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やさしいこえでいわないで【登録タグ Becky. GUMI NexTone管理曲 korumi や 曲】 作詞:korumi 作曲:Becky. 編曲:Becky. 唄:GUMI(Native) 曲紹介 「割り切るなんて出来ないよ それでもキミが好きだから」 Becky.氏による音楽サークル『Becky Pop Sound Research.』のボカロオリジナル曲5作目。同サークルの2ndアルバム『愛すること、愛されること。』収録曲。 切ないガールズポップス。 歌詞 (PIAPROより転載) 「今日あいてる?」呼び出されて 突如受けた相談事 ホントは愛してた 誰よりキミのコト 「協力してくれよ 友達だろう?」 優しい声で言わないで 心が引き裂かれちゃうわ 割り切らなくちゃ キミのコト 書きかけのラブレター 破いて捨てた キミの話 つもるたびに この心は 複雑だよ 突然舞い込んだ あの娘の情報で 「ダメだな」塞ぎこむ 瞳(め)には涙 悲しい声で 言わないで 面倒くさいよ この気持ち どうすりゃいいか分からずに 気がつけばキミのコト抱きしめてた 割り切るなんて 出来ないよ それでもキミが好きだから 優しい声を 聞かせてよ 辛いだけでも良いわ 側に居れたら コメント 良い曲 -- 霧野蘭丸 (2016-11-01 17 00 20) 名前 コメント
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【作品名】僕の血を吸わないで 【ジャンル】ライトノベル 【先鋒】パテキュラリー・ジルコニア・ブロード 【次鋒】サファイア 【中堅】クラレンスレンバチューノサカッチナイトカイタンホースコピマイチラククルスアゲンスト 【副将】フロイデット・アブソリュートゥ・アンキュサス・ブロード 【大将】アラキ 【設定】吸血鬼 飛行能力、不可視の念動力、聴覚や嗅覚や肉体強度や攻撃力の上昇、催眠術等が手に入り、 それらは吸血鬼なってから年を経るごとに強くなる。 また、日光ぐらいの強い光を浴びると吸血鬼としての力が低下し、常人並みのスペックになり、長時間浴び続けると死に至る。 しかし、念動力は何故か衰えない模様。 この作品のテンプレの中の年齢は吸血鬼としての年齢を指す。 嗅覚の向上により苦手な食べ物を出されると相手に本気を出せなくなったり、場合によっては失神する。 吸血鬼になりたての奴で雲の上にある核ミサイルがくるのを察知できるぐらいの聴覚。 念動力は不可視であっても吸血鬼なら接近を感じる事はできるので、似たような能力なら接近を察知できると思われる。 催眠術は 200才の吸血鬼で相手が自分の目を見ている時に意識を失わせることができ、 500才では相手の意識がないときに相手を見るだけで強制的に歩かせる程度の力。 人間にしかやったことがなく、発動は一瞬。 【先鋒】 【名前】パテキュラリー・ジルコニア・ブロード 【属性】180才の吸血鬼 【大きさ】女子高生並 【攻撃力】本気で人間の頬をつねれば肉が千切れ取れるぐらいの力。 吸血鬼の再生能力を奪う薬品の濃縮液のかかった日本刀を所持、単純な殺傷力は力準拠。 濃縮液だからほぼ再生能力が0になって止血すらできなくなるらしい。 【防御力】常人なら肋骨を2~3折られる攻撃を受けても戦闘可能 【素早さ】目の前にいる常人の視界からいなくなって背後に回るぐらいの移動速度。 10m程度はなれた場所から銃で胸めがけて打たれたのを回避してふくらはぎに当るぐらいの反応速度をもつ サフィーとの格闘で優位に立ってるアラキと戦って少し劣勢。 【特殊能力】 催眠術 共通設定の前者の方を作中使った。 念動力 男子高校生を壁に貼り付けて足を宙に浮かせるぐらいの拘束力。 ロボットを遥か彼方の上空(この程度の記述だから20~30mはあるだろう)まで吹き飛ばすぐらいの打撃力。 どちらも射程は5m程度。 人間一人抱えて一晩で南部長野から静岡の辺りまでいける飛行能力。 【長所】防御力、催眠術。 【短所】肉弾戦の描写が少ない。苦手な食べ物ピーマン。催眠術には相手の目を見るのが必要っぽい。 【備考】略称「ジル」 作中で日本刀を持ってる時点では1分程度経てば常人になってしまうので、このスレでもそうなる。 【戦法】まず、催眠術で相手を失神させてみてから無理だったら念動力で拘束してみて日本刀で切りつける。 相手が見るからに機械なら最初から念動力で拘束。 【次鋒】 【名前】サファイア 【属性】500才の吸血鬼 【大きさ】7才の女の子並 【攻撃力】ジルよりも上程度 【防御力】先鋒の防御力と共通設定参照 【素早さ】ジルよりも上程度の移動力。 10m程度はなれた場所から銃で胸めがけて打たれたのを回避してふくらはぎに当るぐらいの反応速度。 【特殊能力】 催眠術 共通設定の後者の方を作中で使った。 ジルよりも年上なので前者のほうも使える。 念動力 ジルを完全に押さえつけて動けなくする程度の拘束力。 吸血鬼としての力の弱まる太陽の出る前の朝方で日影でマシンガンで肉体を貫かれても スイカの種を吐き出すように銃弾が肉体から飛び出て戦闘続行できるぐらいの再生力。 ジルよりも速い速度で飛行できる。 【長所】防御力、催眠術。催眠術に相手の目を見る必要は無い。ょぅι゛ょ 【短所】攻撃の描写が少ない。苦手な食べ物マツタケ。 