約 2,122 件
https://w.atwiki.jp/arikawa/pages/27.html
1スレ目 140-146 「ねぇ、柴崎ー。どうしたら胸が大きくなるのかなぁ」 オバカで可愛い同室の郁が唐突に口を開いた。 ほうほう、色気よりも食い気、そんなことに見向きもしなかったあんたが 可愛らしいことを言うようになったじゃない。 柴崎から見れば、それも悪くない成長の一つだ。 「もしかして、最近あんたが牛乳ばっかり飲んでいるのは、そういう理由なの?」 だったとしたら安直すぎる。今時、子供でも信じないだろうに。 だが、その噂を信じる二十歳を越えた娘がここに一人。 「だって、よく聞くじゃん。他に良い案が無かったんだよー」 それぐらい切羽詰まっているということにしておいてあげるか。 柴崎はわざとらしく溜息をついて、 「今更どうにもならないでしょうに。あんたの場合は胸の栄養が身長に変わっ ちゃったんだから」 テーブルに突っ伏す郁にそう慰めてみたが、一向に顔を上げる気配は見せ ない。 まあ、それぐらい達観してたら、牛乳なんてものに頼ってないはずだ。 「どーしても大きくしたいなら、整形手術って方法もあるんだし、そう落ち込むな」 慰めにならない慰めに、郁は表情を曇らせたまま、 「……やっぱり男の人って胸が大きい方が好きなんだよねぇ」 戦うことにおいては小さい方が何かと便利で、今まで不便と思って一度も ない。 だが、それに相手がいるとなれば別だ。 熱血武闘派の郁もそこは乙女のはしくれ。 思い悩むのも当然だ。 「あんたが聞きたいのは一般論じゃなくて、堂上教官が、ってことでしょ?」 あけすけなく指摘され、郁はううっと口篭った。 顔は赤いし、困ったようにこちらを見上げる表情を見れば、誰でもそれが図星だったと判るだろう。 「それとも、堂上教官が大きい胸の方が好きとでも言ったの?」 「ち、違う……けど、」 「けど、何よ」 そう柴崎が突っ込むと、郁は観念したように吐いた。 「してる時ね、時々、私の方を見て、嫌そうな表情をするんだよね。それって、やっぱり物足りないのかなって……」 うわぁ、何言ってるんだ、あたし! と郁は穴があったら入りたい気分だが、 結局は柴崎に頼る他ない。 男性経験ゼロ、王子様一筋だった郁には、そういう男の気持ちというものが全くといっていいほど分からないのだ。 部下として、共に戦う仲間としては、それなりの自負はあるけれど、それが異性となると、郁は自信が持てない。 ガサツで、口も悪くて、背も態度でかい ──こんな女の何処がいいのか、と思うことなら多々あるのが少しだけ悲 しい。 「そんなにウジウジ悩むぐらいなら、はっきり聞けばいいじゃない。あんたらしくもない」 「そ、それぐらい、分かってるよぉー」 こんな自分がらしくないことぐらい。 だけど、はっきり聞いて、はっきり自分を否定されたら、それこそ立ち直れる自信がない。 こんなんじゃなかった、とがっかりされているのかと思うと、それだけで マリアナ海溝まで気持ちが沈んでしまいそうだ。 だが郁は良くも悪くも一人で思い悩める性格ではなくて、それから数日後、 何故か事務室には堂上と郁の二人しか残っていなかった。 はた気づけば定時の時間は過ぎており、残業するつもりなのか、一人もく もくと机に向う堂上を見ていると、うっかり口を滑らせてしまった。 「堂上教官、教官は胸が大きい女性の方が好きですか?」 ビリリリリ── 次の瞬間、堂上は書いてたペンで思い切り書類を破いてしまった。 最近妙に他人行儀な郁を心配していた堂上は、綺麗に脇腹に右ストレート を食らったような心境だ。 いきなり口を開いたと思えば、何を考えているんだ、こいつは。 動揺していると勘ぐられることだけは避けたくて、普段より八割り増しで 仏頂面の堂上に、 「やっぱり堂上教官も私みたいな小さな胸は嫌いなんだ」 と郁は理解した。 「す、すみません。もう聞きません!」 「当たり前だっ!って、いきなり何を泣いているんだ!!」 逃げ出そうとする郁を堂上は「待て」と制止する。悲しいかな、上官と部下。 命令されれば、拒否することは、やっぱりできない。 しゅんと頭を垂れる郁に、堂上は戸惑いつつも、 「お前の話には脈略がない!俺が納得するように説明しろっ!」 出足から大失敗した郁は、結局挽回も出来ぬまま、机を挟んで堂上の前に 座らされた。 これではまるで説教だ。 「……だから、堂上教官は胸が小さな女性と大きな女性がいたら、どちらがお好きなのかなぁと思って」 それでも堂上は納得してくれない。表情一つ変えないので、郁は言葉を続けるしかない。 「教官、私とする時、嫌そうな顔をするから……そうなのかなと思って」 ここまで吐いたんだから勘弁してよ、と郁は恐る恐る顔を上げると、その 堂上は露骨に顔を顰めていた。 