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作者 182 投下スレ 2代目スレ レス番 182 備考 本体⇔召喚獣入れ替わり 召喚獣H 182 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 23 57 ID h9D3/2Ui 「召喚獣を操作したい?」 「うむ」 今日の授業も終わり、僕こと吉井明久と坂本雄二が帰る準備を始めたところに、 クラスメイトの木下秀吉が持ち掛けてきたのは、召喚獣に関する話だった。 「もっと細かく動かせるようになりたいんじゃよ。 雄二、お主の白金の腕輪なら、召喚フィールドを作り出せるじゃろう?」 「まあな。だけどこの時期にか? もうじきテスト週間だってのに」 確かに。周りを見回しても生徒はもうほとんど残っていない。 テスト前だけあってみんなも真面目になっているのだろう。 ……普段の馬鹿騒ぎに使う時間と勉学に励む時間、 F組の面々ではその二つに差があるのか、正直、悩むところではあるけれど。 「だからこそじゃ。腕輪を使うと点数を消費するのじゃろう。 今なら多少の無駄使いを乞うても許されるのではと考えてな」 「でもさ、テストが近いなら僕らも召喚獣より勉強を優先するべきじゃないの?」 「「……………………」」 「え? なに、その世界の終わりを見るような顔」 「いや……正論だな……ああ、きっと……多分……」 「すまぬ……言われてみれば……少々無茶な頼みだったかもしれん」 目の前の二人は言う。強い戸惑いの陰に凄まじい悔しさを滲ませて。 どうして二人ともダメージを負っているんだろう。 そしてその姿に僕の心も傷ついている気がするのはなんでだろう。 「なんて、いくらなんでも今日の残り時間を勉強だけして過ごすのは流石に辛いしね。 僕は雑用でよく出してるから慣れっこだけど、二人には息抜きになるんじゃない?」 「……ああ! そうして今日も勉強しませんでしたってオチなんだよな、全部分かってるぜ俺は!」 「そうじゃな! 勉強など無駄と断じるその性根、それでこそワシの知る明久じゃ!」 雄二と秀吉に笑顔が戻る。あはは、僕まで嬉しくなっちゃうな。 「あれ? だけど召喚フィールドが必要なだけなら僕は必要ないのか」 「…………待て」 と、背後から袖を引っ張るのはムッツリーニ。僕らの話を聞いていたらしい。 「…………今日は用事がある」 「うん? それなら僕もムッツリーニと先にかえ……」 「…………明久まで帰ったら、秀吉は雄二と二人っきりになる」 「………………」 僕は一瞬でムッツリーニの言わんとしていることを理解した。 雄二の言動には、未だに秀吉を『秀吉』と認識しているとは言い難い面が見受けられる。 友人が無自覚のセクハラ行為に及ばないよう、僕には二人を見守る義務があるのだ。 「助言をありがとうムッツリーニ……浅はかだった僕を許してくれとは言わない、 その代わりきっちりと役目を全うしてみせるよ……!」 「…………(コクリ)」 「なにやってんだ明久。とりあえず空き教室に行くぞ」 雄二からお呼びが掛かる。臨むところ、アイツの不埒な真似は一切として許さない! 無言で見送るムッツリーニに、僕は親指を立ててその場を後にした。 183 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 24 42 ID h9D3/2Ui 「騒ぎさえ起こさなければ教師に捕まることもないだろ……よし、起動」 召喚フィールドが展開された。 早速秀吉が試獣召喚と唱え、召喚獣が現れる。やっぱり本人に似て綺麗だなぁ。 「どうじゃ明久、お主もやってみんか?」 「僕も?」 「二重召喚はあまり経験がなかろう」 二重召喚。それについては秀吉の言うとおりだ。 そうだよなぁ……雑用を任されても二体呼び出す機会はそうないだろうし。 細かな操作が利くというせっかくの利点、二重召喚でも活かしたい。 「いいんじゃねぇの? 何か減るでもなし、使ってみろよ」 「うん。それじゃ……二重召————」 「……見つけた」 「げっ! 翔————がっ!?」 僕の召喚獣が現れようとしたそのとき、召喚フィールドが揺れて消えた。 「え……えええ!?」 そして異変。 僕の白金の腕輪が突如として発光を始める。な、なにこれ……!? 「なんじゃ、どうしたのじゃ!」 「わ、分からない、初めてだよこんな現象……は、ぁぁ……!」 心臓が高鳴り、その震えに同期するように意識が遠のいた。 何が起きようとしているんだ……僕、どうなっちゃうんだ……? 「明久? 明久っ!」 感覚の鈍くなった僕の身体に、秀吉の腕が添えられる。 すると途端にその顔が苦痛に歪んだ。まさか巻き込んでいるのか!? 「ひ、秀吉、離れ……っ」 「これは……一体……っ————」 「……今日は一緒に帰るって約束した」 「そうだったか!? いつもそんなこと言って俺を追いかけ回してるような———— いだだっ! そうだった! 約束してたから離せ、この頭蓋骨に食い込む指先を離して下さいお願いします!」 「……逃げられないようにこのままお持ち帰り」 「男女揃って色気のない帰り道だなおい! 悪い二人とも、俺先に帰痛い痛い痛い!」 腕輪から漏れる光が強くなかったせいか、 それともあちらの取り込み具合もこちらに負けていなかったからか、 二人は僕らの異変に気付かずに騒ぎながら教室を出て行った。 ……でも仕方なかったのかもしれない。 僕らは大怪我を負ったわけでもなく、ただ二人そこに立ち尽くしていただけなのだから。 雄二と霧島さんが去ってしばらく後、僕と秀吉の身体は静かに崩れ落ちた。 まるで糸の切れた人形のように、身体を床に沈ませる。 僕は、僕の意識はそれを見ていた。 自分たちが気を失って倒れる一部始終を、普段よりも低い視点で。 「…………そんな」 自分の腕を、服装を見る。制服ではない、しかし見慣れた特攻服。 信じられないけど、間違いない。僕は今、自分の召喚獣になっていた。 「……あき、ひさ?」 そう、秀吉と、一緒に。 184 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 25 20 ID h9D3/2Ui 「あるんじゃな……こんなことが」 自分の身体をまじまじと見つめながら秀吉は呟いた。 僕も驚きだった。まさか召喚獣と一体化してしまうなんて。 過去に類を見ない体験だけど、口を利けるのはありがたい。秀吉と状況分析ができるし。 「目の前に身体があるのにね。完全に意識を失ってるみたいだ」 慣れ親しんだ『吉井明久』の頬を叩いてみても、何の反応も返さない。 