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ここではノグった小説を書きます。 ここは、皆さんに勝手に書いてもらってもいい小説です。 何か「ノグってる」と思うことがあれば書いていいです。 ただし、前の人の小説の内容をあまりにも崩すことは書いてはいけません。 どんどん皆で続きを書いていきましょう。 ~登場人物~ ●ポロロッカ=ロードアゲイン(♂) 中学校に通う、ごく普通の2年生。 ●黒光する頭の推定60代後半の親父(♂) 現状では謎に包まれている。ただわかることはハゲ ~序章~ ある日中学2年生の ポロロッカ=ロードアゲイン は学校の帰り、いつものように帰り道を歩いていた。 この時、ポロロッカはこれから起こる悲劇のことなど当然知るよしもなかった・・・・・ 帰り道。普段と変わらない光景。それなのに今日ばかりは違う場所のように思えた。雰囲気が違う。 理由はわからない。見る限りは普通だが、その場にいる人しかわからない、なんともいえない雰囲気だ。 ──理由は直後、一瞬でわかった。 ポロロッカは目を疑った。いや、誰もが目を疑うだろう。この雰囲気はこの目の前に広がる異様な光景が生み出したものだった。 【byあれれのれっくす】 ~第1章~ それは60代後半の老人だった。どこにでもいる普通の老人だったが、ただ一箇所だけ一般人とは違う部分があった。 頭皮だ・・・。ポロロッカは瞬時に気づいた。 その老人の頭部は、髪の毛が一本もないのにもかかわらず異常なほどに黒くテカっていた。 そう、まるでマジックペンで塗りつぶしたかのように。 【byあき】 ポロロッカは驚きを隠せない表情でいた。当然だ。目の前に黒光した頭を持つ老人が立っているのだから。 老人は全く動かず、ただ一点に立ち尽くしていた。後ろを向いていたので顔を見ることはできなかった。 .....ふと、時計を見ると、針は6時を指している。 好奇心旺盛なポロロッカは老人が何をしているのか気になったが、素直に家に帰ることにした。時間も遅い。 また、いつものように下校路を歩いていた。 ──この時もまた、この後に起きる事件など想像していなかっただろう・・・・。 【byあれれのれっくす】 ....ふと、ポロロッカは時計を見ると、もう夜の12時である。 いつもならもう寝ているであろうポロロッカはベッドに腰をかけなぜか眠れないでいた。 ポロロッカは辺りを見渡してみた。 いつものベッド、いつもの腕時計、いつものパジャマ、いつもの自分.....いつもの........ 昨日とはまったく変わらない、何も変わっていない。 けど、何かが心に引っかかっていた。...................... 「そうだ..日記......」 と、つぶやいた...... いつもと変わっていたような気がしたのは、きっといつも書いてる日記を書いてなかったのだとポロロッカは思った。 けれど、それは違った............ 書いても書いても書いてもさっきと変わらなかった。 何か変わっているような気がする... もう一度、辺りを見渡してみる....やっぱり変わらない、なにも変わってない... 数十行にわたる今日のことを書いた日記の上に鉛筆が転がった....... 「もう..寝よう...」 彼は、布団にもぐりこんで今日のことを振り返っていた。 彼はわかっていた。さっきのイライラの原因が.... わかっていたのだが気づかないふりをしていた。 今日の夕方に見たあの黒光りの男.... 黒く光る頭の真ん中にうっすらとつむじが見えるあの頭.. 思い浮かべていると吸い込まれそうだ。 そんなことを考えてる間に、自分のまぶたが重くなっているのに気づいた... そして、部屋に寝息が響いた。 【byアクティブ】 チュンチュンチュン・・・・ いつものように、ポロロッカは知らない鳥の鳴き声で目覚める。 そして、慣れた手つきで身支度を終え、愛犬のスゴロクに声をかけ家をでる。 今日は、チャイムと同時に校内に入った。いつも遅刻しているポロロッカにとっては珍しいことだ。そして、一時間目が始まったばかりだというのに、居眠りの決め込む。学年トップの、優秀な生徒の眠りを邪魔しようとする教師がいないことはすでに知っていた。 どのくらい寝たんだろう。。。 そんなことを考えながら、まだ眠い眼をこする。 そして周りを見回すと、視界の端に不自然な黒がうつった。。。 昔から、近所で金髪美人ともてはやされていたキャシー。しかし、その金髪はいまや真っ黒なストレートヘアになっていた。しかも眉から上は黒く塗りつぶされている。なぜみんなは 「キャシー!どうしたの!!頭からペンキでもかぶった!?」 と声をかけないのだろう。クラスの中の、一人に異変が起きたのになぜ平然としていられるのだろう。 ・・・・頭・・・黒・・・・・・・ ポロロッカは突如に、昨日のことを鮮明に思い出した。。 そして、ふと机の上の筆箱が見えた。不思議なことに、今にもはちきれそうなほど膨らんでいた。おそるおそる、チャックをあける・・・ それと同時に、あふれ出すように出てきたのは何十本もの黒いサインペンだった。 【byあき】 驚くポロロッカ。しかし、驚いていることを周りの友達に悟られないようできるだけ驚きを隠し、表情を整えた。 考える前にポロロッカは大量のサインペンをバッグの中に隠すようにしまった。 普段のポロロッカは友達のイタズラだと思って深く考えないだろう。 だが、あの黒光の男に会ってから、自分は何かおかしい。 キャシーのこともつい、「奴」と関連性があるように考えてしまう。今もそうだ この漆黒のサインペンはあの黒光の原因のように考えてしまう・・・・・ ───サインペンのこと以外は普段通りだった一日。普段通り日記を書いて普段通り寝た・・・ ・・・・だが、異常は1日ごとにポロロッカを取り込んでいった。 次の日、普段通り学校に登校する。そして、ポロロッカはその異常な光景を目の当たりにした。 この学校、「ペペロンチーノ学院」は特に髪の毛の色に対する校則は無く、皆が自由な髪型や髪色だ。 特に昨日、注意があったり校則の変更があったわけではない。それなのに! 見る人見る人、昨日までピンク・赤・金・・他様々な髪色をしていた人が黒になっているではないか! しかも、ただ黒いのでは無い・・・明らかに見覚えのある・・・特別な黒だ・・・。 そう、みんながみなあの黒く光る、漆黒の頭皮で登校していたのだ。 【byあれれのれっくす】 さすがにポロロッカも、これには驚きを隠せなかった。 生徒だけではなく、教師までもが真っ黒な頭皮になっていた。特に、四角い眼鏡をかけていた水泳部の顧問、ウィルスン先生がとても目立った。もともと髪がなかった前頭の部分で、くっきりとおでことの境目があり、それがもみあげまでつながっている。まるで黒いへルメットをかぶっている様だった。 それを見たとたん、うかつにもプッッと吹き出してしまった。 黒いヘルメットのおかげで、緊張感がほどけたポロロッカは、いつも通り授業を受け、お気に入りの飲み物 『~愛知からの贈り物 おいしい苺牛乳~』 を飲みながら、上機嫌で家路を歩いた。しかし、その瞬間は突如にやってきた。 【byあき】 目の前にあの・・・あの男が! 言わなくてもわかるであろう。あの男。黒光の男だ! あいつを見てから自分の周り、そして自分もおかしくなっていた・・・・・。 黒光の男は初めて会ったときと同じように全く動かず立ち尽くしていた。 そして、突然こっちに向かって歩き出した。 ポロロッカは驚いたが、平常心を保って動かずにいた。 黒光の男とすれ違った時、何か言ったような気がしたが緊張の余り聞こえなかった。 そして、黒光の男がいなくなった後 あの男があの場所で何をしていたのか気になったポロロッカは、あいつが立っていたところに行ってみた。 ────すると!? 【あれれのれっくす】
