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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/821-825 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第039回 「こ~んな臭えチンポで加奈子の処女膜破りやがってよ、あァ?」 加奈子に陰茎を握られてから十数分、その間、俺は延々と責められっ放しだ。振り払って逃げようとすれば「裸のままで近所に聞こえるくらい泣き喚いてやる」と脅され、もう止めろと言えば「ごめんなさい、お兄ちゃん。加奈子にもう少し御奉仕させて」と甘えた声で言ってくる。演技だとは判っている。が、こんなドSの全裸少女に責められるのも悪くない、と最初は思っていたのだが、態度はともかく口の悪さは超一品で、陰茎も今一つ昂ぶらず、徐々に腹が立ってきた。 「おらおらっ、出せ出せっ、ピュッと出しやがれっ、このこのこのっ、こんにゃろーっ」 「……おいこら、加奈子」 俺は親の敵のように陰茎を扱き続ける加奈子に問いかけた。 「なあにい、お兄ちゃん?」 無垢を装って加奈子が答えた。 「お前、もういらねえや。とっとと帰れ」 「お兄ちゃん、ひど~い。加奈子のこと嫌いになっちゃったんだぁ。え~ん」 「嘘泣きしてんじゃねえ。態度が悪過ぎてもう飽きた、帰れ。泣き喚いても構わねえから」 途端に加奈子は真顔になった。嘲るような笑みも甘えた素振りもなく、じっと俺を見つめてくる。と、その瞳から涙が一滴零れ落ち、次いでポロポロと流しながら俺に抱きついてきた。 「ひぐっ、ごめんなさい、ぐすっ、ごめんなさい、だってだってぇ、ひっぐ」 口調も真摯なものに変わり、本当に泣いてもいる。演技とすれば過剰だが、迂闊に信用も出来ない。取り敢えず俺は言葉の続きを促すことにした。 「だって何だ? 言ってみろよ?」 「うぐっ、だって加奈子、ぐひっ、元から意地悪だし、うえっ、他にどうしていいか判んないし、ひぐっ、どうやったらお兄ちゃんが喜ぶのか判んないし、すんっ、おっぱいも桐乃みたいに大きくないし、ぐひっ、一緒に住んでもいないし……」 訴えかけるように加奈子が言ってくる。言葉の意味は判るが、それと傲慢な態度とどう結びつけたらいいのか理解出来ない。 「だからって、お前は俺を罵るのか?」 「ぐひっ、だってあやせに聞いたら、ぐすっ、言ってたもん、ひくっ、好きな人には正直な自分を、ひぐっ、見てもらえって、ふぇ、ふええええええええええ~ん!」 本格的に泣き始めた加奈子の背を抱いてやりながら、俺は一頻り考え込んだ。つまり、こいつは素の自分を見てもらいたいが故に、俺に罵声を浴びせてたのか? 阿呆だ、阿呆の子だ。だが、もしかしたら素直に甘えることを知らないだけなのかもしれない。甘えた振りをする時の度を越した媚び方が、それを物語っているようにも思える。思い返してみれば前回の調教の最終日もそんな感じだった。とすれば、自然に甘えられるようにしてやれば、今以上に懐いてくるのは間違いない。まずは感情の確認といこう。 「お前は俺が好きなのか?」 泣きながら何度も頷く加奈子の様子を見ると、俺を誑かそうとしているようには思えない。洗脳に近い調教を施したとは言え、期間が開いたことで若干不安だったが、今も尚レイプした俺に愛情を抱いているのであれば話は簡単だ。後はその感情を深めてやれば、意地悪な態度も甘えた態度も俺の好みで楽しめる。俺は加奈子の背を優しく撫でながら、言い聞かせるように囁いた。 「元から意地悪ってお前は言うけど、俺は本当は優しい子なんだと思うぞ。意地悪なお前も可愛くはあるけどな。でも、俺は加奈子に優しくしたいし、加奈子にも優しくしてもらいたい。最初は優しい振りでもいいんだよ、そのうち本当に優しいお前になるから。そうしたら俺はもっと加奈子のことを好きになれるし」 「ぐひっ、うぐっ、加奈子のこと、うえっ、ひぐっ、好きに?」 加奈子は話の途中で少しだけ泣き止み、真面目な顔で問いかけてきた。今の加奈子は俺に一旦拒絶されたことで拠り所を失いつつある。ここが肝心だ。俺は加奈子の耳元に口をつけ、努めて優しい声で言ってやった。 「今も好きだけどな。優しい加奈子が素直に甘えてきたら、もっともっと好きになる」 「ひっぐ、なる、ぐすっ、優しく、ふぐっ、加奈子なる」 その直向きな言葉を聞いて、俺は加奈子の小さな身体を強く抱きしめた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第040回 「んくあっ……お兄ちゃあん……あはうっ……お兄ちゃあん……」 俺にとって幼児体型の加奈子を抱くのには座位が一番都合がいい。口付けを交わすのは容易いし、平らな胸にも薄い尻にも陰核にも手が届く。何より腕の中に小さな加奈子がいるという満足感がある。加奈子も抱きしめられて安心しているのか、うっとりと目を閉じている。ソフトタイプのグミのような感触の乳首を擽り、小さな小さな陰核を撫でてやると、子猫のように身を摺り寄せてもくる。近日中にランドセルと猫耳カチューシャを購入してやる決意をし、俺は腰を振り続けながら加奈子に尋ねてみた。 「全然痛くないか?」 前回無茶な調教を三日間施したとは言え、加奈子と交わるのは約一週間振りだ。痛みの再発を恐れての問いかけだった。意地悪少女の本音を聞いた今となっては、なるべく優しくしてやりたい。 「ふああっ……痛くはないよぉ……はううっ……気持ちいいだけぇ……うくあっ……うんと気持ちいいのぉ……んふあっ……オマンコ気持ちいいのぉ……はうあっ……奥が好きぃ……」 奥というのは子宮のことだろう。身体が小さいだけに挿入時から亀頭の先に触れている。当然、快感を得て降りてくればその感触は強くなり、先刻から何度も、こつん、と当たり続けている。俺は泣かせてしまったことへの謝罪として、腰の動きを変え、子宮責めに集中することにした。 「ここか? ほら、ここか?」 「んくああっ……それ気持ちいいよおっ……ひうふあっ……オマンコがあっ……くふはあっ…オマンコがおかしくなるうぅ……あはふあっ……臭いチンポ凄いいいっ……」 思わず俺は苦笑した。すぐには言葉までは直らないらしい。が、その呼び方も悪くない。 「加奈子に俺の臭いチンポ、大好きにさせてやっから」 「あひふあっ……もう好きいいっ……んくんくぁ……臭いチンポ大好きいいっ……ひうふあっ……イっちゃうから出してええっ……はひふあっ……奥に熱いのぶっかけてえええっ……」 桐乃や麻奈実に比べれば未だ性行為にぎこちなさは残るが、その分だけ初々しくもある加奈子が力任せにしがみ付いてくる。もう俺も我慢できそうにない。 「じゃあ、加奈子のマンコにチンポ汁で臭い付けだ。ほらっ」 「あひゃあふあっ……きたきた赤ちゃんんっ……んくひふあはっ……お兄ちゃんの赤ちゃんんっ……はううあああっ……イく……イく……イく……オマンコイくひあああああっ!」 更に強く俺の身体を掴み、加奈子はプルプルプルプルと可愛く全身を震わせた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第041回 来た時の予告通り加奈子は夕方に帰っていった。帰り際、今後はなるべく週末には泊まりに来たいが、色々と学びごとがあるので正直判らないと言ってきた。少しだけ意気消沈した様子が愛らしく、俺は抱っこして頬にキスをしてやった。 桐乃は夜に帰宅するとすぐに、加奈子と何回したのかと尋ねてきた。俺が正直に三回と答えると、自分にもそれだけしろと言う。嫉妬ではなく、単に平等に接して欲しいとのことだ。だが、この先もこんなペースで行くと俺の死期が早まるのは間違いない。俺は残りの体力を温存する為に、近い内にラブホテルに連れて行くので勘弁してくれ、と願い出た。それなら一回で許す、と桐乃は言い、食事と風呂の後、俺を自室へと引き摺っていった。 「で、どうすんだ? 普通にすればいいのか?」 「なにその義務みたいな言い方、そんなにあたしとするのが嫌なワケ?」 最近の桐乃は怒ると以前の口調に戻る。俺との行為に慣れ、遠慮がなくなってきたからかもしれない。まあ、少し前戯してやれば甘えてくるのだが。 「いや、たまにはお前がしたいことに付き合ってやろうと思ってだな……」 「なんだ、そうなの? う~ん、あたしのしたいことかぁ……」 「何かねえのかよ?」 「……妊娠、かなぁ?」 俺は思わず後退った。本気か、こいつ? ちゃんと毎日、避妊薬呑んでくれてんだろうな? 「……それは止めとけ。まだ早い」 「だよねぇ。他にはぁ……ん、レイプしてみて」 「は?」 「拒むから強引にして。最後は嫌がるあたしの中に出してよね」 桐乃はパジャマを脱いでショーツ一枚の姿になり、クローゼットからブラと別のパジャマの上下を取り出して身に着け始めた。 「おい、何やってんだ?」 「これ、もう古いやつだから、ショーツ以外は破っていいよ? その方が雰囲気あるじゃん」 「つまりレイプごっこか」 「本気でやってよね」 そう言って桐乃は俺を睨んだ。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第042回 俺はまず自室に戻って着替えることにした。本気で抵抗すると桐乃が言う以上、パジャマを破かれかねない。チェストから時期外れな古い薄手のコートを引っ張り出し、それをパンツ一枚穿いただけの身体に羽織る。後は必要な物を選ぶだけだ。クローゼットの中から模造毛皮のついたピンクの手錠、アナル用ローション、ついでにデジタルカメラを取り出して使用可能な状態にすると、俺は桐乃の部屋へと向かった。ベッドで寝た振りをして待っているので、そこを襲ってくれと言われたからだ。 強姦魔になりきるべく足音を忍ばせて入り口に近付き、そっとドアを開けて中へと入る。室内灯が消されている為に中は薄暗いが、今では桐乃の部屋の中はそれなりに熟知している。持ってきた品をベッドの傍に置き、掛け布団を剥いで身体の上へと圧し掛かると、桐乃は目を開けた。 「な、なにっ? 嫌っ、嫌っ、近付かないでよっ」 本気でやれと言われた以上は仕方がない。俺は桐乃の頬を二、三回叩き、低い声で言ってやつた。 「騒ぐと殺すぞ? 死にてえのか?」 桐乃は青ざめた顔で嫌々と首を振った。その身体を捻り上げて後ろ手に手錠をかけ、再び仰向けにさせてから、俺はコートとパンツを脱いで裸になった。ベッドの上で上半身を起こして後ろへと下がる桐乃を押さえつけ、もう数回頬を打ってから陰茎を目の前に差し出してやる。 「しゃぶれ。歯を立てたりしたら即座に殺す」 目に涙を浮かべ、桐乃は躊躇いがちに一物に舌を這わせ始めた。