約 2,450,506 件
https://w.atwiki.jp/touhou/pages/214.html
ウミガメのスープ 過去問集 78スレ目 一部の問題はレミリアさまと晩餐会参照 要らないからこそ要るもの 78スレ目41~178 【状況】 A「な、何しよんならわれ!」 B「何や、要らへんのやろが!?」 A「ドアホ、要らへんからこそ要るんやないかい!」 ※音声・言語は酷くテキトーに変えてあります 【問題】 話題の焦点のモノは何? 解答を表示 靴屋「ちょっと、何してるんですか!」 霊夢「見れば分かるでしょ?ゴミの再利用よ。 適当な接ぎ当てとか雨漏り塞ぎにでも使ってあげようとしたんだけど。」 靴屋「それは「要らないことが必要である」んです。」 霊夢「今まさに捨ててるじゃない。…って、どういうこと?」 靴屋「私の信仰に関わることで、残念ながらあなた方とは大きく違うんです。 私は北欧、と呼ばれる地域に伝わる神々を信仰しています。 その神々の神話において、その「#革の端切れ」を集めて、 最後の戦いに生き残るための靴を作った神がいるのです。 しかし、あなたがその革を拾ってしまってはその神に端切れが届きません。 ですから、そのままにしていただきたい。」 霊夢「…分かったわ。信仰は人の想い、 そのきちんとした信仰に根付くことならとやかく言う気はないわよ。 邪魔しちゃったわね。」 靴屋「いえ。 …ああ、分かってくれた分…と言ってはなんともおかしいですが、 これ、お賽銭です。」 霊夢「手渡しって言うのもおかしいけど、確かに。 貴方に幻想郷の神からの祝福もありますように、と。」 参考文献―「図解 北欧神話」 新紀元社巻 三者三様 78スレ目213~269 【状況】 AがBに言った。それを聞いたCは真似してDに言った。それを聞いたEは面白がってFに言った。 Fは悩み続け、Dはきちんと意図を理解し、Bの言葉は聞き入れられなかった 【問題】 状況を説明せよ 解答を表示 【解説】 四季映姫ヤマザナドゥはかく語りき 「小町、あなたはまた仕事を怠りましたね。そう、あなたはサボりすぎる。」 一拍おいて続けていいました。 「しばらく暇を与えます。自宅でゆ っ く りすることですね」 それを聞いたレミリア・スカーレットはかく語りき 「咲夜、あなたはいつも忙しそうね。そこで貴方にしばらく暇を与えるわ。ゆっくりすることね」 それを聞いた西行寺幽々子はかく語りき 「妖夢、あなたは今まで一日も休まず従者としての仕事をこなしてきたわね。 そこであなたにしばらく暇をあげようと思うの。ゆっくりすることね」 妖夢は突然与えられた休暇をどうすればいいのか分からず、一週間悩み続けた。 咲夜は突然与えられた休暇中は他のメイドに指示をだし、表向きは一週間きちんと休暇取った。 小町は突然与えられた休暇に焦り謝ったが一週間(実質)謹慎のうえ、反省文を書かされ続けた #暇乞い
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/585.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CB929 According to evolution, we do not evolve organs that are not adaptive. Therefore, evolution does not explain our using only one tenth of our brains. 進化論によれば、我々は適応的でない器官を進化させない。したがって、進化論は我々が脳の1/10しか使っていない理由を説明できない。 Response 我々が脳の1/10しか使っていないというのうは都市伝説であり、誤りである[Radford 2000]。我々は脳のすべてを使っている。 Links Radford, Benjamin, 2000. Ten-percent myth. References Radford, Benjamin, 2000. (see above) Further Readings Beyerstein, Barry, 1999. Mind Myths exploring everyday mysteries of the mind, New York John Wiley and Sons. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/769.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/例えばこんな三人の関係 流星に願う妹達の想い 午前2:55分、商店街入り口では既に美琴とミサカ10039号が立っていた。集合時間までは後5分あるのだが美琴はため息を付いていた。 美琴は常盤台の冬服に身を包み、その上にコートを着用し、その首には赤いマフラーが巻かれている。 対してミサカ10039号は常盤台の制服といういつもの格好だ。 「ったく寒いわね~、それにしても当麻の奴、女の子二人を待たせるなんていい度胸してるわね。 こういう時くらい時間前に来れないのかしら?…それにしてもアンタ、いくらなんでもその格好は自殺行為じゃない?」 「生体電気をいじって体温を上げているので平気です、とミサカは返答します」 平然と答えるミサカ10039号だが、その表情は優れない。確かに自分は平気だが、その他の妹達に関しては別だ。 彼女達は美琴の能力を封じるまでは下手に能力を使えない。 そんな中、この寒空で既に15分近く、一部の妹達はそれ以上の時間をこの格好で行動している。 「一体何をやっているのでしょうか、とミサカは苛立ちながら彼らの来る方向を見つめます」 「当麻が遅れてくるなんて日常茶飯事よ、っていうか彼ら?どういう事?」 もはや遅れてくる事前提のようだ。苦笑いを浮かべる美琴だったが、彼らという言葉に反応する。 「遅刻を回避する為にミサカ10032号が迎えに行っています、とミサカは返答します」 「なんですってー!アンタまた当麻にちょっかい出そうっての!?」 「…話を聞いてましたか?とミサカは呆れてみます」 そうこうしている内に待ち人がやってきた。当麻と御坂妹である。時刻は3:00分、待ち合わせピッタリだ。 二人は並んで歩いていたが少しだけ離れている。御坂妹が気を使っているようだ。 「ちょっと妹!当麻に変なちょかい出してないでしょうね?」 「…?ミサカはずっとこうして歩いてきましたが、とミサカは返答します」 「本当かしら?昨日の昼間の事もあるしあんま信用できないわね、その辺どうなの、当麻」 「ん?ずっとこんな感じだったぞ?寒そうだから手でも繋ぐか?って言ったら 『お姉様が見てない時はお義兄様に手は出しませんよ』って言われてっておい!いきなりなにしやがる!」 当麻が言い終わる前に雷撃の槍が飛ぶも全て右手にかき消される。 「うっさい!勝手に妹に手を出そうとすんじゃないわよ!全く!」 「妹に手を出されるのも、妹が手を出すのもダメとは、とミサカ10039号はお姉様の独占欲の強さに呆れます」 「そんな事はどうでもいいので早速移動しましょう、とミサカ10032号は強引に話を進めてみます」 いつの間にか当麻に手を出すな!から妹に手を出すな!にシフトした美琴。それを聞いた妹達はそれぞれ呆れ、先に進もうとする…が 「大体当麻はいっつもいっつも待ち合わせに遅れてきては誰かにフラグ立ててくるし! こっちはなんか事件に巻き込まれたのかと思って心配してるのに!ちょっとは反省しなさいよね!」 「んな事言ったって困ってる人見捨てるわけにもいかねーだろうが!」 「逆切れすんな!」 「「痴話喧嘩はその辺にしていきますよ!とミサカ10023(10039)号は少々大声で先を促します」」 いい合いを続ける二人の会話を半ば強引に打ち切る妹達。これ以上時間を浪費するのはまずいので目的地へ歩き出す。 そして後ろを振り返ると手を繋がずに付いてくる二人の姿があった。それは妹達にとって見慣れた光景、しかしとても寂しい光景だった。 彼らが付き合い始めてもう数ヶ月経つが、未だに手を繋いで歩く光景を妹達は間近で見たことが無い。 たまに街で見かけても、妹達に気付くと手を離してしまうのだ。本人達はとぼけているが、妹達にはバレバレだ。 そして今この瞬間も二人は手を繋ぎたそうにしている。だが、妹達の存在によってそれは叶わない。 「仕方ありません、とミサカ10032号は大胆な行動に出ます」 ぎゅ、っと御坂妹が当麻の左腕に抱きついた。両手を巻きつけて寄り添うように身を寄せる。 「反対側も空いてますね、とミサカ10039号はお姉様を押しのけて右腕にしがみつきます」 更にぎゅっと右腕にも抱きつく妹達。抱きつかれた当麻は突然の事にパニックになり、 それ以上に自分の指定席を奪われた美琴はその光景を見ながら口をパクパクさせている。 「ちょっと御坂妹!?離れろって!!当たってる!当たってますから――!!」 「な、ななな、何やってんのよあんた達!当麻から離れなさ―――い!!」 「何って、空いていたから抱きついたのですが何か問題でも?とミサカ10032号はお姉様を挑発します」 「それにこの格好は寒いのでこうしていれば暖かいのです、とミサカ10039号は白々しいことを言ってみます」 「アンタさっき生体電気いじって平気って言ってたでしょーが!!いいから離れろ!当麻もデレデレしてんじゃない!」 「なんでもいいから離れてー!両腕が気持ちいいけど視線が怖いからー!」 ぎゃあぎゃあと騒ぐ4名、数分間の戦いの末、妹達は当麻から離れ、当麻の前と左側をそれぞれ歩いている。 美琴は当麻の右手をしっかりと握り二人の妹を睨み付けていた。 「お姉様、いい加減機嫌を直して欲しいのですが、とミサカ10032号は」「うるさい!」 