約 1,040,536 件
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/661.html
自然癒コンテンツ一覧 キャラクター・スペルカード/v1.2De 常時スペル/v1.2De 装備・アイテム/v1.2De 小ネタ/v1.2De EXキャラクター・スペルカード/v1.2De ストーリー攻略 サブイベントなど ボス攻略 キャラクター関連メインキャラクターとサブキャラクター、ゲストキャラクター Lv200時ステータス スペルカード関連スペカについて スペカ強化 奪取スペル ※1.2De未検証 戦闘関連レベル上限とモード変更について 結界について 状態異常 ミスとグレイズ キャラクター関連 メインキャラクターとサブキャラクター、ゲストキャラクター 仲間になるキャラクターは、上記の三種類に分類されている。 それぞれの特徴は次のとおり。 メインキャラクター ストーリーが進行することで必ず加入する 一度仲間になると特定のイベント以外ではパーティーから外れない 属性符武器や特殊武器なども用意されている サブキャラクター 第8節以降、条件を満たせば隠しキャラも含め5組6人全員を仲間にできる ただしパーティーへ加入させられるのは同時に2組まで そのキャラがいる場所へ行き話しかけることでパーティーへ加入または離脱を選択 属性符武器などは存在せず、最初から持っている武器をランクアップさせて強化 ゲストキャラクター 特定のイベント内で一時的に仲間になるキャラ イベントが終了すれば強制的に離脱する 武器や防具を変更できない Lv200時ステータス ※ゲストキャラクターはレベルアップで増加するステータスの最高・最低値からは除外しています。 ※必要経験値は現在全体的に不明のため、一時的に表から削除しています。 名前 体力 霊力 攻撃 守備 精神 敏捷 命中 回避 必殺 耐性 弱点 狙われやすさ 葉 14808 704 316 189 634 1227 95 5 4 水/土/光 火 2 霊夢 17998 734 413 370 541 863 95 5 4 光 - 4 魔理沙 14568 925 354 204 549 1071 95 5 4 魔 - 2 咲夜 16791 578 367 340 355 1064 95 5 4 闇 - 4 鈴仙 16276 700 367 338 408 903 95 5 8 - - 3 妹紅 19810 656 344 398 534 829 95 5 4 火 - 4 レミリア 14670 1364 523 200 531 828 95 5 4 闇 光 2 美鈴 19498 555 410 534 203 715 95 5 4 - - 4 アリス 13264 828 164 313 553 871 95 5 4 - - 2 白蓮 15588 724 365 483 567 841 95 5 4 光/闇 - 3 霖之助 11652 301 408 327 352 824 95 5 4 - - 3 朱鷺子 14451 572 379 340 375 1045 95 5 4 - - 4 華扇 16627 848 409 390 627 880 95 5 4 - - 3 おまけ※装備込み 名前 体力 霊力 攻撃 守備 精神 敏捷 命中 回避 必殺 耐性 弱点 狙われやすさ フランドール 17124 568 633 378 412 952 100 11 8 闇 光 4 EX節以降のキャラクター 名前 体力 霊力 攻撃 守備 精神 敏捷 命中 回避 必殺 耐性 弱点 狙われやすさ AT葉 16428 452 402 399 363 889 95 5 8 水/土/光 火 4 SP葉 12682 704 316 333 549 1023 95 5 4 水/土/光 火 2 夢子 17435 610 401 373 391 886 95 5 4 闇 - 3 神綺 15098 950 407 378 559 863 95 5 4 闇 - 2 妖夢 14886 448 391 360 359 909 95 5 4 物 - 4 幽々子 13377 1038 336 333 548 713 95 5 4 物 - 2 天子 19647 477 404 533 371 707 95 5 8 土 - 4 おまけ※装備込み 名前 体力 霊力 攻撃 守備 精神 敏捷 命中 回避 必殺 耐性 弱点 狙われやすさ 文 14969 619 476 391 424 1144 100 24 4 物/魔/風 - 4 能力値の青太字は最高値、青字は次点。 能力値の赤太字は最低値、赤字は次点。 耐性の青字は100%、黒字は50%。 クリティカルや狙われやすさの青字は高い、赤字は低い。 スペルカード関連 スペカについて まず、スペカはメニュー画面の『セット』から装備しなければ使用できない。 通常は習得時に自動的に装備されるが、セット欄に空きがないと当然装備できないので、 もし「習得したのに使用できない」と思ったらまずはセットされているかを確認しよう。 また習得時だけでなく強化時も勝手に外れることがあるので注意。 (新しいスペカを自動装備→古いスペカを削除という処理順のため) なお、連携符など一部のスペカは消費霊力半減効果の対象外になっている。 スペカ強化 各所で手に入るスペルカード名のアイテムとスペルカード強化切符をパチュリーに渡すことでそのスペカを強化することができる。 消費MPが固定値ではなく割合になるため、序盤はコストパフォーマンスが良くなるが、中盤以降はコストが重くなる。 強化することでスペカそのものの性能が変化するだけでなく、スペカ使用時に一定確率で派生が発生するようになる。 性能の変化は、強化前より準備時間が増加するデメリットあり。 また、強化スペルは素の威力が落ちてしまうデメリットがあり、派生が発動してこそ強化の意味合いが生まれるようになっている。 ※スペル強化で素の威力が減らないものは、Ver1.2Deから存在しなくなった。 強化してもスペカ名アイテムは消費しないし、強化したスペカを元に戻した場合は使ったスペカ強化切符が戻ってくる。 つまり後でいくらでも変更できるので、あまり悩まず軽い気持ちで試してみるといいだろう。 セット中のスペカを強化すると一旦外れてしまうことがあるので改めてセットし直すのを忘れないように。 奪取スペル ※1.2De未検証 香霖堂で購入できるスペルカード奪取切符を所持した状態で一部の再戦・隠しボスを倒すと、 奪取切符を1枚消費してそのボスの使用するスペルカードを習得できる。 なお隠しボスについてはHARDで撃破する必要がある。 倒した時点でパーティーへ入れていないキャラに習得させることもできる(ただし葉と霖之助と華扇は奪取スペルを習得できない)。 各ボスにつき1~3種類のうちから選択できるが、覚えられるのもどれか1つを1回のみ。 後で習得スペルカードやキャラを変更することは出来ないので、よく考えて覚えさせよう。 奪取によるスペル習得をうまく使えば、パーティーメンバーの短所を補うこともできるだろう。 (全体攻撃を持たないキャラに全体攻撃を覚えさせる、魔法攻撃や回復技を持たないキャラに~、など) 自身の固有攻撃スペルでは敵にトドメを刺すことができない白蓮も、 奪取スペルであれば他のキャラ同様トドメを刺すことが可能なので有効に利用しよう。 なお本編で習得可能な奪取スペルを使えるのは本編で仲間になるキャラのみ。 EXで仲間になるキャラは習得できないのであえて残しておく必要はない。遠慮なく覚えさせよう。 