【備考】略称「サフィー」 【戦法】まず、催眠術で相手を失神させてみてから無理だったら念動力で拘束してみて殴りにいく。 相手が見るからに機械なら最初から念動力で拘束。攻撃で倒しきることが無理なら拘束するだけして離れる。 【中堅】 【名前】クラレンスレンバチューノサカッチナイトカイタンホースコピマイチラククルスアゲンスト 【属性】800才の吸血鬼 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】吸血鬼としての年齢がサフィーより上なのでそれよりも上程度と推測される。 【防御力】先鋒の防御力と共通設定参照 【素早さ】ジルとの近接戦闘で有利に立てる反応速度。 800才なのでサフィーより上だとおもわれる移動速度。 【特殊能力】 催眠術・念動力・再生力・飛行能力 設定と年齢よりサフィーと同じ事は少なくともできる。 【長所】防御力、催眠術。何故か日光に強く、スペック低下は避けられないが、長時間浴びていても死に至らない。 【短所】攻撃の描写が少ない。苦手な食べ物不明。 【備考】略称「クラレンス」 【戦法】まず、催眠術で相手を失神させてみてから無理だったら念動力で拘束してみて殴りにいく。 相手が見るからに機械なら最初から念動力で拘束。攻撃で倒しきることが無理なら拘束するだけして離れる。 【副将】 【名前】フロイデット・アブソリュートゥ・アンキュサス・ブロード 【属性】1000才程度の吸血鬼 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】アラキとの取っ組み合いで高校の校舎が崩壊するぐらい。 【防御力】先鋒の防御力と共通設定参照 【素早さ】1000才程度なのでクラレンスより上だと思われる移動速度。 10m程度はなれた場所から銃で胸めがけて打たれたのを回避してふくらはぎに当るぐらいの反応速度をもつ サフィーとの格闘で優位に立てるアラキとの戦いで少し不利程度。 【特殊能力】 催眠術・念動力・飛行能力 設定と年齢よりクラレンスと同じ事は少なくともできる。 【長所】防御力、催眠術。 【短所】攻撃の描写が少ない。苦手な食べ物タマネギ。 作中で登場した時点で崩れかかった肉体を大量の血液でなんとか維持してるだけなので特筆するほどの再生力は無い。 【備考】略称「フロイ」 【戦法】まず、催眠術で相手を失神させてみてから無理だったら念動力で拘束してみて殴りにいく。 相手が見るからに機械なら最初から念動力で拘束。攻撃で倒しきることが無理なら拘束するだけして離れる。 【大将】 【名前】アラキ 【属性】最大で1500才程度と推測される吸血鬼 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】フロイとの取っ組み合いで高校の校舎が崩壊するぐらい。 吸血鬼の再生能力を奪う薬品の濃縮液のかかった日本刀を所持、単純殺傷力は肉弾戦に準拠。 濃縮液だからほぼ再生能力が0になって止血すらできなくなるらしい。 【防御力】高校の校舎が崩壊するほどの近接戦闘の後でも戦闘可能 取っ組み合いで、結構時間がかかっているので一発一発に校舎を崩壊させるほどの威力は無い。 上記の日本刀で胸を貫かれても夜なら何とか回復できるらしい。 【素早さ】最大で1500才程度と推測されるのでフロイより上だと思われる移動速度。 10m程度はなれた場所から銃で胸めがけて打たれたのを回避してふくらはぎに当るぐらいの反応速度をもつ サフィーとの格闘で優位に立てる。 【特殊能力】 催眠術・再生力 設定と年齢よりクラレンスと同じ事は少なくともできる。 念動力 衛星にある発射状態にない核ミサイルを5秒ぐらいで自分の直上の雲のすぐ上程度まで持ってこれる力と射程。 一撃でヘリを墜落させるぐらい打撃力。 バズーカの弾の速度より速いと思われる飛行能力。 【長所】防御力、催眠術。 【短所】攻撃の描写が少ない。苦手な食べ物たくあん。 【戦法】まず、催眠術で相手を失神させてみてから無理だったら念動力で拘束してみて日本刀で切りつける。 相手が見るからに機械なら最初から念動力で拘束。攻撃で倒しきることが無理なら拘束するだけして離れる。 参戦 vol.6 580-583 vol.50 363 格無しさん sage 2007/12/15(土) 14 54 31 僕の血を吸わないで再考 人間限定の催眠術で他の能力が高くないのでDEATH NOTE(マンガ)の下から vsポケットモンスター 2敗3分け 【先鋒】【次鋒】【中堅】硬すぎて倒せない 【副将】雷負け 【大将】冷気負け vsBLACK CAT (JUMPj-BOOKS) 4勝1分け 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】こちらは見るだけでいい、先手催眠術で勝てる。 