約 4,187,978 件
https://w.atwiki.jp/dng_steampunk/pages/17.html
シークレット このページでは、シークレット・キャラクターについて説明します。 シークレット・キャラクターの概要やその作り方などを記述します。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 シークレットの概要 シークレット・キャラクター(以下シークレット)とは、通常のキャラクターとは異なり、敵陣営に能力の内容等を秘匿できるキャラクターのことです。 戦術の要や逆転の切り札など、重要な役割を担うことの多いユニットになります。 シークレットの作成 シークレットは以下のペナルティを負うことで作成することができます。ステータス合計-5(通常、キャラクターのステータス合計は30ですが、シークレットは合計が25になります) シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により消費DPに調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど)。ご了承ください。 シークレットは、能力の中で能力名・効果範囲・DP消費量以外の要素を秘匿できます。FS名に関して、シークレットのFS名は、特殊能力と関係した名前にすることが推奨されます。 効果範囲に関して、効果が複数ある場合、それぞれの効果範囲が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません。(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されることがあります。 シークレットの定員 本キャンペーンにおいて、各陣営が保持できるシークレットは三名までとします。それを超える人数のシークレットがいた場合、所定の「シークレット解除提出締め切り」までにシークレットを解除するキャラクターを選択する必要があります。 シークレットが解除されたキャラクターでも、作成時に負った「ステータス合計-5」のペナルティはそのままとなります。ご了承ください。 また、スタメンに入れることのできるシークレットは各陣営二名までとします。なお、シークレットを解除されたキャラクターについてはこの制限には抵触しないものとします。 シークレットの公開 シークレットは、前述のシークレット解除に選択された場合や戦闘中にその能力が発動された場合、能力が公開されます。シークレット解除による公開の場合、即座に能力の全容が総合掲示板の「シークレット公開スレッド」及びwiki上に公開されます。 戦闘中の公開の場合、以下の「一次公開」と「二次公開」が行われます。下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKにご相談ください。 公開された能力についてはその場で質問も受け付けますが、思考時間が追加されることはありません。ご了承ください。 一次公開 一次公開は、その能力によって「何かが起こったこと」を知らせる処理です。 シークレット能力が成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます。瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象と「何らかのバステが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容次第 カウンタースタイル:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと ただし、以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます。敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 なお、消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます。ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます。 二次公開 二次公開は、その能力によって引き起こされた現象が敵にも分かる形で明らかになったときに行われる処理です。単一の効果のみの能力の場合、効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます。例:謎のバステ「通常攻撃無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、能力が公開されます。 複数の効果を持つ能力の場合、ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関してのみ内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです。例:謎のバステA「通常攻撃無効」と謎のバステB「特殊能力無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、バステAのみが公開されます。 ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください。
https://w.atwiki.jp/levolver/pages/18.html
シークレットの項目 シークレット(Secret) シークレット名が記載されており、推理フェーズで指摘する際はこの名前を使用する。 シークレット名の下に特殊能力が書かれている場合がある。 勝利条件(Mission) シークレットで求められている条件。 推理フェーズ終了までに全て達成する必要がある。 所持弾(Ammo) 装填フェーズで実弾を込める数。 発砲数(Fire) 発射フェーズで薬莢を引かなければならない最低の数。 最低の数である為、それ以上の回数引いて良い。 シークレット Juggernaut(ジャガーノート) 初期HPが3になる 勝利条件 シークレットが判明していない HPが2以下の状態で生存 所持弾 2 発砲数 4 Catharsis(カタルシス) 推理フェーズが終了した時、シークレットが判明していないなら発動 他のプレイヤー全てはHPを1回復 勝利条件 自分を含めた3人以上のプレイヤーが生存 所持弾 3 発砲数 4 Nacht(ナハト) 発射フェーズ後にシークレットを公開して発動(ゲーム中に1回まで) 番号を1つ指定し、他のプレイヤー全てはその番号を発射する この時、実弾なら2倍のダメージを受ける 勝利条件 自分のみ生存 所持弾 3 発砲数 3 Monorith(モノリス) 勝利条件 生存 自分へMonorithを指摘したプレイヤーが1人以下 所持弾 1 発砲数 4 Maverick(マーベリック) 勝利条件 シークレットが判明していない 自分のみ死亡、または生存 所持弾 4 発砲数 2 Outrage(アウトレイジ) 発射フェーズの前にシークレットを公開して発動(ゲーム中に1回まで) この後番号を発射し、相手プレイヤーの回答が嘘と判明したなら、その相手はシークレットを公開しなければならない 勝利条件 推理フェーズで相手のシークレットを2回判明させる 所持弾 4 発砲数 4 Paradox(パラドクス) 勝利条件 Paradox以外のシークレットを2人以上から指摘される 所持弾 4 発砲数 2 Symmetry(シンメトリ) 勝利条件 シークレットが判明していない 自分が撃った薬莢のうち、空薬莢と実弾が同数 所持弾 3 発砲数 2 Malice(マリス) 勝利条件 生存 自分のシリンダーから3発以上発射されている 所持弾 6 発砲数 3 Emperor(エンパイア) 推理フェーズ前に、自分が生存しているならシークレットを公開して発動 他のプレイヤーを1人選び、そのプレイヤーのシリンダーに残った薬莢を全て公開する 勝利条件 敗北している他のプレイヤーが2人 所持弾 5 発砲数 3 Pendulum(ペンデュラム) 初期HPが1になる 勝利条件 シークレットが判明していない 生存、または実弾を3回以上発射して死亡 所持弾 4 発砲数 3 Deadend(デッドエンド) 勝利条件 シークレットが判明していない 死亡 所持弾 5 発砲数 4
