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プロヴィデンティア ローマ神話の深慮の女神。
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伝説の都 アトランティス 「やる夫達のまったりデュエル部のようです その2」に登場。 夜神 月が使用。彼のデッキのキーカードといえる。 登場デュエル 作者名 デュエル名 AA出典 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI やる夫達のまったりデュエル部のようです その2 BAMBOO BLADE:宮崎都
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シーマフロンティア 産駒重賞成績
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ティア語録 ツッコミすべきゲーム中の発言、マンセーの状況を此処に記載。まとめの元となる会話を記載する、データ置場にしたい。 現在作成中+試験中。テンプレートと見比べながら時系列になるよう編集していきたいところ。ソースも本のタイトル等調べていきたい願望有り。 語録と言いながら会話以外のデータも載せている矛盾はスルー。 ◆アビス本編中 ※設定 ティア・グランツ TOAのヒロイン。 物心がつく前に両親を失い、以来兵士となるべく育てられてきた少女。 世界最大の宗教勢力ローレライ教団の教団兵であり、その自覚から無口で自制心が強く、 冷たい印象を与える。 しかし、実は可愛いものが好きな一面も。 とある事件がきっかけで、ルークと共に旅することになる。 テイルズマガジンより 「超振動に巻き込まれ、ルークと共にタタル渓谷に投げ出されたティア。 不慮の事故とは言え責任を感じた彼女はルークをバチカルに送り届けようとする。 その持ち前の責任感こそがティアをティアたらしめてる最も大きな要素。 その強い責任感ゆえに、兄の野望を止めるという悲痛な選択にも果敢に立ち向かうのだ。 その姿はかつて世界を救った遠い祖先、始祖ユリアをも思わせる」 既に危害を加えまくっているのに「あなたに危害を加えることつもりがないのは確かよ」 理由を聞きたがる被害者に「あなたに話しても仕方ないことだと思うし、理解できないと思うわ」 言ったそばから木刀なのに前衛で戦わせる 怪しい奴と警戒する被害者をみて笑う ※渓谷にて ティア「ごめんなさい、私が必ず屋敷まで送るから…」 ルーク「ったりまえだっつーの!」 ティア「私の責任ね…本当にごめんなさい」 ルーク「ま、まぁ屋敷の外へ出れる事なんざ、滅多にねーし、散歩がてらっつーのも良いかも知れないけどな」 ティア「あなた…帰りたいの?帰りたくないの?」 ルーク「帰りたいに決まってんだろ。こんなとこで何しろってんだよ!」 ティア「だったら、無駄話はやめて早くここから抜けましょう。散歩なら…もっと安全なところに着いてから ゆっくりとすればいいわ」 ルーク「あ~、わーったよ」 ティア「?」 ルーク「俺をケチな盗賊野郎と一緒にすんじゃねぇ」 ティア「そうね。相手が怒るかも知れないわ」 ※ ティア「検問所か…旅券がないと通れないわね、困ったな…」 ルーク「大丈夫だろ?ファブレ公爵の息子って言えばすぐ通してくれるって。 それより村を探検しようぜ!俺、街に出るのって初めてなんだ」 ティア「…探検はともかく、出発前の準備は必要ね。今日はここに泊まりましょう」 ※ ルーク「待ってくれ!俺はイオンから伯父上への取り次ぎを頼まれたんだ。俺が城へ連れて行く!」 イオン「ありがとう。心強いです」 ティア「ルーク、見直したわ。