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■主人公考察:ヴェント □とある人気投票で1位だとか 全体的に平均した能力資質を持ち、取り立てて苦手な分野はありません。しかし突出して得意な分野もありません。それを補ってか、LP16・HP回復能力Aというなかなかに前衛向きな数値を誇ります。また、装備しているとターン開始時に最大HPの50~100%が回復するというアビリティ【超回復力】が引き出される素材【ドラゴンハート】がストーリー上手に入ります。これに加え仲間に加わるキャラクターが、 ティフォン ルビィ フランシス トマス バースト ムゾル・ヤニー オーベルベント 銀の少女 と強力なキャラクター揃い。 さらに独自の運び屋システムによりフリーシナリオにすら束縛されない成長、ある程度の金銭確保、何よりも他の主人公では不可能である無限にキャラクターを育てる楽しみ。蛇足になりますがラスボス直前のボスの弱さ、とあらゆる面から難易度の低い主人公となっています。反面、ストーリー上ではサガらしく少し分かりづらい面が目立つのですけどね。 □目指せ最強データ! 先述の通り、ヴェント編では運びを利用した成長が可能です。他の主人公でも一応何度でも挑戦できるシナリオは出現するのですが、ターン数の制約がありますので運びのそれとは異なります。何度でも、何ターンでも行動できる運びはまさに夢の成長システム。これによる恩恵を最も受けると思われるのが術をメインに使用していくキャラクターでしょう。術を使用するにあたって必須となる魔道板の確保も、ターン数のない運びならば宝箱のトレジャースライムを漁り続ける事によって何とでも出来るからです。もちろん、魔道板の読破も容易いでしょう。 幸いにも術向きなキャラクターがルビィ、バースト、銀の少女と3人も揃っています。3人が3人とも初期魔道版・習得術ともに所持していない事もゲーマー魂に火を点けるはずです・・・! BACK
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聖剣伝説3 □聖剣伝説3のページです。 □管理人が語ります。 キャラクター考察:アンジェラ? キャラクター考察:シャルロット キャラクター考察:リース?
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■主人公考察:キャッシュ □2chではかなりの人気だったとか キャッシュ編の最大の特徴は、特殊な1体1バトル【ガントレットバトル】が発生する事です。キャッシュの腕から離れない呪いのガントレットに起因するもので、15分間隔で強制的にバトルに突入します。バトル終了後HPやLPはバトル開始前に戻りますが、武器などは問答無用で壊れます。 一見ストーリー進行に遅滞を生じさせ、鬱陶しいガントレットバトルですが実は大きなメリットがあるのです。 ガントレットバトルで戦うモンスターは、倒すごとに随時強力なモンスターへとなっていくのですが【モンスターの段階によりガントレットのスキルレベルが上昇するが】、それらのモンスターはどれも閃きレベルが高い。最終レベルのモンスターは閃きレベルが全モンスター中最高の12! キャッシュしかバトルできないものの、技を閃くにはこれ以上ない環境なのです。 またターンの行動回数5回を全てキャッシュに費やされるのですから、必然的にキャッシュはバトル中にかなりの回数行動する事になります。これはバトルに勝っても負けても行動したと見なされ、シナリオ終了時のHP上昇量に深く影響を及ぼします。ガントレットバトルさえすればシナリオ中バトルに参加せずとも十分なHP上昇を見込めるのです。ということはシナリオ中無理にキャッシュを戦闘させる必要もなくなるので、他のキャラクターの行動回数が多くなり、自然、パーティ全体のHP上昇量は大きくなっていきます。 この2つのメリットを最大限に活かしてサクサクと冒険を進めていきましょう。 ヴェント プラティフラム ジョーゼフ ゴージュ ノース オーベルベンド エデル ヒロユキ これらのキャラクターがキャッシュ編で仲間になります。