技名 スペル種別 霊力 対象 威力 効果 属性 準備時間 奪取可能ボス ムーンライトレイ 攻撃 25 敵全体 攻撃x1.0 暗闇 無 40% ルーミア ディマーケイション 攻撃 25 敵全体 攻撃x1.4 ロスト 物/闇 50% ナイトバード 攻撃 20 敵単体 精神x1.4/2HIT 反射無視 魔/闇 30% アイシクルフォール 攻撃 40 敵全体 攻撃x0.8/3HIT 防御力無視 魔/水 60% チルノ ダイヤモンドブリザード 攻撃 45 敵全体 精神x1.3 守備力低下 魔/水 55% ヘイルストーム 攻撃 35 敵単体 精神x0.7/4HIT 守備力低下 物/水 65% 毒蛾の鱗粉 特殊 60 敵全体 - 毒 - 40% ミスティア イルスタードダイブ 攻撃 30 敵単体 攻撃x1.0/3HIT - 物/風 65% レイビーズバイト 攻撃 45 敵単体 攻撃x1.2/2HIT 精神力低下反射無視 物 55% 椛 エクスペリーズカナン 攻撃 65 敵全体 精神x1.5 攻撃力低下 魔 70% グレイソーマタージ 攻撃 40 敵単体 攻撃x1.1/3HIT 攻撃力低下防御力無視 魔 65% 早苗 白昼の客星 回復 30 味方単体 レベルx53 体力回復異常状態治癒 - 40% 忘却の祭儀 攻撃 90 敵全体 精神x1.0/4HIT - 魔 90% ガシングガーデン 攻撃 70 ランダム 攻撃x1.3/5HIT - 土 80% メディスン ポイズンブレス 攻撃 100 敵全体 精神x0.7/4HIT 毒 無 90% イントゥデリリウム 攻撃 65 敵単体 攻撃・精神x1.0/2HIT 毒 土 65% 月に叢雲 花に風 攻撃 75 敵単体 精神x1.3/3HIT - 魔/土 70% 幽香(選択) 龍の顎の玉 攻撃 60 敵単体 攻撃x0.9/5HIT - 魔 80% 輝夜(選択) 火鼠の皮衣 特殊 35 味方単体 - 火属性耐性通常攻撃火属性化体力自動回復 - 50% 燕の子安貝 回復 65 味方単体 レベルx61 体力回復能力低下治癒 - 10% フラワーウィザラウェイ 攻撃 40 敵単体 攻撃x1.2/3HIT 反射(短)破壊 水 65% レティ コールドスナップ 攻撃 75 敵全体 精神x0.6/3HIT 凍傷 水 85% ナイトバグトルネード 攻撃 35 敵単体 精神x1.2/3HIT ロスト 魔/風 65% カルテット(リグル) 永夜蟄居 回復 80 味方単体 レベルx34 体力回復全属性耐性上昇 - 60% 狐狸妖怪レーザー 攻撃 65 敵単体 精神x0.6/4HIT 反射(短)破壊 風 75% 藍 アルティメットブディスト 特殊 50 味方単体 レベルx15 小ダメージ対象ゲージ上昇被ダメージは精神依存使用者ゲージダメージ20% - 30% 幽明求聞持聡明の法 特殊 80 自身 レベルx15 小ダメージ物理カウンター(短)被ダメージは精神依存魔法カウンターと併用不可 - 100% 幽々子&妖夢 センスオブチェリーブロッサム 攻撃 75 敵単体 攻撃x0.8/5HIT - 風 90% 全体攻撃は、物理なら防御力無視付きのアイシクルフォールが、魔法は忘却の祭儀が高威力。次点となるとザコを一掃できるか微妙なライン。 単体物理はフラワーウィザラウェイが威力があり反射破壊もあるので便利。龍の顎の玉、精神も関係するがイントゥデリリウムも高威力。 単体のボスが相手なら1.14から性能の変化したガシングガーデンがかなり強い。 単体魔法は狐狸妖怪レーザーの反射破壊が便利。レミリアや白蓮などには自前のスペルより、幽香やリグルのスペルが有用な場合もある。 アルティメットブディストは、朱鷺子など素早いキャラが高威力キャラに使うと火力向上に繋がる。 戦闘関連 レベル上限とモード変更について レベルアップに必要な経験値はキャラごとに異なるが、レベル上限は全キャラ共通で200。 ただしたとえLv200まで上げていてもボス戦など一部の戦闘中はLv100相当へと能力が引き下げられる。 この時振り分けている陣力分のボーナスやAPで習得したスペルはそのまま残っているので、過剰なレベル上げも一応無駄にはならない。 ある程度ストーリーが進むと香霖堂で【モード変更】というアイテムが販売される。これを使うことでこの制限を緩和可能。 選べるのは【がっつり】(デフォルト設定・Lv100相当制限)、【さくさく】(Lv125相当制限)、【本編のみ】(制限なし)の3種類。 【がっつり】と【さくさく】は何度でも変更できるが、一度でも【本編のみ】にすると二度とモード変更できないうえ、EXへ行けなくなるので注意。 因みに上記の制限が入るのは本編中のみで、EXでは制限が解除される予定。 結界について 戦闘画面の右下に表示される結界ゲージが満たされると、キャラによって異なる効果を与える結界が発動する。 結界ゲージの溜まり具合は、15個の小さな円が赤くなっていくことで示される。 結界ゲージは敵味方のスペル発動によって1ずつ充填される。 強化されたスペルや派生したスペル、奪取スペルでも結界は進む。 結界ゲージは敵味方で共有され、敵が発動させた場合は敵対結界(敵全員に必中・全能力上昇効果)となる。 味方が発動させた場合、発動させたキャラに応じた効果+必中が味方全員に与えられる。 結界が発動するとゲージは一度空になり、各種行動によって再び充填されていく。 常時スペルである特殊技能[結界]や特殊技能[加速]は、それぞれ結界ゲージの初期充填量と充填速度に影響する。 また戦闘難易度が-難-の場合、敵の行動による結界ゲージの充填量が二に増加し、敵対結界の効果も上昇する。さらに、二回行動する敵の場合、二回スペルを使っても一しかゲージは溜まらない。(難の場合は二) 状態異常 名前 効果 備考 毒 行動するたび体力減少 最大体力の2.5%程度。減少は1まで 霊毒 行動するたび霊力減少 最大霊力の10%程度。敵によっては最大霊力の1/3。0まで減る 暗闇 通常攻撃、ATスペルの命中率低下 ロスト スペル使用不能 幻覚 自分を含めた味方に通常攻撃する ダメージを受ければ解除される。勝手に回復スペルを使うことも。スペル攻撃は未確認 睡眠 行動不能になりゲージが0になる ダメージを受ければ解除される 麻痺 攻撃不能・スペル使用不能。敏捷性が75%に低下 恐怖 攻撃力・守備力が75%に低下、能力上下状態の多くが解除 凍傷 攻撃力・精神力低下、守備力・敏捷上昇 間隙 ゲージに300%ダメージ リーフストーム、アルティメットブディスト等で解除可能。爽快薬では解除不可 徐福 ゲージに300%ダメージ 爽快薬・アルティメットブディストで解除可能。リーフストームでは解除不可。咲夜特製ティーポット等のタイムストップ耐性で防ぐことはできない 呪縛 最大体力と最大霊力が75%になる 爽快薬で解除可能。リーフストームでは解除不可 タイムストップ ゲージに300%ダメージ アルティメットブディストで解除可能。咲夜特製ティーポット等のタイムストップ耐性で防ぐことが可能 フェイタルダメージ ゲージにダメージ 他の状態異常と違って瞬間的に発動するのが特徴的。咲夜特製ティーポット等のタイムストップ耐性で防ぐことが可能 ミスとグレイズ ステータスに命中率・回避率があるが、攻撃した側の命中率による判定で外したときはミス、攻撃された側の回避率による判定で避けたときはグレイズになる。いずれにせよ攻撃が当たらなかったという結果は同じで、グレイズによる特典はない。
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/658.html
