約 5,207 件
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2522.html
606さんの作品を勝手に利用させてもらいました 是非曲直庁 第一小法廷 一、星熊検事による冒頭陳述 当事件は、地霊殿の被告人の部屋にて、XX日午後X時XX分に行われたものである。被告人は被害者○○氏に対して恋慕の念を抱いて いたが、これを叶えることが困難と一方的に思い込むと共に、被害者をこのまま放置すれば、他の人妖に○○氏を取られてしまう、 と妄想していた。そして被告人はそれを看過できないものと判断し、元来抱いていた自らの好意を一方的に叶えようとして、被害者に 対して何らかの暗示的手法を用い、結果、○○氏は精神に混濁を来すこととなった。 これは○○氏の精神を正当な理由無く損壊し、回復不可能な後遺症を与えたものである。この被告の行為は幻想法第X条に違反する ものであり、検察側は被告に対して灼熱地獄の刑を求刑するものである。なお、今回被害者は告訴できない状態であったため、検察側 が職権を持って被告人を起訴したものである。 二、釣瓶弁護士による意見陳述 今回提訴された事件について、検察側はこれを傷害事件であるとしたが、弁護側はこれを真っ向から否定するものである。今回問題 となった行為は、幻想法第X条違反であるとされているが、これは妖怪が人間に危害を加えたものである。しかしながら、今回の事件 において、被害者は事件後被告人に対して、熱烈な好意を公衆の面前にて示しており、同条に規定する危害に該当しないものと判断 されるべきである。よって今回の事件については犯罪行為がそもそも存在しておらず、よって弁護側は無罪を求めるものである。 三、四季裁判官による被告人への罪状認否 今回○○さんが変になってしまった件ですが、私は○○さんに危害を加えようとしたのでは有りません。ただ、自分から離れて 欲しくなく、そういう気持ちを伝えただけです。検事の方が言われていることは、真っ赤な嘘です。今回○○さんはおかしくなった と言われますが、そうではありません。あれは単に気持ちが通じ合っただけなんです。それを周りの人が勝手に騒ぎ立てているだけ ですよ、きっとそうに違いありません。 四、検察側による論告 被告人は今回罪状を否認したが、検察側は今回の事件が犯罪であることを立証する。第一に被害者はこの事件までは正常な人格を 有しており、公衆の面前で破廉恥な行為を行うことは無かった。これは証人である、霊烏路氏による参考人調書によって立証されて いる。事件の以前までは正常であった人物が、それ以後に異常となった場合、それは事件によるものであると考えることが当然であ る。被告人は催眠療法士を自称しており、今回の事件においてはそれを悪用し、被害者を洗脳したものであると考えることが、被害 者の変容を、唯一かつ、合理的に説明可能である。被害者と被告人以外は当時部屋におらず、被告人が被害者に対して働きかけたこ とを認めていることから、今回の事件において被告人による洗脳が行われたことは明白な事実である。 五、弁護側による反対質問 検察側による論告には、重大な欠点が存在する。今回の事件において、検察側は被告人による洗脳を事実としているが、本件にお いては、洗脳の事実は証拠によって立証されていない。本件において、永遠亭による診断書は検察側より証拠として提出されており、 弁護側も是を採用することに同意しているが、この証拠はあくまでも、被害者の脳に対して、MRI上の損傷が見受けられるというもの であり、これは被告人による洗脳の証拠であると結論することは不可能である。また、参考人の調書において、証人の霊烏路氏が検察 に対して行った供述は矛盾点が存在し、これを証拠として採用することは不当である。よって弁護側としては、本件の洗脳という 検察側の主張に対して、被告人の推定無罪を主張するものである。 六、判決言い渡し 主文 被告人を無罪とする。 理由 検察側の主張における洗脳は、当時の状況において強く疑われるものの、その存在を立証したものでは無く、依然として 推定の程度に留まっている。よって今回の事件を惹起したものが被告人であると断定できず、被告人を無罪とする。 七、文々新聞記者による裁判官へのインタビュー記事 -今回の事件で無罪判決を出した理由は?- 洗脳の事実を検察側が立証できなかった為です。 -検察側は事実の認定に問題があるとしていますが?- 被告人の推定無罪の原則を重視したのみです。 -これでは、上手くしらばっくれれば、ヤンデレをしたい放題であるとの批判がありますが- ・・・それは根拠の無い批判です。 -職権で浄玻璃の鏡を使用しなかった訳は?- その必要が無いと判断した為です! -ぶっちゃけ必要でしたよね?- 必要ありません! -地霊殿より賄賂を貰って見逃したのではとの噂が流れていますが- 五月蠅い!小町、このクソ烏をつまみ出しなさい!
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/281.html
■ 霞が関官僚から「法律起案権」をはく奪し「全ての立法作業を国会に一元化」すべし! 知人からのメールで、衆議院法務委員会委員の橘秀徳衆議院議員(神奈川第13区)がTwitterで極めて 重要な情報を提供してくれたことを知りました。 (情報1)法務省課長以上64名中、検察官出身26名、裁判官出身20名、事務官出身18名。中でも 事務次官始め枢要なポストは検察官出身者が 独占している 橘秀徳 http //twitter.com/touch_tachibana 党「検察のあり方検討ワーキングチーム」に出席。 法務省幹部名簿、出身別の名簿が提出され、 課長以上64名中、検察官出身26名、裁判官出身20名、事務官出身18名。中でも事務次官始め、 枢要なポストは検察官出身者が独占。改めて、法務省=検察帝国を確認。 (情報2) 法務省所管の法律案、 政府提出法律案や制度は結局検察が作っている 橘秀徳 http //twitter.com/touch_tachibana *touch_tachibana 法務省所管の法律案、政府提出法律案や制度は、結局、検察が作っている。あ り得ない。 Twitterfor iPhone http //twitter.com/#%21/download/iphoneから (情報1)では法務省は実は検察庁の検事に支配されていることが初めて暴露されています。 「コンピューター監視法」が成立し「児童ポルノ改正案」や「人権擁護法」や近い将来「共謀罪」が 上程される背景には米国と一体化した検察官僚の治 安対策があるのです。 (情報2)では唯一の立法機関である国会を無視して検察庁の検事が法務省官僚として自分たちに 有利な法律を作り「政府案」として国会に上程し与党の賛成多数で成立させていることがわかります。 ▼ どのようにして「官僚支配」が可能となったのか? 法務省と財務省をトップとする霞が関官僚は「法律」と「捜査権」と「カネ」と「天下り」の特権を 握ることで「官僚支配」を完成させているのです。 法務省と各省が「法律」を起案し、検察庁と警察庁が反対派を「捜査・逮捕・起訴」で威嚇し、財務省が 予算と特会の「カネ」を支配し、国税庁が「国税捜査」で政治家や企業を威嚇し、各省が官僚を「天下り」させて 業界を支配しているのです。 2009年8月30日の総選挙で「国民生活が第一」を掲げて政権交代を実現した小沢・鳩山民主党政権は 「官僚支配の打破」を公約に掲げましたが、特権と利権を脅かされた霞が関官僚は「対等な日米関係」で特権と 利権を奪わりかねない米国支配層と結託して小沢一郎民主党代表の追い落としを図りました。 検察は「西松建設政治献金事件」と「陸山会土地公購入事件」をでっち上げ、大手マスコミは 「小沢バッシング」を仕掛け、また検察と裁判所は謎だらけの憲法違反組織「検察審査会」を使って 小沢一郎氏を「検審起訴」したのです。 田中角栄氏や現在下獄中の鈴木宗男氏や小沢一郎氏のように「米国支配」と「官僚支配」に反対する 政治家は検察による「国策捜査」と大手マスコミによる「バッシング報道」で政治生命を絶たれるか 窮地に追い込まれるのです。 ▼ 官僚による「法律の起案」は憲法第41条違反 憲法第41条は【国会の地位・立法権】として「 国会は、国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である」と 規定しています。 日本国憲法は「唯一の立法機関」である国会に法律の起案、審査、審議、採択などすべての立法作業を独占的に 行うことを認めているのです。 すなわち三権分立の原則にのっとり、行政権力である各省庁の官僚や司法権である裁判官に法律を起案することを禁じているのです。 霞が関官僚から「法律起案権」をはく奪して「全ての立法作業を国会に一元化」する運動が今こそ必要だと思います。 (終わり)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/1126.html
