約 591,004 件
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/260.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (タガヌラー.png) 世界各地で研究中の新エネルギー資源「液化ティーテリウム」を好んで食べる甲虫型怪獣。陸海空と様々な移動手段で神出鬼没に行動するため、動向を補足することが非常に難しい。意図は不明だが、自身の体内にティーテリウムを取り込んでエネルギー融合を発生させようとしているのではないかと推測されている。主な武器は両手の大鎌だが、体内に貯めこんだエネルギーを頭部の角から放射し攻撃手段に転用することも出来る。また、エネルギー融合の影響で背中の甲羅が異常発熱を起こしており、その温度は最高100万度にも達する。世界各国の貯蔵タンクを襲撃しながら成長し、茨城県くつば市の研究施設に出現。アースガロンとの戦いでは右手の鎌を破壊されながらも角からのエネルギー放射で返り討ちにして勝利。ウルトラマンブレーザーも灼熱の甲羅に触ることも出来ず散々に手こずらされたが、最大出力のエネルギー放射で鎮静化した隙を突かれ、スパイラルバレードを突き刺されて爆散した。後日、サード・ウェイブの接近を察知した複数のタガヌラーが世界各地に出現。以前同様にティーテリウムを食べてビームを発射しようとしたため、日本とアメリカ・ネバダ州で60m級個体がそれぞれアースガロンやブレーザーと交戦した。その際に前回の個体が上空にビームを発射したのは地球に接近しつつあったゲバルガを攻撃しようとしていた可能性が浮上したため、SKaRDはあえてタガヌラーを倒さずビームを撃たせてやったが、奮戦空しくビームを押し戻され爆散し敗北している。 データ 別名 甲虫怪獣 身長 60m 体重 5万t 出身地 地球 初登場作品 ウルトラマンブレーザー 第3話「その名はアースガロン」(2023年7月22日放送) ドラゴニュートの人形劇では… 映画第2作のプロローグにて、怪獣8号と交戦している。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/184.html
待たせたな、ゴジラ! 前回の決戦で損傷率37%ものダメージを負ったことを受けて大幅な改修が施された形態。見た目はさほど変わっていないが全体の色合いが変化しており、何より損失した右腕部は可変式ドリルアーム「スパイラルクロウ」に換装されているのが特徴。重装型の方も両腕の0式レールガンはブレードを廃した射撃兵装に絞り、そしてバックパックユニットは小型化および機能の拡張が成されるなど武装の全体的な見直しが図られている。また前回の戦いで起き上がる隙を何度も狙われたことからか姿勢制御用ブースターの数が増設されている。ただし、前回の戦いで大破したアブソリュート・ゼロは予算の都合上修理できなかったため本体にはその代替策として大口径3連装ハイパーメーサー砲を搭載することとなった。これにより最大火力こそ低下したが、結果として継戦能力は上がっている。 スペック 型式番号 MFS-3 正式名称 3式多目的戦闘システム 全長 60m 総重量 4万t(重武装タイプ)、3万6千t(高機動タイプ) 出身地 八王子・防衛庁技術研究所 初登場作品 ゴジラ×モスラ×メカゴジラ(2003年12月13日公開) 武装 99式二連装メーサー砲 口から発射する。 87式多連装ロケット弾発射機改 バックユニットの両肩部に6門ずつ装備。 95式470㎜多目的誘導弾 バックユニットの両側面から4発ずつ発射する。 0式レールガン 両前腕部ユニットに2門ずつ装備する。 三連ハイパーメーサー・ユニット 破損したアブソリュート・ゼロが予算の都合で修復不可能となったため、代わりに装備された。 スパイラル・クロウ 破損し完全に機械化された右腕に装備。手指が変形してドリルになる。バックユニットも仕様変更がされ、左右片方ずつ射出して自爆させることが可能。 ドラゴニュートの人形劇では… アースゴモラ動画にて、スーパーロボット軍団の一員として登場している。撮影にはムービーモンスターシリーズを使用している。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/79.html
