約 1,502,808 件
https://w.atwiki.jp/gmmemo/pages/24.html
■キャラクター:ハーロンの竜 ・メインキャラクター ・サブキャラクター【メインキャラクター】■スファラ 【サブキャラクター】■シャハ■ヴェイン■リナリア
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/1192.html
《ヒューム・コロン LV1》 魔法少女(複) レベル1/木星/金星/諸戸 千花 参戦→ 以下から1つを選ぶ。 「敵結界1つを対象とし、それを破壊する。」 「味方墓地の結界1枚を対象とし、それを味方手札に加える。」 味方コスメを発動するためのコスト1減らしてよい。 WONDERLAND CASTERSで登場のレベル1の木星・金星の魔法少女。 参戦時に敵結界1つを破壊するか結界1枚をサルベージする能力、味方コスメのコストを1減らす能力を持つ。 カード情報 フレーバー・イラストレーター きゅるるん♪ illust みずきつね 収録 WONDERLAND CASTERS WACA-031 SR
https://w.atwiki.jp/tancolle/pages/94.html
ロコロコとは、惑星デュータンに棲息する小型哺乳類の一種で、リスをぺしゃんこにしたような外観を持つ四足歩行動物である。地上を這うように素早く移動も可能だが、ロコロコの最大の特徴は、強風や砂嵐を利用した「大移動」が可能だという事だ。 カレイのように平べったい体をボールのように丸める事で風受けを最大限に高め、それによって「転がる」のである。ただし移動先は文字通り「風の吹くまま」となる。 回転移動中は目を閉ざしているので平衡感覚を失いにくいらしい。 尚軽すぎる事と、四肢はあまり踏ん張れない為にフライトコントロールが出来ず、強風を利用した飛行には向いていないようだ。 性質は温和だが警戒心だけは非常に強く、逃げ足は敏速である。 砂漠と言う過酷な環境を耐える為、他の生物と同様に保水機能に優れた脂肪を蓄えており、空気中を漂う微かな水分を感知して吸収する能力にも長けている。 <報告> 元ネタは西部劇等で登場人物達の足元を、風に煽られてコロコロと転がっていく丸型植物(爆沈)。これを動物化したものがこちらとなります(えー)。 名前の由来はコロコロの逆さ読みである(ひどい)。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24028.html
緑神龍 ロデオ・コロッセオ VR 自然 (8) クリーチャー:アース・ドラゴン/センテンス 13000 ■すべてのクリーチャーはマッハファイターを得る。 ■T・ブレイカー 作者:翠猫 センテンスのアース・ドラゴン。 バトルゾーンのクリーチャーすべてにマッハファイターを付与する。相手にもマッハファイターを与えてしまう点には注意。 名前の由来は「コロッセオ」。 フレーバーテキスト 戦いの基本は「格闘」だ。-《緑神龍 ロデオ・コロッセオ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/undercurrent/pages/313.html
【オーパーツ】 ■オーパーツについての情報はコチラから! オーパーツ大全 (知の冒険シリーズ) 1950年、南米コロンビアの古代遺跡を調査していた一団は、不思議な純金製の発掘物に目を丸くした。それは、人間や動物をかたどったそれまでの装飾品とは明らかに異なる形状をしていたのだ。 彼らが最初に考えたもの、それは「ジェット機」だった。 その装飾品は三角翼、尾翼、操縦席のようなものが着いており、後部はジェットの噴射口に似た形状を持っていた。 この装飾品の製造年を調査したところ、1000年以上前という結果が出た。 古代人は、存在しないモノをどのように作成したのか、何のために作ったのか、その理由は誰にも分からない。 また、後にアメリカの航空専門家チームにより次のような発表が行われ、この謎のジェット機は再び脚光を浴びることになる。 「この装飾品の形状を詳細に分析した結果、イギリス製の最新型垂直上昇ジェット機、ハリアーと同一の飛行原理が認められる」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1388.html
