約 729 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3034.html
《瓜生 桜乃(045)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP20/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード2枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に移す。 (うん。) ましろ色シンフォニーで登場した青色・【制服】を持つ瓜生 桜乃。 登場した時にデッキの上のカード2枚を見て、その中から1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの一番下に移す効果を持つ。 登場させるだけで万能サーチが可能。 手札に加えなかったカードはデッキの下に送られるのでデッキ操作も可能。 関連項目 《椎名 ましろ(002)》 収録 ましろ色シンフォニー 01-045 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2886.html
《瓜生 桜乃(D004)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】 (妹です。兄がお世話になっております。) プロモカードで登場した青色・【制服】を持つ瓜生 桜乃。 効果を持たないバニラカード。コスト2としてはAP・DP30と高い。 プロモカードのみ存在し、BD/DVD「ましろ色シンフォニー 2」の特典カード。 カードイラストは第4話「アイリ色のひみつ」のエンドカード。フレーバーはその回での桜乃のセリフ。 収録 ましろ色シンフォニー D-004 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2998.html
《瓜生 桜乃(030)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/青/AP0/DP0 このカードがアプローチに参加した場合、このカードをデッキの下に移す。その場合、カードを2枚引く。 (愛理ぃ~もうだめぇ~。) [通常] (シコルスキー。) [プロモカード] ましろ色シンフォニーで登場した青色を持ち、特徴を持たない瓜生 桜乃。 アプローチした時にこのカードをデッキの一番下に移すことで、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 アプローチ時にバウンスするため、AP・DP0を気にする必要はない。 コスト0で登場でき、タイムラグはあるものの効果を発動しやすい。 アプローチするだけで2枚ドローできるため、1 2交換となる。 《登校中の一幕》などでアクティブを付ければ即座に効果を使えるようになり、その場合でも2 2交換が可能。 効果使用後はメインエリアに穴が空くので、次の相手ターンの返しに備えて自由登場キャラなどを手札に持っておくといいだろう。 プロモカードが存在し、BD/DVD「ましろ色シンフォニー 5」の特典カード。 BD/DVDを買えば確実に手に入るため、かなり入手しやすくなった。 カードイラストは描き下ろし。《瀬名 愛理(006)》と同じイラストが使われており、つなげると本来のイラストが完成する。 フレーバーは第1話「ましろ色の出会い」での桜乃のセリフ。 プロモカードのイラストは第10話「なみだ色の雨やどり」のエンドカード。 FAQ Q.このカードがアプローチを行い、テキストによってデッキの下に移動した場合、本来そのアプローチによって発生する「イベントカードのプレイ/テキストの使用」、「妨害キャラの参加」、「退場判定」のタイミングは消滅してしまいますか?A.はい、それらのタイミングはとばされて、退場判定後のイベントのプレイ/テキストの使用のタイミングになります。(12/03/19) 関連項目 《瀬名 愛理(006)》 《田辺 梢(088)》 《稲葉 姫子(034)》 収録 ましろ色シンフォニー 01-030 パラレル,プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3038.html
《瓜生 桜乃(071)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある『ましろ色シンフォニー』のカード1枚を手札に加える。その場合、手札1枚を表向きで自分のポイント置き場に置く。 (兄さん、寝不足?) ましろ色シンフォニーで登場した緑色・【制服】を持つ瓜生 桜乃。 登場した時に自分のポイント置き場の『ましろ色シンフォニー』のカード1枚を手札に加え、手札1枚をポイント置き場に表向きで置く効果を持つ。 《ヒロ(217)》《ユー子(081)》と比べると、キャラクターカード以外も手札に加えられる点で優秀。 『ましろ色シンフォニー』単なら、全てのポイントから戻すカードを選択できる。 手札とポイント1枚を置き換える効果と言える。 ポイント置き場に送られたキーカードを回収でき、手札の不要なカードをポイントソースにできる。 そのため、裏向きのポイントを選択すればポイントソースを増やせる。 関連項目 《藤島 鳴海(061)》 《ヒロ(217)》 《ユー子(081)》 収録 ましろ色シンフォニー 01-071 ましろ色シンフォニースターターデッキ 01-071 編集