世界を言葉で検索 / 人物 google検索 ■ テクノラティ検索 #technorati ■ クチコミ検索 #bf ■ ブログ2 #blogsearch2 ■ ニュース1 平成事件史 戦後最大の総会屋事件(10)ー「いったい、いつまで待たせるんですか!」証券業界のリーディングカンパニーが総会屋に渡した“現ナマ”の衝撃 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 「花の35期」から新「最高裁長官」誕生 「経産省“女性用トイレ”裁判」で全国紙一面を飾った過去(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 法務省だより あかれんが Vol.59 - 法務省 元検事が回想する「賭け麻雀」常習組織としての検察庁。官邸の守護神・黒川氏の新任時代とは - ページ 2 / 4 - まぐまぐ! そもそも、なぜ安倍官邸に近い河井夫妻を起訴できたのか? 東京地検「黒川外し」のカラクリ - 文春オンライン (2ページ目)そもそも、なぜ異例の出世ができた? 黒川前検事長が陰で呼ばれていた「意外なニックネーム」 - 文春オンライン 「政治的影響 強く懸念」 元特捜部長ら40人が意見書 - 東京新聞 歴代特捜部長も声上げ「定年延長必要な例、一度もない」検察庁法改正案見送り - 毎日新聞 小沢一郎の改革を妨げた検察の根拠なき捜査 - 論座 1億円ヤミ献金疑惑も進展か!? 小沢と鳩山が交わした料亭「吉兆」での確約 - サイゾーpremium 千葉地検の新検事正に佐久間達哉氏 - 日テレNEWS こいつだけは許せん「元特捜部長」 - FACTA ONLINE 検察審査会議決の不透明・補助弁護士はワケあり元検察幹部(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース タグ 佐久間達哉 - IWJ インディペンデント・ウェブ・ジャーナル 元特捜部長らも処分へ 法務・検察当局 陸山会事件巡る虚偽捜査報告書 検事の監督怠る - 日本経済新聞 報告書「虚偽と知らず提出」 陸山会事件で元特捜部長ら - 朝日新聞デジタル 陸山会事件における田代元検事による虚偽報告書に関する質問状を提出した件についての記者レク 2012.4.16 - IWJ インディペンデント・ウェブ・ジャーナル 検察改革で連携…千葉地検トップが就任会見 - 日テレNEWS 東京地検の新検事正に鈴木和宏氏 - 日テレNEWS 【郷原信郎】小沢捜査は「パフォーマンス的な色彩強い」何が違法か、と同時に“何が悪質か”も問われるのです - ZAKZAK 小沢氏団体疑惑/20億円超す虚偽記載/これでも形式ミスか - しんぶん赤旗 小沢一郎が企む「検察トップ総取っ替え」の禁じ手(FORZA STYLE) @gendai_biz - 現代ビジネス ■ ニュース2 平成事件史 戦後最大の総会屋事件(10)ー「いったい、いつまで待たせるんですか!」証券業界のリーディングカンパニーが総会屋に渡した“現ナマ”の衝撃 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 「花の35期」から新「最高裁長官」誕生 「経産省“女性用トイレ”裁判」で全国紙一面を飾った過去(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 法務省だより あかれんが Vol.59 - 法務省 元検事が回想する「賭け麻雀」常習組織としての検察庁。官邸の守護神・黒川氏の新任時代とは - ページ 2 / 4 - まぐまぐ! そもそも、なぜ安倍官邸に近い河井夫妻を起訴できたのか? 東京地検「黒川外し」のカラクリ - 文春オンライン (2ページ目)そもそも、なぜ異例の出世ができた? 黒川前検事長が陰で呼ばれていた「意外なニックネーム」 - 文春オンライン 「政治的影響 強く懸念」 元特捜部長ら40人が意見書 - 東京新聞 歴代特捜部長も声上げ「定年延長必要な例、一度もない」検察庁法改正案見送り - 毎日新聞 小沢一郎の改革を妨げた検察の根拠なき捜査 - 論座 1億円ヤミ献金疑惑も進展か!? 小沢と鳩山が交わした料亭「吉兆」での確約 - サイゾーpremium 千葉地検の新検事正に佐久間達哉氏 - 日テレNEWS こいつだけは許せん「元特捜部長」 - FACTA ONLINE 検察審査会議決の不透明・補助弁護士はワケあり元検察幹部(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース タグ 佐久間達哉 - IWJ インディペンデント・ウェブ・ジャーナル 元特捜部長らも処分へ 法務・検察当局 陸山会事件巡る虚偽捜査報告書 検事の監督怠る - 日本経済新聞 報告書「虚偽と知らず提出」 陸山会事件で元特捜部長ら - 朝日新聞デジタル 陸山会事件における田代元検事による虚偽報告書に関する質問状を提出した件についての記者レク 2012.4.16 - IWJ インディペンデント・ウェブ・ジャーナル 検察改革で連携…千葉地検トップが就任会見 - 日テレNEWS 東京地検の新検事正に鈴木和宏氏 - 日テレNEWS 【郷原信郎】小沢捜査は「パフォーマンス的な色彩強い」何が違法か、と同時に“何が悪質か”も問われるのです - ZAKZAK 小沢氏団体疑惑/20億円超す虚偽記載/これでも形式ミスか - しんぶん赤旗 小沢一郎が企む「検察トップ総取っ替え」の禁じ手(FORZA STYLE) @gendai_biz - 現代ビジネス .
https://w.atwiki.jp/hatomimi/pages/109.html
一、検察側は水谷建設などから関係者の供述だけではなくかなりの物的証拠を握っている。 二、先般の東京地検特捜部による小沢一郎幹事長に対する事情聴取はあくまで形式的なもので、「最後にいいわけの機会を与えてあげよう。実際にどういういいわけをするか聞いてみようではないか。」という程度のもの。 三、2月4日に逮捕された石川知裕代議士の拘留期限が切れるが、再逮捕されると思われる。その際、政治資金規正法事件からより刑罰の重いあっせん利得罪、贈収賄事件に切り替わる可能性が高い。小沢一郎幹事長までいくかで現在水面下で最後のせめぎあいをしているところであるが、世間一般の予想に反して相当厳しい状況である。 四、検察側や特定の政党に大変詳細な情報を提供をしている個人ないし団体関係者がいる。某国情報機関か。いずれにせよ、その存在は不明。事実だとすると田中角栄が逮捕されたロッキード事件に似ている。 五、国策捜査だとか取り調べの全面可視化が必要だと叫び、検察に対する悪のイメージを流布したり、挑発するようなことを言えば言うほど、検察側は淡々と法と正義にのっとって処理せざるをえなくなる。 六、小沢一郎幹事長側は、以前よりも対決姿勢をトーンダウンしてきているが、それは検察側が本気だからだ。しかし、幹事長逮捕となると一転して全面戦争となる。法務大臣による指揮権発動の可能性もある。 七、検察は小沢一郎幹事長のバックにいる逮捕拘留経験のある複数の有能なブレーンの存在がおもしろくない。 八、小沢問題がとりあえず決着したら、4月頃に鳩山総理の例の実母からの贈与(事実上の違法な「個人献金」)に対して国税が動くと思われる。 九、民主党は原口一博総務大臣を総理にして7月の参議院選挙を闘うしかない。 いずれにせよ、2月1日の週は熱い真夏のような熱い週となるであろう。 http //www.m-kiuchi.com/2010/01/30/ozawamondai/
https://w.atwiki.jp/dpj_taiko/pages/64.html
