約 48,560 件
https://www11.atwiki.jp/tokyufubai/pages/1.html
東急不動産消費者契約法違反訴訟原告。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者。希望のまち東京in東部共同代表、都政わいわい勉強会in東部地区実行委員。著書に『二子玉川ライズ反対運動1』『東急コミュニティー解約記』『東急ホテルズ食材偽装』『貧困ビジネスと東京都』など。 Hayashida Riki is the plaintiff Who Fought Against TOKYU Land Corporation. Hayashida Riki is the author of "The Suit TOKYU Land Corporation s Fraud How to Win" and "The Opposition Movement against FUTAKOTAMAGAWA Rise" 林田力は東急不動産(販売代理:東急リバブル)から不利益事実を隠して東京都内の新築分譲マンションをだまし売りされた。東急リバブル・東急不動産は新築マンション引き渡し後に隣地が建て替えられて、日照・眺望・通風がなくなることを知っていたにもかかわらず故意に告げなかった。隣地が建て替えられれば部屋は真っ暗になり、作業所になるため騒音も発生する(山岡俊介「東急不動産側が、マンション購入者に「不利益事実」を伝えなかった呆れた言い分」ストレイ・ドッグ2005年2月21日)。 このために林田力は消費者契約法第4条第2項(不利益事実不告知)に基づいてマンション売買契約を取り消し、売買代金の返還を求めて東急不動産を東京地方裁判所に提訴し、勝訴した(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地判平成18年8月30日、平成17年(ワ)第3018号)。 判決は以下のように東急不動産の不利益事実不告知を認定した。その上で、東急不動産に売買代金の全額支払いを命じた。 「被告(注:東急不動産)は、本件売買契約の締結について勧誘をするに際し、原告に対し、本件マンションの完成後すぐに北側隣地に3階建て建物が建築され、その結果、本件建物の洋室の採光が奪われ、その窓からの眺望・通風等も失われるといった住環境が悪化するという原告に不利益となる事実ないし不利益を生じさせるおそれがある事実を故意に告げなかった」 この判決は不動産取引に関して消費者契約法4条2項(不利益事実の不告知)を適用し契約の取消しを認めたリーディングケースである(佐藤裕一「東急不動産で買ってはいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口」MyNewsJapan 2009年9月3日)。 この東急不動産だまし売り裁判を契機として、インターネット上では東急リバブル・東急不動産に対する批判が急増した。「営業マンの態度が高慢」「頼みもしないDMを送りつけてくる」など「自分もこのような目に遭った」と訴訟の枠を越えた批判がなされ、炎上事件として報道された(「ウェブ炎上、<発言>する消費者の脅威-「モノ言う消費者」に怯える企業」週刊ダイヤモンド2007年11月17日号39頁)。 林田力は2009年7月には東急不動産との裁判を綴ったノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』を出版した。『東急不動産だまし売り裁判』は『別冊サイゾーvol.1 タブー破りの本300冊 サイゾー11月号臨時増刊』(2010年11月1日発行)の「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」で紹介された。林田力のコメントも掲載されている。 林田力は景観と住環境を考える全国ネットワーク・東京準備会「第3回首都圏交流会」(2009年11月24日)や「もめごとのタネはまちづくりのタネ研究会」定例会(2010年2月5日)でも東急不動産だまし売り裁判を報告した。第2回「都民参加への模索」研究会(2013年5月27日)では「開発問題から考える東京都政の課題」を報告した。 都政わいわい勉強会in東部地区「貧困問題を考える その2 ブラック企業・ワーキングプアを考える」(2012年12月1日)では「東急のブラック企業問題」を報告した。「都政わいわい勉強会in東部地区 貧困問題その3 ブラック介護問題、都政でできることは」(2014年2月4日)では「東京都政シールアンケート・介護政策比較」を報告した。 林田力はマンション被害や住民運動を取材している。東急不動産だまし売り被害者として、林田力はマンション建設反対運動やゼロゼロ物件詐欺、追い出し屋被害に対しても強い共感をもって行動している。東京都世田谷区の二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)の住民被害や反対住民運動を詳細に紹介し、「世田谷問題を精力的に取材されているネット・ジャーナリスト」と評される。 林田力は悪徳不動産業者の誹謗中傷に屈せず、東急リバブル東急不動産や貧困ビジネスの問題を臆することなく告発し続けている。