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98通常の名無しさんの3倍2018/10/02(火) 15 51 17.29ID 1flbasV40 今日は兄弟達の家に東方不敗が遊びに来ていた。 ドモンとしばらく修行を行う。 ドモン「ひじ打ち、裏拳、正拳、とおりゃあああ!」 東方不敗「まだまだだ、ドモン! この拳を避けきれるか!?」 アムロ「今日もドモンは修行か。ガンダムファイターとは厳しいな」 と、アムロが庭先でドモンと東方不敗の打撃戦を見ていると ロランがお菓子とお茶を持って現れた。 ロラン「3人ともおやつにしましょう」 東方不敗「ふむ、ちょうどよい。少し休憩するか」 ドモン「はい、師匠」 3人はロランが持ってきたものを食べる。 アムロ「やっぱりロランが作ったものはおいしいな」 東方不敗「時にドモンよ。聞きたいことがあるのだが」 ドモン「はい、師匠」 99通常の名無しさんの3倍2018/10/02(火) 15 53 41.33ID 1flbasV40 東方不敗「レインとの交際はうまくいっておるのか?」 ドモン「はい。順調に」 東方不敗「ふうむ、よいことだ。アムロの女性関係の方はどうか?」 アムロ「ま、まあそれなりには。ははは……」 東方不敗「兄弟そろってよいとはいいことだ。 わしなど浮いた話もない。 ラブレターではなく果たし状が来る生活はおくっているがな」 ドモン「果たし状!? 師匠に!? ガンダムファイターからですか?」 東方不敗「そうだ。ドモン、見てもよいぞ」 アムロ「へえ、果たし状……。俺も見たいな」 ロラン「どんな相手なんですかね?」 東方不敗は果たし状を取り出すとみんなに見せた。 東方不敗「これは先代のブラックジョーカーから来たものだ」 ドモン「何ですって!?」 アムロ「シャッフル同盟の!?」 100通常の名無しさんの3倍2018/10/02(火) 15 56 57.63ID 1flbasV40 『先代のキングオブハートへ。果たし状です。今度こそあなたを倒してみせます。 場所はいつもの場所で。時間もいつも通りに。私が勝ったら一ついうことを聞いてもらいます。 それでは。 追伸、先日渡した私の手作りチョコは食べましたか? 今度感想が聞きたいです。待ってます』 先代のブラックジョーカー……。それはアルゴに力を与えた先代のシャッフル同盟の ガンダムファイターの1人である。 もちろんこの街で生きている。声は水谷さん。 東方不敗「まあ、このようなわけだ。果たし状で挑戦を受けたからには勝つ。 お菓子も食べたしドモン、そろそろ修行を再開しよう。 ん? 何を3人で集まっておる」 ドモン「師匠、それは朴念仁では……」 アムロ「手作りチョコって……」 ロラン「その人が勝ったら何を東方不敗マスターアジアに言うんですかね」 東方不敗「遅いぞ、ドモン! 修行再開!」 東方不敗の呼びかけにドモンはあわてて走り出した。 ドモン「はい、ただいま!」 アムロ「また格闘戦の練習か」 ロラン「それでアムロ兄さんはこの果たし状の結果はどうなると思います?」 アムロ「うーん、どうだろう。決闘の結果に関わらず、 そう遠くない未来に東方不敗と先代ブラックジョーカーの ラブラブ天驚拳が見られる気がする」 ロラン「それって……」 アムロ「あくまでもカンだ。カン」 ロラン「でもアムロ兄さんのニュータイプのカンって結構当たりますからね」 すると兄弟達の家の中に乱入者が現れた。 カリス「甘い、これは甘い予感ですよ~。もしかして砂糖が降るかも……」 アムロ「どこから来たんだ。水谷さん声のカリスはさっさと家に帰れ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ドモン・カッシュ 先代ブラックジョーカー 東方不敗