動物共よ、このジャガーマンの命令があり次第、野生の血を滾らせて、人間どもを食い殺せ! 豹(*1)の能力を移植して作られた改造人間「人間豹」にして、地獄大使が仮面ライダー1号に送り込んだ刺客第1号。鳴き声は「ヒョーゥ!」。ジャガーなのか豹なのかはっきりしてほしいところであるが、仮面ライダーではよくあることだ。「地上の如何なる動物も俺の前に跪く」と自負しており、改造声帯から発する特殊音波によるテレパシーを使い地上の如何なる動物とも会話することが出来る能力を備えている。この能力を生かして動物園の動物達に人々を襲わせて大虐殺を決行し、その混乱に乗じて日本全土を占領する「アニマルパニック作戦」の実行を使命とする。上記の能力の他、豹の持つ本来の特性を生かし、鋭い牙と爪で敵を引き裂き食い殺す。また、高度なバイク運転テクニックも兼ね備えており、対ライダー用の特別の訓練を受けたショッカー戦闘員で構成された「殺人ライダーチーム」の部隊隊長も務めている。最後はライダーの「ライダーヘッドクラッシャー」を受け「立てぇっ、野獣どもぉっ! 怒り狂い、この『ジャガーマン』を助けに来いっ! ぐあぁぁぁぁぁぁあああっ!!」と叫びつつ事切れ、爆散した。死後、石倉五郎にセリフをネタにされた。他にも人間体で思いっきりキザな台詞を吐いている。 データ 身長 1.92m 体重 87㎏ 特色/力 テレパシーで動物を自在に操る 所属 ショッカー CV 池水通洋、谷津勲(66話)、峰恵研(劇場版) 初登場作品 仮面ライダー 第53話「怪人ジャガーマン 決死のオートバイ戦」(1972年4月1日放送) ドラゴニュートの人形劇では… Dr.ハリネズミの逆襲にて登場。Dr.ハリネズミJr.の部下として登場したが、トラちゃんのトラビームであっさり倒された。その後は大ショッカーの戦力として度々登場する。撮影にはプレイヒーローVS仮面ライダー対決セットを使用している。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/270.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (メガロ.png) 地上の人間による地下核実験のために多大な損害を被ったシートピア海底王国人が報復として地上に送り込んだ怪獣。両手は合わせるとドリルになり、これで地底を掘り進む。背中の羽で空を飛ぶ。角からレーザー殺獣光線を放ち、口からは地熱ナパーム弾を吐く。ガイガンと共にゴジラ、ジェットジャガーと戦ったが敵わず、最後は地底へ逃げてしまった。 データ 別名 昆虫怪獣、昆虫守護獣 身長 55m 体重 4万t 出身地 シートピア海底王国 初登場作品 ゴジラ対メガロ(1973年3月17日公開) ドラゴニュートの人形劇では… Episode3「結託」にて初登場。異常なレベルで強い強敵として登場していたが、これはゴジラ・フェス 2023で司会の笠井信輔がメガロ黒歴史発言した事に激怒した作者がメガロを強くしてやろうと思った為で、同時期に執筆したフリーダムバトルや、ヴァルト氏製作のエターナルバトルでも強敵として描かれている。本編ではダークアビスと結託したシートピア海底王国から借りてきた怪獣との事だが、養殖されているのか、その後も大きい個体と小さい個体が複数体登場している。撮影には、大きい個体がムービーモンスターシリーズ メガロ from『ゴジラ対メガロ』、小さい個体が復刻版ブルマァクのメガロを使用している。 余談 前作『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では、検討用台本に新怪獣としてメガロの名が使われているが、その描写は「体からスモッグのようなガスを放射し敏捷に動く」「触角の先端に目がある」など、本作とはまったく異なるものであった。なお、メガロの原案は元々『オール怪獣大進撃』に登場させる予定であったケラ怪獣「ゲバラ」の転用。 鳴き声はマグラーのアレンジ。悲鳴はガニメの流用。 レーザー殺獣光線はキングギドラの引力光線の映像の流用。 背中の羽根は風呂マットに使うハードスポンジ、角・歯・両手のドリルはFRPで作られた。チャックは腹についている。1尺サイズの飛び人形も制作された。 メーサー殺獣光線車の映像は『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』の流用のため、逃げ回るシーンにガイラが映っている。 スーツアクターはメガロが伊達秀人、ガイガンが薩摩剣八郎とされているが薩摩の著書『ゴジラが見た北朝鮮』では、自身がメガロを演じたと記述しており、薩摩がメガロの着ぐるみに入っている写真も存在する。 「空想科学読本9」では、結末がなぜか死亡したことになっていた。
