約 84,931 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/690.html
[部分編集] 通称 出演作品 ゴボウ☆(森近霖之助)屡々☆(ナレーション) [部分編集] 概要 ゴボウ☆で霖之助を演じた声優。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/restartmatome/pages/13.html
85日目@冬の16日現在(人) ローゼン家(8人) 名前 交友値 水銀燈 ★★★★★★★★ 金糸雀 ★★★★★★ 翠星石 ☆☆☆ 蒼星石 ☆☆☆☆☆ 真紅 ☆☆☆ 雛苺 ☆☆☆☆ 雪華綺晶 ★★★★★★ 薔薇水晶 ☆☆☆☆☆ 一般住民(人) 名前 交友値 やらない夫 ☆☆☆☆☆ アリス ☆☆☆ 伊藤誠 ☆☆☆ 初音ミク ☆☆☆☆☆ 柊かがみ ☆☆☆ ブリジット ☆☆☆ アンデルセン ☆☆☆☆ 新城直衛 ☆☆ 森近霖之助 ☆☆☆ 泉こなた ☆☆☆☆ 両津勘吉 ★★★★★★ できる夫 ★★★★★★★ ポップ ☆ 弓倉亜希子 ☆☆ 七夜志貴 ★★★★★★ 空条承太郎 ☆☆☆ 後藤喜一 ☆☆ キョン ☆☆☆☆ 佐々木 ☆☆☆☆ ヴィルヘルミナ・カルメル ☆☆ アン・シャリー ☆ 琥珀 ☆☆ 北野誠一郎 ☆☆ 北郷一刀 ☆☆ ララ ☆☆ アティ ☆☆☆ マローネ ☆☆☆ 柊蓮司&赤羽くれは ☆ 高嶺清麿&ガッシュ・ベル ☆☆☆ シリカ ☆ 野原ひろし ☆☆☆ ハッサン ☆ クラース・F・レスター ☆ アルルゥ ☆☆☆ マルシル ☆ アリス・L・マルヴィン ☆☆☆☆☆ ランデル・オーランド ☆☆☆☆☆ にゃん太 ☆☆☆ アシュロン ☆ エウメネス ☆ ヨ シ フ お じ さ ん ☆ 神崎蘭子 ☆ トゥスクル ☆ ホロ&ロレンス ☆☆☆☆☆ 上条当麻 ☆☆☆ やる夫 計名 mob村人(230人) 農民 36 牧者 20 狩人 83 漁民 37 あらくれ 13 戦士 36 無職 5 五十音順 あ行 赤羽くれは アティ アレクサンド・アンデルセン アン・シャーリー 泉こなた 伊藤誠 ヴィルヘルミナ・カルメル エンジュ か行 ガッシュ・ベル 金糸雀 北野誠一郎 キョン 雪華綺晶 空条承太郎 後藤喜一 琥珀 さ行 佐々木 シリカ 真紅 新城直衛 水銀燈 翠星石 蒼星石 た行 高嶺清麿 できる夫 な行 七夜志貴 入速出やる夫 は行 初音ミク 薔薇水晶 柊かがみ 柊蓮司 ビップデ・やらない夫 雛苺 ブリジット ポップ 北郷一刀 ま行 マローネ モスラ 森近霖之助 や行 弓倉亜希子 ら行 ララ 両津勘吉 わ行
https://w.atwiki.jp/sorayumabako/pages/33.html
百鬼夜行 いわゆるモンスターハウス。 罠が大量に設置されているという事は無い。 不思議な力 ダンジョンの1フロアでnターン消費すると…… ショップ ダンジョン内で森近霖之助が営んでいるショップ。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2434.html