自然癒コンテンツ一覧 キャラクター・スペルカード/v1.2De 常時スペル/v1.2De 装備・アイテム/v1.2De 小ネタ/v1.2De EXキャラクター・スペルカード/v1.2De ストーリー攻略 サブイベントなど ボス攻略 メインキャラクター瀬笈 葉(アタッカータイプ) 瀬笈 葉(スペルサポートタイプ) 夢子 神綺 西行寺 幽々子 魂魄 妖夢 比那名居 天子 フランドール ゲストキャラクター射命丸 文 メインキャラクター 瀬笈 葉(アタッカータイプ) 参入時期:EX1節~ 解説: 攻撃面に特化したタイプ。太極図を溶かして作ってもらった武器で戦う。 攻撃力と俊敏面に優れる扱いやすいタイプ。 ただし回復スペルは新しく覚えない。 全ての力を流出したため、能力に大きく 変動が見られる。使い勝手は以前とまるで 違ってしまい、攻撃面に特化している。 回復系はもう覚えずサポートは不向き。 結界:体力自動回復/最優先結界 解説の通り、物理攻撃タイプに変貌している。 数々の強力なスペルはなくなり、リーフスパークもステータスの変化も合わさって使いづらくなってしまった。 マニュキュレーテッドフェイトも霊力の関係でレベル上げしないと使えない。 レベルも1に戻ってしまい、本編の序盤のようにすぐ倒れてしまうため使っていくにはかなりの根気がいる。 しかし、現時点では仲間や能力はこちらの方が良い、と言える程幽々子が優秀。 成長速度は僅かに遅くなったものの相変わらず早いのが救いか。 完成版EXでの追加スペルや装備に期待される スペル: 技名 スペル種別 習得時期 MP 対象 威力 効果 属性 準備時間 備考 深緑の温もり 回復 初期習得 20 味方単体 レベルx53/1HIT 体力回復 なし なし リーフスパーク 攻撃 初期習得 50 敵全体 精神x1.0/4HIT なし 魔 100% 誕生花 回復 初期習得 35 味方単体 レベルx55 蘇生 なし なし マニキュレーテッドフェイト 攻撃 初期習得 75 敵単体 攻撃・精神x0.8/4Hit - 物・魔・土 70% 瀬笈 葉(スペルサポートタイプ) 参入時期:EX1節~ 解説: サポート面に特化したタイプ。 今までと同じような使い勝手でなじみやすい。 今まで入手した武器をそのまま使用できる。 全ての力を流出したため、能力に変動が 見られるが、使い勝手は以前と似ている。 サポート能力は非常に高く、戦闘に 参加させると安定した戦い方ができる。 結界:体力自動回復/最優先結界 解説の通り、本編と似たステータスの伸び方をする。 また、色々酷い目にあって頑丈になったのか守備力が本編より伸びるようになった。 数々の強力なスペルがなくなってしまい、回復スペルは残っているものの状態異常回復がなくなっている点に注意。 レベルも1に戻ってしまい、本編の序盤のようにすぐ倒れてしまうため使っていくにはかなりの根気がいる。 成長速度は僅かに遅くなったものの相変わらず早いのが救いか。 完成版EXでの追加スペルや装備に期待される。 スペル: 技名 スペル種別 習得時期 MP 対象 威力 効果 属性 準備時間 備考 深緑の温もり 回復 初期習得 20 味方単体 レベルx53/1HIT 体力回復 なし なし リーフスパーク 攻撃 初期習得 50 敵全体 精神x1.0/4HIT なし 魔 100% リーフストーム 回復 初期習得 45 味方全体 レベルx39/1HIT 体力回復 なし なし 誕生花 回復 初期習得 35 味方単体 レベルx55 蘇生 なし なし 夢子 参入時期:EX1節~ 解説: エレメントアタックタイプ 様々な属性物理スペルを使いこなすタイプ。 アタックタイプにしては精神力も伸び、 霊力の伸びが悪いことを除けば欠点らしい 欠点は見当たらない使いやすいキャラ。 結界:物/魔属性半減 精神がやや低いもののどのステータスもバランスよく伸びる。 戦力が少ない序盤では貴重なアタッカーになってくれる。 しかし、欠点は見当たらないと書かれてはいるが最大の欠点はレミリア以上の成長の遅さに加えてスキル「成長」がないということ。 完成版EXでの追加スペルや装備に期待し、ふしぎなくすりが完成版EXでも販売されていることを願う。 スペル: 技名 スペル種別 習得時期 MP 対象 威力 効果 属性 準備時間 備考 ライジングライド 攻撃 初期習得 35 敵単体 攻撃x0.8/4HIT なし 物/風 60% 防御力無視 グラスライド 攻撃 初期習得 35 敵単体 攻撃x1.5/3HIT なし 物/水 60% プライズスロウ 攻撃 初期習得 50 敵単体 攻撃x0.2/17HIT 反射無視 物/土 70% 防御力無視 神綺 参入時期:EX1節~ 解説: エレメントスペルタイプ 様々な属性魔法スペルを使いこなすタイプ。 基礎能力も高く、スペルタイプにしては 耐久面も伸びるが敏捷性は低め。 スペル消費が激しいのも欠点だが・・・。 結界:消費霊力半減 様々な属性魔法スペルを使いこなすとは書かれているものの現状では火のみ。 魔法使い系っぽく見えるが、妙に攻撃力や守備力が上がったりする。 ステ面では弱点らしい弱点は無いものの、現状では技の乏しさもあり後衛としては微妙の一言。 完成版EXでの追加スペルや装備に期待される。 スペル: 技名 スペル種別 習得時期 MP 対象 威力 効果 属性 準備時間 備考 フライングエア 攻撃 初期習得 55 敵ランダム 精神x0.6/4HIT なし 魔/火 60% 魔界瘴気 特殊 初期習得 110 敵全体 - - 戦闘不能 100% 魔界神の加護 特殊 初期習得 75 味方単体 - 全属性耐性上昇 なし なし 西行寺 幽々子 参入時期:EX1節~(葉のアタッカータイプを選択時) 解説: スペルカードタイプ スペルカードによる戦法に長けた能力。 火力を補強すればアタッカーに。敏捷性を強化 すれば、回転の速いサポートにもなれる。 物理属性に耐性を持っており、ダメージを 大幅にカットできる。 結界:攻撃力/敏捷性上昇 葉がアタッカータイプの時に参入。 全体回復スペルを取得しているためリーフストームがない葉の代わりを務められるが、敏捷が低めな上スペルにゲージ延長があるのでその点に注意。 无寿国への約束手形は敵にどの状態異常や能力低下が効くかを試すのに良いのかも知れない。 また、霊なだけあってか物理属性を半減させることができる。 何故か葉の最強武器である植魂 ~華紗紋扇~を装備できるため敏捷の低さはこれでカバーするのも手。元の所持者な筈だがゆゆセンスは何故か装備出来ない。 完成版EXでの追加スペルと装備に期待される。 スペル: 技名 スペル種別 習得時期 MP 対象 威力 効果 属性 準備時間 備考 センスオブチェリーブロッサム 攻撃 初期習得 65 敵単体 精神x0.8/5HIT なし 物/風 60% 死出の誘蛾灯 攻撃 初期習得 45 敵全体 精神x1.5/1HIT 毒 魔 90% 无寿国への約束手形 特殊 初期習得 50 敵単体 2HIT 基本状態異常 + 基本能力低下 なし 80% 反射無視 幻想郷の黄泉還り 回復 初期習得 80 味方全体 レベルx51/1HIT 体力回復 なし 70% ゲージ延長 魂魄 妖夢 参入時期:EX1節~(葉のスペルサポートタイプを選択時) 解説: ライトアタッカータイプ 全体的にTIMEが短くコストが低いスペルを 使えるアタッカータイプ。 攻撃特化させたり耐久特化させたりなど 育て方次第で大きく変わるキャラ。 他のキャラよりも、成長に時間がかかる。 結界:攻撃力/敏捷性上昇 葉がサポートタイプの時に参入。 