約 116,494 件
https://w.atwiki.jp/gosyutan/pages/514.html
長野県長野市元善町の浄土宗 善光寺宿坊 兄部坊(このこんぼう)をお訪ねしました。 「延命地蔵尊」のご朱印です。御開帳限定印入り。 所在地 長野県長野市元善町463
https://w.atwiki.jp/kotodamadiary/pages/47.html
「バンドマンの兄」の詳細 画像 属性 やみ・クール×2 説明 家族と疎遠な音楽家。孤独と向き合った先に新たな芸術がある。 似たようなことだまっち バンドマン
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/93.html
【2代目wiki】暇だから安価で兄姉彼に構ってもらうpart32【堂々完成!!】 「お兄様」と不吉な言葉で呼び「一昨日くらいに寝た時の言葉をもう一回お願いww」と安価で甘い言葉を要求 だが兄様は「だが断る!」と一刀両断。「いいじゃない、減るもんじゃなしぃ」 「違うでしょww言ってよww」などとお願いするが 「うるさい、忘れろ」の一点張りで甘い言葉を言ってくれない。タマヨは「けちだな、無愛想だし」と言うが、「おう、だから忘れろ」と言われ失敗 0.1%の可能性を100%にする銀河帝国のエスパー青年将軍=ジョン・the・早撃ちマック 第8十刃(オッターバ・エスパーダ) は脅威の成長速度で今までDTだったとは思われないような力を誇示しスレ内でも好評である。そうとう大した変態だ タマヨは添い寝安価で陰険かつ横柄、しかもいやらしい目でサディスティックな愉悦を浮かべつつ 「従妹、濡れた太もも揉ませておくれぇ~」と超絶セクハラをすると、「えへぇwwwwなんで?ww」と可愛らしい。 「揉みしだきたいのだよww」と返答し、それはもう変態である。従妹ちゃんは「濡れてないけどどうするの?ww」可愛らしい タマヨは「濡れてなくていいや」と言うと、従妹ちゃんも「したら私もお姉ちゃんの揉むwwww」と両者揉みあっていた タマヨは安価でブリッジで従妹ちゃんを持ち上げるべく、「従妹、ちょっと上に乗って」と指示すると 従妹が「うんww」と言いながら足で腹に乗ってくるwww「ふんんんぐggg」と苦しむタマヨ 従妹ちゃんは「うゎ、大丈夫?」と心配している。従妹ちゃんは天然の傾向があるようだwww タマヨは改め「座って…ゆっくり…」指示を出すと、従妹ちゃんは「あ、ごめんねww」と気づく どうにか持ち上げようにもどうにもならなくて断念orz 10分兄様に抱きつく安価 タ「兄、とりあえず一時間ほどこのままでいさせれww」 兄「一時間は長いww一分ならいいぞwwww」 タ「びっくりだ、心セマイネェ」 兄「まずお前が一時間もじっとしてられないだろww」 タ「なにそのオテンバ設定wwww」 兄「意味わからんこと言うなww」 なんやかんやで15分くらいしたらみんな帰宅 母「あんたたち何やってんの」 兄「別に、なんも」 父「間違いは起こすなよ」 兄「あるはずないww」 従妹「間違い?間違いって何?」 そして変態すぎるジョンをギャフン!と言わせるべく、タマヨは偽精液を製造・付着する 顔に偽精液をぶっかけた写メをジョンに送ると…心配 怒りのようだ。相変わらず優しい人だw Bカプーさんのぶっかけ画像がうpされるなど、色々あってやっていると団子嫁特殊安価が催される タマヨは安価で社会の窓を全開にした状態で私にからんできた教師の話をする 私「~だから従妹も○○って先生には気をつけるんだよ?」 従妹「うん、わかったwwwwww」 私「変にからかうと怒るからからかったらダメだよ」 従妹「うんwwwwwwwwww」 めがっさー!!と孔明殿が無理矢理に体を動かしてスレに来る。 動かない体とゼロに等しい体力の状態でここまでやれるとは…やはり神童!w 536にてフラット雪見大福もうpされている 【団子嫁特殊安価報告】 予定より1時間以上早く両親到着 私「おつ~」 父「おう…ってなんだその腹( ゚д゚)」 母( ゚д゚) 私「なんだって言ったっしょ」 両親「いやいや、聞いてないから」 私「言った…よね?お母さんにメールで」 母「聞いてないwwwwwwwwちゃんと思い出しなさいwwww」 暫し考え中…(-_- ) 私「……言ったと思ってただけだったみたいww正直ごめんwwwwwwwwww」 父「…誰に似たんだその性格…」 母・私「お父さん以外当てはまらない」 父「…そんな事(・ω・`)母「あるでしょ」ちょっと父がかわいそうになってきたので安価発動 私「実はお腹の赤ちゃんの本当の父親は…」 父「待て待て待て待て!!!!!!違うのか?!父さん話が見えないぞ!!?」 