vsエリートヤンキー三郎 5勝 【先鋒】侵入できれば勝てる 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】催眠術勝ち vsザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ 5勝 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】催眠術勝ち vsAll You Need Is Kill 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】催眠術勝ち 【中堅】スピア弾負け 【副将】【大将】催眠術勝ち 一応上を見る vsDEATH NOTE(マンガ) 5分け 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】お互い手がない vs魔界戦記ディスガイア1&2 2勝1敗2分け 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】【中堅】速さと攻撃力で普通に勝てる 【副将】【大将】攻撃はかわせるが倒せない vs軍艦連中 5敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】直接見ることができない、侵入するのも機銃とか撃たれ続けたら難しいか スーパー要塞空母、フロントミッションにも同じ理由で負け、モノクロスはよくわからんがテンプレ見る限り人間じゃないか。 るろうに剣心は速すぎて先手を取られる可能性がある。 ポケットモンスター > 僕の血を吸わないで > BLACK CAT (JUMPj-BOOKS)
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ビギナーズ王国は雪深い地である。 また山がちの地勢であり、急な川が多いので良い水が大量に使える。 酒造りの条件が揃っているのだ。 当然ながら王国の名産は酒である。 有名どころでは辛口の「大忠義」、甘口ながらさっぱりした後口で飲ませる「酔犬」などがあり、 国の重要な財源のひとつとなっている。 さて、そうなるとやはり国民にも酒好きは多くなる道理。 ここにひとり、今日の晩酌を探しに来た男がいる。 ニーズホッグ。王国技族として出仕している。 アイドレス「トモエリバー」設計コンペに出品したが落選し、少々落ち込んでいた。 気分を変えるためにいい酒をいただこう、 と考えてちょっと高めの酒を置いている酒屋さんに現れたのだ。 「けっこうがんばったんだけどな~。まあ、締め切り少し過ぎてたし仕方なかったかねぇ。」 いや、順当な結果だと思うよ。冬の京のID凄かったもん。 「今日は酒くらって寝よう。どれにしようかな・・・。」 暗めの照明の店内を物色する。日本酒は長時間光に当たると変質するため、 わかっている店では紙包みのまま並べ、照明も直接当たらないように、 かつ抑え目のものを用意する。 あんまり明るい量販店では、特に高い酒は買わない方がよろしい。 「大忠義も悪くないんだが、今日は高いヤツを飲みたい気分・・・少年王か犬天使はないか・・・お?」 店の少し奥。ほかの酒ビンのあいだに隠れるように1本だけ異彩を放つビンが。 「こ・・・これは・・・『雪ぽち』!」 蔵元のあまりのこだわりのため極端に生産量が少なく、予約して1年2年待ちも珍しくないという幻の銘酒「雪ぽち」。 それが1本だけここにあった! 「おやっさん、これ・・・本物?」 ニーズホッグは店主に尋ねる。 本物だ、とのことだった。予約されていた分が急にキャンセルになり、見つけたものに売るつもりで隠しておいた、とか。 ふざけた店主だがありがたい。「雪ぽち」なら少々値がはってもそれだけの価値はある。 そう考えて手を伸ばしたそのとき。横から伸びるもう1本の手。 「タルクさん!」 背の高い北国人の中でも骨太な印象を与える体格。目つきも鋭い。一言で言ってごつい男。この間文族に加わったタルクである。 こんななりだが話してみるとけっこうつきあいやすい。見た目で損しているタイプと言える。 「・・・ニーズさん。『雪ぽち』とあっては僕も一人の酒飲みとして譲るわけにはいきません。これは僕が買います!」 なんだか怖い笑顔を浮かべるタルク。 「君、登場していきなりナレーションを裏切ってるぞ。」 「そんなことはどうでもいいんです!僕はっ、このお酒のためにこの国に来たようなものだっ!!(マテ」 「セルフ突っ込みしながら確保に入るかっ!」 隙をついて酒ビンを手に取るタルク。追いすがるニーズホッグ。 足を取られてこける。それでもビンを割らないように抱えるのはさすがだ。 そして酒屋の床でじたばたする酒飲みふたり。最低の光景である。 あ、歯止めが効かなくなったか、つかみ合いになってる。 なんとか無事に転がり出てくる「雪ぽち」。 その「雪ポチ」をフードをかぶった小柄な人影が抱え上げ、レジへ運ぶ。 「ありがとうございましたー。」 ようやく気づく酒飲みズ。 「「ちょっと待てぇ!」」 きれいにハモッた。 とりあえず協力して人影を追いかける。 あわてて逃げる人影。 タルクが追いつき、フードをひっかけてはずす。そこにいたのは・・・ 「「藩王っ!!」」 またハモッた。 「雪ぽち」をかっさらったのは藩王たくま本人だったのだ。ちなみに未成年。 「あんた試験は?」 「いやメードや家庭教師軍団はどうしたんですか?」 「試験はもう終わったよ。俺だって試験明けでぱーっとやりたいんだよー。いいじゃんちょっとくらい飲んだって!」 「だめですよ未成年!」 「それ以前に酒の味知らないヤツに飲ませるにはもったいない!」 「なんだよそれ!黒服軍団巻いてきた今しか俺の自由はないんだぜ!」 走るたくま。追うタルクとニーズホッグ。 雪道に3つの足跡は消えてゆく。 (了) リアルの藩王は法律を守り、お酒は口にしたことはありません。なんだか、うちは酒飲みが多いらしいなぁ。お酒って美味しい?
