約 889,599 件
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/469.html
[部分編集] 第11作目「東方紅美鈴Ⅱ~真夏の悪夢、危険な午睡~」の攻略ページです。 作者 ろん 氏 作者サイト ろんさんのいろいろバンザイ♪ 制作ツール RPGツクール2000 ジャンル RPG 最新ver 1.04(2013/07/01現在) 動作環境 Windows 8/7/Vista/XP メインキャラ 紅美鈴、他3名 価格 フリーウェア 同作者の作品に 「東方紅美鈴」「東方冬源郷」「東方優永夜」「東方幽修剣」「東方形使役」 「東方時遡本」「東方天闘技」「キスメのお菓子大作戦」「東方狼場刀」「東方海逢玉」 「もぐもぐてんこちゃん3!」「東方豊寂祭」「東方猫野山(有料)」「アリスのゴリアテ大作戦!(合作)」などがあります。 コンテンツ データ集 キャラ解説と修得可能なスキル 参考動画 ストーリー 特徴 コメント 参考動画 クリックして画面中央の再生ボタンを押すと視聴出来ます。 東方紅美鈴Ⅱをやってみた【第零話 OP】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17502664 ストーリー ―草木も眠る丑三つ時…… ―人間も妖怪も眠っているときは夢を見る。 ―楽しい夢か、悪い夢か…… ―それは、寝てる本人にしか分からない。 ある日、いつもの居眠りから目を覚ました美鈴は紅魔館内で見たこともない妖怪と遭遇する。 聞こえてくる爆発音からパチュリーの危機を予感した美鈴は図書館へ急ぐ。 襲い来る妖怪を撃退しながら辿り着いた図書館で美鈴が見たものは……? 特徴 第1作目と同じく、紅美鈴が主人公。 現実の世界と悪夢の世界を行ったり来たりしながら異変を解決していく。 全22話構成でExtraはなし。 メインの主人公は美鈴だが、他にチルノ・鈴仙・お空の3人がパーティーメンバーとして活躍する。 ドット絵が頻繁に動いたり、宝箱を開けた際にシンボルが表示される(武器なら剣のマーク)など 細かい部分まで凝った作りとなっている。 使われているBGMも良いものが多く注目すべきポイントの一つ。 今までの作品と比べると難易度は高く、気を抜いているとあっさり全滅することも。 序盤でメンバーが出揃っていない状況や単独行動時は特に注意が必要だろう。 十分なレベル上げとこまめなセーブは忘れずに! ※現在ver1.04パッチが配布されています。 第12話のピアノ演奏のヒントが追加されました。 これからプレイする人は予めパッチを当てておくと、楽になります。 ⇒特徴的なシステムなどはこちら ●敵種族と弱点属性 今作では、過去作品の時遡本と同様に、敵に種族と弱点が定められている。 攻撃により与えるダメージに大きく影響するため、これを把握すれば戦闘がグッと楽になるだろう。 ただし、あくまでも傾向であり、ボスや一部の強敵は これに当てはまらない耐性・弱点を持っていることもあるので注意。 ゲームフォルダに解説テキストが同梱されているので、詳しいことはそちらを参考に。 例として、『戦士』は物理攻撃全般に強く属性攻撃に弱い、『魔法使い』はその逆、 『飛行』は斬撃・打撃に強いが突撃に弱い、などがある。 ※強敵や一部のボスは、特殊な種族になっているが 弱点や特徴などは、一般の雑魚敵と共通する部分があるようだ。 (詳細は不明) 例:戦王→HPや攻撃力はかなり高いが、魔法に弱い。 魔王→魔法攻撃は強力だが、物理攻撃や神経異常に弱い。など ●サブメニュー マップを移動中にShiftキーを押すことで、通常とは異なるメニューを開くことができる。 そこではスキルの習得やパーティー相談、ゲーム上の表示などに関する各種設定が行えるコンフィグの他、 条件を満たしていれば雑魚敵の出現率を操作することもできる。 コンフィグ以外の各項目については下記を参照。 ●スキル修得システム スキルはいわゆる魔法や特技のようなものであり、修得するだけでステータスが増加するものや 魔法のように戦闘中に使用するものなどその種類は豊富。 今作では一般的なRPGのようにレベルアップで順番に覚えていくのではなく、 レベルアップ時に得られるSPと呼ばれるポイントを割り振ることによって修得できる。 スキルはキャラごとに4つの系統があってそれぞれにSPを割り振ることで その系統のスキルを順番に修得していく仕組みとなっている。 その系統のスキル修得数が多いほど、次のスキルを修得するためのSP量が増えていく。 1系統に集中してSPを割り振って強力なスキルを修得するか、 多系統に分散して数多くのスキルを修得するかはプレイヤー次第となっている。 SPの割振りは何度でもリセットしてやり直せるので、色々な組み合わせを試してみよう。 SPはキャラレベルが1つ上がる毎に、1ポイントずつ増えていく。 スキル修得画面では、左右キーでSPを割り振るキャラの切り替え、上下キーで割り振る系統の選択を行う。 また、Shiftキーで現在選択されている系統のスキル名とそのスキルの簡単な説明の表示を切り替えることができる。 修得するスキルは自由なので、後述のパーティー相談などを参考に 出現する敵の傾向などを推測して修得するとゲーム進行が楽になるだろう。 ●パーティ相談について サブメニューから『パーティ相談』を選択すると、ストーリー進行に応じた主人公達の会話が始まる。 内容としては単なる雑談の他にも、そのダンジョンに出現する敵やトラップについてなど様々。 複数回選択すると会話の内容が変わるものもある。 敵やトラップについての情報は攻略に直結するので、ぜひとも聞き漏らしのないようにしよう。 ●エンカウント率の操作について お空が『地獄鴉の偵察』というスキルを修得することで、サブメニューから『敵遭遇操作』を選択できるようになる。 これはマップ移動時のランダムエンカウントの発生率を操作するもので、上から順に発生率が高くなる。 ただし、この設定は『地獄鴉の偵察』を修得している間のみ有効であり、 SPを振り直して忘れると発生率もデフォルトに戻る。 ●呪われた装備品 ダンジョン内の宝箱や敵のドロップから入手できる装備品の中には、稀に呪われているものがある。 これらは他の装備品に比べ性能が高かったり、特殊な効果がついていたりするが、 一度装備すると普通には外せないというデメリットがある。 (装備画面から付け替えられるように見えるが、メニューを閉じると元の装備に戻ってしまう) 呪われた装備品は、小悪魔のお店で売っている『聖水』を使うことで外すことが可能。 アイテム名にドクロマークがついているため誤って装備してしまうことはないと思うが、 念のため常にいくつかの聖水を持ち歩いていても良いかもしれない。 ●レアモンスター 一部のフィールド・ダンジョンには低確率でレアモンスターが出現することがある。 同エリアの他の雑魚敵と比べるとかなりの強さを誇るが、 役に立つアイテムを落とすことがあるので出遭えたら頑張って倒してみよう。 出現率は3%と非常に低いが、鈴仙のスキル『聞き耳++』で出現率を10%まで上げることができる。 出現するレアモンスターと遭遇場所は以下の通り。 + レアモンスターと遭遇場所 パワー(霧の湖) 魔界の殺人鬼(寺子屋) サラマンダー(結婚式場) ゴーレム(砂漠) パペット・パペッター・パペッティスト(地霊殿) ユニコーン(学校) ヴァンパイア(イホカ村への道) エレメンタル(資料館) ライオン(魔界の洞穴) プリーステス(霊峰) リヴァイアサン(魔界への道) セイウチ(幼子の夢) ヘルプミー(地下の秘密基地) フェンサー(勇儀の夢) 妖精メイド長(魔界の宮殿) ネオレミングス(美鈴の夢・前半) E.ポールマン(美鈴の夢・後半) フェニックス(ラストダンジョン・前半) サタン(ラストダンジョン・後半) ●その他のシステム 戦闘終了後にはHPが全回復する。とりあえず、その戦闘に勝つ事だけを考えれば良い。このシステムの所為か、キャラが戦闘不能になった場合の回復は大変。無理は禁物。 MPは戦闘後に回復しないので、MPを回復するアイテムは常に多めに用意しておこう。キャラによっては、戦闘中にMPを少量ずつ回復するスキルを修得することもできる。 装備品の中にも、戦闘中にHPやMPを少量ずつ回復する効果を持つものがある。 戦闘で全滅した場合は、直前の回復ポイントから再スタートとなる。ペナルティは無い。 ボスの多くは、あるパターンに従ってスペルカードなどの大技を放ってくる。大技の前には予備動作を行う事が多い。予備動作のターンではボスは何もしない。 次ターンの攻撃は強力なものが多いので、しっかり防御したほうが良い。 敵を倒すと非常に低い確率で、そのダンジョン固有のドロップアイテムを落とすことがある。いずれも珍しい効果を持っているものが多い。 ボスを倒せば固有のドロップアイテムを、100%手に入れることが出来る。 コメント ▼コメント投稿欄へ wikiを隅々まで見て載ってなかった情報や、記述内容の誤りの指摘などを寄せて頂けると助かります。 バグ報告があれば作者のサイトへどうぞ。その際はバージョンを記述しておきましょう。 レスをしたいコメントのトップにあるラジオボタン【◯】をクリックしてから コメントを書き込んで下さい。 そうするとログが流れず、どのコメントへのレスかもすぐに分かるのでやりとりがスムーズに出来ます。 (表示は10件分に設定してますが変更は可能です) ※コメントを書き込む際、以下の点を確認して下さい※ 質問をする場合、一度コメントログやコンテンツに目を通して既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 wikiや攻略情報と関係の無い以下に該当するコメントは、削除対象となります。 雑感・雑談・愚痴 誹謗中傷 プレイ日記 特定キャラでの攻略や低レベル攻略といった縛りプレイ全般 一般常識を逸脱するようなコメント また謎解きなどに関する質問もご遠慮ください。ネタバレになりますし情報集積の面で不都合が生じますので。 攻略上の疑問は攻略ページや作者サイトの掲示板などで事前にご確認お願いします。 コメント欄がなかったので作成しました。 - 通りすがりの者 2013-06-30 18 18 15 このRPG面白かった 2000で作者こうも良作作れるよホント - 名無しさん 2013-08-03 01 16 48 意外に面白くて吃驚 - 名無し@東方好き 2014-06-08 11 59 12 けんぱイベントでエラーでて進めない - 名無しさん 2015-01-09 15 04 07 ここの特徴を読んでおけばよかった。音楽出来ないから諦めた。 - 名無しさん 2015-05-15 05 48 24 ヤフーで「曲名 譜面」で検索すれば簡単に見つかります。 - 名無しさん 2015-06-03 08 28 49 ストーリー系作品の名作だと思う。社会の喧騒に疲れた人にお勧め。ピアノは修正ファイル当てないと厳しいけど - 名無しさん 2017-04-03 17 51 27 名前 全てのコメントを見る ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/toho/pages/5913.html
