約 830 件
https://w.atwiki.jp/vcard/pages/253.html
イベント攻略 STEPキューピッド \お得にお願い♪/ STEPキューピッド 仲良し STEPキューピッド 3STEPキューピッド タイプ別 STEPキューピッド 守援力UP☆4STEPキューピッド SRガール大急接近!3STEPキューピッド ぷちガールちゃんに会いたい♪ STEPキューピッド タイプ別☆ぷちガールちゃんに会いたい♥5STEPキューピッド ミニガールに会いたい♪4STEPキューピッド ガール別♪4STEPキューピッド 2人だけのストーリーガールに会いたい♥5STEPキューピッド その他 [部分編集] イベント攻略 STEPキューピッド +詳細 開催期間 タイトル 2013年 3月11日16 00~3月19日16 00 ホワイトデー5STEPキューピット 3月29日14 00~4月8日14 00 たすけて!マイヒーロー攻略5STEPキューピット 4月11日14 00~4月16日14 00 新入生歓迎会5STEPキューピット 4月19日14 00~4月25日14 00 一歩一歩着実に10STEPキューピッド~補習対策編~ 5月15日12 00~5月23日16 00 修学旅行5STEPキューピッド 5月23日16 00~5月27日22 00 一緒にどろんこ★10STEPキューピッド 6月11日14 00~6月19日16 00 あいあい傘で急接近!?5STEPキューピッド 6月25日22 00~6月30日16 00 新登場記念!10STEPキューピッド 6月28日14 00~6月30日24 00 ハートでGET!文系ガール大集合キューピッド 第1弾 [部分編集] \お得にお願い♪/ STEPキューピッド +詳細 開催期間 タイトル 2015年 1月2日14 00~1月14日22 00 \お得にお願い♪/ STEPキューピッド 2月3日14 00~2月6日22 00 3月3日14 00~3月14日22 00 8月3日14 00~8月15日22 00 \イベントに有利♪/ 6STEPキューピッド 9月3日14 00~9月13日22 00 10月3日14 00~10月14日22 00 11月3日14 00~11月14日22 00 12月3日14 00~12月14日22 00 2016年 1月3日14 00~1月15日22 00 2月3日14 00~2月13日22 00 3月3日14 00~3月13日22 00 5月3日14 00~5月14日22 00 [部分編集] 仲良し STEPキューピッド +詳細 開催期間 タイトル 2013年 3月26日14 00~3月29日14 00 仲良しエレナ&文緒 ~イヤよイヤよも好きのうち?の巻~ 4月16日14 00~4月19日14 00 仲良しミコト先生&鞠香 ~ガンバリ過ぎは禁物よの巻~ 5月14日16 00~5月23日16 00 ひだまりスケッチ仲良し宮子に会いたい5STEPキューピッド [部分編集] 3STEPキューピッド +詳細 開催期間 タイトル 2013年 1月25日13 00~1月28日13 00 3STEPキューピッド 2月25日14 00~2月29日0 00 6月14日14 00~6月19日16 00 7月17日14 00~7月19日14 00 [部分編集] タイプ別 STEPキューピッド +詳細 開催期間 タイトル 2013年 3月22日16 00~3月25日16 00 タイプ別3STEPキューピッド 5月27日22 00~5月31日24 00 2015年 7月30日14 00~8月1日0 00 思い出の限定タイプ別4STEPキューピッド 8月1日18 00~8月15日22 00 思い出の限定タイプ別5STEPキューピッド 8月21日18 00~8月22日22 00 9月1日18 00~9月13日22 00 9月25日14 00~9月26日22 00 10月1日18 00~10月14日22 00 10月30日14 00~11月1日0 00 11月1日18 00~11月14日22 00 11月29日18 00~12月01日0 00 12月01日18 00~12月14日22 00 12月30日18 00~1月1日0 00 思い出の限定タイプ別4STEPキューピッド 2016年 1月1日18 00~1月15日22 00 思い出の限定タイプ別5STEPキューピッド 1月30日18 00~2月1日0 00 思い出の限定タイプ別4STEPキューピッド 2月1日18 00~2月13日22 00 思い出の限定タイプ別5STEPキューピッド 3月1日18 00~3月13日22 00 4月29日18 00~5月1日0 00 思い出の限定タイプ別4STEPキューピッド 5月1日18 00~5月14日22 00 思い出の限定タイプ別5STEPキューピッド [部分編集] 守援力UP☆4STEPキューピッド +詳細 開催期間 2015年 1月7日22 00~1月14日22 00 2月6日22 00~2月12日22 00 3月7日22 00~3月14日22 00 8月8日22 00~8月15日22 00 9月7日22 00~9月13日22 00 10月7日22 00~10月14日22 00 11月7日22 00~11月14日22 00 [部分編集] SRガール大急接近!3STEPキューピッド +詳細 開催期間 2015年 1月6日18 00~1月14日22 00 2月13日14 00~2月17日22 00 3月5日18 00~3月14日22 00 8月9日18 00~8月15日22 00 9月8日18 00~9月13日22 00 10月8日18 00~10月14日22 00 11月5日18 00~11月14日22 00 12月8日18 00~12月14日22 00 2016年 1月9日18 00~1月15日22 00 2月8日18 00~2月13日22 00 5月12日18 00~5月14日22 00 [部分編集] ぷちガールちゃんに会いたい♪ STEPキューピッド +詳細 開催期間 2015年 12月28日18 00~1月1日0 00 2016年 1月12日18 00~1月15日22 00 1月21日18 00~1月23日22 00 1月29日18 00~2月1日0 00 2月5日14 00~2月7日22 00 2月24日18 00~2月25日22 00 2月28日18 00~3月1日0 00 4月29日12 00~5月1日0 00 [部分編集] タイプ別☆ぷちガールちゃんに会いたい♥5STEPキューピッド +詳細 開催期間 タイトル 2016年 3月4日22 00~3月7日22 00 COOL☆ぷちガールちゃんに会いたい♥5STEPキューピッド 3月11日22 00~3月13日22 00 5月4日22 00~5月7日22 00 POP☆ぷちガールちゃんに会いたい♥5STEPキューピッド 5月11日22 00~5月14日22 00 [部分編集] ミニガールに会いたい♪4STEPキューピッド +詳細 開催期間 2015年 8月25日18 00~8月27日22 00 10月22日~10月27日 2016年 2月26日18 00~3月1日0 00 +出会えるガール 出会えるガール 朝比奈桃子 優木苗 小日向いちご 時谷小瑠璃 姫島木乃子 不知火五十鈴 鴫野睦 夢前春瑚 柊真琴 正岡真衣 湯川基世 新田萌果 橘響子 山野こだま 円城寺小菊 石田いすき 蓬田菫 西野彩音 [部分編集] ガール別♪4STEPキューピッド +詳細 開催期間 タイトル 2015年 9月20日0 00~9月21日0 00 相楽エミに会いたい♪4STEPキューピッド 12月13日0 00~12月14日0 00 森園芽以に会いたい♪4STEPキューピッド 12月21日0 00~12月22日0 00 夏目真尋に会いたい♪4STEPキューピッド 2016年 1月5日0 00~1月6日0 00 小日向いちごに会いたい♪4STEPキューピッド 1月19日0 00~1月20日0 00 風町陽歌に会いたい♪4STEPキューピッド 2月19日0 00~2月20日0 00 櫻井明音に会いたい♪4STEPキューピッド 2月22日0 00~2月23日0 00 鈴河凜乃に会いたい♪4STEPキューピッド 3月4日0 00~3月5日0 00 時谷小瑠璃に会いたい♪4STEPキューピッド 5月9日0 00~5月10日0 00 江藤くるみに会いたい♪4STEPキューピッド 5月28日0 00~5月29日0 00 玉井麗巳に会いたい♪4STEPキューピッド [部分編集] 2人だけのストーリーガールに会いたい♥5STEPキューピッド +詳細 開催期間 2016年 5月28日12 00~6月1日0 00 対象キャラクター 村上文緒 朝比奈桃子 櫻井明音 クロエ・ルメール(2016年5月28日~) 上条るい(2016年5月28日~) [部分編集] その他 +詳細 開催期間 タイトル 2015年 8月12日18 00~8月15日22 00 今年も夏がやってくる♪思い出の水遊びガールに会いたい☆6STEPキューピッド 8月24日18 00~8月27日22 00 思い出の職業体験ガールに会いたい☆6STEPキューピッド 8月28日18 00~9月1日0 00 夏休みの宿題追い込み!思い出の勉強会ガール5STEPキューピッド 9月23日0 00~9月24日0 00 読書、芸術、食欲の秋!!秋満喫ガールに会いたい5STEPキューピッド 10月29日14 00~11月01日0 00 3周年記念★3STEPキューピッド 11月19日18 00~12月01日0 00 PS Vita「きみと過ごす夏休み」発売記念4STEPキューピッド 12月24日0 00~12月26日0 00 ぷちガールちゃんと一緒にクリスマス★5STEPキューピッド 2016年 1月4日12 00~1月8日22 00 ★祝2016年★ぷちガールちゃんに会いたい♥キューピッド 5月21日20 00~6月1日0 00 ライブイベント記念★4STEPキューピッド
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4842.html
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4527.html
「なあ古泉。ちょっと聞いていいか?」 「何でしょう?」 古泉がお茶二杯目をすすり始めたタイミングで、俺は次の疑問をぶつけてみることにした。 「神人ってのはただ暴れているだけだろ? 弾を当てれば、倒せないにしてもダメージはあるってのはさっき聞いたが、 神人の方からお前らに襲ってくることはないんじゃないか? 大体、ハルヒの奴が無意識とはいえ、 そんな通り魔的無差別攻撃を仕掛けるようなまねをするとは思えないしな」 「僕も墜落地点に移動し始めたときはそのように楽観的に考えていましたが、現実は違いましたね」 「どういうことだよ?」 「最初にあなたが言ったとおり、涼宮さんは意図的に傷つけるようなマネはしないでしょう。 そのための閉鎖空間でもありますからね。どれだけ暴れても誰も傷つけることがない。 逆に言えば、閉鎖空間の中では神人は何も気兼ねすることなく暴れることができると言えます。 本来、涼宮さんが招き入れた超能力者以外は存在しないはずですから」 「誰もいないはずの場所だから派手に暴れられる。でも、万一そこに誰かがいればそいつの命の保証は全くできない。 そう言うことか?」 「その通りです」 古泉が頷くのを見て、俺は少々複雑な気持ちになる。神人を暴れさせているハルヒは人に危害を加えるつもりは全くないが、 結果的に誰かが傷ついてしまっている――なんかやりきれない。ただ神人の存在すら知らないハルヒに責任があると言えないのも 事実ではあるが。 古泉は話を続ける。 ~~~~~~~ 出発だ行こう! リーダが地上部隊全員に声をかけ、一斉に墜落地点に向かって走り出した。数百メートル離れた場所では 神人の破壊活動により、砂煙が立ちこめ始めていた。 最初、神人は勝手に暴れているだけだから墜落地点には楽につけるだろうと思っていた。 だが、それは甘かった。 まず第一にやっかいなのが、たまに神人がやり出す――なんと言えばいいのか、そう地団駄を踏むといえばいいのか。 まるで子供がだだをこねるように足をばたつかせ地面を蹴りまくり始めるのだ。その時の衝撃と来たら、 マグニチュード7クラス(想像)の大地震が発生した状態になる。周辺の家は崩壊を始め、ビルからは窓ガラスが飛び散り 僕らの頭上を襲った。さらに電柱が倒れ、僕らの行き先を阻む。10メートル進むだけでも一苦労だ。 さらに神人が僕らを無視してくれそうにもない。 地上部隊10名が狭い路地は入り、墜落地点への道を進んでいたが、突如左上の民家の2階の壁をぶち抜いて、 何かが出現した。 下がれ!伏せろ! 誰かの怒鳴り声が狭い路地に乱反射する。出現したのは、あの神人と全く同じ輝きを放つ太い触手のようなものだった。 その先にはあの神人の頭と思われる部分にあった三つの赤い点が顔のように並んでいる。神人の一部みたいなものか。 それはしばらくこちらの様子を探っているかのように、にょろにょろと動いていたが、やがて猛烈な勢いで僕めがけて 向かってきた。 「――古泉っ!」 森さんは僕を突き飛ばし、接近するそれの目の前に立つ。そして、持っていた自動小銃をそれに向けて撃ちまくり、 数発が命中した結果、そいつは痛がるように身をよじると出現した民家の二階に引っ込んでいく。 だが、危機は去らない。続けざまに前方に神人の巨大な足が落下――桁外れの大きさのため、そう表現するしかないのだ―― してきた。どすんと地面に加えて空気までも揺るがす。 下がれ下がれ!とリーダが自動小銃を撃ちながら手を振った。あんなものを相手にして進むわけにはいかない。 別の道を変更するということだろう。 だが、神人もそう簡単には見逃してくれない。神人の足の指の一部が地面にめり込んでいることに気がついたときは もうすでに遅かった。デコピン足の指版のように、それが振り上げられると道路のアスファルトが一気に飛び散り、 その無数の破片が僕らを襲う。そして、そのうち一発が一人の兵士の足に直撃し、衝撃で前のめりに倒れ込んでしまった。 銃弾のように人体に効率的なダメージを与えるようなものではないが、あの恐るべき怪力から作り出される威力は それと大差なく、人体に当たれば当然その箇所は大きなダメージを追うことになるだろう。 次々と足の指からとばされる破片を避けるために、全員が地面に伏せて逆匍匐前進のように下がり始めた。 負傷した兵士は衛生兵が伏せた格好のまま足の状態をチェックしている。 幸いなのか、僕は森さんと一緒に最後尾にいたため、すぐに路地から出ることができた。 無力な僕はただ物陰から様子をうかがうだけだが、森さんは神人の足めがけて他の兵士を援護するために 自動小銃を撃ち続けていた。 民家やビルの壁に反響する強烈な銃声音に、耳を軽く押さえていたが、ふと背後に何かの気配を感じて振り返る。 見れば、さっき僕を襲った神人の一部が背後の地面から生えるように現れ、こちらにその身をのばしてきていた。 とっさに声にならない悲鳴を上げると、即座にそれに気がついた森さんが僕を肩ではねとばし、またそいつの前に立った。 しかし、今度は銃を撃つ暇もなくそいつに体当たりを食らって、そのまま背後の民家にねじ込まれてしまう。 僕は森さんにはねとばされた勢いでしばらく転んで動けなかったが、腕にありったけの力を込めて立ち上がると、 彼女がねじ込まれた民家に近づいて―― その時だった。衝撃でガス管か何かに引火してしまったのか、民家内で火炎を伴った大爆発が発生して、 窓という窓から炎が噴出される。その火にいぶり出され、神人の一部はテープの逆再生のように地面の中に戻っていった。 「森さぁんっ!」 自然と僕は絶叫した。万一、爆発した時点で森さんがまだ民家内にいたなら…… 嘘だ。あの人が死ぬわけ無い。こんなにあっさりと死ぬわけがない! そんなことなんて絶対にない! やがてようやく後退してきた他の兵士たちが路地から出てくる。リーダが様子のおかしい僕の肩をつかみ、 どうしたんだと聞いてきた。 僕は動揺のあまり震える唇で必死に、 「も、森さんがあの化け物に襲われて――そしたら民家が爆発して、でもまだあの中に――森さぁんっ!」 また燃えさかる民家に向かって僕は叫んだ。 次の瞬間、爆発した民家の隣にあった店舗の扉がすっ飛ぶ。そして、そこから、 「今なんか呼んだ!?」 