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まにあわないきがした【登録タグ VOCALOID ま ラマーズP 初音ミク 曲 曲ま】 作詞:ラマーズP 作曲:ラマーズP 編曲:ラマーズP 唄:初音ミク 曲紹介 どうにでもなぁれ☆ 1色サムネシリーズ、第1弾。 映像作ってる時間なんて無かった。(作者コメ転載) 歌詞 もう間に合わない気がしてきた 約束の刻は近づいてる そう…… 今、パニクってる獄中の進行形 捗らないノルマ 爆裂5秒前 嘘なんでしょ!?って聴き慣れたような 驚きなんていらないの!! 取り戻せない力の源さえあれば…… っていう悩み歌詞に書いてみた こんな曲作ってる場合じゃないでしょ!? こんな曲歌ってる場合じゃないでしょ!? こんな曲聴いてる場合じゃないでしょ!? だってだって寄り道したいの 貪ってる誘惑の先に やる気と未来はあるの? 詰んでるなら一息足しちゃえ 泥まみれの戦いが始まる どうにでもなぁれ☆ 間に合わない気がした もう限界だって 無茶ぶりなんだって 約束の刻はもう過ぎちゃってる そう…… そして重なってく新たなノルマ 煮詰まって最悪だ 幻滅ってマジLOWテンション 引きずってモードでくよくよしちゃっても 過ぎた事は戻らない 気持ち切り替えていざ現実 勇気を出してこの思い曲に乗せてみた そんな曲作ってる場合じゃないでしょ!? そんな曲歌ってる場合じゃないでしょ!? そんな曲聴いてる場合じゃないでしょ!? だってだってハメ外したくなるの 馬鹿やってたまには転んで くだらないネタだって許して 手抜きだって投げやりだってデフォルト 休息、大事です。 そう言い聞かせながら どうにでもなぁれ☆ 間に合わない気がした あんな曲作ってる場合じゃないでしょ!? あんな曲歌ってる場合じゃないでしょ!? あんな曲聴いてる場合じゃないでしょ!? だってだって乗り気になれないの 崩壊寸前マイハートのプライド 無謀な注文いちゃもん Add お先真っ暗確定のお天気予報が 現実逃避の道しるべ こんな曲作ってる場合じゃないでしょ!? こんな曲歌ってる場合じゃないでしょ!? こんな曲聴いてる場合じゃないでしょ!? だってだって寄り道したいの 貪ってる誘惑の先に やる気と未来はあるの? 詰んでるなら一息足しちゃえ 泥まみれの戦いが始まる どうにでもなぁれ☆ 間に合わない気がした コメント サビのミクの掛け合いがかわいい♪ -- 名無しさん (2011-06-19 15 26 37) ラマーズP最高〜(・∀・) -- オケラ (2011-06-22 17 41 56) 仕事はやwwいい歌です -- たっき (2011-06-29 18 04 45) サビいいです♪ -- 名無しさん (2011-07-18 23 13 32) ニコ生の作ってる時からずっと聞いてた///大好きな曲/// -- 紀田 (2011-10-01 18 00 48) どうにでもなぁれ☆ -- 名無しさん (2011-10-01 19 22 53) サビがいいですよね! -- ラビットスター (2013-12-31 18 54 38) 名前 コメント
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ドリームナインシリーズに置いて、切っても切れない要素として詐欺が有ります。 このwikiにも、詐欺師情報を要注意人物一覧に書かれている事が有りますが、結局はちょっとした手間で詐欺を防ぐことが出来ます。 詐欺に遭わないためのポイント プレゼント機能でトレードしない トレード機能があるのに、プレゼント機能を使う理由がありません。 また、詐欺の大半は先送り詐欺と言われる、プレゼント機能を使用した詐欺です。 なので、プレゼント機能でトレードする事は止めましょう。 本当に欲しいものは状態を確認する 稀に有る詐欺として成長度詐欺が有ります。 これは「新品(成長度4%以下のモノ)」と言ったのに、MAXを送りつけると言った詐欺です。 これを防ぐためには、相手にトレード設定をして貰い、状態を確認することである程度防ぐことが出来ます。 (2つ持っていて、新品を見せつつ中古を送る等は対処出来ません)
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けつろんからいわないで【登録タグ VOCALOID kuwo tamon v flower け 曲】 作詞:kuwo 作曲:tamon 編曲:tamon 唄:flower 曲紹介 「このまま眠りにつこうか」 tamon氏の5作目。 歌詞は kuwo氏 が、イラストは 三好まを氏 が、動画はtamon氏自身が手掛けている。 歌詞 (PIAPROより転載) 死んでるよ 赤信号みんなで渡れば怖くない そんな言葉信じちゃダメ レディーファースト守って生きて いつから死にたいと、願ったか 目を瞑り、足を出し 飛ばされた、記憶と自身が 川へ行く。 戻らない。 鳴り響くサイレンと、骨の軋む音が 血の溜まり場に入り混じる すごく落ちつく、暖かいな。 