約 411,183 件
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1479.html
08/09/05(金)19 15 50 No.12639735 ■日本分断YAOYOROZ■ 藤町 友来(ふじまち ゆうき) 十五歳、聖護院学園に所属している。小柄で少し引っ込み思案な普通の女の子 共働きの家庭の一人っ子で、いつも人形を相手に寂しさを紛らわせていた そんな過去があってか、彼女のヤオヨロズ〈ムジナ〉は狸のぬいぐるみの姿で どんな人間や生物や物体にでも変化することができる能力を持つ ただ、長時間変身を続けていると耳や尾が出てきてしまう ヤオヨロズだが感情豊かで、彼女を気遣うように自動的に表れることもある ∥関連事項 ⇒日本分断YAOYOROZ
https://w.atwiki.jp/niconico-league/pages/68.html
ムジンシティ ポケモンジム リーダー lolo きたいの エレクトリック しんじん http //ch.nicovideo.jp/community/co233927 入場者数本日の入場者数 - 人昨日の入場者数 - 人計 - 人 おーす みらいのチャンピオン! ここのジムリーダーは はがね でんき どくタイプを このんで つかうぞ! じまんのポケモンで けちらしてやれ! ⊃◎⊂⊃◎⊂認定トレーナー⊃◎⊂⊃◎⊂ ろみゅ/藤内/ニコレット/ねやき/以下略/hiRo/れい/テイ/soar/B.B/セツカ/ライ/イッキ/せりあ/JING/そら/ヤマトペン/あきひこ/みさと/らいむ/kei 敬称略 [13勝21敗 勝率38.2%] LastUpDate 07/15 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/51.html
ノーマル おんげきほう モチモチだん ろうばくだん かくとう かみまくる しゅらんけん とうこんのキバ とうこんのこえ ばくれつブドウ ほうだんがえし ひこう じめんくしざし ふうていけん ポイズンウイング どく おせんのキバ じめん だいちのつの いわ がんせきけん ジュエルクロ― むし クイックピンチ まゆほうだん ゴースト からかさづき きょうふのほのお ゴーストウィップ シャドーフレア のろいのキバ のろいのきり もうじゃのかま はがね コインキャノン さんれんぎり セイントランス つるぎのキバ テールハンマー パインハンマー メタルシャワー ほのお ヒートショック ほのおのツメ もうかだん ヤキモチだん みず アクアピアス からみざけ クラブファング ココジュース スイカばくだん スライムほう くさ かふんばくだん グラスラッシュ このはがくれ ドリアンばり ナッツバレット バナナシュート リーフホールド でんき いかずちのや らいていきゃく らいでんばり レモンサンダー エスパー サイコピーチ ねつしせん こおり アイスカッター カチコチネット クールボイス こごえるゆずじる スノーホーン フリーズブレス ドラゴン ドラゴンサイス ドラゴンレイジ ニードルフレア あく あんさつづき くらいつく ダークホーン フェアリー しあわせのうた ゆうわくオーラ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88619.html
ムジールウッディーンアバク(ムジール・ウッディーン・アバク) アバク(2)の別名。
https://w.atwiki.jp/ps4oratan/pages/107.html
概要 近接 置きグレ置きグレを置いて相手が取りやすい行動 その他 概要 初心者相手なら、LT攻撃と斜め前スラビを撃って、近接を食らわなければ勝てるかもしれません。 ST戦はカッターとボムで削って、相手のダッシュ攻撃に後出しするというテムジンの基本で戦うのが良い。 中距離以降の射撃能力は相手の方が高いので安易な行動をすると攻撃を食らってしまうので注意。 STは相殺が強い武器が数多く存在しているので、リードされ守られると厳しい展開になる。 近接 リーチ以外は全てSTに分があるので、近接は付き合わない方が良い。 発生、踏み込みの早いCWがとにかく危険。 テムジン側から見てストライカーの右方向にQSまたはQS近接をするとCW近接を食らってしまうので 右方向には決して回らない事。 近距離で相手の右からすり抜けようとすると引っかかる事があるので注意 置きグレ リードされると必ず置かれる置きグレ。 置きグレが置かれても気にせず闇雲に突っ込むと、食らいやすいので 置きグレが飛んでくるという事を意識して戦うと良い。 立ちRWやしゃがみRWで置きグレを一方的に消す事が可能なので、 余裕があれば置きグレを消しておきたい。 置きグレを置いて相手が取りやすい行動 置きグレがテムジンの横から飛んでくるように移動 テムジンの頭上で2段ジャンプ後、空中ダッシュ その他 前スラビは立ちボムを抜ける。 中距離でテムジンが安易な前スラCW、斜め前スラビを先出しすると相手の前ダッシュCWで後出しされる。
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/3298.html
HP ~795 コスト6のレアリティ:PRはHP800、795にほぼ統一されている(まれにHP820があり) HP ~795790 780 775 770 765 760 HP 850超 850 800 795 750 700 650 600 550 500 450 400 No_カード名 R 勢力 T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 0077_聖龍王サイガ PR 聖龍 力 6 795 660 660 100 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 9010_聖龍王サイガ PR 聖龍 力 6 795 565 565 120 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0076_大魔導ライセン PR 聖龍 技 6 795 600 720 100 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 00748_聖龍姫フヨウ W 聖龍 技 6 795 585 490 125 正面の敵に無特効攻撃さらに補助効果を打ち消す 正面の敵に無特効攻撃さらに常時効果を打ち消す 0078_聖龍王サイガ PR 聖龍 魔 6 795 660 660 100 正面の敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン 正面の敵を攻撃ガード不能 さらに対象の与ダメージをダウン 00747_聖龍王ゼクウ W 聖龍 魔 6 795 560 560 120 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に無特効攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 1129_光龍王サイガ SP 聖龍 魔 6 795 660 660 100 正面の敵に連続攻撃ガード不能 正面の敵に連続攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0079_聖龍王サイガ PR 聖龍 無 6 795 660 660 100 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0055_獣牙王エドガー PR 獣牙 力 6 795 840 480 100 正面の敵に連続攻撃 瀕死時に直接攻撃に対して反撃クリティカル発生時に大ダメージ 0054_獣牙王エドガー PR 獣牙 技 6 795 800 440 110 正面の敵を攻撃さらに対象の被ダメージをアップ 正面の敵を攻撃ガード不能 さらに対象の被ダメージをアップ 0053_白面のセツナ PR 獣牙 魔 6 795 710 495 110 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃 0065_飛天王アレックス PR 飛天 力 6 795 660 380 130 正面の敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 3305_火炎王ショウ H 飛天 力 6 795 510 610 120 ランダムに敵をなぎ払い攻撃 ランダムに敵をなぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0066_飛天王アレックス PR 飛天 技 6 795 520 520 130 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃ガード不能 さらに対象の与ダメージをダウン 0019_飛天王アレックス PR 飛天 魔 6 795 660 380 130 正面の敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0064_聖姫アルマ PR 飛天 魔 6 795 660 660 100 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃 2403_飛天神ショウ H 飛天 無 6 795 525 630 115 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃五霊神滅・央覇崩神を持つカードの枚数によりダメージアップ 0014_鎧羅王ポラリス PR 鎧羅 力 6 795 480 840 100 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0136_鎧羅王ポラリス PR 鎧羅 力 6 795 480 840 100 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃ガード不能 2404_鎧羅神シズク H 鎧羅 力 6 795 685 570 105 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃五霊神滅・央覇崩神を持つカードの枚数によりダメージアップ 3307_水嶺王シズク H 鎧羅 技 6 795 685 475 115 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0036_鎧羅王ポラリス PR 鎧羅 魔 6 795 480 840 100 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0120_魔将軍アスタロット PR 皇魔 魔 6 795 660 550 110 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃 3103_閃光将軍オウキ H 中央都市 力 6 795 570 685 105 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ブースト発動 4201_マキシウス雷霆態 H 天界 力 6 795 585 490 125 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムな敵に無特効の連続攻撃クリティカル発生時、さらに行動不能にする 4204_マキシウス氷雪態 H 天界 力 6 795 635 440 125 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に無特効の貫通攻撃クリティカル発生時、さらに行動を遅らせる 4202_マキシウス鋼鉄態 H 天界 技 6 795 635 440 125 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に無特効のなぎ払い攻撃クリティカル発生時、さらに被ダメージをアップ 4111_鬼吼神マキシウス SP 天界 魔 6 795 635 440 125 正面の敵に連続攻撃さらに常時効果を打ち消す 正面の敵に連続攻撃さらに常時効果を打ち消す 4203_マキシウス炎熱態 H 天界 魔 6 795 585 490 125 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムな敵に無特効の連続攻撃クリティカル発生時、さらに与ダメージをダウン 00750_魔弾のレムリア W 地上界 力 6 795 560 560 120 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムな敵に無特効攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 00749_聖龍剣ジーク W 地上界 技 6 795 610 510 120 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に無特効攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 4209_聖龍剣ジーク H 地上界 技 6 795 630 525 115 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 4318_ジーク龍人態 H 地上界 魔 6 795 610 425 130 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 4223_壊塵将ガルデス SP 羅震鬼 無 6 795 580 580 115 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に無特効のなぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0044_雷刃のイツキ PR 青龍 力 6 795 600 720 100 正面の敵を攻撃さらに行動を遅らせる 常時効果 自身の被ダメージがダウンさらに状態異常 行動遅延を無効化する 0045_銀狼のコウヤ PR 白虎 技 6 795 540 780 100 正面の敵になぎ払い攻撃 常時効果 自身のHPがアップさらに状態異常 被ダメージアップを無効化する 0114_熾天烈火カリン PR 朱雀 力 6 795 685 475 115 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする 常時効果 自身の与ダメージがアップさらに状態異常 行動不能を無効化する 0047_熾天烈火カリン PR 朱雀 技 6 795 630 525 115 