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ゆえ吉の気持ち
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紬「なるほど…カレーライスがコーラスなら、このドライカレーはデュエットといったところね!?」 唯「はぐっ!はぐはぐっ!!」 律「おい唯ー。今ちょっとムギがいいこと言ったぞー。」 唯「はぐっ!んぐんぐっ!!」 唯「ぷはあ!美味しいし、気持ちいいよこのドライカレーって!」 ・ ・ ・ 澪「ああ。ドライカレーに限らず、ひき肉のそぼろと一緒に食べるご飯ってのは気持ちの良いものだよな」 唯「そうそう!ひき肉のおかげでごはんがパラパラってほぐれて!」 梓「そしてご飯と同じ大きさのひき肉が、お野菜が…ああっ まるで口の中にドライカレーの川が流れているようです!!」 律「それだああああああっ!!川だ! ああっ、これはドライカレーの濁流だあーっ!!」 ザザーン 唯「ごちそうさま!」 カチャ 律「また一人でかなり食いやがって唯は…」 梓「ほんとうにおいしかったです、澪先輩!」 澪「ありがとう。子供の頃の思い出の料理だからな。 梓に気に入ってもらえると嬉しいよ」 紬「思い出の…!」 ムフーッ 唯「それじゃ、次は私だね!!」 唯「これが私のカレーだよっ!」 ゴトン 澪「おおっ!」 紬「これはまた、唯ちゃんらしいというか…」 梓「おっきい具がごってりごろごろです!」 律「くあー、あたし好きなんだよー!こういうのも!!」 唯「ふふーん♪ささ、みんなでたべよう!」 パクッ パク パクッ 紬「うん」 澪「ほう!」 澪「こ、これは、別段工夫してるわけでも…スパイスが効いてるわけでもないのに…」 梓「心を揺さぶるこの感触!これは、前にも経験した覚えが…っ」 澪「ゆ、唯…!こんな二番煎じの手法に私たちが落ちるとでも…っ!ぐ!」 律「おかーーーさーーーーん!!」 梓「ああっ!律先輩が負けたっ!!」 律「くうぅ、市販のルーに少し手を加えた程度のこの味なのに!」 梓「でもしっかり煮込んでるから素材の味が出て、決して手抜きにはなっていません!」 澪「うわニンジン柔らかい。小さい頃苦手だったのに、カレーの時だけは食べれたんだよな」 律「あー、あたしはカレーの時も駄目だったけどな!やっぱ肉だろ肉」 梓「あーっ!律先輩でっかいのとったー!!」 澪「こらーっ!それ私が狙ってたのにー!」 律「はやいものがちだもんねー!澪はニンジンでも食ってろーっ!!」 梓「別ですっ!ニンジンと肉はまったく別ものですーっ!!!」 紬「すごい…どこにでもありそうな普通のカレーなのに、みんなまるで子供のように…」 唯「はむっ、ほれがはれー、ほむっ、ほへーのひははらほ!ふひひゃん!!」 ハムホム 唯「じゃあ次は、あずにゃんだよっ!」 梓「うーん、唯先輩の後だと気がひけるんですけど…私のカレーは、これですっ」 コト 澪「おおっ?これ…は」 紬「これも普通のカレーに見えるわね」 梓「私も…うちのお母さんのカレーなんです。これ」 律「でもこれって…」 唯「このカレー、具がないよ!あずにゃん!!」 紬「違うわ、これは…」 パクッ モムモム 紬「…うん!ひき肉のカレーね?梓ちゃん」 梓「はいっ!!」 律「えー?なんかびんぼっちーぃ」 澪「こら律っ!ドライカレーも似たようなもんだろ?」 唯「ちがうよー!ドライカレーとこれは、違うもん!!」 梓「…まあまあ。とりあえず食べてみてください。」 ビキビキ 唯律「はーい」 パクッ 律「んっ?」 唯「うん!」 澪「なるほど。原理はドライカレーと同じ」 紬「ご飯と同じ大きさのひき肉とみじん切りのお野菜…でもルーの有る無しはとても大きい違い」 唯「あはぁ!ひき肉とお野菜が口の中でさらさらって!」 律「トロっとしたルーに乗って、喉をするすると通り抜けていくっ!!」 唯「ドライカレーと同じかと思ったら、全く違う!別の快感だよっ!」 紬「…大きな具が尊重されるカレーにおいて、これは逆転の発想ね」 澪「カレーは飲み物って言葉、今まではただの冗談かと思ってたけど…」 律「今ならわかる!カレーは間違いなく飲み物だあああーっ!!」 唯「とまらない!とまらない!」 サラサラサラ 律「たまらない!たまらない!!」 サラサラサラ 澪「そういえば、梓のうちではなんでこういうカレーなんだ?」 梓「はい、きっかけは私が小学生の頃、親戚のおばさんがおすそわけしてくれたカレーでした」 紬「それがこういうカレーだったの?」 梓「いえ、澪先輩のようなドライカレー…あるいはキーマカレーだったかもしれません。」 梓「それがとてもおいしくって、しばらく経ってからお母さんに言ったんです」 梓「ひき肉のカレーが食べたい!って」 梓「でもおすそわけしてくれたのは一人前だけだったから、頼りになるのは私の舌の記憶だけで」 梓「なんせ小学生だった頃だし、うまく説明できるはずもなく…」 梓「試行錯誤を重ねて完成したのが、このカレーというわけなんです」 律「なるほどねぇ」 梓「結局おばさんのカレーとは似ても似つかないもになってしまったわけですけど… それでも今はこのカレーがうちのカレーなんです!」 唯「ええはなしやー」 ウルルン 律「んぐっ、んぐんぐ、ぷはーっ!」 唯「ごちそうさまでしたっ!!」 カラン 紬「とってもおいしかったわ、梓ちゃん」 梓「おそまつさまです」 唯「じゃあ最後は…」 紬「ふふ、私の番ね?」 澪「おお、いつになくやる気だなムギ」 紬「私のカレーは…これよ!」 コト コト コト コトッ コトッ 澪「おおっ、これは!!」 梓「超本格派のインドカレーです!」 唯「あ、これナンだよねナン!私初めてみたー!」 紬「うふふ、どうぞめしあがって♪」 唯「これナンにつけてたべるんだよね、どれどれ…」 ニュイーン プチ パクッ 唯「うん、…うん!」 梓「おいしいですっ!!」 澪「へえ、やみくもにスパイスを効かせてただ辛いだけだったり 苦いだけだったりするインド料理店も多いけど…」 梓「これはちょうどいい感じにまとまってます!!すごいですムギ先輩!」 唯「このナンもすごいおいしいよ!もっちりしててスパイシーなカレーと合うの!」 紬「ありがとう。みんなに喜んでもらえて本当によかったわ」 唯「ムギちゃんみなおしたよー!けっこんして!!」 紬「あらあら♪」 律「……でもなんか趣旨とは違うんだよな、これ」 モギュモギュ 紬「えっ」 澪「こ、こら律っ!!」 律「あ、ああいやー、その」 紬「」 唯「というわけで、第一回カレー大会終了でーす!!」 梓「わー」 パチパチパチ 澪「もう当分カレーはいいやー」 律「いやー、満足したした」 紬「」 ズーン 唯「みんなありがとう!みんなのカレーすっごくおいしかったよ!!」 梓「わー!」 パチパチ!! 唯「じゃあみんないくよー!」 四人「おー!」 唯「かーれーちょっぴり、ライス?」 律澪梓紬「TA☆PPU☆RI!!」 唯「ありがとおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 梓「…いやー、わかりやすい掛け声っていいですね」 澪「ああ、まったく」 カレー編 完 食パン編
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元スレURL 花陽 「凛ちゃん、貴重な火だよ!」 凛 「おおっーー!!」 概要 無人島に漂流したけど 餓死よりかよちんの方が恐ろしいにゃ… タグ ^小泉花陽 ^星空凛 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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場末のキャバレーのカウンターで、屈強な男が着物姿の女をバックから犯している。 男は全裸だった、自らの鍛え上げた筋肉を誇示するように、フン、フン、と鼻息荒く ペニスを女の中に突き入れる度に上腕二頭筋も膨らませる。まさに「筋トレファック」だ。 「ああ、ああ、お前のオマ○コやっぱ締りがいいぜ」 「………」 着物姿の女は、着物の裾を腰までめくりあげ、柔らかそうな尻を男の下腹部で潰されていた。 どことなく物足りなさそうな表情を浮かべているのは、気のせいか、それとも暗い照明のせいか。 パン、パン、と乾いた音だけが店内に響く。 …カラン、カラカラ… 最中の二人が同時にドアへ目を向ける。そこには黒いスーツの女性が立っていた。 スーツと同じく黒い肩まで伸びた髪が逆にその美貌を中性的にしていた。メガネの奥の目は面白そうに細められている。 二人を見て、肩をすくめて「お邪魔でしたか」と呟いた。 「オイ、まだ開店前だぞ、さっさと出てけ、オラぁ!」 結合しながらドスの効いた声で男はメガネの女を脅す。メガネの女は動じることなく着物姿の女に視線を向け 「ちょっとママさんに用事なんですよ」と言うと、スタスタと二人に近づく。着物姿の女はようやく女の顔が見えたのだろう、 さっきまでのつまらなさそうな表情が嘘のように明るくなり、そして 「夏海ちゃん!」 と嬉しそうに叫んだ。そして結合していたオマンコをあっさり男から離し、女に抱きついた。 ポロ、とマッスル男の意外と小さいチン○が空しく下を向く。 「ハハ…お久しぶりですママさん」 苦笑しながらも、夏海は丁寧にこの店のママにあいさつする。ママは嬉しそうに夏海に抱きつきながら、 顔を舐めるかのような勢いでキスをする。 「オイ麻美、なんだよこいつは」 怒り狂った表情の男と夏海の視線が絡み合う。 …ママさんの新しい男だろうと夏海は思いながら、困ったように男に会釈した。 この店のママ…麻美は、夏海を開放すると一気にしゃべりはじめた。 「もう、ほんっとよ!2年ぶりじゃない?確か警察官辞めたって聞いたけど?」 「ええ、悪さばっかりしたんで追い出されました、今はただの人探し屋です」 にっこりと夏海は微笑む。彼女の若い「恋人」がこれをみたら「たらしメガネ」と言って 怒り狂うだろう、そして麻美にもこの「笑顔」は有効だったようで案の定というか、 すでにやる気モードにさせてしまった。ねえ、と顔を夏海に近づける。 