約 1,097,127 件
https://w.atwiki.jp/cho-agqr/pages/59.html
DD【でぃーでぃー】 DGS【でぃーじーえす】 DHM【でぃーえいちえむ】 DJ阿弥陀如来【でぃーじぇーあみだにょらい】 DJエリー【でぃーじぇーえりー】 DJ松【でぃーじぇーまつ】 DJヤス【でぃーじぇーやす】 DKWSUTN【どぅくすとぅん】 Do not Surrender【どぅのっとされんだー】 Do you have a pen?【どぅゆうはぶあぺん】 DST団【でじすたーず】 DT【でぃーてぃー】 DD【でぃーでぃー】 ネットスラングの一つで、「誰でも大好き」の略。 芸能人や二次元キャラクターグループのファンのうち、特定のメンバーを推していない(推しメンがいない)者を指す。 「全員の事を平等に好き」という良い意味もあるが、「特定のメンバーを好きでないのは節操がない」という悪い意味で使われる事がほとんどである。 バロン「DD…」 みゆたん「そうじゃない!…いや、言わせねーよ!?」 悪い意味と区別する意味の対義語として「箱推し」がある。 吉田有里に言わせれば「箱推しは逃げ」。 DGS【でぃーじーえす】 地上波番組「神谷浩史・小野大輔のDearGirl~Stories~」の通称。 いろんな番組に意識される人気番組。 Gはいろいろ変化するとかしないとか・・・ DHM【でぃーえいちえむ】 「だから はやみんを 巻き込むな」の略 2016年末までの火曜日は変態番組しか無かったという嘆きへのせめてもの反抗。 関連:だ早巻 DJ阿弥陀如来【でぃーじぇーあみだにょらい】 22/7の倉岡水巴が高校の放送部員時代に昼休みの放送を担当したときのマイクネーム。 本人の中では非常にハジけていたらしいが、「勉強の邪魔になる!」(*1)との苦情が殺到。結果先生方には怒られ、先輩からは白い目で見られ、後輩からも最初はウケたものの最後には見捨てられ、最終的には放送スイッチを切られていた。 わっしー「校内放送で聴取率に*付くことないでw」 DJエリー【でぃーじぇーえりー】 本名エリー・キタムラ。 すぐ酸欠になりカフェで休む。 DJ松【でぃーじぇーまつ】 →松 明坂聡美の超ラジ!Girlsでコーナーの歌を歌っていたため明坂聡美からそう呼ばれていた。 DJヤス【でぃーじぇーやす】 金田朋子・保村真のエアラジオ内の大人気コーナー、エアリクハローパーティのDJ。 DKWSUTN【どぅくすとぅん】 D でかい K ケツを W 鷲掴みに S して U 後ろから T 突きまくりてぇ N な Do not Surrender【どぅのっとされんだー】 YUUKIの楽曲。2014年発売のWindowsゲーム「マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス」の「帝都燃ゆ」のテーマ。 2014年4月~放送の「あけことYUUKIのAre you lady?」では放送期間中毎週必ず流れていた。 その時の話題曲などを毎週流すというのは超!A G+でも決して珍しい事ではないが、流石に番組の放送全期間中毎週欠かさず流した曲というのは例が無い。 Do you have a pen?【どぅゆうはぶあぺん】 ピコ太郎の持ち芸。 返し言葉はI have a pen. 文法的な正解はYes, I do. DST団【でじすたーず】 デジスタの番組内で結成したカラーボール野球連盟に登録したチーム名。 メンバーは、日笠陽子、大亀あすか、サテツ、パパ、コーセイ、チューケイ、シャツ、白、黒、矢作紗友里、伊藤かな恵 練習試合も行ったことがあり、亀チームがひよチームに圧勝だった。 DT【でぃーてぃー】 童貞のこと。 類似語にGG(経験済み)がある。 他番組にDTをつけて送ることをDTテロという。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1071.html
マイクロソフト標準キャラクタセット 読み:まいくろそふとひょうじゅんきゃらくたせっと 英語: 別名: 意味: マイクロソフト標準キャラクタセットとはWindowsが標準で備えるキャラクタセット?のこと。 Windows3.1?から搭載された。 JIS X 0208ベースに歴史的経緯からNEC?特殊文字とIBM拡張文字が含まれている。 つまり機種依存文字が含まれているためWindows以外のコンピュータでは文字化けする恐れがある。 Windows VistaからはJIS X 0213? 2004も実装された。 2008年01月30日 Windows-31J?
https://w.atwiki.jp/nicorap_lyric/pages/372.html
[ MUROっぽい人 ] 我々が仲間割れをしない訳 待てば見せるぜこの地の果て はけ口もそう見つからない 桃源郷はいつからない? HIPHOP知らない?恥を知ると ハッタリばかりが先走る 黒いビートとじゃれ合うフロウは 雲の上でもやっぱりウノ [ XBSっぽい人 ] 最上級繰り出す己の美学 響くこの音エクストラベーススピーカー 頭に響かす重低音 自ら変えていく改正法 触るな危険デンジャー、デンジャー ハンパないパンチライン連打、連打 ぶ厚いビートとこの振動で ひっくり返してやるこのシーンを [ hook ] 一人マイクリレー物真似ごっこ それでも楽しむのがこの方法 これが俺らのライフワーク 見掛け倒しなら全員ワック 一人マイクリレー物真似ごっこ それでも楽しむのがこの方法 これが俺らのライフワーク 見掛け倒しなら全員ワック [ D.Oっぽい人] こちらレペゼン練○ザファッカー 口だけ達者の奴死ぬまでバカ 俺らビジネスはHIPHOP 上のやつら蹴落とし行くトップ この音揺らす日本全土 いつかはなってみてぇよレジェンド 本気の奴らハンパ無しだ ハスラー?ギャングスター?ウルセェメ-ン [ 童子Tっぽい人 ] 最後のゴ-ルは同時にさ ハンパはしないぜ童○兄さん 危ない橋も即行で渡れ 男一匹背中で語れ 第三の男が状況打破 このやばいラップ即興だな (そのやばさまるで)アルパチーノ 聴かせてやる音このあちぃの [ hook ] 一人マイクリレー物真似ごっこ それでも楽しむのがこの方法 これが俺らのライフワーク 見掛け倒しなら全員ワック 一人マイクリレー物真似ごっこ それでも楽しむのがこの方法 これが俺らのライフワーク 見掛け倒しなら全員ワック
