約 2,083,517 件
https://w.atwiki.jp/zaps/pages/4.html
(zaps)日本地名データベースhttp //www7.atwiki.jp/zaps/ @wikiガイド ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/207.html
通級による指導 小・中学校の通常の学級に在籍する言語障害や情緒障害、弱視、難聴などの障害がある児童に対して、通常の学級で行われる各教科ごとの指導とは別に、その個々の障害の状態に応じた特別の指導を特別の指導の場で行う教育形態。 障害の状態の改善・または克服を目的とする「自立活動」が中心となり、社会への適応力を育てていく。 また、学校内だけでなく、児童生徒が他の小・中学校や盲・聾・養護学校に出向く形態や、教員が他の学校を巡回訪問する形態もあり、各地域に応じた多様な運用が望まれている。 通級指導は、通級児童の保護者・在籍学級の担任との連携がとても重要である。 参考:通級指導教室の役割 ゆき
https://w.atwiki.jp/bousai_zey/pages/49.html
3月11日で東日本大震災から9年を迎えました。 遅くなりましたが、東日本大震災について。 防災という観点からは少し離れてしまう部分もありますが、これからに向けてもう一度考えてみたことを少し書き出してみます。 ※このコラムは2020年3月11日、Twitter上にアップしたコラムを加筆修正したものです。 被災者の9年、風化していく記憶 正直何から話そうか、切り口が多すぎて悩んでいたのが実情ではあるのですが、そんな中NHKによるこんな報道が目に止まりました。 震災から9年。あれだけ大きく、衝撃的な災害であったにも拘わらず、7割を超える方が「記憶が風化している」もしくは「やや記憶が風化している」と答えられたようです。 本文では昨今の風水害、或いは熊本や胆振東部に代表される大地震等、震災以降も相次ぐ災害の中で東日本大震災の記憶が人々の中で埋没して行くのでは無いか、と言った不安や、震災の後の復興作業の中で目に見える震災遺構が次々と姿を消している、原発事故の復興の遅れ等と言った事が主な原因としてあげられています。 人は無意識に嫌な記憶から逃げたい、離れたいと思う ここから先はNHKの記事に無いですが、少し心理学的に切り込んだ話となります。 人の頭はあまりにも悲しい出来事、衝撃的な出来事、辛い出来事があると、忘れようとするよう働くことがあります。これを「心因性記憶障害」あるいは「心因性健忘」、「解離性記憶障害」などといいます。 これはその不快な出来事や記憶のみが欠落したようになってしまっていますが、脳としては記憶していることも多く、催眠下などでその記憶にアクセスできることも多いようです。 つまり端的に言うと、自己の安定を図る為、脳の方でその記憶を意図的に遮断しているという見方も出来るのかな、と思われます。 フラッシュバックの恐怖、心の傷にどう向き合っていくべきか 本日(コラム執筆当日、2020年3月11日現在)、テレビでは幾度となく津波の映像などが流れていることと思われます。 そうでなくとも何かの折に取り上げられる事も多いわけですが、被災された方を中心にその映像を直視できない方が未だに大勢いらっしゃいます。 以前、私が津波で壊滅状態に遭った駅の残骸を写真で取り上げたことで拒絶反応を示された方が居たのも強く覚えています。 陸前小泉駅跡 この災害は近代以降、希に見る規模の災害であり、未だに多くの人の心に大きな爪痕を残していると感じることが多々あります。 その傷跡に無理矢理触れ、思い起こさせることは果たして正しい後世への伝え方なのだろうか、私はしばし立ち止まって考えています。 人の心に土足で上がり込み、無理矢理災害に向き合わせるのは必要なことなのか 我々のような直接震災に関わらなかった者(報道や当時の社会情勢等で心の傷を負われた方も沢山いらっしゃいますので、そういった方々は除いて考えます)、或いは震災後に産まれた方々等で震災を直接知らない方々はより一層、この震災に対して向き合っていく努力が必要だとは考えます。 しかしながら、そういった心の傷を負われた方々の心を無理矢理こじ開けて、土足で上がり込み、心の叫びを取り上げたり、無理矢理向き合わせるのはまた違うのでは無いかと考えます。 ゆっくり、向き合って、同じペースで歩む努力が我々にも必要ではないのでしょうか。 見た目だけの復興ではなく、心も復興も踏まえた、真の復興を そう簡単に心の傷という物は癒える物ではありません。一生かかっても向き合えない人も居るかも知れません。 しかし、誰かがそばにいて寄り添って……例え、同じ様な事が起こっても、今度は大丈夫だと心から思えるような日が来ること。少しでも多くの人が当時に向き合えるようになること。 目に見える復興も大事ですが、心の復興が少しでも進み、被災された方が過去と、今と、更なる未来と向き合えるようになること。その中で後世に伝え、生かしていくこと。 そういった流れの中で、今我々に足りない物は何か、必要な物は何か、今一度思い起こしてみましょう。 時間がかかるのは確かですが、見せかけだけの復興では無く、真の復興に向けて、そして東日本大震災を教訓とし、我々が今後生かしていくべき防災の在り方を考える上でも必要なことだと思います。
https://w.atwiki.jp/tokaiifart/pages/132.html
(太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなし、または見逃しのハズレです) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 30 (水) - 行徳香取は昨夜22時過ぎから起点と考えれば今まで20時間のハイレベルスパン これが24時間を超えれば、少なくともM6以上の地震が起きると判断する タイムラグについては複雑で直後の場合もあるし一週間後の場合もあるので断定不可(URL略) posted at 19 39 55 17時19分 猛烈な耳鳴り 強い地震が近い posted at 17 20 00 太陽の黒点がゼロに!?黒点が減少すると巨大地震が発生するという研究発表と、その真偽について。 (URL略) posted at 05 29 23 行徳は1200レベル貼り付きの怖いグラフ (URL略) posted at 05 27 11 二ヶ月間、ほとんどフレアがなく、スーパー新月の日に合わせるように、突然出てきた黒点 (URL略) posted at 05 26 08 とうとうM級フレア発生! (URL略) 黒点が大陽の中心付近にあり、大陽風が地球を直撃するコースにある 大きな地殻変動トリガーとなる posted at 05 24 49 5時11分 パソコン完全フリーズ 再起動 私のツイートに対する妨害工作の可能性もあるが、この数日、電源に安定性がなく照明の明るさが頻繁に変化するので、おそらく地震前兆だろう posted at 05 17 36 私は11月20日に行徳香取の断絶を警告していた (残念ながら迂闊にも日時固定で行徳グラフを紹介してなかった) 22日に福島沖M7.4が起きたので、このときのタイムラグは48時間程度である (URL略) posted at 19 44 33 29 (火) - 行徳は震災級データになっている(URL略) posted at 19 27 20 C7.5の黒点フレアが出ていた あと少しでM級になり、大きな地震トリガーになる大陽風がやってくる (URL略) posted at 19 25 25 未明から猛烈な耳鳴り キーン音でフィリピンプレート、小笠原フィリピン方面の大型震源か? 5時段階で家鳴りラップや前駆微震を確認できていない posted at 05 03 12 なし 28 (月) - 出た! 二ヶ月ぶりの黒点フレア C級だが (URL略) おまけに、明日はスーパー新月 (URL略) むちゃくちゃやばい! 寒気団高気圧と、トリガー三兄弟が揃ってしまった 明日、大地震が起きなければ、いつ起きる? posted at 18 30 02 カラスがもの凄く騒いでいる 16時半 posted at 16 34 14 ネットは不可解なフリーズが続く パソコンがフリーズ、再起動しかない状態 posted at 14 22 04 3時 嫌な頭痛 地震前兆だ posted at 13 01 53 月齢28 明日はスーパームーン新月のピーク 巨大地震が起きやすい かつて宜保愛子が「千葉県に住むな」と言ったことの意味を教えられるのかも posted at 05 08 01 なし 27 (日) - 月齢27 スーパームーン新月ピークは明後日の29日 (URL略) 今日明日から数日間、地球は巨大なトリガー力を受ける posted at 06 28 40 なし 26 (土) - 行徳断絶! 数日中にM8前後の発生を疑う (URL略) posted at 18 34 05 二ヶ月ぶりに登場した黒点2612の規模は大きい あと二日で地球向き M級が出そうな規模 (URL略) posted at 05 23 40 M7.0 - 149km SSW of Puerto El Triunfo, El Salvador 2016-11-24 18 43 48 UTC エルサルバドル 昨日未明 posted at 05 22 05 M6.5 - 49km NE of Karakul, Tajikistan 2016-11-25 14 24 29 UTC (URL略) 昨夜遅く タジキスタン posted at 05 21 08 25 (金) ハ ズ レ (註 17 22頃の留萌地方中北部M4.7最大震度4は予知なし) 月齢25 スーパムーン新月まで、あと4日 28日が危ない 大陽・月・地球が直列し、地球が引力によって40センチも撓むことで、割れかけていた地殻活動が加速される (URL略) posted at 17 16 22 久々に出てきた大型黒点2612 まだフレアは出てないが、この規模なら確実にCかMが出る 出れば地球の地殻活動に恐ろしい影響を与えることは確実! (URL略) posted at 17 14 11 ネットに非常に激しい電磁波ブロッキング現象が起きている posted at 12 35 27 M8級スーパー地震の起きる前兆としては ①古い大きな震源地が一斉に活動する ②前駆地震の規模がM6前後で多発する ③直前には「嵐の前の静けさ」が起きる ④海水温の上昇が見られる 南西諸島方面は巨大地震前兆かも知れない posted at 11 58 07 まだ、これからです 震源地は国内 たぶん東北太平洋岸 posted at 09 21 43 (註 06 56頃の与那国島近海M5.7最大震度2は予知なし) (註 03 44頃の中米(中央アメリカ沖)M7.2は予知なし) 25日06時56分頃与那国島近海M5.7 24日09時35分頃鳥島近海M5.3 23日19時01分頃小笠原諸島西方沖M5.7 23日02時53分頃宮古島近海M4.7 どう考えても南西諸島方面が異常活性化 かつてなかった 南西諸島=小笠原海溝と日本海溝には対蹠効果があるとも言われた posted at 11 56 24 大きな地震が起きる前は、寝ていても神経が苛立って安眠できない トイレに起きると、もう寝付かれない posted at 05 15 09 M7.0 - 149km SSW of Puerto El Triunfo, El Salvador 2016-11-24 18 43 48 UTC (URL略) 先ほど4時過ぎ posted at 05 14 21 24 (木) ハ ズ レ 13時 頭痛がひどい 吐き気のするような嫌な頭痛 頭痛や耳鳴りは重要な地震前兆だ 「医者に行け」と書きたいだけの阿呆は知能が低すぎ 観察力ゼロ posted at 13 02 23 (註 06 23頃の福島県沖M6.1最大震度4は予知なし) 今回の行徳断絶もホンモノ 昨日11時から (URL略)数日中に来る posted at 05 13 17 24日09時35分頃鳥島近海M5.3(URL略) 日本海溝から南海トラフ全域が一斉に活動をしはじめた posted at 10 01 24 23 (水) - 行徳断絶! (URL略) 明日いよいよ本番が来るかもしれない posted at 17 33 24 もの凄い断層状雲が太平洋側に出た カメラでたくさん撮影したが再生すると、すべてピンボケ オートカメラでありえない 日時まで勝手にリセット パソコン同様に暴走してるのだ 経験則から震源地は房総沖~青森東方沖の範囲で、発生は明日である可能性が強いが、月内いっぱい可能性がある M8前後 posted at 15 04 44 13時20分 パソコン完全フリーズ 画面は見えてるが何一つ反応しない 強制再稼働 地震前兆なら非常に深刻 posted at 13 32 20 23日03時45分頃房総半島南方沖M4.6 (URL略) これは本当にまずい、実に嫌な地震、琉大木村さんが30年も前から予言してきた房総沖M8地震の前兆か? posted at 05 13 28 23日19時01分頃小笠原諸島西方沖M5.7 (URL略) この前兆雲も午後に出ていた 北の空から西北西に向かう鋭い複数の帯雲 しかし本命は東北太平洋のもの凄い断層状雲 M8前後 posted at 19 12 41 22 (火) ハ ズ レ 行徳、再び断絶! 