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/21105.html
【検索用 しーくれっと 登録タグ 2012年 VOCALOID toya し てんこ盛り オレジナルP 曲 曲さ 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:toya 作曲:オレジナルP 編曲:オレジナルP イラスト・動画:てんこ盛り 唄:鏡音リン 曲紹介 ちょっと歪んじゃった恋のうた 曲名:『シークレット』 テーマは百合。恋の相手はてんこ盛り氏デザインのモブ子さん。 歌詞 かけ違えた制服のボタンの様に ”普通”と噛み合わない気持ち 恋に定理も答えもないのだから 間違いと決めつけないでほしい アナタの瞳に映っているずっと親友の私 私の瞳に映っている片思い相手のアナタ シークレットのトキメキ シークレットのザワメキ 今はまだ言えない最重要級機密 届きそうな距離をどうしようもできない 苦しいほど青い空に手を伸ばす放課後 止まらない落書きで埋まる理想に すぐまた、そっと消しゴムをかけて 綱の上を渡り続けるこの恋の出口はドコ? 何気ない「ダイスキ!」の一言で息もできない シークレットのキラメキ シークレットのユラメキ 今に崩れそうな感情の管制塔 大好きな人の大切な人でいたい だから今は。だけどいつか… でもやっぱり、あぁ~もう! 「何怒ってるの?」とか ねぇもう、ほんと… こっちの身にもなってよ>< シークレットのトキメキ シークレットのザワメキ シークレットのキラメキ シークレットのユラメキ シークレットのトキメキ シークレットのザワメキ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dng1019/pages/35.html
シークレット このページでは、シークレット・キャラクターについて説明します。 シークレット・キャラクターの概要やその作り方、本キャンペーンでの仕様などを記述します。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 シークレットの概要 シークレット・キャラクター(以下シークレット)とは、通常のキャラクターとは異なり、敵陣営に能力の内容等を秘匿できるキャラクターのことです。 戦術の要や逆転の切り札など、重要な役割を担うことの多いユニットになります。 シークレットの作成 シークレットは以下のペナルティを負うことで作成することができます。ステータス合計-5(通常、キャラクターのステータス合計は30ですが、シークレットは合計が25になります) 応援ボーナスによる発動率アップ不可(後述のシークレット解除で解除された場合は可能になります) シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど)。ご了承ください。 シークレットは、能力の中で能力名・FS名・効果範囲・ランク以外の要素を秘匿できます。FS名に関して、シークレットのFS名は、特殊能力と関係した名前にすることが推奨されます。(もし無関係な場合には、発動率に調整が入ることもあります) 効果範囲に関して、効果が複数ある場合、それぞれの効果範囲が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません。(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されることがあります。 ランク 今回のダンゲロスでは、シークレットは能力の効果値によってランクが定められ、全体に公開されます。複数の効果を持つ能力であれば、効果値の合計でランクを算出します。 効果値とランクの対応は以下のようになります。 ランク 効果値 EX GK独断による発動率算出 S 101以上 A 71~100 B 36~70 C 0~35 シークレットの定員 本キャンペーンにおいて、各陣営が保持できるシークレットは三名までとします。それを超える人数のシークレットがいた場合、所定の「シークレット解除提出締め切り」までにシークレットを解除するキャラクターを選択する必要があります。詳しくはスケジュールの「シークレット解除」をご確認ください。 シークレットが解除されたキャラクターでも、作成時に負った「ステータス合計-5」のペナルティはそのままとなります。ご了承ください。 また、スタメンに入れることのできるシークレットは各陣営二名までとします。なお、シークレットを解除されたキャラクターについてはこの制限には抵触しないものとします。 シークレットの公開 シークレットは、前述のシークレット解除に選択された場合や戦闘中にその能力が発動された場合、能力が公開されます。シークレット解除による公開の場合、即座に能力の全容が総合掲示板の「シークレット公開スレッド」及びwiki上に公開されます。 戦闘中の公開の場合、以下の「一次公開」と「二次公開」が行われます。下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKにご相談ください。 公開された能力についてはその場で質問も受け付けますが、思考時間が追加されることはありません。ご了承ください。 一次公開 一次公開は、その能力によって「何かが起こったこと」を知らせる処理です。 シークレット能力が成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます。瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象と「何らかのバステが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容次第 カウンタースタイル:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと ただし、以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます。敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 なお、消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます。ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます。 