【作品名】アトランチスの謎 【ジャンル】ゲーム 【名前】ウィン 【属性】人間 【大きさ】青年並 【攻撃力】ボン:スーパーボンの力で上空含め半径7~8m程度を爆発に巻き込む。 ただし、自分はダメージを受けない。 爆発の威力はダイナマイト程度か(1m程度の直撃部分よりは弱め?) 【防御力】スターの力で一撃で人間を殺害する火の玉や石化攻撃を無効にする ただし、ダイナマイトの直撃を食らうと死んでしまう 【素早さ】探検家なので鍛えた人間並。ただし、5~6mくらいの高さのジャンプ可能 靴の力で雲の上に乗ることも出来る 【特殊能力】マイクの力で周囲の相手の動きをとめることが出来る、多分金縛り 拘束時間は数秒だが、タイミングよく叫べば永久に止まり続ける 半魚人やミイラ男、ピラニアやスライムなどに有効 自分の2倍サイズの相手(悪魔っぽい敵)には効かなかった 叫べばすぐに発動(0コンマのラグあり?)。射程は15~16mくらいか。 視界から見えない相手にも効いている模様。他の行動と併用可能 電球の力でボンを投げた瞬間、一瞬だけ暗闇が晴れる 【長所】広範囲の金縛り。スターの力でそこそこの防御力 【短所】ヒゲ親父のような軽やかなジャンプが出来ない。師匠がいっきの人 【戦略】金縛りにし続けて、ボンの直撃 vol.126 272 格無しさん 2020/01/01 12 16 27 米澤先生withプレジャーボート考察、ボートの速度は20km/h程度とする 大きさ、重量的に車の壁から下がる ×わたしwith光武 体当たり負け △森近霖之助 攻撃当たらない剣通らない ○伏見藤矢 船なので魂化しない、突撃勝ち △桐島祥二with52型零式艦上戦闘機 倒されない攻撃当たらない △天人 攻撃当たらない効かない 田中ぷにえ 銃弾対応の距離不明、修正待ち行き ンガ ジカンガエ負け、こいつもっと上では?過去の考察もジカンガエが碌に考慮されてないように思えるので再考察行き △変態仮面 縛られない攻撃当たらない ○アシュラム 突撃勝ち ウィン テンプレ的に金縛りが有効なのは人外だけなのに人間にも効く扱いで考察されてるので再考察行き ○月神雄牙 突撃勝ち ○コーディ 突撃しまくって勝ち ティム 大砲回避の距離不明、修正待ち行き これより下も勝ち越せる 森近霖之助=米澤先生withプレジャーボート>伏見藤矢 9スレ目 622 :格無しさん:2007/11/28(水) 17 11 04 ウィン考察 ○ウォルサム 金縛り勝ち ○芳山和子 金縛り→爆殺勝ち ○死祭イサム 金縛り→爆殺勝ち ○シャルダン 爆殺勝ち ○電王 倒せないが金縛りにはできる ×山登翔 ブラッディインパクト負け ○コーディ 金縛り勝ち ○月神雄牙 金縛り→爆殺勝ち ○スヌーピー 金縛り勝ち ×変態仮面 亀甲縛り負け ×田中ぷにえ 関節技負け ×天人 気功負け 変態仮面>ウィン>スヌーピー
https://w.atwiki.jp/churuyakofu/pages/192.html
前の話へ 次の話へ あらすじ 香霖堂で和服に興味を持ったアリス。 霖之助に教わりつつ日本人形を完成させる。 ささやかな祝宴。双方にフラグ? ここ最近、アリス=マーガトロイドの生活は非常に充実していた。 新しい技術に出会った。 習得するために努力を続けた。 その成果は自分の予想をずっと上回るものとなった。 まだまだ反復し体に覚えさせなくてはならないが、自分を成長させるためならそれすらも喜びと言える。 なのに、 「はぁ……」 口から漏れるのはため息ばかりだった。 数日前に日本人形を完成させたアリス。 生まれて初めて作ったそれは、商品として見ても申し分のない完成度であり、アリスにとって師といえる霖之助も太鼓判を押してくれた。 とはいえ、まだまだ基本を修めたばかり。和と洋の技術を融合させるには至らない。 今は続いて2体目の製作に取り掛かっているところである。 1体目に比べ作業は順調そのもの。 不満などあるはずがないのだが、気がつけば手を止めて物思いにふけっている。 「……私がこんなに寂しがりやだとは思ってなかったわね」 所変わってここは香霖堂。 今日も今日とて、店主の霖之助は読書に没頭……してはいなかった。 