今度の断絶は本震を示す前兆かもしれない! (URL略) posted at 19 58 19 余震活動が極めて活発で、単発地震の特徴になっている 青森東方沖アウターライズの前震が別に起きるのかもしれない (URL略) 伊豆諸島にM7が来ると関東が危険になる posted at 12 09 34 私、東海アマは2011年3月と同等か、それ以上の大震災が起きる可能性が強いと判断し、本震が起きるまでの数日中に、数ヶ月分の水と食料の備蓄を勧めます 私は4月頃から異様な不安感があって備蓄を進めてきました posted at 08 07 16 もし青森東方沖アウターライズ領域でM8クラス本震が起きた場合、津波の高さは東日本大震災の二倍になると予測されている 東日本震災は海岸部で10m V字湾奥で20mを超す地域が多かった 最悪、高さ40mの巨大津波が襲ってくる可能性もある 明日から数日間、最大級の警戒が必要 posted at 07 50 19 もしM7.3が前震だとすれば、本震発生まで余震が少ないことが特徴 3月9日のM7.3前震の場合、11日M8.4本震まで10日M6.8 一回しか起きていない (URL略) だから、今朝の地震の余震が大量に起きるなら本震が起きる可能性は小さくなる posted at 07 26 07 今日のM7.3は前震にすぎない 本震は数日中 今、スーパームーンの影響下で、最大の惑星引力を受けるのが28日ですが、明日から28日まで、M9クラスの本震に警戒が必要だと考えます posted at 07 21 45 東日本震災と同規模のM7.3前震が起きた 数日中にM8を超える本震が起きるだろう とんでもない恐ろしい被害が起きると予想している (URL略) posted at 06 11 04 (註 05 59頃のM7.3最大震度5弱は予知なし) 本日月齢22 (URL略) 28日がスーパームーン新月となる もの凄く危険な地殻変動が起きる可能性 posted at 05 20 47 東日本震災の古い震源地が一斉に活動を始めているのは要警戒 巨大地震の前には古い大きな震源が再活動する (URL略) posted at 05 19 38 数年以上、毎日黒点の発生状況を見ているが、これほどのフレア空白期間は初めてだと思う (URL略) 黒点が極端に少ない時期に巨大地殻変動が起きることが知られている posted at 05 18 27 昨日、何十回もツイートしようとしても受け付けずツイートできなかったのが、この内容だ (URL略) 青森東方沖アウターライズ震源域、ズバリでM4.4が起きた これはアウターライズM9近い巨大地震の前兆である可能性が小さくない posted at 06 38 33 これは46分前の私のツイート (URL略) この地震は前震にすぎない 被害も出ないだろうが、数日以内に本震が来ると思うべきだ posted at 06 06 43 今朝ツイートしたが、東日本震災の古い震源地が一斉に活動していたので、大地震を警報した (URL略) posted at 06 05 00 震度5弱福島県中通り福島県浜通り (URL略) posted at 06 03 26 M6.4 - 10km SSW of Zonda, Argentina 2016-11-20 20 57 43 UTC 日本時間は昨日の朝5時頃 チリ中部 posted at 05 17 06 21 (月) - なし 21日06時59分頃茨城県沖M5.3震度3 (URL略) 先ほどの地震、東京から直下型揺れの報告があった これが昨日の激しい前兆の結果だろう posted at 07 38 35 昨日、激しい耳鳴りや電磁波前兆があったが、今朝、発生状況を見ると該当地震がない ヨナクニ島周辺でM4クラスが連続しているだけ 不可解だ (URL略) 台湾周辺で何か起きるのかもしれない posted at 04 55 45 20 (日) - 行徳香取データの断絶はホンモノ 大きな地震が近づいている (URL略) posted at 17 35 45 非常に強い地震が迫っている体感です 6時40分 posted at 06 38 25 強いネット伝送ブロッキング現象 情報伝送にひどく時間がかかる 地震前兆の可能性 FEPも誤作動気味 posted at 05 04 19 準備中 19 (土) ハ ズ レ なし (註 11 48頃の和歌山県南部M5.4最大震度4は予知なし) 数日前からの激しい前兆は、この地震だろう (URL略 註 11 48頃の和歌山県南部M5.4) 朝から耳鳴りハウリング(複数の震源を示す) パソコン暴走中 12時現在 posted at 12 04 03 18 (金) - 関東方面の空が赤焼けを起こしてる もうすぐ来そうだ posted at 07 33 17 激しい耳鳴り体感 危険な地震が迫っているように思える 5時半現在 posted at 05 31 0 行徳、今朝も断絶 (URL略) posted at 05 23 494 なし 17 (木) - NZ M7.8のような巨大地震の前兆は地球規模で生命体に激しいダメージを与えることが分かってる また月齢によっても人は大きな影響を受ける 老人達は大地震が近づくと、ひどく体調を崩すのだ 逆に、老人達の不調が招くトンデモ事故を観察するだけで地震予知に使えるかもしれない posted at 19 36 11 18時50分 本日4回目のパソコンブラックアウト切断 相当にヤバイぞ! posted at 18 55 10 山梨東部の地震活動が二回起きた (URL略) これが活性化し、M6を超えたなら関東大震災の合図となると考えている posted at 12 05 34 M5.7 - 72km SSW of Kepanjen, Indonesia 2016-11-16 15 10 11 UTC (URL略) 日本時間0時過ぎ posted at 05 24 03 16 (水) - スーパームーン大満月でNZ M7.8が起きたが、この理由は、月と地球と太陽が一直線に並んで引力整列を起こし、地球が40センチも撓んで滑り始めていた地殻割れを押したから 同じ現象が次の新月、11月28日前後、数日間にも起きる 地球に70年ぶりに接近した月の強大な引力が地震を起こす posted at 20 32 45 19時49分、パソコンブラックアウト切断 本日2回目 posted at 19 54 09 行徳香取、危険な断絶! (URL略) posted at 11 59 45 関東の大きな地震の前には必ず、山梨県東部の地震活動が活性化する 美濃地方も (URL略) posted at 05 18 01 5時8分 パソコンブラックアウト切断 NEC LaVie LL750/F この機種は発売以来、苦情が殺到しているはずだがNECは完全隠蔽している 現在測定用に3台のパソコンを稼働しているが、東芝や古いNECでは、ほとんど起きない 大きな地震の前に現れるサージ干渉現象だろう posted at 05 15 23 なし 15 (火) - 18時40分現在 深刻な耳鳴り かなり大きな震源の浮上 posted at 18 49 06 準備中 14 (月) - 行徳香取データは10日22時に収束 タイムラグ8分の1月齢(3.8日)法則からは14日夜頃に国内M7級が予想できるのだが M5.8や7.8などの要因が紛れ込んだので分かりにくいが今日は警戒が必要だ これでフレアが出たなら恐怖 (URL略) posted at 06 48 12 M6.5 - 38km WSW of Kaikoura, New Zealand 2016-11-14 00 34 22 UTC 9時半頃の余震だが、余震規模が大きくなっていることは危険だろう (URL略) posted at 19 10 40 クライストチャーチに甚大な被害をもたらした前回の地震は2011年2月22日 それから17日後に東日本大震災が起きた (URL略) NZと日本列島は パプアやバヌアツ同様に日本の地殻変動と密接な関係がある posted at 05 26 53 ニュージーランド南島付近でM7.8 (URL略) 行徳のM7級スパンの収束が11月10日なので、8分の1月齢 3.8日後の11月14日未明が、ほぼ該当になり、先日の宮城沖M6.2より、このM7.8の方が適合している posted at 05 16 20 13 (日) ハ ズ レ なし (註 日本時間20 02頃のニュージーランド南島M7.8は予知なし) なし 12 (土) - なし 12日07時25分頃与那国島近海M5.3震度2 これは天秤棒効果の同時発振(URL略) posted at 15 25 23 M6.2 - 24km ENE of Ishinomaki, Japan 2016-11-11 21 42 59 UTC USGSは今朝の宮城沖地震をM6.2に (URL略) posted at 15 24 32 12日06時43分頃宮城県沖M5.8震度4 行徳はM7級パターンだったのだが posted at 06 50 09 11 (金) ハ ズ レ 行徳香取データは通算31時間の1800上辺張り付きデータが昨夜収束している 絵に描いたようなM7級前兆 収束から4日プラスマイナス48時間あたりをめどに大地震になると考える posted at 12 24 15 大きな地震活動が低調である理由は、黒点活動が異常なほど少ないせいだろう (URL略) これで、もしM・X級フレアが地球方面を直撃するなら巨大震災を覚悟すべきだと思う posted at 08 27 37 行徳香取の1800上辺貼り付き時間は約32時間、断絶収束が昨夜23時 経験則からM7級の地震が数日中に起きる posted at 08 26 10 行徳香取は久々の断絶! (URL略) posted at 04 56 36 これは凄い地震だ 11日13時54分頃地震がありました。 震源地は伊勢湾(北緯34.6度、東経136.8度)で、震源の深さは約350km、地震の規模(マグニチュード)は4.8 伊勢湾とはいうが揺れるのは北米プレート 傾斜プレートの特性 posted at 18 43 33 10 (木) - なし 10日07時20分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖(北緯38.7度、東経142.3度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.1 この地震、今朝、千葉から北東方面の空が真っ赤との報告があった posted at 18 07 54 09 (水) - なし なし 08 (火) - 5時26分 パソコンブラックアウト切断 NEC LL750/f posted at 05 32 20 なし 07 (月) - なし なし 06 (日) - 11月14日に出る戦後最大のスーパームーンは、これまで最大だった2011年3月のものより、はるかに大きい→地球に月が近づく 当然、万有引力によって地球に巨大なトリガー力が作用する (URL略) posted at 19 51 18 なし 05 (土) - もう15年以上も東海アマ電波掲示板でガンマ線カウント数を報告していただいている清瀬市コスモスさんが異常な線量低下→爆縮現象を確認 これは超大型地震の前兆である可能性が高い posted at 19 38 46 M6.4 - 25km ESE of Curico, Chile 2016-11-04 16 20 43 UTC 未明の1時すぎ(URL略) posted at 05 24 16 なし 04 (金) - なし なし 03 (木) - なし 一昨日 11月1日に出た断層状雲について 総合的に判断して、この震源だろうと思う (註 11/02 07 37頃の福島県沖M4.9最大震度3) 規模が予想より大幅に小さいのは他にバカでかい震源が浮上してエネルギーを奪われていると判断する より大きな震源が浮上しているとき前兆に比べて規模が小さい posted at 05 22 25 02 (水) - 5時50分 まだ暗いのにカラスが激しく騒いでいる posted at 05 56 04 なし 01 (火) ハ ズ レ 11時前に撮影した震災級の疑いのある断層状雲 非常に強い震源で、発生は早いと思われる 経験則から関東方面(千葉沖などの疑い) 中津川市蛭川から太平洋方面を撮影 posted at 11 24 49 相当に強力な断層状雲が太平洋に出ている 推定規模M7超 発生は24時間以内 震源地は関東の可能性 写真を撮ったがアダプターが見つからなくてアップできない 見つかり次第アップする posted at 11 09 23 6時50分 また「突き刺す耳鳴り」 強い地震が迫っている 海外の可能性もある posted at 06 52 12 なし
https://w.atwiki.jp/bonraccoon/pages/16.html
今回の地震における水道への影響について情報収集をしようと考えました。市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしていく方針です。 福島県 NHK 福島放送局 東北地方太平洋沖地震 ライフライン http //www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/fukushima/4154_1.html 5月22日 報道 【240522】福島県二本松市の枡記念病院、震災を機に災害救急医療の向上を進め、自家水道システムの導入など、災害時に備えた体制を充実さる。 3月27日 報道 【240327】福島県浪江町のボトル入り水道水ナミエウォーターが、3年連続でモンドセレクション金賞受賞。 3月9日 報道 【240309】読売新聞が岩手県、宮城県、福島県の42市町村の首長に行なった復興工事についてのアンケートで、「完了時期を見通せない」と回答があったのは8市町。そのうち、上下水道や農地などの整備の遅れは、福島県南相馬市、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町。 2024年1月16日 報道 【240116】福島県浪江町の帰還困難区域、国の費用で除染や、道路・水道などのインフラ整備などを進めて住民が戻れるようにする「特定帰還居住区域」に認定。 2023年9月30日 報道 【230930】TOKYO MXテレビの災害報道のあり方についての番組で、震災時にFMいわきが水道の復旧状況を順次伝えてはいたものの、リスナーが求めるのは住んでいる地域の復旧の目処で、水道局から復旧計画を入手し「今後の予定」を発信するようにした事例を紹介。 12月9日 報道 【221209】政府と福島県富岡町、夜の森地区の水道等インフラ整備や除染がおおむね完了しているとして、来春の避難指示解除に向けた準備を進める方針を示す。 8月23日 報道 【220823】福島県飯舘村の特定復興再生拠点区域、電気や水道などのインフラが整い、9月23日より準備宿泊開始。 6月24日 報道 【220624】福島県浪江町ボトル入り水道水NAMIE WATERが2年連続でモンドセレクション金賞受賞。 