約 609,453 件
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/670.html
/ // , ゙ ,′ / ,′ ,゙ / _,,.、、、、、、..,,_ ; / 丶` ´"' ., { , ′ ` 、 /=- .,_ 丶 __,,,...、、、、∠{{.,_ ̄ニ=- ニ=- .,_ ゚ , く  ̄´"'''~c。..,_ ´"''~ .,_ニ=- ニ - _ ´, ` ., ∥ { うぅc。.,_⊂=- _‐=ニ_  ̄ニ- _ ', コレで明日の試合は大丈夫だね! ` .,,j{ { ∧/ ´''~ミ)  ̄‐ _ ニ- _ ゚ }} } ; ゙_,.∟..,, ゚ ; うぅc。.,_  ̄‐ _ニ‐ }N …ドM殺法の使い手とドSクイーンのマッチングを除けば リ ノ. ;′ .,,_ } ノヘio。,_ `ヽノ } , ゙. /. { x宀もk } / }} {So。. \ ん { { ,゙ r りi}} ノ. ;ィフ芯゙ , jj { 从 `ヽ\ や 人从 i{ 乂_乂 ⌒´{ り リ } ∥. } }‐ヘ \ ∨)从乂{` ゜゚゚゜ ゙/. ノ } ー' .,,__,ノ ノ彡)}込、 .,, __ フノ ア ノ / ´ `ヽ}^h。,_ - ′ _,.。o0゚ (人 (Y __ }` =ニ「"}/⌒` ` ,.「 ̄ ̄{{フ ├宀宀x. ∧=ァ...| ⅱ , j}...ヤ ゚,゚ , { ノ/......[ jj....゚ ,/ 、ァ゙.... ヤ }...゚ , / {.........| {i...../ 〈ー_........| Γ...}. , }.........} j}}../こ/〉ニ_.....] [.....! / !.........} jj∥ニ/〉ニ‐_...| Γ......゚, ,′ ノ===} ∥{{こニ{ニニ}...| [ー==〉 ,' 丁¨¨7 ∥..}}こニ}二└ L.,,{=‐'⌒{ ,゙ | -‐ ´ {ニ二人ニニ} ``ヽ、} ,゜ 人 `ァ..........``'く 〉 名前 かばん 原作 けものフレンズ 出演物語数 3 アダムとかばんはピクミンと共にお宝を探すようです ホコタテ運送に勤める新入社員として登場。ルーイポジ +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く キン肉マン外伝~ゼロの挑戦~ 残虐超人のゼロマンのセコンドとして登場。 ゼロマンとは幼馴染の人間。 +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く やる夫達は日の出高校で甲子園優勝を目指すようです クラスメイトで日の出神社の巫女として登場 幻海の孫でもある +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く
https://w.atwiki.jp/allrowa/pages/400.html
キレやすい10代引っ張りだこ ◆.pKwLKR4oQ 「それで実はその時アーサーが――」 「……………………」 「そうしたら会長がいきなり――」 「……………………」 「でもまさかリヴァルが――」 「……………………」 「で、結局アーサーは――」 「あの、ところでスザクって……」 「あ、思い出した。あの時もアーサーが――」 (うぜえええええええええ!!!!! いつまでその話で引っ張るんだよ!!!!!) やあ、俺リュウタロス……って、そうじゃない! なんだよ、このウザク。 さっきから『アーサー』って猫の話で延々会話を引っ張りやがって! そりゃあ、飼い猫がいたかもしれないから心配なのは分かるけど、正直空気読めよ! 俺が会話を逸らそうとしてもいつのまにか『アーサー』の話題になっているし、なんなんだよいったい! ああ、イライラする。 いつか殺してやろうか……そんなダサくて悪趣味な真っ黒衣装でカッコつけても、この拳銃で――。 「――って、うわっ!?」 「あ、ごめん。この辺り足場が滑りやすくて」 「だからって俺の服引っ張るなよ、キラ!」 あ、危ねえ。 いきなりの赤服の袖つかまれたせいで俺まで一緒に転倒しかけたじゃないか。 オーブの時といい、連合の巻き添えなんて二度と御免だっていうのに。 「だいたいなんでザフトの俺がお前らと手を組まないといけないんだよ! 元はと言えばお前ら連合がオーブに攻め入ったから!!!」 「え、オーブって……まさか君、あの戦い――」 そうだ、なんで連合と一緒に行動しないといけないんだ! この際胸倉つかんで分からせてやる。 こいつらのせいで、俺の父さんは、母さんは、マユは――って、痛タタタタタ。 「み、耳を引っ張るな! このババア!」 このババア、何いきなり人の耳を引っ張るん――。 「って、痛タタタタタ! 今度は両耳かよ!?」 「誰がババアだって。もう一遍言ってみな!」 「す、すみません! おばさ――いやいや、ジャイアンの母さん!!!」 「よろしい! 座布団だか、蓮根だか、オーブンだか知らないけどさ、お互い争うのはここから脱出してからにおし。 まずはここから無事に生き延びる事が肝心だよ」 くっそう、このババアちょっと強いからって威張りやがって。 いい歳して恥ずかしくないのかよ。 ……ったく、『ジャイアン』って奴の顔が見てみたいぜ。 それになんだよ『ジャイアンの母』って。 ジャイアンの母親って事は分かったけど、結局あんたの本名はなんなんだよ! ……いや、俺も人の事あまり言えないか。 はぁ、なんで俺の親は『リュウタロス』なんて名前付けたんだろう。 ん、そういえば俺の妹は『マユ・アスカ』なのに、なんで俺は『リュウタロス』で苗字が付いていないんだ? あれ? 俺もしかして何か大事な事を忘れて――。 「ん、あれは……」 ちっ、今度は阿魔野さんかよ。 いったい何があったんだ。 そういえばこうして会話しているのって阿魔野さんが「他の連中を撹乱するため」って言ったからじゃないか。 つまり全ての原因は――。 「おい、あれ見てみろ」 ――って、なんだよ。 えっと、みんなランタンで照らしているけど、ここ行き止まり? いや、向こうに何か……え、あれって……!? 続く 【1日目 昼/E-6 怪しい洞窟最深部】 【阿魔野邪鬼@伊賀の影丸】 【服装】羽織姿の武士 【状態】健康 【装備】脇差@現実、太刀@現実 【持ち物】基本支給品一式×2、『贄殿遮那』@灼眼のシャナ、ランダム支給品(地虫十兵衛のもの1~3/義経のもの0~2) 【思考】 1:ん、あれは……/怪しい洞窟を調べる。 2:スザクたちから詳細な情報を聞き出す。 3:殺し合いに乗るかは未定。 【備考】 ※「由比正雪の巻」後の参戦です。 ※再生能力は制限されています。制限に少し気付きました。 ※社長が複数いる事に気づきました。 【ジャイアンの母@カオスロワ】 【服装】:ジャイアンの母の服装 【状態】:健康 【装備】:天の羽衣@竹取物語 【持ち物】:基本支給品一式×2 【思考】 基本:他の参加者を殺す可能性のある参加者を殺す。 1:何かあったのかい/怪しい洞窟を調べる。 2:無抵抗な参加者は殺さないが殺人者には容赦しない。 3:可能であれば脱出する方法を探る。 4:阿魔野さんってダンディーで少しカッコいいじゃない!! 【キラ・ヤマト@機動戦士ガンダムSEED】 【服装】地球連合の制服 【状態】健康 【持ち物】基本支給品一式、本人確認済み支給品1~3 【思考】 1:仲間と協力して殺し合いを止めて、主催者を倒す。 