私「最後まで聞いてよwwww今日はA店勤務ですって言おうとしただけなのにwwwwwwww」 母「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 父「(´・ω・`)…ちょっとトイレ借りるな」 暫くトイレに閉じこもっちゃったwwwwwwww 母「あんまりお父さんからかっちゃだめでしょ。少し面白かったから良いけどさ」 ついでに両親の帰り際に聞いてみました 私「ねぇお父さん、私ポニーテールとツインテールどっちが可愛い?」 父「…いい年した娘がどっちやっても可愛くない」 パパさんモエスwww本当は「ツインテール!」と答えたかったんだけど、恥ずかしくて言えなかったのだろww タマヨは安価で「チクビーム」とやり従妹ちゃんも「チクビーム」とやっているのを兄様はみて笑っていた。 そして―――タマヨが切れと脱肛に倒れ、住人総出であらゆる手段を有し対処法を模索する! 対切れ&脱肛対策室http //www7.atwiki.jp/tamayo/pages/94.html タマヨは安価で「兄ってねぇ、従妹よりも小さい子と付き合ってんだよ」と親に言う 父「おい、お前なにやってんだ」 母「兄、従妹には絶対に手出すんじゃないよ」 兄「違うんだって、マジで、本当にタメだって」 父「いくらなんでも従妹より小さい子は犯罪だぞ、わかってんのか」説教タイムに突入 その後安価で飛び膝蹴りをかまし、足裏マッサージをしようとして兄様を怒らせてしまう。 まだ1000になってないのであります。続きは後ほど
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/69.html
17【絶頂】暇だから安価で兄姉に構ってもらうpart17【爆発】 タマヨはベローチェ安価で兄にしようと思ってたけど変更し従妹ちゃん 「へぁ~…へへww」と力が抜けていたそうだ。乳首は未開の域らしい 続いて耳舐めをして心の息子がフルオッキだそうでwww そして風呂では安価でタマヨ「ちくびーーーむ!!!」 従妹「おwwwwwwちくびーーむwwwwwwwwwwww」とやっていた タマヨはジョン以外の男には反応しないらしい 反応するんは「怖いもの見たさというか、キモいもの見たさというか…」だそう… 親戚一同の前でタマヨ&従妹は「ラララライ体操はっじまっるよぉ!」と 親戚一同ポカーンと… 従妹「視力検査でエクサ~サイズ、1、2、3」とやっていた そして年が明ける!
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1013.html
52 とある兄の話 sage 2010/03/08(月) 13 35 13 ID MUybMQ0n 朝の台所に味噌汁のいい匂いが広がる …日本人の朝食は和食、異論は絶対に認めない 文句のある奴はフリーダイアルに掛けてくれ 無駄なことを考えていると、そろそろご飯が炊ける頃なので、二階に上がる ある部屋の前に止まりノックをするが、部屋の主が動いている気配がなければ、起きる様子も無い ため息を一つ吐き、何の迷いもなくドアを開ける 家族とはいえ、許可も無く他人の部屋を開けるのはマナー違反だが、本人から許可を得ているので問題ない 部屋を開けると一人の少女がベットの上で惰眠を貪っていた いつも通りなので、何の感動も無く相手を起こす作業に移る 左にフライパンを持ち、右にオタマを構えて打ち鳴らす カンカンカンカンカンッ!!!! と鋭い音が部屋中に響き渡り、少しうるさい かなりの大音量だが、どうやったらゲームの様にモンスターにダメージを与えることが出来るのだろうか… そんなバカなことを考えていると、この部屋の主がのっそりと起き上がる 「んん…お兄ちゃん、うるさいよ…」 「恨むなら、自分の寝起きの悪さを呪え。朝ご飯が出来るから早く降りて来い」 「了解です~」 まだ糸目だが、多分大丈夫であろう このまま二度寝すると、今度はオタマから繰り出される必殺技が飛んでくるのを理解しているはずだからな ここで俺の家族を紹介しようと思う 家族は妹の片瀬 月(かたせ つき)のみである 母親は俺が物心が付く前に亡くなってしまったらしい 片親になってからの父は必死に働いた 共働きだった為もあるが、母の死を振り切るためにも仕事に励んだのだろう その結果、月の世話が俺に回ってきたのは言うまでも無い しかし、無茶な行動が祟ったのか数年後、父は疲労からの病気により床に伏せることになる 俺が中学1年の頃に多額の保険金と月を幸せにしてやってくれと言う言葉を残し父は息を引き取った 俺はたった一人の肉親の月を大切に育て、共に暮らしてきた そのお陰かは分からないが、朝に弱いや苦手な科目が多い、料理が下手などの欠点はあれども元気に育っていった 容姿は身内贔屓を差し引いても、高位であるだろう その容姿と完璧じゃない所が合わさって、学校ではかなり人気があり、俺に紹介してくれと言う声が多かった ちなみに俺はある一点を除いて、可も不可も無くを地でいくので割愛しておく ※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 朝食を食べ終わり、学校への通学路を月と共に歩く 「…月よ。