https://w.atwiki.jp/ng0k/pages/14.html
前提 にじさんじには全ライバーが参加できる共通のマイクラサーバー(通称、虹鯖)があり、多くのライバーがそのサーバーに参加している。長尾もその1人。 大人数で共同で使うワールドであるため、そこには暗黙の了解が存在している。 暗黙の了解 放置されている場合でも人が手をつけている物を許可なく壊してはいけない。 間違って壊してしまった場合は元の状態に戻しておく。戻せない場合はそれぞれの方法で謝罪する。(その後のお詫びなどを行うかは人それぞれ) ちなみに 「レギュレーション」とは 同期間でのイタズラ合戦におけるルール, ルールといっても「もともとある建築物やその周辺にあるものは壊さない」だけ。 🌟へのレギュレーション違反 🌟の城予定地を無断改築 そこにあった資材も無断使用 【経緯】 自分の拠点近くにあった山をシロガネ山にしたい ↓ 近くに🌟の城予定地(🌟の拠点)があった ↓ 拠点を🌟は放置しているようだからとポケモンセンターに改築 (報告と許可は事後にするわ!それか言わない方が面白くね?!と言って無許可改築) ↓ その後🌟がソロで様子を見に行く 長尾リスナー「事後報告すると言っていた」 🌟「事後報告有り得ない」「雪頑張って集めたのに...」 ↓ 後日🌟は復讐として🌞と一緒にやり返す配信を行ったが、そこで🌞に話を振られた際、 「一回も絡んだことないのにやられた」「許可もなんもなし」と長尾から事後報告がされていないことを明かした。 🌟「一回も絡んだことないのに(家改造)やられたから〜」 🌞「えっ!許可も無しなんですか?」 🌟「なしなしなし!なんもない!」 🌞「許可取ったみたいな話だった気がするんだけど…」 🌟「あいつ勝手なこと言ってんなぁ!」 🌞「忘れてんだろうな…」 約3か月後の🌟、🌞、🔖、長尾でのコラボの際🌟からこのことについて話を振られた際にはスルーした。 (🌞の長尾に家を山にされた発言に対して) 🌟「それは🌟もそう!家、ポケセンにされた、あれ!?お前その話してなくね?そういえば星川と!」 長尾「さぁ~始めましょうか~」 🌟「ポケセン~おおぃ!」 【桃鉄バトル】罰ゲームありの本気バトル!!? #晴星フ景桃鉄バトル【星川サラ/フミ/長尾景/甲斐田晴/にじさんじ】 4 19~ このやり取りから未だに報告及び謝罪が行われていないことが判明した。 長尾が無断改築を行った配信 該当8 06〜 🌟が様子を見に行った配信 該当0 39 22〜 🌟の復讐配信 該当4 15〜 🌞へのレギュレーション違反 🌞が景観地として建設予定だった場所を無断で爆破 【経緯】 🌞が景観を考え建設予定としていた土地を長尾が無断で爆破しようとする ↓ その際リスナーに「🌞はここに何か作る予定はある?」と質問「ないよ」「あるよ」2つの意見がありどちらを見て判断したかわからないが爆破を実施 (その他道やスイカ畑を壊すが修復せず) ↓ リスナーから心配と苦言の声が上がってくるが58 40〜 長尾「これくらいで杞憂するなら長尾の配信見るの向いてない」 ↓ 直後の配信で🌞が17 40〜「それはレギュレーション違反」3 20 40〜「イタズラ合戦は合意の上だが、今回の件に関してはレギュレーション違反ではないか」「レギュレーション違反に関しては自分から長尾に伝えておく」と発言 長尾が無断爆破した配信 直後の🌞の配信 補足 この配信(長尾の枠)ではコメントが荒れ低評価が多かったがそれはこのレギュレーション違反だけが原因ではない 心配する声を全て杞憂民扱い 指摘コメントや爆破を止めようとしたチャットが消されたこと この配信から来たであろうリスナーによる🌞の配信の荒し行為 ・待機場挨拶「晴れるかな?」に対し「このあと曇るん だけどね」とコメント ・待機場挨拶を「履けるかな?」に改変してコメント ・ユニット名を「PANZ」に改変してコメント ・注意するリスナーを無視 この件について🌞からリスナーへのフォローはあったが、発端の長尾からはその後何もなかったこと それまでの配信での似たような言動による不快の蓄積(マイクラ鯖での好き勝手な行動、マイクラ外へのネタの持ち出しなど) 等が引き金となった 🌐🌠へのレギュレーション違反
https://w.atwiki.jp/sksfaq/pages/23.html
ワイヤードマイク3本とワイヤレスマイク5本を使用可能です
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3722.html
助手「……中野梓さーん!」 梓「!!!(つ、ついに私の番が来てしまった……)」 純「ほら、梓。名前呼ばれたんだから行ってきな」 梓「そ、その前にちょっとトイレに……」 憂「…梓ちゃん?」 梓「はい、すみません。行ってきます……」シブシブ 助手「ではこの部屋の中にどうぞー」 梓「はい……」 ガラララ……ピシャッ 純「……梓、大丈夫かな」 憂「大丈夫だよ、梓ちゃんなら」 純「まあそうであることを祈るしかないよね」 ハイ、ジットシテテネー ニャアアアアア!!?ナ、ナニヲスルデスカ!! ヤ、ヤメテクダサーイ!! 純「って言ってるそばから小学生ばりに騒いでるし……」 憂「あはは……大変そうだね」 ガララッ 助手「はい、お疲れ様でしたー」 梓「は、はい……。ありがとうございました……」フラフラ 純「梓ー、おかえりー」 憂「梓ちゃんお疲れ様。はい、タオル」 梓「ありがと、憂。はぁー、やぁーっと終わったぁー……」 純「でも良かったじゃん、梓。これでもう痛い思いしなくてすむよ」 梓「全然よくないよ……。まいったよ、本当に昨日今日は」 憂「今日からはしっかり歯磨きしなきゃね」 梓「歯磨きは絶対するよ。もうこんな思いはしたくないしね!」 純「それがいいね。