約 949,248 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/481.html
東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV:秋元羊介) 東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV:秋元羊介)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…F.C.10年2月22日、49歳 血液型…AB型 身長…193cm 体重…85kg 趣味…ドモンの成長を見守る事 特技…兵法 原作搭乗機…GF7-013NJ ヤマトガンダム 、シャッフル・ハート 第12回大会 クーロンガンダム(GF12-035NH) 第13回大会 クーロンガンダム(GF13-001NH)→マスターガンダム(GF13-001NHII) 備考…本名はシュウジ・クロス 通称…東方不敗、東方先生、師匠、マスター 【属性】 モビルファイター 【台詞】 選択時貴様らを倒し、東西南北中央不敗・スーパーアジアとなってくれるわ! ゆくぞ、マスターガンダム! でやっはっはっはっはっは… 戦闘開始時いざ!勝負! 未だ負けを知らぬは、東方不敗よ! 戦う意志のあるものだけが付いて来い! 出撃準備はよいか?作戦開始ぃ! ゆくぞ!遅れをとるでないぞ! 気を引き締めて掛かるのだぞ? ガンダムファイト!レディー、ゴー!! ふん…ここがリングか ふん!このわしの強さを見せてやろう! このわしが手を貸してやろう! 共に戦ってはくれんか? この東方不敗が頼む! わしは東方不敗マスター・アジア。よろしく頼む さぁ! 共に戦おうぞ! 東方不敗、マスターガンダムでゆくぞ! この前は世話になったなぁ、今回も頼むぞ!! わしらは縁というもので結ばれているらしいな(連勝時) よもやお前と組む事になろうとはな(前に敵対したキャラと協力) ふん、わし一人でも勝ってみせるわ!(前に敵対したキャラと協力) この戦いが終わるまでは一時休戦だ(前に敵対したキャラと協力) あやつの機体、マスターガンダムだと!?(味方東方不敗) あれはマスターガンダム!あやつ一体!?(味方東方不敗) 攻撃逃がすかぁ!(メイン射撃) ダァークネスショットォ!(メイン射撃) うわぁっはっはっはっは!(メイン射撃) たぁ!(格闘) ばぁかもんがぁ! とぉ!(格闘) えぇえい!(格闘) ふんっ!(N格闘) ぐわぁっはっはっは!(N格闘) てぇっ!(横格闘) ふぁっ!(横格闘) でやっ!(前格闘) ばぁぁぁぁく発っ!(N格闘前派生) 堕ちろ!(N格闘前派生) 沈め!(N格闘前派生) この未熟者がぁ!(N格闘横派生) 甘いわぁ!(後格闘成功時) だからお前はアホなのだ(後格闘成功時) はぁあああ!でぃやぁ!(横格闘前派生) 超級覇王、電影弾!(特殊格闘) はいやぁぁっ!(特殊格闘) はぁああああああっ!(特殊格闘) ダークネス、フィンガァー!!(前特殊格闘) ぐぅえぇいい!(前特殊格闘) 十二王方牌大車併!(特殊射撃) ふあぁぁぁっ!(特殊射撃) 帰山、笑紅塵!(↑後、再度特殊射撃) たあっ!(格闘CSLv1,2) 石破天驚拳!(格闘CSLv1,2) 逃しはせんぞ!(格闘CSLv3) 石破!天驚拳!(格闘CSLv3) 行くぞドモン!でああああ!(EXバースト) 東「見事だドモン」 ド「師匠こそ!」(EXバースト) このわしが見誤るとは…(味方誤射時) 馬鹿もんがぁ!!(味方誤射時) ぬっ、しまった!(味方誤射時) このわしが助けられるとはな(味方がカット) 見事な腕よ(味方がカット) 敵機接近前だな! 右! 左か! このわしの後ろを取るとは… サーチあれか おったわ! 逃がさんぞ? ガンダムファイターか! あと1機!油断するでないぞ!(サーチした敵を撃破で勝利) あと一息ぞ!(サーチした敵を撃破で勝利) あやつが標的か!(ターゲットをロック) 目標発見!(ターゲットをロック) このわしを倒せると思うか?片腹痛いわ!(ルイスをロック) 何だこの気迫は!?(ルイスをロック) ついに現れおったな!(ルイスをロック) 被弾時ちぃっ、やりおる! ちぃっ、小癪な! ぐああ!! うっ! うおわ! うおぉおお…! どぅおおお…!(被スタン) ぬおわぁぁぁ…!(被スタン) 馬鹿者、何処を見ておる!?(誤射) 何処を狙っておるか!?(誤射) 何をしておる!(誤射) 被撃破時なんだと!? そんな馬鹿な…! ぐあああああ!! うわああああ!! さ、再生が追いつかん…! や…奴はわしの次の手を、読んでおったのか!? そんな…このわしが…! チィ! 油断しおって!(僚機被撃破) 回避時この程度!(シールド) 弾切れ時ええい、使えんのか! チッ! 撃ちすぎたか! ん!? しまった! 撃てんだと!? 覚醒準備が整ったか!(覚醒ゲージMAX) よおしっ! そろそろ行くか!(覚醒ゲージMAX) ハァァァァァ…! 一気に終わらせてくれるわぁ! ゆくぞ! 覚悟せい! これ以上は身体が保たんな…(覚醒終了時) 敵機撃破時このわしを倒せるとでも思ったか! ふっふっふっふっふ、この雑魚共が! さっさと逃げればよかったものを! 十年早いわぁ! さあ、次々とかかってこんか! 弟子が師匠に勝てるはずがあるまい!(ドモン撃破) 東「貴様の力など、そこまでのものにすぎんのか!」 ド「東方不敗ぃぃぃっ!!」(ドモン撃破) ドモン「お見事です、師匠!」 東「お前も腕を上げたようだな」(僚機ドモン) 復帰時ちっ、小癪な! これで終わったと思うな! 多少は用兵の心得があると見える…! この東方不敗が手も足も出せんなどということが、あってたまるかぁー!! 増援時このわし自ら、葬ってくれるわぁ!(C-6 EX) ここから無事に逃げられると思うな!(C-6 EX) ドモン! 貴様はわし自ら、葬り去ってくれるわ!!(C-6 EX、自機or僚機ドモン) ゆくぞ! 後れを取るでないぞ!(1-E PS3版) わしらの力を知らんと見える…ゆくぞ!(シチュエーション-5) 戦況変化時慌てるでない、戦いの時間はたっぷりある(開始30秒) 難に遭っても平常心忘れる事なかれだ(開始30秒) 制限時間はあと僅かだぞ!(残り30秒) 戦いとは、ただいたずらに、己の力量をぶつけるものに非ず!(独白) 兵法曰く、戦いとは正法と技法の運用に過ぎず(独白) 戦いは盲進を戒めとする。我が戦力を計り、敵情を測る 戦いとは詭道なり。策無く、己が勢いがまま戦うは、敗れる兆しなり(独白) ふっふっふ、一気に決めてしまうとするか!(あと1機撃破で勝利) ふん、新手か。こざかしい(乱入) 雑魚が増えたところで、なんの足しにもならんわ!(乱入) 東「ドモン、力を貸せ。一気に突き破るぞ!」 ド「はい、師匠!」(乱入 僚機ドモン) どうやら終わったようだな(勝利) ふん、あやつ中々やりおるな(勝利) ほう、上手く逃げたものだな(敵不在) どうした? まだ姿を現さんのか!(敵不在) ここは一旦退くしかあるまい!(タイムアップ) 勝利時どぅわぁっはっはっはっはっはっはっはっは! そんな腕でこの東方不敗に、勝てるとでも思ったか! 