約 1,395,956 件
https://w.atwiki.jp/srwlhack/pages/82.html
struct ボーナス文字列アドレス2 { DWORD; DWORD名称アドレス; DWORD%アドレス; }; struct 【RAM_ボーナス文字列アドレス2】 { BYTE0209D744_0209D827[644932]; ボーナス文字列アドレス2【00】HP+; ボーナス文字列アドレス2【01】EN+; ボーナス文字列アドレス2【02】装甲値+; ボーナス文字列アドレス2【03】運動性+; ボーナス文字列アドレス2【04】照準値+; ボーナス文字列アドレス2【05】移動力+; ボーナス文字列アドレス2【06】地形適応:空; ボーナス文字列アドレス2【07】地形適応:陸; ボーナス文字列アドレス2【08】地形適応:海; ボーナス文字列アドレス2【09】地形適応:宇; ボーナス文字列アドレス2【0A】バリア; ボーナス文字列アドレス2【0B】特殊回避; ボーナス文字列アドレス2【0C】特殊効果無効; ボーナス文字列アドレス2【0D】格闘武器+; ボーナス文字列アドレス2【0E】射撃武器+; ボーナス文字列アドレス2【0F】射程+; ボーナス文字列アドレス2【10】CT補正+; ボーナス文字列アドレス2【11】資金+; ボーナス文字列アドレス2【12】経験値+; };
https://w.atwiki.jp/aa222/pages/250.html
スペシャルステージ ステージ解説 運命に導かれるように終結する戦士達。 新たな任務にダイゼンガーが吠え、アウセンザイターが駆ける! 宇宙を裂くツイン・バード・ストライクとマニューバーGRaMXs! 鋼の戦神が立ち上がる時、外道を許さぬ闘志が燃え上がり、龍と虎は咆哮する。 そして虚空の使者は不敵に笑い、陽気な暗殺者は華麗に舞う。 未知のバトルゾーンが今、幕を開ける。 クスハ 「こうやって見ると・・・」 ミナキ 「二人・・・似てるわね」 ブリット 「え・・・髪型くらいだろ?」 トウマ 「金髪か・・・悪くないかもな・・・。今度、ブリーチしてみるかな・・・」 トウマ (それにしても・・・) クスハ 「・・・?」 トウマ (やっぱり、このクスハって子とあいつ・・・恋人どうしなんだろうな・・・) (いいなあ・・・あんな可愛い子がカノジョだったら毎日、楽しいだろうなあ・・・) (向こうは俺達のこと、どう見てるんだろう・・・恋人、パートナー、友達、師弟・・・) (やっぱり飼い主と・・・) クスハ 「あの・・・トウマ君?」 トウマ 「おうわっ!!」 クスハ 「ご、ごめんなさい!何だか驚かせてしまったみたいで・・・」 ミナキ 「気にしないでください。トウマの場合、よくあることですから。」 ブリット 「へぇ・・・仲がいいんですね」 ミナキ 「それは私達・・・」 トウマ 「私達・・・!」 ミナキ 「・・・大切な・・・パートナーですから・・・」 トウマ 「そうでふか・・・」 ブリット 「お・・・おい、トウマ・・・!どこいくんだよ・・・!?」 トウマ 「すまん、ブリット・・・。会ったばかりで悪いが、俺はリタイアだ・・・」 トウマ 「自室でふて寝させてもらう・・・」 ゼンガー 「目を覚ませ、トウマ・・・!」 トウマ 「おうわっ!!」 ブリット 「ゼンガー少佐!」 ゼンガー 「久しいな、ブルックリン。精進しているか?」 ブリット 「はい・・・!」 トウマ 「ってことは、ゼンガーが前に言っていた剣の弟子って・・・」 ゼンガー 「そうだ・・・このブルックリンだ」 ブリット 「いや・・・弟子だなんてそんな大それたものじゃ・・・」 トウマ 「ふうん・・・」 「決めた!ブリット、俺と組み手しようぜ」 ブリット 「え・・・」 トウマ 「やっぱり、師匠に挑戦状を叩き付ける前に弟子を倒しておかないとな」 ブリット 「・・・面白い。受けて立つぜ、トウマ!」 バラン 「よいものだな、若者というのは」 レーツェル 「ええ・・・。競い合い、高め合い・・・そして、生まれる絆・・・。彼らこそ時代を担う新しい力でしょう」 ルリア (トウマの場合、時々ライバル意識がへんな方向に向かっているようだがな・・・) クスハ 「ねえ、ミナキさん。私達も応援に行きましょうよ」 ミナキ 「はい・・・」 クスハ 「今度は照れずにちゃんと応援してあげて下さいね」 ミナキ 「え・・・その・・・あの・・・」 クスハ 「大丈夫ですよ。ちゃんと恋人同士に見えますから」 クスハ 「トウマ君はショックを受けてたみたいですけどね」 ミナキ 「・・・だって・・・恥ずかしくて・・・」 セレーナ 「かあーっ!たまんないねえ、このピュアっ娘は!これだけでメシが3杯食えるってね!」 エルマ 「下品ですよ、セレーナさん!」 ミナキ (噂には聞いていたけど・・・) クスハ (すごいナイスバディ・・・) ミナキ (コスチュームもすごい・・・) クスハ (肩のトゲトゲが気になるけど・・・) セレーナ (しっかし、アイビスやスレイも純情娘だったけど・・・) (この子達は、それに輪をかけての清純派ね・・・となると。) ゼオラ 「な、何です・・・セレーナさん・・・?」 セレーナ 「ゼオラ・・・あんたには是非とも私の路線を継いでもらいたい・・・!」 ゼオラ 「ろ、路線って・・・もしかして・・・」 セレーナ 「そう!もっと胸の切れ込みも深く!もっと腰のラインも強調して!」 ツグミ 「待ちなさい、セレーナ!ゼオラの服のコーディネイトは私に任せてもらうわ!」 ゼオラ 「ちょ、ちょっと待って下さい!わ、私・・・今の格好が気に入って・・・」 クォヴレー 「助けに行かないのか?」 アラド 「いいって、いいって。たまにはゼオラも女同士の会話ってのを楽しまなくちゃな」 スレイ 「そんな優雅な状況じゃないと思うが・・・」 アイビス 「えと・・・アラドだよね?君のカノジョ・・・このままじゃとんでもないことになっちゃうよ・・・」 アラド 「!」 アイビス 「ご、ごめん!お、おどかすつもりはなかったんだけど・・・」 アラド 「お・・・おれとゼオラってカップルだったのか・・・!?」 スレイ 「は?」 クォヴレー 「・・・今さら何を言っている?」 アイビス 「大丈夫だよ、アラド。二人はお似合いだよ」 アラド 「へ・・・」 アイビス 「今は片思いかも知れないけどいつかきっと君の想いは届くよ・・・。だから・・・」 「頑張れ、アラド!」 アラド 「は・・・はひ・・・」 スレイ (成長したな、アイビス・・・。他人の恋路を応援するとは・・・) クォヴレー (どうも方向は明後日を向いているようだが・・・) アラド 「・・・ところで、クォヴレー・・・。お前、どうしてここにいるの?」 クォヴレー 「俺という存在はここにはいないが、どこにでもいる・・・。ただ、それだけだ・・・ アラド 「・・・相変わらず、お前の言うことは訳わかんねえ・・・」 リュウセイ 「しかし、これだけのメンバーが揃うとは壮観だぜ」 ライ 「そうだな。それも本来なら出会うはずのない人間達が一堂に会するとは・・・」 アヤ 「まさか、これも無限力の意志・・・?」 ヴィレッタ 「いや・・・そうじゃない」 マイ 「隊長・・・何か知っているのか?」 ヴィレッタ 「このシナリオは無限力以上の意志・・・我々の出会いを望む人々の声の結果だ」 ライ 「その人々とは・・・」 リュウセイ 「もしかしてモニターの向こう側にいる・・・」 ここで扉が開くSE クスハ 「皆さんお疲れ様です~!お茶にしませんか?」 ミナキ 「私とクスハさんで特製ドリンクを用意しました」 クスハ 「どうぞ召し上がって下さい」 アラド 「それは・・・!」 ツグミ 「あの・・・!」 リュウセイ 「伝説の・・・!」 トウマ 「ん?どうした、みんな?」 ブリット 「トウマ・・・ミナキさんの料理の腕は?」 トウマ 「そういえば、ミナキの手料理って食べたことがないな・・・」 「ってことは、これが初めての味ってやつか!」 リュウセイ 「ま、待て、トウマ!」 クスハ 「はい、トウマ君」 ミナキ 「たっぷりあるからたくさん飲んでね」 トウマ 「サンキュ!いただくぜ!」 毒SE ミナキ 「どう?」 トウマ 「!」 雷SE そして⊂⌒~⊃*。Д。) ミナキ 「トウマ!」 ルリア 「・・・嘆かわしい・・・。想い人の手料理に感激して、失神するとは・・・」 アラド (違う・・・絶対に違う・・・!) ブリット (トウマ・・・お前のガッツ・・・尊敬するぜ・・・) ゼオラ 「アラドももらったら?どうせ、またお腹すいてるんでしょ?」 アラド 「お、お前・・・あの汁の噂・・・知らないのかよ・・・!」 クォヴレー 「・・・・・・・」 アラド 「クォヴレー・・・お前・・・」 クォヴレー 「ここは俺に任せろ」 クスハ 「じゃあ、はい・・・クォヴレー君」 毒SE ゼオラ 「おいしい?」 クォヴレー 笑いながら 「・・・・・・・」 爆発SE そして⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ゼオラ 「クォヴレー!」 