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こんにちは、大本彩乃です。 逆から読むと「のやあともおお」です。 今日は午後からテレビ番組の収録があって、今はその収録を終えて楽屋で着替えてる最中。 先に着替え終えたゆかちゃんは、ジュースを買いに行ってて、楽屋にはのっちとあ〜ちゃんの二人だけだ。 今日の衣装はいつもと同じで下はショートパンツなんじゃけど…なんかさっきから太腿に熱い視線を感じるのはのっちの気のせいれすか? いや、気のせいじゃないな。 あ〜ちゃんがのっちの太腿をじっと見つめている。 なんだろ、めっちゃ恥ずかしいんじゃけど…。 てかそんなマジマジと見られてたら着替えにくいよw あ、もしかして最近太ったのがバレたのかも。 このところカレーとカツ丼(と、たまにおにぎり)のオンパレードだったからなぁ…流石にのっちもヤバいなぁとは思っとったんじゃよね。 そんなことを考えていると、着替えを終えたあ〜ちゃんがのっちの方に近寄ってきた。 なんだか神妙な面持ちだし…。 あー、また「のっち、アイドルとしての自覚あるん!?」とか言われて怒られちゃうのかな。 そう思って身構えたのに、あ〜ちゃんの口から出たのはとんでもない言葉だった。 「のっちの太腿に挟まれて死にたい」 「はっ?」 いきなりなに言い出すんですかっあ〜ちゃん!?!? やけに熱視線を送ってくると思ったら、そんなのっちみたいなこと考えてたの!!? い…いや、あ〜ちゃんがそんな変態さんでものっちは別に…寧ろ歓迎みたいな? 「…って、さっき共演した芸人さんが収録後に呟いてたよ」 「へ?芸人さん??」 「うん」 …だよね〜、あ〜ちゃんがそんな変態さんなわけがないわ。 てかその芸人さん何!? 気持ち悪っ!! 「太腿に挟まって死にたいって相当じゃ、思うんよ」 「…うん、そだね」 ほんとね、それは相当頭イッちゃってる変態だと思うよ。 そりゃのっちだってあ〜ちゃんの胸の谷間に顔を埋めたいとか、ゆかちゃんの太腿舐め回したいとか思うけどさ。 あれ、のっちも相当イッちゃってますか? 「じゃけん、のっちの太腿に挟まれたらどんな感じになるんかなって、さっきから気になっとったんよ」 「うっ…」 そう言うや否や、一気に詰め寄ってくるあ〜ちゃん。 その視線の先には…やっぱり太腿w 「そっ、そんな物欲しそうな目したってダメだよ?」 「なんで?」 「なんでって…恥ずかしいけぇ」 「裸も見たことある仲なんに、別に今さら太腿で顔挟むくらい平気じゃろ」 いやいやっ、平気じゃないから! いくらのっちが変態でも、そんなよくわからん謎の羞恥プレイは無理れす!! あ〜ちゃんに肩を押さえられて、そのまま椅子に座らされた。 のっちの足元にしゃがみ込んだかと思うと、上目遣いで見つめてくるあ〜ちゃん。 「脚、広げて?」 な、なななんてこと言うん!? 純粋無垢で天使みたいなあ〜ちゃんが言うから、妙な背徳感に背筋がゾクゾクする。 すごく卑猥な言葉に聞こえるよ…それ。 うぅ、なんだかイケナイ妄想が次々と頭を掠める。 「…広げてくれんのだったら、あ〜ちゃんが広げるけぇ」 「ひゃっ」 そう言って太腿に手をやり、グイッと左右に脚を開かされてしまった。 恥ずかしくて閉じようと脚に力を入れる前に、素早く間に入ってくるあ〜ちゃん。 「わ、のっちの太腿チョーやおいね〜。すっごい気持ちいい…」 「っ…!?あ〜ちゃ…やめ…!」 ほっぺたを内腿にすりすりしてくるあ〜ちゃん。 肌が触れ合う箇所へと一気に熱が集まりだす。 うぅ…髪の毛あたってこしょばいし、そんなところで喋られたらやばいよ…。 息もあたるし、なんかめっちゃ興奮してきたんですけど! 「さっき芸人さんが言ってたこと、あ〜ちゃんわかってきたかも」 「わ、からんでもいい、っ…!」 「のっちさっきから身体ピクピクしよるけど、どうしたん?」 「ど、どうしたって…」 あ〜ちゃんの絶妙なソフトタッチが気持ち良過ぎるんよ…! なにこの拷問? あぁ、やばい、、鼻息荒くなってきた。 もうダメ、我慢の限界。 「あ〜ちゃんっ、のっちもう…!」 see new worldへの扉を開きかけたその時、楽屋の扉も開いた。 ガチャッ 「飲み物買ってきた…よ……」 一瞬にして楽屋内の空気が凍り付く。 無表情なゆかちゃんの顔が恐い。 「のっち、あ〜ちゃんも……なにしよん」 「こっこれはその、ち、違うんよ!…って、あ…あ〜ちゃん、もうやめて…!!」 ゆかちゃんが戻ってきたのにも構わず、内腿にすりすりするのを止めないあ〜ちゃん。 それどころか、無邪気にニヒッと笑って 「あのねーゆかちゃん。のっちのココめっちゃ気持ちいいんよ!ゆかちゃんもこっちきてやってみんさい」 …なんて恐ろしいこと言いよる。 そもそもゆかちゃんがそんなことするわけ…って、なんか近寄ってきてるんですけどw 「そんなに気持ちいいんだ?」 小悪魔な含み笑いを浮かべて、あ〜ちゃんの隣に並んでしゃがみ込んできた。 ツツツ、と細くて長い指が太腿を這ってくる。 「ふぁぁ…」 「あ、ほんまじゃ!スベスベしてて気持ちいい…」 「じゃろ!?」 そこでどや顔の意味がわかんないよ、あ〜ちゃん…。 「これは病み付きになるわw」 「はぁっ…ゆ、ゆかちゃんまで、なに言い出すん」 「ふふっ、顔真っ赤にしちゃって…可愛いね、のっち」 「…っ!!」 右腿をあ〜ちゃん、左腿をゆかちゃんに責められて、のっちほんとにsee new worldに逝ってしまいました。。 うぅぅ、、恥ずかしいよぉ。。。
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10ページ目 しずか「いや、痛い。痛いっ」 のび太「あぁ気持ちいい。しずかちゃんの中気持ちいい」パンパン しずか「いゃぁぁぁぉっ」 のび太「う、出すよ?これで五発目だ」トピゅん しずか「あ、いや、あがぁぁぁぁ」 のび太「ふう。腰が止まらないよ」パンパンパンパン しずか「のび太さんのエッチ!」ぱしん! のび太「このアマ殴りやがった!おらっ!」 しずか「うぐっ、げほげほ」 のび太は喉に自分の一物を突き刺した。 しずか「げぼっ」 のび太「うわ、吐きやがった汚い」 ドラえもん「のび太ーーーー!」ばたっ ドラえもんが入ってきた。後ろには口をポカンと開けたジャイアンが。 のび太「よお、そっちからきてくれるとはな」 しずか「助けてドラえもん」 のび太「うるせえなこのアマ!また入れるぜ?」メキメキ しずか「ぎゃぁぉぉごこわめよわさ!!!」 次へ トップへ
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南家の食卓。いつものように南家三姉妹と、ハルカの友人であるマキ、アツコ、それにチアキのクラスメイトの内田が談笑していた。 もっとも、チアキはコタツに入ったまま寝てしまっていたが。 「そういえばカナちゃん」 「なんだい内田」 内田が何気なく口を開く。 「この間、道を歩いてた中学生みたいな女の子が「やっぱ人参が気持ちいいよねー」とか言ってたんだけど、どういう意味?」 「「ぶっ!」」 小学生からの予期せぬ質問に、ハルカとマキは思わずむせてしまった。 飲んでいたお茶が気管にはいり、ごほごほと苦しそうに咳こむ。 「どうしたんだい、高校生コンビ。っとそれは置いといて内田、いきなりそんなこと言われても意味がわからないんだが」 「だって、カナちゃんくらいの子が言ってたんだもんー」 「じゃあそれはあれだ、私と同じくらいの身長の高校生だったんだよ。というわけで、意味深な反応をした高校生達に意見を聞こうじゃないか」 「っえ!? な、何言ってるのよカナ」 「いいからいいから。んじゃまずハルカから」 (う…うそぉぉぉ! まさかカナったら、私が毎晩台所で人参オナニーしてるのに気付いて…いや、ちゃんと確認してるんだからバレてるはずない…わよね!?) ハルカは内心の同様を隠しながら、必死に笑顔を取り繕って答えた。 「そ…それはほら、人参をちゃんと食べたら元気になって気持ちいいなー、なんて…ね、マキ?」 (ちょ、ちょっとハルカ! なんで私に回すのよおお! だいたい私ローター派だし、人参なんて使ったことないって!) マキはおもいっきりハルカを睨み付けてから、できる限り精神を落ち着けて 「いやあー、私もハルカと一緒だと思うなあー…はは」 などと適当に答えた。 「うーん、あんまりよくわかんない…」 「なんだよー、ハルカもマキちゃんもダメだなあ。んじゃ最後、アツコちゃん」 ( (ちょっ…アツコはそういう話題ほんとにわかんないって!) ) 焦る二人とうらはらに、アツコは落ち着き払って答えた。 「なんで人参なの? 普通きゅうりでしない?」 ( (あ、アツコーーー!?) ) 当然のごとく、内田とカナの興味の対象は今度はきゅうりへと移った。 「きゅうり? きゅうりって何? 人参とどう違うの?」 「ちょっと詳しく教えろー、アツコちゃん!」 「いいよ、教えてあげる。ハルカ、冷蔵庫開けるね」 「え、ちょっとアツコ…」 「うん、これでいいかな。じゃあ、内田さん…だっけ? 先に教えてあげる、おいで」 「やったー! カナちゃん、お先にー!」 「おーう、いってこい内田!」 アツコは有無を言わさず冷蔵庫から適当なきゅうりを取り出すと、ハルカ達の制止も聞かずに内田を連れてトイレに入っていってしまった。 最初のうちはカナも 「次は私かー、楽しみだなー」 などと呑気に言っていたものの、 「えっ!? 無理無理、絶対入んないって!」 「痛っ…! ちょ、アツコちゃん、あ、や、やめてえええ」 「あ、だめ、だめ、私もう壊れちゃうぅぅぅぅ!」 とトイレの中なら聞こえる内田の絶叫に恐怖し、がくがくと震えていた。 程なくして静かになったと思ったら、ぐったりとした内田を抱えたアツコがトイレから出てきた。 「内田ちゃんには、少し早かったみたい…」 ( (そりゃあそうでしょう…) ) 「じゃ、次はカナちゃんね」 「い、いやいや、私は別にいいよ」 素早く立ち上がり、逃亡を図ろうとしたカナの手を、コタツに突っ伏した内田が掴んだ。 「お、おい、なにをする、離せ」 「カナちゃん…自分だけ逃げ出そうっても、そうはいかないんだから…」 じたばたするカナの肩に、ぽん、とアツコの手が置かれる。 「じゃ、カナちゃん行こ…」 「い、いや! そんな、私はいいって! な、なあハルカ?」 「そ、そういえば私そろそろお夕飯作らないと…」 「可愛い妹を見捨てるのかこの薄情者ぉー! …マキちゃん、マキちゃんは!」 見るとマキは、床に寝転んで眠ったふりをしていた。 「遠慮しなくて、いいよ…」 「え、遠慮とかじゃなくて、ほんと私は…ちょ、やめ、やめろおおおーーー!」 必死の抵抗もむなしく、カナの悲鳴はトイレに吸い込まれていった。 名前 コメント 9-190氏 9スレ目 保管庫
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姉ちゃんは俺の 第四話 「さぁさ、旦那様」 甘い香りを一杯に吸い込み、豊かな谷間に半ばまどろんでいた小太郎が、 そんな千鶴の隣に座るあやかの声にようやく我に返った。 「よろしくお願いいたします」 「あ、こ、こちらこそ」 あやかに三つ指を突かれ、前開きっぱなしの間抜けな姿で小太郎がそれに倣った。 「えーと…あやか姉ちゃん…」 戸惑いを見せる小太郎を、あやかは優しい慈母の微笑みで見下ろしていた。 小太郎が、恐る恐ると言った感じであやかの単衣の前を開く。 「…こうやって見ると、あやか姉ちゃんも胸大きいんやな。 それに、真っ白で柔らかそうで綺麗やなぁ」 とろんとした目の小太郎にかぷっとくわえられ、あやかは白い喉を見せて喘いだ。 「柔らかいなぁ、あやか姉ちゃん」 「んふっ、もうっ…んんっ…」 丸で大きな赤子を相手にしている様に、座ったまま小太郎に胸を吸い付かれ、 教わった通りに小太郎の手が単衣の下を割って蠢き始めるのに あやかが頬を染めて喘ぎ始めるのを、横でクラスメイトが息を呑んで見ていた。 「つっ」 「ん?あやか姉ちゃん?」 「慌てないで、感じる速度も人それぞれですのよ。 大丈夫、そう、そう…ああっ…」 「気持ちいいんか、あやか姉ちゃん」 「ええ…そんな大きな声で言わせないではしたない…ああ…」 「何か、凄い気持ち良さそうやなぁ」 静かに夜具に横たわりながら、小太郎は、いつも口うるさく毅然としてお姉さんぶっているあやかを前に、 何か意地悪な気分か湧いていた。 「んっ、ああ、あっ…」 「何か、凄い気持ち良さそうやであやか姉ちゃん」 「はあっ、それはっ、小太郎さんが、あっ…」 「ふーん、俺、結構上手だったりするんかなー?」 「うぬぼれてはいけません、愛する人の指ですもの…ああっ」 あやかのツンデレ振りを前に、小太郎の意地悪の虫もエスカレートを見せる。 「?」 「ふうん、こっちも金色なんや」 「…ひゃっ!」 するすると顔を下に持って行った小太郎に、あやかが赤面して絶叫したが、 一度身を許すと決めた以上、見ないで等とは口が裂けても言えなかった。 「あ、当たり前でしょうオホホホホ」 「で、こっちはピンク色なんやなぁ、 なんかピンク色のがぬるぬるして生々しいちゅうか…」 「だ、だからそんな、口に出さないで下さいましそんな…あうっ!」 「ん?口でしたらそんな気持ちいいのか?」 本能任せの行動への意外な反応に、小太郎ににいっと笑みが浮かんだ。 「え、あ、それは…あううっ!!」 