自機被撃破で敗北フッ、わしも哀れよなぁ… このわしが、敗れるとは…! まさか!? このわしを超えるつもりか・・・!? ぬぁぁぁぁぁぁぁっ! 勝利時貴様らではあまりに役不足!!(完勝時) 貴様の力など、そこまでのものに過ぎんのかぁ!(大勝時) ふっふっふ、貴様らではあまりに役不足よ なっちゃいない! 本当になっちゃいないぞ!! こやつは、磨けば光るやもしれんな ふん…手こずらせおって!(辛勝時) ドモン! 相当修行を積んだらしいな!(僚機ドモン) さっき感じたあの気迫、どうやらわしの思い過ごしのようだな!(敵にドモン) 敗北時この体さえまともなら、何の苦労も無かったものを…! ぬぅ…このわしが破れるとは…! 次に会うときは、貴様らの命、必ず貰い受ける! ようし…今こそお前は、本物のキング・オブ・ハート…(敵チームにドモンがいる) コンティニューわしの理想を達成する為には、お前の力が必要だ 立て! 立ってみせぇい!! わしはこうしてここにおる! 何の不思議があろうか!(継続) はぁぁ…はぁっ!(継続) 今度は見事に葬ってくれるわ!(継続) 素直に退くことも、兵法の一つか(終了)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8891.html
680通常の名無しさんの3倍2020/05/10(日) 08 03 14.27ID elaN4ysv0 東方不敗「ドモンよ。ワシは暫く旅にでる」 ドモン「師匠……まさかとは思いますが、喫茶アジアとかそこのマスターになる気じゃないだろうな」 東方不敗「……………………………」 ドモン「師匠!何で黙ってるのですか?」 東方不敗「ドモンよ……大きいことは良いことだとは思わぬか?何がって言わなくてもわかるよな」 ドモン「…………そうですね」 東方不敗「それにウザかわいい後輩と先輩の恋模様だって気になるだろ 恋模様に限っては誰のだって気になるが特に気になるじゃろ」 ドモン「師匠……」(いや、あんたが言うなよ) 東方不敗「このスレだと、ギリネーナや刹那マリナ、アセムゼハート、セカイのハーレム、……ってほとんどドモンの兄弟だな。ハハハ」 ドモン「返す言葉がございません」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/754.html
【作品名】機動武闘伝Gガンダム 【ジャンル】アニメーション 【名前】東方不敗マスター・アジア 【属性】流派東方不敗 【年齢】49歳 【長所】49歳で病人とは思えぬ生身の武道の達人としての強さと気力 【短所】49歳にしては外見が少し爺過ぎる気がする vol.2
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2926.html
【東方不敗マスターアジアwithマスターガンダム】 【作品名】機動武闘伝Gガンダム 【ジャンル】アニメーション 【名前】東方不敗マスターアジアwithマスターガンダム(with風雲再起) 【属性】東方不敗専用MF騎乗馬型MS 師匠 【大きさ】16.7m 7.2t+18.5m 8.6t 【攻撃力】 いともたやすく、肘鉄で10mはあろう岩石を砕き、無数の岩雪崩(10m)をパンチ一撃で粉砕し続けることができる。 キック一撃で高層ビルを「切断」したかのように切り落とす男と互角のキック力を誇る。 高層ビルを丸ごと持ち上げ、放り投げる人間と互角の腕力を誇る。 ジャンプしただけで足元の岩山が崩れ去ってしまう。 100mはあろう高層ビルを蹴飛ばして、100m以上の上空に吹き飛ばすことができる。 風雲再起の蹴り サイズ相応の鍛え抜かれた馬の蹴り マスターガンダム 手刀でガンダムシュピーゲルの装甲を貫く ※ガンダムシュピーゲルの装甲 5万発もの時限爆弾の爆風にさらされても装甲自体は破られない 前腕部が伸縮し、この手刀を100m近く飛ばす事も可(ディスタントクラッシャー) マスタークロス 伸縮自在の不思議な布 これを200mくらい飛ばせる 自身と同等に近い能力、サイズを持つ機体に 何故か触れただけで巻きつき、断ち切るのが困難なほど拘束できる 自身と同じ大きさのモビルスーツ(大きさ相応)なら当たっただけで何故か分断、貫通されてしまう ダークネスフィンガー 近距離の最強技 掌を黒いオーラ(液体金属ではない)で覆い強化、そのエネルギーで触ったものを粉砕する近接攻撃 威力はシャイニングフィンガーより強い ※シャイニングフィンガー 液体金属で掌を覆い強化、そのエネルギーで掴んだものや触ったものを粉砕する近接攻撃 最大時の威力は、あまりの勢いに掌から溢れた液体金属が東京の街の端から 端までビームのように一瞬で吹っ飛んでいき、周囲直径数百mは爆発に包まれる その爆風で東京タワーが跡形もなく消滅し、周囲の廃ビルが何十棟も吹き飛ぶ 流派東方不敗最終奥義石破天驚拳 天然自然の力を集め、それを気功弾として撃ち出す遠距離の最強技 二つの石破天驚拳がぶつかり合った際、その爆風の余波で ランタオ島(146.48k㎡)の大部分を占める山間部を吹き飛ばし、麓を残し平らにした 射程は142k㎡の範囲くらいならカバー出来るか 【防御力】 鉄拳一撃で大地を砕き、50m以上もの巨大な岩を出現させて串刺しにするガイアクラッシャーを、零距離で二発も片腕に受けても維持できる頑丈さ。 【素早さ】 馬型モビルスーツ風雲再起に騎乗 マスターガンダムwith風雲再起は 宇宙に浮かぶビームロープにぶつかり、そのの反動を利用することによって、 南米ギアナ地区上空から極東香港まで一気の移動を見せたゴッドガンダムより速い→約2万kmを1分あまりで移動する速度より速い 全速力で近接戦闘ができる 東方不敗の反応速度はスカルガンダムとのタッグマッチ戦でスカルレーザー(巨大ロボット兵器から発射されるので機械レーザー)が15m移動中に機体の顔を上げれる反応のドモン・カッシュ。 そのドモン・カッシュの反応速度と(機体ではなく)生身で近距離で互角に格闘が可能。 【特殊能力】 東方不敗・八卦の陣 明鏡止水を会得する以前の、まだ達人とはいえ未熟でもあったドモンを催眠術によって操りかけた。 並みの人間ならばいとも容易く催眠に掛かる。範囲は数十mか。 キングオブハート シャッフルの紋章を持ち、自身と同等ほどの達人が放つ洗脳、精神攻撃を無力化できる。 また全身から発する黄金のオーラだけで並みの機体を吹き飛ばすことのできる強靭な精神力を誇る。 東方不敗の場合、さらにDG細胞すら自身の精神力により、まったく侵食されずに制御できる。 上記のことから生半可な侵食攻撃などは強靭な精神によって無効化できる。 自己再生 DG細胞による自己再生 本人の自由意志で損傷した機体を再生させる能力 コクピットが剥き出しになるような大ダメージを受けても瞬時に再生させた 本来のDG細胞の働きとは異なり、本人が死ぬか、その意思がなければそれ以上は再生しない 洗脳無効化 DG細胞に犯された人間は、DG細胞に自意識を乗っ取られる 通常の人間ならゾンビ化し、ガンダムファイト(作中最高の格闘大会)優勝者など 明らかに達人レベルを越えた人間すらも精神支配を受け、自意識を保てなくなる 東方不敗は、これらの弊害を全て無効化できるだけでなく 長所のみを利用するなど、逆に完全にコントロールできる 【長所】 強靭な精神力 人馬一体 【短所】 人類を抹殺しようとした 【戦法】 初手石破天驚拳。