東方☆ゲットだぜ! サークル:九龍海鮮飯店 Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 めざせダンマクマスター nyanyannya だしおJUNCA JUNCA 東方永夜抄 恋色マスタースパーク [03 50] 02 頭文字⑨(インテリキュー) Sham JUNCA JUNCAnyanyannya 東方紅魔郷 おてんば恋娘 [04 03] 03 F.S.俺の妹は彼女のはずがない Sham しんどうがく JUNCAnyanyannya 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? [03 32] 04 十六夜を背中に(Inst.) nyanyannya - - 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [03 17] 05 とあるメイドの紅茶時間(ティータイム) せら 小石川みかん JUNCA 東方紅魔郷 月時計 ~ ルナ・ダイアル [03 27] 06 GOSSIP-ゴシップ- Sham JUNCA JUNCA 東方紅魔郷 ラクトガール ~ 少女密室 [03 50] 07 もし紅魔館の門番さんが裏ドラの『中』を振込んだら Sham せら JUNCA 東方紅魔郷 上海紅茶館 ~ Chinese Tea [03 14] 08 救世主の光(メサイアライト) nyanyannya nyanyannya JUNCA 妖精大戦争 メイガスナイト [03 55] 詳細 M3-2011春(2011/05/01)にて頒布 イベント価格:1000円 レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/191.html
○お題小説とは、長月のん氏の 「皆で同じ様な内容の小説書いたら書き手ごとの違いが分かるかも」 という旨の発言を聞いたえすかぺが、気まぐれで 「だったらみんな書いてみようず」 と提案した結果、意外と皆が乗ってくれて 「だったらお題は『君をぶち殺すRPG』にしようぜwwww」 となった為に書き上げられた物である。 いつものように悪乗り丸出しである。 適当にリンク貼るんで、追加とかは各自でどーぞ。(flax) 君をぶち殺す非常勤(えすかぺ(Esc440)) ニンゲンっていいな(flax) 戦死物語(もやし閣下) 追記 折角だから、他所でやったお題小説もここに貼っていくことにする。 お題は、 登場必須:白鳥裕也 内容:白鳥自ら動かざるを得なくなる話 追加はflaxが勝手にやっちまうんで、内容の修正とかなんやらは各自でどーぞ。 ある夏の日(粗大ごみ) 白鳥裕也の夢時雨は今日も(flax) お題:愛 もやしがある日適当な思いつきで言ったであろうお題に従ってしまった哀れな小説を貼っていく。 友愛小説(粗大ごみ) 友愛小説2nd(粗大ごみ) 太陽の沈む日(flax)
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/347.html
東方M-1グランプリ その他 用語集トップへ戻る 同人サークル「いえろ~ぜぶら」が頒布している、ドラマCD。 第1回、第2回の2作品が出ている。 東方Projectの登場人物がペアを組んでお笑いに挑戦、という筋書きで、 考え抜かれたネタ、絶妙なキャラクター設定で人気を博している。 もうキャラの声はこれで脳内再生される、という人も多いとか。 橙に対して書き込まれる弾幕コメント「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん」や、 美鈴に対する「JAOOOOOOOOO」、はこれが元ネタである。 東方プロレスにおいては、初期のLTW決定戦に登場したタッグの組み合わせを この作品から採用している。 ただし、唯一「ぱちゅみりん」(パチェと美鈴のコンビ)だけは、パチェが レスラーとして参加していないために、採用されていない。その代わりに結成されたのがさくみりんである。 いえろ~ぜぶら (外部リンク) このページを編集
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/810.html
[部分編集] 東方バグ無双の紹介ページです。 ※本作品は完成版ですが未実装な部分があります。 完成版をお待ちください。 ちなみに完成版が出る予定はございません。(作者様サイト原文ママ) 作者 いきしい 氏 サイト 熱かい悩むバカの火 ツール RPGツクールVX ジャンル RPG 最新ver 完成版? 動作環境 Windows 7/Vista/XP メインキャラ 霊夢・魔理沙 価格 無料 同作者の作品に「東方言泥棒」があります。 コンテンツ 未作成 ストーリー 前代未聞の大異変! なんと霊夢と魔理沙が飛べなくなった! 八卦炉は香霖のところへ預けているし、かつてない大ピンチ! コメント wikiを隅々まで見て載ってなかった情報や、記述内容の誤りの指摘などを寄せて頂けると助かります。 バグ報告があれば作者のサイトへどうぞ。その際はバージョンを記述しておきましょう。 レスをしたいコメントのトップにあるラジオボタン【◯】をクリックしてから コメントを書き込んで下さい。 そうするとログが流れず、どのコメントへのレスかもすぐに分かるのでやりとりがスムーズに出来ます。 (表示は10件分に設定してますが変更は可能です) ※コメントを書き込む際、以下の点を確認して下さい※ 質問をする場合、一度コメントログやコンテンツに目を通して既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 wikiや攻略情報と関係の無い以下に該当するコメントは、削除対象となります。 雑感・雑談・愚痴 誹謗中傷 プレイ日記 特定キャラでの攻略や低レベル攻略といった縛りプレイ全般 一般常識を逸脱するようなコメント 名前 全てのコメントを見る ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/259.html
リレー小説1 リレー小説3 リレー小説4 リレー小説5 リレー小説6 リレー小説7 リレー小説関連コメントページ 15話現在の現在位置票 1.神社 篠秋 霊夢 2.プリズムリバー家 ○○ プリズムリバー3姉妹 3.魔法の森 DY あお [[きーご]] 三月精 4.紅魔館の湖 ⑨ [[チルノ]] 5.[[アリス]]の家 [[CAST.er]] アリス 6.幻想郷のはしっこ [[狐ノ連]] 7.魔界 ロリス*3 神綺 ? [[放課後のJOKER]] レミリア ? [[鈴仙とウサ鍋]] ? [[ぞうちんちん]] ? [[BBRC]] 文 第16話 妬み屋、やってます。 第16話担当⑨ + ... WATAが幻想入りしたのは他の雀士と比べて早かった。 それがVIPで最高レベルの知名度を誇り、入るのは都市伝説とまで呼ばれる定期卓を運営するためが故なのかは分からないが。 彼が送られたのは地下666階だった。そこで出会ったのは当然の如くパルスィである。 パルは俺の妹!5分藍パル!!(ss)と言ってやまない彼は初対面なのにも関わらずパルスィに突撃ー^o^した。 まぁパルスィからカウンターパンチを貰い頬を抑える羽目になったのだが。 パルスィにあえて無茶苦茶テンションが上がり楽しそうなWATAなのだが そのテンションが上がっている理由が自分にあるということで邪魔はどうにもできないのだった。 むしろ多少自分の存在でテンションが上がっているWATAを見て多少こういうのもいいかも……とさえ思ってしまうパルスィなのだった。 んで、その他の人よりも早く幻想入りしたWATAが何をやっていたのかというと―― 「いらっしゃいっ。妬み屋やってるよっ!!!」 人間の里で”居酒屋 妬み屋”を経営していた。 麻雀卓も置いてあり常連になると経営者であるWATA&パルスィと打てるということでなかなか好評であった。 普段はパルスィパワーでハイテンションなWATAが表で運営し 嫉妬してほしいだとか、他の人に嫉妬しているとかそういったわけあり(?)の客をパルスィが相手をする。 居酒屋ということで人生に疲れたような人も来るのだ。そういう人にとってパルスィはいい話相手(?)になるのだった。 また、WATAよりも先に幻想入りした一般人もよく来店する。 外の世界の話で盛り上がったりするためである。 妖怪も多く来店する。 唐揚げを食べにルーミアが来たり焼き芋を納入するために稔子が来たりと―― そんな中で明らかに異質な来店者――八雲紫 いかに人間と友好的だろうとわざわざ式神に任せずわざわざ自らが人里に下りてくる。 そんなことは滅多にないのだ。 「あなたが来るなんて珍しい……」 「地底の妖怪がわざわざこちらに出てきていることが幻想郷のバランスを崩すことではありませんの?」 まぁ、出てきたところでこんなである。 確かに地底の妖怪が地上に出てくることは滅多にない、出てきているのは単純にWATAの強引な説得のかいあってである。 実際のところそんな強引に連れてこられて経営を始めた妬み屋の運営を愉しんでいる節も見えるが。 「でも、今日はそんなことをいいに来たわけじゃないの。」 紫はいつものような遠まわしな言い方をせずに直接、本題を言った。 多少、悲壮な顔となって。 「放課後のJOKERって知ってる?彼は幻想郷のバランス、そして結界を崩す恐れがある」 その言葉にWATAもパルスィも顔を凍りつかせる。 WATAはWATAで放課後のことをほんの少しだけ知っている。 パルスィは結界の崩壊の可能性に驚く。 「あの力は……次元を超えている。」 そう言い残して紫はスキマへと消えた。 実際何がというわけでもない。単純な警告である。 何かをしてくれと頼むわけでもない、ただの警告。 「結局何を言いたいのかよくわからなかったねっ☆ さ、今日も頑張ろうっ!パルッ☆」 その警告を受けWATAは多少顔を暗くしながらも 次の瞬間には元に戻っていつものテンションで店を開けた。 「……」 パルスィはいつものように妬み屋において自分の定位置に戻った。 あとは、いつも通り妬み屋を運営するだけだ。 だが、2人の心には僅かではあるが――紫の警告が残った。 そんな他のVIP住民が幻想入りするちょっと前のある時の話 第17話 無題 17話担当祐希 + ... 彼が目を覚ました時は既に家に着いた後だった 「改めて見ると…家でかいな」 思うと同時に口をついて出た言葉がそれだったのだが三人は気にした様子もない 「とりあえずあがったら?紅茶でも用意するわ」 「あ、あぁ、うん、お邪魔します」 そういって僕が家に上がろうとすると上の方から誰かがものすごい勢いで降りてきた。 「おっと、それよりも前に聞きたい事があるんだがな っと、こいつも外来人か?」 急に現れたその少女は黒を基調とした服に魔法使いのような帽子を被っていた。 「『も』?魔理沙の方にも誰か来たの?」 リリカが「マリサ」と呼んだ少女は面倒臭そうに帽子をかぶり直しつつ言う 「私の所にではないんだがな、何か大声でアリスーとか叫んでた奴がいたんだよ 他にも外来人が来ていたようだし、もしかしたらと思ったがやっぱり来ていたのか」 どうやら僕以外にも『外』から人が来ていたらしい。会えるといいなぁ 「しかしそいつ全裸で叫んでたんだ、気持ち悪いことこの上なかったぜ あぁ、私は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだ」 「僕は○○、よろしく。」 軽く自己紹介を済ませてから聞きたい事を尋ねる。これ次第でいろいろ変わるかもしれない。 「今、僕以外にも『外』から人が来てるのかな?」 「あぁ、そうだ。結界の調子が悪いみたいだし、何か関係あるのかも知れないな。 他にもいるかもわらかないし、もう少し飛んで回ってくるぜ」 僕以外にも外から来た人がいる。 これは少し、異世界で希望の光が見えてきたのかもしれない。 