約 60,611 件
https://w.atwiki.jp/qtrain/pages/477.html
デハ5 (東武デハ1形電車) 東京都墨田区東向島4丁目28-16 東武博物館(MAP) 写真提供 刑事長:撮影 2016/10/20 最新の情報提供 刑事長:情報更新 2017/12/18 現在の状況 静態保存 車内見学可能 管理者 東武博物館 協力募集 東武博物館友の会の会員募集を行っている(http //www.tobu.co.jp/museum/member/) 備考:東武鉄道の浅草~西新井間電化完成に備え準備された8両のうちの1両。1924年日本車輛製。他車が制御車化→客車化(熊谷線や矢板線で使用)される中、鬼怒川線で機関車代用として使用されたり、後に野田線で配給列車に使用されるなどして電車として残り、1956年に西新井工場の入換車に転用。その際に木製車体の上に鋼板を貼り付け簡易鋼体化工事を施行。1964年に内装を撤去し救援車も兼ねることになり1981年まで使用され、東武動物公園で静態保存されることになり内装等を復元、外観の整備(ただし鋼板を貼ったまま)を受け東武動物公園で静態保存、東武博物館が開館されることになり移送・収蔵。
https://w.atwiki.jp/kobuchi/pages/54.html
東武鉄道車体色一覧 マンセル値からsRGB値への変換はMunsell Color Paletteというサイトで行っております。 変換方法はツールなどによって異なります。あくまで参考値である点ご了承ください。 出典は特記なき限り「鉄道ピクトリアル」通巻949号より。 「鉄道模型趣味」972号によると東武鉄道が1962年に作成した色見本があるそうなのですが、色名表記を見る限り関西ペイントのそれと思われます。情報募集中。 マンセル記号が括弧書きになっているものはメタリック色。 東武鉄道 外部色 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 備考 赤茶色 10R 5/8 182/98/72 戦前の鋼製車両標準色 東武博物館所蔵のデハ10系模型にて測色 東武ぶどう色2号 5R 2/2 65/43/45 デハ1・2形など旧型電車・旅客車(戦後の一般車で使用した茶色) 色番は東武鉄道の色見本帳より 東武ぶどう色1号 5R 2/4 77/37/42 電気機関車・初期の特急車下半部 東武ぶどう色2号よりも明るい色国鉄ぶどう色4号とマンセル記号上は相似色番は東武鉄道の色見本帳より 東武赤1号(カーミンレッド) 7.5R 3/12 148/0/22 蒸気機関車・電気機関車の各種銘板色差し用 色番は東武鉄道の色見本帳より(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)東武博物館保存の機関車銘板およびDRC車内にて測色 東武ベージュ1号(ロイヤルベージュ) 10YR 6.5/2 174/158/137 特急・急行・快速車上半部DRC(1700系改・1720系)地色一般車地色 関ペ255番色見本の原文では「ロイヤールベージ」(マンセル記号は「車両の外部色」より、色番は東武鉄道の色見本帳より) セミナルベージュ 10YR 5/2 135/119/100 特急・急行・快速車上半部DRC地色一般車地色 日塗工19-50D相当ロイヤルベージュよりやや暗い色褪色対策として差し替えたか? 東武マルーン(ロイヤルマルーン) 5R 2.5/8 113/27/42 特急・急行車下半DRC窓周り・車体裾ステンレス車帯 色見本の原文では「ロイヤールマルーン」(「車両の外部色」より) インターナショナルオレンジ 10R 5.5/14.5 230/88/25 一般車両窓周り・車体裾日光軌道線100・200形帯色 日塗工旧番134色見本の原文では「インターナショナルオレンヂ」(2021年L版での調査結果をもとに推定) 東武青1号 5B 5/4 80/129/142 伊勢崎線急行車(1800系除く)帯色日光線快速色(6000系以降各車除く)下半 東部博物館所蔵のキハ2000形模型にて測色色番は東武鉄道の色見本帳より 東武青2号(ライトブルー) 10B 3/5 14/76/105 快速色下半車両番号標記(セイジクリーム時代) 熊谷市妻沼展示館保存のキハ2002にて測色色番は東武鉄道の色見本帳より 東武青3号 5PB 2/8 0/49/101 フライング東上号地色 日塗工旧番859相当と推定色番は東武鉄道の色見本帳より サブウェイクリーム(色番不詳) 2.5Y 8/6 229/196/123 試験塗装(モハ7861・クハ861・モハ7865・クハ865)の地色試験塗装(モハ7864・クハ864・モハ7868・クハ868)の帯色 関ペ439番「塗料の研究」66号より 東武濃緑色 10GY 3/3.5 52/78/53 試験塗装(モハ7864・クハ864・モハ7868・クハ868)の地色 Lofter(https //twitter.com/passiontobu8571)氏撮影の画像によると国鉄緑2号と同色 東武黄色2号 7.5YR 7/14 245/153/0 電気機関車端バリの警戒帯およびデッキ手すり 日塗工2021年L版にて当方調査色番は推定 東武黄色3号(メジアムエロー) 2.5Y 8/14 252/191/0 フライング東上号帯色一般車試験塗装 日塗工旧番346(現番22-80X)相当関ペ540番別表記「ミディアムイエロー」(2021年L版にて当方調査)色番は東武鉄道の色見本帳より 東武赤2号(ローズレッド) 5R 4/12 176/46/63 1800系地色200系帯 