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無職転生〜異世界行ったら本気だす〜 曲名 点数 備考 旅人の唄 78 オープニング
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異世界のウィッチ2・その2 ――――――ある日 ネウロイが出現した。結構数がいるようなので全員で出撃するらしい。 『発進!』ドヒュゥン 12人は、空へ向かっていった。 ―――――― キュイイィィィィン・・・ 坂本「ネウロイ発見!中型機が1体に、その周囲に小型機が10体。 小型機にコアは見受けられない。中型機の中心にあるのが奴らのコアのようだな」 ルッキ「わっかりやす~い」 シャーリー「全くだな」 ミーナ「中型機に集中攻撃します!攻撃、開始!」 『了解!』 ―――― キュイイィィィィン・・・ ビュインッ ビュインッ ビュインッ ヒュンッ ゲルト「小型機・・・動きが遅い分、攻撃が激しいな」ガガガガガガガガ エーリカ「コアに近づけないね」ガガガガガ 坂本「はあぁぁぁ・・・れっっ、ぷうぅぅぅざん!」ドシュンッ キュイイィィィィン・・・ ビキィン パラパラ・・・ シュゥゥゥゥゥゥン ペリーヌ「再生してしまいましたわ・・・」 リーネ「・・・っ!」ズギュゥゥン ビシッ リーネ「うぅっ、中型に当たったのに・・・」 ゲルト「堅いな!」 ビュインッ 宮藤「っ!」バシュゥゥン ミーナ「・・・銃撃では埒が開かないわ!俺さん!宮藤さん!」 宮藤「はい!」 俺「なんだ?」 ミーナ「俺さんは魔力を切り替え、中型機に接近しなさい!」 俺「了解」フオオォォォン シャキィン ミーナ「宮藤さんは、俺さんに隣接し、シールドで守りなさい!」 宮藤「了解です!・・・行きますよ俺さん!」 俺「ああ」 ミーナ「私達は二人の援護を・・・」 サーニャ「・・・!ミーナ中佐、待ってください!」 ミーナ「・・・サーニャさん、どうしましたか!?」 サーニャ「西の方角に中型ネウロイ1体に、小型機が・・・20体の反応を確認しました、こちらに向かってきます!」 エイラ「増援カヨ!」 サーニャ「速度があります・・・このままでは合流されてしまいます」 ゲルト「・・・どうする!?」 ペリーヌ「こちらのネウロイはまだ倒していないのに・・・」 リーネ「でも私達じゃこのネウロイは倒せないですよ」 エイラ「二人に任せるしかナイナ」 坂本「お前たち!二人で戦えるか!?」 俺「当然」 宮藤「はい!」 ミーナ「了解しました!私達10人は増援のネウロイを討ちに先行します! こちらのネウロイを殲滅したらただちに私達に合流しなさい!」 エーリカ「やられたら許さないよ~?」 俺「やられるかよ・・・!」 サーニャ「芳佳ちゃん、俺さんをお願いね?」 宮藤「任せて!」 エイラ「ヨシ、行くぞサーニャ!」 サーニャ「うん!」 ――――――― キュイイィィィン・・・ 中型を守るように、俺達二人の目の前に小型機が群れている。 宮藤「俺さん、作戦はどうしますか?」 俺「・・・中型機と小型機を分断する」 宮藤「どうやって?」 俺「・・・小型の初撃をお前が受け止めたら、二人で群れに突っ込んで、 俺は突撃して小型を処理しながら中型に向かう、お前は小型の攻撃を防御しながら、俺についてくる」 宮藤「でも、小型機は再生しちゃいますよ!挟まれに行くんですか!?」 俺「俺の魔力ならスピードは問題ないし、お前のストライカーも速度出るんだろ。余裕で振り切れる」 宮藤「・・・わかりました!」 キュイイィィィィィィン・・・ビュインッビュインッ 俺「・・・シールド、頼むぞ!」 宮藤「はい!」 