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ページ最終更新日時:2011/04/03 02 27 34 大船渡市のwebサイトは現在見ることができませんが、Twitterで情報を発信されています。 大船渡市役所 @ofunato_city こちらのツイートを元に、以下に情報を掲載していきます。(既存ページへの移動は後でご相談させてください) ※特に明記のないものは大船渡市災害対策本部からのもの、リンク先は情報元のツイートです。 目次 大船渡市長 戸田公明より 安否情報 電話 上水道 道路 電気 大船渡市災害義援金 仮設住宅 罹災(りさい)証明 郵便局 運転免許証運転免許証の再交付 運転免許証の更新 おおふなとさいがいエフエム コメント 関連ページ 大船渡市 大船渡市役所からのお知らせコメントログ安否情報安否情報まとめ市役所からのお知らせ救助・支援・インフラ情報犠牲者一覧目次被害情報避難情報 大船渡市長 戸田公明より 3/31 このたびの東日本大震災により、大船渡市は、かつて経験したことのない甚大な被害を受けました。ご家族を亡くされたり、家屋を失われた方々をはじめ被災されました皆様に、心からお見舞い申し上げます。 現在、市では、ライフラインの確保、そして一日も早い復旧に全力で取り組んでいます。 市民の皆様には、いましばらくご不便をおかけいたしますが、できるだけ早く元の生活を取り戻せるよう、そして、将来に夢と希望をもち、前を向いてともに頑張りましょう。 全国の皆様には、このたびの多大なご支援に心から感謝します。復興への道程は遠く険しいと思いますが、市民一丸となって努力していきますので、変わらぬご支援をお願いいたします。 原文 1, 2, 3, 4 安否情報 3/18-1, 2 3月11日の地震・津波被害により、現在、市内全域において固定電話やインターネットが使用できない状態です。また、携帯電話の使用可能エリアもごく一部となっているため、避難所等にいる方は外部と連絡が取れない状態です。 安否確認につきましては、各避難所からの情報を市役所ホールに貼り出しているほか、テレビ・新聞等を通じて公表しています。なお、孤立している避難所はありません。 電話 (3/22現在 -1, 2) 固定電話は市内全域不通です。 携帯電話 NTT Docomo: 盛町、大船渡町、末崎町の一部、赤崎町の一部、猪川町、立根町、日頃市町、三陸町越喜来の一部、三陸町綾里の一部で利用可能です。 KDDI au 市役所周辺で使用可能です。 上水道 (3/22現在) 21日より盛町の一部、大船渡町の一部、猪川町の一部、赤崎町の一部で送水が始まりました。 道路 (3/22現在) 三陸縦貫自動車道:通行可 国道45号:通行可 国道107号:通行可 県道:通行可 市内各避難所への通行可 電気 (3/22現在) 盛町、大船渡町の一部、末崎町の一部、赤崎町の一部、猪川町、立根町、日頃市町、三陸町越喜来の一部、三陸町吉浜の一部が復旧しています。 電源車の配備状況(3/23現在) 末崎町:末崎中学校 赤崎町:赤崎漁村センター 三陸町綾里:綾姫ホール、龍昌寺付近 大船渡市災害義援金 3/26 大船渡市災害義援金の受入口座を開設しました。 岩手銀行大船渡支店 口座番号:普通預金2052381 口座名義:大船渡市災害義援金 振込み手数料が必要となる場合があります。 仮設住宅 3/26 防災公園予定地(県立大船渡病院跡地)に72戸の仮設住宅の建設が決まり、昨日着工しました。 単身世帯向け18戸、2~3人向け36戸、4人向け18戸を予定し、完成までに3週間程度が見込まれます。 罹災(りさい)証明 3/27 -1, 2, 3 3/28より被災した家屋の「り災証明」について、交付申請の受け付けを開始します。 受付窓口:市役所税務課 交付対象者:(1)家屋の所有者又はその家族 (2)り災した貸家等の居住者(住民基本台帳又は賃貸借契約等で居住実態が確認できる方 証明手数料:無料 必要書類等:印鑑又は本人確認書類(運転免許証等) 注) 現地確認のため、証明書の交付までに数日を要する場合があります。 交付対象者以外の方が申請する場合は委任状が必要です。 郵便局 3/27 -1, 2 3/28より出張郵便局が開設され、20万円までの貯金の払い戻し、郵便の転居届の受付、郵便はがきの無償交付をおこないます。 3/28、31 大船渡地区公民館(大船渡町) 3/29、4/1 ふるさとセンター(末崎町) 3/30 漁村センター(赤崎町) 注)いづれの場所も11 00~14 00の開設となります。 運転免許証 3/29 -1, 2, 3 運転免許証の再交付 運転免許証再交付の臨時窓口開設(免許証を紛失した被災者が対象) 大船渡警察署:4/1(金)、4/4(月)、4/8(金) 陸前高田第一中学校:3/30(水)、4/6(水) 受付時間:10 00~13 00 大船渡警察署では上記以外の日も受け付けますが、手続きに時間を要する場合があります。 交付は、原則、申請から1週間後に申請場所で行う予定。 手数料は無料。写真がなければ現地で撮影します。 本人を確認する資料、印鑑は原則必要ですが、無い場合でも受理します。 運転免許証の更新 3/29 岩手県に住所がある方(県外に住所を有し、県内に居住する方を含む)は有効期間が平成23年8月31日まで延長されます。 おおふなとさいがいエフエム 3/29 おおふなとさいがいエフエムが開局されます。 周波数:78.5メガヘルツ 放送時間:1回約2時間で8 00~、11 00~、14 00~、17 00~の1日4回放送 放送開始日:3/31 放送範囲:大船渡市全域 ※情報発信の優先と職員の方のご負担を考えて、Wikiへの転載についてはまだお尋ねしていません。 コメント 戸田市長殿 生活が苦しいので早く義援金の振り込みをお願いします - no 125 2012-05-18 22 51 03 あなたのお名前
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日記/2011年03月29日/震災記事 2011-04-03 東電「決死隊」1日2食の劣悪環境 一時は水も1・5リットルのみ (産経新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110328-00000543-san-soci +記事コピペ収納 東電「決死隊」1日2食の劣悪環境 一時は水も1・5リットルのみ 産経新聞 3月28日(月)15時13分配信 拡大写真 原発事故現場での劣悪な処遇について、実態を報告する福島第1原子力保安検査官事務所の横田一磨・統括原子力保安検査員=28日、福島市の県災害対策本部(中川真撮影)(写真:産経新聞) 東京電力福島第1原発事故の収束に向けて、放射線量の高い現場で命がけの作業を続けている同社と協力会社の社員が、1日に「非常食2食」しか摂取できないという劣悪な環境に置かれていることが28日、分かった。原子力安全・保安院の横田一磨統括原子力保安検査官が福島県災害対策本部で会見し、明らかにした。 [フォト]陸自が撮影した福島第1原発(27日午前) 横田氏は作業状況などの確認のため、22~26日に福島第1原発を視察。現場では新たな水、食糧などが入手困難な状況で、一時は1日あたり1人に提供される水の量は「1・5リットル入りペットボトル1本」だったという。 水に関しては、その後改善されたが、食事は朝、夜の1日2食で、朝食は非常用ビスケットと小さなパック入り野菜ジュース1本、夕食は「マジックライス」と呼ばれる温かい非常用ご飯1パックと、サバや鶏肉などの缶詰1つだけだという。 