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ペットの気持ち ペットの気持ち アクション シンボル:赤 必要コスト<赤:2 無:2> 目標のキャラクター1枚を自分の場に活動状態で移す。 目標のキャラクター1枚は、ターン終了時まで-1/-1を得るとともに、ターン終了時に、活動状態で持ち主の場に移る。 「うん、うん、私から叱っておくから大丈夫よ、お燐。」 illus:宇田てとら コメント もの凄いアドバンテージのカード。ただし効果が色々難しい。 似たような効果をもつ月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」との最大の違いは閃光で撃てる点と活動状態でこちらのものになる点だ。 このカードの使い方の色々。 奪ったキャラでアタッカーのブロック。-1/-1下がるので、上手い具合にブロックしたい。 相手のブロッカーを一時的に排除する。攻撃宣言前であれば、奪ったキャラもアタック可能。 自キャラのアンタップ。一応自分のキャラを目標に取れば、-1/-1下がるもののアンタップが可能。自分のキャラと相手の場次第ではこの選択もありうる。ターン終了時の擬似活起も見逃せない。 耐久値-1の火力として使う。耐久値1のキャラは奪えないので、使った結果がそうなる事が多い。 単体アタッカーを奪いパンチを防ぐ。奪えるキャラが他に居ないのなら・・・ カリスマは相手のキャラのテキストの目標にならないことから、これで奪って自キャラにする事により相手のキャラのカリスマを擬似的に消去し処理可能。 コストをそれなりに要するが、六道みょんや、ブロックから傷を負ったところにヤマメやお空ビームが効く。 関連 コントロールを得る系のカード 霧雨 魔理沙&アリス・マーガトロイド 魔符「アーティフルサクリファイス」 罠符「キャプチャーウェブ」 月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」
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こーるどすぷれー【登録タグ こ タケノコ少年 曲 鏡音リン】 作詞:タケノコ少年 作曲:タケノコ少年 編曲:タケノコ少年 唄:鏡音リン 曲紹介 タケノコ少年氏の20作目。 君が笑うから(作者コメより転載) イラストは木倉たま氏によるもの。 歌詞 (動画歌詞より書き起こし) 汗 張り付く体操着 君 走る全力で 影 座り込み休みたい わがままばかり 私 ねえ ねえ ねえ ねえって 私は「ねえ」じゃないの 名前で呼んでほしいよ 君は目も合わさない スプレー 冷たい 気持ちいい 君が笑うから 夏の暑さと君を 少し好きになる スプレー 冷たい 気持ちいい 君が笑うから 夏の暑さと君を 少し好きになる コメント 名前 コメント
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きもい -- 名無しさん (2008-08-07 09 14 49) 。 -- 上におなじ (2008-08-25 23 56 52) きもい -- 名無しさん (2009-08-01 22 21 42) バーガー -- また (2010-11-08 18 39 29) 気持ちいい -- 気持ちいい (2010-11-20 08 55 08) キモい -- あははは (2011-12-18 22 43 35) キモすぎDA -- あああああああああああーーー (2012-03-17 09 23 08) wwwwww........ -- 名無しさん (2012-03-19 06 08 20) とっととしのうかー -- b (2012-03-26 00 02 53) 絵へた -- 名無しさん (2012-05-23 03 19 57) 名前 コメント
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みなんさんも、経験あると思いますが二度寝って何故あんなに気持ちいいんでしょうね。 朝、時計が鳴って「起きようかな~」って思ってまだ横になっていたら 寝てしまいますよね。気付いたら「うわぁ~!!」みたいなことが多いと思います。 休みの日ならいいんですけどね・・・。二度寝って、平日に限ってしてしまいます。 何回か、二度寝をして遅刻したことが学生時代のときからよくありました。 でも、あの二度寝はなぜあんなに気持ちいいのでしょうか。ぐっすり寝れたら 嬉しいですよね。 ガリバーの愛車無料査定 グリーンネットの骨盤ダイエットグッズ コスモウォーターのレンタルはこちら コンタクトレンズの『アットスタイル』