私もまた今日みたいに放送室を乗っ取ってまで校内放送したくないしね」 梓「乗っ取ってって何!?」 純「まあ話すと長くなるけど……聞く?」 梓「……いや、敢えて聞かないでおくよ。関わりたくないし」 純「なにそれひどっ!」 梓「……でも純、その、ありがとね」ボソッ 純「どうも。まあ校内放送だから学校中の人に知れ渡っちゃっただろうけどね」 梓「はいさっきのありがと取り消しね」 純「撤回はやっ!!」 梓「憂も心配かけてごめんね?」 憂「ううん、全然平気だよ。それより、もしかしたらお姉ちゃんたちの方が心配してるかも」 梓「あ……。そういえばそうかもね……急に逃げてきちゃったし」 純「案外誰も心配してなかったりしてねー」ニシシ 梓「そ、そんなことないもんっ!」 純「まあともかく。明日は元気な姿を見せてやりな。それとも、私がまた放送室をジャックして伝えてあげようか?」 梓「あー、急にまた羽交いたくなってきたなぁー」ギリギリ 純「ぐえぇ……冗談なのにぃ……」 憂(梓ちゃんもすっかり元気になったな……。これでお姉ちゃんたちも心配しなくてすむね) 純「ちょっと、憂、見てないでたすけ……ぐえっ!」 ・・・・・・ 翌日の放課後、軽音部はいつものようにティータイムをしていました。 律「あー!うめー!!ムギ、今日のケーキも最高にうまいっ!!」 唯「おいし〜♪」ムシャムシャ 澪「……おいしいな」 紬「うふふ、どういたしまして」 ガチャ 梓「こんにちはー……ってまたケーキ食べてるんですか」 律「おー、梓来たか。どうだ?虫歯は治ったのか?」ニヤニヤ 梓「う、うっせーです/// もうとっくに治しましたよ、昨日」 唯「あずにゃんも歯医者さんが苦手だったなんてかわいいねー」ニヤニヤ 梓「う…///。も、もうこの話はおしまいです!ほら、練習の前に歯磨きしますよ!すぐに準備してください!」 唯律「はーい……」 唯律「……ってはい?」 梓「? 何そんなに驚いた顔してるんですか?ほら、唯先輩も律先輩も。歯ブラシ出して」 梓「さあ、今日からはビシバシ歯を磨きますよ!!」 唯「…えぇーっ!?」 律「どうしてこうなった」 梓「まあというわけで皆さん、食後はきちんと歯を磨きましょう!あずにゃんとの約束ですよ!!」 律「全然まとまってねーから!!!」 おわれ 戻る
https://w.atwiki.jp/hutu_minecraft/pages/13.html
でぶ氏とは、YouTuber兼ニコニコうp主であり、ふつーのマイクラの投稿者である。 ID Suavearrow65066 ⇨ debusi6042 愛称 でぶ氏 本名 中村 大輔 スキン スーツ姿のニワトリ 生年月日 1998年7月28日 年齢 25歳 性別 男 出身 青森県 学校 高卒 + 目次 概要 略歴幼少期 高校生 大学生 概要 主に、ふつーのマイクラというマイクラ動画を投稿しているYouTuber兼ニコニコうp主であり、2023年4月から活動している。 略歴 幼少期 高校生 大学生
https://w.atwiki.jp/agohige_ryowiki/pages/41.html
-Wonder of Agohige- 【存在しない男/ウィリアム・マーティン】 名前 ウィリアム・マーティン(うぃりあむ まーてぃん) 役職 英語教師 国籍 イギリス 年齢 30代後半 身長 およそ175cm 体重 計測不能 顎髭学園の英語教師。 学園内の全クラスの火曜日と木曜日の英語の授業を担当している。 教室を離れる事無く全クラス同時に授業を行い、教師であると同時に学園の七不思議の一つとなっている。 その正体は校内放送でサブリミナルの要領で音楽に催眠ワードを組み込み、教師・生徒共に架空の英語教師の姿を脳内で作り出している。 前々任の化学教師によって開発された仕組み。 最初は「英語の先生」としか呼ばれなかったが、数学教師エツェル先生により1943年にイギリスで立案された諜報作戦「ミンスミート作戦」にて、作戦内で設定された偽情報の一つの架空の人物「ウィリアム・マーチン少佐」から取って名付けられた。 次の教諭へ>> 教諭一覧へ戻る ネタメール絶賛募集中!! 投稿フォームは hosplug HP内番組ページから アナタのステキなネタをお待ちしております!!
https://w.atwiki.jp/gunjibu/pages/87.html
北マイクラ諸国連邦海軍とは、北マイクラ諸国連邦が保有する、編成中の海軍である。 概要 我が国はその広大な国土を持ちながらも、その南に強国が多く、その侵略を妨げるためには補給路である海を封じることの重要さが過去の戦争で理解されてきた。そのため、軍拡を進めてきており、過去に行われた世代交換計画(旧型艦のほとんどの退役、新型艦の大規模導入)や、第三艦隊増強計画もそのひとつである。現在も、新油田の発掘に伴い、第九艦隊計画など、海軍の軍拡が進んでいる。現に、以前は国家予算中に占める海軍費は0.4%だったが、現在は0.6%にまで上昇している。ただ、海軍に予算をまわした分陸軍の予算は減少傾向にあり、陸続きである我が国が陸軍が弱くてよいのかという疑問の声もひろまっている。なお、我が国には海兵隊が存在せず、その任務を全て海軍が行っている。上陸、その後の陸戦などは第六艦隊が管轄している。 なお、建艦は現在ネタ切れに近い。 ↑対艦攻撃の図。海軍が一般に公開したものであり、秘密事項など載っていないものがある可能性が高い。AWACSの存在が重要であることがよく分かる。 歴史 我が国の海軍の歴史は、大きく分けて二つのルートから来ている。一つは、レッドストーン海軍。旧東レッドストーン帝国所有の海軍で、最大で戦艦12、装甲巡洋艦25、駆逐艦37、水雷艇34、特務艦21を保有していた。東レッドストーン帝国はかつて都市国家が多数存在しており、それぞれの王が自国の商船団を護衛するための水軍を保有していたのがもとなっている。記録に残っている、東レッドストーン帝国時代の最大の海戦はスペクトランキュルス沖海戦であり、戦列艦45隻でスケルトン王国軍戦列艦124隻に勝利し、奇跡的であると有名だ。もう一つ、クァーリー海軍。