アラド (すまねぇ、クォヴレー・・・お前のこと・・・一生、忘れねえよ・・・) ツグミ (撃墜数2・・・恐るべし・・・) クスハ 「う~ん・・・ちょっとハバネロを入れ過ぎたみたいね・・・」 セレーナ (エルマ・・・成分分析を・・・!) エルマ (い、いやですよ・・・。ボクの繊細なテスターを、あの汁に漬けるなんて・・・!) クスハ 「さあ、今度はステビアで甘味を足したから飲みやすいですよ」 アイビス 「ダ、ダメだ・・・このままじゃ・・・!このままじゃ・・・!」 警報SE ライ 「援軍か!?」 アヤ 「・・・これは敵襲の報よ。気持ちはわかるけど・・・」 リュウセイ 「よ、よっしゃ!出撃だ、みんな!」 ブリット 「おう!!」 ゼンガー 汁を見ながら 「・・・・・・・」 レーツェル 「友よ!それは・・・!」 毒SE ゼンガー 「まずい・・・」 「かはっ!!」 ラスボス爆発SE レーツェル 「安らかに眠れ、友よ・・・」 シナリオデモ終了 戦闘マップ上での会話 ミナキ 「敵機接近!来ます!」 ヴィレッタ 「大丈夫か?トウマ、クォヴレー・・・」 ヴィレッタ 「それともう一名・・・」 ゼンガー 「・・・・・・」 トウマ 「俺達以外にも、あの汁でぶっ倒れたやつがいるのか?」 レーツェル 「余計な詮索は後だ、来るぞ・・・!」 ゼンガー (すまん、友よ・・・) クォヴレー 「ネシャーマか・・・」 アヤ 「まだ、この宇宙に存在していたなんて・・・」 リュウセイ 「ならば、見せてやろうぜ!集まった俺達の力を!」 セレーナ 「そう気張らなくていいわよ・・・。ここはお遊びステージなんだから」 トウマ 「ミナキ!そこで俺達の戦いを見ていてくれ!」 ミナキ 「頑張ってね、トウマ」 トウマ 「ああ!」 (決まった・・・) ルリア 「・・・格好つけるのはいいがしっかりやってくれよ」 トウマ 「わ、わかってるって!」 セレーナ 「ん?エルマ何やってんの?」 エルマ 「せっかくですから、この場面に合うBGMを用意しようと思って・・・」 「とりあえず、ボク・・・この2曲からマップ中のBGMを決めたいと思います」 SKILL Ver.αⅡ GONG Ver.αⅢ エルマ 「じゃあ、これでいきます!」 セレーナ 「OK、ノリノリね!」 アラド 「んじゃ、行きますか!」 レーツェル 「各自、敵を殲滅するぞ。この宇宙にしがみついた怨霊達を成仏させてやるんだ!」 ルリアが戦闘 ルリア 「私がただのゲストキャラクター・・・」 「もとい、ただの侍従ではないと教えてやる!」 エルマ 「ルリアさんがさっき口にしたゲストキャラクターって何のことですか、セレーナさん?」 セレーナ 「余計な詮索はしちゃ駄目よ、ボク・・・」 「人間一つや二つ、誰にも語れない秘密があるものよ」 ヴィレッタ 「セレーナの言う通りだ。特に女性となればなおさらにな」 エルマ 「は、はい!」 ルリア 「そういうことだ、エルマ。勘弁してくれ」 エルマ 「は、はい~!」 セレーナ 「あらら・・・この子、また悪い病気が出ちゃったみたい・・・」 戦闘後 トウマ 「さすがはルリアだ。アルマナが頼りにするのも納得だ」 ルリア 「・・・・・・」 クスハ 「礼儀正しくて教養も高くて、武術の腕もたつなんて・・・」 ルリア 「・・・・・・」 クォヴレー 「そうでなければアルマナのお付きは務まらんだろう」 ルリア 「・・・・・・」 セレーナ 「ルリア・・・もしかして、あんた・・・テレてるの?」 ルリア 「・・・う、うるさい・・・」 バランが戦闘 バラン 「トウマ!ここはワシとお主の連携をご披露しようではないか!」 トウマ 「俺とあんたでか!?」 バラン 「ゼンガー殿とレーツェル殿にあってワシ達に無いもの・・・それは[[合体攻撃]]!」 トウマ 「合体攻撃!」 バラン 「ワシとお主なら、竜巻斬艦刀を超えた物ができるはずだ!!」 トウマ 「ようしわかったぜ、バラン!で、名前は・・・!?」 バラン 「その名もファイナル・ドバン・クラッシュ!」 トウマ 「待った!それじゃ俺の入る余地が無い!」 バラン 「では、これだ!ダイナミック・ドバン・ライトニング!」 トウマ 「どうも・・・ドバンの名前が入るとインパクトで負けちまうな・・・」 ミナキ 「あの~、長々やった後に申し訳ないのですが、そんな技ありませんから・・・」 トウマ 「あ・・・やっぱり・・・?」 バラン 「う~む、残念無念・・・」 戦闘後 トウマ 「さすがはバラン!豪腕無双は健在か!」 バラン 「我が鉄球に砕けぬものなし!・・・というのはどうだ?」 ゼンガー 「むうっ!」 ルリア 「オリジナリティに欠けるのがいささか・・・」 バラン 「むう・・・いかんな・・・。バルマー伝統の戦略、他の星を利用する事に慣れ過ぎたか・・・」 「むう・・・鉄球・・・鉄球・・・。鎖が切れたら何処へ飛ぶ・・・」 「・・・駄目だ、浮かばん・・・」 クスハ 「あ、あの・・・戦闘中に余計な事考えていると危険ですよ」 ゼンガーが戦闘 ゼンガー 「こうして皆が集まって一つの目的の為に結集出来るのもモニターの前にいる方々のおかげだ」 「感謝させてもらう」 アラド 「それだけじゃ足りないっスよ!何しろこのシナリオにたどり着くにはかなりの苦労が必要なんスから!」 ゼンガー 「うぬ・・・ならば、斬艦刀の煌きで、その想いに応えよう!」 ヴィレッタ 「結局、そうなるようね」 レーツェル 「ふ・・・我が友らしいな。ならば、我々もそれに続こう!」 ゼンガー 「活目せよッ!!我が名はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!!」 トウマ (くう~っ!悔しいが決まってるぜ・・・!) 戦闘後 ゼンガー 「むんっ!」 ブリット 「凄い・・・!正に剣魂一擲・・・!」 バラン 「さすがはゼンガー殿!斬艦刀の恐るべし切れ味、久々に見せてもらった!」 トウマ 「悔しいが・・・まだまだ一歩、いや二歩・・・五歩くらい及ばずか・・・」 ゼンガー 「精進しろ、ブルックリン、そしてトウマよ・・・!」 ブリット 「押忍っ!」 トウマ 「おうっ!」 レーツェルが戦闘 レーツェル 「この戦いが終わった暁には、皆を私の手料理でもてなすとお約束しよう」 ライ 「本当か、兄さん!?」 アヤ 「あの噂に聞くレーツェルさんの料理が食べられるなんて楽しみね!」 ゼオラ 「ちなみにどんな料理を作られる予定なんですか?」 レーツェル 「各人好みがあるだろうから和洋折衷、様々な料理を用意する予定だ」 ミナキ 「うわ!豪華ですね!」 アラド 「へへへ・・・こうなりゃとっとと敵を蹴散らしてパーティといきましょう!」 レーツェル 「ならば、参る!」 レーツェル 「トロンベよ、今が駆け抜ける時!」 戦闘後 ヴィレッタ 「黒い竜巻・・・その力、見せてもらったぞ」 レーツェル 「ふ・・・この程度、我がトロンベにとってギャロップに過ぎんさ・・・」 ライ 「相変わらずだな、兄さん・・・」 アラド 「マ、マジ!?レーツェルさんってライ少尉のお兄さんなんスか!?」 ゼオラ 「ア、アラド・・・」 マイ 「アヤ・・・アラドって・・・」 アヤ 「う~ん、きっと人生を楽しめるタイプね」 レーツェル 「アラド・・・一流のパイロットは観察眼も一流でなくてはならないぞ」 アラド 「・・・努力するっス・・・」 ゼオラが戦闘 ゼオラ 「ねえ、アラド。この戦いが終わったら今度こそスクールの皆を探しに行きましょう」 アラド 「そうだな、ラトやオウカ姉さんの行方も気になるし」 「けど、どうやって探す?この広い世界、俺達二人だけじゃとても・・・」 ゼオラ 「・・・そうね」 トウマ 「何しけた顔してんだよ、2人共!」 アラド 「トウマさん・・・」 トウマ 「人探しの基本は人海戦術!2人で駄目なら3人・・・3人で駄目なら皆でやればいいさ!」 ゼオラ 「でも、皆さんに迷惑をかけることは・・・」 リュウセイ 「何言ってんだよ!」 クォヴレー 「俺達は仲間・・・なんだろう?」 クスハ 「そうですよ。あの戦いだって私達は乗り越えたんです」 「皆で力を合わせれば出来ない事なんて有りません」 アイビス 「やろうよ、ゼオラ!あたし達チームTDも手伝うからさ!」 アラド 「ゼオラ!」 ゼオラ 「うん!」 「皆・・・ありがとう」 戦闘後 スレイ 「彼女・・・良い腕をしているな」 アイビス 「そうだね。それに、あの機体のテスラドライブを上手く使いこなしてる」 ツグミ 「やっぱり、彼女・・・6人目の戦士にぴったりね・・・」 ゼオラ 「ろ、6人目!?」 ツグミ 「熱血アイビス、クールなスレイ、頭脳派の私に、お色気要員のセレーナ、アイドルのイルイにマスコットのエルマ・・・」 「これに昨今の流行の6人目を加えれば、完璧じゃない」 アラド 「ツ、ツグミさん・・・」 リュウセイ 「そこまで壮大なプロジェクトだったとは!」 ゼオラ 「助けて・・・アラド・・・」 アラドが戦闘 アラド 「とっととあんたらを倒して飯の時間とさせてもらうぜ!」 ヴィレッタ 「食事も結構だけどアラド、私がレッスンした事をちゃんと覚えているかしら?」 アラド 「も、もちろんっスよ」 ヴィレッタ 「では質問。ゲーム中に困ったら一体何をすればいいのかしら?」 アラド 「そ、それは・・・」 ヴィレッタ 「ちなみに間違えたら戦闘終了後の食事は無いと思いなさい」 アラド 「そりゃあんまりっスよ!