さすがに死体ではないみたいだけど。 未だに光の収まらない白金の腕輪が少しだけ不気味だった。 「とりあえず先生を呼んでこようか。秀吉、ちょっと待っててね」 「ああ、すまぬな」 「それじゃ———— ぶへっ」 都合良く廊下を先生が歩いていればいいけど、居なかったら職員室かな。 そう思って歩き出した僕は、しかし突然見えない壁にぶつかった。 パントマイムのように手で探る。一見虚空のそこには、やはり透明の何かがあった。 「何をしておるんじゃ? …………うむ、これは……」 僕の様子を訝しがった秀吉も、それに触れて顔をしかめた。 僕らの本体を見ながら、見えない壁をなぞって歩く。 「……どうやらお主の白金の腕輪を中心に、召喚フィールドが形成されているようじゃ」 「えぇ! 雄二の腕輪じゃなくて僕の腕輪から!?」 「原理その他諸々についてはさっぱりじゃが、一種の暴走かもしれぬ。 召喚獣になってしまったワシらは、そこから出ることができないらしい。 ……本来の召喚獣のように消えてしまうよりは良かったが、ううむ、これでは……」 「助けを呼べない、のか」 「理解が早くて助かるのぉ」 だって人を呼ぼうとした矢先にこれだもの。僕にだって分かるさ。僕に、だって……。 「うむ? 難しい顔をしておるがどうしたのじゃ? しかしこの状況を第三者に伝える方法はないものかの……そういえば」 「まぁここは学校なんだし、そうそう悪いことは起きないでしょ。 誰かが通り掛かったら叫んだりなんだりすれば、すぐに助けて貰えるよ」 眠ったままの本体に悪さをするような人もいないだろうし、 仮に眠る秀吉に良からぬことを企むヤツが現れたら、召喚獣の力で撃退してやるさ。 そう思って変態面をした仮想敵(何故か見覚えのあるソフトモヒカンをしていた) をイメージして素振りを行う。よし、気概は十分だ! 「……それも、そうじゃな」 少し考える素振りを見せたけど、秀吉も僕の考えに賛同してくれたみたいだった。 185 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 26 04 ID h9D3/2Ui 「だけど変なことになっちゃったね。どう秀吉、召喚獣は上手く動かせる?」 「今や自分の身体じゃからな。しかしこれでは普段の操作とまったく違うのぉ……」 屈伸運動をしながら呟く。 うーん、もともと秀吉が予定していたであろう展開からは大きく外れちゃったしなぁ。 せっかくの召喚獣体験なんだし何か実になることがあればいいんだけど……。 「しいて言えば頭身がおかしいせいで頭上に手が回らんのがな」 「それは体格的に無理だよ。何? 頭を掻きたいの?」 かゆいところに手が届かないのは地味に嫌なものだ。 「ちょっとしゃがんで。触ってあげる」 「いや、そういう訳では……」 なかなか首を曲げてくれない。仕方ないのでつま先立ちで頭頂部に触れる。 「む、う……む」 「秀吉?」 「すまぬ……この身体のせいか、なんとも言い得ぬ感覚じゃのぉ……」 わ、耳がぴこぴこ動いてる。 ぴこぴこって表現も変かもしれないけど、そんな音がしそうな動作ということでひとつ。 「……ん」 「…………」 ……待って。断じて変な気分にはなっていないよ? さっきから心をくすぐられているようだったり、小さく漏れた声にどきりとしたり、 ああもう召喚獣になっても可愛過ぎるよ抱き締めちゃおうかなんて、これっぽっちしか! 「も、もうよいぞ明久、十分たんの—— 気持—— すっきりしたでな!」 あ、残念。秀吉は僕から逃げるように距離を取ってしまった。 だけど今、口に出し掛けたのは、キモ……じゃないよね? よね? 「ならいいけど。それじゃ話でもしながら時間を潰そうか」 「うむ、そうするかの……」 そう言って秀吉はその場に座り……と思ったら、 途中まで曲げた膝をそのままに僕を一瞥すると、 おぼつかない足取りでこちらに来て、僕の隣に座った。 なんだろう今の不自然な動き。召喚獣だからやっぱり勝手が違うのだろうか? 「もし具合が悪かったら言ってね。大したことはできないと思うけど」 「それはない。安心せい」 目を逸らしながら言われても判断に困る台詞だけど。 でも演劇塊の魂……逆だった、の秀吉が見るからにおかしいというのは、 やっぱりただごとじゃないのでは……横目で秀吉の様子を窺う。 「……明久!? 鼻から血が噴出しておるぞ!」 「ごめんねごめんね心配してたんだけどほんとごめんね」 袴! 袴の側面の隙間から、白衣に隠れた太ももがちらりと! くっ、正気を保つんだ僕! 秀吉の足ならプールでじっくりと舐めるように見ただろう! おまけに今は召喚獣だ、この頭身に欲情するってどうなのよ人間として! 「そういう問題じゃないんだ、秀吉にこの衣装は反則なんだぁぁぁぁ!!!」 「しっかりせい! さっきから何の話をしておるのかさっぱり分からんぞ!」 この子悪魔! 無自覚に僕を誘惑しようとしてもそうはいかないぞ! せめて十秒……否、十五秒は耐えてみせる! 「だから今すぐ結婚しよう! その格好で神道的にバージンロードだ!」 「とにかくお主が何かに負けたのは察したのじゃ———— !?」 なんて馬鹿騒ぎの最中、僕が秀吉に詰め寄ったのがいけなかったのだろう。 背後に反った秀吉は、普段と違う体格のためか、体勢を崩して後ろに倒れた。 咄嗟に右手で僕の襟を、左手で肩を掴んで。 お互いの召喚獣の力は比べるまでもない。僕らは仲良くその場に倒れ込んだ。 186 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 26 56 ID h9D3/2Ui 「あのぅ……秀吉?」 「…………」 どうしよう、何も言わない。 頭を打ったりはしていないと思うけど。僕の腕を挟み込んだから。 しかし今の姿勢、まるで僕が秀吉を押し倒したみたいだよなぁ……不謹慎かな。 「のう、明久」 「は、はい! 何でしょう!?」 「……疚しいことを考えておったな」 うぅ、見抜かれてる。 この緊急事態においても逞しい僕の下心だ、呆れるのも当然か。 そして秀吉は僕の身体を離さずにぎゅっと———— あれ? ぎゅっ? 「明久……」 耳元で名前を囁かれて、一気に血が昇る。 なななんだっだっててんだええぃ……! 落ち着け素数を数えるんだでも素数って何!? 「召喚獣になったからか、ワシも何処かおかしいらしい……」 「お、おかしい? ……具合が悪いってこと?」 「さてな……具合か、理性かもしれん」 ちゅっと乾いた音が頬から鳴った。 ……………………ああ事故か、事故だよね? 何を取り乱しているんだ僕は。こんなの事故事故事故事故事故事ちゅっガはっ! 「ひぃ、ひでよっし! 