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする 常時効果 自身の与ダメージがアップさらに状態異常 行動不能を無効化する 0046_氷輪のマヒロ PR 玄武 魔 6 795 540 540 125 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする 常時効果 自身の速がアップさらに状態異常 与ダメージダウンを無効化する 0115_黒曜影波 星霜月 PR 玄武 魔 6 795 580 580 115 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃 0117_二学期 冬休みの思い出 PR 玄武 無 6 795 540 540 125 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする 味方全体の行動を早めるさらに与ダメージをアップ 6322_不動鬼神 沙々羅明王 H 麒麟 力 6 795 630 630 105 正面の敵を攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 7335_煌天王神ルーグ H 麒麟 技 6 795 710 410 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0101_白面輝煌童子サイ PR 白面九尾 力 6 795 480 840 100 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0103_白面五行童子サイ PR 白面九尾 力 6 795 630 630 105 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0107_白面金剛九尾イヅナ PR 白面九尾 力 6 795 560 560 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする ブースト発動 7010_白面阿修羅童子サイ SP 白面九尾 力 6 795 765 440 110 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする ブースト発動 0099_白面火炎童子サイ PR 白面九尾 技 6 795 565 475 130 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0102_白面金剛童子サイ PR 白面九尾 技 6 795 735 425 115 正面の敵を攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0116_六道拳カイ PR 白面九尾 技 6 795 565 475 130 正面の敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す 常時効果 自身の速がアップさらに状態異常 与ダメージダウンを無効化する 0100_白面氷炎童子サイ PR 白面九尾 魔 6 795 660 660 100 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0104_白面阿修羅童子サイ PR 白面九尾 魔 6 795 735 425 115 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする ブースト発動 0118_火群カイ PR 白面九尾 魔 6 795 660 660 100 正面の敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す 正面の敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す 7333_白面五行童子サイ H 白面九尾 魔 6 795 660 660 100 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0106_白面のサイ PR 白面九尾 無 6 795 660 660 100 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0086_蛟龍戦姫アサギ PR 隠神刑部 力 6 795 710 495 110 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃 0090_黒刀のムジナ PR 隠神刑部 力 6 795 520 520 130 ランダムに敵を攻撃 瀕死時に直接攻撃に対して反撃ブースト発動 0087_黒刀斬姫ムジナ PR 隠神刑部 技 6 795 520 520 130 正面の敵を攻撃 瀕死時に直接攻撃に対して反撃ブースト発動 7404_閃影瞬神ムジナ H 隠神刑部 技 6 795 610 425 130 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を連続攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0089_天照水滸ムジナ PR 隠神刑部 魔 6 795 610 425 130 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0130_閃影瞬神ムジナ PR 隠神刑部 魔 6 795 610 425 130 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を連続攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 7008_暗黒大将軍タケチヨ SP 隠神刑部 魔 6 795 585 1035 80 ランダムに敵を攻撃 敵全体を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0088_武神将軍 大蛇タダカツ PR 隠神刑部 無 6 795 660 1170 70 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0121_松姫無慈那 PR 隠神刑部 無 6 795 520 520 130 正面の敵を攻撃 瀕死時に直接攻撃に対して反撃ブースト発動 7016_黒耀聖天ムジナ SP 隠神刑部 無 6 795 500 500 135 ランダムに味方の行動を早める 味方全体の与ダメージをアップさらに被ダメージをダウン 00752_耀籃魔神イシス W 人間界 力 6 795 610 510 120 ランダムな敵に無特効攻撃さらに自身を回復 ランダムな敵に無特効攻撃さらに自身を回復 00753_砂瀑魔神セト W 人間界 力 6 795 475 685 115 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 00754_冥廻魔神オシリス W 人間界 力 6 795 510 610 120 敵全体を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 敵全体を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 00746_麒龍魔神シュー W 人間界 技 6 795 630 525 115 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムな敵に無特効攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 00745_天瞳魔神テフヌト W 人間界 魔 6 795 550 660 110 敵全体を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 敵全体を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ブースト発動 00751_黎柩魔神ネフティス W 人間界 魔 6 795 560 560 120 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムに敵を攻撃相手のHPに応じてダメージが変化 ブースト発動 9005_灼炎王アポロ PR 人間界 魔 6 795 610 510 120 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 9226_灼炎将アポロ H 人間界 魔 6 795 580 580 115 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0131_綺羅星天アルカナ PR 魔族ヴァイス 力 6 795 635 440 125 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃ガード不能 0150_魔戒王アーク PR 魔族ヴァイス 技 6 795 580 580 115 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 8223_魔戒王アーク SP 魔族ヴァイス 魔 6 795 580 580 115 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 0135_ソロモン王アーク PR 魔族ヴァイス 無 6 795 660 660 100 正面の敵を攻撃パニッシャーズの枚数によりダメージアップ 正面の敵を攻撃 8301_煉獄光魔王ルキフェール H 魔族プライド 魔 6 795 585 490 125 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 8009_竜魔王サタン PR 魔族ラース 力 6 795 570 690 105 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃ガード不能 8225_竜魔王サタン H 魔族ラース 力 6 795 515 745 105 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃ガード不能 10105_ソロモン王アーク H 聖魔族ヴァイス 地 6 795 475 565 130 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 00756_奈落火蝗魔王アバドン W 聖魔族グラトニー 力 6 795 635 440 125 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃ガード不能 ブースト発動 00755_麗魔大公ラフレイシア W 聖魔族ラスト 魔 6 795 540 540 125 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムに敵を攻撃ガード不能 ブースト発動 このページの先頭へ 790 No_カード名 R 勢力 T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 3201_雷光のリュウガ H 聖龍 力 6 790 505 605 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す 3102_大魔導ライセン H 聖龍 魔 6 790 625 520 115 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃ブースト発動 2316_闇黒剣オウキ SP 皇魔 魔 6 790 565 680 105 正面の敵に無特効の貫通攻撃さらに補助効果を打ち消す 正面の敵に無特効の貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ さらに補助効果を打ち消す 2305_魔元帥ベリアール SP 神魔界 力 6 790 625 520 115 正面の敵に攻撃 与ダメージ 被ダメージ弱体さらに常時効果を打ち消す 正面の敵に攻撃 与ダメージ 被ダメージ弱体さらに常時効果を打ち消す 6304_六道鬼神 魔破羅琉輝 H 麒麟 魔 6 790 420 605 130 ランダムに敵を攻撃さらに行動を遅らせる ランダムに敵を攻撃さらに行動を遅らせる 7100_魂獣大帝ゼノン SP 魂獣大帝 力 6 790 475 835 100 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 00743_展空魔神ヌト W 人間界 技 6 790 605 505 120 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に無特効攻撃クリティカル発生時、さらに与ダメージをダウン 9108_灼炎のアポロ H 人間界 技 6 790 625 520 115 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 00744_醍地魔神ゲブ W 人間界 魔 6 790 605 505 120 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に無特効攻撃クリティカル発生時、さらに被ダメージをアップ 9015_ソロモン五大小魔王 PR 人間界 魔 6 790 575 575 115 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃ガード不能 8222_魔戒王アーク SP 魔族ヴァイス 魔 6 790 575 575 115 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 9101_狂乱王メフィスト H 聖魔族ヴァイス 力 6 790 625 625 105 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 9112_紅蓮華蛇神王サマエル H 聖魔族ラース 魔 6 790 625 625 105 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ このページの先頭へ 780 No_カード名 R 勢力 T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 0732_風雲のゲッシン W 聖龍 力 6 780 510 510 130 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 味方全体の行動を早めるさらに与ダメージをアップ 2301_雷迅剣リュウガ H 聖龍 技 6 780 