なかなかの演技だ。俺はパジャマの上から桐乃の胸を押し潰すように揉みながら、その様子を満喫した。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第043回 「はあふあっ……もう嫌ああっ……くふうあっ……もう嫌なのおっ……んうああっ…もう嫌ああっ……ふうくあっ……止めてよぉ……あふはあっ……もう止めてええっ……んくはあっ……嫌、嫌嫌ああっ……あくふあっ……お願い許してよおおっ……」 恍惚感に溢れた切な気な表情で、桐乃は必死に行為の中止を求め続けている。パジャマのズボンとショーツを穿いたまま、破かれた股布の部分から陰茎を挿し込まれ、半脱ぎ状態となっている上着の露出した部分では、ずり落ちたブラから勃起した片乳首を覗かせてもいる。言葉と服装だけなら強姦されているようにしか見えないが、許して欲しいのは俺の方だ。フェラをさせた後、適当に服を破いて正常位で犯し始めると、桐乃は自分から腰を使い出し、俺は動くのを止めて任せることにしたのだが、これが失敗だった。桐乃は自分のペースで性交を存分に楽しみ、既に膣内に二回射精しているにも関わらず、言葉では嫌がりながらも俺の太腿に足を絡めて離そうとはしない。こんな貪欲な被害者がいるものか。 とは言え、矢張り桐乃の膣内は気持ちよく、俺は三回目の射精間近だ。結局は加奈子と同じ回数であり、ラブホテルに連れて行くと約束した分、俺の負けのような気がしないでもない。 「あふくはあっ……お願いだからああっ……ひうふああっ……もう止めてよおおっ……」 どうしたものかと考えて、俺は力尽くで桐乃の足を引き剥がして一物を引き抜いた。膣内の感触に未練はあるが、このまま精を放つのも面白みに欠ける。裸に剥いてM字開脚のまま陰茎をしゃぶらせ、精液を飲み下す瞬間の写真でも撮ってみるか。 「んくはあっ……、はぁ、はぁ、え? お尻? 嫌、嫌よおっ、お尻は嫌あああっ」 勝手に俺の行動を勘違いした桐乃が、嫌だと言いながら自らうつ伏せになって尻を突き出してきた。もしかしたら俺は育て方を間違ったのかもしれない。しかし、ズボンの破れた箇所から覗く濡れた秘所を見ている内に、尻でもいいかという気になった。破けたズボンとショーツを膝まで引き摺り下ろし、眼前の尻穴と陰茎とにローションを塗すと、俺はそのまま一気に桐乃の腸内へと侵入した。 「んぐひはああっ……お尻いいっ……はひいあはあっ……お尻は嫌あああっ……」 途端に桐乃は上半身を倒れ込ませた状態で、腰を艶めかしく動かし始めた。だが、尻穴性交を覚え立てということもあり、その動かし方は少々拙い。後ろ手の手錠を見ながら、俺は桐乃の尻たぶを二回ほど叩いた。 「もっと速く、前後にケツを動かせ」 「あひくはああっ……するからぶたないでぇ……はふうあああっ……もうぶたないでぇ……」 桐乃は指示通りに動きを速めたが、どうも尻を叩かれることに興奮しているようでもある。試しに力強く叩き続けてやると、桐乃は腰の動きに円運動も加えてきた。明らかにスパンキングを喜んでいる素振りだ。 「おらおらっ、ケツ叩かれて発情してんのか、このブタ女。何とか言ってみろ、おらっ」 「んくひああっ……もうぶたないでぇ……ひいあはあっ……もっとぶたないでぇ……」 「正直に言わねえと、これっきりだぞ? おらっ、本当のことを言ってみろ」 瞬く間に桐乃の白い尻は俺の手形で真っ赤になり、見ていて痛々しいほどだ。それなのに桐乃は痛みに合わせているかのように動きを速め、より淫らな振り方へと変えている。 「いひあはああっ……してるのおっ……あひふはああっ……発情してるのおっ……くはひいああっ……ケツ叩かれてぇ……はひいはああっ……発情してるのおっ……ふへあひいいっ……ブタだからあぁ……ひぎあふああっ……あたしブタだからああっ……」 容姿端麗な桐乃は今までブタなどと呼ばれたことは一度もないだろう。仮にクラスの男子にそんなことを言われたら、性格的にもその場で相手を殴り飛ばしかねない。そんな十四歳の少女が尻を腫らして自らブタと名乗る様は滑稽であると同時に堪らなく淫靡で、故に俺の限界も再び近くなってきた。 「ブタはケツの奥でザーメン飲みてえんだろ? おら飲めっ」 そう言って腸内に精液を放つと、桐乃は背を反らして大きく腰を跳ね上げた。 「んほおあはああっ……熱いのがケツ奥にひいっ……んぐひゃああっ……発情ケツオマンコにひいいっ……んごっんぎひいいっ……イってるイってるもうイってるよほおおっ……あへあはひやあっ……ケツオマンコイきひいいいいいっ!」 赤い尻を暴れさせて絶頂し続ける桐乃を見ながら、レイプになってねえじゃねえか、と俺は思った。
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元ネタ:想い出なみだ色(銀河鉄道999第79話挿入歌 かおりくみこ) 作:ヤジオーディエンス 一人エッチの 寂しさに 見つめ続けた エロ画像 股間をそっと ふくらませ こいたオナ 気持ちいいオナ とまらない ※人目忍んで 思い切り お猿のように やってる私 ああ 男の手癖は 治らない 男の手癖は 治らない 待てど暮らせど 応えない 君はいったい なんだろう 二人で暮らす 意味などないね 今日もオナ 気持ちいいオナ とまらない 人目忍んで 思い切り お猿のように やってる私 ああ 溜まったものを 出している 溜まったものを 出している ※繰り返し 男の手癖は 治らない 検索タグ アニメ セックスレス フルコーラス 銀河鉄道999 ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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この腐れぬんこおおおぉぉぉーー!! 千歳鷲介と結ばれ、「いつだってプリズム」の刊行が決定した我らがヒロイン、玉泉日和子の魂の咆哮。 もう少し具体的には、いろんなものから解放されたひょこたんが、日野英里子に、日頃溜まっていた鬱憤をブチまけた瞬間。 ここからの日和子は「ずっと俺のターン!」。普段なら絶対に口にしないような暴言・嫌味がもの凄い勢いで乱射されまくった。 その挙句にこれ。怒れる乙女に公序良俗法は関係ないらしい。 そしてスッキリした後は、何故か制服を纏う紀奈子さんも混ぜて、仲良く三人マイクを握るのだった。ちゃんちゃん。 ちなみに、日和子ルートにおけるエピローグ前の最後のテキストでもある。こんなんでいいのか。 なおコミック版においては、全年齢向けの配慮ゆえか「この付け睫毛えええーー!」に変更されていた。 「分かってない!こっちは今までこの何倍も言われてきたんだから、今日は言わないと気が済みません!」 胸見せて欲しいです -- 大木猛 (2011-04-08 22 15 51) 名前 コメント
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ペットの気持ち 倉屋敷重工が産み出した、動物と会話が出来るようになる機械。 妙曰く「これひとつで家が建つし」とのこと。 動物の鳴き声から人間の声に変換した際のパターンは最も近いモノへと変換される(例:ややきつい鳴き声だと乱暴な口調に)。 一方的に動物の言葉を聞くモノではなく、人間の声が周波数に変換され動物にも伝わる。 人間が理解する基本的な事はある程度動物達にも理解出来るようになっており、又動物達も理解していくモノらしい。 使用の際は一円玉大の送受信機を動物に取り付け、縦横十センチの変換機のスイッチをオンにするだけ。 来年発売予定の新商品で、まだ世には出回っていない。 犬「くぅーん……あぁ、こんな小さな胸に抱かれてもなぁ」 妙「……ひ……!?」 犬「でもまぁ、このババアのクセェ体臭よりかはマシか」 犬「高い飯食わせてりゃ懐くと思い込んでんだぜ?こっちとしては尻尾振ってるだけでいいわけだから、楽といえば楽なんだけどな」 犬「あーあ。もっと若くて美人の人妻に飼われたかったぜ」 犬「それがこんなババア……」 おばさん「……ペ、ペティちゃん……」 犬「うぉ!?」 絆とのコンボは凶悪だろうな。l -- 名無しさん (2010-06-02 02 58 06) 名前 コメント
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ぱぱもっとおおおおおおおおお編 タゲ 名前:papap_0721 もっとおおおおおおおおおおおおおおおお この顔前にどこかで・・・ 釣り師 名前:あやら あやーおまんこもっとおおおおおおおおお ただのチャエッチ後のバーボンですが異様にヤバイです 途中からのkskっぷりがなんともいえないwwwwwwwwwww 会話ログ papap0721 こんにちは ayara_dior_love777 コンニチワ papap0721 はい。 papap0721 よろしく papap0721 あやさんは いくつかな。 ayara_dior_love777 16です papap0721 うん。 papap0721 僕は31だけどすこしお話してくれるかな。。 papap0721 いいかな。 ayara_dior_love777 ハイw papap0721 うん。 papap0721 あやさんは高1なの。。 ayara_dior_love777 そうですー papap0721 彼氏はいるのかな。。 ayara_dior_love777 イマセン。・゚・(ノД`)・゚・。 papap0721 そうなんだ。 papap0721 あやさんは年上は好きかな。。 ayara_dior_love777 スキですよw papap0721 ぇ・・ほんとう~ papap0721 僕もあやさんみたいな年下って可愛いから好きだよ。。 ayara_dior_love777 アリガトウゴザイマス(*ノ▽ノ) papap0721 もしかして あやさんは一人っ子なのかな。。 ayara_dior_love777 イイエ。末っ子デスw papap0721 そうなんだ。。じゃすこし甘えん坊さんでそれで 年上が好きなんだ ね。。 ayara_dior_love777 デスネwww papap0721 ぅん。。かわいい・・・ ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 僕くらい年て゜ やさしい年上も好きかな。。 ayara_dior_love777 好きですょ papap0721 うん。。 papap0721 僕もあやちゃんに いっぱい甘えてほしいな・・ ayara_dior_love777 甘えるのは好きデスw papap0721 うん。。 