ヴィレッタさん!」 アヤ 「大丈夫よ、アラド。確かにヴィレッタ隊長は厳しい人だけどそこまでしないと思うわ」 「ねえ、マイ」 マイ 「うん。せめて一品抜かれるくらいで済むはずだ」 アラド 「その一品が俺にとっちゃ死活問題なんだよ!」 ヴィレッタ 「話が済んだところでそろそろ先の問いに答えてもらおうか」 アラド 「はい!答えは『運任せ』です!」 ヴィレッタ 「・・・・・・」 アヤ 「・・・・・・」 アラド 「・・・・・・」 マイ 「これは全品没収決定だな・・・」 戦闘後 クォヴレー 「腕を上げたようだな、アラド・・・」 アラド 「俺だって独りでもやれるって事だ!」 セレーナ 「じゃあ、ゼオラをもらっていい?」 アラド 「い・・・!」 ツグミ 「ダメよ!ゼオラは私がコーディネイトするんだから!」 アイビス 「まだ、その話・・・続いてたんだ・・・」 ゼオラ 「アラド・・・」 アラド 「と、とにかく!難しい話は戦闘の後だ!」 アイビスが戦闘 アイビス 「またこんな風に皆が集まれたらいいのにね」 ツグミ 「そうね、でもそれは難しいんじゃないかしら・・・」 スレイ 「どうしてだ?」 ツグミ 「私達がこうして集まっているのは、並列世界が混合しているようなものだもの」 「それはとっても危険で面倒な事なのよ。色々とね」 アイビス 「そっか・・・残念だね・・・」 クォヴレー 「諦めるのはまだ早い」 アイビス 「クォヴレー」 クォヴレー 「現に俺達はこうして共にいる」 「この世界が存在する限り、神といえどその事実を消せはしない」 レーツェル 「クォヴレーの言う通りだ。無いのならば、我々は独自の道・・・独自の世界を作ればいい・・・」 「そう・・・オリジナルジェネレーションをな」 アイビス 「はい!」 戦闘後 ヴィレッタ 「アイビスも随分と腕を上げたようだな」 レーツェル 「これで我が友も安心して眠る事が出来よう」 アイビス 「そ、そんな・・・あたしなんて・・・まだまだですよ!」 トウマ 「な、何だか・・・見た目と違って随分と奥ゆかしいな・・・」 バラン 「うむ・・・ヘソ出しなどしおってはしたない娘だと思っていたが何とも・・・」 アイビス 「ツグミ・・・やっぱり・・・この服は・・・」 ツグミ 「ダメよ、アイビス!ミニスカートは似合わないって評判だったじゃない!」 「というわけで、あなたはずーっとその服よ!」 アイビス 「はい・・・」 スレイが戦闘 スレイ 「・・・」 ゼオラ 「どうしたんです、スレイさん?」 アラド 「何か・・・元気無いみたいっスけど・・・」 スレイ 「・・・まあな」 ブリット 「俺達で良かったら何があったか話を聞きます・・・」 トウマ 「ブリットの言う通りだぜ!さあ、遠慮なく俺達にストレスの原因を打ち明けてくれ!」 スレイ 「いいだろう・・・。私がブルーな理由、それは・・・」 クスハ 「それは!?」 スレイ 「どうして、私達のルートにはまともな男性がいないのだろう・・・」 アラド 「へ・・・?」 スレイ 「おかげで他のルートでは恋愛話があるというのに、私達だけは夢だ復讐だと色気の無い話ばかり・・・」 レーツェル 「ほう・・・君にしては随分と珍しい理由で悩んでいるな」 スレイ 「私だって恋の一つもしてみたいと思う時もある・・・」 セレーナ 「ちょっと待った、スレイ!あんたエルマの事を忘れてるよ!」 エルマ 「そうですよ、スレイさん・・・。スレイさん・・・ボクにキスまでして・・・ひどい・・・」 アイビス 「へえ・・・スレイ・・・。あんた・・・エルマにそんな事したんだ・・・」 スレイ 「あ、あれはエルマがあまりにいじらしくて・・・その・・・」 ツグミ 「もう・・・スレイったら私達のいない間にそんな事を・・・」 スレイ 「う、うるさいっ!今は戦闘中だ!!」 戦闘後 アイビス 「やるじゃない、スレイ!」 スレイ 「当然だ。戦技なら私の方がお前より上だ」 アイビス 「うん・・・。悔しいけど、それは認めるよ」 「スレイはやっぱり、あたしの目標だ」 スレイ 「あ・・・ああ・・・。その・・・素直に・・・ありがとう・・・」 セレーナ (あらら・・・戦技では勝っていても・・・) レーツェル (あの笑顔には勝てないという訳か・・・) (我が友、フィリオよ・・・。お前が希望を託した翼達は今日も輝いているぞ・・・) ヴィレッタが戦闘 ヴィレッタ 「あの人の使命は私が引き継ぐ・・・そして、私は未来を掴み取ってみせる!」 レーツェル 「ヴィレッタ大尉、その使命、皆で協力させてもらおう」 ヴィレッタ 「ありがとう・・・。その言葉だけで充分だわ・・・」 ゼンガー 「遠慮は要らん。友に協力するのに何の理由があろうか」 ヴィレッタ 「そうね・・・」 「じゃあ、まず手始めに私達の道を塞いでいる、こいつらを蹴散らすとしましょう!」 レーツェル 「承知した!」 戦闘後 ゼオラ 「さすがですね、ヴィレッタ大尉・・・」 ヴィレッタ 「この程度の事は私にも出来るさ」 クスハ 「・・・・・・」 ブリット 「どうした、クスハ?」 クスハ 「う~ん、ヴィレッタ大尉とクォヴレー君・・・似てると思わない?」 ヴィレッタ 「?」 クォヴレー 「?」 ブリット 「そう言えば・・・」 トウマ 「年恰好から考えて生き別れの姉弟ってところかな・・・」 クスハ 「きっと戦火の中で別れた二人が数奇な運命を経て巡り会えたのね・・・」 ヴィレッタ 「クスハ・・・?」 クスハ 「おめでとうございます、ヴィレッタ大尉!」 ヴィレッタ 「あ・・・ああ・・・ありがとう・・・」 クォヴレーが戦闘 クォヴレー 「この生命が造られた物だとしても俺は生きている・・・。仲間達と共にな!」 トウマ 「なあ、アラド。『生命が造られた』ってのは一体何なんだ?」 アラド 「そ、それはっスね・・・」 クォヴレー 「・・・俺はバルマーのシヴァー・ゴッツォにバルシェムとして造られた・・・」 「これがその問いへの返答だ」 トウマ 「な、何だって・・・!?」 アラド 「クォヴレー・・・」 クォヴレー 「何も気にする事は無い。俺は一人の人間として生きている」 「生まれがどうあれ今の俺は俺でしかない」 マイ 「そうだな・・・」 アヤ 「ええ、そうよ・・・」 エルマ 「うん・・・うん・・・!クォヴレーさん・・・ボク・・・感動しました!」 「ボクも来世は人間として生まれ変わります!」 クォヴレー 「あ、ああ・・・。頑張ってくれ・・・」 戦闘後 セレーナ 「あ、あれが死霊を己の力に変える機体の性能なの!?」 ブリット 「あの機体が敵になったと思うとゾッとするな」 トウマ 「だが、共闘出来るならこれ以上、頼りになる奴はいないぜ!」 クスハ 「でも死霊を力に変えると言う事は、それだけの死が世の中に溢れていたって事でしょう・・・」 クスハ 「それって・・・」 クォヴレー 「心配はいらない」 クスハ 「え?」 クォヴレー 「死は輪廻転生への一歩に過ぎず、生は死後の魂がどうあるかを決める道のようなもの・・・」 「ディス・レヴはその狭間の力を使っているに過ぎない。ただ、それだけだ・・・」 アラド 「やっぱり訳わかんねえ・・・」 トウマが戦闘 トウマ 「見ていてくれ、ミナキ!俺の闘志と君の想いが詰まった大雷凰の戦いを!」 ミナキ 「頑張ってね、トウマ!」 ルリア 「あの猛き姿と想いに姫様は惹かれたのか・・・」 バラン 「何と!姫様がトウマに想いを寄せておったというのか!?」 ルリア 「ご存知なかったのですか?」 バラン 「うむ・・・。して、トウマは姫様のお気持ちに気付いておるのか?」 ルリア 「そういう事には意外とに鈍感なようですね、彼も・・・。それに彼にはミナキがいますし・・・」 バラン 「おのれ、トウマめ!姫様の純情を弄び、他の女性に現を抜かすとは!!」 ルリア 「あの、バラン様?」 バラン 「トウマ・カノウっ!!」 トウマ 「な、何だよ、バラン!こっちはこれから戦闘なんだぞ!」 バラン 「黙れえいっ!よくも姫様の心をたぶらかしおって!」 トウマ 「た、たぶらかした!?」 バラン 「そこを動くな!ワシの鉄球が、その性根を叩き直してくれるわ!」 トウマ 「ちょ、ちょっと待った!何がどうなってるんだよーっ!」 戦闘後 ブリット 「やるな、トウマ・・・!」 トウマ 「へへ・・・こんなのは序の口だぜ!」 リュウセイ 「ミナキもいないのによくやるぜ」 トウマ 「何言ってんだ!ミナキは外部から大雷凰のオペレートをしてくれてるんだぜ」 トウマ 「つまり、俺とミナキと大雷凰は一心同体ってやつだ!」 セレーナ 「あらら・・・じゃあ大雷凰は邪魔者じゃない」 トウマ 「んぐっ!」 バラン (まったくもって・・・) ゼンガー (修行が足りん!) クスハが戦闘 ブリット 「いくぞ、クスハ!俺達と四神の力・・・他の[[主人公]]に見せてやろう!」 クスハ 「ええ!」 リュウセイ 「やっぱ超機人はかっこいいよなあ!」 「あの変形システムといい、4つの力が一つになった点といい!」 「さすがはαシリーズを駆け抜けてきたロボットだけあるぜ!」 ブリット 「ありがとうよ、リュウセイ!これも全てはお前を始めとするみんなのおかげだ」 リュウセイ 「そう言われると何か照れるな!」 クスハ 「でも平和になって良かった。