675 560 105 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0731_四代絶影クオン W 聖龍 魔 6 780 600 415 130 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムに敵を攻撃相手のHPに応じてダメージが変化 3202_金剛のタイガ H 獣牙 技 6 780 805 555 95 正面の敵を攻撃さらに対象の被ダメージをアップ 正面の敵を攻撃さらに対象の被ダメージをアップ ブースト発動 0737_爆熱のアランドラ W メビウス 力 6 780 430 625 125 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃ガード不能 ブースト発動 0738_斬空のフェルミナ W メビウス 技 6 780 620 515 115 敵全体を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 敵全体を攻撃ガード不能 0735_斬空のルリエル W 天界 力 6 780 550 550 120 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムに敵を攻撃ガード不能 0734_爆熱のザキエル W 天界 技 6 780 550 550 120 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃ガード不能 0733_夕闇のミカヅキ W 地上界 技 6 780 600 415 130 ランダムに敵を攻撃さらに自身の与ダメージをアップ ランダムに敵を攻撃さらに自身の与ダメージをアップ ブースト発動 00740_フレリアーナ W 羅震鬼 力 6 780 550 550 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時、さらに与ダメージをダウン 00741_ユニカクロア W 羅震鬼 力 6 780 465 555 130 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時、さらに被ダメージをアップ 00739_竜宮ナユタ W 羅震鬼 技 6 780 550 550 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時、さらに行動不能にする 00742_マルムメイア W 羅震鬼 魔 6 780 465 555 130 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時、さらに与ダメージをダウン 6321_輝煌男爵ガイ H 鳳凰学園 力 6 780 505 735 105 正面の敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン 常時効果 自身のHPがアップさらに状態異常 被ダメージアップを無効化する 6205_黒曜影波 星霜月 H 玄武 技 6 780 570 570 115 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃 7002_煌天騎神ルーグ SP 麒麟 力 6 780 580 850 90 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 6425_白面金剛九尾イヅナ H 白面九尾 魔 6 780 555 465 130 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする ブースト発動 6428_カイ&イヅナ SP 白面九尾 無 6 780 620 620 105 正面の敵を攻撃 常時効果 自身のHPがアップさらに全ての状態異常と打ち消し能力を無効化する 8228_暴魔王バアル・ゼブル H 魔族グラトニー 技 6 780 700 485 110 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃ガード不能 このページの先頭へ 775 No_カード名 R 勢力 T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 3101_雷迅のリュウガ H 聖龍 技 6 775 525 525 125 ランダムに敵を連続攻撃 ランダムに敵を連続攻撃ブースト発動 2302_金剛剣タイガ H 獣牙 力 6 775 730 500 105 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 2303_火炎剣ショウ H 飛天 魔 6 775 565 565 115 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 3203_火炎のショウ H 飛天 魔 6 775 460 670 115 ランダムに敵をなぎ払い攻撃 ランダムに敵をなぎ払い攻撃ブースト発動 2304_水嶺剣シズク H 鎧羅 無 6 775 500 730 105 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 3204_水嶺のシズク H 鎧羅 無 6 775 670 555 105 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ブースト発動 2216_魔元帥ベリアール SP 皇魔 魔 6 775 510 615 115 正面の敵に攻撃 与ダメージ 被ダメージ弱体さらに常時効果を打ち消す 正面の敵に攻撃 与ダメージ 被ダメージ弱体さらに常時効果を打ち消す 2106_閃光のオウキ SP 中央都市 技 6 775 645 645 100 正面の敵に無特効攻撃クリティカル発生時に大ダメージ ブースト発動 正面の敵に無特効攻撃クリティカル発生時に大ダメージ ブースト発動 6123_蒼震雷鬼 至電龍 H 青龍 技 6 775 535 645 110 ランダムに敵を攻撃さらに行動を遅らせる ランダムに敵を攻撃さらに行動を遅らせる 6125_紅蓮焔鬼 牙炎凰 SP 朱雀 力 6 775 645 535 110 ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする 6225_電光石火カイ SP 朱雀 技 6 775 615 615 105 正面の敵に連続攻撃 常時効果 与ダメージ 被ダメージ強化状態異常 行動不能 遅延を無効化 7223_煌天騎神ルーグ H 麒麟 力 6 775 570 1020 80 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 7330_黄玉輝神アガート H 麒麟 技 6 775 550 460 130 正面の敵を攻撃 敵全体を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 7226_骸煉王バエル H 麒麟 魔 6 775 595 495 120 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする 敵全体を行動不能にするブースト発動 6001_六道拳カイ SP 白面九尾 力 6 775 595 410 130 正面の敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す 常時効果 自身の速がアップさらに状態異常 与ダメージダウンを無効化する 6303_六道拳カイ H 白面九尾 力 6 775 550 460 130 正面の敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す 常時効果 自身の速がアップさらに状態異常 与ダメージダウンを無効化する 7007_白面金剛童子サイ SP 白面九尾 力 6 775 695 480 110 正面の敵を攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 7102_白面御前イヅナ H 白面九尾 技 6 775 545 545 120 正面の敵を攻撃 味方全体の与ダメージをアップブースト発動 7326_天照水滸ムジナ H 隠神刑部 力 6 775 595 410 130 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 7104_大審判王ザイン H 魂獣界 技 6 775 645 645 100 正面の敵を攻撃 ランダムに敵を連続攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 8404_道化神メフィスト H 魔族ヴァイス 力 6 775 585 705 100 ランダムに敵を攻撃 瀕死時に直接攻撃に対して反撃クリティカル発生時に大ダメージ 8020_綺羅星天アルカナ PR 魔族ヴァイス 魔 6 775 570 475 125 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃ガード不能 8221_魔戒王アーク SP 魔族ヴァイス 魔 6 775 565 565 115 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 8429_綺羅星天アルカナ H 魔族ヴァイス 魔 6 775 620 425 125 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃ガード不能 8003_光魔王ルキフェール PR 魔族プライド 技 6 775 500 725 105 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 8113_光魔王ルキフェール H 魔族プライド 技 6 775 555 670 105 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 8012_海魔王レヴィアタン PR 魔族エンヴィー 技 6 775 615 510 115 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃ガード不能 8226_海魔王レヴィアタン H 魔族エンヴィー 技 6 775 510 615 115 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃ガード不能 8004_夜魔王ベルフェリア PR 魔族スロゥス 魔 6 775 665 460 115 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 8114_夜魔王ベルフェリア H 魔族スロゥス 魔 6 775 615 510 115 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 8006_獣魔王マーモン PR 魔族グリード 力 6 775 750 425 110 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 8115_獣魔王マーモン H 魔族グリード 力 6 775 695 480 110 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 8010_暴魔王バアル・ゼブル PR 魔族グラトニー 技 6 775 650 535 110 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃ガード不能 8011_幻魔王アスモ・デウス PR 魔族ラスト 魔 6 775 555 670 105 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 8230_幻魔王アスモ・デウス H 魔族ラスト 魔 6 775 670 555 105 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 9203_黄金蛇神竜ウロボロス H 聖魔族ラース 力 6 775 505 505 130 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 9420_月華星天ノイン H オリンポス 力 6 775 505 505 130 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムに敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す ブースト発動 このページの先頭へ 770 No_カード名 R 勢力 T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 0722_登龍拳テッサイ W 聖龍 力 6 770 520 760 100 正面の敵に貫通攻撃 瀕死時に直接攻撃に対して反撃ブースト発動 0236_桃華仙ミヤビ PR 聖龍 技 6 770 640 530 110 正面の敵を攻撃 瀕死時に直接攻撃に対して反撃ブースト発動 0702_白面九尾クオン W 聖龍 技 6 770 640 440 120 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 味方全体を回復ブースト発動 0237_四代絶影クオン PR 聖龍 魔 6 770 590 405 130 正面の敵を攻撃さらに自身を回復 正面の敵を攻撃さらに自身を回復 0703_征嵐剣シオン W 聖龍 魔 6 770 500 500 130 正面の敵を攻撃さらに行動を遅らせる 正面の敵を攻撃さらに行動を遅らせる ブースト発動 0239_烈将ベリル PR 獣牙 力 6 770 690 475 110 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す 0701_白面九尾セツナ W 獣牙 力 6 770 440 640 120 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0723_天狼拳エメラルダ W 獣牙 技 6 770 640 440 120 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0240_白面のセツナ PR 獣牙 魔 6 770 590 405 130 正面の敵に貫通攻撃さらに自身の与ダメージをアップ 正面の敵に貫通攻撃ブースト発動 0728_剣聖サイアス W 飛天 力 6 770 640 440 120 正面の敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す 