そう確認しながら、無傷の森さんが現れた。 その無傷な姿に、僕はほっとする前に唖然としてしまった。 路地から脱出すると、神人はこちらの姿を見失ったのか、全く別の方へゆっくりと歩き出す。 しかし、こちらが10メートル進むだけでも苦労するというのに、向こうは2~3歩で墜落現場から数百メートルを 行き来できるんだから、なんかずるい。あんだけでかいんだから無理もないが。 さて、かといってこちらも油断はできない。少しでも神人の気が変われば、またもやピンチに早変わりだからだ。 さっきの路地の一戦で負傷者が一人出てしまっている。足をやられたおかげで自力で立てず、 別の兵士二人に抱えて歩いていた。 僕はそんな兵士の集団の最後尾をいる森さんにくっつくように歩く。周りには真剣なまなざしで銃口を辺りに向け警戒する 兵士たち。その表情に全く動揺は伺えない。ヘリが撃墜、負傷者発生と最悪な事態に追い込まれているにもかかわらず、 全員が平静さを保っていることに僕は驚いていた。 「すごいですね。こんな状況だから誰か一人ぐらい逃げ出したりするんじゃないかと思っていました」 僕の言葉に、森さんは周りと同じく背中を向けたまま、 「ここにいるのは全員、こういったことで飯を食っているプロよ。あっさり逃げ出すようなら明日から失業は確実ね」 「でも、怖かったりしないんですか? あんなでっかい化け物が暴れている真下に向かっているんですから」 「……怖いわよ。みんな」 さっきと相反することをいう森さん。僕は意味がわからずはてなマークを浮かべていたが、 「みんな怖い。そりゃそうだわ、死にたくないからね。でも、だからといって何もしないわけにはいかないわ。 怖いと思ったとき、いやだと思ったとき、その時にどう行動できるかで人間の価値が決まる。わたしはそう思っている」 ――と、ここで僕の方に振り返ると、 「それにね。墜落したヘリにいた超能力者がいないと、あたしたちはこの閉鎖空間から出れないのよ」 その森さんの言葉に、僕の胸がちりっと痛んだ。確かにその通りだった。あの超能力者しか神人は倒せず、 この閉鎖空間に導くこともできない。だから、どうしても彼を助けなければならなかった。そのために全力を尽くしている。 でも、同じ超能力者である僕は、その力を与えられたにもかかわらず、何もできない。せめて閉鎖空間の出入りぐらいできれば、 いったん全員を外に出して増援を呼ぶなり、部隊の再編成ができるというのに…… 「焦ることはないわ。悪い意味にとらえてほしくないけど、最初からあんたに頼ろうっていう人間はここにはいない。 戦力として数えていないものを計算に入れるほど馬鹿じゃないわよ。今は他の人の邪魔にならないよう、できることをしなさい」 森さんの口調はいつもと同じくぶっきらぼうで無愛想だったが、少しだけ励ましてくれているように感じた。 僕たちは狭い路地の迷路を抜け出し、市道の二車線道路に出た。その道が延びる先では神人が 手近なビルを片っ端から殴りつけている神人の姿がある。このまま一直線に進めば、ヘリの墜落地点に到着するはずだ。 しかし、そんな簡単にはいかない。上だ!という誰かの叫びにつられて、空を眺めると大きさ数メートルの ビルの破片が無数に降ってきているのが目に入る。気がつけば、神人が殴っていたビルの破片をやけを起こしているかのように、 上空に放り投げまくっているのだ。これではまるで隕石群の落下である。 「なにぼーっとしているのよ!」 またもや森さんは僕の襟首をつかむと、近くの商店の中に投げ込んだ。背中から床に倒れ込んだため、一瞬息が止まり 咳き込んでいたが、地面を揺るがす轟音にはっと気がつき、まだ二車線道路上に立つ森さんに振り向いた。 見れば、さっきまで僕のいた場所に森さんが立っている。その数十センチとなりには、大きさ3メートルはあるだろう、 巨大なコンクリート片がアスファルトにめり込んでいた。間一髪のところで森さんへの直撃は避けられたらしい。 森さんはそんな紙一重のタイミングにも全く動じていない――いや違う。それどころか、あのいつも感じる溜息を ついているように見えた。 さすがに3度目になると、ちょっとした疑念が確信に変わってくる。 閉鎖空間突入後、森さんは三度僕を救ったが、代わりに自分の命をぞんざいに扱っているように見えなくて仕方がないのだ。 神人に襲われたときも僕の身代わりになったし、今だって少し落下してきたコンクリート片がずれていたら、 僕の代わりにつぶされていただろう。僕の命を助ける一方、自らのそれを軽視している。しかも、それが僕に対する保護心から 来るものではなく……ああ、何と言っていいのかわからない。とにかく、そんな気持ちで僕を守っているようには感じない。 それを証拠に、次々と落下してくるコンクリート片を全く避けることなく、路上に森さんは立ったままだ。 今は小さい破片がたまに当たっているだけだが、そのうち致命傷になる大きさのものに当たってもおかしくない。 僕は店舗から顔を出し、森さんのところへ向かう。 「ちょ――何やっているのよ! 戻りなさい!」 そんなわけに行くか! 僕は森さんの言葉を無視して、その腕をつかむと無理矢理さっき投げ込まれた店舗に彼女を引き込む。 ほどなくして数個の巨大な破片がさっきまで森さんのいた辺りに次々と落下してきた。あと数秒遅かったら…… 「何考えているんですか!?」 僕はそれを認識したとたん、森さんを怒鳴りつけていた。もうちょっとで森さんは床にぶつけられたトマト状態だっただろう。 この人は死にたいのか!? だが、森さんは僕の言葉にただ憂鬱な表情でいるだけ。そして、あの見えない溜息をつき、 「どうでもいいわよ、別に……」 ぽつりとそう言った。確かにそう言った。まるで自暴自棄になっているような人間の言う言葉だ。 僕は激高して再度怒鳴ろうとするが、その一歩前に森さんは頭を振ると、 「あー! ごめん。ちょっと弱気になっていたわ。次からは気をつける。作戦中だってのにあたしは何を考えているんだか……!」 そう自分に対する怒りをあらわにした。それを見て、僕の怒りもすっと終息していく。よかった、どうやら正気を 取り戻してくれたらしい。やはりヘリ墜落から神人のあばれっぷりに外見に出さないだけで動揺しているに違いない。 おい、そっちは大丈夫なのか? 別の兵士が店舗の入り口から顔を出す。 僕らはそれに頷くと、店舗から出て他の兵士たちとともに、再び墜落地点へと歩みを進め始めた。 ようやく墜落現場近くまで僕らは移動した。見れば、交差点の中央に傾いた形にヘリがひじゃけている。 あんな変形ぶりを見ると、中で無事な人間なんているのか?と疑問に思ったが、ヘリの周辺の民家やビルに 兵士数人が立っている姿が見えた。どうやら生き延びて周辺を確保していた兵士もいるようだ。 ところで、基地であったきり見かけない車両部隊だが、閉鎖空間に突入し撃墜現場に向かう途中、神人の襲撃にあったらしく 行く手を阻まれているとのこと。崩壊した建物がバリケードの役割を果たしてしまっているため、墜落地点への別ルートを 現在空中指揮所のヘリが探索している。つまり、当分の間僕らだけでヘリの周辺の確保をしなければならないと言うことだ。 地上部隊の僕たちは建物の陰に隠れ、墜落したヘリの様子をうかがう。すぐそばを神人の巨大な足が踏みつけられ、 強烈な振動が建物をきしませる。墜落したヘリのチームの兵士たちは周辺にいるものの発砲はしていない。 恐らく神人の足下で手出しができないのだろう。下手に刺激して、また地団駄を踏み始めればヘリを踏みつぶされる恐れもある。 僕たちの方の地上部隊リーダが手を頭の部分で降る。一気にヘリまで近づくという合図だ。 兵士たちはぞろぞろと一直線に並び、ヘリに向かって走り出した。僕と森さんもその最後尾にくっついて移動する。 ふと、先頭のリーダが大きく左方向にある大きな看板へ指を指しながら腕を振った。それに反応した森さんが走る速度を上げて、 数発発砲した。すぐに神人の触手が看板の陰から神人の触手が飛び出す。僕からはちょうど陰になって見えていなかったが、 どうやら待ち伏せていたらしい。さらに森さんの銃撃が続くと、悲鳴を上げるように身をよじらせてどこかへ引っ込んでいった。 僕らは障害を排除したと判断し、墜落したヘリの民家の陰に入る。そこには墜落したヘリから脱出した3人の兵士がいた。 どんな状況だ?とリーダが叫ぶ。 パイロット2名と乗員・兵員6名負傷。あと機内に3名が重傷者で、ドグが治療中だ。 超能力者もその重傷者の一人だが、意識が戻らない。出血も酷くて早く機外に出したいが、ヘリの残骸に足を挟まれて 動かせない状態だ。 返答に、リーダと一同は苦悩の表情を浮かべる。当然森さんもだ。 超能力者の死亡により、閉鎖空間からの脱出は不可能になる――この最悪の事態は避けられた。しかし、意識不明で 適切な治療を受けさせないと死んでしまう状態。車両部隊の方にはもっと治療するためのものがそろっているが、 神人の作り出したバリケードのおかげで、目下周辺を迷走中だ。到着するのはいつになるかわからない。 リーダは自分のチームを集め、指示を飛ばす。 よし、車両部隊が来るまでここを確保する。ドグは俺と一緒に来い。ヘリに入って一緒に負傷者の治療に当たれ。 あと森、お守りの最中で大変かもしれないが、5名を引き連れて南東の角に移動しそこを確保しろ。残りはここを確保し、 車両部隊を待つ。いいな! 「了解」 森さんは凛とした声で答えた。これで彼女は1分隊の指揮官か。真っ先にリーダから指名されると言うことは その実力を認めているようだ。 「行くわよ!」 そう言って森さんは僕の手を引きながら、民家の陰から飛び出した。他5名もそれに続く――が、神人が振るった腕で 飛び散った民家の破片が一人の足に直撃し、空中で一回転するように転んだ。 すぐに周りの兵士が肩を担いで走り出す。 ……これで僕のいたチームは二人目の負傷者、墜落したヘリのチームはもう戦える人はほとんどいない。 絶望的な状況だった。 墜落地点到着から3時間が経過した。だが、一向に車両部隊はやってこない。神人が墜落現場を中心に回るように 走り回ったりしているため、どの方角からでも進入しがたい状態になっているのだ。 さらに走り回った後は当然のごとくがれきの山となり、車両なんて通れる状況ではない。 結局、ルートの探索は中止し、車両部隊はがれきの山を取り除きながら墜落現場に向かっている。 この間、ヘリの中では懸命な治療が続けられ、負傷者は一命を取り留めていた。超能力者も同様である。 しかし、もうすぐ輸血も底をつきかけつつあった。どうにかして車両部隊の治療物資をこちらまで 持ってこなくてはならない状況になってきている。 こちらから取りに向かうという案も出されたが、ここに到着してから負傷者が3名増え、これ以上ここから一人でも動かせば 防御に影響が出るとして却下された。 どうすればいいんだと、僕を含め皆頭を抱える。 その間も、涼宮ハルヒの作り出した神人はお構いなしに小さなビルを持ち上げて遠くに放り投げたりしている。 たまに墜落現場周辺にも投げつけられるため、その破片がまるで流星群のように僕らを襲っていた。 さらに時たま、あの触手が現れてこちらを攻撃してくる。絶え間ない攻撃に全員の疲労もピークだ。 また来るぞ!と誰かの叫びが飛んだ。 見れば、上空から今までより遙かに多いがれきが空を埋め尽くしていた。見れば、水をじゃぶじゃぶと振り返る子供と同じように 民家などのがれきを上に向けて放り投げまくっていた。それらが次々と墜落現場周辺に落下してきている。 「隠れて! みんな隠れるのよ!」 森さんの指示に、一斉に物陰に隠れる。しばらくして、RPGゲームの隕石落としの魔法のように、どかどかと 残骸の破片の豪雨が降り注いだ。その中、大きめの破片が数個墜落したヘリに直撃した。 やがて、一過性の豪雨は去り、神人はぼかすかと手近なビルの解体作業へを始めた。いったんあれを始めると、 粉になるまでやるのでしばらくは残骸ばらまきは無いと言うことになる。 しかし、森さんの持っている無線から流れてきた声はさらなる状況の悪化を示していた。 くそ、さっきの攻撃で輸血がダメになった。このままだと確実に負傷者が死ぬぞ! あと30――20分持つかどうかだ! その言葉に森さんの苦渋の表情を浮かべた。治療器具か何かがさっきの一撃で破壊されたと言うことだろう。 そうなると別のものを用意しなければならないが、遠く離れた車両部隊にしかそれはない。 何かいい手はないのか――何かいい手は……!? と、僕はあることを考え、 「車両をいっそ放棄したらどうですか? 徒歩でこっちに向かってもらうんです。そうすれば、時間はかかりますが がれきを取り除く必要もなくなりますから……」 「ダメよ。車両部隊は何としてでもここにたどり着かせる必要があるから」 「なんでですか?」 ――森さんは、また対面の民家の窓から姿を現した神人の触手に向け数発発砲して追い払ってから、 「いい? ここは閉鎖空間、そして、わたしたちはそれができた後にここに入った。閉鎖空間って言うのは、 涼宮ハルヒがストレスを膨張させたときにできるものであり、そのタイミングの世界をコピーして作っているようなものなの。 だから、神人を除去して閉鎖空間を崩壊させると、消えるのはコピーして作り出されたものだけ。 わたしたちは後から入った異物のようなものだから、閉鎖空間が消えてもわたしたちは消えない。 そのまま閉鎖空間と重ね合わせた通常の空間に現れるだけ」 「あ……!」 僕はそこでピンと気がついた。つまり、たとえ神人を倒せたとしても、このままでは通常の世界に突然墜落したヘリの 残骸が出現してしまうことにある。閉鎖空間や神人の存在なんて恐らく世間は信じないだろうが、 突然そんなものや重武装の兵士が町中に現れればどうなるか。警察沙汰になるのは間違いない。閉鎖空間の存在を隠したい機関に とってはあまり好ましくない事態に陥るだろう。 ヘリの残骸だけなら、情報統制でも何でもしてそのうち忘れ去れるかもしれないが、場所が交差点である以上、 突然出現した残骸にぶつかるなどして通常の世界で死傷者が出る可能性も捨てきれない。 そうなれば、もはや取り返しがつかなくなる。 「だから、車両部隊が到着後ヘリを解体してトラックに詰め込む必要がある。わたしたちのような兵員は武装解除していれば 町中にいてもそこまで怪しまれないから大丈夫だけど」 森さんの苦悩はそこにあったんだ。ヘリをこのままにするわけにもいかないから車両を放棄できない。 しかし、あそこのいる部隊の支援がなければ、超能力者や他の負傷者はもうもたないだろう。それに超能力者が死んでしまえば、 僕らは一生ここから出れなくなる。どうすれば…… ふと、僕はあることが頭によぎりぞっとした。ここで本当に超能力者が死んでしまえば、他の人たちは別の超能力者に 期待をかけるだろう。当然ながら、それは僕だ。助けてほしい、なんとかしてくれ。そんな感情を一心にぶつけられることになる。 だが、今の僕は自分の力を自覚しているだけで何にもできない役立たずだ。そんな視線が集められれば、 精神的に耐えられるとは思えない。 それを自覚したとたん、僕は必死になった。何か手はないのか。どうにかして超能力者の命を救わなければならない。 そのためにはどうすればいいのか―― だが、僕よりも森さんの方が頭の回転は速い。僕のさっきの話をヒントにどうやら打開策を思いついたようだ。 すぐに無線機で空中指揮所と連絡を取り始める。 森さんの言った内容はこうだ。 まず車両部隊の中の衛生兵だけをヘリの着陸できる場所まで移動させ、そこで僕たちを乗せてきたヘリが回収。 その後この墜落地点に降下させるという方法である。 しかし、この提案に空中指揮所の指揮官は苦い返事を返してきた。 車両部隊から衛生兵のみを切りだせば、そちらの方に負傷者が出た場合に対処ができなくなる。 さらに墜落地点に降下させようにも、それを神人が黙って見過ごすとは思えない。 「わたしたちにとっての最大の生命線は超能力者です。彼が死んでしまえば、神人も倒せず、ここからも出られなくなる。 つまり作戦失敗は確実なものとなってしまうんです。だから、まず彼の生命の確保を最優先に判断すべきだと思います」 森さんは強い口調で説得にかかる。しばらく、空中指揮所からの連絡が途絶えたが、やがて許可するという判断が下った。 もう他に手段はないということだろう。 15分後、車両部隊の衛生兵を乗せたヘリが墜落地点上空に到着した。バタバタと猛烈な風圧で辺りに砂煙が 辺り一面に立ちこめた。 ヘリはしばらく墜落地点上空でホバリングをしていたが、やがて降下ポイントを固定するとロープが下ろされ、 車両部隊にいた衛生兵たちが降下を開始した。