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デーモン小暮のラジ王 第01回 1994.04.06 世の中の納得のいかないこと デーモン小暮のラジ王 第02回 1994.04.13 校則で納得のいかないこと デーモン小暮のラジ王 第03回 1994.04.20 百十の王 デーモン小暮のラジ王 第04回 1994.04.27 デーモン小暮のラジ王 第05回 1994.05.04 デーモン小暮のラジ王 第06回 1994.05.11 デーモン小暮のラジ王 第07回 1994.05.18 デーモン小暮のラジ王 第08回 1994.05.25 ゲスト:泉谷しげる デーモン小暮のラジ王 第09回 1994.06.08 お笑い戦え日本人 デーモン小暮のラジ王 第10回 1994.06.01 デーモン小暮のラジ王 第11回 1994.06.22 Ponk!発布記念 デーモン小暮のラジ王 第12回 1994.06.29 新コーナー告知 デーモン小暮のラジ王 第13回 1994.07.06 デーモン小暮のラジ王 第14回 1994.07.13 向井千秋の独り言 デーモン小暮のラジ王 第15回 1994.07.20 通知表特集 デーモン小暮のラジ王 第16回 1994.07.27 FAX Your Ass Hole デーモン小暮のラジ王 第17回 1994.08.03 新擬音祭 デーモン小暮のラジ王 第18回 1994.08.10 デーモン小暮のラジ王 第19回 1994.08.17 最後の審判 デーモン小暮のラジ王 第20回 1994.08.24 ゲスト:渡辺美里 デーモン小暮のラジ王 第21回 1994.08.31 途中から デーモン小暮のラジ王 第22回 1994.09.07 デーモン小暮のラジ王 第23回 1994.09.14 全構成員出演 デーモン小暮のラジ王 第24回 1994.09.21 ゲスト:本多俊之 デーモン小暮のラジ王 第25回 1994.09.28 捨てゼリフアオード デーモン小暮のラジ王 第26回 1994.10.05 参謀以外構成員出演 デーモン小暮のラジ王 第27回 1994.10.12 閣下以外構成員出演 デーモン小暮のラジ王 第28回 1994.10.19 全構成員出演 デーモン小暮のラジ王 第29回 1994.10.26 デーモン小暮のラジ王 第30回 1994.11.02 モダンチョキチョキズによる放送 デーモン小暮のラジ王 第31回 1994.11.09 デーモン小暮のラジ王 第32回 1994.11.16 デーモン小暮のラジ王 第33回 1994.11.23 ゲスト:尾崎亜美 デーモン小暮のラジ王 第35回 1994.11.30 ゲスト:大江千里 デーモン小暮のラジ王 第35回 1994.12.07 ルーク参謀が来る デーモン小暮のラジ王 第36回 1994.12.14 デーモン小暮のラジ王 第37回 1994.12.28 三陸はるか沖地震 デーモン小暮のラジ王 第38回 1995.01.11 公開捜査曲3週にわたって見つからず デーモン小暮のラジ王 第39回 1995.01.18 阪神淡路大震災 デーモン小暮のラジ王 第40回 1995.01.25 公開捜査曲迷宮入り デーモン小暮のラジ王 第41回 1995.02.01 ラジ王終了宣言 デーモン小暮のラジ王 第42回 1995.02.08 東京FMのみ最終回放送なし宣言 デーモン小暮のラジ王 第43回 1995.02.15 やしきたかじん「東京」ついに百十の王に デーモン小暮のラジ王 第44回 1995.02.22 最終回
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小早川真治 (cv 石井真) リトルに何かと難クセをつけてくる生徒会長兼、学級委員。 背が低いのがコンプレックス。 校則破りの常習犯で口の悪いリトルを、何かにつけて目の敵にする。 章の流れと選択肢 EDへ到達したときの選択肢と章を とくに検証することなくそのまま載せています。 補足よろしくお願いします。 <通常ED> ※犬飼orフランケンorヘルシングをクリアすると攻略可能になります。 【ドラクレア家】 ドラクレアの質問 →「嘘をついて浮気を隠す」 →「王と別れる」 →「詩人のほうを愛しているから」 →「大丈夫!」 銀の短剣(2周目以降) →「引き抜く」 ※「そのままにしておく」→SAD EDへ行く場合はこちらを選択 襲われる真治 →「男の子の血を吸う」 【聖ローザ学園】 お父様の提案 →「乗る」 アイテム「お守りのペンダント」入手 【転校生は女王様】 お父様の部屋の前 →「部屋へ戻る」 【ヘルシング登場】 ペンタグラム・カフェ →「リトルよ」 アイテム「カクテル(悪女度によってメニューが変化)」入手 【兄妹】 何度血を吸ったか →「3回くらい」 【ダンスパーティ-の夜】 ダンスの相手 →「真治」 ※「ラドウ」「犬飼」→ファントムルートへ分岐 【過去】 選択肢なし 【2人の息子】 ファントムに対して →「キツく怒る」 ※「優しく諭す」→ファントムルートへ分岐 【礼拝堂襲撃】 選択肢なし 【君のいる場所】 好きな人 →「いる」 ※「うーん……」→上記選択肢どおりに進んできた場合《ED 卒業BAD》へ 学校の人? →「うん」 ※「違う」→上記選択肢どおりに進んできた場合《ED 卒業BAD》へ 誰? →「真治」 ※「ラドウ」「犬飼」→上記選択肢どおりに進んできた場合《ED 卒業BAD》へ 【それぞれの想い】 選択肢なし 【魔界への門】 楽譜 →「拾う」 【魔城の陰謀】 選択肢なし 【茨のバージンロード】 選択肢なし 【日陰の王子】 《ED 真治》 アイテム「おもちゃの指輪」入手 <SAD ED> 【ドラクレア家】 ドラクレアの質問 →「嘘をついて浮気を隠す」 →「王と別れる」 →「弁解するのが面倒だから」 →「大丈夫!」 銀の短剣(2周目以降) →「そのままにしておく」 ※「引き抜く」→通常EDへ行く場合はこちらを選択 襲われる真治 →「男の子の血を吸う」 【聖ローザ学園】 お父様の提案 →「乗る」 アイテム「お守りのペンダント」入手 【転校生は女王様】 お父様の部屋の前 →「部屋へ戻る」 【ヘルシング登場】 ペンタグラム・カフェ →「リトルよ」 アイテム「カクテル(悪女度によってメニューが変化)」入手 【兄妹】 何度血を吸ったか →「3回くらい」 【ダンスパーティ-の夜】 ダンスの相手 →「真治」 ※「ラドウ」→《ED 卒業BAD》へ ※「犬飼」→研究所ルート(犬飼orフランケンorヘルシングルート)へ分岐 【聖ローザ祭】 シンデレラ役投票 犬飼 →「手をあげない」 ラドウ →「手をあげない」 真治 →「手をあげる」 ※ここで手をあげたキャラの「喜劇シンデレラ」を入手できます。 《ED 真治SAD》へ進む場合は真治に手をあげてください。 【礼拝堂襲撃】 選択肢なし 【さよならは夜明け前に】 《ED 真治SAD》