正面の敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す ブースト発動 0264_剣聖シープ PR 飛天 技 6 770 440 640 120 正面の敵に貫通攻撃さらに自身の与ダメージをアップ 正面の敵に貫通攻撃ブースト発動 0729_太陽騎士カレン W 飛天 技 6 770 585 585 110 正面の敵になぎ払い攻撃さらに補助効果を打ち消す 正面の敵になぎ払い攻撃さらに補助効果を打ち消す 0265_聖姫アルマ PR 飛天 魔 6 770 585 585 110 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す 0273_巨重星ピグマリオン PR 鎧羅 力 6 770 475 690 110 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃さらに常時効果を打ち消す 0274_月照星ディアナ PR 鎧羅 技 6 770 490 590 120 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムに敵を連続攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0717_魔将軍アリオク W 皇魔 力 6 770 905 505 90 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す 0715_魔将軍ベリアール W 皇魔 技 6 770 580 700 100 正面の敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン 正面の敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン ブースト発動 0716_魔将軍アスタロット W 皇魔 魔 6 770 700 580 100 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0712_ボーンマスター・D W 皇魔 無 6 770 640 530 110 ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする ブースト発動 0724_拳聖テッショウ W 中央都市 無 6 770 540 540 120 ランダムに敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す ランダムに敵を連続攻撃さらに補助効果を打ち消す 0711_メルフィス W 大魔界 技 6 770 640 530 110 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0730_鮮血のナルキッソス W 破壊神 魔 6 770 585 585 110 正面の敵を攻撃 与ダメージダウン 被ダメージアップ 正面の敵を攻撃 与ダメージダウン 被ダメージアップ 6202_白鋼狼牙 涼白銀 H 白虎 魔 6 770 725 495 105 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0706_勇者ルリ丸 W 朱雀 力 6 770 475 690 110 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃ブースト発動 0705_特攻番長エッジ W 朱雀 技 6 770 640 360 130 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃ブースト発動 0704_光翼聖天キリコ W 朱雀 魔 6 770 540 540 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す 0707_鋼鉄戦姫マリオン W 朱雀 無 6 770 640 440 120 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0713_マスカレード・ケン W 玄武 魔 6 770 570 840 90 正面の敵を攻撃 常時効果 自身の被ダメージがダウンさらに状態異常 行動遅延を無効化する 0708_海冥獣姫スキュレイ W 隠神刑部 力 6 770 690 475 110 正面の敵を攻撃 与ダメージダウン 被ダメージアップ 正面の敵を攻撃 与ダメージダウン 被ダメージアップ 0710_空雷翔姫モルガン W 隠神刑部 技 6 770 500 500 130 ランダムに敵を攻撃さらに行動を遅らせる ランダムに敵を攻撃さらに行動を遅らせる ブースト発動 0709_陸震妖姫アラクネ W 隠神刑部 魔 6 770 520 760 100 ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする ブースト発動 0726_蛟龍戦姫アサギ W 隠神刑部 魔 6 770 640 440 120 正面の敵に連続攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に連続攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0714_震龍鬼ライヤ W 魂獣界 力 6 770 640 640 100 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0720_大魔導マジコ W 人間界 力 6 770 640 530 110 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃パニッシャーズの枚数によりダメージアップ 0719_聖騎士イクサ W 人間界 技 6 770 540 540 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃パニッシャーズの枚数によりダメージアップ 8023_勇者王ヒイロ PR 人間界 技 6 770 495 725 105 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵にガード不能貫通攻撃パニッシャーズの枚数によりダメージアップ 9224_神槍騎士クー・フーリン H 人間界 技 6 770 640 530 110 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0718_超勇者ヒイロ W 人間界 魔 6 770 530 640 110 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃パニッシャーズの枚数によりダメージアップ 0721_大司祭ミスト W 人間界 無 6 770 690 475 110 正面の敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す 正面の敵を攻撃 補助効果消滅パニッシャーズの枚数によりダメージアップ 8015_魔剣王ベルゼビュート PR 魔族グラトニー 力 6 770 455 665 115 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃ガード不能 8303_魔剣王ベルゼビュート H 魔族グラトニー 力 6 770 665 455 115 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃ガード不能 このページの先頭へ 765 No_カード名 R 勢力 T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 6301_熾天烈火カリン H 朱雀 魔 6 765 660 450 115 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする 常時効果 自身の与ダメージがアップさらに状態異常 行動不能を無効化する 8016_魔戦姫アスモディエス PR 魔族ラスト 技 6 765 450 660 115 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 8304_魔戦姫アスモディエス H 魔族ラスト 技 6 765 660 450 115 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 0401_クレス・アルベイン PR テイルズオブ 力 6 765 635 525 110 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0406_エミル・キャスタニエ PR テイルズオブ 力 6 765 580 580 110 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃ガード不能 0407_ヴェイグ・リュングベル PR テイルズオブ 力 6 765 720 490 105 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃ガード不能 0415_コハク・ハーツ PR テイルズオブ 力 6 765 635 435 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0420_ルドガー・ウィル・クルスニク PR テイルズオブ 力 6 765 710 400 115 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃ガード不能 0423_ゼロス・ワイルダー PR テイルズオブ 力 6 765 660 450 115 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0405_コレット・ブルーネル PR テイルズオブ 技 6 765 535 535 120 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃ガード不能 0408_クロエ・ヴァレンス PR テイルズオブ 技 6 765 485 585 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0409_ルーク・フォン・ファブレ PR テイルズオブ 技 6 765 685 470 110 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0413_ユーリ・ローウェル PR テイルズオブ 技 6 765 635 435 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 0416_アスベル・ラント PR テイルズオブ 技 6 765 635 355 130 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃ガード不能 0421_ロイド・アーヴィング PR テイルズオブ 技 6 765 555 555 115 正面の敵を攻撃 正面の敵に連続攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0422_マルタ・ルアルディ PR テイルズオブ 技 6 765 515 515 125 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0410_ティア・グランツ PR テイルズオブ 魔 6 765 535 535 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃ガード不能 0414_リタ PR テイルズオブ 魔 6 765 605 605 105 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0417_ソフィ PR テイルズオブ 魔 6 765 585 485 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃ガード不能 0418_ジュード・マティス PR テイルズオブ 魔 6 765 585 485 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0419_ミラ=マクスウェル PR テイルズオブ 魔 6 765 580 580 110 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃ガード不能 0424_リフィル・セイジ PR テイルズオブ 魔 6 765 605 500 115 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0425_藤林しいな PR テイルズオブ 魔 6 765 560 465 125 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0402_リオン・マグナス PR テイルズオブ 無 6 765 720 490 105 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0403_リッド・ハーシェル PR テイルズオブ 無 6 765 415 740 110 正面の敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン 瀕死時に直接攻撃に対して反撃TYPE 無の相手にクリティカル 0404_リアラ PR テイルズオブ 無 6 765 720 490 105 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0411_カイウス・クオールズ PR テイルズオブ 無 6 765 585 485 120 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0412_スパーダ・ベルフォルマ PR テイルズオブ 無 6 765 685 470 110 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル このページの先頭へ 760 No_カード名 R 勢力 T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 0043_一学期 夏休みの思い出 PR 朱雀 無 6 760 605 410 125 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル このページの先頭へ HP 850超 850 800 795 750 700 650 600 550 500 450 400 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/1859.html