解説の通り、そのままだと成長速度が尋常でなく遅いので即スキル「成長」を取得する事を推奨。 敏捷が伸びるので手数で押して行く事になる。 楼観剣一丁しか持ってきてないとの事なのでいずれ白楼剣も手に入って攻撃力が上がると思われる。 また、霊(半分だけだが)なだけあってか物理属性を半減させることができる。 完成版EXでの追加スペルと装備に期待される。 スペル: 技名 スペル種別 習得時期 MP 対象 威力 効果 属性 準備時間 備考 現世斬 攻撃 初期習得 35 敵単体 攻撃x1.7/1HIT なし 物 なし ゲージ短縮 円心流転斬 攻撃 初期習得 45 敵単体 攻撃x0.7/4HIT 毒 物 50% 成仏得脱斬 攻撃 初期習得 50 敵全体 精神x0.6/8HIT 守備力低下 魔 60% 幽明の苦輪 回復 初期習得 60 自分 レベルx65/1HIT 体力回復、状態回復 なし 45% 幽明求聞持聡明の法 回復 初期習得 75 自分 レベルx28/1HIT 体力回復、物理カウンター(短) なし 100% 比那名居 天子 参入時期:EX1節~ 解説: ウェザーコントロールタイプ 天候スペルを唯一使えるキャラ。 天候スペルは自身だけでなく味方にも影響を 与えるため、注意が必要。 自身の能力はかなり物理戦向き。 結界:敵の攻撃力大幅低下 説明の通り物理戦向き。 敏捷が低いが、高い攻撃力と守備力でEXの葉御一行の頼もしい前衛になってくれる。 EXスペルの実装で超火力を叩きだす唯一のダメージソースともなった。一発で15万ダメージってお前。 天候スペルは1戦につき1つしか使えずデメリットもあるものの強力。 完成版EXでの追加スペルと装備にも期待される。 スペル: 技名 スペル種別 習得時期 MP 対象 威力 効果 属性 準備時間 備考 気炎万丈の剣 攻撃 初期習得 40 敵単体 攻撃x1.5/4HIT なし 物 60% 不譲土壌の剣 攻撃 初期習得 60 敵全体 精神x0.9/3HIT 間隙 物/土 90% 天啓気象の剣 攻撃 EX2節 50 敵単体 攻撃x1.0/3HIT→5HIT 80% 防御力・反射無視天候変化後は5HITに変化※EXスペル EXC天啓気象の剣 攻撃 EX2節 MP全消費 敵単体 攻撃x7.0/22HIT なし 防御力・反射無視デメリットステータスをほぼ全て解除 カナメファンネル 特殊 初期習得 80 味方全体 - 守備力上昇 なし 55% 永続(ただし植物スペルとは違ってピチュると効果が消える) [天候]快晴 特殊 初期習得 75 自分 レベルx28/1HIT 体力回復、物理/魔法回避率15% なし 150% 天候スペル:一戦闘につき一つのみ使用可能 [天候]霧雨 特殊 初期習得 75 自分 レベルx28/1HIT 体力回復、味方敏捷性微低下/一段目派生確率100% なし 150% 天候スペル:一戦闘につき一つのみ使用可能 [天候]曇天 特殊 初期習得 75 自分 レベルx28/1HIT 体力回復、スペル消費半減/霊力1.5倍 なし 150% 天候スペル:一戦闘につき一つのみ使用可能 [天候]晴嵐 特殊 初期習得 75 自分 レベルx28/1HIT 体力回復、ゲージ消失/味方全能力上昇 なし 150% 天候スペル:一戦闘につき一つのみ使用可能 ※EXスペル:特定戦闘にて、特定の条件を満たした状態で戦闘を開始した場合、特定タイミングで超火力を叩きだすことが可能になるスペル。 正式名称"EXPANSION SPELL"。 なお特定タイミングとは"EXPANSION SPELL CHARGE"という文字とともに画面にエフェクトが入った瞬間。このため、このページでは便宜上このタイミングに発動したEXスペルをEXC○○と表記している。 発動時にデメリットステートをほぼ全解除。 能力上昇系のステートはそのまま残る。 攻撃依存のスペルなら攻撃力、精神依存のスペルなら精神力 (といっても、EXスペルは攻撃アタッカーしか覚えないから 精神依存のEXスペルはないと思うけれど) を、7倍にして計算。通常時の反射無視、防御力無視も適用。 仮に攻撃力を500として、7倍で攻撃力3500でダメージフェイズ。 スペルのダメージ計算は共通で2倍なので、7000。 スペル性能を仮に攻撃x1.5とすると、7000の1.5倍で10500。 防御力無視効果でダメージ減少フェイズがスキップなので、 それがそのまま与ダメージ。ちょっと上下に乱れる。 EXスペルは共通で属性が無いので属性修正はなし。 ちなみに、ダメージ計算において攻撃力精神力は9999でカンストです。 攻撃力がEXスペル発動前に1500もあるとカンストしますね。 攻撃力極振り、巻物や脅迫限界、植物スペルで1500って 簡単にいっちゃったりします。 フランドール 参入時期:EX2節 解説: エースアタッカータイプ この一年、吸血鬼として磨きをかけた。 初期状態からスペルを15個セット可能。 攻撃力精神力共に伸び、敏捷性も高くアタッカー としての素質は十分に揃っている。 狙われやすさと打たれ弱さには注意。 結界:物理と魔法の回避率大幅上昇 ようやく正式参戦。 本編の時に比べて顔が少し大人びてる。(大きくなったものよのうby博麗神主 高い攻撃力と敏捷性で相手を殲滅していく姿は正に悪魔。 しかし、姉と同じように光に弱くさらに水にも弱い上狙われやすいため、体力に注意する事。 次のverからのさらなる活躍に期待される。 本編とは別キャラ扱いなのか、本編10節でレベルをどんなに上げておいても、EX2節での加入時のレベルは固定である。 スペル: 技名 スペル種別 習得時期 MP 対象 威力 効果 属性 準備時間 備考 [RE]フォーオブアカインド 特殊 初期習得 50 自身 - 物理/魔法攻撃をスペルカード含めて25%の確率で回避 なし 80% 必中優先 [RE]恋の迷路 回復 初期習得 35 味方単体 レベル×86 体力回復、攻撃力上昇 - 60% [RE]クランベリートラップ 攻撃 初期習得 70 敵全体 精神x1.1/3HIT 間隙 魔 80% [RE]スターボウブレイク 攻撃 初期習得 85 敵全体 攻撃x1.4/3HIT 敏捷性低下 魔 90% ゲストキャラクター 射命丸 文 参入時期:EX2節~ 解説: ハイスピードタイプ 妖怪の山の報道に携わる鴉天狗。 幻想郷一の噂に違わず、敏捷性に特化。 スペルもTIMEが短いものが多く、非常に回転の 速いキャラ。 一時加入のため、属性符武器は存在しない。 結界:数ターンのみ敏捷性倍加 天狗の住処から一時加入。 幻想郷一の名に恥じず圧倒的な敏捷性を誇り、サルタクロスを使えば他のキャラが1回行動する間に2~3回行動できるなんて芸当も可。 風神少女を使えば彼女の速さがそのまま他のキャラの速さになる。 攻撃力も高く、ゲストキャラクターなのが非常に惜しいスペックの持ち主。 スペル: 技名 スペル種別 習得時期 MP 対象 威力 効果 属性 準備時間 備考 サルタクロス 攻撃 初期習得 55 敵単体 攻撃x1.1/2HIT 風 30% ゲージ短縮 天狗のマクロバースト 攻撃 初期習得 50 敵単体 攻撃x0.8/4HIT 風 60% ゲージ短縮 暗夜のデイメア 攻撃 初期習得 75 敵全体 攻撃x1.5/3HIT 攻撃力低下 物/風 70% 猿田彦の先導 攻撃 初期習得 40 敵全体 攻撃x1.8/2HIT 間隙 物/風 80% 天孫降臨の道しるべ 攻撃 初期習得 65 敵単体 攻撃x0.7/10HIT 守備力低下 風 75% 風神少女 特殊 初期習得 100 味方単体 レベルx12ダメージ なし 対象ゲージ上昇