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魔法学院一覧 「魔法界では小等学院、中等学院を経て、17歳になった者は、各地に所在する魔法学院(高等魔法学院)に三年間通わなければならない。未熟な肉体・精神のまま魔法を打つことは生命の危険がある事から、魔法使用可能年齢は17歳と魔法教会により定められているが、魔法についての歴史、知識、理論などを学ぶこと自体は自由とされており、学院入学の時点ですぐにさまざまな魔法を使いこなせる魔法生も少なくない。」(ラハと魔法の園TIPSより) ルクシエメール魔法学院 ラハシリーズでは「光のルクシエメール魔法学院」。 S級魔法士であるルクシエ=フランメール四世が学院長を務めている。 A級魔法士を最も多く輩出している魔法学院。 本館・職員棟・魔法生寮・校庭で構成され、戦闘訓練施設として蒼の森、隣には永遠湖という古い湖が存在する。 ラハシリーズ「ラハと魔法の園」の舞台であり、「ジャベリアの魔女禁書」主人公のアイヴィの母校でもある。 エクレール魔法学院 ラハシリーズでは「理(ことわり)のエクレール魔法学院」。 エレン=エクレールという名の女性院長が学院長を務めている。 校則が厳しく、違反した者は風紀委員によって直ちに罰せられ、時には牢獄送りとなる。 卒業生のほとんどがA級魔法士となっている魔法学院。 本館・魔法生寮・中庭で構成され、戦闘訓練施設として魔練洞がある。 ラハシリーズ「ラハと理の魔法生」の舞台であり、「ジャベリアの魔女禁書」のラウラの母校でもある。 マリスザラム魔法学院 ラハシリーズでは「闇のマリスザラム魔法学院」。 「ラハと百年魔法石」ではサリィ=デビッドが学院長を務めている。 闇の魔法士アークギルドの母校であり、彼が暗躍していた頃は学院が経営難に陥っていた。 「闇魔法が生まれた地」に建立されたため、闇の名がついたと言われているらしい。 魔女Xシリーズ「魔女盤のアルカ」の主人公アルカ、相棒ユールの母校でもある。 アクアモーゼス魔法学院 ラハシリーズでは「海のアクアモーゼス魔法学院」。 物語内には学校名しか登場していない。 「ラハと魔法の園」ジーク=グリアンドが交換留学生として派遣されていた。 トピアリー魔法学院 ラハシリーズでは「花のトピアリー魔法学院」。 物語内には学校名しか登場していない。 シエスタの友達が自殺している。 オウルメント魔法学院 ラハシリーズでは「梟(ふくろう)のオウルメント魔法学院」。 シエナ六番街に多くの卒業生が集まっている。 クラリオネ魔法学院 ラハシリーズでは「虹のクラリオネ魔法学院」。 物語内には学校名しか登場していないが、「ラハと百年魔法石」において卒業後のクラリスが講師を務めることが決定している。 グレンデル魔法学院 「魔女盤のアルカ」に学校名のみ登場。ジュエル=ロイロットの母校。 彼が在校生だった頃、A級魔法生試験中に事故があり、50人近くの魔法生が死亡したとされている。 フラベール魔法学院 「魔女盤のアルカ」に学校名のみ登場。ケシィ=ホップカークの母校。 優秀な学校らしい。 カフィ=モカデミア魔法学院 「魔女塔のシュリィ」に登場。シュリィ=バレンシィが在籍中の魔法学院。 戦闘の授業が行われている1シーンがある。 また、「ジャベリアの魔女禁書」では魔法教会がある地名が「中央都市モカデミア」ということが判明しており、魔法界の中心地に存在すると思われる。
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▲【一芸の壁】 ◆63(巨人の壁) >もこたんLv20>ショットガンナちゃん>あーむすとろんぐ☆>光り輝くロボット>ホセ >少し速く動く落とし穴>ジャソケソマソ=安倍晴哉>アレックス>拳銃マンマン>拳銃マン >ザ・グレーテスト・ポリスメン1号=デリンジャーナちゃん>音速マン=DOUBLE AIR >レボルス2号=レボルス5号>マリア>ID nEXJcXHn0>ゆでち>ジャネリア>貫木刃 >時速300kmで空を飛ぶダイオウイカ>ロボ山ロボ子>ロードローラー>ジグマルド >ジャコウ=ガルトとカーミラ=ガルト>シャウンマルド>ザ・橋本>平野由香里>ヒィルマルド ▼【多人数の壁】 【妄想属性】適当 【作品名】 俺が中学生の時の話 「男子の髪は耳にかからない程度の短髪」と校則が変更された際にはモヒカン刈りで登校し、 「制服スラックスのスリム・ドカン改造禁止」とされれば'60年代テイストのパンタロン型に改造する 俺たちの世代最強のネタ小僧、S木という男がいた。 そして3年生の春、身体検査が行なわれ 「男子はジャージを上下脱ぐこと」と連絡用プリントに明記されていた。 その学校では男子は体育館でひとまとめに行なわれる(女子はクラス別に保健室)のだが、 俺たちのクラスを受け持つのは30代前半くらいの若い女医。スリムでなかなかの美人だった。 行列に並びながら仲間と「おい、たまんねーな」とふざけていると、にわかに体育館の後ろの方が 騒がしくなった。そしてそのざわめきは次第に大きくなり、やがて大歓声へと変わっていた。 大歓声に包まれながら現れたのはやはりS木。しかも彼はジャージの上下どころか パンツや靴下、シューズも身に付けない文字通りの「全裸」で登場。 さらに彼の股間のワルサーP38はM16ライフルへと進化(勃起)していた。 「パンツを穿く事を義務付ける」…これを書き漏らした学校側のミスを彼は見逃さなかったのだ。 怒張するペニスに狼狽する女医に向かい歩を進めるS木。体育館は「S木コール」に包まれた。 【名前】平野由香里 【属性】女子高生 【大きさ】一般成人男性より長身 【攻撃力】蹴りでブロック塀を粉砕できる パンチ力は瓦一枚を何とか割れる程度 【防御力】ワルサーP38で銃撃されても痛いだけで怪我はしない M16ライフルで銃撃された時は瀕死の重傷を負った 【素早さ】音速移動&音速反応 【特殊能力】由香里の視界内にいる全ての対戦相手を5秒間動けなくできる 相手が不可視だったり小さかったり速すぎて見えない場合でも有効 この能力は一回の戦闘につき3回までしか使えない 【長所】かわいいというより美人 【短所】男より女にモテる 641 :KoroSK ◆dEZ0De.XXc :2013/01/09(水) 01 03 42.98 ID 60JyE/05 平野由香里考察 拳銃耐久に音速戦闘可能。ただし、攻撃力がとても足りない。 一芸の壁より上は防御力が高いので倒せない。 大人数の壁より上の多人数集団は、ヒットアンドアウェイで一人ずつ倒せばいずれ勝てる。 多人数集団より上を見る。 △ ヒィルマルド 相手の攻撃は避けられる。しかし、ブロック塀破壊くらいでは それほどダメージにはならないだろう。 ○ ザ・橋下 反応はこちらが上。ライオン召喚されるよりも前に攻撃して勝てるか。 × シャウンマルド 15秒動きを止めても、その間に倒しきる事はできないだろう。精神崩壊負け。 △ ジャコウ=ガルトとカーミラ=ガルト ヒィルマルドと同様 △ ジグマルド 同上 これより上から攻撃が効かなくなってくる。 ザ・橋本 > 平野由香里 > ヒィルマルド
