約 411,095 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2443.html
「狢(むじな)だ、間違えるな!」 【名前】 忍者ムジナ 【読み方】 にんじゃむじな 【声】 楠大典 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【登場話】 忍びの31「ニンジャ逃走中!」忍びの32「ゲキアツ忍者!アチャー!」 【所属】 牙鬼軍団 【分類】 十六夜流忍者 【好きな物】 スワンボード 【好きな場所】 池 【攻撃力】 星4 【不思議な技】 星4 【おにごっこ】 星5 【恐れの収集法】 不明 【モチーフ】 ムジナ(狢) 【詳細】 絵巻物「狢」忍者が妖術で実体を取り戻して行動する忍び。十六夜流忍者の最後の刺客。 得意忍法は狢が餌を獲るように、相手の良い個性を物質化させて奪いとる「イイトコドリの術」、更にどんな戦闘でも相手を凌駕する鎖鎌ならぬ鎖釜を振り回しわら人形を使った「変わり身の術」、相手に化ける「変化の術」、影から虚像を生み出す「分身の術」など数多くの忍術バリエーションを誇る凄腕忍者。狸に間違われるのを嫌う(上記の台詞はその際のもの。)。 当初は恐れを集めるのを目的としていたが、「有明の方」の指示で「イイトコドリの術」でニンニンジャーの個性を奪い取り無力化させようとする。 霞の個性を「イイトコドリの術」で奪い取って勝負としてニンニンジャーとの鬼ごっこを始め、更に「イイトコドリの術」で彼らから個性を奪い、ニンニンジャーを苦しめるが、霞の個性が入って頭が良くなった天晴の作戦で個性を取り戻されてしまい、ニンニンジャーと交戦、様々な忍法を駆使するも追い込まれ、キニンジャー、アカニンジャー超絶の「チョウゼツダブルシュリケンザン」により倒される。 その直後、小槌が放つ邪気の力によって「肥大蕃息」し、巨大化する。 覇王シュリケンジンと交戦、なす術もなく、覇王アッパレバスターを受け爆散した(その際は「俺を瞬殺とはやるな!しかし、この程度で終わりと思うなよ!」と発言した。)。 倒された忍者ムジナから謎の部品を回収し、「十六夜九衛門」は目的を達成した。 忍びの32では「九衛門」を不審がり、「分身の術」を使った際に分身が身代わりになっていた事が判明。 「恐れ」の収集に行動し、入手した「小槌」の力で「巨大妖怪ガシャドクロ」2体を召喚して暴れさせ、駆け付けたニンニンジャー5人と交戦、鎖釜を振り回して攻撃するが、なす術もなく、5人の「ニンレツザン」により敗退。 その直後、小槌が放つ邪気の力を胸に当て「肥大蕃息」し、巨大化する。 オトモ忍が使えないニンニンジャーを追い込むが、製作中の新しいオトモ忍と融合する事で形勢が逆転、ゲキアツシュリケン合体したゲキアツダイオーになす術もなく、追い込まれてしまい、最期は背後から「カラクリキュウビ」の巨大な刀で突き刺されて爆散した。 奪われた個性は以下の通り。 【名前】 【個性】 霞 分析 八雲 魔法 天晴 熱血漢 キンジ 日本語 妖怪の中にもムジナと呼ばれる個体がいる。 【余談】 声を演じる楠大典氏はスーパー戦隊シリーズで怪人の声を何度か演じている。 デザイナーのK-suke氏によると東映特撮のデザイン、編集を担当する企画者104の松井大氏が狐面モチーフの九衛門との絡みにも期待できる狸怪人を当初から出したがっていたという事でデザインしているムジナといえば主にアナグマを指すらしいが、あくまでも狸の怪人であるムジナ。甲冑の意匠には有名な昔話「ぶんぶくちゃがま」から茶釜をモチーフにしているが、釜と鎌をかけた鎖鎌が劇中でもかっこよく使われており、本放送を見たK-Suke氏も大喜びだったとの事。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/420.html