北極周辺の海域を舞台に展開していた海賊がもとであり、その実力を買われ帝政クァーリー時代に王の直属水軍となる。後に、クァーリーでの内戦時にクァーリー大公国側に離反。レッドストーンと合併後、現在に至る。 艦隊編成 予定項目も含まれます 第一艦隊(本土防衛) ・直轄部隊(ローレンシア級巡洋艦1隻(旗艦) ダイバリオン級巡洋艦1隻 LG級駆逐艦2隻 エカント級駆逐艦4隻) ・第一戦隊(アケルナル級揚陸支援艦1隻 シャウラ級補給艦1隻 LG駆逐艦2隻 エカント級駆逐艦2隻) ・11航空隊(ハリアーⅡ20機) ・第二戦隊(ポリウォーター級巡洋艦3隻 LG級駆逐艦2隻 エカント級駆逐艦4隻 カストル級フリゲート8隻) ・第三戦隊(アイソスピン級潜水艦10隻) ・補給部隊(シャウラ級補給艦1隻 カストル級フリゲート2隻) ・沿岸防衛隊(カストル級フリゲート5隻 α型掃海艇10隻) 第二艦隊(航空支援) ・直轄部隊(ベテルギウス級空母1隻(旗艦) ルビジウム級揚陸艦1隻(軽空母運用)シャウラ級補給艦1隻 LG級駆逐艦5隻 カストル級フリゲート2隻) ・21航空隊(FA-18NM20機 E-2C4機) ・22航空隊(FB-33A5機 ハリアーⅡ5機) ・第一戦隊(フロギストン級巡洋艦1隻 フォーマルハウト級巡洋艦1隻 エカント級駆逐艦4隻) 第三艦隊(敵地侵攻、主力) ・直轄艦隊(グラビトン級戦艦1隻(旗艦) フロギストン級巡洋艦2隻 ダイヤモンド級戦艦1隻 ウィークボソン級戦艦1隻) ・第一戦隊(フロギストン級巡洋艦2隻 フォーマルハウト級巡洋艦2隻 ポリウォーター級巡洋艦4隻 ローレンシア級巡洋艦4隻) ・第二戦隊(ベテルギウス級空母2隻 ローレンシア級巡洋艦2隻 ポリウォーター級巡洋艦2隻) ・31航空隊(FA-18NM10機 FB-33A5機 ハリアーⅡ4機 E-2C4機) ・32航空隊(FB-33A18機 E-2C4機) ・第三戦隊(ポリウォーター級巡洋艦1隻 LG級駆逐艦40隻) ・第四戦隊(フォーンマルハウト級巡洋艦1隻 LG級駆逐艦40隻) ・第五戦隊(エカント級駆逐艦5隻 カストル級フリゲート20隻 メティス級ミサイル艇20隻) ・第六戦隊(グラビトン級戦艦1隻 グラビトン級改造型(航空戦艦化)1隻) ・第七戦隊(アイソスピン級潜水艦10隻 XACU-S潜水空母1隻) ・第一補給艦隊(シャウラ級補給艦1隻 カストル級フリゲート2隻) ・第二補給艦隊(シャウラ級補給艦1隻 カストル級フリゲート2隻) ・第一分遣隊(編成中) ・第二分遣隊(ベテルギウス級空母1隻 フロギストン級巡洋艦1隻) ・33航空隊(FA-18NM20機 E-2C4機) ・34陸上航空隊(HHB-03 20機 FA-18NM20機) ※第四艦隊は解散 第五艦隊(潜水艦による偵察・先制攻撃・奇襲) ・直轄艦隊(アモルファス級駆逐艦2隻 カストル級フリゲート二型3隻) ・第一戦隊(アイソスピン級潜水艦15隻) ・第二戦隊(アイソスピン級潜水艦15隻) ・第一補給艦隊(シャウラ級補給艦1隻 エカント級駆逐艦1隻) 第六艦隊(揚陸作戦) ・直轄艦隊(ルビジウム級揚陸艦4隻) ・第一戦隊(アケルナル級揚陸支援艦2隻 フォーマルハウト級巡洋艦4隻) ・第三戦隊(RG級駆逐艦2隻 エカント級駆逐艦3隻 カストル級フリゲート2隻) 第七艦隊(偵察・電子妨害)編成中 ・直轄艦隊(メンカリナン級フリゲート4隻) ・第一戦隊(アモルファス級駆逐艦4隻) ・第一偵察隊(パーヘリオン級測量艦3隻 コーポセアント級情報収集艦1隻) ・第二偵察隊(未編成) 第八艦隊(商船護衛) ・直轄艦隊(メンカリナン級フリゲート3隻) ・第一戦隊(カストル級フリゲート2隻・メティス級ミサイル艇4隻) ・第二戦隊(カストル級フリゲート1隻・メティス級ミサイル艇3隻) ・第一掃海隊(カストル級フリゲート1隻・α型掃海艇3隻) ・第二掃海隊(カストル級フリゲート1隻・α型掃海艇3隻) ・第三掃海隊(カストル級フリゲート1隻・α型掃海艇3隻) 第九艦隊(遠征)編成中 ・直轄艦隊(カウス・アウストラリス級巡洋戦艦1隻(旗艦) ローレンシア級巡洋艦4隻 LG級駆逐艦12隻) ・第一戦隊(ローレンシア級巡洋艦3隻 エカント級駆逐艦9隻) ・第二戦隊(カウス・アウストラリス級巡洋戦艦1隻 イェド・プリオル級駆逐艦2隻 メンカリナン級フリゲート3隻) ・第三戦隊(カウス・アウストラリス級巡洋戦艦1隻 ローレンシア級巡洋艦1隻 イェド・プリオル級駆逐艦2隻) ・第四戦隊(ローレンシア級巡洋艦4隻 LG級14隻 アケルナル級揚陸支援艦2隻) ・第五戦隊(ローレンシア級巡洋艦3隻 LG級10隻 アケルナル級揚陸支援艦2隻) ・第六戦隊(LG級駆逐艦6隻) ・第七戦隊(エカント級駆逐艦6隻) ・第八戦隊(イェド・プリオル級駆逐艦5隻) ・第一潜水戦隊(アイソスピン級潜水艦6隻) ・第二潜水戦隊(アイソスピン級潜水艦6隻) ・第一輸送隊(ミルファク級車両貨物輸送艦3隻 メンカリナン級フリゲート2隻) ・第一陸戦連隊 ・第一陸戦大隊(歩兵) ・第二陸戦大隊(戦車) ・第三陸戦大隊(火砲) ・第四陸戦大隊(補給車両) ・第五陸戦大隊(高射) ・第二陸戦連隊 ・第六陸戦大隊(歩兵) ・第七陸戦大隊(歩兵) ・第八陸戦大隊(歩兵) ・第二輸送隊(ミルファク級車両貨物輸送艦1隻 シャウラ級補給艦1隻) ・第三陸戦連隊 ・第九陸戦大隊(戦車) ・第十陸戦大隊(戦車) ・第一補給隊(シャウラ級補給艦2隻) ・第二補給隊(シャウラ級補給艦2隻) ・第一独立飛行隊(戦闘機) ・第二独立飛行隊(攻撃機) ・第三独立飛行隊(重爆) 第十艦隊(陸戦隊輸送) 主要陸戦隊第一師団 ・第一輸送船団(ミルファク級2隻) ・第四陸戦連隊 ・第十一陸戦大隊(戦車) ・第十二陸戦大隊(戦車) ・第五陸戦連隊 ・第十三陸戦大隊(戦車) ・第十四陸戦大隊(戦車) ・第二輸送船団(ミルファク級2隻) ・第六陸戦連隊 ・第十五陸戦大隊(火砲) ・第十六陸戦大隊(高射) ・第七陸戦連隊 ・第十七陸戦大隊(補給) ・第十八陸戦大隊(補給) ・第一護衛隊(メンカリナン級フリゲート3隻) 