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製作者 まろうじん氏 最新版 15年11月8日 初公開日 15年6月2日 ★プロフィール キャラクター紹介~Readme_JP.txtから抜粋 性別 女性 年齢 ??歳(高3+2ダブ) ファイトスタイル 喧嘩 2ダブのJK。年齢的には喫煙が合法の可能性があるが、校内および 制服着用での校外喫煙は勿論校則で禁止されている。一人称はオレ。 咥えタバコがトレードマークの解りやすい不良学生で、生粋のケンカバカ。 キチンと格闘技を修めた者が持つ型が全く無い、完全な力任せ。 殴れるところを殴り、掴めるところを掴む。 しかしながら、喧嘩は楽しむものというモットーも持っている。 茶目っ気のあるアクションをよく見せる他、時折拳が発光するのは そういうスキルが流行っている街に行った際に教わったものらしい。 家族は既に居らず、一人で生きて行くためにラーメン屋台を営んでいる。 幸い料理の腕はなかなかのもので売上は良い模様。 + カラー 立(act01) 前歩き(act02) ダッシュ(act03) 立弱(act04) 立中(act05) 6強(act06) 6中(act7) 3強(act8) しゃがみ弱(act9) しゃがみ中(act10) 空中強(act11) 空中2強(act12) 性能解説+コンボ紹介ページへ飛ぶ ★3行説明 近接戦闘スタイルでは有るが、通常技の最速発生が6F と 少し遅め 3つの動きが有る飛び道具・前転・中段下段・アーマーダッシュなど択が豊富 特殊技・必殺技が豊富な為、把握するのが大変 操作 弱・中・強・エリアル始動 の4ボタンを使用。 life 1000 defence 100 チェーンコンボ 〇 ダッシュタイプ ダッシュ 空中ダッシュ × 2段ジャンプ × ハイジャンプ 〇 空中ガード 〇 特殊システム [簡易技表] ■ 特殊 28 ハイジャンプ 6+中 23F中段 超必キャンセルのみ可能 6+強 立ち下段 ダウン追い打ち判定有り 3+強 アーマー付きの対空アッパー 4+強 突進 繋ぎ技 J2+強 下降蹴り ※ 一定以上の高さじゃないと出せない 6+強+エリアル 3F投げ 4+強+エリアル 3F投げ J6 or 4 +強+エリアル 空中3F投げ ガード中に 6+エリアル ガードキャンセル (1ゲージ消費) ■ 必殺技 236+攻 弱版 画面半分までゆっくり進む飛び道具 中版 斜め上に進む飛び道具 強版 目の前に3ヒットする煙を設置する 214+弱→214+中→214+強 連続パンチ 214+弱の後 6+特殊 中段 超必にのみキャンセル可能 4+特殊 下段 236+攻 or 超必にキャンセル可能 214+中の後 6+特殊 叩き落し 4+特殊 ゲージ回収 214+強 単発で出すとアーマー付きのぶっ飛ばし攻撃となる 623+弱 アーマー状態で前ダッシュ 特殊技・必殺技・超必に キャンセル出来る ※ アーマーダッシュ中は 被ダメ1.5倍 623+中 空中に向かって頭突き 飛んだ以降はアーマー付加 623+強 前転 623+強+特殊 ダウン追い打ち技 ヒット時スパキャン可能 J236+特殊 3F空投げ コンボに組み込める ■ 超必 (1) 236+弱+中 相手の横位置をサーチして火柱を出す 出掛かりに無敵有り (1) 214+弱+中 打撃乱舞 ※ ロックはしない (1) 22+特殊 一定時間アーマー付与 (3) 623+弱+中 リーチ短い ロック技 性能解説+コンボ紹介ページへ飛ぶ
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登録日:2011/03/30(水) 04 35 33 更新日:2022/12/09 Fri 00 03 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ×噛み殺す こどもの日生まれ ぼっち インテリヤクザ チート ツンデレ トンファー ドS メアリー・スー ヤクザ ライバル リボーン版ジャイアン 中二病 作画崩壊 傲慢 咬み殺す ←(笑) 学ラン 家庭教師ヒットマンREBORN! 巨乳好き疑惑 性悪 愛すべき危険人物 暴君 最強 理不尽 肉食(笑) 腐女子のエサ 腐女子ホイホイ 自己中 若者の人間離れ 近藤隆 雲の守護者 雲雀恭弥 風紀委員 風紀委員長 校則違反だ、君達全員 咬 み 殺 す △メニュー 項目変更 ヤりすぎです委員長!! ひぃーーー!! -並盛Wiki- -アニヲタWiki- 家庭教師ヒットマンREBORN!に登場する最強無敵の我等が風紀委員長。 CV/近藤隆 年齢や血液型は不明だが、誕生日は5月5日の子供の日。 作中の舞台の並盛町、並盛中学校を深く愛しており、携帯の着メロも校歌。 それゆえ、並盛の平和や秩序を乱す者は徹底的に咬み殺す。 武器はトンファーで、鉤、玉鎖、棘、羽根など様々なモノが内蔵されている。鋼鉄製な為、普通なら振り回せない重量だと思われる。 本人が一番風紀を乱し……。いや、何でもない 性格はプライドが高く、戦闘、孤独を好む。 群れるモノ(≒弱いモノ)が嫌いで他人が群れているのを見ると咬み殺したくなるほど(自身の風紀委員会については総スルー)。 そんな彼がツナ達ボンゴレファミリーと行動を共にすることが多いのはあくまで並盛の平和、秩序の為である(それとプライド)。 仲間意識は無くツナ達のことは面白い獲物ぐらいにしか思っていない。ツナのことも草食動物と呼んでいる。 そんな彼は並盛中学校の風紀委員に所属し、委員長として数十人いる委員達(不良)をまとめあげている。暴力で。 また、中3の笹川了平によると、了平が入学した時には既に雲雀は風紀委員長を勤めていたらしい。留年?まさか20越えてたりs(ry 風紀委員は風紀を守るため日々尽力している。(夏祭りでショバ代の集金、校区のパトロール、校則違反者の処罰、雑用など) 影響力は凄まじく、病院まで支配下である。 この並盛中学校風紀委員、10年後には雲雀の手によりさらに勢力拡大し「風紀財団」となっている。 ……雲雀さんすげー 他にも雲雀さんはいろいろと素晴らしい方で、 普通なら象ですら動けなくなるほどの猛毒(どこの魁!!男塾だ)に犯されつつも自力で解毒したり、 周囲から無数に飛び交う銃弾・砲弾を躱しざまに敵ロボットの腕をもぎ取ったり、 重傷をおいながらも無意識で敵を咬み殺したり、ペンギンを頭の上に乗せたまま歩行したり、 銃弾を難なくはじいたり、彼の死ぬ気の炎が強すぎて匣が壊れたり、指輪が保たなかったり、 真6弔花に対し「この程度なら武器(トンファー)は要らない」などと余裕を見せたりしたり、 と、真6弔花以上に化け物じみたお方。 