マジックライスは「ワカメ」「ゴボウ」「キノコ」「ドライカレー」の4種類から選べるという。 こうした待遇は、東電社員と協力会社社員とも一緒で、東電幹部も同じものを食べているという。 横田氏は「協力したいが基本的には事業者(東電)の問題。大変厳しい環境で作業に必要なエネルギーを得られていないと思う」と話した。 作業員は常時約400人。「約1週間おきに交代していると思われる」(横田氏)が、作業時以外は、原子炉建屋から数百メートル離れた「免震棟」と呼ばれる建物を拠点にしている。 下着など衣服も不十分で「着替えも難しい」(同)ほか、免震棟内は暖房が入っているとはいえ、夜間は毛布1枚づつしか与えられず、底冷えする中で眠っているという。 さらに、現地は基地局の倒壊などで、衛星回線を除き、固定、携帯電話ともつながらない状況。「作業員らは家族との連絡手段も断たれている」(同)。トイレの水は確保されているが、「手洗いに水が使えず、洗浄用アルコールを用いている」(同)という。 こうした環境の中、作業員からは愚痴などが聞かれるものの、作業の拒否などには至っていないという。 ただ、発電所内はテレビを全局見ることができ、24日に3人が被曝した事故のニュースでは、現場の放射線量の高さに衝撃を受ける作業員も多かったという。 横田氏は自身が5日間の現地確認中に受けた放射線量は計883マイクロシーベルトだったとし、胸部レントゲン約15回分の放射線量にあたる。 横田氏は「福島第2原発の作業員を第1に投入し、交代を促す」など、第1原発の作業員の過労や、被曝防止の対応が必要との認識を強調した。 【関連記事】 「原発作業員は英雄」米紙が称賛 「もう一度命じられれば行く」放水活動の警視庁指揮官 自衛隊、警察、原発作業員…「プロ」への賞賛、ネット上で広がる 防護服はどこまで使える?一般人からも問い合わせ 世界が注視 原発に50人の「ヒーロー」スイス紙が称賛 最終更新 3月29日(火)11時32分 「自然災害に絶望する必要ない」 宮崎駿、東日本大震災を語る | ニコニコニュース ttp //news.nicovideo.jp/watch/nw46264 +記事コピペ収納 「自然災害に絶望する必要ない」 宮崎駿、東日本大震災を語る NCN 3月28日(月)18時13分配信 スタジオジブリの最新作「コクリコ坂から」が2011年7月16日より、全国東宝系にて公開される。作品の企画、脚本をつとめた宮崎駿氏らが3月28日に記者会見し、映画の制作状況や3月11日に発生した東日本大震災への思いを語った。 「コクリコ坂から」は、高橋千鶴・佐山哲郎原作の漫画をアニメ化したもので、東京オリンピックの前年である1963年の横浜が舞台。高校2年生の少女「海」を主人公に、同じ学校の少年との恋愛や青春を描いている。 ■ 宮崎氏「不安だけが流れる時代に何をつくるか」 東日本大震災の発生により企画時点から社会情勢が変わってきている。これについて宮崎氏は、今作と照らし合わせながら、 「自分たちの生活が淀んできて、不安だけが流れるような時代に一体何をつくるのかが問われている。そういう意味で、ヒロインの海という少女の願いや、(登場する)少年の『雄々しく生きよう』という気持ちは、これからの時代にも必要なものだと思う」 と語った。地震や津波により大きな被害が東日本の各地にもたらされたことについては、 「私たちの列島は繰り返し地震や津波、台風などに襲われてきた。しかし自然の豊かな恵まれた島であり、多くの困難や苦しみがあっても、もう一度人が住む、もっとより美しい島にしていく努力をする甲斐のある土地だと思っている」 とし、さらに、 「多くの自然現象の中で(日本の先祖は)この国を作ってきた。このこと自体で絶望する必要はない」 と力強く話した。 ■ 宮崎氏「人民の愚かさもマスコミは糾弾して欲しい」 一方で宮崎氏が懸念するのが、東日本大震災で被害を受けた福島第1原発から漏れる放射性物質の問題だ。 「プロメーテウスの火(=原子力)をどうやってコントロールできるのか。国土の一部を喪失する事態になりつつあることに対して、どう対応できるのか。残念なことに私たちの文明はこの試練に耐えられない。だからこれからどういう形の文明を作っていくかという模索を始めなければならないと思う」 また、水道水から乳児の規制値を超えた放射性物質が検出されたことでペットボトルの水が売り切れている状況に、宮崎氏は、 「乳幼児のいる家には本当に配慮しないといけないのに、僕と同じような年の人が水を買いに並ぶなんてもってのほかだ。人民の愚かさもマスコミは糾弾して欲しい」 と苦言を呈した。 ■ プロデューサー鈴木氏「陰日向になって、やれることは全部やろうと思う」 震災の影響は、映画制作にも及んでいるという。アニメの制作にはコンピュータを使った作業が大きな割合を占めるが、計画停電によりその作業ができなくなるほか、データが消えてしまう恐れもあるからだ。このため、停電のない深夜帯に作業をするべく、コンピュータ関連の担当者は夜8時から出社して作業をしていたという。夜間勤務の場合は業務効率が通常よりも落ちるため、制作の遅れにつながっているとした。当初のスケジュールに比べて脚本や絵コンテの仕上がりが遅れていたこともあり、現在の完成状況は50%程度とのことだ。 スタジオジブリでは被災者への支援を行っているという。ただし、具体的な支援内容については明らかにしていない。内容を公表することで、数字などが一人歩きするのを避けるためだ。スタジオジブリプロデューサーの鈴木敏夫氏は、「陰日向になって、やれることは全部やろうと思っている」とし、物質的な援助や義援金のほか、人材支援などもしていく考えを示した。 (永井美智子) その報道は誰のため? 被災した子どもにマイクを向けるな | ニコニコニュース ttp //news.nicovideo.jp/watch/nw44036 +記事コピペ収納 その報道は誰のため? 被災した子どもにマイクを向けるな Business Media 誠 3月22日(火)11時54分配信 3月11日14時46分に発生した東北関東大震災(出典:日本気象協会) Business Media 誠 東北・関東一帯を襲った東日本大震災から10日間が過ぎようとしている。この間、テレビ・新聞の主要メディアが異例の特報態勢で臨んだのはご存じの通り。この過程では、傍若無人な振る舞いで猛烈な批判を浴びた取材陣がいた一方、被災者から感謝された向きも多数存在した。 【拡大画像や他の画像】 嫌悪と感謝の分かれ目は何か? 答えは非常にシンプル。取材スタンスや記事が被災者のためになるか否かという一点なのだ。【相場英雄】 ●心を抉るな 「今のお気持ちは?」――。 大津波の被害から免れた直後の被災者、あるいは避難所で過ごす人たちに、無数のマイクが向けられた。多くの読者がこうしたシーンを1日に何度もテレビで見せつけられたのではないか。中には、子供たちにマイクを向けたリポーターや記者もいた。 大災害に接した被災者はこうした取材攻勢にストレスを溜め込んでいるはず。子供たちが心に負ったダメージは計り知れない。読者の多くが既にご存じのため詳細には触れないが、ご家族を亡くした被災者に密着し、映像を流し続けた民放まで存在した。 当然、TwitterのTL上や他のネットメディアでこうした報道姿勢に批判が集まった。 なぜ批判されたのか。 傷付いた被災者の心をさらに抉(えぐ)るようなことをしたからだ。自分が同様の取材をされたらどう感じるか、視聴者や読者は本能的にそれを感じとり、一連の報道姿勢に嫌悪感を示したのだ。 ●ここまで取材する必要あるの? 「ここまで取材する必要あるの?」 臨時休校で自宅待機を強いられていた筆者の小学生の愚息にもこうしたシーンが否応なく届いた。そのたび、何度も尋ねられた。