2:あれは……/洞窟を調べる。 3:北へ向かって情報収集と仲間探し。 4:正午にC-6の豪邸に集まる。 【備考】 ※参戦時期の詳細は後続の書き手にお任せします(少なくともオーブ戦以降らしい)。 ※参加者が別の世界から連れて来られた可能性が高いと考えています。 【枢木スザク@コードギアス】 【服装】ゼロの衣裳 【状態】ナナリーの死による精神的ダメージ、「生きろ」ギアス継続中 【装備】ククリ刀@バッカーノ 【持ち物】基本支給品一式、ゼロの仮面@コードギアス、ランダム支給品0~1(本人確認済み) 【思考】 1:仲間と協力して殺し合いを止めて、主催者を倒す。 2:あれは……/洞窟を調べる。 3:北へ向かって情報収集と仲間探し。 4:正午にC-6の豪邸に集まる。 5:なぜユフィの名前が? 【備考】 ※R2本編最終話、ゼロレクイエム実行後からの参戦(現状ゼロとして振舞う事を止めています)。 ※参加者が別の世界から連れて来られた可能性が高いと考えています。 ◆ ◆ ――って、ここで引っ張るのかよ!? 阿魔野さん、アンタって人はぁぁぁぁ!!!! 【リュウタロス(シン・アスカ)@機動戦士ガンダムSEED DESTINY】 【服装】ザフトの制服 【状態】健康、改名された上に名前が格好悪いので自暴自棄&ヤケクソ&違和感、スザクとキラへの敵意 【装備】イングラムM10(22/32)+予備弾(9mmパラベラム弾32発)×5@現実 【持ち物】基本支給品一式×2、ドラゴンレーダー@ドラゴンボール、首輪(刹那)、不明支給品1~3(1 リュウタロス曰く”わけわかんない何か”/0~2 元は6/@クロススレのもの) 【思考】 1:自分の弁護をしてくれそうな仲間を探す。 2:ここで引っ張るのかよ!?アンタ達は!!/怪しい洞窟を調べる。 3:とりあえずスザクたちに同行。しかし、あまり信用できない(いつかスザクは殺す?)。 4:いろいろあったけど対主催! 【備考】 ※PHASE -23「戦火の蔭」後~PHASE -24「すれ違う視線」の冒頭あたり(ハイネ死亡直後)から来たようです。 ※ドラゴンレーダーを持っているからって、会場内にドラゴンボールがあるとは限りません。 時系列順で読む Back 00:25森 Next ねえ、キスして 投下順で読む Back 彼等は誰も守れない Next 零 ~ロワに降り立った天災~ 颯爽登場! 日の出美少年ズ リュウタロス(シン・アスカ) こんな悲しみも、苦しみも、終わらせなくちゃいけないんだ 颯爽登場! 日の出美少年ズ 枢木スザク こんな悲しみも、苦しみも、終わらせなくちゃいけないんだ 颯爽登場! 日の出美少年ズ キラ・ヤマト こんな悲しみも、苦しみも、終わらせなくちゃいけないんだ 颯爽登場! 日の出美少年ズ ジャイアンの母 こんな悲しみも、苦しみも、終わらせなくちゃいけないんだ 颯爽登場! 日の出美少年ズ 阿魔野邪鬼 こんな悲しみも、苦しみも、終わらせなくちゃいけないんだ
https://w.atwiki.jp/hitouchdrive/pages/30.html
チェックポイント / 名橋 各地の有名な橋がチェックポイントのようです。 詳細リストは非公開。 日本百名橋がリストデータのもとになっている可能性あり。 プラスアルファで独自リストもあるようです。 (東京ゲートブリッジが対象) 北海道地方 豊平橋(北海道札幌市豊平区) 旭橋(北海道旭川市) 幣舞橋(北海道釧路市) 東北地方 湊橋(青森県八戸市) 上の橋(岩手県盛岡市) 蛇の崎橋(秋田県横手市) 臥龍橋(山形県寒河江市) 大橋(宮城県仙台市青葉区) 信夫橋(福島県福島市) 十綱橋(福島県福島市) 関東地方 水府橋(茨城県水戸市) 日光・神橋(栃木県日光市) 大渡橋(群馬県前橋市) 碓氷第三橋梁(群馬県安中市) 水郷大橋(千葉県佐原市) 秩父橋(埼玉県秩父市) 四谷見附橋(新 - 東京都新宿区、旧(現・長池見附橋)東京都八王子市) 氷川大橋(東京都西多摩郡奥多摩町) 千住大橋(東京都荒川区) 両国橋(東京都墨田区) 常盤橋(東京都中央区) 日本橋(東京都中央区) 永代橋(東京都中央区) 二重橋(東京都千代田区)*1 八幡橋(弾正橋)(東京都江東区) 横浜ベイブリッジ(神奈川県横浜市中区) 六郷橋(神奈川県川崎市川崎区) 馬入橋(神奈川県平塚市) 東京ゲートブリッジ(東京都江東区) レインボーブリッジ東京都港区 中部地方 万代橋(新潟県新潟市中央区) 直江津橋(新潟県上越市) 愛本橋(富山県黒部市) 越中・舟橋(富山県富山市) 犀川大橋(石川県金沢市) 九十九橋(福井県福井市) 甲斐の猿橋(山梨県大月市) 中津橋(長野県佐久市) 桃介橋(長野県木曽郡南木曽町) 中橋(岐阜県高山市) 永保寺・無際橋(岐阜県多治見市) 富士川橋(静岡県富士市) 大井川橋(静岡県島田市) 浜名橋(静岡県湖西市) 矢作橋(愛知県岡崎市) 納屋橋(愛知県名古屋市中区) 枇杷島橋(愛知県清須市) 長良大橋(岐阜県岐阜市) 関西地方 伊勢・宇治橋(三重県伊勢市) 瀬田唐橋(滋賀県大津市 大宮橋(滋賀県大津市) 谷瀬の吊橋(奈良県吉野郡十津川村) 不老橋(三断橋)(和歌山県和歌山市) 三条大橋(京都府京都市中京区) 五条大橋(京都府京都市下京区) 上賀茂神社・橋殿(京都府京都市北区) 渡月橋(京都府京都市西京区) 東福寺偃月橋(京都府京都市東山区) 宇治橋(京都府宇治市) 上津屋橋(流れ橋)(京都府八幡市) 泉大橋(京都府木津川市) 長柄橋(大阪府大阪市北区、東淀川区) 難波橋(大阪府大阪市中央区) 高麗橋(大阪府大阪市中央区) 淀屋橋(大阪府大阪市中央区) 心斎橋(大阪府大阪市中央区) 住吉の反橋(大阪府大阪市住吉区) 明石海峡大橋(兵庫県神戸市、淡路市) 餘部橋梁(兵庫県美方郡香美町) 神子畑橋(兵庫県朝来市 武庫大橋(兵庫県西宮市) 中国地方 智頭橋(鳥取県鳥取市) 瀬戸大橋(岡山県倉敷市) 京橋(岡山県岡山市北区、中区) 松江・大橋(島根県松江市) 羅漢寺・反橋(島根県大田市) 厳島・反橋(広島県廿日市市) 元安橋(広島県広島市中区) 錦帯橋(山口県岩国市) 平安橋(山口県萩市) 四国地方 琴平・鞘橋(香川県仲多度郡琴平町) 三架橋(香川県観音寺市) 吉野川橋(徳島県徳島市) 祖谷の蔓橋(徳島県三好市) 長浜大橋(愛媛県大洲市) 御幸の橋(愛媛県大洲市) 播磨屋橋(高知県高知市) 一斗俵沈下橋(高知県高岡郡四万十町) 九州・沖縄地方 常盤橋(福岡県北九州市小倉北区) 筑後川昇開橋(佐賀県佐賀市) 長崎眼鏡橋(長崎県長崎市) 諫早眼鏡橋(長崎県諫早市) 西海橋(長崎県西海市、佐世保市) 祇園橋(熊本県天草市) 通潤橋(熊本県上益城郡山都町) 呉橋(大分県宇佐市) 耶馬溪橋(大分県中津市) 虹澗橋(大分県豊後大野市、臼杵市) 橘橋(宮崎県宮崎市) 西田橋(鹿児島県鹿児島市) 天女橋(沖縄県那覇市) *1 通常は橋自体に近づけないが、国道1号線桜田門付近を通過することで取得可能。 (ただし、事前に手続きをして皇居の参観をする場合は、鉄橋を渡ることができる。また、新年や天皇誕生日の皇居一般参賀時には正門が開放され許可なく渡ることができる。)
https://w.atwiki.jp/eredan-tw/pages/122.html