「最近さあ、みんな短小ばっかで、もの足んないのよ…」 麻美が夏海の股間を手でまさぐりはじめた。ジーッと器用にパンツスーツのチャックを下ろす。 その中に手を入れる。夏海は眉をしかめ、「うまいですね…」とため息をこぼす。 男は興奮を覚えながらその光景に魅入る。しばらく麻美が激しく夏海の股間を手でしごいていると、 びくん、と亀頭がいきなり現れた。あん、やっぱりおっきいと麻美が嬌声をあげる。 そして男も夏海のモノに見惚れた。同性愛の気(夏海は女だが)は無いが、男は一瞬その夏海の極太 チ○ポに貫かれてみたいと思った。 「ママさん、私今日は人探しに来たんですけど…」 「珍しい、昔はすぐに私のオマ○コにむしゃぶりついてきたのに我慢?我慢汁?」 「ママさん…」 困ったように、夏海は微笑む。大丈夫よ、と麻美は夏海を抱きしめると囁いた。 「知ってる情報は教えてあげるからさ、だから代わりに一発…ね?」 この人にはかなわないな…と夏海は苦笑した。 「セレブの家出少女?」 「はい、この娘です」 夏海は腰を動かしながら、内ポケットから写真を取り出し、麻美に見せる。 写真を受け取ると、乳房を左右に揺らしながら麻美は写真に見入る。 「ふうん…中々可愛い子ね、私ほどじゃないけど、あっ、…ああ、夏海ちゃんそこイイ」 「ここですか?」 「ああ、ああそう、いいわ、いいわああ、膣が痺れるぅ」 恍惚とした顔で麻美は夏海を見上げる。麻美は全裸でカウンターに仰向けになっていた。 背中をカウンターに預け、下半身は地面についている状態、足は大きく開かれており、 そこに夏海が陣取っているいる形になる。黒い肉棒が、半分だけ麻美のオマンコに刺さっている。 最後まで突き入れないのは、焦らすだけ焦らして、情報を得ようという夏海の作戦だ。 「…ママさん、知ってますよね?」 「……っ、ああ、夏海ちゃん…」 次第に麻美の顔がアヘ顔に変わっていく。まずい、と夏海は思った。腰の動きを止める。 「ああ、ダメよお、動いてよ!」 「答えてくれたら動きます」 そして、麻美の耳元に夏海は顔を近づけた。低い声で 「警察の情報屋だった貴女が知らないことなんてないでしょ?」と囁くと、 最後に息を吹きかけた。ああん、と麻美は嬌声をあげ、夏海を恨めしげに睨む。 「…あんたのその目憎ったらしい」 「こういうのが好きって言ってませんでした?」 しれっ、と言いながら、夏海は少しだけ腰を動かす。ずるっ、と先端が奥に進んだ。 ひいっ、と麻美が弓なりに反りかえる。 「教えてくれますか?」 こくん、と麻美はうなずいた。そして夏海の欲しい情報を彼女は吐いた。 * * * * 「はあっ、うおっ、すげえ」 マッスル男は、今カウンターで繰り広げられている光景を見ながら、自慰を繰り返していた。 カウンターでは、恋人である麻美が、フタナリの女にファックされ続けている。 髪を乱し、口から涎を流し、白い乳房をだらしなく揺さぶりながら、 すでに見るも耐えないアヘ顔と化していた。 麻美は全身オマン○となって、夏海の極太チンポを受け入れ続けている。 夏海が腰を動かす度に、麻美は「これええこれええ」と泣き叫ぶ。 「はああああ…おチン○ぉ、おチ○ポ、ひ、さ、し、ぶりなのぉぉ…ひい、イ、イ、イイイっいぐっ、いぐうう」 「それじゃ、いきますよ」 ずるう、巨大な肉棒が顔を出し、そして先端から勢いよく精子が飛び出す。 麻美の顔面から、下腹部まで、まんべんなく精液をまき散らすと、ようやく射精も収まった。 ふう、とため息をついて夏海は急いで服装を整える。失神している麻美に二言、三言、お礼とお詫びらしきものを言うと、 ドアへ駈け出した。 「あ」 そして思いだしたように夏海はUターンするとマッスル男のところへ向かう。 男は射精の解放感でまどろんでいた。ポン、ポン、とその肩を叩く。 「お邪魔してすみませんでしたね」 夏海は、はにかむように笑う。男はただ、ああ、と頷いてその美貌に見惚れるばかり。 射精を終えたはずの息子がまた膨らむのを感じた。夏海は苦笑してメガネを直す。 「それは麻美さんにしてあげてくださいね喜ぶはずですよ」 それじゃ、と言って夏海は今度こそ出て行った。 話は3日前の夏海の職場である探偵事務所に遡る。 『衛藤探偵事務所』 と古びた看板に 事務所といっても、寂れたビルの一角にある部屋で昼間だというのに薄暗い。部屋の中は雑然として書類が散乱している。 中央の机に陣取って、衛藤夏海がカタカタとキーボードを叩いていた。パソコンの画面を真剣な表情で睨んでいる。 と、静かにドアの開く音がした。一瞬、夏海の目が鋭く細められるが、すぐに穏やかなそれに戻る。 面白そうに口元を釣り上げると、「沙希」と囁いた。 「あんた後ろにも目ついてんのかよ」 茶髪のヤンキー風情の少女が腰に手を当て、ため息をつけながらいちゃもんをつける。かなりの美少女だ。 眉根を難しそうに寄せて険しい表情をしていなければ深窓の令嬢に見えないこともない。 学校帰りなのかセーラー服を着ていた。愉快そうに肩をふるわせ夏海はパソコン画面を見つめたまま答えた。 「貴女の気配なら見なくてもわかります」 「マジ?」 さっきまでの険しい表情が嘘のように、相沢沙希は頬を赤く染め、嬉しそうに「デレ」た表情を浮かべた。 以前の彼女を知っている者が見たらその変容ぶりに驚くかもしれない。 カバンを放り出しメガネ~と言いながら沙希は夏海の首に後ろからしがみついた。 「ちょっと、これじゃ仕事できませんよ」 「いいじゃん、たまには」 たまにはねえ、と呟きながら、夏海は思い出したように学校は?と聞いた。 「ソータイした、めんどくさい」 「ちゃんと勉強しないと…」 「うわ、あんた保護者づら かよ、ウザあ」 そう言いながら沙希は乱暴にわしゃわしゃと夏海の黒髪を撫でる。 はあ、とため息をついて一応年上ですからと夏海は言う。 探偵である夏海が不良女子高生沙希とつきあい始めたのは一ヶ月前からだ。 きっかけは電車の女性専用車両ないでの「ささいな」ことだが、それから沙希は週に3,4回は夏海の仕事場や家に出入りするようになっていた。 「それに、なにかあったらちゃんと相談しなさい、一応恋人なんでしょ?」 「・・・・・・」 ぴた、と沙希の手が止まった。 「沙希?」 これにはさすがの夏海も不安になったらしく後ろを振り向く。沙希の顔は真っ赤に染まっていた。夏海はにやりと笑った。 「いまさら照れても何もでませんよ、沙希の身体で見てないとこなんてないですし」 「ば、うるさい、このえろめがね!えろ巨根!」 「あいたた、DV、DVですよ」 ぽかぽかと沙希が夏海を叩く、夏海は面白そうにその攻撃を受ける。 嬉しそうに沙希は夏海の前に身体を持ってきた。椅子に座っている夏海の腰に跨る。 夏海の視界からパソコンの画面が消え沙希の胸が現れる。視線をあげると、沙希が勝ち誇ったように夏海を見下ろしていた。 困ったように夏海は沙希を上目遣いで見つめたまま囁いた。 「降参です」 「あんたの目大好き」 そう言って、沙希は夏海の唇を食べるように口に含んだ。 * * * * 「は、あ・あ、ひさしぶりィ、ち○ぽぉ、あんたのちん○ぉ」 沙希の目が細められ、口がだらしなく開く。夏海の上に跨って沙希はいやらしく身体を上下に動かしている。 めくりあげたスカートから白い股間が露わになり、陰毛の間から極太の黒い肉棒が糸を引いて現れてきた。 そしてまた沙希の体内に隠される。胎内の愛液という愛液が溢れているのだろうか、じゅるじゅると水音が止まらない。 「ひさしぶりもなにも、昨日もしませんでした?」 沙希の腰を抱きながら、夏海は冷静に突っ込みを入れる。次の瞬間、「あいた」と夏海がぼやいた。沙希の平手が夏海の頭にヒットしたのだ。 「…うっさい、メガネ、あんたのチ○ポは…はあっ、一時間ごと…入れてないと」 「どこにいくかわかりませんか?」 面白そうに夏海の目が細められる。 …最初に会った時もこいつこんな目をしていたっけ くそうと思いながら、沙希は夏海の目を睨んだ。 人を小馬鹿にしたような、それでいて穏やかな優しい目…だが沙希はこの目が狂おしいほど好きなのだ。 アタシはこいつが好き、とっても好き 沙希の膣内が痺れた。子宮が震えているのがわかる、身体の奥の奥が「メガネ」を求めている。沙希は潤んだ目を恋人に向け囁いた。 「…してよ、もっと…アタシをめちゃくちゃにして」 「了解」 そう言うと、夏海は沙希の上体をパソコンの横の机に仰向けにした。 奇しくも3日後キャバレーのママさんをファックするときと同じ体位だ。 この体位はチンポをまっすぐにオマンコに突き入れることができ、夏海の規格外な巨根を根元まで沙希の膣内に押し込めることも可能だ。 沙希は本能で悟っているのか、未知の恐怖と喜びで震えていた。 限界まで開かれた両足の間に下腹部を密着させてきた夏海の首に手を回し「来て」と囁いた。 沙希を載せた机が大きく揺れ始めた。 * * * * ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、 「はう、はう、はううう」 鯉のように口をぱくぱくさせて、沙希は必死に空気を取り込もうとしている。 巨大な極太チンポを体内に取り込んでいるため、呼吸もままならない。夏海はそんな沙希の表情を面白そうに見つめたまま、 半分ほど埋めていたチン○を全部沙希の中に押し込んだ。そしてそのまま腰をぐいぐいと押し付け、沙希の膣内を縦横無尽に掻き乱す。 Gスポットをありえないくらい刺激しまくる。 「くああああ、やっ、ィやーーーー!すごいいい!」 悲鳴が上がった。中の激しい振動でぶるんぶるんと沙希の乳房が左右別々に揺れはじめる。 夏海の腰の動きが速くなる。 ぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎし 「くっ、はあ、っ・・・あ、あああん、あああ素敵イ、いくいくいくう、いぐのお」 沙希の膣内がとろとろに溶けてきた。気持ちよさに夏海も目を瞑る。そんな夏海を見て沙希はアヘ顔に艶っぽい笑みを浮かべる。 「なつみい…て、てにぎってえ」 「?こうですか」 差し出された手を絡め取るようにして重ねる。嬉しそうに沙希が微笑む。 「えへへ…キモ、チ、イ、あ・あ・あ・ああああクる、来るぅ!」 ビクビクと沙希の身体が痙攣を始めた。オーガズムを迎えたのだ。狂ったように頭を左右に振る。 