約 330,450 件
https://w.atwiki.jp/kyouya/pages/17.html
https://w.atwiki.jp/honeylemon/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/ourannkoukou/pages/5.html
https://w.atwiki.jp/douari/pages/17.html
概要 動ありの夢小説は、動あり視聴者の一人である黄色ピクミンが執筆した夢小説である。ただし、後半の一部はAIのべりすとによって書かれた。 黄色ピクミンが、動ありの生配信『配信~,神!感謝感謝!』中に一時間程度で書き上げて動ありのTwitterのDMに送り付け、同配信内で動ありが全文を読み上げることでその内容が明らかとなった。 動ありの夢小説自体は、ガチ恋勢を中心に動ありファン界隈の中ではよく妄想されてきたので、ついに本当に書く人が現れたということで期待した人も多かったと思う。しかし、その内容の気持ち悪さは想像をはるかに超えるもので、さらに原作レイプの多さや突っ込みどころ満載の内容が動ありの逆鱗に触れ、「お前(黄色ピクミン)〇す。住所書け、〇しに行くわ。」と言わしめた(もちろん本気で〇しに行きたいわけではないと思うので。念のため)。配信を見ていた視聴者の中では賛否両論が激しく分かれ、「駄作過ぎる」「時間返せ」という意見がみられた一方、「感動した」「最高傑作」という意見もあった。内容としてはいわゆるNTRものであるが、このジャンルは好き嫌いが分かれ(同配信で行われた視聴者へのアンケートでは、NTRなし派が67%、あり派が32% 合計100%にならないのは四捨五入の関係だと思われる)、動ありもNTRを好んでいないというところもこのような評価に至った一因と考えられる。 下記にその全文を記すが、先述した通り過激な内容となっているので、読むのは自己責任で。 全文(原文ママ) ガチで注意 動ありは目が覚めるとホテルの一室のようなところにいた。 何が起きているのかを探ろうとすると自分が縄で縛られていることに気付く。 何があったか思い出そうとする。 確かオフ会で帰ろうとしたら...そこで眠くなって... そんなことを考えてると部屋のドアが開き、綺麗なお姉さんが入ってきた。 動あり「あのー……」 お姉さん「あ!起きたんだね~」 動あり「えっとここは?」 お姉さん「私の部屋だよ!」 動あり「なんでこんなことを?」 お姉さん「君みたいな子を私がいじめるのが好きなんだよ♡だからこうやって縛り付けてあげたの♪」 動あり「そうですか……でも僕には彼女がいるんでこういうことはちょっと……」 お姉さん「大丈夫だって!その彼女も私が調教してあげるからさぁ♡」 動あり「それはやめてください!!」 お姉さん「いいじゃん!いいじゃん!じゃあ早速始めるよぉ〜♪」 動あり「ちょっ!?待ってください!!話を聞いて!!!」 お姉さん「待たないよ〜♪ほれほれぇ〜」 動あり「うわぁあああっ!!!!」 お姉さんの指先が動ありのお尻の穴に入ってくる。 動あり「痛いっ!!抜いてくださぃい!!!」 お姉さん「あれ?おかしいなぁ……もうすぐ気持ちよくなるはずなのに……」 動あり「お願いしますぅ……ほんとにダメですからぁ……」 お姉さん「しょうがないなぁ……ならこれを入れてみようかなぁ……」 お姉さんはバイブを取り出した。 動あり「それを入れるんですか?」 お姉さん「うん♪これを君のおしりに入れてスイッチを入れたらどうなると思う?」 動あり「そ、それは嫌だ!!」 お姉さん「ふふっ……冗談だよ♪まあ入れてあげたいけどね♡」 動あり「よかった……」 お姉さん「だけどこれはどうかなぁ?」 お姉さんはローションを手に取り、それを自分の手に塗りたくった後、動ありの乳首をいじり始めた。 動あり「んぐっ///」 お姉さん「可愛い声出すねぇ……もっと聞かせてくれないかしら♡」 動あり「んぐっ……///」 お姉さん「あらあら顔を赤くしちゃって……こっちの方はどうかしら?」 お姉さんの手は動ありの股間へと伸びていく。 動あり「そこはだめぇ!!」 お姉さん「大丈夫だって!怖くないよぉ……」 お姉さんの手は動ありのズボンの中へ入っていく。 そしてついにパンツの中にまで手を入れてきた。 動あり「ああぁっ……///」 お姉さん「あらあらこんなに大きくしちゃって……まだ触ってもいないのにすごいわね……」 動あり「お願いします……許して下さい……」 お姉さん「ダメだよ〜そんなこと言っちゃあ」 お姉さんは動ありの首筋を舐めた。 動あり「ひゃあん!?」 お姉さん「やっぱり敏感なんだね〜♪ほれほれ〜♪」 動あり「やめてくださぃい!!」 お姉さん「まだまだこれからだよぉ〜♡」 お姉さんは動ありの耳元で囁いた。 お姉さん「君はマゾの才能があるんだよ……だから私と一緒に楽しませてあげたいんだ……だから大人しく私の言うことを聞かないかい?」 動あり「わかりました……」 お姉さん「ふふっ……良い子だ……さてと……始めましょうかね……」 お姉さんは動ありの服を脱がせ、全裸にした。 