まわしてコロン 【まわしてころん】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 タイトー 開発元 ランカース 発売日 2005年12月1日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 なし ポイント キャメルトライのリメイク移植絶対的ボリューム不足謎の萌え路線化 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 1989年にてアーケードにリリースされたタイトー原作のアクションゲーム『キャメルトライ』を、ニンテンドーDSにて16年越しにリメイク移植した作品。 原作のゲーム性はそのままに、デザインを一新し、タッチペン操作やオリジナルコースなどの新要素が追加されている。 特徴 メインは一人プレイ専用。最大で四人までの通信対戦プレイも可能。 『キャメルトライ』からのゲームデザインの路線変更。 4人の女の子がボイス付きのナビゲートをしてくれる「萌え」の演出が取り入れられた。ロリキャラからお姉さんキャラ、貧乳から巨乳までなかなかのバランスの良い配役になっている。 キャラクターデザインは大人しい絵柄で極端に媚びに走ってはおらず、彼女達の出番もゲームの邪魔になる程うざったらしくはなく気持ち程度の活躍に留まっている。 原作におけるイメージキャラクターであったラクダ(キャメル)は出演していないが、原作の名残として、とあるコースに「ラクダの形をしたステージ」がある。 原作から背景とBGMに一新され、全体的にサイバー色の強い雰囲気になっている。 主なモード シングルプレイ 本作のメインモードにあたる。 計6つのコースのどれかを選び、全ステージをクリアするのが目的となる。 通信プレイ DSワイヤレス通信を利用した対戦モード。二人~四人までのプレイが可能。 プレイするには人数分のDS本体が必要だが、本ソフトは1本のみでOKである。 ボールカスタマイズ 「シングルプレイ」「通信プレイ」にて使用するボールを選択し、ボール性能をカスタマイズできる。 最初から選べるボールは2種類のみだが、やり込む毎に最大で8種類のボールと、各ボール毎のカラーバリエーション4種、総計32種類のボールが選べる様になる。 ボールには1tから8tまでの重量設定が可能で、その重量によってボールの落ちるスピードなどに相違がある。 カスタマイズしたボールは5つまでの保存が可能。それを「シングルプレイ」「通信プレイ」にて選べる。 ランキング 「シングルプレイ」にて記録したベストタイムなどを表示する。 各コースにおける「各ステージの最短クリアタイム」「ステージ全部の総合最短クリアタイム」「ステージ全部で稼いだベストスコア」の各項目が記録される。 各項目はすべて1つのみの記録表示となる。好成績の記録は前の記録から上書きされ、前記録のデータは消滅する。 コースプレイを終えて何かの項目に好成績なものがあった場合はネームエントリーが可能で、使用したボールと共に記録される。 オプション 操作系統などの項目の設定ができる他、スタッフロールを兼ねたミニゲームがプレイできる。 項目内容は以下の通り。ジャイロボタン、タッチギア、スタッフロールに関しては下記の主なルールの項参照の事。 ジャイロボタンを「Xボタン」「LとRボタン」「十字ボタン上」の振り分けをON/OFFにできる。3ボタンを全部振り分けたり、一切の振り分けを行わない事も可能。 タッチギアの操作をAかBの2タイプのどちらかに振り分けできる。 BGMと効果音の音量を各自5段階まで調整が可能。5段階以外にも完全無音にする事も可能。 DS画面の上と下画面のバックライトを個別でON/OFFにできる。OFFにすると画面が大幅に暗くなり見え辛くなるがDSの消費電力を抑えられる。 スタッフロールが表示できる。これはミニゲームも兼ね備えた内容となっており、スタッフロール確認以外でも選ぶ意味がある。 主なルール 基本的なルールは原作同様なのでそちらを参照の事。 簡易にまとめるならば、「画面を回転させてボールを動かし、ゴール地点にボールを触れさせる事でステージクリア」となる流れである。 ゲーム表示は上画面、ステージ全体のMAP表示兼タッチギア操作は下画面で行う。 操作系統は以下の通り。 + 操作の詳細 タッチギアA 画面下のパネル中央を円を描く様な形でスライドさせると上画面が左右回転。原作に最も近い操作といえる。 画面下のパネル下部のジャイロエリアをスライドさせるとジャイロ。 タッチギアB 画面下のパネル中央の上部分もしくは下部分を左右にスライドさせると上画面が左右回転。 画面下のパネル下部のジャイロエリアをスライドさせるとジャイロ。 ボタン操作 十字ボタン左右で上画面を低速左右回転。 LかRボタンで上画面を並速左右回転。オプションでLかRボタンをジャイロに割り当てた場合はこの操作はできなくなる。 YかAボタンで上画面を高速左右回転。 上記のオプションで振り分けた、Xボタン、LかRボタン、十字ボタン上のどれかを押すとジャイロ。