主要陸戦隊第二師団 ・第三輸送船団(ミルファク級2隻) ・第八陸戦連隊 ・第十九陸戦大隊(歩兵) ・第二十陸戦大隊(歩兵) ・第九陸戦連隊 ・第二十一陸戦大隊(歩兵) ・第二十二陸戦大隊(補給) ・第四輸送船団(ミルファク級2隻) ・第十陸戦連隊 ・第二十三陸戦大隊(火砲) ・第二十四陸戦大隊(高射) 主要陸戦隊第三師団(編成中) ・第五輸送船団(ハウメア3隻) ・第二十五陸戦大隊(歩兵) ・第二十六陸戦大隊(歩兵) ・第二十七陸戦大隊(戦車) ・第二十八陸戦大隊(高射) ・第二十九陸戦大隊(補給) ・第六輸送船団(ハウメア3隻) ・第三十陸戦大隊(歩兵) ・第三十一陸戦大隊(歩兵) ・第三十二陸戦大隊(戦車) ・第三十三陸戦大隊(高射) ・第三十四陸戦大隊(補給) ・第七輸送船団(ハウメア2隻) ・第三十五陸戦大隊(化学) 第十一艦隊(陸戦隊輸送) 編成は未定 予算が下りたら編成開始 なお、ここに記載されているのは最新のデータとは限りません。 保有する主な艦船 なお、保有数は最新のものとは限りません。編成表と数が合わない可能性もございます編成のたびに数あわすのは大変なので数の欄を撤去。 戦艦 グラビトン級弩級戦艦 我が国で二番目に大きい艦級。何度も改装をうけいまの時代に適応させようとしている。2番艦は航空戦艦に改装された。 ダイヤモンド級戦艦(1番艦ダイヤモンドは退役しました) 戦力は時代と比べすでに不十分であるが、長期間第三艦隊の旗艦を担っていたロンズデーライトは現在も運用されている。 ウィークボソン級特殊戦艦 原子力以外の、ほぼ無限の航続力を持つ戦艦として開発され、質量・エネルギー変換機関を搭載した。そのため、内部には粒子加速器などがあり、耐久力に難あり。 正規空母 ベテルギウス級航空母艦 我が国の主力を担う空母。今後も生産される予定。 アヴィオール級航空母艦 ベテルギウス級と比べ広い飛行甲板をもち、艦載機運用数も高い。また、蒸気カタパルトから電磁カタパルトに変更された 巡洋戦艦 カウス・アウストラリス級巡洋戦艦 単艦戦闘を考慮して設計された大型艦。強力なミサイルを搭載する。 巡洋艦 フロギストン級原子力ミサイル巡洋艦 我が国初となる、イージスシステムを搭載した巡洋艦。性能は高いものの、価格もえげつないため量産はされなかった。 ダイバリオン級ミサイル巡洋艦 ひたすら攻撃力を重視した巡洋艦。建造当時最新鋭だったSODを搭載している。 ポリウォーター級巡洋艦 量産性を重視した汎用イージス巡洋艦。当時、巡洋艦対駆逐艦を1:3にするために量産性の高い設計が要求されていた。 フォーマルハウト級巡洋艦 ポリウォーターの改良型ともいえる巡洋艦。イージスシステムを搭載しない代わりに兵装が充実している。 ローレンシア級原子力ミサイル巡洋艦 いろんな新型装備を搭載した巡洋艦。我が国最大の巡洋艦でもある。量産性と性能の両立が行われている。 ローレンシア級ベースライン2 ローレンシア級の改造型であり、船体の延長と兵装の強化、砲の改良などがなされている。17番艦以降はこの型であり、12隻の建造が計画された。 輸出用巡洋艦(名称未定) 輸出用に開発された巡洋艦。砲が多い 駆逐艦 ローカル・グループ級ミサイル駆逐艦 もっとも量産された駆逐艦。イージスシステムを搭載しており、高い戦闘能力と汎用性を持つ。現在も生産され続けている。 フライト1 フライト2 フライト3 エカント級駆逐艦 イージスシステムはないものの、小型ながら攻撃力が高い。また、安価である。 アモルファス級駆逐艦 もともとPAAMSの実験艦であったが、正式に生産された。 イェド・プリオル級駆逐艦 簡易化されたイージスシステムを搭載する。ヘリコプター運用能力が高い。 揚陸艦 ルビジウム級強襲揚陸艦 軽空母としても運用可能な大型揚陸艦。 アケルナル級揚陸支援艦 揚陸作戦の支援が目的。どちらかというと航空巡洋艦。 潜水艦 XACU-S いわゆる潜水空母。奇襲作戦に向いている。 アイソスピン級攻撃型潜水艦 魚雷攻撃やミサイル攻撃を前提とした潜水艦 フリゲート カストル級フリゲート 船団護衛などの目的で設計された。 輸出用大型フリゲート(名称未定) 輸出目的で建造された大型フリゲート。駆逐艦サイズだが兵装は少ない。 メンカリナン級原子力ミサイルフリゲート 商船団の護衛など、多目的でしよう可能なフリゲート。フリゲートでありながら攻撃力の高さが特徴。 補助艦艇 シャウラ級補給艦 燃料、食料、何でも補給できる汎用性の高さが特徴 α型掃海艇 沿岸警備隊も保有する、掃海艇。警備用にも使うことが出来る。 メティス級ミサイル艇 小型ながらそれなりの攻撃力を持つ。大型艦と比べ、すぐに出撃できるのが利点。警察や沿岸警備隊も運用している。 ミルファク級車両貨物輸送艦 大量の車両と物資を輸送することができる。戦闘能力は皆無なので安全の確保されていない海域では護衛が必須 http //www.nicovideo.jp/watch/sm22322727←この動画で一部の艦船の紹介をしています。よろしければ見てください。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm22716321←海軍の広報動画 設計中・艤装中など未完成の艦船 病院船 計画中の艦船 ローカル・グループ フライトⅣ すでに、フライトⅢまでは設計が完了している。 フライトⅣ ステルス性能を重視 水陸両用艦 直接乗り上げる揚陸艦。巡洋艦程度のサイズを予定 対潜駆逐艦 対潜戦闘性能を重視した駆逐艦 揚陸指揮艦 旗艦としての能力を重視した指揮用の艦 ミサイル追跡艦 ICBMの追跡・情報収集 量産型空母 8隻程度生産可能な中型空母 特殊部隊輸送潜航艇 3,4名の特殊部隊を敵地に侵入させるための小型潜水艇。ソナー対策も。 航空機 我が国の航空機は独自開発の機体にライセンス生産しているHACエンジンの改修型(コンフィグ変更)を搭載し運用しているもの(HAC機)と、他国設計のものをライセンス生産しているもの(MCH機、FLAN機)に分けられる。現在のところ、軍事部内での輸出入は行っていない。 