しかし、その光景が神人の目にとまったのか、 ずんずんとこちらに向かって歩き出していた。僕たちのチームが必死に発砲してその動きを食い止めにかかった。 僕はそれを耳を押さえて見ていることしかできないわけだが、それでも何か役立とうと周辺に目を配った。 ふと、ヘリの左側にある4階建ての小さなビルの3階の窓が、うっすらとあの神人の光を発していることに気がついた。 さらに神人の方を見てみると、手から一本の触手――指のようなものがのび、地面と伝ってそのビルに向かっている。 さっきから地面や民家から現れるあれは神人の指とかだったのか。 やがて、そのビルの窓を破って神人の指先が顔を出した。じっとヘリの方を見てニョロニョロしているところを見ると、 これから攻撃しようとしているのは確実だ。 僕はそのビルを指さし、 「森さん! あそこ!」 その呼びかけに、森さんはまずいと言った表情を浮かべた。こっちは神人の対処で手一杯だからだろう。 と、彼女は無線機を取ると、今まであまり出番の無かった攻撃ヘリに対して、指示を飛ばした。 しばらくして、低空で飛んできた攻撃ヘリが脇に取り付けられたロケット弾を発射し、神人の指先をビルごと吹き飛ばす。 痛みに耐えかねたのか、神人の指はメジャーを巻き戻すかのように本体に戻っていった。 ナイスショット! 兵士たちの声が響く。 3人の衛生兵をようやく降ろし終えたヘリは神人から距離を置くべく、加速して飛び立った。何とかぎりぎり乗り切ったか。 しかし、それと入れ違いになるように神人が速度を上げて、こちらに向かってきた。そして、その長大な腕を 振り子――先はギロチンなみの凶器だが――のように僕たちとは違うチームのいる建物へ振り下ろした。 すぐさま、携帯式のロケット砲がこちらの一人が撃ち放ち、それに直撃させた。 全身に響く爆発音が広がり、その衝撃で神人の腕があさっての方に吹っ飛ぶ。だが、これが悪かった。 コントロールを失った腕が僕たちのいる民家の屋根に落ちてきたのだ。 激しい衝撃とともに、家の残骸が頭上に降り注ぎ2名が生き埋め状態になる。しかし、幸いなことにがれきの隙間だったらしく、 他の兵士たちによって引きずり出され、命を失うまでにはならなかった。 僕は衝撃の大きさのあまり、路上に飛び出してしまう。がれきの飲まれないように身体が勝手に反応したからだ。 だが、そこで待ちかまえていたのは遙か頭上から見下ろす神人の姿。それはすぐもう片方の腕の指を僕の方に伸ばしてきた。 猛烈な勢いで迫るそれに僕は全く反応できず、思わず目を強くつぶってしまう。 ――すぐに来るであろう痛みを覚悟していたが、代わりに誰かが僕を抱えて地面に伏せたのを感じた。 すぐに目と鼻の先で爆発のような音が鳴り響き、アスファルトの破片が全身にぶつけられる。 「古泉っ!」 女性らしき声が耳に入ったが、真正面でなった轟音のせいでうまく聞き取れない。 痛みに耐えつつ、ゆっくりと目を開けると今にも泣き出しそうな彼女の顔が近くにあった。 「大丈夫っ!? しっかりして!」 「……え、ええ」 僕は身体中にこびりついていたアスファルトの破片を払いながら起きあがる。にしても森さんがあんな顔するなんて―― だが、次に森さんの顔を見たとたん、僕は絶句した。言語で表現できるようなものじゃない。引きつりきって 何かにおびえて……いや、酷いショックを受けているような顔をしている。少なくても人を助けて見せるような顔じゃない。 てっきり僕のどこかにおかしなところがあるんじゃないかと思い、全身を触って状態を調べるが特に変わったところはない。 なら何だ今の森さんの表情は? 次に森さんの表情を見たときには、作戦中の引き締まった顔に戻っていた。すぐさま僕の手を引くと、 「ここにいたらまずいわ。戻るわよ」 そう言って走り出す。上空では攻撃ヘリが神人を追い払うように機関砲っぽいものを撃っている。 僕たちがさっきいた場所――今では残骸と化した民家に戻った。森さんはすぐにこの場に残っているのはまずいと判断し、 隣の小さな商店への移動を指示し始める。 見れば、攻撃ヘリの活躍で神人はかなり遠いところまで移動していた。少しの間余裕はできそうだ。 また森さんが無線で連絡を取り始める。車両部隊の位置について確認しているようだ。 現在車両部隊は墜落地点のすぐ目の前まで移動していて、あと一つがれきの山を越えればここにたどり着けるとのこと。 もう少しの辛抱で――終わりはしないが、状況の改善が見込めるというわけか。 すっかり忘れていたが、ヘリから降下した衛生兵は現在ヘリの中で、負傷者の救護活動に入っていた。 幸い、輸血など新しい治療物資が入ったため、負傷者の危機的状況は去った模様である。 状況が安定したためか、チームの間で少々安堵感が生まれているのがわかった。ともに小さな笑いを浮かべながら なにやらしゃべっている光景も見える。 一方で森さんは無線連絡の最中も様子がおかしかった。何か我慢ができないというように、たまに壁を叩く仕草を見せていた。 さっき僕を助けたときと言い、一体何なんだろうか。森さんの気持ちがわからなくなっていた。 しばらくして無線連絡を終えると、いったん指揮を他の人間に任せて、彼女は人目のつかない店の奥の方に行ってしまった。 ………… ………… ………… どうしよう? はっきり言って今すぐ森さんのところへ行きたい。そして、助けてくれたことへの礼を言いたい。 だけどどうしても躊躇してしまう。 僕を助けてくれたときのさっきの表情は何だろう? それに自分の命を軽視しているのはなぜ? そもそも僕が機関から抜け出すといったら喜んで、残るといったら溜息をついているのはどうしてだ? それに…… そこで僕ははっと気がついた。 森さんの考えていることがわからない。だったら聞けばいい。それだけじゃないか。 僕は小走りに商店の奥に入った。そこには憂鬱そうな表情で銃の点検をしている森さんの姿があった。 「…………」 何かを言おうとした。でも、言葉にならずただパクパクと口を動かすのみ。 森さんはいつもの溜息をつく――いや実際には吐いていなくて僕がそう感じるだけだが。 「さっきの礼ならいいわよ。任務なんだから」 そう森さんの方から先に切り出してきた。話し方はいつものようにぶっきらぼうで無愛想。そういえば、昔はこんなんじゃ 無かったんだと聞いたな。どんな感じだったんだろうか。 僕はしゃべるのをあきらめ、森さんの隣に座る。一方の彼女は視線をこちらに向けようともせず、弾薬の数をチェックしていた。 二人の間にいやな沈黙が流れる。まるで二人で外に出ようとバス停で待っていた時みたいだ。 「と、とりあえず、さっきはありがとうございました。おかげで助かりました」 「別にいいって行っているでしょ」 森さんの声には多少のいらだちが混じっているように感じた。 ふと、森さんが今までにない表情でうつむいていることに気がつく。憂鬱さに、何か後悔しているような…… 「ねえ古泉。聞いてもいい?」 「――な、なんでしょうか?」 突然の問いかけに僕はあたふたと答える。彼女は視線はこちらに向けず、銃をさすりながら、 「あんた、何でここに残ったの? 一回は帰るって言ったのに」 「ええと……」 僕は答えに迷った。 どうしよう…… どうする…… 結局僕ははっきりと答えることにした。 「途中で逃げ出すのがいやだったからです。あと――その、森さんがちょっと気になっていて――」 正直な気持ち。森さんのあの見せる溜息っぽいものがずっと気になっている。今でもそうだ。 その気持ちはこの閉鎖空間に入ってからも落ち着くどころか、ますます強くなっていた。 自らの命を軽視した行動、あの複雑きわまりない表情……僕の中で森さんの存在はとてつもなく大きくなっている。 「そう……わたしが原因が……」 森さんはすっと銃を片手に立ち上がった。だが、僕の答えに満足した様子はない。むしろ後悔しているような顔つきだ。 そして、ゆっくりと……憂鬱な口調で言った。 「わたしはもう誰もいらないの。誰にも頼られたくないし、誰も頼りたくない。わたしの中に誰も入ってきてほしくない。 だからお願い、これ以上わたしの中で大きな存在にならないで……」 その言葉に僕は言葉を失った。だれもいらない。誰も頼りたくない。頼られたくない。 初めて聞かされた森さんの心情は、絶望の色に染まったものだった。たまに見せる溜息もそれが原因なのか? そう言えば、僕が何か森さんに関わろうとするたびにしていたような…… しかし、一度だけ見せた矛盾もある。さっき僕を助けたとき最初に見せた心配に満ちたあの表情。 誰も要らないというならあんな顔をできるわけがない。 僕は自分の思いを森さんにぶつけるべく、言葉を発しようとするが、即座に彼女は銃口を僕の口元に当て、 「何も言わないで。お願いだからもう何も言わないで……!」 森さんの声は悲鳴のようだった。 ふと、また辺りが騒がしくなり始めた。神人が動き始めたらしい。 「……行くわよ」 そう言って森さんは外に向かった。再び兵士の顔に戻って。 「南東の角に射手をつけて!」 見上げれば、すでに神人は目前まで迫っていた。突然ダッシュしてこちらにやってきたらしい。 まったく、意味のわからない行動をとってくれるよ。 森さんの指示で、次々と銃火が神人に上げられるが、さっきまでとは違い銃撃に全く堪えることなく、 のっしのっしと歩いてくる。 空中指揮所からの無線連絡が耳に入る。攻撃ヘリ2機で一斉掃射を仕掛ける。ありったけの弾薬をぶつけてやれ。 その間、地上部隊は誤射誤爆を避けるために、安全な場所に待避しろ。神人が墜落現場から距離を取り次第、 車両部隊がそこに突入する。 僕の周りで一斉に歓声が上がった。ようやく車両部隊が到着する。そうすれば、状況はかなりよくなるはずだ。 森さんがそれに従って、指示を飛ばす。 だが、問題が発生したここから少し離れた場所にいるチームに連絡が取れないのだ。 その場所周辺から発砲音とその光が見えるため健在なのは確実だ。このまま連絡が取れないまま掃射が始まれば 巻き込まれる恐れがある。 無線で何度も呼びかけるが、一向に返答はない。さらに、ちょうど他のチームから死角になった場所になっているため、 黙視での合図もできない。物陰に隠れて移動することも他の兵士から提案されたが、僕たちとそのチームの間を遮っている 住宅がめちゃくちゃに破壊されているため、その中を通り抜けるのは不可能だった。そこを迂回すると墜落現場の交差点に 出てしまうため、いったん神人の眼下に出なければならない状態になってしまっている。 森さんは、真剣な眼差しで考え込んでいるようだった。だが、結論が一向に口からでないところを見ると いい手が思いつかないらしい。 ふと、僕は連絡のとれないチームと僕らの間にある破壊された住宅に目をやった。大地震で倒壊した状態になっている それはとても大人が通り抜けられるような隙間がない。しかし、一方で銃火の光はかすかにその隙間を通してこちらから 視認できている。 ひょっとしたら未成年で未発達な僕なら通り抜けられるかもしれない。そんな考えが頭をよぎる。 ここから倒壊した住宅までも障害物のない路上だが、神人からまだ見えない位置になる。やるなら今しかない。 「森さん、提案が」 「……言ってみて」 さっきのことをまだちょっと引きずっているのか、森さんの口調はやや尖った印象を受ける。しかし、今はそんなことを 気にしている場合ではない。 「僕が向こうの人たちに、攻撃を知らせてきます。あの倒壊した住宅も僕なら隙間をかいくぐって抜けられますから、 神人に見つからずに行けるはずです!」 「無茶を言わないで! 路上で見つかる可能性もあるし、くぐり抜けている間にさらに崩壊でもしたら……!」 僕は森さんの反論に、作り笑顔を浮かべて彼女の肩を叩き、こう言った。 「そんときは、森さんが助けてください」 それに森さんは一瞬唖然としていたが、やがて歯を食いしばり、 「あんたってやつは……! わかりました。わたしがついて行って援護します!」 そう力強くうなずいた。僕もそれに同じる。 そして、二人そろって路上に飛び出した。幸い、神人はこちらに気がつかず、無事に倒壊した住宅の前にたどり着く。 あとは僕がここを通り抜けて向こうの人たちに、掃射を知らせれば―― だが、神人が気がついていないというのは甘かった。突然、三軒先の民家から2本の神人の指触手が現れ、 こちらへと向かってきた。 「古泉、行って!」 森さんはしっかりと銃を構えると、それらに向けて発砲を始める。僕は無我夢中で残骸の隙間をくぐり、反対側の路地に抜けた。 そこでは数名が向かってくる神人に応戦する姿がある。何か大きな攻撃を受けたのか、負傷者の方が多い状態に陥っていた。 それで無線機も壊れてしまったのかもしれない。 僕は残骸から首だけ出して、手近な兵士を呼び止める。 「攻撃ヘリからの一斉掃射です! 今すぐ身を隠してください! 巻き込まれます!」 了解した!とその兵士は叫ぶと、負傷者共々近くの建物に待避を始めた。それを見て、僕はまた来た道を戻る。 そこでは神人の指触手を蹴散らした森さんが待っていてくれた。 「伝えました! 大丈夫です!」 僕の言葉に、森さんが頷くと手を引いて路上をわたり、元いた店舗を目指す。しかし、ここで神人の動作の確認を しなかったのがまずかった。僕が何気なくそっちを見ると、大きなビルの残骸を空に放り投げている姿が見える。 いつもの放り投げかと思いきや、それをバレーボールのアタックのように、空中で地面に向けて殴りつけた。 粉砕されたビルの残骸が銃弾のように地面に突き刺さる。 万事休すかと思いきや、突然身体が中に浮かんだ。見れば、森さんが荷物を抱えるように僕をつかんで 器用に一つ一つ破片をかわしながら走っている。なんて人だよ全く! 僕を抱えた森さんは滑り込むように、店舗に飛び込んだ。しばらく僕たちはあがった息を整えていたが、 「死ぬかと思いました」 「あんたを死なせないって言ったでしょ」 森さんは少しだけ微笑んでそう答えた――が、やっぱりすぐに憂鬱な表情に戻る。 僕は確信した。森さんはまだ僕を受け入れられる余地がある。完全におかしくなってしまっている訳じゃない。 やがて、低空を飛ぶヘリの轟音が部屋を揺さぶった。神人への一斉掃射が始まったのだ。 店舗から身を乗り出さないように、その様子を見る、強烈な回転音とともに薬莢が地面に大量にばらまかれる。 時たま発射されるロケット弾が神人の身体に直撃し、痛みか衝撃かでその身をよじらせた。 攻撃ヘリは神人の振るう腕をきれいにかわしながら、掃射を続けていた。たまに機関砲の弾が僕たちの近くをかすめ 身を硬直させられる。 やがて、攻撃ヘリが放ったロケット弾が神人の顔面らしき場所に直撃した。神人は思わず顔を押さえ、 視界を失ったようにふらふらと僕らのいる方角とは逆に歩き出した。やがて、そのまま地面に倒れ込む。 倒したわけではないようだが、かなりのダメージがあったらしい。動けなくなったのか、僕のいる位置から 一向に立ち上がる神人の姿が見えなくなっていた。 ヘリによる一斉掃射は大成功を収めた。それを見届けたのか、ついに車両部隊――大型トラック5台が墜落現場に姿を現し、 墜落したヘリを囲むように展開する。そこから次々と兵士たちが降りて周辺の確保を始めた。 僕たちのチームも店舗から出て、車両部隊に合流した。ようやくこちらの全戦力が結集したことになる。 やがて車両部隊の一部がヘリの解体を始めた。森さん曰く、何度も訓練をしているのですぐに終わるはずとのこと。 その間に、リーダクラスが集まって今後の予定を話し始めた。 まず、負傷者を救助後トラックに乗せる。その後、ヘリの解体を完了し、兵員をすべて回収して、 いったんここから離れよう。神人から相当な距離を取った後、超能力者の意識回復につとめる。 それが成功次第、状況に応じて閉鎖空間からの脱出か、神人掃討か判断する。 全員がうなずき、またそれぞれの持ち場に戻った。 この間、負傷者が次々と運び出され、トラックに乗せられる。やがてヘリの解体が進むと、あの超能力者も救出された。 血を相当失っているのか顔面は蒼白で、服は赤く染まっている。意識もやはり回復していないようだった。重傷なのは間違いない。 こんな状態で意識が回復するなんてあり得るんだろうか? 僕は前途多難な状況を再認識させられ、車両部隊到着の安堵感もすっかり失ってしまっていた。 車両部隊到着後2時間でヘリの解体と負傷者の回収が完了した。周辺確保に努めていた兵士たちも 次々とトラックに乗り込み始めた。 森さんは最後の一分隊を率いて、起きあがった神人を食い止めている。しかし、一斉掃射のダメージが回復したらしい神人は 再びこちらへの移動を始めた。まずい、とっととここを離れないと。 戻れ戻れ!と叫び声が響く中、僕と森さんは撤収する部隊の最後尾を走っていた。