もう少し寝起きが良くなってくれば兄として嬉しいのだが」 「私が朝に弱いのは仕方ないじゃん。それにお兄ちゃんに起こしてもらうのは嬉しいから許して欲しいな。…出来ればもう少しやさしく起こして欲しいけど」 「却下だ。あの技が一番早い」 この会話から分かるように、俺と月の仲はかなり良い 53 とある兄の話 sage 2010/03/08(月) 13 39 50 ID MUybMQ0n どれくらいかと言うと、何かと俺が居れば月も付いて来ることが多いくらいブラコンである 友人からは俺と月の仲はブラコンでは説明出来ないくらい異常とのこと …少し考える 確かに俺と月の仲は相当良いが、それは家族愛、兄妹愛であるだろう しかし、可能性が限りなく低いと思うが、もし月が俺に抱いている感情が家族愛ではなく、一人の異性としてなら…俺は月の想いに答えることはありえないだろう 兄妹で愛し合うことは茨の道だし、何より俺が月を妹以外として見ることが出来ない 俺は父と月を幸せにすると約束した だからこそ月には人並みの幸せを送って貰いたい… 「お兄ちゃん!」 「うわっ!」 俺が考え事をしていると、月が俺の耳元で大きな声を出し、その声に驚いてしまう。 「無視しないでよねお兄ちゃん」 「悪い、それで何の話だ?」 「全く、ちゃんと聞いていてよね。今日は何の日でしょうか?」 …今日は……2月14日だから、そういえばお菓子企業の策略日か 「バレンタインデーか」 「正解。これがお兄ちゃんへのチョコだよ。夜更かしして作ったチョコだから味わって食べてね」 …朝に弱い癖に、何をしていることやら。 だが月からのチョコは正直に嬉しいので素直にお礼を言っておくことしよう 「ありがとな、月。そういえば俺以外に渡す奴は居るのか?」 そういうと月は俯いて黙ってしまったことを鑑みるに、俺以外に渡す奴は居ないのだろう …兄としては微妙に複雑な気分である 「…お兄ちゃん以外に渡す奴なんて居ない」 「そうか…」 気まずい雰囲気から俺達は会話を転換し、学校へと向かった ※※※※※※※※※※※※※※※※※※ …今日は月から貰ったチョコを除き全滅である 貰ったチョコが妹以外に無いことに多少のショックを感じつつ、家に向かうことにした 歩き出してから少し経つと、突然声を掛けられた 「ちょっと待って、片瀬君!」 振り返るとクラスメートの木村さんが居た 「どうしたの? そんなに慌てて」 「その、ね。え……っと。これを受け取って欲しいの!」 そういって差し出してきたのは、ハート型の大きなチョコレートである …これは俺にも春が来たのかと考えるが、ぬか喜びの可能性も高いと心理的予防線を張っておく そんな俺を嘲笑うかのごとく、木村さんはさらに衝撃の告白をしてきた 「それね、本命だから勘違いしないでね。その、答えはいつでもいいから。じゃあまた今度ね!」 と言って走り去ってしまった 後に残るのは呆然と立ち尽くす俺と、周りから奇異の視線を投げ掛ける人々だけであった 「俺の時代が来たかもしれないな…」 54 とある兄の話 sage 2010/03/08(月) 13 46 22 ID MUybMQ0n 家に帰宅後、木村さんにどんな答えを返すかを真剣に考える …傍から見たらベットの上でゴロゴロと芋虫のように転がる姿であるため、冗談のようだが とりあえず答えが見つからないので、夕飯の準備に取り掛かるとしよう そろそろ夕飯が出来る頃合だが、月の帰りがかなり遅く心配してしまい、作り終えたら探しに行こうかと考えていると、玄関から月の声が聞こえ安心する 「お帰り。いつもより遅いから心配した…てっ、何でそんな服が汚れているのか?」 帰ってきた月は至る所に汚れが目立ち、まるで畑作業をしてきたようだ 「大丈夫。少し友達と公園で遊んでいたら、童心に返っちゃって。シャワー浴びてくるから。因みに今日の晩御飯は何?」 「あ、ああ。今日はお前の好きなビーフシチューだ。」 「本当に! ありがとうお兄ちゃん!」 そういって月は浴場の方に向かって行く …まあいいか。煮込み終わったことだし、盛り付けておこう そうして、あらかたテーブルに運び終わると、ジャストタイミングで月が上がって来た 晩御飯を食べながら取り留めの無いことを話していると、月は不意にたずねて来た 「お兄ちゃん。