「やれやれ、完全に嫌われてしまいましたね、とミサカ10039号は少し悲しげに語ります」 「おい美琴、何時までむくれてんだー、まあ気持ちは分からなくもないがいい加減機嫌直せって」 「ふん!いいのよ!人の彼氏を奪おうとする奴等の事なんて!」 怒りを鎮めようとするも途中で遮られる。どうやら先ほどの行為に相当お怒りのようだ。 (さて、予定通りの展開に持ってきた訳ですが、お姉様の機嫌を大幅に損なってしまいました、とミサカ10032号は先ほどの行為を悔やみます) (ですが、あそこで中途半端な行動を取っていたら現状には至らなかったでしょう、とミサカ10039号は前向きに考えてみます) 何とか美琴の機嫌を取り戻したい妹達だが、現状では難しいようだ。事情を知らない美琴にとっては自分の彼氏をデートに誘い、 一緒に待ち合わせ場所に現れ、挙句の果てには抱きついた妹達という存在は彼氏を奪おうとする『敵』になりつつある。 いや、もうなってしまったといってもいいだろう。寧ろこの状況で一緒に行動してくれている事自体が奇跡に近い。 (ここはお義兄様に頑張って立て直してもらうしかないようですね、とミサカ10032号は自らの無能っぷりにしょんぼりしつつお義兄様の力に期待します) (ともあれ、まずは二人を無事に公園まで誘導するのが最優先でしょう、とミサカ10039号は現時点でやるべき事を再確認します) 前を歩くミサカ10039号は誘導を、左側を歩くミサカ10032号は二人の手が離れないように監視とそれぞれの役割をこなし公園へと歩みを進める。 張り詰めた空気の中、無言で歩いていた4人だが、沈黙に耐えかねた当麻が美琴をなだめ始める。 「なあ美琴、そろそろ許してやってもいいんじゃねーか?こうして久し振りに会ったんだしそんな顔してても面白くないだろ?」 「…当麻、妹には随分と甘いわね。こっちは目の前で彼氏といちゃつかれて頭にきてんのよ!」 それに、っと美琴は続ける 「大体アンタも二人に抱きつかれてデレデレしやがって!そんなに妹って響きが好きなのかコラ――!」 「意味不明な切れ方すんなって!そんなことあるわけ無いだろ!」 「だったら何ですぐに振りほどかないのよ!アンタがそんなんだからこっちは不安になるってのに!」 「急にそんなことしたら危ないだろうが、それに、そんなに不安にならなくても大丈夫だっていつも言ってるだろ!」 遂に美琴の怒りの矛先が当麻へと向かう。相変わらず手は繋いでいるが、その瞳は怒りに満ち溢れている。 いつもならここで当麻が安心させる言葉を言うのだか、今は妹達の前である為かいつもより遠まわしだ。 当然そんな言葉で機嫌が直る美琴ではなく、むくれ顔で歩みを進める。 (やはりミサカ達がいては上手くいきませんね、とミサカ10032号は二人の会話に耳を傾けます) (ですがこのままでは収拾がつかなくなってしまいます、とミサカ10039号は軌道修正の方法を模索します) (やはりここは王道の土下座しかありません、とミサカ10032号はお義兄様の得意技の投入を提案します) (いやいやねーだろ、とミサカ10039号は即座に否定します) (ではどうするのですか?とミサカ10032号は問いかけます) (普通に頭を下げて謝るしかないでしょう、とミサカ10039号は返答します) ミサカネットワーク上で最善の方法を模索したが、良い方法が浮ばず、素直に謝ることにする。 ミサカ10039号は振り返り御坂妹を見る。そして小さく頷くと今だ膨れっ面の美琴の方を見て頭を下げる。 「「お姉様、先ほどは申し訳ありませんでした、とミサカ10032(10039)号は先ほどの行為について謝罪します」」 先ほどとは打って変わって素直に謝罪する妹達、深々と頭を下げて謝罪の言葉を述べる二人の行動にやや驚く美琴。 その怒りはまだ収まらない様だが、右手でグシャグシャと髪を掻くと、頭を下げ続ける妹達を見たままため息を付く。 「ったく、謝るくらいなら最初からすんじゃないわよ」 「まあまあ美琴、こうして反省してるみたいだし今回はの辺で許してやれよ」 「そうやって当麻が甘やかすからこの子達が調子に乗るのよ!はぁ…もういいわ、さっさと頭上げなさい」 何時までも怒ってても仕方ないしね、今回は『と・く・べ・つ』に許してあげるわ」 「「ありがとうございます、とミサカ10032(10039)号はお姉様の寛大さに感謝します」」 頭を上げつつ感謝の言葉を述べる妹達。先ほどの緊張感は少し緩和されたようだ。 だが、美琴は未だに警戒を解いてはいない。それに気付いている妹達は先程よりも少しだけ距離を置いて歩く。 そして程なくして公園に到着し奥にある展望台を目指し歩いていく。 展望台に到着するとベンチに座っている人影が見えた。 「ありゃ?先客がいたのか?」 「本当、でもこんな時間に一人なんて随分無用心ね」 人影気付いた当麻、美琴がそれぞれ言葉を発する。その声に気付き、人影は立ち上がり振り返る。 「こんばんわ、随分と遅かったですね、とミサカ19090号は予定を10分ほどオーバーしている事に腹を立てつつ挨拶します」 「また御坂妹!?お前等一体何人集まるんだよ?そもそも何時からここにいたんだ!?」 「2時55分からなので45分くらいでしょうか、とミサカ19090号は現在の時間を見つつ答えます」 「そんなに早くからこんなとこに来て何やってたのよ!?」 「場所取りと準備ですよ、とミサカ19090号は返答します」 「なんだってまたそんな事を?皆で一緒に来ればよかったんじゃねーか?一人で退屈だったろ?」 「はい、ですがそれがミサカの役割でしたので、それよりも寒くは無いですか?とミサカ19090号は冷えているであろう二人の体を心配します」 そう言うとミサカ19090号は今まで生体電気をいじって上げた体温で暖めていた毛布を二人に被せ、1.5リットルの容量を持つ水筒からお茶を注ぎ二人に渡す。 「あ、ありがと…」 「っと、悪いな、え~っと御坂妹?」 あっという間にベンチに座らされケアされる二人。ミサカ19090号の動きには無駄がなく余りの手際の良さに二人はされるがままになっていた。 当麻の方は何と呼んでいいか分からず、とりあえず御坂妹と呼ぶことにした。その様子を見ていた二人の妹がある物に気付き声を出す。 「そのお菓子はなんですか?とミサカ10032号はお菓子の袋を指差しながら問いかけます」 「むむ!そのお菓子は先日病院で支給されたものと同一のものでは!?とミサカ10039号は問い詰めます!」 ベンチの上に置かれた複数のお菓子の袋を見て二人が詰め寄る。 「こ、コレはミサカがこっそり溜めていたお菓子で…、とミサカ19090号は苦しい言い訳を始めます」 「またかこの野郎、とミサカ10032号はある仮説を立てつつ睨み付けます」 「お姉様、こいつは痩身テクを隠しています、とミサカ10039号は19090号をお姉様に売り飛ばします」 ミサカ10039号の言葉に顔を見合わせる美琴と19090号。目が合った瞬間19090号は後ずさる。 「ミサカとお姉様は同一の遺伝子です。後は…分かりますね?とミサカ10032号はお姉様を焚き付けます」 「「 !!! 」」 御坂妹が煽った瞬間美琴は動く!後ずさっていたミサカ19090号は悲鳴を上げるまもなく捕らえれれた。 その速さはまさに超電磁砲を連想させるものであった。19090号を仰向けに倒し、馬乗りになりギャンギャン騒ぐ4人の姉妹。 その光景をやれやれっと肩をすくめて見つめていた当麻だったが口を開く。 「おーい!取り込み中悪いが、ここまで来たのはいいけどこれからどうすんだ?曇ってて何にも見えねーぞ?」 「…そうね、ちょっとアンタ達この後のこと考えてんの?」 当麻の言葉に動きを止める4人、下敷きになっている19090号を解放しながら美琴もこれからどうするのかを妹達に問いかける。 御坂妹と10039号も19090号から離れるが、19090号は少し涙目で「ミサカは…ミサカは…」と呟いている。 そんなミサカ19090号を無視して二人の妹達は答える。 「ですから昼間話した通りお姉様が超電磁砲で晴らすのですよ、とミサカ10039号はあそこの自販機を指差しながらお姉様の力に期待します」 「アンタね、無理って言ったでしょうが。他に方法は無いの?」 「ミサカ達にはそんな力はありません、とミサカ10032号はお手上げであることを告げます」 「は?んじゃあこんなところまで何しに来たってんだ?」 「流星群観測ですよ、それと…っと時間のようです、とミサカ10039号はゴーグルを下ろしながら返答します」 「…?アンタ何言って…」 美琴疑問を口にしたその瞬間、轟!という激しい音と共に突風が駆け抜ける。 何が起こったかわからない二人だが咄嗟に当麻がベンチから駆け出し美琴を庇うように胸に抱き寄せ身を丸める。 そしてその二人を更に庇うように毛布を頭に被せ抱き込む御坂妹。 「ちょと!何?何?何が起こってんの!?」 「美琴!いいからじっとしてろ!御坂妹!お前達もこっち来て固まれ!」 突然の状況に混乱する美琴、当麻の方はこういった突発的な事態に慣れているためか、冷静に対応する。 だが妹達は当麻の台詞を無視して各自行動する。 「…っ!」 バチィ!!二人を庇う御坂妹を襲う小石や空き缶、ゴミなどを10039号、19090号が可能な限り迎撃する。 全てを捌くことは出来ず、御坂妹はその体に小さな傷を作っていく。 1分もしないうちに風は止むが、それと同時に今度は、ドン!っという音と共に地面が大きく揺れた。 一瞬浮いたような感覚があったが、揺れはすぐに収まり辺りに再び静寂が訪れる。 「全く、あのロリコンめ、少しは加減というものをしてもらいたいものです、とミサカ10032号はあのクソ野郎(一方通行)の見境のなさに呆れます」 「まあまあ、おかげでこうして無事に問題を解決できたのでいいではありませんか、とミサカ10039号はあのロリコンの所業を寛大な心で許してみます」 「折角掃除したのに散らかしやがって!