「そう、いってらっしゃい」 「何かあったら教えてね~」 と、ルナサとメルランが二人を見送る。リリカはもう家に入っちゃったのかな? 「私たちも家に入りましょう その外来人さんたちには後でも会いに行けるわ」 そういうとルナサは僕の手をとって家に入る 「そうね、ここが貴方の家、になるのかしら。 ゆっくりしていってね!」 メルランの満面の笑みが少し横に長くなった気がしたけど気のせいだろう。 「じゃあお邪魔しまー「違うわ」」 不意にルナサの声が僕の声に重なった。 急に遮られて意味が分からず、何が違うのだろうと一人首をひねっているとルナサは 「あなたの家よ」 とだけ告げてくすくす笑うメルランを連れて先に入っていってしまった。 ――あぁ、そういう事か ようやく彼女たちの言いたかったとことに気付いて苦笑いしつつ、僕はドアを押し開けた。 「ただいま、ルナサ、メルラン、リリカ」 第18話 無題 18話担当ぞうちんちん + ... ――夢を見た、昔の夢、懐かしい夢、知らない夢、夢? ・・・これは夢? そこで俺はふと目が覚めた。 相も変わらず目の前はどこまでも続く草原だった。 人間はピンチになるととんでもない力を発揮すると言うが俺には立ち上がる気力すらなかった。 こんな事ならもっと親孝行しておくべきだったかな・・・。 俺は再び目をそっと閉じた。 (・・・さい・・・。・・・せん・・・。・・・です・・・。) ああ、ついに幻聴まで聞こえてきたか。 俺は妖怪の餌にされて死ぬんだな・・・。 俺のお肉って美味しいのかな・・。 死を覚悟した俺は何故だかとても清清しかった。 「いつまで寝てるんですか!!」 「っ!?」 頭に衝撃が走ると同時に俺は飛び上がった。 目の前には貴族のような衣装を着た小さな女の子が立っていた。 なんにしろ初めての人間と出会えて俺は歓喜した。 「あなたは・・・?」 「私の名は四季映姫・ヤマザナドゥ 。ヤマは閻魔、ザナドゥは桃源郷の意。この世界の閻魔をやっています。」 ――閻魔? 閻魔ってこう髭がモジャモジャで凄く大きくて・・・。 しかし目の前にいるのは閻魔と言うには明らかに見た目が不釣合いな女の子。 色々と突っ込みたかったが間髪いれずにその閻魔と名乗る子が口を挟んでくる。 「そう、大体貴方は現実に目を背けすぎている。もっと自分の(以下略)」 「はぁ・・・。」 「はいはーい!!四季様そこまでー!!」 「やめなさい小町!!まだお話は終わっていません!!」 その小町と呼ばれた女の子は背が大きく大きな鎌のような物を持っている。 「あたいの名は小野塚小町。四季様に就いて死神をやってるよ。」 ――今度は死神か。 死神と言えば髑髏だろう。 今更人間でない事にはなんの驚きもなかった。 「小町からこの幻想卿に異界の人間が迷い込んだと聞いたので様子を見に来ました。」 「幻想卿・・・?」 「細かい事は順を追って説明します。とにかく今は私の所に来て休みなさい。何日間も食してないんでしょう?」 「パトロール中に倒れてるあんたを見つけてやったんだ。あたいに感謝しなよ!!」 「パトロールとは偉いですね、小町。でもその職務中に寝ていましたね?」 「え!!ばれてた・・・じゃなくて、いやそれはですね。なんていうかその事情がありまして・・・。」 「言い訳以前の問題です。説教は後でたっぷりします!!」 「きゃんっ!!」 閻魔、死神。俺はこれからどうなってしまうのだろうか。 色々な不安が渦巻く中、逆に安心感もあった。 そこで俺はまた力尽きた。 第19話 人里にて 第19話担当外来人in無縁塚 + ... ――人里、というと現代社会では人の集まり住んでいるところを表す一般名詞でしかないが、 ここ幻想郷ではある一点の場所を意味する。 即ち、幻想郷の中で最も多くの人間が住む「人間の里」である。 幻想郷の中で人間にとって一番安全なこの場所は、しかし同時に妖怪の賢者によって保護され、 なんと妖怪退治を生業にする一家の真横に妖怪向けに夜中にあける店が存在するという、ちぐはぐな空間でもある。 「……こここそ、幻想郷の曖昧さ、妖怪と人間の共存という本来ならあり得ない奇跡を端的に象徴している場所なのかもしれないな」 そんな風にとある店の前でぼやくのは一人の青年。 ぼさぼさの髪によれよれのシャツ。ポケットのふくらみから財布が入っているのが見て取れるが、 それが無ければ浮浪者と見られても文句は言えない、とてもだらしの無い格好である。 彼は道行く人のちらちらとこちらに向けられる視線を感じながら、ため息を一つつき、目の前の暖簾を潜る。 途端に、勝負の熱気が体中を包み込む。 「幻想郷に、雀荘。……幻想郷に突如雀卓が現れた異変の影響ではやりだしたらしいけど……なんかなー」 とは言いつつも、顔はともすると緩みそうになるのを必死で抑えている。 ……別に稼ぎに来たわけではない。いや、もししばらく帰れなさそうなら当然そういった目的も含まれてくるのかもしれないが、 余裕のある今は断じて違う。 「……お?いたいた」 視線の先には、蜂蜜を想起させる流れるような金髪に快活そうな表情の一人の少女がいた。 彼女の目線は目の前の雀卓へと注がれている。 その油断の無い目つき、明らかに勝負に慣れた人間のそれであった。 「……確か求聞史紀には半丁賭場の予想も請け負うって書いてあったよな。てことは鉄火場には慣れっこなわけだ」 丁度終わったらしい少女の卓へと歩み寄りながら、無縁塚から命からがらたどり着いた外来人は考える。 彼の目的はずばりアリス。 だがあの怜悧な知性を持つ彼女のところへ一人で出かけていったところで、体よく追い返されるのがオチ。 知り合いになるにはどうすればいいか。と考えた結果、一つの結論に至った。 「……入っても?」 あまり元気の無さそうな声に、少女は振り返る。 「ん?ああいいぜ……?」 振り返りざまにその鼻先に突きつけられるのは一枚の証文。 「霧雨魔理沙、あんたと勝負がしたい。もし君が勝ったら俺の全財産をやる。……ただし君が負けたら……」 卓にいる者全員が、その異様な流れに身を硬くし、次の言葉を待つ。 そんな雰囲気を感じつつ、重い口調で外来人は告げる。 「俺をアリスに紹介して欲しい…………?」 周りの人間がずっこける音を聞きながら、彼は不思議そうに首を捻ったのだった。 そして、捻った拍子に、入り口にいた人影を認めた。 (ん、あれ、もしかして、あの雰囲気はVIP雀士……?) その人影と目が合い、外来人は漠然と、己のかなり厄い未来を思い、長いため息をつく。 そして彼は聞き逃していた、霧雨魔理沙の大切な呟きを。 「またアリスか……全裸で叫んでた男といい、いったいなんだって言うんだお前らは」 「ん?」 「いや……なんでもないさ」 TO be continue……? 第20話 題名をつけるとしたら腹黒 20話担当皇束篠秋 + ... 人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえというが、彼の役割はそれを応援することだ。よっぽどのことがないかぎり馬に蹴られることはないだろう。 「さってと……」 彼、篠秋は空を見上げて呟いた。 太陽は真上に昇っている。とにかく恋路を応援するにしても、偵察にしてもまずは情報の確保をすることが最優先。 そういうわけで彼はまずは情報を集めることにした。 ちなみに彼は霊夢から意中の相手は聞いてある。 「この新聞記者に会えればいいんだろうけど」 服の中から大きな紙を取り出すと広げる。文々。新聞と書かれていた。 「といってもこの世界じゃ中々見つかりそうに……」 「何かをお探しですか?」 不意に後ろから声をかけられた。振り向くと青いスカートと緑色の髪、そして透明な羽が印象的な少女がそこにいた。 「確かに自分は迷っていますが……貴女は?」 「人に名乗る前に自分から名乗れと教わりませんでした?」 確かにもっともな話だ。 「なるほど、自分は篠秋と申します」 彼は霊夢にしたように深々とお辞儀をした。 「私は大妖精と言います」 大妖精と名乗った少女は彼の体をじろじろと見る。 「外から来た人ですか」 「わかりますか?」 「ええ、よくわかります。で、何を探してたのですか?」 「情報を探していたんですよ」 「情報……ですか」 少し悩んだあと大妖精は手をたたいた。 「ここから少し行った場所にお店があるんです。そこのマスターに聞くといいですよ。狐耳の人です」 「……そうですか。ありがとうございます」 「いえいえどういたしまして」 「で、何をお求めでしょうか?」 大妖精の気配が変わった。 おっとりとした彼女はうってかわってまるで獲物を狙う獣のような眼をしている。 「貴方の依頼主を教えてほしいんです」 ニッコリと大妖精は笑った。 その笑顔の裏にはなにかとてつもないものが隠れているような気がした。 「……それはお断りします。依頼主の情報を渡すということは信用を崩すことになりますので」 しかし彼は言わなかった。 少しの間互いににらみ合う二人。先に折れたのは大妖精のほうだった。 「冗談です」 「悪質な冗談ですね」 「……次会ったときは教えてもらいますがね」 大妖精はそのまま森の中へ消えていった。 「生きた心地がしませんね……」 安心したのかため息をひとつつく。 とりあえず大妖精の言った通りその店へ向かうことにした。 第21話 取材の下僕 21話担当BBRC + ... 今の状況を確認する オレ、BBRCは今、空を飛んでいる…いや、飛ばされているのか? まさか本物の射命丸文とは思わなかった ここは本当に幻想郷らしい 彼女の風を操る程度の能力ってこんなこともできるのか 射命丸の操る風に乗って空を飛びながらオレはそんなことを考える そしてこうなった経緯を思い出す… 落下中に意識を失い、次に目が覚めたら陸の上だった オレを助けたと思われる人物がこちらを見ていたので話をしてみる 彼女は空から落ちるオレを風でここまで吹っ飛ばしたらしい …そんなことされてよく死ななかったなオレw 色々と考えてたら彼女が自己紹介を始めた 「射命丸文です。空から降ってきた人間という大スクープを記事にする為 貴方に取材しようと思いまして」 記事…と言われてオレは思い出す 「もしかして、文々。新聞とかいうデタラメゴシップのことか?」 そのセリフに射命丸はムッとする 「デタラメとは失礼な。文々。新聞は真実を伝える為に存在するのですよ!」 オレが突っ込む間もなく射命丸は質問に移る 「貴方の名前と、どこから来たのか教えてください」 幻想卿に初めて来た…と言っても通じるのか? 「オレはBBRC。ここに来る前はゲリラ的にファッカー…いや、普通に働いてた」 「あやや、ゲリラ的にファックするのがお仕事なんですか」 そのセリフにオレがずっこけそうになる 普通に納得すんなよw 性戯の英雄ですとかこんなところで言えないだろw 「続きを話すと、オレは突然幻想卿にやってきた それも気がついたら空から落ちてた」 射命丸がキョトンとしている 「…それだけですか?それだと記事になりませんねぇ」 オレへの取材対象としての興味をなくしたらしい 射命丸は考えこむ、そしてオレへ別の興味を抱いたらしい 「貴方、ゲリラと言ってたわね?」 突然、口調を変えてきた つまりオレへの興味が取材ではなく別の意味になっている 「それがどうかしたか?」 「言い方を変えれば神出鬼没…私に協力してもらうよ」 突拍子もない展開にオレは驚く 「協力?いったい何の協力だよ?」 「決まってる、他の人への取材協力よ 貴方以外にも突然やってきた人はいるはず その人たちを探して真実を確かめるのさ」 なるほどな、オレがいるとそいつらともコンタクトが取りやすいと読んだわけか 「一応聞きたいんだが、拒否権はないんだよな?」 