天庭族郭凱真 樹族 戰士 (自然妖怪) 郭凱真 樹族 魔法師 荊棘行者 樹族 戰士 荊棘行者 樹族 戰/魔 譚家蘊 樹族 魔法師 鬼語者 魔法師 貓人石語者 魔法師 紅烙 戰士 老馬裏 戰士 哈諾 戰士 精靈梅麗珊卓 戰士 伊黛安 戰士 (自然妖怪) 賽黎 戰士 菁菁 工匠 酋長 魔法師 花花公子 未知 (自然妖怪) 藝妓 /塞弗-諾斯/部落 自然妖怪大柴 樹族 戰士 動物唐瑯 戰士 刺熊 戰士 霹靂妖怪米拉德 魔法師 藝妓 /塞弗-海盜/部落 人族樂師肖莫 未知 藝妓 /塞弗-多巴/部落 天庭族 郭凱真 樹族 戰士 (自然妖怪) 郭凱真進化圖 靈氣1 攻擊7/10 防守3 生命14 使用武器可連用其他卡牌 每回合開始有生物防守大於等於4則其防守-1 回合2,4,6 靈氣+1攻擊+1 郭凱真 樹族 魔法師 郭凱真進化圖 靈氣3 攻擊3/7 防守2 生命14 己方塞弗人靈氣+1 回合2,4,6 防守+2 荊棘行者 樹族 戰士 荊棘行者進化圖 =進化此分歧需要魔法"樹後"= 靈氣1 攻擊6/9 防守2 生命15 己方倖存生物有 郭凱真 則對方全員最低攻擊-2 回合1,3,5 靈氣-1攻擊+1防守+1 荊棘行者 樹族 戰/魔 荊棘行者進化圖 =進化此分歧需要首飾"樹刺"= 靈氣2 攻擊6/9 防守1 生命15 可指定對方任一成員配戴 五花大綁 使用自然魔法攻擊+1 回合1,3,5 靈氣-1攻擊+1防守+1 譚家蘊 樹族 魔法師 譚家蘊進化圖 =進化至等級3需要物品"古老杖",魔法"綠色革命"= 靈氣3 攻擊4/6 防守2 生命15 使用自然魔法,防守+1 回合2,5 靈氣+1 鬼語者 魔法師 鬼語者進化圖 =進化至等級4需要魔法"五花大綁"= 靈氣2 攻擊2/5 防守2 生命14 鬼語者陣亡對方全員生命-1 回合2,4 靈氣+2 貓人 石語者 魔法師 石語者進化圖 =進化至等級3需要盔甲"部落面具"= 靈氣1 攻擊4/6 防守2 生命14 使用物品則本戰局攻擊+1 使用魔法則本戰局防守+1 石語者陣亡己方塞弗人生命+2 回合1,3,5 攻擊+1防守+1 紅烙 戰士 紅烙進化圖 靈氣0 攻擊5/8 防守4 生命14 使用長槍可連用其他卡牌 紅烙陣亡己方塞弗人防守+2 回合1,3,4 防守+2 老馬裏 戰士 老馬裏進化圖 靈氣0 攻擊6/9 防守3 生命14 使用長槍可連用其他卡牌 老馬裏陣亡己方塞弗人攻擊+2 回合2,5 攻擊+1 哈諾 戰士 哈諾進化圖 靈氣0 攻擊7/11 防守2 生命14 使用首飾可連用其他卡牌 哈諾陣亡己方塞弗人攻擊+1靈氣+1 回合1,4 防守-2攻擊+3 精靈 梅麗珊卓 戰士 梅麗珊卓進化圖 靈氣1 攻擊6/9 防守3 生命15 使用匕首可連用其他卡牌 多一次攻擊,其值等於基礎攻擊最低值 單數回合 攻擊+1 伊黛安 戰士 (自然妖怪) 伊黛安進化圖 =進化至等級3需要武器"精靈之弓(等級2)"= 靈氣1 攻擊5/9 防守2 生命14 使用弓箭可連用其他卡牌 多一次攻擊,其值等於基礎攻擊最低值 雙數回合 攻擊+1 賽黎 戰士 賽黎進化圖 靈氣1 攻擊6/9 防守2 生命15 使用盔甲可連用其他卡牌 己方生物有天庭族則全體生命最大值+1 己方生物有動物則全體攻擊+1 己方生物有貓人則全體防守+1 回合4以上 多一次攻擊,其值為基礎攻擊最低值 菁菁 工匠 菁菁進化圖 靈氣2 攻擊6/7 防守2 生命13 可指定生物配戴工匠物品牌 回合1,4 防守+1 酋長 魔法師 酋長進化圖 靈氣1 攻擊3/6 防守1 生命14 酋長變身 回合開始,若己方有貓人或動物陣亡,酋長變成戰士 精靈-動物,攻擊7/10 戰士型態多一次攻擊,其值為5 回合3以上 攻擊+X,X=己方陣亡生物數量 花花公子 未知 (自然妖怪) 藝妓 /塞弗-諾斯/部落 花花公子進化圖 靈氣 攻擊0/1 防守 生命 無法改變攻擊數值 戰鬥開始,對手生命-2 本回合對方無法連用卡牌 對方女性成員 攻擊-1 靈氣-1 防守-1 回合4,5,6 生命+2 自然妖怪 大柴 樹族 戰士 大柴進化圖 靈氣1 攻擊5/8 防守3 生命14 使用首飾可連用其他卡牌 戰鬥開始生命-1,攻擊+X,X=因此而扣的生命總值 回合2,4,6 防守+1 動物 唐瑯 戰士 唐瑯進化圖 靈氣1 攻擊7/10 防守2 生命14 使用雙手武器可連用其他卡牌 回合3,4 防守+1 刺熊 戰士 刺熊進化圖 靈氣0 攻擊5/7 防守3 生命12 使用盔甲可連用其他卡牌 刺熊受到武術傷害其對手生命-2 回合2,4 攻擊+1 霹靂妖怪 米拉德 魔法師 藝妓 /塞弗-海盜/部落 米拉德進化圖 =進化至等級3需要物品"避雷針",進化至等級4需要魔法"山舞銀蛇"2張= 靈氣3 攻擊4/7 防守2 生命13 遭受武術傷害則對手生命-1 若使用霹靂魔法則己方其他海盜魔法師靈氣+1 回合1,4 靈氣+1 人族 樂師肖莫 未知 藝妓 /塞弗-多巴/部落 樂師肖莫進化圖 靈氣2 攻擊0/1 防守3 生命13 無法改變攻擊數值 己方貓人及多巴戰士 所受魔法傷害-2 回合3以上 己方塞弗人及多巴戰士 生命+2
https://w.atwiki.jp/sparrow-club/pages/117.html
都道府県別資料 野鳥保護時の連絡先 [#s0f3ed67] 病院関係 [#m0b529a9] 野鳥を診てくれる病院 [#t1e37adf] 鳥を診てくれる病院 [#bc8ce694] コメント [#t8bf0a77] 野鳥保護時の連絡先 大阪府 環境農林水産部 動物愛護畜産課 野生動物グループ 電話:06-6944-7564 FAX:06-6949-1056 野生動物と仲良くするために 傷病野生鳥獣ボランティア 鳥獣行政に関する問い合わせ先 ※病院に連れて行く必要がある場合も上記いずれかの窓口へ連絡して病院を紹介してもらいましょう。 休日等で窓口と連絡がつかない場合は病院に直接問い合わせてください。 病院関係 このリストにある病院でも、全ての野鳥を診察してくれるとは限りません。 野鳥を連れて行く場合は、事前に 必ず電話で連絡をしてください。 野鳥を診てくれる病院 中津動物病院 〒590-0960 堺市堺区少林寺町西2-2-15 診察時間 朝9時~1時 夕5時~8時 休診日 なし TEL 072-232-6472 FAX 072-229-5104 e-mail nakatsu@nakatsuvet.com 大阪府野生鳥獣救済ドクターの一員。積極的に野鳥を診断してくださいます。 鳥に関するさまざまなデータも見られます。 夕陽丘動物病院 〒543-0051 大阪市天王寺区四天王寺1-5-3 診察時間 朝9時~12時 夕4時~8時~ 休診日 水曜日・祝日 TEL 06-6773-1056 FAX 06-6773-8046 e-mail yuuhi@nakatsuvet.com 大阪府野生鳥獣救済ドクターの一員。積極的に野鳥を診断してくださいます。 鳥に関するさまざまなデータも見られます。 浅香山動物病院 住所 〒590-0012 堺市浅香山町1丁3-25 診察時間 朝9 30~13 00 夕4 00~7 00~ 休診日 土の午後・祝日 TEL 072-229-2122 e-mail asakayama@nakatsuvet.com 大阪府野生鳥獣救済ドクターの一員。積極的に野鳥を診断してくださいます。 鳥に関するさまざまなデータも見られます。 浦野動物病院 住所 〒590-0021 堺市北三国ヶ丘町8-7-9 診察時間 朝9 00~12 00 夕4 00~7 00 休診日 土曜午後、祝日 TEL 072-232-5050 野生傷病鳥獣の救護に積極的に取り組んでいる病院です。 緊急の場合以外の野鳥の診察は飼育許可証があるものに限ります。 