子宮が風船のように内部で膨らみ夏海の精液を絞り取ろうとポンプのように収縮を始める。 「あああ頂戴、夏海のチ○ポ頂戴、アタシといっしょにイクのおおお!」 「・・・いきますよ一緒に」 夏海の腰が震えた。 ドクッドクッ ビュクッ、ビュクッ、ビューーーー 夏海の精液が勢いよく沙希の中に放出され、沙希の下腹部がぶるぶる震える。 「はああ、メ、ガ、ネェ」 女性のオーガズムは男性のそれより長く続く。沙希は潤んだ目で「抜かないで」と夏海に懇願した。 そして両手を夏海に伸ばす「ハグ」の催促だ。夏海と体を密着させると安心したように沙希はため息をついて「あんたの匂いだ」と言って笑った。 付き合い始めてから沙希は変わったと夏海は思った。最近沙希はセックスの後やたらとこういう風に夏海と接触を求める。 夏海が沙希の頬に唇を当てると嬉しそうに目を細めた。 「どうしたんですか?最近」 「わかんない、でもあんたとこうしてないと寂しくてアタシ死んじゃいそう・・・」 まさにこれが恋に堕ちたということなのだろうか、17、8かそこらの少女を本気でおとした責任に夏海は少し戸惑い、 そして困ったように微笑むと、沙希の唇に自分の唇を重ねた。 「覚悟ってこういうもんですかね・・・」 「?何・・あ、あ、またあんたのちんぽおっきくなっ・・・」 「沙希が可愛いからですよ、責任とって今日は私のオシッコも受けてもらいます」 「えっち・・・変態・・・」 言葉とは裏腹に沙希は喜びの表情を浮かべていた。二人が2回戦を始めようとしたとき、その依頼人はやってきた。 「あ、あのすみません」 かぼそい声が夏海の背後でした。まったく気づかなかった・・・夏海は自分の迂闊さを呪いながら後ろを振り返る。もちろん沙希とは結合したままだ。 そこには妙齢の女性が立っていた。白いワンピースに長い黒髪、深窓のご令嬢が成長した姿というべきか。20代後半とも30代ともいえるだが、美しかった。女馴れした夏海でさえも見惚れるほどだ。 「ちょっと・・・・なんだよ、ババア!邪魔すんな!出てけよころ…むぐむぐ!むーーー!」 「さ、沙希お客さんですよ」 慌てて夏海は沙希の口を押さえる。むぐむぐとうなりながら沙希は怒りの表情を浮かべて女を睨んでいた。 凄まじい殺気だ。だが無理はない夏海が一瞬女に見惚れたのを恋人である沙希が見抜けないわけがないのだ。 セックスの邪魔をされた上に嫉妬に狂った沙希はじたばたと激しく暴れ始めた。夏海が手を口からどけると、 「夏海、続けてよ、やめないでよ」と泣きそうな声で叫んだ。「大丈夫ですよ」と夏海はうなずく。 勃起した状態のチンポを鎮める手段は沙希とのファックしかない。夏海は女にもう一度視線を向ける。 女はただ顔を赤くして呆然とした表情で二人を見つめていた。 こっちも無理もない。訪れた探偵事務所でいきなり女子高生とふたなり女のセックスが繰り広げられていたのだから。 「あの、すみませんが終わるまで待っていただけますか?嫌でなければですけど」 にっこりと夏海は微笑む。「営業用」と夏海本人は言っているが、沙希から言わせると「たらし」の笑みで。 沙希が結合しながらも器用に足で夏海の腿を蹴った。夏海の顔が痛みで歪む。 「は、はい、嫌なんてそんな・・・まってます」 かぼそい声で女は返事をした。夏海の下半身に視線を向けたまま。そして来客用のソファに座った。 よりによって女の視線がちょうど二人の営みに向けられる位置だった。部屋のアングル考えとけばよかった・・・夏海は後悔した。 落ち込んだ夏海に「ねえ」と沙希が声をかける。ん?と顔をむけると沙希は挑戦的に微笑んでいた。 「みせつけてやろーよ、あのババアに」 「ババアとは失礼ですよ」 「あんだよ、アタシよりあの女がいいのかよ!」 「そうは言ってませんって!」 もちろん小声である。しかもただの痴話喧嘩。最後にはお約束で片がつく。 「沙希のほうがかわいいですよ」 「夏海ィ」 そして依頼人の眼前で二人のセックスが再開された。夏海の腰があやしく動き始める。女の視線は夏海に注がれる。 「ふあっ…ふああ、夏海ィもっと、もっとお」 沙希のオマンコから時折顔を出す肉棒のあまりの太さに驚いたのか、女ののどがごくりと鳴った …入れられてみたい そう思った瞬間、女は自分を恥じた…自分ってなんてことを… だが、一度そう思うと激しい動悸は鎮まらない。清楚な女の目は貪欲に夏海のチンポに注がれたままだった。 ずるずるずる 奥の奥までチンポが挿入されていく。 「あ・あ・あ・あ」 アヘ顔の沙希の半開きの口から、甘ったれたあえぎ声が漏れる。トロトロに溶け切った 沙希の膣内を掻きわけると、コツン、と先端が子宮入り口に当たる。 「ん、あ」 夏海が腰を震わせ、一瞬刹那そうな顔をした。次の瞬間、沙希の体内が熱くなる。 ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピューーーー フィニッシュが始まった。夏海のどろどろの精液がドクドクと脈動しながら沙希の体内に どんどん放出されていく。 (はああああ・・・・) 熱いため気を吐きながら気持ち良さそうに、夏海は自分のチンポから思いのままに精液を放出する。 長い射精だ。 「ふあ、夏海…夏海ィ…いい…いっぱい出してぇ…」 沙希はプルプル小刻みに震えながら、夏海の射精を体内に受け止めている。射精が終わるまで、 精液入れの容器になったかのようにただじっと同じ姿勢で耐えていた。 ふう、と夏海がため息をつく、どうやら射精が終わったようだ。 だが夏海はチンポを抜くことはせずにじっとそのままの体勢で沙希を見つめている。 中出しされまくってうっとりしている沙希がとろけきったいやらしい顔を夏海に向け、 「な・つ・みィ」と涎を垂らしながら懇願する。 「沙希」 「…はい」 犬のように従順になった沙希に夏海は唇を重ねる。 そして、沙希の唇を舐めながら「出しますよ」と囁いた。こくん、と沙希が頷いたのを合図に夏海が放尿する。 じょろっ、じょーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ふあ、あ・あ・あ・あ!オシッコぉ…なつみのオシッコくるよぉぉ!」 「ああ、気もちいい…沙希の中に放尿するの気もちいいよ」 「ああ、夏海、大好きィ」 固く抱き合いながら膣内放尿が続く。 夏海の専用トイレと化した沙希は幸せそうにゆるやかなアクメを迎え気を失った。
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GM 「うーん……あなたってすっごいエロわりに淡泊よねぇ 私、気になります!!もとい、心配だわー? 心配すぎてかわいがっちゃうわー。 でも私は好きな子には自分から手を出さないのが信条!! というわけでターちゃんに頼む今回の依頼はこちらです!!」 発生して以降、なにかと世話を焼いてくれている魔族 (魔将グラニーさん。外見年齢10歳。笑顔がキュート。女性。寝取らせ趣味のドM) が、君に頬ずりしながら今回依頼してきたのは、とあるカウンセラー魔族の仕事を確認する事 そのためにキミはカウンセリングを受けるため、その魔族の元へとやってきた 疫病界における無淫論否定派との噂で、襲撃を避けるため出入り口は常に移動しているらしいが 馴染みの客の依頼で自ら入り口を開けてくれるという グラニーが言うには 「んー?どういう事するのかって?まあ問診した後に治療するから普通ですよ普通 でもまあ結構時間かかったりする事もあるみたいだけど、私は待つ女だからね! この疫病界の無淫論に染まっちゃだめよターちゃん! 戻ったらその立派なので私を突きまわして頂戴ね! あー、楽しみー!」 と、脳みそがゆるい事を言っていた。 さて、いったいどんな奴が待っているのか。 キミは部屋の中に現れた扉へと足を踏み入れていくのだった。 タラータ 着 席 GM ここはグラニーが住んでいるとある洞窟の奥の家。 タラータは発生して以降何度か彼女から仕事を引き受け 日常的にも友人として付き合っていた。 今日も何か依頼があるとの事で家に呼び出されたのだが… 絶賛、グラニーは君の膝の上に座って上機嫌で鼻歌を歌っていた 同じ魔人ゆえに遠慮がない態度である グラニー 「~~♪」 △ タラータ 「グーちゃん…用事…早く…」 膝の上に――ひいては自身のふたなりペニスの上にも座る、鼻歌を歌う友人に対し、面倒くさそうな表情で声をかける。 何しろ今日はまだオナニーを20回ほどしかしていないのだ。 タラータにとっては大問題である。 Δ GM グラニー 「まったく、ターちゃんはセッカチよねぇ。私はもっとまったりとターちゃんと過ごしたいのに」 ぶーぶーと頬を膨らませながら、タラータのペニスをナデナデと撫でまわし グラニー 「こーんなにおっきいのをいまだに私に突っ込んでくれない。なんなの?EDなの?まあ起ってるからEDじゃないんだろうけど」 ひょいっと膝上からは降りて △ タラータ 「ん――初めてのエッチがヘタクソ相手だった、だけ」 撫でられる感触に甘い――には程遠い声をあげて言う。 「早く帰りたいし…別にグーちゃんと一緒なのは、嫌いじゃ、ないけど」 クールそうな見た目から出る引きこもり発言である。後半は、少し恥ずかしそうに言葉を紡いだ。 Δ GM その可愛すぎる発言に思わず感極まったのか、みゃー!と妙な声を上げて抱き着いて頬ずりしながら グラニー 「ひゃー!ターちゃんかわいいかわいいかわいい!かわいいので今回私はターちゃんのお悩みを解決するべくいい依頼を用意しましたっ!!」 片手を、おー!っと上に上げて楽し気に宣言して △ タラータ 「恥ずかし――うざい…」 言いかけた言葉を途中でとめて、頬ずりするグラニーをぐい、と引き剥がす。次の言葉に、クイ、と首を傾げた。 「・・・悩み・・・グーちゃんが私の、オナニーの、邪魔、するとか?」 Δ GM グラニー 「ノンノンノン!!聞けばターちゃんはへったくそな魔族のせいでセックスが良い物に思えない!それは悲しい!なーのーで!!」 タラータから離れるとバレエを踊るようにくるくる回りながら話し、なのでの部分で停止してから指をさす。あさっての方向に。 グラニー 「今日の依頼は、ターちゃんのカウンセリングという治療です!なぁんと今回ターちゃんがこれを受けてくれるだけで!!