次に東方不敗・八卦の陣。効かなければダークネスフィンガーやマスタークロスで頑張る。 【備考】 人類を抹殺しようとした 修正 vol.114 335-336 vol.115 0822格無しさん 垢版 | 大砲 2024/08/23(金) 22 23 44.55ID RQJlqZ81 東方不敗マスターアジアwithマスターガンダム再考察 15m光速反応、旧位置から上がる ×ルオゾール 攻撃効かない、長期戦負け △アンチゼーガ・コアトリクエ 決め手なし ×金棒 防御高い、願い負け ○火途馬 倒して勝ち ○フォルテッシモ 人間だろう、催眠勝ち ×ゴジラ(モンスターバース) 耐えられて熱線負け ×ダークザギ(椎名高志版) 倒せず寿命負け △殺菌消毒 当たらないが倒しようがない ○絶対神ン・マ 石破天驚拳勝ち ○ライツワイズ 同上 ×ジレン 耐えられて爆破負け △ユニクロン 決め手なし ○アーマゲドン 石破天驚拳勝ち ○ジェイドナイト 催眠勝ち △機士テイルズ 決め手なし ○始祖村正with足利 石破天驚拳勝ち ×ユーリ・イヴァーノフ 凍結負け ×ウラガーン 同上 ×アスラリエル 蒸発負け ユーリ・イヴァーノフ>東方不敗マスターアジアwithマスターガンダム>始祖村正with足利 vol.7 587 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/21(金) 02 42 41 東方不敗考察 近接戦闘、移動はマッハ1000くらいでいいのか? つーか初手は流派東方不敗最終奥義石破天驚拳の方が上行きそうなのでそっちで 発動速度は至近距離ライフル(1000m/s)回避*15 程度で考察 ○都市破壊~島破壊まで 派東方不敗最終以下略でほぼ全殺し ○アシュタロス エネルギー切れさせて勝ち ○ヴィクター 石破天驚拳勝ち ○>フォルテッシモ>ザンボラー>白面の者 速度差で一方的にボコって勝ち ○フロスト兄弟=アルフレッド・ココ 同上 ○妖怪大魔王 最終奥義で削って勝てると思う ○レヴァイアサン 石破天驚拳勝ち △アイアンカイザー 反応たかす 分け ○メデューサ 石破天驚拳勝ち △ヤマタノオロチ とても倒せないが移動があるので倒されない 分け ○ファウード 4~5kmからビーム飛んできても当たらん 戦法で削り勝ち ×一方通行 不思議パワーも無理か 自爆負け ×目目連 ロボットだし微妙だが寿命とかでとりあえず負け ○>デクスモン>ケストラー>アスラリエル>リーパー 石破天驚拳勝ち △殺菌消毒 当たらないが倒しようがない ○>使主名>ヨハネ 石破天驚拳勝ち ×女禍~超光速以上 ここから異常に速くなる おわた 女禍>東方不敗>使主名
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1856.html
【作品名】機動武闘伝Gガンダム 【ジャンル】アニメーション 【名前】東方不敗マスター・アジア 【属性】流派東方不敗 【年齢】49歳 【長所】49歳で病人とは思えぬ生身の武道の達人としての強さと気力 【短所】49歳にしては外見が少し爺過ぎる気がする vol.2
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/1271.html
基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 71300 790 信念 秋元羊介 機動武闘伝Gガンダム 初期ステータス 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 190 200 340 210 310 0 20 30 30 80 150 習得アビリティ 不撓不屈 ガンダムファイター 流派・東方不敗 習得スキル スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv クイックモーション1 1 フォースガードα1 3 アタックバーストα2 8 EXPブーストα1 15 ディフェンスアシスト2 25 スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv ハイスピードα 35 MPアップ2 50 リターン3 65 アクティブウェポン 80 原作搭乗機 機体名 マスターガンダム スカウト条件 派遣名 達成度 新一派 東方不敗 王者之風 60% レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 190 200 340 210 310 0 20 30 30 80 150 10 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 30 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 40 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 50 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 99 659 594 739 682 786 0 398 403 395 456 537 備考 ネオホンコン代表のガンダムファイター。本名シュウジ・クロス。 弟子や若手ファイターと違って守備・反応を中心に平均的に伸びるタイプ。 命中・攻撃力という観点から見れば劣る所はあるが、指揮の初期値・伸び率が共に優秀なのは二人には無い強み。 守備・反応も伸びるので単独行動やマスターに高い適正がある。魅力も低くはないがこの人が大人しくゲスト席に座っているのは似合わない。 やはり格闘機に適正があり、ゴッドガンダムとの相性は最高。 愛機マスターガンダムは優秀な射撃武装があるので実は弟子のほうが適正が高く、師弟で機体を交換するとより強みが活かせる。 自衛能力が高いので突出しやすい格闘機に乗っても不安は少なく、非常に使いやすい優秀なパイロット。 射撃が伸びないので取り回しは悪いが、指揮・守備・反応が高いので艦長もこなせる。 もちろん専門がいるならわざわざ据える必要はないが、何らかの理由でパイロットよりも艦長が必要になったときは候補にならなくはない。ネオ新宿でレジスタンスを指揮してたし、不自然ではない。 イサリビやハンマーヘッドは底力の格闘武装があるため、被弾しても火力に転嫁することができる。めったにないが意外な火力が出る。流派・東方不敗は戦艦にも用いられるようだ。 MPアップ・ハイスピードはあるがENチャージが無く、アタックバーストもα2止まりでリターン3がある。遊撃よりは戦艦グループのリーダー向けの人材。 あれこれできる器用さはあるがドモンのように突き抜けた強みがない。しかし火力面では伸び悩むもののスキルに左右されないという意味では安定性が高いともいえる。 アビリティは不撓不屈があるもののガンダムファイターと流派・東方不敗は中盤以降は完全にスロットを埋めるだけになってしまい、拡張性という意味ではやや窮屈。 不撓不屈持ち+性格信念なので、OPでZEROシステムを積んで能力を補うのも悪くない。マスターガンダムは射撃も求められる機体なので相性は良い。 ネックとなるのはDLC導入および高難易度グループ派遣の進行というやや高いスカウト条件。 推奨条件の影響が大きいので「遊撃一人編成」「ガンダム」「MorLサイズ機体」を満たせば進行度自体は進むので時間さえあれば序盤で加入させられることも可能ではある。 急ぐのであれば低レベルマップを周回して他のキャラクター・ユニットを育成しつつ時短アイテムを集めて派遣を回すのが手っ取り早いが、効率そのものは良くない。 しっかり育成してからの派遣なら効率は良いが、すでに育ちきったキャラクターがいるであろうことを考えると、悩ましい条件といえるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/82.html