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8461.html
このページはこちらに移転しました 居場所 作詞/*蛇♀ 温かい言葉をかけてくれる人達や ひたすら批判をするだけの人 見ているだけで満足の人や 書き込まないと納得しない人 それでも結局は同じ事 このスレに集まる仲間だから ゆとりがいたり 厨がいたり さまざまな人からできている そんなスレを 僕は愛している ここで自分を見つけて 自分が自分であるように そんな居場所がここにある 僕はこのスレを 愛している
https://w.atwiki.jp/rayvateinn/pages/246.html
居場所 いきなりじゃ、理解することは難しい。 一般人が殺し合いというフィールドに呼ばれる。 そうなると、錯乱して落ち着きがなくなって―――死ぬ。 ……いや、殺される方が正しいのだろう。 現にこうやって―――意味不明な状態にある訳だ。 直前にやっていた事なんて無視――本当に突然ここにいる。 何故?誘拐?誰がこんなことをする? 分からない。このフィールドの目的が分からない。 殺し合いという見た目からじゃ理解は出来ない。 では、どうすれば理解出来るというのだろう? ………それが分かる前に、殺害されてしまうのか? 自分も……皆も……そうなってしまうのか? 絶望、それだけしかないこの空間で………。 日常を奪ったこの空間で………死んでしまう? ………そんなのは、嫌だ。 ………作ってくれた、あの場所が無くなるなんて。 ………あの場所を無くさせなんかさせない。 ………させる訳にはいかない。 ………あの場所が自分の居場所―――あれを失ったら。 ………もう自分の居る所なんて、価値が無くなる。 だから、自分は死ぬ訳にはいかない。 勿論――皆の所に帰らなくちゃ駄目。 ………でも、殺害するなんてことはもっと駄目。 ……いや、今の自分はそんな発想なんてしなかった。 ただ一つの恐怖心に支配されて、動くことも出来ない。 泣いて――震えて――こんなことしてる間にも………。 でも今の自分は怖いという感情しか芽生えない。 目の前で人の首が飛んだ――あれが忘れたくても忘れる事が出来ない。 思い出す度にビクッとなって―――また震えが強まる。 それをさっきから続けるだけの、そんな状態にいた。 自分だけ――それが過去を思い出させる。 転校前のあの思い出―――それも忘れる事は出来ない。 勝ちに拘ってしまった結果が孤独を呼んだ。 練習も一生懸命にやった、でも勝ちに拘って孤立――そして転校した。 ……転校後も孤独で―――自分の居場所はいつも独りだった。 ………だがある日の体育――そこで行われたのはやめたバスケ。 孤独を生み出してしまったバスケ。でも練習したバスケ。 気付けば男女対抗になって―――そこで先生に言われた。 『本気出していいよ』 又、勝ちに拘ってしまって――また孤立すると思った。 でも……ある一人の女の子が目を輝かせてかっこいいと言った。 そしてその子は提案した。その学校に女バスはないから――― ―――女バスは作ろうと、そう提案した。 5人は自分とその子――そして後の3人はその子が連れてくれた。 ………そうやって、女バスは作られた。そして、そこが自分の居場所。 皆が笑顔で待ってくれている場所―――そこから何故……。 何故、殺し合いという場所に来てしまったんだろう? 何も分からない、ただ怖くて、帰りたいという感情しか芽生えない。 皆が待ってるあの場所に戻らなくては……。 直ぐに戻るよ、自分の居場所へと―――。 いつまでも泣いてちゃ駄目、行動を起こさないと。 一点でも多く―――試合じゃないけど、勝負に近い何か。 ………本気を出してでも、この事態をどうにかしないと。 そうやって、一人の少女は暗い部屋の中――立ち上がった。 暗い一室―――でもその少女は何処か輝きがあったように思える。 彼女こそは、私立慧心学園、6年C組、女バス所属。 ―――湊智花(シャイニー・ギフト) 「………もしかして、そこにいるのって―――」 「っ!!!」 立ち上がった時の物音で気付いたのか、そんな声がそこに聞こえた。 智花は驚いた、でも不思議とその次は落ち着いた。 ………ようで、そうではなかった。 「とも……か……?ともか、智花だよなっ!?」 「す………昴さん……?」 智花の居場所を、女バスを助けてくれた人がそこにいてくれた。 長谷川昴―――そこにいたのは彼だった。 とても嬉しそうに昴は智花に近付いて行って―――。 「ふぃひゃぁ、す、すばるふぁん……?」 抱き締めた、良かったと何度も言いながら。 本当に無事で良かった、昴は涙を流しそうにもなった。 ……いや、流したかもしれない。 「あ、ご、ごめん!つい安心して………はいられない、か」 昴は直ぐに冷静になって現状を見た。 殺し合い、その中で一番に会えたのは智花で良かった。 ……だがその殺し合いに智花がいるというのは良くない。 何故、小学生にまでも殺し合いをさせるというのか? 昴も智花と同じく、何も理解出来なかった。 殺し合いを何とかしたい、そこまでも智花と同じだ。 「智花、なるべく人との接触を控えながら行動しよう」 「え、ええっ!」 智花はびっくりしてしまった。 同時に顔も少し赤くなる。完全に見方が違う。 人と接触しないということは、ほとんどずっと二人。 昴と二人―――考えるだけでドキドキしてしまう。 ……だがそんな場合じゃない、そんな場面ではない。 「智花が嫌なら別の方針にでも「い、いえっ!そうしましょうっ!」あ、ああ…… じゃあ暫くはここにいよう。多分だけど中の方が遭遇しないだろうし。 後になってここから出れば上手くすれ違える筈だ。しばらくは我慢してくれ、智花」 「は、はいっ!いくらでも待ちますよ!」 智花の様子を見て、昴は少し笑顔になる。 殺し合い―――でも智花に暗い顔はして欲しくない。 ずっと笑顔でいるのも無理だろう。精神的にこれは来る。 智花ならまだ大丈夫かもしれないが……真帆達がいるならば? 紗季の判断力は頼れる存在、大丈夫なのかもしれない。 真帆は暗い所が苦手、こんな時間だが大丈夫なんだろうか……。 愛莉は精神的にキツイだろう。早く会ってやらないと。 ひなたちゃんは逆に身体的に耐えれないかもしれない。 全員がいるかは分からない、だが絶対に失ってはいけない。 俺は約束した。智花に約束した。 智花の居場所もバスケも、俺が守ってやると。 そして―――俺は女バスを守る為に皆に特訓をさせた。 結果―――男バスに勝利を得て廃部を逃れた。 ………だが、今度は居場所が危ない。 一人でも死亡したら―――智花の居場所はもう………。 だから、絶対に俺は守ってやる。 智花の居場所も、バスケも。 ………そして、命も。 【G-5 - 図書館二階】 【湊智花@ロウきゅーぶ!】 【状態】健康 少し顔赤い 【服装】慧心学園初等部制服 【装備】なし 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:殺し合いをどうにかする 1、昴さんと一緒~♪ 2、しばらくは図書館内で待つ 【G-5 - 図書館二階】 【長谷川昴@ロウきゅーぶ!】 【状態】健康 【服装】七芝高等学校制服 【装備】なし 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:智花を守りつつ、殺し合いをどうにかする 1、しばらくは図書館内で待機 2、女バスの皆は死なせない。必ず全員……。 3、絶対に智花は守る。 ―――そして、居場所を失った少女は暗闇へと消える。 (皆……殺してやる……) 【H-5 - 図書館周辺】 【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】健康 変身後 黒さやか 【服装】変身後の姿 【装備】??? 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 ソウルジェム@魔法少女まどか☆マギカ 【思考】基本思考:皆、殺してやる……。 1、殺す………。 ※おそらくほぼ魔女化寸前ですが魔女化はしないらしいです。 sm058 目前の悪夢 投下順 sm060 もう何も見えない START 湊智花 sm064 すばるん困惑っ?!中の人同一人物説浮上! START 長谷川昴 sm064 すばるん困惑っ?!中の人同一人物説浮上! START 美樹さやか sm063 偶然の出会いは真っ黒