地面の震動が大きくなるのを感じるにつれ、 神人が近づいてきていることを感じた。 僕は振り返り、神人の様子を確認して――驚いた。始めてみせる動き、それは手近にあった10階建てぐらいのビルに 回し蹴りを食らわそうとしている。当然、破片の飛び散り先はこちらだ。 みんな伏せろ! その神人の行動に他の誰かが気がついたらしく、怒鳴り声が聞こえてきた。 僕がそれに反応するよりも早く、森さんが僕を抱きしめて地面に伏せた。 細かい破片が全身に浴びせられ、数十センチとなりを数メートル級のコンクリート片がバウンドしていった。 キックはパンチの三倍の威力とはよく言ったものだ。放り投げられるよりも遙かに強烈な勢いで破片が飛んでくる。 やがて、こぶし大の破片が近くの兵士に辺り、衝撃で地面を滑るように倒れ込んだ。 森さんはそれを見るや、すぐにかけだしその兵士の足をつかんでトラックまで引きずり始めた。 僕もそれについてトラックに乗ろうとして―― 唖然とした。 僕のすぐ目の前に立つ神人。伏せている間に目前まで迫られていることに気がつかなかったのだ。 あまりの恐怖心から身を硬直させてしまう。頭は動けと神経回路に指示を出し続けるが、動いてくれない。 動け動いてくれ! だが、無情にも動けない僕に向けて神人は腕を振るってきた。振り子のように腕をこちらに振るってくる。 僕は飛んだ。しかし、それは神人の手によってではない。森さんが僕を突き飛ばしたのだ。 また助けられた。森さんは僕を助けてくれている。僕を受け入れて―― しかし、そう思ったのは甘かった。森さんは神人の腕が迫ってきているというのに、一向に動こうとしない。 さっきまで僕のいた場所に立ったままだ。このままでは直撃する! 「森さん逃げて!」 彼女によって突き飛ばされたショックが残っているため、僕は立ち上がることができずただ叫ぶことしかできない。 その時、森さんは僕の方に振り向いていた。その顔はちょっとだけ笑顔で―― 彼女の存在が目の前から消えた。神人の腕にすくい上げられるように、空高く飛ばされた。 僕は……その光景に痛いくらいに目を見開き、呆然と立ちつくす。 あの高さじゃ助からない! 誰かが叫んだ。 助からない。 もう森さんは助からない。 時期に地面に叩きつけられて、床にぶつけられたトマトのようになってしまう。 何で森さんは避けなかったんだ? あの時、森さんは待ち望んでいたような笑顔を見せていた。 まるで死にたかったように。 ……ああ、ようやくわかった。あの雨の日、言っていた次に僕が機関に来るときには自分はいないという意味が。 森さんは戦って死ぬ気だったんだ。 だから、車両部隊ではなく前線の地上部隊にこだわった。 理由なんてわからない。きっと前の仕事で何かあったのだろう。 そうか、だから誰も要らないなんて言っていたんだ。自分の中に誰かがいれば、その人のために躊躇が生まれるかもしれない。 僕の世話係を嫌がっていたことも、守るべき人を持ちたくなかったのだ。 ――ふざけるなっ! なんだその身勝手な理由は! 僕は――僕は森さんに死んでほしくない! いや絶対に死なせない! 助けてくれた! 例え、それが本意からでなくても僕を何度も助けてくれた! だから僕は森さんに死んでほしくない! 生きてほしい! ずっと一緒にいたい! これは僕の素直な気持ちだ! その気持ちを無視されて――たまるか! 刹那。 時間に換算して1秒もなかっただろう。 森さんを抱きかかえ、空高く飛んでいた。 ジャンプしたのではない。本当に宙に浮かんでいるのだ。 状況が飲み込めていないのか、森さんは唖然としていた。 僕は言う。 「死なせません」 「え?」 意味が通じなかったらしい。もう一度言う。 「僕がいる限り、勝手に森さんを死なせません!」 僕の宣言に、森さんは口まで開けてさらに唖然としてしまった。 しばらく上空を吹く風に身を任せていたが、やがて森さんはふっと優しげな笑顔を浮かべると、 「……急に飛べるようになるなんて反則じゃないの? あー! まためんどくさいのかかえちゃったなぁ、もう!」 森さんのはっちゃけた口調に、僕は思わず笑い出しそうになった。そうか、これが本当の彼女か。 彼女はすっと僕の頬に手を伸ばすと、 「あたしと一緒にいるのは大変よ。少しでも退屈させたら許さないから」 「……退屈なんてしようがないですよ。あれがいる限りは」 そう神人の姿を見た―― ~~~~~~~ 「話になるのはここまでですね。あとはあなたが以前見たように神人を解体して、車両部隊とともに撤収しただけです。 神人との戦闘は初体験でしたが、使い方さえわかれば大したことはなかったです。拍子抜けするぐらいあっさりと倒せましたから」 古泉の話の締めで、俺はようやく現実世界に帰ってきた。あまりの怒濤の展開につい話に引き込まれてしまっていたようだ。 話を終えた古泉は何杯目かのお茶をすすり始める。にしても、最初の神人との戦いがそんなに過激だったとは驚きだ。 「むしろ最初からあっさりと行く方が不自然ですよ。さっきも言いましたけど」 「そりゃそうか」 俺は腕を組んで頷く。 にしても、今日の古泉はいろいろ暴露しまくったな。特に森さんとの関係とか。 「ま、それなりに盛り上げるように話しましたからね。信じるのもあなたの自由ですよ」 ………… ………… ………… うおい、ちょっと待て。 「何か?」 「まさか、今の話全部作り話じゃないだろうな?」 俺の指摘に、古泉はあのニヤケ嫌みスマイルを浮かべると、 「今言ったとおりです。信じるのも信じないのもあなたの自由だと」 おいおい…… 「おや、ちょっと失礼」 俺の言葉を無視して、古泉は自分の携帯をいじり始める。メールでも届いたのか? 「たっだいまー!」 と、ハルヒの元気な声とともに、ここでSOS団女子軍団が戻ってきた。全く女子だけでどこに行っていたんだ? ハルヒは口を尖らせて、 「ヒミツよヒミツ! あんたみたいな間抜け丸出しの男には一生わからない世界の話だから」 「酷い言いようだな、おい」 俺は抗議の声を上げるものの、朝比奈さんがごめんなさいと頭を下げていることに免じてそれ以上の追求はやめた。 やれやれ、今日のSOS団活動は古泉の作り話を聞かされただけで終わりか。 だが。 ふと思う。今日、俺は事前予告していたわけでもなく古泉に話をしてくれと頼んだ。即興であんな話を作れるものなのか? 俺は携帯のメールを心地よさそうな笑顔で読んでいる古泉の姿を見ながら、そんなことを考えた…… ~おわり~
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/786.html
今日 - 人指名され昨日 - 人強奪されました。合計 - 人指名されました。 目次 目次 第16回チキチキアニメキャラドラフト9細かいルール等 参加者一覧 指名キャラクター一覧仔猫 ツンちゃん 先生 やや 池田 一輝さん 第16回チキチキアニメキャラドラフト9 日時2013年3月22日(金)23 00~ 細かいルール等 女キャラ限定(男の娘禁止!) 2012年10月期~現在のアニメまでとする。 2012年9月以前から2クール目で2011年10月に食い込んできたアニメは指名できない。 再放送は不可。 OVA・ネット先行放送・劇場版等は禁止。 会話シーンが無くても、OP・ED・ストーリー上で少しでも出たキャラクターの指名は有り。 名前のないキャラクターの指名は不可。 指名は9巡まで。ただしどうしても指名できない(弾切れの)場合は途中終了もあり。 1巡目指名は事前投票し、開始時刻に開票され決定される。指名が被ったら戦闘力が高い方が指名権獲得。 2位指名以降完全ウェーバー 強奪されても泣かない。 なにか問題があったらチャット内で解決(音声関係は一切不可)する。 参加者一覧 参加者一覧(指名順) 仔猫 ツンちゃん 先生 やや 池田 一輝さん くっきー くそのり 幽霊 snow 庭師 魔王 指名キャラクター一覧 仔猫 1位 指名キャラクター 小鳥遊 六花 作品 中二病でも恋がしたい! コメント 太古より引き継がれし血の盟約に従い降臨せし我が女神よ。汝の元へ!(六花ちゃん獲れて最高や!ペロペロ) 2位 指名キャラクター 青山 七海 3位 指名キャラクター 鷹ノ宮 ありさ 作品 さくら荘のペットな彼女 作品 お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 4位 指名キャラクター 高坂 穂乃果 5位 指名キャラクター 月読 鎖々美 作品 ラブライブ! School idol project 作品 ささみさん@がんばらない 6位 指名キャラクター 春咲 千和 7位 指名キャラクター 二木 佳奈多 作品 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 作品 リトルバスターズ! 8位 指名キャラクター 森園 立夏 9位 指名キャラクター 遊佐 葵 作品 D.C.III 〜ダ・カーポIII〜 作品 僕は友達が少ないNEXT 育成ドラフト 1位 指名キャラクター 朱鷺戸 沙耶 2位 指名キャラクター 三枝 葉留佳 作品 リトルバスターズ! 作品 リトルバスターズ! 3位 指名キャラクター あーちゃん先輩 4位 指名キャラクター 来ヶ谷 唯湖 作品 リトルバスターズ! 作品 リトルバスターズ! 総評 大いなる祝福と共に大いなる絶望を味わいし宴であった。序盤、嬉遊(ディヴェルティメント)の旋律を奏でるが如く我が心は満ち足りた物であった。-クドリャフカ戦争終結刹那、世界は時を止め醜怪な悪魔の囁きが耳腔を貫いた。虚無の海に轟きし邪龍の産声はただ悲痛なる叫びとなり大地に降り注ぐ。因果律の乱れか-神の悪戯か-。意味もなく唱え続ける。。我に仇なし某には天つ空より裁きの雷を-贖罪の炎を-しかし世は無情。この世界に救世主(メシア)など存在しえぬ。我に残されし命運はこの悲劇を胸に刻みつけ新たなる闘争の渦へこの身を捧げることしかないのだ。(鈴とられたンゴ…辛いです…) ツンちゃん 1位 指名キャラクター 矢澤 にこ 作品 ラブライブ! School idol project コメント ドラフト1位指名に関して何かあれば。 2位 指名キャラクター 角谷 杏 3位 指名キャラクター 冷泉 麻子 作品 ガールズ&パンツァー 作品 ガールズ&パンツァー 4位 指名キャラクター ユウギリ 5位 指名キャラクター 牧野 かんな 作品 THE UNLIMITED 兵部京介 作品 たまこまーけっと 6位 指名キャラクター 西園 美魚 7位 指名キャラクター 瑠川 さら 作品 リトルバスターズ! 作品 D.C.III 〜ダ・カーポIII〜 8位 指名キャラクター 阪口 佳利奈 9位 指名キャラクター 凸守 早苗 作品 ガールズ&パンツァー 作品 中二病でも恋がしたい! 育成ドラフト 1位 指名キャラクター チョイ・モチマッヅィ 2位 指名キャラクター 笹瀬川 佐々美 作品 たまこまーけっと 作品 リトルバスターズ! 3位 指名キャラクター 原木 つぐみ 4位 指名キャラクター 沙英 作品 まんがーる! 作品 ひだまりスケッチ×ハニカム 総評 全体で語る所があれば。 先生 1位 指名キャラクター 冬海 愛衣 作品 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる コメント 大勝利! 2位 指名キャラクター 羽瀬川 小鳩 3位 指名キャラクター 南 冬馬 作品 僕は友達が少ない NEXT 作品 みなみけ ただいま 4位 指名キャラクター 絢瀬 絵里 5位 指名キャラクター 神代 フラウ 作品 ラブライブ! School idol project 作品 ROBOTICS;NOTES 6位 指名キャラクター 稲葉 りんね 7位 指名キャラクター 常守 朱 作品 超速変形ジャイロゼッター 作品 PSYCHO-PASS 8位 指名キャラクター 月里 光 9位 指名キャラクター リサリサ 作品 超速変形ジャイロゼッター 作品 ジョジョの奇妙な冒険 育成ドラフト 1位 指名キャラクター 志熊 理科 2位 指名キャラクター ヒトミ 作品 僕は友達が少ない NEXT 作品 みなみけ ただいま 3位 指名キャラクター 吉野屋先生 4位 指名キャラクター ゲジ姉 作品 ひだまりスケッチ×ハニカム 作品 ROBOTICS;NOTES 総評 秋冬は個人的に多忙だったので、いつにも増してアニメを見ない半年でした。12作しかリストアップしなかった上に中二病やらガルパンやらといった人気作を見ていなかったので、指名自体は2位までが勝負であとはのんびりと好きなキャラを獲ることができ大勝利だったと思います。正直春夏はもっと見なくなると思うのです。 やや 1位 指名キャラクター 北白川 あんこ 作品 たまこまーけっと コメント まったく、小学生は最高だぜ! 2位 指名キャラクター 椎名 ましろ 3位 指名キャラクター 猿渡 銀兵衛 春臣 作品 さくら荘のペットな彼女 作品 お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 4位 指名キャラクター 五月七日 くみん 5位 指名キャラクター 二葉 あおい 作品 中二病でも恋がしたい! 作品 ビビッドレッド・オペレーション 6位 指名キャラクター 春日部 耀 7位 指名キャラクター 練 紅玉 作品 問題児たちが異世界から来るそうですよ? 作品 マギ 8位 指名キャラクター 四ノ宮 霞 9位 指名キャラクター 絢瀬 亜里沙 作品 GJ部 作品 ラブライブ! School idol project 育成ドラフト 1位 指名キャラクター 未来 2位 指名キャラクター 小山 柚子 作品 閃乱カグラ 作品 ガールズ&パンツァー 3位 指名キャラクター ネコ 4位 指名キャラクター 金森 羽片 作品 K 作品 えびてん 公立海老栖川高校天悶部 総評 半年以上前から1位指名すると決めていたましろを2位で指名できた。銀兵衛も3位で獲れ、Sランを3人全員確保することができた。単独1位成功含めここまでは作戦勝ちだったはず。中・終盤もそこそこ満足いく指名ができている。それなのに何故だこの敗北感は。理由を探るべく、多角的視点から指名キャラを考察してみた。作品は分けられたし、声優も分けられた。個性もそれほど被っていないはずだ。じゃあ何故このような敗北感を味わっているのか。20分くらい思考を巡らせた結果、1つの結論に至った。耳をしゃぶられるような声のキャラクターがいないのだ。春香姉様の指名前提で臨んでいた、そこに隙があった。獲得失敗後の声質のバランスまで気が回らなかった。声質のバランスが悪いということはつまり全体的なバランスも悪いということ。まだまだ精進が必要だと感じさせられたドラフトでした。あ、ちなみに妹キャラ集めて春香姉様と愉快な妹達的な構想もありました。そっちやったほうが楽しかったかもしれない。 池田 ×1位 指名キャラクター 能美 クドリャフカ 作品 リトルバスターズ! 1位 指名キャラクター 四宮 ひまわり 作品 ビビッドレッド・オペレーション コメント ドラフト1位指名に関して何かあれば。 2位 指名キャラクター ゆの 3位 指名キャラクター 星空 凜 作品 ひだまりスケッチ×ハニカム 作品 ラブライブ! School idol project 4位 指名キャラクター 夏目 あさ子 5位 指名キャラクター 水谷 雫 作品 となりの怪物くん 作品 となりの怪物くん 6位 指名キャラクター 鎖部 葉風 7位 指名キャラクター 皇 紫音 作品 絶園のテンペスト 作品 GJ部 8位 指名キャラクター 武部 沙織 9位 指名キャラクター 朝霧 史織 作品 ガールズ&パンツァー 作品 たまこまーけっと 育成ドラフト 1位 指名キャラクター 桂 ヒナギク 2位 指名キャラクター 黒ウサギ 作品 ハヤテのごとく!CAN T TAKE MY EYES OFF YOU 作品 問題児たちが異世界から来るそうですよ? 3位 指名キャラクター 橘 めい 4位 指名キャラクター 魔王 作品 好きっていいなよ。 作品 まおゆう魔王勇者 総評 全体で語る所があれば。 一輝さん 1位 指名キャラクター 能美 クドリャフカ 作品 リトルバスターズ! コメント ドラフト1位指名に関して何かあれば。 2位 指名キャラクター 秋山 優花里 3位 指名キャラクター 西木野 真姫 作品 ガールズ&パンツァー 作品 ラブライブ! School idol project 4位 指名キャラクター 丹生谷 森夏 5位 指名キャラクター 乃莉 作品 中二病でも恋がしたい! 作品 ひだまりスケッチ×ハニカム 6位 指名キャラクター 姫小路 秋子 7位 指名キャラクター 高山 マリア 作品 お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 作品 僕は友達が少ないNEXT 8位 指名キャラクター 三枝 わかば 9位 指名キャラクター アイネス 作品 ビビッドレッド・オペレーション 作品 武装神姫 育成ドラフト 1位 指名キャラクター 富樫 樟葉 2位 指名キャラクター 富樫 夢葉 作品 中二病でも恋がしたい! 作品 中二病でも恋がしたい! 3位 指名キャラクター 丸山 紗希 4位 指名キャラクター 高坂 雪穂 作品 ガールズ&パンツァー 作品 ラブライブ! School idol project 総評 全体で語る所があれば。 テンプレ 1位 指名キャラクター .jpg 作品 コメント ドラフト1位指名に関して何かあれば。 2位 指名キャラクター 3位 指名キャラクター 作品 作品 4位 指名キャラクター 5位 指名キャラクター 作品 作品 6位 指名キャラクター 7位 指名キャラクター 作品 作品 8位 指名キャラクター 9位 指名キャラクター 作品 作品 育成ドラフト 1位 指名キャラクター 2位 指名キャラクター 作品 作品 総評 全体で語る所があれば。