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定209編成(1800系風リバイバルカラー)にて測色 オパールホワイト(色番不詳) 2.5Y 9/3 244/226/184 1800系帯色(1987年ごろまで) 日塗工旧番301(2021年L版での調査結果をもとに推定)東武博物館収蔵の1800系模型にて測色 東武ローズレッド(イノベーションレッド) 4.08R 4.18/11.86 183/52/67 70000系(70000型・70090型)帯 サーモンピンク 5R 5/12 208/76/80 70000系(70000型)戸袋部のアクセントデザイン (日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) パールピンク 5R 8/6 251/183/177 70000系(70000型)戸袋部のアクセントデザイン (日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) 東武セイジクリーム 2.5Y 8/4 221/198/148 鋼製通勤車の旧塗装(1986年ごろまで) 日塗工旧番343(2021年L版での調査結果をもとに推定)熊谷市妻沼展示館保存のキハ2002にて測色 ジャスミンホワイト 5Y 8.5/0.5 215/213/206 6050系以降の鋼製一般車100系「スペーシア」・200系・300系地色1800系1819編成末期の帯 日塗工25-85A(旧番383)相当 サニーコーラルオレンジ 10R 6.5/10 237/132/95 6050系・100系「スペーシア」・300系のオレンジ帯 パープルルビー 5R 3/12 150/0/39 6050系・100系「スペーシア」・300系の赤帯 ロイヤルマルーンより明るく鮮やかな色 東武ロイヤルブルー 5PB 3.5/9.5 10/85/148 1987年以降の鋼製一般車帯 小田急のロイヤルブルーとは違い青紫(PB)系統の色相 リフレッシュブルー 10B 6/7.5 78/156/195 1987年以降の鋼製一般車帯 シャイニーオレンジ 1.4YR 6.3/16.2 255/110/0 50000系列 DIC-161 東武フューチャーブルー(1) 5PB 3/10 0/72/139 100系「スペーシア」リニューアル車500系「リバティ」青帯アーバンパークライン(10000系・60000系) PANTONE 2935西武6000系用ブルーとおおむね同色 東武フューチャーブルー(2) 8.7PB 3.2/14.2 69/59/143 50090型窓下帯 DIC-223(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) 江戸紫(メタリックバイオレット) (2.5P 3.5/10) 103/66/139 100系「スペーシア」リニューアル車「雅」(102・105・107編成) メタリック色帝国インキSP-436近似東武博物館展示のモックアップにて測色 メタリックブルー (7.5B 4.5/10) 0/121/170 100系「スペーシア」リニューアル車「粋」(101・108・109編成) メタリック色帝国インキSP-440近似と推定 金 (10YR 5/4) 146/116/79 100系「日光詣スペーシア」(103・106編成) メタリック色帝国インキSP-435近似(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) 朱 6.9R 5.2/14.1 224/73/63 100系「日光詣スペーシア」(103・106編成) DIC-N731(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) ピンク 5R 9/2 241/223/221 100系「いちごスペーシア」(109編成) 日塗工05-90D(2021年L版での調査結果をもとに推定) ストロベリーレッド 3.6R 5.6/17.3 255/47/89 100系「いちごスペーシア」(109編成) DIC-115(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) カルピスブルー 5PB 3.2/8.8 5/77/137 200系「カルピスEXPRESS」(205編成) DIC-184(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)東部博物館にて期間限定展示のラッピングフィルム実物にて測色 フォレストグリーン 4.1BG 3.2/7.5 0/91/85 500系「リバティ」緑帯 DIC-644(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) シャンパンベージュ(1) (2.5Y 7/1.5) 182/173/154 500系「リバティ」地色 パール顔料入りのマイカ色で、当初は薄い色であった帝国インキSP-432近似 シャンパンベージュ(2) (5Y 6/2) 155/147/121 500系「リバティ」地色 509編成以降は濃い色に変更され、従来編成も順次塗り替えが進んでいる ブライトグリーン 8.9GY 6.3/11.2 85/175/52 アーバンパークライン(10000系・60000系) DIC-2549(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)10030型にて測色 濃紺色 5.3PB 2.3/2.1 