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/712.html
この世に生きるものそれぞれには、居場所というものが用意されている。 だんな様にはだんな様の居るべき場所、わたくしには、わたくしの居るべき場所。 ……わたくしの居場所は、命の消えた場所。そのはずだったのに……。 「んにゅぅ……ごはんにぃ……なっとぉ……」 今、わたくしが義務付けられた居場所はここ。窓際の、光がよく差し込む暖かな場所。 しかし今は、蛋白石が勝手にわたくしの膝を枕にして昼寝中。許可した覚えはないのですが。 まぁ、だんな様はまだ帰ってこないし、暇なのはよく分かりますが。 「みそしるぅ……のりぃ……たまごぉ……」 それにしても、春になってずいぶんと日差しが強くなった気がする。 冬の間もずっとここにいたから、尚更そう感じる。 ……もう、1年近くもここにいる。 小さくも、緑のある庭。ここではいつも、生の営みがある。 空を飛ぶ小鳥、風に揺れる木々、花から花へ移動する蝶。 こんなにも、こんなにも美しいものだったとは……。 「トーストぉ……サラダにぃ……」 この子は一体どんな夢を見ているのでしょうか。ご飯の事なのは分かりますが。 それにしても幸せなそうな寝顔。いつもだんな様に膝枕してもらっているときの、あの穏やかな寝顔。 ……どうも、慣れない。こうして誰かに膝を貸すのは。 わたくしはこの子と何の縁もない。同じ場所の居候、それだけ。 なのに、どうしてこの子はこんなにもわたくしに甘えるのだろうか。 生ではなく、死の中にいるはずの……いや、今はその死から離れてしまっている。 ……わたくしも、一人の女性に過ぎなかったのでしょうか。 「ミルク……カルシウムぅ」 一人の女性に、過ぎなかったら……。 わたくしも、母親という存在になれるのでしょうか。 「やさいぃ……ビタミン~」 もしもそうなら、こうしてこの子に膝を貸す事にも慣れるでしょう。 その時はまた、このような穏やかな時間を……。 「大豆ぅ……タンパク質ーっ!!」 「きゃっ!?」 「んぅーっ、よく寝たぁ。あれ、殺生石?」 ひ、久々に心から驚いてしまいました。情けない。 やはり昔に比べて身体が鈍っているのでしょうか。 「あ、貴女、何も覚えていないのですか」 「え……あー、そっかぁ。えへへ」 わたくしの膝を借りて寝ていたのを思い出したのだろうか。何故か笑顔の蛋白石。 「殺生石、美味しい野菜のいい匂いがするから。ついつい膝枕してもらっちゃった」 美味しい、野菜の匂い? それは喜んでいいのでしょうか。 「それは……どういう匂いなのですか?」 「え? んーと……太陽をいっぱい浴びた野菜の匂いだよ」 ……見当が付かない。 「花とは違ういい匂いなんだよー。そうだっ、今度一緒におばあちゃんの畑に行こうよ」 「え、しかし妾は……」 「大丈夫だよっ。子供の姿になれば、誰も殺生石を変な目で見ないから」 ……わたくしの心が、見透かされているのか。 まさか蛋白石にだんな様のような事を言われてしまうとは。 でも、本当は……。 「殺生石、どうしたの?」 「いえ……まぁ、たまに外に出るのは良い事でしょう。だから、そのうち」 ――今のわたくしの居場所がここならば。 こうして、誰かと外に出る約束をするのも……。 「それじゃあ、今度行くときに教えるねっ」 「はい。ところで貴女の寝言について聞きたいのですが……ご飯に納豆がどうのと」 「え……あぁー、寝言で歌ってたんだぁ。えっと、おはよう!! 朝ご飯って歌知らない?」 今の居場所……だんな様や、この子達がいる、この場所。 だから今は、今のわたくしは、普通の女性……。 「さっきからおっきくなったりちっちゃくなったり……どうしたの?」 「いえ、昔みたいに耳と尻尾を隠せるように術の練習をですね……石の期間が長いと色々と不便ですね」
https://w.atwiki.jp/baragakuen-highschool/pages/502.html
私は学校が嫌いだった。 いや、違う、学校が私を嫌っている。 私の名前は真紅、一応帰国子女だ。 それなりに裕福な家庭に生まれ何不自由なく育った私は一際自尊心が高かった。 それが災いして私はいつも学校では孤立している。 最初は何とも思わなかった、庶民が私に着いて来れないだけだ。と誤魔化していた。 けれども、最近はどうして私は此処にいるのか分らなくなった。 真紅「私は…どうして此処にいるの?」 思わずこんな愚痴をこぼしてしまう。 今日も独り昼休みに自分の席でお弁当を食べている。 周りを見てみたらみんな何かしらグループを作ってはお喋りしながら一緒に食べていた。 真紅(別に羨ましくなんてないのだわ…食事中にお話するなんて無粋なのだわ…) なるべく周りを見ないように真紅は俯いて食事をする。 その後は決まって持って来ておいた文庫本を読む。 それで昼休みが終わるのが日常だった、だが今日は違っていた。 「何読んでるんだ?」 急に声をかけられて驚き視線を本から声の主の方へと向ける。 其処には眼鏡をかけた見知らぬ顔があった。 真紅「貴方誰なの?」 「ああ、僕は桜田ジュンだ。」 桜田ジュン?そう言えばそんな男子がクラスにいたような気がする。 あまりぱっとしない容姿なのに一部の女子には結構人気がある… 真紅「それで?その桜田君が私に何の用なの?」 J「いや、だから一体何の本読んでるのかなぁーって…」 真紅「別に貴方に教える義理なんてないのだわ。」 いつもどおり素っ気無い態度で相手を突っぱねる。 それでもジュンは何処からか椅子を持って来て向かい側に座って本を読んでいる真紅を見ていた。 突っぱねられてもジュンは無言のまま真紅を見ていた。 真紅はそんなジュンを無視してずっと本を読み続けていた。 どうせすぐにいなくなる。そう思って放っておいたがジュンは一向に何処かへ行く様子がない。 真紅「貴方、一体何なの?黙ってずっと見てて…」 J「いや、君とは一回も話したことないから気になってさ。」 真紅「私は貴方とは話すことなんて何もないわ。」 J「あるだろ、君の名前とか何が好物なのかとか好きな色とか何が好きなのかとか色々さ。」 帰国子女を珍しがって興味本位で聞いてきてるのだろうか? そう思って苛立った真紅は抑揚した口調で一気に言い切った。 真紅「私の名前は真紅、好きなものはハンバーグで好きな色は赤色、それで好きなものは本よ。 生憎と帰国子女と言っても中身は普通の人間なのだわ、珍しくも何ともないの、わかった?」 J「そ、そっか…」 真紅「分ったら何処かへ行って頂戴、読書の邪魔なのだわ。」 ジュンは困った顔をしていた。 そのまま何処かへ行ってしまえばいいと真紅は思っていた。 どうせ一時の興味だけなら誰にも相手にされたくない、何時しか真紅はそう考えていたのだ。 しかしそれでもジュンは椅子から腰を上げない。 真紅「……どうして貴方はこんな私を構うの?」 