待って待ってストップフリーズここが夢見た理想郷!?」 「……止めて欲しいと? ……無理じゃよ、精神的にも物理的にものぉ。 諦められなければ古典8点の力で抗って見るがよい。すぐに結果が見えよう」 ……あれ? その点数、秀吉に教えていたっけ? 前回に輪をかけて悪かったのに。 「白金の腕輪の上にぼんやりと浮かんでおった。 ワシとの戦力差、聞いておきたいかのぉ?」 言って唇で頬骨をなぞり首筋に来ると、より一層強く吸い付かれた。 肩にあった秀吉の腕は、いつの間にか僕の背中に回り完全に拘束している。 それら事実が僕の心臓に火をつけて血を焼いて———— 頭がぼおっとする。 「……したい」 「ひ、秀吉」 「お主と、疚しいことがしたいのじゃ」 もう頭身が何だと言っていた僕は忘却の彼方にあり、文字通り悩殺された僕が残る。 目の前に居るのは僕の友人木下秀吉の、だけど記憶の何処にもない蠱惑的な態度。 知らない世界に、気が狂いそうだ。 「それでも嫌なら、どうしても嫌なら、ワシにこうさせた今までを全て否定するのじゃ。 可愛いと、嫁や婿やと言った今までの言動を否定して……本当のことを言うんじゃ」 「…………」 「何もかも冗談じゃったと。実際に近付けば、触られてみれば、本当は、 本当は本当は本当は———— 木下秀吉は気持ち悪いと、口にするんじゃ明久……!」 「いやだ」 自然と口に出していた。何も考えていなかったのに、それだけは考えられなかった。 泣き声を含んだ言葉尻を哀れに思ってとか、同情も憐憫も一切として関係なく、 僕は、秀吉の言葉が全く以って見当外れだったから、当たり前のように否定していた。 「……ならば、ワシは過去に倣いお主を諌めたりはせん」 背中に回した腕の先で僕の後頭部を掴んで、もう片腕で顎を固定して、 「お主の全てに木下秀吉という名の傷をつけよう。普段のワシの苦労を思い知るが良い」 にこりと凶暴に笑うと、噛み付くような口付けが始まった。 187 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 27 34 ID h9D3/2Ui 「はぅ……む、ん……」 吐息が流れ込んでくる。匂いなんてない筈なのに、どうしてか甘いと感じてしまう。 「……塩の味がするのう」 「ええっ! 僕の食生活って召喚獣にまで反映されてるの!?」 「嘘じゃよ。ただ本物ならそうなのじゃろうかと想像しただけじゃ。 ワシも仮初の身体じゃからの。変な匂いがしないと安心できるのは嬉しいことじゃ」 「……なんとなく、するけど」 「なんと! 何処からじゃ、ワシの何処がどう匂う!?」 「うん、そこはかとなくジャガイモの芽の匂いが」 「……この期に及んで、でまかせも大概にせんか!」 キスが再開された。 今度は啄ばむように唇が動いて、その度にちゅっちゅっと音が響く。 顎に添えられていた秀吉の指は、今では僕の背中を這っていた。 ……ていうか、どのタイミングで服の中に侵入したんだ……気付かなかった。 「ん……えっとさ、秀吉」 「うんっ……どうしたのじゃ?」 「僕も秀吉の身体、触っていい?」 「…………」 ぴたりと指先が止まる。予想以上の反応だった。 いつも男としての扱いを希望している秀吉だから、 もしかしたら何の抵抗もないかと思っていたけど。 「やっぱりダメ?」 「ま、待て……あらためて許可を問われるとな、返答に困るのじゃ」 「恥ずかしがるのは新鮮だね。大抵は無頓着だったから」 「……男同士でも、素手で身体をべたべたとは触るまい」 そりゃそうだ。 でも秀吉が先に触っていたのは蒸し返さないでおくべきだな。気持ち良かったし。 「つまりわざわざ尋ねるのは羞恥プレイみたいで反則だってことだね?」 「どうしてそうな……いや、あながち外していないかもしれんが」 「じゃ、勝手に触る」 「————っ!?」 白衣の内側に手を入れて、左手を背中に回し背骨をなぞってみる。 必然的に僕から見て秀吉の左上半身が外気に晒された。 今回はじっと見てもいいよね……ムッツリーニ、死ななくて良かったなぁ。 「明久、そうとっくり見つめられると恥ずかしいのじゃが」 「えっ、僕だと嫌なの!?」 「お、おおお主だから、意味合いが違ってくるというか」 ……これは僕にもっと見て欲しいというメッセージに違いない。 よって見る。穴が開きそうなほどに見る。見て見て見て———— 舐める。 「ひっ!? ……っ!」 「くすぐったかった?」 「こういうことをされるとは思ってたんじゃがっ……ふ……むっ……!」 胸の辺りに舌を這わせる。 くすぐったがってるのか感度が良いのかは分からないけど、反応が可愛いから止めない。 ついでに甘噛みをしてみた。背中で跳ねた。と、突然だったから驚いた。 「やはり鬼畜じゃ…………お主に掴まりたくても、 頭を拘束してそこから動いてくれなくなったら本末転倒……どうすれば……」 どうやらここを舐められるのは辛いらしい。名残惜しいけど仕方ないか。 188 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 28 21 ID h9D3/2Ui 口を離して秀吉と目線を合わせる。 「じゃあさ、またキスをしよう」 秀吉は息を呑むと、顔を逸らしつつも頷いてくれた。 今度は僕から唇を重ね———— ようとしたところで、身体が半回転する。 「いたっ……!」 手首を床に押さえつけられた僕の上には、秀吉が覆い被さっていた。 はだけた白衣と震える指、半開きの口と荒い息、僕を凝視する猛禽類の如く鋭い目で。 今は真正面に顔があった。今までとは様子が変わっていた。 「明久……これは見聞のみのゆえ、真似にも限界があろう、だが……」 「秀吉……?」 「これ以上は、ワシが持たんのじゃ————!」 「ふぐっ!?」 秀吉からの口付けは、舌を伴ってのものだった。 一気に口内の奥まで突き刺さると、そこで粘膜を容赦なく掻き乱す。 骨越しに響く水音。秀吉から流れ込んできた唾液が、喉の奥に溢れ返る。 息が詰まり堪らず嚥下するが、秀吉の襲撃は収まらない。 僕の背中に爪を立てて、逃げないように固定化する。 その間も蠢き続ける秀吉の舌は、ただただ乱暴で単純で無茶苦茶だった。 僕の内側の隅々まで舐めきって絡まって絞り尽くして、それでも暴走は終わらない。 「むぐ……あきひ、さ……んむぅ……!」 蛇のようなそれに巻き付かれた僕の舌は、秀吉の口内に連れて行かれる。 その中の痴態に脳が麻痺する。不思議な味覚に神経が焼ける。 まるで口を介して秀吉と一つになったようだった。 このまま水飴のように溶けてしまいそうな一体感に酔い痴れる。 いつしか自由になっていた両腕で、眼前の華奢な身体を抱き締めた。 