序盤、ヴェントと2人だけでの冒険はかなりつらいものがありますが、初期習得術・初期魔道板から心配のいらない術士ジョーゼフ、ノースを筆頭として強力なキャラクター勢揃い。問題があるとすれば攻撃要員の耐久力くらいでしょうか。 【やはり特にジョーゼフの加入が大きい。初期魔道版に【太陽風】と【召雷】が眠っているので戦闘が派手。ジュディ編ではその実力を存分に発揮できなかったがキャッシュ編で気張ってもらおう】 □ジュディ編でのキャッシュ 実はキャッシュの能力はヒドいものです。LP17・HP回復能力Aと耐久力では問題ないものの、能力資質はというと、 力2 技2 魔3 体3 心2 水3 木2 火3 土1 金1 というお労しい数値。魔3と水3・火3を活かして術士というのもアリ・・・なんでしょうけどやっぱナシでしょうし。【術士は性質上スキルパネルに余裕がない。ガントレットが中央にあるキャッシュには向かないだろう】 キャッシュ編では上記ガントレットバトルのメリットと、中央のガントレットスキルパネルを5にできるという事から強力なキャラクターでしたが【ガントレットのスキルパネルは能力上昇【五行上昇ではない】が全スキルパネル中最も大きなスキルパネル。そもそもスキルパネルの最大レベル5を確保できるようになっているというのはかなりの強み】、ジュディ編では何とガントレットのスキルパネルレベルは上昇せず。ガントレットバトルも発生しないので、中央にレベル1の役立たずパネルが居座る事態に。こうなるとラインを形成できないのでジャマだっての。 最序盤から仲間になる耐久力のあるキャラクターとして頼りにされるも、終盤になって彼のステータスを見て真っ青に、というのはよくある話です。 BACK
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■潰せ!:ラスボス攻略-カオス・ルーラー:術式を知る編 □術式を知る編です。 術というのは全体的な傾向として、HP攻撃力は高いがその他は低い値を示しています。 例えば【炎の矢】ですがHP攻撃力は【独妙点穴】並みに高いのですが成長度・LP攻撃力が【本手打ち】並み、攻撃回数が1なので最終的にはたいしたダメージを与えられずLPダメージも期待薄という始末です。 もっともある程度ならばHP攻撃力の高さを活かし、HPを削る役には立てますけれど、結局の所ダメージを与える用途よりもむしろ補助系統の術の方がカオス・ルーラー戦では貢献できます。 というわけでの術を知る編だ! □術 おさらいになりますが、術を使用するにはまずその術を修得していることが絶対条件となります。 キャラクターが最初から修得しているものを除けば、術は魔道板を読解していくことで修得します。 魔道板はキャラクターが最初からスキルパネル上に所持している以外では、宝箱からの入手、ボスモンスターまたはトレジャースライムからの入手が主です。 修得している術を戦闘中に使用するには、対応する【○行術】というアビリティが引き出された武器・防具が必要です。 ○行術アビリティは対応する素材【水術なら玄武石】製のアイテムならそのアビリティが宿っている場合があります。また、その素材を改造で掛け合わせれば○行術アビリティが付く可能性があります。 他に、ファミリアのスキルパネルを所持していれば、レベルに応じた術を武器耐久度などを気にせず使用することができます。 術のダメージ・回復量に影響する主なステータスは【魔】【五行値】【術者の現在HP】【術リールの五行配分】の4つです。 魔と五行値は五行値の方が影響大。 術リールは同系統の術を使用しつづければ効果を上げられるが、気にしすぎは本末転倒。 重要なのは現在HP。HPが減っているほど効果が弱まります。術を使用する際はここに気を付けましょう。 以下はカオス・ルーラー戦で使えると思われる術です。 【ピュリファイ】 水術。 水の魔道板レベル1~2・4他で修得。または水のファミリアレベル4以上で使用可。 BACK