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【GM】 【GM】 【GM】 CC「エアの日常07~遊戯室のドリンクサーバー~」 【GM】 【GM】 エアが休憩室に設置されてから数日後・・・遊戯室にエアちゃんが呼び出されます。どうやら休憩室でのエアちゃんの設置をみて「遊んで」見たい人たちがふえたようで・・・にっこり笑顔でエアちゃんを出迎えるメイドさん達が歓迎の撫で撫でをエアちゃんにしていきます。 【メイドさん】「来てくれて嬉しいわ♪さいきんずーっと休憩室にいたでしょう?さみしかったわぁ♪」そういって何時ものメイドさんとは違うちょっと目の鋭いメイドさんがもみくちゃ撫でなでのエアちゃんへ声をかけます。 【GM】 ▽ 【エア】「んぅっ…///はい…呼んでくださって、私からもありがとうございます…///」さっきまで休憩室に設置されていたので、たくさんフワフワチカチカしていた身体をメイドさん達になでなでされて…ビクビクと反応してしまいます/// 【エア】 今日は遊戯室に呼ばれて、設置から外されてすぐやってきたので…身体フラフラしながら、甘々ジュースまみれのまま来ていました…/// 【エア】 ▽ 【メイドさん】「ふふv準備はいいみたいね?それじゃ・・・お部屋の真ん中にアルあの台座の上に立ってくれるかしら?いつも通り四つん這いでもいいけれどね?」そう言って指差すのはエアちゃんの肩くらいの胸元くらいの高さがある台座・・・シンプルな長方形の上部分は妙にぐにぐにしていてのりこむとぐにぃっとてあしがしずみこみそうになっています。そしてその台座の上にはチューブや鎖、謎の機械がジャラジャラとぶらさがっていました・・・ 【GM】 ▽ 【エア】「わかり、ました…あそこにある台座の上……///」メイドさんに言われて見えた台座まで、四つん這いで歩いていきます…大きくなったおっぱいが床に当たってミルクを溢しながら…/// 【エア】「よいしょよいしょ…こう、ですか…?///」ミルク出しながら辿りついた台座によじよじと上って…四つん這いにしている手足が台座にぐにゅぐにゅしながらメイドさんに聞いてみます。台座の周りの道具にドキドキしながら、台座の前に突き出ている?おっぱいと、なるべく高くしているお尻がプルプル揺れていました…// 【エア】 ▽ 【メイドさん】「えぇvそうよ~・・・あら?ん~・・・おっぱいがおおきすぎて、のっかっちゃってるわね・・・これじゃ、手足がはいらないわぁ・・・ちょーっとお胸を前に出すようにのけぞってもらえる?そうそうv」登てすぐ、ぐにゅうっとエアちゃんの身体と台座の間に挟まっていたおっぱいを、のけ反るように前に出してもらって、、、漸く台座の本来の機能が働きだす。 【GM】 両手と膝をついた四つん這いのエアちゃんがのってしばらくするとブブブブブブブブブブッ!っと台座が微振動しはじめずずずずずずず・・・っとエアちゃんの両手と膝をのみこんでいきます・・・どちらも5センチほど沈み込むと振動も止まるのですが・・・まるでコンクリート詰めにされたかのように四肢はうごかなくなってしまいます。 【メイドさん】「よくできました~v休憩室とは違う拘束はどうかしら?」そういってしっかり固まった手足をペチペチ叩いて確かめたメイドさんはそのまま正面にまわりどぷんvっと飛び出すエアちゃんの超巨乳を両手でぷにゅんぷにゅんv持ち上げるように揺らします。 【GM】 ▽ 【エア】「んっ…これで、大丈夫ですか…?///」メイドさんの指示で突き出た?おっぱいをのけ反らせて…少し動きやすくなったおっぱいがぶつかり合ってぱちゅんぱちゅん鳴っています…/// 【エア】 そのままおっぱいの音を聞いていたら…台座に手足が入っていき、また動けなくされていました。休憩室でもそうでしたが、ぎゅっぎゅ動けなくなるとドキドキが増していきます…ふしぎ…/// 【エア】「動けないの…ドキドキとフワフワ…大きくなってます……あぅっ////」メイドさんに聞かれた事を素直に応えて…ミルクぽたぽた溢れる大きなおっぱいを揺らされてフワフワしながら、メイドさんの手にミルクが溜まってしまいます…/// 【エア】 ▽ 【メイドさん】「ふふっvアンナに沢山搾られてたのに、全然止まらないわね?なら、コレつけても、だいじょうぶかしら・・・v」ジャラララララ!っと金属音をたてて天井から降りてくる鎖をエアの乳房にぐるりぐるり、大きすぎる胸を縛り、歪に装飾していく…それを左右それぞれに施せば鎖を巻き取ることでぎゅうう!っと搾られ、更に乳首の高さも自由自在の鎖乳搾り装置になっていく。 【メイドさん】「あら、このままだと垂れ流しになっちゃうわね?これで止めておくけれど、我慢するのよ?うふふv」普通の女性なら出来ないような鎖にがんじがらめの乳房をながめながらその乳首にぎちぃ!