あのロリコンめ!とミサカ19090号は散らかったゴミを片付けつつ憤慨します!」 「お二人とも、大丈夫ですか?とミサカ10032号は毛布を被ったままの二人に問いかけます」 「ちょっと!どうなってんのよ!真っ暗で何にも見えないんだけど!?」 「そりゃお前…毛布被ってんだから見えないだろ…。とりあえず御坂妹?毛布を除けてもらいたいんだが」 「そのままいちゃいちゃしてれば良いのでは?とミサカ10032号は茶化してみます」 「いいから早く除けなさい!それと当麻!どさくさに紛れて変なとこ触んな!」 「わー!違うんですよ!不可抗力ですよってごめんなさいごめんなさい―――ッ!」 毛布にくるまれた二人はバタバタと暴れだす、どうやら当麻のラッキースケベが発動したらしくどこかに触ってしまったらしい。 その二人を強引に押さえつける御坂妹、その間にミサカ10039号と19090号はに周辺のゴミを手早く片付ける。 ミサカネットワーク内で準備が出来たことを確認し、御坂妹は暴れる二人に声を掛ける。 「お待たせいたしました、それでは本日のメインイベント、流星群観測の始まりです、とミサカ10032号は毛布を取りながら宣言します」 バサァ!っと勢い良く毛布を取った御坂妹。 突然視界の開けた美琴と当麻は思わず動きを止める。 辺りは真っ暗になり、街灯どころか、街の明かりが完全に消えている。 そして時折視界に入る明かりの元を辿り夜空を見上げると… そこには満点の星空と、放射状に降り注ぐ流星の輝きがあった。 一瞬大きく輝く物、スーッと流れるように赤い尾を残す物、数え切れない程の流星が流れては消えていく幻想的な光景だ。 「う…っそ!?なんで?今の今まであんなに曇ってたのに!?」 「お!今の大きかったな!じゃなくて、一体どうなってんだ?」 「お二人の第一声は聞かなかったことにします、とミサカ10032号はムードのかけらも無い二人に嘆息します」 「いいから質問に答える!」 「まあ俺も気になってるが今は流星でも見ようぜ、こんな機会滅多にないぞ美琴」 目の前の流星に集中できていない二人にため息を付いた御坂妹は簡単に状況を説明する。 「一方通行の仕業です、とミサカ10032号は二人の疑問を解消すべく分かりきった答えを告げます」 「あのロリコンは上位個体のお願いを聞き、能力を使って雲を晴らし、変電所を攻撃して停電を引き起こしたようです、とミサカ10039号は補足説明します」 「正直やりすぎ感が漂いますが…、それと水筒は死守しましたがお菓子は飛ばされてしまいました、とミサカ19090号は報告します。 これが流れ星ならぬ流れ菓子というやつでしょうか?とミサカ19090号は飛んでいった方向を見つめうまい事を言ってみます」 「…一方通行ですって…?アイツこんなこと出来るの?」 「マジかよ…、一方通行の奴もうレベル6なんじゃねぇか?」 「…あのロリコンの事は捨て置いて今はこの時間を楽しみましょう、この光景は今しか見られないのですから、とミサカ10032号は促します」 「無視かよ!とミサカ19090号は渾身のツッコミを入れてみます」 一方通行の仕業だと知った二人は唖然とするが御坂妹の言葉を聞き夜空を見上げ始める。 暫く無言で眺めていた5人だが不意に御坂妹が口を開く。 「お二人はこんな話を知っていますか?とミサカは問いかけます」 「「 ? 」」 「流れ星が流れ終わる前に願い事を三回言うとその願いが叶うという話です、とミサカは説明します」 「それって都市伝説でしょ?結構有名だから知ってるわよ」 「っても早すぎて三回も言えなさそうだけどな」 「…実は今日ここに来たのは妹達の願い事を叶えて貰う為に来たのです、とミサカは赤裸々に告白します 聞いていただけますか?とミサカはお姉様とお義兄様に確認を取ります」 個体番号を省き、妹達の総意であるかのように語る御坂妹は二人の前に立ち、真っ直ぐ見つるとお願い事を聞き届けて欲しいと打ち明ける。 二人もその真剣な言葉に頷く。毛布で包まれた二人の手は御坂妹からは見えないが、しっかりと握られていた。 この後、どんな事を言われても受け止めるために。 二人の覚悟を感じ取った御坂妹は「では」と言い夜空を見上げると、妹達の願いを口にする。 「お二人が何時までも笑顔で、そして幸せでありますように、とミサカは早口で一回目を口にします」 「お二人が何時までも笑顔で、そして幸せでありますように、とミサカはもう流れてしまった流星に二回目をお願いします」 「お二人が何時までも笑顔で、そして幸せでありますように、とミサカは半ばやけくそになりながら三回目を言います」 「「「「………………………………」」」」 どうやら台詞が長すぎて一度目の途中に流れきってしまったようだ。 中途半端な願い事になってしまいガックリと肩を落とす御坂妹。 「おい、この野郎、台無しじゃねーかよ、とミサカ10039号は怒りを露にします」 同時に全妹達の非難の声がミサカネットワーク上に流れる。 「待ってください!チャンスを!もう一度チャンスを!とミサカ10032号は懇願します!」 「こういうのは一発で決めないと意味が無いのです、とミサカ19090号はこのクソ野郎(10032号)の主張を切り捨てます」 今にも取っ組み合いの喧嘩を始めそうな妹達。しかしそれとは対照的に今だ沈黙する二人。 (え…?あの子達今何て言ったの?私達の幸せ?そんな筈…だってこの子達は当麻の事が…) (聞き間違い…じゃあねぇよな…) 言葉はちゃんと聞き取れた二人だったが、その内容に驚き、信じる事が出来ていない。 何かを言おうとするも上手く言葉に出来ない。そんな沈黙を三人の妹達が破った。 「「「 お二人が幸せでありますように 」」」 短く放たれた言葉に顔を上げる二人、すると先ほどまで喧嘩していた妹達が真っ直ぐ二人を見つめて立っていた。 「どういう…事…?」 「先程の失敗を反省し、三人同時に簡潔な言葉でお願いする事で、お願い事を確実に」「そうじゃない!」 言い終わる前に美琴が遮る。 「なんで…なんでよ!だってあんた達は当麻の事が今でも好きなんでしょ!? 私はあんた達に散々辛い思いをさせて、その上あんた達の大切な人を奪ったのよ!?何でそんなことが言えるのよ!?」 美琴が抱えていた悩みと共に今まで抑えていた気持ちが溢れる。 妹達を生み出し、悲惨な運命を辿らせ、その上大切な人まで奪ってしまった。 美琴は妹達が自分を恨んでいると思っていた。 かつては当麻の言葉で救われたが、罪悪感が完全に消えたわけではなかった。 だから妹達の前では当麻に甘えることを躊躇っていた。 なのに…妹達は… 「妹達はお姉様を恨んでいませんよ。ただ気になっていたのは、お二人が妹達に気を使ってぎこちなく接してくることです、 とミサカは今までの二人の対応を思い出し表情を曇らせます。ミサカは、ミサカの大切なお二人が、 何時でも笑顔で、そして幸せでいて欲しいのです。それを伝えるために今日、この場を設けさせてもらいました、とミサカはここに来た理由を語ります」 「…っ!!」 「お姉様、お義兄様、もし二人が少しでも妹達の幸せを思ってくれるのなら…笑ってください。 お二人が幸せであることが妹達にとっての幸せでもあるのですから、とミサカは真っ直ぐ二人を見つめてお願いをします」 純粋で素直な想いを紡ぐ『妹達』の言葉に心を打たれた美琴の頬に一滴の涙が零れる。堪えきれなくなった涙が次々と溢れ出し美琴は俯いてしまう。 両手で顔を覆い、嗚咽を漏らし肩を震わせる彼女を当麻は何も言わずに抱き寄せる。 「それでいいのですよ、ミサカはお義兄様の行動に満足します。 それではミサカの用事は済みましたので後は二人で思う存分いちゃついてください、とミサカは空気を読んで退散することを伝えます」 「おい?何処に行く気だ?」 「今のお二人には時間が必要でしょう、別の場所で流星群を見ることにします。 毛布と水筒は日の出前にこちらで回収しますので、お姉様が落ち着いたら風邪を引かないうちに帰るのが良いでしょう、とミサカは連絡事項と助言を述べます」 では、っと言い残し妹達は歩いていく、少し歩いた所で何かを思い出し御坂妹が当麻の元に歩み寄る。 そしてこっそりと耳打ちした。 「ミサカが出来るのはここまでです、後はお義兄様がしっかりと支えてあげてください、とミサカはお義兄様の力に期待します」 「お願いします」という言葉に「ああ」という短い返事を聞き届け、御坂妹は走り去る。 美琴は未だに俯き小さく嗚咽を漏らしている、そんな彼女の肩を抱き空を見上げる当麻。 「お二人が幸せでありますように…か…」 当麻は先ほどの妹達の言葉を思い返し、そう呟いていた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 妹達が立ち去ってからどれほど時間がたっただろうか、ずっと俯いていた美琴が顔を上げる。 「大丈夫か、美琴」 「…うん」 あれからずっと泣いていた美琴は目を腫らし、顔を真っ赤にしながらも返事をする。 「それにしても驚いたな、まさかあいつ等があんな事考えてたなんて」 「…うん、ねえ当麻」 「ん?」 「私はずっとあの子達が怖かった。当麻を取られることもそうだけど、何処かで私のことを恨んでるんじゃないかってね… 昔当麻に『お前は笑っててもいいんだよ』って言われて確かに心は軽くなったわ、でも、当麻と付き合うようになって、あの子と街で出会う度に胸が痛くなるの。 私ばかりが幸せになっていいのか?あの子達の幸せを私が奪っていいのかって」 「…」 当麻は黙って美琴の言葉を聞く。 「当麻と付き合うようになって幸せなはずなのに、当麻といる時にあの子達に会うと怖くなる。 だから正直な話、二人でいるときは会いたくないと思ってた、変な話よね、私とあの子は姉妹なのに…」 今彼女はこれまで当麻にも話してこなかった事を話している。きっとそれは美琴が今まで隠し、そしてこれからも隠していくはずだった心の淀み。 