メディア界に身を置いてきた者として、父親として、断じて違うと説明した。 無神経にマイクを向けたテレビ関係者、そして新聞記者の皆さん。自身が同様の環境に置かれた際、マイクを向けられたらどう感じるだろうか。被災した自分の子供が密着取材されたらどうか。 報道する権利があるし、その必要がある。そう主張されるメディア人もいるはずだ。だが、被災者の傷口に塩を塗るような報道は、決して被災者のためにはならない。視聴者のためにもならない。報じる価値はないと筆者は断言する。 放送コードの関係で、被災地の路上のいたるところに遺体が放置されていたシーンを放映できなかったことは理解できる。また、大津波で放置された無数の車両の中に、何日間も遺体が収容されずにいたことも皆さんは熟知していた。 こうした状況の中で、あえて被災者にマイクを向け、無神経な取材を繰り返したことに被災者は怒りを隠さない。こうした行状は筆者のもとに続々と届いている。今後、被災者の了解を得たうえで、本稿でも随時紹介していく予定だ。Twitterなど各種のSNSが利用者を増やし続ける中、視聴者や読者はマスコミ不信の度合いを強めている。そこに今回の大震災での非常識な取材。ツケは大きくなることを覚悟していただきたい。 Twitterで一連の報道を批判し続けたあと、筆者にこんなメールが届いた。 「連日の報道で封印した痛みが出てきそうなので、あまり見ないようにしています」 16年前、神戸で阪神・淡路大震災に遭われた方からのメッセージだ。大手メディア、とくにテレビ関係者はこの思いをどう受け止めるだろうか。 ●壁新聞 一方、被災者に感謝された報道陣も少なくない。先週の当コラムで触れたTwitterを通じた生活情報の配信だ。地元を知りつくした地方紙、地方局の記者連が集めた情報が、即座にTwitter上で流された。 「(生活情報は)避難所で非常に重宝した」(三陸地域の友人) 被災者の目線、被災地の状況を熟知し、再興に向けて読者のためになる情報は、第一級のニュースとなった。 昨年、筆者は取材やプロモーションのために頻繁に宮城県石巻市を訪れた。その際、地元紙である石巻日日新聞の記者たちと知り合った。拙著が刊行された際は、同紙に大きく取り上げてもいただいた。同紙本社は津波被害を受け、新聞社の生命線である印刷設備が破壊された。だが、同紙は毎日発行している。 記者たちが市内や周辺地域を駆け回り、つぶさに情報を集めた。記者の中には、家族の安否が分からない状況下、取材し続けた人物もいる。地元民向けの情報は本社で集約され、新聞となった。先に触れた通り、印刷設備はない(本稿執筆時点)。そこで記者たちが手分けして、大きな用紙に手書きで記事を綴ったのだ。 手書きで何十枚と綴られた石巻日日新聞は、同市と周辺地域の避難所の壁に掲示された。読者がこれを食い入るように読んだのは言うまでもない。 <福島第1原発>土壌からプルトニウム 建屋外にも汚染水 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000003-mai-soci +記事コピペ収納 <福島第1原発>土壌からプルトニウム 建屋外にも汚染水 毎日新聞 3月29日(火)1時18分配信 福島第1原発(左から)1号機~3号機=福島県いわき市で2011年3月27日午後0時19分、本社ヘリから30キロ以上離れて撮影 ◇格納容器損傷の可能性高まる 東京電力は28日、東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発1~3号機のタービン建屋外にある「トレンチ」と呼ばれるトンネル状の穴の中に水がたまり、2号機では1時間当たり1000ミリシーベルトを超える高い放射線量が検出されたと発表した。建屋地下の汚染水がトレンチに漏れ出した可能性がある。また同日、敷地内の土壌から毒性の強い放射性物質のプルトニウムが検出されたことも明らかにした。いずれも炉心内で作られる放射性物質や放射線量で、11日の被災以来指摘されていた核燃料や格納容器の損傷の可能性が高まった。 【原発復旧作業の実態 写真つき】食事2回、夜は雑魚寝 プルトニウムの濃度について東電は、1940~80年代に繰り返された大気圏核実験の際、日本に降ったものと同等で人体への影響はないとしている。新たな土壌を採取し、継続的に分析する予定。 トレンチはタービン建屋と海との間にある凹字形トンネルで、非常用電源を冷やすための海水が通る配管や海水をくみ上げるポンプのケーブルなどを納めている。普段は水がないが、1~3号機とも地表付近まで水で満たされているのを27日午後3時半ごろ発見、直後に線量を測定した。 2号機のトレンチの水は1000ミリシーベルト(1シーベルト)以上で、同タービン建屋地下の汚染水と同様、炉心の冷却水の10万倍以上のレベルだった。1号機は0.4ミリシーベルト、3号機はがれきがあるため近寄れず測定していない。周辺の大気の放射線量(1時間当たり)は▽1号機0.4~1ミリシーベルト▽2号機100~300ミリシーベルト▽3号機0.8ミリシーベルト。 東電は最も水面が高い1号機のトレンチについて、海への流入を防ぐ処置を取った。 プルトニウムの調査は21、22日に実施した。1、2号機から500メートル~1キロ離れた5地点で土壌を数百グラム採取し、日本原子力研究開発機構が分析。その結果、全地点の土から原子炉内で発生するプルトニウム239、240が検出され、うち2地点からプルトニウム238も検出された。 大気圏核実験では主にプルトニウム239、240が大気中に放出され、238はほとんどないことから、東電はこの2カ所については今回の事故によるものとみている。 プルトニウムは▽被災時運転中だった1~3号機の炉心▽1~6号機の使用済み核燃料プール内の核燃料▽3号機で使用していたプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料のいずれにも含まれる。今回検出されたプルトニウムの由来について東電は「特定はできない」と話した。 原子炉の冷却作業は、水を増やすほどタービン建屋に汚染水がたまる恐れがあることから難航している。【藤野基文、八田浩輔】 ◇「憂うべき事態」 経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官はプルトニウムの検出について「健康影響は考えられないが、燃料棒の損傷があることを示している。放射性物質が漏れないようにする(原発に)あるべき五重の壁が破れたことを示す。憂うべき事態だ」と述べた。 【関連記事】 【医師が過剰反応】放射線検査「義務付け」 偏見で受診できない 【この先どうなる】注水増やせば汚染水拡大 冷却足踏み 【図解で把握】日本にある原発総覧 【Q&A】ベクレル・シーベルトの違いは? 雨に濡れたら? 【被災地の子どもたち】この子たちの笑顔のためにも 最終更新 3月29日(火)3時6分 5強以上の余震確率10%に=今後も警戒必要―気象庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000115-jij-soci +記事コピペ収納 5強以上の余震確率10%に=今後も警戒必要―気象庁 時事通信 3月29日(火)19時2分配信 気象庁は29日、東日本大震災で最大震度5強以上の余震が発生する確率を10%と発表した。4月4日午後3時までの数字。これまでは20%と予想していた。 横田崇地震予知情報課長は「10%と下がっていても、日常地震に遭う確率と比べると異常に高い数字」と強調。まだ活発で今後も強い余震に注意が必要と呼び掛けた。 同庁の予想では、31日までにマグニチュード(M)5以上の余震が、多い場合50回程度起き、約6分の1がM6を超える恐れがあるとしている。 