このまま眠りにつこうか 死んだって、明日変わらない 泣いたって、昨日戻らない 大凶、発狂、酔狂、哀叫、素っ頓狂 共鳴はしない、嫌だからね 今日のキオクはバーイバイバイバイ 来世はきっとSaviorさ 目を覚ますと、身体が動かない ふと見れば、暦は8月に キャッチャーフライ捕って守って 夢だろうか、見上げれば女性が立っている。 好きな人、好きだった人 私は泣いた、君も泣いた。 不思議な気持ちが、胸に込み上げる 病室に響く、高笑いが フラット音とノイズする 涙の種類は数多く、私の涙は悲し泣き 貴女の涙は・・・嬉し泣き。 泣いて喜ぶ男性は、かつての私の好きな人 消えたって、明日変わらない 泣いたって、昨日戻らない 影響、概況、大教、最強、無布施経 シンクロはしない、死ぬからね 今日のキオクはバーイバイバイバイ 来世はきっとSaviorさ 死んだって、明日変わらない 泣いたって、昨日戻らない 大凶、発狂、酔狂、哀叫、素っ頓狂 共鳴はしない、嫌だからね 今日のキオクはバーイバイバイバイ 来世はきっとdemonさ ゆらりと消える、少年に 問うた解はどうなのか 結局あたしはどうなるの? 死ぬんだよ(笑) コメント 名前 コメント
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31代目スレ 2010/3/10 ◆ タフでなくては生きてはいけない。ソフトでなければ生きていく資格がない。 こういう、切って捨てるような言い方がわたしは好きじゃない。 タフでもソフトでも、ひとはひとである限り生きていく資格があるはずだ。 特にここ、無秩序で節操のない街、OG町では。 事務所の電話が鳴り響くのは、3日ぶりだった。もう、お昼をずいぶんすぎている。 わたしは起き抜けのボンヤリした頭で受話器を取った。 「はい、こちらバランガ探偵事務所です」 わたしの名前はゼラド・バランガ。この町、OG町で私立探偵を営んでいる。 ◆ 真っ赤に光る鉱石を両手でうんしょうんしょと運んで、境内に並べる。 もう、春が近い。わたしはお気に入りの帽子を脱いで、額の汗を拭った。 「ルサイケちゃん、こっちでいい?」 「・・・・・・」 ルサイケ・エフェスちゃんが無言で頷いた。本当はなにかいっているのかもしれない けれど、あいにくと聞き取ることが出来なかった。 ここ、ケイサル神社の蔵にしまわれていたミルトカイル石を天日干しするから手伝っ てと欲しい、という依頼だった。探偵というより便利屋さんの仕事だけど、こんな仕事 でもやらないとご飯が食べていけないというのが実情だ。昨日からなにも食べていない お腹がぎゅるると自己主張する。 「・・・・・・」 ルサイケちゃんがちょいちょいと社務所のほうを指差した。お昼にしよう、といって くれているらしい。 ありがたい、でも腹3分目ぐらいにしとかないと。 と、そのときだった。 突然、わたしの背後でパシンパシンという音が弾け飛んだ。とっさに振り返る。たった いま並び終えたミルトカイル石が、ひとつ残らず粉々に砕けていた。 「誰ッ!」 声を飛ばしながら、わたしはショルダーホルスターに納めた拳銃のグリップを握っていた。 そして、その姿勢のまま硬直した。 神社を囲む防風林の中に、細いシルエットが浮かび上がっていた。木陰に隠れていても、 特徴的な銀髪が確認出来る。その色合いは、ずっとわたしの脳裏に刻み込まれていたもの とまったく一緒だった。 「待っ・・・・・・」 声をかける寸前、シルエットは身をよじるような仕草をして、その姿を消した。 気が付けば、わたしは荒い息を吐きながら神社に棒立ちしていた。 「お兄ちゃん」 クォヴレー・ゴードン。幼いころからわたしの面倒を見てくれていた、大好きなお兄 ちゃん。でも、ここ数年姿も現さなかった。そのお兄ちゃんが、なぜいま、ミルトカイル 石を狙うんだろう。 ◆ その部屋は相変わらずスナック菓子とチョコレートの臭いで充満していた。 「メャーちゃん」 月面都市出身のメャーちゃんこと紫雲芽夜ちゃんは小さくアクビをしながら首をもたげた。 みるからに億劫そうな仕草でわたしを見る。ぽよんと大きなバストの上には、相変わらず ゲーム機のコントローラーが乗っていた。 彼女は、わたしの知り合いには珍しく学校卒業後に地球に移住してきた。地球のほうが 最新ゲームがより早く入手できるから、という理由らしい。働いているのかいないのか、 いつ来ても部屋の中でゲームをやっていた。 「なんです」 「検索をお願い」 芽夜ちゃんは半分寝ぼけたような目のまま、キーボードを引っ張り出した。カタカタ と猛烈な勢いで叩き始める。最新RPGの画面が表示されているテレビの横で、パソコン のディスプレイに光が灯った。無数のウィンドウの中で、わたしにはわけがわからない 文字が怒濤のように流れ始める。 「検索条件は」 「ミルトカイル石、クォヴレー・ゴードン、ケイサル神社」 「へえ、ゴードンさんが帰ってきたんですか」 芽夜ちゃんの言葉に、わたしは無言だった。少女時代のあのころなら、お兄ちゃんが 帰ってきたというだけで手放しで喜べた。でも、いまは違う。いつまでも幼いままでは いられない。彼のやったことは、紛れもなく器物損壊なのだ。 