約 591,004 件
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/269.html
俺の親父を殺した仇を取るのだ!! サソリジェロニモの息子。姿形は父親と変わらないが、胸に大きく「JR」の文字が書かれているのが特徴。ほかには顔のペイントが赤から黄色になっており、羽飾りの色も違う。鳴き声は「ホホホホホ」。GOD悪人軍団最後の刺客で、敬介が持つRS装置の設計図を奪う事が任務。父親は斧を武器にしていたが、こちらは槍の名手で、一度はXの身体を貫いてダメージを与えた。また、優れたオートバイテクニックの持ち主で、立花藤兵衛に「まるで馬に乗っているようにマシンを操っている」と言わしめる程で、Xのクルーザーと激しいバイク戦を繰り広げた。他にも父親同様、サソリや人間への変身能力も備えている。キングダークのアジトを探していた藤兵衛達を老人に化けて騙し、人質に取ると敬介を多摩丘陵に呼び出して設計図を強奪。今度は父親の仇を取るとして襲い掛かり、変身したXと対決。激しいバイク戦を繰り広げ、投げ槍を命中させてXを撃破してしまう。しかし、実は死んだと見せかけてアジトを探ろうとしていただけだった敬介が現れて藤兵衛達を救出。遂に立ち上がったキングダークの内部に侵入したXを迎え撃ち、槍でXを貫く。だが、Xの最後の攻撃で呪博士と共にライドルホイップで貫かれてキングダークと共に滅び去った。 身長 194.0㎝ 体重 88.0㎏ 特色/力 投げ槍、左手のハサミ、バイク操作技術、サソリの操作およびサソリへの変化 所属 GOD機関 CV 山下啓介 初登場作品 仮面ライダーX 第35話「さらばXライダー」(1974年10月12日放送) ドラゴニュートの人形劇では… 映画第2作にて初登場。大ショッカーの戦力として登場したが、イヴのナノスライサーでベローサマギア共々倒された。撮影には仮面ライダーソフビ道を使用している。
https://w.atwiki.jp/saturdayalice/pages/100.html
東方人形祭‐人形租界の夜‐ 概要 東方人形祭がアリス同キャラでのトーナメント形式の大会であるのに対して、人形租界の夜はフリープレイ大会。 上級者も中級者も初心者も一緒になって気楽にワイワイガヤガヤしようというのが目的です。 平たくいうと、アリス使いが集まっての野試合大会です。 上手い人に挑んで立ち回りを盗むもよし、新しい戦術・デッキを試すもよし、ネタプレイに走るもよし、なんでも来い! 参加要件 アリス使いであること 参加するための条件はこれだけです。 クラ専の方も、どしどし参加してくださるようお願いします。 hamachiが使用できる方はhamachi専用スレでもお楽しみください。 日時・場所 毎週土曜日、夜8時から開催する予定です。 場所は左側メニューの最上部にある汎用掲示板、またはhttp //jbbs.livedoor.jp/netgame/656/から飛べる専用掲示板にて。 人形租界の夜スレッドを立ててお待ちしています。 終了は皆が力尽きるまで。次の日のことを考えない人は朝までお楽しみください。 詳細 大会中はアリス使いだらけで、IPだけでは誰が誰だかわかりにくいので、 固定ハンドル名をつけることを推奨します。お祭りだしね。 勿論、名無しさんのままで大会参加してくださっても全く問題はありません。 大会に関してのご意見があればこちらにどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/32.html
あいつがいつまでも昔のことに拘るからっ! 大手PMC「AAA Defender Co.(トリプルエーディフェンダー)」に所属するエリートエージェント。所属するPMCの社長の娘。年齢はシュウより年上(本人曰くそこまで離れていない)。職場では、真面目で厳格、部下思いで面倒見もよいことから慕われている。シュウがAAAに在籍していた時の先輩であり、元恋人でもある。今でも独立したシュウのことを気にかけている。 