49/56/70 20000系(20400型)窓下帯 DIC-2396(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) 黄色 4.6Y 8.4/12.5 248/208/0 20000系(20400型)前頭部帯および戸袋部の横縞 DIC-125(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) 胡粉(ごふん)ホワイト 5PB 9/2 221/228/237 N100系「スペーシアX」地色 日塗工75-80D(2021年L版での調査結果をもとに推定)N101編成にて測色 東武淡緑色1号(若草色) 7.5GY 6/3 134/153/119 日光軌道線100・200形 東武オレンジ 7.5R 5/12 207/78/64 日光軌道線100・200形窓枠 国鉄青20号 4.5PB 2.5/7.8 0/61/113 14系客車地色DE10 1109号(「北斗星」風塗装)地色 14系0番台はJR四国14系500番台はJR北海道DE10 1109はJR東日本よりそれぞれ購入 国鉄クリーム色10号 1.5Y 9/1.3 237/226/205 14系客車帯色 国鉄ぶどう色2号 2.5YR 2/2 64/44/39 オハテ12 1地色14系茶色編成 オハテ12 1はもとJR四国オロ12 5 国鉄赤1号 6R 3.8/13 176/25/44 オハテ12 1窓下帯 国鉄青15号 2.5PB 2.5/4.8 22/63/93 オハテ12 2地色 もとJR四国オロ12 10 国鉄淡緑6号 10GY 7.3/4 155/191/149 オハテ12 2窓下帯 国鉄朱色4号 9R 4.3/11.5 181/64/38 DE10 1099地色 当該車両はJR東日本より購入 黒ブラック(1)ピュアブラック N 1.5 39/39/39 B1形など自社蒸気機関車「大樹」用C11形蒸気機関車ヨ8000形など貨車前頭ブラックフェイス部ほか 半艶がブラック、全艶がピュアブラック ブラック(2) N 1 28/28/28 200系黒帯 東武灰色2号70000系濃グレー N 5 121/121/121 スカート・台車・床下機器DE10 1099エンジンフード上部 70000系の「濃グレー」は全艶 東武灰色1号70000系淡グレー N 6 147/147/147 屋根・屋上機器 70000系の「淡グレー」は半艶 ライトグレー N 8 200/200/200 50090型前頭部の白帯 ダークグレー N 4 96/96/96 50000系以降の台車・床下機器色 マンセル記号は推定なおN100系は灰色2号(N 5)と思われる 白 N 9.2 232/232/232 客車・貨車など各種標記類初期高性能特急車白帯DE10 1099白帯 室内色 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 備考 東武ベージュ2号(コロナドブラウン) 7.5YR 5.5/2.5 154/130/111 1720系(DRC)座席枠8000系など床張 色番は東武鉄道の色見本帳より(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)8000系車内にて測色 東武ベージュ3号(ミルキータン) 9YR 8/1.4 211/198/172 1720系(DRC)サロンルーム内張日光軌道線電車の扉内張など 「車両の室内色」によると国鉄薄茶色13号近似色番は東武鉄道の色見本帳より 東武クリーム色2号(サバースアイボリー) 10YR 7/6 209/167/204 8000系未更新車の客室内張1720系(DRC)客室内張1800系客室内張 「車両の室内色」によると京成3500形の客室内張に使用しているクリーム色と同色のデコラ板を使用しているとの記述があるのでそれに倣った色番は東武鉄道の色見本帳より(京成3600形車内において、日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) 東武クリーム色5号(ミルキーホワイト) 2.5Y 9/2 239/226/197 8000系など天井 日塗工旧番332関ペ253番色番は東武鉄道の色見本帳より(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) 東武黄褐色1号 10YR 4/4 120/91/54 DRC客室デッキ仕切のケコミ部 色番は東武鉄道の色見本帳より(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) 東武淡緑色2号(オリエンタルグリーン) 5G 6/2 128/153/140 8000系など運転台内張 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定東武博物館内の運転コーナーにある運転台にて測色色番は東武鉄道の色見本帳より 東武淡青色1号(ラベンダースノー) 7.5G 8/1.5 183/205/195 1720系・1800系運転台内張 「車両の室内色」によると京急1000(Ⅰ)形の客室内張と同色との記述あり色番は東武鉄道の色見本帳より 東武赤1号(カーミンレッド) 7.5R 3/12 148/0/22 DRC車内カーテンキセ 色番は東武鉄道の色見本帳より(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) ライトグレー N 6 147/147/147 