【関連記事】 〔写真特集〕津波、その瞬間 【動画】陸地を覆いつくす大津波=地震発生直後の宮城、福島沿岸部 〔写真特集〕福島原発 【特集】放射線、浴びたらどうする? 〔写真特集〕東日本大震災 最終更新 3月29日(火)21時18分 東電“白旗”仏に泣きついた…「統制不能」原発先進国へ支援要請 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000048-sph-soci +記事コピペ収納 東電“白旗”仏に泣きついた…「統制不能」原発先進国へ支援要請 スポーツ報知 3月29日(火)8時2分配信 東日本大震災による福島第1原発の事故で、復旧に苦慮している東京電力が、フランス電力(EDF)や核燃料会社アレバ、原子力庁などフランスの原子力関連企業・機関に支援を要請したことが28日、分かった。ベッソン産業・エネルギー・デジタル経済担当相が明かしたもので、事故の統制不能に陥ったもの、と現地では深刻視されている。また、東電は同日深夜、同原発の敷地内の土壌からプルトニウムを検出したと発表。一部は今回の事故で放出されたとみられ、事態は一層深刻になった。 事態収束に展望が開けない東電がとった手段は、フランスへの支援要請だった。29日付のフランス有力紙、ル・モンドによると、アレバは事故発生直後から東電側と連絡を取り合ってきたが、26日ごろに緊急要請を受けたという。ル・モンドは「東電が原発事故の統御不能に陥った可能性」との見出しを掲げ、当事者の東電が“白旗”を掲げた事態を深刻視している。 ベッソン担当相は「東電からの(フランス各機関に対する)支援要請は(事故発生後)初めて」と話した。EDFは18日、専門家の派遣、原発事故に対応するロボットを含む資材130トンの搬送など独自の救援計画を発表。が、ル・モンド紙によると日本側はこれを拒否したという。 フランスは日本の原子力業界と関係が深い。アレバは日本の電力会社の委託でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の加工を請け負っている。福島第1原発3号機で現在使われているMOX燃料は1999年にフランスから運ばれたものだ。 フランス原子力安全局のラコスト局長は28日の記者会見で、今回の事故状況などから「30キロ圏外に汚染が広がり、農作物などにも影響が出ていることは明らか。汚染が100キロ圏に広がったとしても全く驚かない」とした上で、「(汚染除去などで)状況が管理できるまでに数年から数十年を要する」と警告している。 【関連記事】 東電また誤報!29億ベクレルのヨウ素検出→夜に撤回、揺らぐ信頼性 枝野官房長官怒った!東電現場にも官邸にも報告サボり 東電、説明なく2月と同一料金徴収…地震で検針せず 第1グループで午後6時20分から計画停電…東京電力 最終更新 3月29日(火)14時19分 世界各国の支援内容 カメラの前で津波に襲われたオバさん生きていた 【東北地方太平洋沖地震】守りたい人がいる【自衛隊】 【東日本大震災】地震発生直後~津波到来=福島県南相馬市 【東京電力】安全をうたった福島原発CM集 東北地方太平洋沖地震 被災地写真 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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Top 地域別被災地情報 岩手県 被害者統計 市町村名 死者数 行方不明者数 合計 陸前高田市 1,554人 298人 1,852人 大槌町 802人 505人 1,307人 釜石市 885人 173人 1,058人 山田町 604人 168人 772人 宮古市 420人 115人 535人 大船渡市 339人 91人 430人 野田村 38人 0人 38人 田野畑村 14人 16人 30人 岩泉町 7人 0人 7人 久慈市 2人 2人 4人 普代村 0人 1人 1人 岩手県 4,665人 1,380人 6,045人 死者・行方不明者の多い順。市町村名が太字 アンダーラインは死者・行方不明者1,000人以上、太字は死者・行方不明者100人以上。統計は2011年12月16日付の岩手県のデータを引用。
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はじめに こちらはネ実で被害者報告などが見られてるオンラインゲーム FF11アカウント不正ログイン被害まとめサイトです。 移転しました。新しいアドレスは http //ort.sakura.ne.jp/taisai/(のっとり罠じゃないですよー) になります。 お手数ですがリンクを貼って頂いてる方は変更をお願いします。 現行スレ RMT業者の垢ハックが多発している件 お勧めリンク FFIX Virus問題 まとめサイト ネ実やしたらば初心者さん・PC初心者さん向けに簡単に説明したまとめサイトです。 とても分かりやすいのでお勧めです。 まとめ管理人/355 ◆vnv3Oly3Pk taisai355★infoseek.jp (ほしを@にかえてください) アクセス数 - Today - 準備中
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情報を追加するには、ページ左上の「編集」から「このページを編集」リンクをクリックしてください。 東日本大震災による福島県内の公共図書館の被害状況等 (福島県立図書館、3月22日現在) 東日本大震災による福島県内の公共図書館の被害状況等 (福島県立図書館、3月22日現在) 入力フォーマット(※下のリスト「被災・救援図書館情報」に貼りつけて使いましょう) 視覚障害者等に情報提供している図書館福島県点字図書館 福島視覚情報サポートセンターにじ 大学図書館郡山女子大学図書館 福島県立医科大学附属図書館 福島大学附属図書館 会津大学情報センター(附属図書館) 会津大学短期大学部附属図書館 いわき明星大学図書館 奥羽大学図書館 東日本国際大学昌平図書館 日本大学工学部図書館 福島学院大学図書館情報センター 桜の聖母短期大学図書館情報センター 福島工業高等専門学校図書館 学校図書館福島県立安積黎明高校図書館 福島県福島県立図書館 南相馬市南相馬市立中央図書館 南相馬市立小高図書館 南相馬市立鹿島図書館 白河市白河市立図書館(開館準備中) 白河市立東図書館 白河市立図書館表郷分館 白河市立中山義秀記念文学館 田村市田村市図書館 田村市図書館大越分館 田村市図書館滝根分館 田村市図書館常葉分館 田村市図書館都路分館 二本松市二本松市立二本松図書館 二本松市立岩代図書館 いわき市いわき市立いわき総合図書館 いわき市立小名浜図書館 いわき市立内郷図書館 いわき市立常磐図書館 いわき市立勿来図書館 いわき市立四倉図書館 会津若松市会津若松市立会津図書館 喜多方市喜多方市立図書館 郡山市郡山市中央図書館 郡山市希望ヶ丘図書館 郡山市安積図書館 郡山市富久山図書館 郡山市中央図書館田村分館 郡山市中央図書館喜久田分館 郡山市中央図書館緑ヶ丘分館 郡山市中央図書館日和田分館 郡山市中央図書館三穂田分館 郡山市中央図書館中田分館 郡山市中央図書館西田分館 郡山市中央図書館大槻分館 郡山市中央図書館熱海分館 郡山市中央図書館湖南分館 郡山市中央図書館片平分館 郡山市中央図書館富田分館 郡山市中央図書館逢瀬分館 (財)金森和心会クローバー子供図書館 須賀川市須賀川市図書館 須賀川市長沼図書館 須賀川市岩瀬図書館 相馬市相馬市図書館 伊達市伊達市立図書館 福島市福島市立図書館 福島市西口ライブラリー 福島市子どもライブラリー 本宮市本宮市立しらさわ夢図書館 大熊町大熊町図書館 小野町小野町ふるさと文化の館 鏡石町鏡石町図書館 鮫川村鮫川村図書館 新地町新地町図書館 棚倉町棚倉町立図書館 富岡町富岡町図書館 浪江町浪江町図書館 塙町塙町立図書館 双葉町双葉町図書館 古殿町図書館 南会津町図書館 三春町三春町民図書館 矢吹町矢吹町図書館 矢祭町矢祭もったいない図書館 入力フォーマット(※下のリスト「被災・救援図書館情報」に貼りつけて使いましょう) *市町村名または館種区分 **図書館名 -連絡先 -〒 住所※ -電話※ -FAX※ -メールアドレス※ -被災情報: -職員・利用者の被害: -施設の被害: -蔵書の被害: -その他の被害: -運営情報: -救援情報: -自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) -(自由記述内容記述欄) -情報源: -記入者(Twitterアカウント等でも結構です) -元情報(自分の目で確認、MLへの関係者の投稿から等) ※※ウェブサイトで公開されているものに限ります。