プロフィール 身長 165cm 誕生日 11月2日 血液型 A型 年齢 シュウより年上(本人曰くそこまで離れていない) 利き手 右手 ポリシー 悪魔退治はあくまでビジネスと割り切って関わっている 癖 普段はまともな言動が多いが、シュウ関連のこととなると急にダメ人間になってしまう 好きなもの シュウ、家飲み 嫌いなもの キサラ 長所 どんな物事に対しても冷静に対処できる頭脳と身体能力 短所 シュウに頼み事をされると断れない。 CV Lynn 初登場作品 Engage Kiss 第1話「クズと悪魔と男と女」(2022年7月3日放送) ドラゴニュートの人形劇では… Episode2「ダークアビスの脅威」にて初登場し、アサルトライフルで戦闘を行っていた。その後、映画第1作にも登場し、シャロームシティ防衛戦に参加していた。撮影にはモアプラスマスコットを使用し、戦闘ボイスなどはEngage Killのものを使用している。 余談 つなこによると、なるべくどんなイラストでも黒ストッキングを着用させるようにしており、かなり具体的な服装や髪型の指定があったという。当初は黒髪だったが、キャラクター同士のバランスを取る中で明るい青髪になった。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/82.html
銃は自分を守る為にあるの、戦う為にあるんじゃない ファフニール所属のエージェント。22歳。甘い物と銃が大好き。美しい金髪の長髪で、透き通った青い瞳が特徴。また、自分の長髪には絶対の自信を持っている。銃が大好きであり、家には様々な銃が飾られている。お気に入りはベレッタであり、理由は扱いやすいから。銃をカスタマイズする事も得意であり、使用している銃は全てフルオートや連射可能などのカスタマイズをしている。エージェントの継続期間は1年半ほど。口癖は「はつ」で、驚いたときなどによく発する。 プロフィール 身長 163㎝ 体重 52㎏ 誕生日 6月22日 血液型 B型 年齢 22歳 一人称 私 胸のサイズ Bカップ 趣味 お菓子を買う事 出身地 地球・プラムシティ 所属 ファフニール(銃×剣のエージェント)、アルスマファイター(アルスマ) 種族 地球人 属性 無属性 好きなもの 団子、プリン 嫌いなもの 蛇 イメージCV 佐倉綾音 初登場作品 アルティメットオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ(2020) 武器 ファフニール正式エネルギー銃 ファフニールで正式採用されているエネルギー銃。実弾の効かないエイリアンに対して効果を発揮する。 麻酔銃 麻酔弾を発射する小型の銃。当たればインドゾウすら眠らせる事ができる。 スタングレネード 凄まじい光を放ち、相手を怯ませる事のできる手投げ弾。 ジェットパック 反重力システムで浮き、風力で飛行可能な装備。 アンカーショット アンカーを射出する銃。様々な物に引っ掛ける事ができる。 荷電粒子ライフル 強力なビームを放ち、相手を焼却する最強の武器。あまりに強力な為、よほどの事がない限りは使用を禁じられている。 ドラゴニュートの人形劇では… 家にある人形大体登場ムービーでの登場後、長らく出番がなかったが、映画第2作にて久々の登場かつ本格的な登場を果たし、観光都市アロイスでの戦いに参加していた。 名台詞 「銃は自分を守る為にあるの、戦う為にあるんじゃない」 ツチハの高い戦闘力に対し、セオは荷電粒子ライフルの使用を求める。だが、ツチハを説得すると決めた千初は、セオに対して上記の台詞で返した。 「でもね、銃は人殺しの武器、だから忌み嫌われている…私はそれが辛い…」 ツチハ「だが、所詮銃は人殺しの為に存在する、違うか?」 「うん、多分間違ってはない、でも、私はこう思うの、人殺しの為の武器でも、使い方によってはきっと役に立つって…」 銃をこよなく愛する千初ならではの台詞である。 「私は銃の腕前なら負けるつもりはないですからね!」 アルスマ ステージ アルスマストリートより、実際、千初の銃の腕前はかなりのものである。その一方、防御面が貧弱すぎる為、やられてしまう事も多いのが難点である。 迷台詞 「悪かったわね初菜、口うるさくて」 セオを庇って紅音の攻撃を食らった千初は地面に倒れ込む。その間、初菜から口うるさかったから別にいいかと言われたが、千初はまだ生きており、千初は紅音と初菜目掛けてスタングレネードを投げ、目をくらました。