ふと視線が合ってしまうと、何故か堂上の方が先に逸らしてしまった。 よく見れば耳まで赤い。もしかして堂上教官、照れてる……? 「お前にいらん心配させたことは謝る。そういうことじゃない」 「じゃあ、どういうことなんですか」 萎れていても、やはり郁は郁。一番食ってかかって欲しくない言葉に突っ かかってくる。 思わず口篭ってしまった堂上に、郁はやっぱりといった顔をした。 そんな嘘をつかなくてもいいに、そう表情が物語っていた。 「違うっ!」 まるで雷でも落ちるような勢いと共に、郁は腕を掴まれた。 「ど、堂上教官、ちょ、ちょっと待って下さい、何処に……!」 掴まれたまま事務室から引き出され、郁は薄暗くなった廊下の最も人気 の無い部屋に連れ込まれてしまった。 部屋の中は古書独特の古臭い匂いで満たされていた。 郁は天上まで達する棚に押し付けられ、逃げ場を失っていた。 伺わなくとも分かる、この低気圧のような重苦しさ── ゆっくりと顔を上げると、 そこにはやはり堂上が。 まるで視線を逸らすなと言っているような堂上の殺気に、思わず郁はびくりと身体を強張らせた。 すると郁を逃がさないように棚に伸ばされた堂上の手がきつく握り締められ、 「すまん」 その声は心底詫びるようで、郁は逆に慌ててしまった。 「い、いいんですよ、堂上教官!ほら、私の胸が無いのは昔からですし、 男の人が大きな胸が好きなのは、それこそ太古の昔からの自然の摂理で!」 だから堂上教官がそんなに思い詰めることじゃないのに、そう言おうとし た瞬間、 「そういうことじゃないっ!」 そういうことじゃないんだ、と腹の底から呻くような声で、堂上は俯いた。 「堂上教官……」 「お前がそんな風に思っているなど、言われるまで気付きもしなかった。 まさか、自分がそんな表情をして、しかもお前にそう思われていたなんて、思いもしなかった。……すまん」 郁の裸を見た時してしまった表情は嫌という感情ではなく、それは辛さからくるものだった。 訓練でできた傷なのか、身体のあちこちに残る傷跡は、滑らかな触り心地ちのする肌にはあまりにも不釣合いで、 そんな彼女を戦場に出しているのだという現実を思い知らされたからだ。 その感情が上官としてあってはならいものだということは理解している。 その郁も特別扱いを望んでいないことも分かっている。 それでもやはり堂上には辛いのだ。 彼女は信頼できる仲間だというのに、誇れる部下だというのに、どうしても割り切れない。 それが良くも悪くも特別ってことなんだよ、とは旧友の弁だ。 だというのに、その気持ちと折り合いもつけられずにいるのに、触れる肌 は温かく、安易に次の機会を求めてしまうのだ。 なんて男だ──それを郁に見られていたのかと思うと、居た堪れなかった。 そんな堂上の首に、するりとした長いものが巻かれた。 ぎゅっと抱きしめられて、ようやくそれが郁の腕だということに気付いた。 「私、バカだから、多分堂上教官の気持ちの半分も分らないと思うんですけど、でも、すっごく嬉しいです。 堂上教官がそんな風に私のことを思ってくれるだけで嬉しくて……だから、堂上教官、そんな顔しないで下さい」 どうしていいのか分からなくなっちゃうから、はにこむような郁の声に堂 上は堪らずその唇を奪った。 手のかかる頭の痛い部下が堪らなく愛しかった。 この世の中に完璧なんてものは一つもなくて、人は何かしら悩みを抱えて いて、堂上の気持ちが全て悪いものであるはずもなくて。 善悪で分けられるほど簡単なものではないし、今はその気持ちを抱えて、それでもこの部下と共に歩みたかった。 その気持ちに偽りはない。 「それでもいいのか」 と堂上が尋ねると、郁は満面の笑みで 「それでいいです」 と答えてくれた。 今はそれで十分だった。 そして、こんな風に昂らせた気持ちのまま、何事も無かったように帰るな んて二人にはできなかった。 「やっ、あっ、……堂上教官っ」 「もっと脚を上げろ」 膝を付き、堂上は細くて長い郁の内股にちゅと赤い跡を付けた。 既にズボンは下ろされ、胸元も肌蹴てしまっている。 先ほどまで散々悩んでいた胸を愛撫されているせいで、もう立っていることも辛い。 堪らず本棚にもたれかかってしまうと、今度は脚を攻められた。 「もっとだ」 命令口調に負けるように、力を抜くと片足をめいっぱいに持ち上げられてしまった。 既に下着はうっすらと濡れていて、堂上はそれも簡単に剥ぎ取ってしまう。 恥かしいと思う前に、ねっとりとしたものが郁の一番弱い部分に当てられる。 「あっ、ああっ、あっ、」 ぷっくりとした花芽を舌先で突付かれ、吸い上げられると、郁も声を押し 殺せない。 