なにかやることがある訳ではない。いつもどおりに椅子に腰掛け、いつもの姿勢で本を開く。 後はいつものとおりに本の世界にのめり込むだけなのだが、気がつけば店の扉に目をやり、本をめくる手は止まっている。 「いったい何を期待しているんだろうね……僕は」 ここ最近、森近霖之助の生活は非常に充実していた。 同じ趣味を持つ仲間に出会った。 自分の持つものを惜しげもなく伝授した。 教え子は全幅の信頼を寄せてくれるばかりか、想像以上の成長を見せてくれた。 すぐに自分など追い抜いていくだろうが、それすらも楽しみにしている自分がいる。 なのに、 「ふぅ……」 口から漏れるのはため息ばかりだった。 最初の人形が完成して以来、アリスは1度も香霖堂に訪れていない。 自分ひとりの力で2体目を完成させたい。いつもいつも霖之助を頼るわけにはいかない。 純粋な向上心から霖之助にそう言ったアリスだが、すぐにどうにも落ち着かない自分に気付いた。 霖之助に助言を請い、そのまま香霖堂で人形を作っていたときを思い出す。 会話こそほとんどなかったが、どこか暖かさと安らぎを感じていた。 別に毎日香霖堂で過ごしたわけではない。自宅で人形を作る時間も決して短くはなかった。 それなのに、たった数日霖之助に会っていないだけなのに、心に穴が開いたように感じられてならない。 今まで普通に生活してきた家の中がやけに広かった。 「うー……」 テーブルに頬を押し付けて唸ってみるが、そんなことで気が紛れるわけもない。 香霖堂に行きたい。それは間違いないのだがどうにも踏み出せない。 霖之助に呆れられるのが怖いのだ。 ―――君はもう少し意志が強いと思っていたんだけどね――― そんな台詞が頭をよぎるだけで全身が凍りついたような錯覚すら覚える。 実際には彼がそんなことを言うはずはないとわかっているのだが、万が一を考えると二の足を踏んでしまうのである。 ここ2日ほどそんな葛藤を繰り返していたのだが、 「あーもうやめやめ! 自力で頑張るったって、こんなんじゃいい人形ができっこないわ!」 ついに限界がきたようだ。 霖之助がどうこう言い出しても押し切ってやろう。 そもそも自分がこんなことで悩むようになったのは霖之助の責任だ。 責任がある以上霖之助にはこのもやもやを取り払う義務がある。 理不尽なようだが、ぐるぐると考えることに疲れたアリスはそのことに気付かない。 「見てなさい!私だって我侭言いたいときくらいあるんだから!」 「……着いた」 勢いのままに香霖堂の前まで来てしまったが、ここまで来ると多少冷静にもなる。 大丈夫よアリス。この前まで普通に話していたじゃない。拒絶されることなんてありえないからそんなに心臓バクバク言わせてんじゃないわよ。 大きく深呼吸を2回。よし、少なくとも顔には出さなくてすむだろう。あとは淡々と、しかし強気で押し切るのみ。 バタン 店の戸を開く音が来客を知らせてきた。だが今回の訪問者は自分の望んでいる人ではないだろう。 何しろ、彼女はもうしばらくは家から出てこないと言ったのだから。 そんなことを考えつつ顔を上げた霖之助が見たものは、 「いらっしゃ・……い……?」 「お久しぶりね、霖之助さん」 来るはずのない、されど待ち焦がれた人形遣いの姿だった。 完全に意表を衝かれ、動かなくなる霖之助。 アリスはアリスで、さっきまでの強気はどこへやら。 「何で来たんだい?」 とか言われやしないかと気が気ではない。 2人の間に沈黙が降りる。 真顔で行われるにらめっこに、先に耐えられなくなったのはアリスだった。 先手必勝とばかりに言葉がつむがれていく。 「その、まだ2体目は完成したわけじゃないんだけどね。