約 88,991 件
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/565.html
市民のための自由なラジオLIGHT UP、第26回はジャーナリストの今西憲之さんの司会で放送されました。今西憲之の毎度おおきに、今回は長野県松本市、松本市役所での収録です。 今週のゲストは松本市長の菅谷(すげのや)昭さん、松本での収録です。小出先生も収録に同席されたスペシャルヴァージョンです。 菅谷さん、全国の市町村で、放射能、原発に最も詳しい市長さんで、菅谷さんはもともと甲状腺関係の医師であり、チェルノブイリ支援もされて、滞在された時間は合計で5年半であり、小出先生が今松本にいらっしゃるのも、菅谷さんが松本市長だからです。 今年の春に、松本市長選挙で4期目、3月の選挙では市民の支援で引き続き市政を担えても、長すぎるかなと言われて、しかし菅谷さんは信州大医学部を68年に出て、聖路加病院で日野原先生の指導を受けて、信州大に戻り、内分泌、ホルモンを出す臓器の外科医になられて、チェルノブイリ事故後、大学を辞めて支援し、当時の長野県の田中知事から連絡があり、県庁に来てほしいと言われても当初は断り、しかし何度も依頼されて、長野県民のためにとして、その後松本に戻り、第3の人生を、として、松本市長にと市民から依頼されて、ぜひ出てほしいとして、菅谷さんは全国で子供たちに講演を依頼されて、人の役に立つ人間になれと講演したので、それを自分がやることになり、それで選挙に出るが、落ちると思って、それでも支援者からいいと言われてやったら当選であり、市民の熱意、サポーターが増えて続けておられるのです。 チェルノブイリ支援、91年に松本のNGOグループとの関係でやって、それまで信州大におられたのに、なぜベラルーシの支援をされたのか、これは伏せていたが、兄弟7人の末っ子であり、母親は菅谷さんを産んだ後占ったもらったら、43歳で死ぬと言うことになり、これは母の臨終の場で叔母が教えてくれて、それで43歳に近づいて、占いが当たったら?であり、そしてアメリカの帰りの飛行機の中で43歳になり、これが落ちたら…死ぬなと思ったら、医者になるときに、患者さんから、この医者に診てもらってよかったと思われてほしく、大学の医学部でやって、そして飛行機の中で、患者さんのためにやっているかと自問されて、そこで成田に着いたときに、自分の生き方を考えるべきと思い、別の生き方は難しいので、医療者としてやったことを生かすまで死ねないと思い、それで大学に戻り、その際にチェルノブイリ支援をしたグループが松本のテレビに出て見て、甲状腺関係のことがあったので、これに尽くそうと、鎌田實さんと、91年から活動されて、チェルノブイリは甲状腺がんが激増しており、今やっていないような医療技術でロシアにてやっていたので、これは何とかしないと、と思われたのです。 いつもだと、LIGHT UPジャーナルですが、今週はこの後、小出先生も市役所に来られて、収録に参加されました。 その小出先生登場、松本は暑い大阪と比べて快適で、町中に温泉で、もっと前から住みたかったと言われて、松本市に来られたのは、暑いのが嫌いで涼しい町に行きたく、東京、大阪の大都市は嫌いで、新幹線が通るとミニ東京になるので、地方の小さい都市で、文化のある町がいいと思い、そして菅谷さんが松本市長であり、その街に行きたいと思い、しかしそれ以上に、菅谷さんを選ぶ市民がいるのが重要で、その市民になりたいと言われて、菅谷さんありがたい、まさか小出先生が松本に来られるかと言われて、小出先生は菅谷さん、医師がチェルノブイリ支援をされることをありがたいと言われて、小出先生もチェルノブイリに行かれて、97年、菅谷さんはベラルーシにおられて、それを訪ねてご馳走になり、それが出会いであり、菅谷さん、1月に零下10度に、日本からの研究者が訪ねてきて、単に原発に反対してもだめであり、日本人の価値観を変えるべきということが、チェルノブイリ、命の軌跡にあり、菅谷さんは市民運動をどうするか聞かれて、そして日本から持参のそうめんを召し上がられて、この出会いに、深いものを見られたのです。 