約 511,716 件
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/2275.html
23 名前:大ツンデレ実験1/3[] 投稿日:2012/05/16(水) 01 13 49.17 ID vy/tzEzG0 [2/5] みんなは、『なでなで』って知っているかな? そう、頭を手でよしよし、ってすることだよね この『なでなで』には、人をリラックスさせる効果がある 泣いているこの子にも・・・ほら、泣きやんだ それじゃあ、ツンデレも、この『なでなで』で、デレてくれるのかなあ? 今回なでるのは、山田君 なでられるのは、この娘、椎水かなみちゃんだ 山「あ、かなみちゃん」 か「山田君、用って?」 山「これ」なでなで か「あ・・・ちょっと、やめてよ、もう」 山「えー」なでなで か「だから、やめてってば」 …あれ?おかしいな どうやら、ただの友達じゃ、うまくいかないみたいだ 24 名前:大ツンデレ実験2/3[] 投稿日:2012/05/16(水) 01 14 51.06 ID vy/tzEzG0 [3/5] なでる人を別府君に代えて、もう一回やってみよう タ「よっ、かなみ」 か「何か用?さっさと済ませなさいよね」 タ「いや、すぐ終わるから」なでなで か「なっ!な、なにすんのよこのヘンタイ!」 タ「もうちょっとだけ」なでなで か「へっ、ヘンタイ…しつこいわよ」 タ「………」なでなで か「…ん、へんたい…バカ…」 やった! かなみちゃんは別府君にメロメロだ! 今回の実験で、意中の人ならば、ツンデレは『なでなで』に落ちることがわかった だから、やってみなくちゃわからない、大ツンデレ実験で! 25 名前:大ツンデレ実験3/3[] 投稿日:2012/05/16(水) 01 16 35.91 ID vy/tzEzG0 [4/5] 友「………完成よ!これを全校生徒にお披露目するのよっ!」 山「…おお、すごいねー。そうだ、友ちゃん」 友「何よ。出来栄えに文句があんの?」 山「それは無いよ。ちょっと僕も実験がしたくて」なでなで 友「…へぇ。そんなんじゃ、この友ちゃんは落ちないわよ?」 山「ありゃ、残念」なでなで 友「落としたいなら…そうね、膝に乗せて、後ろから抱きつくとかしなきゃ…ね」 山「やれ、と?」なでなで 友「さあね~♪」 山(友ちゃん…もう落ちてるよ?) 山(だから、やってみなくちゃわからない、大友ちゃん実験で!)
https://w.atwiki.jp/angelbroch/pages/25.html
ツンデレである、またはツンデレではなかろうかという方々。 season1 アンジェラ・バロッチェ(宇宙戦争Ver) ラッセル・レヴヴィロワ 万丈目トリコ カナコ・マクレーン BC season2 黒金絹夜(陰楼学園Ver) 風見チロル 神緋庵慈(陰楼学園Ver) 字利家蚕(陰楼学園Ver) 藤咲織姫 久遠寺殺 season3 アンジェラ・バロッチェ(ファンタジーVer) アザリア・オーバー・ファウナ 西安現楡 リヴァイア アルシエル アーバッガ さよりママ エリザベス SIVA 柴卓郎(現代Ver) 字利家蚕(現代Ver) チロル season2' 黒金絹夜(九門Ver) 二階堂礼穏 秋蝉イノリ 三久院凍 腐敗の魔女ベレァナ 神代舞人 鳴滝夏野 鳴滝秋野 Barabbas Gate ギル シン
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/198.html
第十一幕の舞台であるマジルテで手に入る財宝の一つ。説明欄によると、質問に対してツンデレ的に答えてくれる鏡らしい。 「ツンデレのかがみ」といえば、コンプティーク他で好評連載中の4コマ漫画『らき☆すた』の登場人物、柊かがみである。 かがみは同作中のキャラである泉こなたなどから、ツンデレキャラと評価されることが多いことから、 「ツンデレのかがみ」と「ツンデレの鏡」をかけた駄洒落と思われる。 現在ではツンデレという言葉でこのキャラを連想するニコニコ視聴者も決して少なくなく、 「ツンデレの鑑」とも言えるだろう。 なお、マジルテの元ネタである『星のカービィスーパーデラックス』の「洞窟大作戦」で入手できる財宝、「しんじつのかがみ」と、 『ドラえもん』に登場する質問に対して嘘しか答えない鏡、「うそつき鏡」も名前の元ネタとして含んでいると思われる。 かつて『世界でいちばんダサいPV』の過程で製作されたものの一つであったらしい。 