なお、特に電話による現地への安易な確認は避けましょう。 視覚障害者等に情報提供している図書館 福島県点字図書館 〒960-8002 福島県福島市森合町6番7号/TEL 024-531-4950 fax 024-534-0522/メールアドレスfukushimatenji@ad.wakwak.com 職員・利用者の被害:職員は無事 施設の被害:壁面の亀裂や書庫の棚が倒れ図書が散乱 蔵書の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) 元情報:関係団体の電話による聞き取り 福島視覚情報サポートセンターにじ 〒 960-8074 福島市西中央2丁目23?1/TEL 024-529-7021、ファックス 024-529-7031/メールアドレス 職員・利用者の被害:職員は無事 施設の被害:施設内散乱 蔵書の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:関係団体の電話による聞き取り 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) 大学図書館 郡山女子大学図書館 〒963-8503 福島県郡山市開成3-25-2/024-932-4848 被災情報:(3月14日時点) 職員・利用者の被害:なし 施設の被害:外壁一部崩落,1階床面一部隆起,書架一部倒壊 蔵書の被害:ほとんどの蔵書が棚から落下 その他の被害:パソコン1台,コピー機1台使用不能 運営情報:当分の間,閉館 救援情報:なし 自由記述:被害状況の写真をツイッターに載せています 情報源:http //twitter.com/#!/LibKGC 記入者:和知 剛@郡山女子大学図書館( http //twitter.com/#!/LibKGC ) 元情報:勤務先につき自ら確認 福島県立医科大学附属図書館 〒960-1297 福島県福島市光が丘1番地 http //www-lib.fmu.ac.jp/ 職員・利用者の被害: 施設の被害: 蔵書の被害: その他の被害: 運営情報: 2011年3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震のため、3月11日は臨時休館とします。時間外利用も3月11日(金)?13日(日)の間、休止します。 3月14日(月)以降の開館については未定です http //www-lib.fmu.ac.jp/news/20110311.html 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源: 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) @skdmai 元情報:公式ウェブサイトより (2011-03-13 02 00ころ) 福島大学附属図書館 〒960-1293 福島県福島市金谷川1番地 http //www.lib.fukushima-u.ac.jp/ Twitter @Toriokikun (更新者:ばろなごん(@baronagon) (2011-3-24 17 00更新) 職員・利用者の被害:なし 施設の被害:資料の落下 蔵書の被害:図書約14万3千冊、雑誌/新聞約8万点が落下するなど。詳細はホームページで公開。(更新者:soda235(@soda235) (2011-3-31 23 30更新) http //lib.fukushima-u.ac.jp/oshirase/201103shinsai_higai.htm その他の被害:不明 運営情報:14日(月)まで予定による休館・15日(火)まで福島大学閉鎖のため以降の再開は未定 救援情報: 自由記述:ホームページ・横断検索・メールによる問合せ等Webサービスは14日(月)まで予定による休止・再開は未定 情報源: 記入者:門間(福島大学附属図書館勤務) 元情報:勤務先につき自ら確認 会津大学情報センター(附属図書館) 〒965-8580 福島県会津若松市一箕町鶴賀 http //web-ext.u-aizu.ac.jp/official/introduction/intr10_j.html 会津大学短期大学部附属図書館 〒965-8570 福島県会津若松市一箕町大字八幡字門田1-1 http //www.jc.u-aizu.ac.jp/04/71.html いわき明星大学図書館 〒970-8551 福島県いわき市中央台飯野5-5-1 http //www.iwakimu.ac.jp/library/ サイト稼働していますが、特に記載なし。 (2011-03-13 03 04) 奥羽大学図書館 〒963-8041 福島県郡山市富田町字三角堂31?1 http //www.ohu-u.ac.jp/ohu_lib/index.html サイト稼働していますが、特に記載なし。 (2011-03-13 03 01) 東日本国際大学昌平図書館 〒970-8023 福島県いわき市平鎌田字寿金沢37 http //www.shk-ac.jp/library/visiter.html サイト稼働していますが、特に記載なし。 (2011-03-13 03 08) 日本大学工学部図書館 〒963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1番地 http //www.ce.nihon-u.ac.jp/tosyo/ 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。 なお学部のサイトには、学部内に人的被害なし、建物等にも大きな被害なし、とある。(2011-03-13 14 52) http //www.ce.nihon-u.ac.jp/news/2011/03/post-62.html 福島学院大学図書館情報センター 〒960-0181 福島県福島市宮代乳児池1-1 桜の聖母短期大学図書館情報センター 〒960-8585 福島県福島市花園町3-6 http //library.ssjc.ac.jp/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 49) 福島工業高等専門学校図書館 〒970-8034 福島県いわき市平上荒川字長尾30 http //www.fukushima-nct.ac.jp/~welfare/lib/lib-j.html 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 49) 学校図書館 福島県立安積黎明高校図書館 〒 住所/電話番号※/メールアドレス※ 不明 被災情報: 職員・利用者の被害:なし 施設の被害:学校の壁が崩落 蔵書の被害:図書館は書架が倒れ,本が飛び出し、足の踏み場もありません。 