っと固そうなクリップをばちぃ!ばちぃ!っと挟み、傷をつけないぎりぎりの痛みを与える・・・そしてエアの反応を見る為にワクワクした顔で台座の上のエアを見上げます。 【GM】 ▽ 【エア】「ミルクいっぱい…///コレ?……っ!?ひぅっ!!/////」いっぱいミルクを出していると…ジャラジャラ変わった音が聞こえてすぐに、大きなおっぱいに何かがグルグルしてきました。おっぱいをグルグルにされているのを見ていると…グルグルしたモノにおっぱいをムギュウッとされて、上を向いた乳首からミルクがビュルルと出てしまいました…/// 【エア】「ミルク止まりません……っっ!!?んぎゅぅ!!!//////////」グルグルおっぱいからミルクがたっぷり出てきて…いきなり乳首に強いヒリヒリ痛いのが来て、ビックリしちゃいました。乳首に何か挟まっていて、ヒリヒリズキズキが強いですが…気持ちフワフワ視界チカチカも強いです…/// 【エア】「乳首が…ヒリヒリ…ズキズキ…フワフワ…チカチカ…いっぱい///……?…おっぱい…むくむくも…?/////」メイドさんにジーっと見られていたので、私から今の気持ちを伝えていきます。そうしていると…おっぱいがむくむく大きくなっていました……/// 【エア】 ▽ 【メイドさん】「あらあらvこんなにすぐにたまっちゃうなんて、大変ねv出したい時は、しっかりおねだりしなさいね?vくすくすv」エアちゃんの鎖緊縛膨乳をぐにぃvっとにぎりつぶして刺激し、乳首を乳首をせき止めているクリップをつめで弾いて弄びながらくるりとエアちゃんの背後に回りこむ・・・ 【メイドさん】「おっきいお尻v叩くにはちょっと高いのが残念ね・・・vまぁ、それどころじゃなくなっちゃうんだけど・・・v」そういって突き出されるお尻をなでまわしぐにぃ~vっと尻たぶをわりひらくと、ヒクヒクいやらしいアナルが露出して・・・そこに、天井からぶら下がるケーブルで繋がる極太バイブをあてがう・・・ぐに、ぐに、ぐにv エアちゃんの腕ほどもアルバイブを容赦なく根元までハメると・・・電源をいれるのですがーーー 【メイドさん】「ねぇ、知ってる?バイブって振動に限界があるのよ、バッテリーって制限のせいで・・・でも、こんな風に電源が外部だと・・・ふふvどれくらい、無茶できるかvしらないわよね?///」エアちゃんに聞かせるようにゆっくりしゃべったあと、ぱちん!っとバイブの振動を入れるーーーすると、ヴヴヴヴヴともウィンウィンともちがう、 【GM】 グオォンぐうおぉん!っとまるでエンジンが暴れまわるような激しい振動とバイブの中ほどから45度以上折れ曲がりながら直腸をえぐるというより広げていく回転バイブはシッカリ締め付けないと直にお知りから飛び出してしまいます。エアちゃんがしっかりケツマンコでこのバイブをしめつけられるようになるまで、何度も何度も、抜け落ちたバイブをハメ直し、抜けそうなところで押し返したり、しっかり躾けていきます。 【GM】 ▽ 【エア】「んぅ…はい……っ!あぅっ!!/////」むくむくおっぱいをグルグルぎゅっぎゅされて、乳首を挟んでるものとピアスをピシッと叩かれて…ヒリヒリズキズキと一緒にフワフワドキドキが強くなってしまいました……/// 【エア】「大きいお尻…叩く///……違う…?////」おっぱいに夢中になっていたら、いつの間にか後ろにいたメイドさんにお尻をなでなでされて叩いてくれると思っていましたが…プルプル震えたままのお尻をなでなでされ続けて、アナルが見えるようにされていました。休憩室でもたくさん弄られていたから、まだ気持ちいいのが残ってます…/// 【エア】「んっ…ぁぁ…///アナルいっぱいになってます…////」後ろが見えなくてもお尻を拡げられているのは伝わっていて…アナルに入った大きなものがグッと勢いよく入ってきて、いっぱいいっぱいにされて気持ちだけじゃなくて頭もフワフワにされていると……///「?ばってりー?がいぶ?……っっっ!!??んぐううぅぅぅぅっっっっ!!!!!//////////」メイドさんから知らない単語を教えて貰いながら話を聞いていると…… 【エア】 アナル全体に強すぎる刺激と快楽でズキズキバクバクして、たくさんイってしまいました…/// 【エア】「はぅっ///アナルすぅすぅ…っ!!んひぅっっっ!!!!//////////」たくさんアナル全体がズキズキしてから、ずぽぉっ!と大きな音が聞こえてアナルから外れたような気がしましたが…すぐにアナル全体をズキズキ刺激するモノが入ってきて、何度も何度もくりかえされました/// 【エア】「あぅっっっ!!!