彼、ンジャムジには様々な噂話がある 特に目が行くのはやはりジャック・Oとの関係だろう ンジャムジとジャックはアーク解散前に既に友人関係であったことは周囲の人間の証言で裏づけされている。 彼らを引き寄せたのは何だったのか、あの動乱が終わった今となっては確かめる術はない。 しかし彼らのACを整備していた人間や、関わりを持つ人間からもたらされた情報がある 察するにこんなところであろうか 「クッ・・軽装な装備にここまで削られるとはな・・」 傷だらけだが力強く動いてみせる重量ニ脚のACが砂漠を奔る 完全な油断だった。こんな戦略的価値の無い土地にACがいるとは思わなかった。 一度トップアタックを取られたせいでレーダーが使えない。 マシンガンタイプの武器が四門。恐らくはCR-WA69MGだろう しかしあの跳躍力は軽量関節機だろうか。何にせよアークの登録にはない機体だ。 「しかし・・いい腕だな」 旧世代の遺物を探しに来る連中は少なくない 尤もこの土地にそんな物なんてありはしない だがそんな連中の隙をついて武器を奪い、殺し、MTを奪い、殺し、やがてACをも破壊した そうやって破壊してきたACの残骸から使えるものを集めてこの機体が動いている 下衆な真似、かもしれないが。全ては村の民族を護るため。 「今のは よかった 次の奇襲で 終わりだ・・」 逆関節機が岩陰から跳躍し、またも重量ニ脚機の頭上を取る 腕部マシンガンの発射数を4から2に切り替えてピンポイントで射撃を用意する あとはトリガーを引くだけ、そんな時に先ほどとは何か違う。 そんな違和感が逆関節機のレイヴンは感じた。 理由はすぐに分かった。背部ミサイルハッチが開いている。だが今更と彼はトリガーを引き絞った。 一方重量ニ脚機からもミサイルが「垂直に」撃ち出された。 ミサイルはマシンガンにより何発も撃ち落されたが、その牙を掻い潜り2発が命中した 「弾装が・・」 「勝負あったな。大人しく投降すれば悪いようにはしない。」 重量ニ脚機の横に逆関節機が着地し、膝をつく 「抵抗は できん 私の負けだ」 逆関節機のコアのハッチを空けて浅黒い肌の男が出てくる。 「だが約束しろ 村には 手を出さないと さも無くば この機体 爆破する お前も ただでは済まん」 なるほど、と重量ニ脚機のレイヴンは合点した 「安心していい。私は村を襲いに来た訳ではないんだ」 遺跡を企業よりも早く発見し、アークが保護する。それがレイヴンの目的であった 残念ながら遺跡・遺物は見つからなかったが、収穫はありそうだ 「私はジャック・O。君の名前は?」 「名前 俺は ンジャムジ」 「ンジャムジ。私の主宰するアークに来ないか。そこで報酬を得られれば村は豊かになるぞ」 ジャックの誘いは唐突だった。ンジャムジにしてみればたった今殺そうとした男がそんな事を言うものなので 「クフ・・ハハハ・・ハーッハッハ!!」 あまりに奇妙な男だ。殺そうとした男に自分の所に来いとは 「面白い 男だな いいだろう」 空は白みを帯びて二機のACを染める。日が昇る頃にはンジャムジはアークの正式なレイヴンとなっているだろう これが二人の最初の会合とされている 尤も、これは周囲の人間ではなく当事者しか知りえないことなのだが 完全な機能は取り戻していなくても観測者はしっかり見ていたようだ 後にジャックはンジャムジをあの男の当て馬に使うが、その時ジャックが何を思ったのかは知る由もない さて、時間だ。私もやり過ぎたあの男に制裁を加えるべく動かなくてはならない。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1118.html
【作品名】とある魔術の電脳戦記 【ジャンル】漫画 【名前】上条当麻withテムジン 【属性】男子高校生と人型メカ 【大きさ】15m程の人型 【攻撃力】大きさ相応の達人並み 剣:10m程の剣 一撃でアスファルトの地面を直径20mほど砕く威力 ビーム:剣の先端から発射するビーム、連射可能 機械ビームなのでマッハ3、射程は250m程、一撃で15m程の爆発を起こす 【防御力】ビル壁を直径30m程を砕く勢いで叩き付けられても戦闘続行可能 【素早さ】機械ビームの連射を30m先まで迫ってから避けられる反応 大きさ相応の達人並みの速度で移動できる 【長所】ロボットに乗ってるだけまあ強い 【短所】コミカライズ単体のみ参戦なので本編の超攻防が使えない vol.125 695格無しさん2019/09/16(月) 15 40 13.27ID 6ZdGtRW/ 上条当麻withテムジン ゴジラ(ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス)までビーム勝ち そこから上は無理なのでゴジラ(ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス)の上
https://w.atwiki.jp/p777/pages/134.html
アイムジャグラーSPをお気に入りに追加 [PR]借金問題等の夜間相談 情報1課 <アイムジャグラーSP> #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <アイムジャグラーSP> 使い方 サイト名 URL 成分解析課 <アイムジャグラーSP> アイムジャグラーSPの37%は睡眠薬で出来ています。アイムジャグラーSPの34%は鍛錬で出来ています。アイムジャグラーSPの16%は大阪のおいしい水で出来ています。アイムジャグラーSPの9%は歌で出来ています。アイムジャグラーSPの2%はミスリルで出来ています。アイムジャグラーSPの1%は心の壁で出来ています。アイムジャグラーSPの1%は陰謀で出来ています。 情報2課 <アイムジャグラーSP> #technorati 外部リンク課 <アイムジャグラーSP> ウィキペディア(Wikipedia) - アイムジャグラーSP ぱちんことは ぱちんこの33%は税金で出来ています。ぱちんこの23%は歌で出来ています。ぱちんこの21%は愛で出来ています。ぱちんこの11%は勢いで出来ています。ぱちんこの6%は成功の鍵で出来ています。ぱちんこの4%は元気玉で出来ています。ぱちんこの1%は白インクで出来ています。ぱちんこの1%は下心で出来ています。 パチスロとは パチスロの26%は祝福で出来ています。パチスロの24%は微妙さで出来ています。パチスロの12%は真空で出来ています。パチスロの10%は赤い何かで出来ています。パチスロの8%は時間で出来ています。パチスロの6%は税金で出来ています。パチスロの6%は下心で出来ています。パチスロの3%は犠牲で出来ています。パチスロの3%は玉露で出来ています。パチスロの2%は電波で出来ています。 攻略とは 攻略の半分はやましさで出来ています。攻略の27%は心の壁で出来ています。攻略の12%は濃硫酸で出来ています。攻略の7%は罠で出来ています。攻略の2%は睡眠薬で出来ています。攻略の1%は苦労で出来ています。攻略の1%は世の無常さで出来ています。 256-5813_02.jpg 無限∞エダマメ豆しばバージョン2 ページ先頭へ アイムジャグラーSP このページについて このページはアイムジャグラーSPのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアイムジャグラーSPに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33591.html
登録日:2016/01/27 Wed 12 52 42 更新日:2024/09/23 Mon 20 38 22NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 GET READY! MARZ SRW参戦 VO4 イケメン スパロボ チーフ テムジン バーチャロイド バーチャロン 主役機 特別指導 看板機体 谷昌樹 電脳戦機バーチャロン 「電脳戦機バーチャロン」の看板キャラにして主役機。 青と白を基調としたヒロイックなカラー、「スニーカー」と呼ばれる足部分をはじめとしたスポーティなスタイリッシュさがかっこいい人気機体である。 ゲームに登場した各テムジンは大きく3世代に分けられるが、実はそれぞれの開発経緯は全く異なり、初代テムジンが改良されて延々と使われているわけではない。 本項では、各作品に登場する機体ごとに解説を行う。 MBV-04-G テムジン(OMG) 栄光の初代テムジンにして、商用化された最初のVR。開発担当はVRそのものの産みの親でもあるダイナテック&ノヴァ社(DN社)の0プラント。 MBVはMain Battle Virtuaroid 即ち主力戦闘バーチャロイドの略。04というのは、開発素体となったXMU-04からそのまま継承している。 -[ 開発経緯 ]- 兵器としてのVRが誕生したのは、そもそも全く異なる二つのプロジェクトが合体した結果によるものだった。 一つはXMU(eXperimental Master Unit)プロジェクトで、これは限定戦争のための巨大人型戦闘兵器の開発計画である。 (限定戦争とは、平たく言えば「エンターテイメントビジネスとして完成されたエクストリームスポーツ風の戦争」である。従来の政治闘争の一局面としての面を持ちつつ、その全てが営利活動の一貫として行われる。実際に命を賭けている兵士も、興業元や興業チーム(軍)と商業契約している“選手”に近い存在である) 限定戦争「市場」においては「やっぱ人間同士が直接戦うのって興奮するよね!」という根強い需要がある一方、 「いやーでも血とか内蔵とかグロくて無理無理、ユッケとか食べられなくなっちゃう」という忌避感もまた一般的だった。 このため企業国家の最大手であるDN社は、「なら巨大な人型兵器に戦闘させれば、興奮する上にダイナミックで、しかもグロくない!これは売れる!」という発想に達し、XMUプロジェクトを立ち上げたのだった。 しかし開発は難航し、結局「現在の技術では満足な人型兵器を作ることは非常に難しい」と結論され、一旦この計画はお蔵入りとなる。 さてここで登場するのが、もう一つの計画、0プラントで進められていたV.プロジェクト(V作戦ではない)である。 これは月の非人類起源の遺跡から発掘されたオーバーテクノロジーに対する研究・実用化計画で、それに伴う一連の実験では、人間の精神によってコンピュータ制御を行うOSであるM.S.B.Sが使われていた。 M.S.B.Sは本来XMUのために開発された制御OSであったため、このプロジェクトによって得られたオーバーテクノロジーはXMUへの転用が容易であった(正確に言えばXMU以外への技術転用は難しかった)。 また当時0プラントは相次ぐ実験の失敗で予算打ち切りの瀬戸際にあったため、「この研究を進めれば、こんなことだって可能になるんですって!だから予算ちょうだい!」とアピールするべく、 XMUプロジェクトの実験機を魔改造。実際の限定戦争への投入を行った。ここで使われた機体がXMU-04とXMU-05、後のテムジンとライデンにあたる機体である。 -[ 機体構造 ]- XMUプロジェクトの素体をそのまま使用していることもあり、非常にオーソドックスで汎用的な設計……ではないのだ。 当機の開発時、兵器としてのVRの方向性はまさに手探り状態であり、頻繁な実証テスト→フィードバック→テストが繰り返された。 こうした頻繁なフィードバックに対応するため、VR本体ではなくその武器の方を改良していく方針が採られたのである。 対して、初期の2足歩行型高速機動システムは主武装が大型の重量兵器であることも相まって当然のように不安定であったが、実戦で得られた結果に対し忍耐強い改修作業が継続された。 結果、主武装である「M.P.B.L.-7」は頻繁な大改修が繰り返され完成度を高めていった一方で、本体の方はそのビームランチャーの運用装置として特化していくことになった。 つまり人型兵器としてのテムジンは、まさに「ランチャーが本体で、人型ボディがおまけ」というかなり異形の機体なのである。 ※戦車などで砲塔と車体に分けられるものがあるように、火砲とその運用のためのキャリアという構造自体は陸戦兵器としてはさほど特異ではない。 しかしランチャーに戦闘機能の殆どを依存している分、装甲や機構に無駄が少ないテムジン本体の基礎スペックは非常に高い。 当機の成功を皮切りに多様な第一世代VRが登場してくるが、最初期の機体でありながらテムジンの運動性、防御力はそれらの新鋭機にまったく劣らなかったのである。 -[ 活躍 ]- 満を持して導入されたテムジンは、従来兵器を自在に蹂躙する圧倒的な戦力で限定戦争の視聴者に期待通りのインパクトを与え、限定戦争市場において人気を博することに成功した。 巨大な人型兵器が暴れるダイナミズム、特にテムジン同士での白兵戦は大人気となり、この点をより強化した後継機であるアファームドの開発にも繋がっている。 また、純粋に兵器としての面から見てもテムジンは非常に優秀な機体だった。 後続機であるベルグドルなどの完成度の低さ、それに由来するVRセールス全体の不振から、VRという兵器自体に否定的だったDNA(DN社最大の限定戦争業者)でさえ、「唯一まともなVR」として高い評価を与えていたほどである。 そのためオペレーション・ムーン・ゲート後にDN社が倒産した後も、独立限定戦争業者となったDNAの主力VRとして運用され続けている。 廉価OEM仕様である系列機10/80も含めればベルグドルに次ぐ生産数を記録しており、しかもベルグドルより遥かにまともな機体だったため重宝された。 圧倒的な戦闘力差がある第二世代VR(オラタン仕様機)の登場後も、なかなか第二世代VRの配備が進まないDNAの暫定主力機として大活躍。 数が絶望的に足りないライデン、どんなに群れても無双のザコ兵ぐらいの扱いしかされないベルグドルと違い、テムジンや10/80なら数とパイロットの技量次第では、何とか食らいつくことも不可能ではなかったのである。 -[ ゲーム内性能 ]- 専用BGMは「In the Blue Sky」 設定通り、スタンダードタイプながら走攻守に優れた万能機。器用貧乏ではなく器用万能である。 OMGにおける強キャラトップ3と言えばこのテムジン、アファームド、それにバル・バス・バウであったが、 アファームドは距離無制限の八つ橋という胡散臭い挙動ただ一点に地位を依存しており、バル・バス・バウはわからん殺しマスターに近いところがあるので、実質的にテムジンこそが最強と言ってもよい。 万能武装の代名詞だったしゃがみRWも強力だが、それ以上に当時のテムジンはLWがかなり狂っていた。 相殺性能・判定持続に優れる上にリロードもなかなかで、とりあえず撒いておくだけで相手の択をかなり制限することができた。 あとしゃがみボムが近接信管なため、近距離で投げるとタイムラグほぼ0で爆発する。 