静まり返った書庫で、自分のはしたない声だけが響くのは羞恥に堪えないものだったが、それ以上の快楽が押し寄せてくるのだから、どうにもならない。 濡れた花壷に指を捻じ込み、弱い部分を責め当てられると、郁の声からは 甘ったるい嗚咽に似たものが零れ出した。 罪悪感を刺激するような郁からの呼びかけも、ここまでくれば堂上にとっては糧の一つしかならない。 しかも聖域とも呼べる仕事場で、こんなことを── それがまた興奮するのだと知ったのは、つい最近のことだ。 既に何度か経験を重ねているだけあって、堂上を受け入れた時も郁は微か に眉を顰める程度だった。 だけれど、こんな体勢でするのは初めてで、 「堂上教官、この格好……っ、」 「嫌か?」 耳元で尋ねると、驚くほど素直に郁は頷いた。 そんな従順な態度を俺に見せるな、男ってのは、ますます困らせてしまいたくなるもんなんだぞ? 冷静さを失った状態ではそんな自問も無意味だ。 堂上はぐっと力をこめて、郁を寄りかかかっていた棚から引き剥がした。 するとどうしても郁の全体重は堂上が支えなくてならない。 望んでいたものを受け止めるように堂上はきつく郁を抱きしめた。 「掴まれ」 そう言われたものの、郁は分からないようだった。 仕方ないとばかりに堂上は片手で郁の脚を撫で上げる。 もしかして、これは脚を床から離せと言っているのだろうか。 「む、無理です、堂上教官、絶対無理っ!」 「見くびるな。お前を支えることぐらい、朝飯前だ」 戦場最前線で培われた体力は郁の想像を遙かに超えるものに違いない。 とは分かっているものの、それとこれとは別問題だ。 「早くしろ」 渋っていた郁だが、堂上に命令されるととことん弱い。 覚悟を決めて恐々と脚を堂上の身体に絡ませると、熱っぽい低い声で「いい子だ」と褒められた。 反則、そういうの反則っ!と郁は顔を真っ赤にして、それを見られないように 堂上に抱きついた。 そんな郁に堂上は小さく微笑んで、待ち焦がれていたように身体を揺すり 始めた。 耳元で聞こえる郁の甘い声に気を良くして、更に深く繋がろうとする。 この体勢のおかげで耐えるように脚を絡ませてくる戒めがまた堪らない。 こんな風に郁が全てを曝け出して自分に預けてくれるのは、信頼の証以外の何物でもなくて、それが最も堂上の心を満たす。 「笠原」 耳元で呼ぶ。 それだけで自分を締め付ける柔らかい肉が絡みつく。 ならばと今度は普段呼ばない名前で呼ぶと、ますます締め付けは増した。 それが堪らなく愛しくて、どうしようも抑えられなくて、堂上は郁の最も深い場所でその想いの全てを吐き出した。 それから数日後、柴崎は思い出したように、 「あ、そうだ」 何?と郁が尋ねると、 「ほら、あんたの胸の話」 「それなら、もういいよ。……解決したから、一応」 一応というのは、後になって結局のところ堂上の胸の好みを聞いていなかったことを思い出したからだ。 それでも堂上の気持ちは疑いようのないものだったし、持ち前の割り切りの良さで郁は「これでいいか」と忘れることにした。 「まあ、いいじゃないの。教養の一つとして聞いておきなさいよ」 減るもんでもないし、とまで言われると郁も頑なに拒否する理由がない。 「一番効果的な方法があるのを忘れてたのよ。今のあんたなら、効果絶大かもしれないと思ってさ」 「こ、効果……絶大?」 そこまで言われるとやはり興味が湧くのは、悲しいかな郁も恋する乙女。 身を乗り出した郁に柴崎はにんまりと笑みを浮かべ、 「好きな男に揉んでもらうといいらしいわよー。精々、頑張って揉んでもらいなさいな」 一瞬の間を置いて、郁は首が取れるかと思うぐらいに横に振った。 「む、無理っ!そ、そんなの、絶対に無理っ!!」 見るからにテンパっている郁を見て、柴崎は楽しそうに笑った。
https://w.atwiki.jp/red-devil15/pages/21.html
多摩都市モノレールは上北台駅と多摩センター駅とを結ぶモノレールである。全線が東京都内を走る。 東京多摩地区を南北に縦断しており、都心から放射状にしか伸びていない他の鉄道路線を結びつけている。 本来は上北台からさらに八高線箱根ヶ崎や、小田急線・横浜線町田を経由した壮大な環状線計画の一角である。 停車駅一覧 上北台-桜街道-玉川上水-砂川七番-泉体育館-立飛-高松-立川北-立川南-柴崎体育館-甲州街道-万願寺-高幡不動-程久保-多摩動物公園-中央大学・明星大学-大塚・帝京大学-松が谷-多摩センター
https://w.atwiki.jp/dream11/pages/930.html