J「え、そうだな…特に目的とかはないんだけど…」 真紅「目的もないのに付き合わされる私として迷わ…」 J「だってさ、友達になるのに目的なんていらないだろ?」 私は黙った、彼は今なんと言ったのか理解に苦しんだ。 私なんかと友達に…?どうかしてるとも思った。 けれども、不思議と不快ではない。 真紅「いいわ、けれども庶民の貴方が私と対等だなんて思わないで欲しいわ。 貴方はこれから私、真紅の下僕になるというのなら傍にいることを許してあげるわ。」 J「下僕って…まぁ、それでもいいか。ヨロシクな。」 最後の距離を置くための虚言でも彼は退かない。 真紅「そ、そう…なら好きなだけ傍にいなさい(///)」 結局引き返せなくなった真紅はそのまま彼と昼休みを過ごすことになった。 その日の夜、自室のベッドで真紅は頬杖をついて横になっていた。 其処で昼間のジュンという少年のことを考える。 変わった人だった、普通なら下僕なんて呼ばれたら不快感を覚えるのに。 どうして私につきあってくれたのだろう? こんなに性格の悪い私なのに… それでも、これからは昼休みを独りで過ごさなくて済むと考えたら明日が楽しみに思えた。 お気に入りの犬のぬいぐるみを持って来て真紅は毛布の中に入る。 真紅「ねぇ…くんくん、私『友達』が一人出来たのだわ。 今までは貴方だけしかいなかったのだけど…私、少し嬉しい…」 犬のぬいぐるみを抱いて真紅は眠った。 今までは寂しそうな寝顔が今夜は少し嬉しそうだが困惑した寝顔だった。 そして翌日の昼休み、真紅はまた自分の席でお弁当を食べていた。 其処へ昨日の少年ジュンと他に二人の女子が来ていた。 J「今日はコイツ等も一緒なんだけど…いいかな?」 真紅「ま、まぁ別にいいのだわ…(こんな大人数でお昼ご飯…(///)」 蒼「僕は蒼星石、よろしくね真紅さん。」 翠「翠星石です、しゃーねーからヨロシクしてやるです。」 真紅「む…別に仕方なくあら仲良くなんてしなくてもいいのだわ。」 思わず翠星石という女子の高圧的な言い方に反感を覚え言い返してしまう。 言われた本人も少し呆けていた、もしかして嫌われてしまったかもしれない…。 翠「な、な…」 蒼「ゴメンね、翠星石はこんなこと言ってるけど本当は君と仲良くしたいって思ってるんだ。 だからちょっと口が悪いけど見過ごしてやってくれないかな?」 真紅「だったら別にいいのだわ、気をつけて頂戴。」 和やかな昼休みの空気に反して此処は少し緊張した空気が流れていた。 J(やっぱり行き成りこの二人を合わせたのは失敗だったかなぁ…)(汗 取り合えず後から来た三人は弁当箱を開けてそれぞれの昼ご飯をつつき始める。 J「お、その煮物美味しそうだな。」 翠「とーぜんです、翠星石が作ったから美味しいに決まってるです。 しゃーねーからジュンに一個恵んでやるです。」 それを契機にお弁当のおかずの交換が始まった。 私も参加してみたい…そう思ったのだが真紅の弁当はサンドイッチでもう後一つしかなかった。 仕方なく三人がおかずを交換しあう様子を見てることしか出来なかった。 一人だけもう食べ終わった真紅はすることもなく本を読み始める。 蒼「何の本読んでるの?」 真紅「…ドストエフスキーの『罪と罰』なのだわ。」 蒼「ああ、あれか。あれを読んでると世界を動かす人って何なんだろうって(ry」 少しの間蒼星石という一見男の子っぽい女子と小説の話で会話が弾んだ。 こういう話題を共有しあえる人のことを『友達』と言うのだろう。 真紅はジュンと蒼星石とは上手く付き合っていけるような気がした。 翠「ジュン、今日の放課後暇ですか?」 J「別に暇だけど?」 翠「じゃあ、しょーがねぇですから翠星石の買い物につき合わせてやるです。」 J「何だよそれ…けど断る用事もないしつきあっても…」 駄目よ!突然大声を出す真紅に蒼星石も翠星石もジュンも驚いた。 真紅「ジュンは私の下僕なのだから私の許可もなしに勝手に何処かへ行っては駄目なのだわ!」 真紅自身も驚いていた。自分は何を言っているんだろう? ひょっとしてとんでもないことを言ってしまったのではないか? 翠「な、何ですって!?ジュン、それは本当なのですか!?」 J「えーと…まぁそういうことになってる…(汗」 今やクラスは普段は静かな真紅の言った爆弾発言にざわついている。 真紅は顔中が火照ってくるのがわかった。 翠「ちょっと待つです!そんな勝手なこと許さんですよ!?」 真紅「勝手も何もジュンが自分からそれでいいって言ったのよ? だから私の了承もなしに下僕を連れ回すのはやめて頂戴。」 翠星石はジュンの方を睨む。 ジュンは引きつった笑みを浮かべざるをえなかった。 それを見て翠星石はワナワナと震えだす。 翠「そんな人のことを下僕と言うなんてお前はとことん性悪です!」 それを聞いて真紅の堪忍袋の緒が切れた。 真紅「いいわ、だったらもう三人とも私のところには来ないで!!」 真紅は席を立ってそのまま教室を出て行った。 ジュンにはわかっていた、去り際に彼女が泣いていたことを。 翠「全く、どうしてジュンはあんな奴の下僕になったですか?」 J「…あの子さ、ずっとクラスに馴染めてなかったんだよ。」 翠「え?」 J「いつも昼休みは俯いて弁当食べてるか本ばっか読んでて… でも、たまに不安そうに寂しそうにみんなを見てたのをこの間見つけたんだ。 本当は寂しがり屋なのに…いっつも我慢してたから…ッ」 次の瞬間、ジュンも席を立って真紅の後を追った。 残された翠星石と蒼星石はそんなジュンの後ろ姿を見ていた。 翠「………」 蒼「僕らも行こうか。」 翠「はいです…」 真紅は当ても無く校内を走っていた。 やがて中庭の人気のない木陰に一人座り込んでいた。 もう誰も傍に居て欲しくない、誰も私に近付かなければいい。 しかしこの時期の外は予想以上に寒く走って温まっていた体もすぐに震えだした。 かじかんだ手を自分の吐息で温める。白い吐息は口から出てはすぐに消えていった。 自分もこの白い吐息のように消え去りたい。そう思っていたら背中に何かが被せられた。 J「こんな所にいたのか、風邪ひくぞ?」 ジュンが此処に来ていた。背中を見ると彼の上着が被せられていたのだ。 真紅「…それはお互い様なのだわ。上着を着てないと貴方も風邪をひくわ。」 J「お前がちゃんと校舎の中に行くまで僕も此処にいる。」 自分の隣にジュンは腰掛けた。 見るとジュンの手も冷えて赤くなっている。 真紅「もういいのよ、下僕なんてやらなくても…貴方はあの二人と居れば…」 J「じゃあお前はどうなるんだよ。」 真紅「私はいいのよ…また元に戻るだけ。」 J「でも前だって寂しそうにしてたじゃないか。」 寂しそうにしてた?私が…? 真紅「甘く見ないで、今までそうして来たのだからこれからだって…平気…よ…」 そうだ、寂しくなんてない。 今までだってこうして生きてきた私は独りでも大丈夫…。 J「だったら…どうして今泣いてるんだよ?」 真紅「………ッ」 ジュンに言われて初めて気付いた。 頬を生暖かい涙が伝う感触…涙の痕は凄く冷たかった… J「本当はずっと寂しくって泣きたいのも我慢してたんだろ?」 真紅「…うん…ッ」 J「だけど意地っ張りだったから素直になれなかったんだよな?」 真紅「うん…ッ」 J「僕はお前がなんと言おうと下僕であり友達だ。これだけは本当だからな。」 真紅「うんッ」 涙が止めどなく溢れる。 ジュンは真紅の頭をぶっきらぼうに優しく叩いた。 手は冷たいけれども、心は温かい… 暫くすると翠星石と蒼星石がやって来た。 真紅は思わずジュンの後ろに隠れる。 少しの間四人に沈黙が流れる。 真紅&翠「「あの…」」 二人は同時に喋りだす。 