https://w.atwiki.jp/tenzikai/pages/80.html
☆お知らせ 管理人はあまり更新しないので皆さんの情報だけが頼りです。 現在、荒らしがひどくなっておりますので同一ホストの9回以上の連続編集ができなくなっております。ご了承ください。 ☆このページはリンクフリーです。 ☆また、このページは編集が自由となっておりますので皆さんの追加情報をお待ちしています。 ☆出展者のリンクを載せる際は、特設サイト>特設BLOG>公式サイト>公式BLOGの優先順でお願いします。 ☆英数字は半角でお願いします。また、前回のオートサロンリストと同じスタイルでいきたいのでこのスタイルを崩さないようお願いします。 なお、規制がかけられて編集ができない人は、以下のスレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32930/1292744335/ に書き込みをしてくれれば親切な人が対応してくれるかも。 なお、当wikiでは副管理人を募集していますので、お気軽に申請を。 ☆管理人よりお知らせ 謎の制約でTwitterのTLが追えなくなっているため、編集協力してくれる人を募集しています。 なお、当wikiでは副管理人を募集していますので、お気軽に申請を。 会場MAP(PDFファイルに付き閲覧注意) ☆1ホール IPF 小宮山とあ 原田瞳 吉川幸 エクセディ 央川かこ 瀬谷ひかる CABANA 黒須さおり 高坂ゆかり 草加もな 藤田香澄 glasspit 岡村真依 佐藤里菜 芹澤せいか JAF 斉藤絢女(12日のみ) データシステム 川瀬忍 坂口里恵 TOYO TIRES 引地裕美 藤澤友千菜 泉えな 伊藤由佳 久保まい 鳴成美鈴 水口みか ? 牛島ちえ 山崎さとみ 山咲紀香 佐倉明日美 NITTO 葉加瀬りょう 宮澤里緒菜 吉田ひろ子 ファルケン 椿原愛 岩瀬唯奈 如月さえ 嶋田美彩 千倉里菜 日吉晶羅 FUJITSUBO 大川あゆみ 櫻井碧 潮田ひかる 春原このみ 八重樫あやな BLITZ プロジェクト・ミュー ? 鈴木ちひろ 武田美憂 川村那月 小嶋みやび 宮本あかり マツダ株式会社 井澤ちとせ 神崎由莉子 桑田彩 近森カナ 真田つばさ ルノー 一之瀬由月 ☆2ホール グッドイヤー 安倍有里子 荒井つかさ 吉川ゆの 浅香えり花 生田ちむ 桐谷流華 クラリオン 浅倉沙織 朝陽ゆかり 安西茉莉 泉夢花 上原玲奈 滝川りお 月野ひなこ 福江菜々華 吉美あや 植松真理子 兵藤ゆい 立花未来 日産(NISMO) 小泉奈央 長沼まゆ 楡井華津稀 横浜ゴム 碧井エリ 赤坂まな 麻生ゆうき 一木みお 歌原麻友 月城ゆり 葉月ほたる 日暮アン 松沢あさみ 松田ゆうか 水谷ちはる 山谷涼香 吉原詩織 ROWEN Japan 今村知可 榎本セナ 小宮かなえ 水嶋なな ☆3ホール RS★R 五十川ちほ 来栖ちえみ 塚田果澄 ほのか 阿部商会(3ホール) 杉原あやの 一条花香 千葉えりか 株式会社エイチ・ピー・アイ 古藤愛梨 ENDLESS 蒼真海 金井宥希 小林愛里彩 福田りえ 舞崎ひろえ 真白真珠 オクヤマ 小倉クラッチ 朝比奈果歩 清原怜奈 小林未来 早川里香 CUSCO 亜羽音 九条ねぎ 羽生ゆか 山音美結 C-WEST 林紗久羅 堀尾実咲 今井みどり 西村いちか 日向ゆき 水野菜々子 香月わかな 河瀬杏美 TOM`S 小越しほみ 森園れん BRIDGESTONE 有本吏那 北川瑛里奈 野田桃加 前田真実果 ☆4ホール IDEAL×FORGE TECH 杉本夏陽 ings 大倉ミキ ? VALENTI JAPAN×花魁 後呂未悠 佐南有紀 松瀬結衣 咲本しの 株式会社ケイズ 蒼みほ 佐々木かおり 武田愛美 知念舞 春馬めぐみ LFT Co.,Ltd. ダンロップ 秋月清華 一瀬優美 木村理恵 七海玲奈 野原ゆな 柚月めい NATS 日本自動車大学校 雨宮きなこ VALENTI JAPAN 成瀬彩 HONDA 藤堂いのり 山口ミカ RAYBRIG(スタンレー電気) はらことは 有田汐里 黒崎はるか LEXANI JAPAN ありな ☆5ホール WedsSport 小山桃 近藤みやび 山本成美 オウルテック 日比ゆり 宮瀬七海 KENWOOD 石橋あこ 遠藤絵莉菜 楠しおり 小鳥遊レイラ 星野もえ DIXCEL TWS 涼野はるか 瀬戸乙葉 竹本ちえ 渕脇レイナ ホシノインパル 相沢菜々子 藤咲百恵 白石愛美 岬千紗 佐崎愛里 メルセデス・ベンツ日本 平野杏梨 柳沼陽菜 荒井ゆき 桐島唯 今野まお 佐東詩織 白石ゆき 高山りさ 寺島千草 美すず 京極リニカ MONZA JAPAN with AWESOME 石澤ゆうか 福沢みほ ? 坂本くるみ 宮越愛恵 ☆6ホール 旭化成テクノプラス株式会社 工藤紗良 ESPRIT/GHOSTLINE 山ノ内ゆり(13日のみ) オートバックスグループ 結城みい CLIMATE 桜井怜奈 まあみ ケースペックグループ 相沢真美 七海ちか 新井彩香 ダイハツ 庄毛安那 浅井マリカ 石原未梨 加藤恵里奈 菊池なつき 清瀬まち 久保田杏奈 藤井マリー T.M.WORKS/RaceChip/ProRacing 葵井えりか JWF(日本ワイパーブレード連合会) 池田菜々美 富士スピードウェイ 茜音里奈 日向ゆき 水野菜々子 MOTUL 咲来しほ 辻井美香 広瀬ヒロ ? LEGANCE 亜桜みくり 夏原ななこ ☆7ホール 阿部商会(7ホール) 椎名有香里 雪音まりな VOSSEN JAPAN 前田ラナ Exizzle-line Co., Ltd 神尾美月 日比谷じゅん 村瀬美織 清水杏菜 ? SUZUKI 太田麻美 羽瀬萌 葉月蓮 丸山帆成美 大上莉奈 高宮葵 間嶋杏凛 佳原ななか SUBARU / STI あやきいく 江藤菜摘 BBSジャパン 南武果歩 畠田絵里 FORGIATO JAPAN 青山由美子 BOND GROUP LAGER CORPORATION 新谷桐子 夏江花 柳原ゆう Rohana wheels JPN by Exizzle-line Co., Ltd. ☆8ホール AZZURRE MOTORING M z SPEED 音羽美香 峰のりえ TOYOTA/GAZOO Racing 上野未菜 長沼南帆 不破アンナ 佐山美琴 高木揺子 日野自動車 BOOMCRAFT029MOTORING×S-ROAD 日本カーラッピング協会 日下真実 高須ミカ モデリスタ 岸谷知果 一之瀬雪乃 今井歩 菊池ゆう Liberty Walk 安藤ねね 森田眞生 Liberty Walk/SPHERE LIGHT 祝田加奈美 LOTUS 愛川アヤノ 有馬綾香 ☆9ホール A・Q・M.Company 中谷伊織 八木沢彩香 R31HOUSE 大出未季 小川舞 ALPINE STYLE Weed 久保さおり 優希あこ ELUT/hpドライブレコーダー 赤宮彩咲 橘花美咲 エヌズ・ステージ 鹿野悠 ? 尾林ファクトリー 斎藤みさき 芹沢ゆうか 染川萌子 高松凛 千神朱佳 藤宮あかり 増田みずき 村上楓 クリンビュー 華月咲 くるまドットコム 鈴木エレナ 水野夏恋 GORDON かりん 柑谷あゆみ ごんた屋 灯月いつか 結月里奈 埼玉トヨペットGreen Brave 滝川メグ Scuderia46 蒼井桃香 テレジア non 藤武あやめ 山吹香織 ? セルスター工業 綾野ゆりか T-DEMAND 天間晴香 松原杞沙 (有)ハーテリー/(株)進光自動車 乙原みづき 高村みどり HASEPRO.INC 佐伯みゆ 結城れいさ P s×Duex 藤堂エミリ VITOUR TYRE JAPAN 星ルミカ FINAL KONNEXION×81like 宮崎彩 PRO SHOP SCREEN D2JAPAN 桜井ユミ Honda Access 三菱自動車 大塚歩美 中村比菜 廣川エレナ 星野奏 南真琴 一嶋かな RubberDIP.jp X JETSTROKE 服部彩香 水野麗子 ? 熊林保奈美 ☆10ホール アヴァンツァーレ/志村工業/(株)コーストモータリング 藤澤夕海香 山田れいな 株式会社AVEST 愛場れいら 神崎美羽 野口夏恋 生駒商事株式会社・MSY 広瀬茉夢 山崎智花 NGKスパークプラグ 綾瀬真梨 亀澤杏奈 佐伯リナ GOODRIDE TIRE 鳳ゆま ? GYEON Quartz Japan 守谷直 杉本ちか 夏衣優佳 西田あおい 中央自動車工業株式会社 雲山えりか 辻原ゆり DENSO 片瀬舞美 如月沙羅 月中秋実 浪瀬まゆみ 鳴村なか ? まつばらさえ トライエース ? MARS 如月くるみ 暮羽優奈 本多百恵 LEXON exclusive with adidas motorsport 新木みお 恵麻 竹内ゆり 吉田ひな ☆11ホール アップガレージ 織田真実那 横田りか AUTOWAY(外人は割愛) 有栖未桜 市川愛 大島理沙 倉持愛莉 櫻井由芽 桜野友佳 花咲夢 藤咲百合香 松田蘭 水野莉子 CSO CORPORATION 霧島聖子 TOPSECRET 松岡奈々 柚浦桃 CLUB RH9チューンドPRO SHOPグループ 蒼井まや 香波 佐倉もえみ 清水にな 山本萌 HOUSE of KOLOR AIWA 武田智恵 中村杏理 蓮見りおな 安田愛 LISA はろーすぺしゃる 上原奈々 高瀬真実 徳成玲香 ☆国際会議場 ☆2F 頭文字D/MF GHOST 沢すみれ 橘花凛 チャナナ沙梨奈 農海姫夏 林ゆめ 山口はのん 望月さとみ 安藤まい 空陸海ゆきな 小桜若菜 新谷香寿穂 ☆イベントホール・メインステージ・屋外ブース ☆不明・未発表・その他(ブース名が判明次第各ブースに移動して下さい) 岩本まや 大松ゆう 諏訪部響子 南西まどか 立花未来 中里悠乃(13日のみ) 永田理美 新垣希美 肥後なつみ 平野絢子 参考文献(順不同) officeai PLATINUM PRODUCTION autosport web -コンパニオンさんの関連リンクを加える時は、名前の部分に直接リンクを張って下さい。また、各人のSNSを掲載する場合は、BLOG→Twitter→instagram→Facebook→HPの優先順でお願いします。 例)清瀬まち→清瀬まち とりあえず、出展者については過去の傾向で追加しただけですので、追加でコンパニオンを使うところがあったら必要に応じて加筆お願いします。 -- 管理人 (2018-12-10 22 09 49) 一部で重複して掲載していますが、公式発表の通りに掲載しています。 -- 管理人 (2019-01-02 21 20 23) ip 58.146.64.254へ、絢瀬花梨、aym、谷原あやの、朝倉恵理子の情報確認取れますか? 管理人自身のTwitterがブロックされてて確認が取れないため代わりに確認お願いします。 -- 管理人 (2019-01-07 22 29 29) 昨日の22 00~今日の4 00くらいまでのTwitterのTLが追えていないので、その間の発表対応お願いします。 -- 管理人 (2019-01-10 20 35 29) 疲れて寝るので後は頼む。 明日も20 30以降にならないと編集できないので編集よろしくお願いします。 -- 管理人 (2019-01-10 22 24 54) お疲れ様です!情報ありがとう! -- 管理人さんへ (2019-01-11 08 09 48) 名前 コメント - -
https://w.atwiki.jp/tenzikai/pages/70.html
☆お知らせ 管理人はあまり更新しないので皆さんの情報だけが頼りです。 現在、荒らしがひどくなっておりますので同一ホストの9回以上の連続編集ができなくなっております。ご了承ください。 ☆このページはリンクフリーです。 ☆また、このページは編集が自由となっておりますので皆さんの追加情報をお待ちしています。 ☆出展者のリンクを載せる際は、特設サイト>特設BLOG>公式サイト>公式BLOGの優先順でお願いします。 ☆英数字は半角でお願いします。また、前回のオートサロンリストと同じスタイルでいきたいのでこのスタイルを崩さないようお願いします。 なお、規制がかけられて編集ができない人は、以下のスレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32930/1292744335/ に書き込みをしてくれれば親切な人が対応してくれるかも。 なお、当wikiでは副管理人を募集していますので、お気軽に申請を。 ☆IP223.219.82.57へ、非ログインユーザーに対する編集回数リミット回避のため、副管理人申請の程よろしくお願いします。 会場MAP(PDFファイルに付き閲覧注意) イメージガール 荒井つかさ 早瀬あや A-Class 清瀬まち 日野礼香 avexキャンペーンガール 神尾美月 清瀬まち 日野礼香 堀尾実咲 水谷望愛 森園れん ☆1ホール IPF 高橋明子 アヴァンツァーレ 寺内りく 藤澤夕海香 市島ゆかり(15日のみ) エクセディ 有村優花 矢野結衣 山崎智花 KTC 村瀬アキ glasspit 佐東詩織 佐藤里菜 鈴井りま JAF 神坂れいな 神山真悠子 佐倉もえみ 畑中香澄(15日のみ) データシステム 石橋あこ 松原杞沙 TOYO TIRES 今井えり 滝川メグ 間嶋杏凛 ビキニダンサーズ集団CYBERJAPAN DANCERS(SAKURA 渡辺加苗・他) ファルケン 蒼怜奈 嶋田美彩 千倉里菜 結城みい FUJITSUBO 會田ミナ 潮田ひかる 八重樫あやな 桜樹レイコ BLITZ 野田桃加 村上リサ プロジェクト・ミュー 武田美憂 山村ケレール マツダ株式会社 小滝奈央 真田つばさ ☆2ホール アップガレージ 近藤みやび 斉藤絢女 瀬野ユリエ 安田七奈 クラリオン 梅原唯 小川千晴 窪内馨 佐藤詩織 佐南有紀 瀬口えりな 橘あき 松田ゆうか 茂木里奈 美すず KENDA TIRES 小越しほみ 熊乃あい 立花かな Studie 鹿野悠 日産(NISMO) 安藤麻貴 大塚歩美 菅野麻友 佐崎愛里 SAORI 辻井美香 堀トモカ(13日のみ) SPARCO 片山サキ 林檎蜜紀 横浜ゴム 会川真央 今村仁美 大塚リコ 熊谷優 如月くるみ 久保まい 黒川幸 庄毛安那 鈴木あかり 塚田果澄 中村佳子 成海梓 吉原詩織 藍田愛 - ルノー・ジャポン 英美里 ROWEN Japan 桐山梨衣菜 小宮かなえ 中本あづさ 吉川まゆり ACRE SPIRIT ☆3ホール アールエス・アール 朝比奈英呼 ENDLESS 工藤ゆい 高梨あいか 田中もえ 松田玲莉 舞崎ひろえ 元谷百合奈 大木綾乃(14・15のみ) 浜田翔子(15日のみ) avex 立花サキ オクヤマ いとうりな 織田千穂 松永乃愛 岬りか 小倉クラッチ 新井彩香 今西亜利沙 清原怜奈 小林未来 月城ゆり CUSCO 大島奈々 黒澤恵里 槻島もも 水城結奈 白咲ななえ(13日のみ) C-WEST 有馬綾香 千葉悠凪 西村いちか 藤井みのり トピー実業株式会社 TOM`S 阿比留夏海 中村奏絵 吉江幸貴 - BRIDGESTONE (全部で5人、残りの1名の情報求む) 石黒エレナ 田中梨乃 瑞樹カンナ 柳沼陽菜 MOMO JAPAN LTD. 