これでユキコおばさまも安心できるわね」 リュウセイ 「まあな」 「・・・・・・」 「ちょっと待て。何でクスハが俺のお袋の名前を知ってんだ?」 クスハ 「う~ん・・・どうしてだろう・・・?」 戦闘後 ライ 「龍虎王の力、健在だな」 クスハ 「はい!この銀河に危機が訪れれば彼らは力を貸してくれます!」 レーツェル 「四神の力か・・・。正に銀河の守護者だな」 アラド 「星を守る龍に虎につばめ、鯉・・・すごい包囲網だぜ!」 クォヴレー 「ああ。これではキョジンもどうしようもないだろう」 ゼオラ 「ちょ、ちょっと・・・二人共・・・何言ってるのよ・・・!」 セレーナが戦闘 セレーナ 「トウマ!ブリット!接近戦の極意ってやつを見せてあげる!」 セレーナ 「私の戦い・・・よ~っく見ておきなさいよ!!」 ブリット (見ておきなさいって言われても・・・) トウマ (直視するのは、色々とヤバいぜ・・・あの人は・・・) エルマ 「セレーナさん、あんまり青少年をからかわない方がいいですよ」 セレーナ 「純情そうな子を見るとついね・・・イタズラ心が・・・」 エルマ 「でも、セレーナさんってジェルバの時から女の武器使うの下手クソだったじゃないですか・・・」 セレーナ 「む、昔の話はいいじゃないの・・・!」 戦闘後 クォヴレー 「非力な機体でそこまでやるとはな・・・」 セレーナ 「サンキュ。ま・・・アレグリアスは寄せ集めの資材で改造したようなものだからね」 ツグミ 「カスタムメイドって言って欲しいわね」 トウマ 「それってエルマみたいなものか?」 エルマ 「トウマさん!ボクはセレーナさんのメイドさんじゃありません!」 トウマ 「お、俺・・・そういう意味で言ったんじゃ・・・」 セレーナ 「ツグミ・・・!」 ツグミ 「了解!この戦いが終わったら、エルマ用にレースのエプロンを作るわ!」 エルマ (ボク・・・ドウナッチャウンダロウ・・・) リュウセイが戦闘 リュウセイ 「いくぜ!バンプレイオスの力、たっぷりと見せてやる!」 ライ 「張り切るのはいいが、バンプレイオスはお前だけのマシンでは無い事と忘れるな」 リュウセイ 「分かってるって!ライ、アヤ、マイ!頼むぜ!」 ライ 「よし・・・!トロニウム・エンジン・フルドライブ!」 アヤ 「システムコネクト・・・!マイ、行くわよ!」 マイ 「T-LINKツインコンタクト!」 リュウセイ 「天上天下・・・天下無双の力、αシリーズの締めくくりに見せてやるぜ!」 戦闘後 リュウセイ 「おっしゃあ!バンプレイオスの力、見たか!」 エルマ 「質問です。今回、本当にRマシンって分離しないんですか?」 ライ 「残念ながらな・・・」 アヤ 「でも、いつかは皆さんにお見せする日も来ると思うわ」 マイ 「その日が来るように皆の応援を待っている・・・」 アイビス 「み、皆って誰の事?」 ツグミ 「はいはい・・・。そういうのは聞くだけ野暮ってやつよ」
https://w.atwiki.jp/thlabyroth2/pages/89.html
博麗 霊夢 v1.203 / プラスv1.104 ステータス 能力基礎値 HP 124 TP 16 攻撃 92 MP 16 防御 78 MP成長率 1/12 魔力 98 回避 8 精神 98 HP回復率 12 敏捷 88 MP回復値 3 属性耐性 状態異常耐性 炎属性 110 冷属性 110 猛毒 25 麻痺 25 風属性 110 然属性 110 鈍重 25 衝撃 25 魔属性 66 霊属性 180 恐怖 50 沈黙 50 冥属性 144 物属性 110 即死 75 低下 50 レベルアップ難度 52 加入条件 最初から スペル 名前 消費MP 対象 属性 攻撃種類 効果 使用後ゲージ量 備考 陰陽宝玉 2 敵単体 霊 複合直接攻撃 霊力が込められた球体を飛ばして攻撃を行う。スペルレベル上昇に伴い麻痺効果が追加される。 6000 麻痺付与効果が追加されるのはSLv2からの模様 夢想封印 5 敵全体 霊 複合魔力攻撃 いつもの霊夢の決めスペル。敵全体に強力な複合攻撃を行う。 5000 魔浄閃結 8 味方全体 霊 補助行動 前衛の4人全員のHPを小回復させるスペル。消費MPが多く回復量は少々低いが、非常に貴重な全体回復技。 3200 博麗大結界 7 味方全体 霊 補助行動 前衛の4人全員の防御,精神を上昇させる補助スペル。前衛全体の防御性能を一気に引き上げる重要な技。 4800 (38+SLv*4)%上昇 スキルリスト 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 ブースト Lv5 2Pts HP, MP, 魔力 向上心 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。 実戦経験 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。 主人公補正・霊夢 Lv2 5Pts 味方が戦闘不能になった場合、(SLv*6)%の全能力上昇効果を得る。スキル取得者が後衛にいてもこの効果は発揮される。 命中,回避にまでバフがある 大詠唱 Lv2 5Pts スキル取得者が集中を行った場合、「次の攻撃の与ダメージ(1.6+SLv*0.4)倍」の効果を得るようになる。 ブースト(60+SLv*40)%を自身に付与する隊列変更(操作・移動)時に解除されない 博麗の加護 Lv2 5Pts 戦闘終了時(SLv*33)%の確率で、前衛のMPを1回復する。この効果はスキル取得者が後衛にいても発揮される。 最後の祈り Lv2 5Pts スキル取得者が戦闘不能になった際、他の前衛キャラのHPを(SLv*50)%回復させる。 アーマード陰陽玉 Lv2 5Pts スキル取得者が前衛にいる場合、霊属性攻撃で敵から受けるダメージを減少する。この効果は全ての前衛キャラに適用される。 妖怪バスター Lv2 5Pts スキル取得者が前衛にいる場合、敵妖怪に与えるダメージが上昇する。同スキル取得者が複数人存在する場合、スキル効果は重複しない。 SLv1につき+10% 備考 初期探索メンバーの一人。 貴重な全体回復スペルを持ち、優秀な全体防御精神上昇付与スペルを持つ護りとボス戦の要。 ステータスは全体的に能力が低めのバランス型で、属性耐性は魔属性に弱く霊・冥属性に強い。 アタッカーとしては魔力・攻撃が致命的に低いため、序盤はともかく中盤以降は魔力極振りでも火力不足になってくる。 どうしてもアタッカーとして活躍し続けるなら、それなりに愛情を注ぐ必要がある。 自前の攻撃スペルは全て攻撃・魔力の両方を参照する。『魔浄閃結』の回復量は魔力依存なので魔力を伸ばすといいだろう。 MP回復値は3と高めだが、自前の『魔浄閃結』『博麗大結界』のMP消費は8と7。集中一回分では届かない。 あまり時間をかけて戦闘しているとMP切れを起こして回復が遅れるようになる。 MP回復値を装備で補強するか、早期決着が望ましい。 ステータス振りについて 序盤のみアタッカーにする場合は、魔力に振ると無駄が無い。 中盤以降は『魔浄閃結』の回復量を高めたいなら魔力に、手数を増やしたいなら敏捷に、居座らせたいならHP防御精神にそれぞれ振る。 敵が強力な技を使う直前に前衛に出て、後攻で回復すると立て直しが素早く行える。 居座れないと活用できない有用スキルがいくつかあるので、耐久力の強化はきっちり行おう。 最後までアタッカーがしたいなら攻撃の強化も必要。 スキル振りについて まずは「MPブースト」を取得しよう。 「博麗の加護」があると探索や稼ぎ時のみだがパーティ全体の継戦能力が高まる。 「最後の祈り」は保険にはなるが、比較的耐えれるキャラなので落ちる時は大概全体攻撃ではなく単体高威力攻撃が飛んできた場合で空振りに終わることも。 仲間として加入するボスキャラの中には種族妖怪持ちが多いため「妖怪バスター」が役に立つ。 後半になると強力な霊属性を使うボスが出始めるため「アーマード陰陽玉」の価値が上がる。霊夢自身も高い霊属性耐性を持っているので、安定して受けることが出来るだろう。 それ以外の攻撃も受けられるよう耐久面をしっかり強化しておきたい。 「主人公補正・霊夢」は味方が戦闘不能になる度に能力上昇効果が付与されるが、上昇量が小さいので行動順が回ってくるとすぐに効果が弱くなってしまう。命中と回避にも能力上昇がかかる点は珍しい。 「大詠唱」はスペルの回復量も二倍になるため、予めブースト付与状態になっておき、前衛が大きな被害を受けたときに後衛から呼び出して即建て直しを行うことができる。霊夢自身がアタッカー向きではないため、攻撃にはあまり使えない。 『魔浄閃結』はMP消費8と重たいが、集中一回では一回分には届かない。「魔導師の霊薬」をメイン装備にすれば、集中一回で使えるようになるので、余裕があれば回してあげよう。 霊夢自身の耐久力と敏捷、そして前衛の他三人の耐久が十分なら、集中→魔浄閃結のループでパーティが崩れなくなる。 『博麗大結界』も消費7なので同様。 この中で使えるスキルは「大詠唱」次点で「アーマード陰陽玉」「妖怪バスター」といったところか。「博麗の加護」も探索では役に立つ。 