アナル……ズキズキ…バクバク…凄く痛くて…凄く気持ちいいです……ずっと、イってます……//////」それから何度目か後に…とても大きくて、たくさん動き回る何かがアナルに入ったままになり、ずっとアナル全体でイキ続けてしまい、動けない身体をビクビク震えさせて…潮とお漏らしジュースがたくさん出てきます……///// 【エア】 ▽ 【メイドさん】「ふふv随分「飲み込み」がいいわねvさすがエアちゃんだわ・・・vもうちょっといじってあげたいけれど・・・こっちも、さみしそうだものねv」イキまくってどろどろになったおまんことクリ、尿道をメイドさんの指が何度もなで上げる・・・閉じないように何度も何度もなでながら片手でずるずると天井から下ろしたのは・・・輪になったアナルパールのようなモノ、ただしそのサイズはどれも直径3センチ以上、モノによっては5センチもある・・・ 【GM】 そんなつるつるのアナルビーズの連なる輪は何故か天井とつながりぐるぐるぐぐる、回転しています・・・ 【メイドさん】「ふふvたしかエアちゃんは尿道も大好きなのよね?vなら・・・コレも、たのしんでもらえるわねv」そういって手に下のは先端が直径6センチほどの輪になった軟質ゴムの輪とそれに繋がる数センチの長いクリップ・・・かちかちvっと何か丸いものを挟むようにゴム素材がついたクリップを何度か開閉すると・・・まずリングをかぱり!とあけてさっきからぐるぐる回転し続けるアナルパールに輪を通し、閉じると・・・ぐりvぐりvっと尿道にねじ込もうとします。 【GM】 もちろん、輪に通してあるアナルパールもごりゅごりゅv尿道にはいりこみーーー直径3センチのパールがごりゅ、ごびゅるv場所によっては2つ同時にはいりこんでいってしまってーーー緩やかに回転する事で、ごりゅごりゅv尿道の中、そしてーーー最奥、膀胱の入り口をごりゅぷりゅvット貫通し、膀胱内部越しに子宮をごりごりv刺激して、また膀胱から尿道を通って出て行く・・・ 【GM】 締め付ければ直に排除されそうなリングをその反対側についたクリップがばちぃvっと大きめクリトリスにしっかり固定しまえば・・・四肢を拘束されたエアちゃんには取り外すすべも無い・・・そうやって掻きだすように尿道内部のおしっこジュースを滴らせたパールはぬらぬら濡れテカリ延々と尿道・膀胱・クリトリスを巡回し振動させ、責め苛んでいく 【GM】 ▽ 【エア】「んんぅっ!////こっち?…/////」ヒリヒリ乳首からミルク出せなく、アナルが全部イキ続けて…頭も身体もいっぱいな時にパイパン?オマンコとクリと尿道マンコをスリスリされていました…/// 【エア】「はい…尿道マンコ…好きです///……っ!!ひゃぅっ!!!!//////」メイドさんに尿道マンコの事を聞かれたので応えましたが…そのすぐ後に、潮とお漏らしジュースたっぷりの尿道マンコにグイグイ何かを入れ込まれて、一番奥まで入りました…/// 【エア】「尿道マンコ…グルグルクルクル?…入ったり出たり…ふしぎ…っっ!!んぐっ!!??/////」尿道マンコ奥まで入ったモノのせいかわかりませんが…尿道マンコ内を何かがいくつも出たり入ったりしてきて、たくさんフワフワイってしまいました。それだけではなくクリトリスにもバチンっと音が鳴った後に、大きな痛みと快楽でズキズキドキドキ…マゾイキ?しちゃいました…/// 【エア】「尿道マンコ…グリュグリュたくさん…クリトリス…ズキズキドキドキ…痛いのと気持ちいいのに不思議なの…たくさん増えてます……/////」尿道マンコとクリトリスでたくさんイキながら…今の気持ちを伝えていきます。尿道マンコからグリュグリュクプクプ、クリトリスはズキズキヒリヒリでドキドキフワフワ、おっぱいとアナルの気持ちと合わさって動けない身体が痛みと気持ち良さで浮いているような…/// 【エア】 ▽ 【GM】 ケツマンコにハイパワーバイブ、尿道マンコとクリには強制絶頂装置、そしておっぱいは鎖で縛りあげた上でしっかり乳首にクリップをつけて封鎖済み・・そんな状態で全身アクメが当然のエアちゃんを更に追い詰める為に仕上げをする・・・ 【メイドさん】「そういえば・・・伝え忘れていたけれど、この台座ね・・・あんまり濡らしちゃダメなのよ?っふふvあぶないから・・・もう、ておくれかもしれないけれどv」にっこり笑いながらどんどん張り詰めていたおっぱいからクリップを数秒だけ外す、ブシュウ!ッと噴き出しおっぱいがぬれてどろどろっと垂れ落ちる母乳が台座まで垂れるとーーーバチィン!っと一瞬エアの胸がはじけるような衝撃を受け・・・痺れる。 【GM】 それを皮切りにびしょびしょと尿道マンコから小水を掻きだして埋ったふとももにたれていたおしっこジュースもばちぃ!っとはじける・・・それは過去何度かエアも味わった電流の痺れる強烈な衝撃で・・・エアの体液が台座に零れ皮膚にとつながった瞬間通電して激しい音と共に弾ける様な衝撃をひきおこしています。 【メイドさん】「あらあらvおっぱいの垂れた痕が真っ赤になっちゃってるわよ?