選手名 守備位置 出現エリア 背番号 備考 八木 直生 GK 北関東 31 群馬県桐生市 出身 佐藤 昭大 GK 東海1 1 三重県 出身 鈴木 隆雅 DF 北海道・東北1 26 宮城県 出身 柴崎 岳 MF 北海道・東北4 20 青森県上北郡野辺地町 出身 遠藤 康 MF 北海道・東北 25 宮城県 出身 土居 聖真 MF 北海道・東北1 28 山形県山形市 出身 青木 剛 MF 北関東 15 群馬県 出身 宮内 龍汰 MF 南関東1 30 千葉県 出身 中川 義貴 FW 北関東1 18 茨城県 出身 佐々木 竜太 FW 北関東3 17 茨城県 出身
https://w.atwiki.jp/treborsp/pages/75.html
主催・お問合わせ 房州神社振興委員会 事務局 Tel0475-42-2711(玉前神社内) 公式Webサイト 平成23年(22社版) 1 高瀧神社 市原市高滝1 0436-98-0472 2 大宮神社 市原市五井1597 0436-21-1979 3 島穴神社 市原市島野1129 0436-21-2522 4 八劔八幡神社 木更津市富士見1-6-15 0438-23-8881 5 人見神社 君津市人見892 0439-52-0093 6 岩井神社 南房総市高崎905 0470-57-2250 7 安房神社 館山市大神宮589 0470-28-0034 8 高家神社 南房総市千倉町南朝夷164 0470-44-3967 9 莫越山神社 南房総市沓見253 0470-46-2362 10 天津神明宮 鴨川市天津2950 04-7094-0323 11 遠見岬神社 勝浦市浜勝浦1 0470-73-0034 12 春日神社 御宿町高山田2085 0470-68-2026 13 玉崎神社 いすみ市岬町中原3628 0470-87-4752 14 玉前神社 一宮町一宮3048 0475-42-2711 15 白子神社 白子町関5364 0475-33-3124 16 五所神社 山武市蓮沼イ2222 0475-86-2324 17 金刀比羅神社 山武市松尾町八田24 0479-82-0324 18 熊野神社 横芝光町宮川2118 0479-84-0287 19 水神社 匝瑳市春海15 0479-72-0055 20 玉﨑神社 旭市飯岡2126-1 0479-57-2278 21 猿田神社 銚子市猿田町1677 0479-33-0362 22 海上八幡宮 銚子市柴崎町1-7 0479-24-1607 平成22年(14社版) 1 岩井神社 南房総市高崎905 0470-57-2250 2 安房神社 館山市大神宮589 0470-28-0034 3 高家神社 南房総市千倉町南朝夷164 0470-44-3967 4 天津神明宮 鴨川市天津2950 04-7094-0323 5 遠見岬神社 勝浦市浜勝浦1 0470-73-0034 6 六所神社 いすみ市岬町江場土291 0470-87-2313 7 玉前神社 一宮町一宮3048 0475-42-2711 8 白子神社 白子町関5364 0475-33-3124 9 五所神社 山武市蓮沼イ2222 0475-86-2324 10 金刀比羅神社 山武市松尾町八田24 0479-82-0324 11 熊野神社 横芝光町宮川2118 0479-84-0287 12 玉﨑神社 旭市飯岡2126-1 0479-57-2278 13 猿田神社 銚子市猿田町1677 0479-33-0362 14 海上八幡宮 銚子市柴崎町1-7 0479-24-1607
https://w.atwiki.jp/jleague_dream11/pages/553.html
選手名 所属 守備位置 背番号 備考 茂木 弘人 神戸 FW 21 藤田 征也 新潟 MF 7 小山内 貴哉 札幌 DF 35 北野 貴之 大宮 GK 1 柴崎 岳 鹿島 MF 20 遠藤 康 鹿島 MF 25 小林 悠 川崎 FW 11 赤井 秀一 愛媛 MF 16 古田 寛幸 札幌 MF 15 山本 脩斗 磐田 DF 20 飯尾 一慶 東京V MF 16 荒野 拓馬 札幌 MF 27 千葉 和彦 広島 DF 5 高萩 洋次郎 広島 MF 15 那須川 将大 徳島 DF 24 秋葉 勝 山形 MF 19
https://w.atwiki.jp/arikawa/pages/75.html