マンションだまし売りやゼロゼロ物件詐欺など悪徳不動産業者の実態を明らかにすることで、消費者や住民の権利拡張に寄与している。 嫌いなものは貧困ビジネス・脱法ハーブ・卑怯・不誠実。嫌いな言葉は「終わりよければ終わりよければすべてよし」。途中経過が悪ければ、それを誇りに思うことはできないためである。 http //www.hayariki.net/ 『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』 http //hayariki.zero-yen.com/ http //sky.geocities.jp/hayariki4/ 東急不動産係長脅迫電話逮捕事件 http //hayariki.x10.mx/ 林田力『東急ホテルズ食材偽装』 http //hayariki.ie-yasu.com/ 二子玉川ライズ反対運動 http //hayarikit.dousetsu.com/ 林田力書評 http //hayariki.sa-kon.net/ Facebook https //www.facebook.com/tokyufubai (function($){ $(function(){ $(window).load(function(){ $( .plugin_youtube img ).each(function(){ if ( this.width 100 ){$(this).next().css( display , inline-block ); } }); }); $(document).on( click , .plugin_youtube a , function(e){ cancelEvent(e); $(this).parent().html( ); }); function cancelEvent(e){ if ( e.preventDefault) { e.preventDefault(); } else if (window.event) { window.event.returnValue = false; }}; }); })( atwiki_j$ );
https://www11.atwiki.jp/tokyufubai/pages/6.html
東急不動産の地下室ワンルームマンションに反対運動(新宿区余丁町) 東急不動産の巨大地下室ワンルームマンション建設計画「新宿余丁町計画」(新宿区余丁町)に地域住民らから反対運動が起きている。市民団体「住環境を考える会」(長谷充康会長)が発足した(2006年7月24日)。住環境を考える会は以下の問題点を指摘する。 (1)ビルが大きすぎる:地上階を地下扱いにすることで容積率は上限の150%をはるかに超え、住宅地では本来ありえない245%を確保。最短で他の敷地との境界線から70cmしか離れていない。道が細いこの地域での総戸数112戸は異質であり、危険である。 (2)ワンルームが多すぎる:総住戸数112戸に対し、ワンルーム型が83戸(約75%)。ファミリータイプと確認されているのはわずか11戸。その他の部屋も1K等の独身向け居住スペースと推測される。これは犯罪のおきやすい環境であり、入居者も社会的責任感に欠ける可能性が高い。 (3)駐車スペースが不十分:最低でも112人が住むであろう巨大マンションに駐車場は1台分しか用意されていない。バイク置き場も無く、迷惑駐車につながる危険性が高い。 (4)管理体制が不十分:常駐可能な管理人室が無い為、時間帯によっては管理人不在となり、防犯や騒音の面で管理が行き届かなくなる可能性が高い。 (5)責任所在があいまいになる:建て終わったら東急不動産はこの物件を売却する可能性が高く、上記等の問題の責任追及がしにくくなる。 (6)その他:日照権の問題、地下水や地盤の問題、地域の「少子化」に繋がる懸念等 一貫して見えてくるのが東急不動産側の「条例に違反していなければ何を建てても良い」という姿勢である(住環境を考える会「新宿区余丁町にて建設紛争勃発~建設計画を巡り「住環境を考える会」vs.東急不動産」2006年8月23日)。施工は東急建設である。 http //tokyufubai.web.fc2.com/qualia2.htm 【新宿余丁町計画】東急不動産の不誠実な交渉姿勢 新宿余丁町計画についての東急不動産の東急不動産の交渉姿勢は不誠実極まりなかった。近隣住民側は2006年10月13日及び16日に要望書を新宿区紛争調整課に渡した。第二回調整会議(2006年10月24日)にて東急不動産は回答を出したが、驚くほど進展が無かった。住民側交渉団が納得できないと強く訴えたのは当然である。しかし東急不動産は住民側の話を聞かず、強引に工事計画を説明した。 第三回調整会議は2006年10月31日に予定していたが、東急不動産の一方的な都合でキャンセルされた。第三回調整会議は11月7日に延期された。可能な限り、時間を稼ぐのが東急不動産の戦術である。 東急不動産は第三回調整会議において交渉を拒否してきた。10月30日付で建築審査会に新宿余丁町計画の建築確認に対する審査請求が出されたことを理由とする。「余丁町計画近隣住民の会」とは無関係な住民が建築計画に違法性があるとして請求したものである。東急不動産は審査請求が取り下げられない限り、交渉には応じないと主張した。しかし無関係な住民による審査請求の取り下げを出席住民が約束できる訳がない。東急不動産は交渉を拒否する理由探しには余念がない。因縁のつけ方はチンピラ顔負けである。筋違いなイチャモンに対して新宿区の職員も異議を唱えた。 最後に東急不動産は妥協案を出してきたが、住民の根本的な要望には全く応えていない内容であった。床面積は一切減少しないとする。しかも住民にとっては内容が悪化している。元々の計画では管理人が24時間常駐していたが、妥協案では8時間に削減された。夜間に管理人不在となると、騒音等の苦情の持っていきようがない。売ったら売りっ放しの無責任体質を発揮している。近隣住民にとっては厳しい条件である。 【新宿余丁町計画】東急不動産の脅し 東急不動産は「我々と合意できないと、もっと酷い業者に土地を売り渡すかもしれない。そうしたらこんな調停などは無しで、勝手に建てるだろう。そういう業者はいっぱいいますから。」と、脅しめいた発言をした。住民側は「これは立派な脅迫になるのでは?言うこと聞かないと(事業計画を失敗させると)、腹いせにわざわざ悪徳業者に売るとでもいうのでしょうか」と憤る。しかし東急不動産の悪質さは群を抜いている。東急不動産よりも悪質な業者を探すのは困難である。 そもそもトラブルなくマンション建築計画を承継することは非常に困難である。まして近隣から反対運動が起きている物件ならば買い手として大きなリスクを負う。藤和不動産の東陽一丁目マンション新築工事は手抜き工事が反対派住民に見破られて頓挫した。藤和不動産は前田興産に転売したが、反対運動は継続し、工事に着工できない状態である。 東急不動産自身、康和地所から転売を受けたリリーベル東陽町サーモスでは失敗している。近隣住民の要望を購入者に伝えなかったため、販売後トラブルになった。購入者は消費者契約法第4条第2項に基づき、売買契約を取り消し、裁判では東急不動産に売買代金返還が命ぜられた(東京地裁平成18年8月30日判決)。余丁町計画近隣住民の会との交渉が不調に終わった場合、新宿余丁町計画を承継することは事業者にとって大きなリスクである。東急不動産の脅迫発言は文字通り脅しでしかない。 シーサイドコート鎌倉若宮大路に反発 東急不動産のマンション計画が地域住民の反発を買っている。問題のマンションは「シーサイドコート鎌倉若宮大路」(神奈川県鎌倉市由比ガ浜2丁目1015番地1他)である。販売代理は東急リバブルである。シーサイドコート鎌倉若宮大路は品格のないマンションである。景観を破壊する点は鎌倉駅西口前のアルス鎌倉御成町と同じである。歴史上は勿論、周囲とアンマッチであり、通行人も呆れている。東急不動産には品位の無い経営者が揃っているのであろう。 宣伝用Webサイトでは欺瞞的にも「思い出」という言葉を連呼している(「思い出の場所が、永住の地となる」「思い出がよみがえるあの場所に」「鎌倉を愛する人々の思い出がいっぱい詰まった道」)。真に思い出を大事にしたいと思うならば、思い出を破壊するようなことはすべきではない。どのような景観の中にあっても目障りになりそうなマンションである。 前面の若宮大路はオンシーズンの混雑が有名である。住民が排気ガスに悩まされる可能性がある。シーサイドコート鎌倉若宮大路の南側(海岸方面)は、前面に舗装されていない水道道路、その前に古いアパートが立ち並び、あまり雰囲気は良くない。 ブランズ宮崎台オンザテラスに低評価 ブランズ宮崎台オンザテラスの評価は低い。施工は八王子公団欠陥マンション(ベルコリーヌ南大沢)を施工した株式会社ピーエス三菱である。 マンション名に宮崎台とあるが、住所は川崎市宮前区東有馬二丁目である。東急田園都市線宮崎台駅までは東急不動産の宣伝資料上でも徒歩16分もかかる。しかも坂がある。それにもかかわらず、宮崎台駅より徒歩圏を謳う。 北側の道路沿いには倉庫のような建物(株式会社ヴァンシフト川崎営業所)がある。ヴァンシフトはイベントの舞台等を設置する会社である。音や臭いが気になる。 舞台装置を搬出・搬入する時はトラックの往来が激しくなることが考えられる。特に子どものいる家庭は心配である。 http //www.geocities.jp/shouhishahogo/branz2.htm
https://www11.atwiki.jp/tokyufubai/pages/5.html
買ってはいけない東急リバブル東急不動産 東急不動産・東急リバブル不買運動 不都合な事実を隠して売る不動産屋をどう思いますか。 大手であってもこういう業者との取引は避けたいですね。 何といっても一生に一度の買い物ですから、騙されたときの怒りは大きいです。 何でこんな会社が存続していられるのか不思議です。 不誠実の塊。消費者を馬鹿にしています。http //www.geocities.jp/shouhishahogo/ 皆様、東急不動産・東急リバブル不買運動というサイトをご存知ですか? 素晴らしいサイトですよ とてもお勧めです。現代の日本社会の実情を鋭く諷刺していると思いました。 皆様も是非一度行かれてみては如何でしょうか。 東急不動産東急リバブル不買宣言http //ameblo.jp/tokyufubai/ 東急リバブル東急不動産不買運動http //blog.livedoor.jp/hedo2/ 東急リバブル東急不動産被害者の会http //tokyufubai.jugem.jp 東急不動産東急リバブル不買と耐震強度偽装http //yaplog.jp/tokyufubai/ 東急不動産東急リバブル不買協会http //tokyufubai.blog28.fc2.com/ http //geocities.yahoo.co.jp/gl/shouhishahogohttp //blog.goo.ne.jp/hedohttp //www11.atwiki.jp/tokyufubai/http //tokyufubai.exblog.jp/http //tokyufubai.blog.shinobi.jp/
https://www11.atwiki.jp/tokyufubai/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー メニュー2 東急不買 テンプレート 東急不買 東急不動産東急リバブル不買宣言 桐田詩夜葉 東急不動産東急リバブル不買協会 東急不買ブログ 東急リバブル東急不動産被害者の会 東急不動産東急リバブル不買と耐震強度偽装 はやりきドットネット
https://www53.atwiki.jp/presidentbook/pages/22.html
金指 潔(かなざし・きよし) 東急不動産 取締役社長 朝日新聞「リーダーたちの本棚」Vol.45掲載 1945年生まれ。東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。68年東急不動産入社。86年東急ホーム取締役。98年東急不動産取締役。常務、専務を経て東急ホーム社長、東急アメニックス社長を歴任。2008年4月から現職。一般社団法人不動産協会副理事長、一般社団法人不動産証券化協会副会長。 新進作家による小説を通して 価値観の多様性を知る 「苦役列車」 小説 第144回(平成22年度下半期) 芥川賞受賞 最初に読んだ印象は、「若者よ、しっかりしろ!」でした。ところが再読してみると、新鮮な発見がありました。ひどく深刻に思える状況も、主人公はそれほど悲観していないのではないか。むしろ自分の劣等感を笑う余裕、あっけらかんとした明るさすらある、などと。成熟期に生きる主人公の世代は、ひたすら内面を掘り下げ、独自のものの見方を確立すればいいという意識が強い気がします。それを私の物差しで理解しようとすると出口が見えなくなってしまう。意識の変化を事実として受け止めることが肝要なのだと思います。 「共喰い」 小説 第146回(平成23年度下半期) 芥川賞受賞 異常な性癖を持つ父親にコンプレックスを抱く青年が「父の血」を自覚していく物語です。狂気じみた暴力や暗い欲望に満ちた内容は、感動、共感といった言葉では語れませんが、混沌とした現代だからこそリアルに映ります。印象的だったのは、父子を取り巻く女性たちです。たくましさ、したたかさ、内なる生命力・・・。男と女は別の生き物なんだと思わされる箇所がままあって、男性の著者がよくぞこういう描写ができたなという驚きもありました。 「冥土めぐり」 小説 第147回芥川賞受賞 女性の神髄を読ませる本だと思います。主人公の奈津子は、過去の栄光に固執する母親、浪費癖の弟に、精神的にも金銭的にも搾取され、夫は不治の病にかかり、介護が必要な体となってしまいます。しかし、不幸や理不尽に振り回される姿よりも、夫の純粋さに救いを見つけ、強く生きていく姿が心に残りました。 「苦役列車」、「共食い」ともに共通しているのは、すべての登場人物が類型化できないということです。小説を読んで「類型化できない個にいかに働きかけるか」を意識できたことは大きな収穫でした。 「経済大国インドネシア」 新書、ビジネス・経済 世界第4位の人口を誇り、生産年齢人口の比率が高まることによって経済成長が促進される効果「人口ボーナス」の期間が、中国や韓国よりも長く続くと予測されるインドネシアの潜在力を検証しています。当社は40年近くにわたってインドネシアで住宅分譲事業を展開しています。出張で赴くたびに成長のスピードに驚かされる国で、日本が戦後40年かけて経済大国となった動きが、この先10年で起こってくるのではないかと予感しています。 「凹凸を楽しむ東京「スリバチ」地形散歩」 歴史・地理 東京にはスリバチ状のくぼ地がたくさんあり、地形や自然を生かした街づくりの足跡がそこかしこに残っています。それは当社が再開発事業において留意していることでもあります。また、私は東京の上野生まれなので、高層ビルの裏で植木鉢が並んだ小さな路地を見つけると子どものころを思い出して懐かしく感じます。 本書には、当社の原点である田園都市株式会社が理想の街づくりを目指して開発に取り組んだ田園調布の今昔や、本社の所在地であり、駅を中心とした大規模な再開発を計画している渋谷の地形解説なども載っていて興味深く読みました。
https://www11.atwiki.jp/tokyufubai/pages/32.html
東急不動産のブランズ(BRANZ)市川真間とブランズ市川真間IIが住環境を破壊するとして、建設反対運動が起きている。ブランズ市川真間は14階建て(高さ地上43m)である。ブランズ市川真間IIはブランズ市川真間のバス通りを挟んだ反対側で、同じく14階建ての計画である。 住民らは「真間地区の景観を守る会」を結成している。現地は千葉県市川市真間一丁目で、京成線・市川真間駅の北側にある。建設地周辺では「東急不動産14階マンション建設反対」「東急不動産 景観破壊!住民無視の建設反対!」などの横断幕や旗が林立する。住民は「問題を解決するためには建物の高さや大きさを変える事により近隣に対する日影の問題や更にはビル風の問題等の解決を図っていく以外に方法が無い」と指摘する(「ブランズ市川真間(II)の件」2014年4月7日)。http //www.hayariki.net/tokyu/ichikawa.html ブランズ市川真間は近隣商業地域を含むが、その北側は第一種低層住宅専用地域である。ここは最も良好な住環境を守らなければならない地域である。12種類の用途地域の中では最も厳しい建物規制が決められている。そのような場所に2棟の高層マンションを建設する東急不動産は脱法的である。脱法ハーブや脱法ハウスと同じメンタリティである。 真間地区は歴史と文化・自然に富む閑静な住宅地であり、東急不動産の高層マンションは似合わない。真間川や桜土手公園、真間山の水と緑は市民に潤いを与えている。真間を舞台とした手古奈伝説は万葉集にも歌われた。手古奈という女性は自分を求めて二人の男が争うのを見て、自ら命を絶ったという源氏物語の宇治十帖のような話である。 山部赤人は「我も見つ人にも告げむ葛飾(勝鹿)の真間の手児名(手古奈)が奥津城処」と歌っている。高橋虫麻呂は「葛飾の真間の井を見れば立ち平(な)らし水汲ましけむ手児名し思ほゆ」と歌った。 ブランズ市川真間とブランズ市川真間IIは低層住宅地の景観を圧倒・阻害する。ブランズ市川真間もブランズ市川真間IIも戸建て住宅が立ち並ぶ古い町並みに突出する。これは周囲の環境と調和せず、優しい景観を破壊する。高齢者が多い近隣住民に強力な圧迫感を与え続ける。
https://www11.atwiki.jp/tokyufubai/pages/29.html
ブランズ二子玉川(BRANZ二子玉川、世田谷区玉川3丁目)が二子玉川ライズ(二子玉川東地区再開発)のビル風を一層悪化させると懸念される。東京都世田谷区玉川では二子玉川ライズの高層ビルが深刻なビル風被害をもたらしており、負傷者(骨折者)も出ている(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』Amazon Kindle)。二子玉川ライズの風害は歩行者や近隣の建物に現実の被害を与えている。 ブランズ二子玉川は二子玉川第一スカイハイツの建て替えである。5階建て53戸の二子玉川第一スカイハイツを地下1階地上17階建て110戸に建て替える。超高層ビル中心の二子玉川ライズは東急不動産ら東急グループの営利事業で公共性に欠け、景観や住環境を破壊すると住民から批判され、裁判の争点にもなっている。スカイハイツの建て替えも東急不動産が共同事業者である。ここでもブランズ文京小石川パークフロントなどと同様、東急不動産の近隣住民無視の企業体質が露わになった。 既にビル風被害が問題になっている玉川に新たにブランズ二子玉川を建設するならば、ビル風の複合被害がもたらされる危険がある。風害の一層の深刻化が懸念される。二子玉川が人の住めない町になりかねない。二子玉川ライズのビル風は全く厄介である。住民無視の東急不動産にとって「住民殺すにゃ刃物はいらぬ、ビル風三日も吹けばいい」ということなのだろうか。 ブランズ二子玉川は玉川の景観も破壊する。建て替えで多摩川からの景観が破壊され、近隣住民は圧迫感を受ける。これも二子玉川ライズとの複合被害である。これ以上は殺風景になりようがない景観になる。二子玉川の景観は住民のものである。二子玉川ライズやブランズ二子玉川が破壊していいものではない。二子玉川の景観を破壊することは小さな女の子から人形を取り上げるようなものである。 二子玉川ライズと同じくブランズ二子玉川は事業性も懸念される。分譲マンション「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」は竣工後3年弱も売れ残った(林田力『二子玉川ライズ反対運動8』「二子玉川ライズ3年弱も売れ残り」)。ブランズ二子玉川も高層化による分譲で、建て替え費用を捻出する計画であるが、マンションが売れなければ事業は破綻する。二子玉川ライズの二の舞になるとも懸念されている。 実際、マンション購入検討者の掲示板では「河川敷のど真ん中みたいな場所で地盤が不安です」との意見が出された。また、半数の住戸が地権者のものであることを懸念する声もある。良い部屋が地権者住戸で占められてしまうのではないかと指摘する。 http //www.hayariki.net/109/109mae.htm
https://www11.atwiki.jp/tokyufubai/pages/10.html
ブランズ大宮宮原サンマークスに低評価 ブランズ大宮宮原サンマークスは近隣住民からは激しい反対運動が起きている。反対運動側は「ブランズ大宮宮原サンマークス建設地は墓地であり、呪われる」と主張する。ブランズ大宮宮原サンマークスの売主は東急不動産株式会社、建物売主は三洋ホームズ株式会社、神鋼不動産株式会社である。販売代理は東急リバブル株式会社、三菱地所住宅販売株式会社である。施工は五洋建設株式会社である。地上17階地下1階建179戸の巨大マンションである。 ブランズ大宮宮原サンマークスの評価は低い。先ず立地が不便である。JR東日本の土呂・宮原両方の駅から遠い。埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)加茂宮駅徒歩5分を謳うが、宮原駅、土呂駅からのアクセスを考えると割高と感じる。ニューシャトルメインでの生活は不便である。間取りタイプは少なく、戸数確保に重点を置いたような物件である。収納が少ない。 http //tokyufubai.seesaa.net/article/33977574.html http //ameblo.jp/tokyufubai/entry-10025957216.html 東急不動産の大宮宮原マンション建設に反対運動 東急不動産が大宮で強引にマンション建設を進め、近隣住民から反対運動を起こされていることが分かりました。問題のマンションはブランズ大宮宮原サンマークス(さいたま市北区宮原町1丁目)です。 かなり激しい反対運動のようで「建設地は墓地であり、呪われる」というようなことも書かれています。 http //tokyufubai.seesaa.net/article/34017907.html http //ameblo.jp/tokyufubai/entry-10025995287.html 東急リバブル渋谷センターから情報流出か 東急リバブル渋谷センターから情報流出と指摘された。流出が指摘されたのは東急リバブル株式会社渋谷センター情報開発2課・黒木裕介(くろき ゆうすけ)のファイルである。ファイルにはコンシェルジュ_不動産査定報告書、下期活動方針、施設サービス計画書が含まれる。 2007年2月24日現在、渋谷センターから情報開発2課はなくなっている。情報開発2課がなくなる前の渋谷センター・ウェブサイトに黒木は以下のコメントを掲載していた。「お客様との出会いを第一に考えております。率直なご要望をお聞かせ下さい。宜しくお願い致します」。 127[名無し]さん(bin+cue).rarsage2007/02/23(金) 22 06 55 ID 8VbZR4z10 [殺人] YPesci(20070222-002034)のキンタマ.zip 東急リバブル株式会社渋谷センター YUSUKE_KUROKI 119巻コンシェルジュ_不動産査定報告書(東 **様).ppt 18 年下期活動方針.doc 施設サービス計画書②.doc H19.1.doc http //ameblo.jp/tokyufubai/entry-10026540805.html
https://www11.atwiki.jp/tokyufubai/pages/11.html
井口寛二法律事務所(東京都千代田区神田駿河台)は天下り官僚の出身母体・農林水産省と随意契約を締結した。天下りを受け入れる見返りに企業が天下り官僚の出身官庁から受注する構図は建設業において強く批判されているところであるが、法律事務所にも同様の構図が見られることは驚きである。 井口寛二法律事務所は2002年(平成14年)10月1日に高木賢・元食糧庁長官をメンバーに迎えている。高木氏は農林省(当時)入省後、林野庁林政課長、農産園芸局長等を歴任。2001年1月5日に退職した。退職時年齢は57歳である。 高木氏の天下り後、井口寛二法律事務所は平成17年度農林水産省総合食料局所管事務に係る法律顧問の契約を随意契約で受注した。契約締結日は平成17年4月1日である。契約金額は252万円である。支出負担行為担当官は農林水産省総合食料局長・村上秀徳である。農林水産省は随意契約とした理由を「契約の性質又は目的が競争を許さないため(会計法第29条の3第4項)」とする。一方、点検結果は「見直しの余地あり」で、平成19年度から公募を実施するとした。 井口寛二法律事務所の井口寛二弁護士は桐蔭横浜大学法科大学院教授、トステム建材産業振興財団評議員を務める。井口寛二法律事務所の弁護士は東急不動産消費者契約法違反訴訟において東急不動産の代理人を受任した。これは消費者契約法(不利益事実不告知)による売買契約取消しにより、アルス東陽町301号室の売買代金返還が請求された訴訟である。 一審東京地裁平成18年8月30日判決は東急不動産に売買代金2870万円の支払いを命じた(東京地裁、平成17年(ワ)第3018号)。控訴審で東急不動産が3000万円を支払うことを骨子とする和解が成立した(平成18年(ネ)第4558号)。東急不動産代理人は一審が井口寛二、野村幸代、上嶋法雄、控訴審が井口寛二、野村幸代、森本香奈である。全員受任当時は井口寛二法律事務所に属した。 http //ameblo.jp/tokyufubai/entry-10030434810.html http //tokyufubai.seesaa.net/article/38375942.html 農林水産省「平成14年再就職状況の公表について」2002年12月26日http //www.maff.go.jp/www/press/cont/20021226press_y2.pdf平成17年度 所管公益法人等以外の者との間で締結された随意契約の点検・見直しの状況(農林水産省)http //www.maff.go.jp/www/supply/kouhyou/h17kekka/tenken_igai.pdf 高木賢・農産園芸局長(当時)はノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」 顧客名簿に名前がある。ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」 顧客名簿http //www.rondan.co.jp/html/news/roran/ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」通いつめる中央官僚http //natto.2ch.net/koumu/kako/1005/10053/1005365262.html論 談:楼欄顧客名簿http //spazio-web.hp.infoseek.co.jp/html/list.html「ノーパンしゃぶしゃぶ」顧客リストが再び注目 [論壇]http //www.asyura2.com/0304/hasan25/msg/163.html官僚腐敗考http //www.gameou.com/~rendaico/kanryofuhaico/top.htm**農水省次官の有力候補が司法志願へ**http //ebi.2ch.net/shihou/kako/977/977520472.html 緑資源機構官製談合と井口寛二法律事務所 緑資源機構官製談合と井口寛二法律事務所の随意契約には共通点がある。共に農林水産省(林野庁)の官僚が天下りしていることである。高木賢・元食糧庁長官が天下りした井口寛二法律事務所は農林水産省と法律顧問契約を随意契約で締結した。 天下りの定義は以下の通りである。 大辞泉「退職した高級官僚などが外郭団体や関連の深い民間企業の相当の地位に就任すること」 大辞林「高級官僚が退職後、勤務官庁と関連の深い民間会社や団体の高い地位につくこと」 緑資源機構のような農林水産省所管法人と異なり、法律事務所は一見すると農林水産省の業務との関連性が明確ではない。しかし井口寛二法律事務所は農林水産省から法律顧問契約を受注しており、まさに関連のある組織である。従って高木賢・元食糧庁長官は立派な天下りである。 天下りは談合の温床になり、官民の癒着を招き、健全な競争を阻害する。美しい国日本の沈没を助長する官僚や政治屋、恥知らずの輩が血税を食い潰す。そのおこぼれを狙う有象無象。まさに国挙げて、醜い国作りに勤しんでいる。品格の欠片すら見当たらぬ昨今。額に汗水流し働いた末に得た金銭から屁理屈をつけてむしりとられた税金。彼らの私腹を肥やすために使われているのが実情である。 http //tokyufubai.seesaa.net/article/39919530.html http //ameblo.jp/tokyufubai/entry-10031695430.html 随意契約 - 奥村勉の言いたい放題 http //blogs.yahoo.co.jp/oceann1616/7546999.html
https://www11.atwiki.jp/tokyufubai/pages/18.html
東急リバブル東陽町営業所虚偽広告 東急リバブル東陽町営業所(松本猛所長)が媒介物件の虚偽広告で「お詫び」を2008年2月以降、ウェブサイトに掲載した(林田力「東急リバブル、虚偽広告でお詫び」オーマイニュース2008年3月15日)。問題の虚偽広告は東急リバブルが専属専任で媒介するアルス東陽町301号室のもの。 広告に記載した駐車場料金や間取り図、管理会社名、近隣のスーパーの店名に虚偽があった。東急リバブルは過去にも同じ物件の別の住戸で虚偽広告を出している(林田力「不動産広告にだまされないように」オーマイニュース2008年3月15日)。虚偽広告の常習犯である。http //www.ohmynews.co.jp/news/20070410/6080 東急リバブル、アルス東陽町301号室虚偽広告 東急リバブル株式会社(東京都渋谷区道玄坂)はマンション「アルス東陽町」301号室を媒介する際に不当表示の広告を出している。以下は不当表示の証拠である。 東急リバブル東陽町営業所の媒介広告ウェブページは駐車場料金を月額僅か600円とする。これは明確な虚偽である。アルスでは5台分の駐車場が備わっている。機械式駐車場で上段2台、下段3台駐車できる。駐車場料金は月額で上段32000円、下段30000円である。東急リバブル広告の600円とは開きがあり過ぎる。常識とはかけ離れたデタラメな金額を広告に掲載したことになる。不動産広告では、実際のものよりも優良又は有利であると誤認されるおそれのある表示をすることは不当表示として禁止されている。 【情報提供】東急リバブルの違法販売について はじめまして。突然のメールを差し上げる非礼をお許しください。 東急リバブルによる不当表示販売について情報提供いたします。 具体的には、東急リバブルは東京都江東区にあるマンション「アルス東陽町」301号室を媒介しているのですが、その広告内容に虚偽があります。 アルス東陽町では駐車場料金が月額30000~32000円であるにもかかわらず、東急リバブルの広告では月額わずか600円としています。 東急リバブルは過去にも同じアルス東陽町の別の住戸で同じ虚偽広告を行っています。そもそもアルス東陽町301号室は販売時に不利益事実を説明せずに騙し売りしたとして消費者契約法第4条第2項(不利益事実不告知)に基づき、売買契約を取り消されて、東急不動産に所有権が戻された物件です。東急リバブルはアルス東陽町において不正な販売を繰り返していることになります。 詳細は下記URLをご覧下さい。http //tokyufubai.web.fc2.com/livable/uls301.htmhttp //www.geocities.jp/shouhishahogo/livable/uls301.htm 以上、よろしくお願いします。 アルス東陽町301号室は割高物件 東急リバブル東陽町営業所が専属専任で媒介するアルス東陽町301号室は割高物件である。売値は3280万円(税込)である。301号室の新築分譲時の価格は3060万円で、2870万円に値引きされて販売された。新築より高い値段で購入することになる。しかも中古の場合、仲介手数料が上乗せされる。 アルス301号室は消費者契約法違反(不利益事実不告知)で新築分譲時の購入者から売買契約が取り消された物件である。登記簿上、所有権は東急不動産に戻された。東急リバブルの広告では価格欄に税込とあり、消費税額が含まれるため、売主が事業者であることがわかる。東急不動産の売買代金返却・訴訟費用等が上乗せされた売値と推測される。好き好んでトラブルが生じた物件を購入する必要性はない。 結露が酷いアルス東陽町301号室 東急不動産が分譲したアルス東陽町301号室は結露が酷い。冬場は窓枠から水滴が落下し、ビシャビシャになる。断熱か通風に問題がある可能性が高い。結露はカビの原因にもなる。アルス東陽町301号室は消費者契約法違反(不利益事実不告知)で売買契約が取り消されたが、結露の酷さが取り消しの動機の一つと推測される。 ケンプラッツでは断熱施工や防湿施工などのちょっとした見落としや配慮不足に起因する結露トラブルが深刻な被害につながりやすいと指摘する(「【住宅の結露】見えない結露トラブルが住宅に忍び寄る」ケンプラッツ2007/11/19)。窓の表面で結露した水滴が恒常的に垂れて木部に染み込み、土台が腐食して蟻害が進行した事例を紹介している。http //ameblo.jp/tokyufubai/entry-10063137247.html 林田力「東急リバブル媒介物件でお粗末な事件発覚」オーマイニュース2008年1月30日http //www.ohmynews.co.jp/news/20080128/20227 東急リバブル株式会社東陽町営業所が専属専任で媒介するマンション「アルス東陽町」(東京都江東区)301号室において、電気使用開始の連絡をせずに、電気を使用していることが判明した。 東京電力株式会社江東支社は、2008年1月22日付で「電気使用開始手続きのお願い」という文書を出した。そこには下記のような記述があった。「本日、検針にお伺いいたしましたところ、7kWhのご使用が確認されました。しかしながら、当ご使用場所においては電気のご使用開始の連絡をいただいておりません」http //m.ohmynews.co.jp/news/20080128/20227 林田力「不動産広告の誤記が、他社の広告に伝播」オーマイニュース2008年3月28日http //www.ohmynews.co.jp/news/20080324/22486 東急リバブル(袖山靖雄社長)の東陽町営業所が専属専任で媒介するアルス東陽町301号室(東京都江東区東陽1丁目)が、東急リバブルとは別の不動産業者の広告チラシでも、誤った状態で広告掲載されていた。問題の広告はナイス株式会社木場営業所が2008年2月に配布したチラシである。誤りは3点ある。 第1に間取り図で洋室(5畳)の扉が内開きドアになっている。正しくは引き戸である。 第2に「お買物」欄で、「セイフー東陽町店」は誤りである。正しくはグルメシティ東陽町店である。 第3に管理会社名を「日本ハウズィング株式会社」とする。正しい社名は「日本ハウズイング株式会社」である。http //m.ohmynews.co.jp/news/20080324/22486http //tokyufubai.seesaa.net/article/91472574.htmlhttp //yaplog.jp/tokyufubai/archive/620 アルス東陽町301号室虚偽広告で改善措置 東急リバブル東陽町営業所(松本猛所長)のアルス東陽町301号室媒介広告は不当表示として公正取引委員会に情報提供された。東急リバブルの虚偽広告では駐車場料金を実際よりも安くしたり、虚偽の間取り図を掲載したりしていた(林田力「東急リバブル、虚偽広告でお詫び」オーマイニュース2008年3月15日)。 東急リバブルの不当表示の情報提供に対し、独占禁止法45条3項の規定に基づく通知がなされた(公正取引委員会通知書、公取通第202号、2008年5月2日)。東急リバブルが加盟する社団法人首都圏不動産公正取引協議会において改善措置を講じたとする。http //ameblo.jp/tokyufubai/entry-10093520343.html