・・・おまんこもvふふv蚯蚓腫れしたみたいにぷっくりv晴れ上がって・・・vすごいわねvベアトリス様から払い下げて頂いたのはいいのだけれど、あまりに強烈過ぎてあまり活用できていなかったのよ・・・この嬌声オルゴールvエアちゃんならドリンクサーバーをしながらできるわよね?ふふvたのしみだわぁv」 【GM】 そういってまた通電するのも理解したうえで、乳首クリップを外しごくごくvっと喉を鳴らして授乳すると・・・にやにやわらいながらクリップを遅めにもどし・・・垂れたミルクが通電するのをながめるのでした・・・v 【GM】 ▽ 【エア】「台座…危ない…?///」アナルも尿道マンコもおっぱいもクリも全部痛みと気持ちいいのがたくさん来ている時に…メイドさんが台座の事を教えてくれましたが、考えもフワフワしていたのでよく分かりませんでした…。 【エア】「んぅっ!!///ミルク凄い出てる……っ!!!???んぎゅぅっ!!//////////」話し終えたメイドさんに乳首を挟むモノを取られて、とても大きくなったおっぱいからミルクが凄い勢いで噴き溢れましたが…バチィ!と凄まじい衝撃で激しいズキズキ痛みとドキドキ快楽が来て視界がチカチカしました…/// 【エア】「今の……なに……っっ!!??んあぁぁぁっっっ!!!!!!///////////////」突然の衝撃でビックリしていましたが…おっぱいだけじゃなく、急に全身全てがビリィッ!と大きな音と共に同じかそれ以上のビリビリ衝撃がやってきました。そのビリビリ衝撃は、おっぱいの中やアナルと尿道マンコ内にもしっかりバチバチ流れていて、クリトリスも外と内でビビビっ!と響いてるような気がして…ズキズキドキドキ…痛いのも気持ちいいのもたくさんありすぎて…//// 【エア】「バチバチビリビリ…たくさん……ぁぅっ///」やっとビリビリ収まっても、身体の震えが止まらずに全身で痛いのと気持ちいいのが止まらなくて…メイドさんに溢れるミルクをおっぱいからゴクゴク飲まれていきました/// 【エア】「また…ドリンクサーバー…がんばります……っっ!!んううぅぅぅっっっっ!!!!!////////////」頭もフワフワしていてもメイドさんに言われた事を守ろうと思って伝えてすぐ…またおっぱいからバチィ!と音が鳴って、尿道マンコを中心に全身がビリビリィ!と音が聞こえて、また激しすぎる衝撃を身体中と浴びました。あまりのビリビリ衝撃に仰け反る身体を動かしても、頭とおっぱいとお尻しか揺れなくて、 【エア】 頭が揺れると水色?の長い髪がユラユラしていて、おっぱいが揺れるとビリビリ衝撃のズキズキが更に強くなってミルクがたくさんビュルビュル噴き出し、お尻が揺れるとアナルと尿道マンコに入ったモノが身体の中をグイグイ痛めながらビリビリを流し、クリトリスも挟んだものを揺らしながらバチバチ音を馴らして…痛くて気持ち良くてイクの止まらないです…///// 【エア】 ▽ 【GM】 ばちぃんvぶちゅるvばちぃんv すっかり電撃アクメに慣れ切ってしまったエアちゃん。全身から吹き出す汗とお漏らしおまんこによって常に身体中がビリビリしてしまって、メイドさんが口をつけるとびりびりv舌が痺れちゃうくらい帯電しきってしまっていて・・・数時間ほどタダイキ叫ぶエロ雌BGMとなっていたのですが・・・絶頂し続けてパンパンに張ったおっぱいが、鎖を押しのけて破裂しそうなほどふくらんでいるのをみてしかたないなぁっと他の子と愛し合っていたメイドさんが近づいてきます。 【メイドさん】「もぉ、誰ものんでくれなくなったのね?イキっぱなしの変態ビリビリアクメエアちゃんには、お仕置きが必要かしら?」ぎゅっぎゅっvっと肘まで隠れるラバーの長手袋をつけ、手にした乗馬鞭をヒュンヒュンふりまわすと・・・エアのむねにむかって思いっきり振りぬきます。 【GM】 ばちぃん!っとジャラジャラvっとエアちゃんのおっぱいを鎖ごと鞭打ちにして電流以外では数時間ぶりの刺激を与えてあげると・・・そのままエアちゃんのおっぱいを晴れ上がるまでどんどん鞭打ちしにしていきます・・・実は、狙っているのは乳首にはめられたくりっぷで、、、大きくふくれて上向きになった乳首を狙うのが面倒でお仕置きついでにばんばん!叩きまくっていじめちゃいますv 【GM】 そうやって鞭打ちを続けてベッチィイン!っと乳首にあたることが増えていくと・・・とうとうエアちゃんの乳首から固いクリップがはじけ飛んで解放されます・・・ぶしゃーー!っとシャワーみたいにぶちまけられる母乳シャワーを浴びないようによこにさけながら・・・ぎゅうvっと解放された乳首をつかんであげるとーーーかぽりv半透明のカップみたいな装置をエアちゃんの乳首へ吸いつかせ、ちゅうちゅうvきゅいーーんvとバキュームしてしまいます・・・ 【GM】 繋がったチューブによって母乳は吸い上げられ時折ぶるぶるv震える搾乳機械が今度は休み無くエアちゃんからミルクをすいだしつづけるのでした・・・ 【GM】 ▽ 【エア】「ビリビリ…ずっと…///////」あれからどれぐらい経ったんだろう…メイドさんが離れた後もずっとビリビリした衝撃が全身に流れてて、たくさん声を出してフワフワイキ続けてます…/// 【エア】「あぅ?