なお、デフォルト時ではXボタンのみがジャイロとなっている。 タッチギアとボタンの操作は併用できる。一例としては、下画面でタッチペンによる左右回転をしつつも、ボタンでジャイロ操作を行う事も可能となる。 本作限定の新操作「ジャイロ」。 画面下のジャイロエリアをスライドさせるか、ボタン操作を押す(以下特定操作と表記)とボールが「ジャイロ」状態となる。 この状態になるとボールの下降速度が速くなったり、通常では壊せない特定のブロックを破壊できる効果が得られる。 特定操作を行うとジャイロのレベルが最大4段階まで発展する。以下その詳細。 + ジャイロの詳細 「レベル1」特定操作を1回行うと発動。この時点では特に効力はない。 「レベル2」特定操作をタイミング良く連続で行うとこのレベルとなる。このレベルでは「ボールが重くなる影響でレンガが破壊しやすくなる」「下降速度が増す」「壁に激突した時のバウンドが小さくなる」効果が得られる。 「レベル3」特定操作をさらにタイミング良く連続で行うとこのレベルとなる。このレベルでは「ボールに電気が発生しレンガを貫通破壊する」「鋼鉄レンガを破壊できる」「下降速度がさらに増す」「壁に激突した時のバウンドが大きくなってしまう」効果が得られる。 「レベル4」特定操作をさらにタイミング良く連続で行うとこのレベルとなる。このレベルでは「同じくボールに電気が発生しレンガを貫通破壊する」「鋼鉄レンガを破壊できる」「下降速度が頂点状態になる」効果が得られる。バウンドに関しては効力不明。 タイミング良く特定操作を行うとジャイロのレベルが上がる反面、タイミングが悪いと逆にレベルが下がってしまうペナルティがある。また、ジャイロがレベル4に達してから一定時間経過するとオーバーヒートを起こし、強制的にレベル1からのやり直しになってしまう。 ジャイロが追加された代償として、原作でいうところの「壁に触れた状態でのボールジャンプ」は一切できなくなっている。 ブロックの種類 + ブロックの詳細 破壊不可能ブロック 「矢印ブロック」…表示された矢印の通りにボールを動かせばゴールにたどり着ける。ステージによってはブロックだけではなく道の中にも矢印が表示されている場面もある。 「距離ブロック」…複数の数字が表示されており、ボール付近にあるブロックの数字が低くなるにつれゴールが近い事を意味する。 「タイムダウン」…「青」と「赤」の2種類があり、青は2秒の、赤は5秒の制限時間が減る。 「バンパー」…ボールがこれに触れると500点ボーナスが得られる代わりにバウンドしてしまう。何故か原作よりもバウンドの勢いが極端に低く、あまり陰湿な障害ではなくなった。 「点滅ドア」…「Go!」と「Stop!」という表示が交互に切り替わる。「Stop!」時にボールが触れると通過できずに足止めを食らい、「Go!」時にて通過できる。 破壊可能レンガ 「レンガ」…ある程度ボールの動きに勢いがあるか、ジャイロがレベル2以上状態で破壊できるレンガ。下記の鋼鉄以外のレンガも同様。 「タイムレンガ」…「+3」と「+5」の2種類があり、破壊するとその分の制限時間が増える。 「タイムダウンレンガ」…「-3」と「-5」の2種類があり、破壊するとその分の制限時間が減る。 「タイムストップレンガ」…破壊すると制限時間が一時停止する。実質のタイムレンガと同じ効果。 「ミステリーレンガ」…破壊すると何かの効果が起きる。 「鋼鉄レンガ」…ジャイロのレベル3以上でないと破壊できないレンガ。マニアック以上のコースではこれを壊せないとクリアできないステージが存在する。 その他 「ハイパーベースゾーン」…矢印の表示された道。ボールがこれに触れると矢印の方向に流されるが、ある程度ボールの動きに勢いがあるか、ジャイロがレベル2以上状態だと流れを無視する事ができる。 「スコアフラッグ」…ボールがこれに触れると1000点ボーナス。アイテムなので一度取ると消滅する。 シングルプレイ 本作のメインモードであり、隠し要素を出現させる為にも避けて通れない。 モード決定後に以下のコースが選択できる。 + コース詳細 「トレーニングコース」…チュートリアルを兼ねた初心者向け。全6ステージ構成。 「ビギナーコース」…慣れてきた人向け。全6ステージ構成。 「エキスパートコース」…上級者向け。全8ステージ構成。 「スペシャルコース」…最上級者向け。全10ステージ構成。 「マニアックコース」…。至高を求める人向け。全10ステージ構成。 「アルティメットコース」…究極を求める人向け。全10ステージ構成。 なお、マニアックとアルティメットコースはトレーニングからスペシャルコース全部をクリアすると出現する隠しコースで、本作限定のオリジナルコースでもある。 次にボールが選択できる。 