なんていうか今まで事あるごとに相談してたから一人で篭ってると しっくり来なくて。そりゃ私も『自力で完成させるまで助言は請わないから!』なんていった手前ここに来るのはちょっと 気が進まなかったんだけど、そもそも私の目的は人形作りの技術を身につけることであって、一人で人形を完成させるの はその手段に過ぎないわけ。だから調子が出ないのに意地張って作業を停滞させるくらいなら、当初の方針を少しくらい 曲げてでも、目的を達成するために有効な手段をとるのは悪いことではないでしょ? 言っとくけど別に霖之助さんがいな くて寂しいなとかそういうんじゃないから。環境を変えたせいで調子が出なかったのを何とかしようと思ってここに 来ただけだから。あとここのほうが家よりはかどるなら家で作業する必要はないわよね。これから毎日朝から夕暮れまで 通わせてもらうわ。言っとくけどあくまで作業効率のためよ。 本当は夕方とは言わず夜まで居たいところだけど、前に霖之助さんが心配してくれたし、暗くなる前には帰ることにして おくから。もちろんただとは言わないわ。家事は人形たちにさせるし、料理は私が作ってあげる。 霖之助さんも読書に集中できるし、私は魔理沙や紫や霊夢と違って霖之助さんの邪魔はしないから悪い条件じゃ ないでしょ?というかもうそのつもりで用意してきたから空いてる部屋に荷物置かせてもらうわよ」 本人はいたって冷静なつもりだが、誰がどう見てもいつものアリスには見えない。 おまけにごまかそうとして逆に本音がちらほら漏れている。 そもそも普段自分がこんなにまくし立てたりはしないことに気付いていないあたり、アリスもかなりテンパっているようだ。 そんなアリスを呆然と眺める霖之助。 反応が返ってこないことで再び不安になるアリス。 なんで何も言ってこないのよ。 唐突過ぎて驚いているのかしら? それとも呆れられた? 自分から来ないと言い出して連絡もしなかったくせに今度は毎日来るとか言い出したのは拙かったかな。 でも理屈としてはおかしいところはないはずよね……いやでも……。 ええい! なんでも良いから早く何とか言いなさいよ! 緊張のあまりすでに足元の感覚すらなくなっている。 ほんの数秒が永遠のように感じられて気が遠くなりそうだ。 一方の霖之助はというと、普段と違うアリスに戸惑ってはいたものの、要はまた足しげく通ってくれるのだなと結論付けることにした。 「わかった。そういうことなら協力することもやぶさかじゃないよ。 奥に入って突き当たりを左の部屋が空いているから好きにしたまえ」 一瞬その言葉が理解できずに固まるアリス。頭の中で霖之助の言葉がゆっくりと翻訳されていく。 好きにしたまえ → 部屋を使っても構わない → 毎日通ってきてもいい! そこまで理解した瞬間、アリスの頭の中で数万人のミニアリスが一斉に諸手を天に向かって突き上げ、大歓声が響き渡った。 おもわず自分まで叫びそうになるが、ここまで喜んでいるのを気取られるのも恥ずかしい。 落ち着け。声を上ずらせるな。後一言、一言だけ返せば部屋で思い切り喜べる。 「そそ、そう? よかった。じゃあ勝手に使わせてもら、もらうわね」 多少噛んでしまったが問題ない。この心境でここまで抑えられれば上出来だ。さあ早く部屋に。もう平静を装うのは限界だ。 だがここで奥に上がろうとするアリスに霖之助が声をかける。 「ああ、アリス」 ビクッと肩が震える。 いったいこれ以上何があると言うのか。話なら後でするからもう開放してほしい。 それともやっぱりダメと言われるのだろうか。 いい加減爆発しそうな心臓の鼓動を感じながら振り返ったアリスが見たものは、 「ありがとう。また来てくれて嬉しいよ」 心の底から嬉しくたまらない、そんな霖之助の笑顔だった。 前の話へ 次の話へ