無言の圧力を感じた 拒否したら最悪この場で喰われ、喰われなくてもここでのたれ死ぬよとの脅しだな 「わかった、協力する」 「期待しているよ、ゲリラファッカーさん」 そう言って射命丸はオレの胸を指さす オレは自分の胸を見る Tシャツを着ている、そこまでは良い そのTシャツにデカデカとプリントされていた文字にオレは唖然とする 『ゲリラファッカー』 …なんぞこれw というかさっき普通に納得したのはこれが原因かw というわけでオレは射命丸の取材助手(というか下僕?)として 彼女の取材に付き添っている 「で、何処に向かってるんだ?」 風に乗ってるだけなので余りに暇なオレが聞く 「貴方みたいな人間がいそうな所」 その返答に全然心当たりが思い浮かばないオレは 射命丸の操る風に乗って彼女についていくことしかできなかった… 「さあ、取材開始よ」 第22話 こまっちゃんの詮索 22話担当⑨ + ... 「で、結局この子は誰なんだい?」 「ただの外来人です。」 眠るぞうちんちんを見ながら小町と四季は話していた。 まぁいつも通りの二人の会話である。 普段と違うのはぞうちんちんの寝息があることぐらいだろうか 「四季様らしくないねぇ、わざわざあたいに連れてこさせるくらいの意味はあるんだろう?」 「ただの外来人。彼はそれ以上でもそれ以下でもありません」 四季の言葉に小町は質問をするが、四季はそれをピシャリと撥ね退ける。 閻魔の尺で小町をさしながら。 「最近外来人が多いからパトロールをしてきなさいなんて言ってそしたら死ぬ寸前のこの子がいたなんて出来すぎてないですか?」 「本当にただの外来人です。今はそれよりも別のことが心配です。」 「その心配にこの外来人は関わっているのか……」 詮索を続ける小町。 尺でさされてもお構いなしのマイペースである。 「小町」 今度は多少怒気を含んだ声で四季が呼んだ。 それでも小町は別段変わった様子はない。 「この子はあだの外来人です。余計な詮索はしない様に」 「はいはい」 流石にここまでピシャリと締め切られるともう無理である。 今度は素直に小町は引きさがった。 「しばらくこの子は目を覚まさないでしょう。その間この子を見ておいてあげてください」 「普段の仕事はしなくていいのかい?」 「特例です」 普段の仕事をせずにぞうちんちんちんを見ているだけでいい。 やった!サボれる!と言うのが顔から伝わるほどの笑顔の小町と それを困った顔で見つめ出る四季なのだった。 この死神サボリしか考えてはいないのではないだろうか? 「で、四季様はどちらへ?」 「この子のために色々と準備をします」 そういって四季はその場から立ち去った。 後に残るのはすーすーと寝息を立てるぞうちんちんとそれを見つめる小町だけ。 「普段の四季様じゃ考えられないねぇ、なにかこの外来人にはやっぱり秘密があるんだろうか?」 小町は一人黙考するようにして語りかける。 いつものように幽霊に語りかけるようにしながら――ぞうちんちんへと―― それをぞうちんちんが聞いているはずはないのだが小町はそんなのを別に気にするそぶりは見せなかった。 「それとも本当にただの外来人?どちらにしても面白くなりそうだねぇ」 幻想郷は、なにかを中心として動き始めているのかもしれない。 第23話 23話担当ぞうちんちん + ... ――サンタクロース 小学生の時の話。 冬になると周りの奴らがサンタサンタと騒いでいる光景がよく目に留まる。 そんな中俺は一人鼻で笑っていた。 ましてや天国や地獄なんて信じるはずもない。馬鹿馬鹿しい。 今思えば厨二病の類だったのかもしれないが。 「ようやく目が覚めましたね。」 「・・・ここは?」 「ここは彼岸。あらゆる煩悩から脱した悟りの境地です。」 「はぁ。」 「改めて自己紹介をさせていただきます。私の名は四季映姫・ヤマザナドゥ 。二つ名は地獄の最高裁判長。貴方のお名前は?」 そういえば閻魔様だったな。 俺はハハッと苦笑いをしながらそれとなく返事をした。 「ぞうちんちんです。」 「珍しい名前をしていますね。とにかく朝食の準備はもう既にできています。小町もお腹空かせて待っていますよ。」 ――朝食? 俺がこの人達と会ったのはお昼過ぎだったはずだ。 俺は半日以上倒れていたのか。 ふらついた足で俺は必死に立ち上がった。 「四季様おそーい。あたいもうお腹ペコペコだよー。」 「えっと貴方は・・・。」 「小野塚小町 だよ。もう忘れちまったのかい。」 そういえばそうだったな。 俺は今閻魔様と死神と食事をしている。 なんて変な話だろう。 そんな事を考えながらお腹が減っていた俺は目の前のご飯を口にした。 「貴方達、食事中は口を慎みなさい。そう、大体貴方達は・・・(以下略)」 「・・・いつもこんな感じなの?」 「うん。ひどい時は朝食だけで二時間ぐらいかかるからねぇ・・・。」 「こら!!ちゃんと人の話を聞きなさい!!」 「「きゃんっ!!」」 ~数時間後~ 「つまりこの世界は幻想卿と言う場所でここはその一部の彼岸という天国や地獄に近い場所と・・・。」 にわかには信じがたい話だが俺は現に羽の生えた妖怪などを見ている。 あまりに衝撃的すぎて信じたくなくても信じざる得なかった。 「それで貴方は外の世界からなんらかの理由でこっちの世界に転移されたと。」 「はい。」 しばらくの間沈黙が入りようやく閻魔様が重たい口を開いた。 「事情はわかりました。しばらくはここに住みなさい。その代わりしっかり仕事をこなしてもらいますからね。」 「あ、ありがとうございます!!」 「映姫様の下で働くのはきついぞ~。まあ、ぶっ倒れてもあたいが骨ぐらいは拾ってやるよー。」 「小町!!」 こうして俺は寝所と食事を提供してもらう代わりに閻魔様の下で働く事になった。 二人とも癖があるけど現実に誰かと話をするのも悪くない・・・ちょっとだけそう思えた。 第24話 題名をつけてもやっぱり腹黒 24話担当⑨ + ... 「あやややや、これは珍しい。霧の湖からこんな離れた所に妖精がいるなんて」 「お久しぶりですね、射命丸文さん。そちらこそ人間と一緒にいるなんて珍しい」 オレが文に連れてこられたのは幻想郷の端の方だった。 どこか尋ねても端の方、としか答えてくれなかったので微妙にへこんでいたりする。 そんなところで出会ったのは大妖精だった。 オレの知識ではチルノと一緒に霧の湖周辺で遊んでいるという程度のものしかない。 なぜこんな所にいるのかは謎である。 「チルノちゃんが怒ってましたよ、またおおがまに食べられたことを記事にされたって」 「真実を伝えるのが文々。新聞です」 チルノが蛙に喰われた記事か…… 確かに聞き覚えがあるな。つまり少なくとも文花帖のエピソードよりあとの時なのか。 いきなり幻想入りしてしまったが東方やっててよかったなぁ 「まぁ確かに事実ですしね」 あれ?大ちゃん意外と毒舌? チルノの保護者やってるってイメージが強かったけど やっぱり実際にくると違うんのか…… 「それで今日はわざわざ人間を連れてこんな辺鄙な場所まで?」 「それは秘密ですね、今回は記事のネタになりそうなものを探しにきたので」 「ネタですか……この当りだと狐ノ茶屋ですかね?」 大妖精の質問に素知らぬ顔で文は返したが大妖精は場所の候補を挙げた。 その候補を聞いた瞬間文の顔色が微妙に変わった。 多分図星だったのだろうw 「あややや、秘密があっさりとバレてしまいましたね」 「ここら辺で取材するところなんて狐ノ茶屋以外にありませんから」 文が頭をかいて舌を出す。 それに大妖精も微笑で返す。 なんか怖いぞwこの2人w 「では、私はこの辺で失礼しますね」 大妖精はそのあと文と少しだけ喋ってその場を後にした。 その後ろ姿を文は射るような眼で見つめていた。 「さっきのこは……大妖精?」 「ええ。妖精にしてはとても良く頭が回ります」 一応大妖精だということを確認してみる。 もしこれで大妖精じゃなくて他の種族でしたとかだったらなかなかに泣けたが確かに大妖精だった。 でもなんかオレが知っている大妖精とは少し違うような…… まぁ実際にあったわけじゃないしこの違和感は当然なものだろw 「⑨しかいないとも言える妖精の中では間違いなく異端です」 そんな楽観的に考えるオレとは違って多少真剣に文はつづけた。 なんかおかしいところでもあるのかねぇ? とりあえず空気が重いし話を変えてみるかw 「へぇ……ところで取材って言ってたけどどんな風にするんだ?」 「貴方にあの狐ノ茶屋にゲリラ潜入してもらいます」 「え?」 オレの質問に潜入捜査とあっさりと文は答えてきた。 オレまだここにきてほとんどたってないのにいきなり潜入?w それは流石につらいぜw 「私は新聞記者として顔が売れていますから私相手では話してくれないことも多いでしょう。 ですがあなたは外来人。あなたならば外の世界の話をしながら色々聞きだせるでしょう」 なるほど。オレの知識でも文の名前は幻想郷に知れ渡っている。 そんな新聞記者の文が言ったところで相手の口は固くなるだけだろう。 そこで外来人であるオレが言って色々聞きだすということか。 「聴きだすってどんなことを聞きだせばいいんだい?」 「狐ノ茶屋の常連やお勧め、あとは噂などについてでしょうか あんな茶屋には噂は多くあるものですし」 噂……ねぇ……w ファッキンゲリラなんていううわさが広まったら大変なことになるなw 余計なことは言わないで捜査してこよう 「把握した。とりあえず行って色々取材してくるw」 「取材ってことと私がいるってことはばらしちゃいけませんからね」 狐ノ茶屋へ行くオレの背中に声がかかる。 分かってるってwさぁ、オレの幻想郷初仕事、頑張るぜw 第25話 ステルスは闇を祓うか 25話担当wtt + ... 薄暗く閉ざされた木々の間を、幾筋もの光がなぎ払う。 光を媒介に紡ぎ出しされた魔法は、量子物理的に存在の許されない程のポテンシャルエネルギーを、一極した空間へと与え続けているのだろう。 励起したイオン状態へと存在の書き換えがなされた空間物質が、指向性を与えられ牙を剥き、亜空間の歪みを伴い襲いかかってくる。 プランクのうねりが観測出来るほどの短時間に、空間は圧倒的熱量を与えられる。 新たな光と熱量を振りまきながら膨張した大気は、数瞬の後に爆ぜた轟音を響き渡らせる。 色を変えた世界は、瞬きの間だけ、その彩りを切り取らせる。 これこそが、弾幕。 先ほどまで対峙していた妖精達のそれを、遙かに上回る密度で繰り広げられる、星型の火力。 八に分けられた概念の中で、それぞれに世界を構築して現世を変質させる魔法具『八卦炉』。 最大火力をもって世界を変質させ続ける目の前の魔法少女は、どうやら僕のことがお気に召さないらしい。 ステルス性能を遺憾なく発揮して窮地を――3人のふくらみを十二分に堪能しながらも――逃げ切ったと思った瞬間、僕の意識は光条に曝された。 騒ぎを聞きつけたのか現れたのは、黒い帽子に金色の髪をたなびかせた、魔法少女(推定)だった。 彼女はどうやら状況証拠のみで僕に対する敵愾心――明らかに誤解だ――を抱いたようで、二言三言の会話すらもせず、弾幕を繰り出してきたのだ。 箒にまたがる彼女の機動は剛胆にして緻密であった。 空間連結構造をステルスする力業で相対速度を稼ぐだけの現状では、直に追いつかれてしまうことが目に見えていた。 世界を意味的にステルスさせる僕の能力では、攻撃性能としては期待出来ないし、己を紳士たるよう戒める意味でも、少女に攻撃の手を加えることなど出来ようもない。 だが使い方によっては、圧倒的火力、絶望的火力であっても、つつがなくかわしきることも、不可能なことではない。 とは言え、紳士として振る舞わざるを得ないこの性が、今だけは恨めしい。 そもそも何ら後ろめたいことなどしていないのであるから、この戦闘は無意味でしかない。 ここは会話という人類の叡智を以て、終止符を打つに限るだろう。 「待ってくれ、待ってくれよそこの可愛い魔法少女! 僕は人を探していただけなんだ!」 