選べるボールは「ボールカスタマイズ」で選んだボール5つと、デフォルトで固定されているボール2つの計7ボールから選択可能。 以上の選択をすべて終えればゲームスタート。 各コースの全ステージをクリアして何かの好成績を残しているとネームエントリーが可能となり、「ランキング」にて記録される。 ステージ内でタイムオーバーになるとコンティニューが可能。コンティニューは無制限でそのステージの最初からのやり直しとなり、制限時間はコース開始時のデフォルトに戻る。コンティニューしないとクリアできないままのゲームオーバーとなる。 ステージ内にポーズをかけると、「そのステージ最初からのやり直し」「ゲームを止めてタイトル画面に戻る」「バックライトのON/OFF変更(「オプション」と同じ項目)が可能。 コースをクリアするかゲームオーバーになると、「総移動距離」という数値が蓄積される。これを一定数まで溜めると「ボールカスタマイズ」で選択できるボールの種類が増える。 通信プレイ レース感覚で対戦プレイを行うモード。 プレイ環境が整ったら、対戦条件と各プレイヤーのボールを選択しゲームスタート。ボール選択に関しては「シングルプレイ」と全く同じ。 ステージ内にプレイ人数分のボールを同時に動かし、いち早くゴールにたどり着いたプレイヤーが勝者となる。 スタッフロール 『クォース』感覚で行うシューティング風ブロック崩しゲーム。 下画面に自機がいるのでそれを操作し、ショットにて上画面にあるレンガを破壊し、バンパーに撃ち込んでいくのが目的。 十字ボタンで自機の八方向移動、Aボタンで上画面方向にショットを撃つ。 画面上部には「ノーマルレンガ」「+3レンガ」「-3レンガ」「バンパー」の4つのブロックが存在する。 自機にはショット制限があり、弾を撃ち過ぎると弾切れとなりゲームが詰む。初期弾数は10発。 バンパー以外のレンガはランダム配置となっている。レンガに関しては破壊可能で、「+3」は弾が3発追加、「-3」は弾が3発減算される効果があり、できるだけ「-3」破壊は避けなければならない。 バンパーにショット5発を当てればステージクリアとなり、弾補給ボーナスが得られた後にレンガ配置が一新されて次ステージが始まる。バンパーはレンガが詰まれた奥に左右移動しているのでレンガを幾つか破壊しないとバンパーまでショットが届かない。 おまけゲームなのでステージクリアしたからといって特に何かの特典がある訳ではない。 ゲームをいくらステージクリアしようが、詰んでクリア不能になろうが自動的にはゲームは終わらない。ゲーム中にBボタンを押すか、下画面をタッチすると強制ゲーム終了となる。 評価点 画面を回転させてボールを動かす楽しさ。 原作がすでに完成されたゲーム性を持っている作品だっただけに、それを引き継いだ本作も当然ながら安定した面白さを持っている。 ぐるぐると画面が回転する関係上、合わない人には純粋に楽しめるかは疑問だが、少なくともゲーム性としては原作尊重に作られてはいる。 しかし、「原作の完全移植」という意味では決して尊重とはいい難い。 ゲームテンポは極めて良好。 テンポを悪くさせる様な要因は皆無であり、各コース共にさくさくとクリアできる心地良さを持つ。 原作もテンポの面では極めて優秀な作品であったが、リメイクものにありがちな過剰演出の追加も一切なく原作同様のテンポ感が堪能できる。 しかし、このテンポの良さが下記の問題点に繋がっているのも事実なのが複雑ではあるが…。 ユニークなデザインのステージ構造が多い。 ブロックなどの配置を組み立てた「どこかで見たような絵図」を再現されたステージが数多い。 一例としては「DS本体の形のステージ」「丸時計の形のステージ」「TAITOの文字が配列されたステージ」などが挙げられる。 このユニークデザインもまた原作尊重であり、本作も原作同様にデザインセンスを持っているといえる。 ショートカットを探す楽しみ。 ステージによっては「一見遠回りしないとクリアできないように見えて、実は目の前にゴールがある」場面があり、これを見つけていくのが楽しい。 当然ながらショートカットを駆使すればクリアタイムが劇的に縮み、ベストスコアに通常プレイではあり得ない記録を残せる。 地味に面白いスタッフロールのミニゲーム。 いかに「-3レンガ」を避けつつも「+3レンガ」を破壊できるかという戦略性があり、テンポの良さも相まって謎の中毒性を持つ。 しかし、このミニゲームは運要素がかなり激しく、ステージによっては「-3レンガしかない」状況もあり、いまいちクリアが安定しないのが厄介ではある。 といってもあくまでも本質はスタッフロール表示だし、ミニゲームそのものはいつでも中断できるので大した苦ではないと思われる。 