1スレ目 584-590その2 夢の中で、君は 絶品と言われる食事もあまり喉を通らないまま終了し、部屋へと向う算段になった。 ここまで来てしまってはもう逃げることは許されない。 今晩は寝られないけれど仕方ない、郁はそう腹を括った。 ドアを閉めると同時に後ろから抱きしめられた。 首筋に堂上の唇が這うのが分かる。 耳朶を軽く噛まれ、郁は思わず小さく声をあげた。 くるんと身体を回転させられて堂上のほうを向かせられる。 と、腰と首を引き寄せられて唇を合わせた。 そういえばキスも久しぶりだな、などと思っていたとき、舌が入り込んできた。 優しいけど激しい舌は、郁が応答することを望んでいるように絡めてくる。 郁も慣れないながらも反応する。 「……んっ……ふっ」 声を堪えるようとすればするほど唇端から喘ぎに似た吐息が漏れ、絡めあう舌と混ざり合う唾液が淫靡な音を奏でてゆく。 反則とも思える舌使いをされた上に、堂上の右手は郁の胸を揉みしだき始めている。 郁の膝は限界を迎えてガクガクと震え始めた。 それに気付いた堂上は郁を膝から掬って抱き上げると、ベッドまで運んで下ろした。 顔の横に両手を付かれ、真剣な眼差しで見下ろされる。 その様子に居た堪れなくなった郁が先に口を開いた。 「ふ、服が皺に」 「すぐ脱ぐから気にするな」 「シャ、シャワーは」 「必要ない」 言い放つと堂上が再び口付けてくる。 さっきと同様に荒々しく唇を塞がれ、息をすることすら憚られるような舌で蹂躙される。 「……ぅんっ……くふっ……」 自分の吐息がまるで喘ぎ声のように響き渡る。 いや、実際堂上の舌に感じ始めているのは紛れもない事実だ。 キスに飽きた唇が、今度は首にまわる。 郁が感じる筋沿いを攻め立てるように、唇と舌が蠢く。 時折、耳を噛まれたり熱い息を吹き掛けられ、郁は気持ちよさから全身を震わせてしまう。 堂上の手は器用に郁の衣服を剥がして行き、あっという間に郁を下着姿に変えた。 「きょ、教官っ……灯り、灯り消してください……」 今はまだ明るい場所で全てを見られたことはなかった。 何度も身体を重ねてはいるが、やはりまだ恥ずかしさが先立ってしまう。 郁にとっては、「その行為は暗い場所で」がいまだデフォルトだ。 しかし堂上はそれを聞こえなかったものとしたのか、ベッドサイドにある調光スイッチには目もくれない。 「……教官っ……暗くしてくださ………んんっ」 再度嘆願した声は、途中で封じられた。 何度も口づけて郁の喉を殺しにかかる堂上の唇。 ひとしきり郁を味わったあと、いつものように真っ直ぐな視線で堂上が口を開く。 「……お前の頼みは聴かない」 「……でも、まだ恥ずかし」 「全部見せろ」 そのセリフと同時に、郁は上半身から全てを剥がされた。 ささやかな胸を捏ねるように揉まれ、その頂は口に含まれては舌で転がされていく。 明るい部屋で、全てを曝け出されていく恥ずかしさと言ったらなかった。 それでなくても女性としての魅力には程遠い体型の自分なのだ。 それが分かっているからこそ、灯りを消してくれるように言ったのに。 なんの羞恥プレイですか、これ。 そんな冗談も脳裏を掠めたが、口に出せるような余裕は郁にはなかった。 執拗に胸を愛撫する堂上の舌と歯と指は、郁の身体の芯までを悦ばせる術を知っていた。 乳首を軽く噛んでは甘く吸い上げる。 その度に、郁は小さな嬌声をあげるのだ。 「やっ……んっ…きょ…かんっ…」 胸を揉む間にも腰をなぞることを忘れない堂上の手が、郁のショーツに伸びる。 郁のそこが既に濡れそぼっていることは十分承知していた。 さっきから、郁が腰をもぞもぞと所在無げに揺り動かしていたから。 実際指を這わせると、布の上からでも判るくらいだ。 「――あっ、だめ、きょうか――ー」 郁が咄嗟に止めようとする前に、堂上の指が下着の中へ入り込んだ。 くちゅ、といやらしい音を立てて、そこは堂上を招き入れる。 「んんっ」 熱くて柔らかくて艶めかしいその中を指で玩ぶたびに、郁は悦びの声をあげる。 「ここだろ?」 郁の一番いい場所は、指が覚えている。 そこを探し当てて指の腹で擦り上げると、 「―――ああっっ」 さっきより一際大きな声で啼く。 その声が聞きたかった、と堂上は内心で呟いた。 3ヶ月もお預け食らわせられたのだ、このくらいの意地悪は許されるはずだ。 もう片方の手でするりと郁のショーツを取り払うと、堂上は郁の秘部へと顔を寄せた。 そうされた側の郁はもうパニックだった。 堂上がこれからしようとしている行為は、郁の限界を超える羞恥の絶頂だ。 必死で抵抗してみるものの、中に収まっている指の動きがそれを許してくれなかった。 堂上がそこを擦り上げるたびに、郁の理性 が削がれていくのだ。 「―――やあっ……み、見ないでくださ」 郁の声を無視して、愛液で淫靡に光るそこに舌を這わすと、苦くて甘い味が口中に広がる。 堂上は溢れ出る愛液を舌で掬うと、上にある小さな突起へと伸ばした。 既に充血して膨らんだその突起を軽く吸うと、郁の身体がビクンと跳ねる。 「――いや、――んんっ、ダメで……ああああんっ」 突起を吸うたびに、郁の中はキュッと指を締め付ける。 適度な強さでその行為を繰り返してやると、郁の膝が戦慄くように震えだ した。 