秀吉は止まらない。僕の舌から、口から搾取したものを一心不乱に飲み干す。 その度に震える喉が、喉を通る水の音がいやらしくて、僕は両腕により力を込めた。 お互いの身体が寄り添い合って———— 僕はやっと気付くに至る。 「んぐっ……ひで、よし……ぅんむ……」 「はぁっ……後生じゃ、見ないでくれ……あむっ……」 秀吉は、腰を揺らしていた。 僕の手首を捕まえていた手が途中で消えたのは、これを慰めていたのだろう。 だけど僕らの距離がゼロになった今、秀吉の局部もまた、僕の局部と重なっていた。 腰の振動が直に伝わる。秀吉の熱い吐息が僕の肺に満ちて、袴と特攻服越しの熱もまた。 触れ合う素肌が汗を混じらせて、僕らの体温が共有されていく。 果実を頬張るように秀吉の口内を蹂躙し、お返しとばかりに僕の口内が陵辱されて。 秀吉を犯しているようだった。秀吉もまた、僕を犯しているようだった。 キスは性行為の疑似体験。ほんとよく言ったもんだ。 「はぁ……一緒に、いきたいっ、あきひさぁ……!」 「うん……っ……僕も、もう、ひで、よし……っ!」 絶え絶えの息が重なり合って、相手の口を貪り尽くして、 「「あああああああっっっ!!!」」 最後に叫びも一つになった。 189 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 29 57 ID h9D3/2Ui ことが終わって、僕らは床に大の字で寝そべっていた。 掻いた汗はもう酷いことに。僕の場合服装が服装だから、中は水溜りも同然だし。 「上着を脱げばいいではないか」 「うん……うわぁ、べたべたして気持ち悪い……」 「ワシはまだ平和な方じゃがのう」 それでも白衣の襟をぱたぱたと扇ぐところを見ると扇情的、じゃなくて暑いのだろう。 頭が真っ白になっていたから体感時間はさっぱり当てにならなかったけど、 気付けば窓の外も薄暗くなっていた。どうも三、四十分は絡み合っていたらしい。 「あぁ、今日の出来事は刺激的過ぎて、頭が追いつかないや……」 「後悔しておるか?」 「…………」 「そう怖い顔をして睨むでない、言ってみただけじゃ」 「違うよ、秀吉。怒ってるんじゃなくて」 ん? とこちらに顔を向けた、そこに唇を押し当てた。 散々やった行為なのにちっとも飽きないな。今回はこれだけで離れるけど。 「……明久は、ずるいのじゃ」 「え。ずるいって、ずっと前から知ってると思ってた」 これは割と本気で。 「気付かなんだ、お主、ワシにだけは優しかったからのう」 秀吉の頭が傾いて僕の胸に納まる。 ……なんだこれ。この重くゆっくりとくるものは何だ。海亀が産卵でもしに来たのか? 柔らかい秀吉の肩を如何にして自然に抱き寄せるか、思考回路を全力で働かせていると、 秀吉は深く息を吐いて、視線を下に向けながら呟いた。 「ワシは少し悔しいぞい」 「悔しい? 何が?」 「……元々の体格のせいか、お主の方が……少々……」 後から少々と加えたのは、秀吉の最後のプライドなのかもしれない。 ……見立てでは3、4ぐらいは差があったと思うけど。 「秀吉は性別がそもそも違うんだから、男と比べても詮無いことだと思うけどね」 「ここで『詮無い』とらしくない言葉を使われるのがより一層腹立たしいが……」 機嫌を損ねてしまったらしい。どうすれば直ってくれるかな。 「まぁ良い。ならばこそ立つ名分もある」 「名分って、何の話?」 「ワシが攻める方が負担も少なかろう、という話じゃよ」 「秀吉見て! 何故が分からないけど僕の全身に鳥肌が立ってるよ!?」 「———— ならば逆が好みかの?」 言うと秀吉は前に腕を突き、四つん這いの姿勢で顔を後ろの僕に向けた。 「この召喚獣、耐久力も点数を反映しておるのじゃろう。 苦痛を抑えられるのなら、この又とないであろう機会に試してみるのも一興じゃ」 「……は、い?」 「おそらく病気も貰わないで済むじゃろうて。 どうする明久、ワシから申し出た酔狂、きっとこの時限りじゃぞ?」 真面目な秀吉には珍しい、からかいを含んだ笑顔と一緒に、青い袴が僅かに揺れた。 190 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 31 46 ID h9D3/2Ui ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ———— 気付いたとき、僕らは保健室のベッドの上に居た。 なんでも空き教室に二人揃って倒れていたらしい。 日も暮れた後、見つけてくれた鉄人に今日だけは感謝だった。 「うーん、しかし変な夢を見てたような……見てなかったような……」 うろ覚えの記憶が断片的に蘇る。まだ完全な覚醒には至っていないのかもしれない。 はっきりしているのは、途中まで一緒に居た筈の雄二が何処にも居ないということ。 霧島さんが連れ帰ったのでは、という予想も立ててはいるんだけど。 「うぅん…………明、久?」 「良かった秀吉、目が覚めたんだね」 「あ……うむ」 「まだ体調が優れなかったら後でいいんだけどさ。 あの空き教室で僕らに何があったか覚えてる? 二人して倒れてたらしいんだよ」 「む……すまぬ。ワシもはっきりとは……何かあった気はするんじゃが」 「そっか。気にしないで、僕もそんな感じでさ。 じゃあ今頃霧島さんと取り込み中かもしれないけど、雄二に聞いてるみるか」 携帯電話を取り出す。と、秀吉の顔に少しだけ動揺が見えた。 「秀吉、僕の携帯電話がどうかしたの?」 「何故じゃろうか……これは、罪悪感か……?」 「僕の携帯、別に何処もおかしくなってないけど。 あ、ここ電波状況悪いや。ちょっと廊下に行くね、すぐに戻って来るから」 首を傾げる秀吉を背中に、僕は雄二の電話番号を出して保健室を後にした。 —— 明久の背中を見送ると、ワシは再びベッドに沈んだ。 何かがあった。それは確かなのに、それが何だったのか、どうしても明瞭としない。 しかし横になった理由は違った。それを思い返して、つい力任せにシーツを握り締める。 なにゆえそのような不埒なことを考えたのか、恥ずかしくて明久をまともに見れなくて、 だけど目は勝手にそれを追って、その事実に居た堪れず顔が赤く染まるのが分かって—— 「……美味そうな唇じゃったな」 もう一度、思ったことを今度は口にして、自分の唇をなぞりながら目を瞑った。 ———— 静かに一人、夢の続きを夢見ながら。 ……ちなみに次の日の空き教室にて、 ムッツリーニの変わり果てた姿(出血多量により一週間入院)が見つかるのだけど、 それはまた別のお話ということで……でも、何の音を再生していたんだろう……?