賛否両論点 原作からの路線変更 原作抜きでみるとなかなかセンスの良いデザインで新規プレイヤーからの評判は上々だが、原作ファンからしてみると「原作と違いすぎる」と批判されることも有る。 操作系統 ジャイロの導入と地形ジャンプの廃止によって、ゲーム性は原作忠実でもプレイ感覚はあまり似ていない。 ジャイロのおかげでレンガの破壊が容易になり、バンパーの厄介なバウンドが大幅低下し、原作よりも比較的制限時間が余裕ができた影響で、原作よりも難易度は低下している模様。 逆に、地形ジャンプができなくなった影響で、原作での使用テクニックの一部ができなくなってしまった面もある。 原作に近いタッチギア操作と、家庭用ならではのボタン操作のどちらかでプレイできるが、慣れてしまうと後者の操作の方が快適である。 但し、DSゲームにありがちな「タッチペン操作の押し付け」は強制されないし、タッチギア操作も原作に近い系統でプレイできるのは嬉しい配慮ではある。 問題点 絶対的ボリューム不足。 本作における深刻な問題点。収録コースが6つしかなく、すぐに全コースがクリアできてしまう。 「6コースってそんなに少ない数なのか?」と思われる初見の方もいるかもしれないが、このゲームにおける各ステージのクリア時間はどれだけ長期場でも1分程度、短いステージでは普通に10秒を切る為、順調にクリアすれば各コース共に10分もかからず、かなりの物足りなさを覚えてしまう。しかも、トレーニングコースはチュートリアルを兼ねた練習用なので、攻略する手応えがあるコースはさらに限られる。 最初のうちは「テンポ良く短時間でクリアできる」心地よさが堪能できるが、連続でプレイするとプレイバリエーションが少ない事実に気付くのは容易だと思われる。 ただ一応フォローしておくと、原作自体が4コースしかなく、相当なボリューム不足が指摘されている作品である。本作は原作から2コース追加されたサプライズがある事を忘れてはならない。 しかし、本作の10年以上にリリースされたスーパーファミコン版『キャメルトライ』は本作よりも収録コース数が一回り多い。また、本作と同時期にリリースされたプレイステーション・ポータブル版『タイトーメモリーズ ポケット』は原作とアレンジ版である「キャメルトライ2005」のダブル収録(+18作品収録)となっている。これらと比較すると明らかに本作はボリュームに欠ける内容になっている感は否めないところ。 めんどくさい隠しボール収集。 各コースをプレイする度に総移動距離が蓄積され選べるボールの種類が増えるが、相当量なプレイを繰り返さないと一向にボールが解禁されない。 プレイするコースによって蓄積される総移動距離に相違があるが、低難易度コースは雀の涙程度しか溜まらず、高難易度コースでもそう簡単に溜まらない。収録コースに少なさも相まって、同じコースを何度もプレイさせられる作業感は絶対に避けられず、ボールがすべて解禁される頃にはゲームをプレイするのも嫌になる可能性は極めて高いと思われる。 しかも、ご丁寧にも「ボールのカラーバリエーションが1つずつ」の解禁となっているので、総計で30回の解禁を余儀なくされるという苦行を強いられる事となる。さらには、次のボール解禁までの必要総移動距離が段々と増加する故に、ボールを解禁すればする程プレイ回数に負担がかかるというオチ。 ボールがやたらと地形に引っかかる不具合。 特に何でもない地形にボールが不自然に引っかかる現象が多く、ステージによっては結構なストレスになりやすい。 狭い地形にボールを挟むと何故か異様にぶれたり、ボールを壁に這わせて転がす動きが再現できなかったりと、原作に比べるとボールの機軸が何かおかしい。 しかし、この引っかかる現象を利用した裏技として「バンパーとレンガの隙間にボールを入れ、落ちない様に固定させると連続500点ボーナスが恐ろしい勢いで入る」というものがある。時間制限に余裕がある状態で放置しておけば通常ではあり得ないスコアが入りまくり、上手くいけばそのコースのスコアがカンストする。不具合が裏技の鍵になっているというのが何とも皮肉な現象といえるが…。 総評 ゲームそのものの出来は決して悪くはなく、軽い時間で暇潰しにプレイするには適任な作品だが、フルプライスにしてはボリューム不足で物足りない。 路線変更もあり、「キャメルトライの移植」としてみると違和感も強いので、あくまでも「キャメルトライ風アクションゲーム」と取った方が良いだろう。