その他の被害:パソコンがいくつも机から落ちました 停電 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源: 記入者 SLiiiC 元情報 某MLへの関係者の投稿から) 福島県 福島県立図書館 〒960-8003 福島県福島市森合字西養山1/024-535-3218 職員・利用者の被害:不明。職員は月曜日まで自宅待機。 施設の被害:施設半壊(外面のガラス割れ、ひさしのコンクリート垂れ下がり)。施設内に施設上の落下物あり。施設内外に軽微な段差・亀裂多数。閲覧室、書庫に資料が散乱。停電、断水。 蔵書の被害:多数の資料が書架より落下。 その他の被害:web等での発信できず(13日) 運営情報:当面の間休館する予定。(期間は未定) 自由記述:福島県立図書館の被害状況と、県内の図書館の被害状況の一覧について、ホームページにて公開。(15日)http //www.library.fks.ed.jp/ 記入者:新 出(@dellganov) 追記:nakayamam 元情報:ともんけんウィークリーでの書き込み 追記:関係者からの携帯メール 南相馬市 南相馬市立中央図書館 〒975-0004 福島県南相馬市原町区旭町2丁目7-1/0244-23-7789(3月15日現在電話不通) 職員・利用者の被害:職員に被害なし。 施設の被害:中央図書館は無傷。小高図書館、2~3の棚転倒。鹿島図書館、無傷。 蔵書の被害: その他の被害:市内の放射線濃度3マイクロシーベルト前後。市の沿岸地域は壊滅状態。 運営情報:避難所となっており、50名程度の市民が避難。 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:職員からのメール 記入者:新 出(@dellganov) 南相馬市立小高図書館 〒979-2124 福島県南相馬市小高区本町2丁目89-1/0244-44-3049 南相馬市立鹿島図書館 〒979-2323 福島県南相馬市鹿島区寺内字迎田22-1/0244-46-5116 白河市 白河市立図書館(開館準備中) 〒961-0957 福島県白河市道場小路 職員・利用者の被害:人的被害はない模様。 施設の被害:建物に若干のダメージ。準備中の書架より資料落下。断水。4月30日の開館予定も遅れる可能性も。 蔵書の被害:不明 その他の被害:不明 運営情報 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:職員からのメール 記入者:新 出(@dellganov) 白河市立東図書館 〒961-0303 福島県白河市東釜子字狐内47/0248-34-1130 白河市立図書館表郷分館 〒961-0416 福島県白河市表郷金山字長者久保2番地/0248-32-4784 白河市立中山義秀記念文学館 〒969-0309 福島県白河市大信町屋字沢田25/0248-46-3614 田村市 田村市図書館 〒963-4312 福島県田村市船引町船引字扇田19番地/0247-82-1001/toshokan@city.tamura.lg.jp http //www.city.tamura.lg.jp/ta_tosyo/ta_kyouiku11.jsp 被災情報: 職員・利用者の被害:けが人なし 施設の被害:子どもの部屋の強化ガラス2枚破損、壁の一部ヒビ 蔵書の被害:半分落下 その他の被害:不明 運営情報:当面の間休館 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:公式ウェブサイト 記入者:@kk_mm 元情報:公式サイト (2011-03-13 12 00) 東日本大震災による福島県内の図書館の被害状況等について (福島県立図書館、3月15日確認) 田村市図書館大越分館 〒963-4111 福島県田村市大越町上大越字元池87-5/0247-79-2161 田村市図書館滝根分館 〒963-3602 福島県田村市滝根町神俣字町48-1/0247-78-2001 田村市図書館常葉分館 〒963-4602 福島県田村市常葉町常葉字町裏1/0247-77-2211 田村市図書館都路分館 〒963-4701 福島県田村市都路町古道字遠下前87/0247-75-2063 二本松市 二本松市立二本松図書館 〒964-0917 福島県二本松市本町1-102/0243-23-5082 二本松市立岩代図書館 〒964-0313 福島県二本松市小浜字藤町242/0243-55-3255 http //www.city.nihonmatsu.lg.jp/tosho/top.html 被災情報:不明 職員・利用者の被害:不明 施設の被害:不明 蔵書の被害:不明 その他の被害:不明 運営情報:当面の間、臨時休館と致します。開館時期については3月13日現在、未定となっております。 貸出中の図書については、急いで返却する必要はございません。 安全が確保できるまで、お手元で保管して下さい。 (玄関のブックポストも使えます。) なお、本町の二本松図書館では、トイレの使用、新聞の閲覧など 対応できる場合があります。 職員が出勤しておりますので、一階の窓から声をおかけください。 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:公式ウェブサイト 記入者:@kk_mm 元情報:公式サイト (2011-03-13 14 43) いわき市 いわき市立いわき総合図書館 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120 ラトブ4階・5階/0246-22-5552 http //library.city.iwaki.fukushima.jp/ 被災情報:本はほとんど落下,吊り下げ式の蛍光灯が全て落下,蛍光灯のガラスが床に飛散,カウンターのパソコン数台落下,スプリンクラーが破損したかも(情報提供者も気が動転していたため,すべては把握できなかった模様)。 被災情報:YouTube - 東北関東大震災 福島県いわき市の図書館の様子 http //www.youtube.com/watch?v=Nx7_7X-zBiI (恐らく総合図書館と思われます) 職員・利用者の被害:不明 施設の被害:建物は無事だが壁にヒビが入った箇所あり。 蔵書の被害:不明 その他の被害:不明 運営情報:「この度の大震災により、市立図書館全館が被害を受けたことから、当面、いわき総合・小名浜・勿来・常磐・内郷・四倉図書館、移動図書館いわき号・しおかぜとも休館とさせていただきます。Web予約も休止させていただきます。なお、現在、お借りになっている図書・雑誌・CD・DVD・ビデオは、図書館が再開するまで、お手元に保管くださいますようお願いいたします(11/03/14)。」(以上ホームページから転載) 救援情報: 自由記述 情報源:関係者からメールあり 記入者:和知 剛@郡山女子大学図書館( http //twitter.com/#!