ベラルーシでの医療活動、汚染地域での子供の検診をされて、手術した子供たちを見て、日本から通うのでは間に合わずと、96~2001年に現地に住んで医療活動をされて、その5年半、ミンスクで3年、ゴメリで1年半、もっと居てほしいと言われても、退職金の問題があり、それで医療活動をされても、使い果たされて、家族には了承されたものの、それが限界であり、しかし神は次の仕事に菅谷さんをつけてくれて、小出先生は、菅谷さんの生き方、日本で大学の医者になるような人は功なり名を遂げたのに、菅谷さんは納得して死ねるのかと思い、地位も、退職金も使い果たされて、自分の納得する生き方を選ばれて、菅谷さんは甲状腺のエキスパートであり、ベラルーシの子供たちには素晴らしいめぐり合いで、ありがたいことだと言われました。 菅谷さんは日本にいた際に原発の問題についてそれほど知らず、原発について、メカニズムは知っていても、がんの子供を目の前にしたら、罪のない子供を放射性物質が襲うことに驚きがあったのです。前半はここまでです。 ここで音楽、菅谷さんのリクエスト、堀内孝雄さんの青春(ゆめ)追えば、菅谷さんも若い時に思い浮かんだ夢であり、ベラルーシでも聞いておられたのです。これは、you tubeにありました。 https //www.youtube.com/watch?v=S2JpXlkaWXA 後半のお話、菅谷さんは今年7月またベラルーシに行かれて、実質5日、しかし往復に4日もかかるので厳しい日程で、ミンスクやゴメリ市のホットスポットご覧になり、チェルノブイリ事故から30年たち、原発30kmは今も居住禁止であり、しかしホットスポットがあり、4年前も行ったが、150km離れてもホットスポット、福島も同じであり、高度に汚染されたところを見て、移染してもしきれずあきらめて、国は住んではいけないというのに、お年寄りが汚染地でもここで死にたい、墓を守りたいと、3つの老夫婦が住んでいるものの、この方々がいなくなると村は無くなり、そして福島への帰還と移染、小出先生、相手にしているのは放射能であり、人間には放射能を消せず、移動させるだけで、消したのではなく、移動させた放射能のゴミがそこら中にあり、そしてチェルノブイリも30年で移染の意味はなく、福島も5年でしんどく、セシウム137が半減するのに30年かかり、福島では汚れはほとんど減っておらず、そして国民が忘れさせられているが、3・11に原子力緊急事態になり今もそのまま、特措法で従来の法律は反故にされて、緊急事態宣言は今も解除されず、解除されるのはいつになるかわからず、今後何十年も解除されず、それを日本人は知るべきで、住んではいけない汚染地域にたくさんの人たちが捨てられていると言われました。 菅谷さん、チェルノブイリに行って気づいたことは、健康省(日本の厚労省)の役人や医者に聞いてみたら、国は心配ないと、日本と同じことを言うものの、現地の人は、ゴメリ州だと大人の5割くらい具合が悪く、子どもも免疫が落ちて病気になりやすく、早産死産があり、甲状腺については、もう子供にはなく、放射性ヨウ素はもう影響はなくても、今大人に増えており、自然発生のがん&幼少期に被爆した子供が大人になり病気になり、検診体制をしっかりしたらわかり、どちらが原因か断定できず、今20~30代の甲状腺がんが増えており、しかし放射能との影響を立証するのはしんどく、現地の医師は、時間が要ると語り、これからも検査と治療を継続するしかない。 小出先生、それなのに福島では地元に帰れであり、「本当にひどい国だ」と言われて、被曝が危険なのは学問の常識なので、法律で被爆の限度を作っているのに、福島事故で被曝限度を反故にして、1ミリシーベルトのものを、20ミリで帰れとして、20ミリの限度は放射線で仕事をしている人間のみに適用している基準を赤ちゃんにも適用するのはムチャクチャであり、疫学で病気と被爆の関係を証明するのには長い時間がかかり、これは子供たちを国が守るべきだと言われました。 