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/110.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物勇者ラムネス / 馬場 ラムネ アララ・ミルク アララ・ココア タマQ ダ・サイダー レスカ / アララ・カフェオレ ヘビメタコ ドン・ハルマゲ 登場機体キングスカッシャー クイーンサイダロン セイローム アッサーム シルコーン ゼンザイン ブレンドン ハルク砲艦・アックスボンバー号 モンスカーネップーン モンスカーメデッサ 補足 過去参戦作品 概要 葦プロダクション(現・プロダクションリード)が制作し、1990年に放送されたファンタジーロボットアニメ。 RPGをモチーフにしており、ごく普通の少年が異世界で勇者として活躍し、世界を救う物語。 玩具の売り上げ不振により打ち切りが決定したが、後半をまとめ直して設定を大きく変更したことがきっかけで人気を博す。 CDドラマやOVA、小説による展開が継続され、更に世界観を膨らませた続編のTV放映につながった。 OEではTV版終了後の設定。初登場時の展開は前述のOVAを彷彿とさせるものになっている。 ストーリー 主人公・馬場ラムネはゲームと女の子が大好きな普通の小学4年生。 学校帰りにTVゲームソフト「キングスカッシャー」を10円で売る女の子を見つけ、欲望のまま素直に購入。 徹夜してゲームをクリアするとテレビ画面からその女の子が現れ、異世界「ハラハラワールド」へと導かれる。 女の子はミルクと名乗り、この世界が復活した妖神ゴブーリキに襲われていると説明する。 ゲームをクリアした人間は5000年前に妖神ゴブーリキを封印した勇者ラムネスの血を受け継ぐ2代目勇者ラムネスだと告げる。 封印を解きアドバイザーロボット・タマQと守護騎士キングスカッシャーを手に入れたラムネ…もとい勇者ラムネスは 妖神ゴブーリキを倒しハラハラワールドを救うため、ミルクと彼女の姉ココアと共に残り7体の守護騎士を復活させる旅に出る。 登場人物 勇者ラムネス / 馬場 ラムネ 主人公。ゲームとかわいい女の子が大好きで、いつも熱血しているちょっとスケベな小学4年生。 5000年前、ゴブーリキを封じた初代勇者ラムネスの魂が宿っており、2代目勇者ラムネスとなる。 口癖は「オレは今、モーレツに○○している!」 アララ・ミルク アララ王国の第3王女。 ラムネをハラハラワールドへ導いた。食欲の塊かつ食べた物を一瞬で消化できる。 5000年前、二人の勇者を支えた「聖なる三姉妹」の魂を宿した三女。時を超えたラムネスの運命の恋人。 アララ・ココア アララ王国の第2王女。 のんびりとした性格だがメカニックの天才で様々な機械や艦船を開発する。 ビン底メガネの下に隠れた素顔は超美人。 ミルクと同じく「聖なる三姉妹」を宿した次女。 タマQ 初代勇者ラムネスに仕えたアドバイザーロボット。5000年眠っていたため、当時の記憶は曖昧になっている。 口癖は「~だみゃあ」。 頭のスロットに守護騎士のコインを入れると口から卵状のカプセルを出す。 ダ・サイダー 当初はドン・ハルマゲの配下であったが、その正体は初代勇者サイダーの魂を受け継ぐ2代目勇者。真面目だった初代と違い、ウケないダジャレを連発し周囲を凍り付かせる三枚目。 ウケないダジャレの後にはマシンガンを乱射するのがお約束。 小説版では彼のダジャレ好きの原点は、誘拐されて間も無い頃に感情が麻痺していたレスカをどうにかして笑わせようとして色々と騒いだ際、唯一反応があったのがダジャレだった事とされている(もっともレスカはダジャレが面白くて笑ったのでは無いのだが)。 敵であっても味方であっても常に「ラムネスの永遠のライバル」を自称する。 口癖は「やってやるぜ!」所謂中の人ネタである。今回は元ネタの人と共演。勿論忍やジュドーと戦闘前会話有り。 レスカ / アララ・カフェオレ アララ王国第1王女で王位継承者。ミルクとココアの実の姉。 幼少期にドン・ハルマゲにさらわれ、記憶を操作され配下として生きてきた、色気と金を愛する姉ちゃん。洗脳が解けた後も親しい間柄では「レスカ」の名を通している。 「聖なる三姉妹」の長女で、時を超えたダ・サイダーの運命の恋人…ではある。 名前の由来はレモンスカッシュの大阪風略称「レスカ」とカフェ・オ・レ。 ヘビメタコ ドン・ハルマゲがダ・サイダーに与えた蛇型アドバイザーロボット。 妄信的にダ・サイダーを愛しており、「ダーリン」と呼んで慕っている。レスカとは犬猿の仲。 ダ・サイダーの笛の音で口からクイーンサイダロンのカプセルを出す。笛の音はチャルメラ。 名前の由来はヘヴィメタル。 ドン・ハルマゲ 外見年齢50歳。 世界を破滅に導く「妖神ゴブーリキ」の復活を企む魔道士。 非情で厳しい性格だが、ノリの軽いところもある。 名前の由来はハルマゲドン。 ハゲ頭であることを気にしているらしく、ダ・サイダーに「ドン・マルハゲ(様)」と呼ばれた時は激怒していた。 登場機体 キングスカッシャー 有人操縦型の守護騎士で、搭乗者の熱血メーターが振り切れるとサムライオンに変形する。 