「狢だ、間違えるな!」 【名前】 忍者ムジナ 【読み方】 にんじゃむじな 【声】 楠大典 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【登場話】 忍びの31「ニンジャ逃走中!」忍びの32「ゲキアツ忍者!アチャー!」 【所属】 牙鬼軍団 【分類】 十六夜流忍者 【好きな物】 スワンボード 【好きな場所】 池 【攻撃力】 星4 【不思議な技】 星4 【おにごっこ】 星5 【恐れの収集法】 不明 【モチーフ】 ムジナ(狢) 【詳細】 絵巻物「狢」忍者が妖術で実体を取り戻して行動する忍び。十六夜流忍者の最後の刺客。 得意忍法は狢が餌を獲るように、相手の良い個性を物質化させて奪いとる「イイトコドリの術」、更にどんな戦闘でも相手を凌駕する「鎖鎌」ならぬ「鎖釜」を振り回しわら人形を使った「変わり身の術」、相手に化ける「変化の術」、影から虚像を生み出す「分身の術」など数多くの忍術バリエーションを誇る凄腕忍者。狸に間違われるのを嫌う(上記の台詞はその際のもの。)。 当初は恐れを集めるのを目的としていたが、「有明の方」の指示で「イイトコドリの術」でニンニンジャーの個性を奪い取り無力化させようとする。 霞の個性を「イイトコドリの術」で奪い取って勝負としてニンニンジャーとの鬼ごっこを始め、更に「イイトコドリの術」で彼らから個性を奪い、ニンニンジャーを苦しめるが、霞の個性が入って頭が良くなった天晴の作戦で個性を取り戻されてしまい、ニンニンジャーと交戦、様々な忍法を駆使するも追い込まれ、キニンジャー、アカニンジャー超絶の「チョウゼツダブルシュリケンザン」により倒される。 その直後、小槌が放つ邪気の力によって「肥大蕃息」し、巨大化する。 覇王シュリケンジンと交戦、なす術もなく、覇王アッパレバスターを受け爆散した(その際は「俺を瞬殺とはやるな!しかし、この程度で終わりと思うなよ!」と発言。)。 倒された忍者ムジナから謎の部品を回収し、「十六夜九衛門」は目的を達成。 忍びの32では「九衛門」を不審がり、「分身の術」を使った際に分身が身代わりになっていた事が判明。 「恐れ」の収集に行動し、入手した「小槌」の力で「巨大妖怪ガシャドクロ」2体を召喚して暴れさせ、駆け付けたニンニンジャー5人と交戦、鎖釜を振り回して攻撃するが、なす術もなく、5人の「ニンレツザン」により敗退。 その直後、小槌が放つ邪気の力を胸に当て「肥大蕃息」し、巨大化する。 オトモ忍が使えないニンニンジャーを追い込むが、製作中の新しいオトモ忍と融合する事で形勢が逆転、ゲキアツシュリケン合体したゲキアツダイオーになす術もなく、追い込まれてしまい、最期は背後から「カラクリキュウビ」の巨大な刀で突き刺されて爆散した。 奪われた個性は以下の通り。 【名前】 【個性】 霞 分析 八雲 魔法 天晴 熱血漢 キンジ 日本語 妖怪の中にもムジナと呼ばれる個体がいる。 【余談】 声を演じる楠大典氏はスーパー戦隊シリーズで怪人の声を何度か演じている。 デザイナーのK-suke氏によると東映特撮のデザイン、編集を担当する企画者104の松井大氏が、狐面モチーフの九衛門との絡みにも期待できる狸怪人を当初から出したがっていたという事でデザインしているムジナといえば主にアナグマを指すらしいが、あくまでも狸の怪人であるムジナ。甲冑の意匠には有名な昔話「ぶんぶくちゃがま」から茶釜をモチーフにしているが、釜と鎌をかけた鎖鎌が劇中でもかっこよく使われており、本放送を見たK-Suke氏も大喜びだったとの事。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/58929.html
ムジナガミ(ムジナ神) 新潟県に伝わる民間信仰の神。 おろそかにすると祟られる。
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/1514.html