とにかく戦闘力が凄まじく、ボンゴレ最強の守護者とされており、ヴァリアーの雷撃隊を始めあらゆる集団をたった1人で咬み殺している。 継承式編に至っては、シモンの中でもかなりのツワモノであるアーデルハイドが500体の分身を引き連れて襲撃しても最終的に勝っちゃったほど。 未来編では10年後の雲雀が登場。並盛神社にてγにより獄寺と山本が戦闘不能となった後、γと交戦。十年の経過による成長、匣兵器、特異なリングの使い方を見せ、最終的にγを戦闘不能に追い込む。 その後はボンゴレアジトにて待機を続けていたが、ツナの修行が思うように進まないことからラルと家庭教師を交代、ツナの才能をこじ開けると告げ、ツナの飛躍的な成長に一役買った。 その後もツナの家庭教師を続けていたものの、ミルフィオーレファミリーアジトへの侵入直前、ミルフィオーレファミリーの武装攻撃隊にアジトを総攻撃され、囮兼殲滅を担い、たった1人で全ての敵を殲滅した。 武装攻撃隊殲滅後は単独でミルフィオーレファミリーのアジトへ侵入。匣兵器を用いて強引に壁を突破し、幻騎士の居る部屋へ突入。戦闘を開始する。 長時間もの間幻騎士と互角に渡り合うものの、状況を変えるべく匣兵器雲ハリネズミに雲のリングを三つ同時に使用し、裏球心体を作り出し自らと幻騎士のみを雲ハリネズミの体内に包み込む。 死ぬ気の炎によって空間内の酸素を燃焼させ、強制的なデスマッチに持ち込んだものの、裏球心体を作り出すために全てのリングを使用したことが欠点となり、死ぬ気の炎と剣技を組み合わせた幻騎士の猛攻に唯一の武器であったトンファーも破壊されてしまうが、斬られる寸前、「後は任せた」と言葉を残し、十年前の自分と交代する。 弱いばかりに群れを無し 咬み殺される、袋の鼠 \罠ダー/\ギャァァァアア/\アッー/ 彼が現れた時の安心感、頼もしさは半端ではない、さすがである。 とまぁ、作者にも読者にもあからさまに愛されたキャラで、人気投票では常にベスト3にランクインしている。 ペットはヒバード、匣は雲ハリネズミのロール(草壁はバリネズミと呼んでいる) かみころ-す【咬み殺す】 [他五] ①粛清すること ②トンファーで叩くこと ③殺すこと ④1人で無双すること 以下、名言 「咬み殺す」 「並盛に2つ、秩序はいらない」 「僕は……強いからね」 「誰も僕を常識で縛ることはできない」 追記・修正しないと……咬み殺すよ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直当時は好きでした、厨二の頃すごく憧れてたし -- 名無し (2013-09-24 10 21 14) 意外なことにポチョムキンやファウスト先生とCVが一緒なことにクスッときてしまうw あと吸血ヒバリン仕様の「吸い殺すよ」には思いっきり笑った記憶がww -- 名無しさん (2014-01-26 05 43 50) ある意味REBORN版ヒル魔 -- 名無しさん (2014-01-26 05 45 44) 人参多過ぎ咬み殺す。 -- 名無しさん (2015-01-15 23 33 23) 雲雀さぁん、愛してる!! -- 名無しさん (2015-03-26 07 22 24) 寄り添ったらヨシヨシしてくれるかな? -- 名無しさん (2015-08-25 18 59 42) プリーモファミリーで一番好きなのはアラウディ様!! -- 名無しさん (2015-09-03 19 34 21) 中の人『ブラックキャット』のトレイン -- 人魚姫アクア (2015-11-07 07 01 00) 改めて見ると結構イカれたキャラだなあw味方にしたら頼もしいのは確かだけど -- 名無しさん (2016-07-31 20 48 27) アニメだとイーピンには優しかったな。 -- 名無しさん (2016-08-03 16 58 43) 結局この人、並盛中と町に対する異様な愛着の理由はなんだったんだろう。 -- 名無しさん (2018-03-26 21 39 27) ↑2バレンタインの回でイーピンからチョコもらって嬉しそうにしてたり、お祭りの回でツナたちの売り上げ金取ろうとしたらイーピンを見つけておとなしく立ち去ったりとか原作より絡みがあったな -- 名無しさん (2019-04-25 19 05 32) 自分でボスウォッチ壊すとこ笑った。案外XANXUSと気が合うのかもな -- 名無しさん (2019-09-16 17 18 17) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-04-26 15 28 55) 「誇りだから譲らないんじゃない、譲れないから誇りなのさ」ほんとすこ -- 名無しさん (2020-09-18 01 09 12) 戦闘力インフレに置いてかれたキャラも見受けられる中インフレが追い付いた印象のキャラだったな -- 名無しさん (2022-05-23 21 06 07) 追いつくどころかインフレを牽引してたやべーやつ -- 名無しさん (2022-12-09 00 03 37) 名前 コメント
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500 :1/5:2009/08/19(水) 16 47 03 ID ??? 風紀委員になった委員長 は『別府君、また居眠りですか?』 タ「ふぁぁ・・・おはよ」 は『おはよ、じゃありません!もうシャキっとしてください』 タ「分かったから、耳元で大声出さないでくれ」 は『もう・・・、本当に分かったんですか?・・・あっ』 と『やばっ・・・あはは』 は『友ちゃん!また盗撮して・・・そのカメラ没収します』 と『え?ちょ、ちょっと!今の消すからさ、ね?』 は『ダメです。全部チェックさせてもらいますから』 と『ほら、委員長。タカシがまた寝始めた』 は『え?あ、もう・・・別府君!』 と『今のうちにバックアップよ』 タ「んー・・・いいんちょ、あと5分」 は『だーめーです!』 み『(ふむ・・・これは中々・・・)』 は『え?私を風紀委員に?』 み『うむ、たまたまクラスの前を通りかかった時にな。奮闘振りを見させてもらった』 は『あ、あれは・・・その・・・』 み『単なるクラス委員長で終わらすには勿体無い逸材。全生徒の風紀を正すのに協力してくれまいか?』 は『きゅ、急に言われても・・・その・・・わ、私はケンカとか全然だめですし』 み『巷では我が風紀委員は武闘派などと言われているが、全て腕力に物を言わせて取り締まっている 訳ではない。それに、北風と太陽の話もある』 は『北風と太陽・・・ですか?』 み『貴様のように、優しく諭す人間も必要という事だ』 は『や、優しくなんて・・・わ、私はそういうつもりでは(///』 501 :2/5:2009/08/19(水) 16 47 34 ID ??? み『まぁ、いきなり決めろとは言わん。まずは体験と言う形でどうだろう』 は『それなら・・・まぁ・・・』 み『では・・・音無遥!貴様を風紀委員見習いに任命する』 は『は、はい』 み『ふふ、そう力まないでも良い。では、明日から仕事を頼むとしようかな』 -翌日- タ「ふぁぁぁ・・・眠い」 は『こらー、たるんどる!』 タ「げぇぇ、風紀委員・・・じゃない?