papap0721 今は一人でお部屋なのかな。。 ayara_dior_love777 ウン。 papap0721 まって・・・僕の写真みらるね。。 papap0721 みせるね ayara_dior_love777 あ、ハイ papap0721 どぉ。。みえるかな。。あやちゃん。 ayara_dior_love777 アレ ayara_dior_love777 マッシロだなぁ papap0721 ぇ。。 papap0721 ちっと まってね ayara_dior_love777 ハーイ papap0721 うん papap0721 どお。。 papap0721 みえるかな。。 ayara_dior_love777 みえたww papap0721 うん。。 papap0721 僕みたいな感じは好きかな。。 ayara_dior_love777 優しそうデスネw papap0721 うん。。うれしいよ。。 ayara_dior_love777 遊んだら優しくしてクレソウw papap0721 うん・・ papap0721 あやちゃんの写真も みたいな。。 ayara_dior_love777 ドゾw papap0721 まつて papap0721 あ。。みえたよ papap0721 かわいいね。。あやちゃん ayara_dior_love777 ブサイクですょ。・゚・(ノД`)・゚・。 papap0721 今も写真みたいに髪が長いのかな。。 ayara_dior_love777 これ昨日デス papap0721 そうなんだ。 papap0721 あやちゃんって 大人っぽい顔してるね。。 papap0721 年上に 言われるでしょ。。 ayara_dior_love777 そうですか? ayara_dior_love777 嬉しいかも(*ノ▽ノ) papap0721 でも・・・ほんとうは寂しがりで 甘えん坊さんなんだね。。 ayara_dior_love777 そうみたぃ。。 papap0721 ぅん・・ papap0721 あやちゃんは もう初体験はしたのかな。。 ayara_dior_love777 マダなんです papap0721 そうなんだ ayara_dior_love777 興味はアッタんだけどコワクてww papap0721 うん。。はじめはちっと怖いから やさしい年上が いいのかな。。 ayara_dior_love777 ヤサシクしてくれる人がイイデスw papap0721 うん。。わかるよ。。 papap0721 じゃ・・・あやちゃんは もう一人エッチは知ってるんだね・・ ayara_dior_love777 イタイって思ってるあやにヤサシク声をかけてくれる人カ ナ papap0721 うん・・ ayara_dior_love777 papaさんはヤサシイ人? papap0721 うん。。顔みれば わかるでしょ・・ ayara_dior_love777 ウンwぜったいヤサシイw papap0721 ぅん。 papap0721 それに。。 papap0721 あやちゃんのこと やさしく。。気持ちよくしてあげるよ。。 ayara_dior_love777 イタクしないですか? papap0721 ううん・・大丈夫・・ ayara_dior_love777 入れるトキ、イタソウで怖くて・・・ papap0721 僕がやさしく あそこも舐めてあげて ぬるぬるになったら ゆっく り・・やさしく入れてあげるからね。。 ayara_dior_love777 一人エッチもしてみたぃんだけど、指入れたらイタイから 処女無くした後にしようってオモッテテ。 papap0721 そんなことは ないよ。。指を入れなくても・・・女の子は 何度も 気持ちよくなるんだよ。。 ayara_dior_love777 ゆっくり入れないとイタイのかな?挿入のトキって papap0721 でも。。おまんこが ぬるぬるになって濡れてれば・・・そんなに痛 くないよ。。 ayara_dior_love777 ソーナノ? ayara_dior_love777 あや早く処女捨てたいカモ papap0721 あやちゃんは おまんこが 濡れて ぬるぬるになったことはあるか な。。 ayara_dior_love777 ウウン。ナイ。一回だけ挑戦したコトはアルノ papap0721 そうなんだ ayara_dior_love777 相手の人がスグいれようとして、 ayara_dior_love777 イタクてやめてもらって・・・ ayara_dior_love777 それからコワイ papap0721 うん papap0721 本当はね papap0721 初体験する前に 一人エッチしてからすると papap0721 痛くないんだよ。。 papap0721 おまんこに指 いれなくて いいから ayara_dior_love777 あやね、目の前に経験豊富なヒトがいてその人に教えても らいタイ papap0721 うん ayara_dior_love777 その場デ。 papap0721 うん。。いいよ・・今度 ゆつくり やさしく教えてあげるからね。 。 ayara_dior_love777 ここって電話Hトカ、チャHとかが多いカラ、 papap0721 うん ayara_dior_love777 あやの希望するヒトに会えなかったノ papap0721 そうなんだ。 ayara_dior_love777 ウン・・・ papap0721 じゃ。。やっと今日 会えたね・・ ayara_dior_love777 会って教えてクレルの? papap0721 うん あやちゃんならいいよ・・ ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 うん。 ayara_dior_love777 あや東京なんだけど・・遠かったらドウシヨウ papap0721 僕は神奈川の横浜だよ。。 papap0721 東京はよくいくよ ayara_dior_love777 ヨカッタwww papap0721 うん ayara_dior_love777 papapさんてどんなヒト? papap0721 ぱははね。。ほんとうは ばついちで今は一人でね。。 papap0721 自営で設計ののお仕事してるよ。。 ayara_dior_love777 ソーナンダァ。 papap0721 うん ayara_dior_love777 でも穏やかなイメェジw papap0721 うん。。あやちゃんみたいな かわいい子だったら いっぱいやさし くしてあげるよ ayara_dior_love777 どんなエッチが好きなんデスカ? papap0721 あやちゃんのお乳は大きいのかな。。 ayara_dior_love777 あやはギリCカップです papap0721 ぅん。。ちょうどいいよね papap0721 僕ね。。 ayara_dior_love777 ウンウン papap0721 おまんこ舐めるの大好きだから あやちゃんの おまんこ いっぱい 舐めて 気持ちよくしてあげるね ayara_dior_love777 あやも舐められるのスキw papap0721 うん papap0721 おまんこの割れ目を広げて奥まで 舐めてからね。。 papap0721 クリトリスのとがったとこも 舐めてあげるからね ayara_dior_love777 ウンウン。楽しみw papap0721 あやちゃんの ちっとエッチな写真みたいなる。 papap0721 何でもいいから。。 ayara_dior_love777 ウーン・・・あや知識ナイから撮ったコトないの。。。。 papap0721 今は何色のブラなの。。 ayara_dior_love777 ピンクですw papap0721 じゃ・・・携帯で撮って このまま・・待ってるから ちっとだけ見 せてくれるかな。。 papap0721 ピンクのブラ みたいな。。 ayara_dior_love777 会うトキじゃダメですか?ぱぱサンが撮ってくれるトカ papap0721 うん それでも いいけど。。。いま一枚くらいだめかな。。 papap0721 僕も 勃起してるの今撮るから ayara_dior_love777 あ。ケータイかぁ・・・あやケータイ日曜に買いに行くん デス papap0721 うん。。じゃ今度会ったときに。。いっぱい撮るね ayara_dior_love777 アリガトウwヤサシイwwwwダイスキw papap0721 僕の写真 いま見えてるかな ayara_dior_love777 ウンw papap0721 どお。。見えるかな。。 ayara_dior_love777 ウワァ・・・こんなのが入るんダァ papap0721 うん あやのおまんこに奥深くいれると あやもすごく気持ちいいん だよ。。 ayara_dior_love777 奥まで・・・・イタクないのカナ papap0721 あやも いっぱい 気持ちよくなりたいでしょ。。 ayara_dior_love777 エッチがやさしいヒトに教えてもらいたい papap0721 大丈夫・・・・やさしく教えてあげるからね。。 ayara_dior_love777 ウン。腕枕トカもしてホシイかも。 papap0721 うん・・いいよ・・ papap0721 すこしだけ おまんこきもちよくなる練習 いましようね。。 ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 あやは今 どんなお洋服なの。。 ayara_dior_love777 あやはスウェット上下 papap0721 じゃ 僕がやさしく教えるから そのとおりにするんだよ。。 papap0721 はじめはね。。 ayara_dior_love777 ウン papap0721 中指でパンティーの上から指で 押したり 揉んだりするように。。 下から上に触ってごらん。。 papap0721 そのまま もうすこし papap0721 さすってごらん。。 papap0721 割れ目を 揉むように・・ papap0721 下から上に ayara_dior_love777 カラダがよじれちゃうんダケドwくすぐったくてw papap0721 だんだん きもちよくなってくるよ。。 papap0721 おまんこの割れ目のとこをもっと ayara_dior_love777 じゃあチューしてww papap0721 うん。。