ババン!!」 自分に酔っているのか、見当違いの方を見ながら、ふふーんという擬音が浮かびそうなほどのドヤ顔で グラニー 「この!!私を!!!愛人!いや、セックスフレンド!!いやいや奴隷にできるかも!!私とのセックスの権利を差し上げまぁーーーっす!!こぉれはお得ぅ!!全疫病界の魔人が涎を垂らす!いかがでしょう奥さん!!?」 △ タラータ 「…うさんくさい…怪しい…テンションが異常に高い――何か、企んでない?」 じと、と目を細め睨みつける――こっそり死角で我慢できなくなりアナルを弄り始めているのはご愛嬌である。 しばらくジト目で見つめているが、ふと頭をさげ… 「…………でも…えっち、気持ちよくなるなら……うーん……」 などとつぶやき出した。――後一声でもあれば、乗り気になりそうだ。 Δ GM グラニー 「もちもち!私のエッチはそれこそそんじょそこらのへたれ魔族は指先一つでダウン!あまりの快楽に一発奴隷墜ち間違いなしなので、ターちゃんにはちょーっと訓練して頂きたい!!その方が私もターちゃんも長く楽しめる!!ほら、winwin!!ねっ!!?」 ぶんぶんと両手を顔の前で振って、違う違うとアピールしながら、ずいっとタラータに接近しなおして、今度は背後に回って背中に覆いかぶさる。 身長差から背中によじ登るようになってしまったが、だからこそグラニーの幼い体を見せつけるような薄布の中身が背中に押し付けられ、幼女特有のミルクのような香りを漂わせる 「受けてくれたら、グラニー嬉しいなぁ。一緒に気持ちよくなろうよ?」 耳に息を吹きかけながら、鬼頭に手を伸ばして先走りを掬い取り、それをなめとって △ タラータ 「……ん……わかった。グーちゃんの…おねがいだし…」 正直――友人であるグラニーと気持ちのいいセックスができれば、それは楽しいだろう。『同格』の相手であるし、嫌いな相手ではないから主人になるも、奴隷になるも問題はない――思考の最中、アナルオナニー途中の先走りが舐め取られると、快感とは違うゾクゾクとした感覚が背筋を震わせた。 「んっ…いいよ…カウンセリング、受ける」 Δ GM その言葉に、目は閉じたままだがぱぁぁっと音が聞こえるような気がするほどの満面の笑顔になり、ぴょんっと飛び降りると、またくるくると回りながらタラータの前に止まり グラニー 「でぇは!かわいすぎるターちゃんが、かわ淫乱に……いやでもオナニーの回数とか考えるとすでにド淫乱では…?まあいいか!では!!カウンセラーの先生のお部屋へ!!ご案内!」 まるでショーの司会者のように、腕を後ろへと振り仰げば、そこには今まで存在していなかった扉が悠然と存在しており グラニー 「じゃあちょっとの間お別れだねターちゃん…先生の言う事ちゃんと聞いて、治療してきてね?グラニーちゃんと待ってるから。あ、そーだ!出かける前に」 いそいそと下を脱ぐと、大股開きで立って、腰を突き出して自身の秘所を開き グラニー 「戻ってきたらここに突っ込んでもらうんだから、ちゃーんと見て覚えていってね♥あっちで何があってもぜーーったいグラニーの、こ こ♥が、ターちゃんの戻る場所だからね♥」 片手でくにっと開きつつ、もう片手で頬の横でピースをしながら得意げな幼女は笑う △ タラータ 「…グーちゃん、風邪引くよ?」 蛋白な少女はそれだけ言うと扉に手をかける。 ああ、まだオナニーの途中だったのに、と考えつつ、ノブをガチャりと開け、開きながら―― 「それじゃ…いってきま、す…」 グラニーへと振り返り、友人にしか見せない、淡く綻んだ美しい微笑みを向け、扉の向こうに消えていった。 Δ GM グラニー 「ああんいけずぅ!でもいいよ、戻ってきたらグラニーに突っ込んでないととダメにしてあげるんだから♥じゃ、いってらっしゃいターちゃん♥」 くねくねと身もだえながら、そのタラータの美しい笑顔を……ぞわぞわとした暗い期待と、心配している感情の複雑な気持ちを抑え込み、閉まった扉がすぅっと消えると グラニー 「……きっと、無事に……あは♥」 すでに濡れそぼったあそこに指を突っ込み、激しいオナニーを始める それを見る者はすでに誰も存在していなかった △ シーンチェンジー タラータ はーい GM 扉をくぐると、そこはまるで病院の診察室のような場所。 ただし診察室のような消毒液やその他薬品の臭いがすることはない しかし、何か淫らな空気が代わりに漂っているのを感じた。 真っ白で清潔な部屋には、キミの訪問を待っていたであろう、主が正面に立っていた 外見年齢は18ほど。医者だというのに見事に艶のある長髪で、強きそうな目を眼鏡で覆っている 身長は恐らく170台と思われる長身で、出る処は出ているグラマラスな魅力は まさに保健室のエロいお姉さんといった感じである。 「おや…やあやあ、いらっしゃい。グラニーから聞いているターちゃんていうのは君の事だね?」 さばさばとした物言いで、君に向かって片手を差し出してくる △ タラータ 「…」 興味深く室内をキョロキョロを見回る。周囲の空気に早くも少し後悔しつつ、エロ女医の差し出す手をみて――動かない、固まる。そう、彼女はコミュ症なのだ!!しかも差し出された手を握るには今さっきまでアナルをいじっていた手を差し出さねばならない――危機である。 冷たい汗をかきながら、少女は目線をふい、とそらしつつつぶやいた。 「ん…よろしく…」 完璧なクールフェイス…コレがいままで彼女がクール系だと思われていた真相である。 Δ GM ???「おや、これは聞いていた以上にシャイな子みたいだね」 ははは、と笑うと、部屋の奥の流しで沸いていたお湯を湯飲みに移し。 それを机の上に二人分並べると、対面の椅子に座り ??? 「まずは自己紹介。ワタクシはイルザ。この病院の院長だまぁよろしく頼むよ」 目を細め、少し楽し気にそう自己紹介をし、さあ、どうぞ?と着席を促し △ タラータ 「…ん」 素直に指示に従い座る。人見知りであることを見抜かれているが、 本人が緊張しているためにソレにも気づかない。 お茶にも手を伸ばせず、見る人が見ればソワソワしているように感じるだろう。 Δ GM イルザ 「はは。キミのペースでいいんだ。さあ、まずはお茶をどうぞ?冷めてしまうと美味しくないからね。これはうちで栽培しているハーブで作っているんだ。リラックス効果がある」 言いながら、自分の分を軽くすすり、どうぞ?と促して △ タラータ 「…」 無言でこくり、と頷いてお茶を飲む。 ゴキュゴキュゴキュゴキュ―― 緊張で乾いていた喉を潤し――お茶は空となった。 Δ GM イルザ 「気に入ってもらえたようでなにより。もう一杯飲むかい?」 お茶を継ぎ足すと、机横のデスク(なんかややこしいな…)から書類を取り出し イルザ 「さて、ではいくつか質問していこうかな。これを可能な限り埋めてもらってもいいかな?」 そう言って差し出してくる紙には、いくつかの質問が書いてある 発生からの年数は(大体で大丈夫): 今までの性経験は(こちらも大体で大丈夫): 性交間隔は?: 日に何回オナニーしますか: その際のオカズは?: クリトリスの大きさは: ペニスのサイズは: 後ろは使った事がありますか: モンスターと交わった事は?: 今までで一番気持ちよかったことは: 今までで一番最悪だったことは: 最も信頼できると言える人はいますか: 好みのシチュエーションは?: 嫌なシチュエーションは?: どちらかといえばS?M?: △ タラータ 「ん…」 口の中でありがとう、といいつつ継ぎ足されたお茶を一口含み、 差し出された紙に目を落とす。 正直恥ずかしい質問もあるが…ココを紹介してくれたグラニーの顔を思い出し、一つ一つ書き込んでいく。 発生からの年数は(大体で大丈夫):1年と少し 今までの性経験は(こちらも大体で大丈夫):他人とは1回。オナニーはたくさん 性交間隔は?:してない 日に何回オナニーしますか:おちんちんで30回くらい、おまんこで50回くらい。乳首やアナルもたまに。 その際のオカズは?:(友達が―と書きかけた文字が一度けされ) いろんな妄想(と書き直された) クリトリスの大きさは:人差し指の先くらい ペニスのサイズは:30センチくらい 後ろは使った事がありますか:ある、オナニーで モンスターと交わった事は?:ない 今までで一番気持ちよかったことは:乳首を弄りながらアナルにバイブをいれてのドライオーガズム 今までで一番最悪だったことは:はじめてのえっちがドヘタクソ 最も信頼できると言える人はいますか:グーちゃん 好みのシチュエーションは?:よくわからない 嫌なシチュエーションは?:魔人とのセックス全般 どちらかといえばS?M?:…たぶん、倒したりするほうがすき、かも? Δ GM イルザ 「はい、ありがとう」 受け取ると、ふむふむと頷きながら目を通して イルザ 「なるほど。発生して最初のエッチが淫技クソ雑魚な魔人だったのか…かわいそうに…」 目頭を押さえて沈痛な表情で イルザ 「うーんそうだな…モンスターとした事はない、と…魔人とのセックスへのトラウマを解消するにはまずセックスの気持ちよさを感じてもらったほうがいいな……よし」 ぽん、と膝を打つと立ち上がりタラータの横に立って イルザ 「それじゃ。許可も貰ってるしね。タラータ君は危ないからあっちのベッドに寝転んでくれる?」 と、タラータの横にあるベッドを指さして △ タラータ 「…?? 危ない…? …ん、わかった…けど…」 診察?の言葉を聞き流しつつ、ふと言われた指示に戸惑い、素直にベッドに近づき横たわる。その姿勢でイルザに顔を向けながら 「…でも、無理やり、やめて…こわい、から…」 と注文をつけた。 Δ GM イルザ 「まあ、多少は荒っぽくなるかもしれないが…大丈夫、痛い事はしないよ(多分)」 タラータがベッドに寝転ぶと、急激に眠気が増していき、抗おうにも意識が保てなくなる。そのまま眠りについてしまう前に一言喋れます △ タラータ 「……ふぁ…………?」 意識が消えてく中、イルザの言葉に思わずでた言葉は、非常に間抜けな響きだった。 Δ GM ではシーンかわりまーす しばらくして目が覚めると、さきほどよりも広い部屋の中に居ることに気づく ベッドに寝ているのは変わらないが、小ホールほどの広さの其処には出入り口が一つあり ほのかに暖かで過ごしやすい部屋である しかし部屋に漂う香りは強くなり、何か嫌な感じもして… 起きるロール後情報判定をどうぞ △ タラータ 「……ハメられ…た…?」 