有用性の低いスキルが混ざっているので、必要なスキルをとったら残りはスペル強化とサブクラスに回してしまおう。 まず『博麗大結界』、次に『魔浄閃結』を強化しよう。 サブクラスについて 癒術師にすると「治療効率化」「治療高等化」「献身的な介護」とHP 状態異常回復を一人でこなせるようになる。 (無印版では「治療高等化」の状態異常治療の確率が異常に低いバグがあるので注意) 「大詠唱」抜きではちょっと物足りない『魔浄閃結』の回復量を増やすことができ、魔力に回すレベルボーナス等をHP防御精神に割り振れる点もポイント。 入手時期がやや遅いが軍師は適性が高くオススメ。 「鼓舞の計」で『博麗大結界』の防御精神上昇効果量が下がりにくくなり、「鉄壁の計」でパーティ全体が受けるダメージを減少させられる。 ただし軍師の効果は重複しないので、他に常駐軍師がいる場合は別のサブクラスにしよう。 サブ壁としてやや低めな耐久面を強化したければ、能力増強で居座り能力を強化するのも選択肢。 アタッカーにするなら魔術士で属性を補うか、能力増強で攻撃・魔力基礎値を補うとよい。 付術師は「慈愛の心」で回復しつつ防御精神上昇を付与できるようになるが、『博麗大結界』の効果が高いため、若干無駄が生じる。同時に行えるのは便利だが。 ■ プラス版 表示 博麗 霊夢 ステータス スペル スキルリスト 覚醒スキル 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 夢想封印・瞬 Lv10 16Pts スキル取得者に行動順が回った際、スキル取得者に「夢想封印・瞬」カウントが1蓄積される。スキル取得者が前衛にいる間のみ、(夢想封印・瞬カウント*5)%だけスキル取得者の全能力が上昇し、更に(夢想封印・瞬カウント*3)%だけ他の前衛全員の敏捷が上昇する。夢想封印・瞬カウントの最大数は「夢想封印・瞬」のスキルLvによる。 結界のエキスパート Lv1 50Pts 全ての攻撃行動に中確率、中効果の麻痺効果が追加される。この麻痺効果はスペル効果や装備品効果と重複する。 回復スペル使用時、味方に麻痺を付与してしまうバグがある 超妖怪バスター Lv2 40Pts 「妖怪バスター」スキルが強化され、敵妖怪に与えるダメージが更に上昇する。この効果は前衛全員に適用される。 SLv1につき8%「妖怪バスター」の効果と重複する(乗算される)「超妖怪バスター」を複数人取得していても効果は重複しない前衛に「妖怪バスター」を取得したキャラがいないと効果が発揮されない v1.04時点では「結界のエキスパート」はバグで機能していない可能性が高い。(ver1.105bで修正済み) 備考 覚醒スキルの目玉はやはり「夢想封印・瞬」だろう。 最大SLvで10回行動順が回ってくれば霊夢の全能力が1.5倍、他の前衛キャラの敏捷を30%上昇させるようになる。 通常の能力上昇効果と併せればかなりの能力上昇になる。 居座っているだけで他前衛キャラは常時敏捷30%上昇で減衰なし。通常の敏捷上昇付与と併せれば更に加速する。居座り能力が大幅に強化された。 能力が1.5倍化するなら、攻撃魔力特化すれば大抵の特化キャラと同等もしくは追い抜くほどの数値を得られるのでアタッカー運用も可能になるかもしれない。「大詠唱」も所持している。 どう運用するか次第で活躍の仕方が変わるだろう。 「結界のエキスパート」は全ての攻撃行動に麻痺付与能力が追加される。 しかも麻痺付与効果は装備品やスペルと重複するので、違法改造スタンガンを装備して攻撃すれば麻痺付与要員として活躍することも可能になるだろう。霊夢自身の魔力・攻撃が低いので火力にはあまり期待できないが。 ver1.107時点では味方を回復した際に麻痺を付与してしまうバグがあるため回復役として運用するなら習得しない方がよい。 「超妖怪バスター」は「妖怪バスター」の強化版。 種族妖怪な敵へのダメージアップに使える。種族特効は他キャラのダメージを上昇させられる貴重な手段なので相手が種族妖怪だったら狙いたい。 総合的にみると居座り能力が強化された。 全能力1.5倍で他前衛の敏捷を30%も常時加速させられる。他キャラの覚醒スキルも居座りすると強力な効果のあるものが多い。 霊夢単体ではなくそれらスキルと組み合わせて使うと、より強力な運用ができるようになるだろう。 また、攻撃or魔力特化にして攻撃魔力を伸ばす装備をさせればアタッカーにもなれる可能性が出てきた。「結界のエキスパート」で強力な麻痺付与攻撃が出来る。 覚醒スキル全取得に必要なスキルポイントは290。 ステータス振りについて スキル振りについて サブクラスについて
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/2106.html
ハロウィン特別ログインボーナスで豪華アイテムをゲットしよう! プレミアムスカウトチケット、妖精やキャラの★5確定アイテム、英雄の宝珠、魔界樹の樹液など貴重なアイテムを獲得できます。 ログイン日数 ボーナス 1日目 探索許可証×20,穀物袋1500x150 2日目 英雄の宝珠×1 3日目 紅葉の契約書×1 4日目 迷宮のメダルx500,生命のメダル×300 5日目 探索許可証×5 6日目 スッキリ砂時計(生産)×1,スキルストーン×1000 7日目 白煙の書(60分)x1,制作キットx500 8日目 探索許可証×5 9日目 迷宮のメダル×2000,生命のメダルx600 10日目 魔界の素材箱×1,混濁した蜜x1 11日目 妖精言語経験の書M(30分)x1 12日目 匠の改造工具x2,生産経験値の書M(15分)x1 13日目 探索許可証x5 14日目 プレミアムスカウトチケットx1 15日目 妖精のカボチャx1 16日目 英雄の宝珠x1 17日目 生命のメダルx900,スキルストーンx2500 18日目 冥界の素材箱x1 19日目 英雄の宝珠x1,スキルストーンx2500 20日目 探索許可証x5 21日目 プレミアムスカウトチケットx1,スキルストーンx2000 22日目 英雄の宝珠x1 23日目 魔界樹の樹液x3,妖精経験の書M(30分)x1 24日目 プレミアムスカウトチケットx1 25日目 探索許可証x5,プレミアムスカウトチケットx1
https://w.atwiki.jp/ds2ds3ds96etc/pages/249.html
お台 1000万円(96) SP 4 ST 4 モデル クラウドナイン 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/spiramst/pages/87.html
1
https://w.atwiki.jp/pachikaisekidata/pages/336.html
赤7ビック 全設定共通 1/2978.91 右上がり白7ビック 設定1 1/1149.75 設定2 1/1149.75 設定3 1/1149.75 設定4 1/1149.75 設定5 1/1024 設定6 1/963.76 下段白7ビック 全設定共通 1/7281.78 ボーナス合成 設定1 1/744.73 設定2 1/744.73 設定3 1/744.73 設定4 1/744.73 設定5 1/689.85 設定6 1/661.98 鉄のラインバレル TOPに戻る
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8333.html
今日 - 合計 - ザ・タワー ボーナスエディションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時55分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/thlabyroth2/pages/179.html