この予兆は。 堂上はさっきよりもやや強めに指で擦り、突起を吸い出した。 「あああっ―――教官っ、……だめぇっ―――」 ひときわ大きな声で啼くと、郁が一気に脱力したのが分かった。 中はその逆に、指をキュンキュンと締めて来る。 蠢く中の余韻に浸っている間もなく指を抜き、堂上は自分の衣服を素早く脱ぎ捨てて、避妊具を自分に被せた。 ぐったりと呼吸を整えている郁に覆いかぶさると、まだ濡れている郁にあてがう。 そうされた郁の方は驚いて抵抗を試みた。 が、 「――ちょっ、待っ……教官、あたし、まだ」 言い終わらないうちに、勢い良く郁の中へと挿入していく。 「あああんっ」 絶頂の余韻はまだ残っていた。 いつもよりキツめの中は、堂上をこれでもかと締め付けてくる。 3ヶ月ぶりの自分としては、どのくらい持たせられるか甚だ自信はなかったが、一度イカせている郁を再度登り詰めさせるのはそんなに困難じゃないだろうと予想は出来た。 いつも通りゆっくりとした動作から始める。 さっきまでの激しい愛撫とは対極的な動きが、郁を焦れさせた。 自分から強請るように腰を押し付けてくる様子に、意地悪心がもたげだす。 「どうした?……腰が動いてるぞ」 言葉で攻めてみたことは無かったが、郁が締めて来たところを見るとこれも有効かもしれない。 「う、動いてなんてっ」 反論してみるものの、意思を失った腰が堂上の動きを求めていることは明らかだった。 「激しくしてほしいのか?」 「そ、そんなこと、無いですっ」 郁の反論は既に肯定だ。 堂上は腰に力を溜めて郁の奥を一突きした。 その途端、郁の身体が震えたのが伝わる。 やはり、もう一度イキたがっていることは明白だ。 「もう一度、イクか?」 「やぁっ……堂上教官っ……意地悪っ……」 「意地悪はどっちだ?さんざん焦らされたのは、……俺のほうだと思ってたが?」 「―――そ、それは―――ああっ」 言い訳をしようとした矢先、再度奥を一思いに突かれ、郁の理性は吹っ飛んだ。 「教官っ―――イカせてくださっ―――もう、欲し……」 『欲しい』とは最後まで言えなかった。 言葉の途中で、堂上の突き上げが激しくなったからだ。 熱い杭が打ち込まれるような感覚が、郁の身体を支配する。 その感覚は堂上の動きが激しさを増す程に郁を虜にしていく。 結合した部分からは、粘着質な音と肌がぶつかる音が響く。 いやらしく響く音は、耳を塞ぎたくなるほど恥ずかしいもののはずなのに、郁にはどうすることもできないのだ。 その音が、郁が堂上を誰よりも求めている証拠なのだから。 貫かれる度に最奥にもたらされる鈍い痛みにも似た快感が、徐々に頂きへと導き出す。 「あっ――だめ、……きょう、かんっ……あ、たしっ―――」 郁の言葉を聞くやいなや、堂上の動きは更に早まった。 そして一気に郁は登り詰める。 「だめっ……ああっ!………――――!!」 先ほどと同様に脱力すると、心地よい疲れが郁を襲ってきた。 だめだ、このままだと眠ってしまう。 この期に及んで寝顔を見られる恥辱と闘おうとした矢先、堂上が一度抜いてから郁の体制をごろんとひっくり返した。 腰を持ち上げられて、立ち膝にさせられる。 ―――え? 声にならない疑問は、次の瞬間に答えになる。 あろうことか堂上は、絶頂を迎えたばかりの郁を後ろから再度貫いたのだ。 「やぁっ!教官っ!あたしっ――――」 「俺はまだだぞ」 「そ、んなっ…だって、無理っ………ああああんんっ!」 それでなくてももう既に2回も迎えている。 これ以上は無理だというのに、堂上の動きは容赦がなかった。 「俺はイカせて貰えないのか?」 「だってっ――ああっ!―――これ以上はっ…あたしっ…うううんんっっ!」 ずぶずぶと出し入れされ、さっき打ち抜かれている場所とは違う場所を攻められる。 またも襲ってくる、あの波。 ―――ああ、あたしまたイッちゃう――― 絶頂の余韻の最中に、また絶頂を迎えたのは初めてのことだった。 そして、アルコールの力を借りずに意識を失ったことも、初めてのこととなった。 「めちゃくちゃ可愛いんですってね、教官の寝顔」 業務中に話しかけられたと思ったら、柴崎が何かを含んだような表情で近づいてくる。 なんだそりゃ。 誰が言ったんだ。 言おうとしたことが顔に出たのか、柴崎は訊く前に悪びれもせずに答える。 「笠原がそう言ってました」 コイツラが普段どんな話をしているのか、想像が出来ない。 きっと、俺のような男はからかいの種になっているんだろうと思うと、面白くないのも当たり前だった。 「知るか。自分の寝顔なんて見たことないからな」 不機嫌そうに答えると、柴崎が待ってましたと言わんばかりに堂上の答えを受け取った。 「そう、それなんですよ」 「何がだ」 「今回の笠原の悩みです」 「はぁ?」 