https://w.atwiki.jp/toutawiki/pages/110.html
-人間組(人)- ・【】 - ・【】 - ・【】 - ・【】 - ・【】 - ・【】 - ・【】 - ・【】 - ・【】 - ・【】 - -妖怪組(人)- ・【】 - ・【】 - ・【】 - ・【】 - ・【】 - ・【】 - ・【】 - ・【】 - ・【】 - ・【】 - ≪第3回人妖歌合戦へ≫
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/131.html
地球連邦軍が一年戦争終結後に開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍のザク・マリンタイプの後継機として新たに設計された水陸両用機で、運用目的を潜水に特化させるべく機体構造を簡略化している。フレームは耐圧加工が施され、内部にはコクピットを防護する耐圧殻やバラスト機構、浮体用の部材、冷却装置等を搭載。外装は回収したザクのそれを使いまわす事でコスト低減が図られた。 スペック 分類 水陸両用量産型モビルスーツ 生産形態 量産機 型式番号 RMS-192M 頭頂高 17.5m 本体重量 48.8t 全備重量 68.3t 主動力 熱核融合炉 ジェネレーター出力 1,440kw 総推力 8,800kg 装甲材質 チタン合金・セラミック複合材、ガンダリウム合金(一部) センサー有効半径 4,600m 開発組織 地球連邦軍 所属 ネオ・ジオン軍、ジオン残党軍 主なパイロット ネオ・ジオン軍一般兵、他 初登場作品 機動戦士ガンダムZZ 第24話「南海に咲く兄妹愛」(1986年8月16日放送) 武装 マグネット・ハーケン 左腕に1基内蔵されている長さ50mのワイヤー。主に艦艇や他の水陸両用機に曳航してもらう為に使用されるが、使い方次第では武器にもなる。 サブロック・ランチャー 両肩に3発ずつ、バックパックに8発の計14発を装備。対艦用に開発された300mmロケット弾で水中での発射も可能だが、対MS戦闘でも威力を発揮する。 4連装スプレーミサイル・ガン 水中・陸上のどちらでも使用可能な本機専用の携行武装。金属反応センサーを弾頭に内蔵している。水中で発射された際は弾の爆発による衝撃波で敵機を撃破するべく、至近距離で炸裂するようになっている。 多連装ロケット発射機(MLRS) 原作小説版『UC』第7巻で使用。手持ち式のロケットランチャー。作中の描写からして10連装と見られる。同小説の挿絵にそれらしき武器を携行している本機の姿が描かれている。 ドラゴニュートの人形劇では… 映画1作目にて、モビルスーツ連合の戦力として登場する。本編では指揮官仕様が登場し、戦闘に参加した。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/73.html
未来は変えられなくたって、自分達の明日ぐらい変えようぜ! 浅見竜也が変身する戦士。Case File 43・44ではリュウヤが変身する。パワーバランスが良くあらゆる戦況に対応することができ、剣を主体としつつ、空手による肉弾戦やアサルトベクターによる射撃戦も得意とする。 データ 変身アイテム クロノチェンジャー 変身者 浅見竜也 初登場作品 未来戦隊タイムレンジャー Case File 1「時の逃亡者」(2000年2月13日放送) 変身者プロフィール 浅見竜也 未来戦隊タイムレンジャーのレッドで、メンバー唯一の20世紀生まれ。22歳。大学卒業間際にユウリ達4人と出会い、変身システム発動の数合わせでタイムレッドに変身させられるという何とも数奇な目に遭うが、その後自分の意志でタイムレンジャーに加わる。大会社「浅見グループ」の御曹司として生まれたが、親の引いたレールに乗っかる人生を良しとせず、ユウリ達4人と何でも屋「トゥモローリサーチ」を開業した。トゥモローリサーチでは、母方の祖父・鷹宮義隆から習った空手を教えている。 演 永井マサル ドラゴニュートの人形劇では… Episode1「ビギニング」にて、戦闘キャラとして登場。