みゅう動物病院 住所 〒532-0001 大阪府大阪市淀川区十八条1-1-5 パークサイド板谷1F 診察時間 朝9 00~12 00 夕4 00~7 00 休診日 月―土曜日 朝9 00-12 00 夕16 00-19 00 日曜日・祝日 朝9 00-12 00 午後休診 年中無休 TEL 06-6396-0032 川村獣医科 住所 〒547-0006 大阪市平野区加美正覚寺4-5-44 診察時間 平日 午前9~12時 午後5~7時 土曜 午前のみ 日曜、祝祭日休診 TEL FAX 06-6793-3188 e-mail kawamura@vets.ne.jp(顧客のみ対応) 鳥の肥満チェックや鳥の病気の写真集など、鳥の健康チェックにとっても役立つサイトです 宮川動物病院 住所 〒 569-1114 大阪府高槻市別所新町1-5 診察時間 午前9~12時 午後5~7時 往診・手術 午後1~4時 TEL 072-683-1622 大阪府野生鳥獣救済ドクターの一員。「動物の年齢比較表」はとっても参考になります。 相互リンクもしてくださいました。 ウィン動物病院 住所 大阪府池田市畑1-5-1 日祝 午前診 TEL 0727-53-1251 ハート動物病院 住所 〒569-0086 大阪府高槻市松原町10-20 診察時間 午前9 00~12 00 午後5 00~8 00 手術・往診・予約診療 午後 1 00~4 00 日・祝日 10 00~12 00 休診日 木曜 TEL 072-673-0110 土井獣医院 住所 大阪府八尾市栄町1-3-19 診察時間 午前午前9 00~12 00 午後6 00~8 00 休診日 日曜・祝祭日第二・第四の午後 TEL 072-922-2243 大阪府野生鳥獣救済ドクターの一員。相談室から捜索願室まで情報がいっぱいです。 相互リンクもしてくださいました。 フジイ動物病院 住所 大阪市東淀川区豊里2丁目24-3 TEL 06-6326-8400 診察時間 月~土(木曜を除く) 午前9 00~12 00 午後5 00~8 00 日・祝 午前9 00~13 00 休診日 木曜日 大阪府野生鳥獣救護ドクターの指定病院 鳥を診てくれる病院 コメント #pcomment_nospam
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/1496.html
【勝利を誓った初日の出】有原 翼 (投先) 最終更新日時 2021/07/18 10 51 28 このページを編集 属性 レア 守備適性 決め球 高速スライダー 変化球1 カーブ ◎ 〇 〇 - - - - - - - - 変化球2 - キャラ総評 初日の出をバックに新年の誓いを立てる翼とともっち。逆光補正技術がスゴイ。 禁断の晴れ着シーン二度打ちという手段に打って出たアカツキに新年早々驚かされることになった地蔵も多かったかもしれない。 とはいえ一昨年とはレアリティもポジションも属性も異なるので、有原すこ勢としてはうれしいお年玉といったところか。金出すのはこっちやけどな! ちなみに着ている晴れ着は件のシーンと全く同じデザイン。この初日の出にもろもろ拝んだ後に二人羽織で襲わr戯れる流れとなっている。 3回限定とはいえスタミナ消費量減少という強力な才能を有しており、調子が良ければ無凸でも先発としてきっちり仕事をしてくれる。 2020年2月27日のアップデートに際し、才能「太陽に誓う勝利」の効果はスタミナ消費量減少ではなく、実際にはスタミナ回復であったことがアナウンスされ、表記上の文言が修正された。 奇しくも、同時に実装されたトライアル版全国大会モードでは同日中にイニング数を重ねた投手には疲労度ペナルティが課せられ、「登板時点でスタミナが一定量減らされた状態となる」仕様となっている。 2月27日時点において、自力でスタミナを回復するスキル・才能を持つ投手はこの振袖有原のみであり、回復タイミングも先発登板から3回までであるため上記の仕様とうまく噛み合う。 疲労度ペナルティが最大の状態からでも3回までにスタミナがほぼ全回復するため、結果的に調子さえ良ければペナルティを踏み倒して連戦することが可能となり相対的な有用度が大きく増した。 試合評価 * 球 速 コントロール スタミナ ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 128km/h 3566 3629 2661 2833 3076 3176 - 恒常スキル後パラメータ 143km/h 4616 4779 2661 2833 3076 3176 変化球発動率+1/変化球効果+11/ノビ+3/頑丈度+3 敵打者ミート2000以上 -km/h +700 - - - - - - 最大バフスキル後パラメータ 144km/h 6316 4779 2661 2833 3076 3176 変化球発動率+1/変化球効果+11/ノビ+3/クイック+5/頑丈度+3 一見するとスタミナの貧弱さが目立つが、才能のおかげで開幕炎上でもかまさない限り3回まではスタミナは殆ど減らない。 見た目以上の長持ちさんだが、スタミナおばけみたいに完投余裕ということは全くないのできちんと中継ぎは用意しておこう。 3回時点でのピークステータスは文句なしのエース級だが、4回以降はスタミナ減少開始も相まって緩やかに落ち着いていく。 デレスト評価 メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★★ 瞑想 月 20 20 20 - 追加メニュー ★★ 連携守備 月 14 14 14 - 追加メニュー ★★★ 瞑想 月 20 20 20 - 平凡な323。 まだ新年になったばかりでお年玉を貰ってないということか。 スキル解説 ランク スキル名 条件 効果 入手可能デレスト1 入手可能デレスト2 ★★★ てっぺんに届くように 先発のとき 自身の球速が超バツグンに上昇し、スタミナが超大幅に上昇し、変化球効果が大幅に上昇する 秤を揺らす若葉 40-40-20 キャプテン代理 22-8-22 ★★ 尻上がりの秘奥義 投球時/投球イニングが3回以降 自身の球速・コントロールが大幅に上昇する いつもの二人 44-0-6 小麦色の世界 44-7-0 ★★ 落差の奥義 なし 自身の変化球効果が超大幅に上昇し、変化球発動率がわずかに上昇する 重なる気持ち 0-5-34 小麦色の世界 5-0-27 ★★ 堅忍の奥義 なし 自身の球速が大幅に上昇し、スタミナ・頑丈度が上昇する 重なる気持ち 5-13-13 小麦色の世界 14-3-14/水平線 23-23-23 ★ クイックの極意 投球時/走者が1塁にいるとき 自身のクイック・コントロールが大幅に上昇する 清城高校 - ★ 安定感の極意 なし 自身のスタミナ・コントロールが少し上昇する 楽しさに潜むもの 練習なくして/秤を揺らす若葉 ★ 本格派投手の心得 なし 自身の球速がわずかに上昇し、コントロール・スタミナがごくわずかに上昇する ★ ギアチェンジの心得 投球時/走者が得点圏いるとき 自身の球速・コントロールがわずかに上昇する ★ 安定感の基礎 なし 自身のスタミナ・コントロールがごくわずかに上昇する 才能バフを補う尻上がりがありがたい。 変化球効果の上昇値も高く、頑丈度アップもあり安定感のある投球が期待できる。 