自分の寝顔が可愛くないと思い込んでいる、だから寝顔を見られるような環境を作りたくない、故に教官ともお泊りなどできない。 これが郁の悩みの種明かしだったことを、柴崎から教えられた。 「大変だったんですよー。すっごくいい夢見てたのに叩き起こされて」 その所為で迷惑を蒙ったことを声高に言う柴崎をよそに、堂上は呆れるのを通り越して落胆している。 「アイツは……どこまでアホウなんだ」 「だから、言ってやってくださいね、あの子の寝顔がすっごく可愛いってこと」 「んなこと、とっくに知っている」 「でしょうねー。でも、毎日拝めるのは今のところ私だけですからね」 「なんだそりゃ」 「同室の特権」 堂上をからかうことに成功したことに満足が行ったのか、見事にウインクを決めたかと思うと柴崎は足早に駆けて行く。 その途中でこちらを振り返り、 「今度ご馳走してくださいねー」 と恩を着せることも忘れなかった。 失神してしまった郁に布団をかけてやりながら、堂上は今回の騒動を思い返していた。 寝顔のことを気にするなんてコイツらしいといえばそれまでなのだが、その所為で我慢させられていたのかと思うと、意地悪してやりたくなるのは許容範囲だろう。 流石に失神させてしまったのは悪かったと思うが、帰りたくないと思わせるくらいに疲れさせてやろうと思ったことは否定しない。 郁の寝顔は、無防備でその分とても無邪気だった。 時々眠りながら微笑んでいるときがある。 そんな時、自分が夢に出ていればいい、と思う。 「そうだ」 ふと、ひとりごちてズボンのポケットから機種変更したばかりの携帯電話を取り出した。 カメラモードに切り替えて、眠る郁を画面に収めた。 柴崎め。 これで俺も毎日拝めるぞ。 初めて郁を被写体にして撮った写真同様に、郁の寝顔は深いフォルダに格納されることとなった。 もちろん、幸せそうに眠っている郁は、まさか堂上が自分の寝顔を撮ったなどとは、夢にも思ってはいない。 了
https://w.atwiki.jp/allforwin/pages/74.html
最終更新日 2010-03-2400 19 47 契約更新・新加入契約更新FW MF DF GK 新加入FW MF DF スタッフ 移籍・退団移籍FW MF 期限付移籍FW DF 契約満了FW MF DF GK スタッフ 期限付移籍終了DF 引退 噂加入 移籍 契約更新・新加入 契約更新 FW 飯尾 一慶 平本 一樹 井上 平 MF 柴崎 晃誠 弦巻 拳東 菅原 智 富所 悠 河野 広貴 DF 飯田 真輝 福田 健介 高橋 祥平 和田 拓也 富澤 清太郎 土屋 征夫 GK 柴崎 貴広 鈴木 智幸 土肥 洋一 新加入 FW 高木 俊幸(ヴェルディユース) 阿部 拓馬(法政大学) MF 菊岡 拓朗(水戸ホーリーホック) 佐伯 直哉(JEFユナイテッド千葉) 向 慎一(栃木SC) 海老塚 宏樹(尚美学園大) 清水 康也(サガン鳥栖) DF 吉田 正樹(横浜FC) 李 智星(JEF千葉リザーブズ) 福井 諒司(福岡大) 塗師 亮(沖縄かりゆしFC) アデバヨ(柏レイソル) スタッフ 川勝 良一監督 富樫 剛一ヘッドコーチ 森 栄次コーチ 前田 隆司GKコーチ 昼田 宗昭強化部長兼営業担当部長 移籍・退団 移籍 FW 喜山 康平(→ファジアーノ岡山) 林 陵平(→柏レイソル) レアンドロ(→グレミオ) MF 藤田 優人(→横浜FM) 永里 源気(→アビスパ福岡) 期限付移籍 FW レオナルド(→栃木SC) 大黒 将志(→横浜FC) DF 那須川 将大(→栃木SC) 契約満了 FW 船越 優蔵(→S.C.相模原) MF 滝澤 邦彦(→バンコク グラスFC) 河村 崇大(→ポリス・ユナイテッド) 新村 純平(→ヘネラル・カバジェーロ) 馬場 憂太 DF 服部 年宏(→ガイナーレ鳥取) 岩倉 一弥 GK 高木 義成(→名古屋グランパス) スタッフ 松田 岳夫監督(→ガイナーレ鳥取監督) 柴田 峡コーチ(→流通経済大コーチ) 菊池 新吉GKコーチ(→栃木SC) 中村 有コーチ(→ガイナーレ鳥取) 西ヶ谷 隆之ジュニアユース監督(→中京大学サッカー部監督) 三上 剛史マネージャー 袴田 陽介ホペイロ 渡名喜ジェフェルソン通訳(→横浜FC通訳) 期限付移籍終了 DF 廣井 友信(→清水復帰) 引退 噂 加入 川勝 良一監督? 都並 敏史ユース監督? 昼田宗昭強化部長? 移籍 大黒 将志→FC東京?横浜FM? 河野 広貴→C大阪?FC東京?ヴィッセル神戸?ヴェルディ残留? 高木 義成→名古屋グランパス? 林 陵平→柏レイソル? 那須川 将大→栃木SC? 藤田 優人→大宮アルディージャ?横浜FC?横浜FM?