今日は私以外からチョコは貰った?」 「ん、ああ、一個だけ貰えたよ。今年もお前以外からは貰えないと思ったが奇特にも俺に渡してくれる人がいたよ」 そう答えを返すと月の表情が固まり、次第に俺でも見たことが無いくらい怖い表情に移り変わっていく 「そう、なんだ。誰から貰ったの、お兄ちゃん。クラスメート? 後輩? 先輩? もしかして彼女とかだったりするの?」 「く、クラスメートだよ」 月の様子があまりにもおかしく、つい返答に詰まってしまった その後月はブツブツと呟いて、何やら思案しているようなので様子を見ていると、急に笑顔になって話しかけてくる 「そっか、よかったね」 「あ、ああ、今年も月以外に貰えないかと思ったけど、貰えてよかったよ。そ、そうだ月。明日からの土日の休日にどこか遊びに行かないか?」 月の様子が怖くなり、咄嗟に話を変える それが功をそうしたのか、月の表情が普段に戻り一安心し その後は特に問題は無かったが、あの時の月の様子はあまりにも異常だ。 しかし、これ以上考えると嫌な想像しかできないので、これ以上は深く考えず床に就いたのであった ※※※※※※※※※※※※※※※※※※ …日常は常に続くもの。 自身はそう考えていたし、これからも続くものだと思っていた だがそんな考えは、休日明けの学校のHLで見事に打ち砕かれてしまった 「…みんなに非常に残念なお知らせがある。実は、このクラスの木村が昨日遺体で見つかったようだ」 あまりの衝撃的な事実に呆然としてしまが、さらに話を聞いていると、木村さんは先週の金曜日から行方不明とのことだったのでさらに驚愕してしまう …そうすると、あの日チョコを届けてくれた後、何者にか殺されたと言うことだ 「追って葬儀の日程などを連絡するから、皆も行ってあげてくれ」 俺は先生の話が聞こえないくらい愕然としていた 55 とある兄の話 sage 2010/03/08(月) 13 50 32 ID MUybMQ0n 「先輩、おはようございます」 この日は茫然自失なり、家に帰ろうとすると後ろから声が掛けられる 振り向くと、月の親友の崎野さんが居た 「あ、ああ、おはよう崎野さん」 「こんな所で何をしているのですか、サボりでしょうか?」 確かに今の俺の状態はサボりであっているが、そんな俺と話している崎野さんもサボりだとツッコムのは負けなのだろうか 「…今日は学校に居る気分になれなくてね」 「まあ、そんな日もありますよね。突然話が変わりますけど、もし先輩にとって大切な人が罪を犯したらどうしますか?」 本当に突然と何の脈絡の無いことを聞いてくる だが聞いてくる崎野さんの顔はどこまでも真剣で冗談を言っているように見えないので、俺も真剣に考えることにする …そして俺は十分に考えて答えを出し、それを崎野さんに伝えると驚いた顔をして、話を掛けてきた 「…先輩は強いのですね」 「強いわけじゃない。ただ優先順位がしっかりしているだけだ」 「それを世間一般では強いと言うのだと思います」 クスクスと笑いながら崎野さんはそんなことを言ってくる 「とても面白い答えが聞けました。それでは私は授業に戻りますのでお大事に」 やっぱりサボりかよと思いながらも、突然身を翻した崎野さんを見送る だがそんなことよりも考えなくてはいけない懸案事項が出来てしまったので、俺はそちらを考えることにした 家に着いてから、俺は今日までの情報を整理した 偶然、自分に好意を抱いている木村さんが、チョコを渡した日に殺された 偶然、木村さんが殺された日に、月が汚れて夜遅くに帰ってきた 偶然、妹の親友の崎野さんは俺に対し、意味深な質問のを投げかけてきた …ここまで偶然が続いたら、それはもう必然と呼んで構わないのではないだろうか 十中八九木村さんを殺したのは月で、崎野さんはその事実に予想しているのだろう なぜ崎野さんは警察に届けないのかは知らないが、おそらく月の親友であること関係しているのだろうか しかし、そんなことよりも俺は月に問わなければならない これで自分の勘違いだったら嬉しいが、自身の本能がそれは可能性の低いことだと訴えている これからのことを考えていると下から月が帰ってきた声が聞こえてきた おそらく崎野さんに俺が早退したことを聞いて帰ってきたのだろう 丁度よい考え、下に向かうと月が話を掛けてきた 「どうしたの?さきちゃんからお兄ちゃんが早退したと…」 「そんなことはどうでもいい。木村さんを殺したのは月、お前だな」 月の言葉を遮り、言い訳が出来ないように断定的に告げる そうすると月はビクッと硬直し、それが図星であること俺に伝える 「な、何を言ってるの、お兄ちゃん」 「惚けなくていい。