東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV:秋元羊介) 東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV:秋元羊介)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…F.C.10年2月22日、49歳 血液型…AB型 身長…193cm 体重…85kg 趣味…ドモンの成長を見守る事 特技…兵法 原作搭乗機…GF7-013NJ ヤマトガンダム 、シャッフル・ハート 第12回大会 クーロンガンダム(GF12-035NH) 第13回大会 クーロンガンダム(GF13-001NH)→マスターガンダム(GF13-001NHII) 備考…本名はシュウジ・クロス 通称…東方不敗、東方先生、師匠、マスター 【属性】 ガンダム ガンダムファイター 年長者 【台詞】 選択時未だ負けを知らぬは、東方不敗よ! ブリーフィング時ま、肩ならしには丁度良いわ んっふっふっふ、ワシ自ら動いてやるか ははははは、目に物見せてくれるわ! 共に戦ってはくれぬか。この東方不敗 マスターアジアが頼む(僚機時。無印に比べやや早口) ワシの名は東方不敗、さぁ行くぞ…敵が来よったわァ!(僚機時) さぁ、ここが正念場ぞドモン!(僚機時:自機ドモン(両方)) ドモン、ワシと一緒に行ってくれるな?(僚機時:自機ドモン(両方)) アレンビー、気を抜くでないぞ?(僚機時:自機アレンビー) シュバルツか、奴の正体は…(僚機時:自機シュバルツ) まぁた敵が来おったぞ、行くか(僚機時2回目以降) 貴様も準備はいいな…行くぞぉ!(僚機時2回目以降) 戦闘開始時小賢しい雑魚どもめ! ガンダムファイトォ!レディーッ!ゴォーッ! 貴様ら如きがこのわしに挑もうなど、片腹痛いわ! いざ勝負!この手にガンダム・ザ・ガンダムの栄誉を掴むため! 戦う意思のある者だけが付いて来い!よいか! 貴様ら誰一人として生きて返さん!覚悟しろ! うわーはっはっは。面白い!受けて立つぞ! どこぞのファイターよ、ゆくぞ!(僚機属性「ガンダム」) なにぃ!?奴めまさかハイパーモードを…!(僚機属性「金色」) 物量作戦も兵法の内。よいか、遅れるな!ワシに続け!(僚機属性「量産型」) 女の身でファイターか。甘えはあるまいな?(僚機属性「女性」) む?この小僧、まるで心を乱さぬ(僚機属性「寡黙」) 小僧、油断するでないぞ?(僚機属性「少年」) 仮面で素顔を隠すか。こやつ何か企んでおるな(僚機シャア(サザビー以外)、クルーゼ) む?この女、強い意志を感じる。ふっふっ、強い女だことよ(僚機ハマーン、カテジナ、マリーダ) ふふ、元気がいいな小僧、いくぞ!(僚機ジュドー、シン(両方)で確認) んん?あの男、よほど決闘をしたいらしいな(僚機マシュマー、ゼクス) あやつの目的、地球人類の抹殺だと?(僚機シャア(サザビー)) 東「行くか、ドモン!」ド「はい、師匠!」(僚機ドモン(両方)) 東「修行時代を思い出すのぉ。行くか!」ド「はい、久々に血が騒ぎます」(僚機ドモン(両方)) 早速来おったぞ、ドモン。ワシらの力を知らんと見える(僚機ドモン(両方)) ドモンよ、力を貸せ。一気に突き破るぞ!(僚機ドモン(両方)) むぅ?…あやつの機体、マスターガンダムだと?(僚機東方不敗) アレンビー・ビアズリー、軍隊式格闘術に精通した、ネオ・スウェーデンの宇宙軍少尉か…(僚機アレンビー) アレンビー・ビアズリー!このワシが貴様の真価、見極めようぞ!(僚機アレンビー) それにしても厄介なのは、あのネオドイツのファイター。やつは一体何を考えておる…?(僚機シュバルツ) 貴様はシュバルツ・ブルーダー!ふん、貴様の思惑暴いてくれるわ!(僚機シュバルツ) ふっふっふっ、こやつもなかなか面白そうだな。どれ、腕を見てやるか(僚機ヒイロ、刹那) ふん、小僧。調子に乗っていると痛い目を見るぞ(僚機デュオ、ガロード(両方)、シン(両方)) あの小僧…まるで心を乱さぬ(僚機キラ(Sフリーダム)、属性「寡黙」) あの男、戦争をしたがっておるのか…フン(僚機シャギア、ギンガナム) あの白い機体、一角獣の如き姿だ…そう思わんか?風雲再起(僚機ユニコーン) ああ…ワ、ワシの…ワシのデビルガンダムがぁ…(VSデビルガンダム) 攻撃もらったぁ!(射撃、格闘) ゆくぞ!(射撃) はいぃっ!(射撃) とおおおお!(格闘) あぁたたたたぁ!(格闘) あいやぁぁ! ほぉれぃ! どおりゃああ!(空中格闘) 逃がさぁん!(格闘→射撃) 死ねぇぃ!(格闘→射撃) 逃がしはせんぞ! ほっ!とぉおお!! 未熟者!てやぁーっ! 片腹痛いわ!!(空中格闘→後格闘) さあゆくぞ!あたたたたたたたたたたぁ!! あたたたたたたたたたたぁ!! うおおりゃぁぁぁ! ダークネス、フィンガァー!!(サブ射撃、後格闘→カウンター成立)(2パターンあり) 秘技!十二王方牌大車併!(特殊射撃) 帰山、笑紅塵!(↑後、再度特殊射撃) 酔舞・再現江湖!(特殊格闘) デッドリー・ウェイブ!(特殊格闘) ばぁぁぁぁく発っ!(特殊格闘HIT) 石破、天驚けぇーん!(射撃CS) 超級覇王、電影だーん!(格闘CS) さぁ、行くぞ!(モビルアシスト) 来いっ!(モビルアシスト) 者ども!出会え、出会えぇぇぇぇ!(モビルアシスト) 敵機接近前だな! 後ろか!? 左か! 右か! サーチあやつ! おったわ! 阿呆が! どこのガンダムだ?まあいい、蹴散らしてくれる!(属性「ガンダムファイター」以外の「ガンダム」をロック) うぉお!奴の光はハイパーモード!?(属性「金色」をロック) 雑ぁ魚共め!(低コ限定?) ドモンよ、覚悟しろ!(ドモン(両方)をロック) ん?ノーベルガンダム?(アレンビーをロック) おのれシュバルツ、またしてもワシの邪魔を…(シュバルツをロック) なんと巨大な!どこのガンダムだ?(フォウ、コウをロック) む?この気配、あのモビルアーマーか?(ララァ、カロッゾをロック) なんだあの機体は!?まあいい、その力見定めてくれるわ!