まさかのSPカードがPR化 - 名無しさん 2012-10-23 18 11 26 前例として光龍帝が。こっちはコストアップ - 名無しさん 2012-10-23 18 31 58 無ムジナもな。あと少し例外に近いかもしれないが覚醒系列のサイも - 名無しさん 2012-10-25 17 25 08 速くて柔らかいので、反撃との相性は今一。付与にしたいところだが、ステ自体は高いのでもったいなく感じてしまう。 - 名無しさん 2012-10-23 22 23 29 ステと技の威力自体は高いから神具付けて正面アタッカーとして割り切っちゃえばいいと思う - 名無しさん 2012-10-24 05 42 55 イラスト的な意味で喉から手が出るほど欲しかった一枚なのでマジ俺得 - 名無しさん 2012-10-24 21 58 17 さり気なく白面御前イヅナのスペックを全て上回っている - 名無しさん 2012-10-27 17 42 34 そりゃ白面御前は6コス最低ステだし - 名無しさん 2012-10-27 22 36 02 待望の狸技6コス正面である。必殺技はアレだが - 名無しさん 2012-10-30 22 32 58 瞬間移動してるけどこれ間接?? - 名無しさん 2012-11-03 18 38 26 直接じゃない?瞬間移動してるのはマガツだったかその弟子にもいた(直接判定)と思うし前例はある。はず。 - 名無しさん 2012-11-03 21 35 16 やっぱつけるなら一騎かな? - 名無しさん 2012-11-14 17 23 09 ランダム必殺や渾身真あたり付けるのもありじゃね - 名無しさん 2012-12-16 04 19 25
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/288.html
ムジナもん 都道府県 埼玉県 肩書き 羽生市マスコットキャラクター 公式サイト http //www.city.hanyu.lg.jp/kurashi/madoguchi/syoukou/02_culture/01_bunka/mujinamon/toppage.htm 攻略難易度 ★易。羽生市のイベントに頻繁に登場。 名刺の有無 無。ただし、子供向けに「ムジナもん体操普及員」を作ってくれるサービスはある。 狙い目イベント ゆるキャラ(R)さみっとin羽生(11月) イベント情報
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4436.html
「ムジナだ!ふん!もうお遊びはお仕舞いだ。今度はお前らを本気でぶっ潰す!」 【名前】 忍者ムジナ 【読み方】 にんじゃむじな 【声】 楠大典 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【登場話】 忍びの31「ニンジャ逃走中!」 【所属】 牙鬼軍団 【分類】 十六夜流忍者 【好きな物】 スワンボード 【好きな場所】 池 【攻撃力】 ★★★★☆ 【不思議な技】 ★★★★☆ 【鬼ごっこ】 ★★★★★ 【絵巻物】 「貉」忍者 【コア歯車】 貉(左肩) 【得意忍法】 ムジナが餌を獲るように相手の良い個性を物質化させて奪い取る「イイトコドリの術」 【集める恐れ】 なし 【生物モチーフ】 ムジナ(タヌキ) 【その他のモチーフ】 茶釜 【詳細】 牙鬼家に伝わる「狢」忍者の絵巻物から十六夜九衛門の「忍び招へいの術」によって現代に甦った牙鬼軍団第四の忍び。 遠距離戦や近距離線で相手を凌駕する鎖釜を振り回し、藁人形を使った「変わり身の術」の他、影から虚像を生み出す「分身の術」などの数多くの忍術を誇る凄腕忍者である。 召喚直後に九衛門を攻撃しようとするも未遂に終わる。彼の説明から「主も変われば任務も変わる」と一応形式上では九衛門を主君と認めるものの、「人間の『恐れ』を集めろ」という命令に対し、「『遊び』がないならつまらない」と一蹴して任務を放棄し、独断行動を始める。 まずは修行中だった凪と霞を襲い、彼らが変身したキとモモと交戦。 キよりも一枚上手な忍術で相手を翻弄し、「イイトコドリの術」を発動するが、咄嗟に庇ったモモの方の『イイトコロ』を入手してしまう。 そして他のニンニンジャーも合流すると全員と戦おうとするが、現れた九衛門に制止されてひとまず撤収する。 アジトに戻ると、美肌温泉から帰ってきた有明の方に『恐れ』を貯めていなかったことを憤慨される(主にそのとばっちりを受けたのは上官の九衛門だが)。 