https://w.atwiki.jp/tyaran/pages/250.html
C2~こんこん同盟~に現れる時の魔術師。 存在は地味ながら古参であり誰の目からも注目を浴びなくすることができる(隠密スキル)。 ふとした時に発言するトリッキーマン。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38793.html
【検索用 むけんにほめてくれるさくらのそらせんせい 登録タグ 2018年 JASRAC管理曲 VOCALOID VOICEROID YouTubeミリオン達成曲 む ココアシガレットP ミリオン達成曲 弦巻マキ 曲 曲ま 桜乃そら 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:GYARI(ココアシガレットP) 作曲:GYARI(ココアシガレットP) 編曲:GYARI(ココアシガレットP) イラスト:GYARI(ココアシガレットP) 動画:GYARI(ココアシガレットP) ギター:なきゃむりゃ 高校生が初めてギターを触ったときに出しそうな音(2サビ手前):ニッキー Great Electric Fire:ニッキー 唄:桜乃そら セリフ:弦巻マキ(VOICEROID) 曲紹介 曲名:『無限にホメてくれる桜乃そら先生』(むげんにほめてくれるはるのそらせんせい) 2022年2月28日に自身8曲目、また桜乃そらオリジナル曲としては初となるミリオンを達成。現在、ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。 歌詞 「マキちゃん 何か…やりたいことはありますか?」 「そら先生 わたし スーパーグレートでウルトラファイヤーなギタリストになりたい!」 「百億万点。」 はい おはようございます 「ございま~す」 今日もいい天気 「そっすね~」 もしも困ったことがあれば 私に何でも聞いてね 「わかりました~」 日々の生活 道の行く先 押し寄せる荒波 不安なこともあるけど 「あ~ 忙しいなあ~」 埋もれた記憶 いつか見た夢 思い出してほしい あなたの声を聞かせて 「ごはん おいしい」 すごいね~ すてきね~ 大したものですね イイネしました じょうずね~ さすがね~ やっぱり…天才ですね たいへんよくできました どうもこんにちは 「こんちわ~」 ご機嫌いかがです? 「ばっちり~」 もしもあなたに興味があれば コレとか始めてみませんか? 「…考えます~」 扉を開けて 新しい場所 歩きだしてごらん 慣れないこともあるけど 「あ~ どうしよっかな~」 やればできる子 絶対できる 諦めないでホラ あなたの勇気を見せて 「ギターの音がでた!!!!!!!!! うわっ」 すごいね~(Wonderful!) すてきね~(Beautiful!) 大したものですね イイネしました(Good!) じょうずね~(Great!) さすがね~(Excellent!) やっぱり…天才ですね たいへんよくできました 辛いね 苦しいね 痛いね 怖いね 自分を閉じ込めなくていいんだよ 何でもいい たった一つで良い 火をともして すごいね~(Wonderful!) すてきね~(Beautiful!) 大したものですね イイネしました(Good!) じょうずね~(Great!) さすがね~(Excellent!) やっぱり…天才ですね てぇてぇな! ここからはじまる あなたの物語 どんなに笑われようとも 私は信じてるから 自分を描いて進んで生きなさい この音が聞こえてますか 届いているでしょう? 本当にたいへんよくできました 「今まで本当にありがとうございました さくらのそら先生」 「桜乃(はるの)そらです」 「えええええええええええええええ」 コメント うぽつです! -- 名無しさん (2018-12-29 11 22 50) 泣けて笑える神曲。 -- ゴジ鉄 (2018-12-29 11 58 38) すきw -- te! (2018-12-29 13 59 03) とても素敵なキャラと曲に癒されました~ -- やぎつね (2018-12-29 18 39 07) 桜乃そらですwwww -- 名無しさん (2018-12-30 09 35 21) なぜか?涙が止まらん。 -- 名無しさん (2019-01-05 20 23 35) 面白いwwwww -- 名無しさん (2019-01-09 17 07 48) 「ごはん おいしい」www -- 名無しさん (2019-01-19 23 12 35) そら先生がブワッてなってるところでブワッてなった(´・ω・`) -- なななななしささささんんんん (2019-02-09 21 03 23) ホンマになぜか泣ける神曲 -- 名無しさん (2019-05-16 14 57 39) 感動( ;∀;)→最後に持ってかれたwww -- 名無しさん (2019-07-29 09 02 17) サムネがまずすごい 感動とオチもすごい -- 名無しさん (2019-08-03 10 17 22) ガチなきした(´;ω;`)(最低三回) -- (;´・ω・) (2019-08-14 13 44 07) てぇてぇな!! -- とや (2020-01-27 19 47 15) 本当にいい曲!