菅谷さん、チェルノブイリ・エイズがあり、後天性の免疫不全、チェルノブイリだと放射線被曝で免疫がやられるものであり、チェルノブイリ周辺では他出し、子供たちの免疫は低下しており、低下の状態は汚染にもよるが、6~7割、高度汚染地には健康な子供がおらず、耐久力、元気がない子供がいて、将来どうなるかわからず、なら誤診でも、誤診で元気であったら問題ないが、ベラルーシでは日本で被災者を放置しているのを医師は驚いている、どうして日本はあんなに被曝に甘いのかと言われて答えられず、恥ずかしかった。 東日本大震災、福島事故を聞いて菅谷さん、子供たちを守らないといけないと思い、チェルノブイリの二の舞をさせてはならず、子供たちを守るべきで、被曝への感受性が高いため、避難させる、ヨード剤の服用を語っても、こちらの新聞は書いても全国には伝わらず、当初日本では10km圏内のみの避難であり、口では事故対応と言っても、被災者を見捨てていた。 放射能事故について、取り組まれているのは、長野には原発はないが、柏崎刈羽と志賀、浜岡が近くにあり、これらが事故なら松本には対策が必要で、松本は2012年から核災害の対策をして、松本での事故対策と、松本に避難された方の対策、ヨード剤も次の事故の際に観光客の分も蓄えているのです。 小出先生、菅谷さんには心強く、しかし松本だけやってもだめで、日本中でやるべきであり、なぜチェルノブイリを手本にしないのかと今西さん言われて、小出先生はしかし日本で核をやっていた人たちは安全、絶対に事故を起こさないと言ってこの始末であり、そして事故を起こして、それなのに再稼働だ、新規建設だと言う始末であり、福島の汚染地に人を帰そうとすらしていて、防災計画を立てる=核の危険性を知られるので、なかなかやらず、知らぬ顔で安全だと嘯くものなのです。 松本市の平和祈念式典で、菅谷さんは今の核政策でいいのかと語られて、原爆を含めての核廃絶だけでなく、原発も核、原発はアトミックではなく、ニュークリアパワー、原爆も原発も核であり、これの悲惨なことを日本は2回経験して、核の負の側面をもっと日本人は知るべきで、ベラルーシの子供たちの悲惨さを見たら、核を廃絶すべきであり、小出先生も、原発も原爆も核であり、原爆はだめだが原発はOKというはおかしいと言われて、菅谷さん、ウクライナでは核を大統領が推進して、原発も作り、日本同様、核に反対できないと言われて、これで時間になりました。 (永岡注:私はかつて神戸製鋼という、ヤクザや右翼が経営していた会社にいて(安倍総理も在籍)、そこの原子力事業部から、核と言うと聞こえが悪いので原子力と言えという通達が来たことがあり、このように原子力マフィアは核と言われるのを嫌がるので、そのために積極的に核と表現しています) 今週の放送、長野県松本市からの放送であり、菅谷さんに市政のことは聞かず、しかし松本城の外堀の復元を計画して、これで町は二分されるので、2021年に出来上がり、桜も植えて、観光資源になると締めくくられました、以上、自由なラジオでした。
https://w.atwiki.jp/kakureminshu/pages/109.html
失言警戒?野田首相だんまり…ぶら下がり応じず http //www.sponichi.co.jp/society/news/2011/09/19/kiji/K20110919001651850.html 野田佳彦首相が記者団の「ぶら下がり取材」に1度も応じていない。記者会見も2日の就任時に1回しただけで、東日本大震災から半年の節目や鉢呂吉雄前経済産業相の辞任の際にも会見は開いていない。失言を警戒しているようだが、説明責任を果たしていないとの批判が出そうだ。 野田首相は就任会見で、ぶら下がり取材を求められたのに対し「検討する」と答えていたが、応じる気配はない。官邸を出入りする際に、遠くから記者団が大きな声で質問を発する「声掛け」も無視されることがほとんど。数少ない例外は、鉢呂氏辞任の翌11日に立ち止まって「福島県民の心を傷つけた」と頭を下げた時だ。 