……っっっ!!??んきゅうぅぅっっっ!!!!///////////」ずっとビリビリしていると、違うメイドさんの声とビュンビュンとした音が聞こえてから…更にバチッ!っと鋭い音が聞こえて、ミルクコポコポおっぱいに激しい痛みが来ました…//// 【エア】「んくっ!!んぅっ!!!んひうぅぅっっっ!!!!////////////」その後もおっぱいに痛みが増え続けて…凄くヒリヒリズキズキしていると、パチンッ!と大きな音が聞こえました。乳首に挟まったモノが取れたようで、乳首から勢いよくビュービューとミルクが噴き撒かれました/// 【エア】「んっ!!/////……おっぱい…何か…ついて……ミルク…ちゅうちゅう…きゅうきゅう…飲まれてます…///」たくさんミルクを出していると、メイドさんに乳首をギュッと捻り掴まれてマゾイキされながら…何か変わったモノをおっぱいにつけられて、乳首からミルクが音を出しながら飲まれてました。ミルク止まらないのに、たくさん飲まれ続けてもっと出てきて…///// 【エア】 ▽ 【GM】 それから数日間・・・半日、時には一日おきにエアちゃんの搾乳と母乳止めは繰り返されます・・・モチロン電流はその間もエアの身体を攻め続けているのですべて鞭打ちによる着脱だけ・・・メイドさんも入れ替わり上手な人はわざと外して時間をかけて、下手な人は思いも寄らないところを鞭打ちにしてエアちゃんのお世話を続けます・・・ 【GM】 その間、エアの体は一切人肌にふれられず、電流で炙られ、発情した熱を発するだけの放置状態・・・恐らくエアが生まれてから最も長い放置プレイの日々がつづくのでした・・・ 【GM】 ▽ 【エア】「んううぅぅぅっっっっ!!!!!//////」あれからまた時間がたくさん流れた気がして…何回も何回もミルクを吸われたり、ミルクが出ないようにされる繰り返しをされました。その間もビリビリ衝撃はずっと流れていて、アナルと尿道マンコとクリトリスに入ったり付けられているのもずっとです。それだけでヒリヒリズキズキ、フワフワチカチカしていたのに、メイドさん達に鞭でおっぱいをビシビシ叩かれ続けていました。 【エア】 おっぱいだけじゃなくお尻や背中も叩かれたりして、メイドさん達は嬉しそうにおっぱいから吸いだしたミルクを飲んでいました…/// 【エア】 ずっとずぅーっと、動けないまま身体ビリビリビシビシ、アナルグリュグリュゴリゴリ、尿道マンコゴリュゴリュツプツプ、クリトリスヒリヒリギュッギュッ、おっぱいキュウキュウチュウチュウ……トロトロポロポロした気持ちいいような寂しいような感じも増えながら、、また何度もイってしまいました…///// 【エア】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 CC「エアの日常07~遊戯室のドリンクサーバー~」END
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相撲 「う~! ぐうう~!!」 「ほらほら、無理しない方がいいよ~」 正面からぶつかっても、胸で受け止められてしまう。 いくら押してもびくともしない。 柔道 (お、重い!潰れる…) 「も~、そんなに暴れないでよぉ…」 あっさり覆い被さられてしまい、そのまま胸で窒息させられる。 どのスポーツでも見かける光景。 「あらあら、おっぱいに負けちゃったね~」 「ううっ…」 悪気も無く無邪気に言い放つ女がいる。 「お~よしよし、もっと頑張りましょうね~」 「うっ、ううっ…」 自分を完膚なきまで叩きのめしたおっぱいに顔を埋めて泣く男。 「ほぉら…おっぱい飲んで、もっと強くなりましょうね~」 「う、あうぅ…」 女は母性本能を刺激させられ、優しく抱き締めて乳首を吸わせる。 中には母乳を飲ませる女も。 3対1 男3人がかりでも、女1人に勝てない。 「ほらほら、おっぱいでちゅよ~」 「むぐ、むぐぐ…」 片手で抱きかかえられ、顔を胸の谷間に押し付けられる。 「こういう尻に敷かれるなら良いでしょ?」 「ぐ、ぐるじい…つぶれるぅ…」 顔面騎乗して、大きな尻で顔を圧迫する。 「ほぉら、ふともも気持ちいいでしょ~?」 「く、くびがぁ…ぐえぇ…」 顔を秘所に押し付け、むっちりした太腿で首を絞める。
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あぁん…やめて。あたしのおっぱい…大きくなっちゃう…あぁん… でもやっぱり気持ちいい!最高…あぁん…