バシュウゥゥゥゥン・・・ ドヒュウゥン ――――― キュイイィィィイン・・・ ビュイィン 坂本「正方形の中型機の中心にコアがある。小型機は・・・コアを持っているのは二体いる。 ・・・だが、丸かったり角があったりとバラバラで見た目では区別がつかないな」 ペリーヌ「さっきのと同じですの!?」 ゲルト「だが・・・何か妙だな、小型機は攻撃せず、中型機が攻撃するとは」 シャーリー「さっきのとはむしろ真逆だな」 ビュインッ リーネ「角が射出口なのかな?」 エーリカ「なんか、正面から縦に割れ目みたいなのがあるね」 エイラ「まるで扉ダナ」 サーニャ「・・・」 ルッキ「ネウロイってデザインのセンスないんだね~」 キュイイィィィィン・・・ エーリカ「・・・この際小型機は無視して扉を優先して倒そう」 ゲルト「そうだな!」 ・・・ ・・ ・ ―――――数分後 坂本「烈風斬!」ドシュンッ キュイイィィン・・・ ビシッ 坂本「!?」 ペリーヌ「烈風斬が弾かれるなんて・・・」 シャーリー「どんだけ堅いんだよこいつ!」ガガガガガガ ビシビシビシッ ビュインッ ヒュンッ ルッキ「うりゃー!」ガガガガガガ ビュシッビュシッ ビュインッ ヒュンッ エーリカ「小型は避けてばっかり・・・本当、なんなんだよ、こいつら!・・・シュトゥルムゥゥゥ!!!」 ズギャアァァ・・・ ヒュンッ エーリカ「避けられた・・・」 ゲルト「・・・堅い上に早いと来たか」 エイラ「瘴気放ってるから上陸はさせらんねーゾ!」 キュイイィィィン・・・ サーニャ「・・・」(俺さんなら・・・) 「おりゃっ!」 ビュンッ サーニャ「え!?」(刀が飛んできた?) ガキャッ ビキィン 坂本「扉の射出口の装甲が・・・」 ペリーヌ「割れましたわ!」 シャーリー「あの刀、紫色に光ってるな」 ・・・装甲は砕けたが、刀は弾かれたか・・・落ちる刀に向かって、全速力で近づく。 ドヒュンッ ブウゥゥゥン ・・・パシッ 俺「刀回収、っと」 宮藤「俺さん・・・刀は投げるものじゃないと思うんですが」 俺「うるせえ」 坂本「・・・宮藤!」 リーネ「芳佳ちゃん!」 サーニャ「俺さん!」 俺「すまん、遅れた」 ゲルト「倒したのか!」 エーリカ「ま、当然だよね」ニヤッ エイラ「来んのがおせえゾ!」 ミーナ「俺さん!周囲の小型機は攻撃してきませんので、中型の扉のようなネウロイをお願いします!」 俺「了解」 しかし、通信で聞いていたが烈風斬が弾かれるってどんな堅さだよ、ふざけてんのか。 そう思いつつ、扉の下方から接近し刀を向ける。 その時、扉は妙な動きをした。 ミーナ「・・・!?」 正面の縦の黒い線が、左右に扉のように開いて、コアを露出させた。 何を考えてるんだこいつ・・・だが、弱点を向こうから晒してくれるのは好都合だ。 俺「はあああぁぁぁぁぁ・・・!!」 俺は、また刀に紫色の魔力を込めて、思い切り突いた。 ビキイィィィィィィン ・・・ ドゴオオオオオオォォォォォォォン 紫色の光に包まれ、中型ネウロイは消滅した。 サーニャ「・・・中型ネウロイの反応、消滅しました」 エーリカ「いつみても、綺麗な光だねぇ」 ペリーヌ「どうして紫色なのでしょうか?」 エイラ「さあナ」 異世界のウィッチ2・その4
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異世界のウィッチ2・その2 ――――――ある日 ネウロイが出現した。結構数がいるようなので全員で出撃するらしい。 『発進!』ドヒュゥン 12人は、空へ向かっていった。 ―――――― キュイイィィィィン・・・ 坂本「ネウロイ発見!中型機が1体に、その周囲に小型機が10体。 小型機にコアは見受けられない。中型機の中心にあるのが奴らのコアのようだな」 ルッキ「わっかりやす~い」 シャーリー「全くだな」 ミーナ「中型機に集中攻撃します!