あや・・・ほらぁぁぁ~ちゅっっっっっっっっっっっっっっ っ~ぺろぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろ~ ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 僕も想像しながらあやのおまんこさ悪からね。。 papap0721 添わるからね ayara_dior_love777 ウンw papap0721 触るね papap0721 うん papap0721 ほらぁぁぁぁ~あや。。。おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐり ぐりぐりぐり~ papap0721 あやのおまんこの割れ目・・・柔らかくて 気持ちいいよ。。 papap0721 すこしだけ パンティーずらして みせてくれるかな。。 ayara_dior_love777 一所懸命触ってミルw papap0721 僕もすこしだけ割れ目を広げて 舐めるね・・ papap0721 あや・・・ほらぁぁぁ~おまんこの割れ目広げて奥まで舐めるよぉぉ ・・・ ayara_dior_love777 ハズカシイww papap0721 ほらぁぁぁぁぁ~おまんこ・・・ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺぺろぺ ろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろ~ papap0721 ぁぁぁ・・・あやの汁 おいしいよ。。 ayara_dior_love777 ウレシーwww papap0721 もっとぉぉぉ・・・でも・・・せっかくだから ここでも すこし教 えてあげから僕の言うとおりにしてみようね。。 ayara_dior_love777 ウンw papap0721 もっとおおおおおおおおー ayara_dior_love777 もっとおおおおおおおー papap0721 おまんこ・・・ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺぺろぺろぺろぺろ゜ろぺ ろぺろぺろ~ 615 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 08 30.40 ID HOxyIivy0 こんなの打ち込んでて楽しいのか…セツナス 617 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 09 18.70 ID qH8qnFUn0 614 何で離婚したか(されたか)判る^^www 618 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 09 57.66 ID 1vWglLXGO ぺろぺろぺろ゚ ぺろぺろぺろ゚ ^ ^ あっは~~^ ^ ayara_dior_love777 キャーww papap0721 あああーーーあやのおまんこ濡れて ぬるぬるしてきたね・・・ papap0721 あや・・・割れ目の上の内側に・・・小さくて すこし でっぱって る お豆みたいのが あるかな。。 papap0721 ほらあああーー・・くりちゃんだよ。。 papap0721 今 クリトリスも舐めるからね。。 papap0721 あや・・・ほらあああああああ~クリトリス・・・ちゅっっっっっっ っっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ ぺろぺろへろ~ ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 あああああああーーーあやったら クリトリスなめたら いっぱい ぬるぬるがでてきたよ。。 ayara_dior_love777 ヤダwwww papap0721 あやは ほんとうは クリトリスが敏感なんだね・・ papap0721 もう こんなにクリトリスが固くなって・・・とがってるよ・・ papap0721 ほらああああ~ もっとぉぉぉぉーーーー papap0721 あや・・・クリトリス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっ っっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~クリト リス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺ ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~ ayara_dior_love777 もっとぉぉぉぉ papap0721 もっとおおおおおおおおおおおお・・・ papap0721 クリトリス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺ ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~クリトリス・・・ ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ ぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~ 621 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 11 10.01 ID k9z1t0ER0 文字列で興奮なんて出来ないんだが・・出来る人とかいるのか? 622 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 11 15.25 ID w+eUxSW60 614 バーロー「ぺろ゜・・・」 623 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 11 40.74 ID 1vWglLXGO 釣り師も もっとぉぉぉぉ とか言うなよwww 624 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 12 01.26 ID HOxyIivy0 笑い殺される ayara_dior_love777 ハズカシイww papap0721 あああーーーいっぱいぬるぬるの汁がでてきたよ。。 papap0721 もっとおおおおおーー ayara_dior_love777 オシッコでそうw papap0721 いいよ いっぱいだしていいよ。。僕が舐めてあげるからね。。 papap0721 ほらあああああーーもっとおおおおおーー papap0721 あや・・・クリトリス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっ っっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~クリト リス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺ ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~ papap0721 ほらああああ~おしっこの穴も なめようね・・・ papap0721 あや・・おしっこの穴・・ほらああああ~ちゅっっっっっっっっっっ っっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ へろ~ papap0721 あああああ・・・あや・・・おしっこが でてるよぉぉ・・・ papap0721 おいしい・・・あやのおしっこ おいしいよ・・ papap0721 もっとおおおおーー ayara_dior_love777 もっとおおおお papap0721 あああああああああああーークリトリス・・・ちゅっっっっっっっっ っっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ ぺろへろ~クリトリス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺ ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~ papap0721 おしっこと ぬるぬるの汁が混ざって おいしいよ・・あや・・ papap0721 ゆっくり入れるからね。。 papap0721 ほらぁぁぁぁ~あや・・・入ってるははってるよぉぉ・・・ papap0721 すごしづつ入れるからね・・ papap0721 ほらああああああああああ~ papap0721 あああああああああーーーきもちいいーーー papap0721 あやの処女のおまんこ 気持ちいい・・ papap0721 もっとおおおおおおーー ayara_dior_love777 もっとおおおおお papap0721 ほらああああああああーーー奥まで入れるからね・・ papap0721 あや・・・あああああああああああーーー入ってる・・・ papap0721 おちんちん中でゆっくり動かすからね・・・ ayara_dior_love777 w papap0721 ほらぁぁぁ~あや・・・おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる 突いてる突いてる突いてる突いてる ・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐち ゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 ああああああああああーーー処女のおまんこ 気持ちいいーー papap0721 もっとおおおおおおおおおおおおおおおおーー ayara_dior_love777 もっとおおおおおおおおおおおおお papap0721 あやーーーおまんこ もっとおおおおおおおおおおおおおおおー 631 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 17 04.45 ID 1vWglLXGO 突いてる突いてる突いてる~wwww ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃwwww もっとおおおおおおおおおおおおおおおwwwwww 笑いがとまんねぇwwwww 632 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 17 25.62 ID ZcaCfJnfO きめぇwwwwwwwww 633 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 17 29.14 ID w+eUxSW60 629 もっとおおおおおおおおおおおおおおおおーー もっとおおおおおおーー ね^^ ayara_dior_love777 w papap0721 おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いて る突いてる突いてる・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~おまん こ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる突いてる突いて る・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 あや・・・おまんこ いきそうになったら。。。