あなたも自分の責任をきちんと理解しているのね」 ※ ルーク「よし、あそこに梯子を降ろせば外に出られるな」 ミュウ「はいですの、ご主人様。ここを抜ければ、あとは目指せケセドニア!ですのね」 ティア「ケセドニアへは砂漠越えが必要よ。途中にオアシスがあるはずだからそこで一度休憩しましょう」 ナタリア「ガイ。あなたが先に降りなさい。私が足を滑らせたらあなたが助けるのよ」 ガイ「……俺がそんなことできないの知ってて言ってるよな」 ナタリア「だって早くそれを克服していただかないと、ルークと結婚したときに困りますもの」 ※アニス、ルークに抱きつく、ルークはアニスを引きはがそうとする アニス「ルーク様はもっとず~っと若くてぴちぴちのコがいいですよねっ。婚約なんていつでも破棄できますし」 ナタリア「……なんですの」 アニス「何よぅ……!」 ティア「…。ルーク。あなたって最低だわ」←なんでルークが最低? ルーク「何なんだよ!俺のせいかよ!」 ジェイド「やー、仲が良さそうで何よりです」 ルーク「あんたの目は節穴かっつーの!」 ※ モース「ティアは残りなさい。例の件、おまえから報告を受けねばならぬ」 ティア「モース様。私にはルークをお屋敷に送り届ける義務がございます。後ほど改めてご報告に伺います」 モース「……よかろうそれでは陛下。私はこれで失礼します」← ※アクゼリュス崩壊時 イオン「扉を開けた僕にも責任はあります。でも・・・」 ティア「少しはいいところもあると思ってたのに、私が馬鹿だった」 アクゼリュス崩壊直前 「彼が!アッシュが教えてくれました!間違いありません」 「兄さん!やっぱり裏切ったのね!この外殻大地を存続させるって言っていたじゃない!」 ↓ 崩落後ユリアシティ 「あなた、ちっともわかってないわ。ひとの言葉ばかりに左右されて、何が起きているのか自分で 理解しようともしないで」 ↓ 断髪イベント前 「アッシュは兄さんの部下だから迂闊には信用できない」 ※バチカル入港後ってこんなんだっけ。 ルーク「伯父上への取り次ぎ頼まれたからイオンを城へ連れて行く」 ティア「ルーク、見直したわ。あなたも自分の責任をきちんと理解しているのね」 ※漆黒の翼の合言葉イベント 「戦争中だろうと、犯罪を起こすかどうかは個人の道徳によるものよ」 ※バチカルの王城でのメイドとの会話 ティア「…」 メイド「あ、あの……私に何か?」 ティア「////」 ティア「ち、違うわ!ただ可愛い制服だなって……。べ、別に着てみたい訳じゃないの!に、似合わないし、私っ!」 アニス「へー、ティアって案外かわいいもの好き?」 ティア「違うわ!違うの!だって似合わないもの!だから違うの」 メイド「あら、きっとお似合いだと思いますわ」 ガイ「俺もそう思う」 ティア「え!?」 ルーク「まあ、そうかもな。黙ってりゃ、大人しそうだし」 ティア「…」 ※奥義回収イベント開始時 ラムダス「……よいな。くれぐれもこのことを、おぼっちゃまに知られぬようにな」 ルーク「……俺に何を隠してるんだ?」 ラムダス「おぼっちゃま!?い、いえ……私どもは何も……」 ルーク「ラムダス!俺には話せねぇってのか!?」 ラムダス「……実は、先程倉庫を整理しておりましたところ、 メイドの一人が誤って、ヴァン謡将からお預かりしていた物まで処分してしまい……」 ルーク「な、なんだと!?」 メイド「も、申し訳ありません!」 ラムダス「いえ、おぼっちゃま。これは執事である私の責任でございます」 ルーク「……で、師匠から預かってたものってなんだ?」 ラムダス「おぼっちゃまをご指導するための教材でございます。確かアルバート流の奥義書だとか……」 ルーク「奥義書!?そんな大事なもの!何処に捨てたんだ!」 ラムダス「いえ……それが、旅の行商人に売ってしまったとかで……」 ルーク「な、何ぃ!?