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校正とは 校正とは、印刷物などの文章の内容を原稿と照らし合わせ、原稿通りに仕上がっているかを確認することです。誤植・誤字も見ます。 ワープロと違って、印刷物では製版・検版的な要素も含んでいます。文体の統一、ヌリタシ、禁則処理、文字の欠け、最小pt、UCR、トラッピング、文字化け、等の確認もします。 複数人で作業する関係上、訂正指示(赤入れ)のない箇所の変更はしないようにするのが約束です。もし何らかの間違いを見つけ、自分で訂正した場合は、訂正後のものにその旨を書き入れるようにします。 複雑な原稿はプリントアウトしたものを見て確認すると、校正漏れが防げます。 書かれてある内容が事実に基づいているか、社会のモラルや倫理に反していないか、著作権の問題などを確認するのは「校閲」といいます。 校閲を通らないと掲載許可が下りません。 このサイトでは、参加者みんなでチェックしあい、より良い物にすることを理想としていますので、校閲により掲載を拒むことは基本的にありません。
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校正中の原稿一覧です 一番上が最も新しい入稿データです 新規ページで作った原稿ページをここにリンクさせてください よければ入稿担当者や締め切り情報なども簡単に記入してあるとわかりやすいと思います シリーズ物や前回データを流用した改稿は、「○月号」「201006」のような日付を入れてください 校了したら、その旨を書いてください 201101統一地方選毎度新聞 作者:IWD1@PhotoshoP 2011年2月頭に校了したい 選挙は4月 校正中 【漫画・イラストデータ入稿フォーマット】【イラストデータの描く手順】【グレースケールで描いた線画をCMYKのK版に持っていくやり方】 作者:IWD1@PhotoshoP 遅くても2010年8月第4週初日までに仕上げる(絵師さんの締め切りがその週末のため) 201006売国法案・売国議員一覧B42ツ折りリーフレット 作者:IWD1@PhotoshoP 2010年夏の参院選までに校了・出力・配布したい 校了しました。 マニフェスト3つの約束 作者:IWD1@PhotoshoP 雛形兼用です。 校了しました。
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校正とは 校正(こうせい)とは、印刷物等の字句や内容、体裁、色彩の誤りや不具合を、あらかじめ修正すること。「校合」(きょうごう)ともいう。 出版にあたっては、印刷に先立って仮刷りを行い、それと原稿の内容を突き合わせ、誤植や体裁上の不備を正す。文字や数字ばかりでなく、デザインや発色の確認も行い、特に発色の確認を行う校正を色校正(色校)という。 校正の概要 校正は、編集の過程においては、出版すべき原稿をまとめた後、書籍や雑誌などの印刷物の形で商品化する前の最終チェックにあたる。大きな出版社や新聞社では校正を専門とする部署があり、そこに所属する校正係が社の出版物の校正を全面的に請け負っている。一方で、中小の出版社などでは著者や編集者自身が校正者を兼ねていることもある。 校正の手順は、基本的にはまず著者の原稿を植字、もしくはデータ取り込みして試し刷りした校正刷り(ゲラ刷りとも呼ぶ。ゲラ= galley とは活字を並べる枠箱のことだが、転じて刷ったもの、さらに転じて一般に修正をチェックすべきものをいうようになった)の内容を、原稿と突き合わせて確認することから始まる。ここでは、校正はあくまでも原稿に忠実に印刷されているかどうか確認することを原則としているが、時には著者の書き間違いや勘違いによる誤記を正したり、著者に確認を求めたりすることも必要となる(原稿との引き合わせを越えた部分に関しては「校閲」と呼ばれる)。従って、校正者にはその分野に対する専門的な知識が要求されることが多い。校正作業に際しては、「校正記号」と呼ばれる独特の様式に従って、ゲラ刷りに赤字で注記を書き入れるというのが一般的である。 こうした校正によって判明した誤植は、印刷の原版の修正というかたちで反映され、差し替えられた刷り原稿が出てくる。そしてさらに校正がなされ、慎重を期する時には再校・三校以上が重ねられる。校正を終えてこれから出版にかかることを、「校了」と言う。校了前には必要に応じて著者自身による「著者校」もなされ、出版にあたっては誤植やその他の誤りを追放する努力が重ねられている。 しかしながら、どんなに綿密に校正を行っても、しばしば誤植を見落としたまま出版されることがあり、出版関係者を切歯扼腕させている。校正を少しでも怠ると出版物に数多くの誤植が発生するので、古くから「校正畏るべし」の警句が語られている。この語は論語の「後生畏るべし」をもじったものだが、一説には、明治時代の劇作家福地桜痴の述懐が初出だという。 校正の過程 以下に、出版において行われる一般的な校正の過程を述べる。 1、初校 版下を作成する印刷の場合には版下のコピー、DTPの場合にはプリンター出力、活版の場合には活字を組み上げて刷った試し刷り(ゲラ刷り)を原稿とつきあわせる。また、つきあわせの後で素読み(ゲラのほうだけを読んで不具合を感じないかチェックする)を行う。レイアウト、デザインのチェックもここで行う。 2、再校 初校の修正を行ったゲラ(再校紙)と初校とをつきあわせて、初校の修正が確実に行われているかをチェックする。 3、三校 三校紙を再校紙とつきあわせる。回数はこれ以上に及ぶこともあり、四校、五校…と続く。この過程は特に慎重を要する場合に行われる。 4、著者校 一通り校正し終わった後の刷り原稿を、著者自身が確認する過程。著者が意図した表現が意に沿わぬ修正をされていた場合、表現を復元することもある。編集の日程や校正の進行により、1回から数回行われる。 5、青焼き、清刷、色校 フィルム製版をする場合に、製版したあとの状態をチェックする。黒1色刷りの場合には、フィルムの青写真(青焼き)を取って、これを再校紙や三校紙とつきあわせ、また網掛けなどの製版指示が指示通りに行われているかどうかを確認する。そのほかの場合には、清刷と呼ばれる、フィルムから直接印刷する方法による試し刷りを行い、ここで色合いを含めてチェックする。 6、校了 校了とは、校正完了の意味である。校正の責任者が、最終チェックを行って、そこに誤りがないことを確認した、という意味である。なお、「責了」とは責任校了の意味で、校正責任者が誤りを発見したが、指示した修正が修正者の責任によって修正されるのを条件に、「校了」とする、という意味である。 7、印刷現場における修正 緊急の場合に、印刷現場で修正を行うことがある。これは文字などを削ることしかできないので体裁が悪くなりがちだが、それでも印刷されるよりいい、という場合にこの処置がとられる。新聞記事で稀に何字分か空白部分があるのは、これであろう。 出版後の修正 出版物には誤りがないことが望ましいが、実際にはなかなか完璧に校正を行うことはできない。また、時を経て状況が変化する場合もある。このような後から発覚した誤りや変化は、緊急を要する場合には、正誤表を折り込むなどの対策が取られる。新聞では、「訂正」欄を設けて誤りを正している。一般的には、増刷(増版)を行う時点で修正を行う。一般に増刷をするごとに1刷、2刷と呼ばれ、大きな改訂を伴う増刷の場合には1版、2版と呼ばれる。当然ながら、初版本(1版1刷の本)にはあとの版に比べて多くの誤りを含むことになるが、このことが逆に初版本をコレクションの対象としているのである。 校正記号 校正記号はこれだけ覚える!
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他 カテゴリわけし辛かったものをまとめていきます。 ペーパー談義(4スレ目) 営業努力?(7&8スレ目) 手に取ったけど戻してしまう本(8スレ目) 文章の通例 あえて下に従わないのも表現の一つ、という意見もあり。 「・・・」は使わない。・「…」「―」は二連で使う 一文の最初は一文字下げる ?、!等記号の後は一字空ける 」の前に。、等は入れない 半角英数字は避ける 禁則処理をかならず設定 「( で始まる段落は一マス空けない(これは出版社によって違う) カギカッコの前に ?! が来たときは後ろに一マス空けない 半角数字・記号は縦中横にする 章の始まりは奇数ページから 算用数字(アラビア数字、1234)は使わない。 誤字修正 何度読み返しても必ずどこかに潜んでいるもの。 よっぽどひどいミスでなければ訂正しないという人も。 出す前のミス発見方法紙に打ち出し メール送信、またはサーバーアップして携帯でチェック 他人に読んでもらう いつも間違えてしまう文字は、最後に検索機能でチェック 横書きを縦書きにする、レイアウトを変えてみる、など見慣れない形にする 書きあがったら最低1日は寝かす 全部プリントアウトして出来本の通りに重ねる ストーリーを追わず、文字面だけを校正 時間があればデータを修正したあと、もう一度校正 校正アプリ(一太郎に入っているらしい)を使う 校正に入る前に、全く違うジャンルの本なり漫画なりを読んで、頭から自分のストーリーを極力消す 音読(何度も同じような表現を使ってるのに気付いたり、目だけで追ってるとどうしても見落としがちなところに気付きやすい) 出した後の修正方法ペーパーで告知(すぐどこかへ行ったり捨てたりするので微妙という意見アリ) 修正箇所にシール貼り(安物シールは時間がたつと黄ばむ・糊が劣化するので注意) サイトで告知・訂正PDF配布 数ページにわたって同じ文字が~てことならシール。 複数誤字が連なるなら紙片でいいんじゃない。 訂正がひとつならシール、それ以上なら紙。時間ない時は(イベ前日とか)1カ所でも紙挟む 年齢制限の表記 年齢制限の表記談義(4スレ目) コピー本発行→後日オフ再録 前提: オフ原稿が間に合わず、イベントではコピーで出すことに。その後オフで再発行。 コピー本を持ってきてもらったら無償交換(無償だと申告しづらいという意見もあり) コピー本に100円割引券挟んでる あんまり何回もやられると引く イベントやサイトで「後でオフで再発行します」とのアナウンスは必須 ネットで発表→後日オフ再録 前提2: ネットで発表してきた小説を、オフで本にまとめて発行。 本で保存したい(読みたい)という人もいるので、一定の需要はあると思われる。 特に長編はオフの方が読みやすいと言われる。 オフにしたらサイトから降ろす人もいれば、そのまま載せておく人もいる。 普通の再録と同程度には売れる。 DL販売 pdfは読みにくいけど、盗用されにくい。 txtやhtmlは読みやすいけど、盗用されやすい。 pdfは出力して読むための仕様では?
https://w.atwiki.jp/k-designer/pages/31.html
ライターがいないとき、ディレクターの目が節穴のとき。 自分で校正できるように最低限の校正はできるようになりましょう。 関連リンク 日本語文章校正ツール 社内資料(メンバー以外閲覧不可) 校正研修
https://w.atwiki.jp/gekiatsu6/pages/4.html
校正情報(07年10月11日現在) 第2回p.8 *1「VSO言語…アイルランド語・タガログ語 など……18% VOS言語…ヘブライ語・アラビア語 など……2%」→「VSO言語…ヘブライ語・ゲール語(アイルランド語)・タガログ語 など……18% VOS言語…フィジー語・マラガシ語(マダガスカル語) など……2%」 第7回p.39 下から8行目「(2)ドアを開けると、」→「(2)洋子が、ドアを開けると、」 p.40 *1「実際には、「頼る」のように、現代語では「を」ではなく、「に」をとる、例外的なものもわずかにあります。」→「実際には、「頼る」のように、「を」よりも「に」をとりやすい、例外的なものもいくつかあります。」 第10回p.72 参考文献 「小松英夫」→「小松英雄」 以下は第2版(平成19年3月22日発行)以降では訂正済みです 第2回p.14 参考文献 「南不二男(1990)」→「(1974)」 第9回p.55 下から2行目「妻が先立つ」→「夫が死ぬ」 第10回p.71 練習問題3-3)の問題記号「abcdbf」→「abcdef」 第11回p.73 下から5行目「主名詞と言」のゴチック p.77 *1 「限 定」→「限定(不要スペース有)」 p.79 練習問題4語群 「結果」が重複 第12回p.83 9行目 「規定性」→「既定性」 第14回p.101 最終行~p.102 一行目 「A君」→「B君」、「B君」→「C君」(各2カ所) 第18回p.136 10行目 「考えているかにかを」→「考えているかを」 p.137 練習問題2の2) 「ボーリング」→「ボウリング」 第19回p.140 8行目 「私の家」→「私の店」 p.147 参考文献追加神尾昭雄 (1990)『情報のなわ張り理論―言語の機能的分析』大修館書店神尾昭雄 (2002)『続・情報のなわ張り理論』大修館書店
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著者校正時の注意点を。 どうでもいいけど、著者こうせいは「構成」ではなく「校正」です 校正の基本 著者として校正の知識は最低限。 きちんとした書籍で勉強しておくことがより好ましいが、最低限、以下のような記号くらいは覚えておきたい。 印刷校正記号一覧 校正のチェック項目 ★★★別途表で提示★★★ (雑誌記事の場合)基本フォーマット P.●○ ~行目 間違った箇所 → 正しい記述 修正箇所ができるだけはっきり分かるように心がけたい。 全体として気になった箇所は別出しする これは出版社によって方針が異なるかもしれない。 たとえば、すべてのコードでバックスラッシュを円マークに修正したいようなケース。 このような場合は、すべての箇所に赤字を入れることは好ましくない、と個人的には考えている。 別の連絡事項として書き出し、著者校正を返す前になるべく早い段階で出版社に知らせると良い。 繰り返しの指定はマーカであらかじめ表す 個人的には全体としての修正を著者が修正する必要はないと考えているが、時として、全箇所のチェックを求められるケースもないとはいえない。 そのような場合にも、赤文字で個々に修正するのは面倒だし、そもそもゲラが必要以上に汚くなる原因でもある。 そこで、大文字→小文字は青マーカ、「バックスラッシュ」→「円マーク」はオレンジマーカのように、マーカの色規則を決めておくことで、よりすばやく、かつ、誤解の少ない修正指定が可能になる。 もちろん、マーカではなく、なにかしら特定のマークを決めておいても構わないが、おそらくマーカの方が手軽だろう。 サンプル修正や長いテキストの修正は、テキストファイルで ゲラへの修正はもちろん赤ボールペンで行うのが基本であるが、サンプルコードなどはアンダースコアとハイフン、大文字小文字など手書きでは判別しにくい文字も多く含まれる。 しかも、一文字の間違いが大きな混乱を招く箇所でもある。 サンプルコードで行レベルの修正が発生した場合は、原則としてテキストファイルに別出しして、ゲラには参照マークだけ赤入れしておくのが好ましい。 また、長いテキストの修正も同様。 結局、赤入れした文字はDTP作業者が手打ちしなければならないわけなので、こちらでテキストにしておいた方が好ましい。 もっとも、すべてをテキストファイルに外部化するのも好ましくない。結局、修正箇所の照らし合わせが大変になってしまうので、文字/単語単位の修正は直接の赤入れが好ましい。 二重の指定は却って混乱を招く ゲラとテキストファイル、といった場合、より丁寧な著者だとゲラに書いてあることを、もう一度テキストファイルで書いてくれる場合がある。 これはいっけん親切に見えるが、作業上は却ってミスの元になるので不可。 ゲラとテキストに不整合があった場合(というか、必ずと言って良いほど発生するのだが)、いずれを優先すれば良いか分からなくなるし、編集/監修者は双方を確認しなければならないので作業の手間もかかってしまう。 当然、作業を行っている著者本人も大変なはずだ。 おそらく二重指定によって幸福になれる人はあまりいないはずなので、これはやめよう。 空白の多い箇所はコラムで埋める 書籍の場合は、必ずしも全ページをページいっぱいに埋める必要もないが、あまりにページレイアウトがすかすかの書籍というのもぱっと見、内容がないようで好ましくない(もちろん、きつきつの書籍も小難しげに見えるため、好ましくないのだが)。 著者校正時に2/3ページ以上、空白があるページは本文を追記するか、コラムや註を追加してできるだけ埋めておくのが好ましい。 もちろん、2/3ページというのは、あくまで目安。 出版社によっては1/4ページ程度でも埋めることを要求される場合があるし、リファレンス本などではページページでできるだけ余白を埋めておくのが好ましい。 なお、雑誌では原則ページちょうどで収めることが前提! 索引はマーカで表す 書籍では必ず索引がつきもの。初校(再校)時には索引項目にマーキングをすること。 基本的にはそれだけであとは編集部が文字列を抜き出して、索引を作成してくれるが、索引に階層構造をつくりたいなどの要件がある場合には、自分でテキストをおこした方が間違いが少ないだろう。 ページ参照は必ず埋めること 執筆時にブランクにしておいたページ参照は、著者校正時に対応する。 著者校正時には、まだ章ごとにページがふられ、通し番号になっていない場合もあるが、そのようなケースでは、P<章番号>-<ページ番号>の形式で指定しておく。
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校正してないとしか思えないPJ記事をよってたかってヲチャが校正するシリーズ。 シリーズ大繁盛すぎで、指摘→直るのコンボが大杉になり、なんでうちらがブドアのために働かなあかんねん、と、間違いがあるあたりだけ指摘して24時間後に答え合わせをするクイズ形式とかも誕生……orz 最大の問題点はコレ(妙に文脈違うとこから持ってきましたが) 26 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! Mail: sage 投稿日: 05/06/18 06 33 59 ID: tVNxbyVG 【引用者略】 ま PJもデスクも人間だからさ 間違いくらいしょうがない。 でも新聞や雑誌は どんな小さな間違いも一応訂正記事出すでしょ。 そういった 読み手を意識した報道は相変わらず見られないのねん。 ちなみにオーマイニュース、JANJANともにもちろん、事実に反する記事をうっかり上げちまったら訂正告知は出していますし、オーマイはハングル読めないんでよくわかんないけど、JANJANの場合は編集部が訂正した履歴をきっちりくっつけています。それが当たり前なんだよ… 【校正】江戸時代中期に武田氏が攻めてきた! 2005/06/14付記事 千葉物産展様の素晴らしすぎる記事に全米が涙。 【校正】東京都区民は84万4千人。 2005/06/16付記事 ご隠居様記事。こちらはうっかりといえばうっかりス……でも気づこうよ。デスクの中の人。 【校正】スペースシャトルにメッセ−ジ(なんで長音記号がタイトルからぐちゃなんだよ) 2005/06/19付記事 期待の新星(コードネーム未定)。どこからどう直していいのか、途方に暮れた怪作。というか、指摘してないところでも細かい用法ミスがいっぱいありそうでもう…… 【校正】電波が届きません…@古江古墳。 2005/06/18付記事 東京都区民と並ぶケタ違いシリーズ。 数字の校正って大変なんだよね。ちょっと間違えるだけで、あーら不思議な事態。 【校正】七夕を書き直してあげました 2005/07/02 4スレ629様のレーザー様への愛が感じられる投稿物。ありがとうございました(はぁと) 【校正】なんのための校正かよくわからない…@森アートギャラリー 2005/06/20付記事 ヲチャの校正活動前に一度ひっこめられてまた再掲された記事。なにか大人の事情があったのではないかと思われますが。 【校正】打ち上げカウントダウンも直しちゃった 2005/07/13 5スレ目47様のレーザー様への愛が深い投稿again。この際プロポーズするしか…(はぁと) 【校正】野口さん飛行士がんがって 2005/07/27 5スレ目272様へのレーザー様への愛再び。お子さんは3人目標ですか? ページ作るまでもないかもしれないですが、大西PJの記事内で「古江古墳の高さ」が元ネタ産経記事より「10倍ビック」という、件についてもツッコミたいです。記事内容が「基本的な事項の確認も怠った」であるだけに。 -- ヲチャ (2005-06-20 07 51 59) そんなあなたに!ページ右上の「新規作成」が! ちょとスレ見て編集します〜 明日とかかな? -- watch (2005-06-21 02 04 45) 名前 コメント
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名称:校正作業 後続任務:[[]] 発生条件 アテネの図書館から出る 生物Lvがある程度のキャラクターがいる? 任務目標 1.任意の船員の『生物』スキルレベルを6まで上げる ※1番生物が高くて5(雲睦とは別人)だったので、雲睦のスキルが変な乗り方して条件クリア?もしくは表記ミス? 2.アテネ図書館の館長と話す. ※手がかり「ワライフクロウの手がかり」、「コキンメクロウの手がかり」、「フクロウオウムの手がかり」発生 ※演出としてフクロウオウムの手がかりに東アジアとあるがこれは間違いでニュージーランドで発見できる 3.ワライフクロウの分布状況を校正する + ... ワンガヌイの近く コキンメクロウの分布状況を校正する + ... E121,N32(杭州の北) フクロウオウムの分布状況を校正する + ... E168,S47(ワンガヌイの近く) 4.アテネ図書館に戻る 取得物 折り畳み用 + ... てすと 取得物と謎解きみたいなものはできるだけ、折りたたみましょう。
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校正中ののせてます