「なんかひくひくして、ピンク色のツヤツヤ光って綺麗やであやか姉ちゃん」 「あっ、あ…それは、ああっ!」 「このぽっちりしたのがいいんやな。よっしゃ」 「あっ、ちょっ…あひあああっっっ!!!」 じゃれつく犬の最大限の愛情表現の舌を前に、 夜具に這った小太郎の前に素晴らしい脚を大きく開いたあやかは悲鳴と共にひくひく震えていた。 「おいっ、あやか姉ちゃん、大丈夫か俺調子乗りすぎて…」 「馬鹿…」 慌てて肩を揺すぶった小太郎を、潤んだ瞳のあやかが静かに抱き締めた。 「やっぱり、わたくしが夜のマナーも一からしつけ直さないといけませんわね」 「ああ、よろしく頼む。何せあれや、五人からいい女嫁さんにしてるんやから」 あやかが、ベトベトになった小太郎の唇をちゅっと吸う。 「うふっ、わたくしとした事が、コタローさんの口、そんなになるまでわたくしの体は」 「ああ、すっごかったで最後に何ぞぴゅうぴゅうしてなぁ」 あやかの掌が、ぎゅっと小太郎の頭を抑える。 「さあ、旦那様、わたくしのお腹に当たっているその旦那様ので」 「ああ、俺、実際もう辛抱たまらんさかい」 「はい」 「どーしたのかなぁー愛衣ちゃん」 ぎゅっと内股に座って中心の布地を手で握っていた愛衣の肩がぽんと叩かれる。 ハッと振り返ると、右隣で円がにやあっと笑っていた。 「お子ちゃまには刺激強過ぎたかなー、ぷるぷるしちゃってかーわいーんだぁ愛衣ちゃん♪」 自分も真っ赤な顔をした円が言った。 「だよねー」 「あっ、村上、さん」 「もうっ、夏美って呼んでよ奥様」 後ろから愛衣をきゅっと抱き締めた夏美が言った。 「ふうーん、結構胸あるんだねー愛衣ちゃんて」 「どれどれ」 「あっ、あうっ駄目っ…」 両側から揉まれた愛衣が悲鳴を上げるが、とうとう二人の手が単衣の中に滑り込んだ。 「ふふっ、すべすべでぷるぷるで気持ちいーよ愛衣ちゃん」 「私胸無いからねー、むにゅむにゅいい感じコタロー君も喜ぶよー」 「うわぁ、想像するだけでピンピンいっちゃってる?ほら、ピンク色の可愛いピーチク、 ほら、こーするのほらっ」 「あっ、やっ駄目あううっ」 円が、剥き出しにした愛衣の胸を弄ぶと夏美も迷わずそれに倣い 自分でも分かるぐらいビンビンに感覚の鋭くなっている胸からの刺激に愛衣が絶え間なく喘ぎ続ける。 「効いてますね…と、言いますか、効き過ぎたでしょうか…」 スイートの西洋寝室に引っ込みベッドに腰掛けた刀子が首を傾げた。 「え?」 「いえ、余り緊張し過ぎて失敗した場合、結婚生活の実態を示す報告にも影響しますから 予め香を焚いておいたんです」 「香、ですか?」 ネギが聞き返す。 「ええ。分かり易く言えば媚薬ですね。 程よくハッピーになって特に女性の感覚が研ぎ澄まされ殿方に若干の自信を与えられると言う。 無論、わたくしの資格で特に許しを得て西のルートから手に入れた合法的なものです。 しかし、実は結構用法用量が難しいものでして、 思えばあの最後の夜も、強烈に焚き過ぎたあれを設置前に私がストレートに吸引してしまった事も…」 「あ、あの、葛葉先生?…」 「唇はちゃーんととっといてあげないとね。真っ赤なほっぺたかわいー」 夏美が愛衣の頬を吸いながら、愛衣の形のいい乳房を弄び続ける。 「ほらっ、ここがいいのほらっ、ぴちゃぴちゃ言ってるよー」 円のからかいに、愛衣がぷるぷると首を横に振る。 その前方では、小太郎にのし掛かられていたあやかが、 小太郎を横たえて堂々と小太郎の上で飛び跳ね喘いでいた。 「凄い、いいんちょ…」 夏美が、思わずほーっと息を吐いた。 「やっぱ、いつでもいいんちょはクイーンだわ」 異様な程に細い土台に白く豊かな乳房をぶるぶる揺らし、 美しい金髪を振り乱して力強く小太郎を貪るあやかの迫力に呆れた様に円が言いながら、 愛衣のひくっと言う感触を感じ取って笑みを浮かべる。 「あうっ」 単衣を肩から脱がされ、愛衣は思わず胸に手を当てて悲鳴を上げた。 その隣で、頷き合った円と夏美が単衣を脱いで、愛衣の頬にキスをする。 「綺麗だよ、愛衣ちゃん。私たち、愛衣ちゃんの事、よく知らないしさ」 円に潤んだ瞳を向けられ、愛衣は頬が熱くなるのを感じる。 「お姉様…ってお呼びしていいですか?」 愛衣の言葉に、円が頷いた。 「よろしく、愛衣ちゃん」 夏美も応じた。 「あっ、コタローさんっ」 「うっ、俺、もうっ…」 「ええっ、ええっコタローさんわたくし、わたくしにコタローさん旦那様の…」 「おおおっ」 小太郎に覆い被さったあやかが一瞬見せた照れ笑いは、それは、いいんちょでもクイーンでもない、 好きな男の子に素を見せた可愛らしい女の子の顔だった。 だが、優しく唇を重ねてから、あやかは夜具の脇に備えたお絞りに手を伸ばし 自らと相手の後始末を丁寧に済ませる。 「もういいかなー、コタロー君」 脇から円の声が聞こえた。 「お、おいおい…」 小太郎がそちらを見ると、半ば裸の三人が絡み合い、円と夏美が真っ赤な顔の愛衣を弄んでいる所だった。 「ま、円お姉様、あっ…」 「ほらー、愛衣ちゃん」 「で、でも…ううっ」 「ほらほらー、やめちゃうよいいのかなー愛衣ちゃん」 下半身に引っ掛かる単衣の中を弄びながら、円が意地悪な口調で言う。 「あううっ…わ、私、私コタローさんに抱っこされたのを思い出して、 毎晩自分で恥ずかしい事をしてるいけない子です。 だからどうかコタローさんの本物で一杯気持ちいい事をして下さいあうううっ…」 「はーい、よく出来ましたー、行ってらっしゃー」 笑いに肩を震わせながら円がハイな口調で言い、 夏美にぽんと背中を押された愛衣が単衣を直しながらふらふらと夜具の中央に赴く。 「それでは、わたくしは。頑張って下さいまし愛衣さん」 座り直したあやかがぺこりと頭を下げ、脇に退いた。 「あっ、あのっコタローさん、そのっ、今の円お姉様がどうしてもってそのっ、 それはそのっ、ですけど、毎晩はそのっ…」 わたわたと言い募る愛衣が小太郎に抱きすくめられ目をぱちくりさせる。 かあっと赤くなった愛衣は素直に唇を重ね、それを夏美も円も千鶴あやかもしっかりと見ていた。 「恥ずかしいです、千鶴さんあやかさんみたいに私胸も無いしスタイルも…」 「綺麗やで、凄く」 実際、年相応に出る所は出始めながら少女の初々しさを匂わせ、 小太郎を前に羞恥心と葛藤しながらも全てをさらけ出している愛衣の姿は美しかった。 いつの間にか、口べただと自分でも思っていた小太郎の口から褒め言葉がすらすらと出ていた。 素直に、一杯の優しさで受け容れてくれた女性達の美しさに、余計な気取りはなくなっていた。 そして、それが意外な程に相手を喜ばせると言う事も学習されていた。 「ああっ」 最初に乳房を吸われ、愛衣は喘いだ。 学習能力の高い、勘のいい少年は、自分の腕の中で震えながら 女として熱く熟れていく少女がたまらなく愛しかった。 「んんんっ」 ぎゅっと小太郎にしがみついた愛衣が、ひくひくとその身を震わせて呼吸を整える。 ついさっきまで手を下に伸ばし、弄んでいた小太郎は、それを静かに待っていた。 「んっ」 「こんなに…熱くなるんですね…」 「お、おいっ、いきなり…」 「ちょっと、待って下さいね」 最初の頃ならそれだけでKO確実だった愛衣の突然の握りに小太郎が言いかけ、 愛衣の言葉にちょこんとその場に座る。 「!?おいっ!!」 「ひゃっ!」 小太郎と円が叫び、円と夏美が手に手を取り合う。 「なっ、うくっ…」 「んんっ…」 思わぬ感触にうめき声を上げる小太郎だったが、 普段は可憐と言っていい程の女の子が自分の目の前に身を伏せて、汚い所を懸命にしゃぶっている事自体が 感触以上の刺激となって小太郎の脳に響く。 「おっ、おおっ、おおーっ…」 小太郎が身をピンと反らせると共に、愛衣も目を白黒させ、唇の端から一筋垂らしながら身を起こした。 「お、おい、大丈夫か?えらいしんどそうやったけど…」 ようやく口を開いて大きく息をした愛衣を前に、小太郎はたまらず彼女の背中をさすっていた。 「大丈夫、大丈夫、です。気持ち、良かったですか?」 「あ、ああ、えらい気持ち良かった」 「良かった…」 愛衣がにこっと笑みを見せる。 「その、友達が、男の人にはこう言う時こう言う風にするって言ってる友達が…」 「ふぅーん、愛衣ちゃんって結構興味アリアリ耳年増なんだー」 円の声に真っ赤になった愛衣が下を向く。 「駄目ですわよ、最初から余り調子に乗せたら」 あやかが脇から口を挟んだ。 「なーんか美砂とかも雑誌で耳年増で言ってるけどさー、 あんましそれが当たり前とかじゃないよー愛衣ちゃん」 「えーと、それで、あれってそんなにマズイのんか?」 「物凄くまずかったです。でも…」 苦笑いした愛衣が、再びするすると小太郎の下に顔を寄せる。 「おっ、おいっ…」 「だって、小太郎さんだって口で、気持ち良くしてくれるんでしょう?」 「あ、ああ…おおっ…」 「それに、これで終わって貰っても私、困りますし」 上目遣いで愛衣に見られ、ドキッとした所で小太郎は静かに胸板を押され、横たえられた。 「えーと…確か、こうしてましたね…」 「お、おいおい…」 「小太郎さんの、小太郎さんの声、小太郎さんを感じてると、私も、私ももう…」 「おおっ!」 「うっ…」 愛衣によって再び奮い立ったものをずぶりと包み込まれる感触に小太郎が声を上げるが、 それと共に響いたうめき声も小太郎は敏感に察知していた。 「大丈夫か?」 目の前で、小太郎に跨り髪飾りを外した髪の毛をぞろりと垂らして眉根を寄せた愛衣に小太郎が言った。 「だい、じょうぶ、です。ちょっと痛かったけど… それに…んっ、それに、何か、何か段々…あっ、ああっ…」 ゆさゆさと揺れ動いていた愛衣、それは当初無理をしてでも小太郎を刺激してあげようと言う動きだったが、 程なくその身がピンと反り返り、熱い喘ぎ声と共にくたっと夜具に両手を着いていた。 「何や、もうイッた、言うんか?」 「…は、はい、そうみたいですごめんなさい私…」 小太郎が愛衣をぎゅっと抱き締め、上下逆転した。 「実はお前、すっごいエロエロやな」 「ううっ、私…」 「いいやん、すっごい可愛いで。エロエロで真面目でお勉強が好きやから みーんな覚えてぶつけて来るんやな、すっごく可愛くて楽しみやでホンマ」 「は、はいっ…ああっ…」 「俺の方こっちはまだやからな、ほならぼちぼち…」 繋がったままの小太郎がぐいっと力を込め、愛衣が喘ぎながらぎゅっと抱き付く。 「辛いですか、ネギ先生」 室外の事が直接伺える状態ではない、むしろドアが閉じられしんと静まりかえっているものの、 その事が却って壁一つ隔てて何かをかき立ててしまう寝室内で、 ベッドに掛けたまま、下を向いてもじもじとしているネギに刀子が声を掛けた。 「あ、いえ…」 「健康な男の子ならば当然の反応です。 管理局の人選も魔法使いに重点が置き過ぎです。まさか彼らが暴れ出すとでも思ったのでしょうか。 年齢と心身のバランスをもう少し考えていただければ…」 「すいません…」 ぺこりと頭を下げたネギが、真っ赤な顔のまま上目遣いに言った。 ネギが視線を刀子から外した時、刀子の目は一瞬白黒反転していた。 「その、まだ、続きますよね」 「ええ、何しろ相手は五人、みんな若いですから、ええ、若いですから、そうですとも、若いんですもの。 恐らく一晩中続くのではないかと」 「そうですか…」 知らず知らずに小刻みに息をしてミルクの様な白い頬を真っ赤に染めたネギが言い、 下を向いたままのネギををちろっと眺めて上を向いた刀子の目は一瞬白黒反転していた。