画像はそのうちうpします FA-18NM・・・我が国の主力マルチロール機。性能は平凡だが、生産性に優れている。(現在はほとんどが退役) FB-33・・・艦上戦闘爆撃機。対艦・対地戦闘能力が重視されている。 FA-152A・・・次世代ステルスマルチロール機。 FA-152B・・・ミサイルを搭載したバージョン。 FA-152C・・・艦上運用を前提としたバージョン。 FA-152D・・・機銃の代わりに速射砲2門を搭載 HACDAFーX・・・試験的に設計された艦上攻撃機。配備するかは未定。 XHB-250・・・試作爆撃機。12機が生産されたところで生産中止。愛称はフレイスヴェルグ HHB-03・・・主力爆撃機。平凡な性能だが量産性の高い重爆撃機。愛称はヴェズルフェルニル SB-70N・・・高速ステルス爆撃機。高価な爆撃機。XB-70の量産型。とはいえ値段は高い。夜間爆撃や精密爆撃も可能。だが高い。 F-315・・・大型の迎撃機。ミサイルを多数運用できる。 FA-18R・・・FA-18NMの改良型。汎用性に優れ、次世代艦載機として量産中 CBF-1000A・・・小型の艦上戦闘機。兵装はきわめて軽いが、機動性と量産性に優れ、軽空母運用も可能。 DAF-2000C・・・HACDAF-Xの量産改修型。対艦・対地性能が高いが空中戦は出来ない。 FA-18RB・・・FA-18Rを元に作られた複座艦上戦闘攻撃機。地上運用を想定 FA-18Z・・・FA-18を元に作られた電子戦機。ミサイルへの電波妨害、周辺のジャミングなど味方の支援を行う。 E-152A・・・FA-152の複座型を改造し、管制能力を持たせた前線警戒管制機。高性能なレーダーとコンピューターにより、前線で的確な指示を出すことが出来る。 陸上兵器 陸上兵器はほとんど陸軍のものを流用している。 戦車・・・MTR-03B 兵員輸送車・・・HAAV01 火砲・・・FH-10 高射兵器・・・SAMT-2遠距離SAM車 DMT-3中距離SAM車 AAGT-12対空ガトリング車 その他の兵器 海軍の保有する戦力は艦船や航空機だけでなく、弾道ミサイルや宇宙機なども開発している。 攻撃型宇宙機アーカエオプテリクス 宇宙空間と大気圏を自由に何度も往復することが可能な攻撃型宇宙機。決戦兵器といえる。40機配備されており、常時15機を宇宙空間に待機させている。 開発中・開発済みのシステム IFWCS 艦隊の全兵装をコンピューター制御することにより、旗艦が全て制御することが出来るシステム。現在、初期型のものがローレンシアに搭載中 CACAAS 対空戦闘において、座標をコンピューターに指定することで自動的に兵装を適切に稼動させるシステム。開発中 ECCWS 敵のコンピューターシステムを妨害するシステム マルチ鯖分遣隊 現在、部隊を派遣している鯖はhttp //astserver.jimdo.com/のみ。 第三艦隊の分遣隊として、空母1隻巡洋艦1隻を配備している。 周辺の国家 現在仮想敵国とみなしている、スケルトン帝国海軍の編成は 湾内艦隊群 直轄艦隊 揚陸指揮艦1補給艦1巡洋艦2駆逐艦5 第一艦隊 巡洋艦22駆逐艦35 第二艦隊 巡洋艦21駆逐艦38 第三艦隊 巡洋艦19駆逐艦28 第四艦隊 空母1揚陸艦6巡洋艦5駆逐艦6 第五艦隊 潜水艦34補給艦3 第六艦隊 空母6巡洋艦12駆逐艦10 第七艦隊 補給艦12駆逐艦5 本国防衛艦隊群 直轄艦隊 巡洋艦3駆逐艦6 第八艦隊 巡洋艦35駆逐艦72 第九艦隊 駆逐艦30フリゲート20 第十艦隊 ミサイル艇35 遠方派遣艦隊群 直轄艦隊 潜水艦5 第十一艦隊 空母4巡洋艦4駆逐艦10補給艦3 第十二艦隊 空母1揚陸艦7駆逐艦14 第十三艦隊 潜水艦8 第十四艦隊 補給艦13駆逐艦4 となっており、現状数で勝てない状況にある。しかし、予算上対抗できる規模の艦船数を保有することは不可能に近く、何らかの解決策を見出す必要がある。 ギャラリー(徐々に追加していく予定) 影MODで撮影した艦船や、配備用じゃない艦船など。 ルビジウム級揚陸艦(手前)と配布されていた桜型フリゲート 浮上中アイソスピン級潜水艦(手前)とアモルファス級駆逐艦(奥) カストル?の甲板から見る海洋観測艦と情報収集艦 それっぽい何か 巡洋艦吉野 再現系は難しい・・・ 三隻並べてみた 夕日と飛行甲板 関連項目 北マイクラ諸国連邦
https://w.atwiki.jp/kumikomi-yitjc/pages/18.html
マイコンの話を始める前に、組み込みシステムっていうのは、どんなものなのかを説明したい。まずは、身の回りの組み込みシステム ~ エンベデッドシステム(Embedded system) そもそも、組み込みって何? 特定の機能を実現するために家電製品や機械等に組み込まれるコンピュータシステムのこと。 by wikipedia 身の回りにある電気製品の多くは、組み込みシステムが内蔵されている。近年、その傾向はより強くなっている。 たとえば、どのような物があるかというと→ コンピュータというと、パソコンや大型計算機を連想することも多いと思うが、このようなシステムは組み込みシステムとは考えない。(汎用システムと呼ばれることもある。一般に、携帯やスマホは組み込みシステムに分類されるが、最近のものは、能力的に汎用システムといっても過言ではない。) 特徴として→ これ以外に、 高い信頼性 車を運転中に、ハンドルが利かなくなったなんて想像もしたくない。 低消費電力 スマホを例にとれば、容易に想像がつくであろう。充電器が手元に無いなど、電源が十分に確保できない場面は身近にあふれている。 パソコンに比べて、チープなリソース(CPUの処理能力やメモリなどの記憶容量)で、それなりの処理を求められる。 などが考えられる。従来技術(アナログ制御)と組み込みシステム(デジタル制御)の比較 たとえば、ストーブの温度制御(室温を一定に保つ)を考えてみる。従来技術(アナログ制御)では、 温度センサの出力(電気信号)をアンプで増幅し、基準値と比較し、一定の電圧以下(温度が低い)なら、駆動回路を通じてヒータをONし、それ以上ならOFFする。