ガバッ、と体を起こすと周囲を警戒。装備を確認し身だしなみを整える。 情報判定いきまーす 2d6 = (2+6) = 8 4成功! GM 素晴らしい。ではこの部屋には呪文封じのトラップがかかっている事に気が付いた。この部屋ではPCは一切呪文が使えない(敵は使える) なお、達成値が高いためにもう一つ気が付いた。 恐らく淫気を噴出するのであろうトラップがあるようだが、そちらは何故か作動していないようだ イルザ 「あー、あー。聞こえるかな?えー、おはようタラータ君。その部屋は治療室だ。 今から治療用のモンスターが入室してくるんだが……えー。あれ?何?は?作動してない?マジで?そっかー……」 何か誰かと話しているようで イルザ 「ごほん…本来ならその部屋には淫靡な部屋と催淫ガスとドッペルゲンガーがあったんだが……えー………要望によりなかったことになったので安心したまえ。ワタクシは蹂躙した方がいいと…は?頑張ってるのがいい?なんであなたはそう妙な拗らせ方を…まあいい。とにかく頑張って戦うように!!」 と、声が途切れる △ タラータ 私の可愛いヘルハウンドがぁー!!! 「……すごいダーちゃんの匂いがする……」 気が抜ける。がすぐに気を取り直し構えを取る。どこから敵が来るか、感覚を研ぎ澄ませ、モンスターを待つ。 Δ GM ではそうしていると。普通に正面の出入り口が開き ???1 「はーい、今日の患者さんはここですかー?」 ???2 「でーすかー?」 と、声が響く。 入ってきたのは、キノコを体中に生やした女性と、30センチほどの小さな悪魔だ。 知っているか情報判定2回どうぞ。知ってたらデータを見ていいよ。 知らなくてもなんか直感(という名のPL知識)でわかってもいいけどその場合はデータ見ないでね △ タラータ マイコニドじゃねぇーか! エイ、2回。1,2順 4d6 = (4+3+4+4) = 15 失敗2回。ワカラナイワー おっといれわすれ Δ GM ???1 「うふふ。大丈夫。クソ雑魚ナメクジな魔人と違って、あたしはきもちよーくしてあげるからねぇ?」 ???2 「じゃないとぶっ殺されるからね!必死!ボクたち必死!ぜひ気持ちよくなって!ほんと!おねがい!!」 と、何故か妙にハリキリガールな二人は、じりじりと距離を詰めてきます そちらの反応後に戦闘開始しますー △ タラータ 「…正直こわいから本気でいく――おっちね」 普段はクールな表情を加虐の喜びに歪ませ、少女は駆け出した。 Δ GM ???1は7 ???2は8です。運動はー…???2と同値かぁ。ではそちらからどうぞ △ タラータ はいな、では小さいほうが耐久はおそらく低いだろう、と2に攻撃。片手武器で。 2d6 = (1+2) = 3 3成功ー! GM 2d6 = (6+6) = 12 タラータ GM クリティカルしました タラータ チネバイイノニ GM ええーっとぉ。では回避クリティカルなので、割り込みで???2が1回行動しますね… タラータ ヤメロー!ヤメロー! GM ???2 「じゃあまずは呪っちゃうよ!えいえい!!」 呪いを使いますー。通ると出目6が0ではなく6として扱われます。クリティカルは発生しますー 2d6 = (3+1) = 4 4成功 抵抗どうぞー タラータ 攻撃だから運動でいいのかな? GM んーと、この場合は… 特に記載がないので運動で タラータ はーい 2d6 = (2+6) = 8 いえーい7成功。 「その程度なら…」 DP2と。 GM ???2 「もー!!素直に呪われてよ!!今度はこうだ!!」 パッチーンとウィンク。《取り入る》。自尊で抵抗をどうぞ 2d6 = (6+4) = 10 4成功 タラータ ぐえぇ 2d6 = (4+6) = 10 2成功、敗北でDP3に GM では魅了2が入りマース タラータ ぐえー 「…んっ…!」 ふ、と意識が持って行かれ、小さな悪魔から目が離れなくなってしまう。 GM ???1 「よくやったわぁ。では私も…」 ぶわぁっと茸から胞子が撒かれます 催淫胞子。自尊で抵抗してください 2d6 = (4+6) = 10 タラータ ぐごごご GM 3成功 タラータ 2d6 = (3+5) = 8 し、しっぱい・・・ GM では発情1が入りますー タラータ ふえーん。まあどっちにしろまず2どうにかせんといかんのだが・・・! GM 正体判明していないからなぁ… タラータ とりあえず、2T目いくよ! GM あいよ タラータ もはや2を陵辱し魅了を解くしかない。エロールいくぞ!! GM あ、そーだ 1ターン相手が動いたし、手番なしでもっかい情報ふっていいいよ タラータ あ、らじゃー 4d6 = (5+4+6+5) = 20 GM やる気なさすぎでは タラータ ゴミアンドゴミ(失敗と1成功 DP4点へ ではエロールいきます GM ???2のデータ開示しておくね インプ 知能:人間並み 会話:可能 攻:8 受:5 HP5 呪い:攻撃/インプが倒されるか離脱するまで、対象の判定で目6を0ではなく6とする ただしDPは獲得でき、クリティカルは通常通りに扱う 取り入る:攻撃/魅了2(自尊で回避) 使い魔:特定の主が居る場合、インプは主が倒されるまでダメージを受けない タラータ 先生! 使い魔の対象はいますか! GM 一応ゲーム的にはマイコニド倒せば倒せる タラータ あーなるほど。了解。といっても2重デバフがいたい とりあえず、発情の判定しますね。自尊 2d6 = (3+1) = 4 タラータ 自尊は2で成功。ではエロールは取り下げ、魅了と発情を抱えたままマイコニド(推定)に…うん、エロール全力でやればこっちのが強い。陵辱する! GM こーい タラータ エロールいきまぁす! GM ん。でも魅了入ってて解除しないと無駄なエロをインプにし続けるしかないのでは。とGMは思った タラータ 誘惑者を対象とする以外の行動はできます。と魅了にある。 GM あ、ほんとだ おっけーおっけー 見落としてた たびたびとめてごめんね タラータ 「…あ…ぁ…」 ドクン、ドクン…魅了の効果か、発情の効果か――心臓が高鳴る。 今までにないほど激しく肉棒が震え、眼前の敵二人を見る――。 片方は小さすぎる――当然その脚はもう一人へと伸び、胞子を撒き散らした女性へと近づき、ラバースーツにくるまれた肉棒を露出されると、おもむろに口にペニスを突っ込んだ。キノコの傘を抑えるようにしながら激しくグラインドを繰り返す―― 「これ…はっ、オナニーッ、オナニーッ、なのっ! オナホッ、口オナホッ…!」 自分に言い聞かせるようにしながら気分を高めてゆくーーセックスではない、と思いこむことで萎えそうになるペニスを昂ぶらせ――口内に精を放った。 ボーナス判定オナシャスッ! GM 4点あげよう! タラータ 2d6 = (3+3) = 6 3成功、きわどい GM 2d6 = (1+6) = 7 タラータ … GM 5成功でして… タラータ ぐごごご・・・さあこい! GM インプ 「おねーさんきもちよさそーー♥どう?マイちゃんの口オナホきもちー?」 ぱたぱたと周囲を飛び回りながら、呪いを振りかけていく。 運動で抵抗どうぞ 2d6 = (4+4) = 8 0成功か タラータ 2d6 = (5+3) = 8 あぶねっ、1成功 「っ…だめっ…すぐ、萎える…」 オナニーなら連発できるのに、口内射精ではすぐペニスがしょんぼりとしてしまうことに少なからずショックを受けている。 GM ???1 「うーん、意志のある相手だとだめなのかしらぁ?とりあえずもっと素直になってもらいたいわねぇ?」 肉茸。ばふんっとまき散らされた胞子が体に降りかかる。運動で抵抗どうぞ 2d6 = (4+5) = 9 あ、出目悪いな。失敗 タラータ うへへ 次ガンガンいくね GM おう タラータ 発情の自尊から 2d6 = (6+1) = 7 成功してーの、今度はダガーで攻撃ッ!対象は1 2d6 = (2+2) = 4 2成功ー GM 2d6 = (1+3) = 4 2成功ー 受動有利で当たってない…NPC側不利ってルールじゃないよな確か タラータ PC全有利だね GM あ、そっちがあったか。 じゃあ当たり 11点か タラータ あいあい、11点 「…まだこっちのが、マシッ!」 発情にペニスを濡らしつつも、凛としてダガ―を構え、切り裂く。 GM インプ 「もー。気持ちよくなろうよー?痛いのは気持ちよくないでしょー?」 インプの囁きは呪いとなって。運動で回避を 2d6 = (2+1) = 3 5成功 タラータ ちなみにPC同士の場合、受動能動関係なく同値は互いに振り直しなので注意。グエー、運動! 2d6 = (3+2) = 5 あああ4成功だぁー! GM よーっし通った。今後6は6として処理 タラータ ぐおー、マジで痛い GM ???1 「よくやったわぁ。ではもう一度…」 肉茸。運動で回避をどうぞ 2d6 = (6+3) = 9 タラータ ちょと長くなりそうなのでちょいロールみじかめでがんばろう GM 4成功 タラータ 2d6 = (2+4) = 6 3成功で受ける GM 肉茸:攻撃/対象の自尊・運動‐1(3回まで重複可、戦闘終了まで持続) タラータ 「あっ…アァァァッ!」 ビク、ビクと胞子に犯されてゆく―― ではこちら、まず自尊… 2d6 = (4+5) = 9 GM だめ タラータ ムリなので陵辱ー エロールいきまーす 「あ…ぁ…あっ…あっ…♥ 」 胞子の影響で体を小刻みに震わせる、忌避感を上回るほどの衝動に突き動かされながらマイコニド(?)にのしかかり、先走りが溢れるペニスをその秘所に何度も擦り付ける――挿入に失敗しているのだ。 何度も、何度も、白痴のような表情を浮かべて腰を押し付けながら呟く。 「あぁっ…わたしっ、また他人でオナニーしてるぅ…♥ えっちなお肉でごしごししてるのぉ… ♥ 」 ボーナス確認オナシャース GM エロい。