https://w.atwiki.jp/aarokuyaruo/pages/621.html
博麗霊夢 霧雨魔理沙 紅魔郷 妖々夢 萃夢想:伊吹萃香 永夜抄 花映塚 風神録 緋想天 地霊殿 星蓮船 三月精 香霖堂:森近霖之助 求聞史紀:稗田阿求 名無しの本読み妖怪
https://w.atwiki.jp/nanatunohouseki/pages/18.html
主人公 ルドガー 仲間 神々 アクア(銭神) 職業斡旋所《葬式》 アンチョビ(受付嬢) 食蜂操祈(ギルマス) 木下警備会社 木下ユウコ(社長) ヴィータ(先輩) アサギ(ニンジン) その他 クロエ 森近霖之助
https://w.atwiki.jp/touhourowa/pages/92.html
香霖堂店主 森近 霖之助(もりちか りんのすけ) 【種族】 人間と妖怪のハーフ(妖怪の種族は不明) 【能力】 未知のアイテムの名前と用途が判る程度の能力 書籍『東方香霖堂』の主人公。 魔法の森の入り口にある古道具屋、香霖堂の店主。 青と黒が入り混じる、和風とも中国風とも取れる独特の服装を着用している。 森近霖之助という名前は店を独立する際につけた名前であり、それ以前の名前は不明。 食事を取る必要が無い、人と妖怪のどちらの病気にもかかりにくいという性質を持っている。 五行思想での属性は水行。 博麗大結界前から生存しており、霊夢や魔理沙の何倍も生きている。 商売人というより趣味人。 動より静を優先する。 浪漫や風情といったものを大切にする。 雨の日には読書、晴れの日には明かりを消して読書、と暇があれば本を読む根っからの知識人。 わからないことを気にすると生きていけないので、考えても分からないことは気にしない、という幻想郷必須の思考を持つ。 基本的に自信満々だが、悪巧みがばれた後のことを考えて行動したり、後ろめたい行動をする際に自分相手に言い訳をしたり、と小心な面もある。 霊夢達に文句を言いつつもツケを許したり、質問や要望に答えたりとなんだかんだで面倒見はいい。 心の底ではいつか草薙の剣に認められ、幻想郷を天下統一しようという野心を抱いている。 ただし、天下統一してどうするのか、などは特に考えていない様子。 外の世界に憧れており、いつか外の世界で道具について修行をしたいと常々思っている。 好き 薀蓄、考察、道具、幻想郷、外の世界、客 苦手 騒々しい出来事、冬、天狗との飲み比べ、八雲紫 趣味 博識を活かした種々雑多な薀蓄や考察。 魔理沙や霊夢にいつも得意げに聞かしていたり、一人でいる時も色々なことを考えている。 大体は考察対象に名前を構成している文字の読み方や意味、魔術的思想、五行思想、由来、歴史、神霊など色々な方向から切り込んでいく方法を取る。 唱える薀蓄や考察は独特で常人からすると、発想が飛躍しているように思える。 しかし、最後まで聞くと、意外にまともな結果であった事が多い。 ただし、外の世界に関する事が絡むと、完全にとんでもな考えが出てくる。 職業 古道具屋店主 幻想郷では唯一、外の世界の道具も、妖怪の道具も、冥界の道具も、魔法の道具も全て扱う道具屋と求聞史紀に載っている。 主な商品は無縁塚に流れ着いた物を、知識と能力で鑑定した道具。 生き物の体は道具じゃない、という主義により生き物だけは取り扱わない。 閑古鳥が常時鳴くほど客がいない。 理由はこのあたりで主に自業自得。 ・気に入った道具を非売品にしてしまう。 ・愛想が悪い。 ・商品に値札をつけない。 ・使用方法が不明の道具を店に置く。 ・人と妖怪どちらも来にくい場所に店を置く。 