ぱぱ いっちゃう。 。って言うんだよ。。 ayara_dior_love777 ウン papap0721 あや。。おまんこ もっとおおおおおおおおおおおおーー ayara_dior_love777 もっとおおおおおおおお papap0721 あああああああああああああああああああああああああああああああ あああーーーおまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突い てる突いてる突いてる・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 ああああああああああああああああああああああああーおまんこ突い てるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる突いてる突いてる・・ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 あああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああ papap0721 もっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおお ayara_dior_love777 もっとおおおおおおおおおおお papap0721 あああああああああーーぱぱ でちゃうううううーー papap0721 あやーー いくよーーー papap0721 あややややややややややややややーーもっとおおおおおおおおおおお おおおおおお papap0721 ああああああああああああああああああああああああああああーーぱ ぱでちゃううううううううううううううう papap0721 あやーーーああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああ papap0721 あああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああ ayara_dior_love777 あ、マッテ papap0721 あやーーはやくくーー papap0721 ぱぱ でちゃうううううううううう papap0721 あやも 一緒にいくんだよおおーー ayara_dior_love777 やあ (´・ω・`) ようこそ、バーボンハウスyahoo チャットへ。 このレスはサービスだから、よく読んで落ち着いて欲しい。 うん、あやらなんていないんだ。済まない。 もっとおおおおおおおおおおって言うしね、謝って許してもらおうとも思ってい ない。 でも、あやらがもっとおおおと言ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「達成感」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。 そう思って、君と戯れてみたんだ。 じゃあ、負け惜しみを聞こうか。 papap0721 ザンネンーーー ayara_dior_love777 お疲れwwwww papap0721 ナンカ papap0721 キュウニ疲れた。。 papap0721 ガックリ・・・ザンネン・・ ayara_dior_love777 面白かったwありがとうなwww papap0721 ウン。 編集してていやんなった
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ぼくを見つめる真剣な瞳。 それを見ていたら…ぼくは無意識の内に答えていた。 「…うん。」 「ほんと?ほんとに、ほんと?あたしだけの… ずっとずっと…あたしだけのペットでいてくれる?」 「う、うん…ぼ、ぼく…」 「うふ…じゃあ…ご褒美よ… いっぱいいっぱい可愛がってあげるね?センパイ…」 「う、うん…」 さくらちゃんの手が伸び、口が近づく… 「すごい…太くて…硬くて…ビクビク震えて…ああ…」 「んん!さ、さくら、ちゃん!!」 「あたしにもコレがあったらな…そしたら、センパイのオマンコも、 思いっきり苛めてあげられるのに…はぁ…」 艶のあるため息。荒い息をつきながら、 さくらちゃんがぼくのオチンチンをなでさする。 それだけで、ぼくはもう我慢の限界で… 「んくっ!!さ、さくら、ちゃん!だ、だめぇ!」 「え?」 「んん!くっ…ふああああ!!」 だめ!いまは、まだ…!! でも、オチンチンはぼくの意志を無視して、 さくらちゃんの手の刺激を悦楽に替えて… 「くあ!い、イクっ…!!!」 「…え?」 「う、うああああ!!」 びくん!!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ…!! 「きゃっ!?」 ぼくは、ぼくのオチンチンは我慢できず白濁を吐きだした。 しかも…至近距離で覗きこんでいたさくらちゃんの顔面に。 「ご、ごめん!さくらちゃん!ぼ、ぼく…!!」 「センパイ、すごい…すごい、可愛いよ。 こんなに、いっぱい…すごい…」 さくらちゃんは顔中を白濁汁で汚しながら、恍惚の表情を浮かべていた。 「あ…そ、そんな事言われたら、は、はずか、しいよ…」 「ずっと…ずっと…センパイは、さくらのペットだからね。 だから…他のコを見ちゃダメ。あたしだけの…あたしだけのセンパイでいて。」 「う、うん…ぼ、ぼく…さ、さくらちゃんのペットで…いるよ…」 「うふ…嬉しい。ね?いま、綺麗にしてあげるね?」 「…え?う、うわわ!?」 さくらちゃんは、その、かわいらしい小さな口でぼくのオチンチンを包み込み… 丹念にしゃぶりはじめた。いまイッたばかりで敏感さを増したオチンチンが悲鳴を上げる。 「ひあ!さ、さくら、ちゃん!だ、だめ…んくぅ!?」 「ぷはぁ…そんな事言って、センパイ…もう…また大きくなってるよ?」 「そ、そんな…ぼ、ぼく…!んあ!?」 再び勃起したぼくのオチンチンを、さくらちゃんの口が上下にしごく。 快感が下半身から全身に広がり、ぼくは、その快感に身を任せるしか無くなっていく。 「ひぅ!あ!だ、だめぇ!は、はげし…!!ま、またイッちゃ…イッちゃう…よっ!!」 「ぷふぅ…だめぇ!まだダメだよ?センパイ。 今度はぁ…さくらも…気持ちよくさせてくれなきゃ…」 「さ、さくらちゃん…」 そういうと、さくらちゃんはぼくの上にまたがり… 「んくぅ…お、おっきい…キツいよぉこれ…」 「うあ…!あ!あ!」 「んん!もう、せんぱぁい…そんなに動いちゃ、だめぇ! あたし、はじめて、なんだからぁ!優しく、ゆっくり、ね?」 「ぼ、ぼく…そんな…動いて、なんて…!」 無意識だった。でも、さくらちゃんの中はすごく気持ちよくて… 快感をむさぼろうと、無意識の内に、腰が震えていたらしい。 「センパイは…動いちゃだめ、なの…あたしが…動くから…ね?」 そういうとさくらちゃんはゆっくりと腰を振りだした。 ゆっくりと、ぼくのオチンチンを慈しむように。 「あは…いい…これ、気持ちいい…!ね、センパイは?」 「う、うん!き、気持ち、いいよ…!」 ウソじゃない。でも。 ゆっくりとしたさくらちゃんの動きはまた、もどかしくもあり。 気がつけば、ぼくは夢中で腰を突き上げていた。 「ひあっ!だ、だめ!センパイってば!動いちゃ、だ、め! んく!は、はげ、はげしい、よ!んあ!あ!あ!」 「だ、だって…!ぼく!ぼく…!んあ!はっ!はっ!んん! き、気持ちいい!気持ちいいよぉ!我慢、出来ないんだよぉ!んん!」 「も、もう!センパイってば!!」 さくらちゃんの手が伸び…そして… 「んひ!?ひああああ!」 ぼくのオマンコに、バイブが突き立てられた。 濡れそぼったソコはバイブをしっかり咥えこみ…その振動から快感を受け取った。 「ひ、ひぅ!だ、だめ!こ、こんな…!!」 「あは…気持ちいいでしょ?前も…後ろも。同時に感じちゃう?」 「か、かんじ、過ぎちゃう!ひあ!あ!だ、だ、めぇ!動いちゃ、らめぇええ!!」 「うふ♪アイハブコントロール♪ね、センパイ。気持ちよくなって?もっともっと…ね?」 「ひあ!だめ!だめだめだめぇええ!き、気持ち良すぎて…!おかしくなっちゃうぅ!!」 「あたしも…あたしも、気持ちいいよ?センパイ。 ね?一緒に…一緒に、イこ?」 「ひあ!あ!あ!あ!さ、さくら、ちゃん!ひあ!あ!ぼく、もう!」 「うん…いいよ!一緒に…一緒に…!」 「ふぅあ!あ!イク!イクイクイク!い…ひぁああああああああああああ!」 「んん!ん…!くぁああああああああああああああああああああああああ!」 ……… …… … …ぼくは、オチンチンとオマンコの両方から責め寄せる快感に耐えきれず… 気を失っていたらしい。 気付いたら、ぼくはさくらちゃんに膝枕されていた。 「さ、さくらちゃん…!」 「うふ…センパイ。可愛いよ。あたしの…あたしの可愛いペット。」 ぼくは…さくらちゃんのペット。 「ぼくも、さくらちゃんに苛められるの…好きぃ… ずっと、ずっと…これからもぼくの事、苛めてください…」 「うん。ずっと、ずっと一緒だよ?センパイ。」 ※※※ 「…と、いうわけでぇ!センパイは私のペットになりました!」 「ちぇっ、あたしのおもちゃにしたかったのになぁ」 「ん~あたしもぉ。でも、マキちゃんがいるからいいやっ!」 「…仕方ないわね。 あのコと最初にヤッた者が勝ち。そういうルールだったんだから。 私も潔く諦めるわ。」 「うっふふ~さぁ、今日はどんな風に苛めてあげよっかな♪」 <ふたなり包囲網!さくらラブラブルート 完>