タイムレンジャーの仲間達を呼び出し、共に戦う。 名台詞 「未来は変えられなくたって、自分達の明日ぐらい変えようぜ!」 Case File.2「見えない明日」より。30世紀から逃亡して来たロンダーズファミリーが爆弾魔ジェッカーを使い、逃亡先の20世紀で犯罪活動を開始した際、折しも30世紀へ戻れなくなったユウリ達も元へ、父の敷いたレールに乗る事を良しとしない竜也が父の浅見渡に賭けを持ち掛け、ジェッカーを止める為にタイムレンジャーの一員になる事を決意。ユウリ達のいる海辺の廃墟までやって来た際、彼らに向けて放ったのがこの台詞である。 「後悔なんかしない!…少なくとも、俺は今この瞬間を自分の意思で生きてる!…昔よりずっと…確実に…。」 Case File.28より。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/229.html
決まった!俺ってひょっとして、キマりすぎだぜ! サバじゃねぇ! 涼村暁が「燦然」の掛け声とともに変身アイテムシャンバイザーを装着し、強化スーツを装着した姿。S.A.I.D.O.C開発の新技術「クリスタルパワー」を浴びた人間が変身することができる形態で、本来は速水克彦が変身するはずだったが、クリスタルパワーを輸送するトラックがダークザイドの襲撃に会い、近くに居合わせた暁がクリスタルパワーを浴びてしまったため、暁が変身者となった。 データ 変身アイテム シャンバイザー 変身者 涼村暁 初登場作品 超光戦士シャンゼリオン 第1話「ヒーロー!! 俺?」(1996年4月3日放送) 変身者プロフィール 涼村暁 自称「何代も続く名門探偵事務所」である涼村探偵事務所の所長。グータラ、女好き、遊び好きといったどうしようもなくいい加減でやる気のない性格。「ふんわかいこうよ、ふんわか」が口癖。バナナパフェが大好物。愛車はガタの来ているシトロエン2CV。とある失踪事件をきっかけに人間の生命エネルギー「ラーム」を喰らう闇生物ダークザイドの存在を知ってしまい、ダークザイドと戦う組織S.A.I.D.O.Cの輸送車との事故に巻き込まれてクリスタルパワーを得て超光戦士シャンゼリオンに変身出来るようになった。 演 萩野崇 武器 シャンディスク 胸に装備されている8cmCD型ディスク。各種武器を召喚するときに使う。 シャイニングクロー 右腕に装着するクロー付きのガントレット。 シャイニングブレード 巨大な実体剣。「一振り!」などの掛け声で相手を切る。 ガンレイザー 光線銃。銃身内のシリンダーで光エネルギーを充填、圧縮しクリスタルエネルギーとして放出する。 スクラムブレイザー ガンレイザーとシャイニングブレードが合体した大型光線銃。 必殺技 シャイニングアタック 胸のシャンディスクにクリスタルパワーを集め、シャンゼリオンの姿を模したエネルギー体を発射。そのエネルギー体が変形した弾丸で敵の胴体を貫く。 ドラゴニュートの人形劇では… たまに登場する。家にある人形大体登場ムービーではバロム・1、リュウケンドーと共に登場していた。しかし、龍居ミハル氏曰くカメラがガラケーからスマホになった事で画質が向上しており、フィギュアの銀メッキに顔が映る可能性がある為、二度と登場できない可能性があるとの事。但し、ソフビ辺りを入手したら再登場の可能性は十分にあるようだ。撮影には放送当時に出たアクションフィギュアを使用している。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/46.html
Show me your moves! F-ZEROグランプリの常連で、超一流のF-ZEROパイロット。また凄腕の賞金稼ぎ(バウンティハンター)としても有名。だが、その経歴はポートタウン出身であること以外、謎につつまれている。日々の戦いの中で鍛え抜かれた肉体と精神はどんな困難をも乗り越えるとされており、捕らえた悪人は数知れない。格闘戦や銃撃といった白兵戦を得意としており、腰に携行した光線銃は一撃で相手を仕留める威力を持っている。F-ZEROパイロットとしても賞金稼ぎとしても高い実力を持つことから、ライバルのサムライゴローや宿敵ブラックシャドーを始め他のパイロット達の間でも注目度は高い。年齢は作品ごとに異なるが、基本的に30歳代。オジサンと笑うことなかれ、化石から蘇った恐竜や謎の組織のアンドロイドや98歳の超高齢者や黒魔術で蘇った白骨などが参加する中では普通な方である。