何でそんなことをしたんだ」 56 とある兄の話 sage 2010/03/08(月) 13 53 32 ID MUybMQ0n おそらく月は近いうちに警察に捕まるだろう 今回の月の犯行は計画的ではなく、突発的なものだから粗も出てくし、日本の警察もそんなに甘くは無い 月は俯いてプルプル震えていると、突然顔を上げて叫んできた 「仕方ないじゃない! あの女は私からお兄ちゃんを、私の世界で一番好きな人を、私の唯一を奪おうとしたのだから!」 …妹はやはり俺に異性としての感情を抱いていたようだ 心のどこかでそうじゃないと否定し、考えてこなかった現実が見事的中してしまった 「だってあの女は私に、妹の私じゃお兄ちゃんと結婚できない、妹は所詮妹だから恋人になれない、と言ってくるから!」 月の魂からの叫びを俺は静かに聞いている 「そんなこと分かっているわよ! お兄ちゃんが私のこと妹としか見ていない事実を! それでも私にはお兄ちゃんしか要らない! なのに、何で他の人お兄ちゃんと私の間に入ってくるの!」 月は涙を流し俺に向かって、そう訴えてくる 俺は静かに月を抱きしめ、落ち着かせるように頭を撫でながら、静かに告げる 「月、お前は馬鹿だな。何で茨の道だと分かっているのに自ら進んでいく」 「だって、だって、だって、だって…!」 どうすれば月を幸せに出来るのだろうか? そんなことを考えていた自分は、もうすでに詰まれている事実に突き当たってしまった 父と約束し、妹の幸せを優先してきた俺は、すでに月に対し詰まれてしまっていた 月か、それ以外の全てかのシンプルな二択であると考え、俺は自身の考える最善を行動に移した 「時に月よ。イタリア、フランス、ニュージーランド、オーストラリア、ハワイ、ニューヨーク、住むならどこがどこがいい?」 「えっ?」 「呆けてないでしっかり考えろ」 しばらく考えようやく理解したのだろう 月は俺にさらに抱きつき、ごめんなさいと謝り続ける その様子に俺はため息をつき、世の中ままならないものだなと考えた ※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ~視点変更 →崎野~ 周りの人達は私と月が親友同士だと思っているがそれは少し違う 私達は同類なだけだ、同じ血のつながった兄を愛してしまった異常な人間 お互いそれを察知し、敵になることは無いからこうして親友のような間柄になれたのだ そして私が先輩に対し質問した数日後、片瀬兄妹も行方不明になった ですが私は先輩や月はもう日本に居ないことを知っている なぜならあの日、先輩は私の質問に対し『そうしたら誰も自分達を知らない場所、海外とかに逃げるよ。なぜかって? よくドラマで罪は償うべきだと言われるけど、 捕まってしまったらその人の人生はもう終わりだよ。だからその人が本当に大切なら俺はそうする。』と答えてました 先輩はその言葉どおり、全てを切り捨てて何処か遠い地に月と一緒に向かったのでしょう 私は月に、兄を手に入れたことを心中で祝福し、自分の兄も先輩みたいなら楽なのになと考えながら、愛する兄の元に向かう。 …夜の空を飛ぶ飛行機の中で一組の兄妹が肩を寄せ合って眠っている その日は満月の夜だった END
https://w.atwiki.jp/utauvov/pages/328.html
ツキシロハクポ チュウオンゲン【登録タグ Appendカード HP 50 PW 50 グー】 種別 Append/マーク グー/HP 50/PW 50 ILLUST ぴこまる 【ボーカル】どれみふぁじゃんぴん! 80 相手とじゃんけんする。負けた場合は使用したボーカルにも50ダメージ。 【コーラス】Append:[[月代はくぽ]] ターン冒頭のじゃんけんにグーで勝利した時、「月代はくぽ」に重ねてオンステージする。 「~ダイヤモンドの令嬢~」で登場。 Append元 →月代はくぽ →月代はくぽ(R01-09) 初めて登場した月代はくぽのAppendカード。収録順で言えば、新規フレームでは初のAppendカードとなる。 ステータスがHP50 PW50と初代テト以上になっているのが目を引くところ。ボーカル技をメインにしなくても素のPWで押し切る事が容易となった。 ボーカル技は威力80の大技。ただしじゃんけんを行い、負けると50ダメージ受けてしまうデメリットも抱えている。 威力80と高いので、高耐久ボーカルで無ければ一撃でダウンさせる事が可能だろう。反面じゃんけんに負けると50ダメージ受けてしまうのでこちらもダウンしてしまう。なんとかしてじゃんけんに勝ちたいところである。 素の威力は高いので廃音迎奈(C05-07)でテキストを無効にすると言うのも手である。また同じく威力しか参照しない丘音ナイト(C02-10)の弾丸として使うのも有りだろう。 