その後、千初は初菜の胸倉を掴み、何度も頬をぶって上記の台詞を発した。 「ギャーッ!! 毛虫だぁぁぁッ!! 嫌ぁぁぁッ!!」 任務の為に森の中に入った銃×剣の2人だったが、千初の頭に毛虫が落ち、虫嫌いの千初は大声で悲鳴を上げるのだった。 「は…はつ~…助けて…」 アルスマ ステージ 攻城戦にて、石像を倒して他のファイターを押し潰して撃墜した後、報復として一斉攻撃されそうになり、彼女は怯えてこう発言した。しかし、この後無事コテンパンにされ、撃墜されてしまうのであった。 余談 デザインモチーフは櫛山石尾の凶器録の第8話に登場する長髪の女性の死体。 初期の千初はもう少しクールな性格になる予定だったが、没になった。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/123.html
ジオン公国が「ゴッグ」に次いで開発した水陸両用MSであり、水中と陸上の両方で活動を行う事を前提としている為、冷却システムには水冷式と空冷式のハイブリッドを用い、水中では、水流ロケットエンジンを、陸上では熱核ジェットエンジンと高機動バーニアを使用する事で、水陸問わずに高い機動性を持つ。 スペック 分類 水陸両用モビルスーツ 生産形態 量産機 型式番号 MSM-07 頭頂高 18.4m 本体重量 65.1t 全備重量 96.4t 動力 核融合炉 ジェネレーター出力 2480kw スラスター推力 35,000㎏×2、13,000㎏×3 スラスター総推力 83,000㎏ 装甲材質 チタン・セラミック複合材 開発 MIP社 所属 ジオン公国軍 主なパイロット ジオン兵 初登場作品 機動戦士ガンダム 第27話「女スパイ潜入!」(1979年10月6日放送) 武装 アイアンネイル 両腕部に装備された格闘戦用の3本の金属爪。本編では特にそういった描写はないが、対艦戦では刺した衝撃によってブレード基部が歪み、抜けなくなる事例が多発したという。 240mmミサイル 頭頂部に6基内蔵。装弾数は30発。水中、地上を問わずに使用可能。 メガ粒子砲 両腕中心部に1門ずつ内蔵されている。ゴッグのそれと比べて、収束率が高い。 ドラゴニュートの人形劇では… モビルスーツ連合の戦力として多数が登場する。 余談 冒険王版ではドズル・ザビの指揮の下、ゾックと共に宇宙空間において大群でホワイトベース隊を襲撃した。これは作者がメカの設定を把握していなかったことに由る。 漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』においても、レストアされ宇宙で行動可能となったズゴック(とゾック)が登場した。 リメイク漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』ではくびれが大きくなり、太めの女性のような曲線的なフォルムで描かれている。 鳥山明の漫画『銀河パトロールジャコ』(『ドラゴンボール』の前日譚)ではブルマの母が、来客にプレゼントとして本機のプラモデルを渡しており、最終回ではその客の自室に完成したズゴックが飾られている。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/186.html
もう何をやっても無駄だ!奴を止める事は出来ん!! Gフォースがガルーダに続き開発した二号ロボット。小笠原海溝から引き上げたメカキングギドラの残骸から得た23世紀のオーバーテクノロジーを解析し、メーサー兵器やスーパーXシリーズを始めとする従来の対ゴジラ兵器で培ってきた技術を組み合わせ、人類の持てる叡智全てをつぎ込んで完成した対ゴジラ兵器である。また開発の背景には再び23世紀の未来人による再侵略の可能性が挙げられ、意のままに動く人造ゴジラを必要としたという説が一部資料に記載がある。国連軍がゴジラ討伐を大義名分に各国への軍事的威嚇目的で開発されたという説もある。それまでの対ゴジラ兵器とは比べ物にならない戦闘力を持ち、口から放つ「メガバスター」、目から放つ「レーザーキャノン」、腹部には機体に受けたゴジラの熱線エネルギーを吸収・増幅して撃ち返す「プラズマグレネイド」を内蔵。ちなみに撃墜時のメッセージに「本機」の部分が「This ship」と表記されていることから見た目はともかく扱いは艦艇らしい。 