藤村修官房長官は「政権発足間もない時期で、情報発信はスローペースかもしれない」と釈明した。ただ、一方で首相は12日からブログ「官邸かわら版」を開設し、所信表明演説を終えた感想などを掲載している。 公明党の漆原良夫国対委員長は「政権が何を考え、どうしようとしているのか首相は国民に知らせる責務があるのに、ぶら下がりも会見もしないで逃げ回っている」と批判した。 野田首相、任命責任に言及せず=早期解散を否定―外国人献金で回答約束http //www.excite.co.jp/News/politics_g/20110914/Jiji_20110914X093.html (2011年9月14日 19時39分 時事通信) 国会は14日午後の衆院本会議で、野田佳彦首相の所信表明演説に対する代表質問を行った。福島第1原発事故に絡む不適切な言動で鉢呂吉雄前経済産業相が辞任したことについて、首相は「辞任した閣僚が出たことは残念だ。あくまで適材適所の人選を行ったつもりだ」と述べ、自身の任命責任には言及しなかった。また、早期の衆院解散・総選挙を改めて否定した。自民党の谷垣禎一総裁に対する答弁。 谷垣氏は、辞任した鉢呂氏のほか、一川保夫防衛相の「安全保障は素人」発言など野田内閣の閣僚から不用意な発言が相次いでいる問題を取り上げ、「適材適所ではなく、党内融和ばかりに心を砕いた不完全な組閣の結果」と、首相の責任を追及。さらに、首相の交代やマニフェスト(政権公約)の不履行を踏まえ、「有権者に信を問い直すべきだ」と早期解散を求めた。 これに対し、首相は「目の前の危機、課題を一歩一歩着実に乗り越えていく。少なくとも今は解散の時ではないと確信している」と述べ、東日本大震災の復旧・復興と原発事故の収束に最優先で取り組む考えを強調した。 消費税率を2010年代半ばまでに10%に引き上げるとした社会保障と税の一体改革に関する政府・与党案について、首相は「先送りできない」と、実現への意欲を重ねて表明。消費増税の具体的時期は与野党協議を踏まえて決める意向を示し、「引き上げを実施する前に総選挙で民意を問うべきだと考えている」と明言した。 一方、首相は、自らの資金管理団体が政治資金規正法で禁止された外国人からの献金を受けていたとされる問題について、「誠実に対応したい。専門家にも協力をいただいて調査しており、結果が出たら報告したい」と回答を約束した。首相がこの問題で公に発言したのは初めて。 民主党内で見直し論が浮上している武器輸出三原則については、「国際紛争の助長を回避するという平和国家としての基本理念に基づくものであり、理念は堅持していく」と述べた。自民党の古川禎久氏への答弁 売国工作員、野田が反民主主義的、反平和主義的な行動をまたあらわにした。取材に応じず、マスコミへの取材に応じないと箝口令を引いており、自ら言論統制の旗振りを行っているうえに、己の犯罪について責任を取って首相と議員を辞職して、もう一度位置から国民からの信任を問うため、比例代表ではなく、小選挙区で選挙に出るべきであろう。 そして一方で、野田の在日朝鮮人からの違法献金について、誠実に対応したいなどと虚言を吐いているが、誠実に対応する気があるなら9月3日にこの事実を指摘したときに、無言で逃走したことがそもそも矛盾しており、それに対する詫びの一言すらない。そして、専門家に相談するなどとでたらめな言い逃れをしているが、9月3日の時点で、相手の在日朝鮮人が、「朝鮮民団の幹部として以前から面識があり、(献金をした)自分が在日朝鮮人であることは知っていた」と証言(この縫合が流れた後に前言を翻して捏造をはじめた)しているので、専門家に相談するまでもなく、明らかな違法である。法律を知らなかったなどと言い訳は一切通用しない。もし、法律を知らなかったで通用させるつもりであれば、この道路の法定速度を知りません出したといってもスピード違反で警察は検挙しており、明らかな法の下の平等を蹂躙する凶悪な職権乱用であり、国家蹂躙に他ならない。これほど悪質な不誠実な態度はないだろう。 そして、本当に誠心誠意対応するつもりであれば、最低限野田自身についてのみでも、議員の不逮捕特権や時効成立の刑罰不問の特典を、民主党のいつもの手段、閣僚決議として成立させ、自ら刑罰につくべきである。