さまざまな疑惑を抱える、現代政治最大の闇、小沢 一郎を崇拝するあまり、 検察/世論批判を行う等、国家/社会を敵視する人々の一覧です。 まさしく「オウム民主党(民主教)」の信者といっても良いでしょう。 小沢側の有罪が確定した場合、彼らは国家反逆者/社会不適合者として、世間から退場すべきです。 議員 特に、地元の人々は、該当演説等に積極的に出向いて、今回の件について野次…もとい質問するべきです。 名前 発言 備考 民主党 「捜査情報漏えい問題対策チーム」を設置検察の捜査や同党に批判的なマスコミをけん制する狙いがあるものとみられる。ソース(時事通信)「石川知裕代議士の逮捕を考える会」を設置ソース(読売新聞) 政権与党 鳩山 由紀夫 「幹事長を信頼しています。どうぞ闘ってください」ソース(産経新聞) 民主党 衆院 北海道9区内閣総理大臣 千葉 景子 「一般論として指揮権を発動することはある」ソース(読売新聞) 民主党 参院 神奈川県選挙区法務大臣 中井 洽 「特捜部にも説明責任」「何を考え(逮捕状を)執行したかよく分からない」ソース(産経新聞) 民主党 衆院 三重県1区国家公安委員会委員長 森 裕子 「検察をトップとする官僚機構と国民の代表である民主党政権との全面的な戦争です。一致団結して最後まで戦う」ソース(産経新聞) 民主党 参院 新潟選挙区 達増 拓也 「悪いことをしていなければ、いち早く説明する必要はない。長期化で困るのは検察」ソース(河北新報聞) 民主党 岩手県知事 輿石 東 「自民支持者がネット等で名前を変えたり、複数の端末を使い、さも多くの国民が非難しているようにしたりします」という支持者からのメールを配布ソース(産経新聞) 民主党 参院 山梨選挙区 横粂 勝仁 「「逮捕の必要性」という面では、やはり、「逃亡の恐れ」がはたして現職の国会議員に(逮捕するほどまで)あると言えるのか。逮捕の必要性があったかについて、疑問をぬぐい去ることができない。」ソース(日刊スポーツ) 民主党 衆院 神奈川11区 平田 健二 「報道によって国民世論は大きく動く。国民はマスコミやテレビの報道を正しいと思っているから、(小沢氏をめぐる疑惑が)事実かどうかわからない状態で報道することでそうなるだけだ」「そういう報道に基づいた世論調査だから、そうなる(=幹事長辞任論7割超)のは当たり前の話でね。別の報道していたらそうはならない! 小沢幹事長がああいうふうに(潔白だと)話しているのは事実だと思いますよ」ソース(産経新聞) 民主党 参院 岐阜県選挙区 高嶋 良充 「検察がマスコミに情報をタレ流している。情報が検察から出ない限り、皆さん方書けるのか?基本的には世論操作になっている」「小沢さんが無実だと言っているのに罪人扱いしてマスコミが報道してきたから、国民の皆さんがそう思っているだけの話だ」ソース(産経新聞)「党に対する検察の攻撃には、党として反撃しなければならない。」ソース(時事通信) 民主党 参院 岐阜県選挙区 小川 敏夫 「捜査情報漏えい問題対策チーム」責任者ソース(産経新聞) 民主党 参院 東京都選挙区 奥村 展三 「捜査情報漏えい問題対策チーム」所属ソース(産経新聞) 民主党 衆院 滋賀4区 福田 昭夫 「大変な暴挙が行われた。真相をはっきりさせ、石川君をどうやったら助けられるか検討したい」「石川知裕代議士の逮捕を考える会」会長ソース(読売新聞) 民主党 大串 博志 「石川知裕代議士の逮捕を考える会」所属ソース(読売新聞) 民主党 小川 淳也 「石川知裕代議士の逮捕を考える会」所属ソース(読売新聞) 民主党 階 猛 「石川知裕代議士の逮捕を考える会」所属ソース(読売新聞) 民主党 佐々木 隆博 「石川知裕代議士の逮捕を考える会」所属ソース(読売新聞) 民主党 逢坂 誠二 「石川知裕代議士の逮捕を考える会」所属ソース(読売新聞) 民主党 柚木 道義 「石川知裕代議士の逮捕を考える会」所属ソース(読売新聞) 民主党 横山 北斗 「石川知裕代議士の逮捕を考える会」所属ソース(読売新聞) 民主党 石関 貴史 「石川知裕代議士の逮捕を考える会」所属ソース(読売新聞) 民主党 鷲尾 英一郎 「石川知裕代議士の逮捕を考える会」所属ソース(読売新聞) 民主党 北神 圭朗 「石川知裕代議士の逮捕を考える会」所属ソース(読売新聞) 民主党 森本 哲生 「石川知裕代議士の逮捕を考える会」所属ソース(読売新聞) 民主党 三谷 光男 「石川知裕代議士の逮捕を考える会」所属ソース(読売新聞) 民主党 円 より子 検察批判の会合に出席ソース(NHK) 民主党 参院 比例区 鈴木 宗男 「検察の横暴。おれたちが国をリードするという思い上がりだ」ソース(毎日新聞) 新党大地 五十嵐文彦 「私は検察の捜査について、「検察は検察の利益だけを図っているのではない。これだけ強引な公権力の行使の背景には、オール霞ヶ関の支援と期待がかかっているのではないか」と思っています。」ソース(ブログ) 民主党 埼玉 和嶋 未希 「仲間を、同志を信頼することなくして何を信じるのか。」ソース(ブログ) 民主党 山形県 マスコミ 名前 発言 備考 日刊ゲンダイ 「鳩山内閣はせめてそのくらいやるべきだ。このまま法務大臣が黙っていたら検察はどこまで増長するか分からない。」「小沢氏に対する強引な捜査の背景には、汚名返上を期す佐久間氏の「私情」が見え隠れする。」「大マスコミが連日「怪しい」「事情聴取だ」と騒ぎ立てながら何ら進捗もない小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引疑惑。」ソース タブロイド誌 鳥越 俊太郎 「ただね、あのね、支持率が下がってきているってことがありましたよね。これは当然、マスコミの論調に連動しているわけね。マスコミが全部、『小沢疑惑報道』をずっとやってますから、そりゃ当然、支持率下がってくるんですよね。民主党の支持率は、内閣の支持率も下がってくる。ここにちょっとね東京新聞のね、論説の人が書いた『論説室から』というのをちょっと読んでみたいんですけどね、これは非常に示唆に富んでいる。えー『読者として多くの記事を読む限り、正直言ってこれはいったい、なんなんだという感じも抱いてきた。なぜなら、当事者本人か捜査当局しか知り得ないような情報がしばしば盛り込まれているからだ。ときには当事者が捜査当局に供述したとされる内容が報じられている。ということは、当事者が取材記者に話したか、あるいは当局が記者にリークしたのではないか。疑惑があるならば解明されねばならないのは当然である。現場で取材する記者の苦労は理解できるし、多としたい。だが、結果的に当局の情報操作に手を貸す捜査になっているとしたら、それもまた見逃せない』という風に、東京新聞の論説員が書いてるんですね。僕もやっぱり同じような疑問を持ってるわけ。やっぱり今回は相当ね、リーク情報でね、私たち世論は操作されている」ソース(テレビ朝日「スーパーモーニング」) 有田 芳生 「週刊朝日の山口一臣編集長と会話。テーマは検察権力の横暴。真偽不明のリーク情報で操作される世論。政権時代をも破壊しようとの流れに抗しなければ。しかしブログやツイッター世界では多くが検察に批判的。世論の二重構造が生まれている。」ソース(Twitter) 勝谷 誠彦 「政治資金の虚偽記載は形式犯。石川議員は、北海道11区の何万人という有権者の負託を受けて出てきている。それを検察が政治的思惑の取引で逮捕して次の国会に出られなくした。やるんだったら国会に対して逮捕許諾権を請求して堂々とやればいい」ソース(日本テレビ「「スッキリ!!」」) 田原 総一朗 「検察は西松事件の失地回復のために捜査をしている」ソース(毎日新聞) 大谷 昭宏 検察批判のシンポジウム出席ソース(毎日新聞)
https://w.atwiki.jp/murasekenji/pages/13.html
Q. 加害者の実名について A. 民事や道路交通法で略式起訴されているので、名誉毀損の保護対象になっている可能性がある 人の口には戸は立てられませんが、加害者では無い人の名前が一人歩きした場合には 関係無い人への人権侵害になるので注意。 Q. 加害者の身内の圧力があったの? A. 現段階では想像の範囲でしかありません Q. 検察審査会とは? A. 犯罪の被害にあったのに、「検察官が犯人を裁判にかけてくれない」。 そんな不満のある人のために、「検察審査会」という機関があります。 Q. 不起訴相当と起訴相当はどこで決まるの? A. 11人の審査員で協議され、過半数6名が賛成すれば不起訴不当の決議となります。 8名が賛成すれば起訴相当の決議となります。 Q. 4回も不起訴は異例? A. 検察審査会が「不起訴不当」との判断を出し、 検察官が起訴すべきかどうか検討するということが4回行われました。 尚、今のところ起訴・不起訴の最終的な判断権限は検察官にあります。 2009年施行予定の検察審査会法改正により、検察審査会が2回、 「起訴相当」と議決した場合は準起訴手続と同様の仕組みが導入される予定です。 Q. 今回の不起訴不当とは? A. 検察審査会が検察官に再考と更なる捜査を要請することです。 議決理由を「女性は飲酒で注意力が散漫となり、 状況判断能力などが減退していた。飲酒運転していなければ、 衝突を回避できたのではないかと考えられる」としています。 (2007年11月19日) Q. 民事の過失相殺ってなんですか? A. 民法第722条では、 「被害者に過失があるときは、裁判所は損害賠償の額を 定めるにあたりこれを考慮することができる」と定められています。 要するに、事故が起こったときに被害者にも過失があれば加害者の賠償を 減額することができますよ。という法律です。 今回は過失相殺が認められず、過失においては100vs0という判断がされました。 しかし、裁判官は警察の鑑定から被害者が横断しようとしたとしたため 被害者側は上告、加害者側も上告しています。(2007年12月現在)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1884.html