スペック 型式番号 UX-02-93 別称 対G超兵器、対ゴジラ超兵器 全高 120m 総重量 15万482t 外装 超耐熱合金NT-1 動力源 レーザー核融合炉 燃料 重水素ヘリウム3ペレット 飛行速度 マッハ2 メインコンピューター REIKO 開発 レオ・アシモフ博士 乗員 3名(最大5名) 出身地 筑波・国際G対策センター 初登場作品 ゴジラVSメカゴジラ(1993年12月11日公開) ドラゴニュートの人形劇では… アースゴモラ動画にて、スーパーロボット軍団の一員として登場している。撮影にはムービーモンスターシリーズを使用している。 余談 企画当初は地上用メカと航空機に分離変形させるという案があり、本作のポスター絵にもその姿が描かれている。結局は単純なガルーダとの合体に留められたが、この案は次作に登場のMOGERAで実現された。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/174.html
「リオス」と呼ばれる飛竜種のうち、赤い甲殻に身を包んだ雄個体。雌個体はリオレイアと呼ばれ区別される。名前の由来はギリシャ語で“獅子”を表す「Leo」と“王”を表す「Basiléus」から。モチーフとなった動物は鷹で、モンスターとしての造形もいわゆる「ワイバーン」そのものといったファンタジーものの王道的なデザインである。全長17mを超える大型の飛竜。飛竜種の中でもとりわけ飛行に特化した進化を遂げており、雌のリオレイアが地上から巣を守ることを役目としているのに対し、リオレウスは常に高空を飛び回りながら自分のテリトリーを見張り、侵入してきた他の種族や同族のモンスターを排除することを役目とする。その気になれば三日間空を飛び続ける事も可能らしく、それ故に行動範囲も広大で、普通はリオレウスが現れない土地であっても突然現れる事もあるという。空中での機動力も相当なもので、飛び回る小鳥を捕まえられる程の精密性をもつという。仕留めたアプトノスを足で掴み巣まで飛び去ったり、大型のモンスターすら持ち上げて飛び上がる事も可能であり、巨体を支える翼の筋力にもかなりの余裕がある様子。 データ 分類 竜盤目竜脚亜目甲殻竜下目飛竜上科リオス科 別名 火竜(かりゅう)、雄火竜 危険度 ⭐︎5、⭐︎4(MH3G)、⭐︎6(MHRise) 異名 天空の王者 海外名 Rathalos 初登場作品 モンスターハンター(2004年3月11日発売) ドラゴニュートの人形劇では… 映画1作以降、ダークアビスの戦力として登場している。強敵ではあるものの、味方側が強すぎる為、ほぼ戦力にならない。撮影にはオトモンソフビシリーズを使用している。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/47.html
ハーイ! 星のカービィシリ-ズの主人公である、遠く平和な星のひと。宇宙の辺境にある惑星・ポップスターの中にあるプププランドにはるかぜとともにやってきた若者。丸くてピンクで柔らかい。通称“ピンクだま”、“ピンクボール”。“ピンクの悪魔”と呼ばれることもある。なんでも吸い込み、飲み込んだ敵の技をコピーする能力も持つ。出身地は不明。第1作『星のカービィ』にて、プププランドに「はるかぜとともに現れたゆうかんな若者」。元々は旅人だったが、悪さをしていたデデデ大王を懲らしめ、そのお礼として住人達から家を建ててもらったことで、そのままプププランドの住人となる。とにかく食い意地が張っており、その食欲はブラックホールにたとえられる。歌うことが好きだが、彼が歌った後はぺんぺん草すら生えないほどの音痴。基本的にセリフは喋らない。キャラクターに色がつくのを抑える、という方針のためで、アニメ化された際は「(未成熟でほとんど)言葉を話せない」という設定が用意された(*1)。『星のカービィ64』の公式サイトや漫画などのメディアミックス作品では普通に喋っていたりする。 プロフィール 身長 約20㎝ 出身地 不明 好物 マキシムトマト(アニメではスイカ) 嫌いなもの 毛虫 性別 不明 CV 大本眞基子 初登場作品 星のカービィ(1992年4月27日発売) 技 すいこみ 大きな口で相手をすいこむ。飲み込めば能力のコピー、吐き出せば攻撃もできる。 ハンマー 威力が高いハンマーで相手を吹っ飛ばす。 ファイナルカッター 素早い動きで相手を上下に斬りつけ、着地と同時に衝撃波を放つ。 ストーン 重い物に変身して相手を押し潰す。 ドラゴニュートの人形劇では… 映画第1作にて登場。シャロームシティ防衛戦に参加していた。撮影には星のカービィ ソフビコレクションを使用している。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/10.html