人生の教科書ですね👍 -- にゃんにゃん♪ (2021-01-31 14 35 11) 聴いてて気持ちが良いですよね。 -- 南部 (2021-04-07 01 01 15) 泣いた...弦巻マキちゃん...桜乃そら先生...大好き() -- なりあさ (2021-05-05 17 16 55) ミリオンおめでとうございます(≧∇≦)ノ -- 名無しさん (2022-02-28 07 35 18) ミリオンおめでとー!!!! -- 名無しさん (2022-02-28 10 06 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocamylist/pages/207.html
https //www.nicovideo.jp/watch/sm34388038 投稿者 GYARI ボーカル 桜乃そら 登場回 順位 マイリスト数 #5 1 6907 #6 1 2561 #7 6 680 #8 17 258 #9 18 228
https://w.atwiki.jp/choukodaibunmei/pages/17.html
竜崎桜乃の音楽お仕事ニュース テレビアニメコメットさんのオープニングテーマを歌ったアイドル歌手、竜崎桜乃が 音楽業界の真実の情報をメルマガで発信する ☆★☆―――――――――――――――――――――――――――――――― ~はじめまして~ 竜崎桜乃の音楽お仕事ニュース ――――――――――――――――――――――――――――― 第一号 はじめまして、テレビアニメコメットさんのオープニングテーマを歌った アイドル歌手の竜崎桜乃です。 音楽業界のあまり知られていない真実の情報を発信していきます 本日のテーマは「フリーターとCD」です その前にわたしの簡単な自己紹介をします ____________________ ___________________________________ **フリーターとCD ___________________________________ 厚生労働省の最新のデータによると、16才から29才までの「若者」の中の5人に1人以上が、 東日本大震災で深刻化した大不況で「フリーター」になってしまっていることが判明している。 つまり16才から29才に関しては定職を持たない、実質的な失業率は20%に達しているのだ。 実はこの16才から29才といった年齢層は私が関わっているレコード業界、音楽業界がメインターゲットとしている年齢層なのである。 今、レコード業界は未遭有の不況の中にある。1996年をピークとしてCD、レコード業界は売り上げが右肩下がりで落ち込み、今もその傾向は止まる気配はない。 音楽業界はこの原因をCDコピーのせいにしている。勿論、間接的にはそれも全くないわけではない。しかし原因はそれだけでない、もっと根本的な所にあることは明らかである。 CD、レコード業界がメインターゲットとしている16才から29才までの実質失業率が20%という現状、つまりこの年齢層は基本的に金がない。 定収入がないくせに携帯には何万円も使う、そもそもCDを買う金などあるわけないのだ。よく考えれば全く当たり前のことのように思える。 しかしなぜか今CD、レコード業界の人間でそんな簡単なことに気づいている人間が少ないように見える。 つまりCD、レコード業界は今までのメインターゲット、方針を転換しようとする素振りは全く見られない。 つい最近現在一番お金を持っていそうな30-40代向けの「大人のポップス」の提案を某レコード会社にしたが、 全く「何云っているんだ」という感じでまともに検討すらされなかった。 今までのやりかたでうまくいっていないのに、従来の発想を変えようという姿勢が全く持ってみられないのである。まったくどうしようもない。 今もうかる新商品を開発するのに10代や20代前半をターゲットとするものを考えるのは愚の骨頂だというのが 音楽系コンサルタント連中のおおかたの見方になっている。 となると、CD、レコード業界はその愚の骨頂を業界を上げてやっていることになる。 私は若者向けの音楽を作るなといっているのではない。 かつては確かに若者ターゲットにしたCDが売れに売れた時代はあった。 しかしそれは2000年頃までの話、あの時と今では根本的に時代が違う。 もっとお金があって、リッチなライフスタイルを追求する層がいるにもかかわらず、 なぜかそういうマーケットに対してはこの業界は見向きもしない、私はその姿勢を問題視しているのである。 既にファッション業界などは、あきらかに10年前と大きな方針転換をして、 大人、アダルトやミドルをメインターゲットとした商品、マーケテイングを展開し始めているが、CD、レコード業界はそういう動きを全くみせていない。 よく考えて欲しい。今音楽業界は15-26歳のお金がない層の中で少ないパイを奪い合っているだけなのだ。 