5点差し上げよう(ガンバ! タラータ イクゾォ! 2d6 = (5+4) = 9 1成功 GM 2d6 = (4+2) = 6 タラータ あれ GM 0成功だから当たったヨ タラータ 奇跡的に通ってる! えーとこの場合そのまま調教とボーナス分ダメでいいんだっけ? GM そだね 11点か タラータ では11点どうぞ。 「んひゅっ♥ 」とそのまま精液をマイコニド()にぶっかけた GM インプ 「気持ちよさそー♥じゃあじゃあボクとも遊んで遊んで♥」 魅了入ってるので調教から入ります。自尊で抵抗どうぞ あ、エロールするね タラータ ぐぇ かもーん! GM そういうとインプはひらひらとマイコニド?の上で暴発し息を荒げるタラータの前へとふわりと浮かぶと、よしよしと頭を撫でて上げて インプ 「えらいえらい。気持ちよくなれたね?自分じゃない肌でこするの気持ちよかったね?じゃあ次はー…にひ♥」 ふわりとタラータのペニスの上に着陸すると、竿へときゅっとだきついて インプ 「自分の意志じゃない気持ちよさ、教えてあげる♥」 そのまま鬼頭にちゅ♥とキスを降らせ、屈伸運動をするように小人のすべすべ肌を竿からカリにかけてこすりつけていく △ 点数どうぞー タラータ えりょい。5点あげりゅ GM やったー 2d6 = (2+5) = 7 13で7だから(震え声 タラータ ハハハ 自尊 2d6 = (6+1) = 7 はい(笑顔 DP5、と GM 入った。攻8のボーナス5で13点PPダメージ タラータ もう半減ちかい、やばい マイコニドこぉい! その間にリアクションかいとく GM ???1 「気持ちよさそうねぇ…どう?身をゆだねるのは気持ちいいでしょう?」 囁きながら、また胞子をまきちらす。肉茸。運動で回避どうぞ 2d6 = (3+3) = 6 1成功 タラータ 「んきゅうううっ♥ これ、ちがぅっ、せっくしゅ、ちがうっ、しらにゃい、こんなぁ…♥ 」 悪魔の責めに震えながら抵抗 2d6 = (4+4) = 8 1で0成功。しっぱい GM では自尊と運動がさらに-1 タラータ ぐぬぬ。自尊3とか 一応発情判定いくよ! GM カモン タラータ 2d6 = (2+3) = 5 ハイダメー ではいきます、陵辱マイコニド、エローォル! GM 待機! タラータ 「…ッ、ダメッ、しらない、こんなのっ…早く終わらせるのぉッ…このままじゃっ、ダメになっちゃうぅっ!」 悪魔の責めに何度もみをよじりながら、早く終わらせるためにはどうすればいいか思案し…その目に先程入れ損ねた肉穴が見える。はぁ、と熱い吐息を漏らすと、愛撫する小悪魔ごと――肉棒をその入口に添え、挿入した。 「~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!♥ ♥ ♥ ♥ 」 挿入の感触が――未知の快感が、少女の体を震わせた。 判定どうぞぉ! GM イイゾ!5点あげよう! タラータ おう、いくぞ! 2d6 = (5+3) = 8 ぐえええ、2成功だ GM 2d6 = (1+2) = 3 タラータ うわあああああああ GM 3成功なんですよねぇ… タラータ くそぉ・・・くそぉ・・・ GM ではインプちゃんが調教。エロールいくぜ タラータ おう・・・こい! GM インプ 「わー♥びくびくしてるぅ♥どうどう?オマンコ気持ちい?♥自分の手なんかよりいいでしょー?♥とろっとしちゃってかーわいい♥んじゃボクもキミを気持ちよくしてあげないとねー♥」 マイコニド?につきこまれる前に飛び上がったインプは、突き入れたまま震えるタラータの背後に回ると、快楽で開き始めたオマンコに触れて インプ 「ボクらの得意技をみせてあげる♥ちっちゃいっていうのはねぇ…こういうこともできるってこと♥」 ぐぱっと広げると、頭からオマンコにもぐりこんでいく。自由自在に膣内をいじりまわすその淫技は、クリ裏の根っこを膣中から掴んで震わせるという、オナニーでは絶対にできない芸当すら実現させる △ タラータ 5点どうじょ GM やったーでは調教 2d6 = (2+6) = 8 タラータ ぐぬぬぬぬ! GM 11成功 タラータ 2d6 = (3+6) = 9 失敗。DP6 GM 13点通る タラータ 「きゃふぁぁああっ!♥ ♥ らめぇっ、こんなの、ひったらぁ、かえりぇなくなりゅぅうううう!!」 -26点、あと4点のこり GM マイコニド?さんの調教。エロールはいりまーす タラータ ぐあぁぁ、いちおう魔奴隷でPP10回復しておく。14点のこり GM マイコニド? 「いいのよぉ?気持ちいいのは耐える事じゃあないの…♥ 頭が爆発するみたい?いいのよ、爆発しても。だってあなたには待ってる人がいるでしょう?彼女は気持ちいいのを否定していたかしら?違うでしょう?」 ゆっくりとタラータの頬を撫でながら優しく微笑み。 自分でうまく動けていないタラータの腰に足を絡めると、逆正常位とも言える動きで、下から犯し始める 「だからぁ。気持ちいいを一杯感じなさぁい?♥オマンコ気持ちいい♥おちんぽ気持ちいい♥こうやって肌を触れ合わせるのはオナニーよりもずーっと気持ちいい♥ほら、繰り返しながら、イって♥気持ちイイを脳に焼き付けるの♥」 ぱんぱんっと音がするほどに腰を打ち付けてくる △ タラータ 5で… GM そんな絶望顔で…ではダイス 2d6 = (4+6) = 10 8成功 タラータ 2d6 = (3+4) = 7 失敗 GM 12点PPダメージ タラータ 「あぁぁああああああああっ♥ ♥ ♥ きもひぃいっ、きもひぃっ、いいのぉおおっ♥ ♥ しゅき、しゅき、な人、ぐーちゃん、ぐーちゃん、ひゅきぃぃっ!!♥ ♥ ♥ かえりゅっ、かえりゃなきゃ!! でも、まけひょうなのほぉぉぉっ!!!♥ ♥ ♥ 」 のこり2点までおいつめられました GM ぐるっと回ってそっちのターン! タラータ うむ、自尊判定 2d6 = (3+1) = 4 はい失敗。いくぞ、陵辱エロール!対象マイコニド() GM 待機! タラータ 「あ…あ…♥ 」 朦朧とする意識、何度も襲い来る快感、もはや嫌悪感は意味をもたず、蹂躙され続ける――彼女の視界がぶれ、自分と犯しあっている相手が、自分の友人の姿にみえてしまう―― 「ぐー、ちゃん…ぐーちゃん、だぁ…♥ ♥ ♥ 」 にへ、と顔をだらしなく歪め、グラニーに――ではなくマイコニドに対し、更に激しく腰を叩きつけ始める。 「かえって、きたのっ♥ ♥ ♥ ぐーちゃん、やくそくっ、せっくす、せっくしゅ、しぇっくすするのぉぉぉおおおお!!♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 判定どうぞ! GM 墜ちっぷりがよい!6点あげよう! タラータ ここで…66をだしクリティカルをする、それが真のエロプレイヤー・・・! 2d6 = (2+3) = 5 はい。 6成功 GM 2d6 = (2+4) = 6 0成功で通った! タラータ 11点どうじょ(震え声 GM 33っと…残り7っす タラータ ですよねぇ!!(覚えてた数字 GM ではインプちゃんが調教しまーす エロールいくぜ タラータ はぁーい まだだ、ココでクリットして即時行動でたおせばいいんだ・・ GM インプ 「あれ、ちょっとちょっとやりすぎでは…?い、いやここまで来たら全力で堕とさないと!!よっし…!」 勢いで膣から飛び出したインプは、淫液で塗れた体のまま前面へと舞い戻り インプ 「んっふっふー。二人以上に責められるってことはぁ。気持ちいい場所がどんどん増えるって事だよぉ?おちんちんはマイコニドの中だからいじれないけど…キミ、おっぱいもいい形だよね?おいしそー♥」 小さな体でぬるりと乳房へと抱き着き、口いっぱいに乳首を咥えると、ぎゅーっとやわく歯を立てて、ちゅうちゅうと吸い上げてくる △ タラータ あっあっあっ…5テンドウゾ GM 2d6 = (2+4) = 6 タラータ いくぞぉおおおおお!! GM 6成功じゃぞ タラータ ダイスの神・・・! 2d6 = (2+2) = 4 失敗 ゾロ目だけどさぁ・・・! GM 神様なんていなかったね……(11点ダメージ タラータ PP0になりましゅた… 「あひゅうううううううううううん!!!!♥ ♥ ♥ 」 胸を責める悪魔と、ペニスとヴァギナを責めるマイコニドに同時に犯され――いまだ性交に目覚めたばかりの少女の意識は完全にとばされ――意識を失う瞬間、少女は小さく呟く 「…ごめん…グーちゃん…」 Δ GM イルザ 「おー。気持ちよさそうだ…どうやら性交への忌避感をなくすのには成功したみたいだな。 あとはもっと気持ちよくなれるようにしばらく入院していきなさい。 その間その二人以外にも気持ちよくしてもらえるから安心したまえ。 許可もあるし久々に手を振るうとするか……では、二人とも。気絶するまでやったら戻りたまえよ。 …で、本当に好きにしていいわけで?あ、そう?じゃあそのように…」 と、館内放送がどこか遠くに聞こえてくる中、キミは散々に犯しつくされた △ タラータ 犯し尽くされました…ウフフ GM よーしPP0で墜ちたのでここからは入院の日々のエロールだな! 改造はフレーバーでやるので特に能力値を上げ下げする必要はナッシン タラータ はーい。とりあえずこの状態だとインプの奴隷でいいのかな?エロールどうぞぉ GM オッケー。まあすぐにイルザに奴隷契約が受け渡されるだろうけど。では現状説明を タラータ あいあいさー GM あれからどれくらいたっただろうか。 入院と言われこの部屋に閉じ込められ、毎日様々なモンスターや、時にはイルザとも交わった 奴隷として妊娠を強要された事もあったが、拒否をすると身体を弄り回され、受け入れるまで責められた 子供は何かの魔法の効果なのか、妊娠した翌日には産まれ出ていくようで、その時にも気を飛ばすような絶頂が襲うようになった。 今はベッドに手足を拘束され、代わるがわるふたなりのダムンドに突っ込まれ、口だけが異様に気持ちのいいモンスターにペニスをふやけそうになるまで舐められ、お腹には触手の卵が詰め込まれていた。 改造によって感度は10倍まで引き上げられ、乳首には認識タグがリングピアスに通されている。 すっかり乾くことのなくなった秘所の上に鎮座していたクリトリスにはリングがはめられて、皮が戻ったことはない。 だが、そんなキミにも希望はあった。 