朱鷺子 v1.103 ステータス 能力基礎値 HP 130 TP 28 攻撃 144 MP 15 防御 100 MP成長率 1/25 魔力 95 回避 16 精神 90 HP回復率 15 敏捷 103 MP回復値 2 属性耐性 状態異常耐性 炎属性 72 冷属性 100 猛毒 22 麻痺 66 風属性 200 然属性 152 鈍重 88 衝撃 0 魔属性 72 霊属性 72 恐怖 66 沈黙 22 冥属性 100 物属性 172 即死 22 低下 66 レベルアップ難度 49 加入条件 B1Fで「非ノイマン型計算機の未来」第9巻 を拾う B2Fで「非ノイマン型計算機の未来」第10巻 を拾う B4Fで「非ノイマン型計算機の未来」第11巻 を拾う 21Fで「非ノイマン型計算機の未来」第12巻 を拾う 22F南西でイベント スペル 名前 消費MP 対象 属性 攻撃種類 効果 使用後ゲージ量 備考 妖怪ヤクザキック 5 敵単体 物 直接攻撃 香霖堂の扉を蹴破ったりする、そこそこの低遅延にそこそこの高威力と使いやすい単体攻撃。自身に特殊状態「読書中」が付与されている場合威力とダメージ倍率が大きく上昇し、「読書中」状態が解除される。 6600 命中-4「読書中」の攻撃力倍率×ダメージ倍率は1.86倍程度 巌窟王の復讐 4 敵全体 冷 魔力攻撃 敵に全体攻撃を仕掛けるとともに、衝撃+即死効果を中確率で付与する全体攻撃。威力はあまり高くない。使用後、たまに自身に特殊状態「読書中」が付与される。既に「読書中」が付与されていた場合、スペルの遅延が減少し、衝撃+即死効果が強化される。 4000 or 7000 命中+24「読書中」状態の場合は使用後ゲージ量は7000になる 銃士ダルタニアンの蛮勇 4 敵全体 炎 魔力攻撃 敵に全体攻撃を仕掛けるとともに、沈黙、魔力+敏捷低下効果を付与する。威力はあまり高くない。使用後、たまに自身に特殊状態「読書中」が付与される。既に「読書中」が付与されていた場合、スペルの遅延が減少し沈黙、魔力+敏捷低下効果が強化される。 4000 or 7000 命中+24「読書中」状態の場合は使用後ゲージ量は7000になる 非ノイマン型計算機の未来 10 味方全体 魔 補助行動 味方全員の状態異常、能力低下の効果量を1/2にし、更にHPを一定割合だけ小回復させる。回復量は各キャラの最大MPと現MPの差に因る。使用後、たまに特殊状態「読書中」が付与される。既に「読書中」が付与されていた場合、スペルの遅延が減少しHP回復効果が強化される。 3000 or 5500 「読書中」状態の場合は使用後ゲージ量は5500になる回復量は最大MPより減っている程多くなるMP最大の場合 「読書中」なしで10% 「読書中」ありで22%程MP0の場合 「読書中」なしで58%程 「読書中」ありで70%程MP減少具合によってどのように増減するのか具体的には不明だが 最低回復量は10% スキルリスト 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 ブースト Lv5 2Pts 攻撃, 防御, 魔力, 精神, 敏捷 向上心 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。 実戦経験 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。 名無しの本読み妖怪 Lv4 8Pts スキル取得者が属性耐性160未満の属性によってダメージを受けた場合、HPが (SLv*4)%、MPが (SLv) 回復する。 最大でHP16% MP4回復MPが全快の時はHPも回復しないバグあり 霊夢と魔理沙の蛮行被害者 Lv2 10Pts 前衛に霊夢か魔理沙がいる場合、スキル取得者の攻撃+防御が (SLv*10)%上昇する。 桃花鳥の繁殖羽 Lv1 20Pts スキル取得者に行動が回って来た際、スキル取得者に「読書中」状態が付与されている場合のみ、敵が持っている能力上昇効果の効果量を少し弱め、敵が持っている能力低下効果の効果量を少し強める。 敵能力上昇効果量の減衰量及び能力低下効果量の増加量は10%(小数点以下切り捨て) 須賀利御太刀の装飾 Lv1 25Pts スキル取得者に行動が回って来た際、スキル取得者に「読書中」状態が付与されている場合のみ、味方前衛キャラが持っている能力上昇効果の効果量を少し強め、味方前衛キャラが持っている能力低下効果の効果量を少し弱める。 能力上昇効果量の増加量及び能力低下効果量の減衰量は10%(小数点以下切り捨て) 幻想入りの稀鳥 Lv1 20Pts スキル取得者に「読書中」状態が付与されている+スキル取得者が前衛にいる場合のみ、敵側が受ける猛毒のHP減少効果、鈍重の防御低下+敏捷の微減少効果、恐怖の全能力微減少効果、沈黙の魔力+精神低下効果の効果量が少し上昇する。 やられたらやり返す Lv2 5Pts 敵に攻撃されダメージを受けた場合、攻撃が (SLv*5)% 上昇する。 読書をする貴方が好き Lv4 10Pts 『巌窟王の復讐』『銃士ダルタニアンの蛮勇』『非ノイマン型計算機の未来』を使った際の、自身への「読書中」状態付与確率が上昇する。 Lv4で75%程度 備考 バランスの取れた高水準の基礎能力値に単体強攻撃、全体状態異常付与攻撃、割合回復と所持スペルの役割も幅広い。 戦闘中、特定のスペルを使用すると「読書中」という特殊状態になり、スペルが高性能になったり、行動順が回ってくるたび敵味方の能力上昇低下をちょっとだけ強化するスキルを持っている。 状態異常付与を試みつつ敵の能力低下を増加させ、味方の能力上昇効果量を増やす、といった本格的な攻撃前の準備要員として活躍できるし、準備完了後はアタッカーor回復役へと転向、壁として居座り続ければ前衛の能力上昇量を高く保つ…など活躍の幅は広い。メインよりはサブ方面での活躍が多いだろうか。 ただし本人は十分な能力上昇 低下手段を所持していないので、他キャラとの連携が重要になる。 また『非ノイマン型計算機の未来』の回復量は味方のMP残量に左右されるためメイン回復役としては採用しづらい。 アタッカーの場合、本領を発揮するためには「読書中」状態になる必要があるため、雑魚戦では少し出だしが遅いかもしれない。 最大MPはやや低めで、少々息切れしやすい。装備やサブクラスで補ってもいいだろう。 特に『非ノイマン型計算機の未来』はかなり燃費が悪い。『妖怪ヤクザキック』もやや消費が重め。 幸い「名無しの本読み妖怪」によるMP回復は可能。敵の攻撃属性次第ではあるが。 なお『妖怪ヤクザキック』は素の状態でも威力の割に遅延が短く、優秀な性能をしている。 「読書中」による威力上昇を狙おうとすると火力効率はかえって低下するため、火力だけを求めるなら単純に連打した方がいいだろう。 『巌窟王の復讐』『銃士ダルタニアンの蛮勇』で『妖怪ヤクザキック』(読書中)の70~80%以上のダメージを出せるなら別だが。 ステータス振りについて 撃ち逃げアタッカーとして使う場合は攻撃極振り。 ただし『妖怪ヤクザキック』は中威力短遅延タイプなのでどちらかというと居座り向きではある。 壁として使う場合はHPと敏捷にバランス良く。行動順を回すのが早い程スキルの発動機会が増えるので敏捷は重要。 メイン壁をやるには少し辛いが、全キャラに居座りで効果を発揮するスキルが増えてきたため、サブ壁をやらせている余裕はないかもしれない。 居座り型の補助役兼直接アタッカーとして使うとなると少し難しい。 前衛に居座らせるなら耐久力が必須だが、スキルを活かすためには敏捷が欲しいし、アタッカーもさせるとなると攻撃が必要になる。 欲張って中途半端になるくらいなら、敏捷は「読書中」状態での各スペルの低遅延で補い、HPと攻撃を強化するのがいいかもしれない。 「読書中」状態を維持するなら魔力アタッカーにする手もある。 朱鷺子の魔力攻撃スペルは威力が低めだが「読書中」状態時は遅延が短縮され連射が利く。 行動時に効果を発揮する「桃花鳥の繁殖羽」「須賀利御太刀の装飾」とも相性が良い。ただし攻撃上昇系のスキルとは噛み合わない。 魔力基礎値は低めなのでしっかり強化しておこう。メイン装備やサブクラスでの補強も重要。 スキル振りについて プラスディスクの後半での加入になるのでスキルポイントには困らないだろう。 兎にも角にも「読書をする貴方が好き」を取得して特殊状態「読書中」になりやすくするのが先決だろう。 「読書中」状態は『妖怪ヤクザキック』以外のスペルの遅延を大幅に減らす上に他スキルの効果発動の前提条件にもなっている。 戦闘になったらまずこの特殊状態になるところから始まる、と言ってもいい。 ただしLv4でも発動は確実ではない。発動率が75%だとすれば、平均して1.33回程度試行する必要がある。 次に各種ブースト、「桃花鳥の繁殖羽」「須賀利御太刀の装飾」を取得する。 5種類ものブーストが初期から解放されているので、それらを取得すると特殊アイテムを使わずとも全能力基礎値が100を越える希有なキャラと化す。 行動順が回ってくるたびに敵味方の能力上昇低下を微増減させるので、行動順を早く回せば回すほど敵と味方の能力上昇低下の差を開かせることが出来る。 ただし効果量は元の能力上昇低下量の10%(小数点以下切り捨て)。 能力低下は-50%が上限なので最大でも-4%しか低下させられない。味方の能力上昇を高く保つほうが得意である。 「読書中」状態ならスペルの使用後ゲージ量と素の隊列変更にほとんど差はないので、居座りでも隊列変更を駆使した行動順回しでもさほど差はない。 「幻想入りの稀鳥」は各種状態異常の効果量に対する効果や状態異常の能力低下効果を強化する。 猛毒は効果量に対するHP減少量が増え、鈍重,恐怖,沈黙は能力低下量を少し増やす。 状態異常の能力低下量は案外馬鹿にならない。魔力攻撃主体の相手には沈黙の魔力低下量増加で有利に立ちまわれるし、鈍重,沈黙を付与し大ダメージを狙う際に前衛にいるとダメージ上昇に貢献できるだろう。 ただし他キャラの種族特攻や特定属性のダメージ増加系スキルと比べて、ダメージ量で勝れるかは微妙なところである。 「霊夢と魔理沙の蛮行被害者」は霊夢か魔理沙と前衛にいる場合攻撃と防御が最大20%上昇する。 朱鷺子を直接アタッカーにする場合は同時に前衛に出せるよう狙っていきたい。魔理沙はともかく、霊夢ならば少しの間前衛に居座る程度なら問題ないだろう。 