攻撃、開始!」 『了解!』 ―――― キュイイィィィィン・・・ ビュインッ ビュインッ ビュインッ ヒュンッ ゲルト「小型機・・・動きが遅い分、攻撃が激しいな」ガガガガガガガガ エーリカ「コアに近づけないね」ガガガガガ 坂本「はあぁぁぁ・・・れっっ、ぷうぅぅぅざん!」ドシュンッ キュイイィィィィン・・・ ビキィン パラパラ・・・ シュゥゥゥゥゥゥン ペリーヌ「再生してしまいましたわ・・・」 リーネ「・・・っ!」ズギュゥゥン ビシッ リーネ「うぅっ、中型に当たったのに・・・」 ゲルト「堅いな!」 ビュインッ 宮藤「っ!」バシュゥゥン ミーナ「・・・銃撃では埒が開かないわ!俺さん!宮藤さん!」 宮藤「はい!」 俺「なんだ?」 ミーナ「俺さんは魔力を切り替え、中型機に接近しなさい!」 俺「了解」フオオォォォン シャキィン ミーナ「宮藤さんは、俺さんに隣接し、シールドで守りなさい!」 宮藤「了解です!・・・行きますよ俺さん!」 俺「ああ」 ミーナ「私達は二人の援護を・・・」 サーニャ「・・・!ミーナ中佐、待ってください!」 ミーナ「・・・サーニャさん、どうしましたか!?」 サーニャ「西の方角に中型ネウロイ1体に、小型機が・・・20体の反応を確認しました、こちらに向かってきます!」 エイラ「増援カヨ!」 サーニャ「速度があります・・・このままでは合流されてしまいます」 ゲルト「・・・どうする!?」 ペリーヌ「こちらのネウロイはまだ倒していないのに・・・」 リーネ「でも私達じゃこのネウロイは倒せないですよ」 エイラ「二人に任せるしかナイナ」 坂本「お前たち!二人で戦えるか!?」 俺「当然」 宮藤「はい!」 ミーナ「了解しました!私達10人は増援のネウロイを討ちに先行します! こちらのネウロイを殲滅したらただちに私達に合流しなさい!」 エーリカ「やられたら許さないよ~?」 俺「やられるかよ・・・!」 サーニャ「芳佳ちゃん、俺さんをお願いね?」 宮藤「任せて!」 エイラ「ヨシ、行くぞサーニャ!」 サーニャ「うん!」 ――――――― キュイイィィィン・・・ 中型を守るように、俺達二人の目の前に小型機が群れている。 宮藤「俺さん、作戦はどうしますか?」 俺「・・・中型機と小型機を分断する」 宮藤「どうやって?」 俺「・・・小型の初撃をお前が受け止めたら、二人で群れに突っ込んで、 俺は突撃して小型を処理しながら中型に向かう、お前は小型の攻撃を防御しながら、俺についてくる」 宮藤「でも、小型機は再生しちゃいますよ!挟まれに行くんですか!?」 俺「俺の魔力ならスピードは問題ないし、お前のストライカーも速度出るんだろ。余裕で振り切れる」 宮藤「・・・わかりました!」 キュイイィィィィィィン・・・ビュインッビュインッ 俺「・・・シールド、頼むぞ!」 宮藤「はい!」 バシュウゥゥゥゥン・・・ ドヒュウゥン ――――― キュイイィィィイン・・・ ビュイィン 坂本「正方形の中型機の中心にコアがある。小型機は・・・コアを持っているのは二体いる。 ・・・だが、丸かったり角があったりとバラバラで見た目では区別がつかないな」 ペリーヌ「さっきのと同じですの!?」 ゲルト「だが・・・何か妙だな、小型機は攻撃せず、中型機が攻撃するとは」 シャーリー「さっきのとはむしろ真逆だな」 ビュインッ リーネ「角が射出口なのかな?」 エーリカ「なんか、正面から縦に割れ目みたいなのがあるね」 エイラ「まるで扉ダナ」 サーニャ「・・・」 ルッキ「ネウロイってデザインのセンスないんだね~」 キュイイィィィィン・・・ エーリカ「・・・この際小型機は無視して扉を優先して倒そう」 ゲルト「そうだな!」 ・・・ ・・ ・ ―――――数分後 坂本「烈風斬!」