6月16日 報道 【220616】政府と福島県大熊町、町に設定された特定復興再生拠点区域が除染と水道等インフラ整備され、30日に避難指示を解除する方針。 4月11日 報道 【220411】福島県富岡町の特定復興再生拠点区域の準備宿泊始まる。 4月5日 報道 【220405】福島県富岡町の特定復興再生拠点の準備宿泊に向けた住民説明会で、住民から水道の手続き方法についてなど意見が出される。 3月11日 報道 【220311】昨年11月に立ち入り規制が緩和された福島県大熊町大野駅周辺の復興再生拠点区域、水道等のインフラ復旧。 3月7日 報道 【220307】福島県双葉町の準備宿泊が始まった地区、申請した住民の家に、順番に水道開栓。 1月21日 報道 【220121】福島県双葉町の特定復興再生拠点区域の準備宿泊に際し、水道管に水道水が届かない家があることが判明。双葉地方水道企業団は急きょ工事を始めたが、再開までには数日かかる見込み。 2022年1月20日 報道 【220120】福島県双葉町の特定復興再生拠点区域で、帰還に向けた準備宿泊で自宅に戻った人が、水道の復旧を確認。 12月16日 報道 【211216】 福島県富岡町の帰還困難区域のうち特定復興再生拠点区域(復興拠点)での準備宿泊、双葉地方水道企業団が4月中旬ごろから復興拠点内の各世帯を対象に水道利用の手続きを開始し、大型連休までに宿泊できる環境が整う見通し。 12月9日 報道 【211209】福島県富岡町、来年1月26日に特定復興再生拠点区域の立ち入り規制を緩和するが、上水道の復旧が遅れており、来年春に予定している準備宿泊の開始は4月中旬以降になる見通し。 11月30日 報道 【211130】福島県葛尾村の復興拠点、水道工事も終わり、春の避難指示解除に向けた準備宿泊が始まる。 9月14日 報道 【210914】福島県で唯一、上水道施設がなく、地下水をポンプでくみ上げて生活している川内村の一般社団法人「かわうちラボ」が、村の地下水で作ったボトル水「かわうち恵の水」を発表。事務局長は「村の水が安全・安心だとアピールし、交流人口の拡大に結び付けたい」と話す。 4月4日 報道 【210404】緊急時のラジオの役割に関するテレビ番組で、福島県いわき市のコミュニティFMの震災時の話として、水道の復旧状況を順次伝えていたが、リスナーが求めていたのは自分の地域がいつごろ復旧するのかということに気付き、水道局から復旧計画を入手し、今後の予定を発信。 3月11日 報道 【210311】東日本大震災後の津波で被災した岩手、宮城、福島3県沿岸部37市町村の水道の延長は、集団移転等により1081km(8%)増。人口減少が続く被災地では、維持管理費用の捻出が課題に。 3月10日 報道 【210310】福島県大熊町、特定復興再生拠点区域で長期的な宿泊ができる「準備宿泊」を今年10月を目標に始める方針で、それまでに水道の復旧等を進める。 3月5日 報道 【210305】福島県大熊町、来春の住民帰還を目指す特定復興再生拠点区域(復興拠点)に指定されたJR大野駅周辺で、上下水道修復中。 3月4日 報道 【210304】福島県双葉町、避難指示解除は町全体の約4%で、水道管など生活インフラが整っておらず、県内で唯一、全町避難が続く。 2021年2月22日 報道 【210222】復興庁が原発事故に伴う避難指示が2017年3月に解除された福島県川俣町山木屋地区に帰還した住民に、帰還を決めた理由(複数回答)を聞いた調査で、1位が「気持ちが安らぐ」の63.6%。次いで「水道水や生活用水の安全性が確認された」の31.8%。 12月7日 報道 【201207】福島県浪江町の「道の駅なみえ」で、ボトル入り水道水の販売開始。 11月28日 報道 【201128】復興庁が行なった福島県富岡町避難区域の住民帰還意識調査で、「既に富岡町で生活している」人は9.2%。帰還の理由(複数回答可)の1位は「気持ちが安らぐ」(52.4%)で、以下「水道水、生活用水の安全性が確認された」(38.8%)、「放射線量が低減された」「役場機能が再開した」(各35.0%)が続く。 11月10日 報道 【201110】福島県浪江町、地下水をくみ上げて供給している水道水を入れたボトル水を12月に発売。取水場で放射性物質の検査を毎日実施して、全て検出限界値以下で「安全な水」であることを証明しており、関係者は「浪江の安全でおいしい水をPRし、原発事故による風評払拭につなげたい」と期待。 8月13日 報道 【200813】福島県双葉町の墓地で、避難指示が解除されて初めてのお盆の墓参り。水道は使えないままなので、多くの人が水を持参。 3月21日 報道 【200321】福島県双葉地方消防本部、1.8キロ先まで消火用水を送水できる、遠距離大量送水システム車1台を導入。水道が復旧していない帰還困難区域内で火災が発生した際などに、離れた場所から送水が可能に。 2020年3月3日 報道 【200303】福島県双葉町浜野・両竹(もろたけ)地区の避難指示が4日より解除。水道などの生活インフラは未整備。 2018年11月3日 報道 【181103】福島県の双葉地方水道企業団、11月2日にボトル水「ふくしま木戸川の水」を発売。楢葉町の木戸川から取水した水道水で東京電力福島第一原発事故に伴う風評払拭(ふっしょく)が狙い。 11月14日 報道 【171114】福島県浪江町、町議会全員協議会で3地域661haの特定復興再生拠点の整備計画を示す。地域ごとに水道等生活インフラを整え、公営住宅、農業拠点などを整備する。 10月17日 報道 【171017】福島県浪江町、横浜ウォーター社と町民帰還や復興に向けて、施設の維持管理や給水装置関連業務の改善などについてアドバイスをもらうアドバイザリー契約を結ぶ。 9月13日 報道 【170913】福島県浪江町、帰還困難区域の特定復興再生拠点を室原、大堀、津島に整備する計画骨子案を町議会全員協議会で示す。いずれの地区も除染後に水道等の生活インフラを整える予定。 5月13日 報道 【170513】福島県の帰還困難区域内の特定復興再生拠点整備を盛り込んだ改正福島復興再生特別措置法が国会で可決。水道などのインフラ復旧と除染を国費で一体的に進める。 2017年1月6日 報道 【170106】福島県大熊町の大川原地区と中屋敷地区、水道などの生活インフラの復旧も進んだこと等の理由で、町が今秋の避難指示解除を目指す。一方で、原発事故前に大半の町民が暮らしていた帰還困難区域は、解除のめどは立っていない。 11月6日 報道 【161106】福島県富岡町の町政懇談会。水道などの生活基盤復旧等が進んでいることを理由とした、政府の来年1月に避難指示解除案に対し、出席者からはまだ他の準備が整ってない等で反対の声。政府は住民懇談会の意見を踏まえて、最終的に判断するとしている。 6月12日 報道 【160612】政府、福島県葛尾村の帰還困難区域を除く居住制限、避難指示解除準備の両区域の避難指示解除。水道や電気の復旧は進むが、商店や医療機関は再開しておらず、村商工会が食品を宅配サービス。 5月11日 報道 【160511】福島県大熊町の小中学校が避難先の会津若松市で再開した授業の中で、2014年度から始めた総合学習「ふるさと創造学」では、児童や生徒が決めた、ふるさとの復興について研究。テーマには「汚染された水道をきれいにする方策」というのも。 5月10日 報道 【160510】福島県広野町、避難生活でかかった水道料などの生活費を支援する趣旨で、震災発生当時住んでいた全町民に対し、1人当たり10万円の給付金を支給する方針。 4月17日 報道 【140417】福島県双葉町中野地区復興産業拠点の住民説明会。2018年ごろに復興産業拠点で企業活動が開始できるよう水道などの基盤整備を進める。 2016年3月20日 報道 【160320】福島県南相馬市大谷浄水場の水源の井戸から1km離れた新田川で市民団体が麻布を8日間浸したところ、3430bq/㎏のセシウムが検出されたとの報道。 12月1日 報道 【151201】福島県、10万Bq/kg以下の下水道汚泥焼却灰などの「指定廃棄物」を、富岡町などの民間産業廃棄物処分場に埋め立て処理する国の計画を受け入れるか、富岡町、搬入路がある楢葉町、周辺町村と協議へ。 11月28日 報道 【151128】福島県楢葉町で、町の復旧・復興に向けた歩みを直接見るバスツアー。双葉地方水道企業団小山浄水場の放射性物質24時間連続モニタリング機器なども見学。 11月21日 報道 【151121】福島県飯舘村の放射性廃棄物焼却減容化施設が稼働。村内の除染廃棄物や解体した家屋の廃材、福島、南相馬、国見の3市町の下水汚泥などを処理。 11月12日 報道 【151112】福島県浪江町下水道復旧、2017年度にずれ込み。他の計画にも遅れがあり、国の17年3月末までに居住制限区域を解除する方針は、実態にそぐわないとも。 10月12日 報道 【151012】原発事故による放射線検査の経費など、東電に17都県と7政令市が請求した損害賠償、総計563億6000万円のうち200億円余りについては東電が応じず原発ADRで係争中か係争準備中。水道、下水道など公営企業の減収などは賠償の対象となっているが、項目によっては期限を切られているものも。 10月9日 報道 【151009】東京大学などの研究グループが行った子供の原発事故内部被曝調査の際に行った、福島県三春町の保護者へのアンケート調査で、福島県産のコメや野菜、水道水をすべて避けていると回答した人は362人中4%。なお、内部被曝調査の結果は全て不検出。 10月2日 報道 【151002】福島県富岡町、下水道や道路の復旧担当の「復旧課」と除染業務担当の「復興推進課」が町での業務再開。 9月21日 報道 【150921】福島県楢葉町にある双葉地方水道企業団内に入っている富岡町の復旧課と復興推進課、町内での業務再開のため町保健センターへ引っ越し。 8月29日 報道 【150829】福島県南相馬市、川俣町山木屋、葛尾村で避難指示解除準備、居住制限両区域の解除に向けた準備宿泊31日から。各市町村は来年4月の解除目標に向け、水道などの生活基盤の復旧に努めている。 8月14日 報道 【150814】福島県南相馬市小高区に鹿島区の仮設住宅から墓参りに来た人についての記事で、「お盆は小高区の自宅で過ごしたいが、水道などが復旧しておらず鹿島区の仮設住宅にとどまる。」という話が紹介される。 8月13日 報道 【150813】政府が宅地の除染が進み、水道などの生活インフラも復旧していると地元に提案した、福島県南相馬市と葛尾村の長期宿泊、今月31日から3ヶ月間実施へ。 8月12日 報道 【150812】福島県川内村、震災後損壊したままの高塚高原キャンプ場の水道設備の再整備を検討。 7月6日 報道 【150706】福島県楢葉町の避難指示9月5日午前0時に解除の会見で、高木副経産相が水道水源を巡る町民の不安について質問に、水道水の放射性セシウムは検出限界値未満であることなどを指摘し「放射線の考え方は人それぞれ異なる。安心と思うかは心の問題だと思う」と述べるか。町民からは「住民の自己責任だと言うつもりだろうか」等不信の声。 6月18日 報道 【150618】政府、福島県楢葉町の議会全員協議会で、避難指示解除の時期を、8月のお盆前とする方針を示す。水道等インフラは復旧し、除染も完了しているが、議会や住民からは反発の声。 6月17日 報道 【150617】福島県、県内の水源23ヶ所の水道原水の放射性物質検査結果を発表。プルトニウムは全ての個所で検出下限値未満、放射性ストロンチウムは最大で0.0018Bq/Lで、世界保健機関が定める基準10Bq/Lを下回り、「健康に影響はなく、安心して飲用できる値」と評価。 6月12日 報道 【150612】政府、福島県の「居住制限」と「避難指示解除準備」の2区域に対する避難指示を2017年3月までに解除する、復興政策の指針改定を閣議決定。解除の条件は放射線量の他に、水道などのインフラの復旧も。 5月25日 報道 【150525】福島県、双葉地方水道企業団、将来的に東電からの賠償が打ち切られる可能性を踏まえた今後の財政見通しを算出。水道を使う住民の大部分が避難している現状が続けば2019年度に運営費、枯渇の可能性。企業長の松本幸英楢葉町長は、国と県に継続的な財政支援を求める。 5月23日 報道 【150523】青森、岩手、宮城、福島4県と35市町村が復興庁に申請した第12次復興交付金の要求額がまとまる。福島県相馬市、下水道整備費5億8000万円等。 5月11日 報道 【150511】福島県いわき市で開かれた、国の楢葉町の避難区域帰還に向けた住民懇談会でも、水源の木戸ダムの底の放射性物質を含む土砂の浚渫を求める声。 5月8日 報道 【150508】福島再生加速化交付金の支援対象事業に下水道事業等を追加した、改正福島復興再生特別措置法が7日に公布、施行。 5月5日 報道 【150505】福島県楢葉町の帰還に向けた準備宿泊で、国の水道水安全性アピールに関わらず、安心できないと市販の飲料水を持ち込む世帯多数。水源の木戸ダムの底の放射性物質を含む土砂の浚渫を求める声も強いが、国は「放射性物質が逆に拡散する恐れがある」として、将来的な課題に位置づけ。 4月26日 報道 【150426】避難指示解除に向けた準備宿泊が行われている福島県楢葉町で、国と町民の懇談会。町民からは放射線量や水道水への不安を訴える声。 4月24日 報道 【150424】福島県の浪江町の下水道の復旧見通し、避難指示解除準備区域が平成29年3月まで、居住制限区域が平成30年3月まで。 4月22日 報道 【150422】福島県国見町の県県北浄化センター敷地内に建設された、放射性物質を含む汚泥の仮設乾燥施設が運転開始。コンクリート業者らが引き取りを拒み、センターに保管されていて周辺住民と町が、国と県に早期搬出を求めていたのを、環境省と飯舘村が除染廃棄物などを処理する焼却減容化施設を村内に建設。乾燥施設で体積を4分の1程度に減らすもので、平成28年度末まで稼働の後、解体。 4月6日 報道 【150406】福島県楢葉町、避難指示解除に向けた長期宿泊開始。水道は使えるが、商業施設は仮設店舗とコンビニ、医療施設は来年2月開業予定等、生活基盤は完全に元に戻っていない状況。 4月5日 報道 【150405】福島県浪江町町長、東京都の早稲田大で開かれたシンポジウム「福島震災復興と浪江町支援―いま早稲田から発信する」で、「除染や下水道復旧にはまだまだ時間がかかると見込まれる。」