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A 一段目のラッシュ B 二段目のラッシュ C ヘビーD フルスマッシュ E 空中コンボ F ラッシュ気弾 ●は↑△×□□□□△の空中コンボがつながらないキャラ ザーボン(4hit)・スラッグ(Bが4hitまで)・大猿(2~3hit)などのラッシュ途中で連携が途切れるキャラはつながるところまでのダメージで表記 ●がついていてもボージャック(フルパワー)や一星龍・超一星龍など↑△×□□△のように2段目,3段目ならつながるキャラもいる 孫悟空。。。A 1610 B 2040 C 1470 D 1400 E 6620 F 1250(5hit) SS1。。。.A 1980 B 2490 C 1790 D 1700 E 7940 F 2100(6hit) SS2。。。.A 2080 B 2620 C 1890 D 1800 E 8370 F 2800(6hit) SS3。。。.A 2160 B 2730 C 1970 D 1880 E 8720 F 3500(7hit) 幼年悟飯。。。A 1190 B 1530 C 1100 D 1040 E 4280 F 800(5hit) 少年悟飯。。。A 1470 B 1890 C 1360 D 1280 E 5180 F 1200(6hit) SS1。。。。。..A 1710 B 2210 C 1620 D 1520 E 6060 F 1820(7hit) SS2。。。。。..A 1890 B 2430 C 1760 D 1650 E 6540 F 2240(7hit) 青年悟飯。。。A 1200 B 2190 C 1100 D 1380 E 5550 F 1680(6hit) SS1。。。。。..A 1570 B 2410 C 1450 D 1820 E 7160 F 2240(7hit) SS2。。。。。..A 1630 B 2700 C 1560 D 1950 E 7640 F 2660(7hit) サイヤマン。。A 1080 B 1680 C 1260 D 1260 E 6160 F 1400(10hit) U悟飯。。。。..A 2170 B 2730 C 1970 D 1880 E 8720 F 3600(10hit) ピッコロ。。。。A 1930 B 2430 C 1760 D 1680 E 7860 F 1560(6hit) クリリン。。。。A 1040 B 1690 C 1010 D 1260 E 5100 F 800(5hit) ヤムチャ。。。.A 1140 B 1480 C 1090 D 1020 E 4230 F 2100(6hit) 天津飯。。。。.A 1320 B 1670 C 1220 D 1160 E 5580 F 1400(5hit) 餃子。。。。。..A 700 .B 1180 C 700 .D 870 .E 3710 F 720(6hit) 前期ベジ。。。.A 1380 B 1950 C 1100 D 1380 E 5550 F 2000(10hit) SS1。。。。。..A 1300 B 2060 C 1550 D 1550 E 7560 F 2500(10hit) 超ベジータ。。A 1900 B 2390 C 1640 D 1720 E 7680 F 3000(10hit) 後期ベジ。。。.A 1080 B 1680 C 1260 D 1260 E 6160 F 2800(10hit) SS1。。。。。..A 1410 B 2390 C 1780 D 1780 E 8020 F 3000(10hit) SS2。。。。。..A 1410 B 2390 C 1780 D 1780 E 8530 F 3000(10hit) 剣トラ。。。A 1200 B 2030 C 1120 D 1400 E 5540 F 1750(7hit) ● SS1。。。.A 1860 B 2360 C 1700 D 1620 E 7610 F 1750(7hit) 格トラ。。。A 1630 B 2060 C 1490 D 1420 E 6710 F 1000(4hit) SS1。。。.A 1980 B 2490 C 1790 D 1700 E 7950 F 1140(6hit) 超トラ。。。A 2060 B 2600 C 1870 D 1780 E 8280 F 1800(9hit) 孫悟天。。。A 1470 B 1890 C 1360 D 1280 E 5180 F 600(3hit) SS1。。。。.A 1700 B 2200 C 1600 D 1500 E 5990 F 1400(5hit) 幼年トラ。。.A 1530 B 1970 C 1420 D 1340 E 5380 F 800(4hit) SS1。。。。.A 1810 B 2330 C 1680 D 1580 E 6280 F 1680(6hit) 魔人ベジ。。A 2090 B 2640 C 1910 D 1820 E 8450 F 4000(10hit) サタン。。。。A 30(1hit)B 80(2hit)C 820 D 770 .E 3480 .F 100(2hit) ● ビーデル。。.A 920 .B 1440 C 1080 D 1080 E 5360 F 300 (3hit) ● サイヤマン2号。A 1060 B 1760 C 1040 D 1310 E 5380 F 360 (3hit) 界王神。。。.A 1100 B 1750 C 1360 D 1280 E 5180 F 540 (3hit) ● キビト神。。..A 1100 B 1880 C 1470 D 1380 E 5550 F 800 (4hit) ● バーダック。.A 1630 B 2070 C 1490 D 1420 E 6720 F 1960(6hit) 大猿。。。。。A 1230 B ------- C 2840 D 2700 E ------- F 4400(4hit) ラディッツ。。.A 1320 B 1670 C 1220 D 1160 E 5580 F 1500(6hit) 大猿。。。。。.A 1700 B 2200 C 2810 D 2680 E ------- F 3300(3hit) 栽培マン。。..A 900 .B 1160 C 830 .D 780 .E 3350 F 450(3hit) ● ナッパ。。。。.A 1380 B 1740 C 1260 D 1200 E 5930 F 1800(6hit) ● 大猿。。。。。.A 820 .B ------- C 2880 D 2740 E ------- F 3600(3hit) スカベジ。。。A 1040 B1610 C1210 D 1040 E 5920 F 2000(10hit)● 大猿。。。。。.A 1260 B ------- C 2940 D 2800 E ------- F 6500(5hit) キュイ。。。.A 1240 B 1770 C 1360 D 1280 E 5180 F 2240(8hit) ドドリア。。。A 1470 B 1850 C 1340 D 1280 E 6280 F 1500(5hit) ザーボン。。A 1380 B 1740 C 1260 D 1200 E 5750 F 1960(7hit) 変身後。。。A 1470 B 1850 C 1340 D 1280 E 6090 F 2400(8hit) ● グルド。。。。A 900 .B 1160 C 830 .D 780 .E 3350 F 360( 3hit) リクーム。。.A 1540 B 1950 C 1410 D 1340 E 6350 F 2800(7hit) バータ。。。..A 600 .B 920 .C 980 .D 1000 E 4320 F 500 (5hit) ジース。。。..A 1140 B 1890 C 1120 D 1400 E 5610 F 1400(5hit) ギニュー。。.A 1610 B 2030 C 1470 D 1400 E 6620 F 2080(8hit) フリーザ。。..A 1200 B 2000 C 1200 D 1500 E 5990 F 1200(4hit) 第二形態。。