10000系リニューアル車・50000系列以降の通勤車両各型式の運転室内張 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 ミスティホワイト N 8.2 205/205/205 50000系列客室内張 実車はミストパターン柄(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色 ストーングレー 5Y 4/1 100/96/84 70000系列客室床張 実車は柄入り(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色 ミディアムグレー N 4.5 109/109/109 70090型座席枠 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定車内にて測色 チャコールグレー 5GY 3/0.5 71/72/68 70090型座席ひじ掛け 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定車内にて測色 ライトベージュ 2.5Y 8/1 205/199/186 100系客室内張 実車はミストパターン柄(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色 グレイッシュブルー 10B 5/2 109/129/134 100系座席枠および背面 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定車内にて測色 ウッドベージュ 5YR 7/4 206/165/138 500系車内テーブル枠 日塗工15-70H相当(2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色 チェスナットブラウン 5YR 4/2 113/92/79 500系車内出入口鴨居・吹き寄せ部 日塗工15-40D相当(2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色 チャコールグレー 5B 3/1 62/73/77 500系車内窓額縁部 日塗工65-30B相当(2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色 オフホワイト N 9 227/227/227 500系車内窓上・荷棚 日塗工N-90相当(2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色 メタリックグレー (2.5Y 4/1) 102/95/85 N100系(レギュラーシート・プレミアムシート)車内窓枠および腰板内張 メタリック色(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色 ダークグレー N 3 72/72/72 N100系客室車内床張同運転室内張 (日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色(運転室については東武博物館所蔵のモックアップにて測色) フロスティホワイト N 8.5 213/213/213 N100系客室天井および荷棚底面 (日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色 消炭色 N 2 49/49/49 N100系デッキ天井部分 (日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色 黒 N 1.5 39/39/39 N100系デッキ仕切り扉、トイレ入口扉、業務用室入口扉ほか (日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色 金 (2.5Y 7/6) 203/169/99 N100系デッキ仕切り扉鴨居部 メタリック色(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色 焦茶 10R 3/2 90/66/61 N100系(レギュラーシート・プレミアムシート)ひじ掛け (日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色レギュラーはプラ成型品、プレミアムはレザー張り 金茶 (7.5YR 4/4) 124/89/58 N100系(プレミアムシート)横枠、バックシェル メタリック色(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) ブロンズ (10YR 4/2) 110/93/75 N100系(プレミアムシート)テーブル上面 メタリック色(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) 鉛丹色 10R 5/6 170/105/85 N100系(レギュラーシート)ひじ掛け下部側枠 (日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) 灰茶 10YR 3/0.5 75/71/67 N100系(レギュラーシート)座席テーブル (日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) シルバーグレー(東武灰青色2号か?) 5B 6/2 129/151/157 8000系など優先席モケット (日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) オリーブグリーン 