ドシュンッ キュイイィィン・・・ ビシッ 坂本「!?」 ペリーヌ「烈風斬が弾かれるなんて・・・」 シャーリー「どんだけ堅いんだよこいつ!」ガガガガガガ ビシビシビシッ ビュインッ ヒュンッ ルッキ「うりゃー!」ガガガガガガ ビュシッビュシッ ビュインッ ヒュンッ エーリカ「小型は避けてばっかり・・・本当、なんなんだよ、こいつら!・・・シュトゥルムゥゥゥ!!!」 ズギャアァァ・・・ ヒュンッ エーリカ「避けられた・・・」 ゲルト「・・・堅い上に早いと来たか」 エイラ「瘴気放ってるから上陸はさせらんねーゾ!」 キュイイィィィン・・・ サーニャ「・・・」(俺さんなら・・・) 「おりゃっ!」 ビュンッ サーニャ「え!?」(刀が飛んできた?) ガキャッ ビキィン 坂本「扉の射出口の装甲が・・・」 ペリーヌ「割れましたわ!」 シャーリー「あの刀、紫色に光ってるな」 ・・・装甲は砕けたが、刀は弾かれたか・・・落ちる刀に向かって、全速力で近づく。 ドヒュンッ ブウゥゥゥン ・・・パシッ 俺「刀回収、っと」 宮藤「俺さん・・・刀は投げるものじゃないと思うんですが」 俺「うるせえ」 坂本「・・・宮藤!」 リーネ「芳佳ちゃん!」 サーニャ「俺さん!」 俺「すまん、遅れた」 ゲルト「倒したのか!」 エーリカ「ま、当然だよね」ニヤッ エイラ「来んのがおせえゾ!」 ミーナ「俺さん!周囲の小型機は攻撃してきませんので、中型の扉のようなネウロイをお願いします!」 俺「了解」 しかし、通信で聞いていたが烈風斬が弾かれるってどんな堅さだよ、ふざけてんのか。 そう思いつつ、扉の下方から接近し刀を向ける。 その時、扉は妙な動きをした。 ミーナ「・・・!?」 正面の縦の黒い線が、左右に扉のように開いて、コアを露出させた。 何を考えてるんだこいつ・・・だが、弱点を向こうから晒してくれるのは好都合だ。 俺「はあああぁぁぁぁぁ・・・!!」 俺は、また刀に紫色の魔力を込めて、思い切り突いた。 ビキイィィィィィィン ・・・ ドゴオオオオオオォォォォォォォン 紫色の光に包まれ、中型ネウロイは消滅した。 サーニャ「・・・中型ネウロイの反応、消滅しました」 エーリカ「いつみても、綺麗な光だねぇ」 ペリーヌ「どうして紫色なのでしょうか?」 エイラ「さあナ」 異世界のウィッチ2・その4
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル ティレアの悩み事~異世界邪神転生綺譚~ 著者 里奈使徒 イラスト U35 出版社 マイクロマガジン社 レーベル GCノベルズ Nコード N9045BM 連載開始 2013年 01月29日 あらすじ 中二病を拗らせたあげくトラックに引かれて死んだ塩田鉄矢は、異世界の少女ティレアとして転生した。前世を悔やみ真面目に生きるティレアだが、最近悩み事があった。最愛の妹ティムが、なんだか冷たい。あげく自身を魔王軍六魔将の一人だと名乗り出す始末。これは中二病に違いない! 妹を前世の自分の様にはさせまいと、矯正するために奔走するのだったが、なんと実際にティムは六魔将として覚醒していた。しかしティレアは、その極度の天然ボケと、知らずに手に入れていた最強の邪神パワーで、ティムが中二病だと勘違いしたまま突き進むのだった。 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ ティレアの悩み事~異世界邪神転生綺譚~ 1 2015年 07月30日 一般書 978-4-89637-520-6 1,000円 マイクロマガジン Amazon B☆W 書籍データ ティレアの悩み事~異世界邪神転生綺譚~ 2 2016年 03月30日 一般書 978-4-89637-556-5 1,000円 マイクロマガジン Amazon B☆W 書籍データ 関連リンク Web版 「ティレアの悩み事」 特設ページ ティレアの悩み事~異世界邪神転生綺譚~