子供を50匹産めばグラニーの元に戻してくれるという約束。 日々高まり続ける快楽に心を責められつつも、時折魔法通信で状態を気にする連絡をいれてくれるグラニー 今日は、その50匹目の出産と、グラニーとの通信の日だった。 △ タラータ 変わってゆく――自分が変えられてゆく。 どうしようもないくらい、転がり落ちていっているのがわかる。 そんな自分がたまらなく心地良い自分がいる。 ふたなりペニスが挿入されるのがきもちいい。 ふやけるまでされるフェラがきもちいい。 空気にさらされるクリがきもちいい。 異物感のある乳首がきもちいい。 きもちいい。 きもちいい。 きもちいいきもちいいきもちいいキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ あまりにもかけ離れていく世界、残った日常であるグラニーに対する思慕は日増しに強くなっていき――出産をまつタラータは、白痴のような顔でグラニーの声を待ちわびていた。 Δ GM そんな状態の中、目の前に展開されたモニターに光が灯る。 手枷は外され、首から上の映像に映る部分は何事もなく寝ているように偽装される そしてしばらく待つと、グラニーがモニターへと映り グラニー 「おー。もしもーし。見えてる?聞こえてる?グラニーだよー」 まったく変わらない悪戯な笑顔で手を振ってくる △ タラータ 「ぁ…♥ ♥ ♥ 」 瞳に光が灯る――情欲と愛情にまみれた歪んだ光。モニターに近づくと、映るグラニーの顔にキスをし、舌先を這わせる。 「グーちゃん♥ ♥ グーちゃん♥ ♥ ♥ ♥ 見えるよ、グーちゃぁん…♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 ぐちゅぐちゅ、と室内には激しい水音が響く。モニターにすがりつきながら、タラータは出産直前の秘所を激しくかき回し、ペニスを扱き始める――。 △ GM グラニー 「聞こえる聞こえる♥ にひひ。ターちゃんってば情熱的♥そんなにグラニーが恋しくなっちゃったのー?♥」 楽しそうに、嬉しそうに笑うグラニーは、映像で見ている限りは何も気づいていないかのように見える グラニー 「明日はいよいよ退院だねー?グラニーも迎えに行くから。楽しみ?楽しみだよねー!だって超絶美少女ロリ美少女のグラニーちゃんが!!わ!ざ!わ!ざ!!超大親友のターちゃんのために!!行くんだもんねー?」 画面越しにも関わらず、くるっと回って。しかし目はいつも通りに閉じたままに △ タラータ 「うんっ、うんっ♥ ♥ ♥ グーちゃん、すきぃ、だいしゅきぃ♥ ♥ ♥ あひゅぅっ♥ ♥ ♥ 」 だらしなく舌をだして涎を垂らしながらグラニーへの愛を叫ぶ。 画面外であっさりと果てて白濁と愛液をこぼすと、そのままグラニーの言葉にコクコクと首を振る。 「あぁ…うんっ、だいしゅきグーちゃぁん…♥ ♥ はやく、あいたいよぉ…ぐーちゃん、ぐーちゃん…はぁ…はぁ…むかえにきてぇ…♥ ♥ ♥ 」 Δ GM グラニー 「うんうん…♥」 そうして頷いていたグラニーがぷるぷると震えるとちょっと後ろを向いて小声で 「うっわなにこれちょっとターちゃんかわいすぎる♥どろっどろのターチャンぐっちゅぐちゅ音聞こえてるから!エロイ!エロスギ!グラニーちゃん策士!大天才!よくやっらイルザ!今度ご褒美をあげよう!あ、楽しみ過ぎて床に垂れて……いやいや」 しばらくうつ向いていたが、モニターに向き直り グラニー 「グラニーもすっごく会いたい♥だからぁ、ターちゃんは治療が終わって、エッチになったそのままの姿をぉ…グラニーに、見♥せ♥て♥」 今まで一度も見たことがなかったグラニーの目 それが今ぱっちりと開かれている その眼に見られるだけで心が掴まれて揺さぶられる感覚に襲われていく △ タラータ 「…ッ!!!!」 初めてみるグラニーの瞳に驚愕と同時に呑まれる――身を抱くようにして小さく震えると、グラニーの言葉にコクコクと激しく頷いてモニターから身を離す。 「うん…♥ わたしも、グーちゃんにみてほしぃよぉ…♥♥ がんばったんだよぉ、いっぱいいっぱい、グーちゃんに早くあいたかったのぉ…見てっ、画面越しのちんぽとおまんこも、私の生ちんぽと生おまんこも、たくさん見てぇ…♥ ♥ はやく、みにきてぇ…♥ ♥ ♥ 」 開脚し見せつけるように秘所を押し広げ、ズル向けのクリも合わせてモニターごしのグラニーに見せつけた。 Δ GM その、入院前には考えられない淫らな姿にますます笑みを深めて グラニー 「うわぁ♥ターちゃんお腹ぽっこりして、おちんちんはぬるぬる♥おまんこも本気汁だらだらでエロエロだぁ♥クリリングできゅってされてるクリもかわいいし、胸のピアスもスーパーかわいいよぉ♥入院中何度か通信してた時も、段々エッチにされてたんだよね?♥ターちゃんの今の身体どうなってるの?直接聞きたいなー?♥」 じぃっと目を見つめていると、段々と思考が鈍っていき、グラニーへの愛情と情欲がますます燃え上がっていくのを感じる。 グラニーはあくまでもタラータの口からききたいのだ、と強く確信させるように、にこにこと無垢な笑みで見つめ続け △ タラータ 「うんっ、うんっ♥ ♥ あのねっ、いまは改造で、感度たーくさんあげてもらってるのっ、それから、おちんぽはずーっとじゅぷじゅぷされて、いますっごい敏感♥ くりちゃんもむき出しで勃起しっぱなしだしぃ、乳首もぜんぜんもどらないのぉ♥ ♥ あとね、あとねっ、おマンコもおしりもいっぱいひろげられたけど、ちゃぁんときゅうってしめれるからぁ、グーちゃんにかわいがってもらえるよぉ♥ ♥ ♥ 前から実はグーちゃんのこと考えながらオナニーしてたけど、いまはぁ…グーちゃんのこと考えただけでオチンポもオマンコも、汁でぐっちゃぐちゃぁ♥ ♥ 」 嬉しそうに――本当に嬉しそうに、グラニーに告げるタラータ。 「さいしょはつらかったけど…グーちゃんが教えてくれたことだから…がんばれたの…がんばったの…だからグーちゃん…♥ ♥ ♥ 」 潤んだ瞳で何かを期待するような視線をモニター越しに向ける―― Δ GM 赤裸々な告白が続くにつれて、グラニーの頬は上気していき、言い切ったのを確認した瞬間ぶるりと震え、ぐぐっと体を抱きかかえる そしてしばらくしてからようやく落ち着いたのか、モニターへと再度向き直り グラニー 「もちろん、約束は覚えてるよ♥ターちゃんはぁ♥グラニーの」 そこでモニターの映像が下がってグラニーの全身を映すようになって 下半身を脱いでいたグラニーの足元にはひたひたになるほどに愛液が垂れ そのぐちょぬるおまんこを広げると、そこに映像がパンしていき グラニー 「こ♥こ♥に、戻ってくるっていったよね♥大好きな。大好きなターちゃん♥エロエロになっても、グラニーはターちゃんが大好き♥ううん、エロエロなターちゃんは今までよりももーーーーっと大好き♥戻ったらすぐ突っ込んで♥ターちゃんのペニスケースになりたいなぁ♥グラニーちゃんみたいな超絶美少女ロリ美少女ケースを使えるのはターちゃんだけ♥にひひひひ♥」 くぱぁとスジを広げれば、内部は今まで見たことのないひだひだがあふれかえり、きゅっと力を入れれば見てわかるほどに内部がぎゅううっと締まっているのがわかる。しかもそれは部位ごとに締められるのか、奥が見える位置が時々変化している。入り口上には舐めつくすかのようなひだがあり、挿入時には散々に鬼頭を虐めつくすだろう。 △ タラータ 「あぁ♥ しゅごいぃ、えっち…♥ ♥ グーちゃんおまんこぉ…早くあいたいよぉ、グーちゃん…♥ ♥ 」 その光景に思慕と情欲を馳せるタラータ。 グラニーの痴態を目にしたことで再び手が伸び――ペニスとヴァギナをモニター越しにグラニーに見せつけたまま弄り始める。 「あうぅ…好きって…うれひぃ…♥ ♥ わたしもすきっ♥ えっちなことをおしえてくれたグーちゃんがすき、だいすきっ♥ ぐーちゃんのあいじんになりたい、セックスフレンドになりたぃ、奴隷になりたいぃっ、奴隷にしたいっ、夫婦になりたいっっ♥ ♥ ♥ ♥ しゅきっ、しゅきぃっ、グーちゃんしゅきぃぃっ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 叫びとともに――白濁が、愛液が、モニターとカメラを汚した。 Δ GM グラニー 「うん♥うん♥グラニーのおまんこオナニーでぬるぬるにしておくからね♥グラニーも大好き♥愛人にして、セフレにして、奴隷にして……ずーっと愛して…あ♥げ♥る♥」 白濁に塗れて向こうが見えなくなったモニターから、声だけが届いてくる グラニー 「だから最後の出産…しっかりして戻ってきてね♥今までの入院よりももっとすっごい気持ちいいことをしようね♥身体の気持ちよさを覚えたターちゃんにぃ…心の気持ちよさを教えて、グラニーから離れられない伴侶(愛奴隷)にしてあげるからね♥」 だからぁ……と小さく声が聞こえると、モニターの映像だけが途切れ グラニー 「それまでは、妄想オナニーセックスでもーっとエロエロになってね♥グラニーの、旦那様♥」 その声を最後にモニターは沈黙した △ タラータ 「うんっ、うんっ♥♥ もっとえっちになるっ、だから、むかえにきてぇ…♥♥」 そして沈黙するモニターを余韻に浸りながら10分ほど眺めている――と、ふと顔を上げ、部屋のスピーカーに向けて話しかけ始める。 「イルザ、さん? 見てるよ、ね? ねぇ、明日までにもーっと、えっちに改造して? もっともっと、グーちゃんに褒めてもらうの♥ おっぱいをふくらませて、ぐーちゃんをはさんであげるの♥ 極太おちんぽでぐーちゃんおまんこをもっと広げてあげてぇ…♥ もっと感度の上がったからだで、ぐーちゃんを全部、受け止めたいの…だからぁ…♥」 熱病に浮かされたような表情と声音で、中空に向けて喋り続けた。 Δ GM イルザ 「うーむ…えげつない……いやワタクシが言うのも間違ってるのはわかってるがえげつない…まあ二人が幸せならいいのか?いいか……」 ぶつぶつと腕を組んで呟いていたが、自分に急に振られたのに気が付くと イルザ 「あ?はっ、まぁいいが…そうだな。では明日までにワタクシのできる限りで気持ちよくなれるように改造してやろう。 おっぱいは大きく…120くらいでいいか。ペニスは…あにロリに入るのか?まぁ魔族なら平気だろう…40センチの幅6センチくらいで…まあ幅は可変でいいか…感度は今10倍だが…いや段階的に上げよう。とりあえず100倍で……そうだな。射精量を増やして、精液は無限に出るようにしてやろう。尿道感度も上げてやるから射精の快楽で射精できるようになるぞ。クリリングは振動機能も追加して、肥大化も進めるか…巨大ペニスの下に子供ペニスクリとか、一人二穴責めできそうだな。膣とケツもやわかくしておいてやるからいっそ体内回帰でもさせたらどうだ?はは」 段々と興が乗ってきたのか饒舌に △ タラータ 「あは♥ ありがとぉ♥♥♥♥」 あぁ、たのしみ――グーちゃんがいっぱい、よろこんでくれるといいな――わたし、いま、とっても幸せだよ――セックスはこんなにもステキなんだって――ぜんぶ、ぜんぶ、グーちゃんのおかげ、だから―― 「いっぱぁい、どすけべせっくすしようね、グーちゃん♥♥♥」 取り返しの付かないところまで堕ちた少女は、入院生活の最後に、そうつぶやいた Δ