刀、 , ヘ /´ ̄`ヽ / \_____/ ヽ、 ,. -‐┴─‐- <^ヽ、 } / `.ヽl____ / ,. -──「` ヽ \ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ / / .,.-ァ | \ ヽ \ / /  ̄ ̄/ ヽ . . . . . . . . . . .、 \=-- .i / / / / ∧ \ ヽ \ 〃}/ / / 、 . / / . ! ヽ l\_\/ \ ヽ彡 | / / |\ / ィ .i | \!___/ ヽ \| . . . / ! ,' / | \ / / ! .ト‐|- ヽ \ l __ ' / i { | .ヽ l/ | ! .l | \ l´r. Y { 丶_______.ノ } l l ト、| 、___,ィ ヽ | ゝ ノ '. / | ト、 | ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \ イ ! 从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、 ヽ、______ー‐‐' ィ´ / / 7rt‐---、 こ、これはうp主乙じゃなくて ィ幵ノ ./ / ./ .! ! !`ヽ ポニーテールなんだから r‐'T¨「 | | ! .∨ / ./ | | .l \ 変な勘違いしないでよね! / .| | ! .!ィ¨¨ヾ、 . / ! l .\
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/811.html
95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/13(月) 18 19 18.75 ID aVZ962zC0 [1/2] 79 両親のいないある日 コンコン 「桐乃、風呂沸いたぞ」 「わかった。 でも、今あたしエロゲに忙しいから、あんた先入っていいよ」 「え?お前いっつも『あたしの前に入るな!』って言ってるじゃん。 お前が嫌なのは俺も嫌だから、遅くなっても俺はお前の後でいいぜ?」 (お前の後の桐乃湯に入りたいしな) 「ほ、ほら、あたしはメルルの入浴剤使うから。 あんた入浴剤嫌いでしょ?」 (あんたが先に入らないと兄貴湯が堪能できないでしょ? 今日はお父さんもお母さんもいないから堪能したいのに!) 「あれ?あれ前回でなくなったって言ってなかったっけ? 再販もないけど、使わないままなのはもったいないーって言ってたような・・・」 (あの日は最後のメルル湯を楽しませてあげるって、先に入れてもらったんだよな。 大事な最後だってのに、桐乃の優しさに風呂で泣いちまったぜ) 「そ、そうだったような・・・」 (あの日の兄貴メルル湯は『神』だった・・・ もっと前から兄貴を前に入れてあげればよかったな・・・) 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「ねぇ、兄貴」 「な、なんだ?」 「前にも言ったけど、あたし兄貴には感謝してるんだ。 だからさ、一番風呂くらいゆずってあげたいの」 「そ、そうだったのか・・・ 桐乃・・・!俺、俺・・・!」 (桐乃湯を楽しみたいがために先をゆずろうとするなんて、最悪だ!) ボロボロ 「な、泣くなっての!」 (な、泣かれると罪悪感が・・・) 「よし、わかった!先に入ってくるぜ!」 ダダダ... 「あ・・・」 「ふぅ、やっぱり一番風呂はいいなぁ」 コンコン 「ねぇ京介、背中洗いに来たよ?」 (だましたみたいで悪いし、感謝してるのは確かだし、お礼だってしたいし、水着着てるし・・・ 問題ないよね?) 皆さん(全年齢板的にも)問題ないですよね? 114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/13(月) 20 09 37.13 ID aVZ962zC0 [2/2] 95 問題ないか。なら規制を強くして続きを。 「き、桐乃!まずいって! 俺裸だし!」 「なに言ってんの?あんたタオル巻いて入ってるじゃん」 「え? ほ、本当だ!下に水着もつけてるぞ!」 「全年齢板なんだから裸でお風呂はいるわけないでしょ?」 「そ、そうだっけ?」 「うん。あんた理解してないみたいだから説明してあげる」 レベル1:状況がいつの間にか健全なものに変更されている レベル2:[検閲済み]が挿入される 謎の闇や光が体の一部を隠す レベル3:あやせが乱入する 「こんなところかな?」 