https://w.atwiki.jp/trpg-coc/pages/35.html
年齢:37歳■能力■STR: 7 DEX:12 INT:17CON:11 APP:11 POW: 9SIZ:15 SAN:-- EDU:14アイデア:85 幸運:45 知識:70耐久力 13 ダメージボーナス:±0 ■技能■ 回避 24%、母国語(日本語) 70% 言いくるめ:80%、コンピューター 80%、経理 75%、値切り 65%、説得 60% 法律 55%、ほかの言語(英語) 40% 会社員。 近衛製薬の営業職。 市内の総合病院から柴崎メンタルクリニックまで出入りしている。 長いものに巻かれるタイプの人間で、調子がいい。 [もっと食べたい]
https://w.atwiki.jp/kansai_syogi/pages/439.html
予選1組 1 松井 裕大(大阪3) ── ┐ │柴崎 ┐ 2 柴崎 元(関大1) ── ┘ │ │柴崎 3 新屋敷 宗顕(立命館1) ── ┐ │ │新屋敷 ┘ 4 秀嶋 雄登(京都2) ── ┘ 予選2組 1 芦江 七菜子(関大2) ── ─ ── ┐ | |村上 ┐ 2 村上 祐一(大阪2) ── ┐ | │ |村上 ┘ │ 3 酒井 翔太(立命館2) ── ┘ │村上 │ 4 竹内 喬史(京都2) ── ─ ── ┐ │ |竹内 ┘ 5 布本 紘基(神戸2) ── ─ ── ┘ 予選3組 1 酒向 信明(京都2) ── ─ ── ┐ | |酒向 ┐ 2 藤塚 信之丞(京産1) ── ┐ | │ |三村 ┘ │ 3 三村 大地(関大3) ── ┘ │酒向 │ 4 水野 そら(関学3) ── ─ ── ┐ │ |西元 ┘ 5 西元 勇樹(神戸1) ── ─ ── ┘ 予選4組 1 佐々木 裕也(関学4) ── ─ ── ┐ | |山西 ┐ 2 山西 悠介(関大3) ── ┐ | │ |山西 ┘ │ 3 中山 寛也 (近畿2) ── ┘ │水谷 │ 4 水谷 風我(大阪2) ── ─ ── ┐ │ |水谷 ┘ 5 竹腰 伸二(京都2) ── ─ ── ┘ 予選5組 1 岩井 拓巳(龍谷1) ── ─ ── ┐ | |金川 ┐ 2 藤島 凌(京都3) ── ┐ | │ |金川 ┘ │ 3 金川 和樹(立命館4) ── ┘ │金川 │ 4 森本 達也(大阪2) ── ─ ── ┐ │ |森本 ┘ 5 砂田 晃生 (同志社3) ── ─ ── ┘ 予選6組 1 山本 理久(神戸2) ── ─ ── ┐ | |山本 ┐ 2 小川 竜欣(京都3) ── ┐ | │ |小川 ┘ │ 3 山田 慎一郎(立命館1) ── ┘ │山本 │ 4 宗藤 拓三(関大3) ── ─ ── ┐ │ |渡辺 ┘ 5 渡辺 慧太(大阪1) ── ─ ── ┘ 予選7組 1 北川 遥陸(神戸1) ── ─ ── ┐ | |河内 ┐ 2 河内 光輝(京都2) ── ┐ | │ |河内 ┘ │ 3 久保 亮太(関大2) ── ┘ │河内 │ 4 秋葉 豊(大阪1) ── ─ ── ┐ │ |秋葉 ┘ 5 木村 泰輔(立命館3) ── ─ ── ┘ 予選8組 1 宮屋敷 駿平(大阪3) ── ─ ── ┐ | |堤 ┐ 2 堤 俊由輝(立命館1) ── ┐ | │ |堤 ┘ │ 3 吉村 洋一(神戸2) ── ┘ │寺田 │ 4 西川 和希(関大1) ── ─ ── ┐ │ |寺田 ┘ 5 寺田 稔彦(京都1) ── ─ ── ┘ 予選9組 1 安元 絃希 (近畿3) ── ─ ── ┐ | |大槻 ┐ 2 野田 太朗(大阪2) ── ┐ | │ |大槻 ┘ │ 3 大槻 奏仁(立命館2) ── ┘ │松本 │ 4 松本 幸(大経法4) ── ─ ── ┐ │ |松本 ┘ 5 福浪 巧真(関大4) ── ─ ── ┘ 予選10組 1 武内 祐哉(大阪2) ── ┐ │野島 ┐ 2 野島 進太郎(立命館1) ── ┘ │ │野島 3 拾井 玄(京都2) ── ┐ │ │中深 ┘ 4 中深 恭兵 (近畿3) ── ┘ 予選11組 1 春日孝太(立命館2) ── ┐ │春日 ┐ 2 籾迫龍太郎 (同志社1) ── ┘ │ │春日 3 上田雄也(京府医2) ── ┐ │ │森山 ┘ 4 森山 錦樹(関大1) ── ┘ 予選12組 1 井上 隆誠 (近畿2) ── ─ ── ┐ | |井上 ┐ 2 釘本 充浩 (京産3) ── ┐ | │ |釘本 ┘ │ 3 今岡 宏司(京都1) ── ┘ │井上 │ 4 林 翔太郎(関学1) ── ─ ── ┐ │ |林 ┘ 5 藤川 皓一朗(関大3) ── ─ ── ┘ 予選13組 1 杉村 涼太郎(大経法4) ── ┐ │杉村 ┐ 2 松浦 寛太 (同志社3) ── ┘ │ │杉村 3 笹井 涼(大阪3) ── ┐ │ │笹井 ┘ 4 岩瀬 朋矢(関学1) ── ┘
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/16594.html
1993年7月OVA発売。 監督 千明孝一 原作 本田恵子 脚本 渡辺麻実 キャラクターデザイン・作画監督 関野昌弘 作画監督補 藤川太、藤田しげる 美術監督 加藤浩 色指定・検査 秋山久美 撮影監督 山口仁 特殊効果 谷藤薫児 編集 尾形治敏、伊藤勇喜子、寺内聡 音響監督 本田保則 録音 波多野勲 音響効果 柴崎憲治 録音助手 鈴木義和 音楽ディレクター 桜井裕子 音楽 めいなCo 設定 浦畑達彦 演出助手 田中洋之 アニメーション制作 マッドハウス ■関連タイトル VHS お江戸はねむれない! イメージアルバム お江戸はねむれない! 原作コミック 本田恵子/お江戸はねむれない! 集英社文庫