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だいすきなきもちを【登録タグ あっ!Key た 初音ミク 曲】 作詞:あっ!Key 作曲:あっ!Key 唄:初音ミク 曲紹介 けいおん風の曲でミクちゃんボーカルなんです。是非聞いてください。 歌詞 (作者HPより転載) あなた思う心は止まらない 尽くしたいのに素直になれない 大好きだから辛くて悲しい こんなことなら忘れてしまいたい 頑張ることでしか 変わらないのですか? いやぁぁぁ 大好きな気持ちを受け入れよう 辛くても苦しい気持ちごと いつも 笑顔でいれたなら 変われる気がするの 今までよりも気持ちがはれたよ あいつと話てても楽しいよ 心一つで雨のち晴れ模様 私にも恋の予感来たもよう 女はそれだけで すべてキレイになる あぁぁぁ 大好きな気持ちを受け入れよう 辛くても苦しい気持ちごと いつも 笑顔でいれたなら 変われる気がするの 悲しみは突然に身体だけ置去り心奪ってく それでも負けません 別の道を探す だけ 大好きな気持ちを受け入れよう 辛くても苦しい気持ちごと いつも 笑顔でいれたなら 変われる気がするの コメント 名前 コメント
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俺は深見沢真吾、青春真っ只中の17歳だ。そして俺のとなりにいる白いワンピースを着た女の子。 熊耳がチャームポイントの山本千代、熊の獣人で俺の彼女。今俺たちは山でピクニックを楽しんでい る、そんな時彼女がこんな申し出をしてきた。 「ねぇ、私の事好き?」 「あ?あぁ、当然じゃないか」 「本当に本当?」 「もちろんさ、は、恥ずかしいなぁ。」 「そぅ、……それなら私と勝負して」 「へ?」 「私の事が好きなら、愛しているのなら私と闘って!」 「おいおい、冗談いうなよ。いくら君が熊の獣人だからって、空手3段の俺に」 「でぃぃぃぃや!」 シュバァっと千代のパンチが空を切る、咄嗟の攻撃を俺が避けたのだ。頬からさっきの一撃で裂けた のか血が流れ始めていた。 「うぉ、千代!」 「ねぇ、お願い!闘って!」 「千代、本気なんだね……」 俺はすぐさま身構える、千代は熊の獣人。その力は本物の熊より落ちているとはいえ、あくまで本物 と比べたらの話。人間レベルでいえば充分すぎる程の力をもっている。 「うぉぉぉぉおおおおお」 こんな相手と闘う時は、相手に攻撃の隙を与えないにかぎる。俺は雄叫びをあげ千代に突進していく。 ビュン、ヒュン、ゴシャァ!俺の拳、蹴りが空を切る音が聞こえる。 「(速い)」 「この程度なの?真吾!」 千代のストレートが俺のボディにめがけ放たれる、それをなんとかガード! 「ぐ、ァァァァ。なんつー力だ」 骨に響く痛みだ、やはり千代は熊っ娘なのだと実感させられる。 「もっと、もっと本気になって!」 「くそ」 蹴りを放つ、それを千代は腕を下げガードする。そして、そのまま拳の連打。千代は防御に徹し反撃 できない。 「足が、お留守だぜ!」 「きゃあ」 足払いをかけ、もたれた千代をそのまま押し倒す。 「勝負、有りだ。」 「・・・・・・・・・」 マウントポジションのまま俺は千代を見つめた。 「とどめ、ささないのね。」 「もう充分だろ!なんで、こんな……」 「優しいのね、そんな所好きよ。でも……そこが甘いのよ!」 千代の両足が跳ね上がり俺の首に絡みつく、そしてそのまま落下させるように落とす! 「うをぉ!」 さっきまでの上下関係が逆転する、がすぐさまそれは解かれ千代は俺から離れる。 「立って、私が好きならお願い立って」 「くぅぅぅぅ」 立ち上がり再びファイティングポーズをとる、そんな時千代がふっと微笑んだ。 「好きよ、真吾。愛してる」 そして千代は俺に突撃する。 「好き、好き、本当に好きなの!」 2、3発もらいながらも千代の攻撃をいなす、そして俺も反撃にでる。 「俺も、好きさ、大好きさ。」 「よかった……、真吾はやっぱり予想通り、たくましい人だった……」 パシィっと俺のストレートを千代は片手で止め、そして…… 「でぃぃぃぃぃぃぃりゃぁっ!!!!」 合気道で俺を投げたのか、景色が反転したと思ったら俺は空を見上げていた。 「っ、あっ…」 力が入らない、どこかを強打したらしい。俺は負けたのか……? ふと、千代の方に目をやるとそこには。なんと全裸の千代が!! 「今、ズボン脱がすね。」 「っ、あぁぁぁ」 「あは、漢臭い…。真吾ぉ……」 いきなり俺のズボンを下げ、息子を取り出したと思ったらいきなりそれを口で咥え込んだ。 「ふんん!、あふぇのあひぃ、ひょっぱひぃ(汗の味しょっぱい)」 「ん、おおおお」 温かくぬるっとした、それでいて柔らかい感触が俺の肉棒を包んだ。まるで俺の汗を舐め尽す かのような舌の動きがひどく気持ちいい。 「ちゅぽん!んんん、大きくなったわね…」 口を肉棒から離すと、千代は俺を跨いだ。そして、すでに濡れそぼっている蜜肉を自分の手で押し 広げた。クチャリッと蜜液が千代の太ももに流れ落ちる。 「もう、私こんなのだ。真吾が……こうさせたんだよ。」 「う、うぁあ。な、何を。」 「わかってるくせに、じゃあいただきます。」 千代がゆっくりと腰を落としていく、千代の蜜肉は俺の肉棒をゆっくりと咥えこんで行く。 まるで、棒アイスをゆっくりと口の中に入れていくように、ゆっくり、ゆっくりと。 「んんん、凄い、よ。真吾、あなたの大きい。」 千代の柔らかい蜜壁が俺の肉棒をきゅうきゅうと締め付ける。 「くぁ、千代。ダメだ、俺は、もう!」 「くんぁぁあぁぁ」 根元に近づくと、そこで千代はいきなり体重をかけ腰を落とした。急に肉棒が蜜壁にすりあげられる。 そして、最奥に到達すると今まで締め付けていたものが、吸い付くように飲み込む動きに変わった。 「お、ぉぉぉおおおお」 「あん、子宮に、当たって、ん!はぁぁ、熱い、中で熱いのが出てる!」 そんな千代の中の動きに耐え切れなくなった俺は、精液を放出してしまう。 「あ、あぁぁぁ。気持ち、いい。真吾の射精、気持ちいいよぉ」 千代が放心した目でつぶやく。が、次の瞬間千代はピストン運動を開始した。 「もっと、もっと、出してよ。子宮が一杯になるまで出してよ。」 「(こいつは………)」 色欲に狂った千代の目は明らかに獲物を狩る「熊」の目をしていた……。 結局あれから5発ほど放出したところで、千代はようやく解放してくれた。 「なぁ、なんで。あんな事をしたんだ?」 「私の家の掟で、強い雄としか結婚を認めないっていうのがあってね。」 「な、結婚!……それよりもまてよ。俺お前に負けただろ。」 「ううん、あなたにマウントを取られた瞬間で私は負けていたわ。でもあなた優しいから」 「そりゃ、そうだろ。でもだからってこんな事を……」 「あなたが悪いのよ、変な情けかけるから。マウントを取られた時、私はねあなたに欲情したのよ。 この人の子供が欲しいってね。でも、あなた止めをささなかったら。私の本能が押さえ切れなくなって。」 「そんな……」 「もう、遅いわ。今頃、あなたの精子は私の卵子を押し倒しているわ。…きちんと責任取ってね、パパ」 「嘘だろ…、ハ、ハ、ハハハハ」 ※格闘シーン推奨BGM 加古隆『パリは燃えているか』
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日本テレビ系列 日本テレビ 終了済み ローカルセールス メレンゲの気持ち スポンサー情報 メレンゲの気持ち 2020年1月~20年3月 メレンゲの気持ち 2020年4月~20年6月 メレンゲの気持ち 2020年10月~20年12月 メレンゲの気持ち 2021年1月~21年3月
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元ネタ:想い出なみだ色(銀河鉄道999第79話挿入歌 かおりくみこ) 作:ヤジオーディエンス 一人エッチの 寂しさに 見つめ続けた エロ画像 股間をそっと ふくらませ こいたオナ 気持ちいいオナ とまらない ※人目忍んで 思い切り お猿のように やってる私 ああ 男の手癖は 治らない 男の手癖は 治らない 待てど暮らせど 応えない 君はいったい なんだろう 二人で暮らす 意味などないね 今日もオナ 気持ちいいオナ とまらない 人目忍んで 思い切り お猿のように やってる私 ああ 溜まったものを 出している 溜まったものを 出している ※繰り返し 男の手癖は 治らない 検索タグ アニメ セックスレス フルコーラス 銀河鉄道999 ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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今の俺の気持ち 作詞/53スレ52 薄暗い部屋 光るディスプレイ 閉ざされた扉の奥深く 悪いのは僕じゃない そう思ってても 僕の道は見つからないまま だれかつれってっておくれよ 何処にとは言わないけれど 僕には誰かが必要なんだ こんな世界で僕が創れるものなんて せいぜい人を傷つける言葉ぐらい 僕にはあなたが必要なんだ