約 18,365 件
https://w.atwiki.jp/osanana/pages/375.html
10月 2010年 ApRicoT TOMA 再会型 同い年 微妙な幼なじみ 戦う幼なじみ 籐太 約束 193 :名無したちの午後 [sage] :2010/12/14(火) 22 20 35 ID 8bO9VESo0 武田信玄ちゃんがかわいすぎて生きるのが辛い 195 :名無したちの午後 [sage] :2010/12/15(水) 02 16 55 ID qlh3Y5sG0 桜花センゴクのしぃちゃんこと武田信玄かあ。 光秀とのデートや家族に挨拶するシーンはニヤニヤするし 料理も作ったりしてくれる(ただし料理の腕は期待するべからず) 個人的には戦う幼馴染としても見てるからそっちの方の扱いがイマイチなのが惜しい。 信玄ルートは他のルートとは毛色が違うせいもあるけど 光秀と力を合わせて巨大な敵を倒すという展開を信玄でも見たかったし。 ただそれでも信玄自体は良かったしもしFDが出るならイチャラブと できれば光秀と一緒にバトルで活躍する展開も欲しい。
https://w.atwiki.jp/harukanade/pages/71.html
元tsussy717です。 代行としてマスターを務めさせていただいております。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m
https://w.atwiki.jp/bcrecord/pages/111.html
阪神 芝1600 基準タイム 1 33.0 シーズン 枠番 馬番 馬名 タイム 指数 馬主 ワールド 2 7 15 レッジェーロ 1 30.8 122 ドンファン 札幌 3 5 10 エターナル 1 30.8 122 伊集院 阪神 4 2 3 デルモ 1 30.9 121 まかふしぎ エプソム 5 3 6 サンリオ 1 30.4 126 シャオサン 笠松 6 6 12 アリスタルコス 1 30.8 122 レッドスター 笠松 7 2 3 アマチャンチェリー 1 30.6 124 鋼牙 福島 8 8 17 ヴィエルジュ 1 30.7 123 ぼんてん 中山 9 7 15 エクォスレーギーナ 1 30.4 126 正義感 笠松 10 2 3 ゲンマイピック 1 30.7 123 げんまいちゃ 東京 11 5 10 サケノクレア 1 30.5 125 晩酌二合 函館 12 2 4 ユキノヴィーナス 1 30.3 127 雪うさぎ アーリントンパーク 13 1 2 ロードオブザターフ 1 30.6 124 藤井装飾 小倉 14 7 14 バニラダネーゼ 1 30.5 125 伽羅 中山 15 2 4 スペースオーシャン 1 30.6 124 スペース 笠松 16 2 3 スリーピングナイツ 1 30.2 128 とくすけ 中山 17 5 9 エースラムチャン 1 30.5 125 りある ベルモントパーク 18 7 13 パピルサグ 1 30.4 126 じゅーす アーリントンパーク 19 2 3 アッパレーション 1 30.5 125 ウラドラ 東京 20 1 2 マスターステージ 1 30.5 125 浜松 小倉 21 5 9 サードインパクト 1 30.6 124 ユーロ 笠松 22 3 6 シスセイリュウ 1 30.7 123 システィーナ礼拝堂 ベルモントパーク 23 7 14 ユキノダークムーン 1 30.2 128 冥夢夜 アーリントンパーク 24 1 2 トリプルティアラ 1 30.4 126 ペガサス ドンカスター 25 4 7 ミルプリマアゼリア 1 30.5 125 ステラ アーリントンパーク 26 7 14 ファラオコウリン 1 30.4 126 とくすけ 中山 27 3 5 ヒロザハイスペック 1 30.6 124 ニュータイプヒロ ロンシャン 28 5 10 ホークチヅル 1 30.6 124 グラファイス 中山 29 4 7 マイステージ 1 30.3 127 たか男爵 福島 30 7 15 アキユメククル 1 30.5 125 ユース 笠松 31 6 12 ツキアカリ 1 30.3 127 Kuu 福島 32 6 11 トーレスダケナノヨ 1 30.4 126 