守護騎士は全てチェスの駒に該当する。本機はキングの駒に当たる。由来は「キング」と「スカッシュ」 本来守護騎士の卵は空に向かって投げる事で騎士が登場するが、キングスカッシャー内からでも投擲可能。セイローム等の戦闘中の召喚は、機内で投げた卵が頭のクリスタルから射出される事で召喚される。 クイーンサイダロン キングスカッシャーと同じく有人操縦型の守護騎士で、搭乗者の血圧メーターが振り切れるとヤリパンサーに変形する。 クイーンの駒に当たるため、キングスカッシャーより性能が高い。由来は「クイーン」と「サイダー」 セイローム 5000年前に初代ラムネスと戦った騎士の魂が宿った守護騎士。騎士道精神溢れる正義感。 人型形態からケンタウロス形態に変形する。変形により移動力が上昇する。 ナイトの駒に当たる。由来は「セイロンティー」 アッサーム セイロームと対をなす守護騎士で変形機構も同じ。武士道精神を持つ。 5000年前、人間であった頃に初代ココア姫に愛と忠義を誓い、転生した現在のココアにも同じ感情を抱いている。 ナイトの駒に当たる。由来は「アッサムティー」 シルコーン 江戸っ子気質の守護騎士。せっかちで喧嘩っ早い性格の守護騎士。 人型形態から逆立ち変形の後、戦車形態になる。変形により火力が上昇する。セイローム(ケンタウロス形態)と合体できる。 ビショップの駒に当たる。由来は「お汁粉」 今回は隠し要素となっているが、登場の仕方がかなり唐突。 ゼンザイン 大阪の商人気質の守護騎士。シルコーンと対をなす守護騎士で変形機構も同じ。 ビショップの駒に当たる。由来は「ぜんざい」 ブレンドン 双子の守護騎士のキリマンとブルマンが合体した合体守護騎士。キリマンとブルマンの名前の由来はコーヒー豆の種類ブルーマウンテンとキリマンジャロ。 ブレンドンの由来は名前の由来はコーヒーの「ブレンド」 ルークの駒に当たる。 ハルク砲艦・アックスボンバー号 ドキドキスペースを移動する際にラムネス・ミルク・ココアが搭乗した船。ココアが設計・開発した。これはTV版後期の機体であり、前期の機体はスタン帆船・ウェスタンラリアット号。 他にも全シリーズを通してプロレスが元ネタの船は6機存在するが、全機体の主武装がなぜかロケットパンチ。 モンスカーネップーン 火炎放射をするあたり、由来は「熱風」と思われる。 モンスカーメデッサ メデューサ型モンスカー 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦NEO
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/37.html
EASY Lv:4 LP:10 経験値:30 ハート:30 必要ランク:54 【ランククリア報酬】 ランク 名前 衣装名 C 柏木 由紀 ピンクリボンブラウス.ver B 高橋 みなみ ブロンズジャージ.ver A 田北 香世子 公式音ゲーオリジナル.ver S 小嶋 菜月 公式音ゲーオリジナル.ver SS 北澤 早紀 公式音ゲーオリジナル.ver 【出現メンバー】 松井 珠理奈、宮脇 咲良、峯岸 みなみ、木﨑 ゆりあ 矢倉 楓子、岡田 奈々、永尾 まりや、小笠原 茉由 岩田 華怜、内田 眞由美、大和田 南那、小嶋 菜月 鈴木 まりや、鈴木 紫帆里、達家 真姫宝、平田 梨奈 向井地 美音、湯本 亜美 【サプライズポット特別報酬】 色 ドロップ衣装 (青) ブラックボーダー.ver (緑) ブラックボーダー.ver、ツートーンシャツ.ver (金) 初日.ver、公式音ゲーオリジナル.ver NORMAL Lv:6 LP:20 経験値:65 ハート:80 【ランククリア報酬】 ランク 名前 衣装名 C 加藤 玲奈 ピンクリボンブラウス.ver B 高橋 みなみ ブロンズジャージ.ver A 竹内 美宥 公式音ゲーオリジナル.ver S 前田 亜美 公式音ゲーオリジナル.ver SS 永尾 まりや 公式音ゲーオリジナル.ver 【出現メンバー】 松井 珠理奈、宮脇 咲良、峯岸 みなみ、木﨑 ゆりあ 矢倉 楓子、岡田 奈々、永尾 まりや、小笠原 茉由 岩田 華怜、内田 眞由美、大和田 南那、小嶋 菜月 鈴木 まりや、鈴木 紫帆里、達家 真姫宝、平田 梨奈 向井地 美音、湯本 亜美 【サプライズポット特別報酬】 色 ドロップ衣装 (青) ブラックボーダー.ver、ツートーンシャツ.ver (緑) ブラックボーダー.ver、ツートーンシャツ.ver、ブルーリボンブラウス.ver、公式音ゲーオリジナル.ver (金) 初日.ver、公式音ゲーオリジナル.ver HARD Lv:8 LP:30 経験値:110 ハート:150 