A 1280 B 2110 C 1260 D 1580 E 6280 F 1600(5hit) 第三形態。。A 1310 B 2070 C 1550 D 1550 E 7460 F 3150(9hit) 最終形態。。A 1440 B 2400 C 1440 D 1800 E 7090 F 2450(7hit) フルパワー。A 1930 B 2430 C 1740 D 1660 E 7780 F 2400(6hit)● メカ。。。。。..A 1900 B 2410 C 1720 D 1640 E 7690 F 2400(6hit) Dr.ゲロ。。。.A 1700 B 2200 C 1600 D 1500 E 5990 F 900 (3hit) ● 19号。。。。。A 1700 B 2200 C 1600 D 1500 E 5990 F 1200(3hit) ● 18号。。。。。A 1220 B 2040 C 1220 D 1530 E 6100 F 1800(6hit) 17号。。。。。A 1700 B 2200 C 1600 D 1500 E 5990 F 1500(5hit) 16号。。。。。A 2060 B 2600 C 1870 D 1780 E 8280 F 3200(8hit) ● セル。。。。。.A 1500 B 2200 C 1600 D 1500 E 5990 F 1400(5hit) 第二形態。。.A 1920 B 2480 C 1790 D 1680 E 6650 F 1920(6hit) 完全体。。。。A 2060 B 2600 C 1870 D 1780 E 8280 F 2660(7hit) パーフェクト。A 2080 B 2620 C 1890 D 1800 E 8380 F 3360(8hit) セルJr.。。。。A 1560 B 2010 C 1600 D 1500 E 5990 F 1120(4hit) ダーブラ。。。.A 1570 B 2410 C 1450 D 1820 E 7160 F 2240(7hit) ブウ(善)。。。A 2130 B 2680 C 1930 D 1840 E 8540 F 1800(5hit) (純粋悪)。。..A 1530 B 2450 C 1840 D 1840 E 8760 F 1200(4hit) ● ブウ(悪)。。。A 2220 B 2790 C 2020 D 1920 E 8900 F 2160(6hit) ゴテンクス吸収。.A 2250 B 2830 C 2060 D 1960 E 9000 F 1080(6hit) 悟飯吸収。。。A 2270 B 2850 C 2040 D 1940 E 9070 F 2400(6hit) ブウ(純粋)。..A 1710 B 2590 C 1940 D 1940 E 9240 F 2160(6hit) ゴテンクス。。A 2070 B 2610 C 1890 D 1800 E 8370 F 2520(7hit) SS1。。。。。.A 2130 B 2680 C 1930 D 1840 E 8540 F 3200(8hit) SS3。。。。。.A 2250 B 3050 C 2000 D 1900 E 8810 F 4500(9hit) ベジット。。。..A 2230 B 2840 C 2040 D 1940 E 8990 F 3300(6hit) SS1。。。。。.A 2320 B 2930 C 2120 D 2020 E 9330 F 5220(9hit)● ゴジータ。。。.A 2300 B 2900 C 2100 D 2000 E 9250 F 5040(9hit) ガーリック。。A 1470 B 1900 C 1360 D 1280 E 5190 F 360 (3hit) スーパー。。.A 1600 B 2020 C 1450 D 1380 E 6520 F 1800(5hit)● ターレス。。。A 1200 B 2000 C 1200 D 1500 E 5990 F 1400(7hit) 大猿。。。。。.A 1200 B ------- C 2810 D 2680 E ------- F 1800(3hit) スラッグ。。。A 1950 B 1710 C 1360 D 1280 E 5370 F 1080(3hit)● 巨大化。。。..A 1250 B ------- C 1880 D 1760 E ------- F 2000(4hit) ガーリック。。A 1470 B 1900 C 1360 D 1280 E 5190 F 360 (3hit) スーパー。。.A 1600 B 2020 C 1450 D 1380 E 6520 F 1800(5hit)● ターレス。。。A 1200 B 2000 C 1200 D 1500 E 5990 F 1400(7hit) 大猿。。。。。.A 1200 B ------- C 2810 D 2680 E ------- F 1800(3hit) スラッグ。。。A 1950 B 1710 C 1360 D 1280 E 5370 F 1080(3hit)● 巨大化。。。..A 1250 B ------- C 1880 D 1760 E ------- F 2000(4hit) サウザー。。A 1200 B 2100 C 1600 D 1500 E 5990 F 1600(5hit) クウラ。。。。A 1800 B 2400 C 1440 D 1800 E 7090 F 1440(4hit) 最終形態。。A 2040 B 2560 C 1790 D 1700 E 7940 F 2000(5hit) メタル。。。。.A 1800 B 2980 C 1920 D 1800 E 7210 F 2160(6hit) 13号。。。。..A 1700 B 2200 C 1600 D 1500 E 5990 F 1000(4hit)● 合体。。。。。A 2120 B 2660 C 1870 D 1780 E 8280 F 2240(7hit) ブロリー。。。.A 1000 B 1600 C 960 .D 1200 E 4890 F 840 (3hit)● SS1。。。。。.A 2070 B 2780 C 1870 D 1780 E 8280 F 2450(7hit)● 伝説。。。。。..A 2350 B 3000 C 2000 D 1900 E 8810 F 2640(8hit) ザンギャ。。。.A 1300 B 1930 C 1360 D 1280 E 5180 F 1500(6hit) ボージャック。A 1500 B 2510 C 1430 D 1790 E 7030 F 1400(4hit)● フルパワー。。A 1980 B 2490 C 1790 D 1700 E 8040 F 1200(6hit)● ジャネンバ。。..A 3280 B ------- C 2980 D 2840 E ------- F 2560(8hit) 最終形態。。。.A 2240 B 2880 C 2000 D 1900 E 8830 F 2750(5hit)● ヒルデガーン。A 1000 B ------- C 3150 D 3000 E ------- F 6000(3hit) タピオン。。。。.A 1120 B 1840 C 1100 D 1380 E 5550 F 400 (4hit) パイクーハン。A 2040 B 2540 C 1910 D 1820 E 8460 F 2100(6hit)● SS4悟空。。..A 2330 B 2930 C 2120 D 2020 E 9340 F 4800(8hit) SS4ベジ。。。