そいつは何処にいる!?」 ラムダス「定期船に乗ると言っていましたから、もしかしたらまだ港に……」 ルーク「くそっ!追いかけるぞ!」 ラムダス「おぼっちゃま。奥義書の代金の150000ガルドでございます」 ティア「それ程の大金が必要になるとは思えません。多すぎます」 ルーク「お前、余計なこと言うな」 ラムダス「さようでございますか。では、少ないですが」 【ルークは20000ガルドを手に入れた】 (ちなみにこの20000ガルドでは4冊の内1冊しか買えませんでした。 ) ※イオン死後のルークへ ティア「ルーク。導師イオンの言葉を胸に刻みなさい。兄さんやアッシュが何と言おうと、あなたはあなた。 導師イオンにとって、あなたは、あなただったのよ」 ※ネビリムイベントにて ルーク『いざとなったら俺がお前を守るから』 ティア『え…///』 ※ストーリー後半、行き過ぎルークのスキットから一部引用 ティア「…彼は何でも行き過ぎなのね。図に乗りすぎ、調子に乗りすぎ、落ち込みすぎ、反省しすぎ…」 ※ アニス「……よーし。じゃあアリエッタの奴に引導を渡すか」 ルーク「アニス、大丈夫か? 無理しているように見えるぜ」 アニス「……私に気を遺うならルークは別の人に気を遺った方がいいんじゃないの?」 ルーク「誰に? ナタリアか?」 アニス「この間から、すっごい傷つけてるの気づいてないんだ」 ガイ「そういうとこは成長してないからな」 ルーク「なんだよ、はっきり言えよ!」 ガイ「そのうちにな」 ※始まりの場所 ルーク「俺の旅は……ここから始まったんだ」 ティア「巻き込んでしまった形だった。あの時は本当に申し訳ないとおもったわ」 ルーク「『あの時は』か……今はどうなんだ?」 ティア「あなたがあの時のままなら申し訳ないという気持ちも消えていたかもしれないわね」 ルーク「はは……あの時の俺はホント何も知らない。お坊ちゃんだったからな」 ティア「今はお坊ちゃんじゃないの?」 ルーク「 む。まだお坊ちゃんかな?」 ティア「どうかしらね」 ルーク「はは……あの時の俺はマジでうざかった。 訳のわからないところに飛ばされて、無愛想な女にあれこれ言われて……。 でも、今は感謝してるよ。俺、あの時にぶっ飛ばされてなかったらなにも知らないバカのままだったもんな」 ティア「そうね」 ルーク「思いっきり肯定するなよ……」 ティア「ふふ」 ※スキット『小悪魔アニスちゃん、華麗に勝利!!』にて ア「小悪魔アニスちゃん。華麗に勝利!」 テ「でもアニス。そんな装飾過多の服で、戦う時邪魔にはならないの?」 ア「 だって実際戦ってるのトクナガだし。」 テ「まあそれはそうね・・・・・・。」 ア「何? ティアも可愛い格好して戦いたいの?」 テ「え・・・・・・、そ、そんなことないわ。きちんとした格好で戦うのも相手に対する礼儀よ。」 ア「またまた照れちゃって~。か~わい~い♪」 ※スキットにて ル「今の魔物なんて名前だ?」 テ「わんたろー……。」 ル「はぁ?」 テ「だとかわいいのに……。」 ティア「食事の準備が出来たわ。」 ナタリア「あら、ご苦労様。いただきますわ。」 ガイ「ティア、色々な料理作れるようになったな。」 ルーク「ずっと食事当番させてたら、作れるようにもなるか。」 ナタリア「あら、作らせ続けていたというのに、なんて言いぐさでしょう。」 ティア「構わないわ。誰かがやらないといけないし。それに、料理するのは嫌いじゃないから。」 ルーク「ふーん。そうなんだ。普通の女の子っぽいな。」 ティア「いえ、あの、あ、あくまでも非常時の訓練の一環として……。」 アニス「愛の訓練のため……花嫁修業だよね!」 ティア「ち、違うわ。生きるためには食事を採らないといけないでしょ?」 ジェイド「いやー、花嫁修業と戦闘訓練を両立するとは、さすがですね。」 ティア「両立してません!」 ナタリア「あら、両立できているのではなくて?美味しいですわよ、この料理。」 ティア「そうじゃなくて。」 アニス「花嫁修業一本なんだよね! ティア 「違うの。ホントに違うの!」 ジェイド・ ティア・ アニス・ ナタリア「★×△★×△★×△★×△★×△(違うの、大佐までもう!とティアの否定やアニスたちのからかう声)」 ガイ「ルーク、そろそろ助けてやったらどうだ?」 ルーク「いいんじゃね? 楽しそうだし。」 ※呼び方比較 イオンは『ルーク殿』→ルークに言われて『ルーク』 アニスは『ルーク様』→レプリカ発覚後『ルーク』 ジェイドは『ルーク様』→ルークに言われて『ルーク』 ガイは普段は『ルーク』、たまに『ルーク様』と使い分け ナタリアは『ルーク』。 モースはティアとの会話では『ルーク』。ルークに対しては『ルーク様』 ティアはルークが気絶中から『ルーク』 ※戦闘終了後セリフ比較 仲間が敵を倒す ティア「調子に乗らないで!」(ルークに対してのみ) ジェイド「やりますねぇ」 アニス「大佐、カッコイイ?」 ガイ「いい感じじゃないか」 ナタリア「見事な働きですわ」 ※ルーク戦闘不能時セリフ 「調子に乗って!」 ※フェイスグラフィック赤面verの数比較 ルーク(長髪)1個 ルーク(短髪)1個 ジェイド 0個 ガイ 0個 ナタリア 1個 アニス 3個 アッシュ 0個 イオン 0個 ミュウ 0個 ヴァン 0個 ティア 4個 ※未整理 ルーク「盗賊と一緒にするな」ティア「盗賊が怒るわね」 ルーク「後味悪ぃ」ティア「優しいのね…それとも甘いのかしら」 ティア「ようやくお目覚めのようね」 ルーク「イオン、お前人がいいな」ティア「あなたとは正反対ね」 (ルークが抱きつかれたら)ティア「ルーク、あなたって最低だわ」 ルーク「憎んでるんだろ!だから」ティア「あなた馬鹿?少しの悪意も受けないと思ってるの?」 ノエル「おじいちゃんたちのためにも作戦を成功させないと…」ティア「落ち込んでいる暇はないわ」 「素直に喜べないなんて…嫌な妹よね…」 「ナタリアは美人だから…」 「アニスは可愛いから…」 「…」 ◆アニメ ルークは先に会いに行ったので使用人のガイが行けと言っただけで 公爵夫人に会うことを許可できる人間がいないのに勝手に会いに行く 誘拐されて何カ月も離れていた息子と、ショックで倒れていた母親の再開に割り込む 許可を得ずに勝手に部屋に入る。 ルークとの話が終わったのか話していいのかとか聞かずに話し始める 病人に会うのに事前に会える状態かどうか許しを得ない 襲撃犯のくせに一人で勝手に公爵家をウロウロ ◆ドラマCD ※タタル渓谷にて (ルークがティアに何故ヴァンを襲うのか、自分は弟子だから知る必要があるし事と次第によっては容赦しないと言ったらティアが、) ティア「容赦しない…?」 ルーク「ああ、容赦しねぇっ…!」 (ティアに掴み掛かるが逆に投げ飛ばされるルーク) ティア「……安全な部屋の中で大切に大切に育てられたお坊っちゃん。剣術ごっこをかじっただけのあなたに、 誰かを傷つけるということの意味なんて分かるはずがない。容赦なんて言葉を軽々しく使わないで」 ルーク「……っ」 ティア「こんなことになったのも私の責任だわ。申し訳ないと思ってる。だから命に代えてもあなたを必ず家に送り届けます。 でも馴れ合うつもりはないわ。立ち入らないで!」 ※その後ドラマCD3巻にて ルーク「ああ……。『俺は師匠[せんせい]の一番弟子だ。事と次第によっちゃ師匠の妹だからって――女だからって容赦しねぇ』……だっけ。 ふっ。すぐにお前にブン投げられちまって。はは」 ティア「誰かを傷つけることの意味さえ知らなかったあなたが、今は私を気遣ってくれる。自分のことよりも、他人のことを考えている」 ※ ティア「兄さんは……優しかったヴァンデスデルカ兄さんは、もういない。それに、軍属である限り、民間人を守るのは私の義務だわ」 ルーク「……強いなお前は。自分のことよりも、他人のことを考えてる。俺なんか、いつも自分のことばっかりだからさ。 お前のことすっげぇ尊敬する。……でもな。お前だって少しは自分のこと、考えたっていいんだぜ。……そんなに強がるなよ。な」 ◆漫画 ルーク「改めて言わせてくれ。俺たちを助けてくれてありがとう。感謝している」 ティア「公の場じゃないにしてもその口調はないんじゃないかしら」 ※ 漫画版のティアたんが倒れた回数は5回 一回目 アッシュにやられて 二回目 腕を斬られて 三回目 ↑の貧血 四回目 シンクの触手プレイ 五回目 ローレライに乗っ取られて乳首を立てながら気絶 ◆小説 ※ 矢島版。 プロローグの後にルークの独白で旅に出た経緯の説明。 「こいつのせいでマルクトまで飛ばされちまった。なのに半分は俺のせいみたいに言いやがる」 結城版。 原作通りとはいえタタル渓谷に飛ばされてすぐ 「そうね。その、漆黒の翼って人たちが怒るかも」 更に暴言に怒るルークに対して『完全に無視をして桶を持った男に向き直った』とあるのにムカつき倍増 ※ ティア、そしてジェイドはアリエッタの事情を知っていたかもしれないが、目の前のライガクイーンと、アリエッタを結びつけることができたとは考えられなかった。 ジェイドはともかく、わかっていたなら、ティアが躊躇いもなく戦えたとは思えない。 http //books.shueisha.co.jp/tameshiyomi/978-4-08-630341-5.html ティアが躊躇うかなそんなことで…。 割れている卵を見て後味が悪いと言えば 「…なんか、後味悪いな」 「優しいのね」 ティアの声に顔を上げると、冷えた瞳と目が合った。いまのは、褒めているのではない、とそれでわかった。 「それとも、甘いのかしら」 「冷血な女だな!」 シェリダンでイエモンさんたちがヴァンに虐殺されたらノエルだっているタルタロスで 「落ち込んでいる暇はないわ」 ※ そういえば小説版では、 ティア「大切にしなさい」 ルーク「お前に言われる筋合いねーよ」 ティア「そうね」 (ティアはちょっと寂しげに呟いた) ※744 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/11(金) 23 48 06 ID pYF68M6d0 732の後のガイの台詞に「さて…」とついてたのがなんかゲームより嫌だ…。 「…彼女、瞳が潤んでたな」 ガイの言葉に、ルークは、え、となった。 「ルーク。爺さんたちを殺したのは、ティアの兄貴だ。 さて…この中で一番泣きたい気持ちなのは、誰なんだろうな」 ルークは、見えなくなったティアの背中を捜した。 だが、見つけることはもうできなかった。 そうだ。 怒りに捕らわれて、忘れていた。 ヴァンが誰の肉親であるのかを。 被害者の肉親が船内にいる件について。 ※ 『ヴァンがファブレ公爵邸で一人息子のルークの剣術の師をしている事は知っていたが、人の多い 公爵低で襲って警備兵や民間人を巻き込むつもりは無かった。しかしヴァンがなかなか見つからず、 彼がダアトに戻る前に決着をつけなければと焦って公爵邸で襲撃した』 ※ 『ルークと旅を始めたばかりの頃は、自分の弱さへの後ろめたさを打ち消すために過剰にルークを軽蔑 してはいないかと己に問いかけて自戒していたが、ルークのワガママで傲慢で気分屋で弱者(ミュウ)に 対して残酷だし文句ばっかり言ってる姿を見て暫くすると「結局、バチカルで巻き込まれたのは私のほう だったのかもしれない」と思うようになり、本気でルークに呆れていた』 ※ 『ルークはヴァンの策略に乗ってアクゼリュスを崩落させ、なのに「俺は悪くねぇ!」