「名無しの本読み妖怪」は活用するのが少々難しい。 属性耐性が十分でない属性の攻撃を受ければスキル発動前に戦闘不能になってしまう可能性が高いため、炎・魔・霊耐性のみをピンポイントで上昇させたい。装備品の厳選が面倒なら図書館で上げてしまおう。 耐性を少しだけ上げたい場合は、啓蒙の書を使用して「属性ブースト」のレベルで調整してもよい。 耐性に頼らずに被ダメージを減らしたい場合は「クリスタルのおまもり」等が有効。 「やられたらやり返す」も耐久力が十分でなければその前に落ちてしまう可能性が高く、耐久力に振ればその分攻撃が犠牲になるので少し使いにくい。居座り直接アタッカーにする場合は役立つだろう。 サブクラスについて サポート型なら魔力使いか。 『非ノイマン型計算機の未来』は全体を割合回復させる上に行動遅延が少ないという優れたスペルだが、消費MPが高く連発しているとすぐMP切れを起こす。 行動順を早く回すことを重視するなら護衛士や忍者もいい。 護衛士は「効率的な集中」でMPを回復しつつ行動を早回しできるし、 忍者の「早駆け」は使用後ゲージ量が7700とサブクラスの中では2番目の遅延の少なさなので、行動順を早く回すなら最適である。 「黒錆の撒菱」といった居座り向きのスキルや「漆塗りの角珠」「乱破者の知恵」といった敵が状態異常に陥っている場合にダメージ軽減 ダメージボーナスを得るスキルと相性が良い。 ただし朱鷺子は「読書中」状態で十分少ない遅延でスペルを使用することが出来るので過剰かもしれない。 魔力アタッカーなら能力増強か魔術士。 能力増強は魔力に加えて耐久力も一緒に補えるため居座りが楽になり、スキルを活かしやすい。 魔術士は遅延の短いスペルと「マジックビート」の相性が良く、サブスペルで対応属性も広がる。 覚醒スキル 表示 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 朱鷺子の厚本格闘術 Lv1 50Pts 戦闘中、「読書中」が付与されている場合、防御と精神が25%上昇する。「読書中」が付与されていない場合、攻撃と魔力が25%上昇する。 読書に夢中な本読み妖怪 Lv1 80Pts 「読書中」が付与されている場合のみ、『巌窟王の復讐』『銃士ダルタニアンの蛮勇』の特殊効果が更に強化され、威力も上昇する。上記スペル使用時に「読書中」バフを所持していた場合、低確率で「読書中」バフが消滅するようになる。 本読み妖怪の地味な恨み Lv1 60Pts 戦闘中、霊夢か魔理沙が後衛にいる場合でも「霊夢と魔理沙の蛮行被害者」効果が半分発揮されるようになる。 備考 覚醒スキルは既存スキルの順当強化。 「朱鷺子の厚本格闘術」は「読書中」が付与されていれば耐久力が、「読書中」が付与されていなければ攻撃面が強化される。 前者は壁に徹する場合や魔力アタッカー運用の場合に耐久力が上昇するためありがたい。 『妖怪ヤクザキック』をメインにする場合は元々「読書中」を活用しない方が火力効率が高いが、このスキルによってさらに火力を底上げできる。魔力アタッカーの場合でも初撃の火力が上がるのはありがたい。 「読書に夢中な本読み妖怪」は『巌窟王の復讐』『銃士ダルタニアンの蛮勇』の強化。魔力アタッカー型なら有用。 この二つのスペルは消費MPが少なく、「読書中」状態なら行動後遅延も通常攻撃並に少ないので素早く連発できる。 ただし「読書中」が低確率で消えるようになる点には注意。消滅確率は10%程度。 なお「読書中」の解除はスペルの発動後であるため、解除時に遅延が伸びることはない。 「本読み妖怪の地味な恨み」は霊夢か魔理沙と前衛にいなくとも「霊夢と魔理沙の蛮行被害者」の効果が半分発揮されるようになるスキル。 前衛に並べる手間が減るため、アタッカーとして使いやすくなる。 覚醒スキル全取得に必要なスキルポイントは190。
https://w.atwiki.jp/thlabyroth2/pages/128.html
比那名居 天子 v1.203 / v1.104a ステータス 能力基礎値 HP 108 TP 21 攻撃 108 MP 14 防御 120 MP成長率 1/18 魔力 52 回避 1 精神 118 HP回復率 16 敏捷 66 MP回復値 2 属性耐性 状態異常耐性 炎属性 100 冷属性 100 猛毒 40 麻痺 40 風属性 150 然属性 100 鈍重 40 衝撃 40 魔属性 75 霊属性 150 恐怖 40 沈黙 40 冥属性 75 物属性 150 即死 40 低下 40 レベルアップ難度 62 加入条件 12Fで天子を倒す。 スペル 名前 消費MP 対象 属性 攻撃種類 効果 使用後ゲージ量 備考 天地開闢プレス 3 敵単体 然 直接攻撃 そこそこの威力の単体攻撃スペル。スペル自体の性能は良いが天子の攻撃自体が低めなので過信は禁物。 6000 荒々しくも母なる大地よ 6 敵全体 然 直接攻撃 隆起する地面によって敵全体に攻撃を加えるスペル。威力はやや低め。倒し損ねた敵のトドメなどに。 5000 命中+30 非想非非想の剣 5 敵単体 霊 直接攻撃 威力のワリに消費MPが高いが、たまに敵の能力上昇効果を打ち消すことがあるスペル。打ち消し効果は発動確率は「緋想の剣の所持者」スキル効果と重複して上昇する。 5400 必中 無念無想の境地 6 自身対象 然 補助行動 自身に防御,精神の大幅上昇効果を付与した後、更に自身を麻痺,鈍重状態にするスペル。 4000 SLv0で90%上昇 SLv1で100%上昇SLv2で120%上昇 以後SLv1ごとに上昇量10%増加 スキルリスト 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 ブースト Lv5 2Pts TP, 属性, 状態 向上心 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。 実戦経験 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。 有頂天少女 Lv2 5Pts スキル取得者と衣玖が同時に前衛にいる場合、スキル取得者の攻撃と魔力が(SLv*20)%上昇する。 七転八起 Lv3 4Pts 戦闘終了時のTP減少量を軽減し、戦闘不能時のTP減少量を大幅軽減する。 隊列の要石 Lv1 10Pts スキル取得者が前衛最左側にいる状態でスキル取得者が「隊列変更」を行った場合、前衛全員の防御と精神を微増させる。 前衛最左側でないと効果を発揮しないのに注意前衛キャラを前衛から前衛に移動させても効果を発揮する上昇量は防御.精神10% 緋想の剣の所持者 Lv2 5Pts スキル取得者が攻撃行動を行う際、(SLv*20)%の確率で敵の能力上昇効果を打ち消す。 天叢雲剣の元所持者 Lv1 10Pts スキル取得者に行動順が回ってきた際に、自身が何らかの状態異常、能力低下に陥っている場合前衛全員のHPを5%回復させる。 無念無想 Lv2 5Pts スキル取得者が前衛にいる場合、物属性攻撃で敵から受けるダメージが減少する。この効果は全ての前衛キャラに適用される。 備考 非常に高い防御と精神、属性耐性、異常耐性を持つ。反面、HP,攻撃,MP,敏捷は低め。 並大抵の攻撃はノーダメージに抑えることができるが、HPは低い部類に位置するので貫通性能が付いた技やノーダメージに出来ない超威力の技には脆い。 全キャラ中三位の防御はともかく、精神は上位陣と比べると高いとは言えない。魔力攻撃には多少のダメージを受けてしまうだろう。 相手の能力上昇を打ち消す『非想非非想の剣』は局面こそ限られるが、決まれば戦況が非常に有利になる。 高性能なスペルを活かしてアタッカーに転向することもでき、何気に育成の自由度は高い。 ただ素の攻撃は低めで防御,精神と比べて強化しづらいので、衣玖とのセット運用や大金を投入しての強化が必要。見合う働きは出来るだろう。 持ち前の頑丈さとスペルの使用後ゲージ量的に、撃ち逃げよりかは居座りアタッカー向きの性能である。 アタッカーでも壁でも、うまく育てればきちんとプレイヤーの要求に応えてくれるキャラになる。 てんこあいしてる ステータス振りについて 防御と精神にありったけを注ぎ込めば、低HPが無問題なほど鉄壁になる。 より安定性を求めるなら、図書館でHPと敏捷を補強してあげると尚良いださろう。 HP,防御,精神、そして敏捷を啓蒙の書でブースト可能にすると安定感が増す。 敵の攻撃を防ぎきれなくなった時はHPを多少は成長させ、属性耐性込みで生存できるようにしよう。 そこそこの威力とそこそこの貫通を併せ持つ『天地開闢プレス』の優秀なスペル性能を活かして、アタッカーでも活躍できる。 攻撃極振りでも十全な耐久性(並みのサブ壁より硬い)を活かしサブ壁アタッカーにする場合は、敏捷にもある程度は振っておきたい。 スキル振りについて 壁役にする場合「隊列の要石」「無念無想」はいずれも取っておきたい。スペルを使う必要がない時は隊列変更のお手伝いで全体に防御,精神上昇付与するのが主な仕事となる。「前衛から前衛にキャラを移動させても」効果を発揮する。 