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■ユニット考察:ヤッファ □キャラとしてすさまじく人気があるようです。 見た目として、戦闘タイプなのかと思いきや、MPやMATがそこそこ伸び、実際はバランスタイプに区分されます。 このバランスタイプというのは多くのゲームにおいてビミョーなように、やはりサモンナイトでも微妙な感じはいなめない感じ。何事も中途半端はいけないのです。 利点はといえばHP/MPの値です。レベル50にて377/390という数値は、スカーレルが387/246、ミニスが290/435といった具合なのでどちらの数値も水準を満たしているといえるでしょう。 □とはいうものの。 だからといってAT・MATともに伸ばしたところで、元がよほどよいユニットでない限り失敗するのは目に見えています。 ここはどちらか一本に絞った方が無難です。 MAT中心の場合、通常クラス【孤高の守護者】になります。 移動力【3・4・4】 獣A 召喚石装備数3 打・爪 突・槍 獣服 ユニット召喚 魔抗 祓いの印 雄叫び 祓いの儀式 AT中心の場合、スペシャルクラス【タフガイ】になります。 移動力【4・3・3】 獣A 召喚石装備数2 打・爪 打・武具 獣服 ユニット召喚 魔抗 祓いの印 雄叫び 返しの刃 召喚魔法で攻めるのなら、召喚石装備数が1多い通常クラスということになるでしょう。スペシャルクラスの武具はMAT補正が大きいので心惹かれますが、召喚石装備数を犠牲にしてまで欲しくはありません。ただ、どちらにしろこのMATとMPでは活躍は無理でしょう。マルルゥとの強力召喚もあるにはありますが、格別使いやすいわけでもなく・・・。 通常戦闘で攻めるのなら、移動力が1大きく返しの刃を得るタフガイ・・・と言いたいところですが、ちょっと待った。基本的にバランスタイプ型ステータスのヤッファは、ATやDFはたかが知れています。そのため近づいて殴るという典型的ファイターとしては3流以下、カイルとは月とすっぽんです。新たに得る装備タイプ・武具も爪以下の性能なので嬉しくありません。それならば通常クラスの槍の方が何倍も魅力的です。 そこでオススメするのは、通常クラスだけどステータス振りは戦闘タイプというやりかた。 序盤はAT・DF・TECに好きなように振ります。その後、クラスチェンジレベルの24近くになったら、ほんの少しだけMATに振る。これでAT・DF・TECが高い通常クラスになります。そこからはATに3TECに2【あるいはその逆】くらいで振っていくとよいでしょう。 こうすることの利点は槍を装備できること。召喚ランクAと装備数3に加えて祓いの儀式を得ることでサポート能力が高いこと。特に槍はヤッファ、ミスミ、クノンしか使えないわけなのでレアで扱いやすい装備タイプです。 もちろんそれだけでは1軍とはいえませんが、槍には秘技・【槍挟み】があります。 【槍挟み】 用意するのは槍を装備したユニット2名。 敵を中心として点対称に槍ユニット2名で挟みます。 槍敵槍 ↑こう。 ここで槍ユニットABの待機型を反撃に設定。 あとは槍ユニットAがBを対象にして攻撃します。すると、Aの攻撃で敵はダメージを受け、Bが1ポイントのダメージを受ける。で、BはAに対して反撃します。この反撃でBは敵にダメージを与えAは1ポイントのダメージを受ける。 A1回の攻撃で敵は2回のダメージを受けました。 これをB側も行えば、計4回のダメージを叩き込めるというわけです。 注意点として、AT%アップの憑依状態にある場合、味方へのダメージも通常通り計算してしまうので壮絶な殴り合いになります。なのでこの方法に+して憑依召喚ダメージは期待できません。 とすると憑依召喚にMOV+1のクロックラビィが使えるわけで、これを召喚できるヤッファは槍挟みの1員として高ポイント。敵を挟むと簡単に言っていますが、この状況を作るのはなかなか難しいですからね。 相方はZOCを無視して移動できる勇猛果敢をもったクノン。どちらもサポート能力は高いので、パーティとしての総合力が高いことも見逃せません。 BACK