5GY 5/4 114/127/80 8000系など一般座席モケット 色名は「車両の室内色」より(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) ブラウン 5YR 4/8 144/79/27 200系座席モケット 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定車内にて測色 フューチャーブルー 5PB 2.5/7 144/79/27 100系(リニューアル車)座席モケット地色 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定車内にて測色 江戸紫 8.5PB 2.7/14.6 59/44/151 500系座席モケット地色 帝国インキSP-269近似(現物色見本を「色しらべ」アプリにて計測)車内にて測色 黄金色 7.5YR 5/6 161/111/63 N100系(プレミアムシート)座席モケット地色 (日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色 灰色 2.5Y 7/1 179/173/160 N100系(レギュラーシート)座席モケット地色 (日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)車内にて測色 東武バス・東武バスセントラル・東武バスウエスト 外部色 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 備考 クリーム 2.5Y 7/4 195/171/123 一般路線車(旧々塗装・旧塗装)地色 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定東武博物館内展示のキャブオーバーバスにて測色 青 5PB 3/9 0/72/132 一般路線車(旧々塗装・旧塗装)帯色 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定東武博物館内展示のキャブオーバーバスにて測色 赤 7.5R 4/14 186/33/33 一般路線車(旧々塗装)窓下の細帯 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定東武博物館内展示のキャブオーバーバスにて測色 アイボリーホワイト 2.5Y 9/1 233/226/212 一般路線車(現行塗装)地色 BUS-8083(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) サニーコーラルオレンジ(ダークイエロー) 10R 6/11.5 233/111/66 一般路線車(現行塗装)高速車の場合は窓下ロゴタイプ表示部地色のグラデーション後方寄り BUS-4003(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)鉄道用に比してやや明度低く彩度高い パープルルビー(レッド) 5R 3/12 150/0/39 一般路線車(現行塗装)高速車の場合は窓下ロゴタイプ表示部地色のグラデーション前方寄り BUS-1013(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) 朝日自動車グループ(朝日自動車・川越観光自動車・国際十王交通・東武ダイヤルバス・日光交通・関越交通) 外部色 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 備考 白 2.5Y 9/1 233/226/212 一般路線車地色 BUS-8083(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) 赤 7.5R 4/14 186/33/33 一般路線車窓下の半月部分 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定この部分に社名ロゴタイプが白抜きで入る 青 5PB 3/8 21/72/126 一般路線車青帯 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 ジャスミンホワイト 5YR 9/2 244/233/208 明智平ロープウェイ搬器の晩年の帯色 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 サニーコーラルオレンジ 10R 6/11.5 233/111/66 明智平ロープウェイ搬器の晩年の車体地色 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 パープルルビーレッド 7.5R 3/12 148/0/22 明智平ロープウェイ搬器の晩年の帯色 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定
https://w.atwiki.jp/kippushiryo/pages/36.html
東武鉄道の硬券 入場券 東武普通入場券(硬券) 東武鉄道の一部有人駅では、窓口で硬券入場券が購入できます。 ただし通年販売は北千住駅のみで、他は記念入場券や期間限定品となる場合が多いです。
https://w.atwiki.jp/qtrain/pages/344.html