「検索条件が絞り込めませんね」 「アインスト」 「グラシアス」 わたしの呟きとほぼ同時に、芽夜ちゃんはキーボードを叩き終えていた。 「わかりました。犯人が次に向かう場所は」 犯人、か。そうだ。犯人だ。自警行為は法律で禁止されている。お兄ちゃんがいま やっていることは、紛れもない犯罪行為なのだ。 ◆ 「それで、うちか」 「うん、あるんでしょ、ミルトカイル石」 「まあ、あるけどさ」 タカヤ・ナンブくんは若干迷惑そうな顔をしていた。彼がミルトカイル石撤去のバイト をしていたのは学生時代だ。そのとき、撤去したミルトカイル石をいくつか物置に放り込 んだままだったらしい。 お兄ちゃんがミルトカイル石を狙っているなら、必ずナンブ家を襲ってくるはずだ。 「クォヴレーさんか、懐かしいなあ」 タカヤくんは呑気顔でミルトカイル石に腰掛ける。 そのミルトカイル石が、突如パリンと割れた。 来た。わたしはショルダーホルスターからH&K USPを引き抜いた。気配は上から。 安全装置を解除しつつ、銃口を天井に向ける。 銃声が轟いたのは、わたしが引き金を引くよりもコンマ5秒早かった。 「出てきてくれ、クォヴレーさん」 押し殺したその声は、ヴィレアムくんのものだった。すり足で物置に入ってくる。手 にはワルサーP99が握られていた。 「クォヴレーさん!」 天井からしなやかなシルエットが降ってきて、ミルトカイル石の上にすっくと立った。 わたしは思わず声を漏らしそうになった。 お兄ちゃんだ。クォヴレーお兄ちゃんが、わたしの記憶と寸分違わない姿ですぐ近くにいる。 「クォヴレー・ゴードン。あなたを器物損壊の現行犯で逮捕する」 静かな声で告げるヴィレアムくんを、お兄ちゃんはじっと見つめていた。 「この石は、壊さなければならない」 「この石を壊されるわけにはいかないんだ、クォヴレーさん」 「この石はアインストを呼ぶ」 「対アインスト用の研究にも必要なんだ!」 ヴィレアムくんは、いま公安で働いている。公安は国家の利益のために行動する。 このミルトカイル石の重要性を考えれば、いままでのミルトカイル石破壊事件、 そしてナンブ家をつかんでいるのは当然だった。 「それだけじゃない。 ミルトカイル石は新エネルギーの研究にも必要不可欠な物質だ。 あなたの独断で壊させるわけにはいかない」 「この世界を守るのが俺の使命だ」 「それは、俺だっておなじだ!」 「ふたたび、アインストの襲来を許せばどうなる」 「軍隊が対処する」 「力が及ばなければ」 「そう言うときのために、ミルトカイル石の研究は不可欠なんだ!」 ヴィレアムくんは一分のブレもなく銃口をお兄ちゃんに向けていた。そしてお兄ちゃ んの手の先には、わたしとおなじUSPが握られている。 「もう、やめて!」 わたしは、すでにUSPを握る手を下ろしていた。膝がガクガクと震えている。とても 立っていられない。無力な少女時代に戻ってしまったような錯覚を味わっていた。 「もう、お兄ちゃんがそんなことする必要ないんだよ!」 ヴィレアムくんは公安刑事になった。わたしは探偵になった。ほかのみんなだって、 成人して、それぞれの道を歩いている。 「わたしたちはもう幼くない! お兄ちゃんに守ってもらう必要なんかないんだよ!」 わかっている。お兄ちゃんが、なぜここ数年姿を現さなかったのか。 スーパーヒーローはなぜ顔を隠すのか。それは近しい人々を守るためだ。警察のように 組織的なバックアップを持たない私的な自警行為は、個人的な恨みを買う。その恨みは、 本人ではなく家族や友人に向かう可能性がある。自警行為について深い歴史を持つアメリカ について知っていれば、誰でも辿り着く結論だ。だからこそ古来からスーパーヒーローは 顔を隠し、素性を隠してきた。 お兄ちゃんは、わたしたちを守るために姿を隠したんだ。 「もう、この町にスーパーヒーローなんかいらないんだよ!」 わたしは、涙を流しているのだろうか。流していたくない。あのお兄ちゃんに、弱い ところを見せたくなかった。いつだって強く笑っていたかった。 「俺は、これ以外の生き方を知らない」 USPを手にぶら下げたまま、お兄ちゃんが呟く。それは、どこか無力感を伴った 呟きだった。 「お兄ちゃん」 帰ってきて。 ずっと言いたかったひと言が、喉につっかえて出てこなかった。 わたしはもう幼くない。お兄ちゃんが積み重ねてきたものの重さを、たったひと言で 打ち砕いてしまう傲慢を知っていた。 「お兄ちゃん!」 だからわたしに出来ることは、ただお兄ちゃんを呼ぶことだけだった。 お兄ちゃんはわたしの顔を見ると、浅く頷いた。わかっている、そしてすまないといっ ているようだった。 「また会おう、ゼラド」 お兄ちゃんがミルトカイル石を蹴る。 ヴィレアムくんがなにか叫んだ。と同時にタカヤくんちの物置の天井がぐにゃりと歪んだ。 お兄ちゃんの姿が消えていく。 「くそっ!」 ヴィレアムくんがお兄ちゃんの名前を呼んだ。 ◆ どれだけ時間が経っただろう。 あたふたしているタカヤくんを背中に、ヴィレアムくんがこちらに歩いてくる。 「泣くなよ」 わたしは応えず、ぐっと帽子の鍔を引いた。 「この町に、涙は似合わないもんね」 わたしは、まだ弱い。だから、強くならなくちゃいけない。 お兄ちゃんが、安心してこの町に戻って来られるように。