「……下半身を露出して人探し? どう考えても犯罪者だな」 「え、ていうか、僕の姿が見えるの?」 「見えるんじゃない、感じるんだ。あんたからは犯罪者の匂いがぷんぷんと感じるな。そして犯罪者は、弾幕を以て殲滅されるべきなのぜ?」 「だから誤解であってさ! 決して下心があったわけでなく、それはとても気持ちよかったんだ!」 人類の叡智も、大してあてには出来ないと言うことが、現時点を以て実証的に明かとなったようだ。 あらん限りの会話を搾り尽くしたと言うのに、なぜだかより険悪な雰囲気が場を支配したように思う。 急激に大気を震わせ始めた八卦炉が、返事の代わりに輝条を絞らせる。 耳元を掠める荷電粒子のプラズマの勢いを見るに、そろそろ脅しの域を超えてきたように思える。 魔法少女の認識覚からステルスしているというのに、この精度。 もしかしたら、初めから威嚇のつもりなどさらさらなかったのかもしれない。 決して華麗とは言えない足裁きで避け続けるには、あまりにも弾幕が密に撒かれすぎているため、このままではそろそろ限界が近いことを予感させる。 僕も本気を出さなくてはいけないと、そういうことだろうか。 やれやれ、この「力」は、”レジェンド”か、せめて”DY”を相手にするまでは使うつもりはなかったのだけれども。 それはすなわち、紳士として。 グレイズし続ける僕を不思議そうに見ながら――通常弾幕が軒並み偶数弾になるのだからさすがに気がついたか――魔法少女は八卦炉の動作を緻密化させているようだ。 八の世界で足りないのなら、その世界を更に八に分けてブーストさせればよい、そういうことなのだろう。 僕は知っている。 八卦は世界を八に分け、炉の内部でそれぞれに再構築を行い、複雑に絡み合わせることで物理空間をねじ曲げる、純粋数学理論の一種だ。 僕は知っている。 綿密に練り上げられた世界を、幾重にも干渉させることで生じた余剰エネルギーで物理現象を書き換える、純粋魔法理論の一種だ。 僕は気づいている。 それはすなわち、空間そのものの認識を書き換えてステルスする僕の能力とは同質であり、かつ対極の位置に存在する、純全たる火力そのものなのだ。 魔法少女が支配する擬似世界の、五百十二卦に及ぶ収束を認識したところで、逃げることを諦めた。 大規模火力による壊滅的蹂躙の気配を読み取ったのだ。 和紙が、与えられるとしよう。 これで大砲の砲撃を防げと言われても、不可能だ、そう答えるしかあるまい。 放たれた砲弾を防ぐのに、紙は無力でしかなく、ただ破られるだけだ。 ……否。 放たれた砲弾を防ぐのに、紙は無力でしかなく、ただ破られるだけなのだ、が、しかし。 それでもわずかであれば、砲弾の軌道を変えることならば、出来るのだ。 何万枚、何億枚の紙を次々に繰り出したのならば、被弾することなく完全に防禦が出来るだろう。 ステルスにより、擬似的に相転移させた時空膜を以って空間の連続性を断絶させ、ほんの少し、本当に少しづつ、火線軌道を屈折させ続けるのならば。 それを刹那のうちに何千、何万と試行するのであれば。 これから彼女が放つであろう、恒星爆発並の火力を防ぐことすら不可能ではない。 魔法少女に悟られぬよう、周囲の空間位相をもステルスさせたが、超高出力のプラズマ励起が絞り出すエネルギーを逸らすことが出来るかどうかは、とは言え、それこそもはや卦でしかないのだ。 八卦炉のうなりが限界を超えようかと言うその刹那、魔法少女の瞳が鋭く光った。 僕の脇へと視線を移し、一切の攻撃行動を放棄した彼女が駆け寄った先には、一人の少女が倒れて居た。 少女、なのだろう。 蒼い髪に禍々しい翼を備えて意識を失っているその少女は、薄暗い森の中で、とても儚く、輝いて見えた。 「こいつが倒れているとなると、ただごとじゃあないな。お前のしまt……話は後で聞くことにするぜ。……とりあえず、隠せよ」 これで茶番はお仕舞いのようだ。 この邂逅が、やがて全てを巻き込むに違いないのだと、頭でなく心が、確信している。 蝶ネクタイとワイシャツ以外を脱ぎ捨てて、ジェントルスタイリッシュに立ちつくしていた僕……紳士きーごは、ここにきてようやく息をつくことが出来たのだった。 第26話 アリスはヤンデレ 26話担当⑨ + ... 「アリスアリスアリスアリスアリス……」 vip住民がここにも一人幻想入りしていた。 現在位置は人間の里。 無縁塚が麻雀に置いて魔理沙に勝負を挑んだ建物の前である。 ちなみに先ほどのアリスの情報を懸けた戦いは魔理沙が無縁塚をドラ爆で飛ばし、有り金全部を奪うという結果だった。 無縁塚乙と言わざるを得ない。 当然その光景を彼ずっと”彼女”は見ていたわけで賭けの内容も全て知っている。 魔理沙が戦利品を掲げながら暖簾をくぐり出て行ったのを確認すると彼女は入れ替わるようにして暖簾をくぐった。 多少好奇の目で他の客から見られるが別にそんなのは気にしていない。 ただブツブツとうわごとのように一人の名前を呟くだけである。 呟きながら有り金全部を失い意気消沈する無縁塚のもとに歩み寄る。 そして有無を言わさずその首根っこを掴むとそのまま彼を引きずり裏路地の中へ連れ込んだ。 「アリスアリスアリスアリスアリス……」 「お……お前は誰だよ……」 アリスアリスとつぶやき続ける”幼女”に恐れを抱く無縁塚。 彼女と表記したが実際は幼女である。年のころは10ぐらいだろうか? 想像してみてくださいいきなり幼女に凄まじい力で裏路地に引きずり込まれアリスアリスとつぶやかれる様子を…… な ん と い う ホ ラ ー 恐らくもうこの幼女が誰かは皆さん気が付いているだろう。 アリス争奪戦を繰り広げるvip住民のうち一人なおきん――いや、「ふたなり幼女☆ミ」である。 形式的に名前はなおきんにしておくが(ふたなり幼女☆ミとか書きにくいので)言わずと知れた変態の一人である。 「アリスアリスアリスアリスアリス……アリスは俺の嫁……」 当然であるが見た目は幼女でも名前のとおりふたなりである。 あれ?ふたなり幼女ってたばこの人もじゃね……? アリス好き=ふたなり幼女ですね、分かります っと、そんなことは置いておく。 とりあえず今無縁塚は魔理沙に負けて有り金全部取られた挙句 ふたなり幼女となったなおきんに追い詰められているのだ。 本当に無縁塚乙。アリス争奪戦はどこでも地獄なようだった。 「アリスアリスアリスアリスアリス……」 (幻想麻雀で調子よかったしきっと勝って情報もらえるだろ!⇒(゜д゜)……あ こんなこと思ったからだよな……orz) 無縁塚は今絶体絶命の窮地に立たされていた。 なおきんが少しずつ呟きながら無縁塚に近づき…… 続き
https://w.atwiki.jp/nico_tkool/pages/40.html
※2011年10月8日現在把握できる作品を掲載しています。 ※sm番号順です。 東方MOTHER(動画) 東方ライブアライブ作ってみる(動画) 東方散文録 (動画) 東方狂月洸(動画) TOHO_FANTASY(動画) 東方魔交録 ~ In A World So Near Yet So Far.(動画) 東方RPGをがんばって作る(動画) チミルリ~我ら仲良しバカルテット~(動画) 東方亜連時(動画) ツクール2000で東方幻想入りRPG(動画) 東方変巡記(動画) 東方壊異譚(動画) 嫉妬「RPGツクールで水橋パルスィを支援していた」(動画) 東方でゲッチュ作ってみた(動画) 【東方RPG】東方鼠探録(仮)製作してますその1(動画) 【東方RPG】東方鼠探録2作成中その1(動画) 【RPGツクール】チルノのパーフェクトRPG 1話(完結)(動画) 【RPGツクール】レミリアと幽々子のカリスマ珍道中 1話【東方】(動画) 【RPGツクール】フランちゃんRPG 1回目【東方】(動画)
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/15.html
小説作品の一覧 小説 青井硝子 異自然世界の非常食 浅尾典彦 セクシー・ヴァイオレット 収録書 クトゥルーはAIの夢を見るか? エネルギー革命 収録書 クトゥルー 闇を狩るもの 白い花嫁 収録書 クトゥルー 深淵に魅せられし者 調査隊 収録書 クトゥルー 異世界へ! 佇まり木の女 収録書 クトゥルー 多元宇宙の侵入! 朝松健 闇に輝くもの 収録書 別冊幻想文学②クトゥルー倶楽部、別冊幻想文学⑩ラヴクラフト・シンドローム、クトゥルー怪異録 秘神黙示ネクロノーム プロローグ〜眠りの帳を超えて〜 収録書 秘神〜闇の祝祭者たち〜 書下ろしクトゥルー・ジャパネスク・アンソロジー エピローグ〜秘神の口の中へ〜 収録書 秘神〜闇の祝祭者たち〜 書下ろしクトゥルー・ジャパネスク・アンソロジー 「夜刀浦領」異聞 収録書 秘神〜闇の祝祭者たち〜 書下ろしクトゥルー・ジャパネスク・アンソロジー 聖ジェームズ病院 収録書 秘神界 歴史編 葦原崇貴 手乗りクトゥルー 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 一歳 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー Radio Free Yuggoth 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー いえきゅぶおじさん 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 三つの鐘 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 忠実なペット 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 世界を終わらす方法 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー やれやれ、また魚か! 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 芦辺拓/小畠逸介 太平天国殺人事件 収録書 別冊幻想文学②クトゥルー倶楽部 五瓶劇場 戯場国邪神封陣 収録書 秘神界 歴史編 安土萌 天にまします 収録書 秘神界 現代編 阿部達昭 白猿 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 飴村行 魔界幻視 収録書 邪神宮-闇に囁くものたちの肖像 綾野祐介 平成十九年一月十七日の日記 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 荒俣宏 道 収録書 秘神界 現代編 荒山徹 沃沮の谷 収録書 ナイトランド・クォータリーvol.12 不可知の領域-コスミック・ホラー 有味風 排水口の恋人 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 飯野文彦 襲名 収録書 秘神〜闇の祝祭者たち〜 書下ろしクトゥルー・ジャパネスク・アンソロジー 泥濘 収録書 秘神界 現代編 壱岐津礼 かくも親しき死よ 天鳥舟奇譚 池田和尋 僕と彼女と知らない彼 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 石神茉莉 Play of Color 収録書 蒼い琥珀と無限の迷宮 夢オチ禁止 収録書 蒼い琥珀と無限の迷宮 驚異の部屋 収録書 蒼い琥珀と無限の迷宮 You are next 収録書 蒼い琥珀と無限の迷宮 斐芝嘉和 仙獄学艶戦姫ノブナガッ! 