様々な人妖が訪れるが客と呼べるのは紅魔館のお嬢様とメイド長ぐらい。 能力 『道具になった気持ちで見つめ、道具が視てきた記憶を共有する。 それが道具に対する愛であり、その愛さえあれば名前を知ることぐらい朝飯前である。』 能力の対象の例外は、まだ名前がついていない物質。 自身の能力のほかに衣類やマジックアイテムの作成技術を持つ。 霊夢のお払い棒や巫女服、魔理沙のミニ八卦炉は霖之助が作成し、ツケで売ったりプレゼントしたもの。 作成技術の一環としてアイテムに別のアイテムを溶かして混ぜることでその用途を付与する事が出来る。 その技術により、現在ミニ八卦炉は元々の能力である調節できる火力を出す事以外に、風を起こす機能、空気を綺麗にする機能が付与されている。 開運、魔除けの機能も一緒に付与されているが、まだ実証はされていない。
https://w.atwiki.jp/kourin_rpg/pages/28.html
幻想郷の中央、魔法の森の入口に位置する古道具屋「香霖堂」。 その主、森近霖之助の下へ、霧雨魔理沙と博麗霊夢が遊びにやってくる。 丁度無縁塚へ商品の仕入れに出かけようとした霖之助に、魔理沙は気まぐれで「ボディーガードをしてやる」と提案する。 しぶしぶ付き合うことにした霖之助だったが、通過しようとした魔法の森に入るなり異様な気配に気が付いた。 普段いないはずの妖怪が、今日に限って溢れているのだ・・・。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2298.html
【作品名】いいよね!米澤先生 【ジャンル】漫画 【名前】米澤先生withプレジャーボート 【属性】男性教師とプレジャーボート 【大きさ】成人男性が約3.7mのプレジャーボートに乗っている。 【攻撃力】米澤先生:殴って男子高校生の不良を上空2m程度吹っ飛ばし、コンクリの校舎の天井に50cm程度埋め込んだ。 殴って男子高校生の不良を数m吹っ飛ばせる。殴られた男子高校生が地面にぶつかり、コンクリの地面にヒビが入った。 引き戸を数m蹴り飛ばせる。無傷で不良12人を倒せる。 プレジャーボート:大きさ相応のプレジャーボート並み。 【防御力】米澤先生:10m程の高さから飛び降りて無傷。 プレジャーボート:大きさ相応のプレジャーボート並み。 【素早さ】米澤先生:原チャリと同速度で走る事が可能。諸々の描写が常人を超えてるので反応は達人並み。 プレジャーボート:大きさ相応のプレジャーボート並み。 【戦法】プレジャーボートで突撃。プレジャーボートが壊されたりした場合は米澤先生が戦う。 参戦 vol.126 250 272 格無しさん 2020/01/01 12 16 27 米澤先生withプレジャーボート考察、ボートの速度は20km/h程度とする 大きさ、重量的に車の壁から下がる ×わたしwith光武 体当たり負け △森近霖之助 攻撃当たらない剣通らない ○伏見藤矢 船なので魂化しない、突撃勝ち △桐島祥二with52型零式艦上戦闘機 倒されない攻撃当たらない △天人 攻撃当たらない効かない 田中ぷにえ 銃弾対応の距離不明、修正待ち行き ンガ ジカンガエ負け、こいつもっと上では?過去の考察もジカンガエが碌に考慮されてないように思えるので再考察行き △変態仮面 縛られない攻撃当たらない ○アシュラム 突撃勝ち ウィン テンプレ的に金縛りが有効なのは人外だけなのに人間にも効く扱いで考察されてるので再考察行き ○月神雄牙 突撃勝ち ○コーディ 突撃しまくって勝ち ティム 大砲回避の距離不明、修正待ち行き これより下も勝ち越せる 森近霖之助=米澤先生withプレジャーボート>伏見藤矢