赤宮彩咲 蛯原メイ - 村上マリエ 柏木まりな(15日のみ) ☆4ホール IDEAL 双月南那 豊嶋咲樹 安枝瞳(14日のみ) ings 小田原れみ 東山桜子 K-BREAK 南里 かりん こみつじょう ダンロップ 秋月清華 斎藤みどり 西島美樹 前田真実果 SUW 白石みずほ 山本成美 まあみ GreenBrave 兎澤香 TSM HONDA/無限 RAYBRIG(スタンレー電気) 林紗久羅 比良祐里 大山美保 亀澤杏奈 星井ひなの - 七海ちか ☆5ホール WedsSport 藤木由貴 河瀬杏美 小山もも TWS (有)ハーテリー/(株)進光自動車 葉山藍子 FORZAT 萌奈美 ホシノインパル 木谷有里 藤波優紀 宮越愛恵 メルセデス・ベンツ日本 あやきいく 大津リサ 神閑風香 佐竹茉里奈 真田遥子 新藤澪 松永あやめ MONZA JAPAN 沖舘唯 黒崎はるか 本多百恵 裕木まや LOTUS 愛川アヤノ ☆6ホール 田邊ゆな 尾林ファクトリー 佐々木涼 高松凛 山吹香織 ダイハツ 蒼井彩加 柏原夕舞 鴻上聖奈 立花はる Spark Model×ワンスマ 采女華 DIXCEL 宮瀬七海 NITTO 菊池なつき 木村理恵 杉本夏陽 一ノ瀬那奈 遠藤香 MOTUL 岡村真依 夏江花 如月はるな 来須りな 斉藤直美 羽瀬萌 堀トモカ(13日のみ) LEGANCE 亜桜みくり REDSEED エリー 星野もえ 吉美あや ☆7ホール ERST 足利美弥 沙也佳 横瀬亜優奈 鈴木晴菜 XO Luxury Wheels 仲村ありさ 吉亜 エクシズルライン 逢田ゆん 綾瀬華耶 枇杷田沙織 SUZUKI 日向井優 吉江瞳 高宮葵 中島あずさ 夏目奈穂 野口夏恋 山室亜有美 佳原ななか - SUBARU / STI 霧島聖子 佐藤美央里 藤谷香々 森脇亜紗紀 小此木このみ 香月かおり BOND GROUP & LAGER CORPORATION 神崎美羽 多井子 松瀬結衣 ☆8ホール M z SPEED 甘川もこ 朝比奈沙樹 武田しのぶ 渕脇レイナ 森摩夕 泉えな TOYOTA/GAZOO Racing 黒須さおり 高家望愛 菅原樹里亜 杉山愛奈 矢野里穂 ありな - 日野自動車 一瀬優美 佐々木志織 鈴木エレナ 藤白レイミ 宮崎あみ 南野カイリ 山下優 笑也(えみや) BOOMCRAFT 早乙女麗那 瀬川りん 浪瀬まゆみ 西岡愛衣 西村加奈 松尾あみり 日下真実 新庄千歳 - Liberty Walk 立木ゆりあ AZZURRE MOTORING 氷浦紫(ひうらゆかり) 寺田チカ ☆9ホール アクティブJAPANコーポレーション 滝沢いおり 三崎りの 早瀬ふゆ 水嶋なな A・Q・M.Company 来栖りな Moe(桜木もえ) 神条あんな 株式会社AVEST 今村知可 七海ひより 春馬めぐみ 株式会社ウィード 大上留依(15日のみ) 広沢はるか(13、14日のみ) 優希あこ 杉原あやの 荒井ゆき 上野未菜 十文字知花 MSYガレージ 朝比奈未来 AUTOWAY かむこたそ 小松りな 田中美咲 枇杷田えみ 六道寺恵梨 garagez1 古藤愛梨 立花未来 GORDON 鈴木亜子 柑谷あゆみ ごんた屋 坂井伊織 結月里奈 Chicago Pneumatic 安藤ひろこ 佐野つかさ 三上玲奈 JETSTROKE 伊藤ミライ 羽生ゆか 礼奈るみ SHOWUPグループ SIGNAL STANCEMAGIC MIU セルスター工業 aym(あゆむ) ソフト99コーポレーション 浅香ななみ トヨタモデリスタ 藤本真由 五十川ちほ 沢井絵理 八鍬有紗 蘭 沢茉莉江 トヨタ純正用品 門野まゆ 竹本ちえ HASEPRO.INC 小高実和 佐伯みゆ VW 古城優奈 小林沙弥香 森紗羅 FINAL KONNEXION 葵井えりか 泉れおな(15日のみ) 榎本聖奈 もころす 澤田百合亜 (13日・14日) FLEX 菅野美穂 引地裕美 藤澤友千菜 YOKOMO 小沢えみり 牧橋美輝 ATJ 神崎裕女 REAL 亜羽音 桐谷流華 吉江幸貴 ☆10ホール ALPINE STYLE 大川あゆみ 北川瑛里奈 NGKスパークプラグ 市川歩美 上代あや香 寺地みのり 柚月めい エヌズ・ステージ グループ 中岡優姫 KYBエンジニアリングアンドサービス 玉城絵夢 畠田絵里 村山久美 - GIOMIC 永田理美 スペクトラクロームジャパン 近藤みき 小西美江 水野菜々子 T-DEMAND 能勢ひとみ 星野奏 China Part Area 生田真理乃 伊藤千草 DENSO 朝倉れい 綾瀬まお 櫻井碧 中村かな 三島千佳 柳原ゆう 株式会社豊田自動織機 星乃華 パイオニア(カロッツェリア) 今井緑 生田ちむ 夏雪 璃波 松山英礼奈 天野みか 歌原麻友 多田夏摘 永安いずみ - HOUSE of KOLOR AIWA 冴羽りょん 武田智恵 蓮見りおな 安田愛 LISA 富士スピードウェイ はるま 湯浅あきな 村井瑞稀 トップスピード 吉川ゆの ☆11ホール ESPRIT 江ノ島まゆ 幸林由樹菜 こゆり 山ノ内ゆり(14・15のみ) 綾あやか CLUB RH9チューンドPRO SHOPグループ 藤子まい 愛実(13日のみ) 高橋まな 高木七海 粟野如月 CHARGESPEED いしいめぐみ 樋口結花 86mygarage 白咲ななえ(14・15日のみ) 高村みどり P s×Duex×W-brain×Gomagarage 一安優希 矢野千尋 株式会社FIRSTCLASS 咲原さおり 堀えりか フェニックスパワー京都店 福井店 サンシャイン波月 高梨夢 玉木けい 湊ゆうか 水月さくら ACG 岬ゆうか 安枝瞳 (14日のみ) WANLI 高橋純子 桜野友佳 草加もな 浜優 水瀬乃愛 ☆国際会議場 REV SPEED 浅井マリカ 小俣友香(15日のみ) 高橋恵(15日のみ) OPTION 中山裕里香 CARXs BOMEX 水野伊織 ☆2F カートレ 酒井美樹 藤田香澄 栗山ゆき子 櫻井あや 鈴木エリカ 高瀬彩 基町汐里 PUMA 瀬戸ういか 芦沢ゆうな 柳まお VITABON 熊原楓 トミカ 一之瀬雪乃 ☆イベントホール・メインステージ・屋外ブース モバオク!日本レースクイーン大賞MC 渡辺順子 桜奈都紀 日比ゆり ☆現在調査中 アレア 美優 INTECLED KASUMI トキ グレートドライブリミテッド 高瀬らん LOCK 塚本奈々美 ☆不明・未発表・その他(ブース名が判明次第各ブースに移動して下さい) 大松リナ 白石蘭 肥後なつみ 三浦のん 参考文献(順不同) Grace Blog J-OFFICE 株式会社BABY BOO 東京中日スポーツ2017/1/12発行 carview! コンパニオンさんの関連リンクを加える時は、名前の部分に直接リンクを張って下さい。また、各人のSNSを掲載する場合は、BLOG→Twitter→instagram→Facebook→HPの優先順でお願いします。 例)荒井つかさ→荒井つかさ お世話になります。本人によるtwitter情報を反映しました。jinger jinger及びmiyab様へ、出展者名およびコンパニオン名は、それぞれあいうえお順で並べるようお願いします 管理人 明日も朝早いので、あと誰か頼む -- 管理人 (2017-01-10 22 06 07) 明日は20時以降にならないと更新できないので、編集できる人更新頼む。 あと、現地からの速報をコメント欄に書けたら書く予定 -- 管理人 (2017-01-12 22 30 20) 今朝になって、多数のアカウントから発表があったので、対応できる方は対応お願いします。 -- 管理人 (2017-01-13 08 14 43) 名前 コメント - -
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4841.html
https://w.atwiki.jp/nihonnkiki/pages/241.html
執筆者 森園祐一(F9 糞虫小僧 オケラ) 54歳生活保護無職 神奈川県座間市相武台4-16-12 コーポ信和Ⅱ103号室 田母神俊雄 1948年7月生/元航空自衛官・第29代航空幕僚長。 「日本は侵略国家であったのか」という田母神論文で航空幕僚監部付に更迭され世間に注目される。 以後も論文内容を否定せず、肯定し続けチャンネル桜の『田母神塾』や講演、撃論ムックなどの書籍で愛国的な活動を続けている。 憲法9条改正や核武装論にも理解を見せる発言もしている。 田母神俊雄後援会 オフィシャルblog「志は高く、熱く燃える」 今井雅之 1961年4月21日生 俳優・演出家・元自衛官。空手2段、柔道初段。 舞台『THE WINDS OF GOD』 で脚本・主演・演出をこなし平成3年度文化庁主催芸術祭賞(原作・脚本・演技)受賞 。後にドラマ化・ハリウッドで全編英語脚本・日本人キャスト・スタッフによる映画制作もされている。 反戦・平和主義だが『THE WINDS OF GOD』の題材としている神風特攻隊を「武士道精神に溢れる」と語るなど決して自虐史観などにはならず、神社本庁や日本会議、靖国会館などで講演会を行っている。 上記『THE WINDS OF GOD』映画化に際しては 9.11のアメリカ同時多発テロ事件が起こり新聞にでかでかと『カミカゼ アタック』と書かれていて悔しかった。 だがそれに対してマスコミ、政府は謝罪を求めることはなかった。どうして謝罪を求めないのか? 一日本人として彼ら、神風特攻隊をテロと一緒にされるのは嫌だという思いがあった。 特攻隊「神風」は民間人を殺していない。 ときっかけを語っている。 今井雅之オフィシャルブログ『今井雅之の押忍!』 藤岡弘、 1946年2月19日生 俳優、国際武道家。「仮面ライダー」の本郷猛/仮面ライダー1号役で有名。 自身のホームページで侍道や祖国愛について度々語っており、かなりの愛国者であることがうかがえる。 以下、その一例を紹介する。 藤岡弘、の一刀両断 平成21年7月16日 「自衛なき民族は滅びる」 気がつくと、今日まで世界100カ国近い国を訪れ、中でもボランティアで訪れたいくつかの紛争地では、滅びゆく国も目の当たりにしてきた。 どこかの国の要人が「30年後には、日本という国は地図から消えてなくなるだろう」と発言したということを新聞で読んだことがある。50年後、いや、30年後、日本という国は存在するのだろうか? 世界各地で国家の興亡をまざまざと見てきた私には、あながちジョークとは見過ごせない言葉なのである。まさに現在、日本は国家存亡の危機が来ている。 昨今、数多くの社会問題等の中にも、税金や年金問題等が取り沙汰されているが、確かに、我々の日々の生活に関わることが改善されるのは必要なことである。 しかし、そもそも、我々の住むこの国を守ることなくして、我々、そして、子供達の希望的な未来はあるのだろうか? 折しも、近隣の国から短距離ミサイルが数発、日本海に向けて発射されたというニュースが流れた。決定的な自衛手段をもたない日本は、一体どうなるのか? 我々が、なんとかなるだろう、と他人事にしている間に、突然、ドッカン! と来ない可能性がないとも言えない状況だろう。 誰かが、我々、我々の子供達、子孫を守ってくれるのだろうか。いや、そんな妄想は、今すぐ捨てるべきだ。 我々の国は、我々が守らなければ、誰も守ってくれない、と今すぐ意識転換が必要だ。 「我々の国は自分達で守る」。自分のルーツを尊び、愛する心から、自衛力、そして、国防のことを心配し、それを最優先として、重点を置いて政策を考え、実行してくれる指導者が、今は必要ではないだろうか。 例えば、数年後、数十年後の日本の状況を考えた時、自給自足できない日本が食糧・資源を世界から運んでくるシーレーンを確保するために手を打つことを考える。 あるいは、やがてやってくるであろう世界的食糧難に備え、独立自尊の精神で、農業、漁業、畜産業、林業において、国内にて自給自足体制を整える等、議論されるべきことはたくさんある。 私の知人が、「目先の生活の安定をうたい文句に、人々を惹きつける。しかし、国防問題は聞こえの良い程度に曖昧にする指導者が、今後選ばれた時には、国民の知らない間に、 海外からの静かなる侵略にまんまとはまり、気づいた時には、主権を奪われ、日本はある国の属国となり、粛清、そして、女性と子供はもてあそばれ、奴隷にされてしまう危険性がある」と言っていたことに、私はハッとした覚えがある。 何をそんな大げさな! とお考えの方もいるかもしれない。しかし、滅びゆく国を見てきた私は、身に迫る危機感を覚えた。そんな危機感を感じているのは、私だけだろうか。 私は海外の紛争地を数多く訪ねたが、海外ではなく、まさに日本は今、静かなる紛争地となっていることを憂いている。 ある方のお言葉を借りれば、今、我が国は、“叩かれっぱなしのサンドバッグ”になって、何も備えず、ただ叩かれるのを待っている状態だという。 今、世界はまさに、サバイバルの時代へと突入したのだ。多くの犠牲を伴いながら先祖が守ってきた我々の国を守ろう。本当の安全、安心、幸せ、子供達の未来を守るため、日本を守る確固たるポリシーをもった指導者を見極めよう。 自衛なき民族は滅びるということを肝に銘ずるべきである。 藤岡弘、オフィシャルサイト| 石平(シー・ピン/せき・へい) 1962年生。四川省成都出身。のち日本に帰化。 評論家。拓殖大学日本文化研究所客員教授。 「天安門事件」で中国共産党政権を疑問視・敵視するようになった。 自伝で「天皇や礼節を重んずる日本の民族・文化などを賞賛し、自らは日本を愛する『愛日主義者』である」と堂々と宣言する。 国内の左翼勢力(反日マスコミなど)に対しても批判的であり、日本の核武装や改憲の必要性を説いている。 また、南京大虐殺について、「『犠牲者30万人』という数字は真っ赤な大ウソである」「日本は南京大虐殺記念館の閉館を要求すべきだ」と語っている。正面から外国人参政権に反対する。 誰よりも中国を知る男 石平(せきへい)の公式サイト【seki-hei.com】 SEAMO 1975年生まれ。愛知県出身のラッパー。 楽曲『不景気なんてぶっとばせ!!』のPVにおいて 『「日本」は「日本人」は その底力にもっと自信を持っていいと思います』 『これまでと同様に日本という国はピンチをチャンスに変える 困難を必ず乗り越えることが出来ると私は信じています』 といった麻生総理の愛国的発言を多く用い、河村官房長官から絶賛された。 SEAMO(シーモ)オフィシャルウェブサイト 野口健 登山家。了徳寺大学客員教授。 マサチューセッツ州ボストン市出身。 支那人民共和国によるチベットへの人権侵害、環境対策など、中国に対して批判的な意見を自身の公式ブログに載せている。 この他、フィリピン戦線で戦死した日本兵の遺骨収集にも度々出ており、 命令一つで戦争に行き、祖国を、大切な家族を守るために命を投げ打った人たちが尊敬されない。 そんな国は世界中どこ探しても日本だけ と語っている。 野口健公式WEBサイト 鳴霞(ミン・シャー/めい・か) 月刊中国編集長。遼寧省瀋陽出身。 支那共産党共産主義青年団出身であるが、SAPIOにて自分は親日家であり 南京大虐殺も天安門事件も歴史の真実の全ては日本で学んだ と語る。氏によれば、反日暴徒は文化大革命の紅衛兵そっくりであるという。 チャンネル桜にも出演した。 黄文雄(フアン・ウェンション/こう・ぶんゆう) 評論家。台湾、高雄県岡山鎮出身。 「台湾独立建国連盟」「(台湾の)主権回復を目指す会」に所属。。 著書「中国の没落」で脚光を浴び、日本でも『中国にもう花は咲かない』を始め、 『台湾・韓国・満州 日本の植民地の真実』『日本がつくったアジアの歴史』『捏造された昭和史』 など大日本帝国や台湾の植民地政策・日韓併合を正当評価し中国・韓国の反日政策や歴史観を覆す多数の著書を執筆。 食人・兵匪の虐殺、強姦・万人塚・官匪等中国の暗黒史を次々指摘。韓国の暗黒史にも切り込む。 「台湾は一度も中国領になったことはない」と主張する。 日本を愛し日本に居住するのを好む。『正論』・『文芸春秋』・『諸君』・『サピオ』・『WiLL』にも論評を載せる。 黄文雄オフィシャルサイト 渡部昇一 1930年10月生。英語学者、評論家。 「渡部昇一の昭和史」「渡部昇一日本の歴史」などの多数の著書で有名であり、南京大虐殺・従軍慰安婦などを全否定している。 映画「南京の真実」の賛同者でもある。第1回『「真の近現代史観」懸賞論文の審査委員長を務めており田母神論文を2008年10月31日に最優秀藤誠志賞に選考した。 『正論』や『諸君!』『WiLL』『voice』『致知』などへの寄稿を行うことが多い。 チャンネル桜でも『渡部昇一の「大道無門」』に出演している。 渡部昇一.com 呉善花(オ・ソンファ) 1956年生。韓国・済州島(チェジュド/さいしゅうとう)出身。 日本評論家。拓殖大学国際学部教授。元韓国籍で日本に帰化。 韓国の反日教育から目覚め、知日派(親日派)となる。 『「日帝」だけで歴史は語れない』、『攘夷の韓国 開国の日本』などを代表に韓国の歴史歪曲・捏造を暴く多数の本を出版。 『売国奴』(中韓から見た彼・彼女らのこと)などで黄文雄・石平と共著する。正面から外国人参政権に反対する。 金完燮(キム・ワンソプ) 1963年光州広域市生まれ。評論家・作家。 日韓併合の正当性を記した著書『親日派のための弁明』で一躍話題となる。 以後も日本肯定の著書を執筆。オーストラリアに移住して知日派(親日派)となった。 閔妃 (明成皇后) の正体や安重根・金九否定、従軍慰安婦否定・竹島問題で「竹島は日本の物」と発言する等、韓国本土や在日からの圧力に負けず意欲的な活動を見せる。 第三者の意見と言ったり、大東亜戦争や朝鮮戦役の李舜臣等韓国人らしいおかしな発言も見られるが日本を覚醒させた彼の役割は大きい。 西尾幹二 1935年7月生まれ。ドイツ文学者、評論家。 「新しい歴史教科書をつくる会」の設立者の1人。映画「南京の真実」の賛同者でもある。核武装論にも理解を見せる。 台湾問題で台湾を中国と同じ反日国家に同一視したため、金美齢に批判された側面もある。 西尾幹二のインターネット目録