お姉さんはオナホを取り出した。 動あり「えっ?なにするんですか……」 お姉さん「これのこと?これはね……こうするんだ!」 お姉さんは動ありの男性器を掴んでオナホールに入れた。 動あり「ああっ!?」 お姉さん「どうだい?気持ちいいだろう?」 動あり「はい……」 お姉さん「よし!じゃあそのままじっとしてなさい!」 お姉さんはスマホで動画を取りながら、動ありのムスコを扱きつづける。 お姉さん「ほらほら!イキたいならいつでもイッてもいいんだよ!」 動あり「ううっ……///」 お姉さん「我慢しないで!ほら!イケ!イケ!イッちまえ!!」 動あり「イクゥッ!!」 しかしお姉さんは動あり射精する寸前で手を止めてしまった。 動あり「えっ?なんで止めるんですか?」 お姉さん「言ったでしょう?イカせる気はないと……ふふっ……」 動あり「そんなぁ……」 お姉さん「さてと……そろそろ本番といきますか……」 お姉さんは自分の秘部に指を突っ込み、かき混ぜ始める。 お姉さん「んあっ……///」 お姉さんは指を引き抜いた。 お姉さん「さあ……入れるわよ……」 お姉さんは動ありの上に跨り、腰を落としていく。お姉さんの秘部は動ありのムスコを飲み込んでいく……。 お姉さん「くぅ……///入った……///」 動あり「痛いっ!!」 お姉さん「大丈夫……すぐ慣れてくるから……動くわよ……」 お姉さんはゆっくりと動き始めた。 お姉さん「どう……?気持ちいい?」 動あり「はい……」 お姉さん「そう……もっと感じさせてあげる……」 お姉さんはさらに激しく動いだした。 お姉さん「ほらっ!!これが好きなんでしょっ!?」 動あり「ああぁっ……///」 お姉さん「ふっ……///」 お姉さんの動きはさらに速くなっていく。 お姉さん「ああんっ……///」 お姉さんは絶頂を迎えようとしていた。 お姉さん「イク……///」 お姉さんは果てた。 お姉さん「はぁ……///はぁ……///」 動あり「はぁ……///はぁ……///」 お姉さん「ふふっ……満足してくれたかな?」 動あり「はい……」 お姉さん「それはよかった……」 お姉さんは動ありの身体から離れようとした。 動あり「待ってください……」 お姉さん「えっ……?」 動あり「僕もお返ししたいです……」 お姉さん「あらあら……」 動あり「お願いします……!」 お姉さん「わかったわ……じゃあ私を好きにしなさい……」 動あり「ありがとうございます!!」 動ありはお姉さんを押し倒した。そしてお姉さんに覆い被さった。 動あり「失礼します……!」 動ありはお姉さんの首筋を舐め、胸に触れた。 お姉さん「ひゃうんっ……///」 動あり「可愛い声ですね……」 お姉さん「やめてぇ……///」 動ありは乳首を摘んだ。 お姉さん「きゃうっ……///」 動ありはお姉さんのパンツの中に手を突っ込んだ。 お姉さん「そこはダメェ……///」 動ありはお姉さんの女性器を弄る。 お姉さん「ああっ……///」 動ありは女性器から溢れ出る愛液を手に取った。 動あり「こんなにも濡れてる……」 お姉さん「もう許して……」 動ありはお姉さんを四つん這いにした。 お姉さん「恥ずかしいよぉ……///」 動ありはお尻を撫で回した。 お姉さん「やんっ……///」 動ありはお姉さんのお尻の穴を責め始めた。 お姉さん「そこだめっ……///」 動ありはお姉さんのアナルに舌を入れた。 お姉さん「ううっ……///」 動ありは指をお姉さんの中に入れる。 お姉さん「うぐっ……///」 動ありはお姉さんの中から抜いた自分の指を見た。 動あり「凄い量……」 お姉さん「言わないで……///」 動ありはお姉さんの前に立った。 動あり「そろそろ入れますね……」 お姉さん「優しく……してください……///」 動ありはお姉さんの秘部に挿入する。 お姉さん「痛いっ……」 動ありは腰を振り始める。 お姉さん「あああっ……///」 動ありはお姉さんの耳元まで顔を近づけた。 動あり「どうですか……?」 お姉さん「気持ちいいです……///」 動ありはさらに腰を振るスピードを上げた。 お姉さん「ああぁっ……///」 動ありはお姉さんの中に射精した。 お姉さん「はぁ……///はぁ……///」 動ありはお姉さんの膣内から性器を引き抜く。 お姉さん「いっぱい出たねぇ……///」 動あり「すいません……」 お姉さん「いいのよ……」 お姉さんは動アリの隣に寝転がった。 お姉さん「今日は楽しかったわ……」 動あり「そう言っていただけると嬉しいです……」 お姉さん「また会えるかしら?」 動あり「はい……いつでも呼んでください……」 お姉さん「ふふっ……ありがとう……」 お姉さんは動ありにキスをした。 お姉さん「じゃあね……バイバ〜イ!」 動あり「さようなら〜」 動ありは部屋から出て行った。 お姉さん「ふふっ……可愛かったなぁ……///」 ~完~ 突っ込みどころ 激しい原作レイプ 動ありに彼女がいる。原作では彼女はいない(動ありに80万円の車を買わせて即ブロックした奴ならいるが)。 オナホで気持ちよくなっている。原作では動ありは膣症なのでオナホは使えない。