委員長じゃないか、脅かすなよ」 は『いえ、風紀委員です。この腕章が目に入らぬか』 タ「風紀委員・・・見習い?」 は『という事で・・・制裁を加えさせていただきます』 タ「な、何を・・・?」 は『動かないで下さい?初めてだから・・・手元が狂ったら大変ですから』 タ「殴るのか・・・それとも蹴り?いや、委員長の性格なら何か鈍器的な物で・・・」 は『・・・行きますよ』 タ「くっ・・・」 なでなで タ「・・・へ?」 は『もう、髪の毛メチャクチャですよ?だらしないですね』 タ「な、何を・・・してるの?」 は『髪の毛を整えてるんです。あっ、ネクタイも・・・しょ、しょうがないですね(///』 タ「う・・・周りの視線が・・・は、恥ずかしい」 は『コレに懲りたら、身だしなみはちゃんとしてくださいね?』 タ「は、はい」 は『これでよしっと』 山「ちょ、ちょっと!僕の服装もチェックしてくれお」 は『ボタン掛け違えてますよ?はい、鏡』 502 :3/5:2009/08/19(水) 16 47 54 ID ??? 山「僕には今のやってくれないのかお?直してあげますお・・・みたいな」 は『自分で直してください。できないなら、校則違反として報告しますから』 山「ちょ、タカシは?」 は『べ、別府君は・・・おバカだしダメな子なので直してあげたんです』 山「僕もおバカでダメな子だお~、やって欲しいお~」 み『ほぅ・・・では、根本解決が必要だな。そのダメな頭を治してやる』 山「・・・風紀委員長?あっ・・・その・・・ななななな直りましたっ」 み『ふん、つまらん。さっさと行け!』 山「は、はいぃ~~」 み『困るな、一人を特別扱いするのは』 は『す、すいません・・・』 み『同じクラスのよしみもあるがな、風紀委員は全ての生徒に平等でなくてはならん』 は『はい』 み『それは好きな男が相手でも同じだぞ?』 は『べ、別府君なんて好きじゃありません!そんな訳ないです』 み『どうみてもバカップルだったぞ。自覚なしか?それとも照れ隠しか?』 は『うぅ・・・(////』 み『ともかく、特別扱いはなしだからな?』 は『分かりました』 は『はぁ・・・思ってたより大変です』 タ「よぉ、風紀委員見習い。元気ないな」 は『別に・・・そんな事ないです』 タ「仕事大変?手伝おうか?」 は『結構です。付いてこない下さい』 タ「でもさ・・・風紀委員を目の敵にしてる奴もいるし。委員長一人じゃ心配だよ」 は『べ、別府君に心配されたくないです。一人で十分ですから』 タ「そうか?まぁ、そういうなら・・・」 503 :4/5:2009/08/19(水) 16 48 21 ID ??? は『はぁ・・・つい断ってしまいました。せっかく別府君と二人で居れるチャンスだったのに』 男「おい、風紀委員。ちょっとツラ貸せよ」 は『は、はい?』 男「お前等のせいで、2週間も停学させられただろ!仕返しに来たぜ」 は『そそそそ、それは、あ、貴方が校則違反を、し、したからで』 男「ガタガタうるせぇ!」 は『ひゃっ・・・うぅ・・・』 男「良く見れば結構可愛いじゃねーか。えぇ、俺と付き合わねーか?」 は『い、嫌です』 男「あぁ?断るってーなら、ぶん殴るぞ」 は『(助けて・・・別府君)』 タ「フラれたからって、暴力はいけなーな」 男「あぁん?何だテメェは?」 は『べ、別府君』 タ「だから一人じゃ無理だって言っただろ?」 は『ふぇぇ・・・ひっく・・・怖かったよぉ』 ぎゅー タ「よしよし、泣かない泣かない」 は『だって、だって、ふぇぇぇぇん』 タ「あーあ、泣かせちゃった」 男「んだよ!お前も殴られてーのか」 み『ならば先に私を殴るか?』 男「あぁん・・・?げぇぇ、坂上尊!?」 み『うちの新人を泣かせるとは良い度胸だ。せっかくの停学明けだろうが、今度は入院してもらおうか』 男「くっ・・・お、覚えてろ!」 み『逃がさん!』 タ「あーあ、美味しいところ持って行くなよ。委員長、大丈夫か?」 は『・・・うん(///』 504 :4/5:2009/08/19(水) 16 48 48 ID ??? み『では、どうしても辞めると』 は『すいません』 み『まぁ・・・あの後では仕方ないか』 は『・・・』 み『まぁ、気が変わったら来てくれ。いつでも歓迎するからな』 は『はい、ありがとうございます』 タ「辞めてきたの?」 は『やっぱり・・・私には向いてなかったんです』 タ「うーん、ちょっと残念だったな」 は『何がですか?』 タ「ほら、ネクタイ直してもらったりとか。もうしてもらえないのかーって」 は『な・・・は、恥ずかしいって言ってたじゃないですか?(///』 タ「でもさ、それ以上に嬉しいっていうか・・・あははは」 は『そ、そこまで言うなら・・・その・・・』 タ「うん?」 は『ま、毎朝・・・迎えに行って・・・ちぇ、チェックしてあげます(/////』 タ「マジで?」 は『い、言っておきますけど、委員長としてクラスの人の服装を正してるだけですからね?』 タ「分かってるよ」 は『あと、別府君の遅刻癖を直すためですからね?』 タ「はいはい」 は『もう!ニヤニヤして・・・本当に分かったんですか?』 タ「委員長が俺の事、大好きなんだってのが分かったよ」 は『ち、違います!全然分かってないじゃないですかー!(////』
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ベール「ふはははははは!ついに、ついにナンバー1だ!く、く、く、苦しい。や、や、や、やば、やば」 マーモ「ジャネジーを取り込もうとして、自分が取り込まれちゃうなんて世話ないじゃない」 ベール「マーモ!イーラ!助けてくれ!」 イーラ「無理だ!もう遅いよ!」 国王「間違いない、奴だ!嘗て、宇宙を支配していた巨大な力。キュアエンプレス達でさえ、消し去る事が叶わなかった闇の存在」 プロトジコチュー「いかにも。我が名はプロトジコチュー、一万年の時を経て今蘇った!世界は再び闇で覆い尽くし、全ての命を思うがままに支配してくれるわ!」 マナ「そんな事、絶対に許さない!」 六花「私達が居る限り!」 ありす「あなたの好き勝手にはさせません!」 亜久里「この命の炎が燃え尽きるまで!」 真琴「全力で戦い抜いて見せる!」 「マナ!」 「会長!」 セバスチャン「行けません。逃げてください」 マナの父「しかし…」 マナ「…」 マナの母「大丈夫。あの子達を信じましょう」 レジーナ「あたしも戦う!」 マナ「レジーナ?」 レジーナ「あいつとの決着はこの手で付けたいの!」 マナ「行こう、皆。これがあたし達の最後の戦いだよ!」 マナ・六花・ありす・真琴「プリキュア・ラブリンク!」 妖精達「L、O、V、E。」 亜久里「プリキュア・ドレスアップ!」 アイ「キュピラッパー!」 ハート「漲る愛、キュアハート!」 ダイヤモンド「英知の光、キュアダイヤモンド!」 ロゼッタ「陽だまりポカポカ、キュアロゼッタ!」 ソード「勇気の刃、キュアソード!」 エース「愛の切り札、キュアエース!」 一同「響け、愛の鼓動!ドキドキ!プリキュア!」 あなたに届け!マイスイートハート! ビルを投げ飛ばすプロトジコチュー ハート「!」 ビルが襲う ハート「うわああああっ!!」 