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゜*。 ♪ 。*゜ 「笑い方を教えて──」 機械(かのじょ)が人間(ぼく)に、そうお願いしたのが全ての始まり。 ゜*。 ♪ 。*゜ 1 僕と機械(かのじょ)と笑わない街 「 シアーズ国家専務特攻部 特務部隊隊員 」 そんな肩書きを持つ僕の名前はアシュラン・レイシェルと言う。 しかし、僕が「アシュラン」と呼ばれる事は無い。 なぜなら、何を思ったのか父がシアーズ国で悪神とされている「阿修羅」を名前に入れたからだ。 そう言う訳で、僕は隊の同僚からは「アレイ」や「ラン」などと言う、それぞれに個性的な呼ばれ方をしている。 そのため新しく隊に入って来た新人は いくつもの名前で呼ばれる僕を見て「同僚にさえ全員違う偽名を教えるなんて……この先輩、すごいっ!!」と勝手に思うらしい。 まぁ、そんなことはどうでもいいけど。 そんな僕が今何をしているのかと言うと、任されていた“南部反対勢力鎮圧”の任務を終えたので「特務部隊隊長」クルエ・サーヴァントまで報告に行っているのだ。 2年前にわずか27歳の若さでこの位に就任したクルエは噂によれば「女だから」というだけの理由で特務部隊の隊長に留まらされたが、本当は特攻部の副総裁まで務まるほどの実力の持ち主であるそうだ。 そして、同僚がその噂をしていた時に横を通りかかったクルエは 「全く、生きにくい世の中だよな」 と言って「俺……ここ、やめようかな……」と悩んでいたシバの頭をガシガシと撫でて行ったそうだ。 ちなみにそのシバは最近、生気が戻ったようにやる気を取り戻して、任務をバリバリこなしているらしい。 ……いい上司に恵まれたな、とアシュラン的には思っている。 と、そんなことをつらつらと考えている内に長官室の前まで辿り着いた。 それから「コンコン、コココン」のリズムでドアをノックして、あまり言いたくないが「アシュランです」と名乗る。 数秒後に「どうぞ」と言う老年男性の声と共に開いた扉を抜け、僕はクルエの机の前まで進んだ。 「レイシェルか。用件は」 「任務の報告に参りました」 「・・・・・・“南部反対勢力鎮圧”か。規定は6日で8から11か…よし。数は」 「武装47、平民51でした」 「相手は」 「73で降参、指揮者ロッツを館牢獄へ送還しました」 「何人殺った」 「誰も」 「ふむ、相変わらず完璧な仕事だな。助かった、下がって良いぞ ……と言いたい所なのだがな」 凛とした顔つきに一度は微笑を浮かべたものの、クルエはすぐそれを消し 顎の下で腕を組んだ。 「任務帰りで休んでもらいたいのは山々なんだが、レイシェル宛の仕事だ。ウェィブ」 クルエに「白」の名で呼ばれた隊長付秘書の老年男性は、僕の前に薄い封筒を置いた。 そしてクルエが「開けろ」と目線で指示したので、僕は厳重に封をされたその封筒の頭を破った。 中から出て来たのは一枚の白い紙。 書かれていたのはたったの一文。 「“MOX迎撃型 RA2”を保護しろ」 それだけ。 僕はもちろん意味が分からなかったので、クルエに目線を移した。 「残念だが、私にさえほとんど情報が来ていない任務だ。 また“MOX迎撃型 RA2”は北部郊外地スワロフ倉庫に保管されている…私から、これ以外の他言は一切禁じられている」 そしてクルエは再び、硬い表情に微笑を浮かべた。 「まぁ、無理をしない程度に頑張ってくれ。期待しているぞ」 ゜*。 ♪ 。*゜ ──正直、やりたくなかった。 わざわざ特務部隊隊員の僕を名指しした上、クルエさえ把握しきれない極秘任務。 そして“MOX迎撃型 RA2”と言う名称。 迎撃型などと言うのだから機械類であるはずだ。 それを「極秘」に「保護」しろ……そこから予想すると「他国攻撃用の新兵器」しか浮かんでこなかった。 ……正直、かなりやりたくなかった。 「おぅっ、アルじゃん!久し振りだな~1週間ぶりぐらいか?」 とりあえず出発の準備をするため隊から与えられている部屋へ向かっていると、廊下で丁度同僚に出くわした。 「…何だ、カイエル」 「んー?いや、特にお前はすぐにいなくなるからなぁ。会える内に声掛けとこうと思ってさ♪」 普段から妙にテンションの高いこの男の名はカイエルと言い、僕の隣の隣の部屋を与えられている。隊の中ではそれほど珍しくもない、孤児院出身の者だ。 「任務帰りなんだろ?お疲れさんっしばらくはゆっくり休めよ~」 人懐っこい笑顔で僕の身を案じるカイエルは、この特務部隊の事務要員である。 どこの隊もこんな感じらしいが、僕のような戦闘要員は普段任務で出払っており、一緒に仕事をするヤツや部屋が近いヤツなど 同じ部隊の中でも少数の人としか面識がない。 それに比べて事務要員はいつもこの「本部」と呼ばれる支部局にいるので、いろんな人と面識があるのだ。そのため、採用基準には愛想や話術の評価もある……らしい。 「あぁ…そうしたいが、新しい任務が入って今からまた出発しないといけない」 「えっマジでかよ!?お前、前の任務も一人で行かされたんだろ? うっわぁ~何かアル、隊長に気に入られてるみたいだな~……どんまい!」 