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■ユニット考察:クラウド □ジョブ・ソルジャー 言わずと知れたFFⅦの主人公クラウド。機工都市ゴーグの地下から発見された転送装置によりイヴァリースへと召喚されるという設定。 様子から察するに、ライフストリームへと飲み込まれている瞬間か黒マテリアでのトランス状態のどちらかの時系列に中るクラウドではないかと思われます。 そのジョブはソルジャー。Ⅶのシステムであったリミットをアビリティとして駆使します。 リミットの特長は【魔法攻撃力依存・チャージタイム有り・ユニット指定不可、パネル指定のみ・アイテム【マテリアブレイド】を装備していないと発動不可】といったところ。 ソルジャーの魔法攻撃力は低く、また物理攻撃力も低い、能力値的には可もなく不可もなしといったものですのでなかなかアビリティを活かしづらいです。 また、どのリミットもSpが遅いのでこの効果はかなりキツイものがあります。ショートチャージをセットすれば済む話ではありますが、マテリアブレイドが剣であるので、サポートアビリティに剣装備可能をセットするのならこの選択は無理となります。 よって、クラウドのアビリティ、リミットを活かすにはそれ相応のジョブメイキングをする必要があるでしょう。 □これこそジョブメイキング! ここでは風水士にジョブチェンジすることを提案します。 剣を装備できること、魔法攻撃力が悪くはないこと、盾【イージスの盾】を装備することで魔法攻撃力の補正もできること、いざとなればチャージタイム無しの風水術を使用すれば腐らないことが利点です。 風水士 風水術 リミット 白羽取り ショートチャージ Move+3【またはテレポ】 マテリアブレイド イージスの盾 閃光魔帽 魔術師のローブ 赤い靴【魔力の小手・魔道士のローブ】 基本的な構成は魔道士ユニットと何ら変わりありません。 HPを重視するのなら鎧を黒装束などに変更を。 □主人公は伊達じゃない? いくらジョブメイキングしたところでリミットが使いづらいのは事実。登場時LVが1なのも相まって手を付けないプレイヤーも多いのではないでしょうか。 ですが、彼には一度使うと病みつきになる強力なアビリティがあるのです。 【画龍天晴】 射程2・範囲2・範囲段差0・Sp20 対象をステータス異常、デス・石化・ストップ。 これです。発生するステータス異常はどれも致命的なものばかりで【何故かデスはアンデッドにも効果あり】、成功確率はほぼ100%という代物。これをメインに使用していくのなら上記のように破壊力を求めなくとも何とでもなるでしょうしね。 他には十字範囲ダメージの凶斬り、3範囲攻撃のメテオレインが扱い易く主要アビリティとなるでしょう。 個人的にオススメしたいのは裏超究武神覇斬。エフェクトが派手で目を奪われます。 BACK
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社員構成 入社条件
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仮
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名前 ふりがな 英 生年月日 経歴 選手歴 横浜川和FC 2017年〜2019年 - 横浜FCジュニアユース戸塚 + ... 2017 2018 2019 2020年〜 - 駒澤大学高校 関連リンク サッカー歴ドットコム
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■デッキ構築:鳥獣族 <モンスター19枚 魔法14枚 罠7枚> ネフティスの鳳凰神 ステルスバード ステルスバード ステルスバード 有翼賢者ファルコス 有翼賢者ファルコス 異次元の女戦士 D.D.