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/77.html
政府は19日、福島第1原発の周辺地域住民向けに、ガソリンや灯油など計約600キロリットルを供給する方針を固めた。福島県が同日午後に緊急災害対策本部などに要請した。 同原発周辺では半径20キロに避難指示、同20~30キロには屋内退避指示が出ているが、これらの周辺地域には自主避難を希望する住民が多く存在する。だが、ガソリン不足で自動車で避難できない人が多く、灯油や軽油なども入手困難で生活に大きな影響が出ている。このため、周辺地域のガソリンスタンドに自衛隊が輸送し、供給することにした。 (毎日新聞 2011年3月19日 22時06分)
https://w.atwiki.jp/genpatsu-seijika/pages/61.html
首相の浜岡原発停止要請「当然」 川崎重工会長が見解 http //www.asahi.com/business/update/0509/OSK201105090104.html 2011年5月9日21時21分 川崎重工業会長である大橋忠晴・神戸商工会議所会頭は9日、会議所の定例記者会見で、菅直人首相が中部電力浜岡原子力発電所の全炉停止を要請したことについて「一国の首相として、当然だと思う」との考えを示した。 川重は愛知県や岐阜県に航空機部品などの生産工場がある。このため大橋会頭は、中部電が電力不足に陥った場合、「(生産に)少し影響が出てくる」と述べたが、「安全対策が取れてない時点では、止めてとお願いするのは正しい方向だと思っている」と話した。(佐藤卓史)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4142.html
いろいろブログ&サイト【TOP】 【東北地方太平洋沖地震】【原子力】【原子力発電】に関連した記事を多く載せているブログ サイト ■ EX-SKF-JP 今回の震災、特に福島第1原発の報道があまりに日本と諸外国とかけ離れているのに驚き、日本の方々がご自身で状況を判断できるように、色々な情報源からのニュース、コメントを出来るだけお出ししたいと思います。 ■ p4j - がんばれ日本!! 皆さんの判断材料になるような海外情報の翻訳や、こころが明るくなる話題を届けていきたいと思っています。被災地の復興と、またみんなでワイワイ出来る毎日を取り戻すために。 ■ 粂 和彦のメモログ ・震災支援:プルトニウムが怖い方へ 2011.03.28 ■ 早尾貴紀:原発震災関連 ・福島県に生まれ、宮城県で育ちました。大地震時は仙台在住。原発爆発直後、子どもを連れて関西に避難。現在、関西・東京・福島・仙台などを往復しています。原発震災関係で、私が直後から発信し続けているメールなどをここに掲載します。 ■ ブログ:桜和尚の震災復興応援歌”死を見つめ 今を生きる” ・3/11大変なことが起こりました。今、住職する岩手一関と故郷石巻を中心に、こんな時僧侶として何ができるか?を、悩みながら書いています。 ■ onaironaironair ・(mono注:ブログ主さんの説明書きはありません。フランスが分かる方のようで、フランス関連記事が多いです。それと、原発関連記事などもあります。) -------------------- ■ 金融日記〔アゴラ〕:藤沢 数希 ・原発を擁護する ■ 金融日記 ・お金は正直、反原発運動家は嘘つき 2011.5.10 ※福島原発関連で、私としては「どうもなぁ」なサイト ■ 泣いて生まれてきたけれど 情報が命に直結する時代 ■ 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟 世界平和に導く為の語録 ▲ 高山清洲・世界平和・人類皆兄弟@susanou666〔Twitter〕 .