だって私、作者だし… ドラゴニュートの人形劇の登場人物の1人。所謂作者キャラであり、作者である龍居ミハル氏本人をモチーフとしたキャラクター。その為、性格も本人に近く、アニメや特撮が好きである。ドラゴニュートや美剣との仲は割と良い関係であるようで、あまり嫌われてはいない模様。一人称は「俺」、または「私」で、他のキャラクターを纏め上げる所謂指揮官ポジションでもある。その一方でキレやすく、めんどくさがりな面もある為、その際は周囲から呆れられる事が多い。好きなキャラは作者同様エミリアなようで、抱き枕を所持している場面がある。作者本人をイメージしたキャラではあるが、作者と同一人物ではない。 プロフィール 身長 175㎝ 体重 65㎏ 誕生日 9月21日 血液型 O型 年齢 25歳 一人称 俺、私 趣味 アニメ、特撮 出身地 高知県 所属 無所属 種族 人間 属性 無属性 好きなもの アニメ、特撮、ゲーム、漫画など 嫌いなもの 虫 CV 龍居ミハル 初登場作品 アルティメットオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ(動画版)(2021) 技 ライジング右ストレート 相手を力任せにぶん殴る技。かつて中学生の先公と喧嘩した際に使用。一撃でノックアウトした。 エクストリームキック 相手を両足で蹴り飛ばす技。かつて高校の担任と喧嘩した際に使用。あまり効き目がなかった。 石像砕き 小学生時代に編み出した技。石像を砕くほどの威力で放つパンチだが、この方ほど腕力がない為、実際にやったらこっちの手が砕けます、はい。 金玉蹴り 相手の金的を蹴り飛ばす技、男特効。かつて中学生の先公と喧嘩した際に使用。一撃でノックアウトした。あまりに威力がありすぎる技な為、これ以降は一切使用していない。 頭突き 自分の石頭で相手に頭突きをする。相手の頭がカチ割れる程の威力である。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/51.html
お待ち下さいッ…!! 記念すべきアマゾンライダーの最初の敵。蜘蛛の能力を持つゲドンの獣人第1号。山本大介ことアマゾンライダーからギギの腕輪を奪い取る事を使命としており、彼がアマゾンに住んでいる時から付け狙い続けて来た。腕から出す猛毒が含まれた蜘蛛の糸を放出して相手を包み込んで殺害してしまう能力を持っており、8本の手足を切り落とされても再生できる程の生命力を持っている(ただし限度はある)。ちなみに人間の言葉を話せることが出来るが、最後の最後の方でしか喋らない。日本にアマゾンライダーを追って上陸した後、赤ジューシャたちと共に食料となる人間たちの狩りを行う一方、ゲドンの脅威を知る高坂教授とその助手である松村氏を口封じで殺害した。その後のアマゾンとの決戦では果敢に挑むが、力の差が歴然としていた為に終始圧倒され続け、『大切断』を受け致命傷を受けたためアジトへと敗走。この事が十面鬼ゴルゴスの逆鱗に触れてしまい慌てて言い訳しようとするも『顔岩』から吐き出された火炎で焼き殺すという方法で処刑されてしまった…。 データ 身長 190.0㎝ 体重 105.0㎏ 特色/力 毒性の糸を吐き出す、糸を用いた多彩な移動方法、再生能力 所属 ゲドン CV 林一夫 初登場作品 仮面ライダーアマゾン 第1話「人か野獣か?! 密林から来た凄い奴!」(1974年10月19日放送) ドラゴニュートの人形劇では… Dr.ハリネズミの逆襲にて登場。Dr.ハリネズミJr.の部下として登場したが、ネスのPKファイヤーであっさり倒された。ストーリーモード以降は大ショッカーの戦力として登場している。撮影にはソフビ道を使用している。