※性的な描写が無い内容において一部問題になる言葉がありますが、そのまま尊重して掲載します。 サラが巻き込まれたレイプ事件においてサラ自身は地方検事補のキャサリン・マーフィーと相談し共にその裁判で全般の事件告発しようとした。 変わって裁判所前。 そこでは数多くのメディア・報道陣がサラがレイプされた事件による裁判の報道がされていた。 アナウンサー「陪審員の評決はまだ出ません」 「審議は2日目に突入」 「真偽2日目、双方とも勝利を確信しています。世紀の評決が待たれます」 サラとキャサリンは裁判を待つ中、陪審員がやってくる。 陪審員「どうぞ」 変わって法廷内。 そこでは座っていたサラと目撃者であるケンが目を向き合い、次にキャサリンが後ろを振り向きサラと目を向き合う。 判事「評決に達しましたか?」 検察「はい」 検察は裁判のスタッフに書類を渡す。 判事「被告は全員起立してください」 判事の言う通り被告人3人が起立する。 検察「被告マシュー・ヘインズ、教唆を認め有罪。被告・スチュワート・ホロウエイ、同じく有罪。」 検察側の告発によりサラとキャサリンは笑顔になる。 検察「判決は本日より2週間後に言い渡す」 判事「これにて閉廷」 傍観者が法定を出る中でサラはケンが残って座っていることに気づき、次にキャサリンが向き合った後、ケンも立ち上がる。 変わってレイプ事件の犯人の首謀者らの辺りには報道陣が詰め寄っていた。 アナウンサー「決定的な論点は?」 キャサリン「いろいろですわ」 アナウンサー「今後のプランは?」 サラ「家に帰って犬と遊ぶわ」 最後はサラとキャサリンに報道陣が詰め寄り事件全般をインタビューしたところで終わる。 |アメリカで起こる暴行事件は6分に1件 4件に1件は複数犯による犯行である(翻訳字幕)|(背景黒、文字白) (終)
https://w.atwiki.jp/news_sourse/pages/34.html
無罪判決から一夜、白浜被告 自宅で笑顔 最新ニュース特集 九州発 YOMIURI ONLINE(読売新聞) http //kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101211-OYS1T00418.htm http //megalodon.jp/2010-1216-0219-47/kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101211-OYS1T00418.htm 10日に鹿児島地裁で無罪判決を受けた同市三和町、白浜政広被告(71)は一夜明けた11日、自宅で報道陣の取材に応じた。「(検察側に)控訴されることは想定内。私は現場に行っておらず、やっていないのだから無罪を確信している」などと述べた。 逮捕から判決までを振り返り、「約1年半の間、拘束されたが、過ぎたことで悔しい思いもない。この間に辞書を読み、勉強になった」と語った。 判決で「事件現場には一度も行ったことがない」という供述はうそだと指摘されたことについては、「まずは無罪になったことが一番大切。そこを突かれたら反論する用意はある」と述べた。 (2010年12月11日 読売新聞) 無罪判決の鹿児島夫婦殺害、地検が控訴へ 社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞) http //backupurl.com/d1zdpp 10日の無罪判決を受け、地検と鹿児島県警は13日から3日間、被害者宅で補充捜査を実施。地検幹部が16日、上級庁に、補充捜査の結果と地検側の意向を伝えたという。 (2010年12月19日03時04分 読売新聞) 鹿児島地検、控訴方針で協議 無罪判決受け - 47NEWS(よんななニュース) http //www.47news.jp/CN/201012/CN2010121901000380.html http //backupurl.com/s4p418 鹿児島地検が控訴する方針で福岡高検と協議を進めていることが19日、検察関係者への取材で分かった。 2010/12/19 19 04 【共同通信】 鹿児島夫婦強殺:地検が控訴へ 1審の裁判員裁判無罪で - 毎日jp(毎日新聞) http //backupurl.com/zmenbh 2010年12月19日 19時46分 更新:12月19日 22時8分 鹿児島地検は、判決を不服として控訴する方針を固めた。上級庁と協議のうえ控訴期限の24日までに最終決定する。最高検によると、控訴すれば裁判員裁判の全面無罪判決に対する検察側の控訴は2例目になる。 無罪判決を受け、同地検と鹿児島県警は、殺害現場で補充捜査を実施。16日に地検幹部が上級庁に出向き、地検の意向を伝えたという。 10日の地裁判決は、現場から検出された指紋などを「犯行時に付着したものであると認定するには合理的な疑いが残る」と判断した。このため検察側は控訴審で、指紋などが事件時に付いたことなどを改めて主張していくとみられる。一方、白浜さんは控訴について「想定していたこと。事件現場に行っていないことを改めて主張していくだけ」と話した。 裁判員裁判の控訴審について、最高裁司法研修所は09年3月「極めて重要な事実を見落とすなどの事情がない限り、1審の判断を尊重すべきだ」との考え方を示す一方、死刑求刑事案の控訴審に関しては「なお検討を要する」と含みを残している。 鹿児島夫婦強殺 地検が控訴へ、無罪判決に不服 最新ニュース特集 九州発 YOMIURI ONLINE(読売新聞) http //kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101220-OYS1T00236.htm http //megalodon.jp/2010-1221-0206-54/kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101220-OYS1T00236.htm 鹿児島地検が判決を不服として控訴する方針を固めた。週明けにも補充の再捜査を行い、上級庁と協議して控訴期限の24日までに最終決定する。 10日の無罪判決を受け、地検と鹿児島県警は13日から3日間、被害者宅で補充捜査を実施。地検幹部が16日、上級庁に補充捜査の結果と地検側の意向を伝えたという。判決文を検討した結果、事実認定などに問題があると判断したとみられる。 (2010年12月19日 読売新聞) 鹿児島市夫婦強殺 鹿児島地検が控訴の意向 南日本新聞エリアニュース http //www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=28896 http //backupurl.com/xr62he (2010 12/20 11 27) 鹿児島地検は控訴する方向で上級庁の福岡高検と協議していることが19日分かった。 地検は補充捜査に着手しており、14日には検察官が掃き出し窓付近を調べた。幹部が16日、福岡高検(福岡市)を訪れ、補充捜査の経過などを報告。指紋やDNA型の一致が立証の柱であることに変わりはなく、殺害との関連を認定しなかった地裁判決を覆せるかどうか協議している。控訴期限は24日。 asahi_com2010取材現場から)老夫婦強殺判決-マイタウン鹿児島 http //megalodon.jp/2010-1222-0048-36/mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001012200002 2010年12月21日 被害者が複数人など死刑求刑の可能性があるとして、公判が始まる前から注目されていた。さらに、選任手続きから判決まで最長の40日間という日程、裁判員候補者の呼び出し状送付人数が最多の295人、公判中の初の現場検証と裁判員裁判としては異例づくしだった。 注目の初公判。検察側が冒頭陳述を読み上げると、ところどころ「ん?」と引っかかった。物色と殺害、どちらが先か明確には示されないなど、わかっていないことが多いと感じた。 公判前、「有罪だろう」と自信ありげだった県警幹部の顔が浮かんだ。捜査段階から判明していた被告の指紋のほかに、強力な証拠があるのだろうと思っていた。1日も欠かさず傍聴したが、結局、有力と思える証拠は指紋とDNA鑑定しかなかった。「無罪も十分ありえる」。そう思うと、この裁判の重大性を改めて気付かされた。 公判中、「たかが指紋」なのか、「されど指紋」なのか、何度も考えた。どこまで状況証拠の積み重ねによる推認が許されるのか、わからなかった。常識的に考えて、その場に行かなければつかないのではないか。でも指紋があれば犯人なのか、と。 だからこそ無罪が言い渡された時、鳥肌がたった。判決文では、被告が現場に行ったことは認めながらも、犯行自体は疑いが残るとして「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の大原則に基づき、無罪を言い渡した。 判決は検察の主張を否定したが、決して捜査批判や検察批判だけではないと思いたい。