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作品情報 作品形式 TRPGルールブック・リプレイ 作者 平野塁次/冒険企画局 出版社 新紀元社 初版発行日 2017/8/9 異世界に召喚されたグッドヤンキーとなり、悪さするバッドヤンキーとケツモチ邪神を倒すTRPG。 リプレイとルールブックが収録されている。 リプレイパート「ヤンキー、エルフの森に行く」 エルフの少女によって異世界ガイヤンキーに召喚されたグッドヤンキー達が、エルフの森を襲うバッドヤンキーチーム「ビッグアイズ」に立ち向かう。 ビッグアイズにショゴスが所属している。 ルールパート「伝説の始まり」 ケツモチ邪神としてタイトルにもあるヨグ=ソトースの他、アザトースやナイアーラトテップなどのデータが設定されている。 兵隊(敵NPC)のデータもヤンキーやドラゴンなどファンタジーな存在に混ざり、ショゴスやティンダロスの猟犬などクトゥルー神話の存在が設定されている。
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■転生貴族の異世界冒険録 夜州 基本はハーレム展開。 Webコミックが2種類あって、ひとつにヒロイン絡まれイベント、もうひとつにヒロイン拉致られイベントあり。 632 :名無しさん [↓] :2020/09/09(水) 20 11 27 ID IqEotnqU (2/2) 『転生貴族の異世界冒険録 ~自重を知らない神々の使徒~』 書籍3巻、主人公に仕えてるメイドのシルビアと執事のコランがいつの間にかデキてた。 シルビアは主人公が生まれた時から世話になってる特別なメイド。 同じく3巻、失った手足を主人公が治す演出付きで、いかにも新ヒロインっぽく奴隷の獣人姉妹が登場。購入する。 だが姉のほうはその後、老執事に一目惚れしたうえジジイ趣味をカミングアウト。 やだもう
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ダウンロード ゲーム紹介 異世界に勇者として召喚されたハー妹が活躍する。 技カードのデッキを作って戦う頭脳派RPG。 スクリーンショット 異世界だけど転生じゃないよ 戦闘は非常によく練られたシステム。相手に勝てるデッキを構築しよう。 運要素は技の命中率程度で、戦略が物を言う。 様々な技カードが存在。上手く組み合わせる事で様々な戦い方ができる。 感想など わりとごり押しで突破したけど面白かった -- 名無しさん (2021-04-18 22 38 02) 名前 コメント
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用語集一覧 スーパーアース エドゥアール ウェスタールンド 異世界・オリジン サクラメント スキルマスター スキル 大聖樹 コク ハク アルクトゥルス 無神論者 [部分編集] スーパーアース マシロたちの住む世界。 ベースは地球で、ほぼ大差はない。科学技術、文化も同様。 エドゥアール バジル、ステファノ、セイファート等が住む異世界の右大陸にある大国。 広大で、多数の街やダンジョンや存在する。 ウェスタールンド ラニアケア、ケフェウス、シャプレー等が住む異世界の左大陸にある大国。 遺跡や大聖樹など神秘的な場所が多い。 異世界・オリジン 異世界の名称。 エドゥアールとウェスタールンドの大陸のみが存在する。 サクラメント 見習いから始まり、低級、中級、上級と階級がある。 