一人称は初代『F-ZERO』と『GX』では「俺(オレ)」、『X』では「私」。 プロフィール 年齢 36歳(F-ZERO X)、37歳(F-ZERO GX) 出身地 ポートタウン 職業 レーサー、賞金稼ぎ 好きなもの 納豆 嫌いなもの シイタケ CV 堀川りょう(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)、田中秀幸(アニメ版F-ZERO ファルコン伝説) 初登場作品 F-ZERO(1990年11月21日発売) 技 ファルコンパンチ 大きく力を溜めて放つ豪快なパンチ。 ファルコンナックル 勢いよく突進し、アッパーで相手を打ち上げる。 ファルコンダイブ ジャンプして相手をガッシリとキャッチ、掴んだ相手を豪快に吹っ飛ばす。 ファルコンキック 足先に炎を宿して、大きく蹴り進む。 必殺技 ブルーファルコン 愛機ブルーファルコンを呼び出し、目の前の相手を吹っ飛ばす。 ドラゴニュートの人形劇では… たまに登場する。家にある人形大体登場ムービーではMr.ゲーム&ウォッチ、ネスと戦っていた。映画第1作にも登場し、シャロームシティ防衛戦に参加していた。撮影にはamiiboを使用している。 余談 第1作から登場するキャラクターだが、この時はゲーム内には登場せず、パッケージイラスト及び取扱説明書に収録されている『F-ZERO』の世界観とファルコンの活躍を描いたコミックで彼の姿を見ることができる。彼を含めてキャラクターがゲーム内で登場したのは次作の『F-ZERO X』から。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/159.html
人の夢に、勝手に見切りつけてんじゃねぇ! 選ばれし者=礼堂ヒカルがウルトライブ(変身)するウルトラ戦士。輝くプラズマエネルギーで奇跡の力を発揮する神秘のヒーロー。技を使用する際に、技の種類によって体の発光部分の色が変わる。現在までの歴史には存在しないウルトラ戦士で、異世界のウルトラ戦士や怪獣など、多くの知識をもつウルトラマンタロウでさえ、その存在を知らない。実際は未来から来たウルトラ戦士で、その能力も現代の一般的なウルトラ戦士の水準を超えている。自らの意志もきちんとあるが、ヒカルを信頼しているのか、ほかのウルトラマンのように、要所要所以外で彼と言葉を交わす機会はほとんどなかった。 データ 身長 ミクロ~無限大 体重 0~無限大 飛行速度 測定不能 活動時間 3分間 出身地 不明 CV 杉田智和(ヒカルと分離時の掛け声も担当) 変身アイテム ギンガスパーク 変身者 礼堂ヒカル 初登場作品 ウルトラマンギンガ 第1話「星の降る町」(2013年7月10日放送) 変身者プロフィール 礼堂ヒカル 冒険家を夢見ている高校2年生。17歳。1996年7月10日生まれで、血液型はA型。ギンガスパークを駆使し、ウルトラマンギンガや様々な怪獣に変身することができる。ロックミュージシャンの両親とともに世界中を旅していたが、不可思議なビジョンを見たことで生まれ故郷の降星町へと帰ってくる。銀河神社の祠に御神体として祀られていたギンガスパークを手にした際、右手の甲に「選ばれし者」の紋章が現れ、さらにスパークドールズとなったウルトラマンタロウとの出会いをきっかけに自身が「選ばれし者」であることを知り、平和を守るための戦いに立ち向かうことになる。当初は夏休みの間だけ降星町に滞在する予定だったが、黒幕の正体が掴めなかったため以降も滞在し続けている。 演 根岸拓哉 技 ギンガクロスシュート 両手をL字にして放つ光線。 ギンガサンダーボルト 右手から放つ雷で作った円盤状の雷撃を相手目掛けて放つ。 ギンガファイヤーボール 炎に覆われた隕石群を放つ。 ギンガセイバー 右手から出す光の剣。 ギンガコンフォート 相手を大人しくさせる光線。 ギンガスラッシュ 頭部から放つ紫色の光線。 ギンガサンシャイン 闇を消す光線。 ギンガエスペシャリー 全身から放つ強力光線。 ギンガハイパーバリアー 相手の攻撃を防ぐバリア。 武器 ギンガスパークランス ギンガスパークを光の槍にする。 ドラゴニュートの人形劇では… 家にある人形大体登場ムービーにて、ウルトラマンナイス、ウルトラマンゼットと共に拳を合わせていた。撮影にはウルトラアクションフィギュアを使用している。