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/514.html
県原子力委員が原電から研究費 リンク名https //pbs.twimg.com/media/BjDAGnOIYAAv8r_.jpg
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/255.html
ページ最終更新日時:2011/03/24 12 29 59 アクセス人数 - 人 本日 - 人 自治体によっては、住宅、生活資金、体・メンタルの健康や教育など総合的な支援体制で被災者をバックアップするところもあります。 その他の被災者受け入れ情報 一時避難場所住宅提供各地市町村都道府県・政令指定都市学生・児童の受け入れ被災児童・学生の転入についての自治体のページまとめ透析患者を受け入れる自治体の情報まとめ 目次: 北海道 東北 中部・北陸 近畿 中国・四国 九州 北海道 北海道 北海道 道外被災者の方々の受入れに関する住宅・教育等生活全般の各種相談を一元的にお受けします 東北 秋田 大仙市 避難者サポートセンター開設 親類縁者の有無にかかわらずサポートします 中部・北陸 福井 福井県 本県への移住についての総合的な相談窓口を開設 勝山市 災害被災者移住等相談窓口の開設について 近畿 大阪 大阪府 「被災者生活相談窓口」のご案内 中国・四国 島根 島根県 東北地方太平洋沖地震による被災者の方々の受け入れに関するご相談 (参考 東日本大震災・島根県が被災者受け入れで生活費支給 山陰中央日報 (3月19日) 高知 高知県 被災者の方々の高知県への受け入れについて 九州 長崎 長崎県 東北地方太平洋沖地震の被災地に対する支援について(参考 長崎県 避難経費すべて負担 被災者支援策 西日本新聞(3月23日 00 12))
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/415.html
東京電力・福島第1原発の事故から1年。自然エネルギー政策は大きく変わろうとしています。 全ての原子力発電所が停止している今、エネルギーの問題について、一緒に考えてみませんか。 専門家を招き、お待ちしています!! ●日時:6月3日(日)1回目上映 10:30~11:40 ... 2回目上映14:00~ 終了後お話会 お話する人:竹村英明さん (環境エネルギー政策研究所顧問/(株)エナジーグリーン事業部長) 会場: 綱島温泉・東京園 2階小広間 (電話: 045-531-0003 ) 会場費:1回目上映のみ 1200円 上映会+お話会 1500円 (温泉入浴料込み!中学生以下は無料、お子様連れ大歓迎!) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●映画「シェーナウの想い」とは? ドイツ南西部にある小さな町シェーナウの住民グループが、チェルノブイリ原発事故をきっかけに「子供たちの未来を守る」という思いで親の会を結成し活動開始。 様々な困難を乗り越え、自然エネルギーだけで電気を作る「市民の市民による市民のための」電力会社を誕生させる軌跡を描いた感動のドキュメタリー。 制作:Fuss e.V 2008年 監督:フランク・ディーチェ/ウ゛ェルナー・キーファー 翻訳:及川斉志 ※現在、シェーナウ電力会社は11万人の顧客に電力を供給するまでに成長している ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 主催:綱島温泉で『シェーナウの想い』を見る会 共催:みんなで決めよう『原発』国民投票・神奈川賛同人会 【お問い合わせ】y_koyama@bridge.ocn.ne.jp/kanagawa.kokumintohyo@gmail.com/
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/153.html
デマ:「福島原発事故で作業員が4300人死亡している」というデマ すでに沈静化していると思いましたが、連絡掲示板で「Yahoo!知恵袋」でも話題?になっているとのことなので、念のためまとめておきます。 原発作業員4300名が死亡!!? Twitterでデマ情報が拡散 http //news.ameba.jp/20111109-215/ より一部転載 震災から8ヶ月が経過した今も、原発関連の真偽不明情報は数多く出回っている。 「原発作業員の死亡者数は約4300人。遺族に口止め料3億円。口外すると没収」 「福島県立医大から、医師100名が退職した」 などというツイートが最近も話題となった。 前者の情報元は福島県川内村の村議・西山千嘉子氏のブログ、後者は東京大学医科学研究所の特任教授が発信し、医療ジャーナリストの伊藤隼也氏らが拡散した。 福島第一原発全滅!死者は4300人だった http //togetter.com/li/210282 Twitterでの発信元:真白リョウ@ryomashiro 福島第一原発全滅!死者は4300人だった!その後 http //togetter.com/li/210539 『福島第一原発全滅!死者は4300人だった!』が村議のブログで再拡散 http //togetter.com/li/211426 福島県川内村村議西山千嘉子氏のブログに掲載されたことで再拡散