/LibKGC ) 元情報:いわき市立図書館ホームページ,関係者からのメール いわき市立小名浜図書館 〒971-8166 福島県いわき市小名浜愛宕上7-2/0246-54-9257 いわき市立内郷図書館 〒973-8403 福島県いわき市内郷綴町榎下40-1/0246-45-1030 いわき市立常磐図書館 〒972-8318 福島県いわき市常磐関船町作田1/0246-44-6218 いわき市立勿来図書館 〒974-8261 福島県いわき市植田町南町1丁目2-2/0246-62-7431 いわき市立四倉図書館 〒979-0201 福島県いわき市四倉町字東1丁目50/0246-32-5980 会津若松市 会津若松市立会津図書館 〒965-0871 福島県会津若松市栄町3番50号 (旧所在地:〒965-0807 福島県会津若松市城東町2-3) 0242-22-4711 0242-22-4702 お問い合わせメールフォーム 被災情報: 職員・利用者の被害:なし 施設の被害:なし 蔵書の被害:10分の1程度落下 その他の被害: 運営情報:2011-03-26に生涯学習総合センター(通称・会津稽古堂)にて開館予定であったが、震災の影響を鑑み、生涯学習総合センターとともに開館延期 移動図書館の運行は2011-04-06より開始予定 調査・相談(レファレンス)、文献複写依頼は2011-03-26から郵便・電話・FAX・メールで受付開始 (以上、公式サイト掲載情報より(2011-03-28最終確認)) 情報源: 記入者:MIZUKI(@waterperiod) 元情報:東日本大震災による福島県内の公共図書館の被害状況等について (福島県立図書館:2011-03-22現在情報、2011-03-28最終確認) 生涯学習総合センター 會津稽古堂(2011-03-28最終確認) 会津若松市立会津図書館サイト(2011-03-28最終確認) 喜多方市 喜多方市立図書館 〒966-0822 福島県喜多方市字柳原7503-1/0241-22-1855 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 蔵書の被害: その他の被害: 運営情報:3/13 開館3/14 休館日 3/15より開館 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 公式サイトアクセス可 https //tosyokan.city.kitakata.fukushima.jp/index.html 情報源:TRC HP (http //www.trc.co.jp/information/pdf/20110314_info_2.pdf) 記入者 yaskohi 更新者@Tnagiko 郡山市 郡山市中央図書館 〒963-8876 福島県郡山市麓山1丁目5-25 TEL 024-923-6601 FAX 024-923-6615 被災情報: 職員・利用者の被害:記載なし 施設の被害:記載なし 蔵書の被害:記載なし その他の被害:記載なし 運営情報:郡山市図書館は当面の間休館 予約は連絡済みのものも取消 CD・ビデオ・DVDは、貸出した図書館のブックポストに返却して欲しい 以前の情報 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 11 49) 救援情報:記載なし 情報源: 更新者:ばろなごん(@baronagon) (2011-3-24 17 00更新) 元情報:図書館公式サイト(2011-3-24 17 00参照)※運営情報のみ 郡山市希望ヶ丘図書館 〒963-8035 福島県郡山市希望ヶ丘1-5/024-961-1600 郡山市安積図書館 〒963-0107 福島県郡山市安積1丁目38/024-946-8850 郡山市富久山図書館 〒963-8061 福島県郡山市富久山町福原字泉崎181-1/024-921-0030 郡山市中央図書館田村分館 〒963-1154 福島県郡山市田村町岩作字穂多礼40-3/024-955-3842 郡山市中央図書館喜久田分館 〒963-0541 福島県郡山市喜久田町堀之内字下河原1/024-959-2205 郡山市中央図書館緑ヶ丘分館 〒963-0702 福島県郡山市緑ヶ丘東3丁目1-21/024-944-0001 郡山市中央図書館日和田分館 〒963-0534 福島県郡山市日和田町字小堰23-4/024-958-2352 郡山市中央図書館三穂田分館 〒963-0129 福島県郡山市三穂田町八幡字東屋敷6/024-953-2820 郡山市中央図書館中田分館 〒963-0833 福島県郡山市中田町下枝字大平358/024-973-2951 郡山市中央図書館西田分館 〒963-0922 福島県郡山市西田町三町目桜内259/024-972-2807 郡山市中央図書館大槻分館 〒963-0201 福島県郡山市大槻町字中前田56番地-1/024-951-1512 郡山市中央図書館熱海分館 〒963-1309 福島県郡山市熱海町熱海1丁目1/024-984-2679 郡山市中央図書館湖南分館 〒963-1633 福島県郡山市湖南町福良字家老9390-4/024-983-2543 郡山市中央図書館片平分館 〒963-0211 福島県郡山市片平町字南7-2/024-951-5730 郡山市中央図書館富田分館 〒963-8041 福島県郡山市町東三丁目84/024-951-0260 郡山市中央図書館逢瀬分館 〒963-0213 福島県郡山市逢瀬町多田野字南原3/024-957-2417 (財)金森和心会クローバー子供図書館 〒963-8851 福島県郡山市開成6丁目346-1/024-932-2118 http //www.haryu-hp.or.jp/clover/clover.html 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 29) 須賀川市 須賀川市図書館 〒962-0831 福島県須賀川市八幡町134/0248-75-3309 http //tosho1.city.sukagawa.fukushima.jp/opac/wopc/pc/pages/TopPage.jsp 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-25 17 10)※更新者:ばろなごん(@baronagon) 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 46) 須賀川市長沼図書館 〒962-0292 福島県須賀川市長沼字金町85/0248-67-2138 須賀川市岩瀬図書館 〒962-0302 福島県須賀川市柱田字中地前22/0248-65-3549 相馬市 相馬市図書館 〒976-0042 福島県相馬市中村字塚ノ町65-16 TEL 0244-37-2630 被災情報: 職員・利用者の被害:記載なし 施設の被害:記載なし 蔵書の被害:記載なし その他の被害:記載なし 運営情報:臨時休館中 以前の情報 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 45) 救援情報:記載なし 情報源: 更新者:ばろなごん(@baronagon) (2011-3-24 17 10更新) 元情報:図書館公式サイト(2011-3-24 17 00参照)※運営情報のみ 伊達市 伊達市立図書館 〒960-0502 福島県伊達市箱崎字川端7/024-551-2132 http //www5.city.date.fukushima.jp/ 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 44) 福島市 福島市立図書館 〒960-8018 福島県福島市松木町1-1/024-531-6551 http //www.city.fukushima.fukushima.jp/toshokan/index.html 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 11 57) 図書施設の修繕および安全点検のため、3月31日(木)まで全館休館。