二次公開 二次公開は、その能力によって引き起こされた現象が敵にも分かる形で明らかになったときに行われる処理です。単一の効果のみの能力の場合、効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます。例:謎のバステ「通常攻撃無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、能力が公開されます。 複数の効果を持つ能力の場合、ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関してのみ内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです。例:謎のバステA「通常攻撃無効」と謎のバステB「特殊能力無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、バステAのみが公開されます。 ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください。 特殊能力作成へ移動<<|メニューへ移動|>>特殊能力作成ガイドラインへ移動
https://w.atwiki.jp/uragiridangerous/pages/37.html
シークレット このページでは、シークレット・キャラクターについて説明します。 シークレット・キャラクターの概要やその作り方などを記述します。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 シークレットの概要 シークレット・キャラクター(以下シークレット)とは、通常のキャラクターとは異なり、敵陣営に能力の内容等を秘匿できるキャラクターのことです。 戦術の要や逆転の切り札など、重要な役割を担うことの多いユニットになります。 シークレットの作成 シークレットは以下のペナルティを負うことで作成することができます。ステータス合計-5(通常、キャラクターのステータス合計は30ですが、シークレットは合計が25になります) 応援ボーナスによる発動率アップ不可(後述のシークレット解除で解除された場合は可能になります) シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど)。ご了承ください。 シークレットは、能力の中で能力名・効果範囲以外の要素を秘匿できます。FS名に関して、シークレットのFS名は、特殊能力と関係した名前にすることが推奨されます。(もし無関係な場合には、発動率に調整が入ることもあります) 効果範囲に関して、効果が複数ある場合、それぞれの効果範囲が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません。(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されることがあります。 シークレットの定員 本キャンペーンにおいて、各陣営が保持できるシークレットは三名までとします。それを超える人数のシークレットがいた場合、所定の「シークレット解除提出締め切り」までにシークレットを解除するキャラクターを選択する必要があります。 シークレットが解除されたキャラクターでも、作成時に負った「ステータス合計-5」のペナルティはそのままとなります。ご了承ください。 また、スタメンに入れることのできるシークレットは各陣営二名まで}とします。なお、シークレットを解除されたキャラクターについてはこの制限には抵触しないものとします。 シークレットの公開 シークレットは、前述のシークレット解除に選択された場合や戦闘中にその能力が発動された場合、能力が公開されます。シークレット解除による公開の場合、即座に能力の全容が総合掲示板の「シークレット公開スレッド」及びwiki上に公開されます。 戦闘中の公開の場合、以下の「一次公開」と「二次公開」が行われます。下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKにご相談ください。 公開された能力についてはその場で質問も受け付けますが、思考時間が追加されることはありません。ご了承ください。 一次公開 一次公開は、その能力によって「何かが起こったこと」を知らせる処理です。 シークレット能力が成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます。瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象と「何らかのバステが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容次第 カウンタースタイル:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと ただし、以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます。敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 なお、消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます。ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます。 二次公開 二次公開は、その能力によって引き起こされた現象が敵にも分かる形で明らかになったときに行われる処理です。単一の効果のみの能力の場合、効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます。例:謎のバステ「通常攻撃無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、能力が公開されます。 複数の効果を持つ能力の場合、ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関してのみ内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです。例:謎のバステA「通常攻撃無効」と謎のバステB「特殊能力無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、バステAのみが公開されます。 ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください。 特殊能力作成へ移動<<|メニューへ移動|>>特殊能力作成ガイドラインへ移動
https://w.atwiki.jp/dngjuvenile2/pages/22.html