第一次水着大戦 石原健二 深淵の蓋 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 海柩 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 樹シロカ 死神は飛び立った 収録書 死体蘇生 一双 発信 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 稲川精二 エビスサマ 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 井上雅彦 夜の聲 夜の旅 収録書 秘神界 歴史編 女死体蘇生人ハーバル・ウエスト 収録書 死体蘇生 ルルの楽園 収録書 幻想と怪奇13 H・P・ラヴクラフトと友人たち アーカムハウスの残照 妹尾ゆふ子 夢見る神の都 収録書 秘神界 現代編 岩井志麻子 無明都市 収録書 邪神宮-闇に囁くものたちの肖像 氏家浩靖 日常 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 内山靖二郎 刻まれた業 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー クトゥルフ神話TRPG ノベル オレの正気度が低すぎる 海空りく アルティメット・アンチヒーロー 海野しぃる 邪神任侠 家出JCを一晩泊めたら俺の正気度がガリガリ削れた 円城塔 セラエノの放逐 収録書 邪神宮-闇に囁くものたちの肖像 大島清昭 赤虫村の怪談 バラバラ屋敷の怪談 太田忠司 優しい幽霊たちの遁走曲/怪異筆録者 小栗四海 ポー・トースター 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 小沢淳 暗黒蛇神譚 収録書 別冊幻想文学②クトゥルー倶楽部 斧澤燎 黒衣の神話 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 新たなる黙示 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 理想宮奇譚 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 惑星Xの使徒 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 折口良乃 死想図書館のリヴル・ブランシェ モンスター娘のお医者さん 勝山海百合 水の歓び 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 金子みづは 海の箱 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 根黒の海婚 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 加楽幽明 漂流物 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 川岸殴魚 やむなく覚醒!! 邪神大沼 神無月渉 スパイN 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 甘南備あさ美 全集完結に寄せて 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 神野オキナ 五月二十七日 収録書 秘神界 歴史編 神野耀雄 宇宙の卵 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 菊地秀行 出づるもの 収録書 クトゥルー怪異録、クトゥルー短編集 邪神金融街 サラ金から参りました 収録書 クトゥルー短編集 邪神金融街 切腹 収録書 クトゥルー短編集 邪神金融街 怪獣都市 収録書 クトゥルー短編集 邪神金融街 軍針 収録書 ダンウィッチの末裔 邪神決闘伝 賭博場の紳士 収録書 クトゥルー短編集 邪神金融街 紀田順一郎 明治南島伝奇 収録書 秘神界 歴史編 北野勇作 頭山脈 収録書 狂気山脈の彼方へ 北原尚彦 バスカヴィル家の怪魔 収録書 ホームズ鬼譚〜異次元の色彩 北見崇史 出航/血の配達屋さん 木古おうみ 領怪神犯2 君島慧是 自我の海 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 岬にて 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー それは永く遠い緑 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 新しい生活 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー アボイ邸からプロヴィデンス、カリッジ・ストリート六十六番地に送られた走り書き 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー いらえ 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 京極夏彦 虚実妖怪百物語 九龍城砦 とても都合のいいオナホ先輩 くしまちみなと かんづかさ 倉阪鬼一郎 インサイダー 収録書 クトゥルー短編集 魔界への入口 便所男 収録書 クトゥルー短編集 魔界への入口 七色魔術戦争 収録書 クトゥルー短編集 魔界への入口 鏡のない鏡 収録書 クトゥルー短編集 魔界への入口 未知なる赤光を求めて 収録書 クトゥルー短編集 魔界への入口 異界への就職 収録書 別冊幻想文学②クトゥルー倶楽部、クトゥルー短編集 魔界への入口 妖かし語り 緑の幻影 イグザム・ロッジの夜 収録書 秘神界 現代編、クトゥルー短編集 魔界への入口 茜村より 収録書 クトゥルー短編集 魔界への入口 白い呪いの館 収録書 クトゥルー短編集 魔界への入口 常世舟 収録書 クトゥルー短編集 魔界への入口 底無し沼 収録書 クトゥルー短編集 魔界への入口 回転する阿蝸白の呼び声 収録書 クトゥルーを喚ぶ声 虚空の夢 収録書 クトゥルー短編集 魔界への入口 海へ消えるもの 収録書 クトゥルー短編集 魔界への入口 栗花落典 南極海 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 黒木あるじ 恐怖学者・羅文蔵人の憂鬱なる二日間収録書 狂気山脈の彼方へ 黒崎江治 滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1 滴水古書堂の名状しがたき事件簿 眠れぬ人の夢 黒十字 むつー 壊胎 黒史郎 深蒼の手紙 収録書 スタジオ・ボイス 382号 10月号 赤き儀式 収録書 ダ・ヴィンチ 2007年10月号 真黒き街 収録書 クトゥルー神話の本 恐怖作家ラヴクラフトと暗黒の宇宙神話入門 ラゴゼ=ヒイヨ 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 口が来た 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 海底からの悪夢 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 幻夢の少年 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 顕微鏡の中の狂気 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 腹の中から 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 魔女の絵画 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー アーカムの河に浮かぶ 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 黒水村 交錯都市 -クロスシティ- 変貌羨望 収録書 インスマスの血脈 歓喜する贄 収録書 邪神宮-闇に囁くものたちの肖像 無窓館の絵画 収録書 クトゥルフ神話の宇宙怪物 闇にささやく者 未完少女ラヴクラフト 童提灯 ボギー 怪異考察士の憶測 災難探偵サイガ 探偵の史上最悪の災難 琥珀色の海 収録書 幻想と怪奇13 H・P・ラヴクラフトと友人たち アーカムハウスの残照 小中千昭 ダゴン 収録書 深淵を歩くもの 深淵を歩くもの 収録書 深淵を歩くもの 神託 収録書 深淵を歩くもの 蔭洲升を覆う影 収録書 クトゥルー怪異録、深淵を歩くもの 恐怖率 収録書 秘神界 歴史編 ウルトラマンティガ 輝けるものたちへ 小林泰三 玩具修理者 収録書 玩具修理者、日本ホラー小説大賞《短編賞》集成1 C市 収録書 秘神界 現代編 ショグゴス 収録書 百舌魔先生のアトリエ 大いなる種族 収録書 超時間の闇 榊󠄀一郎 ダブルバインド 黄昏に獣は踊る 酒月茗 食品汚染 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 沙岐 逢いたかっただけなのに 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 海縁寺駅降りる 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 沙木とも子 みどりご 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 桜井文規 失色 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー ささがに テレストリアル・ゲート 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 佐崎一路 あたしメリーさん。いま異世界にいるの……。 佐手英緒 ヨリ子に吹く風 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 佐藤斗史生 戦闘報告未記載事項(ウィル小隊) 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 戦闘報告未記載事項(ハルキ小隊) 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 佐野史郎 曇天の穴 収録書 クトゥルー怪異録 怪奇俳優の手帳 収録書 秘神界 現代編 小夜 クトゥルー神話外伝 君のポケットに届いた手紙 しげ・フォン・ニーダーサイタマ 鍋で殴る異世界転生 静川龍宗 うちのメイドは不定形 柴田勝家 浪花のラヴクラフト 収録書 幻想と怪奇 ショートショート・カーニヴァル 柴田よしき 語りかける愛に 収録書 秘神界 現代編 守界 転界 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 春海水亭 致死率十割怪談 冗談真実 File No.九十六 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 白鳥士郎 りゅうおうのおしごと! 