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場末のキャバレーのカウンターで、屈強な男が着物姿の女をバックから犯している。 男は全裸だった、自らの鍛え上げた筋肉を誇示するように、フン、フン、と鼻息荒く ペニスを女の中に突き入れる度に上腕二頭筋も膨らませる。まさに「筋トレファック」だ。 「ああ、ああ、お前のオマ○コやっぱ締りがいいぜ」 「………」 着物姿の女は、着物の裾を腰までめくりあげ、柔らかそうな尻を男の下腹部で潰されていた。 どことなく物足りなさそうな表情を浮かべているのは、気のせいか、それとも暗い照明のせいか。 パン、パン、と乾いた音だけが店内に響く。 …カラン、カラカラ… 最中の二人が同時にドアへ目を向ける。そこには黒いスーツの女性が立っていた。 スーツと同じく黒い肩まで伸びた髪が逆にその美貌を中性的にしていた。メガネの奥の目は面白そうに細められている。 二人を見て、肩をすくめて「お邪魔でしたか」と呟いた。 「オイ、まだ開店前だぞ、さっさと出てけ、オラぁ!」 結合しながらドスの効いた声で男はメガネの女を脅す。メガネの女は動じることなく着物姿の女に視線を向け 「ちょっとママさんに用事なんですよ」と言うと、スタスタと二人に近づく。着物姿の女はようやく女の顔が見えたのだろう、 さっきまでのつまらなさそうな表情が嘘のように明るくなり、そして 「夏海ちゃん!」 と嬉しそうに叫んだ。そして結合していたオマンコをあっさり男から離し、女に抱きついた。 ポロ、とマッスル男の意外と小さいチン○が空しく下を向く。 「ハハ…お久しぶりですママさん」 苦笑しながらも、夏海は丁寧にこの店のママにあいさつする。ママは嬉しそうに夏海に抱きつきながら、 顔を舐めるかのような勢いでキスをする。 「オイ麻美、なんだよこいつは」 怒り狂った表情の男と夏海の視線が絡み合う。 …ママさんの新しい男だろうと夏海は思いながら、困ったように男に会釈した。 この店のママ…麻美は、夏海を開放すると一気にしゃべりはじめた。 「もう、ほんっとよ!2年ぶりじゃない?確か警察官辞めたって聞いたけど?」 「ええ、悪さばっかりしたんで追い出されました、今はただの人探し屋です」 にっこりと夏海は微笑む。彼女の若い「恋人」がこれをみたら「たらしメガネ」と言って 怒り狂うだろう、そして麻美にもこの「笑顔」は有効だったようで案の定というか、 すでにやる気モードにさせてしまった。ねえ、と顔を夏海に近づける。 「最近さあ、みんな短小ばっかで、もの足んないのよ…」 麻美が夏海の股間を手でまさぐりはじめた。ジーッと器用にパンツスーツのチャックを下ろす。 その中に手を入れる。夏海は眉をしかめ、「うまいですね…」とため息をこぼす。 男は興奮を覚えながらその光景に魅入る。しばらく麻美が激しく夏海の股間を手でしごいていると、 びくん、と亀頭がいきなり現れた。あん、やっぱりおっきいと麻美が嬌声をあげる。 そして男も夏海のモノに見惚れた。同性愛の気(夏海は女だが)は無いが、男は一瞬その夏海の極太 チ○ポに貫かれてみたいと思った。 「ママさん、私今日は人探しに来たんですけど…」 「珍しい、昔はすぐに私のオマ○コにむしゃぶりついてきたのに我慢?我慢汁?」 「ママさん…」 困ったように、夏海は微笑む。大丈夫よ、と麻美は夏海を抱きしめると囁いた。 「知ってる情報は教えてあげるからさ、だから代わりに一発…ね?」 この人にはかなわないな…と夏海は苦笑した。 「セレブの家出少女?」 「はい、この娘です」 夏海は腰を動かしながら、内ポケットから写真を取り出し、麻美に見せる。 写真を受け取ると、乳房を左右に揺らしながら麻美は写真に見入る。 「ふうん…中々可愛い子ね、私ほどじゃないけど、あっ、…ああ、夏海ちゃんそこイイ」 「ここですか?」 「ああ、ああそう、いいわ、いいわああ、膣が痺れるぅ」 恍惚とした顔で麻美は夏海を見上げる。麻美は全裸でカウンターに仰向けになっていた。 背中をカウンターに預け、下半身は地面についている状態、足は大きく開かれており、 そこに夏海が陣取っているいる形になる。黒い肉棒が、半分だけ麻美のオマンコに刺さっている。 最後まで突き入れないのは、焦らすだけ焦らして、情報を得ようという夏海の作戦だ。 「…ママさん、知ってますよね?」 「……っ、ああ、夏海ちゃん…」 次第に麻美の顔がアヘ顔に変わっていく。まずい、と夏海は思った。腰の動きを止める。 「ああ、ダメよお、動いてよ!」 「答えてくれたら動きます」 そして、麻美の耳元に夏海は顔を近づけた。低い声で 「警察の情報屋だった貴女が知らないことなんてないでしょ?」と囁くと、 最後に息を吹きかけた。ああん、と麻美は嬌声をあげ、夏海を恨めしげに睨む。 「…あんたのその目憎ったらしい」 「こういうのが好きって言ってませんでした?」 しれっ、と言いながら、夏海は少しだけ腰を動かす。ずるっ、と先端が奥に進んだ。 ひいっ、と麻美が弓なりに反りかえる。 「教えてくれますか?」 こくん、と麻美はうなずいた。そして夏海の欲しい情報を彼女は吐いた。 * * * * 「はあっ、うおっ、すげえ」 マッスル男は、今カウンターで繰り広げられている光景を見ながら、自慰を繰り返していた。 カウンターでは、恋人である麻美が、フタナリの女にファックされ続けている。 髪を乱し、口から涎を流し、白い乳房をだらしなく揺さぶりながら、 すでに見るも耐えないアヘ顔と化していた。 麻美は全身オマン○となって、夏海の極太チンポを受け入れ続けている。 夏海が腰を動かす度に、麻美は「これええこれええ」と泣き叫ぶ。 「はああああ…おチン○ぉ、おチ○ポ、ひ、さ、し、ぶりなのぉぉ…ひい、イ、イ、イイイっいぐっ、いぐうう」 「それじゃ、いきますよ」 ずるう、巨大な肉棒が顔を出し、そして先端から勢いよく精子が飛び出す。 麻美の顔面から、下腹部まで、まんべんなく精液をまき散らすと、ようやく射精も収まった。 ふう、とため息をついて夏海は急いで服装を整える。失神している麻美に二言、三言、お礼とお詫びらしきものを言うと、 ドアへ駈け出した。 「あ」 そして思いだしたように夏海はUターンするとマッスル男のところへ向かう。 男は射精の解放感でまどろんでいた。ポン、ポン、とその肩を叩く。 「お邪魔してすみませんでしたね」 夏海は、はにかむように笑う。男はただ、ああ、と頷いてその美貌に見惚れるばかり。 射精を終えたはずの息子がまた膨らむのを感じた。夏海は苦笑してメガネを直す。 「それは麻美さんにしてあげてくださいね喜ぶはずですよ」 それじゃ、と言って夏海は今度こそ出て行った。 話は3日前の夏海の職場である探偵事務所に遡る。 『衛藤探偵事務所』 と古びた看板に 事務所といっても、寂れたビルの一角にある部屋で昼間だというのに薄暗い。部屋の中は雑然として書類が散乱している。 中央の机に陣取って、衛藤夏海がカタカタとキーボードを叩いていた。パソコンの画面を真剣な表情で睨んでいる。 と、静かにドアの開く音がした。一瞬、夏海の目が鋭く細められるが、すぐに穏やかなそれに戻る。 面白そうに口元を釣り上げると、「沙希」と囁いた。 「あんた後ろにも目ついてんのかよ」 茶髪のヤンキー風情の少女が腰に手を当て、ため息をつけながらいちゃもんをつける。かなりの美少女だ。 眉根を難しそうに寄せて険しい表情をしていなければ深窓の令嬢に見えないこともない。 学校帰りなのかセーラー服を着ていた。愉快そうに肩をふるわせ夏海はパソコン画面を見つめたまま答えた。 「貴女の気配なら見なくてもわかります」 「マジ?」 さっきまでの険しい表情が嘘のように、相沢沙希は頬を赤く染め、嬉しそうに「デレ」た表情を浮かべた。 以前の彼女を知っている者が見たらその変容ぶりに驚くかもしれない。 カバンを放り出しメガネ~と言いながら沙希は夏海の首に後ろからしがみついた。 「ちょっと、これじゃ仕事できませんよ」 「いいじゃん、たまには」 たまにはねえ、と呟きながら、夏海は思い出したように学校は?と聞いた。 「ソータイした、めんどくさい」 「ちゃんと勉強しないと…」 「うわ、あんた保護者づら かよ、ウザあ」 そう言いながら沙希は乱暴にわしゃわしゃと夏海の黒髪を撫でる。 はあ、とため息をついて一応年上ですからと夏海は言う。 探偵である夏海が不良女子高生沙希とつきあい始めたのは一ヶ月前からだ。 きっかけは電車の女性専用車両ないでの「ささいな」ことだが、それから沙希は週に3,4回は夏海の仕事場や家に出入りするようになっていた。 「それに、なにかあったらちゃんと相談しなさい、一応恋人なんでしょ?」 「・・・・・・」 ぴた、と沙希の手が止まった。 「沙希?」 これにはさすがの夏海も不安になったらしく後ろを振り向く。沙希の顔は真っ赤に染まっていた。夏海はにやりと笑った。 「いまさら照れても何もでませんよ、沙希の身体で見てないとこなんてないですし」 「ば、うるさい、このえろめがね!えろ巨根!」 「あいたた、DV、DVですよ」 ぽかぽかと沙希が夏海を叩く、夏海は面白そうにその攻撃を受ける。 嬉しそうに沙希は夏海の前に身体を持ってきた。椅子に座っている夏海の腰に跨る。 夏海の視界からパソコンの画面が消え沙希の胸が現れる。視線をあげると、沙希が勝ち誇ったように夏海を見下ろしていた。 困ったように夏海は沙希を上目遣いで見つめたまま囁いた。 「降参です」 「あんたの目大好き」 そう言って、沙希は夏海の唇を食べるように口に含んだ。 * * * * 「は、あ・あ、ひさしぶりィ、ち○ぽぉ、あんたのちん○ぉ」 沙希の目が細められ、口がだらしなく開く。夏海の上に跨って沙希はいやらしく身体を上下に動かしている。 めくりあげたスカートから白い股間が露わになり、陰毛の間から極太の黒い肉棒が糸を引いて現れてきた。 そしてまた沙希の体内に隠される。胎内の愛液という愛液が溢れているのだろうか、じゅるじゅると水音が止まらない。 「ひさしぶりもなにも、昨日もしませんでした?」 沙希の腰を抱きながら、夏海は冷静に突っ込みを入れる。次の瞬間、「あいた」と夏海がぼやいた。沙希の平手が夏海の頭にヒットしたのだ。 「…うっさい、メガネ、あんたのチ○ポは…はあっ、一時間ごと…入れてないと」 「どこにいくかわかりませんか?」 面白そうに夏海の目が細められる。 …最初に会った時もこいつこんな目をしていたっけ くそうと思いながら、沙希は夏海の目を睨んだ。 