シークレット このページでは、シークレット・キャラクターについて説明します。 シークレット・キャラクターの概要やその作り方などを記述します。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 シークレットの概要 シークレット・キャラクター(以下シークレット)とは、通常のキャラクターとは異なり、敵陣営に能力の内容等を秘匿できるキャラクターのことです。 戦術の要や逆転の切り札など、重要な役割を担うことが比較的多いユニットです。 シークレットの作成 シークレットは以下のペナルティを負うことで作成することができます。ステータス合計-5(通常、キャラクターのステータス合計は30ですが、シークレットは合計が25になります) 応援ボーナスによる発動率アップ不可(後述のシークレット解除で解除された場合は可能になります) シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど)。ご了承ください。 シークレットは、能力の中で能力名・効果範囲以外の要素を秘匿できます。FS名に関して、シークレットのFS名は、特殊能力と関係した名前にすることが推奨されます(無関係な場合には、発動率に調整が入ることもあります)。 効果範囲に関して、効果が複数ある場合、それぞれの効果範囲が公開されます(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます)。 また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)。ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されることがあります。 シークレットの定員 本キャンペーンにおいて、各陣営が保持できるシークレットは3名までとします。3名以上のシークレットがいた場合、所定の「シークレット解除提出締め切り」までにシークレットを解除するキャラクターを選択する必要があります。 シークレットが解除されたキャラクターでも、作成時に負った「ステータス合計-5」のペナルティはそのままとなります。ご了承ください。 また、スタメンに入れることのできるシークレットは各陣営2名までとします。なお、シークレットを解除されたキャラクターについてはこの制限には抵触しないものとします。 シークレットの公開 シークレットは、前述のシークレット解除に選択された場合や戦闘中にその能力が発動された場合、能力が公開されます。シークレット解除による公開の場合、即座に能力の全容が総合掲示板の「シークレット公開スレッド」及びwiki上に公開されます。 戦闘中の公開の場合、以下の「一次公開」と「二次公開」が行われます。下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKにご相談ください。 公開された能力についてはその場で質問も受け付けますが、思考時間が追加されることはありません。 一次公開 一次公開は、その能力によって「何かが起こったこと」を知らせる処理です。 シークレット能力が成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます。瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象と「何らかのバステが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容次第 カウンタースタイル:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと ただし、以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます。敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 なお、消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます。ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます。 二次公開 二次公開は、その能力によって引き起こされた現象が敵にも分かる形で明らかになったときに行われる処理です。単一の効果のみの能力の場合、効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます。例:謎のバステ「通常攻撃無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、能力が公開されます。 複数の効果を持つ能力の場合、ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関してのみ内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです。例:謎のバステA「通常攻撃無効」と謎のバステB「特殊能力無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、バステAのみが公開されます。 ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります。2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください。
https://w.atwiki.jp/akatsukidng/pages/21.html
シークレット このページでは、シークレット・キャラクターについて説明します。 シークレット・キャラクターの概要やその作り方などを記述します。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 シークレットの概要 シークレット・キャラクター(以下シークレット)とは、通常のキャラクターとは異なり、敵陣営に能力の内容等を秘匿できるキャラクターのことです。 戦術の要や逆転の切り札など、重要な役割を担うことの多いユニットになります。 シークレットの作成 シークレットは以下のペナルティを負うことで作成することができます。ステータス合計-5(通常、キャラクターのステータス合計は30ですが、シークレットは合計が25になります) 応援ボーナスによる発動率アップ不可(後述のシークレット解除で解除された場合は可能になります) シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど)。ご了承ください。 シークレットは、能力の中で能力名・効果範囲以外の要素を秘匿できます。FS名に関して、シークレットのFS名は、特殊能力と関係した名前にすることが推奨されます。(もし無関係な場合には、発動率に調整が入ることもあります) 効果範囲に関して、効果が複数ある場合、それぞれの効果範囲が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません。(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されることがあります。 シークレットの定員 本キャンペーンにおいて、各陣営が保持できるシークレットは三名までとします。それを超える人数のシークレットがいた場合、所定の「シークレット解除提出締め切り」までにシークレットを解除するキャラクターを選択する必要があります。 シークレットが解除されたキャラクターでも、作成時に負った「ステータス合計-5」のペナルティはそのままとなります。ご了承ください。 また、スタメンに入れることのできるシークレットは各陣営二名まで}とします。なお、シークレットを解除されたキャラクターについてはこの制限には抵触しないものとします。 シークレットの公開 シークレットは、前述のシークレット解除に選択された場合や戦闘中にその能力が発動された場合、能力が公開されます。