A 1620 B 2590 C 1940 D 1940 E 9250 F 5000(10hit) パン。。。。。..A 1090 B 1940 C 1040 D 1310 E 5280 F 1000(5hit) ウーブ。。。。.A 1300 B 1980 C 1600 D 1500 E 5990 F 1250(5hit) スーパー。。..A 1550 B 2540 C 1440 D 1800 E 7090 F 2450(7hit) ベビー。。。。.A 1600 B 3330 C 1670 D 1670 E 8020 F 1200(4hit) SB1。。。。。.A 1880 B 3400 C 1780 D 1780 E 8520 F 2100(6hit) SB2。。。。。.A 2240 B 3030 C 2040 D 1940 E 8990 F 2800(7hit) 大猿。。。。。..A 2650 B ------- C 3260 D 3100 E ------- F 6000(8hit) 超17号。。。。A 1590 B 2540 C 1910 D 1910 E 9090 F 2400(6hit) 一星龍。。。。.A 2200 B 2820 C 2000 D 2040 E 8940 F 4550(7hit)● 超一星龍。。..A 2600 B 3400 C 2210 D 2100 E 9190 F 5600(8hit)● SS4ゴジ。。。A 3730 B 5050 C 2350 D 2000 E 10080 F 6300(9hit) 少年悟空。。.A 1050 B 1710 C 1030 D 1290 E 5230 F 1440(8hit) 大猿。。。。。.A 400 .B ------- C 2770 D 2640 E ------- F 2000(2hit) 亀仙人。。。。A 1060 B 1690 C 1010 D 1260 E 5110 F 450(3hit)● MAXパワー。A 1440 B 1810 C 1300 D 1240 E 5920 F 400(2hit)● じいちゃん。。A 990 .B 1610 C 970 .D 1220 E 4960 F 450(3hit) ヤジロベー。.A 1000 B 1450 C 1280 D 1200 E 5020 F 80(2hit) 桃白白。。。。A 970 .B 1490 C 1120 D 1120 E 5510 F 450(3hit)●
https://w.atwiki.jp/toku_brew/pages/15.html
封神霊符_円舞! 開発元:NINJA STUDIO 価格:420円 ※ゲーム名にある_は空白の代用です。 バトルヒロイン 開発元:GignoSystem 価格:420円 (微小女マニアックス)
https://w.atwiki.jp/oriba/pages/12.html
エルレイド 性格:ようき 努力値:攻撃252/素早さ252/HP6 ヘラクロス 性格:ようき 特性:こんじょう 努力値:攻撃252/素早さ252/HP6 持ち物:かえんだま 技:インファイト/つじぎり/ストーンエッジ/まもる ハリテヤマ 性格 いじっぱり 特性:こんじょう 努力値 攻撃252/防御252/HP6 持ち物 どくどくだま 技 ねこだまし/バレッドパンチ/インファイト/からげんき 持ち物がかえんだまだと、発動から3ターン目までのダメージがキツイのでどくどくだま推薦。
https://w.atwiki.jp/ffb_database/pages/61.html
画像 名称 ATKDEF 属性 補足 Lv1 Lv140 Lv175 Lv210 Lv245 Lv280 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 3 4 5 6 7 8 編集 ページ新規作成
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同一のパーツ最大12%てあるけど、Lv4の機体にこれで12%上げてても、更に格闘特化プログラム付けたらちゃんと効果あるな。同一のパーツって何を指すんだろうか?なんせ両方積むのが正解ということで最高です - 名無しさん (2024-06-28 10 56 43) 機動が来たしこいつも遠からずリサチケ来るの? - 名無しさん (2024-06-11 00 15 31) スロット下がったおかげでレベル4で格闘補正42からは格闘プロ3と4積んだ時よりスロ効率よくなるのね。かなりいいじゃないか - 名無しさん (2024-05-01 09 17 50) よっぽど近距離スロ余ってないと普通に格プロ系積んだ方が威力上がるね、オバチュ系って課金系カスパな割にかなり微妙な感じ - 名無しさん (2023-07-22 23 00 09) 微妙なのはオバ射オバ格ぐらいじゃない?持ってる中だと、オバスラオバ機動とかよく乗せるけど - 名無しさん (2023-07-23 00 40 01) 移動もレベル4で元コストから150コストも離れてるとちょっと上昇幅的に物足りなくない? スラはコスパ的に良いけど機動は190や200だったとしてレベル4では220とかが普通だったりするし元の機動力が良くないと並べないんだよね。だから一部耐久系&スラ以外は微妙な印象 - 名無しさん (2023-07-23 04 45 38) 格闘と射撃は補正100まで伸ばした上でさらに火力上げたい場合だからね。射撃と違って格闘はまだスロ数マシだから使いやすい方ではある - 名無しさん (2023-07-23 00 57 12) EXAM機とかのスキルで格闘補正が上昇するタイプなら上限の100に引っかかりやすいので有用ではある - 名無しさん (2023-07-23 03 51 39) これタックルとカウンターダメージには反映されないんだな、まあ説明文に格闘攻撃ってあるから当たり前か・・・ - 名無しさん (2023-07-22 13 08 26) 強襲に積むのにはいいけど、タックルでダメージ出す高Lvパジムなんかは格闘補正伸ばした方がいいな - 名無しさん (2023-07-22 13 10 53) Rジャが化け物みたいな火力になる - 名無しさん (2023-07-20 21 45 24) ピクシーLv.5がフル強化+格闘補正全セットで格闘補正99 更にオバチュ格闘乗せれる。 どこまでダメ上がるかな - 名無しさん (2023-07-12 17 35 57) これは欲しかったなぁ……もう一回何かで手に入らないかな - 名無しさん (2022-07-17 21 43 49) コンテナから落ちる! - 名無しさん (2022-07-18 23 10 32) 単純に補正値12って考えてる人多そうだけど最終算出値にそのまま12%盛るから、格闘補正100にしたイフ改にこれ持たせたら格闘補正124相当になんのか - 名無しさん (2022-04-10 01 00 21) イフ改4で格闘50の状態にチューンだけ付けたダメージと、ほぼ等しいダメージ出すのに必要な格闘補正が68だったから、差分の6%分得してる感じ - 名無しさん (2022-04-10 01 07 49) チューンが12スロット消費で格プロが約9スロット,基本は格プロ積んだほうが効率いいのか。残念。 - 名無しさん (2022-05-28 21 38 48) 低コスだと一応ジムライトアーマに適正あるな。立ち回り大分きついけど支援と強襲瞬溶けさせる火力が出る。 - 名無しさん (2022-04-02 09 46 13) 格プロ積みのBD2LV4かイフ改LV4にこいつ付けて乗ってみな、飛ぶぞ。 - 名無しさん (2022-04-01 23 46 33) 飛ぶわけないw格闘ダメージ力が上るだけですよwww - 名無しさん (2022-04-02 21 58 06) いやいや、長州ネタでしょ - 名無しさん (2022-04-03 22 03 35) 18年の5月らしいで 知らない人がいるのも無理ない - 名無しさん (2022-08-10 04 40 14) クマサンLv4なら拡張して格プロ全部とチューン積めて99相当まで行ける - 名無しさん (2022-04-01 20 29 58) ちょっと欲しくなってきた - 名無しさん (2022-04-03 09 13 52) Rジャジャや指揮アクがめっちゃ強くなる、特にRジャジャLv4には機動と両立しながら耐久盛れるから化け物スペックになる。 - 名無しさん (2022-04-01 20 15 39) ズゴックLv4に積むのが面白そう。遠スロが2しか無くて、格プロ5が積めないから。趣味機体としてだけど。 - 名無しさん (2022-04-01 17 57 35) 強化すれば格プロ5積めました。失礼しました。 - 木主 (2022-04-01 19 54 03) スロ4になるから5431積んでチューンも積める。フルハンで6足されて77→83+12で95相当までいけるね - 名無しさん (2022-04-01 20 27 36) ギャンにつけたら面白そう バターの様に三連撃で溶かせそう - 名無しさん (2022-04-01 12 33 51) 低コスだとスロット足りなくて劣化品にしかならんな。やっぱイフ改がベストか - 名無しさん (2022-04-01 07 50 43) Lv4が各方向+12%って考えたら割とアリ?タイムリーな高コストG3とか格補が低いヤツの火力底上げになるのかな - 名無しさん (2022-04-01 07 45 10) 価値としては格闘補正に関与しないことから、格闘補正上限に達した機体、またはEXAMなどで補正が上限に達したときにさらに強化する用。コスパは格プロLv5より悪い。基本的に使いどころに困るが、格プロLv5より遠スロ消費が少ないのは利点か? - 名無しさん (2022-03-31 22 53 14) 近距離が余りまくってるなら一考だけど、スラ盛や脚盛で近スロ食う分わざわざ入れるかって言うと怪しいところ - 名無しさん (2022-03-31 22 56 32) 思いつくとしたらイフ改Lv4に格プロ134積んださらに攻撃特化型かな - 名無しさん (2022-03-31 23 00 27) BD2も行けそうよ。とりあえずはこの2機専用カスパかね。一応Lv4機体の格プロ5互換品ってところか - 名無しさん (2022-03-31 23 20 43) 箱部屋用カスパかな - 名無しさん (2022-03-31 21 19 15) 格プロ1~4つけたうえで余るような機体でもない限りは格プロつけたほうが良いけどね - 名無しさん (2022-03-31 23 50 38) 必要スロに見合った火力なのかわからんな、とりあえずギャプランかな、現状で一番恩恵うけそうなの - 名無しさん (2022-03-31 18 51 57) 何故ギャプラン?格闘型につけようよ指揮アクとかアールジャジャとか - 名無しさん (2022-03-31 19 14 57) おもいうかんだのがギャプランってだけだから何を興奮してるんだ・・・まぁ仮に格闘型につけたとしても支援にたいして過剰威力になったんじゃ意味ないだろうけど - 名無しさん (2022-04-01 14 40 20) 俺もなぜギャプランが恩恵受けるのかまるでわからん - 名無しさん (2022-04-01 19 16 33) 別に興奮してないけど、何言ってんの貴方。 - 名無しさん (2022-04-01 20 14 28) 強いんだろうけど、スロット多くて課金勢だけ露骨に強くなるわけではない。運営優しい。 - 名無しさん (2022-03-31 16 11 35) test - keasemo (2022-03-31 15 21 19)
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格闘激戦区をお気に入りに追加 [PR]任意整理等の無料相談 情報1課 <格闘激戦区> #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <格闘激戦区> 使い方 サイト名 URL 成分解析課 <格闘激戦区> 格闘激戦区の89%はやさしさで出来ています。格闘激戦区の3%は黒インクで出来ています。格闘激戦区の3%は保存料で出来ています。格闘激戦区の2%は宇宙の意思で出来ています。格闘激戦区の2%は純金で出来ています。格闘激戦区の1%は小麦粉で出来ています。 情報2課 <格闘激戦区> #technorati 外部リンク課 <格闘激戦区> ウィキペディア(Wikipedia) - 格闘激戦区 ぱちんことは ぱちんこの33%は税金で出来ています。ぱちんこの23%は歌で出来ています。ぱちんこの21%は愛で出来ています。ぱちんこの11%は勢いで出来ています。ぱちんこの6%は成功の鍵で出来ています。ぱちんこの4%は元気玉で出来ています。ぱちんこの1%は白インクで出来ています。ぱちんこの1%は下心で出来ています。 パチスロとは パチスロの26%は祝福で出来ています。パチスロの24%は微妙さで出来ています。パチスロの12%は真空で出来ています。パチスロの10%は赤い何かで出来ています。パチスロの8%は時間で出来ています。パチスロの6%は税金で出来ています。パチスロの6%は下心で出来ています。パチスロの3%は犠牲で出来ています。パチスロの3%は玉露で出来ています。パチスロの2%は電波で出来ています。 攻略とは 攻略の半分はやましさで出来ています。攻略の27%は心の壁で出来ています。攻略の12%は濃硫酸で出来ています。攻略の7%は罠で出来ています。攻略の2%は睡眠薬で出来ています。攻略の1%は苦労で出来ています。攻略の1%は世の無常さで出来ています。 256-5813_02.jpg 無限∞エダマメ豆しばバージョン2 ページ先頭へ 格闘激戦区 このページについて このページは格闘激戦区のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される格闘激戦区に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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第一部 ことばをイメージする 評論読解の際に覚えておくべき約五十語の重要熟語が存在する。 これらの熟語は、言葉の〈背景〉や〈イメージ〉をおさえながら〈グループ〉ごとに理解することが重要。 Ⅰ「字義」上の関連語 例) 「識」 知識‐意識‐認識 Ⅱ 論理 例) 矛盾・逆説 Ⅲ 近代をめぐる概念 例) 近代・主体・科学 Ⅳ 対概念 (例 理性・精神⇔感性・肉体) 例) 理性・精神⇔感性・肉体 Ⅴ ダイナミズム(動的な見方) 例) 相対主義の絶対化 第二部第一章 〈論理〉で読みつなぐ(評論文の読解) 第1節 文章を読むということ ー部分から全体へ、全体から部分へ、文章を「読みつなぐ」ー 「文章を読む」とは、いわば部分を読みつなぎ、 その全体像をつかむ作業のことである。 本文へのチェック ①キー・センテンス→傍線を引く ②キー・ワード→<>でくくる ③論理の展開を示す重要語(接続詞など)→四角で囲む ④強調的表現→丸で囲む 第2節 文章をどう読めばよいか ー大切な部分を精確につかむ三つの方法ー ①具体部と抽象部とを読み分ける ②強調的表現に注意して、キー・センテンスをつかむ ③繰り返されるコトバや文に着目する 第3節 実際に問題文と取り組む 第4節 全体をつかむことに向かって読みつなぐ ー全体を大きくつかむ方法(1) ①文と文との関係を読みつなぎ、段落の論旨をつかむ ②段落どうしの「関係」をつかむ ③全体の構成を見直し、全体の論旨をつかむ 第5節 問題をどう解けばよいか 第二部第二章 〈出来事〉と〈心情〉で読みつなぐ (小説の読解) 第三部、第四部 文章と格闘する 近日編集
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小中高校生を対象に戦闘術を教授するクラブ。 ボランティアの色が強いので、比較的初心者向けの訓練内容になっている。 各講師は以下の通り。 イミアク:近接戦闘術講座、獣人戦闘術講座、薬草学 リオン:柔術講座 ジュルノ:銃剣類講座
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・キノガッサ