そしてこれからは少子高齢化社会と日本経済の必然的な衰退、このパイはこれから少なくなることはあっても増えることはない。 奇跡が起きてベビーブームでも起きない限りこの傾向はずーっと続くのだ。こんな簡単なことがどうしてわからないのだろう。 ハッキリいわせてもらうが音楽業界の主要部、どうしてこんなに頭が悪い人たちが多いのだろうと思ってしまう。 これというのも、レコード会社の人間は「大人(特に男性)は30を超えたらレコード店に行かない。」という風に思い込んでいるためだ。 既に中島みゆきや綾小路きみまろのCDを買っている40代、50代のオジサン、 オバサン(金を持っている!!)がたくさんいるという前例があるにもかかわらずだ。 更に悪いことに昨今のレコード不況でどこの会社もリストラを敢行し、どの会社も制作部門を秘密裏に大幅に縮小した上、 人件費が安く作り手が日本に比べ圧倒的に多い中国や韓国に密かに移している。 実はメジャーレコード会社は1997年頃まで若い歌手や作曲家を育てながら音楽の仕事をさせることもやっていた、 今ではこのような理想的なシステムは消えてしまっている。 いわゆるメジャーレコード会社の多くは実質的に制作機能をなくして、ただのデイストリビューターになってしまった所が多い。 辛うじて制作部らしい部署を残した所でも企画制作能力は極めて弱体化してしまったのも事実である。 これでは時代に適応したソフト、コンテンツ開発などままならない。 今かつてタレント事務所、音楽事務所だった所がレコード会社化しているのもこうした背景にある。 そのため一流のレコード会社といわれている所でも制作機能がないに等しい有様にまでなっている。 次号では「中国化する音楽業界」についてメルマガを発信します ___________________________________ ■今後配信予定のメルマガのタイトル ___________________________________ 次号以降に配信予定のメルマガの題名のお知らせ 中国化する音楽業界 左脳社会が音楽産業を滅ぼす 音楽業界再生の処方箋 ___________________________________ ■最後に ___________________________________ 最後まで読んでくれてありがとうね♪ 読者さんのコメントやご感想を待っています♪ ___________________________________ メールマガジン「竜崎桜乃の音楽お仕事ニュース」 ☆発行責任者:竜崎桜乃 ☆音楽配信ページ:http //www.muzie.ne.jp/artist/r028136/ ☆問い合わせ先: ___________________________________ 音楽大学はゼッタイダメ 前の記事最新の記事 次の記事 奈夕は音大、特に芸大の受験を真面目に考えていましたが、学費がとても高いのでやめました。 そして実は音楽大学に行かなくてよかったと今でも思っています。 おそらくもし音楽大学に行っていたら今の自分はなかっただろうと自信をもっていえます。 なぜやめたかって? 理由はいろいろありますが一番の理由は音楽大学のアカデミズムの体質にどうしても合わなかったのが揚げられます。 当時私は音楽の先生の芸大の作曲学科受験を勧められていたのですが、芸大というのはアカデミズムの最高峰、その教育内容、 カリキュラムもそうですが何よりもその大学に入っているひとたちのメンタリテイに対して私は終止違和感を感じていました。 1年以上続けていくうちに「このままでは自分の音楽の感覚がおかしくなる」と思い始めました。 そしていよいよ音大受験の本番という矢先にやめてしまいました。 これは今思うと正解だったと思います。私はその後に音楽業界に入りましたが、皮肉なことに音楽業界に入ってから本格的な音楽の勉強を始めました。 ただしこの場合音大のようなクラシック音楽一遍倒ではなく、ロックやジャズ音楽の語法、音楽活動の参加を積極的に行いました。 アルバイトでラウンジピアニストをやったりしました。 音楽大学の世界を知らない人は理解できないでしょうが、実は今の日本は音大にいながらクラシック音楽以外の勉強をするのは少なくてもかなり難しい状況です。 音楽大学のアカデミズムに染まっている人はポピュラー音楽に対してひどい偏見を持っている人が多く、実は音大の学生がアルバイトでスタジオミュージシャンの仕事をしていたために 退学させられたなどという信じられないことが昔は本当にあったのです。 最近はそこまでひどくはなくなったようですが、でも音楽大学の基本的な体質はまだ変わったとはいえません。 意外にお思いになる方が多いでしょうが実は音楽大学をでてプロのミュージシャンになる人は極めて少ないです。 全くいないとはいいませんが、殆どいないといっていい程極めて少ない、何千人に1人という程度なのです。 実際問題として「音大を優秀な成績で出た」人でプロの現場で使い物になるケースはまずありません。 その理由として以下の原因が揚げられます。 1. クラシック音楽以外の音楽に対して呆れる程無知である。 2. アドリブが一切利かない 3. 変な意味で「プライド」が高いので、こちらの要求に応えらず極めて使いづらい 1、3は論外だが私が問題だと思っているのは特に2でしょう。 アドリブ(即興)ができない演奏家は才能のない演奏家である これは私の持論です。これは必ずしも全てのクラシックの演奏家が才能がないといっているのではありません。 実はクラシックでも一流の演奏家はある程度アドリブができるのです。しかし大半の音大出の演奏家はアドリブ、即興ができません。 これはクラシックの演奏家は全て「楽譜通りに」演奏するのが是とされ、アドリブー即興は演奏家としてやってはいけないことだという教育をしているからです。 だからスタジオで即興でソロを演奏しろといっても殆どの音大出の子はできません。 コード譜のみ記されていても何をしてよいのかわからないようです。 しかしそれではプロの現場では使い物になりません 一体いつの頃から「即興=悪」という教育が始まったのでしょうか。 実はクラシック音楽でも少なくても19世紀の中頃までは即興をする演奏家はたくさんいました。 リストなどは実は即興の名人でフジコ、ヘミングで有名になった「ラ・カンパネルラ」は実はリストが即興で作った曲ということは意外に知られていません。 リストど同時代のバイオリンの名手ーパガニーニも即興演奏の名人でした。それがだいたい20世紀近くになってから音楽の構造も複雑になり、 ストラビンスキーなどは「演奏家は作曲家の操り人形であるべきだ」と公言していつのまにか「即興=悪」という風土がクラシック音楽の世界に蔓延したのでした。 私はこのことが音楽を非常につまらなくしていると感じています。 誤解しないでいただきたいのですが私はクラシック音楽は大好きです。 学生時代は寧ろクラシック少年でした。 そしてクラシックの昔の演奏家の演奏に何度も感動させられた経験を持っています。 ユーデイメニューイン、アイザックスターン、レオナルドバーンシュタイン、フリードリッヒグルダ、パブロカザルス。 だが悪いのですが「海外のコンクールで優勝したetc」「いろんなコンクールで上位入賞」した演奏家の演奏を聴いても一部例外はあるが大抵聴いていてつまらない、 全然感動しないのです。 クラシック音楽自体は歴史の波にもまれながら生き残ってきた名作ばかりです。 みんないい音楽です。しかし人気はないのはなぜでしょうか。 それはクラシック音楽がつまらないのではありません、クラシック音楽の演奏家の演奏がつまらないのです。 私は音大出ではないから好きなことをいえます、この発言でおそらくは音大出身者から総スカンを食らうかもしれません(^^ ) でもこれは私が素直に正直に感じていることなのです。 音大にいたらこうした点がみえなかったかもしれません。 実は音大や大学音楽科を出でもプロのミュージシャンになっている少数の人は殆ど例外なくこうした「音大的」価値観に染まっていない人が多いです。 中には同級生から「あんな人いたの?」と云われる程学校に行かずにプロで現場経験していた人もいます。 実際そういう人間の方がプロの世界に入って伸びているのです。残念ながらそれが現実なのです。 藤原氏朝廷の後継、宮内庁に似ている、音楽大学の体質 音楽大学は「クラシック音楽の基礎を学ぶ」ための教育期間ということになっています。 だからプロのミュージシャンを育てるよりは学校の先生を多く育ててきました。今まではそれでよかったかもしれません。 しかしこれからはそれで本当によいのでしょうか? 音楽大学というところは云ってみれば「宮内庁」に体質が似ています。 殆どの日本人は知らぬが仏になってますが、宮内庁は今でも日本書紀を根拠に、皇室の系図を神武篤胤はおろか、 それ以前のニニギノミコトから始めているし、古代中国で大帝国を築いた唐の朝廷制度を多分に今でも引きずっています。 ハッキリいって時代遅れどころか時代錯誤の部分があり、人によっては頭が平安時代の藤原氏引きこもり貴族程度で止まっている人も少なくありません。 しかし残念ながらそういう人たちが音大の世界を牛耳っているのも事実です。 いまだに西洋のクラシック音楽を唯一絶対の音楽であるという基本的ビジョンを変えようとせず、 社会がどういう音楽人を必要としているかについて考えようとしていません。 これからは少子化のため学校の音楽の先生のポストも簡単には空きません。街の音楽教室の先生とて同様です。 そうした状況にもかかわらず音大が今までの教育方針を根本から見直そうと考えている態度が見えて来ないのはとても残念な気がします。 卒業しても社会に役に立つ人材を育てなければ教育機関としての社会的使命を果たしているといえるでしょうか。 それを真面目に考えないとそのうち音楽大学の存続すら危うくなるかもしれません。 外部リンク 声優ユニットアセンション 声優ユニットアセンション-プロフィール 声優ユニットアセンション-声優出演情報 中村春香FaceBook 声優ユニットアセンション-muzie 声優ユニットアセンション-OKMUSIC 声優ユニットアセンション-インディーズバンド試聴サイトAudioLeaf おもしろフラッシュの館 八咫烏陰陽道公式サイト 愛国公党
https://w.atwiki.jp/tennis/pages/56.html
リョーマ君…orリョーマ君!!orリョーマ君? アニメでよく出てきた名言。
https://w.atwiki.jp/pentamerone/pages/16.html
。