(プルツー(クィン・マンサ)、ポゥをロック) あやつ、何者だ?(ファラをロック) ふっふっふ、モビルアーマーか。図体ばかりではワシは倒せんぞ?(クェス、アイナをロック) 何奴!?あのガンダム、只者ではないな…!(キラ(Sフリーダム)をロック) 被弾時うおぉぉっ! うわぁぁっ! ぐぅおぁ! ぐぅええっ! 小癪な! うぅ!…何と! 馬鹿者!寝ぼけるな!(誤射) 何をしておる!馬鹿者が!(誤射) 被撃破時ぐぅああああ!何だと… ええい、再生が追いつかん! おのれぇ! うう、何だと!?こんな、馬鹿な… 馬鹿め、油断しおって…(僚機被撃破時) 陣を崩すでない!(僚機被撃破時) 愚か者…やられおってからに…!(僚機被撃破時) 回避時たわけが! 小賢しい! 敵機撃破時はっはっはっは、ざまあ見ろ! 十年早いわ! だからお前はアホなのだぁー!! 未熟千万!! 馬鹿め!生兵法は怪我の元! さぁ、次々と掛かってこんか! ふっ、キングオブハートにしてこの未熟ぶり。あの世でシャッフル同盟が泣いておるわ!(対ドモン(両方)) ふん!システムに飲まれるようではな!(対アレンビー) シュバルツ、貴様は黙っていろ!(対シュバルツ) 復帰時おのれ、このワシを…! こしゃくなマネを! 付け上がるな! よくもこのワシを、馬鹿にしてくれおったな! このワシに膝をつかせるとは… 通信心してかかれよ?(いざ!ゆくぞ!) お前の腕前見せてもらおう(いざ!ゆくぞ!) ふん、かすりもせんわ(損傷なし) なぁに、大したことはない(損傷軽微) 奴ら、なかなかやりおるわ(損傷拡大!) このワシが、膝をつくなどぉ…(もう持ちません!) 増援時物事はそう簡単に行かんと、このワシが教えてくれるわぁ!(F-α-STAGE6) ふっふっふ、来よったか、なぶり殺しにしてくれるワ!!(K-β-STAGE8) 戦況変化時あれは我が軍!フフッ。我に優位の機運あり!(味方乱入) 雑魚が一匹増えたところで、何の足しにもならんわ!(敵乱入) む?気配が近づいておるわ。何奴だ(シャッフル乱入) 今日のショーはこれからが本番!(開始30秒) 雑兵は将を討てば自然に崩れる。これ、兵法の初歩の初歩なり(開始30秒) 戦いとは、ただいたずらに己の力量をぶつけるものにあらず(開始30秒) 戦いとは詭道なり。策なく己が勢いのまま敵と戦うは、敗れる兆しなり(開始30秒) 何者だぁ!?(開始30秒) おいおいそんなものか、この身の程知らずが。(開始30秒) ほれほれ、かかってこんか。この身の程知らずが!!(開始30秒) 貴様の力はその程度のものか?(開始30秒) ふっふっふっふっふっ、この雑魚どもが!(開始30秒) ふっふっ…もう一押しといったところか…!(あと1機で勝利) おのれ!ここからが本当の勝負よ!(あと1機で敗北) があっはっ、決まったなぁ!(勝利) 何だと!?(敗北) 時間が無い、急ぐのだ!(残り30秒) 自機撃破で勝利この馬鹿者、馬鹿者、馬鹿者ぉーっ!! そろそろ止めを刺してくれるわ! ぐぁーっはっはっはっはぁ! ふっふっふっふっふっ、この雑魚どもが! ドモン、何を呆けておるかぁ!(対ドモン(ゴッド)) 貴様のグズはまだ直っておらんのか?(対ドモン(シャイニング)) アレンビー、まだまだよな!(対アレンビー) 死ねぇい、シュバルツ・ブルーダー!(対シュバルツ) 自機被撃破で敗北そんな…このワシがぁーっ! 勝利時肩慣らしにもならんわ! そんなものか、貴様の腕は。笑わせるわ はっはっはっはっ!他愛無い! さっさと逃げれば良かったものを、つくづく馬鹿な奴め… なっちゃいない。本当になっちゃいないぞ! ん?もう終わりか。それとも死んだふりをしておるのかな? 己を知らぬ無知ほど、扱いにくいものはない うわーはっはっはっはぁ!そんな腕でワシに勝とうなど、十年早いわ!! うわーはっはっはっはぁ。だからお前はアホなのだぁー!! さっき感じたあの気迫、どうやらワシの思い過ごしのようだな こやつの力、今後の戦いを見なければ、軽々しく判断はできんな 奴らめ思った通りよ!この数に屈しおったわ!(僚機属性「量産型」) ハイパーモードではないか…。しかしあのパイロット、腕も相当のようだな(僚機属性「金色」) アレンビー・ビアズリーと言い今回の大会、女ファイターも粒ぞろいのようだな(僚機属性「女性」) むうぅ、小僧の戦闘力、底が読めん(僚機属性「少年」) ふっふっ、この少年、磨けば光るかもしれんな(僚機属性「少年」) こやつの魂胆、探りきれなんだか(僚機シャア(両方)、クルーゼ) ふんっ、騎士道か。そう、拳の心は純粋にぶつけ合ってこそ伝わるもの。(僚機マシュマー、ゼクス) フン。地球人類を抹殺したとて、地球を潰して何になる?(僚機シャア(サザビー)ミリアルドでも言うか?) 東「流石は我が弟子」ド「いえ、全て師匠の作戦のおかげです!」(僚機ドモン(両方)) 見事だドモン。相当修行を積んだらしいな(僚機ドモン(両方)) ドモン、やりおったな(僚機ドモン(両方)) マスターガンダム…それにあの動き…あやつ何者だ?(僚機東方不敗) なるほど…アレンビー・ビアズリー、磨けば光るかもしれん(僚機アレンビー) アレンビー・ビアズリー…なるほど、なかなかの腕だ(僚機アレンビー) アレンビーか…。ふふっ、また一つ楽しみが増えたな、ドモン。(僚機アレンビー) シュバルツか、奴の正体は…(僚機シュバルツ) ガンダムシュピーゲル…、やはり只者ではないぞこやつは(僚機シュバルツ) 流石だシュバルツ・ブルーダー、今のドモンに勝ち目はあるまい(僚機シュバルツ) こやつ面白い、なんという強さと非情さよ(僚機ヒイロ、トロワで確認、属性「寡黙」?) 無名のファイターにはとかく周囲のチェックも甘くなるもの。これほどの逸材が眠っておるとは(僚機ヒイロ) ひとつ聞いてやろう。キサマ、戦争を起こし何を成さんとする?(僚機シャギア、ギンガナム) 何がガンダムファイトだ!我が身を痛めぬ勝利が何をもたらす!(僚機シャギア、ギンガナム) 愚かな!兵器の応酬など、そのような戦争は地球を汚すだけではないか(僚機シャギア、ギンガナム) はっはっ、小僧面白い。修行次第では化けるかもしれんな。(僚機イザーク、シン(両方)) 小僧、復讐をしたいのか?ならばまずは己の拳を磨くのだな(僚機イザーク、シン(両方)) この小僧の戦闘能力、底が読めぬ…(僚機キラ(Sフリーダム)、うろ覚えです) ワシらに敵うと思うたか(僚機時) 貴様、やりおるな!(僚機時) ふっふっふっ、奴等も愚かよなぁ(僚機時) 見事だ。そのセンス、野(や)にしておくには惜しい(僚機時) 敗北時ええぃ、この体さえまともなら何の苦労もなかったものを…! ぐ…ごほっ、ごほっ、ごほっ… 次は貴様の命、必ずもらいうける。覚悟しておくがいい! ぬうう……今一歩と迫りながら……惜しいことよ… ええい、あと少しで、デビルガンダムで、この地球を…!地球をぉぉ…! なんということだ!わ、わしが、このわしが…! ドモン!ここは一旦退くしかあるまい!(僚機ドモン(両方)) シュバルツ・ブルーダー!今は退く時ぞ!(僚機シュバルツ) アレンビー・ビアズリー!もうよい、下がれ!出直すのだ!(僚機アレンビー) コンティニューワシはこうしてここにおる、何の不思議があろうかぁ!