白ひびき 渡り来るモノ 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 蔵 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 新熊昇 アルハザードの娘 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー あしたもおいで、サミュエル・パーキンス 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー ウマル皇子の天球儀 収録書 クトゥルー 闇を狩るもの アルハザードの初恋 収録書 クトゥルー 深淵に魅せられし者 ウルタールのアルハザード 収録書 クトゥルー 異世界へ! インスマス行きのバス 収録書 クトゥルー 多元宇宙の侵入! 新熊昇 都築由浩 災厄娘inアーカム 真藤順丈 十億年浴場 収録書 邪神宮-闇に囁くものたちの肖像 推定モスマン 彼女のお姉さん 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 同人誌ネクロノミコン 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 奉仕種族ショゴスとの邂逅 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 杉村修 アポカリプスエッジ 幻想とクトゥルフの雫 クトゥルフと夢の国 郷土クトゥルフ神話「虹と影」 朱雀門出 命の書に封印されしもの 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 清麗神の復活 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 図子慧 ウツボ 収録書 秘神〜闇の祝祭者たち〜 書下ろしクトゥルー・ジャパネスク・アンソロジー 鈴木文也 解き放たれたもの 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 墨の凛 クトゥルフ神話 探索者たち 鈴森君の場合 大黒天半太 約束の書 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 嘘八百 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー マジカル・ショッピング 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 高木彬光 邪教の神 収録書 クトゥルー怪異録 武井隼斗 虚の双眸 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 白い球体 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 失われた書簡 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー SF促進計画 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 竹内義和 清・少女 収録書 秘神界 現代編 嶽本野ばら 手紙 収録書 邪神宮-闇に囁くものたちの肖像 立原透耶 はざかい 収録書 秘神〜闇の祝祭者たち〜 書下ろしクトゥルー・ジャパネスク・アンソロジー 苦思楽西遊傳 収録書 秘神界 歴史編 古書奇譚 収録書 グラーキの黙示 特典冊子 猫の図書館 収録書 幻想と怪奇 不思議な本棚 ショートショート・カーニヴァル 田中啓文 邪宗門伝来秘史(序) 収録書 秘神界 歴史編 夢の帝国にて 収録書 クトゥルーを喚ぶ声 地獄の長い午後 収録書 超常気象 異形コレクションLⅣ 田中文雄 地底湖の怪魚 収録書 秘神界 現代編 寺田旅雨 がんばれ! ダゴン秘密教団日本支部 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー それゆけ! ダゴン秘密教団日本支部 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 負けるな! ダゴン秘密教団日本支部 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー とあるペットショップにて 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー ティラミスのケーキ 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー ホンダのバイク 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 天満橋理花 海辺の洞窟 収録書 クトゥルーはAIの夢を見るか? 水妖の街 収録書 クトゥルー 闇を狩るもの エウロパの海に眠るもの 収録書 クトゥルー 深淵に魅せられし者 暗緑色なる夢の淀み 収録書 クトゥルー 異世界へ! 彷徨える炎を追って 収録書 クトゥルー 多元宇宙の侵入! 朱鷺田祐介 八重洲十三座神楽 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 友成純一 地の底の哄笑 収録書 クトゥルー怪異録 インサイド・アウト 収録書 秘神界 現代編 友野詳 暗闇に一直線 収録書 秘神界 現代編 魔界王子レオン 猫色の月と歌えないウサギ 魔界王子レオン なぞの壁画と魔法使いの弟子 鳥山仁 ネクロノミコン異聞 中沢敦 ウレドの遺産 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 宴の果てに 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 長島槇子 聖餐 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 中嶋ラモス 宇宙刑事ヴォルクバン 囚われの女子高生を救出せよ 長埜恵 怪異の掃除人・曽根崎慎司の事件ファイル 生ける炎は誰が身を喰らうか 謎村 銀河の間隙の先より 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 七月鏡一 星の歌 収録書 グラーキの黙示 特典冊子 鳴神月拓也 不断の探求者 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 南條竹則 ユアン・スーの夜 収録書 秘神界 現代編 西尾維新 新本格魔法少女りすか 西聖 億年書庫 収録書 幻想と怪奇 不思議な本棚 ショートショート・カーニヴァル 猫乃ツルギ お粗末な召喚 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 夢猫記 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 英猫碑 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 子日あきすず Free Life Fantasy Online ~人外姫様、始めました~ 橋本純 海に揺れる君の瞳は… 収録書 クトゥルー 深淵に魅せられし者 長谷川圭一 小説 ティガ・ダイナ&ウルトラマンガイア 超時空のアドベンチャー 葉越晶 細密画 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 羽沢向一 魔海少女ルルイエ・ルル 林譲治 魔地読み 収録書 超時間の闇 林不木 クルークルー 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 早矢塚かつや 文芸部発マイソロジー 名門校の女子生徒会長がアブドゥル=アルハザードのネクロノミコンを読んだら 原田宇陀児 風に乗りて歩むもの 樋口明雄 クトゥルーの使者 収録書 「超」怖い話0 海からの視線 収録書 インスマスの血脈 樋口摩琴 奈落より 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 菱井真奈 死体の呼び声 収録書 死体蘇生 二木靖の漫画との合作。 羊太郎 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 一夜月夜 邪神の怪談 ぼくの学校には名状しがたき怖い神様たちがすんでいる ひびき遊 仮想空間の片隅でナイアーラトテップはバ美肉する。 収録書 クトゥルーはAIの夢を見るか? 平金魚 魚屋にて 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 平山夢明 或る彼岸の接近 収録書 秘神界 現代編 顆粒 収録書 邪神宮-闇に囁くものたちの肖像 深山顕彦 焼け残った手紙 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 藤崎慎吾 深海大戦 Abyssal Wars 伏見健二 ルシャナビ通り 収録書 秘神界 現代編 藤本圭 黒猫の愛読書 -THE BLACK CAT S CODEX- 毒島伊豆守 邪神退治24時 クトゥルフ・ブラッド伝 古橋秀之 斬魔大聖デモンベイン 機神胎動 斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲 斬魔大聖デモンベイン ド・マリニーの時計 不狼児 ピザの斜塔はなぜ傾いたのか 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 無頭人十四号 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 猫を殺すには猫をもってせよ 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 「キ・テイル・ク・エ・キエル・ケ」 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 堀井紗由美 庭園 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 歯 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 牧野修 屍の懐剣 収録書 秘神界 現代編 灰頭年代記 収録書 ダンウィッチの末裔 間瀬純子 北極星 収録書 ナイトランド・クォータリーvol.02 邪神魔境 松尾未来 逆しまの王国 収録書 秘神界 歴史編 松田賀露 邪神の肖像 収録書 クトゥルー 多元宇宙の侵入! 松殿理央 蛇密 収録書 秘神界 歴史編 松音戸子 2011 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 松村進吉 ある週末 収録書 クトゥルフ神話の宇宙怪物 闇にささやく者 ブラオメーネ 収録書 邪神宮-闇に囁くものたちの肖像 松村佳直 ぱしゅん 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 松本英太郎 網の中 収録書 クトゥルーはAIの夢を見るか? ガラスの卵 収録書 クトゥルー 闇を狩るもの 深き眠り 収録書 クトゥルー 深淵に魅せられし者 深川怪異譚 真相おいてけ堀 収録書 クトゥルー 異世界へ! 侵食の舌 収録書 クトゥルー 多元宇宙の侵入! 