「捜査を尽くせば真実は必ず明らかになる」「明らかにしてほしい」という、これからの捜査手法のあり方に対する市民の期待が込められていたのではないか。 検察が控訴できる期限、24日が迫る。 夫婦強殺で無罪判決、鹿児島地検が控訴 最新ニュース特集 九州発 YOMIURI ONLINE(読売新聞) http //kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101222-OYS1T00648.htm http //backupurl.com/62jw4u 鹿児島地検は22日、地裁判決を不服として福岡高裁宮崎支部に控訴した。 10日の判決は、指掌紋などは被告のものと認定したが、「被告が過去に触ったことを認定できるにすぎず、犯人であると推認するには遠く及ばない」として無罪を言い渡した。判決を受け、地検と鹿児島県警は補充捜査を実施。その結果、判決の証拠評価に事実誤認があると判断したとみられる。 (2010年12月22日 読売新聞) asahi_com(朝日新聞社):裁判員裁判の無罪判決、地検控訴 鹿児島・夫婦殺害 - 社会 http //megalodon.jp/2010-1223-0316-42/www.asahi.com/national/update/1222/SEB201012220034.html 2010年12月22日15時56分 鹿児島地検は22日、死刑求刑に対し無罪を言い渡した鹿児島地裁の裁判員裁判の判決に事実誤認があるとして、福岡高裁宮崎支部に控訴した。控訴期限は24日だった。裁判員裁判で全面的な無罪判決に対する検察側の控訴は2例目。 同地検の江藤靖典次席検事は「犯人性を認めなかった判決の事実認定に誤りがある」と控訴の理由を説明した。「裁判員裁判で示された国民の視点、感覚はできる限り尊重することを基本方針としているが、公益の代表者として証拠に照らし、看過し得ない誤りがある」と述べた。 10日の判決後、検察側は現場の民家で数回にわたり補充捜査を実施した。控訴審の論点について、地検は「今後の立証の問題なので答えは控える」としたが、現場から見つかった指紋や掌紋、細胞片のDNA型が被告のものと一致したとの一審での主張を踏まえ、補強した立証をするとみられる。 鹿児島市強殺事件で検察控訴|ニュース・天気|KTS 鹿児島テレビ http //news.ktstv.net/e20827.html http //megalodon.jp/2010-1223-0427-09/news.ktstv.net/e20827.html 2010年12月22日 更新日時:16 04 死刑求刑に裁判員無罪で検察控訴 鹿児島の夫婦殺害 - 47NEWS(よんななニュース) http //www.47news.jp/CN/201012/CN2010122201000594.html http //megalodon.jp/2010-1223-0321-10/www.47news.jp/CN/201012/CN2010122201000594.html 2010/12/22 17 49 【共同通信】 「鹿児島の高齢夫婦殺害、検察が控訴」 News i - TBSの動画ニュースサイト http //megalodon.jp/2010-1223-0332-33/news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4607387.html (22日18 12) 死刑求刑で無罪判決 検察が控訴 NHKニュース http //megalodon.jp/2010-1223-0324-01/www.nhk.or.jp/news/html/20101222/t10013021071000.html 12月22日 18時40分 鹿児島地方検察庁の江藤靖典次席検事は「裁判員裁判で示された、国民の感覚をできるかぎり尊重するのが基本方針だが、判決には証拠に照らして見過ごせない誤りがある」と話しています。検察が控訴したことについて、白浜さんは自宅の前で取材に応じ、「控訴はないと思っていたが想定の範囲内です。控訴審で新しい証拠などは出てこないと思う」と話しました。 夫婦殺害無罪判決で検察が控訴 - NHK鹿児島県のニュース http //megalodon.jp/2010-1223-0410-40/www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055975791.html 12月22日 19時05分 下福元強殺事件・鹿児島地検が控訴|ニュース・天気|KTS 鹿児島テレビ http //news.ktstv.net/e20832.html http //megalodon.jp/2010-1223-0430-35/news.ktstv.net/e20832.html 2010年12月22日 鹿児島地検では今月13日から被害者宅で補充捜査を行うなどし、上級庁の福岡高検と今後の対応について、協議してきましたが、22日福岡高裁宮崎支部に控訴しました。鹿児島地検の江藤靖典次席検事は「判決を検討した結果、白濱被告を犯人と認めなかった判決は見過ごすことができず、事実認定に誤りがあると考え控訴した。今後も必要な捜査は続けていく」と話しました。 更新日時:19 14 老夫婦強殺事件・検察側が控訴 NNNニュース http //megalodon.jp/2010-1223-0413-15/www.kyt-tv.com/nnn/news872182.html 鹿児島地検の江藤靖典次席検事は「裁判員裁判で示された国民の視点や感覚を尊重するのは基本的な方針だが、判決を子細に検討した結果、犯人性を認めなかった判決の事実認定には誤りがあると考えられるので控訴した」とコメント。これに対し、白浜さんは「当然。控訴は予想していた。証拠は全部出したので不安はない」と話した。白浜さんの代理人・新倉哲朗弁護士は「裁判員、裁判官が最後の最後まで知恵をしぼって出した結論に対して、それを不服があるとした控訴は大きな憤りを感じる」と話した。一方、亡くなった夫婦の遺族は、「控訴審では真実をぜひとも明らかにしていただきたい」などとコメントしている。 [ 12/22 19 21 KYT鹿児島読売テレビ] MBCニュース http //megalodon.jp/2010-1223-0418-38/www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=00185791_20101222 無罪判決の裁判員裁判で検察控訴 [12/22 19 21] 藏ノ下さんの遺族は「控訴は極めて妥当」というコメントを出しました。 KKBブロードバンドニュース http //megalodon.jp/2010-1223-0440-44/www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail_move.php 高齢夫婦強盗殺人事件 “無罪”判決不服として控訴 [12/22] KKBブロードバンドニュース http //megalodon.jp/2010-1223-0444-10/www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_local.php?senddate=20101222 sendtime=184635 linenumber=2 白濱被告は検察の控訴について「これ(控訴)は儀式だから受けなくちゃいけないし向こう(検察)も出さなくちゃいけないし、これが普通」。 時事ドットコム:裁判員無罪判決に検察控訴=「事実誤認、看過できない」-高齢夫婦殺害・鹿児島 http //www.jiji.com/jc/c?g=soc_30 k=2010122200634 http //backupurl.com/hloezh 鹿児島地検の江藤靖典次席検事は「裁判員裁判の判決はできる限り尊重するのが基本だが、証拠に照らし看過できないと考えた」と述べた。今後も必要に応じ、補充捜査をするとしている。一方で白浜被告は鹿児島市で記者会見し、「控訴は想定していたが、内心怒りはある。正々堂々と向かっていく」と話した。同席した弁護人は「裁判員の方々が時間と労力をかけた判決。検察の対応は遺憾だ」と述べた。 (2010/12/22-20 14) 鹿児島の夫婦強殺、無罪判決に検察控訴 「事実認定に誤り」 :日本経済新聞 http //megalodon.jp/2010-1223-0351-21/www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0E0E2E49B8DE0E0E3E0E0E2E3E29191E3E2E2E2;at=DGXZZO0195583008122009000000 2010/12/22 21 53 地検は控訴の理由を「犯人性を認めなかった判決の事実認定に誤りがあると考えられるため」と説明した。 