人を小馬鹿にしたような、それでいて穏やかな優しい目…だが沙希はこの目が狂おしいほど好きなのだ。 アタシはこいつが好き、とっても好き 沙希の膣内が痺れた。子宮が震えているのがわかる、身体の奥の奥が「メガネ」を求めている。沙希は潤んだ目を恋人に向け囁いた。 「…してよ、もっと…アタシをめちゃくちゃにして」 「了解」 そう言うと、夏海は沙希の上体をパソコンの横の机に仰向けにした。 奇しくも3日後キャバレーのママさんをファックするときと同じ体位だ。 この体位はチンポをまっすぐにオマンコに突き入れることができ、夏海の規格外な巨根を根元まで沙希の膣内に押し込めることも可能だ。 沙希は本能で悟っているのか、未知の恐怖と喜びで震えていた。 限界まで開かれた両足の間に下腹部を密着させてきた夏海の首に手を回し「来て」と囁いた。 沙希を載せた机が大きく揺れ始めた。 * * * * ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、 「はう、はう、はううう」 鯉のように口をぱくぱくさせて、沙希は必死に空気を取り込もうとしている。 巨大な極太チンポを体内に取り込んでいるため、呼吸もままならない。夏海はそんな沙希の表情を面白そうに見つめたまま、 半分ほど埋めていたチン○を全部沙希の中に押し込んだ。そしてそのまま腰をぐいぐいと押し付け、沙希の膣内を縦横無尽に掻き乱す。 Gスポットをありえないくらい刺激しまくる。 「くああああ、やっ、ィやーーーー!すごいいい!」 悲鳴が上がった。中の激しい振動でぶるんぶるんと沙希の乳房が左右別々に揺れはじめる。 夏海の腰の動きが速くなる。 ぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎし 「くっ、はあ、っ・・・あ、あああん、あああ素敵イ、いくいくいくう、いぐのお」 沙希の膣内がとろとろに溶けてきた。気持ちよさに夏海も目を瞑る。そんな夏海を見て沙希はアヘ顔に艶っぽい笑みを浮かべる。 「なつみい…て、てにぎってえ」 「?こうですか」 差し出された手を絡め取るようにして重ねる。嬉しそうに沙希が微笑む。 「えへへ…キモ、チ、イ、あ・あ・あ・ああああクる、来るぅ!」 ビクビクと沙希の身体が痙攣を始めた。オーガズムを迎えたのだ。狂ったように頭を左右に振る。 子宮が風船のように内部で膨らみ夏海の精液を絞り取ろうとポンプのように収縮を始める。 「あああ頂戴、夏海のチ○ポ頂戴、アタシといっしょにイクのおおお!」 「・・・いきますよ一緒に」 夏海の腰が震えた。 ドクッドクッ ビュクッ、ビュクッ、ビューーーー 夏海の精液が勢いよく沙希の中に放出され、沙希の下腹部がぶるぶる震える。 「はああ、メ、ガ、ネェ」 女性のオーガズムは男性のそれより長く続く。沙希は潤んだ目で「抜かないで」と夏海に懇願した。 そして両手を夏海に伸ばす「ハグ」の催促だ。夏海と体を密着させると安心したように沙希はため息をついて「あんたの匂いだ」と言って笑った。 付き合い始めてから沙希は変わったと夏海は思った。最近沙希はセックスの後やたらとこういう風に夏海と接触を求める。 夏海が沙希の頬に唇を当てると嬉しそうに目を細めた。 「どうしたんですか?最近」 「わかんない、でもあんたとこうしてないと寂しくてアタシ死んじゃいそう・・・」 まさにこれが恋に堕ちたということなのだろうか、17、8かそこらの少女を本気でおとした責任に夏海は少し戸惑い、 そして困ったように微笑むと、沙希の唇に自分の唇を重ねた。 「覚悟ってこういうもんですかね・・・」 「?何・・あ、あ、またあんたのちんぽおっきくなっ・・・」 「沙希が可愛いからですよ、責任とって今日は私のオシッコも受けてもらいます」 「えっち・・・変態・・・」 言葉とは裏腹に沙希は喜びの表情を浮かべていた。二人が2回戦を始めようとしたとき、その依頼人はやってきた。 「あ、あのすみません」 かぼそい声が夏海の背後でした。まったく気づかなかった・・・夏海は自分の迂闊さを呪いながら後ろを振り返る。もちろん沙希とは結合したままだ。 そこには妙齢の女性が立っていた。白いワンピースに長い黒髪、深窓のご令嬢が成長した姿というべきか。20代後半とも30代ともいえるだが、美しかった。女馴れした夏海でさえも見惚れるほどだ。 「ちょっと・・・・なんだよ、ババア!邪魔すんな!出てけよころ…むぐむぐ!むーーー!」 「さ、沙希お客さんですよ」 慌てて夏海は沙希の口を押さえる。むぐむぐとうなりながら沙希は怒りの表情を浮かべて女を睨んでいた。 凄まじい殺気だ。だが無理はない夏海が一瞬女に見惚れたのを恋人である沙希が見抜けないわけがないのだ。 セックスの邪魔をされた上に嫉妬に狂った沙希はじたばたと激しく暴れ始めた。夏海が手を口からどけると、 「夏海、続けてよ、やめないでよ」と泣きそうな声で叫んだ。「大丈夫ですよ」と夏海はうなずく。 勃起した状態のチンポを鎮める手段は沙希とのファックしかない。夏海は女にもう一度視線を向ける。 女はただ顔を赤くして呆然とした表情で二人を見つめていた。 こっちも無理もない。訪れた探偵事務所でいきなり女子高生とふたなり女のセックスが繰り広げられていたのだから。 「あの、すみませんが終わるまで待っていただけますか?嫌でなければですけど」 にっこりと夏海は微笑む。「営業用」と夏海本人は言っているが、沙希から言わせると「たらし」の笑みで。 沙希が結合しながらも器用に足で夏海の腿を蹴った。夏海の顔が痛みで歪む。 「は、はい、嫌なんてそんな・・・まってます」 かぼそい声で女は返事をした。夏海の下半身に視線を向けたまま。そして来客用のソファに座った。 よりによって女の視線がちょうど二人の営みに向けられる位置だった。部屋のアングル考えとけばよかった・・・夏海は後悔した。 落ち込んだ夏海に「ねえ」と沙希が声をかける。ん?と顔をむけると沙希は挑戦的に微笑んでいた。 「みせつけてやろーよ、あのババアに」 「ババアとは失礼ですよ」 「あんだよ、アタシよりあの女がいいのかよ!」 「そうは言ってませんって!」 もちろん小声である。しかもただの痴話喧嘩。最後にはお約束で片がつく。 「沙希のほうがかわいいですよ」 「夏海ィ」 そして依頼人の眼前で二人のセックスが再開された。夏海の腰があやしく動き始める。女の視線は夏海に注がれる。 「ふあっ…ふああ、夏海ィもっと、もっとお」 沙希のオマンコから時折顔を出す肉棒のあまりの太さに驚いたのか、女ののどがごくりと鳴った …入れられてみたい そう思った瞬間、女は自分を恥じた…自分ってなんてことを… だが、一度そう思うと激しい動悸は鎮まらない。清楚な女の目は貪欲に夏海のチンポに注がれたままだった。 ずるずるずる 奥の奥までチンポが挿入されていく。 「あ・あ・あ・あ」 アヘ顔の沙希の半開きの口から、甘ったれたあえぎ声が漏れる。トロトロに溶け切った 沙希の膣内を掻きわけると、コツン、と先端が子宮入り口に当たる。 「ん、あ」 夏海が腰を震わせ、一瞬刹那そうな顔をした。次の瞬間、沙希の体内が熱くなる。 ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピューーーー フィニッシュが始まった。夏海のどろどろの精液がドクドクと脈動しながら沙希の体内に どんどん放出されていく。 (はああああ・・・・) 熱いため気を吐きながら気持ち良さそうに、夏海は自分のチンポから思いのままに精液を放出する。 長い射精だ。 「ふあ、夏海…夏海ィ…いい…いっぱい出してぇ…」 沙希はプルプル小刻みに震えながら、夏海の射精を体内に受け止めている。射精が終わるまで、 精液入れの容器になったかのようにただじっと同じ姿勢で耐えていた。 ふう、と夏海がため息をつく、どうやら射精が終わったようだ。 だが夏海はチンポを抜くことはせずにじっとそのままの体勢で沙希を見つめている。 中出しされまくってうっとりしている沙希がとろけきったいやらしい顔を夏海に向け、 「な・つ・みィ」と涎を垂らしながら懇願する。 「沙希」 「…はい」 犬のように従順になった沙希に夏海は唇を重ねる。 そして、沙希の唇を舐めながら「出しますよ」と囁いた。こくん、と沙希が頷いたのを合図に夏海が放尿する。 じょろっ、じょーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ふあ、あ・あ・あ・あ!オシッコぉ…なつみのオシッコくるよぉぉ!」 「ああ、気もちいい…沙希の中に放尿するの気もちいいよ」 「ああ、夏海、大好きィ」 固く抱き合いながら膣内放尿が続く。 夏海の専用トイレと化した沙希は幸せそうにゆるやかなアクメを迎え気を失った。
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KI/S44-062 カード名:ふられた気持ち 千鳥 カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:9500 ソウル:2 特徴:《キズナ》?・《家事》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、他のあなたの《キズナ》?のキャラが4枚以上なら、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい。 【自】 バトル中のこのカードがリバースした時、相手は2枚引いてよい。そうしたら、相手は自分の手札を2枚選び、控え室に置く。 勝平「千鳥……」 レアリティ:U ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 かわいい一面 千鳥 0/0 1000/1/0 赤 疑似チェンジ元