「だから今まで街で出会ってもよそよそしかったのか」 「…うん、当麻にも迷惑掛けてたよね、ゴメン」 「別に迷惑だなんて思ってねーぞ?まあ相談くらいはして欲しかったけどな。 俺の方こそ美琴がこんなに辛い思いしてたのに何もしてやれなくてゴメンな」 「ううん!当麻は悪くないあれは私が」「美琴」 何かを言おうとした美琴の言葉を遮る。当麻はその後に言うであろう言葉を理解していた。 だがそれは言わせてはいけない。妹達の願いを無駄にしない為にも当麻は美琴に言う。 「美琴、俺は美琴と共に歩むと決めたんだ、だからもう一人で背負わなくていい、何か問題が起きれば一緒に解決して行こう」 「当麻…」 「それに、妹達の心はちゃんと届いたんだろ?ならもう悩むことは何も無いはずだ」 そうね…っと美琴は呟く、そしてしばしの沈黙があり美琴が口を開く。 「暖かいね…」 「ああ」 降り注ぐ流星を眺めながら二人は身を寄せ合う。 「…よし!もう大丈夫!」 顔を上げ、美琴が立ち上がる。 「ようやく復活ですか?姫」 「なによー、いつまでも落ち込んでなんかいられないわよ、折角あの子達が二人っきりにしてくれたんだし楽しまないとね!」 そうだな、と言いながら当麻も立ち上がる。 「それにしても綺麗よね、今日のことは一生の思い出になるわ」 「そうだなー、でも俺としては今の美琴の顔が見れないのが残念かな?」 「な、なによそれ」 「さっき一番大きな悩みが解決したんだ、今絶対いい笑顔してそうだから、見てみたいと思ったんだよ」 「…じゃあ特別に見せてあげる。ううん、当麻に見て欲しい」 そういうと当麻から少しだけ離れる美琴、そしてパチパチと放電を始める。 すると、青白い光と共に彼女の体が暗闇から浮かび上がる。 「…えい!」 バチ!浮かび上がった顔を見ようとした当麻に弱い電撃が浴びせられる。 咄嗟の事にガードが間に合わなかった当麻は一歩下がろうとして躓き尻餅をつく。 「あはは!引っかかった引っかかった!そんなに簡単に乙女の恥ずかしい顔が拝めると思うなよ~」 「テメェ!いきなり何しやがる!」 「こんな古典的な手にかかるなんて当麻もまだまだね~」 悪戯を成功させた美琴は両手を後ろに回し腰の辺りで手を組み舌を出しながら当麻からゆっくり離れる。 やれやれと立ち上がった当麻は目の前の光景に心を奪われた。 そこには未だに輝く星空と降り注ぐ流星、そして妹達の祝福を受け、本当の笑顔を手に入れた御坂美琴の姿があった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「…どうやら上手く行ったようですね、とミサカ10032号は二人の様子を見て安堵します」 二人から10mほど離れた所で御坂妹は物陰から覗いていた。美琴が能力を使用したために何かあったのではないかと危惧して様子を伺いに来たのだ。 御坂妹はあれから公園に押し寄せてきた『敵』の排除をしていた。 雲が晴れた後、公園の展望台に向かう『敵』が増えたためだ。 ある程度は予想していたが、一方通行のド派手な行動で寝ていた者たちが起きてしまったのも一因だろう。 それでも暗闇の中で軍用ゴーグル、連携を巧みに駆使して奇襲、搬送を繰り返していたが、搬送する数が多く、人手は足りていない。 しかも、もう少しすれば空は明るみ始める。そうなると軍用ゴーグルの有利性が減ってくる。 「ここが正念場ですね、とミサカ10032号は二人の様子をミサカネットワークに流しつつ戦場に戻ります」 「戦場にいる全妹達に告げます、今しばらくあの空間を守りましょう、とミサカ10032号は疲れの見え始めた妹達を鼓舞します」 戦場に戻りながら夜空を見上げる御坂妹。 そして『妹達』はもう一度流星に願う、これからも二人が幸せであるようにと。 そして『妹達』は誓う、二人の世界を守り続けていくことを。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 時刻は午前6時前、辺りはすっかり明るくなっていた。後10分もすれば太陽が昇ってくるだろう。 そんな公園内を展望台に向かって歩く御坂妹の姿があった。他の妹達は先ほど戦闘を終え、それぞれ体を休めに戦場を後にした。 そして毛布と水筒を回収しに来た御坂妹はベンチに並んで座る美琴と当麻の姿に気が付いた。 「何をしているのですか?とミサカは問いかけます」 思ったことが口に出ていた。御坂妹は流星が見えなくなる夜明けと共に二人が帰っていたと思っていたのだ。 そんな御坂妹に気付いた二人が声を掛ける。 「何って、アンタが戻ってくるのを待ってたのよ」 「何処に行ってたんだ?ってお前!あちこちボロボロじゃねぇか!どうしたんだ!?」 当麻の言葉に自分の体を見る御坂妹。その体には戦闘の影響であちこち汚れが付き、手足に擦り傷を作っていた。 しまった、と御坂妹は思う、折角いい雰囲気で終われたはずなのにこんな姿を見られては台無しだ。 「暗闇でうっかり転んでしまいました、大した傷では無いので大丈夫です、とミサカは…」 あ… 立ち上がった二人の姿を見て言葉が切れる。そこには御坂妹が、いや、『妹達』がずっと待っていた、ずっと見たかった光景があったのだ。 その光景を見た御坂妹の瞳から涙が溢れる、それを見た二人は慌てて駆け寄ってくる。 「どうした!?どっか悪いのか!?すぐ病院に!」 慌てる当麻に美琴は「違うわよ馬鹿」と言うと当麻から離れて御坂妹に抱きつく。 「ありがとね、妹達の想いはちゃんと受け取ったから安心しなさい、それと…ゴメンね」 「謝る…事は…ありません、と…ミサカは…」 泣き続ける御坂妹をやさしく抱きしめる美琴、その姿はもうすっかり『姉』に戻っていた。 暫く泣き続けた御坂妹だが、すぐに調子を取り戻し、顔を上げる。 美琴は落ち着いた妹の頭をよしよしと撫でると当麻の元へ戻る。 「お恥ずかしいところを見せてしまいました、とミサカは先ほどの行動を思い出し頬を赤らめます」 「本当に大丈夫なのか?」 「アンタって本当に乙女心が分かってないわね~、情けなさ過ぎて涙が出そうよ、本当…。それよりもありがと、当麻との時間を『守ってくれて』」 「…気付いていたのですか?とミサカはお姉様に問いかけます」 「そりゃーねー、アンタ私を誰だと思ってんのよ、あんた達のお姉様なのよ?」 「いつ気付いたのですか?とミサカはお姉様の勘の鋭さに驚愕します」 「ここであの子(19090号)に飛び掛った時よ。本当びっくりしたわ、あんた達どれだけ大胆な事をしてるのよ」 そう、実は痩身テクの聞き出すためミサカ19090号飛び掛ったとき公園の周りが取り囲まれていることに気が付いていた。 その時は何をしていたかまでは分からなかったが、妹達が立ち去った後も誰一人としてこの場に来なければ嫌でも気付く。 美琴は気付いていた上で妹達の想いを汲み取り、必死で守っていた空間に包まれていたのだ。 「それにしても、今日みたいなことは今回限りにしなさいよ、次にこんなことしたら怒るからね?」 「ごめんなさい、とミサカは素直に謝ることにします」 こつん、と悪戯をした子供を嗜めるように軽くおでこを小突く美琴。 御坂妹は謝りながら小突かれた場所を両手で押さえるが、その顔はどこか嬉しそうだ。 「もしもーし、一体何の話をしてるんですかー?上条さんは完全に置いてきぼりなんですが?」 「…妹達が私たちの事を大切にしてくれてるって事よ」 「?」 何が何やら分からない当麻は?顔で首を傾げる。そんな彼を見た姉妹は顔を合わせ、クスッと笑う。 ――丁度その時、眩い光を放ち朝日が昇ってきた。暫く日の出を見ていた三人だが美琴が口を開く。 「さ!帰りましょうか!」 そう言って当麻の右手を握る美琴、その手はしっかりと握られ恋人繋ぎになっていた。 「そうしますか、上条さんは眠いのですよ」 「む!お義兄様はミサカ達が頑張って作った時間が退屈で仕方なかったのですね!?とミサカは憤慨します! これは罰が必要ですね、とミサカはお義兄様の左手をおずおずと握ります」 「当麻!妹に酷い事言って…ってちょっと妹!ちゃっかり当麻の手を握ってんじゃない!」 「今日くらいいいじゃありませんか、とミサカはお姉様の心の狭さに嘆息します」 「ったくしょうがないわねー、今だけだからね!後!それ以上密着しようとしたら怒るからね!」 「ちっ、先手を打たれてしまいました、とミサカは舌打します」 「アンタ本当油断できないわね、さっきまでの私の感動を返せー!」 「あー!もう!お前等耳元で大声出すなー!」 ぎゃあぎゃあとわめき散らしながら朝日を背に歩く三人。 妹達の秘めていた願いを聞き届け、わだかまりが解けた三人の本当の関係は今日、ここから始まる。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/例えばこんな三人の関係
https://w.atwiki.jp/htmlwiki/pages/45.html
img要素の align属性 で画像とテキストとの位置を指定できます。 属性値にはtop、middle、bottomの3つを指定することができます 属性 効果 top 画像に対して上 middle 画像に対して真ん中 bottom 画像に対して下 !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN""http //www.w3.org/TR/html4/loose.dtd" html head title /title /head body img src="../image/sample.gif" align="top" align属性をtopに指定 br img src="../image/sample.gif" align="middle" align属性をmiddleに指定 br img src="../image/sample.gif" align="bottom" align属性をbottomに指定 /body /html