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2486.html
流派!東方不敗が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 流派!東方不敗が幻想入り 何人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 番外編 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/suproy/pages/150.html
東方不敗は死なず(前編) 「よーし、快調快調」 バイクのエンジン音が鳴り響く。トウマの乗る高性能戦闘バイク・ワルキューレのものだ。 人型機動兵器が溢れるこのゲームでは戦力にはなり得ないが、それでも使い道がないわけでもない。 「それじゃ、先に基地に向かってるぜ」 トウマの提案。それは、ワルキューレによるG-6基地への先行。 その無謀とも思われる提案に、二人の仲間は当然のごとく反対の意を示した 「……本気で行くつもりか」 ブライガーから通信機を通じて、クォヴレーの返事が返ってくる。 「ああ。俺も、いつまでもブライガーの助手席を暖めとくわけにもいかないしな」 「トウマ、俺はそんなことは……」 「動くのは少しでも早いほうがいいだろ?司馬博士達の身に何か起きたりする前に、早く接触しなきゃ」 「……だったら、せめてブライガーで向かったほうがいいのではないか」 グルンガストからも、イキマが難色を示してくる。 ちなみに現在の休息時間は、グルンガストの調整の他に、イキマがグルンガストの操縦をマスターするために取られた時間でもあった。 「いくらなんでも、バイク一台では危険すぎる。敵に襲われたら身を守る術があるまい」 「いや、そうでもないさ。この暗い中なら、目立つロボットで行くよりも、かえって安全かもしれないぜ?」 確かに、バイク一台なら身を隠す場所には困らないだろう。基地の手前には、大きな森が広がっている。 「……仕方がないな」 半ば観念したかのように、クォヴレーは言った。 「おい、いいのかクォヴレー?」 「あいつの意志は固い。それに、司馬博士達との合流を急がねばならないのも事実だ。 下手に戦力を分散させるのも得策ではないし……リョウトが基地に着いた時、俺達のうちの誰かがいなければまずいだろう」 リョウト・ヒカワ。彼が順調に基地に向かっていれば、そろそろ到着していてもおかしくない時間である。 「ぬぅ……そこまで言うなら、俺もこれ以上は止めんが……」 「心配するなよイキマ。それより、お前は早いとこグルンガストに慣れとけよ!今のままじゃ、俺達のチームを抜けてもやってけないぞ?」 「……ふん、言われるまでもないわ。お前も、下手を打ってのたれ死ぬなよ」 茶化すようなトウマの口ぶりに、イキマは顔を顰めつつ憎まれ口を返す。 そして、クォヴレーも。 「トウマ、俺達もすぐに追いつく。それまで、絶対に無茶な真似はするな」 「わかってるって。じゃ、行ってくる!」 そう言って、トウマは勢いよくアクセルを踏む。 軽快なジェットエンジンの音を響かせ、トウマを乗せたワルキューレは颯爽と走り去っていった。 「……本当に行かせてよかったのか?どうも、嫌な予感がする」 トウマの影が河を越え、森の中へと消えていったのを見届けてから、イキマは口を開いた。 「トウマも、元の世界では数多くの修羅場を潜り抜けてきたという。あいつを信じよう。 ……それよりお前は、グルンガストの操縦をマスターすることに専念するんだ」 「ああ、わかっているが……」 イキマは北へ……数時間前まで自分達がいたE-1の島のある方角へと視線を向けた。 (リョウト・ヒカワか……奴は本当にこちらに向かっているのだろうな……?) 彼の感じる不吉な予感はトウマに対してだけではなかった。島に残してきた仲間に対しても、その予感は拭えなかった。 (何だというのだ、この胸騒ぎは。ジョシュア達の身に何かあったのか――?) * * * * * * * * * * * レーダーに表示された3つの赤い点のうち、今、2つが消滅した。 1つはマスターと呼ばれていた参加者の機体。もう1つはヤザンのアルテリオンだった。 「ちっ。ヤザンめ、口ほどにもない……まあいい」 舌を打つ木原マサキ。もっとも、手駒を失っても、彼は然程困る様子は見せていなかった。 (どの道ここで捨てるつもりだった駒だ。ここは敵の片方を落としただけでも良しとするか) ヤザンが戦闘を強行した時点で、マサキは彼を、ひいては基地をも放棄し、G-6から脱出することを決めていた。 首輪の解析はほぼ完了している。高性能な解析装置も手元にある以上、もはや基地の設備に拘る必要はない。 本音としては、今後のためにも基地は利用したいところだったが、かと言って命に代えるほどのものでもない。 (さて……残るはガルドだけか) レーダーに反応する最後の1機に目を向ける。 (これ以上の小細工や言い逃れは通用しないだろうな。奴は必ずこちらに矛先を向けてくる。 レイズナーの損傷も小さくはない……ヤザンは敵にどれだけダメージを与えたか…… いや、どちらにしてもやはり戦いは避けたいところだ。ならば――) 「レイ、V-MAXをスタンバイしておけ」 「READY」 ライフルを構え、常に飛び出せる体勢を整えながら、レイズナーは基地の出入り口へ向けて足を踏み出した。 木原マサキの誤算。それは、基地の外にいる敵がガルドだけだと判断してしまったこと。 いや、この場合は……常識で物事を判断してしまったこと、と言うべきだろうか。 * * * * * * * * * * * 大破したアルテリオンの破片が散らばって地面へと落ち、周囲を炎に包む。 その炎をバックに佇む、一人の老人。 立ち尽くすエステバリスの目を通じて、ガルドはただ呆然とその光景を眺めていた。 自分の見たものが未だ信じられなかった。 無理もない。生身の人間が、コクピットごと真っ二つにされ爆発した機体の中から生還した上、素手で敵機を破壊するなどと。 (何の冗談だ、これは……) 東方不敗マスターアジア。 化け物じみた行動を目の前でやってのけた彼に、ガルドは恐怖すら感じた。 もっとも、爆発から生還したとはいえ、彼の身体は遠目にもはっきりとわかるほどの重傷を負っていた。 赤黒く焼け爛れた、全身の火傷の跡。失われた左腕。常人ならそのまま死に至ってもおかしくはない、明らかな致命傷。 それがかえって、異常さを一層際立たせているわけであるが。 (この男……人間か……?) ほんの少し前まで共に行動していた仲間が、今は酷く異質な存在に思えた。 もし彼が、自分にその力を向けてきたら―― (いかん……何を考えている、俺は……!) 一瞬、彼に聞こえた悪魔の囁き。ガルドはそれを振り払うかのように、スピーカーで叫ぶ。 「マ……マスターアジア!大丈夫か!」 そう呼びかけながら、東方不敗の下へと機体の足を一歩進めた――その時。 東方不敗の姿が、突然視界から消失する。 次の瞬間―― 機体左部より衝撃が走った。 同時に、腕が――エステバリスの左腕が宙を舞った。 「な……にっ!?」 ガルドは自分が置かれた状況を即座に理解した。 すぐにバーニアを吹かして後ろに跳び、そのまま倉庫の影まで下がって機体を潜める。 その際、索敵も忘れない。見失った東方不敗の姿を探す。 レーダーに反応しない人間の姿を巨大兵器の目だけで探し出すなど、困難なものだと思われた。 だが彼の姿は容易に発見できた。 東方不敗はその身を隠そうともせず、倉庫前の広場のど真ん中に、これ見よがしに立っていたのだから。 その姿は、やがてエステバリスに向かって歩き始めた。 「くっ……マスター!何の真似だ!?」 返事は返ってこない。ただ真っ直ぐに倉庫へと足を進めてくる。 その姿に、その得体の知れないな迫力に、ガルドの全身に冷や汗が浮かび上がった。 彼の身体から、それだけでも敵を竦ませられるほどの殺気が溢れかえっている。モニターに映った姿からでも十分に伝わってくる。 (何故だ!?一体マスターの身に何が――まさか!?) ――かつて封印していた記憶が、ガルドの脳裏に蘇った。 