シークレット解除による公開の場合、即座に能力の全容が総合掲示板の「シークレット公開スレッド」及びwiki上に公開されます。 戦闘中の公開の場合、以下の「一次公開」と「二次公開」が行われます。下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKにご相談ください。 公開された能力についてはその場で質問も受け付けますが、思考時間が追加されることはありません。ご了承ください。 一次公開 一次公開は、その能力によって「何かが起こったこと」を知らせる処理です。 シークレット能力が成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます。瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象と「何らかのバステが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容次第 カウンタースタイル:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと ただし、以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます。敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 なお、消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます。ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます。 二次公開 二次公開は、その能力によって引き起こされた現象が敵にも分かる形で明らかになったときに行われる処理です。単一の効果のみの能力の場合、効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます。例:謎のバステ「通常攻撃無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、能力が公開されます。 複数の効果を持つ能力の場合、ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関してのみ内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです。例:謎のバステA「通常攻撃無効」と謎のバステB「特殊能力無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、バステAのみが公開されます。 ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください。
https://w.atwiki.jp/x6dng/pages/19.html
シークレット このページでは、シークレット・キャラクターについて説明します。 シークレット・キャラクターの概要やその作り方などを記述します。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 シークレットの概要 シークレット・キャラクター(以下シークレット)とは、通常のキャラクターとは異なり、敵陣営に能力の内容等を秘匿できるキャラクターのことです。 戦術の要や逆転の切り札など、重要な役割を担うことが比較的多いユニットです。 シークレットの作成 シークレットは以下のペナルティを負うことで作成することができます。ステータス合計-5(通常、キャラクターのステータス合計は30ですが、シークレットは合計が25になります) 応援ボーナスによる発動率アップ不可(後述のシークレット解除で解除された場合は可能になります) シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど)。ご了承ください。 シークレットは、能力の中で能力名・効果範囲以外の要素を秘匿できます。FS名に関して、シークレットのFS名は、特殊能力と関係した名前にすることが推奨されます(無関係な場合には、発動率に調整が入ることもあります)。 効果範囲に関して、効果が複数ある場合、それぞれの効果範囲が公開されます(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます)。 また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)。ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されることがあります。 シークレットの定員 本キャンペーンにおいて、各陣営が保持できるシークレットは3名までとします。3名以上のシークレットがいた場合、所定の「シークレット解除提出締め切り」までにシークレットを解除するキャラクターを選択する必要があります。 シークレットが解除されたキャラクターでも、作成時に負った「ステータス合計-5」のペナルティはそのままとなります。ご了承ください。 また、スタメンに入れることのできるシークレットは各陣営2名までとします。なお、シークレットを解除されたキャラクターについてはこの制限には抵触しないものとします。 シークレットの公開 シークレットは、前述のシークレット解除に選択された場合や戦闘中にその能力が発動された場合、能力が公開されます。シークレット解除による公開の場合、即座に能力の全容が総合掲示板の「シークレット公開スレッド」及びwiki上に公開されます。 戦闘中の公開の場合、以下の「一次公開」と「二次公開」が行われます。下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKにご相談ください。 公開された能力についてはその場で質問も受け付けますが、思考時間が追加されることはありません。 一次公開 一次公開は、その能力によって「何かが起こったこと」を知らせる処理です。 シークレット能力が成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます。瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象と「何らかのバステが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容次第 カウンタースタイル:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと ただし、以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます。敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 なお、消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます。ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます。 二次公開 二次公開は、その能力によって引き起こされた現象が敵にも分かる形で明らかになったときに行われる処理です。