じゃんけんに勝てばデメリットは発生しないので後音雨天(C05-01)で強制的にじゃんけんに勝つのも選択肢に入るだろう。 比較対象としてはおじょっぽいど(C02-03)が上がるか。あちらも威力80でじゃんけんに負けると直接ダウンすると言うデメリットを抱えている。追加効果を無効にして使うならAppend条件を気にしなくて良い分おじょっぽいど(C02-03)の方が使いやすか。一発博打で使うならダウン時のLPダメージの少ない月代はくぽ宙音源(C04-15)の方が使いやすい。 Append条件は、ターン冒頭のじゃんけんにグーで勝った時の自分フェイズである。 このボーカル自身がグーマークなので場に出したら必ずボーカル技を使わないといけない。前述の通りデメリットを抱えているので廃音迎奈(C05-07)等のサポート無しに使うなら勇気がいるだろう。 並耐久・高PWを生かして通常ビートを仕掛けようと思っているなら1ターン待ってから使うのが吉か。 どちらにせよ火力と突破力はずば抜けてるので、工夫をして扱っていきたい。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/835.html
455 キモ兄とキモウト ◆YMBoSzu9pw sage 2009/08/18(火) 03 45 01 ID t1uwgf6Q 私には素敵なお兄ちゃんがいる。 優しく、かっこよくて。妹の私を可愛がってくれる。 私がいじめられて泣いてしまったときには、泣き止むまで一晩中傍にいてくれたりもした。 私の(ちょっと過度の)甘えも、笑って受け入れてくれる。 そんな素敵な、愛しのお兄ちゃんなのだ。 だが、それも昔の話。 今のお兄ちゃんは、ほとんど毎日家に籠り、パソコンに向かって何かハアハア言っている。 伸びきった髪はボサボサで、瓶底メガネをつけ、アニメTシャツをズボンにイン。……どんなテンプレオタクだよ。 大学を卒業してから、もう一年もそんな状態だ。いったい何でお兄ちゃんが変わってしまったのか、それは私にもわからない。 とにかくお兄ちゃんは、そんな気持ち悪い兄、略してキモ兄になってしまったのだ。 もちろん、私は昔みたいなお兄ちゃんに戻って欲しい。 そこで今日はちょっとした作戦を実行することにした。 コンコン、とお兄ちゃんの部屋のドアをノックする。返事はないが、いつものことなので遠慮せずに開ける。 お兄ちゃんは、いつも通りパソコンの前に座っていた。入ってきた私を無視して、パソコンの画面をじっと見ている。 少し遠くてよく見えないが、あれは確か「にちゃんねる」とかいう気持ち悪い掲示板だ。 私は小さく息を吸って、愛嬌たっぷりに呼びかける。 「お・に・い・ちゃ・ん」 昨日見た、お兄ちゃんの好きなアニメキャラの声優の声を真似てみた。うん、我ながらちょっと気持ち悪いかも。語尾にハートマークがつきそうな勢いだ。 だけどお兄ちゃんの好みにはあってるはずだ。 「……何?」 う……、だけど返ってきたのは鈍い反応。しかも顔はパソコンに向かったまま。 ……ちょっと落ち込むけど、ここで挫けちゃ駄目だ。 「話すときは、私の顔を見て欲しいなあ」 プウとわざとらしく頬を膨らませて、ちょっと拗ねたように言ってみる。 ついでに、少しモジモジした感じでもう一言付け加える。 「……私も、お兄ちゃんの顔、見たい」 よし、これでお兄ちゃんもイチコロだ! そして振り返ったお兄ちゃんの顔は……あれ? 怒ってる? 「…………何?」 しかも不機嫌な反応。 ……お兄ちゃんはこういうの、好きじゃないのかな。 つまりあれだ。お兄ちゃんにそういう「ぞくせい」とかいうのがないんだ。 456 キモ兄とキモウト ◆YMBoSzu9pw sage 2009/08/18(火) 03 45 56 ID t1uwgf6Q まあいい。今回の仕込みはそれだけじゃない。 露出の多いキャミソールに、下はパンツだけ。肌はさっき入った風呂の影響で少し上気し、おまけにうる目。 ……ふふ、いくらお兄ちゃんでも、これには少しぐっとくるでしょう。 そう思ってお兄ちゃんの目をじっと見つめていると…… 「…………何?」 あれ、さっきより不機嫌? 何でだろう、何かまずったかな。 ていうかさっきから私、「何」しか言われてない……。 むう……とりあえず、ここでお兄ちゃんを怒らせるのはまずいかもしれない。後の作戦にも支障が出る。 この場は、普通に用件を伝えて去ることにしよう。 「お風呂あいたから、入っていいよ」 できるだけいつもの調子に戻して喋った。 「わかった」 無愛想な反応だ。 だけど、見てなさいよ。ここまではまだまだ序の口。作戦の本番はこれからなんだから……! 