おかげでいきなり全部の攻撃をかき消すバリアを貼られて(アファームド以外は)近接モーションに入っててもノックバック喰らって逆にぶった切られるという理不尽を味わう事に。 圧倒的な出し得攻撃であり、対戦相手からは「ボムジン」と呼ばれウザがられる羽目に。 そら試合時間の1/3がボムバリヤーで無敵なら厨扱いされても仕方がない。 -[ 系列機 ]- 10/80 MBV-04のOEM生産仕様。読み方はテンエイティ。詳細は項目参照。 MBV-707-G テムジン707G(オラトリオ・タングラム)/MBV-707-J テムジン707J(フォース・マーズ) 第二世代テムジン。名前は同一で意匠も受け継いでいるが、実は技術的にはMBV-04と直接の関係はない。 キャッチコピーは「高汎用性標準機体」。 開発・生産は旧DN社第7プラント「RP-07」が担当。 -[ 開発経緯 ]-} OMGが終結して数年後、演習中のDNA部隊が「Rna」を名乗るVR部隊に襲撃される事件が起こった。彼らが運用するVRは従来機とは次元が違う超性能を持ち「第二世代型VR」と名づけられた。 当時のDNAにはこれに対抗できるVRがまったく存在せず、DNAの親会社となった旧第8プラント「FR-08」は、第二世代VRの開発を急遽各プラントに依頼した。 その依頼に応えたプラントの一つが、最も親FR-08的な立ち位置にあるRP-07であった。期待を込めて次期主力MBVの担当を命じられた彼来は、技術・人員・予算面でも手厚い支援が約束される。 しかしRP-07は元来、流通拠点として発展してきた新興のプラントであり、技術的基盤も貧弱で、それでいて要求された性能が非常に高かったため開発は難航した。 この異常に高い要求性能には、また別の理由もあった。 当時、限定戦争とは異なる特殊任務に従事する非営利軍事組織「白檀艦隊」も主力VRの更新を図っており、この次期MBVは艦隊の次期主力機としての側面も持っていたのだった。 本来のFR-08及びRP-07の計画では、「とりあえず白檀艦隊の要求に応えられる超性能VRを作って、それの商用廉価版をDNA用のMBVにしよう!」というつもりだったのが、 前述の通り、あまりの要求水準の高さとプラントの経験不足によって皮算用はあっというまに破綻。 HBV(Heavy Battle Virtuaroid:重戦闘バーチャロイド)である新世代ライデン系、SAV(Support Attack Vituaroid:支援攻撃型バーチャロイド)であるボック系はとっくに運用が始まっているのに、 主戦機であるはずのMBVはいつまでたっても配備すらされない、という事態を招いてしまったのである。 結局FR-08と白檀艦隊のさらなる……というか「ぶっちゃけRP-07じゃなくて白檀艦隊が作ってるよねこれ?」といわれるほどの技術支援を受け、ようやく完成にこぎつけることができた。 -[ 機体構造 ]- 名前と外観こそMBV-04を色濃く踏襲しているが、決してその改良型と言うわけではない。 外見の類似は、むしろ限定戦争の視聴者に「あのテムジンの新型キタ━━(゚∀゚)━━━ !!!!!」と思ってもらうための意識的なものだろう。 ただし白檀艦隊がそれまで使用していた機体はMBV-04の超絶高性能モデル「VR-004」であり、それを更新すべく開発されたということもあって、コンセプトという点では明らかに第一世代テムジンのそれを継承している。 主武装であるビーム砲/ソードを兼ねる大型ビームランチャー、左手に装備された近接防御用のボムなどもきっちり継承。 しかも新型ランチャー「スライプナー」はエンジェランの技術を解析して作られた人工Vクリスタルを搭載しており、形状そのものを変化させライフルになったりソードになったりサーフボードになったりする万能武装となった。 そして外見的な最大の特徴は、背中のユニット「マインド・ブースター」だろう。一見ガンダムチックなスラスターポッドにも見えるが、推進器ではなく、VRの動力源にあたるVコンバータの増幅/安定器である。 (Vコンバータ……背中についてるサターンやドリキャス。中核のVディスクに書き込まれたVRのデータを月遺跡起源のオーバーテクノロジー「リバース・コンバート」で実体化させているもの) 似たようなシステムはスペシネフにも搭載されているが、あちらのように物騒な素材を使ってむりやりパイロットとの同調性を高めるような代物ではない。 むしろ同調性を高めつつ、しかし高まり過ぎないように最適な形で制御するというスマートなもので、これによって707系は他機種と同質のVクリスタル質を用いても、遥かに高い出力を発揮することができた。 (Vコンバータの出力は「実体化されたデータ」であるVRの性能に直結する。コンバータがデータを物質化する力「実存強度」が高いほど、機体は強靭に、パワフルになり、走攻守すべてにおいて性能が向上する) 第二世代VRの中でもぶっちぎりで最後発の機体だが、それゆえに技術的な洗練は最高潮に達しており、「第二世代VRの集大成」と呼ぶに相応しい抜群の高性能機に仕上がっている。 しかも開発者いわく「完成度は60%」に過ぎないため、まだまだ性能に伸び代があるとされる。 -[ 活躍 ]- 配備こそ遅れたが、第二世代機の中でも圧倒的な高性能を誇り、かつMBV-04を髣髴とさせるイカした外見を持つこのテムジンは、たちまちの内に限定戦争市場を席捲…するはずだった。 完成が遅れに遅れた影響で、既に市場シェアは「MV-03」プラントが開発したボック系にすっかり奪われてしまっていたのだった。 ボック系VRは本来SAV、即ちガンダム的存在であるMBVに対してガンタンク的な立ち位置(ガンキャノンはHBV)として開発されたVRであったが、 極めて高い信頼性と堅牢な構造を持ち、お値段にも整備性にも優れるというとても優秀な兵器であった。しかも多様な装備パックによって様々なポジションへの対応が可能という万能機でもあったのである。 このため当時のDNAでは、前衛がボック、後衛もボック、遊撃もボック、指揮もボックで偵察もボック、 寝てもボックに覚めてもボックという「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」状態となっていたのだった。 が、限定戦争があくまでエンタメ商売の一種である以上、VRは単に兵器として優秀ならそれでいいというわけではない。 ボック系はその無骨な外見からわかるとおり戦い方も堅実そのもので、故に当時のDNAでは「グリスボックをずらり並べて特濃弾幕で並列前進!接近戦など断固拒否!裏切り前ビ上等!」という露骨な物量戦法が主体になりつつあった。 これには限定戦争の視聴者達からも不評が相次ぎ、あげくには限定戦争の運営業者である「国際戦争公司」からも「エンターテイメント性に欠ける戦闘を行うことに対する警告」が来るほどになっていた。 MBV-707Gが完成したのは丁度そんな頃だったので、慌てて「ヒーローVR」を求めだしたDNAの需要とぴったり一致して、無事大量採用が決定したのである。 ……むしろこのタイミングにあわせてまだ少し未完成のところを強引に発売したと言ってもよい。 MBV-04から継承したヒロイックなデザインと、VRらしいダイナミックな駆け引きが可能な機動性を持ち、VR戦の華である白兵戦にもきっちり対応できる第二世代テムジンは、 その圧倒的ポテンシャルの高さによって「クレプスキュール戦役」における鮮烈のデビューを飾り、一躍限定戦争の花形となった。 この大成功に気をよくしたDNAは、MBVとして積極的にテムジンの配備を進めていったので、数的にはボック系の牙城を崩すことこそ出来なかったものの、第二世代VRとしては十分な成功を収めた部類に入ると言えるだろう。 しかし初陣となったクレプスキュール戦役の時点では外観がまだ未完成であり、出撃を間に合わせるためにバル系試作機であるXBV-814の外部装甲を纏う事で対応しようとしたものの、 これがスケルトンとの侵蝕干渉を起こしてしまった事で半数が動作停止してしまうなど数々のトラブルに見舞われ、目立った戦果を上げることはできずに戦線を離脱してしまう。 稼働率は極めて低いながらも従来兵器を蹂躙する活躍を見せた先代テムジンと比べても散々な初陣であったが、RNAのVR部隊と交戦した際に 「XBV系列の外装を持ちながら、かのMBV-04テムジンに酷似した武装と機体特性を持つ謎の新型VR」の目撃情報としてRNAサイドをざわつかせ、第二世代型の開発で一歩先を行っていた彼らをして その正体を探ろうと躍起になっていた。 辛酸を嘗めた初陣によって有用な大量のデータを得られた事で開発は飛躍的に進む事となった。 そして巨大戦闘興行オラトリオ・タングラムの開幕セレモニーにおいて、赤道上を周回する空中空母リヴィエラの甲板に立ち並ぶ7機の蒼い新型VR。 それこそがXBV-707改めMBV-707であり、RNAが探し求めていた機体の完成した姿であった。 第7戦闘団「ブルー・フリート」によって披露されたこの機体は、その場で伝説的名機「テムジン」の名を継承する事が発表されたのである。 さらに戦線が火星圏まで広がった後も、現地の特殊環境によって第二世代VRが次々に稼働不能に陥る中、最終型の707Jが唯一稼働できる機体とし重宝された。Vコンバータの最適化装置であるマインド・ブースターの賜物である。 第三世代VRにして発展型である747系が配備されるとさすがに徐々に一線から遠ざかっていくが、第二世代VRとしては圧倒的に長い稼働期間を誇った傑作機と言えよう。 -[ ゲーム内性能・707G ]- 専用BGMは「Soldier Blue」と「High on Hope」 前作で猛威を振るったLWがさすがに修正。だいぶマイルドな性能に落ち着いた。 とはいえLTLWのバウンドボムは誘導、回転共に良好、牽制として十分使える。あと牽制に便利なのは縦カッターことLTCW。 旧バイパー系のSLCダイブのようなサーフィンアタック、ぶっといビームを照射するRTRWなど追加された武装も多いが、基本的には前作と同じ感覚で戦えるスタンダードキャラである。 しゃがみRWの万能っぷり、前ビの火力なんかは相変わらずで、弾速とダメージのバランスが良く、前ビより当てやすい斜め前ダッシュスライディングRW、硬直が無きに等しいLTRW(ワーム)も増えている。 相変わらず走攻守すべてにわたって標準以上の高性能機なのだが、オラタンにおける強豪機は 「設置で択を絞り、置きレーザーで大ダメージを取るトリカゴが単純かつ強烈無比なライデン」 「ゲージ管理さえできれば、高機動と高火力を両立させた一撃離脱戦闘が行えるスペシネフ」 「接近さえ許さない特濃弾幕が形成可能で、しかも近づかせない程度の機動性もあるグリス・ボック」 など、自機の強みをゴリゴリに叩き付けてくるタイプの機体が多く、クセがない分特化した部分もないテムジンはこれらの機体とやや相性が悪いため、最終的には中堅上位程度に落ち着いた。 とはいえ良好なレスポンス、動かしやすいキビキビした運動性、スタンダードな武装など、プレイヤーの実力を素直に反映させやすい機体というのは変わっていないため、多少のキャラ差は覆せる能力は持っている。 -[ ゲーム内性能・707J ]- 作品が変わったが、続投を果たした第二世代型最終型のテムジン。 テムジン特有のマインドブースターのおかげで、マーズクリスタルの干渉を最低限に抑えられたという理由で登場。 とは言え全盛期(オラタン)からVターンのレスポンスやLT系を失う等、パワーダウンは避けられなかった。 …多分ゲーム内の設定を理解させるために第2世代が投入されたのだが、他が変わってるのにテムジンだけなぜに?という点が引っかかった模様で、後に747Aに基幹機種を譲ることとなった。 しかも微妙なパワーダウンが響きまくってテムジンとは思えない弱さだったし。 ゲーム性の違いによる変化は747Aのゲーム内性能を参照。 地球での使用に最適化されている旧式の機体ではあるが、全ての面で747系のスタンダードである747Aに劣るわけではなくRWの回転率や操作性に優れる。 …が機動力や装甲値といった基本性能が747Aに劣り、747Aの強みである一部近接攻撃のモーションが違うなどという面からどうしても747Aの下位互換という立場になってしまう不遇の機体。設定や世代の違いを考えれば当たり前の話ではあるが…。 指揮官機用の頭部と大型のスライプナーに換装した「707J/c」。 グリンプ・スタビライザーを装備した「707J+」 のバリエーション機も存在する。 前者は機動力が落ちており、前ダッシュRWが3発になった分威力が落ちたが、TRWのレーザーの威力が強化されている。 後者は装甲を落として機動力を強化し、前ダッシュRWが1発になったが威力が強化されており、より1:1の戦闘でプレッシャーをかけていける中堅~強機体のポジション。(747Aではなくこちらを好んで使用するプレイヤーも多い) 一応、決して弱い機体ではない。扱いやすく、十分に勝ちが狙える機体である。 -[ MBV-707-G/VSL テムジン707 ]- 『とある魔術の電脳戦機』にて上条当麻が使用するテムジン。 通常の武装の他、小説版ではクライマックス・ゲーム版ではブーストウェポン発動でテムジンの右手に幻想殺しを上乗せしている。 MBV-747A テムジン747A(フォース) 火星戦線におけるVコンバータ機能不全に対応した第三世代型テムジン。 こちらは完全に第二世代テムジンの後継機で、開発も同じくRP-07が担当。 -[ 開発経緯 ]- プラントの処女作にしてかなりの成功をおさめた第二世代テムジンだったが、RP-07の開発スタッフは好評に満足することなく、 同機のコンセプトを発展継承した次期モデルの開発にも意欲的に取り組んでいた。 しかしその頃、RP-07の実質的な親会社であるFR-08に大異変が起きていた。 オラトリオ・タングラムの少し前、総帥の急死と内ゲバで自滅しかけていたFR-08は、窮余の一策として外部から新総帥リリン・プラジナーを招聘。彼女の手腕によって組織を再建したという歴史があった。 しかし喉元過ぎればなんとやらで、リリンによって建てなおされたFR-08では本来のオーナー一族であるリフォー家が再び口出しをはじめ、ついにはリリンを辞任に追い込んでしまったのである。 このためFR-08はオラトリオ・タングラム当時の活力と柔軟性を失い、再び深刻な大企業病に陥りつつあった。 子飼い中の子飼いであったはずのRP-07に対してすら、極端な官僚的統制や強引な無茶振りが目立つようになり、そしてあろうことか 「うちの会社のVR(バル系)が売れないのはテムジンのせい。よってRP-07は次のVRを作るのをやめろ」 というすさまじい大企業的論理を押し出し、あからさまに出来レースなコンペを開いてRP-07の次期主力機を落選させるなどの嫌がらせを始めたのである。あんなイロモノ機体を主力にしろと言われたDNAの心境やいかに。 が、ここで幸運がRP-07に味方した。 オラトリオ・タングラム以降、限定戦争市場は拡大を続け、一部の業者は新たな市場を求めて火星圏や木星圏にまでその手を伸ばしつつあった。 しかしそこには重大な問題が潜んでいた。実は火星にも月の非人類起源遺跡と同様の遺跡が存在し、そこに安置されたクリスタルからの干渉波がVRの動力源であるVコンバータの稼動を著しく阻害。