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【廊下】 憂「………」 軽音部の方達が次々とお姉ちゃんの病室に入っていった。 澪さんは戻ってくると端を切ったように泣き出した。 律さんは泣くのを必死に我慢し、紬さんは優しい顔で泣いていた。 梓「………」 次は、梓ちゃんの番だった。 紬「梓ちゃん、いいわよ」 梓「………」 しかし梓ちゃんは扉の前で立ち止まったまま、動こうとしなかった。 憂「…梓ちゃん?」 梓「…いやです」 梓「行きたく、ないです」 梓ちゃんは、病室に入ることを拒絶した。 憂「ど、どうして…」 梓「だって、これってつまり、唯先輩にさよならを言いに行くってことでしょ?」 梓「私は、さよならなんてしたくない…」 澪「お、おい梓…」 紬「私たちは唯ちゃんにさよならを言いに行ったつもりはないわ」 梓「じゃあどうして!!」 梓「どうしてそんな簡単にこの扉を開けられるんですか…?」 梓「これが最後になるのかも知れないんですよ…?」 梓「先輩たちは、唯先輩の死を簡単に受け入れることが出来るんですか?!!」 パチィン… 梓「えっ…?」 梓ちゃんの体が横に大きく揺れた。 律「………」 律さんだった。 律さんが、梓ちゃんの頬を叩いたのだ。 律「…いい加減にしろよ」 紬「りっちゃん、落ち着いて…」 律「ここにいるみんな、唯とさよならなんかしたくないんだよ!!!」 梓「……!」ビクッ 律「けどさ、唯が最後まで笑っていられるようにしようって、約束しただろ」 律「最後の最後に、唯を悲しませるようなことすんなよ…。ワガママ、言うなよ…」 澪「律…」 律「…くそっ。なんでだよ…。なんで、こんなことに……」 澪「お、おいっ」 律さんはそう言うと、どこかへ行ってしまった。 ガラッ 梓「………」 唯「あずにゃん、遅かったね」 梓「す、すいません…」 目が真っ赤だ。泣いてたんだね。 頬も赤く腫れてる。 大方ワガママ言ってりっちゃんあたりに怒られたんでしょ? ふふっ、かわいいなぁ。 唯「あずにゃん、おいで」 梓「………」 唯「ぎゅーっ…」 腕に力が入らない。 もう抱きしめてあげることも出来なかった。 それでも、力を振り絞ってあずにゃんを抱いた。 唯「あずにゃん分、補給だよ」 梓「…離さないで」 初めてだった。離さないでだなんて言われたのは。 今まで事あるごとにイヤイヤ言われていたのに。 梓「お願いです、離さないで」 唯「あずにゃん…?」 梓「いやです…。やっぱり、いやですよ…」 梓「お別れなんて、したくないです」 あずにゃんはそう言って泣いていた。 まったく、困った子猫ちゃんだ。 お別れしたくないのは、私の方だよ。 こんなかよわい後輩を残してお別れだなんて、絶対に嫌。 でも、こればっかりはどうすることも出来ないから…。 せめて最後ぐらいは、先輩らしくいさせてね。 唯「ねぇ、あずにゃん」 唯「軽音部をよろしくね」 唯「いい子でいるんだよ?歌も練習して、ギターももっと上手になってね」 梓「そんなこと言わないで…。いやだっ、いやですよぉ…」 唯「ワガママ言わないのっ」 梓「…!」 唯「ねっ?」 梓「…はい」 そう言うと、しぶしぶ私から離れた。 梓「…約束してください」 唯「?」 梓「絶対、またこうしてぎゅっくれるって」 唯「…うんっ」 今の私は、どんな顔をしているのかな? 先輩らしい顔になってるかな? 梓「…私、待ってますから」 そう言ってあずにゃんは病室を出て行った。 最後の最後まで迷惑かけて、ごめんね。ありがとう。 スッ あずにゃんが出て行ったのと入れ替わりで、和ちゃんが入ってきた。 唯「和ちゃん」 和「無理しないで起き上がらなくていいわ、そっちまで行くから」 和ちゃんはそう言うと私のすぐ近くまで来てくれた。 こういう気が回るところは相変わらずだね。 和「私の後ろ、随分と静かになったわ」 唯「…へへ。ずっと騒がしかったもんね」 和ちゃんの後ろの席は、なぜかいつも私だった。 何かあったらすぐ助けてもらえたし、お話しも出来た。 これって運命だったりしてね。和ちゃんはそんなことないって鼻で笑うだろうけど。 和「………」 唯「………」 唯「ねぇ、和ちゃん」 唯「私がいなくなったら、寂しい?」 ふと、和ちゃんに聞いてみた。 長い付き合いでたくさん迷惑かけたし、お世話になった。 もしかして、私がいなくなったら和ちゃんはもっと自由に過ごせるのかな。 なんてことを思ったからだ。 和「………」 和「寂しくなんか、ないわ」 唯「…へへ、だよね!私、和ちゃんに迷惑かけっぱ―――」 和「なんて、言うと思う?」 唯「えっ?」 そう言った和ちゃんは、泣いていた。 和ちゃんが泣いてるところなんて、初めて見た。 和「…寂しいに決まってるじゃない」 和「バカね…」 唯「…ありがとう」 思わずもらい泣きしてしまいそうだった。 