私は自分を鼓舞すると、お兄ちゃんの部屋を出て自分の部屋に戻った。 作戦の準備のために着替えつつ、廊下の様子を窺う。しばらくしてお兄ちゃんが部屋を出て、風呂に向かった。 浴室に入ったのを確認して、私は早足で再びお兄ちゃんの部屋に戻った。 あとはお兄ちゃんを待つだけ……なんだけど、少し気になったのでパソコンのところに向かった。パソコンの電源はつけっぱなしだ。 少しマウスを操作して、「にちゃんぶらうざ」とやらを起動する。ふふ、こんな時のために操作を勉強しておいたのだ。 さらにいくつかクリックをすると、お兄ちゃんの見ていた「すれっど」がいくつか出てきた。 とりあえず『二次元に行きたい』とかいう「すれっど」を開いてみる。 『二次元という名のエデン』 『三次元の女に価値などない』 『パソコンのモニタに突っ込めばいけるんじゃね?』 うう、なんだか気持ち悪い。でもお兄ちゃんもこれを見てたってことは、同じようなことを思ってるのかな。 待っててねお兄ちゃん、もうすぐ私が現実に引き戻してあげるからね……! 次に『愛里たんにハアハアするスレ139』というのを見てみた。 「愛里たん」というのが、お兄ちゃんが「嫁」と呼ぶキャラであることは調査済みだ。 457 キモ兄とキモウト ◆YMBoSzu9pw sage 2009/08/18(火) 03 47 43 ID t1uwgf6Q なになに……? 『愛里たんハアハア』 『愛里たんに踏まれたい』 『愛里たんのおしっこ飲みたい』 な、何て気持ち悪い連中だ……! 吐き気がする。 私は首をぐるりと回して、部屋の隅のベッドを見た。その上には「愛里たん」の抱き枕が転がっている。 大きな口で笑うその顔を見て、一気に私の中に嫉妬の炎が燃え広がった。 くそっ! 私は沸き上がる不快感のままに、机に置かれたハサミを手にとりベッドに駆ける。 「この泥棒猫め! 泥棒猫め!」 抱き枕にブスブスとハサミを突き刺す。 こいつがお兄ちゃんを……! こいつさえいなければお兄ちゃんは……! ブスッ! ブスッ! 「はあ、はあ……」 何度も突き刺された抱き枕は、空いた穴から綿が飛び出し見るも無惨な姿になっていた。 「ふふ、私のお兄ちゃんに手を出すからこうなるのよ……!」 無言で横たわる目の前の泥棒猫(抱き枕)に向かって、悪態をつく。 ガチャリ。 「ふう…………って、え?」 「あ、お兄ちゃん」 お兄ちゃんがお風呂から戻ってきた。ちなみに私は、無惨な泥棒猫の死体を跨いで手にハサミを持った状態である。 「な、何してるんだよ!」 「え? ……あ」 しまった! 泥棒猫の始末に夢中になって、作戦のことをすっかり忘れていた。 待ち伏せしてお兄ちゃんを驚かす作戦は失敗してしまったが、仕方がない。私は急いで起き上がると、お兄ちゃんに駆け寄った。 「ふふー、似合う?」 私はスカートの裾を軽く手に持ち、ゆっくりと一周回る。 私が着ているのは、作戦のために自分で裁縫して作ったドレスだ。何のためについてるのかよくわからない装飾に、派手な原色の生地。 ……泥棒猫と同じ格好なのが癪だが、これがお兄ちゃんの好みなんだろうから仕方がない。「愛里たん」のコスプレではない、断じて違う。 「おにーいちゃん」 そう言って、さらにお兄ちゃんに抱きつく。 大きなおっぱいをムニムニと押し付ける……のは、泥棒猫のような忌々しい巨乳を持たない自分にはできないけれど。私はAカップのおっぱいを、グリグリとお兄ちゃんに押し付けた。 ふふ、お兄ちゃん……! 三次元の魅力に目覚めなさい! しばらくお兄ちゃんの胸に顔を埋めてそうした後、様子を窺うために上を向く。 ……あ、あれ? お兄ちゃん? 「あ、愛里…………! 愛里……! 愛里たぁぁぁん!!」 「きゃぁっ!」 458 キモ兄とキモウト ◆YMBoSzu9pw sage 2009/08/18(火) 03 49 00 ID t1uwgf6Q お兄ちゃんは私を突き飛ばすと、ベッドの元に横たわる泥棒猫へと駆け寄った。 「愛里たん! 愛里たん!!」 「そ、そんな……」 私はその場にペタリと座り込んだ。 「な、何てことをしてくれたんだ!」 「わ、私は……」 「何でこんなことをしたのか知らないけど、もう僕に寄らないでくれ!!」 「わ、私はただ、お兄ちゃんを現実の世界に引き戻すために……」 「いい加減にしてくれ!!」 その強い口調に、私はビクリとすくんだ。 「僕が何でフィクションの世界に逃げ込んだかわからないのか!? お前がそうやって迫ってくることにうんざりしたからだよ!!」 え……? お兄ちゃんがオタクになったのは私が原因……? 「だ、だって、前は私が甘えたって、お兄ちゃんは笑って受け入れて……」 「拒めなかっただけだ! 受け入れてたわけじゃない!!」 「そ、そんな……」 「とにかくもう僕に近寄らないでくれ! 