キャスバル 笠松 33 8 16 ジンガロシュクリム 1 30.4 126 ラーソン ロンシャン 34 1 1 サンジュウゴオク 1 30.2 128 マジンブー ベルモントパーク 35 4 8 ナオモシモ 1 30.4 126 トモ1965 新潟 36 5 9 ルビーローズ 1 30.1 129 倒壊帝王 ナド・アルシバ 37 7 15 ラピュセル 1 30.4 126 セイバー エプソム 38 6 12 グリムキルシェ 1 30.1 129 グリム エプソム 39 4 7 ピンクスター 1 30.2 128 JKA 福島 40 8 18 ロイス 1 30.3 127 との牧場 中京 41 2 3 スモークエンジェル 1 30.3 127 スモーク ドンカスター 42 7 13 ハイフラガール 1 30.1 129 ジルク 笠松 43 2 4 セントエーテル 1 30.2 128 シン ヨーロッパA 44 5 9 スタイルテンション 1 29.9 131 ベル外れ ヨーロッパB 45 1 1 エズリークテア 1 30.1 129 エストレヤ 日本C 46 6 12 コココココケッコー 1 30.1 129 キララ ヨーロッパA 47 2 3 ココンポイポイ 1 30.0 130 ウタタネ ヨーロッパA 48 5 9 ダンシングカフェ 1 30.2 128 ロフト 日本C 49 5 9 ピュアーホワイト 1 30.0 130 ロフト 日本C 50 1 2 ヒロザラーナ 1 30.0 130 ニュータイプヒロ ヨーロッパA 51 戻る トップ
https://w.atwiki.jp/konan2010/pages/36.html
|日付|名前|本命|対抗|単穴|連下|備考| |4/10||||||| |||||||| ||||||||
https://w.atwiki.jp/wiki7_frontier/pages/17.html
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1583.html
1 ここは幻想郷…。幻想となったものが最後に行き着く場所…。 この地はたまに異変が起こったりするが基本的に平和な所である。 そして穏やかな日々が続いていたある日、人里付近で大きな地響きが起こった。 人里の人々はどこぞの天人が地震を起こしたのだと思って何事もなかったかのように平穏な日々を送っていた。 大妖精「チルノちゃん!だめだって危ないよ~!!」 チルノ「大丈夫大丈夫!なんたってあたいはさいきょーだからね!」 そんななか、寺子屋に来ている氷の妖精チルノは自分の友人である 大妖精の制止を聞かずに地響きが起こった場所に探検しに行った。 チルノは途中で邪魔をする妖精を蹴散らしながら地響きの中心へたどりついた。 チルノ「で、でか~!!!」 チルノが見た物とは鉄でできた巨人であった。 チルノ「すげえすげえ!」 チルノは目を輝かせながら倒れた巨人の周りを飛んでいるとチルノは腹の部分にぽっかり穴が開いていることに気がつき、気になったチルノが腹の空洞の中に入ってみると変わった服を着た少年が椅子で寝ている事に気がついた。 チルノ「お~い!!今は昼だよー!!」 チルノは少年を起こそうと声を掛けるが少年は一向に起きる気配がない。 チルノ「こんなところで寝てると風邪ひくぞー!!」 なかなか起きない少年にイラついたチルノは大きく息を吸って チルノ「起きろー!!!!」 ??「うう…」 森全体に響くような大声で少年にどなった。 少し喉が痛かったチルノだが大きな声をかけたおかげか眠っていた少年が目を覚ました。 チルノ「ぜぇぜぇ…。やっと起きた…」 ??「ここは…?」 起きた少年がやっとのことで絞り出して自分の疑問を言葉にする。 しかし、 チルノ「あたいチルノ!お兄さんは誰?」 チルノはそんなことを答えるより先に少年へ自己紹介をした。 少年も思わずチルノのペースに飲まれて自己紹介をした。 シン「俺はシン。シン・アスカ…」 これが幻想郷の氷精と傷ついた少年との出会いであった…。 2 目を覚ますと目の前には死んだ自分の妹と同じくらいの少女が目の前にいた。 いきなりのことで戸惑うシン。そんなシンに対してチルノは チルノ「あたいチルノ!お兄さんは誰?」 