等、町の状況を報告。 4月4日 報道 【150404】東電、福島県郡山市に農業集落排水事業の処理場で発生した汚泥の保管費用など約857万円を賠償支払い。 【150404】高木経済産業副大臣、福島県楢葉町を訪れ町長と、木戸ダムや24時間の連続モニタリング機器が導入された双葉地方水道企業団小山浄水場などを視察。「かなり重層的に安全対策が取られている」とした上で、「(飲料水について)科学的な安全と安心との間にまだギャップがある。国、県、町が一体となって丁寧に埋めていきたい」と語る。 4月2日 報道 【150402】福島県葛尾村役場、地域振興課が1日より元の村役場に戻って業務再開。今後、簡易水道整備などを行う。 3月26日 報道 【150326】福島県楢葉町の町行政区長会で、政府の原子力災害現地対策本部が、同町の避難指示解除に向けて3ヶ月間の長期滞在を認める「準備宿泊」を4月から実施する方針を示す。区長からは「水道水の安心を確保してほしい」などの意見が出される。 3月22日 報道 【150322】福島県内堀知事、楢葉町の双葉地方水道企業団小山浄水場を視察し、専門化等から放射線モニタリング等安全対策について確認。知事は「安全のお墨付きをもらったが、住民には放射線に対する不安もある。データ公表など支援を続けていく」と語る。 3月16日 報道 【150316】福島県葛尾村、平成28年春の帰還開始を想定した「帰村に向けたプログラム」を作成し、村政懇談会で住民に説明。落合地区の簡易水道は水源を地下水に切り替え、28年4月に供給再開予定。 3月14日 報道 【150314】福島県三春町で小中学生の保護者に対し、食生活に関するアンケート。家庭で水道水・井戸水を飲むという回答は76%、放射性物質による汚染を懸念して井戸水・水道水を避け、ペットボトルの水を飲むという回答は23%。 3月6日 報道 【150306】政府、福島県楢葉町の避難指示解除に向けた長期宿泊を4月に開始するか検討。水道等インフラの復旧は進み、追加除染などが行われている一方、家屋の修繕は当初予定より遅れている状況。 1月25日 報道 【150125】福島県楢葉町がいわき市で開催した、避難指示解除に向けて住民から意見を聞く町政懇談会で、水道水の汚染を懸念する意見。 1月9日 報道 【150109】原発事故後、福島県三春町に避難していた葛尾村役場、村長が4月より簡易水道を担当する地域振興課など一部機能を村内に戻し、村内の住宅除染がほぼ終了したことを踏まえた対応をすると発表。簡易水道などの再開準備にも携わる。 2015年1月5日 報道 【150105】政府、福島県内の原発事故の被災市町村が比較的線量の低い地区を除染後、帰還住民向けの職場や住宅、商業施設などから成る「復興拠点」をつくる際、用地買収や下水道等インフラ整備の費用を肩代わりする帰還環境整備交付金の関連法案を国会に提出する方針。 11月16日 報道 【141116】福島民報の連載「放射線 放射性物質Q&A」の連載いったん終了に伴い、回答者の県放射線健康リスク管理アドバイザー・長崎大の高村教授へのインタビュー。「水道水に含まれる放射性物質など、できる限り公的機関の発表データを活用した。」等振り返る。 11月11日 報道 【141111】福島県南相馬市の市民団体が、市民の内部被ばく検査などを担当している医師の講話などをまとめ、水道水の安全性についても言及した放射線理解のための冊子に、外国人向けの英語版が誕生。 11月6日 報道 【141106】福島県佐藤前知事、新聞社のインタビューで震災を振り返って、「下水道の問題では国交省なのか、環境省なのか、文科省なのかたらい回しにされるなどタテ割の弊害があった。」と語る。 9月24日 報道 【140924】福島県広野町、水道の利用状況等から、人口の半数の約2500人が町に帰還したと推計。 9月2日 報道 【140902】福島県福島市、東電に請求した平成23年度分の下水道使用料の減収分8742万円について、裁判外紛争解決手続きで賠償金7725万円で和解成立。 8月30日 報道 【140830】福島県下水道公社主催の「下水道まつり」、田村市の県大滝根水環境センターで4年ぶりに開催。同センター内に保管されていた放射性汚泥の施設外搬出を受けて。 【140830】福島県白河市、東電に水道料金減収分を含む水道事業関係費用約1187万円など、平成25年度分原発事故損害賠償約2億円を請求。 8月29日 報道 【140829】福島県須賀川市、震災で損傷した庁舎に新庁舎の起工式。水道部も集約。 8月20日 報道 【140820】福島県、約300ヶ所の井戸水の放射性物質調査費を補正予算案に盛り込む方針。可決されれば、10月より調査開始し、水道の復旧が進んでいない地域で井戸水活用の判断材料にしてもらう。 8月14日 報道 【140814】福島県南相馬市の市民団体が、市民の内部被ばく検査などを担当している医師の講話などをまとめた、放射線理解のための冊子を発行。水道水の安全性についても言及。 7月30日 報道 【140730】福島県が東電にした賠償請求、下水道事業分46億5409万円、工業用水道事業分7619万円。東電が応じたのは、下水道事業分44億8134万円、工業用水道事業分7393万円。 7月25日 報道 【140725】福島県楢葉町町長、いわき市で開かれた町議会全員協議会で、環境省と復興庁に、町の水源の木戸ダム湖底土の除染を要望。復興庁と環境省は、ろ過や濁度管理により水道水の安全性は確保されており、現時点で除染の必要はないという考え。 7月3日 報道 【140703】福島県広野町、町民の5割が帰町していると、水道の給水量と、町内を巡回している警戒パトロール隊による調査で推定。震災前の給水量が2,800m3/日で人口5,490人より、現在は給水量2,500~2,700m3/日であることから人口5,100人相当。そこから町内で生活している原発事故収束の技術者や作業員約2,600人を差し引き、約2,500人と推計。なお、町に帰町届を提出している人は約3割。 6月6日 報道 【140606】福島県、水道の復旧が遅れている避難指示解除準備、居住制限の両区域で、水道の代わりとなる185ヶ所の井戸の放射性物質を調査。全て検出下限値未満。 5月29日 報道 【140529】福島県楢葉町、町内の除染やインフラ復旧が進んだことで住民の帰還に向けた「帰町準備室」を設置する。沢水や地下水を利用する水道水の安全確保といった、帰還の環境をさらに整えるための施策を推進する。町長はそのうえで、町民や議会の意見を聞き、帰還時期を最終決定する考え。 4月22日 報道 【140422】福島県南相馬市孤立死等対策緊急連絡会議、3月に起きた仮設住宅での孤独死を受け、仮設住宅で1人暮らしの高齢者らが3日間連絡が取れない場合、水道などの使用状況を調べ、警察など関係機関の協力を得て自宅に立ち入る積極的な対応を取ることを確認。 3月30日 報道 【140330】福島県浪江町、上下水道を除染で線量が下がった地区から作業を進めて、平成27年度内に復旧させる方針。町内で業務再開した業者は4月1日には11社となる見込みで、事業主からは、上下水道の復旧を望む声。 3月19日 報道 【140319】福島県福島市、原発事故の水道事業減収分約1億9300万円の損害賠償請求について、原子力損害賠償紛争解決センターの裁判外紛争解決手続きによって、東電と和解。 3月8日 報道 【140308】福島県の災害公営住宅や除染の状況などを視察した安倍首相、「今後は、地域のニーズ、地域の要請を承りながら、水道・道路といったインフラ整備と除染を一体性をもって進めていきたい」とコメント。 2月25日 報道 【140225】福島県福島市、原発事故による下水道使用料減収につき、原子力損害賠償紛争解決センターに裁判外紛争解決手続きによる和解仲介を申し立て。 2月24日 報道 【140224】福島県田村市都路地区の避難指示解除準備区域、国が4月1日で避難指示の解除を決定。住民との意見交換会、国直轄除染の完了、道路・水道の復旧状況などから総合的に判断。 2月19日 報道 【140219】福島県桑折町が原発事故による平成23年度分の水道事業の逸失利益と申立費用計3077万7319円を東電に求めた賠償請求、原子力損害賠償紛争解決センターの裁判外手続きの結果、東電の3090万円支払いで和解が成立。 2月5日 報道 【140205】福島県葛尾村臨時村議会、帰村後の飲用水確保に村内の地下水調査と簡易水道の水源調査事業費約6056万円を計上した補正予算案を可決。費用は東電に賠償請求する。 1月29日 報道 【140129】福島県楢葉町の帰町時期判断の参考にするための第三者機関「町除染検証委員会」第2回会合。参加した行政区長から「水道の安全性を確保してほしい」等の意見が出される。また、楢葉、広野、富岡、大熊、双葉5町の水道水源だった木戸ダムを視察。ダム周辺から流れ込む雨水、土砂の現状と対応策等について質問がされる。 2014年1月26日 報道 【140126】福島県楢葉町復興推進委員会、町が策定する「帰町計画」の素案を審議し、帰町の考え方や進め方について話し合われる。帰町判断は、除染の状況など「安全の確保」と水道を含む「生活に必要な機能の回復」を総合的に勘案する。 12月30日 報道 【131230】国の原子力災害現地対策本部、福島県の居住制限区域で除染事業者が作業員の宿泊を自治体を通して申請を受けた場合、20mSv以下まで線量が下がっていて、水道や電気が復旧した場所なら宿泊を許可することに。復興事業で通勤時間帯の渋滞がひどい飯館村の要請を受けて。 12月20日 報道 【131220】福島県いわき市、東電に3回目の原発事故損害賠償請求。水道水の放射性物質測定費など約6億2900万円、下水汚泥の焼却灰の仮置き経費など約8400万円。 12月7日 報道 【131207】復興庁が10月に福島県双葉町、大熊町の世帯主に実施した住民意向調査で、帰還の意向について「戻らないと決めている」と回答した世帯主は、双葉町64.7%、大熊67.1%。うち、理由に「水道水などの生活用水の安全性に不安」を挙げた人は双葉町66.7%、大熊町67.0%。 11月29日 報道 【131129】福島県国見町、県北浄化センターに保管中に放射性下水汚泥の全量搬出に向け、汚泥の量を減らす乾燥施設の整備に関する覚書を県と締結。覚書は、乾燥施設の運転期間は2年、乾燥処理した汚泥を速やかに搬出する、県が新たに発生する汚泥の搬出先を確保するといった内容。 11月2日 報道 【131102】復興庁、福島県南相馬市、葛尾村の避難区域の住民に、帰還について意向調査。帰還判断の際に必要となる情報について、葛尾村では「水道水などの生活用水の安全性」が72.3%で最多。 10月29日 報道 【131029】福島県浪江町の避難指示解除準備区域で、一時帰宅や帰還準備のため、双葉郡の避難区域では初の倒壊した家屋の撤去作業始まる。参加者からは「ようやくの一歩。さらに下水道工事などインフラ整備を早急に進めてほしい」との声。 10月24日 報道 【131024】福島県郡山市で開催された日本水道協会全国会議で、国に被災水道施設の撤去費用への財政支援や、原発事故による営業損害などの全額賠償の東電への働き掛けを要望することが決定。 10月18日 報道 【131018】福島県福島市、原発事故による2011年度上水道利用料減収分約1億8000万円の東電への賠償請求について、原子力損害賠償紛争解決センターに和解の仲介を申し立て。 10月5日 報道 【131005】環境省、福島県の原発事故避難区域などに指定された周辺9市町村の155地点で、6~8月に実施した沢水の水質調査結果を発表。飯舘、葛尾、川内の3村の計7地点で放射性セシウムを検出。飯舘村は5地点で最大3.9Bq/kg、葛尾村は1地点で3.7Bq/kg、川内村は1地点で23.9Bq/kg。 9月29日 報道 【130929】福島県楢葉町、下水道がほぼ全域で使用可能になるなど社会基盤が整いつつあるのを受けて、避難区域の特例宿泊を年末年始に初めて実施する考えを示す。 9月22日 報道 【130922】皇太子ご夫妻福島県の被災地を訪問。福島県内で生産された水道管のバルブの放射線量を計測する様子なども視察される。 9月16日 報道 【130916】福島県の原発被災地域、2年6ヶ月が経過して水道復旧は、南相馬市小高区が年末の完了を目標、楢葉町が津波被災地を除いて95%が復旧済み、浪江町が水道管の破損状況調査は完了、10月ごろにも修理の設計委託見込み。 9月10日 報道 【130910】福島県桑折町、東電に請求した2011年度町水道事業の減収分約3000万円が現在に至るまで支払われてないのため、原子力損害賠償紛争解決センターに和解仲介を申し立て。 9月4日 報道 【130904】福島県南相馬市川原田行政区、水道の敷設計画が震災で頓挫したまま。 8月31日 報道 【130831】神戸製鋼所が福島県郡山市にある阿武隈川上流流域下水道県中浄化センターに作った、放射性汚泥の焼却実証実験設備が落成。9月からの実証実験で、焼却汚泥、灰の状態などを検証して、他の下水汚泥にも適用できるかどうかなどを検討する。 8月30日 報道 【130830】福島県白河市、平成24年度分の原発事故の損害賠償を東電に請求。水道料金減収分1471万円、下水道事業関係費用が1億6084万円など。 8月26日 報道 【130826】山形県のボランティアグループが福島県南相馬市内の幼稚園・保育園にペットボトルの水を届ける活動。水道水は放射線量モニタリング検査で「不検出」と発表されているが、保護者にはこっちの方が安心と評判。 8月12日 報道 【130812】福島県の福島第1原発の空気中の放射性物質を測定するモニターで、一定以上の放射性物質が検出されたことを示す警報が鳴る。東電は熱中症対策のため、噴霧していた水道水に放射性物質が含まれた可能性があるとみて、一時水道水の使用禁止を求めたが、原因を特定できず。 8月6日 報道 【130806】福島県の水道の内部被曝対策について、自治体は頻回に水源および水道水を検査し、問題は起きていないと評価する記事が出る。 8月1日 報道 【130801】福島県田村市都路地区で、住民の帰還準備のための長期宿泊が始まる。水道には大きな被害はなく、市の飲料水検査でも放射性物質は検出されていない。 