「レベル3だけは気をつけねぇとな・・・」 「とりあえず、お互い水着なら問題ないな。 よし、桐乃とりあえずお前の[検閲済み]を洗ってやるぜ」 「ちょっ、あんたあたしのどこを洗う気!?」 「え?俺今頭って言っただろ?」 「言ってない! 今お前の[検閲済み]を[検閲済み]するって!」 「お、お前こそなに言ってやがる!」 「/// あ、あたしはいいから、あんたこっち来て! あんたの[検閲済み]を[検閲済み]するから!」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・湯船に浸かるか」 「・・・うん、そうだね」 「なぁ桐乃」 「なに?」 「あったかいな」 「うん。ずっと入っていたいね」 このあと結局体が洗えてないという事でお互い個々にお風呂に入りなおしました。 あと、兄貴桐乃湯はレベル3で召喚されたあやせ様がお持ち帰り致しました。 -------------
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5089.html
851 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/03(木) 17 08 00 ID ??? シャア「それでも私のライバルか、アムロ!」 アムロ「な、シャア!?」 シャア「貴様なら私を倒せると思っていたが…私の買い被りだったようだ」 クェス「大佐ってやっぱりアムロに対してツンデレよね」 ギュネイ「そうだな…」 853 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/03(木) 18 58 00 ID ??? シュウト「鬼はー外!」 アル「福はー内!」 シャア「まさか私まで鬼役をやるとはな……イタタ」 アムロ「どうせ、この為に来たくせに。そこだけは感謝してやる!……イテテ」 キラ「アムロ兄さんも恥ずかしがってる」 シン「やっぱり両方ともツンデレだな」 855 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/03(木) 19 03 56 ID ??? 853 アムロ兄さんはツンデレというには過激な時が多々あるような… 856 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/03(木) 19 26 45 ID ??? ツンギレだな、わかりますw 「デレは…?」 「貴様にやるデレなぞない!」 857 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/03(木) 19 33 41 ID ??? 856 いやいや、ごく稀にデレっぽくなる時もある 本当に稀だが 858 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/03(木) 19 33 57 ID ??? シャア「アムロがデレてアルテイシアとロラン君のトレードが起こる予定だったが……どこで間違えた!? これではどうあがいてもデレが無いではないか!」 アムロ「貴様がそう言ってる時点で、うまくいくはずが無い! さあ、豆・ファンネルを食らえ!その邪な鬼をはらってやる!」 859 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/03(木) 19 46 33 ID ??? 858 それなんてファンネル・ミサイル? 860 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/03(木) 20 28 20 ID ??? アル「ファングなんだよ!」 シン「こらこら」
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1236.html