【ランククリア報酬】 ランク 名前 衣装名 C 渡辺 麻友 ピンクリボンブラウス.ver B 高橋 みなみ ブロンズジャージ.ver A 達家 真姫宝 公式音ゲーオリジナル.ver S 木﨑 ゆりあ 公式音ゲーオリジナル.ver SS 松井 珠理奈 公式音ゲーオリジナル.ver 【出現メンバー】 松井 珠理奈、宮脇 咲良、峯岸 みなみ、木﨑 ゆりあ 矢倉 楓子、岡田 奈々、永尾 まりや、小笠原 茉由 岩田 華怜、内田 眞由美、大和田 南那、小嶋 菜月 鈴木 まりや、鈴木 紫帆里、達家 真姫宝、平田 梨奈 向井地 美音、湯本 亜美 【サプライズポット特別報酬】 色 ドロップ衣装 (青) ブラックボーダー.ver、ツートーンシャツ.ver (緑) ツートーンシャツ.ver、ブルーリボンブラウス.ver、公式音ゲーオリジナル.ver (金) ハート・エレキ.ver、初日.ver、公式音ゲーオリジナル.ver
https://w.atwiki.jp/miko/pages/21.html
出典:『ミコペディア(Mikopedia)』 プリンス☆スダン プリンス☆スダンの登場人物 プリンス☆スダンの登場人物(プリンス☆スダンのとうじょうじんぶつ)では、プラスココロによる漫画作品『巫女みっく』及びそれを原作としたスピンオフ作品「プリンス☆スダン」に登場する人物について詳述する。 本項目の記載においては第20話時点での内容に基づく。 キャラクターの特徴などはプリンス☆スダン内でのみ明かされているもののみ記述する。 各キャラクターの横についているIVはイメージボイス(以下、IV)の略でキャラクターの声を予測するものである。IVには実在の声優の名前に1文字伏字がついた状態で記載されている。 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [非表示]目次 守暖学院1年スポーツ組 1年剣道組 1年オカルト組 2年生 教職員 望芽学園 備考 守暖学院 1年スポーツ組 神谷 王子(かみや おうじ) | IV - 私○淳 本作の主人公。守暖学院1年スポーツ組。11月19日生まれ。血液型AB型。東京都出身。 入学前の神子に偶然出くわし、普通とは違った彼女を面白い存在として一目置く。 巫女みっくの第3話と第8話と第20話にも登場している。第14話では守暖学院の生徒と思われる生徒ともに表紙を飾っている(この時の王子のポジションは中央、14話本編には登場していない)。 名前の由来は東京地下鉄(東京メトロ)南北線の王子神谷駅から。 大塚 新(おおつか あらた) | IV - 鈴村○一 守暖学院1年スポーツ組。埼玉県出身。 王子のルームメイト。ツッコミ担当。 名前の由来は東京都文京区大塚4丁目と豊島区南大塚にある東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線の新大塚駅から 。 1年剣道組 1年オカルト組 2年生 東 大和(あずま やまと) | IV - 森田○一 守暖学院2年スポーツ組。3月25日生まれ。血液型AB型。東京都出身。 王子の先輩で、テンションが高く女の子が大好き。その事から美紅には敬遠されている。神子からは「冒険者さん」と呼ばれていて面白がらている。 王子と同じように第7話のラストと第8話と第20話に登場している。また、第14話の表紙にも登場。 名前の由来は西武鉄道拝島線の東大和市駅から 。 教職員 望芽学園 備考 全ての登場人物の名前の由来が駅名からきているのは、原案者である凪師がキャラクター考案時に当時放送されていたドラマを見ていた影響から。 望芽学園を含め、玉恵や大和などの学生寮の寮長達の住所が西部鉄道沿いなのは、凪師が同じく西武鉄道沿いに住んでいるため。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49095.html
弩奇天烈 クロス・サイコロン C 水 (3) クリーチャー:マジック・コマンド/侵略者 2000 ■G・ストライク ■自分の水のクロスを召喚するコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 ■このクリーチャーが離れた時、バトルゾーンに自分のクロスがあれば、カードを1枚引く。 作者:お出ましだッチ フレーバーテキスト クロス・クリーチャーが来るか来ないか、全てはギャンブル!---弩奇天烈 クロス・サイコロン 各文明に配られた、クロス軽減サイクル。軽減が永続で、退場時のドロー、さらにはG・ストライクまでついているという超便利カード。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント