約 631,426 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6961.html
ラムザ・べオルブ(Ramza=Beoulve) 年齢:16歳(Chapter1開始時) 職業:見習い戦士 誕生日:プレイヤーが自由に変更可能 ※公式設定の誕生日は確定しておらず、1月1日、3月6日、3月16日、3月21日、12月31日と様々な設定がある。プレイヤーの設定次第では妹のアルマよりも年下になってしまう事もある。 「…僕はもう騎士団の一員じゃない。あなたと同じ傭兵の一人だ。」 スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたSRPG『ファイナルファンタジータクティクス』の主人公。 イヴァリースを代表する騎士の名門貴族ベオルブ家の三男である。 父のバルバネスは天騎士と呼ばれた英雄で、雷神シドと並び称されたという。 兄妹の中ではもっとも若いころのバルバネスに似ているとの事。 本編には声はないが、『LORD of VERMILION III』では 立花慎之介 氏が担当。 そして、2016年2月4日よりアーケード版『ディシディア ファイナルファンタジー』(DFF)に追加参戦。 これにより、 シリーズナンバリングタイトル以外からは初めての『DFF』参戦キャラとなった。 今回は野村哲也氏によってデザインされており、原作とは違い鼻が付いてて若干違和感のあるものになっているが、 野村氏も悩んだ末にこのデザインにしたとの事。 彼の物語は歴史の闇に消え、正史上では異端者として蔑まれており、 ゲーム冒頭で記された『デュライ白書』に書かれた彼の真実の姿を解き明かす事から、この物語は始まる。 シナリオ概要 ガリランドの士官候補生だった彼は、骸旅団殲滅作戦に参加するものの、 親友であるディリータが味方の貴族に妹を殺され(しかも命令したのはラムザの兄)、悲しみと怒りに暮れる姿を見て自暴自棄気味に戦場から離脱。 母方の姓であるルグリアを名乗り、傭兵ガフガリオンの下で傭兵としての生活を始めた。 それから1年、護衛の任務中オヴェリア王女誘拐事件に巻き込まれ、その実行犯がディリータであった事をきっかけに動乱に巻き込まれていく。 ガフガリオンの対峙や、アグリアスやムスタディオといった仲間を得ていったラムザは、次第に 聖石『ゾディアックストーン』と、その裏に潜む魔の生物「ルカヴィ」との戦いへと身を投じていく事になる。 性格は気持ちがいいほどの正義漢。平民のディリータと親友であった事もあり、貴族の出身にしては偏見を持たずひねた部分も無い (あまり触れられていないがラムザの母親も平民なのでその意味でも偏見が少なかったものと思われる)。 作中ではそうした面を「世間知らず」と揶揄される事も多いが、誰かを貶めるような陰謀・策略を決して見逃す事も受け入れる事もできず、 そうした側面から、家族をも含めた周囲の人間に裏切られ続けてなお、常に己の中の正義に従って戦い続けた。 作中でもそういった面が父親のバルバネスそっくりと度々言われている。 獅子戦争という時代の中で、多くのものが何かを得るために道を誤ってゆく中、自身の道や自分の大切な人のため、 何ものにも囚われず戦う彼の姿は異端なのかもしれない。 しかし、その姿がムスタディオやアグリアス、剣聖シドルファス、メリアドール、別作品から出張してきた某ツンツン頭など 多くの人々を惹き付けたのもまた事実であり、彼もまた英雄である事に間違いは無い。 中盤のサブイベントでムスタディオをうっかり殺しかけた事があるけど*1 なお、酒が飲めないらしく酒場ではミルクを注文している (単にこの場面でラムザが未成年である可能性があるためとも受け取れる。まぁ、時代背景的には未成年で酒飲んでも問題ないだろうが)。 主人公だがこれといって浮いた話は無く、せいぜい物語終盤で妹のアルマの名前を連呼するぐらいである。 お蔭で完全にシスコン扱い。しかもこのゲーム、妹の事になると頭に血が上る兄が多い ちなみに名門貴族の三男という歴代FF主人公の中でもトップクラスに恵まれた生まれながら、一介の傭兵→異端者(しかも約400年間汚名を背負ったまま)と、 最終的にはFF主人公の中で最も立場が落ちぶれた人物だったりする。 物語終了後は混乱を避けるために祖国であるイヴァリースを離れ、5年後に仲間達と共にオルダリーア国内の独立運動に参加 (介入しようとしているディリータと一戦交える可能性が示唆されている)。 その後は世界中を旅しながら孤児を保護しつつ村を作っているとの事。 地味に一作品中にジョブチェンジに関係なく2回も衣替えを行ったお洒落さんだったりもする。 チャプター1では本項目冒頭の画像の衣装、チャプター2~3では束ねていた後ろ髪を切って黒い(ゲーム中では紫色)甲冑を身に纏っており、 チャプター4で青と黒をベースにした甲冑を身に纏った姿になる。 …が、間で1年空いている上にプロローグで既に出てきているチャプター2での衣替えはともかく、 チャプター4では何の前触れもなく突然衣替えするため驚いたプレイヤーも多い。 しかも公式イラストがまともに公開されているのがチャプター2の黒甲冑までである。 (実際には一部で公開されていたようだが、それ以前の衣装に比べると極めて知名度が低い) これが祟ってか、PSP版では「チャプター4なのに新規ムービー内でのみ以前の衣装に戻るラムザ」なんてものが出てきたりしている。 ちなみにゲーム中では、衣装が変わる度に装備可能武器・防具や専用アビリティが増える仕様となっている。 原作について ファイナルファンタジーシリーズの外伝として、初となるSRPG。開発はオウガシリーズのスタッフによる。 戦場は高低差のある立体的な3DCGで描かれ、一般的なSRPGのように敵味方交互にターンを回すのではなく、 各キャラのspeedによりそれぞれの行動順が決定される。また、魔法詠唱や一部の行動にもチャージ時間を要する。 世界観は同スタッフによる『FF12』と共通した「イヴァリース」という世界が舞台になっている。 各ユニットの行動順や高低差を考えながら戦っていく奥深い戦闘やジョブチェンジによる幅広いカスタマイズ、 そしてオウガ譲りの『FF』とは思えないほど血生臭くシリアスなストーリーに魅せられたプレイヤーも多く、今なお根強い人気を誇るゲームである。 ゲーム始めたてで見るであろうダーラボン先生のチュートリアルは本当に眠くなることに定評がある。 ゲーム上の性能 主人公の特権故か、初期ジョブ「見習い戦士」の性能が専用のものとなっており、 従来の見習い戦士が装備できない武器防具や、アビリティを覚える事ができ、ステータス補正値も高い。 1章の時点でも少し違うが、2章、4章開始時(ラムザの外見上の装備変更時)に装備とアビリティの幅が広がるのも特徴。 とりわけ、固有アビリティの「はげます」と「さけぶ」はそれぞれbrave上昇効果があり、 後者は更に自分の物理AT、魔法AT、スピードまで上昇させる事ができる。 他にも味方のスピードを上げる「エール」が、スピードが低くなるジョブの育成に有用。 本作ではbraveが5未満になると戦いの日常に心折れ、Faithが95を超えると神への信仰心から戦いをやめてしまう。 つまり、PTから離脱してしまうのだが、ラムザは主人公だけあって絶対に離脱しない。 braveは低ければ低いほど、アイテム発見移動でアイテムを見付ける確率が高くなるというメリットがあるため、 レアアイテムの発見等にbraveの低いキャラは欠かせない。 Faithは高ければ高いほど魔法の威力・成功率が上がるという利点(敵からの魔法の威力も上がるが)があるので、 PT離脱というデメリットの心配が無いラムザはbrave・Faithの数値をさほどに気にせず上げ下げできるので、非常に扱いやすい。 主人公の割には補助技ばかりで派手さは無いものの、仲間を上手く扱う彼の性格をよく表していると言える。 PSP版だと暗黒騎士を目指す事が多くなるが 2人の兄や妹のスキルと比べると地味と言ってしまえばそれまでだが。 ただ、一騎打ちかそれに近い状況での戦いが何度かあり、その時の敵が強力なので補助に特化させてると詰みかねない。 特に序盤から因縁のあるキャラとの対決は、直前にセーブすると準備できなくなる作中最高の詰みポイントである。 また、シリーズを通して登場する究極魔法「アルテマ」を4章以降は覚える事もできたりする。 …が、そのためには敵が使ってくるアルテマを喰らってラーニングせねばならず、かつラムザが他のジョブになっていたりするとNG。 しかもこのアルテマを使ってくる敵は普通に戦った場合の使用確率はかなり低いため、準備と知識が必要である。 「自分だけが狙われる状況かつ、石化無効リフレク状態で、アサシン相手から9マス離れる」とほぼ確実。 ただ、今回のアルテマは燃費のよさ、必中が売りの攻撃になっており、超火力を期待すると肩透かしを食らう。 ぶっちゃけ騎士剣装備して振ってた方がよっぽど強かったりする。 更に言ってしまえばアルテマが究極の名に恥じないくらい強かったのは『FFⅥ』くらいだったりするのだが。 「努力はしている!」 + 鬼畜王ラムザ ニコニコ動画で有名なラムザと言えば、「なるべくラムザ一人旅入店禁止プレイ」の通称「鬼畜王ラムザ」であろう。 店で買物できないので仕方ない面はあるが、その所業は鬼畜王の名に相応しいものである。 稼ぎのためにゲストユニットを最大限に利用する(フリーバトル禁止のため) 敵の装備を盗むのは基本。眠らせて吹雪の中全裸放置された敵も 異端審問官の身包み剥がして全裸にし、あまつさえ信仰心(Faith)を奪う。正に異端者 ルカヴィすら稼ぎの対象 弟の敵討ちにきた高貴な女騎士に悪口を言って激怒させ、その隙に衣服を奪い街中で全裸にする など、枚挙に暇がない。 ちなみに趣味はチョコボの養殖。 参考動画 効率を重視すると行動がどう見ても外道になるゲームシステムのため、 その指揮官である彼自身が、ストーリー上とは真逆の外道扱いされるとは、なんとも不運な事である。 MUGENにおけるラムザ・ベオルブ + カムラット氏製作 カムラット氏製作 Mictlantecuhtli氏のサイトにて公開されているラムザ。 原作ドットを用いたちびキャラで、主に魔法、体術、剣技を扱う事ができる。 コマンド技から追加入力で各種発生技に繋げる事ができる。 魔法はYボタンでチャージした後、各種のボタンを押す事により、「トード」「ブライン」「ブライン2」を使う事ができる。 ただ未完成なのか、一種の原作再現なのか、トードを当てると相手がカエルのまま戻らなくなってしまう。 そのためトードを当てるだけでほぼ勝利が確定してしまったりする。 ちびキャラなので相手を飛び越すのに苦労するが、Xボタンが移動技となっており、大ジャンプする事で飛び越したり、すり抜けダッシュを行ったりもできる。 また、ゲージ消費技として「ドレインソード」を持ち、これはヒットすると相手のゲージとライフを吸収するが、 ガードされると逆に相手に吸収されてしまうので注意。 + Altz.氏製作 Altz.氏製作 ソーシャルゲーム『FFBE』のドットを用いたラムザ。 常時アーマーかつ被ダメージ固定(ダメージ量は設定可能)の狂キャラで、 ストライカーとしてアグリアス・ムスタディオ・アルマの3人を個別にON・OFF可能。 ONにすると常に居座ってボタン入力で攻撃するが、個別にライフがあるため倒す事は可能。 ランクはデフォで狂中位~上位とのこと。 出場大会 「[大会] [ラムザ・ベオルブ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 このムスタディオのイベントの中だけ異様にはっちゃけているため (どのくらいかと言うと語尾にハートマークが付いたり、この時点で人外の存在を数体屠っているのにも拘らず、 鉄巨人に対して「えーっ!?僕が命令するのーっ!?やだっ、怖いよーっ!」なんて悲鳴を上げるくらい)、 「これが本来のラムザの素なんじゃないか」という声も……。
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/643.html
【名前】 メッシュ・ラムザ 【所属】 ジオン軍 【階級】 少尉 【年齢】 28 【性格】 お調子者 【容姿】 少し長めの黒髪オールバック、黒い瞳、長身 【長所】 射撃が上手い 【短所】 めんどくさがり 【備考】 Zガンダムで登場したキグナン・ラムザの兄 基本的に宇宙勤務で、現在はソロモンに駐留しており、一小隊を任せられている 【機体】 MS-06F ザクⅡ(メッシュ隊仕様) 【武装】 ヒートホーク MMP-80マシンガン クラッカー 【備考】 メッシュ・ラムザが隊長を務めるメッシュ隊仕様のザクⅡ 従来型との相違点は、肩部シールドがダークブルーに塗装されている点と ザク・マシンガンに変わってMMP-80マシンガンを装備している点であるが その他の性能等については変わりがない メッシュ機のみ指揮官機を示すダークブルーのブレードアンテナが付いている
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1202.html
【作品名】FINAL FANTASY TACTICS 【ジャンル】ゲーム 【名前】ラムザ・ベオルブ 【属性】人間男、永遠の見習い戦士 【大きさ】青年並み 【攻撃力】銃所持。人間サイズの鉄巨人を一撃で倒せる。射程8m、最大距離から撃って自分と同じ速さの相手に命中する弾速。 弾切れ無しで無限に発射可能。 素手の打撃の威力は銃以上。 魔法の弾速は最大距離から撃って自分と同じ速さの相手に命中する程度 ファイア:溶岩の上を平気で歩ける相手を一撃で倒せる炎の魔法。 射程4m程度。自分が2回行動する程度の長さの詠唱が必要。消費MP6 ブリザド:夏でも氷点下に達する川に真冬に長時間浸かっていても平気な相手を一撃で倒せる氷の魔法。 射程4m程度。自分が2回行動する程度の長さの詠唱が必要。 サンダー:大型の獣や鍛えた人を一撃で倒す雷の魔法。消費MP6 射程4m程度。自分が2回行動する程度の長さの詠唱が必要。消費MP6 デス:相手を即死させる魔法。人間、人外に有効。射程4m程度。自分が5回行動する程度の長さの詠唱が必要。消費MP24 【防御力】自分の攻撃やファイア、ブリザド、サンダーに数回耐えて戦闘可能。 【素早さ】稲光の速さで矢を放つライトニングボウと同程度の速さの矢を、パンチが当たる距離から撃たれても 確実に回避できるキャラ(Speed1で矢かわしを装備したキャラ)が1回行動する間に、毎回行動や攻撃対象を判断しながら50回行動でき、 自分と同じ速さの敵に攻撃を当てられる(Speed50)。移動速度は1回の行動のついでに5m移動できる(Move5)。 以上のことから 反応、戦闘速度は1mから雷速(マッハ440)反応の50倍=1mからマッハ22000≒光速の2.5% 移動速度は普通に歩けば37400km/s≒光速の12%。後述のテレポを使用した際もこれに相当。 【特殊能力】自分が行動を起こすまで不可視状態(移動は不可視のまま可能)で、何らかの攻撃を受けると再び不可視になる。 テレポ:最大14mほどの距離をテレポート可能。ただし5m以上の距離は失敗することがあるため、基本は5m以内で使用する。 成功率は最大の14mで1割程度。 トード:相手をカエルに変える魔法。人間、人外に有効。射程4m程度。自分が3回行動する程度の長さの詠唱が必要。有効サイズは人間サイズとする。 消費MP12 話術:巧みな話術で相手に影響を与える。人間、人外に有効。射程は3mほど。有効サイズは人間サイズとする。 こちらを皆殺しにするのが目的の敵や、こちらの言い分に効く耳持たない敵、協力するメリットが皆無の敵にも効き、 勧誘されたら元味方に殺されようと再度裏切ることはないので、一種の精神攻撃か。 ・勧誘:相手を勧誘して仲間に引き入れる話術。 ・おどす:相手を脅して勇気をくじく話術。常人よりはるかに勇敢な者も5回受ければ下記のチキン状態に陥る。 (チキン:勇気を下限近くまで下げられたとき、ニワトリのような姿になって逃げ惑うことしかできなくなる) ・ダーラボンのまね:相手を眠らせる話術。 【長所】“デュライ白書”によれば、この名も無き若者こそが真の英雄だという… 【短所】いやいや、教会によれば、この若者は神を冒涜し国家の秩序を乱した元凶そのものだとか… 【戦法】勧誘してから各種魔法で攻撃 【備考】レベル上げ下げを繰り返してステータスを上げ、ジョブは話術士。黒魔法、潜伏、まじゅう語、テレポをセット。 フォーマルハウト、忍びの衣、ガイウスカリグを装備した状態。HP999MP999 修正vol.136 vol.136 151: カッツ ◆n0qGxROT0Q :2021/12/26(日) 10 26 55 ラムザ・ベオルブ再考察 マッハ22000反応・戦闘速度、移動速度はマッハ110000 銃を上回る攻防、勧誘などの各種攻撃、不可視 ×チェルノブ 光子力光線負け ×ラブライナ バズーカ負け ×HIRO 火炎放射負け ×カエル メルター負け ×ゾロック 炎負け ○クレム 同速、不可視からの勧誘勝ち ×ケイン=ガードナー 同速、こちらは不可視だが大きさで倒せずビーム負け ○スティーブ・ハーマン 勧誘勝ち ○西尾大樹 勧誘勝ち ○イセリアwith八王子まどか 勧誘勝ち ○ブラッド・ファング 勧誘勝ち ○ランス・ビーン 勧誘勝ち HIRO=カエル=ゾロック>クレム=ラムザ・ベオルブ=ケイン=ガードナーwithメタル・アタッカー>スティーブ・ハーマン=西尾大樹 412格無しさん2020/01/24(金) 16 26 58.18ID 50DHzpPM ラムザ・ベオルブ 魔法の消費MPが書いてない vol.59 423 :格無しさん:2012/01/02(月) 09 50 35.96 ID kO/xIUmF (省略) ラムザ・ベオルブ 雷速の壁から ○○パワード・バターカップ~竜魔人ダイ 勧誘勝ち ×新宮サトシ ブラックホール負け △テッカマンイーベルwithγ号 攻撃当たらないが飛ばれると倒せない ○ゲイナー・サンガwithキングゲイナー ファイア連打勝ち ○アニレオン 勧誘勝ち ○ウルトラセブン こちらは1万分の1の速さにしてもマッハ2.2なので、こちらのほうが速い。勧誘勝ち。 ○サーフ 勧誘勝ち ×ドモン・カッシュwithゴッドガンダム 石破天驚拳負け △アポロwithソーラーアクエリオン 攻撃はテレポでかわせるが打つ手なし ×リンクスandネクストAC・ストレイド 汚染負け ×フェンinニキ・ヴァシュマール エル・ミュート負け ×こいつwith紙飛行機 先手負け △9裏主人公with変形宇宙船 打つ手なし ×仮面ライダー1号 先手負け ドモン・カッシュwithゴッドガンダム>ラムザ・ベオルブ>サーフ
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1510.html
ラムザ (ST) 基本情報 名前 ラムザ 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 30 <タイプ> 先導者 タイプ FFタクティクス HP 400 ATK 50 DEF 50 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 有 CV 立花 慎之介 アビリティ 召喚 なし アーツ さけぶ 自身の攻撃力・防御力・移動速度・攻撃間隔・最大HPが上がる。8回まで重ね掛け可能。 消費マナ 30 効果時間 自身が死滅するまで wait時間 5c + エラッタ前のステータス 閉じる Ver~Ver3.406 種族 人獣 名前 ラムザ ジョブ アタッカー 召喚コスト 30 タイプ 先導者 クラス FFタクティクス HP 400 ATK 50 DEF 50 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 アビリティ 召喚 なし アーツ さけぶ 自身のATKとDEFが30増加し、HPが25増加。さらに移動速度が??%増加し、攻撃間隔が??秒短くなる。8回まで重ね掛け可能。 消費マナ 30 効果時間 自身が死滅するまで wait時間 5c ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 400 50/50〔アーツ未使用〕80/80 HP425〔1回使用〕110/110 HP450〔2回使用〕200/200 HP525〔5回使用〕290/290 HP600〔8回使用〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.1 Ver3.1 体重 62kg ディリータ、君は知っているはずだ。本当の僕は戦いを嫌うただの臆病者で、温室育ちのお坊ちゃんにすぎないって事を――。それは今でも同じ、獅子戦争を経験し、"ルカヴィ"と呼ばれた異業者と戦った後でも変わってはいないんだ――、昔のままさ。でも、誰かを守るためなら僕は迷わず剣を振るう。正義のためなんて言い訳はしない。僕には仲間がいる。志を同じにする仲間だ。"地下倉庫"で生死を共にした信頼する友人達。して、祖国を離れた遠いこの地で知り合った人々。彼らを守るためなら僕は何でもするだろう。たとえ、敵がきみであったとしても、だ。そうならないことを僕は心の底から願っている――。 出身地 畏国ガリオンヌ 職業 剣士 大切にしているもの 仲間 10年後の自分 想像出来ない。今が大切 イラストレーター 吉田 明彦 考察 さけぶ1回につきATK+30、DEF+30、移動速度+??%、攻撃間隔+??%、最大HP+25 コスト30として置くだけならば可も無く不可も無いステータス。 コストと同量のマナを割くことで、8回までATK・DEF・HP・移動速度・攻撃速度を上げていける。 同コスト帯の覚醒のステータスの伸び方が良くない事を考えると、上限よりもまずは未使用や1回、2回使用でのステータスを活かそう。 最強状態になるまでは召喚も含め30*9の270マナかかり、これは小細工なしで90コストを超覚醒させたり、フェンリルを最強状態にするのと同じ程度。 しかし、最大まで強化を重ねた暁には290/290という際限なくステータスが成長するアビリティ持ちを除けば全使い魔の中でも最大のステータスとなり、移動速度も脅威的なものとなる。 また、Ver3.406で大規模に行われたST陣へのエラッタにより、アーツにHP上限の上昇効果とヘイスト効果が付与されたため、耐久力・攻撃性能共に大きく強化されている。ヘイストによる確殺力の上昇はもちろん大きいのだが、特にHPが上がるようになったのがこの使い魔にとっては大きい。以前はいくらハイスペックといえども、30コスト召喚止まりゆえのフリッカー力の低さとHPの低さが大きなネックとなっていたが、HPが上がるようになったことでこの弱点は大きく軽減されたと言える。ちなみにアーツ8回使用時のHPはMAXで600。これは50コスト超覚醒と同等のHPで、余程無茶な戦闘を展開しない限りは足の速さと高いDEFが手助けして逃げおおせる。 とはいえ、やはりフリッカー力の低さはネックに変わりなく、大型のディフェンダー含め速度に大きくデバフをかけてくる使い魔なんかに取り囲まれると距離絵を取れず流石に危険である。また、いかにHPが上がったと言っても50コスト相当止まり。数で取り囲まれると辛いものがある。 アーツの重ねがけでステータスを上げている性質上、他の使い魔のように落とされても転醒でリカバリー、という訳にも行かないのも考えておかなければいけない点。 ラムザの力を存分に引きだすためにも引き際はしっかりと見極めていきたい。 キャラクター説明 コラボレーション〔ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争〕より参戦。 同作品の主人公であり、フレーバーテキストは本編のその後を描いたもの。 テキストに出てくるディリータはラムザの親友であり、ストーリー中では 恵まれた出自から(世間的な評価が)没落していったラムザとは対極に 恵まれない出自(平民)から一国の王にまで成り上がった人物。 FFTは上記のように二人の対極的な関係が描かれることが多い作品なので、 そういったことを意識しながらプレイするとまた違う楽しみ方が出来る。 アーツの「さけぶ」はゲーム内ではラムザ専用のアビリティ。 非常に便利なアビリティなので戦闘開始からとりあえず叫ぶラムザ君を見ることが多い。 余談だが、ラムザの作中での衣装は三種類あり、イラストでは第一章の衣装で描かれている。しかしこの段階のラムザはまださけぶが使えない(習得出来ない) 関連カード + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruo-kusayakyu/pages/65.html
ラムザ・ベオルブ / ノ /丿 / ノ ─___ ( \/ ミ/ ゝ ヽ / ''''''''' \ / ;;;;''''' ''''''''' \ / / ヽ / / / l l ll 丶 l / / l l l l 丶 │ l / l l l l / │ l / l 丿 l l 丿 ヽ | / ̄″ ″ ̄ 丿l / ノ─- - ヽ l / 丶ヽ ヽ丿' 丶 ヽ l / llllll ヽ ヽ ゝ ゞノ / ' ノ ' lllllll ヽ ゝ ヽ丿 l ll \ ヽ 丶 ソl 丿 丶 ヽ / ソ ヽ ''' ヽ _ /| ''' / ヽ ` | ''' / \ / l ''' / l |ヾヽ ./ / /;;| |┏ラムザ(左投左打)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(選手)┓ 巧打 長打 走力 送球 守備 球速 制球 球威 変化 体力 . .36 .36 .50 30 35 .20 20 .20 00 55 .. 守備適正 投 捕 一 二 三 遊 左 中 右 ...06 01 05 02 03 01 01 01 01 ...... 変化球 ...... 汎用スキル ...... ..... 固有スキル ...... シスコンLv2(強制) 妹の応援が力に変わる! 巧打、長打共に+10 ......┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ .
https://w.atwiki.jp/agu-agu/pages/139.html
(元ネタは勿論…) ~ラムザさんのエッチ!~ 「ラ、ラムザ、まだ昼のさなかだぞ」 「時間なんて関係ありません。僕はアグリアスさんが欲しいんです」 「し、しかし野外でこのようなことを」 「僕が嫌いなんですか?」 「そんなことは無い!断じて無い。しかし、皆も見ているというのに…」 「それがどうしたっていうんですか?」 ある日を境に、ラムザは変わってしまった。女の身体を知ってから。 正確に言うと、初めてアグリアスと結ばれた、その日にだ。 ラムザ・ベオルブとアグリアス・オークスは、神ならぬ人の前で婚姻の誓いを交わした。 異端者の身では大々的に式を挙げる事など出来るはずも無い。 おままごとのような結婚式だが、隊の皆は祝福してくれた。 そしてその夜、宿屋の2階で二人は契りを交わすのだが…。 それからというもの、ラムザは事あるごとにアグリアスを求めるようになった。 最初はたしなめていたアグリアスだが、惚れた弱みと言うやつか。 熱に浮かされたように自分を慕うラムザを突き放せず、皆の目を盗んで逢瀬を重ねた。 幾度と無く肌をあわせてもラムザの熱は治まらず、やがてはその熱がアグリアスにも飛び火した。 その結果が今の惨状である。除名という最終手段までちらつかせて我を通すラムザに 意見できるものは誰もいない。オルランドゥ伯ですら、だ。 オルランドゥ伯はため息を付き、ムスタディオはうらやましそうに眺め、 ラッドは前かがみになり、クラウドは興味が無いといった風情だ。 アリシアは頬を染め、ラヴィアンは興味津々。メリアドールは嫌悪を表し、 ラファは嫌なことを思い出したような顔をする。そんな妹を守るよう肩に手を回すマラーク。 反応は様々だが、次に取る動作は一致している。皆無言のままその場を離れるのだ。 二人の痴態を覗き見するものは誰もいない。紳士淑女の集まりである。 ベイオウーフとレーゼの姿が見えないが、きっと遠くで見張りをしているのだろう。 ボコと鉄巨人、正体不明の生物であるビブロスだけがその場に残っている。 色魔に侵されたラムザだが、それ以外はいつもの通りである。 仲間への気遣いと優しさを忘れず、戦闘時はリーダーとして的確な指示を取る。 だから誰も離反できない。ラムザへの信頼が根底にあり、それが見えない鎖となって 心を縛っているのである。 そんなある日、事件は起きた。 マインドブラストにより、ラムザの脳みそが変色してしまったのである。 これ以上おかしくなっては一大事と心配する皆を他所に、ラムザは冷静に敵を屠って戦闘を完了させた。 しかし、マインドブラストの毒は、確実にラムザの脳を蝕んでいたのである。 その日を境に、ラムザは変わってしまった。 今までどおりアグリアスを求めるものの、その回数はめっきり減った。 町について宿に止まった時、しかも夜だけである。アグリアスと同じベッドにいながら 指一本触れずに寝付いてしまうことも珍しくない。 こうなるとたまらないのはアグリアスである。持ち前の精神力で不純な考えを振り払うも、 身体の芯にやどる火は消えてくれない。いきおい、アグリアスの方から誘いをかけることになる。 「大事な話ってこういうことだったんですか」 「し、仕方ないだろう。このところ野営が続いて、同衾することも無いのだから」 「テントは男性用と女性用しかありませんからね。町まで我慢できないんですか?」 「それが出来れば呼び出したりするものか……これ以上恥をかかせるな」 そんな中、他のメンバーは会議を開いていた。軍議ではなく、会議。 議題は、どうしたらアグリアスをもとのお堅い騎士に戻せるか、である。 ラムザと同じ方法を用いるのが最良策だが、必ずしもマインドフレアに出会えるとは限らない。 仮に出くわしたとして、そうそう都合よくマインドブラストを放ってくれるかどうか。 ピスコディーモンを仲間に加えて養殖するという案が出たが、問題が一つ。 パーティーメンバーに空きがない。 「いっそ誰か除名するか」 誰とも無くつぶやいた一言。小さな石がパーティー内に大きな波紋を起こすことになるのだが、 それはまた別のお話。
https://w.atwiki.jp/wiki7_will/pages/12.html