満面の笑みで自分の名前を名乗ってシンの名前を聞いてきた。 チルノの笑顔に思わず妹のマユを思い出し、思わず頬を緩め、 自分の名前を名乗った。 シン「俺はシン。シン・アスカ…」 傷心の少年と天真爛漫な氷精 ~いきなりの初戦闘~ チルノ「へえ~お兄さんってそのウチュウって所から来たんだ」 チルノはここに来るまでに拾った木の実を食べながらシンを人里まで案内していた。 寺子屋で 「外来人にあったらまず人里まで案内してあげなさい」 と寺子屋の先生に言われた事を覚えていたからである。 シンもこのままここにいたら危険だと感じ鉄の巨人… デスティニーにパスワードを掛けてハッチを閉め、 チルノに人里と呼ばれるところに案内をしてもらっていた。 シン「ああ。ちょっと宇宙の方で喧嘩みたいな事がおこっててその喧嘩を止めに行っていたんだ」 シンは道中自分がしていた事をチルノに分かりやすいように説明をしていた。 無論その喧嘩というのはシンの故郷で多発している紛争のことで、シンはその紛争の鎮圧に向かっていたのである。 純粋な子供に戦争の事を教えたくないと思ったシンが考えた末に思いついた説明だった。 チルノ「ふーん。となるとお兄さんっていい人なんだね!」 シン「そっか。ありがとな」 チルノ「えへへ~」 チルノはシンの説明を聞いて目を輝かせながらそう言った。 シンは純粋な子供に対して騙している様で心を痛めながらもチルノの頭をなでた。 チルノは頭をなでられたことに喜んだ。 妖怪AB「ヒャッハー!!久々の人肉だー!!」 そんな話をしながら森を進んでいたシンとチルノだが 茂みからいきなり妖怪が襲いかかってきた。 チルノ「うわ!?」 いきなりの攻撃チルノはすんでの所で妖怪の爪をかわすことに成功する。 シン「!危ない!!」 しかし、もう一体の妖怪がチルノに襲いかかり、シンはチルノを庇って 木に叩きつけられた。 シン「カハッ!」 チルノ「お兄さん!大丈夫!?」 シンは苦悶の浮かべ、チルノはそんなシンを心配そうに見た。 しかし、シンは木に叩きつけられた痛みに耐えながら2体の妖怪に接近して ありったけの力を込めて2体の妖怪を蹴り倒した。 妖怪AB「イテッ!テメエ一体何しやが…」 蹴り倒された痛みで顔を歪めた2体の妖怪がシンに文句を言おうとしたが シンの眼からはとてつもない殺気に満ちており、妖怪でもこんな殺気を 持つものはそうそう居なかったため2体の妖怪は 妖怪AB「ヒィッ!!し、失礼しましたー!!!」 恐怖に駆られ、そのまま逃げて行った。 シン「ハアッハァッ!」 シンは荒い息遣いをしながら場の安全を確認するとそこには俯いたチルノがいた。 シン「(しまった…。こんな子供がいる前であんな事をするなんて…)」 シンは自分の行動の迂闊さを後悔しながらチルノに近づいて声を掛けようとしたらいきなりチルノが顔を上げた。 チルノ「お兄さん強い!!妖怪2体をやっつけちゃうなんて!」 シン「あ、ああ…ありがとな」 チルノの目は輝いておりシンはそんなチルノに気押されながらも返事をした。 そんなシンを見ながらチルノは何かを思いついたらしく目を輝かせながらシンに言った。 チルノ「ねえねえ!これからお兄さんの事を『シン兄』って言い?」 シン「いぃ!?」 チルノ「ダメ?」 シンはチルノの発言に驚きを隠せないがチルノの表情が 妹のマユに似ていたため断るに断れず シン「ああ。いいぞ」 チルノの頭をなでながら自分をそう呼ぶ事を許した。 チルノ「やったあ!これからよろしくね!シン兄!」 シンが自分の言った呼び方で呼んでいいと言われて喜ぶチルノ。 一方、シンは喜ぶチルノを見ながら新しい妹ができたような 錯覚にとらわれながら思わず頬を緩めたのだった。 シン「俺もあいつみたいに…?(ガクガクブルブル」 チルノ「どうしたのシン兄?」 シン「いや。もしかしたら俺もあいつみたいになると考えてしまって…(ガクガクブルブル」 チルノ「大丈夫だよ!シン兄はあたいが守るから!!」 シン「そ、そうか。ありがとなチルノ(ナデナデ」 チルノ「えへへ~」 シン「それじゃあ家に帰るか!」 チルノ「うん!」 四馬鹿「「「「ジー…」」」」 四馬鹿「「「「あれ?なんか差をつけられてない?」」」」 本編には四馬鹿は出ません。 3 チルノは目の前の光景に驚いていた。 普通の人間だったと思ったら2体の妖怪を退けたのだから。 チルノは妖精としては別格の力を持つがそれでも妖怪に届くことはない。 だからチルノはシンの強さに憧れてシンに チルノ「ねえねえ!これからお兄さんの事を『シン兄』っていい?」 と聞いた。 本当なら駄目かもしれないと思ったがシンはチルノにそう呼ぶ事を許した。 チルノは自分でもよくわからないがシンが自分の言った事を許してくれた事がとても嬉しかった。 チルノ「やったあ!これからよろしくね!シン兄!」 傷心の少年と天真爛漫な氷精 ~人里~ なんとか2体の妖怪を退けたシンとチルノは無事に人里に辿り着いた。 しかし、着いた時は既に夜でこの時間に人の家へ入る事を躊躇した。 が、チルノは何の躊躇もなく寺子屋の扉を叩いた。 チルノ「けーねせんせー!今いるー!?」 シン「ちょ、チルノ今は夜だぞ!?」 シンは遠慮なく寺子屋の扉を叩くチルノにツッコミを入れるがチルノは聞いておらず チルノ「けーねせんせー!!」 と夜中に大声を上げていた。 シンは冷や冷やしながらチルノを止めようとしたがいきなり寺子屋の扉が開いた。 慧音「こんな夜中になんのようだチルノ?」 寺子屋から出てきたのは人里で唯一の教師である上白沢慧音であった。 慧音はこんな時間にやってきたチルノに呆れながら見るとシンの姿に気がついた。 慧音「む?見かけない顔だな?」 シン「シン・アスカです。チルノの話だと俺は外来人になるそうです」 慧音「ふむ。礼儀正し奴だな。私は上白沢慧音。ここで教師をしている」 シンは慧音に自己紹介した。 慧音はシンの礼儀正しさに感心しつつ、自己紹介をした。 慧音「今日はもう遅い。とりあえず私の家で一泊しなさい」 シン「え?いいんですか?」 慧音は今は夜中の為シンにここで一泊する事をすすめた。 シンはいきなり押しかけてきた自分が一泊させてもらうことに躊躇いを持ったが 慧音「なに、気にする事は無い。遠慮なく泊っていってくれ」 シン「じゃあ、お邪魔します」 慧音は遠慮することはないと言われ、シンはこの寺子屋で一泊することした。 チルノ「じゃあ、あたいとはここでお別れだね」 慧音「待てチルノ」 チルノ「ふえ?」 シンを寺子屋まで案内する事が目的だったチルノは シンと別れようとするが慧音に呼び止められた。 チルノ「どーしたの?先生」 慧音「先程シンにも言ったが今日はもう遅い。だからチルノも泊っていきなさい」 チルノ「う、うん」 慧音に客間へ案内してもらった後シンとチルノは一夜を過ごした。 翌朝 慧音「おはよう2人とも」 シン「おはようございます」 チルノ「おはよー!」 慧音「うむ。朝から元気でよろしい! 私は寺子屋の準備があるから2人で朝食を食べていてくれ」 シン「はい」 チルノ「はーい!!」 朝の挨拶も慧音は寺子屋の準備の為に資料を取りに行き、 シンとチルノは慧音がつくっておいた朝食を食べた。 チルノ「そういえばシン兄はどうするの?」 シン「とりあえず今日は慧音さんの授業を見せてもらう予定だけど…」 朝食を食べ終わった後、チルノはシンにこれからどうするのかを尋ね、 シンは寺子屋の授業を見学させてもらうことと答えた。 チルノ「じゃあ今日もシン兄と一緒だね!」 シン「ああ。そうだな。今日もよろしくな」 チルノ「うん!」 シンはチルノの頭をなで、チルノは満面の笑みを浮かべたのだった。
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1113.html
Lyrics 0KB ◆ZCwZ4Y7N4 氏 作詞 真紅 「花見花見と惚気る者共に捧ぐ」 見よ! あの桜を! あの桜は禍々しく紅く染まり、まさに私を表すが如き色よ! 見よ! あの巨木を! あの巨木は堂々と存在し、まさに彼奴が如きよ! 彼奴が大木、我が桜 禍々しく開く山桜よ。派手に散れ 堂々とした大木よ。永久にあれ 無情の世の桜達よ ゆく川の流れは絶えずして 無情の世の大木共よ ゆく川の流れは絶えずして 桜満開春前線 春はそこまで来るのならば、咲かせて魅せるが華の夢 Rozen Maiden~薔薇航空106便へ
https://w.atwiki.jp/sacragloria/pages/83.html
「一番の問題点はタイミングだ」 トレーナー室の中に声が響く 「早すぎると見切られて大外から仕掛けられる 阪神JFの時点であの脚だ あれから4カ月、末脚は更に強化されていると見て間違いない 坂でこちらが減速しているところを強襲されたら多少のリードなぞすぐに吹っ飛ぶ」 ホワイトボードに書かれた阪神レース場の図の上で、桜色のマグネットが白いマグネットを押しのけてゴールした 「逆に遅すぎてもいけない それこそ前回と同じ展開で、今度は何バ身差をつけられるか解ったものではない」 パストラルの脳裏に自分の横を轟音とともに突き抜けていった黄金の流星がよぎった 「もう一度言う、全てはタイミングだ サクラグローリアの驚異的な追い込みが『成立する条件』を成立させないためには、こちらの仕掛けのタイミングが完璧である必要がある」 ホワイトボード上の展開予想図と、マグネットの群れを指差してトレーナーは淡々と告げる 「平坦な阪神レース場の外回りでは分の悪い勝負なのは変わらん しかし、この作戦が上手く行けばサクラグローリアの末脚の脅威度は大幅に減衰する」 真剣な顔でトレーナーの言葉に頷くパストラル 「誰もがトリプルティアラの大本命と見ているサクラグローリアの、今だからこそ突くことの出来る弱点がここだ 勿論難易度は高い だが、お前ならこれを完遂出来る これは希望的観測でも何でもない お前の能力と今回の条件が揃ったからこそ可能なただの事実だ」 そのトレーナーの言葉に 「まどろっこしいぜ、ボス」 パストラルは不敵に笑う 「要はオレがミスれば負ける、ミスらなければ勝つ これはそう言う勝負だ 任せてくれよ、こう見えてもステージ度胸は人よりあるつもりなんだ」 トレーナーは言い返す 「お前の能力の算定にはそのステージ度胸も入れてあるさ 私を誰だと思っている」 「「パストラルの、『ボス』だぞ」」 高揚する戦意の儘に、師弟二人の口にした言葉は一字一句違わなかった 『桜花賞 上』 「参ったな、今回はどうにも運がないらしい」 発表された枠順を見て、シンボリレクイエムのトレーナーは顔をしかめた 「運で勝てる相手なら良かったんだけどね、グローリアも、パストラルも、そんな簡単な相手じゃないよ」 シンボリレクイエムの弱音にも聞こえる返答に言い返そうとしたトレーナーは 「えらく楽しそうだな、レクイエム」 意外そうにそう漏らした 「そりゃあ楽しいにきまってるよ 初めてのG1で、一生に一回きりのクラシックで、私の知る限り現役最強の相手と戦うんだよ? これが楽しみじゃないならトレセン学園に入った意味がない」 笑みを形作る口角と、それと相反する眼光の鋭さに紡ごうとした言葉は宙に消える そうだ、俺のスカウトしたシンボリレクイエムとはこう言うウマ娘だった 我が儘な態度も、 誰を相手にしても敬語を使わない高い高い鼻っ柱も、 自分の欲求と闘争本能に素直過ぎる言動も、 その全てがレースで勝つために必要な要素だ 自分の夢に、言い換えるならば自分の欲望に何処までも真摯で居られるその姿は俺が惚れ込むのには十分過ぎた 名門シンボリ家の久々の有望株等という触れ込みはただのノイズだ シンボリレクイエムと言うウマ娘の本質は、どこまでも欲望に忠実な獣だ 己の欲望の為ならば、どんな障害でも薙ぎ払ってみせるその魂の力強さだ それに俺は惚れたんだ トレーナーのそんな思考を知るよしもないシンボリレクイエムは 「さて、それじゃあ作戦の再確認をしようか、トレーナー?」 そう言うと喜悦に染まりきった相貌で己の下僕に笑ってみせた 「グローリア、君がやることはいつもと変わらない」 担当に向かってボクはいつものように話しかける 「最終コーナーまで適切な距離を保って着いていく」 「最終直線でゴールまでのルートを選定する」 「定まったルートを最速で駆け抜ける」 一拍を置く 「たったこれだけだ 君はこれだけを完遂することが出来ればトリプルティアラを手に入れることが出来る」 真剣な顔でボクの顔を見つめて頷く担当 「君を阻もうと周りは色々な手を使うだろう 場合によっては君は勝てないかもしれない、と思うような状況に置かれるかも知れない 周りが君という実力者を封じ込める為に結託してくるかもしれない」 少し不安そうな表情になる担当に笑いかける 「だが、そんな事など気にも止めるな 王者の凱旋とはそう言うものだ どんな時でも、レースに着順がある以上全員が同じ意思の元に動くような事はあり得ない 必ず綻びはある 君はそこを見つけたらいつものようにルートを選定すれば良いだけだ 後は有象無象を蹴散らしてやれば良い」 力強く、鼓舞するように堂々と この素直すぎるウマ娘に語り掛ける 全くのお笑いぐさだ 『最強の戦士』シンザン 『雲耀の末脚』ダンシングブレーヴ 『絶対不可侵』セクレタリアト 各国の伝説となった歴代最強ウマ娘達に勝るとも劣らない逸材が、こんな右も左もわからない小娘だとは 「君が、君こそが最強のウマ娘だ 君のその末脚に勝てるものは居ない 君の行く手を遮る事は誰にもできない 君を輝かせるために全てのウマ娘は産まれてきたんだ」 いつものように瞳を潤ませてボクを見つめる担当 ああ、反吐が出る こんな少女を利用して勝利を掴もうとする己の汚さに 右も左もわからない小娘の慕情を利用して名誉を得ようとする己の浅ましさに ウマ娘を利用して積み上げた名声を維持することに汲々とする己の家名とそれに従うしかない己の卑屈さに そして、こんな腐れ外道を疑う事も無くひたすらに信じて着いてくる グローリアを騙している事の罪深さに 「さあ、もう少しでパドックだ 今日も君の勝利を世界に見せてやろう」 そうグローリアに精一杯の笑顔で微笑みかけて振り向いて控室のドアを開く もし、三女神とやらが本当に居るのなら 願わくば彼女が全ての栄光を掴んだその後に こんな下衆(ボク)に利用されたと言うことに気付かぬまま 幸福で満たされた人生を歩んでくれますように そして、この純粋過ぎる天才を食い物にした救い難いクソ野郎(ボク達)に とびきりの天罰が下りますように そうして、聖女と罪人は阪神レース場のパドックに降り立った
https://w.atwiki.jp/toho/pages/7046.html
桜花抱擁 Cherry Blossoms Party サークル:L-Garden Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 ~Prologue~ Scirocco - - [-- --] 02 氷幻小町 Scirocco 夏希ゆい 東方永夜抄 東方妖怪小町 [-- --] 03 春色の季節ユーロ Scirocco 咲山ゆうみ 東方花映塚 春色小径 ~ Colorful Path [-- --] 04 感情的聖白蓮の日常 Scirocco 咲山ゆうみ 東方星蓮船 感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind [-- --] 05 Gold colored…~Re-Recorded Version~ Scirocco ruka 東方怪綺談 プラスチックマインド [-- --] 06 The start of ASIA~Re-Recorded Version~ Scirocco ruka 東方永夜抄 プレインエイジア [-- --] 07 花見が終わって暇な魔理沙のキノコ狩り Scirocco 咲山ゆうみ&夏希ゆい 妖精大戦争 メイガスナイト [-- --] 08 春の桜は悲しく咲いて Scirocco ruka 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life [-- --] 09 Subconscious Scirocco まひろ 東方地霊殿 ラストリモート [-- --] 10 Sakura Phantasma Scirocco ruka 東方妖々夢 ネクロファンタジア [-- --] 11 次の季節の桜の下で Scirocco - - 東方風神録 ネイティブフェイス [-- --] 詳細 博麗神社例大祭8(2011/05/08)にて頒布 イベント価格:?円 ショップ価格:円(税込) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/576.html
Stage4 雲の上の桜花結界「霧雨 魔理沙」 「リリカ」 読み:すてーじふぉー くものうえのおうかけっかい「きりさめ まりさ」 「りりか」 カテゴリー:Extra/女性 作品:妖々編 属性:風光 ATK:5(+1) DEF:5(+1) 【エクストラ】〔「霧雨 魔理沙」&「リリカ」〕 [自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、目標の 妖々編 のキャラ1体を【表】にしてもよい。 [自動]このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、相手に1ダメージを与える。 そんなんじゃ、この結界は開かないって illust:Catbell 妖々-094 C 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 -妖々編-」 参考 ネームが「霧雨 魔理沙」であるキャラ・エクストラ一覧 魔法を使う程度の能力「霧雨 魔理沙」 魔法を使う人間「霧雨 魔理沙」 魔の御札「霧雨 魔理沙」 魔と恋の御札「霧雨 魔理沙」 花風異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 紅より儚い永遠「霧雨 魔理沙」 禁呪の詠唱「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 疾風怒濤「霧雨 魔理沙」 普通の黒魔術少女「霧雨 魔理沙」 春風の夢「霧雨 魔理沙」 恋色マジック「霧雨 魔理沙」 恋の御札「霧雨 魔理沙」 幻想郷最速「霧雨 魔理沙」 「射命丸 文」 奇妙な魔法使い「霧雨 魔理沙」 リモートサクリファイス「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 マジックミサイル「霧雨 魔理沙」 マジックナパーム「霧雨 魔理沙」 ファイブシーズン「霧雨 魔理沙」 「パチュリー・ノーレッジ」 ストリームレーザー「霧雨 魔理沙」 コールドインフェルノ「霧雨 魔理沙」 オリエンタルダークフライト「霧雨 魔理沙」 オプティカルカモフラージュ「霧雨 魔理沙」 「河城 にとり」 イリュージョンスター「霧雨 魔理沙」 “異変解決”禁呪の詠唱「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 “異変解決”マスタースパーク「霧雨 魔理沙」 “異変解決”ファイナルスパーク「霧雨 魔理沙」 “異変解決”スターダストミサイル「霧雨 魔理沙」 “異変解決”“東方永夜抄”永夜異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 “異変解決” “東方永夜抄”ラストスペル「霧雨 魔理沙」 “東方永夜抄”禁呪の魔法使い「霧雨 魔理沙」 “東方永夜抄”Stage4 powerful 魔力を含む土の下「霧雨 魔理沙」 「魂魄 妖夢」 “東方永夜抄”Stage2 人間の消える道「ミスティア・ローレライ」 「霧雨 魔理沙」 “東方妖々夢”森羅結界「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”「霧雨 魔理沙」 “東方妖々夢”Spiritual Short Bomb「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 Stage4 雲の上の桜花結界「霧雨 魔理沙」&「リリカ」 Stage3 紅色の境「霧雨 魔理沙」 「紅 美鈴」 Stage2 マヨヒガの黒猫「霧雨 魔理沙」&「橙」 Final Stage「霧雨 魔理沙」 「レミリア・スカーレット」 東方紅魔郷 紅霧異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」 東方紅魔郷 「霧雨 魔理沙」 東方妖々夢 春雪異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」 ネームが「リリカ」であるキャラ・エクストラ一覧 手足を使わずに楽器を演奏する程度の能力「ルナサ」 「メルラン」 「リリカ」 幽霊楽団「ルナサ」 「メルラン」 「リリカ」 プリズムリバー楽団「プリズムリバー三姉妹」 プリズムリバー三姉妹の三女「リリカ」 プリズムリバー三姉妹「ルナサ」 「メルラン」 「リリカ」 “東方妖々夢”天空の花の都「リリーホワイト」&「プリズムリバー三姉妹」 “東方妖々夢”「リリカ」&「ルナサ」 “東方妖々夢”「メルラン」&「リリカ」 Stage4 雲の上の桜花結界「霧雨 魔理沙」&「リリカ」 Phantom Ensemble「プリズムリバー三姉妹」