従来型の第二世代型VRを稼働不能にしてしまうことが判明したのである。 このため各プラントは干渉波に対応した新型VRの開発を進め、火星に先行していたアダックス(旧MV-03)、TSCドランメン(RNAの出資プラントで、アファームドの開発元であるTV-02の主幹)などは既に現地対応型である「第三世代型VR」の実践投入に成功していた。 しかしFR-08はそういった現地の状況をろくに精査もせず、「707系だけは第二世代の中でも火星圏で行動できる」という点を過信して部隊の派兵を強行。 結果、補給の不備などの悪条件も重なって、現地生まれの第三世代VRの前に大敗するという結果を招いてしまったのである。 地球圏最強のVRにしてDNA陣営の看板であったMBV-707が敗れたことは、FR-08に強い衝撃を与えた。 現地環境に対応した第三世代VRへの更新が必要なのは明白だったが、コンペで勝利したはずの新型バル系はいまだコンセプトモデルの域すら出ていない状態であった。 このためFR-08は再び掌を返し、RP-07に一刻も早い次期主力機の完成を命じたのである。なんという泥縄。 散々な嫌がらせの挙句の大概な無茶振りではあったが、RP-07はこれに応えて開発中だった3つのプランを統合、次期主力テムジンの開発を急速に進めていくことになった。 -[ 機体構造 ]- MBV-707と同じプラントで開発されたということもあり、同機の基礎構造を継承した発展改良機に当たる。707最大の特徴であったマインド・ブースターもきっちり継承。 むろん機体自体は707を改修して作られたわけではなく、構造を踏襲しているというだけで完全新規設計の新型機である。 707と比較すると、全体的な性能の上昇ももちろんだが、最も大きな変更点はやはりアーマー換装システムの採用だろう。 おそらく第二世代VRの中で圧倒的なシェア率を誇ったボック系(第三世代ではVOX系)の柔軟な換装システムを意識したものなのは間違いないが、 しかしそちらの「ユニット・スケルトンシステム」のように「小型の本体+戦闘機能の大半を詰め込んだ装備パック」という、いわば「おまけが本体」的なオプション特化構造ではない。 747系に採用されたのはあくまでアーマーを換装するシステムであり、「VR本体+戦闘性能を特化させるアーマー」という程度のもの。ガンダムでいえばこれとかこれに近い感じである。 拡張性を確保すべく機体自体もかなり構造上の余裕を持っているため、結果「万能ランチャーとその可搬VR」という従来のテムジン像から脱却し、かなりのバリエーションを生み出している。 この設定はゲーム内でも活かされており、フォースの747系は指揮官機に限り条件さえ満たせばアーマーの強制排除技が実行可能。EMGイジェクトモードと言われる形態になれる。 基幹機種であるA型は、アサルトタイプと称されるアーマーを装備した純MBV志向モデル。 一見してわかる通り従来型のテムジンに最も近い装備構成となっており、テムジン系らしい高機動戦闘を可能とする運動性を保ちつつ、敵VRとの激しい接近戦に耐えうる装甲防御力も維持している。 主装備も707系同様、複合火器であるスライプナー(型式はMk6)、近接防御用のボムを標準搭載。 -[ 活躍 ]- 707発売時のように致命的な出遅れがなかったこと(ゲーム内では致命的に出遅れたけど)、また多様な戦術ニーズに対応できるアーマー換装システムを採用したこと、さらには政治事情の変化なども手伝ってセールスは順調に推移している模様。 特にアーマー換装システムによる多様性の獲得は、補給に難がある火星戦線では非常に大きなセールスポイントとなった。 基幹モデルである747Aは勿論、TRV(Tactical Recognaissive Virtuaroid:戦術偵察バーチャロイド)型である747F、HBV型である747Hなども火星戦線では幅広く普及している。 また、開発元であるRP-07は、FR-08の前総帥リリン・プラジナーと個人的な関係が深く、FR-08を放逐されたリリンに対しても友好的だった。 そのため彼女が火星において特捜機動部隊MARZを設立した後には、自社の生産ラインのリソースを割いて747系列のカスタム機を供給するなどしているため、高品質なバリエーションを多数生む結果ともなっている。 -[ ゲーム内性能・747A ]- 専用BGMは「Tidal Blue」。 オラタンテムジンから殆どの特徴を継承しているが、旧型の707(J型)が同じフォース内に存在することもあって、武器や機動特性などに細かい違いが結構ある。 攻撃モーションはTRWが両手撃ちから片手撃ちに、TRW近接とTCW近接のモーション変更が目立った変更点。 特にTRW近接の突きは発生とリーチに優れ、707系列には無い近接戦闘での明確な強みである。 やはり基本は従来のテムジン同様、スタンダードな武装がそろった高性能万能機であるが、周辺環境の変化で立ち位置にかなりの変化がみられる。 まずOMG→オラタンで増えた特殊な武装を没収された(というかそれらの特殊武装が、それぞれを主武器とした系列機として独立した)VRが増えたこと。 しかしもともとテムジンはオラタンで殆ど特殊武装が増えていないので没収されるものがなく、これによって「スタンダード機故に切れるカードが敵より少ない」という点が解消された。 このため周囲の弱体化で相対的にランクが上昇。良好なレスポンス、高い機動性、十分な防御力、豊富な攻撃手段と優位な点がずらりと揃い、タイマン戦闘では1、2を争う強機体となった。 反面、2on2になったことで「武装が素直で直線的なものばかり」という点が明確な欠点として浮上している。特に壁があるステージだと援護力が皆無に等しいので、2機の相互援護を基本とするフォースではかなり痛い。 つまり得意とするのは1on1なのだが、自分のタイマンのことだけ考えているとチームとして負けてしまうのである。 このため戦場全体の流れを把握しつつ、要所要所で利点であるタイマン性能を活かしていかなければならないというなかなか面白い機体になった。 指揮官機の「747A/c」に搭載されたEMGイジェクトモード(外装パージ)では後述の747T並の機動力と防御力(というかまんま同じ)になる。 武装は747Aのままなので足回りが良くなっていつでも死が見えるようになる。 -[ 系列機 ]- MBV-747F テムジン747F(フォース) マイザー系列のようなTRV的運用を狙ったバリエーションモデル。装備しているアーマーはフレックス・アーマーと称される空中高機動アーマーである。 メインウェポンもA型のスライプナー・ランチャーではなく、専用の小型ライフルであるマルチ・アンカーMk2を装備している。 TRVらしい高機動性を得ながらも、MBVである747本来の柔軟性・タフネスさを残している高性能なVR。 (ゲーム内)性能は、実際には747Aと景清を足して2で割って、防御力をさっぴいた感じ。 専用BGMは「She's Lost Control'01」マイザー系のBGMだろ返せ?聞こえんなぁ~~~ タイマン性能においては747A以上、接近戦の強さと削りの強さもあって景清クラスにも比肩するが、プレッシャーとなりうる高火力技の少なさから相手を拘束しづらく、実戦値はかなり下がりがち。相方の負担も大きい。 Γのとは仕様の違うフォースビームをどう活かすかが鍵。 前ビの転倒性能が低く、逆に前カッターが高いので、基本的にはCWを使うべき。前ビは威力こそ高いけど耐えられると死が見える…。 何故か箱版ではRWとCWの転倒性能が入れ替わったので基本前ビで良くなった。 指揮官機の「747F/c」に搭載されたEMGイジェクトモード(外装パージ)では後述の747T並の(ry 武装は基本そのままだが、ターボCWだけはカッターに変更される。 MBV-747H テムジン747H(フォース) HBV的運用を狙った重装型モデル。火星戦線におけるVR戦において大きな脅威とされたVOX系の飽和火力攻撃に対抗することを狙ったもの。 火力・装甲を大きく増強するホールド・アーマーを装備し、メインウェポンも割り箸クラウド・ストラップという二連装ランチャーに換装されている。 強力な打撃力を持ちながら一定の運動性を確保しているという点でアファームド系の支援機に近いモデルであり、火星戦線では大活躍している。 (ゲーム内)では独特な立ち位置を築いている。 他のテムジンから乗り換えた人は「何このテムジンおっそい…」といい、他の支援機から乗り換えた人は「何この支援機はっやい!」と言うであろう。 重量級に比肩する装甲を持ちながら、機動性・レスポンスはぎりぎり中量級のそれなので、生存性能はかなり高め。 武装は多いものの、タイマン性能はやや渋め。 しかしそれはあくまで主戦機側からの視点である為、支援機側から見ると「支援もタイマンもそれなりにこなせる機体」であり、言ってしまえば「主戦寄りの重量級」。 相方との連携次第で大火力の前ダッシュRWが活きる他、LWが壁を抜けるナパームなので障害物越しでもプレッシャーをかけられ、ちょっとした合間にはしゃがみCWでの援護を送れ、近接もやれないことは無い。 他の重量級と比較するとトップヘビー設定なのか、被弾でコケる弾種が多い。 よく言えば柔軟性が高く、悪く言えば器用貧乏な機体。中の人の適切な判断と技術が要求される。 専用BGMは「Harmless Sigh」 指揮官機の「747H/c」に搭載されたEMGイジェクトモード(外装パージ)は747T(ry 武装はRWとLWをそのままに、CWが割箸なのに一般的なテムジンのようにカッターになる。 前ダッシュRWもそのままなので良い具合に浪漫溢れる。そもそもEMGイジェクトモード自体がロマン技だが MBV-747T テムジン747T(フォース) 747Aのバリエーションモデルではなく、試作モデル。つまり747Aより古い機体となる。 基本的な仕様は747Aと同一だが、テスト用のため装甲が施されていない。当然ながら本来販売されるモデルではないはずだが、何の手違いか限定戦争に投入された機体が存在しているようだ。 (ゲーム内)では全裸の747A…といいたいところだが、LWがなぜか747Hのナパームに。機動性が全般的に大きく向上しており、特にキレッキレのVターンはオラタンを思い出させるほど。 が、装甲がもはや薄いとかいうレベルではなくなっており、けん制射撃でも大ダメージ、威力高めのTRWや前ビなんかくらうと即死すらありうる。 攻撃面では高性能だが、耐久力がどうしようもなさすぎるため、基本的にはネタ機体である。 テムジン747AII(マーズ) マーズのチャレンジモード(いわゆるフォース風のアーケードモード)に敵として登場する747Aの改修モデル。 同作に747Aが登場しないため比べにくいがスライプナーの形状が違い、TRWが第二世代型の707Jと同じように両手撃ちに戻っている。 設定上は747Jのベースという結構重要な立ち位置な機体だが、ドラマティックモード未登場で何故かCPU専用(=入手不可)なためいまいち影が薄い。 マーズではフォースの看板機である747Aが居ないのも含め、ゲーム的な立ち位置は色々謎な機体である。 MARZ、その他特殊部隊仕様機 MZV-707S(マーズ) 先述の通り火星での限定戦争勃発当初、DNA陣営の保有するVRの中で唯一火星圏で稼動可能だったのが707テムジンだった。 その限定戦争の市場が異様な程急速に無法地帯の様相を見せ始めた事に疑念を抱いたFR-08の前総帥リリン・プラジナーが、その取り締まりを計りそして背後で暗躍する「何か」に対抗すべく、名目上は公安組織として「特捜機動部隊MARZ」を設立。 そしてリリンからの依頼を受け、RP-07がこの部隊の為だけに707をベースに採算性度外視と言える程の贅沢なチューンナップを施したのが本機である。 747Jが第三世代型のコスト度外視機体なら、こちらは第二世代型のコスト度外視機体と言える。 MARZと言う部隊の特性上限定戦争のレギュレーションに従う必要性が無かった事、及び任務の性格上から何よりも機動性と攻撃力が重視されており、良く言えば分かりやすい、悪く言えばじゃじゃ馬な機体。 しかしながら総合的な性能は第二世代型がベースとは到底思えぬ程であり、設立当初のMARZの大きな原動力となった。 現在では後継機種である747Jの登場により一線を退きつつあり、主に新米の捜査官向けとして支給されている。 余談だがMARZは当初VOX系機体を主力に充てる予定だったが、製造元のアダックスに拒否されたため(フレッシュ・リフォー在籍時のリリンが自信作のボック系にダメ出ししたのを根に持っていたらしい)調達する事ができず、 707の開発元でもあるリファレンス・ポイントに要請を出したことでテムジン系機体を運用する事となったようだ。 このような台所事情もあり、10/80ADVのような正規の販路にない機体も使用している。 -[ ゲーム内性能・707S ]- MARZの初期機体。 初期機体と言う事もあってかクセが無くバランスの良い仕上がりとなっており、初心者でもそれなりに扱えつつバーチャロン独自の高速戦闘も楽しめる親切設計。 ゲーム中には通常の707型も登場するが、それと比較すると耐久性では若干劣るがそれ以外ではほぼ全ての面で上回る。 後に反則機体747Jが支給される頃にはお役御免となるだろうが、それでも愛と技量があれば最後まで戦い抜けられる程の性能は十分に持っている。 707J SF(Special Force)仕様 如何に火星圏でも稼動可能だったとは言え、第三世代型を相手にしては世代の差が否めなかった707J型テムジン。 それでも当機を駆って高い戦果を上げるエースパイロットが僅かにだがおり、そうした精鋭の為に調整が施されたのがこの仕様である。 熟練のテムジンパイロットが良く使う一撃離脱戦法をより安易に行えるよう、機動力に偏重した性能になっているがその対価として耐久性が犠牲になる等ベースモデルと比較して非常にピーキーな機体になっており、敵機からの攻撃を「当たらない」事を最前提にしていると正にエース級の技量を以て初めて真価が発揮される機体である。 -[ ゲーム内性能・SF仕様 ]- MARZにのみ登場する派生機種。足回りやVターンの鋭さ等の機動性と言う点だけを見れば707Sにすら匹敵する程になっており、特にVターンの凄まじいキレっぷりは比較対象が下記の白騎士テムジンかアファームド・ザ・ハッターという、 マーズ登場機中でも一、二を争うレベル。 他にも空中ダッシュ近接が可能になったりしゃがみ攻撃や左右横ダッシュ攻撃の性能等が向上している。 但しその代わり耐久性が10/80に毛が生えた程度とごっそり削られているので、使い続けるには愛と技量とそして根性が重要。 何よりも全身が隈無く真っ赤に染め上げられ、しかも特別仕様なのでカラー変更が出来ないと見た目の時点で人を選ぶ機体である。 MZV-747J(マーズ) MARZ戦闘教義指導要綱第13番、『一撃必殺』! 公安組織「特捜機動部隊MARZ」が保有する超高性能カスタマイズVR。 原型となったのは747Aのマイナーチェンジモデルである747AIIだが、MARZ初期の立役者だった707S同様一般的なVRと違って限定戦争のレギュレーションに従う義務がなく、経済性を考慮する必要もないため、コスト度外視の徹底した性能追及が行われている。 VRの中核であるVコンバータからすでに専用の高品質モデルであるK9型を使用しているが、これは単純な出力だけでも通常VRの24倍に相当するというとてつもない代物である。 前述のとおり、VRの実存強度を決定づけるVコンバータの出力はそのままVRの性能にダイレクトに影響するため、その性能は一般VRとは比較にならないほどの超絶性能に達している。 更には大っぴらに公開はされていないが、「ダイモン」と称される謎の組織に対抗すべく、彼らが存在するという電脳虚数空間で戦うための専用装備も搭載されている。 -[ ゲーム内性能・747J ]- MARZの反則テムジンその1。専用BGMの「Fierce Fight」が超かっこいい。パッケージのトリを飾っているのもこの機体である。 流石はストーリー後半の主役機というべきか、群がるVR相手に俺tueeeee!!を存分に味わえる超性能機。更に家庭用という媒体を考慮してか、バーチャロン初心者でもかなり戦える親切設計も目立つ。 機体としての基本はフォースの747Aに近いが、機動性は景清以上、前ビの火力はライデンE1並、ゲージ効率も747Aを軽く上回るという万能機。 対戦モードでの装甲値はそれほどでもないのだが、ドラマティックモードでは何らかの耐性が恒常的に張られているらしく、Bob並みにタフ。 「消費が上がったがダメージが超強化されたLW(ダメージなら後述のType a8をも上回る)」 「発生は遅くなったが高威力で一体に当たると残りの敵に向かっていき多数の敵に大ダメージを与えられるTCW(通称 十字斬り)」 と、武装もドラマティックモードにマッチした一対多に特化したものになっている。(反面、これらの武装はタイマンでは使いにくくなったが) 総じて攻守ともに全く隙が無いスーパーマシンである。 そして極め付けに一週目の中盤(EP-Mクリア)で必ず支給されるため入手が非常に簡単。条件が厳しめな機体はほとんど涙目である。 外部出演も経験済みでしかも『マーズ』主人公の代打として設定されたオリジナルキャラのチーフ(CV:谷昌樹)がハッターやフェイに負けないくらいキャラが濃いため、 もしかするとバーチャロンに登場する機体の中で最も知名度の高い機体かもしれない。 MZV-747HII(マーズ) 特捜機動部隊MARZのカスタマイズVRの一つ。原型となったのはMBV-747H。原型をとどめないほどに徹底したカスタマイズが施された747Jと比較する控えめだが、それでも性能の向上ぶりは顕著。 装甲強度を維持どころか向上させつつ、機動性を飛躍的に強化しており、747A以上の機動性をもちながら、それをはるかに上回る装甲防御力を誇るというモンスターマシンである。 -[ ゲーム内性能・747HII ]- MARZの反則テムジンその2。武器の与ダメージも向上しているが、それ以上に機動性の強化が半端ではない。 武器の弾速には手が入っていないので、むしろ発射した弾の方がすっとろく感じてしまうレベルである。 こちらも747Jとほぼ同時期に必ず支給され、十分に高性能な機体なのだが、747Jがあまりにも強すぎるため、こちらが使われることはあまりない。 尚707S、747J、747HIIにはフォースに於ける指揮官機モデルことV型、A型モデルも存在し、そちらは装甲や機動力の更なる向上が図られてる反面、例えば707S/Vと747J/Vの場合は前ビことTRWが三発になった代わりに一発ごとの威力は低下、しかもVR相手なら一発目でダウンを取れるのでかえって発射時のモーションの延長による隙の増加とゲージ効率の悪化とテムジン系列の肝である前ビの使い勝手が悪くなっており、747HII/Aは何の変更も無いままRWゲージの効率が下がっている等、単純なマイナーチェンジとは言えないモデルになっている。 VR-747 Type a8(マーズ) M.S.B.SとVコンバータで稼働する機器、つまりVRが構造上必ず抱える欠陥として「シャドウ現象」なるものが存在する。 パイロットとVコンバータの結び付きが何らかの原因で強く、深くなり過ぎてしまった結果、深層意識の奥底にある破壊や殺戮といった負の衝動を引きずり出してしまい、パイロットがそれに飲まれて暴走状態に陥る事である。 こうなったVRはセンサーやカメラアイ等の発光する部分が鮮血の様に赤く、機体は漆黒に染まり紫色のオーラを纏うおぞましい姿となり、更にその特性上Vコンバータのリミッターが限り無くゼロに近くなり正に悪魔の如き戦闘力を無差別に炸裂させる危険な存在と化す。 シャドウ現象そのものはVRの開発段階で既に確認されていたが、諸々の事情から抜本的対策が為されぬままVRは世に出され、人気を博してしまったのである。 かつてのFR-08統帥トリストラム・リフォーがVR開発を禁止したのも、シャドウ現象の発生を抑制するための苦肉の策だった。 707型の開発に深く携わった『白檀艦隊』は、実はこのシャドウと呼ばれるVRを討滅するためだけに設立された純粋な軍事組織なのである。 艦隊に所属するVR部隊は「『白虹(びゃっこう)騎士団』と称され、極めて危険なシャドウVRに対抗するため、あらゆる組織から選りすぐられた精鋭中の精鋭と、専用に開発された超高性能装備を保有している。 騎士団の現行機種であるVR-747も、基本的な構造は元の機種であるMBV-747と同一だが、その実まったく別物のVRと言ってよい。何しろ標準装備のスライプナーMk.6/wだけで、通常のVOX系の84倍のお値段がするという代物なのである。 超高純度Vクリスタル質をディスクに使用したVコンバータは、なんと通常のVRが搭載するそれに比して通常状態で384倍、最大出力なら6144倍という狂ったスペックを達成。 勿論機体中枢のVコンバータだけにとどまらず、あらゆるパーツに対して高性能化とシャドウ汚染対策が徹底されているため、その性能(とお値段)はもはや商用VRでは足元にも及ばない、想像を絶する域に達している。 当然のことだが、「戦争ゲーム」である限定戦争にこんな異次元スペックの戦闘マシンが参加しては、もはやルール無視どころの騒ぎではない。 が、この機体はあくまでシャドウVR、ないしその可能性があるVRに対してのみ使用される軍事用(あるいは防災用)兵器であり、限定戦争のような商業行為に関わることはない。ないからこそ存在が許されているのである。 …がしかし、近年FR-08で起きたリリン・プラジナーの失脚は、彼女が設立した組織である白檀艦隊にも影響を与え、リリンを総帥と仰ぐ一派と現状容認派との内部分裂に発展していた。 そしてその中の一部は、リリンが去った後のFR-08に見切りをつけ、専用VRとともに騎士団を離脱するという暴挙に出たのである。 俗に「破戒騎士」と呼ばれた彼らは数こそ少数ではあったが、その超性能VRと彼らの卓越した技量は脅威以外の何物でもなく、彼らのスカウトや処置を巡って各勢力が暗躍するという事態に陥っている。 -[ ゲーム内性能・Type a8 ]- MARZの反則テムジンその3……と言うか公式チート。「テムジンゲー」の称号を確固たるものとした元凶でもある。ただし自分で使うためには最高難易度をクリアする必要がある。そのため、超性能だがおまけ機体として747Jほどは問題視されていない。 反則に近い超性能の747Jをさらに上回るスーパーウェポン。原型としては747Jというよりはむしろ747Aだが、 「OMGテムジンを超える回転率と威力を誇るLW」 「オラタンテムジン並の速度・Vターン性能」 「オラタンテンパチ並の足回り」 という、歴代テムジン系のいいとこどりにも程がある性能を持つ。さらにはこれほどの超絶的な機動力を誇りながらも、装甲値は当然のように重量級。 さらにさらにフルゲージから6発も連射できちゃうCW、旋回保存しなくともオラタン以上の銃口補正がかかる前ビなど、テムジンの強いところをとことん強くした機体である。 一応各ゲージの回復率は実は747Jより下回るという隠れた弱点があるのだが上述のように圧倒的なスペックで殆ど気にならず、正に「家庭用版だから出せるVR」の極致であり、こんなのがアーケードに解き放たれたら即、閑古鳥が鳴くだろう。 ドラマティックモードでは白虹騎士団の筆頭「クリアリア・バイアステン」の乗機として登場。 ダイモンの策略で月面、ムーンゲート近辺へ飛ばされたプレイヤーが取り敢えず「こ…こいつ、もしかして…シャドウか…?」と相手にした敵兵からそう言われてしまう程の獅子奮迅の戦いを繰り広げている内に、何と本物のシャドウVRを二体も招き寄せてしまう。 その片方を撃破するかピンチに追い込まれると 君か…MARZは。或いは、己が身を偽る者か? と助けに来てくれる。流石白騎士のトップと言うべきかその強さは圧倒的で、ほっといてもシャドウVRを軽く蹴散らしてしまう程。 しかしその後は事もあろうかプレイヤーが本当にシャドウに汚染されてないかを見極める為と、直接対決を挑んでくる。上述の様に公式チートの性能に加えバイアステンの技量も凄まじく、一周目では他作品経験者でも無い限りまず勝ち目の無い、所謂負けイベ。 なのだが、スパロボKではこのイベントに遭遇したチーフは負けイベに屈するどころか「747JはType a8に見劣りしない」と言い放ち、スパロボとはいえ普通に勝利してしまった。 その後は勝敗に関わらずプレイヤーが問題無い事を認め、しかし潜在性は否定出来ないとムーンゲート影響域外への護送、及びプレイヤーが月面にやってきて以来雨後の筍の如く湧き出し始めたシャドウVRの駆除とその原因究明への協力を願い出てくる。 地球に於いてもTSCドランメン管轄の「禁制領域シバルバー」にこれまたダイモンの策略で放り込まれた挙げ句、その最深部でヤガランデ(しかもそれまでの進め方によっては二体出現)と対決する事になった場合もピンチになれば颯爽と駆け付け、挙げ句の果てにあっさり屠っては帰って行く。もう全部あいつ一人で良いんじゃないかな。 追記・修正をGet Ready. △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 白騎士は論外ってことなのかな?wともあれドラマティックモードでは747Jに頼りっぱなしだったな~ -- 名無しさん (2016-01-27 13 16 45) 限定戦争という背景がなかなか面白い捻りを生んでるな。ロボット作品の背骨となる『ウソ』としては上出来だと思う -- 名無しさん (2016-01-27 16 42 48) 初めて操作したゲームのロボットなんだけど当時ろくに操作できずボロボロに… -- 名無しさん (2016-01-27 21 51 52) いつかスパロボでフェイ・イェンHDと共演してほしい -- 名無しさん (2016-01-27 22 12 54) レイアウトは荒が多いが、文章自体は素晴らしい密度の記事だね…。テムジンは良い機体だ。 -- 名無しさん (2016-01-27 22 18 44) 他のロボとは違う回路チックなカラーリングの747好き、マーズは正直ゲームはこけたけどあのストーリーでCGアニメを作ってほしい -- 名無しさん (2016-01-28 00 36 38) いっそのことスライプナー持たせた747Fをmarz仕様で出してくれたら死ぬ程使ったのに。TCW格好良いし -- 名無しさん (2016-01-28 01 04 39) ↑2 他のVRもできれば作りたいので、基準にできそうなかっこよくて読みやすいレイアウトにぜひ修正してくだされ! -- 名無しさん (2016-01-28 01 48 06) ↑5 「In the Blue Sky ver.HD」を流しながらハザードを指導しに行くチーフがいるUXがあってもいいと思うんだ… -- 名無しさん (2016-01-29 01 28 44) 第3次αのモーションと音の再現は良かったなぁ・・・いちいちキャンセル音までするのは素敵 -- 名無しさん (2016-01-29 02 17 21) 中肉中背で青と白のヒロイックなカラーリングに剣とライフルの複合火器・・・と若々しい主人公チックな要素大目に感じてたから、第3次αでチーフの台詞を初めて聴いた時はその激シブなオッサン声がめちゃくちゃショッキングだった・・・まあ、バニング大尉スタメンにするほどオッサンパイロット好きなのでエースになってもらったけど。ALL武器がめっちゃ使いやすい! -- 名無しさん (2016-01-29 08 47 53) キュィィィン!!が脳内再生されてヤバイ -- 名無しさん (2016-01-29 08 51 33) 初代やっていた頃は最初の方のステージに出てくるせいかCPUが弱かったから、弱キャラだと勘違いしていた。一度試しに自分で使うと超強かった -- 名無しさん (2016-02-01 13 10 29) マーズの機動力インフレが良く表れてる707S、747J、747HII、マーズでも浮きすぎてる白騎士… -- 名無しさん (2016-02-08 13 48 13) SF仕様の707くらいならフォースに逆輸入されても良いんじゃないかと思うの -- 名無しさん (2016-02-08 23 49 15) ↑2そもそもゲームとしてのマーズ自体が「対戦ゲーではない」「単騎で複数の敵を殲滅するゲーム」だから主役機の機動力インフレするのは仕方ない -- 名無しさん (2016-02-13 21 41 30) 初代をゲーセンで遊んでたら当時中学生の俺相手に連コインしてくる大学生くらいの人たちにグライディング・ラムを叩き込んだのはいい思い出w -- 名無しさん (2016-02-23 16 49 39) 新作決定おめ! -- 名無しさん (2017-05-26 14 45 36) コラボだからって食わず嫌いされずに売れると良いなぁ…ロボットものじゃないコラボ相手だからこそ、バトルシステムを完全にバーチャロン側に出来るチャンスなんだし -- 名無しさん (2017-05-26 15 10 52) ↑勝敗形式は小説同様ポイントバトル式みたいだね。なんにせよオラタンがどうなるか楽しみ。 -- 名無しさん (2017-06-06 13 38 19) 「ユッケとか食べられなくなっちゃう」で盛大に草生えたw -- 名無しさん (2017-07-05 13 19 22) TGSで新作見たけど、めっちゃバーチャロンしててすげえ楽しみ。 -- 名無しさん (2017-09-25 14 08 14) 上条さんの右手の力で新作では安定以上に戦える機体に仕上がってるけど、バグがね… -- 名無しさん (2018-06-18 16 16 53) クレプスキュール戦役でまだ外観未完成とかどこ情報だ? -- 名無しさん (2024-08-25 23 14 42) ↑ボークス製707テムジンの説明書 -- 名無しさん (2024-09-06 09 53 39) オラタンのテムジンは一番最初(Ver.5.2)の時はMBV-707Fですよ。最初からGではないです。背中のVコンバータがセガサターンです。Ver.5.4になってMBV-707Gとなりゲーム性の修正と共に背中のVコンバータがドリキャスに変わりました。 -- 名無しさん (2024-09-07 17 03 12) 名前 コメント