だが、モモの『イイトコロ』を奪った成果報告と、他のニンニンジャーも同様に倒せるという自信満々な進言を申し付けると、マイペースな彼女に珍しく実力を認められ、自身の任務を本格的なニンニンジャー殲滅へと変更する。 そして、『イイトコロ』を奪われた霞を含めたニンニンジャー全員をとある工場跡地に呼び出し、『鬼ごっこ』対決を開催する。 なお、『鬼ごっこ』にはムジナ自身のルール説明やその後の描写から以下のようなルールが適応されるらしい。 ニンニンジャー側はスッパラゲたちが布袋に入れて抱えてる霞の『イイトコロ』を奪還すれば勝ち。 一方でムジナは残りのニンニンジャーたちの『イイトコロ』を全て強奪できれば勝ち。 ムジナに『イイトコロ』を奪われたメンバーは敵の拠点の檻に『イイトコロ』を失った状態で転送される。 ルールは『ケイドロ』のような敗者復活制で、檻に入っても再度『イイトコロ』を与えられると復帰できる(ただし、後述のように『イイトコロ』は他人のものでも可)。 モモに化けてアオを呼び出し(描写はないがこの時点で既に『イイトコロ』を失ったモモを捕らえて入れ替わっていたものと思われる)、突然の抱擁に動揺する彼の隙を付いて捕獲。 さらにスッパラゲとの分身の術対決に勝って有頂天になっていたアカも捕まえ、半数を捕らえた事で悠長に経過報告をアナウンスする。 その後、スッパラゲに変装したスターが『イイトコロ』の袋を奪還し、残りの3人が拠点の檻に駆けつけ、ムジナの攻撃をスターが身代わりになって引き受けてる間にキたちが取り返した霞の『イイトコロ』を彼女に向かって蹴りつけるが、天然な彼女がしゃがんだことでその背後にいた天晴の方に彼女の『イイトコロ』が吸収されてしまい、その混乱に乗じて復帰した天晴と残りの2人に一時退却されてしまう。 それから暫くして逃走するシロを発見して追跡してると、湖上のスワンボートに搭乗して呑気に待ちぼうけしていたというアカの挑発に乗り、ターゲットを彼に移して再度捕獲する。 ところが実は、それこそが霞の『イイトコロ』を得た天晴の分析と、「追い越すのではなく、常に先回りする気持ちでいる」という助言を正常だった頃の霞から受けた凪の発想で編み出した作戦であり、アカを捕まえて油断した途端に「憑依合体の術」でボートと融合していたキが暴れて湖に転覆。 キが作戦の全貌を話しているのを尻目に溺れながら必死に岸へ辿り着くが、その間にシロの暗躍で他のニンニンジャーの身柄と『イイトコロ』を奪還され、『鬼ごっこ』に敗北。 逆上してニンニンジャーたちの人数に合わせて分身を行い交戦するが、次々と分身が倒されていき、最後の一体もキに圧倒され、彼と超絶になったアカの「超絶ダブル手裏剣斬」を受け倒される。 その直後、九衛門の肥大蕃息の術によって再生巨大化。 覇王シュリケンジンを「デカ物」と罵り、鎖釜の盾からの光線で攻撃するも返り討ちにされ、最期は覇王アッパレバスターを受け爆散した。 しかし、実はその巨大化して倒された個体も分身の術によって作っていたダミーに過ぎず、本物は九衛門の動向を怪しんで暗躍。 翌話で自分達牙鬼の忍びを利用して完成させた「カラクリキュウビ」でニンニンジャーのオトモ忍を壊滅させた九衛門が帰還すると、自身も無傷の姿を見せる。 両者一触即発となっていたが、そんな空気お構いなしに『恐れ』不足に有明の方が嘆いてると『恐れ』の収集役を立候補し、彼女の命令で九衛門から彼の小槌を預かる。 街に出現すると小槌で2体のガシャドクロを召喚して破壊活動を始め、その2体にロデオマル(スター)が応戦している間、自身は駆け付けたアカとキのコンビと交戦。 残りのニンニンジャーたちも当初は新戦力の新たなオトモ忍の完成(最後の行程のオトモ忍の『器』に『魂』を宿らせる作業)が滞っていたことに葛藤していたが、鉄之助のフォローで「くよくよせずに、先ずは目の前のものに飛び込む」と吹っ切れたことで2人に加勢。 白兵と援護が入り乱れる5人の連携に圧倒され、必殺の「一斉忍烈斬」を受ける。 しかし、それでも完全に爆散せずしぶとく生き延び、「伊賀崎を倒すためなら手段は選ばない」として自分の身体に「肥大蕃息」を施して巨大化し、ガシャドクロたちに加勢する。 