光線を放つプロトジコチュー ロゼッタ「ロゼッタ・リフレクション!皆さん、続いてください!」 ソード「任せて!ホーリー・ソード!」 ビルを斬るソード ハート「ありがとう、ソード!」 レジーナ「させないわー!」 光線がレジーナを襲う レジーナ「うわああっ!」 ハート「レジーナ!」 受け止める二人 レジーナ「ロゼッタ!ソード!」 ダイヤモンド「トゥインクル・ダイヤモンド!」 エース「エース・ショット!バキューン!」 ハート「はああっ!」 プロトジコチュー「ジャネジー!」 オーラで吹き飛ばされる エース「皆、大丈夫ですか?」 ハート「大した事ないよ。」 ロゼッタ「掠り傷ですわ。」 レジーナ「うっそー!もう無理!」 ダイヤモンド「折れるの早!」 ソード「さっきの威勢は?」 レジーナ「馬鹿ね、冗談よ。マナが一緒なんだから最後まで諦めたりしない!」 ハート「レジーナ。行くよ、皆!」 5人「プリキュア・ロイヤル・ラブリー・ストレートフラッシュ!」 プロトジコチュー「効かんな!」 一同「…。」 瞬間移動し攻撃するPジコチュー ハート「うわああっ!」 ダイヤモンド「きゃあああ!」 ロゼッタ「くうっ!」 ソード「ううっ!」 エース「うわあああっ!」 プロトジコチュー「消えろー!」 光線を繰り出すプロトジコチュー ハート「…!」 「ここも危険です、逃げましょう!」 「逃げるってどこへ?」 「兄貴?」 「マナ達が倒れたら、この世界は闇に閉ざされてしまうんだ。だったら、俺は最後まであいつらの戦いを見守る!」 「じゃあ、オイラも!」 「マナ、死ぬんじゃねえぞ!」 ラケル「六花、しっかりするケル!」 ランス「ありす、負けちゃ駄目でランス!」 ダビィ「真琴、立ち上がって!」 アイ「亜久里、レジーナ、しっかりするきゅぴ!」 シャルル「マナ、頑張るシャル。あなたは皆の希望シャル。あなたが諦めたら、この世界はお終いシャルよ!」 プロトジコチュー「心配するな、お前達の家族も仲間も直ぐに消し去ってやる。世界は…いや、この宇宙は全て私の物だ!」 ハート「もう何、言っちゃってるのかなあ。」 プロトジコチュー「?」 ハート「世界を独り占めしたら、確かに我儘勝手し放題。けどね、たった一人の世界だったら、あなたは横入りも信号無視もできなくなるんだよ。」 プロトジコチュー「何?」 ハート「そう、ジコチューって言うのは結局誰かの迷惑をかけて振舞う事。誰もいない世界では、あなたはジコチューでいられなくなる。」 プロトジコチュー「黙れ!黙れ黙れ!この私に説教をするとは!」 一同「キュアハート!」 プロトジコチュー「貴様こそジコチューだー!」 吹き飛ばされるハート プロトジコチュー「その生意気なプシュケー!この手で抜き取ってくれる!」 ハート「あああ!」 プロトジコチュー「食らえ!最強のジャネジー!」 ダイヤモンド「駄目よマナ!心を強く持って!」 レジーナ「プシュケーを渡しちゃだめー!」 ソード「マナ!」 ロゼッタ「マナちゃん!」 エース「やめてええええっ!!」 ハート「うわあああああっ!!」 プシュケーが闇に染まる 一同「…!」 プロトジコチュー「遂に奪ったぞ、プリキュアのプシュケー!これで世界は全て私の物だ!」 ロゼッタ「マナちゃん!」 レジーナ・エース「マナ!」 ソード・ダイヤモンド「マナー!」 プロトジコチュー「ふふふふふ、はははははは!はーっはははははは!」 プシュケーが元の色に戻る プロトジコチュー「ん?」 再び黒に染めようとするが、状況は変わらず 一同「…!」 プロトジコチュー「やめろ!」 ソード「マナ!」 目覚めるハート 一同「マナ!」 ハート「皆、心配かけちゃったね。」 ダイヤモンド「どうやら、無駄な努力だったみたいね!」 プロトジコチュー「…。」 エース「たとえ肉体が滅びようとも、私達の魂は思いの力は不滅です!」 ハート「お願い皆、あたしに力を貸して!」 4人「うん!私達の力をキュアハートの元へ!」 レジーナ「マナ!」 三種の神器がハートに集まる ハート「キュアハート、パルテノンモード!」 プロトジコチュー「瞞しがー!」 パンチを受け止めるハート 投げ飛ばすハート 攻撃をかわすハート 分身するハート 光線をかわすハート プロトジコチュー「速い!」 蹴りを放つハート プロトジコチュー「うおおおおおおお!!」 躱すハート 宇宙に吹き飛ばされるプロトジコチュー プロトジコチュー「さっきまでのキュアハートとは、まるで違う!?」 ジョー「思いの力が人を強くする!」 光線を溜めるプロトジコチュー ジョー「誰かを守りたいと言う、思いの力を持つ女の子は誰でもプリキュアになれる。そしてその力は、この宇宙を生み出したビッグバンにも匹敵するんだ!」 光線を放つプロトジコチュー ハート「はああああああああああああっ!!」 踵落としで光線を裂く プロトジコチュー「うおおおおおおおっ!!確か、1万年前にも私に刃向かう者がいた…倒れても倒れても、何度でも立ち上がって来る少女達が…まさか…。時代は繰り返すと言うのか…。」 ハート「あなたに届け、マイスイートハート!」 プロトジコチュー「そうとも、時代は繰り返す。人間に我儘で自分勝手な心がある限り、私は何度でも蘇る。そう何度でもだ!」 ハート「分かるよ。あたしの中にも我儘な心はあるもの。」 プロトジコチュー「何…だと…。」 ハート「誰かを妬んだり、何もかも嫌になって投げ出したくなったりする事もある。けれどそうやって悩むから、苦しむから人は強くなれるんだと思う。」 プロトジコチュー「ラー…」 ハート「それに、たとえあたしが愛を見失ったとしても、あたしには仲間がいる。」 プロトジコチュー「ラー。」 ハート「支えてくれる仲間がいるから、あたしは絶対に何度でも立ち向かって見せる!」 プロトジコチュー「ラーブ!ラーブ!ラーーーブ!」 浄化されるプロトジコチュー 街が修復される トランプ王国が修復される 「どうなったんだ、俺達は?」 「確か、怪物が現れて…」 「助かったのよ、私達!」 シャルル「綺麗さっぱり片付いたシャルね。」 真琴「けど、王女様は戻らない…。王女様は平和になったトランプ王国をその目で確かめる事ができないのよ…。」 ダビィ「真琴…。」 六花「あれは?」 真琴「王女様!」 国王「アンジュ!」 ジョー「アン!」 マリー「ごめんなさい、お父様、ジョナサン…私はもう元の体には戻れません。レジーナも阿久里も多くの愛を知り、二つの命として成長したのです。」 レジーナ「心配しないで、パパの傍にはずっとあたしがついてるから。」 亜久里「私はあなたの思いを受け継いで、生きて行きたいと思います。」 マリー「ありがとう。ジョナサン…。」 ジョー「アン…。」 マリー「私は幸せです。あなたのたくさんの愛を分けて貰いましたから。」 ジョー「僕もだよ、アン。」 マリー「キュアソード。」 真琴「王女様!」 マリー「あなたには本当に辛い思いをさせてしまいましたね。けれど、あなたが仲間を見つけてくれたお陰で全ての問題が解決しました。心から感謝しています。」 真琴「そんな言葉はいいのです!私はずっと王女様と… 王女様のお傍に居たかった!」 マリー「あなたに涙は似合いません。笑って!そしていつまでもこの世界に、あなたの歌声を届けてください。」 真琴「無理です。