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僕のちんちんが復活したのを、お尻の穴のヒクつき方で察した雅ちゃんは、僕のお尻から離れて僕に後ろから抱きつきました。 「ねえ、そろそろみやも入れたいなぁ・・・」 雅ちゃんが僕の耳を舐めながら囁くんです!なんかゾクゾクしちゃって、僕はガクガク頷きました。 僕はまあさんの上から体を起こし、まあさんの左足を持ち上げました。 でもだめなんですぅ・・・大きい子の体勢を入替えるのは僕1人じゃ無理なんですぅ・・・ 僕が困っていると、雅ちゃんが僕の頭を笑いながら撫で、まあさんの上半身を横に向けるのを手伝ってくれました。 「あっ!・・・んっ!・・・なに?・・・」 身体を横に向けられたまあさんが、けだるそうに目を開けて僕を見ました。 「今度は違う格好でしようね。僕が後ろからまあさんのお尻を突いてあげる!」 「うん・・・ごめんね、力抜けちゃって四つん這いになってあげられないの・・・」 「ううん、まあさんはただ寝てるだけでいいよ。」 僕は申し訳なさそうなまあさんに首を振り、体を倒してまあさんの背中に抱きつきました。 四つん這いよりこっちの方がやり易いし・・・ 「まあさんいい?そろそろ動くよ。」 「うん・・・あっ!んあっ!やぁんっ!おまんこの裏側が、あっ!なんかっ!あっ!んあっ!」 僕が動きはじめると、まあさんが身体をくねらせました。 「変なところに当たってる?」 「うんっ!あっ!お尻なのにぃっ!んっ!なんでかおまんこが気持ちいいのっ!んあっ!」 僕のちんちんがまあさんの腸の前側を擦りながら動いているせいか、まあさんは間接的におまんこの後ろ壁を擦られて 気持ちよくなっちゃってるみたいなんです。 「まあさん気持ちいい?おまんこ濡れちゃう?」 「うんっ!んあっ!濡れちゃうぅっ!止まんないのっ!あっ!」 「じゃあもっと気持ちよくなろうね、まあさんっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕はまあさんの左足を抱え上げて足を開かせ、お尻を小刻みに速く突付きました。 足を開かされたまあさんのおまんこから、溢れたえっちなおつゆが太股を伝って僕の方にも流れて来ます。 僕は雅ちゃんに振り返って、「大丈夫そうだよ。」と頷きました。 雅ちゃんも僕に笑って頷き返し、まあさんの正面に移動しました。 「まあさん、今度はみやもいっしょにまあさんを気持ちよくしてあげるっ!」 「うん・・・ってみやっ!それなに?あっ!いやぁっ!」 まあさんは雅ちゃんが手まんでもすると思ってたみたいです。 でも、まあさんの正面に座った雅ちゃんの股間にそそり立つちん太くんを見て、これから何をされるのか分かったみたいです。 閉じようとするまあさんの足を、雅ちゃんが抱え上げて開かせました。 雅ちゃんはまあさんと僕の右の太股に腰掛けて、ちん太くんをまあさんのおまんこに擦り付けています。 「お願いみやっ!お願いだから止めてよぉっ!」 「だめっ!みやは熊井ちゃんと佐紀ちゃんに両方やられちゃったんだからぁっ!気持ちいいんだからぁっ!」 「あっ!んあぁっ!いやぁっ!あっ!・・・」 あっ、あうぅ・・・雅ちゃんが入れちゃったんですぅっ!ちんちんの裏側を壁越しにちん太くんが擦って行くんですぅっ! 雅ちゃんの侵入を拒むまあさんがおまんこを締めようと、お尻の穴に力を入れるんですぅっ! 僕はあまりの気持ちよさに、まあさんの左足を抱えてる雅ちゃんの腕を掴みました。 「なに?気持ちいいの?」 「うん・・・あんまり持ちそうにないんだけど・・・」 「じゃあ、お尻はゆっくり動いてあげて。」 「うん・・・」 僕が頷いてゆっくり動きはじめると、今度は雅ちゃんが僕の腕を掴みました。 「出すタイミングはまあさんがイクのにちゃんと合わせるのよっ!」 「うんっ!それまでがまんするから、雅ちゃんおねがいねっ!」 僕が答えると、雅ちゃんは笑って頷き、まあさんのおまんこをちん太くんで抉りはじめました。 「んあぁっ!みやぁっ!止まってぇっ!あっ!んあっ!だめぇっ!」 「どっ?2本だと身体が裏返っちゃいそうな気持ちよさでしょう?」 「あっ!いやぁっ!激しすぎて分かんないよぉっ!お願いだからどっちか抜いてぇっ!んあぁっ!」 あまりにも激しい雅ちゃんのおまんこ突きに、まあさんが音を上げました。 初めての2本挿しなので、見ていて僕もちょっと可哀想です。 僕は雅ちゃんの腕をもう1度掴んで、雅ちゃんの動きを止めました。 「雅ちゃん、まあさんが慣れるまで、もうちょっとゆっくりしてあげようよ。ね。」 「・・・しょうがないなぁ・・・」 雅ちゃんはそう言いながら身体を倒し、まあさんのおっぱいに顔を埋めて抱きつきました。 「わけ分かんない中でイクと、突き抜けるような気持ちよさなのになぁ・・・」 あの2人に問答無用でやられちゃった雅ちゃんが言うとなんか説得力あります・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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夕暮れ。 放課後。 私は丘の上の学校からの石階段を下る。 あ、向こうから同じクラスの月島さんが上がってくる。 忘れ物かな? 月島さん、いつ見ても綺麗な人だな…。 などと月島さんに見とれながら階段をそのまま降りようとした瞬間。 体がぐらりと傾き、目の前の世界が揺れる。 「あっ危ないっ!」 なぜか夕焼け空が視界一面に広がり月島さんの声がする。 ゴツッ! 痛いっ!! 頭か背中を打ったみたい。 視界から夕焼け空がなくなり闇の中に私の意識は落ちる。 「もしかして、入れ代わっちゃったんだよね、私達」 「そう…みたいです」 返事をしてみたが自分の声と違うのでしっくりこない。 意識を失ったのはほんの数十秒だったらしい。 私が階段の上でバランスを崩し月島さんは慌てて支えようと してくれたけれど、私とぶつかってしまったらしい。 すぐにお互い目覚めたが異変に気づき、公園で話し合うことにした。 すでに日は落ち人影はない。 2人ともそれぞれブランコに座っている。 「とりあえず頭に痛みとかは残ってないけど…」 「そうですね。私も大丈夫みたいです」 手足を伸ばし、両手の指先も伸ばし見つめる。 月島さんの長く真っ直ぐな足、整った桜色の爪。きれい。 「とりあえず今日はウチに帰って演技するしかないよね。 いきなり誰も信じてくれないだろうし」 「あの…帰る前に一つだけ確認したいんですけど…」 「あ、もしかして星野さんって付いてないから …付いてる体違和感ある?」 月島さんにズバリ指摘されてしまった。 こくん、と頷く。 「まぁ私も違和感感じるっちゃ感じるけどね。 星野さんおっぱい大きいね〜いいな!」 と言いながら月島さんは自分の胸を制服の上から軽く揉み、 スカートの中に確認するように手を入れている。 「やっ。何するんですかぁ」 自分の体をこうやって見るのも不思議だったが 眺めてると別の不思議な感覚が下半身を襲った。 なんか下半身が熱い…。 あれ? 布がハラリと落ちた気がして私もスカートの中に手を伸ばす。 「えっ!紐?」 なんと月島さんは紐パンを着用しているらしく、なぜか紐が解けてしまったらしい。 「あっ。もしかして反応しちゃった?」 月島さんが近づいてくる。 「えっ、反応?」 月島さんがいきなり私のスカートをめくる。 すると私の股関には紐パンの布地が引っかかった状態の立派なモノが勃起していた。 「きゃっ!」 「びっくりした? 私下着集めるの好きなの。 紐パン履く時はなるべくエッチな事考えないようにしてるんだけどな」 「あっあの、どうすれば…おさまるんですか?」 「平常心を取り戻せば。 でもいつ元の体に戻れるかわからないし、出しちゃう方法教えたげる」 私がオロオロしていると月島さんは私の後ろに回った。 座ったままの私を少しかがんで後ろから抱きしめ私の右手に手を伸ばす。 「右手で握って」 ええっ!触るの? でもモノはますます硬くなり苦しくなってきた。 そっと握ると月島さんも私の右手の上に手を重ねる。 「じゃあ、ゆっくり上下に動かして」 恐る恐る動かすと気持ちいいツボがあるのが何となくわかった。 おちんちんの先から透明な露が出てきて止まらないよ… あっ。気持ちいい。もっと… スピードを速めてみる。「っ!いたいっ!」 「あ、乱暴にしちゃダメだってば。」 耳元に月島さんの声がする。 少し頬を近づけてきたので私の(今は月島さんだけど)長い髪が胸に垂れてくる。 「あっ…ああっ!」 月島さんの手つきが気持ちいいところを攻めてくる。 私はただ握っているだけで好きなように動かされている感じ… ねちゅねちゅといやらしい音がする。 「…気持ちいいです、あん、なんか…変なかんじ…」 ブランコが揺れる。 「そろそろかな?」 「んっ!あふっ、もしかして…わたし…しゃせいしちゃうの…?」 「そう。出さないと次の日つらいから…。 入れ替わったのが私でごめんね」 月島さんに囁かれ甘い息を耳に吹きかけられる。 月島さんが体を押し付けてきたので背中に胸が当たってる。 もしかして毎日自分で男の子のオナニーしないといけないの? 毎日おっきくなっちゃうの…? 「はぁっ…んっ!」 急に背中がビクッとして身をよじる。 同時にいきり立ったモノが震え白い液をびゅうっと吐き出す。 「あっ、あっ…!」 精液はブランコから離れた公園の地面の砂に落ちた。 けっこう大きなシミになってる。 射精しちゃった…。 すっごく気持ちよかった…。 足腰がわずかに震えてる。 「ふぅ。今日登校する前に出してきたんだけどな。 元気だな、私の」 月島さんは一仕事終えたという感じで私から離れる。 その後月島さんは笑顔で私の家に帰っていったけど…。 明日からどうなっちゃうのかなぁ…。 さらにその後。 月島さんの部屋に無事たどり着いたものの、 タンスにはセクシーな下着しかなくて私は困ったのだった…。
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いい?これからする話は、絶対に口外したらダメなんだからねっ!/// その日、あたしはいつものように登校して、いつものように授業を受けていたわ。そうしたらいきなり、腹痛に襲われたの。 (うう、お腹痛い……。保健室いきたいよお。でも後でキョンにからかわれるのはどうしてもイヤだし…どうしよう、授業終わるまで耐えられるかなあ) 今は2時限目、世界史の授業中。ウチのクラスを担当する世界史教師は、もう引退寸前のおじいちゃん先生。授業自体は教科書をなぞっただけの、なーんにも中身の無いものなんだけど、余談が面白くて、あたしは結構好きだ。 なんて先生の話をしているうちに、また激しい腹痛が襲ってきたの。 (っ…昨日食べた桜餅が腐ってたのかしら?別にそうは見えなかったけど…。) とにかく、今は腹痛に耐えるしかないと思ったわ。あたしは左手でお腹を押さえると、歯を食いしばって耐えていたのよ。 キョン「おい、ハルヒ……おい!ハルヒ!」 ふと気がつくと、キョンが後ろ、つまりあたしの方を向いて、小声で話しかけてきていたわ。先生は板書していて気づいていないみたいだった。 キョン「おい、ハルヒどうしたんださっきからウンウン唸って。平気か?―――ってえっ!?おわっ///」 話しかけていたキョンは、何故かいきなり顔を真っ赤にして前を向いて、それっきりその日は自分から話してこようとはしなかったわ。その日の部活も欠席したのよ! 何で赤くなったのか聞く度に、キョンはドキッとした後、こう、多少前かがみになって言うの。 「い…いや、俺もそういうのを否定はしないがな、寧ろ退屈な授業が楽しくな…あ、いや。――つまりだな、せめて授業中くらいは…なんというか、その…わきまえるというか、う~ん」 あいつはあの日からしばらく、あたしに会う度にそわそわしてたわ。 あとでよく考えてみて、あたしわかったわ。ううん、わかっちゃったの。 あたしはあのとき、手でおなかを押さえていた。 そして、(自分では気付かなかったけど)唸っていた、らしい。 つまり、キョンから見たらちょうど……その…不謹慎にも授業中に…な、なによここまで言って恥ずかしくなっちゃったじゃないの! だから、その…まあ、キョンが「授業が楽しくなる」って言ってくれたから。あたしはそれでこの一件は忘れることにしたの。でも、 古泉君には知ってて欲しかったかな、なんて。あ、でもエッチな女だなんて思わないでね。―――(ニコッ)大好きよ、古泉君…。 古泉「マッガーレ」 了 「んみゅ……ん、ぐっ……」 ハルヒは俺の股間に顔を埋めると、小さく可愛らしい赤い舌でソレを舐めはじめた。 拙いながら、懸命にすがるハルヒの顔はまた美しかった。 「っく……すご、いな……!」 技術はないながら、ハルヒの舌から甲斐甲斐しい気持ちが伝わってきて、俺を興奮させるのにはおつりが出るくらいだ。 このハルヒをみてそうならない野郎がいたら、古泉と同じ趣味か病気と思って構わない。 「ん……どんな、感じ?」 「すごく、気持ちいい……」 自然に声が漏れてしまう。 もう、我慢できそうにない。 飛びそうになる意識を必死に抑えて、ハルヒの頭を両手で掴み、グイと引き寄せた。 「!? ……きゃっ!!」 いまだかつてハルヒがこんなに可愛らしい声をあげたことがあっただろうか。 普段は朝比奈さんの声をだすばかりだったので、とても新鮮だ。 「まったく、出すなら出すって言いなさいよ……ちょっと口に入ったじゃない」 ハルヒが顔を汚しながら咳き込む姿はとても美しく見え、嗜謔心をそそった。 もう、我慢できない。 後先など考えていられるか! 「おいハルヒ、お前のプリンを食べてもいいか?」 「いいわよ」 キョンはハルヒの服を無理やり剥ぎ取った。 そしてオッパイを舐めだした。 「ちょ、キョン!なにやってんのよ!」 「ハルヒのプリンを舐めてるだけだよ?」 鶴屋さん「やっほーい長門っち!」 長門「………」 鶴屋さん「なんだいっ、元気ないねーっ!そらっ」 むにゅ 長門「ん……」 鶴屋さん「あははっ!どうだいどうだいっ!?」 むにむにもみゅもみゅ 長門「や……めて……ん…」 鶴屋さん「あははっ!やめないよっ!あははっあははっ!」 キョンとハルヒはいわゆる新婚さん。 「今晩久しぶりにエッチしたい」 「久しぶりって…… 一昨日やったばっかじゃ……」 「うるさい!!溜ってんだよ、黙ってやらせろ!!」 「ちょ、やめっ!服が破けるから! 無理矢理脱がすな、ハルヒ!!」 うわあぁあ~~~!!! 「はぁ~気持ちよかった。」 「……グスッ……明日も仕事なのに……」」 「キョン…………愛してるわよ…」 「…ハルヒ……///」 …第2ラウンド開始 キョンとハルヒは新婚さんです。 「ここ、もうこんなになってる……」 「う、うるさい!そん…なこと…言うな…!」 「イキたかったらいつでも……」 「絶対イカない!!」 「ふーん」 そういうと秘所に触れる手の動きを速めると… 「あぁっ!!」 快楽に声をあげる… それでも手の動きを止めない。 「うっ」 小さなうめき声をあげると、さっきまでの威勢はどこへ行ったのだろうか? 絶頂に達してしまった…。 「はぁ…はぁ……。 このドS!!」 「ふふ…、じゃあキョンはドMね。 …でも、そんなあんたが大好きよ?」 「…ハルヒ……///」 …第3ラウンド突入 部室に着くとハルヒは一人で団長机につっぷして寝ていた。 俺はハルヒを起こさないようにそうっと近くのパイプ椅子を取ってハルヒの近くに座った こいつの寝顔は可愛いな、いつもの5倍は可愛く見える。こいつの顔見てるとキスしたくなってくる。 キスしようと近づいていったらこいつよだれ垂らしてる。しかもけっこうな水溜りになってる。 俺がよだれの溜まりを指ですくってなめようとしたらハルヒが起きた。 「あんた何やってんのよ」 俺は驚いたね、起きて第一声がそれなんだからな 「いや俺はなんてゆうか、どんな味かきになってな」 ハルヒはなんだかニヤニヤしながら 「そんなに味が知りたいんなら直接教えてあげるわよ」 なんと!!ハルヒは俺に唇を重ねてきた・・・しかも舌をいれてきてやがる 俺とハルヒの舌が構内で絡み合いクチュクチュと岩らしい音をたてる 俺はこのままでいたかったけど一人の邪魔がはいったせいでお預けになった。 ガチャ 谷口「うぃーっす、おいキョンお前教室に忘れ物・・・失礼しました!!」 俺とハルヒがキスしてらたのがそんなに刺激的だったか谷口よ、まだまだお子ちゃまだな キョン「さすがに校内じゃまずいだろ」 ハルヒ「それって遠まわしに誘ってない?別に良いわよ私の家に来なさい」 これなんてエロゲ?まさかこんなに簡単にOKとは意外だな、あのハルヒがね?へー ハルヒ「へー、それって私とは嫌ってこと?」 おっと無意識に呟いていたようだな、そんなことはないぞーハルヒー そして今ハルヒの家に居るわけだが・・・・ なんだこれは・・・・・・・ ハルヒの家に入ったはいいがこれじゃそんな雰囲気じゃねえ・・・ そう、ハルヒの家にはSMグッズやらバイブやらがわんさかと・・・ なあハルヒ、これも不思議探しの一環なんだよな?そうだと言ってくれ頼むから ハルヒ「違うわよお父さんとお母さんの分、いつも夜はうるさいんだからね勘弁して欲しいわよまったく」 変わった娘が居れば変わった親も居るもんですね。居間に転がってるとは恐ろしや 「早くお前の部屋に行かせてくれ!」 「なに急に怒っちゃってそんなに早くしたいの?」 そんなに色っぽい目で見てくるな、俺がおかしくなる。ここのグッズでお前をおかしくしてしまいそうだ。 「別にいいけどね、こっちよ早く来て♪」 シャワーとか浴びなくていいのかよ!まあおえにとっちゃあ早くできるからそれでいいけどな。 そしてハルヒのベッドで今行為中なんだが一つ思い出した キョン「ハルヒ、お前に言ってない言葉があった」 ハルヒ「何急にどんなことば?」 キョン「好きだ!」 ハルヒ「な、なによ急に!べ、別にあんたにそんなこといわれたって・・・うれしくなんか・・・」//// キョン「付き合ってくれ」 ハルヒ「あ、あたりまえよ!」 完 ハルヒに「牛タンってウマイよな」って言ったら、 「そうね、人間の舌も牛タンだったらいいのに」って言われた。 「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいかもしれないのに」 だとよ。たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。 ハルヒと話し合った結果、それはもしかすると ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか? ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。 そしたらすごい!ハルヒの舌おいしい!!まろやか! お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいわ」「おいしいな」 「デリシャスね」「デリシャスだな」ってやってたら、 だんだん (省略されました 続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください) 朝教室に着くとハルヒが居ないどうやらハルヒは風邪をひいたらしい。あいつの体に入れるウィルスがあるとは驚きだったな。 ハルヒが居ないその一日はつまらなかった。だから俺は見舞いに行くことにした。 俺が家のインターフォンを鳴らすと誰も出ない。5分ぐらいしてようやくハルヒが出てきた 「勝手に入って」 いつもの元気はどうした?こんなに気分の落ちてるハルヒは珍しいな ハルヒの部屋ではハルヒがベッドに入ったままで挨拶もなしにきゅうに 「座薬入れてよ!熱が下がんないんだから!」と言ってきた。 親に言えや!と返したら今両親はいないから。という事らしい。そういや居ないんだったな ハルヒは後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。 ロケット型の白い座薬をハルヒの※にゆっくりと入れる。 が、直ぐケツの力で這い出してしまう。 奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!と切り返したら、 引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。 指に不自然にそれをハメると ハルヒは何度も絶対に変な事するなよ!変なことしたら殺すからね!と言いながら (省略されました・・全てを読むには 10行以上のSSを書いてください) 風呂に入っていると突然妹がドアをノックしてきた 妹「えへへ~、キョン君、いっしょに入ろっ」 キョン「ばっ、何言ってるんだ、兄ちゃんだって男なんだぞ!」 妹「昔はよくいっしょに入ってたんだから、いいでしょ?」 そういって妹はドアを開け風呂場に入ってきた キョン「おい、やめろ!」 妹「わあ・・キョン君のこんなにおおきくなってる」 キョン「おい!やめろ!それは・・・・」 妹「えへへーキョン君きもちいい~?」シコシコシコ はいはい俺の妄想俺の妄想 ハルヒ「たまんねぇ」 みくる「あっ…………そこは………」 ハルヒ「ここか?ホレホレ」 みくる「くやしい………ビクビクッ」 キョン「という夢をみた」 ハルヒ「溜ってるならいいなさいよ」 ジィーーー キョン「おいなにをしているんだやめたまえよ…」 ハルヒ「……ヌラリヒョン」 キョン「へ?」 ハルヒ「…………う、ううんなんでもないの!!」 キョン「??」 キョン「なあハルヒ。おまえはいつも俺を面倒なことに巻き込んでるが、俺のことをなんだと思ってるんだ?」 ハルヒ「…あたしはただ、あんたと一緒にいたいだけよ…」 キョン「それならさ、もう俺につきまとわないでくれ」 ハルヒ「!!………そんな」 キョン「これからは俺がおまえに勝手についていくからさ。無理しなくていいんだ」 ハルヒ「キョン。…ありがとう」 ハルヒ「キョン、ちょっと肩揉んでくれない?」 キョン「なんで俺が?」 ハルヒ「つべこべ言うな!」 キョン「へいへい」 モミモミ キョン「お客さん、凝ってますね~」 ハルヒ「そう?」 キョン「ここはどうかな」 モミモミ ハルヒ「ちょ、ちょっとキョン!どこ触って──んくぅ…ふぁっ!」 キョン「ハルヒ、ここもすげえ凝ってるぞ」 ハルヒ「バ、バカ、そんなとこ…ん!…凝るわけ……あぁっ!」 みくる「アンタみたいな貧乳根暗女は誰にも相手にされないわよ。おとなしく下向いて本だけ読んでなさいよ」 長門「醜く垂れ下がっていて美しさを感じない。私のは小さくても張りがあるから美しい」 みくる「谷間も作れない分際で美しさを語るなっつーの。悔しかったらゆっさゆっさと揺らしてみろ」 長門「ブランブランしてる・・・」 みくる「何よもう! 見て御覧なさい! アンタのよりも大きくて形もいいでしょ!」 長門「ほーら、私のはこんなに」 みくる「私なんてここがこうなってて」 部室の外では・・・ キョン「ハァ・・・ハァ・・・・しこしこ」 「あぁぁぁぁん、キョンのオチンチン、入るわぁ・・・。あぁ、ハルヒのオマンコに入るぅぅぅ・・・」 長さ50㎝はあろうかというキョンの巨根が、ズブズブとハルヒの秘肉に飲み込まれていく。ねっとりした淫液が溢れ、ハルヒの尻にまで伝っていく。 「うふぅん・・・、オマンコがいっぱいになっちゃうぅぅ・・・、あぁ、すごいわぁ・・・、キョンのオチンチン、気持ちいい!・・・感じるぅぅぅ!・・・あは!出るぅぅ!出てくるぅぅ!」 ブリュッ、ブリュリュリュ!・・・ブリブリブリ・・・! ハルヒの尻から突然大量の軟便が噴き出した。 ブチュブチュブチュ・・・ブビビビビ・・・!! 所々に固形物に混じった液状の大便が勢いよく噴き出し、マントと地面を茶褐色に染めていく。 「あふぅぅ、ウンチ出ちゃうわぁぁぁ・・・、ドロドロウンチ、いっぱい出るのよぉぉぉ!・・・ウンチ、気持ちいいのぉぉぉ・・・!・・・ああっ、来るぅぅぅ!来る!来るわぁっ!」 みくる「ちょっとキョン君!やめてください!こんなところ涼宮さんに見られたら・・・!」 キョン「大丈夫ですよ!ハルヒは今日は掃除当番ですし、その後担任に呼び出されてるみたいですから!」 キョンはみくるの胸を後ろから激しく揉んでいる。部室にみくると二人きりという状況に抑制が効かなくなったようだ。 みくる「ひぇぇぇ~~~・・・(お、お尻に固い物が当ってる・・・これってキョン君の・・・)」 ガチャッ 長門が来た。 キョン「今取り込み中だ!」 パタン 帰った。 ガチャッ 続いて古泉が来た。 キョン「こういうわけだから、お前の気持ちには応えられん。」 パタン 泣きながら帰った。 キョン「朝比奈さん、もう濡れました?俺はもうカチカチなんです。そろそろ入れますよ?」 ガチャッ 谷口「WAWAWA忘れ物~。」 キョン「KAKAKA帰れ~」 パタン ごゆっくりー! キョンはみくるのスカートを捲り上げ、パンツを下ろし、固くなった息子を入れようとした。 みくる「ダメ~~!」 オチが思い浮かばんwwwwwwwwwww みくるは左手で自分の胸を揉み、右手で恥部を撫でていた。 みくる「キョンくん・・・、こんなにも貴方が好きなのに・・・。時間という壁は越えられないんですね。 この指がキョンくんの指だったら・・・。」 こんなことしてちゃ恥ずかしい・・・でもそれが気持ちいい・・・。 みくるの夜は更けていく・・・。 長門「という夢を見た」 キョン「何でお前が?」 長門 「ああっ、もうダメッ!!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!! ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!」 キョン「俺のプリンが無くなってる・・・」 みくる「ああ・・・すいませ~ん・・・おいしそうだったので食べちゃいました。 買ってきますね。」 キョン「いえ その必要はありません。」 みくる「あ・・・! そういうことね・・・。ほ~ら、大きいのが二つですよ。召し上がれ。」 キョン「ちょwwwww何してるんですかwwwwwwww」 「あ、むぅ・・・」 ちょっとしょっぱい味がする。 口の中でちいさなお豆を転がしてみると、少しお口がひくひくして、また新しい愛液が口の中まで流れ込んでくる。 掬っても掬ってもいくらでも口の中は彼女の愛液で満たされている。 「う・・・むぅ。・・ちゅっ」 「あぅ・・・にゅ、ん・・・ちゅ・・・む」 「・・・」 「あ・・・にゅ・・・みゅ・ぅ・・・ん」 「・・・」 「気持ち・・・いい?」 「なっ・・・!!?」 キョン「はっドリームかっ!」 なんつー、バカな夢を・・・。ああぁ、俺は兄として失格だ。ついでに、人間失格の烙印も今なら押されても文句は言えない。 一応だが、布団を持ち上げてみる。 「・・・」 どうやら、大人として恥ずかしい体験をせずにはすんだようだ。 「・・・」 何だ、俺の顔に何かついてたりするのか?もしそうなら、ぜひ言ってもらいたい。 もちろん、眼、鼻、口、眉等の部位以外でな。 目の前の人物は、凍りついたようにして動かなくなっていた。 布団のかはよほど暑かったのか、体中汗だらけで、着ているパジャマや髪の毛が体にひっついていた。 「な・・・・・・」 「ん・・・む・・・・。」 何をしているんだ、とか、コレは夢か?とか、まさかまたハルヒの仕業なのか?とか、目の前の人物に言いたい事は山ほどあった。 しかしそれに答えれるようなやつでもなく、もちろん、それが上手く伝えられるような様子でもなく、もちろん俺がそれを正確に理解できるのかも疑問である。 長い沈黙・・・。 そして、俺が動かないのを、どう解釈したのか分からないが、またその動作を開始し始めた。 咥えているものが外れないように、両手でそれを包んで、時折やわらかくむにむにと圧力をかけてくる。 先っぽの方は、もうとんでもないことになっていて、俺の口では上手く説明できない。 時々、なにやらぬるっとしたものが亀頭を奥のほうまで嘗め回している。 正直、つらい。いや、もとい・・・その、なんだ・・・ 「おにーちゃん・・・」 正直・・・やばい。 「いいよ、出しても」 あっ・・・。ビビクッ、ビュッ・・・ビュクッビュククッ ・・・・・・・・・・・・・・
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いい?これからする話は、絶対に口外したらダメなんだからねっ!/// その日、あたしはいつものように登校して、いつものように授業を受けていたわ。そうしたらいきなり、腹痛に襲われたの。 (うう、お腹痛い……。保健室いきたいよお。でも後でキョンにからかわれるのはどうしてもイヤだし…どうしよう、授業終わるまで耐えられるかなあ) 今は2時限目、世界史の授業中。ウチのクラスを担当する世界史教師は、もう引退寸前のおじいちゃん先生。授業自体は教科書をなぞっただけの、なーんにも中身の無いものなんだけど、余談が面白くて、あたしは結構好きだ。 なんて先生の話をしているうちに、また激しい腹痛が襲ってきたの。 (っ…昨日食べた桜餅が腐ってたのかしら?別にそうは見えなかったけど…。) とにかく、今は腹痛に耐えるしかないと思ったわ。あたしは左手でお腹を押さえると、歯を食いしばって耐えていたのよ。 キョン「おい、ハルヒ……おい!ハルヒ!」 ふと気がつくと、キョンが後ろ、つまりあたしの方を向いて、小声で話しかけてきていたわ。先生は板書していて気づいていないみたいだった。 キョン「おい、ハルヒどうしたんださっきからウンウン唸って。平気か?―――ってえっ!?おわっ///」 話しかけていたキョンは、何故かいきなり顔を真っ赤にして前を向いて、それっきりその日は自分から話してこようとはしなかったわ。その日の部活も欠席したのよ! 何で赤くなったのか聞く度に、キョンはドキッとした後、こう、多少前かがみになって言うの。 「い…いや、俺もそういうのを否定はしないがな、寧ろ退屈な授業が楽しくな…あ、いや。――つまりだな、せめて授業中くらいは…なんというか、その…わきまえるというか、う~ん」 あいつはあの日からしばらく、あたしに会う度にそわそわしてたわ。 あとでよく考えてみて、あたしわかったわ。ううん、わかっちゃったの。 あたしはあのとき、手でおなかを押さえていた。 そして、(自分では気付かなかったけど)唸っていた、らしい。 つまり、キョンから見たらちょうど……その…不謹慎にも授業中に…な、なによここまで言って恥ずかしくなっちゃったじゃないの! だから、その…まあ、キョンが「授業が楽しくなる」って言ってくれたから。あたしはそれでこの一件は忘れることにしたの。でも、 古泉君には知ってて欲しかったかな、なんて。あ、でもエッチな女だなんて思わないでね。―――(ニコッ)大好きよ、古泉君…。 古泉「マッガーレ」 了 「んみゅ……ん、ぐっ……」 ハルヒは俺の股間に顔を埋めると、小さく可愛らしい赤い舌でソレを舐めはじめた。 拙いながら、懸命にすがるハルヒの顔はまた美しかった。 「っく……すご、いな……!」 技術はないながら、ハルヒの舌から甲斐甲斐しい気持ちが伝わってきて、俺を興奮させるのにはおつりが出るくらいだ。 このハルヒをみてそうならない野郎がいたら、古泉と同じ趣味か病気と思って構わない。 「ん……どんな、感じ?」 「すごく、気持ちいい……」 自然に声が漏れてしまう。 もう、我慢できそうにない。 飛びそうになる意識を必死に抑えて、ハルヒの頭を両手で掴み、グイと引き寄せた。 「!? ……きゃっ!!」 いまだかつてハルヒがこんなに可愛らしい声をあげたことがあっただろうか。 普段は朝比奈さんの声をだすばかりだったので、とても新鮮だ。 「まったく、出すなら出すって言いなさいよ……ちょっと口に入ったじゃない」 ハルヒが顔を汚しながら咳き込む姿はとても美しく見え、嗜謔心をそそった。 もう、我慢できない。 後先など考えていられるか! 「おいハルヒ、お前のプリンを食べてもいいか?」 「いいわよ」 キョンはハルヒの服を無理やり剥ぎ取った。 そしてオッパイを舐めだした。 「ちょ、キョン!なにやってんのよ!」 「ハルヒのプリンを舐めてるだけだよ?」 鶴屋さん「やっほーい長門っち!」 長門「………」 鶴屋さん「なんだいっ、元気ないねーっ!そらっ」 むにゅ 長門「ん……」 鶴屋さん「あははっ!どうだいどうだいっ!?」 むにむにもみゅもみゅ 長門「や……めて……ん…」 鶴屋さん「あははっ!やめないよっ!あははっあははっ!」 キョンとハルヒはいわゆる新婚さん。 「今晩久しぶりにエッチしたい」 「久しぶりって…… 一昨日やったばっかじゃ……」 「うるさい!!溜ってんだよ、黙ってやらせろ!!」 「ちょ、やめっ!服が破けるから! 無理矢理脱がすな、ハルヒ!!」 うわあぁあ~~~!!! 「はぁ~気持ちよかった。」 「……グスッ……明日も仕事なのに……」」 「キョン…………愛してるわよ…」 「…ハルヒ……///」 …第2ラウンド開始 キョンとハルヒは新婚さんです。 「ここ、もうこんなになってる……」 「う、うるさい!そん…なこと…言うな…!」 「イキたかったらいつでも……」 「絶対イカない!!」 「ふーん」 そういうと秘所に触れる手の動きを速めると… 「あぁっ!!」 快楽に声をあげる… それでも手の動きを止めない。 「うっ」 小さなうめき声をあげると、さっきまでの威勢はどこへ行ったのだろうか? 絶頂に達してしまった…。 「はぁ…はぁ……。 このドS!!」 「ふふ…、じゃあキョンはドMね。 …でも、そんなあんたが大好きよ?」 「…ハルヒ……///」 …第3ラウンド突入 部室に着くとハルヒは一人で団長机につっぷして寝ていた。 俺はハルヒを起こさないようにそうっと近くのパイプ椅子を取ってハルヒの近くに座った こいつの寝顔は可愛いな、いつもの5倍は可愛く見える。こいつの顔見てるとキスしたくなってくる。 キスしようと近づいていったらこいつよだれ垂らしてる。しかもけっこうな水溜りになってる。 俺がよだれの溜まりを指ですくってなめようとしたらハルヒが起きた。 「あんた何やってんのよ」 俺は驚いたね、起きて第一声がそれなんだからな 「いや俺はなんてゆうか、どんな味かきになってな」 ハルヒはなんだかニヤニヤしながら 「そんなに味が知りたいんなら直接教えてあげるわよ」 なんと!!ハルヒは俺に唇を重ねてきた・・・しかも舌をいれてきてやがる 俺とハルヒの舌が構内で絡み合いクチュクチュと岩らしい音をたてる 俺はこのままでいたかったけど一人の邪魔がはいったせいでお預けになった。 ガチャ 谷口「うぃーっす、おいキョンお前教室に忘れ物・・・失礼しました!!」 俺とハルヒがキスしてらたのがそんなに刺激的だったか谷口よ、まだまだお子ちゃまだな キョン「さすがに校内じゃまずいだろ」 ハルヒ「それって遠まわしに誘ってない?別に良いわよ私の家に来なさい」 これなんてエロゲ?まさかこんなに簡単にOKとは意外だな、あのハルヒがね?へー ハルヒ「へー、それって私とは嫌ってこと?」 おっと無意識に呟いていたようだな、そんなことはないぞーハルヒー そして今ハルヒの家に居るわけだが・・・・ なんだこれは・・・・・・・ ハルヒの家に入ったはいいがこれじゃそんな雰囲気じゃねえ・・・ そう、ハルヒの家にはSMグッズやらバイブやらがわんさかと・・・ なあハルヒ、これも不思議探しの一環なんだよな?そうだと言ってくれ頼むから ハルヒ「違うわよお父さんとお母さんの分、いつも夜はうるさいんだからね勘弁して欲しいわよまったく」 変わった娘が居れば変わった親も居るもんですね。居間に転がってるとは恐ろしや 「早くお前の部屋に行かせてくれ!」 「なに急に怒っちゃってそんなに早くしたいの?」 そんなに色っぽい目で見てくるな、俺がおかしくなる。ここのグッズでお前をおかしくしてしまいそうだ。 「別にいいけどね、こっちよ早く来て♪」 シャワーとか浴びなくていいのかよ!まあおえにとっちゃあ早くできるからそれでいいけどな。 そしてハルヒのベッドで今行為中なんだが一つ思い出した キョン「ハルヒ、お前に言ってない言葉があった」 ハルヒ「何急にどんなことば?」 キョン「好きだ!」 ハルヒ「な、なによ急に!べ、別にあんたにそんなこといわれたって・・・うれしくなんか・・・」//// キョン「付き合ってくれ」 ハルヒ「あ、あたりまえよ!」 完 ハルヒに「牛タンってウマイよな」って言ったら、 「そうね、人間の舌も牛タンだったらいいのに」って言われた。 「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいかもしれないのに」 だとよ。たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。 ハルヒと話し合った結果、それはもしかすると ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか? ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。 そしたらすごい!ハルヒの舌おいしい!!まろやか! お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいわ」「おいしいな」 「デリシャスね」「デリシャスだな」ってやってたら、 だんだん (省略されました 続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください) 朝教室に着くとハルヒが居ないどうやらハルヒは風邪をひいたらしい。あいつの体に入れるウィルスがあるとは驚きだったな。 ハルヒが居ないその一日はつまらなかった。だから俺は見舞いに行くことにした。 俺が家のインターフォンを鳴らすと誰も出ない。5分ぐらいしてようやくハルヒが出てきた 「勝手に入って」 いつもの元気はどうした?こんなに気分の落ちてるハルヒは珍しいな ハルヒの部屋ではハルヒがベッドに入ったままで挨拶もなしにきゅうに 「座薬入れてよ!熱が下がんないんだから!」と言ってきた。 親に言えや!と返したら今両親はいないから。という事らしい。そういや居ないんだったな ハルヒは後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。 ロケット型の白い座薬をハルヒの※にゆっくりと入れる。 が、直ぐケツの力で這い出してしまう。 奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!と切り返したら、 引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。 指に不自然にそれをハメると ハルヒは何度も絶対に変な事するなよ!変なことしたら殺すからね!と言いながら (省略されました・・全てを読むには 10行以上のSSを書いてください) 風呂に入っていると突然妹がドアをノックしてきた 妹「えへへ~、キョン君、いっしょに入ろっ」 キョン「ばっ、何言ってるんだ、兄ちゃんだって男なんだぞ!」 妹「昔はよくいっしょに入ってたんだから、いいでしょ?」 そういって妹はドアを開け風呂場に入ってきた キョン「おい、やめろ!」 妹「わあ・・キョン君のこんなにおおきくなってる」 キョン「おい!やめろ!それは・・・・」 妹「えへへーキョン君きもちいい~?」シコシコシコ はいはい俺の妄想俺の妄想 ハルヒ「たまんねぇ」 みくる「あっ…………そこは………」 ハルヒ「ここか?ホレホレ」 みくる「くやしい………ビクビクッ」 キョン「という夢をみた」 ハルヒ「溜ってるならいいなさいよ」 ジィーーー キョン「おいなにをしているんだやめたまえよ…」 ハルヒ「……ヌラリヒョン」 キョン「へ?」 ハルヒ「…………う、ううんなんでもないの!!」 キョン「??」 キョン「なあハルヒ。おまえはいつも俺を面倒なことに巻き込んでるが、俺のことをなんだと思ってるんだ?」 ハルヒ「…あたしはただ、あんたと一緒にいたいだけよ…」 キョン「それならさ、もう俺につきまとわないでくれ」 ハルヒ「!!………そんな」 キョン「これからは俺がおまえに勝手についていくからさ。無理しなくていいんだ」 ハルヒ「キョン。…ありがとう」 ハルヒ「キョン、ちょっと肩揉んでくれない?」 キョン「なんで俺が?」 ハルヒ「つべこべ言うな!」 キョン「へいへい」 モミモミ キョン「お客さん、凝ってますね~」 ハルヒ「そう?」 キョン「ここはどうかな」 モミモミ ハルヒ「ちょ、ちょっとキョン!どこ触って──んくぅ…ふぁっ!」 キョン「ハルヒ、ここもすげえ凝ってるぞ」 ハルヒ「バ、バカ、そんなとこ…ん!…凝るわけ……あぁっ!」 みくる「アンタみたいな貧乳根暗女は誰にも相手にされないわよ。おとなしく下向いて本だけ読んでなさいよ」 長門「醜く垂れ下がっていて美しさを感じない。私のは小さくても張りがあるから美しい」 みくる「谷間も作れない分際で美しさを語るなっつーの。悔しかったらゆっさゆっさと揺らしてみろ」 長門「ブランブランしてる・・・」 みくる「何よもう! 見て御覧なさい! アンタのよりも大きくて形もいいでしょ!」 長門「ほーら、私のはこんなに」 みくる「私なんてここがこうなってて」 部室の外では・・・ キョン「ハァ・・・ハァ・・・・しこしこ」 「あぁぁぁぁん、キョンのオチンチン、入るわぁ・・・。あぁ、ハルヒのオマンコに入るぅぅぅ・・・」 長さ50㎝はあろうかというキョンの巨根が、ズブズブとハルヒの秘肉に飲み込まれていく。ねっとりした淫液が溢れ、ハルヒの尻にまで伝っていく。 「うふぅん・・・、オマンコがいっぱいになっちゃうぅぅ・・・、あぁ、すごいわぁ・・・、キョンのオチンチン、気持ちいい!・・・感じるぅぅぅ!・・・あは!出るぅぅ!出てくるぅぅ!」 ブリュッ、ブリュリュリュ!・・・ブリブリブリ・・・! ハルヒの尻から突然大量の軟便が噴き出した。 ブチュブチュブチュ・・・ブビビビビ・・・!! 所々に固形物に混じった液状の大便が勢いよく噴き出し、マントと地面を茶褐色に染めていく。 「あふぅぅ、ウンチ出ちゃうわぁぁぁ・・・、ドロドロウンチ、いっぱい出るのよぉぉぉ!・・・ウンチ、気持ちいいのぉぉぉ・・・!・・・ああっ、来るぅぅぅ!来る!来るわぁっ!」 みくる「ちょっとキョン君!やめてください!こんなところ涼宮さんに見られたら・・・!」 キョン「大丈夫ですよ!ハルヒは今日は掃除当番ですし、その後担任に呼び出されてるみたいですから!」 キョンはみくるの胸を後ろから激しく揉んでいる。部室にみくると二人きりという状況に抑制が効かなくなったようだ。 みくる「ひぇぇぇ~~~・・・(お、お尻に固い物が当ってる・・・これってキョン君の・・・)」 ガチャッ 長門が来た。 キョン「今取り込み中だ!」 パタン 帰った。 ガチャッ 続いて古泉が来た。 キョン「こういうわけだから、お前の気持ちには応えられん。」 パタン 泣きながら帰った。 キョン「朝比奈さん、もう濡れました?俺はもうカチカチなんです。そろそろ入れますよ?」 ガチャッ 谷口「WAWAWA忘れ物~。」 キョン「KAKAKA帰れ~」 パタン ごゆっくりー! キョンはみくるのスカートを捲り上げ、パンツを下ろし、固くなった息子を入れようとした。 みくる「ダメ~~!」 オチが思い浮かばんwwwwwwwwwww みくるは左手で自分の胸を揉み、右手で恥部を撫でていた。 みくる「キョンくん・・・、こんなにも貴方が好きなのに・・・。時間という壁は越えられないんですね。 この指がキョンくんの指だったら・・・。」 こんなことしてちゃ恥ずかしい・・・でもそれが気持ちいい・・・。 みくるの夜は更けていく・・・。 長門「という夢を見た」 キョン「何でお前が?」 長門 「ああっ、もうダメッ!!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!! ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!」 キョン「俺のプリンが無くなってる・・・」 みくる「ああ・・・すいませ~ん・・・おいしそうだったので食べちゃいました。 買ってきますね。」 キョン「いえ その必要はありません。」 みくる「あ・・・! そういうことね・・・。ほ~ら、大きいのが二つですよ。召し上がれ。」 キョン「ちょwwwww何してるんですかwwwwwwww」 「あ、むぅ・・・」 ちょっとしょっぱい味がする。 口の中でちいさなお豆を転がしてみると、少しお口がひくひくして、また新しい愛液が口の中まで流れ込んでくる。 掬っても掬ってもいくらでも口の中は彼女の愛液で満たされている。 「う・・・むぅ。・・ちゅっ」 「あぅ・・・にゅ、ん・・・ちゅ・・・む」 「・・・」 「あ・・・にゅ・・・みゅ・ぅ・・・ん」 「・・・」 「気持ち・・・いい?」 「なっ・・・!!?」 キョン「はっドリームかっ!」 なんつー、バカな夢を・・・。ああぁ、俺は兄として失格だ。ついでに、人間失格の烙印も今なら押されても文句は言えない。 一応だが、布団を持ち上げてみる。 「・・・」 どうやら、大人として恥ずかしい体験をせずにはすんだようだ。 「・・・」 何だ、俺の顔に何かついてたりするのか?もしそうなら、ぜひ言ってもらいたい。 もちろん、眼、鼻、口、眉等の部位以外でな。 目の前の人物は、凍りついたようにして動かなくなっていた。 布団のかはよほど暑かったのか、体中汗だらけで、着ているパジャマや髪の毛が体にひっついていた。 「な・・・・・・」 「ん・・・む・・・・。」 何をしているんだ、とか、コレは夢か?とか、まさかまたハルヒの仕業なのか?とか、目の前の人物に言いたい事は山ほどあった。 しかしそれに答えれるようなやつでもなく、もちろん、それが上手く伝えられるような様子でもなく、もちろん俺がそれを正確に理解できるのかも疑問である。 長い沈黙・・・。 そして、俺が動かないのを、どう解釈したのか分からないが、またその動作を開始し始めた。 咥えているものが外れないように、両手でそれを包んで、時折やわらかくむにむにと圧力をかけてくる。 先っぽの方は、もうとんでもないことになっていて、俺の口では上手く説明できない。 時々、なにやらぬるっとしたものが亀頭を奥のほうまで嘗め回している。 正直、つらい。いや、もとい・・・その、なんだ・・・ 「おにーちゃん・・・」 正直・・・やばい。 「いいよ、出しても」 あっ・・・。ビビクッ、ビュッ・・・ビュクッビュククッ ・・・・・・・・・・・・・・
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とどけほんとうのきもち【登録タグ と 初音ミク 天風つぐみ 曲 百合んごP 鏡音リン】 作詞:百合んごP(オリジナル版)、天風つぐみ(Summer Edition) 作曲:百合んごP 作曲:百合んごP 唄:初音ミク・鏡音リン 曲紹介 友達以上恋人未満の関係♪お互い好きなんだったら「好き!」って言っちゃえば良いのに。。。そんなちょっぴり甘いLove Song♪・・・ 百合んごPの処女作。 オリジナル版の歌詞は百合んごP自身が書いているが、Summer Editionは天風つぐみ氏の詞でリメイクしている。 歌詞 オリジナル版歌詞 (動画より転載) 届け 友達なんかじゃつまらない 女の子にだって 恋をするの! いつもの坂道を 駆け上がる 通学路 長い髪揺らす ときめく心 眩しい 後ろからそっと 手を握りしめて 驚く姿 振り向く笑顔が とても ステキよ ララ~ラ♪ 本当はね もっと見て欲しい 私のこと 口に出して言えない 気持ち 気付いて欲しいな 届け 広く大きな青空よりも そばに居るあなたの笑顔を 見てたい 届け 友達なんかじゃつまらない 女の子にだって 恋をするの! 放課後 待ち合わせ 帰り道 公園通り 寄り道 お喋り クレープ食べる 美味しい? 口元のクリーム 指で取って 子供のようね 指先 口に含む 甘い 恋の味 ララ~ラ♪ 本当はね きみを見てるんだよ 気になるのよ 口に出して伝えたい 気持ち 気付いてるのかな? 届け 広く大きな大空よりも そばに居る君の笑顔を見てたい 届け 抑えられないこの気持ちを 女の子にだって 恋をするのよ! 届け 心で叫んでも聞こえない そばに居る君に 伝えたいけれど 届け 友達なんかじゃつまらない 君のこと好きだ! なんて 言えない… Summer Edition歌詞 (動画より転載) 届け 友達以上になりたいの いつか伝えるから ちょっと待ってて 毎日の登校 それだけで 夢見がち 背の高いあなた 制服姿 眩しい 目が合うと少し 顔赤くなって ふるえる心 おんなじクラスで チャンスあるのに 本当はね ちゃんと話したい 二人きりで 恥ずかしくて言えない 気持ち 気付いて欲しいな 届け 甘く切ない 初恋なのよ そばに居て あなたの笑顔を 見てたい 届け 友達以上になりたいの いつか伝えるから ちょっと待ってて 席替え 運命の いたずらで となり同士 他愛ない お喋り はにかんだ顔 可愛い 口づけ交わしたら とろけそうって… 夢オチデスカ! 唇 熱が残る 淡い 蜜の味 本当はね いつも見てたんだよ 気になるのよ 口に出して言えない気持ちを 気付いてるのかな? 届け 甘く切ない 初恋なのよ そばに居て 私の笑顔を 見せたい 届け あの日芽生えた恋心 いつか伝えるから ちょっと待ってて 届け 近くて遠いその胸の奥 そばに居る あなたに知ってほしいから 届け 友達なんかじゃつまらない あなたのこと好きです! なんて… 聞こえた? コメント 名前 コメント
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No 260834933 / 修正 / 削除 2013.04.16 23 31 名前 獣ポケオナホ屋 BL1レスヤり捨て可 いらっしゃい。ここは雄獣ポケモンをオナホとして扱ってる店だ。 他と違うのは、1レスだけでも良し、飽きたら何も言わずに落ちて良し、雑談のように何人でも参加可、と言った気軽に性欲の捌け口に使えるって所だな。 ロルは長けりゃ長く返すし、逆にロル無しのセリフだけでのやり取りも可能だ。 んじゃ下からオナホを選んで、口なりケツなり尿道なり好きにハメてくれ。血さえ出なけりゃ、ちょっとやそっとじゃ壊れないぜ。 熱を持ったオナホ【ウインディ】【キュウコン】【エンテイ】 微弱電流が走るオナホ【ライコウ】【ライボルト】【レントラー】 抵抗するオナホ【ヘルガー】【グラエナ】 強い締め付けのオナホ【ルカリオ】【コバルオン】【テラキオン】 いきなりハメるレスをくれれば、こちらがリアクションしてそのままヤり捨てが出来るぜ。 要望があるならロルの下に書けばオナホが言う事聞くかもな。 レスを入れる No 260834959 / 修正 / 削除 2013.04.16 23 32 名前 リングマ よし、仕切り直そうか レスを入れる No 260835077 / 修正 / 削除 2013.04.16 23 36 名前 リングマ ってことでウインディいいかな? レスを入れる No 260835108 / 修正 / 削除 2013.04.16 23 37 名前 ウインディ♂オナホ ほら、早く入れろよ…! 【コメントだけのやり取り希望か?】 レスを入れる No 260835232 / 修正 / 削除 2013.04.16 23 41 名前 リングマ ほぉ、なら遠慮なく 入れさせてもらうぞ! (生意気なケツマン両手で広げてガチガチのでかちんぽ一気に奥までねじ込み 多少はロルありで頼む レスを入れる No 260835392 / 修正 / 削除 2013.04.16 23 46 名前 ウインディ♂オナホ ガアアアアァァッ!!/// チンポッチンポでけぇ…ッ!/// (広げられた肉色アナルにデカチンポをハメられれば獣の咆哮を上げながら熱い腸壁で刺激し) 【了解だ】 レスを入れる No 260835538 / 修正 / 削除 2013.04.16 23 50 名前 リングマ んおおお!? なんだこのケツマン… 絡み付いて…腰が止まらん! (雄叫びのように喘ぐ相手の尻をわしづかみしながらでかちんぽで腸壁ごりごりと押しのけて抜き差しして大量の我慢汁注ぎ込んでいき レスを入れる No 260835742 / 修正 / 削除 2013.04.16 23 56 名前 ウインディ♂オナホ がぁッ!ん゛あぁッ!/// あ、当たり前だろッ?俺はオナホなんだからよ…んッ…んあぁ…ッ!/// (引き締まった尻とは対称的にウインディのアナルは熱を持ち包み込むようにデカチンポを咥え、自らも腰を振り始め) レスを入れる No 260835749 / 修正 / 削除 2013.04.16 23 56 名前 ニューラ♂ おお…派手にヤってるねー…キュウコンの兄さんでアツアツチンポ、ハメさせてくれるかい? (猫特有の刺を立たせた細身のチンポをヒクつかせてやって来て) レスを入れる No 260835816 / 修正 / 削除 2013.04.16 23 58 名前 リングマ すまん、寝落ちする… また明日来るから できたら相手してくれ レスを入れる No 260835949 / 修正 / 削除 2013.04.17 00 02 名前 キュウコン♂オナホ そんな禍々しい棘付きチンポに犯されるのも悪くないな…/// 許可など要らない…ハメろよ…/// (後ろを向いて九つの尻尾を上げれば、ヒクヒクと蠢きしっとり濡れたアナルが見え) レスを入れる No 260836046 / 修正 / 削除 2013.04.17 00 05 名前 獣ポケオナホ屋 落ちる時は何も言わないで大丈夫だぜ。また暇な時に来店待ってるな。 レスを入れる No 260836069 / 修正 / 削除 2013.04.17 00 06 名前 ニューラ♂ ケツ穴も綺麗に整ってるじゃん…でも兄さん、俺がヤりたいのは、コッチなんだよ♪ (鈎爪でアナルをぐにぐに弄って、徐にキュウコンのチンポに手を移せば尿道にトゲチンをぶちゅりと差し込み) レスを入れる No 260836232 / 修正 / 削除 2013.04.17 00 11 名前 キュウコン♂オナホ んぁ…?まさか俺のチンポ穴にッひぎいいぃいいぃぃ!?/// (股の間から勃起した肉色の犬チンポを後ろに向け、先の小さな尿道を棘チンポで犯されれば歯を食いしばって悶え) レスを入れる No 260836623 / 修正 / 削除 2013.04.17 00 23 名前 ニューラ♂ あはは、良い声で鳴くね…んっ、好きになりそうだよ…♪ (両手で掴んだままチンポオナホをトゲチンでぐちゃぐちゃに掻き回して尿道を刺がガリガリと休みなく繰り返し引っ掛かり、その間にケツ穴にキスしたりザラザラした舌で中をほじくり返す様に舐めたり) レスを入れる No 260836914 / 修正 / 削除 2013.04.17 00 33 名前 キュウコン♂オナホ あがッんひッひぎぃッ!/チンポ穴ガリガリされるの気持ち良いぃぃッ!!/// 尻ッ尻ももっとしてくれッ!/// (挿しても抜いても絶え間なく続く尿道レイプに快感を覚え、獣チンポが勃起する度に棘チンポを締め付けながらアナルもヒクつかせ) レスを入れる No 260837116 / 修正 / 削除 2013.04.17 00 40 名前 ニューラ♂ はぁ、はぁ…もう、イク…氷浸けにしたげるから…んああぁぁぁっ♪ (キュウコンのアナルを舐め続けながら、限界に達して尿道内で熱い精液をびゅくびゅくと流し込んで来たかと思えば、そのまま膀胱や精巣までヒヤリと冷たく、固く凍り付く感覚がキュウコンを襲い) レスを入れる No 260837277 / 修正 / 削除 2013.04.17 00 46 名前 キュウコン♂オナホ ん゛おおぉおおおぉぉん!!?/// チンポの中冷たいのに孕まされ゛てるうぅぅッ!!/// (感じた事のない冷たい精液を注ぎ込まれ、キュウコンの熱い体温で溶けては凍結を繰り返し自ら射精しようとするもそれらに押し戻され、逆流の快感に舌を出してだらしない表情をし) レスを入れる No 260841600 / 修正 / 削除 2013.04.17 06 09 名前 ニューラ♂ はぁぁぁ…アツアツチンポの中に射精すんの、マジ気持ち良い…♪ (冷たく凍らせる度にそれを溶かす熱がトゲチンに押し寄せる度にゾクゾクと震え、たっぷり射精した後に刺で尿道をガリガリと引っ掻きながら引き抜き) ふぅ…また溜まったら掘りに来るから、チンポ穴ユルユルにして楽しみにしててくれよ♪ (満足してその日は去っていき) と、一旦ここで〆ますわー、お相手ありがとー レスを入れる No 260846918 / 修正 / 削除 2013.04.17 15 02 名前 キュウコン♂オナホ んひいぃいぃぃぃッ!///そんなチンポ穴ガリガリされたらッ出ッ出るううぅぅぅ!!/// ブシャアアアアァ (激しい快感を与えながら引き抜かれたチンポ穴から、どちらの精液かも尿かも分からない液を潮吹きしながら後ろ脚をガクガク震わせ) んあ゛、あ…あひッチンポ、チンポぉ…/// (そのまま横たわるように倒れ込み、だらしない笑みを浮かべてうわ言を口にするのだった。) 【またの来店、待ってるぜ。】 レスを入れる No 260847275 / 修正 / 削除 2013.04.17 15 35 名前 トレーナー♂ おらッヘルガー!人間様のデカチンポ貰って嬉しいだろ!? ジュプッズブズブッ!(ヘルガーのケツマンに巨根ブチ込み、前後に激しくピストン) レスを入れる No 260847572 / 修正 / 削除 2013.04.17 16 03 名前 ヘルガー♂オナホ ガウウゥゥ!?/// や、やめてくれッ俺は雄だッ!そんな所にチンポ入れるんじゃねぇッんがぁッ!中をジュボジュボしないでくれえぇ!!/// (いきなりレイプされ、嫌がるように体をよじらせるも自分の犬型チンポは嬉しそうに亀頭球を膨らませていて) レスを入れる No 260851397 / 修正 / 削除 2013.04.17 20 33 名前 ニューラ♂ キュウコンの兄さーん、エロいの溜まった俺が抜きたくなってまた来たぜー♪ (トゲチンをビクビク跳ね上げながら呼び出しを掛け) No 260851638 / 修正 / 削除 2013.04.17 20 48 名前 キュウコン♂オナホ まったく、絶倫な奴だな…/// …で、今日はどこに入れるんだ?/// (相手を見るなり服従のポーズを取り無防備な勃起犬チンポとアナルを晒して) レスを入れる No 260851705 / 修正 / 削除 2013.04.17 20 52 名前 ニューラ♂ キュウコンの兄さん見てると種植えたくて金玉が捗るみたいでさー、今日はコッチで楽しませて貰うよ♪ (キュウコンの下半身に身体を寄せ、腹でチンポを押し上げながらアナルにトゲチンをぐぷぐぷと飲み込ませ) レスを入れる No 260851847 / 修正 / 削除 2013.04.17 21 00 名前 キュウコン♂オナホ んあぁあああぁッ!!/// んあ、んひぃッ!そ、それは良かった…ッ溜まったら好きなだけ俺の中に出せよ…ッ/// (アナルに挿入されたトゲチンに耳を倒しながら体をしならせ、そのチンポを熱く塗れた腸壁で咥え込み) レスを入れる No 260851944 / 修正 / 削除 2013.04.17 21 05 名前 ニューラ♂ ……兄さん可愛い!超可愛いー!俺のチンポで可愛がっちゃうもんねー♪ (しならせる身体に反応にと興奮を掻き立てられれば、がりゅがりゅと刺で腸肉を容赦なく引っ掻き回して、がむしゃらに腰を振り乱し) レスを入れる No 260852039 / 修正 / 削除 2013.04.17 21 11 名前 キュウコン♂オナホ か、可愛くは無い…ッんああぁッ!/// ひぎッんひいぃぃんッ!トゲチンポッ癖になりそうだッ!/// (言われなれない言葉に狐顔を紅潮させ、容赦の無いトゲチンのアナルファックに自らのチンポはギンギンに勃起し先走りを漏らして) レスを入れる No 260852094 / 修正 / 削除 2013.04.17 21 14 名前 ニューラ♂ 癖になってそのまま虜になってくれよー♪兄さんが俺の肉オナホ兼嫁になってくれたら最高なんだけどなー♪ (アナルファックでぐちゅぐちゅと掻き回し続けながら、鈎爪でキュウコンのチンポをゆる~くカリカリと爪先で微弱に焦らすような刺激を与え) レスを入れる No 260852318 / 修正 / 削除 2013.04.17 21 27 名前 キュウコン♂オナホ ん゛あッあがぁッ!最初から虜になってるに決まってるだろうッ!/// そのトゲチンポで変態嫁にしてくれぇッ!/// (犯される度に体をビクビクと揺らし、刺激された犬チンポはデタラメに脈打ち先走りを漏らして、後ろ脚を相手の腰に回して引き寄せ) レスを入れる No 260852464 / 修正 / 削除 2013.04.17 21 33 名前 ニューラ♂ とっくに変態なクセにー♪ん…チンポ超気持ちー…♪ (キュウコンの腰をロックされれば手を離していても的確にアナルを掘れる様になり、開いた片手でチンポを扱き、乳首も片手でカリカリ引っ掻き、ザラ舌でも乳首を舐めあげたりして刺激を与え続け) レスを入れる No 260852729 / 修正 / 削除 2013.04.17 21 45 名前 キュウコン♂オナホ んがあぁッ!ひぎッんひいいぃいぃッ!!/// そんな一度に責められたらッすぐイッてしまううぅぅッ!!/// (熱を与えながら締め付けるアナルは勿論、チンポ、毛並みに紛れた乳首までも責められれば快感が数倍にも増し、マズルを前脚で押さえながら射精寸前に悶え) レスを入れる No 260852875 / 修正 / 削除 2013.04.17 21 51 名前 ニューラ♂ イッちゃいなよ…俺も限界、近いから…一緒にっ!ああぁぁぁっ!! (キュウコンのアナルに締め付けられるトゲチンから、熱くたぎる様な精液をびゅるびゅるぶちまけ、その直後に精液が凍り付いて腸の奥深くまで極端に冷やし) レスを入れる No 260853003 / 修正 / 削除 2013.04.17 21 56 名前 キュウコン♂オナホ 腹の中に冷たいのが入ってきたぁッ!イくッイちまう…ッんへええぇええぇぇ!!/// (アナルの奥へと熱い精液が注がれたかと思えばすぐに冷たくなり強過ぎる程の快感が襲えば、舌を出したまま目が上を向いたアヘ顔でトコロテンを果たし) レスを入れる No 260853139 / 修正 / 削除 2013.04.17 22 01 名前 ニューラ♂ うはぁ…キュウコンの兄さんのチンポ汁、トコロテンー♪ (射精後もビクビクとトゲチンを脈打たせながら、キュウコンの果てたトコロテンを摘めば口にしてズルズルと音を立てながら啜り) レスを入れる No 260853476 / 修正 / 削除 2013.04.17 22 14 名前 キュウコン♂オナホ ハァッハァ…んぁ…ッ!/// 種付けされるのはやはり良いな…/// (未だに脈打つチンポの刺激に小さく喘ぎ、自分の精液を飲む相手を見ながら孕まされた腹を前脚で撫で) レスを入れる No 260862696 / 修正 / 削除 2013.04.18 06 08 名前 ニューラ♂ けふ…美味しい…♪今日もたっぷり種植えしたし満足満足♪次来る時はお口で御奉仕して貰おうかな?じゃあねー♪ (トコロテンを味わった後にトゲチンがまた元気に跳ね上がり、それをアナルから引き抜くと、顔にトゲチンを押し付けて汚れを拭き取らせた後に立ち去り) ここで一旦区切り付けるよー、お相手ありがとー レスを入れる No 260869140 / 修正 / 削除 2013.04.18 18 03 名前 リングマ また来ちまった… お?なんか新しいオナホが増えてんなぁ レスを入れる No 260869318 / 修正 / 削除 2013.04.18 18 16 名前 獣ポケオナホ屋 図鑑片手にオナホに出来そうなヤツを入荷したからな。 遠慮無く好きなの選んで性欲を発散していけよ。 レスを入れる No 260869542 / 修正 / 削除 2013.04.18 18 31 名前 リングマ ここのは名器ばっかりで迷っちまうけど 今日はルカリオを使わせてもらおうかな レスを入れる No 260869612 / 修正 / 削除 2013.04.18 18 36 名前 ルカリオ♂オナホ ん、我の穴を使ってくれるのか?/// (耳をヒクヒクと動かしながら恥ずかしそうに赤面し、期待に股からは勃起したチンポが反り立って脈打ち) レスを入れる No 260869676 / 修正 / 削除 2013.04.18 18 41 名前 リングマ すまん、落ちる… 10時くらいにまた来る レスを入れる No 260869719 / 修正 / 削除 2013.04.18 18 45 名前 獣ポケオナホ屋 おっと、萎えに引っ掛かっちまったか?まぁ要望がありゃオナホに伝えといてくれ。 レスを入れる No 260870737 / 修正 / 削除 2013.04.18 19 56 名前 ゴーリキー♂ おっ、面白そうな店があるじゃねぇか? んじゃあこいつちょっと借りるぜぇ? (店の中を見回し、視線の先にいるテラキオンを指さすと近づいていって) レスを入れる No 260871431 / 修正 / 削除 2013.04.18 20 35 名前 テラキオン♂オナホ 俺を希望か?物好きな奴だな。 ほら、どこにハメてくれんだ?/// (地響きがしそうな位のどっしりとした足取りで、ゴーリキーの黒ビキニを見るなり舌舐めずりをし) レスを入れる No 260871726 / 修正 / 削除 2013.04.18 20 50 名前 ゴーリキー♂ へへ、ケツの穴もいいがやっぱこっちだよなぁ? こんなでっけぇチンポしてんだからさぞ気持ち良いんだろうよぉ…! (ビキニをズリ下ろせば腕のように太く長いデカチンポがギンギンになって勃起し、そのままテラキオンを押し倒して仰向けにしてやれば相手の股間のチンポを鷲掴みにし、太い指を尿道に押し込んで抜き差しして前戯してやり) レスを入れる No 260871935 / 修正 / 削除 2013.04.18 21 00 名前 テラキオン♂オナホ うお…でけぇチンポだな…/// んっ…んあああぁ!?/// そ、そこはまだされた事が無いんだ…ッ!/// (目の前にぶるんと現れた極太チンポに鼻を鳴らして生唾を飲み、仰向けにされ興奮に勃起したチンポ穴に指を挿されれば感じた事の無い快感が走り、処女である尿道にも関わらず欲しがるように指を咥え) レスを入れる No 260872087 / 修正 / 削除 2013.04.18 21 08 名前 ゴーリキー♂ ってなると処女チンポマンコいただきだなぁ…! そんじゃあ早速…っと! (指を何本もチンポ穴に押し込みかき混ぜて押し広げてやり、それなりに広がったところで指を引き抜くと極太チンポを惜しげもなくグイグイ押しこめば裏筋が数倍にまで膨らみチンポの内側をゴリゴリ擦りまくって) レスを入れる No 260872360 / 修正 / 削除 2013.04.18 21 20 名前 テラキオン♂オナホ んぁッんひぃぃッ!ハァッハァッ…デカチンポ、早く…ッンゴオオオォオォォ!!?/// チンポマンコ犯されてるうぅッ!!/// (無数の指を引き抜かれた刺激に体をビクンと震わせ、ぽっかりと開いたチンポ穴を本物のマンコのようにヒクつかせてねだった矢先にデカチンポで犯されれば、体をしならせ舌を出して口角を上げながら地鳴りのする喘ぎ声を上げ) レスを入れる No 260872504 / 修正 / 削除 2013.04.18 21 26 名前 ゴーリキー♂ やっぱり処女チンポ穴は締りがいいなぁ! おらっ、どこがどう気持ちいいのかみんなに聞こえるように叫んでみなぁっ! (極太チンポは前立腺を軽々と貫き膀胱まで至り、そのまま腰を前後させればカリが前立腺をゴリゴリっと音がしそうなほど激しく引っ掻き回し) レスを入れる No 260872739 / 修正 / 削除 2013.04.18 21 36 名前 テラキオン♂オナホ んごッひがッひぎいぃぃいぃんッ!!/// 奥ッ奥がすごいいぃぃッ!旦那のデカデカチンポでチンポ穴ゴリュゴリュされるの溜まらねぇッ!もっとッもっどおぉぉ!!/// (元々大きな自分のチンポの中を更に大きなデカチンポが侵入し、それを意識せずとも強く締め付ければ快感が互いに襲いかかり、有り得ない場所までをも犯され剣闘士の欠片も無いアヘ顔で周りに聞こえるように喘ぎ狂い) レスを入れる No 260872872 / 修正 / 削除 2013.04.18 21 41 名前 ゴーリキー♂ おほぉっ!こいつはなかなかの掘り出しモンだぜっ! せっかくだからこっちも弄ってやっかぁ! (チンポ穴の強い締め付けに尿道内で先走りをドバドバ噴出しながら腰を強く打ちつけて前立腺を叩きまくり、ふと目線を下げればテラキオンの胸元のプックリ膨らんだ乳首が目について両手で乳首を摘むとぎゅっと抓ってやって) 勝手に始めたが乳首責めるのはいいか? レスを入れる No 260873391 / 修正 / 削除 2013.04.18 22 02 名前 テラキオン♂オナホ んほごぉおぉぉッ!何度もイってるのにイけねぇよおぉ!!/// んひいぃいぃぃッ!?乳首ッ乳首ももっと強くつねってくれえぇぇ!!/// (先走りでぬめりの良くなった尿道を激しくデカチンポが出入りし前立腺を突かれれば、射精した感覚が襲うのに射精は出来ず無限地獄を味わい、ビンビンに勃起した乳首を摘まれた瞬間感度の良過ぎる体は素直に反応を示し) 【オナホには流血以外なら何したっても大丈夫だぜ。と、すまないが2時間程用事で置きレスになる。】 レスを入れる No 260873536 / 修正 / 削除 2013.04.18 22 07 名前 リングマ とりあえず来てみたが… 用事があるならまたこよう レスを入れる No 260873709 / 修正 / 削除 2013.04.18 22 14 名前 ゴーリキー♂ そんなに乳首がいいのかメス闘士さんよぉ! だったら好きなだけ乳首弄ってメス犬みたいにヒィヒィ言わせてやるぜぇっ! (何度も執拗に前立腺を突き上げ絶頂させながらも射精は一切させないでおき、乳首が弱いと分かれば片方を口に咥えて軽く歯を立てて強い刺激を与えもう片方も激しく抓ったり扱いたりして快感と肥大化を促してやって) 了解だ、12時回ったら寝るがその時は明日改めて続きレスさせて貰う レスを入れる No 260874340 / 修正 / 削除 2013.04.18 22 39 名前 獣ポケオナホ屋 リングマの旦那にはタイミングが合わなくて迷惑かけるな…すまない。よければまた寄ってくれ。 レスを入れる No 260879812 / 修正 / 削除 2013.04.19 01 50 名前 テラキオン♂オナホ 乳首もチンポ穴も滅茶苦茶に虐められんの大好きなんだよぉ!!/// んぇッんひぎいぃぃいぃッ!そんなんされたら乳首デカくなっちまううぅ!!/// (尿道を突かれる度に絶頂を迎え射精しようにもチンポをハメられてる為に出せず、爪と歯で乳首を弄られれば電流のような快感が襲いかかり四つ足をばたつかせ、その乳首はビクビクとチンポのように脈打ち肥大化し始め、親指程になり) 【大分長引いてしまった…了解した。】 レスを入れる No 260892117 / 修正 / 削除 2013.04.19 20 05 名前 ゴーリキー♂ なんだぁ?随分といやらしい乳首してんじゃねぇか? このまま扱いたらどこまで大きくなるか見ものだなぁ! (チンポ穴をハメ犯しながら中に先走り汁を垂れ流し続ければテラキオンの金玉がだんだん膨らんでいき、目の前で勃起する大きな乳首を物珍しそうな目で見れば両手で掴んで乱暴に扱き始め) 今夜もよろしくなー? レスを入れる No 260893598 / 修正 / 削除 2013.04.19 21 32 名前 テラキオン♂オナホ 雄なのにッ!俺雄なのにチンポ汁注がれて孕まされちまってるよお゛ぉぉ!!/// んひッんあぇッ!?乳首デカくなっちまうッ旦那の手で乳首オナニーされでるうぅぅ!!/// (尿道に挿されたデカチンポの先から溢れる先走りが輸清管を通って睾丸を孕ませ始め、ブルンブルンとキンタマを震わせながら扱かれる乳首の刺激に悶え、肥大化した乳首はチンポ並みに太く長くなり) 【遅くなって申し訳ない…今から時間安定するぜ。】 レスを入れる No 260894049 / 修正 / 削除 2013.04.19 21 56 名前 ゴーリキー♂ じゃあ今日からお前は立派なメスチンポオナホだ! こんなチンポ乳首生やしておいてまだ雄だなんて言い張れないもんなぁ?! (極太チンポを最奥まで突き立てたまま腰を一度止めて先走りを睾丸に注ぎ続け、改めて乳首チンポを掴み直すと今度は乳首の穴に指を突き挿して乳腺を掻き回していって) 気にしないでいいぜ?今回は産卵とかどうする? レスを入れる No 260894346 / 修正 / 削除 2013.04.19 22 11 名前 リングマ 今から使わせてもらえるか? レスを入れる No 260894526 / 修正 / 削除 2013.04.19 22 19 名前 テラキオン♂オナホ んい゛ッんおおぉッ!こんな風に滅茶苦茶にオナホにされんのすげェ嬉しいぜッ!!/// ひぎいいぃいぃ!?そッそこ指入れる所じゃねぇよぉ!!/// (睾丸を孕まされる喜びに何度も絶頂を味わいながらキンタマを震わせチンポ穴の締まりは良くなり、乳首チンポに指を挿された途端未知の快感を受けて口ではそう良いながらも乳首穴はきゅうきゅう吸い付き) 【その辺はお客にお任せするぜ。オナホはお前の物だからな。】 レスを入れる No 260894543 / 修正 / 削除 2013.04.19 22 20 名前 獣ポケオナホ屋 いらっしゃいリングマの旦那。好きなの選んでいきな。 レスを入れる No 260894607 / 修正 / 削除 2013.04.19 22 24 名前 リングマ この間やりそこねたから またルカリオ使わせてくれよ レスを入れる No 260894821 / 修正 / 削除 2013.04.19 22 33 名前 ゴーリキー♂ おぉっ?乳首チンポ穴も随分いい締め付けじゃねぇかっ!こりゃあとで使ってやらねぇとなっ! …その前に、まずはチンポ穴と金玉孕ませてやるよぉっ!!オォォォォッ!! ブビュルルルルッ!! (チンポ穴の締まりにとうとう絶頂すれば相手のチンポ穴内で高水圧射精し輸精管を逆流して睾丸をさらに数倍にまでパンパンになるほど孕ませてやり、同時に指を使って乳首穴をグリグリと押し広げて自身の極太チンポが入るぐらいにまで慣らしていき) 了解だ レスを入れる No 260895156 / 修正 / 削除 2013.04.19 22 49 名前 ルカリオ♂オナホ 我の相手をしてくれるのはお前か?/// (胸の乳白色の毛並みを靡かせリングマに近寄り、期待に股のチンポを脈打たせていて) レスを入れる No 260895585 / 修正 / 削除 2013.04.19 23 06 名前 テラキオン♂オナホ んほぉおぉおおぉぉぉ!!!/// やっと濃厚チンポミルク入ってきたああぁあぁぁ!!/// んおッんへへッ乳首チンポ穴も犯してくれるのかぁ?/// (チンポ穴に大量精液を注がれ睾丸をパンパンに孕まされれば、先走りとは違う熱さと圧迫感に目をぐりんと上に向かせアヘ顔で悶え狂い、乳首穴を指で拡張されれば期待にその穴をヒクヒクと蠢かせて) レスを入れる No 260895919 / 修正 / 削除 2013.04.19 23 19 名前 ゴーリキー♂ せっかくのオナホなんだから全部の穴試してやんねぇとなぁ? そんじゃあ早速いただくぜぇッ! (大量射精を終えてチンポ穴から極太チンポを引き抜くとすぐさま根元を紐で縛ってテラキオンが射精できない様にしてしまい、その上で乳首チンポを片方掴むとザーメンまみれのままの極太チンポを一気に根元まで押し込んで乳腺を犯していき) レスを入れる No 260896559 / 修正 / 削除 2013.04.19 23 43 名前 テラキオン♂オナホ んああぁあぁぁ!?これじゃ出せなッひぎいいぃぃいぃぃッ!?/// 乳首ッ乳首チンポ穴にチンポ入ってきたあぁあぁ!?/// (チンポ穴を孕ませてたデカチンポを抜かれようやく射精出来ると思えば根元を縛られた為にイく事が出来ず、悶える間もなく乳首に未だ萎えないデカチンポをハメられれば涎を撒き散らしながら極上の快楽に大声で喘ぎ) レスを入れる No 260896770 / 修正 / 削除 2013.04.19 23 51 名前 ゴーリキー♂ オナホなんだから持ち主が満足するまでイくの我慢しないとなぁ? それよりオラッ、しっかり乳首チンポ締め付けねぇか! (ザーメンでパンパンになった相手の金玉を片手で掴むと優しく揉むように撫でまわし、しかし乳首チンポへの責めは弱まることなく乳腺をガンガン突き上げてテラキオンに新しい快感を覚えさせていって) 今夜はそろそろ寝させて貰うよ また明日来るぜ レスを入れる No 260907795 / 修正 / 削除 2013.04.20 14 51 名前 トレーナー♂ 良さそうな所はっけ……ん?もしかしてここ、人間禁制ってやつかな? レスを入れる No 260911875 / 修正 / 削除 2013.04.20 19 32 名前 テラキオン♂オナホ んあッんひぃッ射精管理されんのゾクゾクするぅッ!!/// いっぱい締め付けるからッいっぱい乳首を孕ませてくれぇぇッ!!/// (キンタマを撫でられ紐で縛られたチンポがビクビクと脈打ち、道具のように扱われている事に歓喜の声を上げ、ありえない部分を突き回され乳首チンポ穴は反応するようにキュウキュウとデカチンポを締め付け) 【開店が遅れて申し訳ない。今から時間安定だ。】 レスを入れる No 260911909 / 修正 / 削除 2013.04.20 19 34 名前 獣ポケオナホ屋 トレーナーさんも大歓迎だぜ。好きなの選んで、要望がありゃ伝えてくれ。 レスを入れる No 260912885 / 修正 / 削除 2013.04.20 20 32 名前 ゴーリキー♂ 乳首で孕みたいなんてとんだ変態オナホだなぁ! だったら望み通り乳首チンポ孕ませてやるよぉ! (乳首チンポを外側からオナホのように手で掴んでさらに勢いをつけて腰を突き上げて乳首チンポを犯しまくり、さらに使っていないもう片方の乳首をもう片方の手で掴めば腰の動きに合わせて扱いてやり) おう、了解だー レスを入れる No 260913416 / 修正 / 削除 2013.04.20 20 59 名前 トレーナー♂ いやぁ良かった、俺みたいに別の意味でポケモンに興味がある奴ってのはそうそういないだろうからさ。 それじゃ…君に決めた! (歓迎と聞けばズボンをはち切れん程に準備万端にして目当てのポケモンに近づき、挨拶代わりにコバルオンの喉元をそっと撫でて) レスを入れる No 260913467 / 修正 / 削除 2013.04.20 21 02 名前 テラキオン♂オナホ 孕まれるの大好きいぃぃッ!!/// げひッんひひひッ乳首犯されながらゴチュゴチュされでるッ!良いッぎもち良いいぃッ!!/// (変態的な言葉をアヘ顔のまま恥ずかしげもなく言い放ち、乳首の中と外を同時に責められれば汚い笑みを見せては強過ぎる快感に体を痙攣させ、扱かれるもう片方の乳首チンポからは脈打ちながら先走りがダラダラと垂らし) レスを入れる No 260913545 / 修正 / 削除 2013.04.20 21 06 名前 コバルオン♂オナホ んぁ…俺も別の意味でトレーナーに従いたいからな…/// (トレーナーの勃起が浮き上がるズボンを見つめ赤面し、喉を撫でられ声を漏らしては黒く細い髭を揺らしながら自分も性的に主従関係を築きたいと話して) レスを入れる No 260913984 / 修正 / 削除 2013.04.20 21 30 名前 トレーナー♂ そりゃ嬉しいな、じゃあ早速従ってくれる? さ、味見してくれ。 (コバルオンの表情見てそう言い返しながらズボンに手をやりタマゲタケもびっくりのカリ太ズルムケチンポを晒し、カリ首に隠れたチンカスやら何やらで濃厚なチンポ臭発してコバルオンを誘い) レスを入れる No 260914205 / 修正 / 削除 2013.04.20 21 41 名前 コバルオン♂オナホ んはぁ…チンカスチンポぉ…/// んぶッんむぅッんッ/// ジュル…クチュ… (ズボンから現れた雄臭を放つチンカス付きのチンポを見るなり目をとろんとさせ、口を開いて長いマズルでいきなり根元までをぐっぷりと咥え込み舌を這わせてチンカスを掃除し始めて) レスを入れる No 260914683 / 修正 / 削除 2013.04.20 22 04 名前 トレーナー♂ おーおー良いね…んじゃ俺もっ…! (端から思い切りむしゃぶりつくコバルオンに、すっかりチンポに魅入られた様子も相まってこちらも遠慮する気が失せれば、角の根元掴んで腰を振り、絡みつく舌に我慢汁撒き散らしながら口元から喉奥までデカチンポを暴れまわさせ) レスを入れる No 260915019 / 修正 / 削除 2013.04.20 22 17 名前 コバルオン♂オナホ んごッんむッんんぅッ!/// グチュッゴクッジュボッジュボッ (角を掴まれ本物のオナホのように扱われれば更に興奮して後ろ脚の付け根のチンポが脈打ち、舌で舐め取ったチンカスを味わって飲み込み、次いで喉奥まで満遍なく広がる我慢汁に目をつぶって陶酔し)