翠「そ、そっちからどうぞです…」 真紅「いいえ、貴女から言って頂戴…」 翠「あのですね…さっきは、ごめんなさいです… 真紅のこと、ちっとも知らないであんなこと言って…」 翠星石は頭を下げて謝っていた。思わず真紅は焦る。 真紅「あの、そんなことないのだわ… 私の性格が悪いのは合ってるし… あの時は初めて出来た友達のジュンが他の人と仲良くするのが嫌で…ごめんなさい。」 翠「そのことなんですけど…真紅も来るですか?」 真紅「いいの?私なんかが行っても…」 翠「何言ってるですか、翠星石と真紅はもう友達です。遠慮なんてすることねぇですよ。」 真紅は困惑した顔でジュンと蒼星石を見る、二人とも笑って応えてくれた。 真紅「ありがとう…みんな…」 真紅達は放課後にスーパーに行った。 翠星石がジュンを誘ったのは米を買うから持って貰うためだったらしい。 初めての友達との買い物に真紅は嬉しくもあり何故か緊張もしていた。 J(本当は上がり症でもあるのかもな…) そして買い物も終わり皆はそれぞれの家へ帰宅した。 夜になり真紅は自室のベッドにまた犬のぬいぐるみを持って横になっていた。 真紅「くんくん、今日はね。ジュンと翠星石と蒼星石で買い物に行ったのよ。 色々あったけど…私はやっと自分の『居場所』が見つかったわ。今までありがとう…」 やはりぬいぐるみを抱いて真紅は眠りの世界へ落ちる。 その寝顔にはもう困惑も寂しさもない、ただただ幸せを噛み締めている。 自分は独りだと思っていても誰かがきっと自分を見ていてくれる。 『居場所』というのは案外その辺に転がっていて気付かないでいるだけかもしれない。 貴方は貴方の『居場所』を大切にしてあげて下さい。 The END 俺も今居場所見付けた -- ナンブ (2006-11-24 01 45 25) 居場所って確かに際どい… -- ヒーロー?ヒロキ (2006-12-16 19 24 31) 俺の居場所は蒼の子の傍wwwwww(台無し) -- 夕クシー (2007-01-08 20 53 44) じゃあ俺は翠星石な -- 名無しさん (2007-04-15 21 25 21) 蒼星石の膝枕が俺の居場所ww -- 名無し (2007-04-16 15 41 45) させるかよwww -- 名無しさん (2007-04-28 01 55 47) 我はドコから來てドコへ行こうとしているのか…居場所なんてあるのか -- 永遠の旅人 (2007-06-07 20 50 57) 俺は俺がいるところにいる。それだけだ -- ロック (2007-06-13 10 12 45) 私の居場所なんてどこにも無い -- 名無しさん (2007-06-30 12 23 20) どうして私は此処に居るの? -- 椎羅 (2007-07-01 20 00 12) このSSはいい -- 名無しさん (2007-07-07 17 26 19) 薔薇水晶と雪華綺晶の間をもらうわwwwww -- 名無しさん (2007-07-11 01 38 50) 私も居場所が無いわ・・・・・ -- 蘇芳 (2007-07-15 15 47 07) 誰が作ったの?作家になるといいよね。 -- ンゴゴ (2007-10-06 16 08 13) 私も無いなぁ… 不器用だし… -- ユリ (2008-03-01 23 14 15) 居場所があってもそこに物語(ロマン)はあるのかな? -- レーゼ (2008-12-26 16 08 54) 居場所は昔はあったんだが今はもう...まぁ、生きてる内に見つかると思うが -- レイ (2009-05-04 20 31 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sk_rexi/pages/553.html
名称:居場所 アイテム種類 思考(願望) レア度 C 詳細 願望の設定。自分のいるべき場所を見つけたい。 ★
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2384.html
居場所を求めて幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 居場所を求めて幻想入り 何人目の幻想入り 形式 紙芝居 作者 マフ ◆MAF/M2mo62 ひとこと この部分はきっと明確な情報が必要だと思い、自ら書かせて頂きました。 一目だけでも見てもらうために必死なんです。 主人公 名前:凪 年齢:100〜900歳くらい 種族:神(元妖精(現妖精神とでも書けばいいのだろうか)) 外見:着物を着た少女。帯が羽の様に見える。見えるだけで羽ではない。ただの衣服。 随時追加 あらすじ 時は現代。一昔前は信仰された神も今は跡形もなく、信じる心を忘れた人に神や妖精を見ることは出来ない。次第に神や妖精の数は現象してゆき、絶滅危惧種と言っても過言ではない存在に堕ちていた。 主人公も神であり妖精(厳密には妖精ではない)の一人であったが例外にそれず、人々から見ることの出来ない存在となり、孤独に誰とも交わることのなく数百年もの間、人々を見守り続けた。 そんなある日、主人公はAKIHABARAという場所で人間達の会話を耳にする。その内容は非常に幻想的な話だった。場所の名前は『幻想郷』、楽しくてドラマチックでたくさんの妖精達が過ごしているという。何より、人に妖精の姿が見えるらしい。 長い間、孤独を味わってきた主人公にとって、この話はあまりに魅力的すぎた。かくして、主人公は『幻想郷』を目指し日本中を旅し、その旅した数年間の努力が実を結び、無事にたどり着くことが出来た。 人間、妖精、妖怪、悪魔、神、現代の人々にとってファンタジーと呼ばれる存在が共存する世界で主人公は何と出会い、何を経験し、何を学んでいき、何処に繋がっていくのか。 妖精で神様の主人公が存在することの出来る居場所を探す物語。ご期待あれ。 動画リンク マイリスト mylist/16408257 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3054.html
居場所 [部分編集] 相剋の軌跡 COMMAND C-X3 茶 2-4-0 R (自軍帰還ステップ):自軍捨て山の全てのカードをゲームから取り除く。その場合、自軍ジャンクヤードにある全てのカードを、自軍捨て山に移す。その後、自軍捨て山をシャッフルし、このカードをゲームから取り除く。 捨て山を取り除くことでジャンクヤードを捨て山として再利用できるカード。 ディアナ帰還で捨て山を最低1枚は残るように回復してからこのカードを使い再び回復するというのが今の環境だと一般的だと思われる。 マスターガンダムや南極条約などのロックカードへの対処策として使える。 ただし捨て山が多い状態で使うと損になるので出来る限り捨て山を減らしてから使いたい。今後セレーネ・マクグリフやシャイニングガンダム&ゴッドガンダムのようにカードを取り除くことでテキストを発動するカードが増えれば変わるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1463.html
居場所感知 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:居場所感知(絶技) 要点:つぶった目,鼓動,ひらめき 周辺環境:闇 評価:なし 特殊: *居場所感知は対象の居場所を100mの誤差で察知する。この能力は1時間に一度使える。対象のことをよく知ってないといけない。 →次のアイドレス:先回り(絶技),襲撃(イベント),隠れ家(施設),なきおとし(絶技) 派生前 目をつぶれば思い描く