しかし、そこで「目の前に飛び込む」というモモたちの言葉をヒントにアカが自らオトモ忍の魂になって巨大変化したホウオウマルの初陣に翻弄され、それに続けて他のニンニンジャーたちも変化したオトモ忍が集まった一斉攻撃にガシャドクロたちが撃破され、彼らが合体したゲキアツダイオーと交戦する。 相手の格闘攻撃に圧され始め、反撃に出ようとするが、突如背後から現れたカラクリキュウビの剣で一突きにされ、「察しのいい奴は嫌いだよ」という九衛門の吐き台詞と共に空しく爆散した。 【余談】 ニヒルな性格な故、上述の通りに召喚直後に九衛門を手に掛けようとしたり、晦と同様に「遊び」の一興にこだわるなど、九衛門に忠誠心を見せずに対等に接している(その一方で軍団中株の有明の方達に対しては部下として従順に振る舞っている)。 「狢」とは「狸」に酷似した哺乳類(実際に猟師が狙撃した動物が狩猟禁止の動物だったのか否かで裁判が発生した事例もある)。 その為、作中ではニンニンジャーや有明の方から「狸」と度々間違って呼ばれ、その都度「(狸じゃねえ!)ムジナだ!(間違えんな!)」と否定していた。 なお、ニンニンジャーたちの奪われた『イイトコロ』の特徴は次の通り(奪われなかったキとシロは不明)。 モモ→冷静な分析力(奪われると天晴のように後先考えず猪突猛進に暴走してしまう) アオ→魔法だけ(霞談) アカ→イケイケドンドン(奪われると意気消沈して鬱になる) スター→変な日本語(これも霞談。英語しか話せなくなる)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/57769.html
マツトムジナ(真人狢) 日本の民話に登場する妖怪。 ムジナ(貉)の一。 新潟県に伝わる。 別名: マットムジナ (真人狢)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/58857.html
マットムジナ(真人狢) マツトムジナの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/58930.html
ムジナダマ(むじな玉) 日本の民話に登場する妖怪。 カイカ(怪火)の一。 茨城県に伝わる。
https://w.atwiki.jp/tokyobleachers/pages/17.html
名前:品岡ムジナ(しなおか - ) 外見年齢:24 性別:男 身長:175 体重:60 スリーサイズ:中肉中背 種族:元のっぺらぼう現式神 職業:暴力団構成員 性格:お調子者・チンピラ・似非関西弁 長所:義理堅い 短所:強い者には媚びへつらい弱い者には横柄な小物メンタル 趣味:夜遊び 能力:顔以外の肉体と触れた物体の形状変化 容姿の特徴・風貌:ウルフカット、柄シャツに色眼鏡の人相悪い男 簡単なキャラ解説: 広域指定暴力団『山里組』の組員、つまりヤクザ。 山里組はいわゆる極道とは色合いの異なる資金集めの為の下請組織であり品岡は更にその下っ端。 歌舞伎町を拠点に地域の飲食店や風俗店などへのみかじめの集金を担当している。 その正体は江戸時代から関東地方を荒らし回っていた"化かし系"の妖怪、のっぺらぼう。 旅人を化かしては食糧や金銭を奪っていたところ、幕府属託の陰陽師によって化け物退治に遭い、 のっぺらぼうの能力である変幻自在な『顔』を封印され、陰陽師の式神となる。 契約により七代後まで陰陽師の一族の式神となって働かされており、 現在の当主であるヤクザの組長のもとで下っ端としてこき使われている。 『顔』を封印されている為に人相は固定されており、代わりに顔以外の肉体と触れた物体の形状変化妖術を持つ。 チャカやドスの他釘バットやスレッジハンマー等を形状変化で小さく纏めて体内に収納している人間武器庫。 もちろんこの能力を銃器や薬物の密輸に使ったりもしているわりと真面目に凶悪犯罪者。 "化かし系"の本家である『御前』とは親戚関係にあり、妖狐一族と繋がりのある陰陽師組長の命令で 東京ブリーチャーズの非正規メンバーとして必要な時に呼ばれてはやはりこき使われている。 ブリーチャーズが最後に漂白すべきは多分こいつとその飼主。