私、和ちゃんと一緒にいれてよかった。 本当に、そう思ってるよ。ありがとう。 憂「………」 和ちゃんが戻ってきた。 和「憂。いっておいで」 と、言い残して和ちゃんは歩いていってしまった。 和ちゃんは、泣いていた。 憂「お姉ちゃん…」 本当は、私も行きたくなかった。 梓ちゃんが言っていたように、さよならを言いに行くみたいで嫌だから。 でも、行かなきゃ。お姉ちゃんが待ってる。 最後まで、笑っていようって決めたんだから。 そして、扉を開けた。 唯「うい…」 憂「お姉ちゃん…」 お姉ちゃんは、だいぶやつれていた。 もうこのまま眠ってしまうんじゃないかってくらい。 唯「うい。ごめんね」 唯「お姉ちゃんらしいこと何一つしてあげられなくて」 憂「そんなことないよ、お姉ちゃん」 私は精一杯強がった。 溢れそうになる涙を抑えて、ぎこちない笑顔で笑った。 憂「頑張ってるお姉ちゃんも、だらけてるお姉ちゃんも、大好きだから」 憂「だから…笑って?」 憂「私は、笑ってるお姉ちゃんが一番好きだから」 唯「………」 目の前にいる妹は、泣くのをぐっと堪らえていた。 強いね、憂は。本当に、よく出来た妹だよ。 本当は伝えたいことがたくさんあった。 ちゃんとご飯食べてね? 和ちゃんとケンカしないでね? 澪ちゃんたちと仲良くね? あずにゃんを支えてあげてね? でも、言葉に出来なかった。 ただただ、別れが悲しかった。 鼻の奥がつんとする。 涙がこみ上げてくるのがわかる。 けど、ここで泣いちゃダメ。 憂が頑張って我慢してるのに、お姉ちゃんの私が泣いたら…。 でも、でもっ…。 唯「ねぇ、うい…」 憂「…なぁに?」 唯「…ありがとう……」 やっぱり、我慢出来ないよ。 お別れしたくないもん。もっとずっと一緒にいたいもん。 憂「お姉ちゃん…」 ありがとうを言ったお姉ちゃんの頬を涙が伝った。 憂「お姉ちゃんっ!!!」 私はお姉ちゃんに抱きついた。 もう我慢出来なかった。大声を出して泣いた。 唯「うい、うい…。ごめんね、ごめ…んね…」 憂「う、ううっ。うわああああああああああ」 ずっと我慢していた涙が滝のように溢れた。 嫌だよ、離れたくない。もっとずっと一緒にいたい。 唯「ごめんね…ごめんね…」 お姉ちゃんも泣いていた。 2人で抱き合いながら大粒の涙を流していた。 ごめんね、ダメな妹で。最後まで笑っていようって決めたのに、出来なかったよ。 でもね、お姉ちゃん。 私、お姉ちゃんの妹でよかった。 ねぇ、お姉ちゃん。 大好きだよ。 ―――――― ―――― ――― ―― … 時が経ち、9月。 まだ日差しが眩しい季節だ。 お姉ちゃんが亡くなって、5ヶ月ほど経った。 今日から文化祭の準備が始まる。 装飾やら何やら学校の至る所で活気づいている。 純「ういー。早く行くよー」 憂「あっ、うん…」 私は純ちゃんと買出しに行っていた。 憂「………」 体育館の前で立ち止まる。 扉には、文化祭当日の体育館のタイムスケジュールが貼ってあった。 しかし、軽音部の名前はそこにはなかった。 お姉ちゃんを失った軽音部は、水を与えられなくなった花のように枯れていった。 澪さんも、律さんも、紬さんも、いる意味を失ったかのように軽音部から離れていった。 残ったのは梓ちゃんだけだった。 梓ちゃんだけは、お姉ちゃんの言葉を守っていた。 ―――軽音部をよろしくね――― そして、お姉ちゃんの帰りを待っていた。約束を信じていた。 もう帰ってこないとわかっていながらも、ずっと待っていた。 私は何度も梓ちゃんを慰めた。 梓ちゃんも、壊れそうになっていた私を支えてくれた。 体を重ねたりもした。お互い醜く傷を舐めあっていた。 体を重ねる度に梓ちゃんは、お姉ちゃんの名前を呼んでいた。 そうすることでしか、私たちは生きられなかった。 一週間ほど前のことだ。 梓ちゃんが自殺したという話を聞いたのは。 たぶん、文化祭が近づくにつれて思い出してしまったのだろう。 軽音部のこと。お姉ちゃんのこと。 耐え切れなかったのだ。それほどまでに、お姉ちゃんの存在は大きかった。 私なんかで埋められるようなものではなかったのだ。 ねぇ、お姉ちゃん。 やっぱり、ダメだよ。お姉ちゃんがいなくちゃ。 お姉ちゃんは今何してるの? そっちに梓ちゃんはいる? もしかして、一緒にギター弾いてたりしてね。 いいなぁ…。私、もう疲れちゃった。 お姉ちゃんのいない家ってね、すっごい静かなんだよ。 ご飯もおいしくないし、何してても楽しくない。 憂「………」 私は空を見上げた。 この空のどこかで、お姉ちゃんは私を見ていてくれてるのかなぁ。 お姉ちゃん。もう少ししたら、私もそっちに行くから。 向こうで会えたら、また一緒に色んなことしよう? まだ暑いから、いっぱいアイス食べようね。 ねっ、お姉ちゃん。 ごめんね。 おしまい。 長々とすんませんですた。 14