才能 才能名 Lv 条件 効果 太陽に誓う勝利 7 投球時/先発のとき/3回まで 自身のスタミナが回復し、球速が少し上昇する 対好打者◎ 5 投球時/打者のミートが2000以上のとき 自身のコントロールがバツグンに上昇する 結果を受け入れる心 7 投球時/先発のとき 自身のコントロールが超大幅に上昇し、球速が少し上昇する 踏み込みが良い 5 投球時 自身のノビが上昇し、球速が大幅に上昇し、コントロールが少し上昇する +ネタバレ注意!固有悩み文 諦めの悪さ(→結果を受け入れる心) 『』 なんといっても太陽に誓う勝利のスタミナ消費量減少。 神宮寺さんでもごくわずか止まりだというのに…とはいえ強力過ぎて3回制限かかるのもやむなしか。 太陽に誓う勝利の効果は序盤限定のスタミナ回復。 試合開始直後に事故でランナーを出してしまった際などでも立て直しを図ることができる。 それ以外はSSR投手としてはオーソドックスな部類。対好打者ももう恒常バフであろう。 セリフ集 +押すと開きます 状況 セリフ ホーム 試合 試合前 開始 カットイン通常 カットインターニングポイント 勝利 敗北 デレスト 特訓 - - 有原 翼のシーンをチェック! アイコンタップ or クリックで各シーンのページへ UR SSR or 強豪N SR シーン名でチェックしたい方はこちら コメントフォーム ログを開く 極限相手に完投勝利できるくらいスタミナオバケな気がするで… - 名無しさん (2020-01-12 17 13 16) 2枚無凸運用してるけど文句なしのダブルエースだわ。これからも頼りにしてるで - 名無しさん (2020-05-02 21 47 15) 名前
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/372.html
水平社宣言(すいへいしゃせんげん)は、全国水平社創立に際して、その告文として発された宣言文であり、日本最初の人権宣言ともいわれる。西光万吉を起草者として、平野小剣など幾人かの添削を経て完成に至り、京都は岡崎公会堂において開かれた全国水平社創立大会の場において、大正11年3月3日、起草者の西光自らによって読み上げられ、ここに部落解放運動の勃興が全国に知らしめられた。 特徴 集団および個人としての諸姿勢の訓戒等 余話 米国、ロシア、英国、フランス等においては、『日本で初めての本来民衆による解放運動が起こった』との旨で、トップニュースで伝えられたという。 締めの一文である『人の世に熱あれ、人間に光あれ』は人権標語などにたびたび用いられることで今にも広く認知を得ている。 関連項目 部落問題 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2007年5月27日 (日) 09 18。
https://w.atwiki.jp/sayamajiken/
狭山事件とは 1963年5月1日に埼玉県狭山市の小集落で発生した高校1年生になったばかりの少女(16)を被害者とする誘拐殺人事件。事件発生当初から捜査・物証に数多くの謎を含み、さらに家族や関係者が次々と自殺。今も各方面から推理が為される昭和の怪事件のひとつである。 逮捕された石川一雄氏(当時24)は一審控訴後から無実を訴え続けたが、逮捕から31年を経て仮出獄するまで今に至るも犯人とされたままである。この事件については石川氏が被差別部落出身であり、当初より共産党・右翼の闘士・部落解放同盟がそれぞれの立場から支援を行なったため、各陣営からの文献も多く出版され、闘争集会も数多く行なわれた。事件を軸にした政治闘争としての側面も大きかった事件である。 それらの運動を否定するものではないが、この項はイデオロギーを極力排し、事件の謎そのものを記録するものである。
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/2065.html
滋賀県 栗東市 住所滋賀県栗東市出庭536 最寄駅JR守山駅から車で約3分 国道8号沿い 料金1プレイ100円 設置タイトルストライカーズ1999 営業時間日の出 ~ 24:00 駐車場有り TEL URL 地図google yahoo! 備考※前回よりタイトル変更無し、リンク切れのためURL削除 ストライカーズ1999 はブラストシティ筐体純正 最終更新日2010年8月10日 (調査:2010年8月7日)
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/45.html
天本玲泉&アーチャー ◆lHaWUMA7LM ――――幸せになりたい、と。 生まれて初めて、少女は涙を零した。 ◆ 日の沈む街の中で、家が赤く染まっていた。 夕日の赤だと思っていたものに、黒が混ざり始めた。 背負ったランドセルと同色の赤から、家を染まっていた赤は黒く濁りだし、やがて、それが赤でないことに気づいた。 それは火だった。 パチパチと、空気を弾く音が耳に届き始めた。 意味が分からなかった。 母は、母は無事なのだろうか。 父の顔も知らぬ少女にとって、母は唯一の家族だった。 燃え盛る家へと駆け出すが、すぐに駆けつけていた消防団のおじさんに止められた。 必死で叫んだ。 蒸発した父親と頭のおかしな祖母を持つためか、普段は寡黙と言ってもいいほどの少女。 その少女の叫びに、周囲が意外そうな表情を形作った。 母の名を叫び、叫び、叫び。 その叫びも、少女の声量では空気を弾き木を燃やし尽くす火炎音に掻き消された。 ガタン、と。 大きな音が響き、屋根が崩れ落ちた。 少女が首を大きく曲げてようやく見えていた屋根は、崩れ落ち、少女の目線と同じ高さに瓦を落とした。 少女は消防団員に問いかけた。 『母は?』 母は暗い女性だった。 仕事以外では他人と関わることもなく、少女と短く語り合うだけで生きている人間だった。 今日、仕事は休みだ。 ならば、まず間違いなく室内に居る。 だからこそ、少女はここまで取り乱したのだ。 まず、間違いなく、居る、はず――――だが。 それでも、ひょっとしたら、自宅に居なかったかもしれない。 可能性は0ではない。 少女は縋るように、消防団員にもう一度問いかけた。 『母は……どこですか?』 万が一はなかった。 母の遺体が見つかった。 少女には、最初はその遺体が母だと分からなかった。 黒く炭焦げた体は、しかし、わずかに肉を残していた。 肉は皮膚を食い破り、露出している。 沸騰した血が血管を破ったのか、露出した肉は歪な形をしていた。 人ではなく肉に見えたそれは、母の遺体だった。 それが母だとわかったのは、母が残していたロケットだった。 ロケットの中身を一度だけ盗み見たことがある。 蒸発して少女と母を残して消えた父と、少女を残して肉となった母と、何も分からずに眠る赤子の少女の写真だ。 『……』 それは、つまらないほどの日常の中に起こった、一つの異変に過ぎなかった。 ただ、その異変は偶然じゃなかった。 焼身自殺だった。 心神を侵した母は、少女を残して一人だけ消えていった。 母にとって、少女とは残しても良いものだったのだ。 少なくとも、少女は幼心にそう感じた。 残された少女は祖父母に引き取られた。 島では、少女の両親の話は禁忌となった。 少女は、泣くことを辞めた。 母と少女を残して勝手に消えた父と、少女を遺して勝手に消えた母に、屈しているようだった。 泣くことでは、幸せになど来ない。 だから、絶対に泣いてなどやらないと決めた。 泣くことを辞め、いつか晴らすことだけを夢に見て。 少女、天本玲泉は笑みを顔に貼り付け続けた。 ◆ 「呪いですね」 ニコニコ、と。 少女、天本玲泉は笑いながら言った。 少年、小波四郎は間の抜けた顔で玲泉を眺める。 呪い。 本土から、海の向こうからやってきた少年を契機にして起こった異変。 日ノ出高校が甲子園に出場しなければ、日ノ出高校野球部の部員は『神隠し』に遭う。 神隠しに遭った者は、人々の記憶から消え去る。 呪いをかけられた当人である四郎と、呪いをかけている者以外は。 誰も覚えていないのだ。 「つまり……甲子園に行けってこと?」 曰く、戦後生き残ってやっと帰ってくるところを船が難破して死亡した若者達の呪い。 曰く、戦争が終わってようやく野球が出来ると喜んでいたのに急にその喜びを奪われたものの呪い。 曰く、自分たちが出来ない野球をやれるのに腑抜けて真面目にやらないものへの怒りによる呪い。 曰く、その呪いを解くためには、真面目に野球へと取り組んで、甲子園に出場すること。 「お祖母様の言うとおりだとすると、そうなります」 「無茶だ!」 四郎は叫んだ。 甲子園とはそんな簡単なものではない。 実力だけではなく、運も必要なものだ。 今の四郎には、今の日の出高校野球部には実力も特別な運もない。 行こうと思ったから行けるものではないのだ。 「でも、行こうと思わなければ行けないもの。 そうではないですか?」 「……そ、そうだけど」 四郎は困ったように眉を寄せた。 玲泉は笑った。 悪意というものを、四郎は感じなかった。 釣られるように、困ったように、四郎は笑った。 笑顔に釣られて笑顔になり、仕方ないから、これから頑張れるだけ頑張っていこうと思った。 愚痴を言ってもしょうがないと、そう思った。 ――――翌朝、玲泉は日の出高校の部室に火を付けた。 部室も用具もなくなった日の出高校野球部は、四郎を除いて部員が居なくなった。 ◆ 玲泉は、祖母が嫌いだった。 優しかった祖父とちがって、祖母は厳しかった。 いや、厳しいだけならばよかった。 ただ、優しかった祖父を御座なりにして、若いころのロマンスばかり夢に見ていた。 ロマンス――――戦争に帰ってこようとしていた恋人が、難破によって死んでしまった事実。 いい年をして、いや、いい年になってまで悲劇のヒロインを気取っているのか。 あれだけ優しい祖父が居て、何が不満なのか。 玲泉は、祖母が嫌いだった。 祖父が亡くなってからは、それがさらに強くなった。 だから、『邪魔』をした。 『日の出高校野球部に呪いをかける』ことで、『日の出高校野球部を野球へと真剣に取り組まそう』としている祖母を。 玲泉は『邪魔』をした。 日の出高校野球部が甲子園に出たら、亡くなった恋人が喜ぶというのだろうか。 後輩が野球に対して真剣に楽しんでいれば、亡くなった恋人が喜ぶというのだろうか。 不快な感情が、玲泉を襲った。 ――――まずは、部室に火を付けた。 そもそもとして、四郎以外の呪いを認識していない人物は必死ではない。 部室も用具もなくなれば、野球を辞めてしまうだろう。 玲泉はそう考えた。 だが、野球部は再建した。 四郎が部員集めに奔走したからだ。 問題はなかった。 練習の期間を短くすることが出来た、後は一年と半年もない。 四郎の言ったとおり、『出ようと思って出れる』ようなものではないだから。 ――――次は、一回戦を勝ち抜いた野球部に笑いが止まらなくなるきのこを匿名で差し入れた。 試合当日、部員は病院に運び込まれ、不戦敗となった。 二年目の秋のことだ。 これで、残りは三年目の夏しか残されていない。 祖母は、日に日に弱っていた。 神隠しの呪いをかけることから生まれる負担が、祖母の身体を襲いかかっているのだ。 恐らく、近いうちに死ぬだろう。 ◆ ある日の事だった。 「俺は、天本さん好きだからさ」 何の気もなしに、玲泉は四郎から告げられた。 相変わらず困ったように笑う四郎を前にして、いつもの笑顔を作ることも忘れた。 「だから、付き合ってください」 呆けた顔を崩すことが出来ず、ただ、時が流れた。 四郎の笑みが崩れてきた。 断られた、と思ったのだろうか。 「……あっ」 その時、玲泉の目に、一つの生き物が映った。 死にかけの猫だった。 四郎の告白を一度置いておいて、玲泉は猫を抱えた。 「……車に、惹かれたんですね。 まだ、生きてはいますけど、このケガでは…… 家に、連れて帰りますね」 か弱く震えていた。 震えが止まるのも近いことだと、玲泉は分かった。 玲泉は、困ったように四郎へと顔を向けた。 「ああ、うん、一緒に行くよ」 逃げたと、思われたかもしれない。 事実、逃げはあった。 それでも、この死にかけの孤独な猫を放っておくことが出来なかった。 なるべく、揺らさないように抱えて神社へと向かう。 「なんじゃ? 死にかけの猫なんぞ持って帰ってきて。 さっさと殺してやったほうがそいつのためじゃぞ」 その様子を見た玲泉の祖母、不吉ババアは冷たく言い放った。 瞬間、四郎の頭に血が上る。 「なっ……! そんな言い方――――!」 「気まぐれです」 「えっ?」 ただ、その怒りをぶつける前に、玲泉の言葉が被さった。 不思議そうに、四郎は玲泉を見た。 普段の笑顔が張り付いている。 仮面のようだった。 「この猫の生きている残りの時間は、苦しみだけ。 ですから、これは優しさではなく気まぐれです」 四郎は、玲泉を眺めた。 本気で言っているようだった。 「……フン。勝手にせい」 不吉ババアはいつもの調子で背を向けた。 海の見える場所へと向かう。 四郎は、死にかけの猫を抱える玲泉に隣り合って座った。 「………そろそろ、ですね……お休みなさい」 眉を寄せて、哀しみの表情を作った。 笑みのままでも、玲泉は悲しんでいた。 四郎は、言葉が零れた。 「本当に、気まぐれなの?」 聞いてはいけないことだったのかもしれない。 それは、玲泉の自分でも自覚していない部分に触る言葉だから。 「はい。 こうして死ぬときに、誰かがそばに居てくれるのは良いものかと。 そう思ったものですから」 玲泉は本気でそう言っていた。 これは優しさではない、と。 自分にそう言った感情はないのだ、と。 四郎は、耐え切れずに聞いた。 「それが、優しさじゃないのかな」 玲泉は、一瞬笑みが止まった。 「……小波さん、この猫を埋めるの、手伝ってもらえませんか」 四郎は頷いた。 小さな穴を作り、その猫を埋めた。 やがて猫の遺体は栄養となり、他の植物の一部となる。 土に帰るの生命は、決して一人にはならない。 「……その、さっきの答えですが」 ぴくり、と。 四郎が震えた。 玲泉も震えた。 少年と少女は震え、顔を動かした。 震える瞳と瞳が交錯した。 玲泉の唇が、ゆっくりと動いた。 「よろしく、お願いします……四郎さん」 ◆ 「いやだ、俺は……俺は……! 天本さんと、幸せに――――!!!」 . ◆ 「ハァ……ハァ……」 表情は作れなかった。 テレビは、慈悲もなく結果を発表するだけであった。 「所詮、ここまでか」 玲泉の祖母、不吉ババアと島民から嫌煙されている老婆は倒れ込みながら呟いた。 玲泉は側で同じくテレビを眺めている。 笑顔の仮面が、わずかに崩れていた。 甲子園の出場を決めたのは、日の出高校はなかった。 日の出高校は、甲子園に出場できなかった。 つまり。 小波四郎は。 神隠しに――――。 「ゲフッ、クッ、フォ!!」 その思考を止めるように、祖母が苦しそうに呻いた。 呪いをかけすぎたことが原因で、ただでさえ弱っていた身体に限界が訪れたのだ。 このままでは、死んでしまうだろう。 玲泉は無意識に電話を手にとった。 