三次元の妹に迫られてもキモいだけなんだよ!!」 三次元……妹…………キモい…………。 「そう、なんだ……」 そうか、私は……。 いつの間にか私の顔を、涙がツウっと流れていた。 「あ……」 私の涙を見て我に返ったのか、お兄ちゃんが声をあげた。 「ご、ごめん、ちょっと言いす……」 「ううん、私が間違ってた……。ごめんなさい……」 私はそう言って、何か言いたそうなお兄ちゃんの視線を背に部屋を出た。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 次の日、パソコンのモニタに突っ込もうとしたら母に止められた。 「何やってるのよあんたは!?」 「二次元の世界に行くの!! 三次元の妹に価値なんてないのよ!!」
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/146.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm12599493 僕はバンパイア / 笑うなら笑えよP 僕はバンパイア今日も人を噛み殺す 僕はバンパイアそれでも僕は・・・、 僕は生きるために ひとつ分の幸せ盗る 大切さは僕には分からないけど でもあなたは僕をこの世の物じゃないほど 叩く様な目でこちらを見ているよ あなたは私の大切な人を殺した そう面倒くさい人の感情なんて ねえ泣き叫ばないで イライラで君を殺したくなるから いつか殺す 言い残して逃げられた でも僕はバンパイア 逃げられるわけが無いだろ 僕はバンパイア 君を殺しに行く そんな やられたよ 仲間がいたなんて 目まいがしてきてもう駄目かな僕 気が付いたらそこは一人ベットの上にいた いやこれは違う誰かに連れて来られた 大丈夫ですかあなた 突然振ってきて来たのよ 死んだんじゃないか なんて 怖くて ねえ誰かがあなたを追っていたのよ だからあのほらほら 私が追い払っといてあげたから 僕はバンパイア ああそうか助けられた 僕はバンパイア 死ぬ時に死にたかった それから日々が過ぎて 体も回復していた 今日までありがとう僕は治った あなたの居場所がばれたわ ここから逃げて 大丈夫 先にはきれいな草原があるわ え ねえ 何であなたは私の後ろにいるのよ ねえねえ なんで私の首から血が流れてるの ねえ 僕はバンパイア 助けてくれた君が悪いよね 僕はバンパイア さようならさようなら 僕はバンパイア 君の事を思い出すよ 僕はバンパイア 涙が出てきたよ 僕はバンパイア 今日も人を噛み殺す 僕はバンパイア それでも僕は君が大切だったよ 僕は泣いたんだ 大切な者失った 僕は泣いたんだ 代わりに君の墓を作ろう これで大切な気持ちが知らされた また来るよ 待っててね 何か胸に刺さった 己バンパイア やっと見つけた 殺しに来た 僕はバンパイア そうだ僕はバンパイアだったね 僕はバンパイア 僕はバンパイア
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/122.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm7401163 あなたは私の恋人 / ぷらす あなたのそばにいると 淋しくなる あなたのそばで わたし悲しくなるわ もっとわたしに 優しくして だってあなたは わたしの恋人
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/140.html
http //www.nicovideo.jp/watch/nm9090211 http //www.nicovideo.jp/watch/sm10651478 ピンクセラピー / カステラの人P/6410 高貴なる カナリアイエロー 哀しみ涙の はないろブルー 桃色は大切な色だから 最後まで とっておきのままで 初めてのキスも ケンカも ぐるぐる回ったのも コーヒーミルク 混ぜたのも あなたとの 大切な思い出だから 宙を泳ぐ シグナルレッド 酸化する マラカイトグリーン あなたは 優しい人だから 最後まで とっておきのままで ああやって こうやって そうやって ああやって こうやって どうなって 変わりゆく 世界はきっと 素敵なはずさ 音を送ろう 正義のヒーローも 植木鉢の芽育てたのも こんぺいとう食べたのも 一緒に帰るあの道も 初めてのキスも ケンカも ぐるぐる回ったのも コーヒーミルク 混ぜたのも あなたとの 大切な思い出だから ああやって こうやって そうやって ああやって こうやって どうなって あなたは 大切な人だから この音を贈ろう