単一の効果のみの能力の場合、効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます。例:謎のバステ「通常攻撃無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、能力が公開されます。 複数の効果を持つ能力の場合、ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関してのみ内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです。例:謎のバステA「通常攻撃無効」と謎のバステB「特殊能力無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、バステAのみが公開されます。 ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります。2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください。
https://w.atwiki.jp/osndng/pages/18.html
シークレット このページでは、シークレット・キャラクターについて説明します。 シークレット・キャラクターの概要やその作り方などを記述します。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 シークレットの概要 シークレット・キャラクター(以下シークレット)とは、通常のキャラクターとは異なり、敵陣営に能力の内容等を秘匿できるキャラクターのことです。 戦術の要や逆転の切り札など、重要な役割を担うことが比較的多いユニットです。 シークレットの作成 シークレットは以下のペナルティを負うことで作成することができます。ステータス合計-5(通常、キャラクターのステータス合計は30ですが、シークレットは合計が25になります) 応援ボーナスによる発動率アップ不可(後述のシークレット解除で解除された場合は可能になります) シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど)。ご了承ください。 シークレットは、能力の中で能力名・効果範囲以外の要素を秘匿できます。FS名に関して、シークレットのFS名は、特殊能力と関係した名前にすることが推奨されます(無関係な場合には、発動率に調整が入ることもあります)。 効果範囲に関して、効果が複数ある場合、それぞれの効果範囲が公開されます(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます)。 また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)。ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されることがあります。 シークレットの定員 本キャンペーンにおいて、各陣営が保持できるシークレットは3名までとします。3名以上のシークレットがいた場合、所定の「シークレット解除提出締め切り」までにシークレットを解除するキャラクターを選択する必要があります。 シークレットが解除されたキャラクターでも、作成時に負った「ステータス合計-5」のペナルティはそのままとなります。ご了承ください。 また、スタメンに入れることのできるシークレットは各陣営2名までとします。なお、シークレットを解除されたキャラクターについてはこの制限には抵触しないものとします。 シークレットの公開 シークレットは、前述のシークレット解除に選択された場合や戦闘中にその能力が発動された場合、能力が公開されます。シークレット解除による公開の場合、即座に能力の全容が総合掲示板の「シークレット公開スレッド」及びwiki上に公開されます。 戦闘中の公開の場合、以下の「一次公開」と「二次公開」が行われます。下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKにご相談ください。 公開された能力についてはその場で質問も受け付けますが、思考時間が追加されることはありません。 一次公開 一次公開は、その能力によって「何かが起こったこと」を知らせる処理です。 シークレット能力が成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます。瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象と「何らかのバステが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容次第 カウンタースタイル:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと ただし、以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます。敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 なお、消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます。ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます。 二次公開 二次公開は、その能力によって引き起こされた現象が敵にも分かる形で明らかになったときに行われる処理です。単一の効果のみの能力の場合、効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます。例:謎のバステ「通常攻撃無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、能力が公開されます。 複数の効果を持つ能力の場合、ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関してのみ内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです。例:謎のバステA「通常攻撃無効」と謎のバステB「特殊能力無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、バステAのみが公開されます。 ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります。2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください。
https://w.atwiki.jp/skillguide011/pages/14.html
シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと 敵の移動を阻害する効果は、タイプやスタイルに関わらず成功判定の成功と同時にすべての内容が公開されます移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など 二次公開 効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、能力の内容は完全に公開されます