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28760.html
登録日:2014/06/05 (木) 12 55 35 更新日:2024/06/13 Thu 02 24 52 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 13年冬アニメ 2012年 CIRCUS D.C. D.C.III DreamDays PSP Steam With You X-rated アニメ エロゲー ギャルゲー ゲーム サーカス ダ・カーポ プラチナパートナー 石倉賢一 発売元 CIRCUS NORTHERN(パッケージにはCIRCUSと書かれているが) 発売日 2012年4月27日 D.C.II ~ダ・カーポII~の続編。 ■概要 D.C.IIから約20年後の2076年の初音島が舞台の「初音島編」、1950年のロンドンを舞台にした「風見鶏編」の二部構成になっている。 2013年1月にアニメ化が放送された。全13話。 また、円盤がさほど売れなかったためかシリーズで唯一2期にあたる「Second Season」が製作 放送されていない。 シリーズ展開の最中に度重なるメインキャラの声優交代、後にD.C.シリーズ最新作『D.C.4 ~ダ・カーポ4~』が発売されたことにより、2期が放送される可能性は完全に絶たれた。 コミカライズもされている。 内容は「初音島編」と「風見鶏編」 初音島編は角川コミックスAで、作者はかゆらゆか先生。 風見鶏編は電撃コミックスで、作者は日向ののか先生。 後者はリッカルートをメインにしている。 いずれも全3巻。 今までとは違い、初の一般年齢対象(15歳以上推奨)の作品。 他にも、「白河一族が出演しない」「初音島外のロンドンが舞台」「『魔法』が明確のテーマになっている」等の新しい要素が組み込まれたり、演出に気合が入った新作である。 何気に「『公式』新聞部」も出ている。 …が、ぶっちゃけ新作発表当時はそれほど良い声は無く、「D.C.Ⅱのネタ切れで出したんじゃないの?」「はいはい移植移植、いつもの曲芸商法だろ」等の声も少なくなかった。 しかし、二部構成のボリュームを誇るシナリオの予想以上の完成度、D.C.シリーズの伏線を見事に回収すると評価は非常に高い。 更には、追加シナリオ(後述)を無料配布するというサービスに、「曲芸の本気だと…?」と話題になったとか。 D.C.Ⅲ DASH 〜ダ・カーポⅢ Ver.1.3〜 USBメモリ版 2012年9月28日発売 USBメモリから直接起動する形式になっている。 追加要素として、風見鶏編の前日談、葵追加シナリオ、グニルックミニゲームが新規収録されている 無印購入者には無料アップデートサービスを行っている。 D.C.Ⅲ Plus 〜ダ・カーポⅢ プラス〜 2013年2月28日発売 PSP移植版 追加要素無し D.C.Ⅲ R 〜ダ・カーポⅢ アール〜 2013年5月24日発売 元は「祝! TVアニメ化記念 D.C.Ⅲ DASH ~ダ・カーポIII~ Ver.1.35 DVD限定版」で発売する予定だったが、「D.C.Ⅲ R」の発売決定に伴って発売中止となった。内容はどちらも変わらない。 日本語字幕を抜いてSteamで販売されている模様。 D.C.Ⅲ R 〜ダ・カーポⅢ アール〜X-rated 2013年5月31日発売 18禁要素を加えた逆移植。 D.C.Ⅲ P.P. 〜ダ・カーポⅢ プラチナパートナー〜 2014年4月25日発売 グランドフィナーレから約一年後の初音島編を描いた内容で、断腸曰く完全新規ストーリー。 当初は2013年4月26日に全年齢として出す筈だったが、内容の追加も含めた仕様変更に伴い大幅な延期となって18禁作品としてリリース。 D.C.Ⅲ With You 〜ダ・カーポⅢ〜 ウィズユー 2016年9月30日発売。18禁。 D.C.Ⅲシリーズ初のファンディスク。 風見鶏編、初音島編両編それぞれに新規ストーリーが描かれる。 風見鶏編はループ世界脱却後の世界が舞台。 初音島編は「他人の夢を見せられる魔法」によって清隆が見せられる夢の世界が描かれる。 風見鶏編は江戸川四季が、初音島編は美琴と雪村すももが攻略対象ヒロインに昇格。 D.C.Ⅲ DreamDays 〜ダ・カーポⅢ〜 ドリームデイズ 2017年9月29日発売。18禁。 D.C.Ⅲシリーズファンディスク第2弾にして、最終作。 前作『プラチナパートナー』、及び『With You』の続編となっており、本編のヒロイン5人に加えて With Youでヒロインに昇格した美琴とすももルートの後日談も掲載。 『D.C.Ⅱ』のヒロインも登場する。 ■登場人物 芳乃清隆 主人公。シアワセレブ野郎。 森園立夏 学院のアイドル。 今回の「かったるい」担当。 葛木姫乃 今回の妹ポジション。 やはり猫かぶり。 芳乃シャルル 清隆と同居している従姉で今回の姉ポジション。 料理の腕は壊滅的。 瑠川さら 飛び級したクラスメート。 物静かな雰囲気を持っているが、精神年齢は幼い。 ロリ担当。 陽ノ下葵 後輩。 体は弱いが、アルバイトをしている。 風見鶏編ではまさかの… 杉並 皆大好きD.C.名物。 コイツの正体だけは永遠に謎に包まれたままだろう。 美琴 非公式新聞部に所属している少女。 ピンクのツインテールが特徴。 いつも杉並と共に行動している。 たびたび清隆達にちょっかいをかけているが失敗ばかり。 容姿が若干白河ななかに似ているが、白河一族との関係は不明。 上記の通り、With Youで攻略ヒロインに昇格。 DreamDaysでのネタバレ注意。 名字は『白河』で、ことりとななかとは親戚同士。 彼女が今まで頑なに名字を名乗らなかった理由は、白河一族は代々美人であるが故に、自身の平凡な容姿に自信が持てなかったため。 雪村すもも 3年2組の委員長で、演劇部に所属している。 児童擁護施設出身でD.C.Ⅱに登場した雪村杏の養女。 美琴の親友だが、どっちかと言えば飼い主のような関係。 杏に負けず劣らずの毒舌家で、清隆と一緒に美琴をいじって楽しんでいる。 見た目はクール、中身はドジッ娘。 上記の通り、With Youで攻略ヒロインに昇格。 彼女のキャラクターデザイン担当はみけおう先生。 芳乃さくら D.C.IIの最後で謎の場所に飛ばされた彼女。遂にその謎が解き明かされる。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ中途半端なとこで終わってしまったね。課題先送りになってしまった。円盤売れなかったんだろうか。 -- 名無しさん (2014-07-07 01 37 00) 風見鶏編もアニメ化してほしいところ。ところで、『キミにささげるアイの魔法』は、まさにD.Cシリーズをしめくくる名曲だとおもふ。3のあとはD.Sにうつるわけだし。 -- 名無しさん (2016-03-13 21 04 32) でも、約100年以上の時を超えての再会と花見なんて、何か感動するなぁ…… -- 名無しさん (2016-03-15 10 29 07) OPをアニメムービーにするあたり、CIRCUSさんの気合いの入れようが感じられるな。 -- 名無しさん (2016-03-25 09 04 47) そういえば、疑問に思うことがあるんだけど、D.C.の世界では第二次大戦はあったんだろうか? 終戦から6年経過してるとはいえ、日本人の留学生受け入れてるし…… -- 名無しさん (2016-04-25 11 46 53) ↑確か、作中で戦争について言及されていたはず。漫画『風見学園公式新聞部お蔵入り事件簿』では「最悪の世界戦争を二度も引き起こした」とあるので、現実の歴史と同じ第一次・第二次世界大戦があったのは確実と言っていい。 -- 名無しさん (2016-04-25 14 24 45) ↑なるほど。ということは、あの世界でも広島・長崎はあったのか……(T_T でも、そんな戦争がありながらも、日本人を受け入れるイギリス、なんと心が広い。あぁ、でも1951年だったら、サンフランシスコ平和条約は調印されてるのか…… -- 名無しさん (2016-04-25 14 54 38) ↑待てよ!? 前世清隆の年齢25か6(確か外見年齢より10才老けてるって設定だったはず)、姫乃の年齢15か6。リッカさんの年齢150才以上ってことは、清隆と姫乃はあの戦時中を生きてきたってことか!? リッカさんはあのバトル・オブ・ブリテンを経験していたのか!?Σ -- 名無しさん (2016-04-25 14 58 11) そういえば、風見鶏編に出てくるエリザベスって、もしかしてあの世界でのエリザベスⅡ世女王なのかなぁ? -- 名無しさん (2016-05-19 17 46 23) 本作は設定を反映して、実は共通シナリオでも周回ごとに変更される点がある。葵ちゃんの服装と、地上に出たときの背景を要チェック。 -- 名無しさん (2016-09-28 19 52 45) しらかわ一族(だと推測できる人)、すでに出ていていたことが判明 -- 名無しさん (2016-10-10 22 18 27) とりあえず葵に言わせてもらいたい。お前のような中1がいるか!!(胸の大きさ的に -- 名無しさん (2017-03-27 12 43 27) もし、風見鶏編をS.Sとしてアニメ化する場合、るる姉役はどうするんだろう。現行の鈴邑さんにやってもらうのか、それとも、宮崎さんにカムバックしてもらうのか……。 -- 名無しさん (2017-05-15 09 40 49) ↑3 その後に出たソフトで確定したな。 しかも、ななかとは生まれた時からの付き合い。 -- 名無しさん (2018-03-05 16 37 30) えみつんの中で、D.C.IIIが黒歴史になってなくて嬉しい限り。また風見学園新聞部のラジオやってほしいな。 -- 名無しさん (2020-02-26 15 05 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nihonnkiki/pages/203.html
wiki制作者名 森園祐一(F9 糞虫小僧 オケラ) 54歳生活保護無職 神奈川県座間市相武台4-16-12 コーポ信和Ⅱ103号室 序文 「軍国主義の象徴である靖國神社に参拝する事は、戦争を美化しているのに等しい行為である!」 またもや怒号が飛んできた。毎度毎度、中国・朝鮮のヒステリックな反応には迷惑している。そんなに靖國神社は悪いのだろうか。 靖國神社は、東京都千代田区九段北の九段坂の上に鎮座する神社で、幕末・明治維新以後の国事に殉じた人々(約250万柱)をお祀りしている神社である。ちなみに、爆風スランプ『大きな玉ねぎの下で』に出てくる歌詞「♪九段下の駅を降りて坂道を――」の「坂道」は、九段坂のことだ。 本稿は、天皇陛下および内閣総理大臣がこれに参拝することが、他国にとやかく言われる筋合いがないこと、政教分離の原則にも触れないこと、日本国にとって望ましいことであることを示すものである。 目次 wiki制作者名 森園祐一(F9 糞虫小僧 オケラ) 54歳生活保護無職 神奈川県座間市相武台4-16-12 コーポ信和Ⅱ103号室 序文 目次 見取り図 靖國神社に参拝すべき理由世界共通の普遍的な道徳に適うことだから 国柄と照らしあわせて、最も望ましいから。 御魂が生前に靖國に祀られることを望んでいたから 靖國神社参拝反対論を糺す「靖國神社への参拝は、政教分離の原則に背くことになる」最高裁判所が示した判例「目的効果基準」により、政教分離の原則には背かない 靖國神社は公共宗教であり、これに政教分離を適用すべきではない。 「靖國神社への参拝は、中国・朝鮮の人々の気持ちを逆撫ですることになる」中国・朝鮮人が持つ歴史認識は被害妄想である 「日中共同声明」に反する 他国にとやかく言われる筋合いはない 参拝をとり止めても、中国・朝鮮の理解は得られない 「靖國神社への参拝は、そこに祀られている戦争犯罪人が行ったことを正当化することになる」いわゆるA級戦犯は、法の不遡及の原則により、戦争犯罪人とはいえない 日本は東京裁判を受諾してなどいない。 「富田メモによれば、昭和天皇はA級戦犯に対して不快感をもっておられたらしい」不快感をもっておられたとはいえない。昭和天皇はいわゆるA級戦犯に好意すら持っていた。 昭和天皇はいわゆるA級戦犯に既に何度も親拝している。殉国七士廟 勅使参向 天皇陛下の思し召しや勅令に、無条件に従うべきでない天皇であっても国柄の下にある 不快感は、思し召しであって、命令ではない。 大日本帝国ですら、天皇の命令を無条件に受け入れなかった。 天皇陛下はゴッドではない。 天皇陛下も望ましくないことをおっしゃることがある。 結論 解決策 現在も発生し続ける靖國神社参拝問題 跋文 国旗の重み 靖国編~ブラジルからの手紙~ ■ご意見、情報提供は下記外部掲示板にお願いします。 見取り図 靖國神社参拝 所属 東京裁判をどう見るか 日本の戦争をどう見るか 憲法をどうみるか 評価 反対論 社民党、共産党、公明党民主党(社民系など護憲リベラル)自民党(リベラル派)北朝鮮、韓国朝日、毎日、NHK 日本人は全員謝罪汁! 日中十五年戦争は侵略戦争アジア太平洋戦争で日本は東南アジアをも侵略した 憲法9条死守平和憲法を守れ 論外消えて欲しいアノヨ(×) 分祀論 自民党(一般の議員)民主党(党内で右派とされる議員)中国政府読売、日経 A級戦犯の合祀は問題だ 太平洋戦争はアメリカが悪いしかし満州事変~日中戦争は日本の中国侵略 憲法改正は必要特に9条2項は削除すべき 半可通もっとよく勉強しましょう(△) 推進論 自民党(保守派)民主党(保守派:非常に少数)台湾の李登輝氏産経、チャンネル桜 国内法上は戦犯など存在しない(国会で名誉回復決議) 大東亜戦争は自存自衛満州事変~支那事変も侵略とは言い難い 自主憲法制定が必要 感服よく勉強しておられます(○) ※参考:「靖国問題」とは何か(赤池誠章・衆院議員(自民党)) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ぼやきくっくり様へ) 靖國神社に参拝すべき理由 世界共通の普遍的な道徳に適うことだから 日本では、恩人に対して感謝の気持ちを示さないことを「恩知らず」といい、道徳から外れることであるとされている。このことは、どこの国においても普遍的なことであろう。靖國神社に鎮座しておられる御魂(みたま)は、我が国のために殉じたのだから、我々にとっての「恩人」といえる。したがって、靖國神社の御魂に対して感謝の気持ちをこめた参拝をすることは、道徳に適うことといえる。 