ミュンを、イサムを傷つけた、取り返しの付かない過ちを犯した、あの日のことが。 「同じなのか……あの時の、俺と」 東方不敗と初めて出会った時から、ガルドは薄々勘付いていた。彼の中の内なる衝動に。 それが極めて危険なものであることも、漠然とながら気づいていた。 何故なら……形こそ違えど、自分の中にも同じような衝動が巣食っているから。 今の東方不敗は、血に飢えた野獣。目につくもの全てを破壊する狂戦士。 「マスターアジアッ!!」 ガルドは叫んだ。 「あんたはまだ、やるべきことが残っているはずだ!!」 それは、ガルドらしからぬ感情を先走らせた行動だった。 東方不敗の姿に、無意識のうちに自分自身を重ね合わせて見ていたせいだろうか。 「目を覚ませ!!あんたはそれでいいのか!!」 まるで、あの日の自分に呼びかけるように、叫ぶ。 それでも、東方不敗は止まらない。ガルドに向けた殺気をそのままに、ゆっくりと歩み寄ってくる。 (やはり駄目か……!) エステバリスの右手のライフルに力が込められる。 (どうする……やはり戦うしかないのか?どうすればいい……?) 「……逃げろ」 外部集音マイクが、老人の僅かな声を拾った。 それは、確かにガルドの耳へと届いた。 「何……?」 東方不敗の全身からは、依然として殺気は放出され続けている。すぐにでもガルドに飛び掛ってきそうなほどに。 しかし、今の言葉は……? 「ガルド……ワシを残して、すぐにこの基地から離れろ」 再び、東方不敗の声が聞こえてくる。それは殺気に満ちたその姿からは想像できないほど、落ち着いたものだった。 「マスター!?あんた一体……」 「さっさとしろ!!今のワシは、貴様を殺したくて仕方がないのだぞ!!」 怒声が響いた。その声色は、どこか焦りすら含まれていた。 (正気に?いや違う――まさか!?) 「ここでこのまま、ワシの手で殺されたいか!? 為すべきことも、果たすべき友との誓いも!!何もできぬまま犬死にしたいか!?」 「――!!」 ガルドは理解した。 彼は今も闘っているのだ。自分の中に沸き起こる衝動と。 その信じられないほど強靭な精神力で、今なお抗い続けているのだ。 だが、それももう抑えきれないのだろう。限界を超えた彼にできることは、せめて仲間を自分から遠ざけるのみ。 これは、彼に残された理性の最後の叫びなのだ―― * * * * * * * * * * * (妙だ……ガルドめ、何故動かん?) 倉庫に隠れ、そのまま一向に動く気配を見せないガルド機に、マサキは疑問を抱く。 (受けた損傷で動けないのか?いや、それなら最初の挙動が迅速すぎる。 待ち伏せ……それも位置的には考えにくい。ならば、外で何かが起きているのか?) あらゆる可能性を考えてみるが、納得できる答えは出なかった。 (悠長に考察する時間もないか……どの道、今が脱出の好機であることに変わりはない) マサキは動き出した。それは、彼にしては急ぎすぎた判断であったかもしれない。 少なからず追い詰められている現状、解析間近の首輪、丸二日張り詰めたままの緊張…… それらの微々たるストレスが積み重なって、マサキを焦らせ、急かした。 「一気に離脱する。V-MAX、発動……!」 「READY」 レイの機械音声と共に、レイズナーはその切り札を発動させた。 レイズナーの胸部に内蔵されたマグネチックフィールドジェネレーターが最大出力で稼動し、強電磁界フィールドが機体を覆う。 本来は緊急回避用に開発されていたという、V-MAX。 敵はガルド機一体。基地から離脱するだけなら、さほど難しいものではない。 「よし……!」 全スラスターが、一斉に最大出力で稼動する。そして――! * * * * * * * * * * * 「来るか……」 不穏な空気を感じ取り、東方不敗は一言呟くと、エステバリスに背を向けた。 「マスター!?」 「奴が動く。貴様はここで、奴の襲撃に備えていろ」 彼が見据える先は、もう一人の殺戮者が潜む、基地の出入り口。 「あの小僧……木原マサキとか言ったな。貴様の気がかりは奴……そうであろう」 「!? どういう……!?」 突然周囲の空気が一変する。それを肌で感じ取り、ガルドは押し黙った。 気の流れが、変わった。 大地、大気、あらゆる自然の気が、東方不敗の身体に集まり始める。 それは明鏡止水の境地に達した者だけが使うことのできる、究極の奥義。 しかしその予備動作は、最終奥義・石破天驚拳のそれとは違っていた。 「ガルドよ……見ておれ。これが東方不敗、最後の斗いだ」 東方不敗の右手が、静かに掲げられた。 集まった気が、その拳へ――指先へと集まっていく。 「ワシのこの手が呻りをあげる……!!」 その呻りは、東方不敗の消えゆく魂の、最後の叫び。 「炎と燃えて、全てを砕くッ……!!」 その炎は、東方不敗の尽きつつある命が燃やす、最後の残り火。 心を殺意に埋め尽くされてなお、理性を保ち抗おうとする彼の背中は、やけに大きく見えた。 先程まで彼に恐れや疑いを抱いていたのが、馬鹿らしく思えてしまうほどに。 「……わかった」 ガルドは、男の最後の願いを静かに受け入れる。 「デビルガンダムも。そしてこの殺し合いも。必ず、止めてみせる。 だから、あんたも――」 一呼吸おいて、告げる。 「最後の一瞬まで――負けるな」 その言葉に、東方不敗は静かに頷いた。 そしてそのまま、振り返ることなく駆け出した。 重傷とは思えない、猛烈な勢いで。 一直線に――木原マサキの潜む基地の出入り口へと向かって、走る。 「かぁぁぁぁぁっ!!」 雄叫びが轟き。 東方不敗は大地を強く蹴り、空へと舞った。 全く同じタイミングで―― 周囲の壁を壊しつつ、基地入り口から蒼き流星が飛び出した。 続けざまに、倉庫の方向にカーフミサイルを二発発射、牽制と目眩ましを仕掛ける。 撃ち出した二発の行方を見届けることなく、レイズナーは離脱すべくガルド達に背を向けた。 「よし!緊急離脱――」 「背面ヨリ、エネルギー体接近中!」 「なに!?」 レイの突然の報告に反応したことで、一瞬動きが止まった。 その一瞬が、大きな隙となる。 「うおおおおおおおッ!!!」 そのエネルギー体は……いや人影は、弾丸のような勢いでレイズナーへと迫る。 撃ち出されたカーフミサイルを踏み台にし、さらなる高みへと跳び。 「しゃぁぁぁぁぁぁくねつっ!!!」 東方不敗は、その右手に炎を纏わせ、レイズナーの背に喰らいついた――! 「サァァァンシャイン・フィンガァァァァァァァァァ!!!」 しかし。 その攻撃は、レイズナーの本体にまで届かなかった。 「ぬ……ぅぉぉぉぉぉ!!」 全身が焼き尽くされる。 レイズナーを覆っていた強電磁界フィールドが、東方不敗を阻んだのだ。 それは、満身創痍の東方不敗の身体には、もはや耐えられるものではなかった。 彼の右手の炎が、徐々に小さくなっていく。そして―― * * * * * * * * * * * 意識が、徐々に深い闇へと堕ちていく。 あの時と同じだ。ガンダムファイト決勝戦、ドモンとの戦いの後……ワシの命が尽きようとしていたあの時と。 ワシは一度死んでいた。いや、あのまま死ぬはずだった。 しかし如何なる経緯か、ワシの肉体は元に戻り、この殺し合いの場に召還された。 ユーゼスがワシに何の目的で、何をしたのかはわからぬ。 だがワシは、奴の非道を許せなかった。奴に抗うべく、弱き者たちを守り、殺し合いを止めるべく動いた。 それは、かつてワシの犯した過ちに対する償い…… いや、違うな。結局、ワシのしてきたことは偽善でしかない。ただの自己満足に過ぎん…… ――東方不敗……あんたは間違っている!! ふいに、馬鹿弟子の声が聞こえてきおった。 死に際の走馬灯、という奴か。ワシにもこんな幻を感じることができたのだな。 ――何故なら、あんたが葬ろうとしてきた殺戮者達もまた、同じ被害者…… ――それを忘れて、なにが殺し合いの阻止だ!! ああ、そうだドモンよ。ワシはまた、同じ過ちを繰り返してしまった。 そう、お前と戦っていたあの時と同じだ。大局を見据えた気になって、実際はその本質を何一つ理解できていなかった。 これでは、ワシも殺し合いに乗った愚か者どもと何ら変わりはない。 ――師匠。あんたは…… デビルガンダムと戦ってから、ワシはずっと考えておった。 この殺し合いの中で、ワシが本当になすべきことはなんだったのか。殺し合いを止めるために、ワシができることはなんだったのか。 首輪を外す技術も、この空間の謎を突き止められるほどの頭も、ワシは持ち合わせてはおらぬ。 ならば、それができる者達を、あの主催者に立ち向かおうとする者達を、結集させ、守り抜き、全力でサポートする。 それこそ、ワシが本当にやるべきことだったのではないか。 それが最も正しい選択であるかどうかは別にして、ワシは、そう思う。 ――それが、あんたがこの戦いで見つけ出した正義なのか。 ふふ……さてな。何にせよ、その本質に気付くのが、あまりにも遅すぎた。 もし、自分のなすべきことにもっと早く気づいていれば、あるいは……? いや、今となってはもはや意味のないことかもしれぬな…… どうやら、これまでのようだ。ワシはもうすぐ、二度目の死を迎える。 ふ……死ぬというのは、何度やっても慣れぬものよ…… ――……そこまでか! 何……? ――あんたの力など、そこまでのものに過ぎないのか!! ――それでも、キングオブハートだった男か!!我が師匠、東方不敗マスターアジアかっ!! ドモン……貴様は。 ――あんたはまだ戦える!!命を燃やすことができる!! ――意識を保て、腕に力を入れるんだっ!! ――そんなことじゃ、誰も救えない、何もできないまま死ぬ……ただの負け犬だ!! ふ、ふふふ……ずいぶんと言うようになったな、ドモンよ。 そうか……立場こそ逆転したものの、これは……あの最後のファイトの時と同じだ。 ならば……ワシも、師匠として、先代キングオブハートとして……このまま屈するわけにはいくまい! ――立て、東方不敗!!立ってみせろ、シュウジ・クロスッ!!! ――立つんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!! ふん、貴様に言われるまでもないわ!! 見せてくれよう!!この東方不敗マスターアジアの、真の力を!! * * * * * * * * * * * ――彼は、耐え切った。 東方不敗の体と心は、今、人としての限界を超えた。 そして消えかけていた炎が、再び燃え上がった。 全身を黄金に輝かせ、東方不敗の全てを込めた拳が、ついに電磁界フィールドを貫く。 拳を纏う炎は、今度こそ、流星を捉えた。 ――そう……それでこそキングオブハート……それでこそ我が師匠、東方不敗マスターアジア!! 「ワシも、いやワシらも全てを出し切る……往くぞ、ドモンよ!!」 ――はい、師匠ッ!! 東方不敗の拳に、愛弟子の拳が重なり合った。 それは死の間際の幻に過ぎない。それでも、それは今の東方不敗の確かな支えとなり…… 彼の魂を、完全に奮い立たせた。 「我らのこの手が」 「真っ赤に燃える」 「悪を倒せと」 「轟き叫ぶ」 今、発動する。 最後まで叶うことのなかった、流派東方不敗、究極の奥義が。 「石!!!」 「破!!!」 「究極ッ!!!」 「天・驚・けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!」 そして―― 炎が燃え盛る基地の中で、また新たな閃光が一つ生まれ。 流星は、地に堕ちていった。 * * * * * * * * * * * 「くっ……推進装置に損傷が!?一体何が起きた!?」 瓦礫の中で惨めに這い蹲るレイズナー。そのコクピットで、マサキはその顔に明確な焦りの色を浮かばせていた。 レイズナーは動かない。V-MAX使用後の機体冷却により、全システムがダウンしている。 マサキは、敵の目の前で完全に無防備な状態を晒すという、まさしく絶体絶命の危機に瀕していた。 (ガルドの攻撃ではなかった……誰だ!?この基地に、他に何かいるのか!?) 考えを巡らすにも、状況はそんな余裕すら与えない。 外からは足音が聞こえてくる。ガルドのエステバリスが近づいてくる音だ。 音は次第に大きくなり、やがてレイズナーのすぐ近くまで来て、止まった。 (ちっ……万事休すか……!) だがその時、外からマサキを呼ぶ声が聞こえてきた。 「木原マサキ……生きているか」 「!! ガルド……!?」 「この基地から離れる。貴様にも来てもらうぞ」 ガルドのエステバリスの手が、動けなくなったレイズナーの腕を掴む。 「何……奴め、何のつもりだ」 そんなマサキの疑問を見通していたかのように、ガルドは言葉を続ける。 「勘違いするな、木原マサキ。貴様に言いたいことは腐るほどある。 だが、貴様が首輪の解析情報を持っている以上、ここで死なせるわけにはいかん」 瓦礫からレイズナーが引っ張り上げられる。 マサキは、ガルドに殺意はないことを確認する。 しかし主導権を、引いては自分の生殺与奪の権利まで、完全に相手の手中に収まったことも理解した。 (最初にちらつかせた餌が、上手く作用したか……だが、面倒な展開になってきたな……!) 舌を打つ。これで何度目だろうか。その表情は、これまでになく焦りと苛立ちを浮かばせていた。 (あの状態で、背面部のスラスターだけを破壊するとはな) レイズナーの破損した背を見ながら、ガルドは東方不敗の技量に半ば呆れすら見せる。 東方不敗は、これを狙っていたのだろう。 首輪の解析情報を持っている可能性がある以上、マサキを安易に殺すことはできないことをわかっていたのだ。 (最後の最後まで、あんたは負けなかったのか) ともあれ、これでレイズナーは翼をもがれたも同然。警戒さえ怠らなければ、機体自体はもはや大きな脅威ではないだろう。 もっとも、この木原マサキという男に関しては、いくら警戒してもし足りないほどの危険人物であることも十分承知しているが。 (……他に生存者はなし、か) 基地とその敷地内をざっと見渡したが、エステバリスとレイズナー以外に動く機体は見当たらなかった。 人影らしきものも見当たらない。どうやら、今この基地にいるのは自分達だけのようだった。 改めて見直すと、基地の惨状は酷いものだった。外には、いくつものロボットの無惨な姿が転がっている。 上半身や両腕を失った機体、原形を留めないほど潰された機体…… (……もし、あの中の機体のどれかが、イサムのものだったとしたら……いや、今はそれは言うまい) もう少しゆっくり調べたいところではあったが、マサキを連れている以上、十分な余裕はない。 (一度チーフと合流するか。このまま北上して……E-1まで、マサキが大人しくしてくれるか?) 今後のことを思案しながら、ガルドはエステバリスを振り向かせる。 その先には、右手を掲げた状態で仁王立ちとなった東方不敗の姿があった。 「……マスター、では行かせてもらう」 返事はない。 ただでさえ致命傷だったその上に、V-MAXの電磁界フィールドに生身で突っ込んだのだ。 おそらく、生きてはいないだろう。 (また、託されたか……) 東方不敗がレイズナーに向けて放った光。それが、ヘルモーズに放たれたあの光と重なって見えた。 (そうだな……俺は生きる。生きて抗い続ける……最後の最後まで諦めずに。 それがあんた達への、せめてもの手向けだ。マスター……イングラム……) エステバリスはレイズナーの手を取って、基地を飛び去った。 幸か不幸か、ガルドは死を迎えた友の存在を知ることなく、基地を後にすることになった。 後に残ったのは、完全に燃え尽きた、一人の漢の姿のみ。 東方不敗マスターアジアは、死んだ。 だが、その魂は、新たな戦士に受け継がれる―― ……さて。今回の話、実はまだ続きがある。 それも非常にタチの悪い、続きが。 * * * * * * * * * * * 後編へ IF…?
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/821.html
『貴様らを倒し、東西南北中央不敗・スーパーアジアとなってくれるわ!』 東方不敗・マスターアジア CV [[]] 復活モード なし 基本モード クーロンガンダム モードチェンジ なし 強化モード なし 最強モード マスターガンダム 究極モード マスターガンダム【明鏡止水の境地】