(単純なON/OFFしかできない) 制御回路は、装置ごとに専用の物を設計する必要がある。 組み込みシステムを用いると、温度センサの信号を増幅する部分と駆動回路については従来技術と同様であるが、基準・比較回路が、センサの信号をデジタル値に変換するA/D変換器とマイクロコントローラ(以下、マイコンと呼ぶ。それと、マイコンに書き込まれたソフトウエア)に置き換わっている。マイコンのソフトウエアを変更することによって、ヒータ出力を微調整したり、非常に寒い場合は急加熱などの制御が可能となる。(→ 高付加価値化) また、マイコンや周辺回路をある程度共通化することができるため、部品点数の削減(=コストダウン)が図れる。 アナログ技術を使っても、複雑な温度制御は可能だが、非常に複雑な回路構成となり高度な設計技術が必要になる。また、バグの発生やバージョンアップなどにも対応が難しい。(ソフトウエアなら、ネットからダウンロードなんていう手もある) ※マイコンボードを共通化して、LANとUSBを拡張ボードとし、交換可能な形とした例。マイコンボードの設計コストの低減や、ソフ ト開発の共通化が図れる。アナログ制御でもある程度の共通化は可能であるが、相当な技術が必要となる。 アナログ制御の何が難しいのかと言うと,,, 信号がアナログであるがゆえに、 ノイズの影響 電源電圧の変動による影響 周囲の温度変化、部品の自己発熱等の影響 部品の特性のバラつき その他 デジタル制御でも、アナログ回路部分はあるので上記の影響を完全に取り除くことはできないが、アナログ回路部分を極力少なくすることで、影響範囲を小さくすることはできる。(また、数値化 ~要するにソフトウエアで処理する段階 してしまえば、基本的に上記の問題は発生しない) また、ソフトウエアを工夫することで、ノイズ等の影響を取り除くこともできる。 アナログ回路では、電圧レベルそのものが情報であるため、本来の信号にノイズの電圧が加算されることで、仮にノイズが微小であったとしても、情報に誤差が生じてしまう。 デジタル回路では、入力信号を量子化(ある電圧を境に、その大小で値を決める)するので、多少のノイズには影響を受けない。また、数値化してしまえば、回路的な影響を排除できる。 ところで、 デジタル1年、アナログ3年、高周波10年 今でもそう言っているのかどうかは定かではないけれど、電気屋の世界では、技術者の養成にかかる時間を、こんな風にとらえていた。 (筆者の実感としても、この見方は合っていると思う。) 比較や、基準電圧の生成などのアナログ回路の設計は、本気でやろうとすれば、かなり難易度が高い。増幅や駆動回路の設計だってそうである。であるのだが、この部分については設計の共通化が進んでいるので、あまり突っ込まなければ、アナログ回路設計に必要な難易度は比較的低い(..と言い切るのは語弊があるかな..設計者のみなさん、ごめんなさい)と思う。 そもそも、増幅や駆動回路をモジュール化して何の苦もなくマイコンやヒータなどに直結可能な製品(部品)も、数多く出荷されている。 結果として、組み込みシステムによるデジタル制御では、相対的に設計の難易度を下げ、かつ、部品の共通化によるコストダウンと高付加価値化が可能になる。(良い事づくめのように思われるが、そうでもない面もある。) このような背景があり、また、近年の半導体技術の進歩によって、マイコンの単価が急激に下がった(安いのなら100円未満で買える)などの要因によって、何でもかんでも組み込みシステム(マイコン制御)の様相を帯びるようになってきた。こんなのマイコンで制御する必要ないじゃん...て思えるものでも....である。 このように、組み込みシステムの応用分野は、今後も拡大してゆくものと考えられる。特に、エネルギー分野などでは、スマートxxという名称で、相当、動きがあるという話を最近、良く耳にする。 ~以下、余談~ 近年の日本のものづくり産業(特に家電などの電機関連業界)の凋落は、組み込みシステムの普及浸透と無縁ではない。技術の汎用化によって、差別的な製品が作れなくなったこと、単純なコスト競争に晒されたことなど、色々影響している。(と思う...) .... 高機能なマイコン、モジュール化されたアナログデバイスの普及によって、以前に比べてシステム開発が格段に容易になった半面、デバイスのブラックボックス化と囲い込みが進んだ結果として、動くからいいじゃん的な設計が増えているのではないかと危惧する。また、筆者が以前に所属していた職場では、開発の現場から技術の蓄積が急速に失われていく現実を数多く目の当たりにした。要因として、雇用形態の変化などの複合的な問題が重たく横たわっていることも、また、事実であるが。 組み込みシステムの構成 前述のように、組み込みシステムは、コンピュータを中心としたデジタルな処理システムである。中核となるのは、一つの半導体チップに様々な機能を集積した部品であるマイクロコントローラ(=マイコン)である。 パソコンなどの汎用システムは、CPU、メモリ(RAM、ROM)、周辺機器(ネットワークやUSB、HDDなど)は、それぞれ単体の部品から構成することが多い。汎用システムは、どのような用途に使われるか事前に想定することが難しいため、高機能かつ高性能なシステム設計が求められがちであり、結果として、それぞれの機能を専用部品で構成する事が必要となる。 対して、組み込みシステムでは、設計段階で必要な機能や性能を決定できるため、パソコンの様なオーバスペック的(?)な設計はしないことが多い。(余計なコストを掛けられないしね。冷蔵庫に内蔵されたCPUの性能を持ちだして、「俺のマシンはバリバリだぜ」なんていう奴は居ないだろう。パソコンの場合なら、そういうマニアックな輩も居なくはないのだが) 組み込みシステムの黎明期は、パソコン用のCPUやメモリを流用してシステムを構成することも多かったが、コストや体積などの問題から、現在では、専用のチップが開発されていて、これを用いてシステム設計を行う事が普通になった。(時代は変わったもんだ... って、もう20年以上前からそうだったんであるが。) 