極めれば『スキルマスター』へ昇格できる。 スキルマスター スキルを極めし者。そこまでに至る道は険しく、マスター人口は稀有。 戦時は、戦場に赴くことも多く、大活躍していたという。 スキル 技。魔法などの奇跡を一括りにスキルという。 子供のころからの鍛錬により、様々な技を発動できるようになる。 異世界・オリジンでは生活にも関わるため、必須といえる。 個人ステータスにもなり、身分にもなる。 いかにスキルを高めるかが重要。 大聖樹 ウェスタールンドにある聖なる樹。 一方通行だが『スーパーアース』へ繋がっている。 貴族の身分でないと使用不可。 コク 黒い鉱石。 携帯電話のような通信機。 精神的に相手に接続でき、その相手の映像も精神的に現れる。 ただし、負担が大きく通話後しばらくは体調不良をきたす。 慣れれば問題ない。 もともとは空間移動にも使えていたようだ。 ハク 幻の鉱石。 これがあれば、どのような場所でも行き来できる。 また、不思議な力を持っている。 アルクトゥルス 詳細は不明だが、エドゥアールの神様。 無神論者 ウェスタールンドの大半は、無神論者。
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797 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/13(月) 19 03 36 ID ??? ガロード 「冬の海か…雰囲気が何か違うよな」 ティファ 「うん…」 ジュドー 「それよりもさ…なんで俺たちが海岸掃除なんかしないといけないんだよ!」 エル 「ハイハイ、学校の課外授業なんだから仕方が無いでしょ。ハイ、これ持ってて」 課外授業の一環として真冬のサンルーカス海岸の清掃活動にジュドー達は参加して(させられて)いた ビーチャ 「流木やら海藻ならともかくなんでペットボトルや空き缶を捨てる奴がいるんだよ」 モンド 「そうそう、掃除の手間が増えちゃう」 カトック 「夏にゴミをポイ捨てして俺のゲンコツをくらって取りに泳がされたのはどこの誰だ?」 マリュー 「いいじゃないですか、先生。これで彼らがゴミを捨てなくなったら…」 カトック 「是非ともそうなって欲しいもんだ」 ティファ 「イルカさん…また来るかな?」 ガロード 「大丈夫だって、友達なんだろ?それに備えてちゃんと掃除しておかなくちゃ」 ティファ 「うん…ハッ!彼女たちが危ない!」 ガロード 「彼女たちって…白いイルカたちの事か!?」 その頃沖では… ドーザ 「陸に追い込め!今度こそ捕まえるぞ!白いイルカは剥製にするから無傷で捕らえろよ!」 ガロード 「アイツら…まだ追っていたのかよ!」 ティファ 「早く助けてあげて…!」 ジュドー 「そんな事言ったってMSなんて一機も持ってきていないから無理だ!」 ガロード 「事後承諾で借りればいいんだ!…ってアリャ何だ!?」 ナタル 「な…なぜ人が水の上を走っているんだ!?」 ジュドー 「あー…もう心配ないかも」 オルクA 「二時の方向から高速で接近する物体あり!」 ドーザ 「ん?…ってあれは人じゃないか?!」 東方不敗 「その行動…やめんかぁ!」 ドーザ 「な…なんだぁ!?」 オルクB 「こ…この男、先代キングオブハートの東方不敗ですぜ!」 東方不敗 「いかにも。そしてDナビとか言う下らん兵器のためにイルカを狩猟する貴様らに成敗しに来た!」 ドーザ 「ふざけるなぁ!ハートのキングだかなんだか知らないが手ぶらの人間がMSに勝てるわけ無いだろ!」 東方不敗 「笑わせよる。貴様らなどガンダムを出さずとも勝てるわぁ!」 ティファ 「あの人は…ガロードのお兄さんの知り合いの…」 ガロード 「何でここにいるか知りたいけど、まずはイルカを助けなきゃな」 フェルト 「あのおじさんだけで大丈夫なの?」 