パッシブスキルの中には前衛同士の隊列変更でも効果を発揮するものがあるが、これもその一つ。 隊列変更コマンドは行動後遅延が7500と短いため、敏捷の遅い天子でも行動回数を稼ぎやすい。 そのため、天子が前衛左端に居座れるかが重要になる。 「属性ブースト」「状態ブースト」も効果量が大きいので取得推奨。 『無念無想の境地』はSLv1でも100%と十分過ぎる効果量があるので、低下耐性がしっかりしていれば「状態ブースト」は後回しで良い。 壁役に専念する場合はスキルポイントが余りがちになるので、啓蒙の書でHP,防御,精神のブーストを覚えさせて、さらに壁性能を高めると良い。 アタッカーとして運用するなら「有頂天少女」は絶対取得しておきたい。衣玖と一緒に前衛にいなければいけないが、攻撃,魔力上昇が最大40%と非常に高い。 衣玖の扱う防御低下付与スペルとの連携は強力。終盤以降もアタッカーとして活躍し続けたいのなら書や玉による攻撃の強化は必要。 それ以外は必要性は低いのでサブクラスやスペル強化にまわそう。スペルを強化するなら『天地開闢プレス』を優先的に強化していきたい。 優先度は高くないが、こちらでも「属性ブースト」は取って損は無い。 『非想非非想の剣』で能力上昇の打ち消しを狙う場合は「緋想の剣の所持者」にポイントを振って確率を上げておこう。 アタッカーとして運用する場合でも攻撃ついでに能力上昇打ち消しが出来るようになる。 「天叢雲剣の元所持者」は活用する手段に乏しく、優先度は低い。 サブクラスについて 壁役ならば護衛士が鉄板になるだろう。各パッシブとの相性も良好である。 ずっと前衛に居座り続ける関係上、軍師との相性も抜群。 また、壁役に特化すると自身の行動順で隊列変更以外やることがないので、 付術師、癒術師、魔力使い、薬草使いなど味方を援護できるサブクラスでも十分機能する。 アタッカーとして育成するのであれば剛術士。「爆炎剣」を強化すればより器用に立ち回れるようになり、耐久・TPの高さも相まって探索では非常に頼りになる。 博打師も候補といえば候補。元々のダメージが少ないので「猪突猛進」のデメリットを小さくできる。地味に回避上昇量がサブクラスの中で最高なので、回避最低の1な天子でもちょっとは回避できるようになる…かもしれない。薬草使いの回避上昇量も結構大きいので回避だけを求めるなら博打師である必要はない。 ただし元々MP最大値,回復値が共に高いほうではないので「高火力高燃費」を習得すると、『天地開闢プレス』以外の燃費が苦しくなる。 『非想非非想の剣』を使う必要があるならば魔力使いも候補に挙がる。『非想非非想の剣』のMP消費は5だがMP回復値は2なので集中一回では1足りない。敏捷も低いため、後衛回復の機会も少ない。そのため連発しているとMP切れを起こしやすい。この弱点も魔力使いなら補うことができる。最大MPが増えるのもありがたい。 能力増強は防御・精神以外の低さを補える。肉壁運用、アタッカー運用問わず有効。ワースト2位の敏捷が改善されるのもありがたい。 敏捷を補いたいのなら歌姫も候補。スキルポイントを使うことなく、歌姫になるだけで敏捷基礎値が増やせる。「幸せの旋律」で多少は燃費の改善も可能。 ■ プラス版 表示 スペル 名前 消費MP 対象 属性 攻撃種類 効果 使用後ゲージ量 備考 天地開闢プレス 3 敵単体 然 直接攻撃 そこそこの威力の単体攻撃スペル。スペル自体の性能は良いが天子の攻撃自体が低めなので過信は禁物。敵の攻撃をわずかに下げる追加効果を持つ。 6000 荒々しくも母なる大地よ 6 敵全体 然 直接攻撃 隆起する地面によって敵全体に攻撃を加えるスペル。威力はやや低め。倒し損ねた敵のトドメなどに。敵の魔力、敏捷をわずかに下げる追加効果を持つ。 5000 命中+30 微能力低下がこっそり追加されていた。 スキルリスト 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 隊列の要石 Lv1 10Pts スキル取得者が前衛最左側にいる状態でスキル取得者が「隊列変更」を行った場合、前衛全員の全能力を微増させる。 前衛最左側でないと効果を発揮しないのに注意前衛キャラを前衛から前衛に移動させても効果を発揮する上昇量は7% 耐える天人 Lv1 15Pts 戦闘開始時、スキル取得者に防御 精神+33%効果を付与する。この効果はスキル取得者が戦闘開始時に後衛にいても発揮される。 「隊列の要石」が防御,精神上昇から全能力上昇付与になった。また、新スキルが追加された。 覚醒スキル 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 勇気凛々の剣 Lv1 60Pts スキル取得者に防御あるいは精神上昇効果が付与されている場合、通常の攻撃上昇効果とは更に別に(防御+精神上昇効果合計/5)%の攻撃力上昇効果を得る。 最大40% 防御,精神上昇80%だと32% 気質の大要 Lv15 10Pts 戦闘中に敵弱点を突くと「気質の大要」カウントが3上昇する。戦闘中、(気質の大要カウント * 2)%の全能力上昇効果を得る。「気質の大要」カウントは自身に行動順が回ってくる際と後衛に下がる際に1減少する。気質の大要カウントは(SLv)が最大値となる。 前衛から前衛への移動でも1減少する 七顆の仙桃 Lv7 30Pts スキル取得者のHP基礎値が(SLv*7)上昇する。 最大49上昇 備考 プラス版になって新スキルが追加された。自身に防御,精神上昇が付与された状態で戦闘開始できるというもの。 行動順が回ってくれば、『無念無想の境地』で防御,精神上昇100%付与を自身に付与できるのでイマイチ有難味が薄い。 敏捷が低い天子に行動順が回ってくる前に落とされるのを防ぐためのスキルといった感じ。 また、「隊列の要石」が強化されて、全能力上昇付与になった。前衛左端で前衛から前衛に隊列変更しているだけで手軽に全能力付与をばら撒けるようになった。 欠点としては、天子の敏捷基礎値が低いので他キャラの能力上昇減衰速度に追いつくのが難しく、上昇量が少ないためあまり高い能力上昇量に出来ないことである。 プラス版では敵の攻撃力が全体的に上がって防御,精神でのノーダメージが狙いにくくなっている。天子の場合は『無念無想の境地』が使えるため他の壁よりかはノーダメージが狙いやすい。 防ぎきれない場合はHPと属性耐性で受ける必要があるが、HP基礎値が低い天子は若干不利になる。また回避が最低の1なので、攻撃を回避できないのが辛いかもしれない。 覚醒スキルはアタッカーと全体的な能力の強化。 「勇気凛々の剣」で最大40%の攻撃力上昇効果を得られる ダメージボーナスではなく攻撃力自体が上昇するため、アタッカーとして欠点であった攻撃が改善された状態で高性能なスペルを使うことが出来るようになった。 「有頂天少女」の攻撃,魔力上昇量が大きいため、衣玖と一緒に前衛に居座れれば更に効果を底上げできる。是が非でもコンビで運用したい 「気質の大要」は敵の属性弱点を突いた際に全能力上昇効果を得られる。図鑑での属性耐性表記が△の相手でも機能するようだ。 効率的に戦えば自動的に全能力上昇効果が得られる便利スキル。普通の能力上昇とは別枠の能力上昇なので、100%越える上昇が可能になった。弱点を突いていればダメージ0でも効果発動するので、攻撃力皆無の壁特化でも利用することは可能。 欠点としては天子の素の属性範囲の狭さ。通常攻撃を含めても然,霊,物属性しかない。 これはサブクラスで補うことが出来るが、サブクラス選択にそれなりに制限がかかるのは留意しておこう。また、前衛から前衛への移動でもカウントが1減少するので、前衛の何処に天子を配置するかには注意しておきたい。 「勇気凛々の剣」の効果だけでも十分高い補正が得られるので、アタッカーの場合は無理に拘って使う必要はないかもしれない。 「七顆の仙桃」は弱点であったHP基礎値を大幅強化できる。 最大49上昇させられるので、最終的にはHP基礎値157。壁としては十分な数値に達するだろう。 ただし必要スキルポイントがLv1につき30と激烈に重い。 他の必要なスキルを取得した後、余ったポイントで取っていくようにしよう。 全覚醒スキル取得に必要なスキルポイントは420。 ステータス振りについて スキル振りについて サブクラスについて 属性士や忍者など居座り向けのサブクラスが増えている。忍者は敏捷や回避が補えるので意外と相性がいいかもしれない。 他には無印から引き続き軍師。「鼓舞の計」が「勇気凛々の剣」と相性が良い。既に軍師がいるなら他のサブクラスを。 覚醒済みのアタッカー天子の場合は「気質の大要」の効果を得るために属性弱点を突く必要があるので、大剣豪や忍者も候補に入ってくるだろう。 最も相性がいいのは天叢雲剣の加護。 「頂に立つ者の力」で全能力上昇100%維持ができるので、「勇気凛々の剣」の攻撃力上昇効果を最大限発揮できる。 二刀流美少女剣士の復活 欠点として天叢雲剣の加護は霊属性スペルしかないため、敵が然,霊,物属性弱点でなかった場合「気質の大要」の効果が発揮できないこと。地下では霊弱点が多いので、そこまで問題にはならないかもしれない。