7月26日 報道 【130726】福島県の警戒区域だった地区で今年5月に住宅が全焼する火災。消火活動をした南相馬消防署小高分署員によると、水道が復旧してないので消火栓が使えず、近くの小学校のプールの水を使ったので、プールまでホースを引くのに時間がかかったとのこと。 7月24日 報道 【130724】福島県双葉郡の町村の地方交付税、楢葉町が前年度比94.7%増となるなど、不交付団体の大熊町を除きいずれも増額。住民の避難で水道料金が大幅に減収、交付税の対象となる経費と収入の差額が大幅に増えたことが要因。 7月21日 報道 【130721】福島県南相馬市原町区の高見公園に、原発事故の影響で海や川で遊べない子供達に水遊びをしてもらおうと、市民団体が寄付を募って建設した「じゃぶじゃぶ池」が完成。池は市に寄付され、水道循環式で市が管理する。 7月2日 報道 【130702】福島県国見町の県県北浄化センターで溜まっている汚染汚泥、センターの容量を超える懸念から県は減容化施設建設を計画したが、地元住民の反対で宙に浮いている状況。 6月24日 報道 【130624】福島県田村市の「避難指示解除準備区域」都路(みやこじ)地区、政府が避難指示解除へ動き。除染が済んだのと、水道などのインフラや住民サービスがほぼ復旧したとの判断。お盆前にも宿泊許可を出せるよう準備へ。 6月17日 報道 【130621】福島県や県内自治体などが東電に求めた原発事故の賠償請求(水道事業分含む)は、4月末時点で総額466億4千万円。これまで支払われたのは約52億円。対象となる項目について見解が分かれたりして、支払いが進まず、自治体の間で法的措置を検討する動き。 6月3日 報道 【130603】福島県飯館村住民が、井戸水を使っていたのが避難生活で水道代の負担が増えたと東電に損害賠償請求した件について、 原子力損害賠償紛争解決センターが一人当たり1,500円/月賠償する和解案を示す。 5月22日 報道 【130522】福島県の16市町村、復興交付金第6次申請で下水道整備事業等約173億円請求。 【130522】福島県南相馬市立総合病院、受診者の内部被ばく検査の結果、中学生以下の100%、高校生以上の94.8%が全身から検出される放射性セシウム137の限界値(250Bq)を下回ったことで、流通している食品や水道水による内部被ばくの危険性は極めて低いと指摘。 5月11日 報道 【130511】福島県下水道協会総会、放射性物質で汚染された下水汚泥について、国に仮置き場の早急な確保や処分方法の再検討、保管・処分に必要な費用の全額負担を求める決議。 5月10日 報道 【130510】福島県に被災地視察と激励のために来られた秋篠宮ご夫妻、放射性物質を含む下水道汚泥の減容化施設が完成した福島市堀河町終末処理場で汚泥の処理状況を視察。 5月8日 報道 【130508】福島県いわき市、4月より震災直後の屋外活動者のうち水道復旧従事者と消防団ら約2万8000人を、ホールボディーカウンターによる内部被ばく検査の対象に追加。 5月3日 報道 【130503】福島県飯館村、東電に簡易水道使用量の減収分2095万円など計約2億円の損害賠償を請求。 4月27日 報道 【130427】福島県、平成23年度の県民経済計算(早期推計)を発表。電気・ガス・水道業の成長率は前年度比マイナス60.7%。 【130427】福島県南相馬、田村、飯舘、川内、葛尾の5市村の避難指示解除準備と居住制限の両区域の特例宿泊がはじまる。インフラ復旧や除染工事の遅れ、水道代わりに使っていた山の水の汚染への不安から、対象者約8440人のうち申請したのは7%弱の565人。 4月20日 報道 【130420】福島県富岡町議会、富岡浄化センターの復旧設計の業務委託契約案を原案通り可決。業務委託費は6000万円で、11月末までに設計を終え復旧工事にかかる予定。 4月16日 報道 【130416】警戒区域解除から1年の福島県南相馬市小高区、上水道の普及率は約40%で、下水道が約10%。市は2013年度中に、上下水道の復旧を終わらせ、その後、住民の帰還時期を判断することにしている。 4月10日 報道 【130410】福島県いわき市遠野町、山の沢から水を引いていたが、2年前の巨大余震の影響か水源が枯れ、約1キロ離れた河原にある市管理の水道から水を運んで日々の生活用水に充てている状況。 4月7日 報道 【130407】警戒区域が解除されてから間もなく1年を迎える福島県南相馬市小高区、水道が復旧しておらず、ポリタンクで毎日100リットルの水を運び、電気ポットで温めて営業している理髪店も。 4月5日 報道 【130405】国の原子力災害現地対策本部、福島県南相馬(小高区を除く)、田村市、飯舘村、葛尾村、川内村の避難区域でのゴールデンウイーク期間中の宿泊を特例で認めると発表。楢葉町、大熊町、富岡町、浪江町は水道等のインフラ整備が進んでいないとして見送り。 3月24日 報道 【130324】安倍首相、福島県浪江町を視察。来月より、立ち入り禁止の帰還困難区域のほかは、日中に限って立ち入りできるようになり、首相は水道などインフラの整備に力を入れる考えを強調。 3月22日 報道 【130322】福島県葛尾村で水道に沢水を引いて使用してきたが原発事故後「沢水に放射性物質が含まれているのでは」との不安の声。東京電力は希望する世帯に東京電力の負担で井戸を設置すると発表。東京電力による現物賠償は初めて。 3月16日 報道 【130316】復興庁、浪江、葛尾、川俣の3町村のインフラの復興工程表を公表。浪江町は町の東側の比較的放射線量が低い地域から上下水道や道路の復旧にかかり、低・中線量区域で2015年度復旧目標。葛尾村は、村西側の低線量地域から水道施設等の復旧を開始し、同地域では2014年度内の復旧目標。川俣町山木屋地区は、上下水道の損傷少なく、2013年度復旧見込み。 3月12日 報道 【130312】福島県南相馬市からの震災2年のテレビ局のリポートで、水道の完全復旧までは、まだ1年かかるとの報道。 3月11日 報道 【130311】安倍首相、震災2年の記者会見で福島第1原発事故で避難した周辺住民の帰還について「夏ごろをめどに、いつまでに道路や水道が復旧し、医療・福祉の体制が整い、住めるようになるかなど、早期帰還に向けた道筋を明らかにしていく」と述べる。 3月3日 報道 【130303】福島県双葉町、 双葉地方水道企業団双葉営業所敷地内に東日本大震災の慰霊碑を建立し、慰霊式を行う。 2月28日 報道 【130228】山形県新庄市の脱水汚泥燃料化プラントが、乾燥した汚泥を運搬するパケットエレベータのゴムチェーンの破断によって今年2度目の緊急停止。当プラントは、福島県福島市に建設中の高濃度セシウム汚泥減容化プラントのモデルであることから、同様の事故が起きたら普通の汚泥でないので問題にならないかと懸念の声。 2月20日 報道 【130220】福島県、震災が県内総生産に与えた影響の試算結果を発表。全体で958億円減で、電気・ガス・水道業で139億円減。 2月17日 報道 【130217】政府の福島県避難区域の12市町村を対象にした「避難解除等区域復興再生計画」の全容が明らかに。双葉地方の広域水道復旧本格化などを盛り込む。 2月15日 報道 【130215】復興庁、福島県庁で開かれた「原子力災害からの福島復興再生協議会幹事会」で、福島復興再生特別措置法の改正案を示す。現行法の国による公共下水道等の公共事業の代行は、対象地域を避難指示の解除区域、避難指示解除準備両区域から、居住制限、帰還困難区域にまで拡大。 2月13日 報道 【130213】福島県南相馬市の高校生8人が市長と、震災・原発事故に伴う不安と将来の期待について意見交換。高校生の「飲料水を買うようになった。水道水は安全か」という質問に、市長は「(放射性物質は)検出限界値以下。ペットボトルに入っていれば安全なのか、も考えてみては」と回答。 2013年2月6日 報道 【130206】東日本大震災復旧復興対策推進国見町民会議と阿武隈川上流県北流域下水道促進協議会、福島県に国見町の県北浄化センターの仮置き汚泥の早期搬出などを求める要請書を提出。 12月30日 報道 【121230】安倍首相、原発事故避難者の「早期帰還促進プログラム」を作成することを表明。復興庁が、これまでの施策を総点検し、関係省庁から聞き取りのうえ、帰還の前提となる水道の復旧などを行う。 12月18日 報道 【121218】福島県、国庫交付金申請手続きミスの問題で、土木部の出先機関の責任者による再発防止の緊急会議。 【121218】福島県富岡町、水道料売上の逸失分など原発事故による損害約13億1500万円を東電に請求。 12月15日 報道 【121215】復興庁、福島県富岡町の下水道など社会基盤の本格復旧に関する工程表を公表。南相馬、田村、川内、広野、楢葉、飯舘の6市町村については公表済。川俣、大熊、双葉、浪江、葛尾の5町村については、地元自治体と協議中。 12月8日 報道 【121208】福島県、平成23年度の下水道の災害復旧事業交付金、申請手続きミスで1346万5千円が国交省に未請求。 11月27日 報道 【121127】福島県楢葉町、政府は居住制限・避難指示解除準備区域について年末年始に限り宿泊を認めるとしたが、町は環境が整わないので困難と政府に伝える。電話、電気は復旧し、水道も一部を除き使えるが、下水道は大半が使用できず、町役場はいわき市にあるので24時間のサポートは困難と判断。 11月6日 報道 【121106】福島県いわき市、下水道・農業集落排水事業の汚泥焼却灰仮置き場設置費用3千万円など、福島第1原発事故による一般会計に発生した損害の賠償約4億円を東電に請求。 11月4日 報道 【121104】平野復興相、福島県南相馬市の避難指示解除準備区域のがれきの仮置き場などを視察。「複合的に被災した地域で、がれきの処理や液状化した地域の下水道の復旧工事、損壊家屋の取り壊しなどを一つ一つやっていかなくてはならない」と述べる。 11月2日 報道 【121102】福島県相馬市、除染で出る放射性物質を含んだ水を、400万円かけて導入した浄化装置で、濃度を水道水の濃度基準に当たる10Bq/kg以下に下げて地元の川に流している。市長は「排水は河川で拡散するので、ここまでしなくても安全だろうが、市民の安心感を得ることを優先した」と説明。国費負担を要望しているが、国は「過度な処理」と見なして、今のところ国費で賄う考えなし。 10月30日 報道 【121030】警戒区域が解除された福島県楢葉町では、水道が出ない家も多いため、自宅の片づけなどに戻る住民のために、温泉施設を無料開放。 10月26日 報道 【121026】福島県浪江町、東電に損害賠償請求。上水道の料金減収約2.7億円、公共下水道の固定資産価値減少分など3.3億円、農業集落排水事業の損害2千万円など。 10月6日 報道 【121006】福島県桑折町、東電に原発事故の損害賠償約9,600万円支払などを盛り込んだ要求書を提出。水道事業費に関する損害賠償請求金2,256万円の早期支払いなども明記。 10月3日 報道 【121003】福島第1原発事故の避難区域再編を実施した5市町村への新聞社の取材で、避難指示解除の見通しについて、上下水道の復旧が解除の条件に挙がる。南相馬市の原町区は、水道が復旧したので先行して解除できる見込み。 9月26日 報道 【120926】福島県いわき市、10月より水道給水区域内を対象にした飲料用井戸水検査を実施へ。1月から実施している給水区域外での検査結果1191件はいずれも不検出。 9月20日 報道 【120920】自民党総裁選で福島県を訪れた石破茂前政調会長に、仮設住宅に住む人たちから「幼稚園で給食を作るが、なるべく水道水を使わないようにしている。安心させてほしい」との要望。石破氏は「そこを信用してもらわないといけない。国と市がこうなっているから大丈夫だと言わないと誰も安心しない」と回答。 9月12日 報道 【120912】福島県南相馬市の避難指示解除準備区域の井戸水の調査で、436箇所中2箇所で基準値の10Bq/kgを超える。小高区の井戸水からは最大88Bq/kgの放射性セシウムを検出。430箇所では不検出(検出限界値未満)。 9月4日 報道 【120904】福島県双葉地方広域市町村圏組合、組合のし尿や下水処理施設は再建の見通しが立たず、肩代わりしているいわき市が施設の能力上、来年度以降はできないと通告してきたのが、住民帰還の足かせに。 8月14日 報道 【120814】「警戒区域」が解除された福島県楢葉町でもお盆の墓参り。水道は復旧してないので、水は持参。 8月8日 報道 【120808】福島県、下水汚泥の管理費等約19億8700万円を東電に賠償請求。 8月6日 【下水道】国交省調べ(6日10:00) 処理施設 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 施設損傷 一部稼働 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(22市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 120km/5,110km 7月7日 報道 【120707】福島県川内村村長、インタビューで村や双葉郡の将来について、人口の減った自治体維持のため、「(水道やごみなど広域圏の業務を維持できる)合併も選択肢の一つだが、住民の古里への思いを弱めないかどうか心配だ」とコメント。 6月29日 報道 【120629】福島県下水道局、5月末に放射性物質を含む下水道汚泥の焼却灰保管費用など1億3000万円を東電より支払われる。昨年度にかかった費用の残り3億8200万円も8月までに請求する。上水道を管轄する企業局は3月末に約5億3440万円を費用の一部として東電に請求。 6月23日 報道 【120623】福島県国見町の県北浄化センター、下水汚泥の放射性セシウムが国の基準値(200Bq/kg)を超え行き場がなくたまる一方で、2キロ先まで悪臭を放つ事態に。県は汚泥から水分を除去して減容化を図る乾燥炉の整備を検討しているが、地元住民は「汚泥の保管を容認することになる」と反発。県は議会で「搬出再開に向け努力する」と答弁したが、解決の見通しは立っていない。 6月18日 報道 【120618】福島県南相馬市小高区で2年ぶりに消防団の消防操法大会。水道の復旧が進んでいないので、消火栓は使えず水無しの競技に。 6月4日 報道 【120604】4月16日に警戒区域が解除された、福島県南相馬市の小高区と原町区の一部、市の水道等インフラ整備の目標は今年中で、住めるようになるのはまだ先の見込み。 5月25日 報道 【120525】福島県いわき市教育委員会、市内の水道水・井戸水から放射性セシウムが検出限界値以下だったこと等から、昨年は見送った小中学校の屋外プールでの水泳の授業を今年度は再開すると発表。月1回の水質検査と使用前に毎回プールサイドで空間線量の測定を行う。 5月23日 報道 【120523】福島県福島市教育委員会、市内の水道水から1年間放射性ヨウ素、セシウムが不検出だったこと等から、昨年は見送った小中学校の屋外プールでの水泳の授業を今年度は再開すると発表。プールの水の、モニタリング調査は続ける。 5月7日 【下水道】国交省調べ(7日10:00) 処理施設 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 広野町 広野浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 施設損傷 一部稼働 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(22市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 120km/5,110km 4月20日 報道 【120420】警戒区域が解除された福島県南相馬市小高区などでインフラの復旧工事が始まる。市の工程表では、水道が原町区は7月末まで、小高区は年度内に応急復旧、簡易水道が北部は10月末まで、西部は12月末まで応急復旧、下水道が12月まで応急復旧、13年度末までに本格復旧の予定。 4月17日 報道 【120417】福島県楢葉町災害対策本部会議、警戒区域から避難指示解除準備区域への見直し受け入れに関連して、警戒区域のままでも水道・道路などの復旧工事が可能かなどを巡る要請文を政府に提出。 【120417】福島県南相馬市警戒区域解除、避難指示解除準備区域となるも、下水道設備の復旧に約1年かかる見込みなど避難者の帰宅に課題。 4月12日 報道 【120412】福島県郡山市、3月9日発売の「週刊朝日臨時増刊 朝日ジャーナル」の記事が、「水道水から放射性セシウムが検出されたと誤解を与える恐れがある」として、出版元の朝日新聞出版に抗議。 4月11日 報道 【120411】福島県いわき市副市長、双葉郡の一部自治体が集団移転する仮の町の候補地に同市が挙げられたことについて、「仮の町をつくるなら土地を確保し、水道や排水処理施設を整備しなければならない。市民が我慢している中、ほかの住民に提供すれば『何で』という声が出る。それなのに正式な話はない。」と市長の不快感を代弁。 4月10日 報道 【120410】文科省、福島県内の学校の屋外プール利用について、厚労省の定めた水道水の放射性セシウムの基準10Bq/kg以内なら問題ないという見解を、県教育委員会に伝える。また、厚労省の基準値を少し超えることがあっても、利用を制限する必要はないとの考え方を提示。放射性セシウムが検出された場合は原因を検討し、必要に応じて葉や土がプールに入らないようにすることなどを求める。 4月4日 報道 【120404】福島県南相馬市、小高区全域と原町区の一部で指定された警戒区域の16日解除に向け規制を広報。水道は使用不可で、飲料水を持参。井戸水は国が線量を検査することに。 4月3日 報道 【120403】福島県新地町で、下水道の復旧支援に当たってきた、長崎県諫早市職員の帰任式。 3月28日 報道 【120328】茨城県ひたちなか市、東電に水道水の放射性物質検査費や測定器購入費など約1790万円の損害賠償を請求。 3月27日 報道 【120327】原発事故で去年9月まで避難準備区域に指定されていた福島県南相馬市で、孤立死と見られる親子の遺体発見。避難で人口が減り、住民関係が希薄になってることもあり、市の担当者は「水道の検針や郵便配達などに協力お願いし、連絡体制を検討する」と表明。 3月7日 報道 【120307】福島県双葉町井戸川町長、国と双葉郡との協議会の設置について、中間貯蔵施設の話し合いとは認識していない、賠償問題や道路、水道などのインフラ整備を議題にすると説明。 2月24日 【水道】厚労省しらべ(24日11:00) <2,728戸断水(家屋等流出地域のみ)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(復旧17,000戸) いわき市 断水 358戸(復旧129,642戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水1,763戸(復旧19,177戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水88戸(復旧2,066戸) ※福島市の19戸は、土砂災害が発生し、避難指示等が出され居住ができない地域。 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 2月5日 報道 【120205】警戒区域に指定されている福島県南相馬市小高区の住民と市長の意見交換会で、井戸水が安心できないので水道の整備の要望が出される。 1月28日 報道 【120128】福島県川内村村長、避難している住民に村への帰還を呼び掛ける「帰村宣言」を出すことに。村によると、旧緊急時避難準備区域内にある水道水や井戸水などを約600カ所で検査した結果、放射性セシウムはいずれも検出さていない。 12月22日 報道 【111222】福島県須賀川市、小中学校の給食の食材の放射性物質の方針を決定。飲料水の場合同市水道部の測定で5Bq/kgを超えた場合、使わないことに。 12月17日 報道 【111217】政府の福島第1原発冷温停止宣言を受け、避難区域の見直し検討へ。水道などのインフラ整備も課題。 12月15日 報道 【111215】福島第1原発事故の損害賠償を支援する原子力損害賠償支援機構に、「井戸水から水道になり、水道代がかかるようになった」など生活費の増加分が足りないという訴えも。 12月4日 報道 【111204】福島県警戒区域と計画的避難区域で、国の除染モデル事業を報道陣に公開。断水地区での除染に、一度使った水を回収し、放射性セシウムを含む泥などをフィルターでろ過して再び使う装置などが公開される。 11月27日 報道 【111127】福島県いわき市、補正予算で下水道事業特別会計に、汚泥焼却灰の保管用倉庫賃借料など約238万円を計上。 11月25日 【水道】厚労省しらべ(25日11:00) <2,740戸断水(家屋等流出地域のみ)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(復旧17,000戸) いわき市 断水 370戸(復旧129,630戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水1,763戸(復旧19,177戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水88戸(復旧2,066戸) ※福島市の19戸は、土砂災害が発生し、避難指示等が出され居住ができない地域。 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 10月6日 報道 【111006】福島県いわき市で、市水道の給水区域外で湧水で生活していた集落の湧水が枯渇。住民は井戸を掘り直したり、遠くへ水を汲みにったりしている。4月の震度6弱の余震が原因とみられる。 報道 【111003】文科省、福島県の避難準備区域で解除を受けて、住民の要望により飲用井戸水のモニタリング調査をすると発表。特に水道復旧率ゼロの川内村で要望が高かったという。 9月29日 報道 【110929】福島県白河市水道部が、家庭用井戸水の放射性物質無償検査の受付を始めたところ、初日から申し込み殺到。 9月28日 報道 【110928】福島県いわき市、農作物安全アピールのため市独自で放射線物質測定へ。農産物のほかに、水道水も測定する。 9月27日 報道 【110927】緊急時避難準備区域になっている福島県広野町町議会で、町長が仮復旧の下水道を、2012年度末までに本稼働させる方針を示す。 9月22日 報道 【110922】福島県緊急時避難準備区域内解除に向けて、区域内の公園で空気や水道水の放射性物質濃度を計測。いずれの公園でも、空気は国の基準値の10分の1を、水道水は検出限界値を下回る。 9月16日 【水道】厚労省しらべ(16日11:00) <2,802戸断水(家屋等流出地域のみ)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(復旧17,000戸) いわき市 断水 432戸(復旧129,448戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水1,763戸(復旧19,177戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水88戸(復旧2,066戸) ※福島市の19戸は、土砂災害が発生し、避難指示等が出され居住ができない地域。 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 9月7日 報道 【110907】東電、福島第1原発敷地内への放射性下水汚泥の中間処理施設受け入れについて、「国からの依頼があって地元合意があれば」という前提で前向きな姿勢。 8月30日 報道 【110830】福島県、県内の放射能測定値を地図で確認できるサイト「福島県放射能測定マップ」を公開。今後、水道水の測定結果なども掲載する予定。 8月23日 報道 【110823】福島県南相馬市の小学校プールで、松江市の汚水処理会社「ネオナイト」、工事現場の汚水処理に使っている除染剤で除染作業。放射性セシウムの濃度は作業後、平均で100分の1以下になったという。 8月22日 【下水道】国交省調べ(22日10:00) 処理施設 相馬市 相馬市下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 広野町 広野浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 稼働停止 仮設ポンプにより排水 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(22市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 120km/5,110km 8月14日 報道 【110814】福島県、国の基準では処分場に仮置きできる放射性汚泥も、地元の反対で処分場受け入れ拒否。「国に処分場を確保してほしい。」と担当者。 8月13日 報道 【110813】福島県内の多くの学校で、放射性物質に汚染されたプールの水が排水できず困っている状況。プールの排水の基準はなく、地元への配慮で排水せず、県教委は国に基準を作るよう要求しているが、国交省は「下水道への排水は問題ないが、地元との調整は管轄外」と回答。 8月12日 報道 【110812】福島県、緊急時避難準備区域解除の対象5市町村(南相馬、田村、楢葉、広野、川内)の復旧計画を支援する支援チーム発足。下水道等公共施設の復旧に必要な情報を市町村に提供したり、助言したりする。 8月8日 報道 【110808】福島県はじめ自治体の放射能検査、水道水、汚泥、焼却灰、野菜、肉牛と土日もフル稼働。コメも加わることになったが、「とてもコメまで手が回らない」との焦りの声。 8月2日 報道 【110802】福島第1原発事故の放射性物質の測定にかかわる省庁でつくる「モニタリング調整会議」の結果、水道など6領域についてのモニタリングの実施計画決定。これまで各省庁で緊急的に行ってきた測定を、今後の対策にもつながる継続的な観測へ移行させ、文科省のウェブページで一括して見られるようにする。 7月30日 報道 【110730】福島県、福島第1原発事故当時、県内に住んでいた202万人を対象とした「県民健康管理調査」を8月から本格実施。水道水を飲んだか等から、内部被曝量を推定する。 7月29日 報道 【110729】文科省原子力損害賠償紛争審査会、福島第1、第2原発事故に伴う損害賠償の範囲に、水道などの事業についても賠償を認める方針。 7月24日 報道 【110724】福島県福島市下水道管理センターと県中浄化センター(郡山市)、高濃度の放射性物質を含む汚泥を処分できず仮置き。福島市下水道管理センターは半年で満杯になる見込み。 【110724】福島第一原発より放出された放射性物質、コンクリートに落ちたものはもう雨で流され、土に落ちたものは流れにくいので、水源にはもうほとんど流れ込まないので水道水はもう心配ないという説も。実際、6月以降の測定で検出はほとんどない。 7月20日 報道 【110720】福島県の緊急時避難準備区域の指定解除が早ければ8月中に行われる見通しについて、戻っても生活復旧のめどが立たないと、対象市町村や地元住民が苦悩。広野町の担当者は「上水道はまだ、全家庭で使えるか確認できていない。下水道も仮復旧の段階だ」と。 7月19日 【水道】厚労省しらべ(19日11:00) <4,278戸断水(うち家屋等流出地域4,208戸)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(うち流失 496戸)(復旧17,000戸) いわき市 断水 432戸(うち流失 全て)(復旧129,448戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水3,200戸(うち流失 全て)(復旧17,740戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水2,164戸 → 127戸(うち流失 80戸)(復旧2,037戸) 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 (家屋流失地域)については、津波により家屋等が流失した地域で、地域の復興に合わせて水道も復旧・整備する予定として報告のあったものを記載 (応急給水中)については報告のあったもののみ記載 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 報道 【110719】政府と東電の福島第1原発事故収束の新たな工程表の中期的課題の避難区域解除について、「人口が戻ってくれば汚泥も増える」と放射性汚泥保管場所の問題など、福島県内の首長から国に様々な注文。 7月12日 【水道】厚労省しらべ(12日11:00) <4,398戸断水(うち家屋等流出地域4,265戸)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(うち流失 496戸)(復旧17,000戸) いわき市 断水 552戸(うち流失 489戸)(復旧129,448戸)(応急給水中) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水3,200戸(うち流失 全て)(復旧17,740戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水2,164戸 → 127戸(うち流失 80戸)(復旧2,037戸) 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 (家屋流失地域)については、津波により家屋等が流失した地域で、地域の復興に合わせて水道も復旧・整備する予定として報告のあったものを記載 (応急給水中)については報告のあったもののみ記載 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 報道 【110712】全国知事会議で福島県佐藤知事、「水道水、下水道などの問題は、すべてに基準や指針がない。」と国の対応を批判。 7月11日 【下水道】国交省調べ(11日10:00) 処理施設 相馬市 相馬市下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 広野町 広野浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 稼働停止 仮設ポンプにより排水 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(21市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 118km/5,110km 7月9日 報道 【110709】福島県内83カ所の上下水道施設を調査したところ、16カ所で国の埋め立て基準(8,000Bq/kg)を超える放射性セシウム検出。国の「当面の考え方」では、基準を超えるものは、安全性を確保した処分場に仮置きし、10万Bq/kgを超えると、コンクリート壁などで放射線を遮蔽して保管が望ましいとしている。 トップページへ
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/218.html
PC版:http //jishin-shien-2011.atwiki.jp/ 携帯版:http //jishin-shien-2011.atwiki.jp/m/ 奈保子 (2011-03-18 21 30 48) コメント
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/765.html
雑誌「潮」1971年11月号 特別企画・沖縄は日本兵に何をされたか 日本人による植民地支配の原型 (作成中) 潮1971年11月号特集index
https://w.atwiki.jp/kokusekikai/pages/15.html
マスコミはまったく取り上げてくれないって思っている人が多いようだが、この件については以前から報道されている。 これを機に、「マスゴミは糞」などと一言で片付けずに、色々なマスメディアを良く読み比べてほしい。 TV報道 誌面媒体週刊新潮【緊急対談】「国籍法」改正は日本の危機 日刊現代田中康夫氏 国籍法案と映画(闇の子供たち)を絡め連載記事に 産経新聞国籍法改正案審議入り 不正認知横行の懸念も 国籍法改正問題で慎重審議を申し入れ 有志議員32人 正論外国人参政権問題に決着を 日本大学教授・百地章 読売新聞国籍法から婚姻要件を除外…改正案骨子固まる 朝日新聞国籍法改正案を閣議決定 毎日新聞国籍法改正:婚姻要件除外へ…認知偽装は罰則も 法務省 TV報道 2008年/06/04 TBS 国籍法違憲判決 イブニングニュース 2008年/06/04 NHK 国籍法違憲判決 ニュース7 2008年/06/04 NHK 国籍法違憲判決 ニュース9 2008年/11/4頃 NHK BS 午前中 内容は閣議決定 2008年11月17日 国籍法違憲判決 島田仁郎 最高裁長官 定年記者会見 2008/11/18 東京放送TBS イブニングニュース18時20分頃 2008/11/19 関西テレビ スーパーニュースアンカー 夕方17時頃 10分くらい 青山繁晴氏解説 2008/11/26 毎日放送MBS ちちんぷいぷい 17時前 10分くらい 2008/11/29 朝まで生テレビ 深夜3時頃 チャンネル桜代表 水島聡氏 情報戦での発言の一部 2008/12/03 NHKニュース 総合16時ごろ 国籍法改正案 委員会で採決へ 16時25分 2008/12/03 TBS NEWS23 お父さん私を認知して...国籍法改正も取り残される子エリカ・コージの訴えをどう聞く 2008/12/05 可決後、所どころ報道される 誌面媒体 週刊新潮 2008年12月4日号(2008/11/27発売) 【緊急対談】「国籍法」改正は日本の危機 平沼赳夫vs櫻井よしこ 日本ルネッサンス「拡大版」 http //www.shinchosha.co.jp/magazines/nakaduri/437/ 日刊現代 11月26日夕刊 田中康夫氏 国籍法案と映画(闇の子供たち)を絡め連載記事に 日刊ゲンダイ2008/11/26 田中康夫 奇っ怪ニッポン 『闇の子供たち』を突き落とすな 「全会一致」で衆議院を既に通過し、参議院本会議でも28日(金)に可決予定の「国籍法の一部を改正する法律案」は、 本年6月4日の最高裁判所大法廷に於ける「違憲」判決を受けて、 父母が婚姻していない子にも届出に拠る日本国籍の取得を可能とするものです。 日本人男性と外国人女性の間に生まれた子は、その父母の婚姻が出生後であっても、日本国籍の取得は可能です。 然るに、何らかの「理由」で出生後も婚姻関係に至らぬ父母「闇」の子は、仮に父が生後認知を行った場合でも、 日本国籍の取得は認められていませんでした。それは、平等原則を謳った憲法14条に違反する、との判決です。 然れど、法律の狭間に留め置かれた罪無き子供を救済せよ、と第百七十回臨時国会に提出された筈の今回の改正案は、 看過し得ぬ瑕疵を内包しているのです。 而して、それ故に新たに別の、罪無き子供を奈落の底へと突き落とす蓋然性が極めて高いのです。 当初、懸念されていたのは、偽装認知奨励法案に他ならぬ、との指摘でした。 即ち、実際は父母「間」の子でないにも拘らず、偽装認知を行って国籍を取得する"居直り合法"移民が急増するのでは、との。 が、のみならず、同法案の成立は、人身売買促進法案、乃至は小児性愛黙認法案と呼び得る危険性をも孕んでいるのです。 桑田佳祐氏が音楽を担当。宮崎あおい、江口洋介、妻夫木聡の各氏が出演。8月に公開された映画『闇の子供たち』が問題提起した、 東南アジアの子供達を「輸出入」し、小児性愛(ペドフィリア)の被害者・犠牲者へと貶める、憂慮すべき事態を助長し兼ねません。 それもこれも、婚姻関係に至らぬ父母間の「実子」たり得ると認定する場合の大前提条件である筈のDNA鑑定を、 あろう事か、人権侵害に当たると法務省が拒んでいるからです。 欧州では既にイギリス、デンマーク、ノルウェー、オランダ、フィンランド、ベルギー、ドイツ、 イタリア、スウェーデン、オーストリア、フランスなど12カ国で、DNA鑑定が制度化されているにも拘らず。 仮令、閣議決定の手続を踏んだ事柄とて、至らなさを改むるに如くは無し。 明日(木)の参議院法務委員会で僕は、DNA鑑定制度導入を明記すべし、と質問に立ちます。 産経新聞 国籍法改正案審議入り 不正認知横行の懸念も 2008.11.15 00 53 未婚の日本人の父と外国人の母の間に生まれ、出生後に認知された子の日本国籍取得要件から「婚姻」を外す国籍法改正案は14日、衆院法務委員会で趣旨説明が行われ、審議入りした。自民、民主両党は同法案を30日の会期末までに成立させる方針で合意し、18日の衆院法務委で可決後、同日の本会議で賛成多数で衆院を通過する見通しだ。だが、偽装認知などダークビジネスの温床になるとの懸念が出ている。(阿比留瑠比) 「最高裁に現状は違憲だといわれたから改正案を出した。それでどうなるかは、法律が施行されないと分からない。犯罪者はいろんな方法を考えるから…」 政府筋はこう述べ、法案の危うさを暗に認める。 現行国籍法は、未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子供(婚外子、20歳未満)が出生前に認知されなかった場合、国籍取得には「出生後の認知」と「父母の婚姻」を要件としている。ところが今年6月、この婚姻要件が最高裁判決で違憲とされ、「違憲状態を一刻も早く解消したい」(森英介法相)として改正案がつくられた。 改正案は、両親が結婚していなくても出生後に父親が認知すれば、届け出によって日本国籍を取得できるようにした。また、虚偽の届け出には罰則(1年以下の懲役または20万円以下の罰金)を新設した。 改正案は今月4日に閣議決定されたが、次期衆院選の準備に忙しかった衆院議員らにとって、「ほとんどの人が法案の中身を知らない」(自民党議員)まま手続きが進んだという。 しかし、最近、保守系議員らから「生活に困った日本人男性と、子供に日本国籍を取得させたい外国人女性を対象とした不正認知の斡旋(あっせん)ビジネスが横行する」「罰則が緩い」-との批判が強まってきた。 自民党の国会議員32人は14日、衆院の山本幸三法務委員長らに対し、「国民の不安が払拭(ふっしょく)されるまで、徹底的な審議を求める」として慎重審議を申し入れた。また超党派の有志議員らも、17日に国会内で緊急集会を開き、同法案の問題点を検証することを決めた。 国会図書館によるとドイツでは1998年、父親の認知と母親の同意だけで国籍を取得できるようにしたが、これが悪用された。滞在許可期限が切れた外国人女性が、ドイツ国籍のホームレスにカネを払い、自分の子供を認知してもらってドイツ国籍を取得させ、それにより、自分のドイツ滞在も可能にする-などの事例がみられた。 このため今年3月、父子間に社会的・家族的関係がないのに認知によって子や母親の入国・滞在が認められているケースに限り、認知無効を求める権利が、管轄官庁に与えられた。 ◇ 【用語解説】国籍法 国籍法は日本国籍の取得、喪失などについて定めた法律で、日本人と外国人の間の子供について(1)出生前に父母が結婚(2)母が日本人(3)未婚の日本人の父が出生前に認知-の条件で、国籍取得を認めている。一方、最高裁大法廷は今年6月4日、「父母の結婚」を国籍取得要件とした国籍法の規定は、法の下の平等を定めた憲法に違反する合理的理由のない差別だとして違憲とする初判断を示した。15人の裁判官のうち9人の多数意見で、3人が違憲状態にあるとの意見を示し、合憲と判断したのは3人だった。 http //sankei.jp.msn.com/politics/situation/081115/stt0811150054000-n1.htm 国籍法改正問題で慎重審議を申し入れ 有志議員32人 2008.11.14 20 27 国籍法改正案への懸念の広がりを受け、自民党の赤池誠章衆院議員ら有志議員32人は14日、衆院の山本幸三法務委員長らに対し、「国民の不安が払拭(ふっしょく)されるまで、徹底的な審議を求める」などとして慎重審議を申し入れた。また超党派の有志議員らも、17日に国会内で緊急集会を開き、同法案の問題点を検証することを決めた。 http //sankei.jp.msn.com/politics/situation/081114/stt0811142028003-n1.htm 正論 外国人参政権問題に決着を 日本大学教授・百地章 平成20(2008)年5月9日[金] 4月20日の李明博・韓国大統領の来日を機に、外国人参政権問題が急浮上するのではないかと心配していたが、取り敢えずは杞憂に終わった。 同大統領は就任前後からわが国の与野党幹部に対して「在日同胞への参政権付与」を要請しており、民主党では先日(4月9日)、岡田克也元代表らが在日韓国人ら永住者に地方選挙権を付与するための「提言骨子案」をまとめている。しかし、これは参政権の本質がまったく分かっていない証拠である。 日本国憲法は、参政権を「国民固有の権利」(第15条1項)としており、権利の性質上、国民のみが有し、外国人には認められない権利の典型が参政権である。だから最高裁も、外国人への参政権付与を憲法違反とした。このことは、判決が「〔参政権を保障した〕憲法15条1項の規定は、権利の性質上日本国民のみをその対象とし、右規定による権利の保障は、我が国に在留する外国人には及ばない」「〔地方選挙権が『住民』にあると定めた〕憲法93条2項にいう『住民』とは、地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するものと解するのが相当」(平成7年2月28日判決)としたことから明らかであろう。 国の運命に責任を持たない外国人には、たとえ地方選挙権であれ付与することはできないのであって、納税など、参政権付与の根拠とはなりえないわけである。 ≪「届け出制」の国籍取得?≫ 幸い自民党内では、外国人参政権に対して反対論や慎重論が有力であり、これが一挙に現実化する危険はなさそうである。しかし、同党のプロジェクト・チーム(河野太郎座長)で進められている「特別永住者」への「届け出制」による日本国籍付与(届け出れば無条件で国籍付与を認める)法案については、警戒を要する。 特別永住者とは、戦前に「日本国民」として「内地」に移住し、戦後自らの意思で日本にとどまった人々とその子孫である。平成18年末現在、その数は44・3万人、うち43・9万人が在日韓国・朝鮮人である。一般永住者を含む永住者全体(83・8万人)の中、特別永住者は53%を占め、しかも参政権取得に熱心なのが在日韓国人(民団)である。そのため、外国人参政権問題は在日韓国人問題であるといわれる。そこで問題解決の一方策として考えられたのが、特別永住者の帰化促進ということであった。 法案では、この人々については国籍法に定める帰化条件によらず、「届け出」だけで日本国籍が取得できることとされている。しかし、帰化促進のためとはいえ、これは「国籍」の持つ重み(ディグニティ)を無視したものといえよう。 アメリカ合衆国では、国籍の取得に当たって憲法の擁護、旧母国に対する忠誠の放棄、それに国のため武器を取ることなどの「忠誠宣誓」を行わせているが(移民及び国籍法)、わが国では、帰化申請の際に問われるのは、滞在年数、年齢、犯罪歴の有無等であって(国籍法)、「どうして日本人になりたいのか」さえ聞かれないという。まさに「日本人になりたければどうぞ!」と言わんばかりで、クレジット・カードへの加入と変わらない-。昨年日本に帰化した評論家・石平氏はこう慨嘆しているが(『月刊日本』平成20年2月号)、これがわが国の帰化制度の実態である。 ≪特別永住制度の廃止を≫ 法務省では、現在も日本国籍の取得に当たり「動機書」と「宣誓書」の提出を義務付けているというが、なぜか石氏のケースでは動機も尋ねられなかった。しかし、特別永住者の届け出制による国籍取得は、それ以上に問題といえよう。 それ故、日本国籍の付与に際しては、少なくとも動機書と宣誓書の提出を厳守させると共に、特別永住者への国籍付与についても、現在の「許可制」による帰化条件の「緩和」にとどめるべきであろう。それと共に、帰化条件の緩和は、「特別永住者制度」(平成3年成立)の廃止とセットにすべきである。この制度は、坂中英徳・元東京入国管理局長によれば、「世界にも例のない優遇された地位」を在日韓国・朝鮮人の人々に与えたものである(『在日韓国・朝鮮人政策論の展開』)。この制度が特権に甘んじ、一向に帰化しようとしない人々を生み出してきたのは事実であろう。 「韓国人でありながら韓国人意識に欠け、日本人でもない」人々に、日本国籍を取得するか一般永住者に戻るかの選択を迫ることがわが国と韓国の双方にとって今こそ必要であり、これによって速やかに外国人参政権問題にピリオドを打つべきであると思われる。(ももち あきら) http //www.sankei.co.jp/seiron/opi-sern/0805/0509opi-se1.html 読売新聞 国籍法から婚姻要件を除外…改正案骨子固まる 2008年8月17日 日本人と外国人の間の非嫡出子(婚外子)が日本国籍を取得することを認めない国籍法を違憲とした最高裁判決を受け、政府がまとめた同法改正案の骨子が16日、明らかになった。 〈1〉父母の婚姻を国籍取得要件からはずし、日本人の親に認知されることだけを要件とする〈2〉偽装認知に1年以下の懲役か20万円以下の罰金を科す――ことが柱だ。与党の了承を得た上で、臨時国会に改正案を提出する方針だ。 判決のケースでは、母が外国人で、子どもは生後、日本人の父から認知されていた。しかし、現在の国籍法は父母の婚姻か、日本人の親の出生前認知を要件としているため、国籍取得が認められなかった。判決では婚姻要件を、「合理的な理由のない差別」とした。 また、判決が「遅くとも(原告が国籍取得届を提出した)2003年当時には、婚姻要件は憲法に違反するものであった」としたため、改正案でも、03年1月までさかのぼって婚姻要件を満たさなくても国籍取得を認めることを付則で定める。 ただ、認知だけを要件とした場合、外国に住む女性が日本人男性に虚偽の認知をさせて子どもの日本国籍を取得し、自らも在留資格を得るなどの「偽装認知」が横行する恐れが出てくる。 現在は、偽の親が子どもの国籍取得届を法務局に提出しても罪に問われない。改正ではこうした行為に罰則を新設する方針だ。 http //www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20080817ok02.htm 朝日新聞 国籍法改正案を閣議決定 2008年11月4日12時2分 日本人と外国人の間の非嫡出子(婚外子)が日本国籍を取得することを認めない国籍法を違憲とした最高裁判決を受け、政府がまとめた同法改正案の骨子が16日、明らかになった。 母親が外国人で、結婚していない日本人の父親から出生後に認知された「婚外子」が日本国籍を取得できるようにする国籍法改正案が4日、政府で閣議決定された。今年6月にあった最高裁の違憲判決を受けた改正で与野党ともに異論はなく、臨時国会での成立を目指す。 最高裁は6月4日、結婚していないフィリピン人の母と日本人の父の間に生まれ、出生後に父親から認知された10人の子が日本国籍を求めた訴訟の判決で、両親の結婚を国籍取得の要件とした国籍法の規定を違憲と判断。法務省が改正に向けて動いてきた。 改正により、両親が結婚しているかどうかに関係なく、出生後に認知された子供も出生前に認知された子供と同様、日本国籍の取得が認められる。最高裁判決を踏まえ、03年1月以降に届け出をしていた人はさかのぼって取得を認める。 「偽装認知」による不正な国籍取得を防ぐため、うその届け出には罰則(1年以下の懲役か20万円以下の罰金)を新設する。(延与光貞) http //www.asahi.com/politics/update/1104/TKY200811040114.html 毎日新聞 国籍法改正:婚姻要件除外へ…認知偽装は罰則も 法務省 2008年10月10日 20時58分 法務省は10日、結婚していない日本人の父と外国人の母の間に生まれた子が日本国籍を取得する条件から、両親の婚姻要件を外す国籍法改正案を自民党法務部会のプロジェクトチームに提示し、了承された。婚姻を必要とする国籍法の規定を違憲とした最高裁大法廷判決(今年6月)を受けた措置。法改正により父親の認知だけで国籍取得が可能になる。 認知の偽装が広がる恐れもあるため、法務省は偽装に対して1年以下の懲役か20万円以下の罰金を科す罰則規定も盛り込み、早期の法案提出を目指す。 未婚の日本人父とフィリピン人母の間に生まれた子供が日本国籍の確認を求めた訴訟で、大法廷は「遅くとも原告が国籍取得を届け出た03年には、合理的理由のない差別を生じさせた」との判断を示した。このため、改正法は03年以降の届け出については、さかのぼって婚姻要件の除外を認める。【石川淳一】 http //mainichi.jp/select/today/archive/news/2008/10/10/20081011k0000m010074000c.html
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/1709.html
2022年ドラフト候補 投手 184cm 80kg 右投右打 日大三→日本大学 1998年度生(2年目) 3年秋はわずか1試合の登板に終わるも4年秋は復活しリーグ3位の勝利数と健闘。球威のある直球とカットボールなど多彩な変化球が魅力 指名者コメント一覧2020年度第2回、中日:育成2位(19/08/17) 第3回、中日:育成12位(19/10/18) 2022年度第7回、ヤクルト:8位(22/04/02) 第9回、阪神:6位(22/05/04) 第14回、広島:4位(22/07/23) 第18回、西武:5位(22/08/15) URL一覧ドラフトレポート 週刊ベースボール 選手査定ノート ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(投手成績) JR東日本公式HP 高校野球ドットコム(高校時代) 指名者コメント一覧 2020年度 第2回、中日:育成2位(19/08/17) コメントなし 第3回、中日:育成12位(19/10/18) コメントなし 2022年度 第7回、ヤクルト:8位(22/04/02) 地味だけどスカウトも注目してる社会人選手 指名されるとええな 第9回、阪神:6位(22/05/04) 目立つ武器がある選手ではないが長身からの角度や安定した制球、多彩な変化球と一通り持ち合わせた器用な投手 湯浅や濱地が今年1年、もしくは来年までいけるか分からないのでリリーフを補強 第14回、広島:4位(22/07/23) 即戦力中継ぎ候補として上位に来る選手だと思う 今日も3回ぐらいまでは力で押し込めており1イニングならプロでもすぐやれるパワーはあるのではないか 第18回、西武:5位(22/08/15) コメントなし URL一覧 ドラフトレポート https //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-4451.html 週刊ベースボール https //sp.baseball.findfriends.jp/player/19980177/ 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-8080.html ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=10976 球歴 https //www.kyureki.com/player/6869/ 一球速報(投手成績) https //baseball.omyutech.com/playerTop.action?playerId=1897891 teamId=2286 JR東日本公式HP https //www.jreast.co.jp/baseball/player/21_koyano/ 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/9349 2022社会人・クラブ・その他右腕 2022社会人・クラブ・その他投手 東京(社会人) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/95.html
2022年ドラフト候補 投手 180cm 88kg 左投左打 履正社 1998年度生(6年目) 本格派左腕。調子の波は激しいが球速以上の体感速度と打ちにくいフォーム、多彩な変化球が魅力 指名者コメント一覧2016年度第1回、ソフトバンク:4位(16/10/16) 2019年度第1回、広島:1位(18/10/14) 第2回、ソフトバンク:3位(18/10/27) 第3回、日本ハム:5位(18/11/17) 第4回、ロッテ:4位(18/12/01) 第6回、ロッテ:10位(19/01/12) 第9回、中日:8位(19/03/24) 第10回、日本ハム:9位(19/04/14) 第13回、日本ハム:6位(19/06/29) 第17回、オリックス:6位(19/09/07) 第21回、ロッテ:6位(19/09/22) 第33回、阪神:7位(19/10/16/夜) URL一覧ドラフトレポート 週刊ベースボール ドラフト候補の動画とみんなの評価 選手査定ノート 球歴 一球速報(投手成績) JR東日本公式HP 高校野球ドットコム(高校時代) 指名者コメント一覧 2016年度 第1回、ソフトバンク:4位(16/10/16) コメント未収集 2019年度 第1回、広島:1位(18/10/14) 日ハム指名拒否からどれだけ順位上げられるか 第2回、ソフトバンク:3位(18/10/27) コメントなし 第3回、日本ハム:5位(18/11/17) 例のアレで強行指名…まあハムならやりかねないってことでなんとなく指名 普通に左腕は一人ぐらいはとっておきたいんで…うーんまあええやろ(適当) 第4回、ロッテ:4位(18/12/01) 最速145キロの本格派左腕 今年入った中村とローテ枠を争ってほしい 第6回、ロッテ:10位(19/01/12) かつて1位指名された投手ってことはすごいんだと思います! 第9回、中日:8位(19/03/24) 素晴らしいかもしれない投手 即戦力として期待できなくもない左腕ってことでぶっこんだけど、まあ拒否されてもしかたないわね 持てるものを発揮できる技術を身に付ければローテ入りも見えるわよ 第10回、日本ハム:9位(19/04/14) コメントなし 第13回、日本ハム:6位(19/06/29) 貴重な左リリーフ 第17回、オリックス:6位(19/09/07) 高校時代から完成度を評価されたまとまりのいい左腕 今年には日本ハムの二軍と対戦し3回無失点 お株を奪ってしまった感もあるがサイコロのイタズラだから仕方ない 第21回、ロッテ:6位(19/09/22) 左投手。先発か中継ぎで何年かやってくれるといいね 第33回、阪神:7位(19/10/16/夜) 左腕の速球派。さすがに2回目は蹴らないやろ… URL一覧 ドラフトレポート https //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-3230.html 週刊ベースボール https //sp.baseball.findfriends.jp/player/19980051/ ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=11834 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-2951.html 球歴 https //www.kyureki.com/player/14972/ 一球速報(投手成績) http //sokuhou.omyutech.com/PlayerHomePage.action?playerId=705581 teamId=2286 JR東日本公式HP https //www.jreast.co.jp/baseball/player/17_yamaguxhi/ 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/12227/ 2016プロ志望届提出者 2022社会人・クラブ・その他投手 東京(社会人) 名前 コメント