6 (国鉄5500形蒸気機関車同型車) 東京都墨田区東向島4丁目28-16 東武博物館SLスクエア(MAP) 写真提供 刑事長:撮影 2016/10/20 最新の情報提供 刑事長:情報更新 2017/09/02 現在の状況 静態保存 外観見学のみ(博物館から少し離れたSLスクエアで展示) 管理者 東武博物館 協力募集 東武博物館友の会の会員を募集している(http //www.tobu.co.jp/museum/member/) 備考:東武鉄道記念物第12号。 1898年べイヤー・ピーコック社(イギリス製造)。東武鉄道が伊勢崎線北千住~久喜間開業に備え10両を購入しB1形と名付け、現車はB1形6に。東武鉄道で貨物列車・混合列車を牽引し1963年の無煙化まで使用。1965年廃車。僚車である5号と共に東武鉄道社内で保管され、5号は原形復帰の上東武博物館館内に、6号はSLひろばで展示保存。
https://w.atwiki.jp/qtrain/pages/345.html
5 (国鉄5500形蒸気機関車同型車) 東京都墨田区東向島4丁目28-16 東武博物館(MAP) 写真提供 刑事長:撮影 2016/10/20 最新の情報提供 刑事長:情報更新 2017/09/02 現在の状況 静態保存 車輪の部分が電動で回転できるようになっている(1日4回) 管理者 東武博物館 協力募集 東武博物館友の会の会員を募集している(http //www.tobu.co.jp/museum/member/) 備考:東武鉄道記念物12号 東武鉄道伊勢崎線北千住~久喜間開業に備え準備された1両。1898年べイヤー・ピーコック社製。東武鉄道の各線で貨物列車や混合列車の牽引に使用され1963年の無煙化まで活躍、1965年廃車。最後まで残った僚車6号と共に保管され、東武博物館開館に際し原形復元。
https://w.atwiki.jp/kobuchi/pages/30.html
東武鉄道イラスト図鑑 ここでは、古淵が描いた東武鉄道関連の車両イラストを展示しています。 ■ご案内 作成にあたって このページについての注意 ※登場年について のちに東武の路線となる旧東上・総武・宇都宮石材・下野の各社から引き継いだ車両についてはその会社での登場年を表します 他社からの譲渡車両については譲り受けた年を持って登場年とします ■鉄道線用 ◇蒸気機関車 ◆タンク式蒸気機関車(英国製) A1形Ⅰ(1898~1939)自社発注 A1形Ⅱ(1938~1955)もと国鉄1850形1861 A2形Ⅱ(1928~1956)もと国鉄2100形2106 C3形Ⅰ→C1形Ⅱ(1907~1950)自社発注 C1形Ⅰ→C3形Ⅱ(1903~1917)もと山陽鉄道1 C3形Ⅲ(1914~1941)もと国鉄400形400~402→旧東上鉄道A1形 C4形(1915~1941)もと国鉄100形100→旧宇都宮石材軌道 ◆タンク式蒸気機関車(米国製) A2形Ⅰ(1913~1920)もと大阪高野鉄道2。のちに返却 ◆タンク式蒸気機関車(国産機) A3形(1921~1939)旧宇都宮石材軌道2 C2形(1904~1917)自社発注 C3形Ⅳ(1923~1954)旧北総→総武鉄道100形101・102 C11形(1945~1963)奥多摩電気鉄道の注文流れ ◆テンダ式蒸気機関車(英国製) B1形(1898~1963)自社発注機12両、もと国鉄5500形5両 B2形(1914~1964)もと国鉄5300形5312・5313 B3形(1914~1966)自社発注 B4形(1922~1966)もと国鉄5650形 B5形(1923~1962)もと国鉄6200形 B6形(1937~1964)もと国鉄6250形 B7形(1952~1957)もと鉄道連隊5600形5605 ◆テンダ式蒸気機関車(米国製) D1形(1913~1957)自社発注 ◆その他併合他社の蒸気機関車 もと有田鉄道1(1951、使用されず) 旧佐野鉄道い形(1912~1915) 旧佐野鉄道ろ形(1912~1915) 旧総武鉄道3形(1937~1949、総武併合後は使用されず)もと国鉄1215形1215 ◇電気機関車 ED10形→ED4000形Ⅱ(1928~1972) ED12形→ED3000形(1929~1974)旧総武鉄道デキ1形 ED40・45形→ED4010・4020形(1946~1984)東芝戦時標準電機 ED47形→ED5000形(1957~1984) ED5010形(1957~1987) ED5050形(1957~1978) ED5060・5080形(1960~2003)ED5080形は製造時、新東京国際空港公団所有 ◇客車 木造2軸客車 天野形ボギー客車 長岡鉄道形ボギー客車 トク1形(1929~1967) ◇電車 ◆旧性能電車(客車改造車含む) 第一次鋼体化車(1913~1972) デハ1形→モハ1100系→コハフ10形(1924~1981) デハ2系→モハ1110・1400系→モユニ1190・モニ1470形(1925~1983) ホハ11形→デハ3系→2200系→クハ220・230形(1926~1966) 昭和2~4年系→3200系・5400系など(1927~1986) デハ10系→5440・5310系A(1935~1975) デハ1201系→5410・5450系(1941~1973) 第二次鋼体化車(1949~1975) 1600形(1931~1973)旧下野電気鉄道デハニ101形 6300系→7300系(1947~1984) クハ220形B・クハニ470形(1929~1969)旧総武鉄道モハ1000形 クハ450形・クハ360形(1949~1984)旧型国電払下車 17m級復旧車(1947~1973)運輸省規格型「という事になっている」が…? 