「すまんなぁ……廉也さん、すまんなぁ……日の出高校の名前を……甲子園に連れて行けず……」 祖母は苦しそうに呻きながら、誰かに謝り続けている。 その言葉を聞いて、電話を取る手が止まった。 憎しみではない感情があった。 哀れみにも似た、それでいて哀れみとも違う感情だった。 苦しそうでありながら、申し訳なさそうでありながら、どこか、満たされた顔だった。 「…………」 祖母は、最後に夢を見れたのだ。 かつて愛した恋人と『酷似した少年』が野球をやっている姿を見れて。 小波四郎の姿に、かつての恋人を重ねた。 その少年が必死に野球をすることで、どこか、理不尽で醜悪な満足を覚えていた。 ただ、玲泉は不思議とその姿を憎いと思わなかった。 ようやく、救われたのだとすら思った。 そもそも、自分の妨害がなければ、少年はもっと練習が出来た。 『少年』から『あと一歩』を埋めるための練習を奪ったのは、『少女』なのだ。 四郎が消えたことで、祖母を恨むのは見当違いなのだ。 祖母は、死んだ。 玲泉は、医者に電話をかけた。 葬儀をすました翌日。 神社は無人となっていた。 島民の間では、可哀想な少女の話は禁句となっていた。 島民の間では、日の出高校野球部はとうの昔に廃部になっていた。 神隠しは、人の記憶から少年の事実を奪っていった。 神隠しは、人の歴史から少女の事実を奪っていった。 少女には、何も残されていなかった。 だから、何も残さないことに決めた。 蒸発した父は、すぐに見つかった。 少女は、何も残さないために動き出した。 ◆ 「おじ様は、ご家庭をお持ちなんでしょう?」 『嫌なことを聞く』と言った意味合いの言葉を返してきた。 誘ってきたのはソッチのほうだ、という意味合いを持った言葉でもある。 玲泉は笑った。 泣いているようにも見える笑みだった。 何時頃からか、そんな笑みしか出来なくなっていた。 男にとっては、そんな笑みが妙にエロティックで、劣情をそそった。 「悪い人ですね」 ハハっと、男は笑った。 男は妻と子供を愛していたが、どうしようもないほどのセックス依存症だった。 女性を孕ませることに偏執的なまでの執着を持った男だった。 虚言癖の、セックス依存症。 今回の家庭でようやく落ち着いたように思っていたが、それは消えていなかった。 「本当に……悪い人」 そもそもとして、誘ってきたのは少女のほうだ。 セックスに対する興味を口にして、セックスパートナーとしての関係を求めてきた。 男は断らなかった。 妻に対する負い目も感じはしたが、セックスは死ぬほど好きだったからだ。 現に、今も玲泉の手首を掴んで、ベットに押し倒して顔を近づけた。 だから、玲泉のその言葉を聞くまでは、何の反省もしていなかったのだ。 「血を別けた娘の処女を奪って、まだ性交を続けようるだなんて」 さっと、男の顔が青ざめた。 男の唇が動いた。 『あ、ま、』まで動いたところで、封じるように玲泉は口づけを行った。 中年特有の臭気が漂う息が口内に入っても、玲泉は笑っていた。 そして、泣いてるようにも見える笑みを浮かべたまま言葉を奪った。 「覚えていませんか、『天本玲泉』って名前?」 男の唇が震えていた。 玲泉はまだ嘲笑っていた。 「お母様からは、貴方が名づけてくれたと聴きましたよ」 トン、と胸を軽く押した。 男は大げさなほどに尻もちを付いた。 玲泉は、まだ嘲笑えていた。 「私は古臭くて大っ嫌いだから、『天本ちゃん』のままでいいですけど、まあ、それはそれとしてですね」 その瞬間、玲泉の笑みが消えた。 母を亡くしてから、ずっと貼り付けていた仮面が取れた。 不自然なほどに、のっぺりとした顔だった。 懐から、コンドームを取り出す。 同時に、ピンを取り出し、コンドームを貫いた。 ◆ 「私、赤ちゃんが出来ました」 「もちろん、堕ろしますので手術代をお願いしますね……お父様」 ◆ わー、わー、と。 少年の声が響き渡る。 なんてことはない、河川敷。 当然のように少年たちが白球を追いかけている。 懐古の念が湧き上がる。 もう、覚えても居ない、覚えることが出来なくなった少年への想いが、理解も出来ず蘇る。 カキン、と。 金属バットがボールを叩く音が響く。 視界が、揺れた。 破滅へと向かうことに、どこか憧憬を抱いていた。 破滅することでしか、自分は救われないのではないかと、本気で思っていた。 ただ。 『本当に、気まぐれなの?』 少年が遺したあの一言だけが、少女の中で生きている。 覚えているはずのない言葉なのに。 神隠しの『共犯』であって、『主犯』ではない少女は、神隠しに遭った人間のことを覚えていない。 なのに。 『それが、優しさなんじゃないのかな?』 少女が忘れてしまったはずの言葉が、それでも消えずに胸のうちに残っている。 誰かに優しくされたことを、誰かを好きになったことを。 少女は忘れてなどいなかった。 ひょっとすると、別の形で幸せになれたのではないだろうか。 満たされないのは、こんな復讐を望んでいたわけではないからではないだろうか。 本当は、祖母のことを好きだったのではないだろうか。 本当は、父を不幸になどしたくなかったのではないだろうか。 本当は、幸せな人を妬んでいただけなのではないだろうか。 少女は、涙が零れていることに気づいた。 腹部に、大きな穴が空いたような気がしている。 初めから何も無いと思っていたのに、何を失くしたのだろうか。 初めから何も無いと思っていたのに、なんでこんなにも喪失感が襲い掛かってくるのだろうか。 涙は止まらなかった。 少女は、涙を止めなかった。 もう、生きている残りの時間は苦しいだけだ。 なのに、自分の側には誰もいない。 他のだれでもない。 側に居てくれたかもしれない誰かを、自分が消したのだ。 18の誕生日だった。 側には、誰も居なかった。 少女は、泣いた。 ――――幸せになりたい、と。 生まれて初めて、少女は涙を零した。 ◆ 「ヤマダくん、実はね、俺は別の世界から来たんだ」 「別の世界……海の向こうでやんすか?」 「空の向こうさ……太陽の昇る島なのさ」 カラカラと。 笑いながら勇者は友人に語りかけた。 勇者、と言っても、彼には劇的な力はない。 時には龍の潜む山から魔宝を見つけ出し。 時には呪法に満ちた砂漠の遺跡から魔宝を見つけ出し。 時には魔王の棲む城に足を運んで交渉の末に魔宝を手にした。 彼は怪物のような強さを持っているわけではなかった。 国の誰よりも頼りになり、間違いなく指折りの戦士であった。 それでも、彼はあくまで人間の範疇にあった。 そんな彼が勇者で在り続けたのは、生存に長けていたからだ。 ただ、生き延び続けた。 戦争もないこの国で、平和を守るために生き延び続けた。 「いろんなことを残してきたからさ」 空を眺めながら。 太陽の昇る朝空を眺めながら。 その先に、辿りつけない故郷を見ながら。 勇者は呟いた。 「いつか帰りたいな…… 俺じゃないと出来ない、なんて言わないけど……それでも、幸せにしてあげたかったんだ。 もう、名前も顔も覚えてないけど……ね」 それは目標ではなく夢。 辿りつけないことを認識した上で見る、理想の話。 勇者は諦めている。 この異世界で生きると、諦めたのだ。 故に、もはや故郷に遺した父の顔も名前も覚えていない。 故に、もはや故郷で出会った初恋の少女の顔も名前も覚えていない。 勇者は目の前のゴーレムを撫でた。 それでも、忘れていないものがあった。 「キャッチボールしようよ、ヤマダくん」 「えー……なんでオイラが野球人形のまね事なんか……」 口ではそう言いながらも、ヤマダは立ち上がった。 勇者の秀でた箇所。 それは投石とも呼ばれる、『投げる』という動作にあった。 これで爆弾を投げて、投げて、投げて。 