アサイラント ドラゴンフライ ドラゴンフライ ドラゴンフライ ハーピィ・レディ1 ハーピィ・レディ1 ハーピィ・レディ2 クリッター 星見鳥ラリス 星見鳥ラリス ネフティスの導き手 聖なる魔術師 スケープ・ゴート テラ・フォーミング デザート・ストーム ハーピィの狩場 ハーピィの狩場 ライトニング・ボルテックス 押収 強奪 天使の施し 早すぎた埋葬 サイクロン 地砕き 抹殺の使徒 抹殺の使徒 ヒステリック・パーティー リビングデッドの呼び声 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- ゴッドバードアタック ゴッドバードアタック ゴッドバードアタック <サイド> デス・ウォンバット デス・ウォンバット クリボー クリボー おとり人形 大嵐 王宮のお触れ 王宮のお触れ 王宮のお触れ 生贄封じの仮面 生贄封じの仮面 生贄封じの仮面 マクロコスモス マクロコスモス マクロコスモス □内訳 《ゴッドバードアタック》の発動を念頭に置いたデッキ。《狩場》《ゴッドバード》《ネフティス》の魔法・罠除去の存在により《魔導戦士 ブレイカー》《大嵐》は不採用に。かろうじて色々な状況に対処できる《サイクロン》は採用していますが、場合によっては抜くまたは《大嵐》と好みで入れ替えを。 《アサイラント》はあくまで理想。《ニュート》や《サイバー・ドラゴン》《共鳴虫》《バード・フェイス》など入れ替えはお好みで。 サイドはスイッチではなく完全対策型に。《生贄封じの仮面》と《マクロコスモス》を試験的に搭載。ただ、《マクロ》はともかく《生贄封じ》は《ゴッドバード》と相性悪いので入れ替えづらい・・・。ともかく、真っ向から勝負できない【帝】【暗黒界】【リクルーター】デッキをこの2枚で何とかしましょう。 ※06.26 デッキ内容変更。 out 《ソニック・シューター》《有翼賢者ファルコス》《ハーピィ・レディSB》《エネミーコントローラー》《ハーピィの狩場》 in 《星見鳥ラリス》*2《ハーピィ・レディ2》《デザートストーム》《テラ・フォーミング》 一度攻撃さえしてしまえばかなりの確率で1体のモンスターを保持しつづけられる《ラリス》を採用した形。これによりかなりビートダウンとしては上質なものに・・・なってるといいな。 単体ではあまりにか弱いので《デザートストーム》を1枚採用。2枚以上入れないのは、あくまで《狩場》でアドバンテージを稼いだ方が有利だと考えるからです。単なる攻撃力アップのフィールド魔法を管理人はあまり高く評価していません。【それでも500アップだから入れてるわけだが】 1枚刺しで、《テラ・フォ》によるシルバーパレット戦略を提案。これがなかなか味のある動きで、より状況にあったフィールド魔法を引っ張ってこれるのは強力。《デザートストーム》*2《狩場》*2よりも柔軟性の面で勝ります。後半余った《テラ・フォ》ドローは悪夢以外のなにものでもありませんが・・・。 《ラリス》と《デザートストーム》だけでかなり上級モンスターへの対抗力が上昇。《帝》も《混沌の黒魔》も《バブーン》も殴り倒しておしまいっ! で。環境にリバースモンスターが多いと感じたので《レディ2》に差し替え。《メタモルポット》を入れていない人がいないのではなかろうかというぐらい見かけるのですけれど。どうなの? □動き方 まずは相手にかなりのプレッシャーを与える事が可能な《ネフティスの鳳凰神》の特殊召喚を第一に考えましょう。《見習い魔術師》が準制限になった今《ドラゴンフライ》3枚を擁する風属性は最も《ネフティス》に近き存在。《ドラゴンフライ》からは隙を見て《導き手》を優先的に引っ張りましょう。ただし《ネフティス》で勝つ事はあまり考えずに、相手《異次元》系を1体潰したくらいの心持ちで。 下級では《ステルスバード》と《ファルコス》を中心に攻めていきましょう。その際《ゴッドバード》は強力な保険として機能するはずです。 最も注意すべきは《ハーピィの狩場》を発動するタイミング。読みと運がからむ要素ではありますが、フィールド上に《狩場》しかない状況で《ハーピィ》を召喚すると《狩場》を破壊する事になってしまうのでそれだけは避けるように。逆に《狩場》自体を対象にすれば自分の魔法・罠を破壊する事は避けられます。《ネフティス》が効果により破壊されると《狩場》が破壊されてしまうのでここも注意です。 とにもかくにも全体的な能力値が低いのは覆しようのない事実。何とか《ゴッドバード》で場を制圧して、最悪《ステルスバード》を8回誘発して勝ちに行きましょう。【我ながら後ろ向きだ・・・】 BACK