王女様のいない世界で、もう私は笑う事なんて…できない。」 マナ「まこぴー!」 マリー「悲しまないで、ソード。」 真琴「王女様…。」 マリー「アンと呼んでって言ったでしょ?私の命と絆はアイちゃんに引き継がれているわ。私はいつもあなたの事を見守っているのよ。」 真琴「王女様…。」 マリー「ありがとう、皆さん。本当にありがとう。」 アイ「真琴。」 真琴「アイちゃん… 大好きだよ!」 ベール「おうおうおう何をする、放せ!」 マーモ「こんなになっちゃって。」 イーラ「情けねえな、ベール。」 ベール「まあいい。また1万年程眠りについて力を蓄えるさ。」 イーラ「ええ!?また1万年眠るのかよ!?まあ…あいつらがいたんじゃな…。」 マーモ「何してるの?行くわよ。」 イーラ「分かってるよ。」 ベール「腹減った。」 イーラ「残飯でも食ってろよ。」 ベール「ええ?」 立ち去る三人 それからしばらくして、皆それぞれ新しい生活が始まりました。 「おはようごぜえやーす!」 六花「おはよう!」 マナ「おはよう純君。生徒会の仕事はもう慣れた?」 「会長に比べたらまだまだです。」 六花「こらこら、今の会長はあなたでしょ?」 「すいません…。あっ!そのリボンは校則違反ですよ!」 レジーナ「校則?何それ?」 「校則とは…。」 レジーナ「おはようマナ。宿題分からない所があるの、ちょっと教えて。」 マナ「ちょっと、レジーナ!」 シャルル「お手伝いする事ないシャルか?」 マナの父「シャルルちゃん!」 マナの母「それじゃあ。」 国王「王手!」 マナの祖父「なぬ!ぬう!?」 レジーナのお父さんは王様を引退しました。 シャルル「お茶が入ったシャル。」 マナの祖父「シャルルちゃん!」 国王「済まないね。」 六花は、受験勉強に励んでいます。 六花「悔いが残らないように頑張らないとね。」 ラケル「これは何ケル?」 六花「ちょっと!駄目!」 亜久里ちゃんは、最近はクラスの皆とうまくやっているようです。 「おいしい!」 「お店で作ったみたい!」 「亜久里ちゃん、パティシエになれるんじゃない!」 亜久里「いえいえ、それ程でもありません…」 「今度、家に来て教えてよ!」 「私も!」 トランプ王国とはキングジコチューが開けた時空の穴で繋がっています。 ジョー「皆、元気そうだね。」 マナ「ジョーさんも忙しそうですね。」 ジョー「どう言う訳か、トランプ共和国の初代大統領に選ばれちゃったからね。」 アイ「アイ。」 ジョー「時代は変わって行く。アンが遺してくれたこの国と人間界の文化も交じり合って新しい国が生まれるんだ。」 「こうすれば。」 ありす「これが真琴さんが言っていた王国式全自動クリーナーですね。素晴らしいですわ!100万個程買い取らせていただけますか?」 「ひゃ、100万!?」 セバスチャン「宜しければ、契約書にサインを。」 「は、はい!」 まこぴーはトランプ王国からやって来た歌姫として、世界中で大ブレイク! 真琴「ずっと不思議だったの。こっちの世界の人達って、どうして一緒に歌おうとするんだろうって。歌は静かに耳を傾けるものでしょう?でも、あなたに出会ってその意味が分かった。一緒に何かをするってとても素敵な事なのね!」 マナ「歌って!思いっ切り… 皆の心に届くように。」 真琴「ええ!ありがとう、皆!最後の曲です!」 マナ「もしもし、キュアハートです!」 「実はまた君に頼みがあるんだ。超大型の人工衛星が軌道を外れ、大貝町に墜落する虞がある!」 レジーナ「遅いぞ!」 真琴「ごめん!」 六花「結局、皆から頼りにされちゃうのよね、マナってば。」 ありす「仕方がありませんわ。」 亜久里「幸せの王子ですものね。」 アイ「アイ。」 マナ「皆、行くよ!」 シャルル「シャルル!」 一同「うん!」 4人「プリキュア・ラブリンク!」 亜久里「プリキュア・ドレスアップ!」 一同「響け、愛の鼓動!ドキドキプリキュア!」 Thank you
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藤林杏 【出典】CLANNAD 【声優】広橋涼 【性別】女 【人称】 一人称:私 二人称:あなた 三人称: 【関連人物への呼称】 岡崎朋也→朋也 一ノ瀬ことみ→ことみ 坂上智代→ 伊吹風子→ 春原陽平→ 【能力】 【キャラ紹介】 主人公の隣のクラスの生徒で、2年の時は主人公と同じクラスだった。 活発で男勝りな性格をしているが、かなりのおせっかい焼き。 また妹思いでもあり、妹に危害を加えるものには容赦をしない。 不良少年である主人公や春原にもためらわず声をかけ、歯に衣着せぬ恐ろしい物言いをする。 怒らせると辞典で正確無比な遠距離砲撃を放ってくる。料理が得意な一面を持つ。ウソを付くのは苦手。 妹同様隣のクラスにおいて委員長だが、そのわりには校則違反や遅刻をあまり重く見ていないところがある。 基本的に下の名前で人を呼ぶ。ウリボウであるボタン(声優:川名真知子)の飼い主。 【ロワ本編での動向】 開始早々出会った佐藤良美の言葉にだまされてしまい殺されてしまう。 簡単に他人を信用するとこうなるということを身をもって教えてくれたキャラだと言えよう。 死者名鑑 .\ ,へ、,.-‐ー/´\- 、 \ ./,r^ヽ -―‐ ⌒ ミヽ ヽ .\ よっぴーマダー? ,. / 〃, ヽ ヽ\. `、 \ マチクタビレタ .,. 〃/ / i ! ! l l i lヽヽ. i l . 、 死者スレ .\ . 〃!l. ! !_l,⊥| l. | { l⊥L._i } !.l. i. . \ ´ l.| | Nヽ」_NVヽレ」L_レ | | l ! .ト \ .!|ヽN.ハ「 ;i] ´|l ;;il〉_|_! l l. ヽ、i / .∠ \ | l |i.ゞ┘ __ └- .| |. | l__∧__T _ ,,,r -r-T‐-、 / y _/ \ __,-,,-、 | l| !ゝ. ヽノ ノ |彡|.i l |~ 。 r *o * f r .l .ゝ-+- i⌒ヽ _\__/| | l |ヾ-!.-ー| l| l | |` ;_-_. ┘、.|三|. l_l l,,、 *o;;;ro ot _f_ヽ丿 .__/ | | .__. l⌒l二|-l ..uUU" l---| |.l | レ 7ミ≡彡ノ〈,ハ「| | |. /) ,、..-'"V"~~ ┴ / / | | i "~ | ヽ ( ノ | レ、 ´ {丶ニ ノ ムム| U l//レ ノ i | | ) .. |┌`――,i | i |ミ丶、 .l / ノハヽ、 , ,ハ /i し// .. | |三三三l ! l l ```ミ.レ´彡´//┌`――ー-iヽ | (( __ .. | |. . | / // `i ´ /// |三三三三|ヽヽ 名前 藤林杏 愛称 殺人辞書の杏 登場作品【CLANNAD】 ギャルゲロワ死亡者第二号 最初はある程度の警戒心を保っていたものの、人畜無害を装うよっぴーに騙され、銃を手放してしまう その後大方の予想通り裏切られてしまい、何度も錐で突き刺されて悶死した 苦しみ抜いた末に死んだ彼女は、死者第一号のエルルゥよりも遥かに不幸な存在といえるだろう よっぴーが死者スレを訪れた際には、激しい報復が予想される