カイエルはそう言って、笑顔で僕の肩を叩いた。 「ぉ前…隊長に気に入られたってのに“どんまい”はないだろ……」 「何だアル、冗談なんだからそこは笑うトコだろー?人生笑顔が一番、そんな仏頂面しててもいい事ないぜ?」 そう言いながらカイエルは両手を広げ、肩をすくめるポーズをした。 「…そうか……だが、僕は別にこれで困ってないから、放っておいてくれ。じゃぁカイエル、またな」 冷たい…とよく言われるし、自分でも分かっている。だが、これが僕の生まれつきの性格で、別段カイエルみたいになる必要性も感じない。 だから、こんな事を言ってくれるカイエルには悪いが…僕は一生このままなんだろう。 文中に出てくる 「白、という名で呼ばれるクルエ付きの老年男性」・・・ クルエは「ウェィブ」と呼んでたから、「波という名」じゃない? と思った人がいると思いますが、実は「ウェィブ」はフランス語なんです。つづり忘れたけど(ぉい) ぅん、今日やっと「書いとかないと分かんないよな」と気づきました。すぃませんー
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437 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/22(木) 12 00 15.10 ID ??? 大学になってから厨二病を発症した俺は、ガープスのキャラで 美男子・美声で言いくるめや演技にCPを割いたキャラを作った。 そうしたら、先輩GMが 「お前(PL)が生意気だから気に入らない」 「お前のロールプレイ(笑)が気に入らないから、反応修正なんてふらないよ」 「(マスタースクリーンの裏でサイコロ振ったけど)、悪い、悪い、普通の反応だったね」 そうして、無口で無愛想な戦士キャラ(先輩の同輩)がロールプレイで 情報を引き出すのをみて、ロールプレイと言うものを諦めた。 438 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/22(木) 12 06 14.23 ID ??? 無口で無愛想がどうやって情報引き出すんだ 会話せいりつしないじゃねぇか 439 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/22(木) 12 13 39.22 ID ??? 誰とも絡む気のないコミュ障キャラは本当に困る あまりにも無口で通す奴がいたんで不意打ちで敵襲わせたんだけど 助けを呼ぶこともせず死を選びやがった 440 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/22(木) 12 14 00.49 ID ??? 会長かわいいと兄貴みたいなもんなんじゃないか 441 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/22(木) 12 16 54.82 ID ??? 438 設定ではなく、精神特徴でCP稼ぎだけして、実際はべらべらしゃべりまくり。 たまにマスターが申し訳程度で突っ込むと、意思判定振って成功させるだけ。 442 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/22(木) 12 22 09.88 ID ??? ちゃんとしたマスターなら経験点貰えないんだがな 酷いと、特長が消えて稼いでた分が経験点の借金になる 443 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/22(木) 12 30 01.15 ID ??? 昔は無口ヒロイン対策に読心術が必須だった 懐かしい ガープスだと「言いくるめ」上げとけばとりあえずなんとかなったり スレ301
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ぼかこれまにあわない【登録タグ VOCALOID おゆまる ほ 曲 鏡音リン】 作詞:おゆまる 作曲:おゆまる 編曲:おゆまる 唄:鏡音リン 曲紹介 あぁぁぁぁあああああん(`;ω;´) ただのネタ曲…と思いきや驚異的な中毒性がある曲。 ボカコレ2021秋ルーキーランキングには間に合わなかったが、おそらく間に合っていたらランキングに載っていただろう。 「このあと滅茶苦茶赤点とった」らしい… 自身初の1万再生を達成。 イラスト・アニメーションは宇都宮氏のものを使用。 歌詞 (動画より書き起こし) ボカコレ ボカコレ 間に合わないの イヤイヤイヤイヤ 嫌。 アッアー 待って、待って、曲出したいよ もうちょっとだけ待ってください! 周りの 周りの 告知がつよすぎ ヤイヤイヤイヤイ 妬。 アッアー 待って、待って、ヤバいって! とりまボカコレと被ったテストはよ消えろ 地獄の底で会いましょうね やっぱ会いたくないからこっちくんな えっ、ちょ、ホントに、マ、マジで来ないで…? ちょっ…?! まだ数学の勉強全然出来てな コメント これすこ -- e (2021-10-21 13 08 04) 名前 コメント