ただしお姉さんに挿入する際には痛がっているのでそこは原作再現と言えるか? ふざけた喘ぎ声 ひゃあん!?(動ありがお姉さんに首筋を舐められたとき) ひゃうんっ……(お姉さんが動ありに首筋を舐められたとき) きゃうっ……(お姉さんが動ありに乳首を摘まれたとき) そのほか 動ありが「僕もお返ししたいです……」といってお姉さんを押し倒す。動ありの握力は20しかないほど貧弱なのに。 コメント欄 彼女の為に車かったからtinder含めたら一応彼女はいるんじゃね -- A (2022-08-27 14 41 43) ↑そうですね。修正しときます -- 名無しさん (2022-08-27 16 02 08) ひでぇ -- 名無しさん (2022-12-13 22 18 23) やばいですね〜…… -- … (2023-01-31 08 24 45) 私もいろんな作品で夢書いてる人だけど原作に沿わないのはやばい。 -- 名無しさん (2023-10-13 09 33 05) 動ありとしたい -- 🟥 (2023-11-16 01 14 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mio17/pages/16.html
初です!!! ここは主に、D.Gray-manの夢小説が放置してあります。 エロ・グロはありません!! *。+いちご+。*は夢小説を書くのが初めてなので、 駄文ばかりです;;見捨てないで下さいねっ!(泣 それでも、読んでくれるというお優しい方は↓へ進んで下さいっ!!! □アナタノモトニ←ラビ
https://w.atwiki.jp/syoujouhiyume/pages/10.html
話数:000 ありったけの夢をかき集め
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/704.html
元スレURL ありあ「自作夢小説お姉ちゃんにバレた」 概要 夢なら覚めて… タグ ^澁谷ありあ ^Liella! ^短編 ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tenntyuusora/pages/4.html
この場所について なるべく小説系を書いていこうかと思ぃます! でも リクしてくれると嬉しいです。あんまり 多くわ書けないと思ぃますが、ぃろ2 宜しくお願ぃします 失敗を見つけた時 失敗とかわ スルー 教ぇる をしてくれると嬉しぃです。 小説 「学校生活」 設定・小学6年生の女の子のお話。女の子わこの時わ愚痴とか普通に言っていました。 私は、この世界は、いつも普通であり、普通に生存しているものだと、いつも思っていた。 世界には、裏切りがある。別にそれは、小学校でも、中学、高校、社会人にいたってもそうなのだが、私は、小学では、そんなことは無いと思っていた。だから、学校を一緒に行ったり来たりしている人に、普通に愚痴を言っていた。それは、誰だってそうだと思う。帰っている途中で、もう家だからそこでサヨナラ、ってする人居るでしょ?その人の愚痴を言うの。その時は二人なんだけど、二人でいうの。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/341.html
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/138.html
東方project 基本用語 用語集トップへ戻る 東方はガチ これがなければ始まらない。 同人サークル「上海アリス幻樂団」が製作・頒布しているゲーム作品の総称。 2009年8月時点で第12作まで(および外伝的作品が数点)が発売されている。 シリーズものではない、とされているため、「東方シリーズ」というのは正しくない。 初期の作品のプラットホームはPC-98(第1弾~第5弾)、後にWindows(第6弾以降)。 なお、東プロの登場人物はこの第6弾以降を対象としている。 基本的には縦スクロールシューティングだが、公式番外編として、別サークルの「黄昏フロンティア」と 共同製作をした格闘ゲームもある(2009年8月時点で3作)。 登場人物がほぼ女性のため、ギャルゲー扱いされることもあるが、 その計算し尽くされた弾幕の美しさは、硬派なシューターをも虜にする。 また、元が同人ゲームと敷居が低く、「上海アリス幻樂団」側もむしろ奨励しているところから 二次創作が非常に活発で、このシリーズのみを対象とした即売会も行われるほどの人気を誇る。 ただし、商業作品への展開は非常に慎重であると言われており、通常これほどの人気であれば 大手の出版社によるマルチメディア展開が行われるはずながら、今のところは商業誌への漫画の 連載に留まっている。 なお、通常「公式」「本家」と呼ばれるのは、この東方Project上での設定を指す。 東方Projectの各作品の概要については、オススメ資料庫の東方関係の欄を参照されたし。 外部リンク 上海アリス幻樂団 このページを編集