国柄と照らしあわせて、最も望ましいから。 靖國神社は我が国の伝統的な民族宗教である神道に根ざしており、さらに、靖國神社は明治天皇の思し召しによって立てられた神社であるから、我が国の国柄に則ったものといえる。したがって、靖國神社は、他の施設と比べて、戦没者を偲ぶ施設として最も望ましいといえる。 御魂が生前に靖國に祀られることを望んでいたから 御魂が生前に書き残した遺書は、『英霊の言乃葉』という本に収められている。これを読めば、「靖國で会おう」といった文言を書く人がとても多かったことがわかる。御魂自身がそう望んでいるのならば、靖國神社に祀るのが最も望ましいといえる。 靖國神社参拝反対論を糺す 「靖國神社への参拝は、政教分離の原則に背くことになる」 最高裁判所が示した判例「目的効果基準」により、政教分離の原則には背かない 政教分離の原則とは、「政治と宗教は分離されるべき」という考え方をいう。この原則は、信教の自由を保障することを目的とするものである。「目的効果基準」とは、最高裁判所が昭和52年(1977)の「津地鎮祭訴訟」において、出した、政教分離に関する基準のことである。その基準は、 宗教的意義を持つという「目的」 宗教に対する援助、助長、促進または圧迫、干渉といった「効果」 がない限り、政教分離の原則には背かないとするものだ。 この基準に基づいて、「玉串料を公費から出すこと」に対しては違憲判決が出たが、「政治家が公式に参拝すること」については、違憲判決は出ていない。ただし、法的拘束力のない「傍論」に「違憲の疑いがある」と書いた例はある。 靖國神社は公共宗教であり、これに政教分離を適用すべきではない。 政教分離を厳格に推し進めると、「宗教美術などを国宝として保護をすること」や「宗教系私立学校へ助成金を交付すること」なども、政教分離の原則に背くことになってしまう。どこの国でも、政治と宗教との間には、国柄に則った結びつきがあるものであって、これを切ることは不可能なのだ。国柄は尊重されるべきなので、政教分離を適用することは望ましくない。 この、国柄と政教分離との矛盾を解く概念が「公共宗教(public religion, civil religion)」である。これは、カリフォルニア大学のロバート=ベラー教授(宗教学)が唱えた概念である。教授は「米国には、教会と並んで、教会とは明確に区分されて、高度に制度化された公共宗教が現実に存在している」と指摘し、公共宗教は「高度に世俗化され、かつ科学・技術志向を持つ現代民族国家に特有の一種の宗教であって、組織的宗教とは別個に独立して存在しているものの、そのシンボルの多くは既存の組織的宗教に依存している」と述べている。また、社会学者のロバート=ニスベット博士は、公共宗教について「国家の歴史の中に繰り返し認められる特定の公共的な価値および伝統に対する宗教的ないし準宗教的崇敬をいうのであって、過去の偉大な人物や出来事を讃える特別の祭典、儀式、信条、教義を特徴とする」と述べている。この公共宗教に政教分離を適用しないことで、矛盾は解ける。したがって、公共宗教には政教分離の原則を適用すべきではない。 靖國神社は、ニスベット博士が述べる公共宗教の特徴に当てはまる。したがって、靖國神社には政教分離の原則を適用すべきではない。 「靖國神社への参拝は、中国・朝鮮の人々の気持ちを逆撫ですることになる」 中国・朝鮮人が持つ歴史認識は被害妄想である 大日本帝国がしたとされる、「慰安婦強制連行」や「南京大虐殺」は、史実の捏造および誇張であることが明らかになっている。 「日中共同声明」に反する 日中共同声明は、昭和47年(1972)9月29日に、日本国と中華人民共和国との間で調印された声明である。この声明の第6条では、「内政に対する相互不干渉」を定めている。中国政府が靖國神社の公式参拝について口を挟むことは、内政に対する干渉に当たる。したがって、「日中共同声明」に反する。 他国にとやかく言われる筋合いはない 「恩人」に対して感謝の気持ちを捧げることは、世界共通の普遍的な道徳である。したがって、いかなる国にも、その国のために殉じた人々に、感謝の気持ちを捧げる権利と義務がある。終戦後、駐日ローマ法王代表バチカン公使代理であったブルノー=ビッテル神父も、そう述べている。 自然の法に基づいて考えると、いかなる国家も、その国家のために死んだ人びとに対して、敬意をはらう権利と義務があるといえる。 それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない。(社報『靖国』昭和56年7月号) 以上のことから、靖國神社へ参拝する権利を他国に侵される筋合いはないといえる。 参拝をとり止めても、中国・朝鮮の理解は得られない 哀れみや妥協として参拝をとり止めるべきでもない。なぜなら、支那・朝鮮の伝統的な死生観にかんがみると、参拝をとり止めただけでは理解を得られないからだ。彼らの死生観は死者に対する絶対不寛容である。中国では、12世紀の南宋の宰相である秦檜(しんかい)がひざまずく像に対し、民衆が唾を吐きかける姿が見られる。さらに、支那事変のときに対日和平論者だった汪兆銘や東条英機の像もある。はるか昔である12世紀の人物に対してまでも、それだけ不寛容なのだ。だから、参拝をとり止めただけでは理解を得られないといえるのである。 参拝をする権利と義務を放り出してでも理解を得られないならば、初めから堂々と参拝をし、中国・朝鮮の無礼な要求は毅然と突き返すべきであり、玉虫色の対応はすべきでない。 「靖國神社への参拝は、そこに祀られている戦争犯罪人が行ったことを正当化することになる」 いわゆるA級戦犯は、法の不遡及の原則により、戦争犯罪人とはいえない A級戦犯とは、極東国際軍事裁判(通称:東京裁判)において、国際法上の「平和に対する罪」と「人道に対する罪」に問われた戦争犯罪人のことをいう。この「平和に対する罪」と「人道に対する罪」は、戦後に定められたものであり、これをもって戦後以前の行為を裁いてはならない。なぜなら、実行時に合法であった行為を、実行後に定めた罰則をもって罰することは、してはならないこととされているからだ。これを「法の不遡及の原則」という。この「法の不遡及の原則」にかんがみると、いわゆるA級戦犯は、戦争犯罪人ではないのだ。 したがって、靖國神社に戦争犯罪人は祀られてなどないことがわかる。 そもそも祀られていない戦争犯罪人について、その行いを正当化などしようがない。したがって、靖國神社への参拝は、戦争犯罪人の行いを正当化することにはならない。 日本は東京裁判を受諾してなどいない。 「日本は、サンフランシスコ平和条約第11条によって、東京裁判を受諾している。そのため、東京裁判がどれだけ吊るし上げだったとしても、いわゆるA級戦犯が戦争犯罪人であることに変わりはない」という意見もある。 たしかに、サンフランシスコ平和条約第11条の日本語版には、「裁判を受諾」と書いてある。各外国語では以下の通りになっている。 英語版 accepts the judgments フランス語版 accepte les jugements スペイン語版 acepta las sentencias 英語の「judgments」は、「諸判決」と訳すべきである。なぜなら、「裁判」なら、「trial」か「proceedings」と訳すからだ。その上、スペイン語の「sentencias」は、「判決」だけでなく「宣告された刑」を意味する。それらの法廷により言い渡された刑(las sentencias pronunciadas por ellos)を執行すべきものと書かれている。つまり、日本は、刑の執行をする義務を負うことは受諾するが、裁判そのものの正当性や判決理由は受諾しないということだ。 したがって、日本は東京裁判を「裁判」として受諾していないため、いわゆるA級戦犯が戦争犯罪人ではないことに変わりはないといえる。 「富田メモによれば、昭和天皇はA級戦犯に対して不快感をもっておられたらしい」 不快感をもっておられたとはいえない。 昭和天皇はいわゆるA級戦犯に好意すら持っていた。 『木戸幸一日記』(東京大学出版会刊)には、昭和天皇のこんな勅語が載っている。 「戦争責任者を連合国に引渡すは真に苦痛にして忍び難きところなるが、 自分が一人引受けて退位でもして納める訳には行かないだろうか」 「米国より見れば犯罪人ならんも我国にとりては功労者なり」 また、『昭和天皇独白録』(文藝春秋刊)にも、 「元来東条と云ふ人物は、話せばよく判る」 「一生懸命仕事をやるし、平素云ってゐることも思慮周密で中ゝ良い処があった」 と書いてある。不快感どころか、いわゆるA級戦犯とされた人々をねぎらい、かばおうともしているではない。 「昭和天皇の墓参り」(殉国七士廟を慰霊された昭和天皇)(花うさぎの「世界は腹黒い」内) 昭和天皇はいわゆるA級戦犯に既に何度も親拝している。 殉国七士廟 また、昭和天皇は愛知県にある三ヶ根山という山の頂上にある、いわゆるA級戦犯7人を祀った「殉国七士廟」という廟に、間接的ながらも親拝されたことがある。昭和54年2月26日、天皇ご夫妻は、愛知県豊田市(当時:藤岡町)での公務にご出席されるご予定であった。しかし、昭和天皇のご内意により、豊田市から遠く離れた三ヶ根山の山腹の宿に泊まることになった。そして、当日の朝、宿のお部屋で、両陛下は殉国七士廟の方角へ向かって、不動のままに佇立(ちょうりつ)しておられたという。この陛下のご佇立は、ご内意という状況証拠と合わせて考えると、殉国七士廟への間接的な親拝であったといえる。昭和天皇が、いわゆるA級戦犯に不快感をもっておられたという理由で靖国神社参拝をとり止められたとするならば、殉国七士廟に親拝されることなどあり得るはずがない。 勅使参向 昭和天皇が靖国神社に行幸されなくなった後も、靖国への勅使参向は行われている。勅使というのは「天皇の使い」のことである。いわゆるA級戦犯に不快感があるのなら、どうして勅使参向は続いたのだろう。 以上のことから、昭和天皇がA級戦犯に対して不快感をもっておられたとは、必ずしもいえないことがわかる。 天皇陛下の思し召しや勅令に、無条件に従うべきでない 天皇であっても国柄の下にある イギリスの法律家であるエドワード=コークは、ヘンリー=ブラクトンの「国王は神と法の下にあるべきである」という法諺(ほうげん)を用いて、法の優位を説いた。これを「法の支配(rule of law)」という。この場合の「法」というのは、英語では「コモン・ロー(common law)」、日本語でいうなら「国柄(くにがら)」もしくは「国体」のことをいう。天皇が靖國神社に親拝されることは、国柄である。畏れ多いことながら、これに背くことは、天皇であっても許されない。当然、内閣総理大臣であっても、背くことは許されない。 不快感は、思し召しであって、命令ではない。 「不快感がある」というのは、思し召しの表明であって、「分祀せよ」という命令とは異なる。 大日本帝国ですら、天皇の命令を無条件に受け入れなかった。 大日本帝国憲法第55条第2項には、 凡テ法律勅令其ノ他国務ニ関ル詔勅ハ国務大臣ノ副署ヲ要ス と書いてある。要するに、「天皇が命令をするならば、大臣の署名が要る」と書いてあるのだ。ということは、「大臣が署名していないならば、天皇の命令は無効である」ということになる。つまり、大日本帝国ですら、天皇の命令を無条件には受け入れなかったのだ。 天皇陛下はゴッドではない。 「天皇陛下は現人神である」と言った場合の、「神」とは、西洋の「ゴッド」とは異なる。ゴッドは、全知全能であることが特徴だ。全知全能とは、「どんなことでも知っていて、どんなことでもできる」という意味だ。その一方、日本人にとっての「神」とは、「上」、つまり、「上に立つ者」という意味にすぎず、「人智を超えた」などという意味は含まれない。ゆえに、天皇陛下の思し召しや命令にご忠言を申し上げることは、あってよい。 天皇陛下も望ましくないことをおっしゃることがある。 天皇陛下はゴッドではないので、望ましくないことをおっしゃることもある。例えば、昭和天皇は、昭和50年10月31日の記者会見で、こういう発言をしておられる。 原子爆弾が投下されたことに対しては遺憾には思ってますが、 こういう戦争中であることですから、どうも、広島市民に対しては気の毒であるが、 やむを得ないことと私は思ってます。 左翼は、たくさんの天皇陛下の思し召しやお言葉のうち、不快感の部分を「天皇の発言は重い」と言って強調するくせに、このお言葉については、何も言わないか、反対する。これは二重基準(ダブルスタンダード)であろう。 結論 以上のことから、靖国神社参拝反対論は望ましくないといえる。 解決策 刑法188条には、こんな規定があります。 刑法 第188条 第1項 神祠、仏堂、墓所その他の礼拝所に対し、公然と不敬な行為をした者は、 六月以下の懲役若しくは禁錮又は十万円以下の罰金に処する。 第2項 説教、礼拝又は葬式を妨害した者は、一年以下の懲役若しくは禁錮又は十万円以下の罰金に処する。 8月15日になると、靖國神社の前で任侠右翼と左翼が騒乱を引き起こします。どちらもこの罪に当てはまると思います。 現在も発生し続ける靖國神社参拝問題 ◆靖国参拝が「本物の政治家」だ(反日勢力を斬る内) 国内の反日勢力が、東北アジアを混乱に陥れる主犯者である、と言えましょう。したがって、このような者を徹底的にたたきのめす必要があります。 以下リンクにご協力のほどよろしくお願いします。 反日議員を落選させる会 主権回復を目指す会 反日番組リスト 売国議員リスト 毎日新聞問題の情報集積 靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋だった! A級戦犯とBC級戦犯の違いは?の問いに答えられない中国人 「朝日新聞南京大虐殺事件」2-1(H19.2.23) 「朝日新聞南京大虐殺事件」2-2(H19.2.23) ◆素直な気持ちで靖國参拝を 漁火6・7面(漁火新聞内) いわゆるA級戦犯の名誉回復の言いだしっぺは、実は社会党(現在の社会民主党と民主党・横路グループ)の堤ツルヨ氏でありました。土井たか子議員らはよもや先輩のこの行為をほうかむりして、靖國参拝を非難していないでしょうね?!靖國参拝をする議員さんは、ぜひこういう者が靖國批判をするたびにそこを突いていただきたいものです。 またバチカン・ローマ法王庁は、世間一般で「戦犯」扱いされている刑死者(法務死者)を、何とミサの対象者にしているのですよ!!(←ココは重要です。)したがって靖國神社による東條英機を含めたA級戦犯合祀で騒ぐのならば、バチカン・ローマ法王庁にも同じように抗議したらいかがでしょうか?!もっともそんな事をやったら、世界中のカトリック信者に煙たがれるでしょうが…。となれば、もし反日勢力がこの件でなんだかんだ言ってきたとしても、「いちいち騒ぐんじゃねぇ!!」と言ってさしつかえないでしょうね。 靖国神社について(雑記内) ◆河野洋平・江田五月の度し難い売国行為 河野・江田の売国宣言(反日勢力を斬る内) あっと驚くタメゴローと叫びたくなる話です。こともあろうか、衆議院議長・参議院議長とつく者が、売国発言をしでかしたのです。最も河野洋平の場合は、売国奴が衆議院議長をしている状態ですから。(→「河野談話」の白紙撤回を求める署名サイト) 上記「素直な気持ちで靖國参拝を」でも触れましたが、かつて国会で「戦犯」の汚名を全員一致でそそぐ決議がなされました。にもかかわらず、この両者は遡及処罰的な対応というより、立派なまでに完全に売国発言です。徹底的に糾弾し倒してしかるべきです。 跋文 英霊の居場所をなくしてはいけません。英霊の休まる所を守ってゆきましょう。それが日本国民の義務です。僕には靖國にいる英霊の気持ちが分かる様な気がします。「戦後60年も濡れ衣を着せられて、最後の最後には『靖國から出てゆけ』ってか……。」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ぼやきくっくり様へ) 【関連】 靖国神社と英霊の思い 国旗の重み 靖国編~ブラジルからの手紙~ 国旗の重み 靖国編~ブラジルからの手紙~ | 靖国神社に代わる追悼施設建設の動きを知った日系ブラジル人の子どもたちが、 自分たちの思いを日本人への手紙という形でしたためました。その手紙を基にした動画です。 日本の皆様、靖国神社を守って下さい―ブラジルの中高生からの手紙 ■ご意見、情報提供は下記外部掲示板にお願いします。 国民が知らない~wiki避難所