ジュドー 「見てたらわかるって…最初は自分の目を疑いたくなるけど」 東方不敗 「そんなこけおどしのMSでこのワシを倒そうとするなど無駄の一言!せいやぁぁ!」 東方不敗は腰の帯を水面にたたきつけてそれを思いっきり引き上げると 3機のその布を胴体に巻きつかれたドーシートがイルカが飛び跳ねるように宙を舞う 東方不敗 「まとめて吹き飛ばしてくれる!酔舞再現江湖デッドリーウェーブ!」 宙を舞っているドーシート達を一瞬で通り抜けた東方不敗は 東方不敗 「爆発!」ドォォォォォォォォン 決めポーズと共にドーシートを吹き飛ばした 798 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/13(月) 19 05 48 ID ??? フェルト 「あ、あの叔父さん、ば…爆弾持っているの?」(唖然) ガロード 「いや、本当に素手だけど」 ジュドー 「あえて言うならあのオッサンの存在そのものがある意味爆弾」 フェルト 「じゃ…じゃあ何で爆発を?」 ガロード 「さあ?そんな事いちいち気にしていたら生活できなくなっちまう」 ジュドー 「おい…あいつらこっちに近づいてくるぞ!」 カトック 「まさか俺たちを盾にとってあの男をやり過ごすつもりか?」 ガロード 「それかなりヤバイんじゃ…ん?ゴッドのコアランダー?」 ドモン 「ここから先へはいかせん!とりゃぁぁぁぁぁぁぁ!」 コアランダーから飛び上がったドモンは錆びた刀を一閃し向かってきたドーシートの1機を真っ二つにした カトック 「………」(呆然) ファラ 「………」(口パク) マリュー 「………」(愕然) ナタル 「これは夢だ…夢に違いない!」(パニック) ガロード 「完全に驚いてるな、皆。それよりあの二人が撃破したMSのパーツが全部ジャンクヤードの方に飛んでいっているんだけど…」 ジュドー 「なるほど…ジャンクヤード七不思議の一つが解けた」 ヒイロ 「確か空から水陸両用型のMSのジャンクパーツが降ってくるという噂だったな」 パーラ 「アンタら何いつもの事のように平然としていられるんだよ!」 オルクA 「MS隊壊滅!あの男がこちらに迫っています!」 ドーザ 「う…撃ち殺せ!」 ダダダダダッ オルクB 「き…機関砲の弾の上を渡っている!?」 東方不敗 「最後の仕上げだぁ!ふんっ!」 東方不敗は船底を蹴り上げると船は水面を離れジャンクヤードへと飛んでいった ティファ 「ありがとうございました」 東方不敗 「礼には及ばん」 ガロード 「そういやドモン兄、どうしてこんなとこに?」 ドモン 「海底にたまったごみを拾い集める師匠のお供でここに来ていた。師匠がこういうのが好きでな…」 東方不敗 「そうだ。最近はこうやって世界中の海中ゴミ拾いなどをして過ごしておる」 ジュドー 「そうか、それで最近ガンダムファイトに出ていないんだ」 東方不敗 「ガンダムファイトなどに人々が現抜かしている間に自然はどんどん減っておるのだぞ。 そんなものにかける時間があったら少しでも清掃活動をするほうがよっぽどいいに決まっておる!」 ティファ (ちょっと前は人類を滅ぼすって言っていたような…) ガロード (ドモン兄が殴り合いで説得したんだって) ティファ (な…殴り合い…) ガロード (ケンカして仲良くなる事もあるって) ティファ (…ガロードとしようかな、ケンカ) ガロード (やめとくよ、口じゃ絶対にティファには勝てないから) ティファ (フフッ…) ガロード (ハハハ…) 東方不敗 「…なぁ、ドモン、ワシにはどうしてああいうのがいないんだ?」 ドモン 「師匠…間違ってもカップル抹殺のためにデビルガンダムを動かそうとしないでくださいよ」