■ユニット考察:ラムザ □ジョブ・見習い戦士 主人公、ラムザの固定ジョブは見習い戦士。 一般的な見習い戦士とは異なり、ステータスや装備面がある程度強力です。 またアビリティも基本技ではなくガッツ。とはいうものの基本技+専用ビリティでしかないのですが……。 専用アビリティにはエール、はげますと非常に便利な支援アビリティがあります。実際CHAPTER2から使えるはげますは話術士のほめるが霞んで見える高性能。 さけぶ、も暇な時叫んでいれば強く強くなっていくのですから無下にはできません。 が、所詮それは支援。サポートです。Jp稼ぎには役立っても、実践で核となる戦闘力ではありません。 悲しいことですが、ユニットとして弱いわけではないものの、他の固定ユニットと比べると……。 □管理人は? 見習い戦士は戦士系の基本ジョブ。アイテム士は魔道士系の基本ジョブ。 ではラムザはどちらを目指すのか。 アイテム士ですね。 ……なんですか? 確かに一般的には見習い戦士かもしれませんが、管理人は魔道士が好きです。 それに見習い戦士のガッツには、究極の攻撃魔法【ヘルプより】アルテマがあるのです。見習い戦士としてはがっかりなアルテマも、魔道士として鍛えたラムザならその真の威力を発揮できるというもの。 れっつ魔道士。 □道のり アイテム士として魔道士への道を進むことを決意したラムザ。 早々に算術士へとジョブチェンジを果たし、対ガフガリオン戦では算術ホーリーを駆使するラムザ。【単にプレイ時間あるだけだろう……】 強いですね! ラムザ!【算術士がね】 ちなみにホーリーなのは、フレアよりも威力が高いからです。 難所として名高い、リオファネス城対ウィーグラフも楽勝。 レベルが高かったのもかなりありますが、それでも超遠距離からの支援・攻撃魔法の嵐の前に為す術のないウィーグラフ。 その後のルカヴィ戦が、HPの低さからかなり苦戦しましたが何とかなります。 難所続きのリオファネス城、対エルムドアも白魔道士ラムザと一般ユニット召喚士のダブル算術で相手・味方ともステータス漬けに。 カチューシャを盗むのもあっさりでした。 時は流れ、待ちに待ったアルテマのラーニング!! これは、ストップ無効の黒装束、チャーム無効のン・カイの腕輪を装備して『算術で』ドンムブにすればあっさりとラーニングできます。 ジョブチェンジで召喚士になり、ガッツをセット。いざ、アルテマ……と意気込んでみたものの。 なんだコレは。見習い戦士で使った場合と威力が大して変わらない?? ダメージも低い。ホーリーの半分、以下? ファイア並み。【誤情報。ファイアではなくファイガ並み。にしてもファイガの威力もたかが知れてるが】 しかも算術不可。【攻略本のデータが間違っているだけでアルテマは「算」付きだと信じての再プレイだった】 □結論 主人公は弱い。 BACK
https://w.atwiki.jp/fftcgwiki/pages/178.html
1-119U ラムザ Chapter 1 フォワード 雷 コスト:4 騎士 パワー:5000 あなたのコントロールするバックアップ1体につき、ラムザのパワーは+1000される。 さけぶ(S)(雷):ターン終了時までラムザのパワーを+2000し、先制攻撃とヘイストを得る。 カード別Q A ラムザのパワーは自分のコントロールするバックアップの数によって常に変動します。フィールドに出たときの固定ではありません。 関連リンク
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/504.html
ラムザ君が幻想入り 動画リンク コメント ラムザ君が幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー もう消されてるよ -- (名無しさん) 2009-02-15 09 45 58 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/677.html
【作品名】FINAL FANTASY TACTICS 【ジャンル】ゲーム 【名前】ラムザ・ベオルブ 【属性】永遠の見習い戦士 【年齢】16歳 【長所】“デュライ白書”によれば、この名も無き若者こそが真の英雄だという… 【短所】いやいや、教会によれば、この若者は神を冒涜し国家の秩序を乱した元凶そのものだとか… vol.6