一方、鹿児島市内で同日記者会見した白浜被告は「証拠もないのに何をやっているんだろうという気持ちだ」と検察側の対応を批判。「現場には一度も行っていない」とする被告の主張を「虚偽」とした地裁判決については「私は行っていないので、それ以外には答えようがない」と述べた。 強殺無罪判決:鹿児島地検が控訴 - 毎日jp(毎日新聞) http //megalodon.jp/2010-1223-0357-57/mainichi.jp/select/jiken/news/20101223k0000m040113000c.html 控訴について、被害者遺族は「極めて妥当なこと。控訴審では、真実をぜひとも明らかにしていただきたいと心から願っています」と代理人を通じてコメントした。一方、白浜被告は会見し「怒りは内心ある。控訴審でも改めて『現場に行っていない』という主張をしていくだけ」と話した。主任弁護人を務めた新倉哲朗弁護士は「裁判員が長期の評議をして出した結論に対して控訴したのは、非常に残念」と検察を批判した。 毎日新聞 2010年12月23日 0時13分 裁判員無罪の夫婦強殺 検察が控訴 - 西日本新聞 http //www.nishinippon.co.jp/nnp/item/217126 http //megalodon.jp/2010-1223-0343-07/www.nishinippon.co.jp/nnp/item/217126 2010年12月23日 00 17 裁判員裁判で検察が控訴するのは5例目。 地検は判決後、殺害現場で補充捜査し、福岡高検とも協議。判決が白浜被告の「被害者宅に行ったことがない」という供述は「うそ」と断じながら、殺害行為と分離して判断したのは事実誤認で、控訴審で逆転可能と判断したとみられる。 ただ、検察幹部にも、市民裁判員も加わった判決への控訴は「裁判員制度にかかわる問題」との慎重意見があり、24日の控訴期限直前まで検討を重ねた。江藤次席検事は「裁判員裁判で示された国民の視点、感覚は尊重するのが基本方針」とした上で「本件は公益の代表者として看過しえない誤りがある」と述べた。 =2010/12/23付 西日本新聞朝刊= 裁判員無罪判決に検察控訴 鹿児島夫婦殺害 日テレNEWS24 http //megalodon.jp/2010-1223-0403-33/news24.jp/articles/2010/12/23/07172911.html 2010年12月23日 2 13 検察側はあらためて事件現場を訪れるなど、控訴に向けた補充捜査を開始し、22日に福岡高裁宮崎支部に控訴した。鹿児島地検・江藤靖典次席検事は「裁判員裁判で示された国民の視点や感覚を尊重するのは基本的な方針だが、判決には誤りがあると考えられるので控訴した」とコメントしている。 これに対し、白浜さんは「控訴は予想していた。証拠は全部出したので不安はない」としている。 蔵ノ下さん夫婦の遺族は「控訴審では、真実をぜひとも明らかにしていただきたい」とコメントしている。 「事実誤認」と地検が控訴 鹿児島市夫婦強殺無罪 南日本新聞エリアニュース http //www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=28979 http //backupurl.com/vnwh4b (2010 12/23 06 30) 鹿児島地検は22日、強盗殺人と住居侵入の罪で死刑を求刑した同市三和町、無職白浜政廣被告(71)に無罪を言い渡した鹿児島地裁判決について、「犯人性を認めなかったのは事実誤認」として福岡高裁宮崎支部に控訴した。 江藤靖典次席検事は「裁判員の視点、感覚を尊重するのを基本とするが、犯人と認定しなかったのは、証拠と照らし看過できない誤り」と話した。検察側は控訴審でも被害者宅から採取し、被告と一致した指紋・掌紋とDNA型鑑定を立証の柱にするとみられる。 白浜被告は3人の弁護人と会見。「控訴はある程度予想していたが残念」と話した。現場に行ったこともないとする主張を「うそ」とした地裁判決については「行ってない。それ以外に答えようがない」と述べた。 主任弁護人の新倉哲朗弁護士は「裁判員らが長期間考えて下した結論。控訴は非常に遺憾」と話した。 控訴審で白浜被告は一審と同じ国選の弁護人を希望している。新倉弁護士らは「原則的には宮崎県弁護士会が担当するが、意向が尊重されるよう、弁護士会を通じて裁判所に上申する」と説明した。 一審判決は指紋などの証拠価値は認めたが、殺害との関連は認めず無罪を言い渡した。 裁判員裁判の死刑求刑は全国で5件。うち3件で死刑判決が出され、いずれも弁護側が控訴している。検察側控訴は今回が初めて。 東京新聞裁判員の負担 参加しやすい環境を社説・コラム(TOKYO Web) http //www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2010122402000020.html http //megalodon.jp/2010-1225-1423-53/www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2010122402000020.html 2010年12月24日 無罪判決だった鹿児島地裁の老夫婦殺害事件の裁判では、今までで最長の四十日間。通常の五倍ほどの四百五十人を裁判員候補に選び、約九割が辞退をした。裁判員の選任手続きに臨んだのは三十四人だけだった。
https://w.atwiki.jp/news_sourse/pages/119.html
ポーチの色供述「矛盾はない」舞鶴高1殺害、京都地裁公判 京都新聞 http //kyoto-np.jp/politics/article/20110223000070 http //megalodon.jp/2011-0223-1929-55/kyoto-np.jp/politics/article/20110223000070 無職中勝美被告(62)の第5回公判が23日、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。検察側が小杉さんの遺留品の色について「秘密の暴露」があるとする被告の供述に関連し、色彩を研究する大学教授の証人尋問が行われた。 中被告は捜査段階で「(事件後の朝)遺留品を知人が川に捨てたのを見た」と供述し、その中の薄いピンク色のポーチを「ベージュ」と話したとされる。 教授は検察側の質問に対し、事件時の未明のような暗い環境では色の認識が低下するとした上で「(薄いピンク色は)白や肌色、ベージュに見えても矛盾はない」と証言した。 検察側は、被告の供述について「犯人しか知り得ないことを知っていた」としている。これに対し、弁護側は遺留品をめぐる供述について「供述調書が捜査官の誘導で作られた可能性がある」などと疑問を投げかけている。 【 2011年02月23日 13時59分 】 【舞鶴・高1女子殺害】ポーチの色彩鑑定で教授証言 「暗闇でベージュ色」は秘密の暴露 - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110223/trl11022318570009-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0223-1925-40/sankei.jp.msn.com/affairs/news/110223/trl11022318570009-n1.htm 2011.2.23 18 56 殺人と強制わいせつ致死罪に問われた無職、中勝美被告(62)の第5回公判が23日、京都地裁(笹野明義裁判長)で開かれ、検察側証人として色彩工学専門の立命館大の篠田博之教授が出廷した。 検察側は、小杉さんの遺留品のピンク色のポーチをめぐり、中被告が検事に「(第三者が)ベージュ色のポーチを捨てるのを見た」と供述したことについて「犯人しか知り得ず秘密の暴露にあたる」と主張している。公判で篠田教授は「暗闇ではピンク色はベージュ色に見える」と証言。「中被告は暗闇の中で実際に見て、素直に答えていると考えられる」と述べた。 ABC WEBNEWS http //webnews.asahi.co.jp/abc_3_008_20110223008.html http //megalodon.jp/2011-0224-0058-10/webnews.asahi.co.jp/abc_3_008_20110223008.html <京都>舞鶴女子高生殺害事件で新証言 (2/23 20 01) 中勝美被告の裁判で、当時、現場付近で男女2人連れを見たという新たな目撃者が出廷し、「男は、20歳前後の長身でヒップホップ風だった」と証言しました。 検察は、証人の記憶にあいまいな点が多く、「イメージにすぎない」と反論しています。 遺留品色供述「秘密の暴露」 舞鶴高1殺害公判 検察側証人が主張 :産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト) http //www.sankei-kansai.com/2011/02/24/20110224-050029.php http //megalodon.jp/2011-0224-2034-01/www.sankei-kansai.com/2011/02/24/20110224-050029.php (2011年2月24日 07 28) asahi_com(朝日新聞社):「若い男性と一緒に」弁護側から新証言 舞鶴・高1殺害 - 関西ニュース一般 http //www.asahi.com/kansai/news/OSK201102240011.html http //megalodon.jp/2011-0224-1606-19/www.asahi.com/kansai/news/OSK201102240011.html 2011年2月24日 無職中勝美被告(62)の第5回公判が23日、京都地裁であった。弁護側が申請した新たな証人が出廷。生徒が遺体で発見される前、生徒と見られる若い女性と若い男性が一緒に歩いていたと証言した。 検察側は公判で、中被告に酷似した男と生徒が並んで歩いていたとする複数の目撃証言や防犯カメラの映像などを根拠に挙げ、中被告が事件に関与したと主張している。中被告は無罪を訴えている。 23日に証人として出廷したトラック運転手の男性は「遺体発見現場へ向かう道路を歩く男女を見た」「男はだぶついたズボン姿で野球帽を斜めにかぶり、20歳前後だと感じた」と証言。一方で「暗かったので顔は見ていない」と述べた。男性は事件の約半月後に府警の捜査員に同様の証言をしたが、検察側は証人申請していない。 「男、若そうだった」 舞鶴高1殺害で目撃証人 京都新聞 http //www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110224000020 http //megalodon.jp/2011-0224-1638-14/www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110224000020 無職中勝美被告(62)の第5回公判は23日午後も引き続き、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。事件当夜、現場に至る道で男女2人を目撃したというトラック運転手の男性が「男はヒップホップ風の服装で若そうだった」と証言した。 弁護側証人として出廷した男性は事件当日の5月7日午前2時半すぎ、トラックを運転中に自転車を押す男性と少し後ろを歩く若い女性を見たと捜査員に供述した、と話した。目撃した男性については「20歳くらいに感じ、ゆったりしたズボンに野球帽を斜めにかぶっていた」と述べた。 反対尋問で検察側に「顔は見たのか」と問われると、男性は「暗かったので見ていない」と答えた。 この男女の目撃をめぐっては、1月の公判で検察側証人として出廷した別の男性2人が「男は被告に似ていた」と証言し、食い違っている。 このほか、中被告から真犯人の1人だと言われた知人男性の証人尋問もあり、この男性は「(私は)犯人ではない」と否定した。 【 2011年02月24日 08時47分 】 「夜間人物特定できず」 弁護側見分男性が証言 京都新聞 http //kyoto-np.jp/politics/article/20110224000073 http //megalodon.jp/2011-0224-1633-28/kyoto-np.jp/politics/article/20110224000073 無職中勝美被告(62)の第6回公判が24日、京都地裁(笹野明義裁判長)であり、弁護側による遺体発見現場付近の夜間の実況見分に立ち会った男性が「(暗い場所では)人物は特定できない」と証言した。 1月の公判で検察側証人の男性2人が、事件当夜の08年5月7日未明、車の運転中に被告に似た人物と若い女性を見たと証言した。弁護側は証言の正確性を疑問視している。 この日の公判で男性は今年1月23日夜、現場付近で、走行中の車から歩道にいる弁護人の特徴が分かるか試したと説明。「顔の輪郭や表情は分からなかった」と述べた。 被告が「ベージュ」と供述したことから、検察側が「秘密の暴露」があるとする薄いピンク色のポーチについて、男性は「白に見えた」と述べた。検察官は「見分のポーチと遺留品は若干色が違う」と指摘した。 【 2011年02月24日 14時00分 】 「遺留品の色」で検察の主張否定 舞鶴・女子高生殺人/KTV 関西テレビ放送株式会社 [ 関西のニュース ] http //www.ktv.co.jp/news/date/main.html#0363979 http //megalodon.jp/2011-0224-1612-22/www.ktv.co.jp/news/date/main.html 「遺留品の色」で検察の主張否定 舞鶴・女子高生殺人 争点となっている遺留品の色について、弁護側は検察側の主張を否定しました。 現場には小杉さんのピンク色のポーチが落ちていましたが、中被告は捜査段階で、「ベージュ色っぽいポーチを近所の男が捨てているのを見た」と供述していました。 検察側はこれまで、「ピンクは暗闇でベージュにみえる」と立証し、被告が遺留品を実際に見た「秘密の暴露」だと主張してきました。 24日の裁判で、弁護側は夜間、事件現場で独自に行った実況見分を説明し、立ち会った第三者が「暗闇では、白にしか見えなかった」と証言しました。 ( 2011/02/24 15 06 更新) 証拠の画像「被告とは言えない」 舞鶴少女殺害で弁護側証人 - 47NEWS(よんななニュース) http //www.47news.jp/CN/201102/CN2011022401000647.html http //megalodon.jp/2011-0224-1913-00/www.47news.jp/CN/201102/CN2011022401000647.html http //backupurl.com/t3veze 無職中勝美被告(62)の公判が24日、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。検察側が証拠請求した現場付近の防犯カメラ画像について、弁護側証人の民間鑑定士は証人尋問で「(画像の)解像度が低く、中被告と特定できる特徴を見つけられない」と述べた。 これに対し検察側は、鑑定士が筆跡や指紋を専門としていることや、顔を大きく写した別の画像の検討結果が示されていない点を挙げ、鑑定は不十分だと反論した。 画像は事件直前に記録され、検察側はこれまでの公判で、大学教授らの鑑定結果を基に、自転車を押す中被告と殺害された小杉美穂さん=当時(15)=が一緒に写っていると主張している。 2011/02/24 18 22 【共同通信】 弁護側証人「画像で人物特定はできない」舞鶴高1女子殺害第6回公判 - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110224/trl11022420060012-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0224-2016-09/sankei.jp.msn.com/affairs/news/110224/trl11022420060012-n1.htm 2011.2.24 20 05 殺人と強制わいせつ致死罪に問われた無職、中勝美被告(62)の第6回公判が24日、京都地裁(笹野明義裁判長)で開かれた。 弁護側証人として民間鑑定会社の画像解析専門家の男性が出廷。防犯カメラ画像に写っている中被告とされる人物について「画素数が少なく、特徴を捉えられない。中被告と同一人物と特定するのは極めて困難」と証言した。 これに対し検察側は、この男性が鑑定に使った画像に疑問を呈し、「なぜ最も顔が小さく写っている画像を使ったのか」と質問。男性は「どの画像を使っても結論は同じだ」と答えた。 舞鶴高1殺害 第6回公判詳報 京都 - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/region/news/110225/kyt11022502010000-n1.htm http //megalodon.jp/2011-0225-1936-17/sankei.jp.msn.com/region/news/110225/kyt11022502010000-n1.htm 2011.2.25 04 11 ■立会人男性「ポーチ、白色に見えた」 京都地裁で24日開かれた舞鶴高1女子殺害事件の第6回公判で、弁護側証人2人がそれぞれ出廷した。 ◇ ◆弁護側が実況見分の立会人男性を証人尋問 弁護士「どんな実験に立ち会ったのか」 男性「2つの実験に立ち会った。1つは車の後部座席に乗って歩道に立っている人を運転席側の窓から見るという実験。人が立っていたのはわかるが、帽子やサングラスはわからなかった」 弁護士「もう1つの実験はどうだったか」 男性「遺体発見現場近くで渡されたポーチが何色に見えるかを調べる実験。地面にポーチを置いて立った状態では白色に見え、しゃがんだ状態でも白色。手にとって見たときも白色だった」 弁護士「他の色には見えなかったか」 男性「強いて言えば、周りの雪の色より、ピンク色だった」 《検察側が男性を証人尋問》 検察官「車からの実験では、あなた個人の見え方で他の人と同じと断言できるか」 男性「他の人と同じとは断言できない」 《大型モニターに実況見分で使用されたポーチと遺留品のポーチの写真2枚が交互に写る》 検察官「実況見分で使用されたポーチはビニールでコーティングされて光沢があり、遺留品のポーチはコーティングされていないように見えるが」 男性「そう見えます」 ◆弁護側が画像解析専門家の男性を証人尋問 弁護士「防犯カメラ画像に写る人物と中被告が同一人物といえるか」 男性「同一人物と特定するのは困難だ」 弁護士「中被告の動作や体格は同一といえるか」 男性「同一人物という類似性は認められない」 弁護士「画像において、人物の特定には何が必要か」 男性「画像は画素数が高ければ高いほど情報量が多いといえ、人物特定には高い画素数が必要。防犯カメラ画像は画素数が少なく、特徴の判別はできないという結論に達した」 弁護士「動作の一致はどうか」 男性「同一人物と特定するには、1秒間に最低でも10コマは必要で、それ以下になると動きは不自然になる。防犯カメラの動画は、1秒間に1コマ程度で情報量が少ない。コマとコマの間の動きが見えないため、たまたま写った姿勢だけでは何とも言えない」 《検察側が専門家の男性を証人尋問》 検察官「なぜ顔が大きく写っていない防犯カメラ画像を鑑定に使ったのか」 男性「画素数が足りないため、どの画像を使っても結論は同じだ」 《裁判官が専門家の男性を証人尋問》 裁判官「調書の画像には耳っぽいのが写っているように見えるが」 男性「他の顔の部分かもしれないと思った」 裁判官「それをなぜ裁判所に提出した意見書に書いていないのか」 男性「根本的に画素数が足りないと書けば十分だろうと判断した」 京都・舞鶴の女子高生殺害:防犯カメラ映像、検察鑑定を否定--地裁公判 - 毎日jp(毎日新聞) http //mainichi.jp/kansai/news/20110225ddn041040008000c.html http //megalodon.jp/2011-0225-2313-23/mainichi.jp/kansai/news/20110225ddn041040008000c.html 2011年2月25日6時0分 殺人と強制わいせつ致死の罪に問われた中勝美被告(62)の第6回公判が24日、京都地裁であった。事件直前に現場へ続く道路沿いの防犯カメラに映っていた人物について、弁護側の依頼で画像を分析した民間の鑑定人が、「被告と同一人物と特定することは極めて困難」と証言。検察側鑑定を真っ向から否定した。 弁護側鑑定人は「画像の解像度が低く、耳の形など顔の特徴が分からない」と指摘した。 また、弁護側が行った実況見分の立会人も出廷。真夜中に走行する車内から見て、歩道の人物を特定できるかどうかについて「顔の輪郭や表情は分からなかった」と証言。検察側の目撃者証言を否定した。 毎日新聞 2011年2月25日 大阪朝刊 「映像の人物特定困難」 舞鶴高1殺害 弁護側証人の専門家 京都新聞 http //kyoto-np.jp/politics/article/20110225000021 http //megalodon.jp/2011-0225-2322-04/kyoto-np.jp/politics/article/20110225000021 無職中勝美被告(62)の第6回公判が24日午後も引き続き、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。民間鑑定会社の専門家が、事件当夜に遺体発見現場付近を歩く男女2人の写った防犯カメラの映像について「カメラの人物が被告と特定するのは極めて困難」と証言した。 弁護側証人として出廷した専門家は、人物を特定するには身体的な特徴が写っていることが必要とし、「画素数が少なすぎて、判別できない」と述べた。耳の形の特徴が一致するとした検察側の鑑定には「耳の特徴は分からない」と否定した。 反対尋問で検察側から、人物が小さく写った映像のみを分析対象にしていると指摘されると「表情や耳の形を特定するための解像度が、いずれの映像もまったく足りていない。結論は同じになる」と反論した。 防犯カメラの映像をめぐっては今月9日の公判で、鑑定した検察側証人の大学教授が「十分に(人物の)特徴が分かる画像で、カメラの男性は被告と同一の可能性が極めて高い」と証言している。 【 2011年02月25日 09時02分 】
https://w.atwiki.jp/seishinshihou/pages/74.html
アクセス - 今日 - 昨日 - 裁判所や法務局、検察庁に行っても人権救済というものを受けられずに冷たくあしらわれた。 さらには弁護士会や法律事務所においてもである。正直、信じられない事態だと思った。 しかし、これを可能とする機関がある。 法務省およびそれを操る官僚、政治家である。 医療観察制度というものがあり、これは精神障害により犯罪者の難を逃れた者の社会復帰を目的とした制度である。 措置入院や医療保護入院と紙一重の制度であって、総合的に検討しなければ利用目的を知ることはできない。 私の件についていえば、職場の上司に急に腕をつかまれて、お前ちょっと来いといって、怒り意気に 何か社会のために役立つことをせい、とボーイスカウトに連行された。 そこに法務省のお役人さんと名乗る男性がいて、既に退職した身であるそうだが、不信である。 イマヒトツ会話も疎通してもらえない感覚であった。 そういえば、ボーイスカウトの飲み会に誘われたことがあり、その場で60くらいの女性から、 先輩や目上に対する態度がなってない、というような愚痴を耳にした。 その場はこれから仕事をしていくうえで覚えていくものでしょう、といって引いていたが、それが後に影響したのかもしれない。 子供に近づこうとすると、女性の成人隊員(母親はスナックのママだそうだ)が遮って警戒する。 そんなに警戒的な態度をとるのであれば、はじめから誘わなければよいのであって、いったいどういう了見だと思っていた。 いわれたのは、隊長試験を受けろというのである。まったく理解できない。 強制入院にあたってボーイスカウトや法務省が関与していることは間違いないと思う。 こういった正義を旨とする機関は信用があるのであって、裁判所や検察もそれなりの扱いとなるのだろう。 したがって、一個人の意見をわざわざ聞くことすらなく疑って捨てても何ら不思議ではないのかもしれない。 正義の落とし穴、という点以外にもう一点注意しておかなければならないことがある。 それは、当の精神障害者や前科者等が精神保健福祉の担い手になっている可能性である。 社会復帰のあるいは出所のために役務として協力せよといわれれば実行せざるをえない。 前者でいえば、障害者の仕事として給料を払って行われたものかもしれない。 こういった司法的なサイクルが精神保健福祉に加担しているのであれば、ハッキリ言って抗議などナンセンスである。 ただし、誰が加担したかよりも火の元こそが糸口であることを忘れてはならない。 なぜ自分が犠牲者とされたのか。まさに決定権を持つ保護者と職場が問題である。 その思惑は未だに口を閉ざしてしれないが、悪意のこもっていることは間違いない。 生命保険金であったり、相続であったり、躾であったり、介護であったり、解雇であったり、 いろいろと悪用目的はあるだろうが、それよりもっと大きく単純な目的があるように思えてならない。 法の理念が専ら精神障害者利益に資することである点を裁判所が守っていないのであるから、 そうさせるだけの何かを、政治的な理由か、あるのかもしれない。 職場はご両親とよく話し合って、と言い、両親は職場の指示に従って行った、と言う。 水面下の計画的犯行にお百度参りを見てならないのだが、つまり本人抜きにした本人のための行いというのは ハッキリ言って人格侵害なのである。ありがた迷惑という日本人感覚を忘れてはならない。 必要なのは何かを解決するための願掛けやお参りのような本人に与り知らない行いではなく、 面と向かって腹をわって誠実に対話することである。口を閉ざす、それは自らの保身を図った態度であると看做される ものであることを甘受しなければならないのである。 こういいかえればわかりやすい。 情けは人のためならず。 何を行うのであれ、それが自分自身のためのものであると、受け止めて理解される人であらねばならない。