図書の返却は、ブックポストへ。公式サイトに記載。 http //www.city.fukushima.fukushima.jp/toshokan/index.html (2011/03/22 0 36確認) 福島市西口ライブラリー 〒960-8053 福島県福島市三河南町1-20/024-525-4023 福島市子どもライブラリー 〒960-8044 福島県福島市早稲町1-1/024-526-4200 本宮市 本宮市立しらさわ夢図書館 〒969-1203 福島県本宮市白岩字堤崎500/0243-44-2112 http //yume-lib.city.motomiya.lg.jp/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 39) 大熊町 大熊町図書館 〒979-1308 福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野669-3/0240-32-3011 http //www.town.okuma.fukushima.jp/yakuba/library/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 39) 小野町 小野町ふるさと文化の館 〒963-3401 福島県田村郡小野町大字小野新町字中通2/0247-72-2120 http //www.town.ono.fukushima.jp/on_kyouikuiinnkai/on_kyoiku/on_furusato/sougou/ono_furusato_top.jsp 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 38) 鏡石町 鏡石町図書館 〒969-0404 福島県岩瀬郡鏡石町旭町440-6/0248-62-1288 鮫川村 鮫川村図書館 〒963-8401 福島県東白川郡鮫川村大字赤坂中野字新宿64-2/0247-29-1150 http //www.vill.samegawa.fukushima.jp/index.php?code=88 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 36) 新地町 新地町図書館 〒979-2702 福島県相馬郡新地町谷地小屋字樋掛田40-1/0244-62-5031 http //library.shinchi-town.jp/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 32) 棚倉町 棚倉町立図書館 〒963-6131 福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字城跡26-2/0247-33-4342 富岡町 富岡町図書館 〒979-1192 福島県双葉郡富岡町大字本岡字王塚622-1/0240-21-3665 http //www.tomioka-manabinomori.jp/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 34) 浪江町 浪江町図書館 〒979-1521 福島県双葉郡浪江町大字権現堂字矢沢町6-1/0240-34-5024 http //www.town.namie.fukushima.jp/kyouiku/toshokan.htm 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 34) 塙町 塙町立図書館 〒963-5405 福島県東白川郡塙町大字塙字栄町68-6/0247-43-0808 http //www2.town.hanawa.fukushima.jp/kyoui-HP/sub/tosyo.html 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 35) 双葉町 双葉町図書館 〒979-1471 福島県双葉郡双葉町大字長塚字鬼木1/0240-33-4214 古殿町図書館 〒963-8304 福島県石川郡古殿町大字松川字横川235/0247-53-2305 南会津町図書館 〒967-0004 福島県南会津郡南会津町田島字宮本東22/0241-62-5522 http //okura.minamiaizu.org/library/index.html 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 30) 三春町 三春町民図書館 〒963-7759 福島県田村郡三春町字大町12-1/0247-62-3375 http //www.town.miharu.fukushima.jp/tosyo/ 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 27) 矢吹町 矢吹町図書館 〒969-0271 福島県西白河郡矢吹町小松481/0248-44-3595 http //www.town.yabuki.fukushima.jp/view.rbz?cd=1454 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 28) 矢祭町 矢祭もったいない図書館 〒963-5118 福島県東白川郡矢祭町大字東舘字石田25/0247-46-4646 http //www.mottainai-toshokan.com/ 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 29)
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気仙沼第一聖書バプテスト教会 教団=保守バプテスト同盟 設立年= 牧師=嶺岸 浩牧師 教会員数=19名 (キリスト教年鑑2006年度データ) 住所=988-0227 気仙沼市最知森合37-3 大船渡線最知駅 HP=保守バプテスト同盟地震情報HP 祈祷課題=「教会が流出した気仙沼第一聖書バプテスト教会の跡地は、今後2年間は建物の建築の許可が下りない場所になることが決まりました。今まで、今後の教会の土地について祈り求めていましたが、このことで新たな場所に教会を建てよう、というお気持ちになられたそうです。新たな土地を探し、前進することができるよう祈りで後押しをお願い致します。」(6/9東日本大震災ハイメール祈りの課題(Bridges for Peace Japan)) 復興情報=教会のあった場所で5月1日野外礼拝。震災後は、教会信徒が経営する印刷所を借りて礼拝。しかしボランティアなどの要請を受け、床と講壇が残っている教会跡地で野外礼拝が開かれた。嶺岸牧師は「毎週は難しいが天気のよい日には教会堂のあった場所で野外礼拝をもちたい」と願う。(クリスチャン新聞5/22号一面) 被害情報=教会会堂と牧師自宅が完全に流失。あたり一面は瓦礫の山。流された会堂は三年前に新築したもの。 自由記述= 情報源=クリスチャン新聞福音版6月号4面「大津波はキリストにある愛を押し流せなかった」(写真と証あり)。 国際飢餓対策機構HP記事「流された白い十字架が戻る」 2011年06月11日 (土) 15時20分12秒; 大きな地図で見る