上図は、組み込みシステムの一般的な構成例を示したものである。 最近のマイクロコントローラは、1チップ上に何でもかんでも詰め込む傾向がある。(そうすることが高付加価値化なんだろう。)... なので、ちょっと高機能なチップを選択すると、それですべてが間に合ってしまうってことは良くある。 現在のマイコンには、CPUを中心として、様々な機能が集積されている。通常、RAMは数K~数100Kバイト程度、ROMはFlash形式の物が多く、1MB以下のことが多い。クロック周波数は数100MHz以下で、GHzオーダのものは、まだ、製品化されていないようである。(クロックアップが難しいとかではなく、組み込みに特徴的な消費電力に対する制約が足を引っ張っているため。) 構成例を見てもらえばわかるように、センサとA/D変換器(アナログ電圧を数値に変換する装置)の間にはアンプが挿入されている。(不要な場合も多い) これは、A/D変換器の入力電圧範囲と、センサの出力電圧範囲をマッチングさせるためのものである。双方の入出力条件が一致するなら不要である。(デジタル信号で直接やり取りできるデバイスも多い。RS232CやSPIやな響きだの様なシリアル通信やパラレル信号をやり取りできるものもある。) また、モータやヒータなど、駆動(= ドライブ)に大電力を必要とするものは、マイコンでは、能力的に直接、ドライブすることができない。(マイコンでドライブ出来る電力は0.1W程度であるが、モータやヒータでは、消費電力が数100kWなんていうものもある。) このような物は、アンプを用いて電力増幅を行う必要がある。 ※I/Oポートとは、マイコンが外部とデータをやり取りする際のデータの出入り口のこと。デジタル信号でやり取りされる。 スイッチや、LEDの様な小電力な素子なら、マイコンで直接ドライブすることが可能である。(D/A変換器はデジタル値をアナログ電圧に変換する) ※写真の例は8bit幅のI/Oポート(2個)とスイッチ及びLEDが接続された基板の例。I/Oポートの各ビット(1ビット幅)が1つのスイッチとLEDに対応(接続)している。 オープンループとフィードバック制御 ストーブを例に、組み込みシステムの具体的な動作を概観すると、 CPUはA/D変換器を起動して、一定周期で外部装置(温度センサなど)の状態を監視する。 目標値と外気温の差を計算する。 温度差に応じて、外部出力(ヒータなど)を制御する。 必要に応じてLEDや液晶パネルなどを通じて、現在の状態をユーザに通知する。 1から繰り返し という動作を繰り返し、実行する。このような制御方式をフィードバック制御と呼ぶ。(つまり目標値との誤差を入力に戻す制御方法) これに対して、オープンループとは、大雑把にいえば、やりっぱなしということ。例えば、部屋の電灯のスイッチなどでは、スイッチを操作(ON/OFF)したことによる結果(電灯が点灯または消灯)は、スイッチの動作に反映されない。(=やりっぱなし) 以上の動作を繰り返し実行する。センサを持つ組み込みシステムは、フィードバック制御系を構成している事が多い。 フィードバック制御系の制御則(つまり制御のアルゴリズム)には、様々な物がある。(古典制御、現代制御、ファジイ、ニューラルネット、GA ... etc) 制御対象の特性によって、最適な制御則を選ぶ必要がある。 以上を見てもらうと、なんとなく想像がつく(ついて欲しい...)と思うのだが、身の回りにある粗方の電気機器は、組み込みシステムで再構成可能である、ということである。要するに、このようなモデルは、非常に汎用性が高いということだ。 あらためて、マイコンとは何者ぞ.... ということで、 マイクロコンピュータ [Micro Computer] マイクロコントローラ [Micro Controller] マイ・コンピュータ [My Compyter] (個人所有のコンピュータという意味。死語) 以上を表す言葉である。組み込みシステムの分野では、2のマイクロコントローラを指す事が多い。 いずれも、マイクロxxという言い方をしているので、超小型のコンピュータシステムということになる。 ただし、超小型というのは図体だけの問題であって、機能的・構造的には超大型のシステムと大差はない。規模の違いのみというのは言い過ぎか。 ※1メインフレーム時代を知らない現代っ子には、超小型と言ってもピンと来ないかもしれないが。 ※2 マイクロコントローラの場合、一つのICチップで構成されている事が多い。つまり、1つのICチップに電源などの簡単な回路を接続 すれば、立派なコンピュータシステムが出来上がる。 この様なマイコンを使って、色々な機器を制御する事を「マイコン制御」と言ったりする。 世の中にマイクロコントローラを開発・製造販売しているメーカ(ベンダという)は複数ある。最近は、ファブレス(製造設備を持たない設計専業メーカ。対して製造ばっかりやっているメーカをEMSという)が開発したCPUを搭載したチップがシェアを伸ばしている。聞いたことがあるかもしれないが、英国のARM社の製品である。スマホやタブレットはARMのCPUを搭載したものが多い。 また、比較的小規模なシステム(冷蔵庫とか、洗濯機の様な、複雑な制御を必要としないもの)には、Microchip Technology社のPICやATMEL社ののAVRのようなマイコンもある。 対して、純国産のチップでは、ルネサスエレクトロニクス(日立製作所、三菱電機、NECの半導体部門が合併してできた会社)が製造するRXやSHなどがある。 どのチップを選択するかは、高度に政治的かつ未来予測的で、素人には手を出しづらい。単価や機能だけでは判断できない要素が多々あるためである。せっかく多額の投資をして開発環境を整備し、技術者のトレーニングが終わったと思ったら、ディスコン(製造中止)の憂き目には合わないまでも、怪しい雰囲気を醸し出す情報を入手した...うげっ..という経験のある技術者は少なくない。と思う... (筆者も経験している。...かように、部品選択は常に悩ましい問題を孕む。)