7330系→7800系(1953~1985) 5320系・5800系・5310系B(1951~1975) 5700系(1951~1991) 3000系・3050系・3070系(1964~1992) 5000系Ⅱ・5050系・5070系(1979~2007) ◆新性能電車 1700系・1720系(1956~1991) 2000・2080系(1961~1993) 8000・800・850系(1963~) 6000・6050系(1964~)6000系は1984年から6050系に更新 634系(2012~)6050系の改造車「スカイツリートレイン」 1800・300・350系(1969~)300系は1991年の改造で誕生 9000・9050系(1981~) 10000・10030・10050・10080系(1984~) 20000・20050・20070系(1988~) 100系(1990~)「スペーシア」 200系(1991~)1700系・1720系の更新で誕生 30000系(1996~) 50000・50050・50070・50090系(2005~)50090系は変換式座席装備 60000系(予定) ◇気動車 キハ4形Ⅰ(1937~1941)もと神中鉄道キハ20形20 キハ10形(1942~1956)もと神中鉄道キハ30形30・32 キハ20形(1937~1951)もと秋田鉄道ジハ6→国鉄キハ36470→同キハ40300 キハ300形(1942~1960年代)もと秋田鉄道ジハ5→国鉄キハ36460→同キハ40700→総武鉄道キハ40700 キハ2000形(1954~1983) ◇貨車 鉄製有蓋車 有蓋車 ホキ1形(1962~1990)国鉄ホキ800とほぼ同形 ヨ101・ヨ201形(1960~1997) ■日光軌道線用 ◇電気機関車 ED4000形Ⅰ→ED600形(1944~1968)もと国鉄ED40形406・4010、正式譲受は1947年より ED610形(1955~1968) ◇電車 テ1形Ⅰ(1910~1954) ハ50形Ⅰ→テ1形Ⅱ・ハ50形Ⅱ テ10形(1929~1968) テ20形(1942~1954)もと別大電鉄13・14・15 100形(1953~1968) 200形(1954~1968) ■伊香保軌道線用 ◇電車 デハ1形(1910~1956) サハ1形(1910~1956) デト1形 デト41形 ◇貨車 ト70形
https://w.atwiki.jp/qtrain/pages/141.html
モハ7329 (東武7300系) 埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110 東武動物公園(MAP) 写真提供 かるま:撮影 2017年5月22日 最新の情報提供 Mc63901:情報更新 2018年4月13日 現在の状況 フェンスで覆われている。 隙間からにさびだらけの車体が確認できるため現存しているようだが詳細は不明。 管理者 不明 協力募集 なし 備考:元は戦後の混乱期に運輸省から東武鉄道に割り当てられた国鉄63系電車(東武での呼称は6300系)。 63系が桜木町事故対策から改修を重ね最終的に73系と改称したのと同様に東武6300系も改修を施され、7300系と改称された。 2018年3月初旬、周囲のリニューアル工事に伴い解体、撤去され現存せず。 (2018年2月27日に解体・搬出された模様:追跡レポートが種々blogで確認できる)
https://w.atwiki.jp/qtrain/pages/100.html
東武鉄道34号機 (東武鉄道B3形(東武鉄道B3形(国鉄5600形)蒸気機関車) 東京都大田区萩中3丁目25-26 萩中公園(MAP) 写真提供 刑事長:撮影 2017/04/27 最新の情報提供 刑事長:情報更新 2017/04/27 現在の状況 静態保存 キャブ内見学可能 管理者 大田区 協力募集 なし 備考:東武B3形蒸気機関車は、国鉄5600形の動輪の大きさを大きくし、ランボードの裾部の処理を変更しただけの準同形機。
https://w.atwiki.jp/myads/pages/339.html
11月21日まえがき更新 まえがき 本編浅草~北千住間小ネタ(随時更新) コメント欄 まえがき 本日はこのgdgdな投稿をご覧下さいまして誠にありがとうございます。投稿主のイッシーです。 今回は関東の大手私鉄、1都4県(直通先を含めると1都6県)にまたがる東武鉄道を再現したいと思います。 低レベルな再現なのでそこまで期待しないでくださいね。 基本的には区間区間を再現して最終的に全てをくっつけるという形になると思います。 皆さんのご理解とご協力をお願いします。 本編 浅草~北千住間 小ネタ(随時更新) コメント欄 どうも、こんにちは(こんばんは)、迷惑な「糞蟲」です。 イッシーさん 頑張って! -- 尊師 (2012-11-27 21 35 47) ダイヤの運転パターンなどは再現するつもりですか? -- 名無しの野郎 (2013-01-29 17 01 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qtrain/pages/142.html
東武鉄道40号機 (東武鉄道B4形(東武鉄道B4形(国鉄5650形)蒸気機関車) 埼玉県南埼玉郡宮代町笠原1丁目4-1 宮代町役場 (MAP) 写真提供 かるま:撮影 2017年5月22日 最新の情報提供 かるま:情報更新 2017年5月29日 現在の状況 静態保存。階段が据え付けてあり、キャブ内部を確認できる。 管理者 不明 協力募集 なし 備考: B4形(国鉄5650形)は英国シャープ・スチュアート社製。ベイヤー・ピーコック社製のB3形(国鉄5500形)とほぼ同形式。