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/267.html
2011.6.12 広河隆一氏 講演会@いわき市 のご案内です。 いわきアクション!ママの会 / 脱原発福島ネットワークの共催です。 皆様、拡散希望です。 ◆◆◆◆◆◆2011.6.12 広河隆一氏 講演会@いわき市◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ Iwaki ACTION gathering Vol.1 『チェルノブイリのその後~FUKUSHIMAの子供たちへのメッセージ~』 広河隆一 講演会 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 子供たちを守りましょう!◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆日時:2011年6月12日(日) ★開場 13 00 ★講演&質疑応答 13 30~15 30 ◆会場:総合保健福祉センター(内郷保健センター) 福島県いわき市内郷高坂町四方木田191 ℡ 0246-27-8555 http //www.city.iwaki.fukushima.jp/map/1300/004090.html ◆共催:いわきアクション!ママの会 / 脱原発福島ネットワーク ◆協力:NO NUKES MORE HEARTS / 日々の新聞 / 何とかしよういわきの医療・市民の会 お問い合わせ:iwakiaction_mamanokai@yahoo.co.jp (●を@に差し替えて送信ください) WEB:http //nonukesmorehearts.org/?page_id=636 ====================================================== 東京電力福島第一原子力発電所の事故は現在も進行中であり、 常に予断を許さない厳しい状況です。加えて、空気、水、土壌の汚染 が深刻であることを日々思い知らされる私たち近隣の住民にとって、今、 なにが大切なのか?次世代を担う子供たちを守るために、今、何が必 要なのか? フォトジャーナリスト広河隆一氏の語るチェルノブイリ、そして福島の子供 たちへのメッセージを、力強い写真とともに心と体にしっかりとうけとめてく ださい。そして、私たちの未来、子供たちの未来を一緒に見つけましょう。 ====================================================== ◆広河隆一 プロフィール フォトジャーナリスト。月刊誌「DAYS JAPAN」編集長。 1967年に早大卒業後、イスラエルに渡る。70年帰国。中東問題と 核問題を中心に取材を重ねる。IOJ国際報道写真コンテスト(本部ベ ルリン)の大賞・金賞をはじめ、講談社出版文化賞、日本写真協会 年度賞、よみうり写真大賞、相模原賞、サンケイ児童出版文化賞、 ノスタルギア賞、早稲田ジャーナリズム大賞、土門拳賞など多数受賞。 「新版パレスチナ」「核の大地」「龍平の未来」「チェルノブイリと地球」 「チェルノブイリ 消えた458の村」「写真記録パレスチナ」「破断層」など のノンフィクション、写真集、小説、訳書を約40冊出版。また「チェルノ ブイリ20年目の歌声」「素敵な宇宙船地球号―はばたけ命の翼」など 中東、核関係のTV報道番組も約60本制作。チェルノブイリ子ども基 金顧問。パレスチナの子供の里親運動顧問。パレスチナ子どものキャ ンペーン顧問。日本写真家協会・日本写真協会会員。月刊誌 「DAYS JAPAN」は09年度日本写真家協会賞を受賞。 広河隆一 最新著書 「暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと」 小学館 (2011/5/20 発売) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『いわきアクション!ママの会』は、いわき市在住のママ、パパ、おばあちゃん、 これからママになるチャーミングな若い女性たちの集まりです。ママの会の理 念は「清く正しく美しく子供を守る」です。 原発事故によって汚染された土地での子育てを、子供を守りながらどれだ け頑張れるのか?私たちでやれることからやりましょうよ!という、そんなみな さんです。 『5.13 いわき市長申し入れアクション』、『5.15 さよなら原発 放射能汚染 のない平和な未来を求めるパレード』 (共催:NO NUKES MORE HEAR TS9につづき、ママたちが必要だと感じるアクションをおこしていきたいと思い ます。ご参加くださる方、大歓迎です。ぜひ、お声かけくださいませ。 『いわきアクション!ママの会』 事務局 すずき ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