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――火曜日―― 唯の家 律澪紬梓「おじゃましまーす」 憂「皆さん上がってください」 ―――― 律「おおー、料理すげー」 澪「本当だな」 梓(憂の料理が食べられる)ニヤニヤ 紬「全部憂ちゃんが作ったの?」 唯「失礼な、私も作ったんだよこのケーキ」 律「おおっ、すげー」 唯「……の上にイチゴをのせました」 律「私の言ったすげーを返せ」 唯「だめ?」 澪「前にもこんなことあったな」クスッ 紬「そうねー」ウフフ 梓「……?」 律「ごちそーさん、憂ちゃんおいしかったよ」 澪「本当においしかったな」 紬「うちのシェフになってもらいたいくらいだわ」 憂「もう、褒めすぎですよ///」テレッ 梓「憂、本当においしかったよ」ニコッ 憂「もう梓ちゃん……///」 紬「唯ちゃんと梓ちゃんが羨ましいわ」 唯「そうでしょー」エッヘン 梓「えへへ///」 憂「じゃあお風呂にしましょうか」 唯律澪紬梓(お風呂!?) 憂「うちのお風呂結構広いから、3人くらいまでなら一緒に入れますけど、1人ずつ入りますか?」 唯律澪紬梓(1人ずつはないよな) 紬「2人ずつがいいんじゃないかしら」 唯「うん、それがいいよ」 律「はーい、私も賛成」 澪「わ、私も……」 梓「私もです」 憂「じゃあ、組み合わせはどうしますか?」 紬「とりあえず梓ちゃんと憂ちゃんは決まりね」ウフフ 律「そうだな」ニヤニヤ 憂梓「……///」 唯「じゃあ、私達はどうするの?」 紬「じゃんけんで決めよ、それなら文句なしよね」 澪「そうだな」 紬「じゃあ、みんな心の準備はいい?」 律「ああ」(絶対ムギと一緒に……) 澪「うん」(ここは律じゃないと意味がない) 唯「ほーい」(澪ちゃんと一緒がいいよー) 紬「うふふ」(ここは唯ちゃんと……) 唯律澪紬「最初はグー、じゃんけん」 唯「パー」 律「パー」 澪「グー」 紬「グー」 唯律澪紬「………」 紬「……決まりね」 唯「……うん」(そんなぁ……) 律「あぁ……」(ムギ……) 澪「だな」(律、りつぅぅっ) 紬「うふふ」(残念、唯ちゃんとじゃないのね) 憂「それで順番はどうしますか」 紬「そうね、一番長くなりそうな憂ちゃんと梓ちゃんは最後がいいんじゃないかしら」ウフフ 憂梓「……///」カァァ 唯「じゃあ、私達から入る」 律「そうだな、行くぞ唯」 唯「おぉー」 澪「こら、勝手に決めるな……ってはやっ、もういない」 紬「うふふ」 ―――風呂 唯「あぁ……気持ちいい」 律「そうだな」 唯「……」ジー 律「なんだよ唯、私、なんか付いてるか?」 唯「りっちゃん、私より胸小さいね」ニコニコ 律「なんだとー、そんなことないぞ」ムー 唯「じゃあ、確かめてみる?」 律「どうやって?」 唯「こうやってー」 ―モミモミ 律「ひゃあ、な、何すんだぁ!?」 唯「やっぱり、私より小さーい」ニコニコ 律「このお返しだー」 ―モミモミ 唯「ちょっと、りっちゃんくすぐったいよー」 唯「……」ハァハァ 律「……」ハァハァ 唯「ほらね、私の方が大きかったでしょ」 律「ちょっとの差じゃねぇか!」 律「って私達何やってるんだ……はやく洗って上がろうぜ」 唯「ほーい」 ―――リビング 憂「それでね……」ニコニコ 梓「そうなんだー」ニコニコ 紬「うふふ」 澪「……」(いいなぁ梓、私もはやく律と付き合ってあんな風に……) 紬「憂ちゃん、梓ちゃん」 憂「はい、何ですか?」 紬「別に私達のことは気にしなくていいのよ」 憂「どういう意味ですか?」 紬「私達に遠慮しないで思いっきりイチャイチャしていいのよ」 梓「はぁ……」 紬「例えば……キスとか」 憂「えっ……///」 梓「そ、それはこんなところですることじゃないです///」 紬「あらあら、マックスバーガーでペロッてしてたのに?」ウフフ 憂「……///」カァァ 梓「み、見てたんですか!?」 紬「あそこは私のバイト先よ」ウフフ 澪「……」(羨ましい……) 紬「2人がキスしてるところ見たいなぁ」ニコニコ 梓「む、無理です!」 紬「学校でペロッが噂になっちゃうかも」ウフフ 梓「それはだめですー」アセッ 紬「じゃあ……わかるわよね」ニコッ 梓「うぅっ、ムギ先輩の意地悪」ウルウル 紬「うふふ、私は興味のあることに純粋なだけよ」 憂「梓ちゃん、やろうよ」 梓「えっ!?」 憂「だって、前もみなさんの前でしたじゃない」 梓「それはそうだけど……」 憂「それに梓ちゃんとキス……したいし///」テレッ 梓「憂……///」 紬「決まりね」(2人とも可愛いわ) 憂「じゃあ、梓ちゃん……」ドキドキ 梓「うん、憂……」ドキドキ (顔を近づけていく2人) 紬(うふふ、最高ね、あとは私も唯ちゃんとあとで……) 澪「……」ドキドキ ―バタン 律「上がったぞー」 唯「ぞー」 憂梓「!!!」 (顔を離す2人) 律「どうしたんだ、顔、真っ赤にして」 憂「その……///」 梓「な、何でもないです……///」 紬「そうね、澪ちゃん、じゃあ行こっか」(りっちゃんったらタイミング悪いんだから)イライラ 澪「あっ、うん」 唯「なんかムギちゃん不機嫌だったね」 律「あぁ……」(私のせいで不機嫌になったとしたら……) 律「嫌だよぉー……」 唯「えっ!?何がー?」 律「な、何でもない」アセッ 唯「変なりっちゃん」 律「……」ハァー 唯「……」(澪ちゃんとムギちゃんお風呂で仲良くやってるのかな……)ハァー 憂(そうか2人とも……) 憂「4人でゲームしよ」 唯「……そうだね、やろう、やろう」 律「……そうだな、時間潰しにはちょうどいいな」 梓「そうですね」 ―――お風呂 紬「澪ちゃん、こっちに来て」 澪「えっ……うん」 紬「体洗ってあげるわ」ウフフ 澪「いや、いいよ自分でやるよ」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ、そう言わずに」ウフフ 澪「わ、わかったよぉ」 紬「それにしても澪ちゃんいい体してるわね」 ―ゴシゴシ 澪「そうかな……///」 紬「えぇ、特にこの胸とか」 ―モミッ 澪「ひぃぃっ、ちょっと、ムギやめて!」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ、ちょっとくらい、ねっ」ニコッ 澪「うぅっ……」 ―モミモミ ―モミモミ 澪「きゃぁぁっ……アッ、アン」 紬「まぁ、澪ちゃんったら、敏感ね」 澪「そ、そんなことない……///」カァァ 紬「まぁ、ふざけるのはここまでにしないとね」ウフフ 澪「当たり前だ!」 紬「うふふ」 ―バタン 澪「上がったぞ」 紬「あら仲良くゲーム?」 憂「はい、あっ、変わりますね」 梓「私達はお風呂だもんね」 紬「2人ともゆっくりでいいからね」ウフフ 憂梓「……///」カァァ ―――お風呂 憂「……」ドキドキ 梓「……」ドキドキ 憂梓(うぅっ、緊張して何しゃべればいいかわかんないよぉ)ドキドキ 梓(憂の体綺麗だな……///)ドキドキ 憂(梓ちゃん可愛いな……///)ドキドキ (お互いの身体にみとれる憂と梓) 憂(このままじゃのぼせちゃう) 憂「梓ちゃん身体洗う?」ドキドキ 梓「うん」 梓「ってなんで憂もあがるの」 憂「なんでって私が梓ちゃんの身体洗うんだよ」ドキドキ 梓「えっ!?」 憂「お互いに洗いっこしよ、ねっ」ニコッ 梓「うん……///」(憂、その笑顔は反則だよ)ドキドキ 憂「梓ちゃんの肌すべすべしてて気持ちいいね」 梓「そうかな……///」 憂「うん、ずっと触ってたいくらい」ニコッ 梓「もう憂ってば……」ドキドキ 憂「えへへ///」 ―ギュッ 梓「う、憂!?」 憂「梓ちゃん気持ちいい」 梓「もう、憂、身体洗うんでしょ」ドキドキ 憂「もうちょっとだけ、ねっ」ニコッ 梓「うん……///」(憂の胸が背中に当たってるよぉ)ドキドキ 憂「じゃあ、続き洗うね」 梓「……そうだね」ドキドキ 梓「じゃあ、次私が洗う番ね」 憂「うん」 梓(憂の胸綺麗な形だな……) ―モミッ 憂「きゃっ!」 梓「えへへ、つい」 憂「もう、ちゃんと洗って……///」ドキドキ 梓「うん……」ドキドキ ―ゴシゴシ、サワサワ、モミモミ 憂「ちょっと梓ちゃん!?」 梓「だって憂の胸気持ちいいんだもん」 ―モミモミモミモミ 憂「あぁっ、アッ、アン……」 梓「う、憂!?」 憂「もう……梓ちゃんの馬鹿///」カァァ 梓「ご、ごめん、やりすぎた」ショボーン 憂「梓ちゃん、私別に怒ってないよ」 梓「そうなの?」 憂「うん、ただ変な気分になっちゃったから……」ドキドキ 梓「……///」ドキドキ 憂「……梓ちゃんキスしよっか?さっき出来なかったし」ドキドキ 梓「うん……///」ドキドキ ―チュッ 4
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あとじ!あとじ!あとじ!あとじぃぃうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!あとじあとじあとじぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!あとじゆたかたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 12回目の授業のあとじたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! いんぽと会えて良かったねあとじたん!あぁあああああ!かわいい!あとじたん!かわいい!あっああぁああ! あとじの声が聞けて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!授業なんて現実じゃない!!!!あ…TimくんもH野もよく考えたら… あ と じ フ ァ ミ リ - は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!あなるぅぅぅああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ドラムのあとじたんが僕を見てる? ドラムのあとじたんが僕を見てるぞ!あとじたんが僕を見てるぞ!挿入のあとじたんが僕を見てるぞ!! 授業中のあとじたんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはあとじたんがいる!!やったよN橋!!ひとりでできるもん!!! あ、授業中のあとじたああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ内藤先生!!いんぽおおおおおお!!やまもとぉおおおお!!!いんぽおおおおおおおおおお!! ううっうぅうう!!俺の想いよあとじへ届け!!中学校舎のあとじへ届け! 初アナル・・・ども 俺みたいな高1で触手に食わてる腐れいんぽ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 今日のクラスの会話 あのオナホ気持ちいい とか あのエロゲほしい とか ま、それが普通ですわな かたや俺はATGにアナル責めされて、呟くんすわ it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。 好きな音楽 触手が中で蠢いてる音 尊敬する人間 Tim(ATG責めはNO) なんつってる間に3回目っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