https://w.atwiki.jp/kakunohanasi/pages/12.html
https //anond.hatelabo.jp/20170715102110 ↑1「連邦議会・党試案」 ベンチャー政党一覧。 党員数が多い順に掲載。 1~10 (地方議員や首長を多数、擁する。 地方にはこの党派が実質的に把握した自治体・コミューンも少なくない。 公の機関の評議員にも自党の党員や関係者を多数、送り込んでいる。) 11~20 (連邦各地に拠点があるか、連邦の一部で活発的に活動する勢力。 若干の地方議員や公の機関の評議員に党の関係者を送り込んでいる。 ただ、議会よりも街頭活動や選挙闘争を通じて、グループの施策を宣伝する優先する勢力が多い。) 21~30 (カリスマ的な個人を中心とした集まりという面が強い勢力。 街頭行動を行ったり、選挙に出馬するケースもあるが多くの場合、振るわない。 選挙向けの票に繋がらないような「独自の主張」をするグループも多い。) ①同胞団 (→ハト派の宗教団体が中心となって結成した福祉運動のための団体。 宗教保守主義、地域と家族の絆、反新自由主義を掲げる。 連邦レベルでは、連邦保守党のハト派や緑の協同体と連携している。 政治活動は副次的な目的。 しかし郡部や小都市の地方議会には議席を持つ。 与党のケースも多く、党員首長まで存在する。 「反新自由主義、反無神論、反ファシスト」を掲げており 示威行動の一環として、国政選挙に出馬したこともある。 左派各団体とは街頭活動で部分的に共闘している。10) ②生活者ネットワーク (→支持母体は生協や労協。 消費者・生活者・労働者がネットワークを構築して 地方議会に代理人(議員)を議会に送り込む運動体。 都市部でそれなりの勢力を持つ。市民左派的なスタンス。 各地に拠点があり、それぞれが「地域政党」を名乗る。その連合体と言う側面もある。 あくまで地方に密着した運動を掲げており、連邦議会への進出はない。 連邦議会では、社会緑風同盟系の議員を支持している。9) ③地域生産家会議 (→特定の地方州に基盤を持つ小政党、農民や漁民など「生産者」のための政党。 地方議会や公益農業、漁業法人、福祉法人、土地改良区などの議員、役員にメンバーを送り込む。 農民と漁民のネットワークを持つ。 農本主義の政党。概ね、ハト派の保守主義を掲げる。 同胞団や社会緑風同盟や緑風社稷党とは共栄関係にある。 「実践家同盟」「地球戦線」といった左派系の生産体コミューンとも非公然なれど 横の人的関係がある。農業の技術共有などを行っている。8) ④実践家同盟 (→反資本主義の左派(毛沢東思想)グループ。オートノミズムの影響もうけている。 直接行動を得意とするが、地方議会には党員を送り込み 地方にまず合法的な事実上の解放区を作る方針も持つ。郡部では半ば成功している。 都市では労組の組織化、企業組合の設立と地方では共同体の建設も行う。 へき地など、経済的に貧しい地域では保守層にも浸透を図っている。 連邦政党とは一線を引いており、連邦議会への関心も少ない。 ただし「人民戦線」や「解放戦線」とは街頭活動に置いて、部分的な共闘関係にある。 運営している「生産体コミューン」は「地域生産家会議」や「地球戦線」系の農業団体とも取引関係を持つ。 そのため、非公式だが人的な横の関係を持っている。7) ⑤公民ファーストの党 (→行政、議会改革と福祉国家の建設など 一見は穏健な政策を並べているが、実は移民反対派のファシスト。 都市部に支持層が多い。 福祉活動も活発的に行うが、対象は「公民」のみ。 隠れた「国家革新党」の別働隊。陰では人材の交流もあるようだ。 地方議会で議席を増やしつつある。7) ⑥地方改革同盟 (→自由改新党を除名された地域主義者の集まり。ハト派系の右派。 行政改革を掲げるが、中央集権を必ずしも志向しない。 各地の地方議会に議席を持つ。連邦議会には議席を持たない。 連邦レベルでは、連邦保守党や民主中道同盟に所属する一部の 連邦議員を非公式に支援している。7) ⑦新○○連合 (→連邦西部州地域の独立かさらなる高度な主権を要求する。反連邦主義の集まり。 直接行動を得意とする。特に「非公式組織」の活動が著名。 一方で「合法部門」も存在。こちらは一部の州や郡部の議会に議席を持つ。 党員の首長も若干擁しており、そのような自治体は「独立派自治体」と形容される。 連邦議会の地域主権合同党は実質的な友党。 ただし「非公式組織」の関係上、表立った支援はしていない:6) ⑧自由改革連絡会(リバタリアン党・急進改革党) (→自由改新党から「急進主義」を理由に分離したグループ。 平和裏に分離したため、「除名」されたわけではない。 現在でも非公式のつながりはある。そのため、改新党の「実質的な別働隊」という見方も根強い。 夜警国家、経済的な自由放任主義、減税、表現の自由を掲げる。 都市部に支持者が多い。連邦議員はいないものの、若干の地方議員がいる。 連邦レベルでは、非公式に自由改新党を支持している。6) ⑨生の誇りと共闘 (→マイノリティ主体の運動。全国的に活動している。 非暴力の直接行動をモットーとする。 行政や半公的組織が設立した「差別に関する諮問組織」には若干の役員を送っている。 「人民戦線」とは、主に街頭で相互協力関係にある。5) 10.解放戦線 (→「アナルコサンディカリスト」かつ「世界革命至上主義者」の政党。 街頭や職場の労組での直接行動を得意とする。都市部を中心に活動。 国境の廃止、連邦政府の解体、階級闘争を呼びかけており、世界革命を志向する。 労組の組織率はかなり高く、ストライキなどの中核を担う場面も多い。 人民戦線とは街頭で部分的に共闘をすることもある。5) 11.女性の権利党 (→左派系のフェミニスト団体。 左派各党に入らず、独自の動きをするメンバーが結成。 役所や企業に対しての直接抗議がモットー。 行政や半公的組織が設立した「性差に関する諮問組織」には若干の役員を送っている。 社会緑風同盟のリベラル系政治家の支援をしている。5) 12.スポーツ健康党 (→スポーツの普及のために結成。健康志向。ポピュリスト政党。 党員の地方議員が若干いる。 タレント性のある選手を選挙に擁立して闘い始めた。 連邦保守党とは共闘関係を構築中。 今後、連邦保守党と協同して候補者を擁立する構え。4) 13.地球戦線(動物の権利党・反炭素党・菜食者党) (→環境グループ連合。トロツキー主義的な左派。全国的に活動。 時に直接行動(街頭活動や対象企業への直接抗議)をモットーとする。 過去に数度選挙の擁立例があるものの 現在は他の左派系や緑系の政党のような議会主義は取らない。 ただ、一部の地方議会には党員議員が居る。 他の左派系、緑の系から除名された者も多く所属するため、連邦政党とは仲が良くない。 地方に「生産体コミューン」をいくつか持っており 「実践者同盟」や「地域生産者会議」とは非公然の人的な関係を持つ。4) 14.自由労教会 (→参加団体:連邦シェアスぺース連絡会議・隠者当事者連合 労働時間短縮会議・最低所得保障を求める市民の会・教育制度を考える会・市民平和党など…。 自由主義者、中道左派、福祉国家を求める者、宗教リベラルなどの連合体。 自由な働き方、学び方を求める。最低所得保障や多文化共生も求めている。 既存の労働や学校に批判的な教育者や市民の連合体。 社会緑風同盟との二重党籍者も多い。4) 15.連邦進歩同盟 (→古い時代の連邦政党の生き残り。 中道政党、連邦主義、進歩主義を掲げる。 現在は名目の存在に近い。 国政から遥か昔に議席を失っている。 余り独自の動きを取らず、事実上のハト派の保守系地方議員の交流会となっている。 国政では「民主中道同盟」に協力。 今後も最低限度の地域ネットワークは、維持し続ける方針。3) 16.王党派連盟 (→連邦建国功労者、宗教の権威とその子孫に「王位」や「爵位」を授与するべく活動する団体。 右派。王党派、貴族制の創設、立憲君主制派。 ただ、当の当事者の多くは君主制には興味がない。そのため、活動は一部にとどまる。3) 17.連邦前衛党 (→連邦政府が積極に対外進出することを求める。前衛派。 世界中を「連邦」の枠組みに取り込み、「世界新秩序」の確立を目指す。 現状の社会をスターリズムと規定しており、それに反対している。 自らを「前衛政治集団」と規定しており、街頭活動を盛んに行う。 議会制民主主義を信用していない。党員議員も存在しない。 代わりにオートノミー的な自治及び都市の協同組合や農村部の生産者団体 でのコミューン民主主義を重視する。 そのため、連邦各地に支持組織や拠点が存在する。3) 18.赤黒戦線(せっこくせんせん) (→主張の違いから「国家革新党」から離脱した一派。 国家革新党とは違って、国家主義より社会主義を重視。 階級闘争に力を入れる。3) 19.表現の自由党 (→シングルイシューで表現の自由を守っていくと表明したグループ。 出版や同人、サブカルチャー業界からの支援を受けている。 議員を擁するより、啓発活動に力を入れている。 連邦政党の自由改新党を支持している。3) 20.自然大麻党 (→大麻の合法化を目指す団体。環境保護派、アニミズム。 都市中心の街頭活動から山間部、離島にて小規模なコミューンを作る方向にシフトし始めた。 郡部の議会に隠れた支持者を送り込んでいる。2) 21.セックス新党 (性風俗業界に勤める人たちの団体。 性風俗業界の正しい認知の拡大や雇用環境向上を掲げる。 雑民の党とは友党関係にある。2) 22.快楽至上党(正式名:ポゴ無政府主義者と耽美主義者のための政党) (→反議会制民主主義、反資本主義、脱労働、耽美主義を掲げる。 反労働と小国寡民(ブロック国家論)、快楽至上主義を掲げる 支持層はサブカル層やアーティスト、ニヒリストが多い。都市部が拠点。2) 23.愛国会議(愛国団体「国家の夜明け」など右派各団体が加盟。) (→右派、直接行動主義。 事実上は、右派から金銭的援助を受けて 左派系への政治妨害を目的とした政治ゴロと化した集団である。 複数の小さな右派団体が連合体。2) 24.理性会議 (→理性主義を掲げる。科学者と哲学者団体。 社会的アピールのための「選挙への出馬」であり そのたび毎に活動している。2) 25.愛酒・愛煙家同盟 (→いわゆる「民酒主義」を掲げる。 アルコール飲料とたばこの販売や消費の推進を呼びかける。 夜の社交場こそが民主主義の原点という信念も持つ。2) 26.行動する保守会議 (→保守系市民を自称する人たちの緩やかな会議体。 彼らは自分たちの持つ「市民規範意識」「市民権利意識」に反したと 思われる存在を街頭で攻撃することを得意とする。 「ファシズム」こそ掲げていないものの 彼らの活動での「批判」の矛先がマイノリティにたびたび向くことから 左右問わず「実質的なファシスト」と彼らを批判する者も多い。 非公式に国家革新党や連邦保守党を支援。2) 27.禁欲党 (→禁欲主義を掲げる。 アルコールやタバコの販売停止は勿論、ポルノ雑誌や性風俗の禁止を求めている。 宗教右派系の影響を受けている。1) 28.意識電脳化党 (→自身の意識をインターネットに移植して 実質的な不老不死を可能とすることを求めている党。1) 29.銀河連邦連邦支部(宇宙人民党、宇宙神秘党、次元同盟) (→前衛的な宇宙人肯定派の集まり。 主張としては… 「開星」して「銀河連邦」へ加入すべきと訴える。 宇宙人と次元超越者に対する連邦政府の人権保護を訴える。 「宇宙港」と「タイムトラベル駅」の建設を呼びかける。 突飛な主張で話題をさらう。 オカルト雑誌の発行や示威行為、選挙活動でマス・メディアへの露出を図る。1) 30.反文明党 (→現状の世界は文明発展を急ぎすぎ、このまま行くと世界破滅が起きると信じる集団。 文明を退化させ、人口を減らして、人は自然に還るべきと主張する。 ある意味、原理主義的なアミニズムに近い。1) 。
https://w.atwiki.jp/tkonishi73/pages/697.html
第11回 単回帰分析-回帰直線を求める 相関と回帰 2つの変量が原因と結果の関係にあるかどうかで相関と回帰が決まる。 相関=2つの同等なものの関連性を示す 回帰=原因と結果の関係を示す 相関分析と回帰分析 相関分析・・・変量間の関係を解析する。両者に因果関係は無く、一方から他方の予測はできない。 回帰分析・・・原因と結果の関係を解析する。 〇説明変数=原因となる変量 〇目的変数=結果となる変量 〇回帰式=目的変数と説明変数の関係を数式で表したもの 例題1.試験をした結果、次のようなデータが得られた。 学習時間(x時間)と試験成績(y点)の間にどのようbな関係があるのかを考察したい。 単純に考えて、学習時間が多い方が試験の成績は高くなると思う。これを回帰分析してみる。 学生 学習時間(x) 試験成績(y) 川崎 3 70 河原 4 80 新城 4.5 85 津田 7 80 立川 2 40 保谷 10 90 稲毛 1 25 長沼 6 75 小杉 1 30 中原 5 55 このときに、学習時間(x)と試験成績(y)の間の関係を見出したい。 このデータをエクセルに入力し、「データ」「データ分析」「回帰分析」を選び、y範囲、x範囲、出力範囲を指定して、次の結果を得る。 回帰直線 y=ax+b のaとbを決める。 問題1.次のデータから回帰直線を求め、残差とグラフを求めなさい。
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/1838.html
J1 1995年 年間総合 順位と得失点差の関係 1995年参加チーム(14チーム) 去年から引き続き参加チーム 鹿島アントラーズ 浦和レッドダイヤモンズ ジェフユナイテッド市原(現 ジェフユナイテッド市原・千葉) ヴェルディ川崎(現 東京ヴェルディ) 横浜マリノス(現 横浜F・マリノス) 横浜フリューゲルス(1999年に消滅) ベルマーレ平塚(現 湘南ベルマーレ) ジュビロ磐田 清水エスパルス 名古屋グランパスエイト(現 名古屋グランパス) ガンバ大阪 サンフレッチェ広島 今年昇格チーム セレッソ大阪 柏レイソル ランキング表 順位表 順位 クラブ名 順位と得失点差の関係 順位 得失点差 順位と得点の関係 順位 得点 順位と失点の関係 順位 失点 1 ヴェルディ川崎 同じ 1 44 同じ 1 106 同じ 1 62 2 横浜マリノス 得失点差は下位 4 11 得点は下位 8 86 失点は下位 3 75 3 名古屋グランパスエイト 得失点差は上位 2 17 得点は上位 2 99 失点は下位 7 82 4 浦和レッドダイヤモンズ 得失点差は上位 3 13 得点は下位 9 85 失点は上位 2 72 5 ジェフユナイテッド市原 得失点差は下位 6 6 得点は上位 3 97 失点は下位 9 91 6 ジュビロ磐田 得失点差は上位 4 11 得点は上位 5 88 失点は上位 5 77 7 鹿島アントラーズ 同じ 7 3 得点は下位 10 82 失点は上位 6 79 8 セレッソ大阪 同じ 8 -4 得点は下位 11 79 同じ 8 83 9 清水エスパルス 得失点差は下位 12 -20 得点は下位 13 77 失点は下位 10 97 10 サンフレッチェ広島 得失点差は上位 9 -7 得点は下位 14 69 失点は上位 4 76 11 ベルマーレ平塚 得失点差は上位 10 -8 得点は上位 4 94 失点は下位 12 102 12 柏レイソル 得失点差は上位 11 -13 得点は上位 6 87 失点は上位 11 100 13 横浜フリューゲルス 得失点差は下位 14 -33 得点は上位 12 78 失点は下位 14 111 14 ガンバ大阪 得失点差は上位 12 -20 得点は上位 6 87 失点は上位 13 107 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/1939.html
J1 1999年 年間総合 順位と得失点差の関係 1999年参加チーム(16チーム) 去年から引き続き参加チーム 鹿島アントラーズ 浦和レッドダイヤモンズ ジェフユナイテッド市原(現 ジェフユナイテッド市原・千葉) 柏レイソル ヴェルディ川崎(現 東京ヴェルディ) 横浜F・マリノス ベルマーレ平塚(現 湘南ベルマーレ) ジュビロ磐田 清水エスパルス 名古屋グランパスエイト(現 名古屋グランパス) 京都パープルサンガ(現 京都サンガF.C) ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 ランキング表 順位表 順位 クラブ名 順位と得失点差の関係 順位 得失点差 順位と得点の関係 順位 得点 順位と失点の関係 順位 失点 1 ジュビロ磐田 得失点差は下位 8 10 得点は下位 7 52 失点は下位 5 42 2 清水エスパルス 同じ 2 20 得点は下位 4 56 同じ 2 36 3 柏レイソル 得失点差は下位 6 13 得点は下位 8 49 失点は上位 2 36 4 名古屋グランパスエイト 同じ 4 16 得点は上位 2 62 失点は下位 10 46 5 横浜F・マリノス 得失点差は上位 1 26 得点は上位 3 61 失点は上位 1 35 6 セレッソ大阪 得失点差は上位 3 19 得点は上位 1 64 失点は下位 8 45 7 ヴェルディ川崎 得失点差は下位 9 0 得点は下位 9 43 失点は上位 6 43 8 サンフレッチェ広島 得失点差は上位 7 11 得点は上位 5 54 失点は上位 6 43 9 鹿島アントラーズ 得失点差は上位 4 16 得点は上位 6 53 失点は上位 4 37 10 ヴィッセル神戸 同じ 10 -7 得点は下位 13 38 失点は上位 8 45 11 ガンバ大阪 同じ 11 -10 得点は下位 15 36 失点は上位 10 46 12 京都パープルサンガ 得失点差は下位 15 -20 得点は下位 13 38 失点は下位 13 58 13 ジェフユナイテッド市原 得失点差は上位 12 -15 得点は上位 10 41 失点は上位 12 56 14 アビスパ福岡 得失点差は上位 13 -18 得点は上位 10 41 失点は下位 15 59 15 浦和レッドダイヤモンズ 得失点差は上位 14 -19 得点は上位 12 39 失点は上位 13 58 16 ベルマーレ平塚 同じ 16 -42 同じ 16 30 同じ 16 72 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/2099.html
J1 2005年 年間総合 順位と得失点差の関係 2005年参加チーム(18チーム) 去年から引き続き参加チーム 鹿島アントラーズ 浦和レッドダイヤモンズ ジェフユナイテッド市原・千葉 柏レイソル FC東京 東京ヴェルディ1969(現 東京ヴェルディ) 横浜F・マリノス アルビレックス新潟 ジュビロ磐田 清水エスパルス 名古屋グランパスエイト(現 名古屋グランパス) ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 大分トリニータ 今年から参入 川崎フロンターレ 大宮アルディージャ ランキング表 順位表 順位 クラブ名 順位と得失点差の関係 順位 得失点差 順位と得点の関係 順位 得点 順位と失点の関係 順位 失点 1 ガンバ大阪 得失点差は下位 2 24 同じ 1 82 失点は下位 15 58 2 浦和レッドダイヤモンズ 得失点差は上位 1 28 同じ 2 65 失点は上位 1 37 3 鹿島アントラーズ 同じ 3 22 同じ 3 61 失点は上位 2 39 4 ジェフユナイテッド市原・ 同じ 4 14 同じ 4 56 失点は下位 7 42 5 セレッソ大阪 得失点差は下位 6 8 得点は下位 8 48 失点は上位 3 40 6 ジュビロ磐田 得失点差は上位 5 10 同じ 6 51 同じ 6 41 7 サンフレッチェ広島 得失点差は上位 6 8 同じ 7 50 同じ 7 42 8 川崎フロンターレ 同じ 8 7 得点は上位 5 54 失点は下位 10 47 9 横浜F・マリノス 得失点差は下位 10 1 得点は下位 13 41 失点は上位 3 40 10 FC東京 得失点差は上位 9 3 得点は下位 11 43 失点は上位 3 40 11 大分トリニータ 得失点差は上位 10 1 得点は上位 10 44 失点は上位 9 43 12 アルビレックス新潟 得失点差は下位 15 -15 得点は上位 9 47 失点は下位 16 62 13 大宮アルディージャ 得失点差は下位 14 -11 得点は下位 16 39 同じ 13 50 14 名古屋グランパスエイト 得失点差は上位 12 -6 得点は上位 11 43 失点は上位 11 49 15 清水エスパルス 得失点差は上位 13 -9 得点は上位 14 40 失点は上位 11 49 16 柏レイソル 得失点差は上位 15 -15 同じ 16 39 失点は上位 14 54 17 東京ヴェルディ1969 同じ 17 -33 得点は上位 14 40 失点は下位 18 73 18 ヴィッセル神戸 同じ 18 -37 同じ 18 30 失点は上位 17 67 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sinsetsuz/pages/89.html
セツコ「病院、行きましたか?」 ルナ「・・・行ってない。」 セツコ「どうしてですか?」 ルナ「あなたに紹介してもらった病院なんて、行かない!」 セツコ「嘘・・・だからですよね・・・ シンくんの気を引くために、赤ちゃんが出来たなんて嘘を付いたんですものね」 ルナ「違う! わたしは、本当に・・・」 セツコ「だったら、ちょんと病院で見せられるはずですよね? それに、ルナマリアさんが彼の子供を産めるハズがないじゃないですか・・・ シんくんの彼女は私なんですから・・・」 ルナ「私だって、シンの彼女になりたかった! それなのに・・・ なんで、 どうして・・・」 セツコ「・・・シンくんなら、そこにいますよ・・・聞いてみたらどうですか?」 ジジッ・・・・・・・・・ シン「ウギャアアアアアアアアアアアアアッーーーー!!!」 レイ「どうしたシン、呼吸が荒かったぞ、医務班に診せるか」 シン「大丈夫だ、心配要らないって・・・・ただの夢だ」 メイリン「夜間通信です、ルナさんがあなたに話したいことがあると・・・」 シン「・・・・・・・・?」 ジ・エーデル「ガクガクブルブル」 桂「どうした?」 ジ・エーデル「か、かつら!?」 桂「"かつら"じゃない"けい"だ!アスランと一緒にすんな。それより見てないならチャンネル変えるぞ」 ピッ 黒ウサギ・お姉さん「まっ種~♪」 ピッ キラケン「キラ後ろ後ろ」 ピッ アサキム「ブラックメールそーしん♪ 月光号の艦橋で待ってます byシン 」 セツコ「あ、メールだ」 ピッ クワトロ「それじゃ明日来てくれるかな?」 ピッ ジャミル「言われてみれば確かに聞こえる空耳アワーのコーナーです。 影山さんからの投稿でCrest of "Z"」 ピッ オルソン「それではスタンバイお願いします」 アテナ「ミイヤでエクソダスの歌です」 桂「オルソン達なにやってんだ?」 シン「はあ、こたつっていいですね……文化の極みですよ」 セツコ「うん、ぬくぬく……」 ツィーネ「あ゙~……マジ出たくない」 シン「おっさんくさい、っていうか何でアンタが俺のトイメンにいるんだよ」 ツィーネ「あらカッチーン、ほら」ぐに シン「!??」 セツコ「シンくん?」 ツィーネ「みゅふふふ…」ぐにぐにくにくに シン「あ……が……く……」 セツコ「シン君、だいじょうぶ?なんだか辛そうだけど…」 シン「あ……う……大丈夫、で、す」 ツィーネ「いつまで耐えられるかしらねー?」くにくにくに セツコ「し、シン君……!」 ラクス「ほうって置きなさい。悪いのはシンです」 シン「だからなんであんたまで………あ……が……」 ツィーネ「フフ、頑張るわね」 ツィーネ「にゅふふふふふ」クニクニクニ シン「…ッい、いつまでもそうやってられるって…思うなよッ!!」 プニュンッ ツィーネ「あうんッ……こ、この…ガキの癖に////」クニクニクニ シン「そ、そんなの関係ないだろうッ…//////」プニュプニュプニュ ツィーネ「ふ、あう、ふ、ん……コイツ…//////」クニクニクニ シン「負けてたまるか…アンタは倒す、今日…此処で!!(パリーン)」プニュプニュプニュ、クリッ ツィーネ「!?(クリティカル)」 くて… セツコ(何かしら…さっきからコタツがギシギシと揺れて…シン君もツィーネも真っ赤で………ッ!?) ガッシャーン!! セツコ「二人とも正座!!」 シン「ハ、ハイッ」 ツィーネ「腰が抜けて…////」 セツコ「あ、ああ、アナタね…ッ!?何か他に言うことはないの!?」 ツィーネ「テクニシャンでした」 セツコ「知ってるわよッ!!」 ミネルバのUNでよく見られるスレ なぜなにZEUTHを語るスレ5(552) ドラマ『不幸の旅』(637) ハマーンとクワトロの関係に萌えるスレ3(329) シンとセツコの逢瀬を目撃した奴の数→(143) フロスト兄弟VSキラキラコンビ2(133) ルームメイトが彼女連れこんで来るんですが(72) トビーの友人アーサー4(801) 『キミゼス』の攻略についてなんだがスレ12(666) セツコ「皆さん、特訓お疲れ様でした。焼きたてクッキーと紅茶をどうぞ」 シン「で、シミュレーションの調子はどうなんだ?レイ」 レイ「ありがとう、セツコ。正直に言って芳しくないな。このままでは、インパルスは ジュール隊長のものになる」 ルナマリア「う・・・」 ステラ「・・・(クスン)」 シン「まだ時間はあるんだ、頑張ろうぜ!」 セツコ「私も手伝います。ここから巻き返しましょう」 ルナ ステラ「「おーっ!」」 ルナマリア「でも、取りあえず今はおやつ~」 セツコ「あれ?ステラさん、どうしたの?」 ステラ「ん・・・耳の中がむずかゆい・・・」 ルナマリア「あれれ、耳かきしてあげるよ。おいでステラ」 レイ「っ!よ、よすんだルナ!」 セツコ「ステラさん、逃げてーっ!」 ステラ「ステラ、痛いのは嫌ぁぁ!」 シン「ステラは俺が守るっ!」 ルナマリア「・・・な、泣いていいかな?(グスン)」 シン「ま、まぁまぁ。ステラ、俺がやってやるから、ここに頭を乗せて」 ステラ「ん~♪ちもちいい~♪」 セツコ(う、シン君の膝枕、いいなぁ~・・・) ルナマリア「あ~、次私も!私も!」 セツコ(うぅ、ルナさんまで・・・私もやって欲しいけど、言えないよ~) レイ「ルナ、ステラ、終わったならシミュレーションルームへ行くぞ」 ルナマリア「え~、また~」 レイ「そうか、インパルスは諦めるのか」 ルナマリア「う・・・行きます。ジュール隊長の『このきょしぬけがーっ!』は、聴きたくないわ」 ステラ「ステラも頑張る」 シン(レイ、すまん。恩にきるぜ) レイ(気にするな。俺は気にしない) シン「さてと、セツコさん、こちらへどうぞ」 セツコ「え、で、でも」 シン「え・・・嫌だったりします?」 セツコ「(ブンブン)そんな事ないです!お、お願いします・・・」 シン「(う、うなじが・・・落ち着け、落ち着け俺)セ、セツコさん、もし何かし欲しい事があったら ちゃんと言って下さいね。俺、まだ頼りないかもしれないけど、頑張りますから」 セツコ「うん、ありがとう。でもね、シン君は頼りなくなんてないよ・・・」 シン「セツコさん・・・あ、お、終わりましたよ」 セツコ「ありがとう。それじゃ次は私がしてあげるね」 シン「は、はい!」 セツコ「ちょっと恥ずかしいから、向こうむきでね」 シン(う・・・セツコさんの太もも、思ったより柔らかい・・・) セツコ「(言ってはみたけど、手が震えるよぉ。落ち着いて、落ち着いて)直感、直撃、魂」 シン「え?」 セツコ「ガナリー耳かき、クロスレンジモード!フルインパクトッ!」 シン「い、いやぁぁぁぁ!!」 クワトロ「フッ、今のはシンか。若さ故か・・・」 ハマーン「・・・・」 クワトロ「どうした、ハマーン?」 ハマーン「い、いや、膝枕で耳かきをしてやるのはいいのだが、こちらを向かれていると・・・」 クワトロ「私と君の間で恥ずかしがることもあるまい。それに今は、ただのシャアとハマーンだ」 ハマーン「シャア・・・」 クワトロ「まぁ、本当ならセツコ君のようなミニスカートが希望なのだが、流石に 年齢的に厳しいものがありそうか」 ハマーン「(逃げてニコッ)ここで朽ち果てろ!シャア!(グサッ)」 クワトロ「ギャアァァァァッ!」 もしもシンが幼児にもどったら シン「セツコお姉ちゃ~ん」 だきだき セツコ「あ、あれ?シ、シン君?///」 シン「そうだよ?あ、さっきサングラスをかけたおじちゃんにね」 ポシェットからなにか取り出す セツコ「はい。セツコお姉ちゃんアメチャン好きだよね?」 セツコ「う、うん///大好きだよ///」 シン「だからあげるね。ナメてね。」 セツコ「うん///ありがとう///」 シン「エヘヘ。あ、キラのお兄ちゃん達とゲームする約束してたからまた後でね(ニコッ)」 セツコ「うん。またねシン君///」 トテトテ セツコ「…シン君かわいかったな///」 トビー(霊)「いや~昔見たアニメで若返り薬の作り方があったの思い出して試したら出来たよこれがまた~」 アーサー「トビー…俺の体使って変なもん作らないでくれよ」 クワトロ「ふ…私がおじちゃんか…このシャア・アズナブルが…」 アムロ「すごくショック受けてる(汗)」 セツコ「シンく~ん。ねえ……」 ステラ「シン!」 シン「あー? ステラか。何かあったの?」 ステラ「んとね、新しいぱんつ買ったの。似合う?」(ぴら) シン「ぶおっ!? み、見せるな馬……って、ローレグのパンティか。これは……うーん、中々に脱がせた……いやいや! か、可愛いと思うよ」(目が血走るほど凝視) ステラ「ほんとっ!? はう……うれしい///」 ルナ「こるあああっ! 何やってんのよアンタはああああ!!!」 シン「る、ルナ!? ち、違う! 誤解すんな! 俺は」 ルナ「ローレグ萌えなんて邪道でしょうがっ!!」(ぴら) シン「なっ、紐パン!? ……って、違う! 見せるな汚らわしい!」(それでもガン見) ルナ「……んだとコラ」(♯) シン「い、いや違う! 大人っぽくてとってもセクシー! 魅力の値が大幅アップしてるぜルナ!」 ルナ「ステラ? その馬鹿床に転がして」 ステラ「?? うえい」(足払い) シン「ぐはっ! 痛……う?」 ルナ「フッ、覚悟しなさいシン! これでも汚らわしいってかあ!?」 シン「や、止めろルナ! 一体何をす……うおおおおっ!?」 ステラ「楽しそう。ステラも混ざる」 シン「ふぐぐぐぐ!? ぐはっ、ストップだステラ! 周りの視線が……!」 セツコ「……ローレグ。紐のパンティ。た、対抗するには……」 シン「……死ぬかと思った。衆人環視で顔面騎乗なんて……もうお婿にいけないよ」 セツコ「あの、シン、君」 シン「でも、柔らかくって良い匂いだったな。ルナもステラも女の子なんだよな」 セツコ「……シン君ってば!」 シン「今度は布を取り去った状態で堪能すべきかな? ……やべ。股間が天狗状た……って、うおわあ!?」 セツコ「何が天狗ですって?」 シン「記憶から抹消して下さい。って、セツコさん? 今回は一体」 セツコ「あのね。……その、捲ってみて?」(自分のスカートを指差す) シン「うう?」 セツコ「///」 シン「あの……セツコさん」(汗) セツコ「は、早く! どうせなら一思いに!」 シン「その……何か、嫌な予感がするんで止めときます」 セツコ「いやぁ! そんなにじっくり見ないで/// ……って、え?」 シン「さいなら!」(脱兎) セツコ「あっ! そ、そんなあ…… ……折角、はいてないのに。シン君の馬鹿」 クワトロ「ええい! シン=アスカはニュータイプか! 折角のチャンスを!」 ハマーン「危機を感じ取る能力では、それに匹敵するやもしれんな」 アムロ「情けない奴! シンとあろう者が何て度量の小さい!」 ハマーン「……お前達、何故そんなに必死なんだ?」 クワトロ「見せてもらおうか。貴様のスケートの腕前とやらを」 ラクス「流石赤い彗星ですわ。通常の3倍のスピードで滑ってます」 アムロ「こ、これが……スケート……」ガタガタプルプル ラクス「アムロ隊員はスケートは初めてみたいですね」 ハマーン「…ここで止めるか……続けるか………シャア!(涙目)」プルプル ラクス「まあ、壁に捕まりながらクワトロ大尉に助けをこうなんて、これは珍しい。女帝も形無しですわ」 シン「ゆっくり行きますよセツコさん」 セツコ「う、うん」プルプル シン「それじゃ、そろそろ」 セツコ「え、やだ、まだ離さないで!」 ラクス「まあ、こちらは微笑ましいですわ。青春ですわ。ラブコメですわ。ねえ、キラ」 キラ「それでも!守りたい世界があるんだぁ!(ガンガンプレイ中)」 アスラン「キラァァァ(同じく)」 キラケン「わしじゃ!可愛いキラケンじゃ!(同じく)」 イザーク「この、民間人がぁぁ!!(同じく)」 ラクス「………クスン」 シン「じゃあ、離しますよ」 セツコ「え、そんな急に………キャッ」 シン「セツコさん!」ダキッ セツコ「あ、ありがとうシン君///」 ラクス「ああ、私にもあんな時代がありました」 ツィーネ「おばさんかあんたは………ん?」 琉菜「(斗牙はエイナとスケート練習中。今なら)え、エイジ!」 フェイ「そおっと、そおっと……キャッ」 エイジ「おっと」ダキッ フェイ「あ、ありがと……//」 エイジ「あんたスケート初めてか?」 フェイ「ええ、だったら何よ」 エイジ「良かったら教えてやろうか」 フェイ「な、べ、別にいいわよ!これくらい1人で………キャッ」 エイジ「おっと」ダキッ フェイ「う……ありがと///」 エイジ「無理すんなって。あいつを見返すんだろ。協力してやってもいいぜ」 フェイ「え、でも……」 エイジ「誰かに教えてもらった方が上達は早いぜ」 フェイ「………礼は言わないわよ///」 エイジ「おう!」ニカッ 琉菜「なんか別なフラグが立ってる!!」ガビーン ラクス「………涙が」 ツィーネ「はい、ハンカチ」 セツコ「………手………離さないでね(手を繋いだまま滑ってる)」 シン「大丈夫ですよ(同じく)」 セツコ「…キャッ(シンに抱きつく)」ドン シン「セツコさん!」 クワトロ「む、すまんな」 シン「クワトロ大尉!」 クワトロ「だが当たらなければどうと言うことはない!」シュッ シン「速っ!」 セツコ「何をやらせても様になるわね………キャッ!」 シン「い、今のはルナ?」 クワトロ「この私についてくるだと!」 ルナマリア「忘れたの、私も赤なのよ」 クワトロ「チィ、まだだ、まだ終わらんよ!」 ルナマリア「ザフトレッドは伊達じゃない!」 シン「なんか生き生きしてるなルナ」 セツコ「か、風でスカートが……///」 セツコ(今ステラちゃんとルナマリアさんは機体の調整中。カミーユ君は修羅場、レイ君は艦長室。シン君を誘うなら今!) 琉菜(斗牙はエイナとのほほん。リィナはアナ姫とペットについて熱いトーク。ミズキは二日酔い。この間スケートでフラグを立てたフェイさんは訓練。今度こそエイジを…!) ラクス(キラケンさんは食堂。アスランは無駄な努力(育毛)。久しぶりにキラと……) ハマーン(アムロ・レイは今ブライト・ノアと話をしている。シャア……今こそ) セツコ「シン君!今から私と……」 琉菜「エイジ!良かったら、わ、私と…い、一緒に…!」 ラクス「キラ!久しぶりデートしませんか!」 ハマーン「シャア!私と……」 エイジ「おう、シン。ハ○ケ○ジャーのDVDが手に入ったぜ」 シン「本当か!?」 エイジ「応よ、一緒に見ようぜ!」 シン「もちろんだ!」 クワトロ「○リ○ンジャーか…………私も一緒にいいかな」 キラ「あ、僕も暇だから仲間に入れてよ」 エイジ「もちろんだぜ!」 シン「特撮が好きな奴に悪い奴はいないさ!」 クワトロ「では、何かつまむものを買って行くか」 キラ「見終わったらみんなでガンガンやりましょうよ」 女性陣「「「「……………」」」」 ハマーン「皆、暇なら私の部屋でトランプでもしないか(涙)」 セツコ「はい、私部屋から何かDVD持ってくので何か見ながらやりましょう(涙)」 ラクス「私、出来れば恋愛ものを希望しますわ(涙)」 琉菜「私はたくさんお菓子買って行きますね(涙)」 シン「大体、砂糖砂糖っていう方がおかしいんだよ」 カチャ(スプーンを手に取る) セツコ「そうですよ、人を砂糖製造機みたいに」 バリッツ(ポッチーの袋を開ける) クワトロ「しかし君達は恋人同士ではなかったのかね?」 シン「その前に俺たちは一人の軍人です」 ヒョイ(パフェをすくってセツコの口に運ぶ) セツコ「あむあむ(パフェを食べる)……ですからきちんと弁えて行動はしているつもりです」 ヒョイ(ポッチーをシンの口にもっていく) シン「ポリポリ(ポッチーを食べつつ)…ですから、人をそんなバカップルのように言われても困るであります」 ぺロッ(セツコの口元についたクリームを舐め取る) セツコ「んん…戦争が終わるまでは、お互いに節度をたもちながら行動しているつもりです」 チュッ、チュッ(シンの唇に付いたチョコを取りつつ) クワトロ「ふむ……困ったなアムロ。これではこのスレの大前提が損なわれてしまう…」 シン「セツコさん、あーん」 セツコ「あーん。シン君もあーん」 シン「ん」 クワトロ「さて、どうしたものか……」 アムロ「とりあえずお前のグラサンには何も見えていないことは確かなわけだな」 ハマーン「……シャア……あーん」 クワトロ「ん?ああ、安心しろ、虫歯など一本も無い綺麗な歯だぞ、ハマーン」 ハマーン「ッ!?痴れ者がぁぁッ!?」 アムロ「人中ッ!?」 シン「とりあえず、今日はセツコさんの部屋で寝ましょうか?」 セツコ「そうだね、お風呂はどっちから先に背中流そうか?」 ???「最後のパワー叩きつけろ~♪」 琉菜「(斗牙は今はいない。今度こそチャンス!)ねえ、良かったらこれから買い物に付き合ってくれない!」 シン「え?」 琉菜「(しまった!声が似てるから間違えた!?)」 シン「買い物?……何か重いものでも買うの?」 琉菜「(ど、どうしよ)え、ええ……」 シン「そっか、女の子1人じゃ大変だもんな。いいよ付き合うよ」 琉菜「ええ!」 セツコ「……あれはシン君?」 セツコ「な、なんで琉菜ちゃんと一緒に……!」 セツコ「ど、どうしよう………とりあえずエイジ君に知らせてみようかしら……」 エイジ「おい、重くないかそれ?」 フェイ「別に。普段から鍛えてるから問題ないわ」 エイジ「女が無理すんなって。半分持ってやるよ(フェイの荷物を半分奪い取る)」 フェイ「あ………ありがとう///」 エイジ「うわっ、重っ!」 フェイ「………無理しなくてもいいわよ」 エイジ「なんの男に二言はねぇ!」 フェイ「………クス」 セツコ「………ツィーネは駄目だからミズキさんかエニルさん、またはラクスさんに相談しよ」