松本楽志 ユゴスの瞳 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 培地ども 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 空白の石板 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 三雲岳斗 DIVE TO BLUE 収録書 電撃コラボレーション MW号の悲劇 三家原優人 入居者募集中 収録書 クトゥルーはAIの夢を見るか? 闇の捌き人 収録書 クトゥルー 闇を狩るもの 岬士郎 もう一つの神器 収録書 クトゥルー 多元宇宙の侵入! 水城正太郎 異界心理士の正気度と意見 1 ―いかにして邪神を遠ざけ敬うべきか― 南風麗魔 羊歯田音春の犬と、その愛 収録書 クトゥルー 異世界へ! 御宗銀砂 九十九度目の春は来ない 収録書 クトゥルー 深淵に魅せられし者 クニガティン・ザウムの娘 収録書 クトゥルー 異世界へ! 宮澤伊織/魚蹴 橇犬の主 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー ウは宇宙ヤバイのウ! 何かが深海からやってくる 8月の迷惑な侵略者たち 村田基 土神の贄 収録書 秘神界 現代編 迷跡 消えた絵日記 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 森瀬繚 陥穽 収録書 グラーキの黙示 特典冊子 うちのバイト先は冒瀆的 矢内りんご 緑の碑文 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 閲覧者 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 山田正紀 贖罪の惑星 収録書 クトゥルー短編集 銀の弾丸 銀の弾丸 収録書 クトゥルー怪異録、クトゥルー短編集 銀の弾丸 おどり喰い 収録書 秘神界 歴史編、クトゥルー短編集 銀の弾丸 松井清衛門、推参つかまつる 収録書 クトゥルー短編集 銀の弾丸 悪魔の辞典 収録書 クトゥルー短編集 銀の弾丸 石に漱ぎて滅びなば 収録書 クトゥルー短編集 銀の弾丸 宇宙からの色の研究 収録書 ホームズ鬼譚〜異次元の色彩 戦場の又三郎 収録書 クトゥルー短編集 銀の弾丸 山本幸幸 魔法少女あおい 収録書 クトゥルー 闇を狩るもの 山本弘 スキュラの恐怖 収録書 TACTICS別冊 PERFECT MANUAL SERIES 3 クトゥルフ・ワールド・ツアー 星々からの呼び声 収録書 トンネル・ザ・トロールマガジン Vol.5 弓原望 アストラルギア 1 魔法少女はつらいよ 夢乃鳥子 双生児 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー クトゥルーの夢 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー 芦花公園 ほねがらみ 和田賢一 新しきもの 収録書 クトゥルーはAIの夢を見るか? 渡辺まさき 夕なぎの街 十八番街の迷い猫 夕なぎの街 こころのかけら 鰐梨 静かな海で 収録書 史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー TRPGリプレイ小説 内山靖二郎 クトゥルフ神話TRPGリプレイ みなせゼミの名状しがたき夏休み クトゥルフ神話TRPGリプレイ るるいえあんてぃーく 内山靖二郎、アーカム・メンバーズ クトゥルフ神話TRPG リプレイ 御津門学園ゲーム部の冒涜的な活動 クトゥルフ神話TRPG リプレイ セラエノ・コレクション クトゥルフ神話TRPG リプレイ セラエノ・コレクション2 石橋善揚、国海武、上総理佳 電脳空間の悪夢 収録書 TACTICS別冊 PERFECT MANUAL SERIES 3 クトゥルフ・ワールド・ツアー 岡本博信、門倉直人 師資捜奇伝 収録書 TACTICS別冊 PERFECT MANUAL SERIES 3 クトゥルフ・ワールド・ツアー 河嶋陶一朗、冒険企画局 リプレイパート「山の工場」 収録書 マルチジャンル・ホラーRPG インセイン リプレイパート「四人の客」 収録書 インセイン2 デッドループ 北川直、グループSNS 呪われた村 収録書 TACTICS別冊 PERFECT MANUAL SERIES 3 クトゥルフ・ワールド・ツアー 小太刀右京、F.E.A.R. ダブルクロス The 3rd Edition クロウリングケイオスリプレイ 黄昏の探求 友野詳 『クトゥルフ神話TRPG』プレイレポート 収録書 萌え絵で巡る!クトゥルー世界の歩き方 平野塁次、冒険企画局 リプレイパート「ヤンキー、エルフの森に行く」 収録書 異世界TRPG伝説 ヤンキー&ヨグ=ソトース ベーテ・有理・黒崎、グループSNE ソード・ワールド2.0リプレイ Rock n Role 明時士栄、冒険企画局 艦これRPGリプレイ 願いは海を越えて 弓下弦 ミューズ劇場の怪人 収録書 TACTICS別冊 PERFECT MANUAL SERIES 3 クトゥルフ・ワールド・ツアー ゲームブック 大瀧啓裕 暗黒教団の陰謀 輝くトラペゾヘドロン くしまちみなと ウィップアーウィルの啼き声 収録書 ダンウィッチの末裔 フーゴ・ハル バーナム二世事件 収録書 ホームズ鬼譚〜異次元の色彩 レーリッヒ断章の考察 収録書 狂気山脈の彼方へ 山本弘 超時間の檻 収録書 超時間の闇 邦訳小説 FUNGI-菌類小説選集 第Ⅰコロニー S-Fマガジン 2010年5月号 S-Fマガジン 2024年8月号 アウトサイダー クトゥルー神話傑作選 アメリカ怪談集 アルハザード アーカム計画 インスマスの影 クトゥルー神話傑作選 インスマス年代記(上) インスマス年代記(下) カットナー クトゥルフ大全 魂を喰らうもの クトゥルフ神話への招待 遊星からの物体X クトゥルフ神話カルトブック エイボンの書 クトゥルーを喚ぶ声 クトゥルー神話の本 恐怖作家ラヴクラフトと暗黒の宇宙神話入門 クラーケン ク・リトル・リトル神話集 グラーキの黙示1 シャーロック・ホームズとサセックスの海魔 シャーロック・ホームズとシャドウェルの影 シャーロック・ホームズとミスカトニックの怪 タイタス・クロウの事件簿 タイタス・クロウの帰還 ダンウィッチの末裔 ナイトランド 第2号 ナイトランド 第4号 ナイトランド 第5号 ナイトランド・クォータリーvol.02 邪神魔境 ナイトランド・クォータリーvol.12 不可知の領域-コスミック・ホラー ネクロノミコン アルハザードの放浪 ヒュペルボレオス極北神怪譚 ホームズ鬼譚〜異次元の色彩 ミステリマガジン 2006年2月号 ミステリマガジン 2023年11月号 モンスターを書く 創作者のための怪物創造マニュアル ユリイカ1984年10月号 増頁特集*ラヴクラフト幻想文学の彼方に ラヴクラフトの世界 ラヴクラフトの怪物たち 上 ラヴクラフトの怪物たち 下 ラヴクラフトの遺産 ラヴクラフト恐怖の宇宙史 ルイスと魔法使い協会 橋の下の怪物 ロイガーの復活 別冊幻想文学⑩ラヴクラフト・シンドローム 古きものたちの墓 クトゥルフ神話への招待 地を穿つ魔 壊れやすいもの 夢魔の書 季刊 幻想文学 第6号 特集[ラヴクラフト症候群] 幻夢の時計 幻想と怪奇13 H・P・ラヴクラフトと友人たち アーカムハウスの残照 幽霊島 平井呈一怪談翻訳集成 悪魔のおとし子 世界こわい話ふしぎな話傑作集4 アメリカ編 戦慄のクトゥルフ神話 狂気の山脈 新編 怪奇幻想の文学4 黒魔術 暗黒界の悪霊《クートゥリゥ神話中心の短編集》 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 1 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 10 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 11 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 12 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 13 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 2 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 3 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 4 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 5 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 6 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 7 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 8 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 9 森の中の儀式 死体蘇生 残虐行為記録保管所 狂気山脈の彼方へ 猫の街から世界を夢見る 異時間の色彩 真ク・リトル・リトル神話大系 2 虚ろなる十月の夜に 血を呼ぶ絵 世界こわい話ふしぎな話傑作集16 アメリカ編 謎に包まれた孤島の愛 超時間の闇 超訳ラヴクラフト ライト 1 超訳ラヴクラフト ライト 2 超訳ラヴクラフト ライト 3 風神の邪教 魔術師の帝国《2 ハイパーボリア篇》 魔道書ネクロノミコン外伝 黒の召喚者 黒の碑 -クトゥルー神話譚- 神話かもしれない要素がある小説 ホラー女優が天才子役に転生しました ~今度こそハリウッドを目指します!~ 多々良島ふたたび ウルトラ怪獣アンソロジー 幻想と怪奇 不思議な本棚 ショートショート・カーニヴァル 都合のいい肉玩具 四匹の未亡人
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/498.html
東方幻想入り? 動画リンク コメント 東方幻想入り? 作者 Any 380人目です。(投稿日時的にはもっと前なんでしょうが、 初めに1話リンクタグをつけ忘れたので、編集順で数えました) 主人公は私自身ではないです。幻想入りと呼べるかわかりませんが よかったら見て欲しいです。 画風は「はんどぅ」さん、「ハヤテのごとく!(漫画)」に 影響を受けました。 動画リンク 新作 第2話 「魔砲少女リリカル魔理沙」 第1話 「魔理沙、ホームレスになる」 コメント・レビュー 投稿日時的にもっと早くない?wikiの編集順ってこと? -- 名無しさん (2008-03-21 16 27 53) 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/toho/pages/6162.html
大⑨州東方祭3 2010年11月5日・6日(土・日) 福岡県北九州市小倉北区・西日本総合展示場にて開催 サークル名 CD名 57? 孤立夢縁の花? Capricious egoist? 終始色 -モノクロ-? CPY 東方獄陀煮 ~とうほうごったに~ (お試し版)? MORATORIUM? I am a rock? 天気雨? GROOVIN SPACE? 街角麻婆豆 室内楽作品総集編 No. 001? 幽閉サテライト シンデレラアバター