時には爆弾魔の異名をもらいながらも、モンスターを倒し続けた。 そうだ、野球だ。 かつてあったもの。 かつて『少年』であった勇者と、もはや名前を覚えていない『少女』を繋ぐもの。 みっともないほどに、今の勇者とかつての少年を『繋ぐもの<野球>』に縋り付いている。 野球人形を、優しく撫でた。 これは勇者伝記の、その一文。 キングダム王国の危機を幾度もなく救った、勇者の出生の謎。 曰く、勇者は日出づる島より訪れたとのこと。 その一端を察することが出来る、なんてこともないお話。 ◆ 「此度の聖杯戦争において、アーチャーのクラスにて現界した」 「まずは、問おう――――君が、俺のマスターかい?」 . ◆ 斯くして。 仮面の少女は聖杯に導かれ。 異界の勇者は少女に誘われた。 少女と勇者の視線が交錯する。 お互いに、懐かしい感情が蘇った。 だけど、それだけ。 少女は自らの意思で少年の存在を消して。 勇者は自らの諦観で少女の存在を忘れた。 それでも、残ったものがある。 勇者は、ふと、視界が潤んでいることに気づいた。 少女は、ふと、頬が濡れていることに気づいた。 失ったものは取り戻せないかもしれないけど。 ――――忘れてしまったものならば、いつか思いだせるだろう。 【クラス】 アーチャー 【真名】 勇者シロウ(小波四郎)@パワプロクンポケット4 RPG風ファンタジー編 【パラメーター】 筋力:D 耐久:D 敏捷:C 魔力:D 幸運:D 宝具:C+ 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【保有スキル】 心眼(真):E 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 異世界に放り出された勇者が、生存のために行った冒険の末に身につけた生存技術。 仕切り直し:A+ 窮地から脱出する能力。 不利な状況であっても逃走に専念するのならば、相手がAランク以上の追撃能力を有さない限り逃走は判定なしで成功する。 勇者が勇者となり得た原因は、ひとえに『生存』に長けていたためである。 被呪体質:D あらゆる呪いに対して不利な判定が働くバッドスキル、呪いと名の付く物には対魔力スキルを発動することが出来ない。 神隠しによって(便宜上)『異世界』と呼べる世界へと飛ばされたことで、勇者は被呪体質を持っている。 【宝具】 『日出づる島より訪れし勇者(ザ・ブレイブ)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 勇者として成した伝承において、必ず異なった武装と機転を以って伝説を作り上げた逸話が幻想と化した宝具。 勇者は特別な神剣・魔槍・聖弓のいずれも所持しておらず、また、特殊な戦車を駆ったこともない。 己の肉体と唯一常備する無銘の剣、使い捨てを前提した爆薬、そして、己の機転と経験を以って伝説を成した。 その逸話が転じて、彼が所持する武装は全てEランク相当の神秘が施される。 『炸裂する幻想(ブレイブ・ファンタズム)』 ランク:D+ 種別:対人宝具 レンジ:1-10 最大捕捉:5人 ドラゴンを爆弾によって打ち払った逸話が幻想と化した宝具。 勇者は武装を意思によって『爆発』させることが出来る。 『神秘を爆発させる』というよりも、『物体をEランク相当の爆弾に変える』という能力。 つまり、どれだけ神秘の込められた物体を爆破させても、『Eランク相当』の神秘へと劣化する。 そのため、場合によっては魔具を用いて行う通常の魔術よりも大きく劣る威力になり得る。 『野球人形(キングダム王立野球軍) 』 ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:100 最大補足:9 野球をするための、人型ロボット。 上記宝具で四肢・胴体・頭部の野球人形のパーツを集め、組み上げることで完成する。 野球以外の目的で動くことはなく、戦闘の役には立たない。 勇者が遂にはその生涯で帰還することが出来なかった、『日出づる島』に残してきた未練の塊のような宝具。 この聖杯戦争を戦う上でも、全く役に立たない代物である。 【weapon】 『無銘・剣』 『勇者』の肩書が『冒険者』であった頃から使っている剣。 携帯に優れ、戦闘に限らずサバイバル生活における様々な局面で扱う。 『手投げ式爆弾』 龍が棲む山の主や王国を襲った巨大ゴーレムを撃退した際に使用した手投げ式の爆弾。 【人物背景】 キングダム王国を幾度となく救ってきた勇者。 秀でた戦士ではあるが、特殊な武装や技術は持たない。 それでも英雄となれたのは運か、それとも目には見えない技術によるものか。 装甲車バトルディッガー編では伝話として代々彼の活躍が語り継がれていることが確認できる。 その正体は、別世界で神隠しに遭ってファンタジー世界に飛ばされた野球少年である。 本土の都会から日の出島に引っ越してきた野球少年。 誕生日は6月の第1週。 高校は元々大安高校に通っていたが、父親の都合で日の出高校に転校してきた。 引っ越してきて早々にあけぼの丸の慰霊碑を倒してしまい、そのせいで「甲子園で出場しないと解けない神隠しの『呪い』」を受けることになる。 その呪いの結果、一時は日の出高校野球部解散の危機にまで陥ってしまうが、一から部を立て直すことに成功する。 満を持して、最後の夏に挑むが敗北し、神隠しに遭う。 この世界から『小波四郎』という人物は消え去ってしまった。 【サーヴァントとしての願い】 元の世界を見たい。 【基本戦術、方針、運用法】 あらゆる武器を爆弾に変えて投擲することが出来る。 また、トップクラスの仕切り直しスキルを所持しているため、ヒット・アンド・アウェイの戦法が主となる。 【マスター】 天本玲泉@パワプロクンポケット4 日の出高校編 【マスターとしての願い】 幸せになりたい。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 特別な技能は持たない。 【人物背景】 主人公の同級生、いつも笑顔で物静かな優等生タイプの女の子。 日の出神社で巫女として手伝いながらセツと二人暮らしをしている。 二人暮しの理由は、まず最初に父親が玲泉が生まれる前に蒸発。 その後、玲泉が9歳のときに母親が焼身自殺をしたことにより、両親を失う。 このせいか、彼女の両親の話は日の出島で禁忌とされており、周囲の人物も中々話そうとしない。 実はこの『父親』はメガネ一族の父親と一緒、つまり彼女もメガネ一族の一人である。 そして、矢部明雄や、同作に登場する山田平吉とは異母兄妹にあたる。 山田が教室で矢部明雄の話をした時に、玲泉が反応を示すイベントがあるが、 これは「『父親』の苗字は『矢部』であると、生前の母親から聞かされていた」故の反応である。 なお、この時点では自身と山田の関係については知らなかったようである。 いつも笑顔でいる理由は「表情が不器用だから」「笑っていれば幸せがくるかもしれない」とは本人の弁。 ただし主人公(4)は彼女にした場合のアルバムで、「あの笑顔は他人から自分を守る為の盾だった」と回想している。 また、パワポケダッシュのキャラクター図鑑においても「いつも、わらっているのは、自己防衛(じこぼうえい)のため」と明記されており、 主人公の見方は正しかったと示唆されている。 祖母のことを憎んでいると口にはするが、心の奥では嫌ってはいない。 歪んでしまった『良い子』であり、幸せは自分から失ってしまっただけ。 【方針】 幸せになりたい。