172 :ツンデレ♂×ツンデレ♀:2005/12/09(金) 20 19 57 ID 7/BCQvpM 「会長、これ」 『ああ』 『……おい、別府。誤字が大量にあるのだが?』 「――え? ぁ、すみません」 『はっきり言って困る。あれほど、全ての作業には集中を怠らないようにと言ったはずだが』 「……はい」 ……………… 「それでは、先に帰ります」 「僕も一緒に帰るお ( ^ω^)」 「あ、お疲れ様~……」 『…………』 ……………… 「……タカシ、尊先輩とは付き合ってるって聞いたお? ( ^ω^)」 「ん? ああ、そういえばそうだね」 「(そういえばって…… ( ;^ω^)) 付き合ってるっていうのに、二人とも冷めてるお ( ^ω^)」 「別にいいんじゃない?」 「(……破局寸前のカップルだお ( ;^ω^))」 「―――あっ」 ……………… 「……ねぇ、尊。別府クンとは付き合ってるんだよね」 『確かな』 「(確かって……)良いの? あんな風に怒っちゃって……」 『悪いのはアイツだろう』 「でもほら……もっと言い方って、ない?」 『ないな』 「そ、そう…………それじゃ、今日はちょっと用事あるから、先帰るね?」 『ああ、お疲れ』 「(……良く考えたら、この二人って一緒に登下校もしてない? ……今まで、よくもったよ……)」 『―――ふぅ、今日も施錠は私だな』 ……………… 「忘れ物、しちゃいました」 『何だ、おっちょこちょいめ』 「おっちょこちょいはないでしょ?」 『ふっ……』 「……ね、尊」 『ああ、少し待て……』 外は夕闇が近づき、傾いた日は大きな影を壁に映す。 壁に映った一組の男女は唇を重ね合い、離す。互いを抱き合いながら、云う。 『……タカシ、愛しているぞ……』 「俺も…………尊」 『んっ……』 今度は舌を絡めあい、互いの愛を貪るように抱きしめ合う。 長い長い、官能的なキスを終わらせた二人。 たまらなく愛おしそうな顔を互いに向け合い、柔らかく、しかし必ず離れることの無い力で抱き合うその姿は、 まさしく恋人のそれ。 『離さない、からな……』 「尊が離れたいって言っても、俺が離れない」 『私はそんなことは言わないっ……』 「例えばの話。でも良く考えたら、ストーカー……」 『タカシはストーカーに何てならない。私が愛し続けるのだからな……』 「……当然、尊がそうなることもないよ」 『ありがとう』 「こちらこそ……」 そしてまた、愛は深まってゆく―――― ……………… 「タカシ、遅いお ( ^ω^)」 「いや、ちょっと会長と話してたら、長引いちゃって。悪いな」 「(……このタイミングで長引く話って、もしかして…… ( ;^ω^))」 「どうした? 早く行くぞ」 「タカシ、今日は何か奢るお。一緒にコンビニに…… ( ^ω^)」 「いや、別にいらねぇし」 彼らの愛は確かなもの。 ただ、彼らはそれを表に出したがらないだけ。 二人の幸せは、永遠に続く………… ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 170 正直、不完全燃焼SSだった。 続けれそうな展開のくせに、続きが沸いてこないという駄目なパターン。 ので、お詫びにこれを。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1584.html
718 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/30(火) 00 40 24 ID ??? ディアナ「お手」 ギンガナム「ふん!小生はディアナ・カウンターとは管轄が違うのでな!!(ぽむ)」 ディアナ「おかわり」 ギンガナム「小生はぁ問答無用で従う市民兵とは違うのでなぁ!(ぽむ)」 ディアナ「(帽子を投げる)取ってこい」 ギンガナム「ひゃぁはっはっはぁ!月の女王ディアナはぁ、ものをとれぬほどに弱体化したと見たぁ!!(取ってくる)」 ディアナ「三回まわってワンといえ」 ギンガナム「くっくっくっくっく…(くるり)軟弱なムーンレイスの女王なら(くるり)そんな大胆なことは(くるり) い わん はずだがなぁ!!これも闘争本能が呼びさまされた証拠だなぁ!!!」 ディアナ「ハウス」 ギンガナム「メリーベル!!スエッソン!!今すぐ兄弟家に帰るぞ!!」 スエッソン「これが御大将のやることか?(訳:何しに来たんだ?)」 メリーベル「あっはっはっはっはぁ、ギンガナムはディアナにべたぼれなんだなよ」 ギンガナム「メリーベル!!よくもほざいたなぁ!!!」 ハリー「よろしいのですか?」 ディアナ「構いません。彼はムーンレイスのなかで誰よりも私に忠誠を誓っております」 フィル「あれってツンデレ?」 ミラン「ツンデレツンデレ」 コーラ見てたら犬を連想してそこから…
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/100.html
227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/30(木) 00 55 24 ID NOhOcyIZ0 [1/3] 「桐乃に今度は本当の彼氏ができただと? 知ってるのか、京介?」 「え、え~っと・・・」 「知ってるんだな? 吐け! どこの馬の骨だ?」 やばい、どう考えてもこれは隠しきれない…こうなったら… 「えっと、その…言いづらいんだケドさ…お、親父って馬じゃないよな?」 「ワシが馬のわけないだろう、何を馬鹿なことを言ってるんだ!そんなことより…」 「じゃ、じゃあ少なくとも桐乃の彼氏は馬の骨じゃあないぜ」 「ん?」 「実は、桐乃の彼氏になったのは親父の血を引いた息子なんだよ!」 「ブッー!? ゲフッゲフッゴフッゲフッ……?」 「だ、大丈夫か? 親父…」 「バカもーんっ」 親父の鉄拳が飛んで頬に忘れもしないあの痛みが走る… 「ま、まさか、いかがわしいことをしたりしてないだろうなっ」 「ま、まだ何もしてねえよ…」 「お前達、兄妹なんだぞ、わかってるのか?」 「・・・・・」 「よく考えろっ! ただし、桐乃にいかがわしいことしたらお前といえども逮捕するぞ!」 なんて言いつつ、近親愛の実情や制度・保障上の問題や劣性遺伝の発生率を影で調べる親父・・・ -------------
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1257.html
278 :名無しさん:2006/02/17(金) 23 58 58 ID FXnRcIhE 62 ・ツンデレがタカシで、タカシがツンデレで ある朝、タカシが不安な夢から目を覚ましたところ、ベッドのなかで自分がツンデレ に変わっているのに気がついた。長い髪を下にした寝姿だった。 ちょっと頭をもたげてみると、せりあがった双アーチ型の胸部が見えた。その胸の てっぺんには、身に着けたパジャマのボタンがいまにも弾け飛びそうなかっこうで やっとこふみとどまっている始末。いつもの大きさにくらべると、可憐なくらい細く小 さな手の平が、目のまえで頼りなげにちらちらしている。 「何が起きたのだろう?」と、彼は考える。そしてとりあえずのところ、下半身の状態 が気になったので、そのうちタカシは考えるのをやめた。 タカシの手がパジャマのズボンをずり下ろすと同時に、見慣れた姿の男性が部屋に 飛び込んできた。「あ、アンタねえ!人のカラダで何やってんのよっ!」オカマのように 女口調で喋る”彼”は、まぎれもなく自分の姿であった。女物の制服を着てはいるが。 「おお、愛しい俺の体」思わず自分の体に抱きついたタカシの頬に、男の力強い一撃 が飛んでくる。「ど、どこさわってるのよっ!」「いいじゃねえか。俺の体なんだし。ああ、 このちょっと伸びたヒゲまで愛おしい」「”今”は私の体なんだから、気安く触るんじゃあ ないわよっ!」何が原因かは分からないが、どうやら目の前の”彼女”は、今のタカシ の体の、元の持ち主らしかった。 四度目のビンタでようやく落ち着いたタカシは、目の前の自分の姿をしたツンデレと 置かれている状況について考えることにした。しかしタカシは気になることがあった。 大体の話し合いが終わりそうなとき、タカシはある一点をじっと見つめた。 「ど、どこみてるのよっ?」「どこって、そりゃ俺の股間」「だ、だから今は…はうっ!」 下に目をやった元の持ち主は、どうやら男性の生理現象についての理解が乏しい様 であった。よほどテンパっていたのだろうか。膨らんだ股間は、スカートの上からでも 十分に自身を主張していた。 「まあ、お前の体だっていうんならお前が処理してくれよな」「ば、馬鹿言ってるんじゃ ないわよっ!なんでそんな…」「嫌なら、俺がやる。俺に貸せ」そう言うと、タカシは元 の自分の体に覆いかぶさった。 数十秒後。女物の制服を着たまま勃起し、徘徊しているわが子(中身はツンデレ)を 案じたタカシの母親に、二人の乱交が目撃されるのだが、それはまた別の話。
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/125.html
ツンデレ娘 Summon 3(光) / 450f 人間の召喚 Atk=1 HP=1 先手 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/970 これがツンドラ狼のパロである事に気付くまでだいぶ時間が掛かったw -- MesY (2007-03-25 23 19 45) それでMTG欄にいるのかw -- 名無しさん (2007-03-25 23 22 34) まさかこれが採用されるとはwww -- 名無しさん (2007-07-15 00 51 26) 名前 コメント