と意固地に言い続けて 仲間内で孤立してしまった。そんな姿を見てやるせなさを感じ、同時に、自分がヴァンを討ち損じたから こんなことになったのだ、と罪悪感に苦しんだ』 ◆DVD特典 ガイ、ルーク、ナタリアで買い物 ルークとナタリア食べ物の鮮度についてどうのこうの ガイ:こうして聞いてるとなんだか新婚さんみたいだな~ ルーク:なんだよそれ!! ガイ:悪い悪い。そうだよなぁ、誤解されたら困る奴がいるもんな ルーク:んなっ! ◆ファンダム2 ティア「訓練は厳しかったが私は一度も弱音を吐かなかった」 わずか半年の訓練で ティア「リグレット教官に鍛えられ私は自分の能力に自信を持っていた」 ティア「兄さんの直属の部下にだってすぐになれるかも」 カンタビレの評価を不服とし毎回抗議するティア 考えたこと→「自分がリグレットの指導を受けていたのが気に入らない」 「兄に対する不満が妹の私に向けられてる」「この人はわざと自分を虐げている」 原因が自分にあるとは夢にも思わないティア 訓練を抜け出して勝手に故郷に戻るティア、勢いで兄を刺すティア 最後はコネ就職で冒頭の公爵家襲撃へ ※ リグレット「アッシュが何かに勘付いているようです」 ヴァン「アッシュは妙なところで潔癖だ。この計画が外殻の住人を消滅させると知れば、大人しくはしていまい」 リグレット「シンクを監視につけましょうか」 ヴァン「そうだな」 ユリアシティでヴァンとリグレットがこんな会話してて、それをティアが立ち聞きしてヴァンの計画を知る。 ◆マイソロ ※ティアとモルモ モ「瞬間移動したんだって?」 テ「ルークとの間に超振動がおこったの」 モ「超振動ってなに?」 テ「第七譜術士同士の間で起こる共鳴現象よ」 モ「…第七譜術士ってなに?」 テ「はぁ…いいわもう」 ちなみに別口のスキットではモルモに対し「ルーク並にものを知らないのね」といった主旨のことを ※ガヴァダでのスキット ルーク「いてっ……いてて」 ティア「また頭痛?」 アニー「どうかしました?」 ティア「時々頭痛をおこすの」 アニー「頭痛の時は楽な姿勢を取るのが一番です。膝枕しますから横になって下さい」 ルーク「えっ、いやいいよ」 ティア「ちょっと、照れてる場合?膝枕なら私がやるから」 ルーク「いてーのは腹なんだよ!」 アニー「…………」 ルーク「トイレは?」 アニー「あちらです」 アニー「あ、あの……ガヴァダは寒いので余所から来た人はよくおなかを冷やしてしまうんです」 ティア「そう……」←例の見下し顔 ◆マイソロ2 パニールが体調悪い~的な流れの時に「動物と話すパニール可愛い…」とか言い続ける。 潜水服を使った任務に挑む主人公に、「潜水服を使っている時に鮫に下半身を食いちぎられた人がいる(要約」と話す。 カノンノの前で、自分の主人(ルーク)を見下す ルークが悩んでいるときも、「パニール可愛い」とか話してる ※ リオンバルバトス戦で消耗→ティア「ほらいったじゃない。」 主人公と同じく消耗してるリオンに主人公を背負わせて なぜか一人だけ元気なパーフェクトヒーラーティアたんは何食わぬ顔で下山した ※ ゼロスがティアをいつもの様にナンパ(この時がティアへの初ナンパ) ティアがあきれ顔してると大差が通りかかる 大佐の前で口説く気になれないらしくゼロス撤退 ティア「ありがとうございます」ジェイド「おや、私は魔除けですか」 「これからゼロスに絡まれそうになった時は大佐の名前を出すようにする」 ※ マイソロ2メスカル山脈前 (あたま「メスカル山脈に行く」?) ティア「もしそうなら同行してもいいわ」→その後、他キャラが踏み台に。 ※本より ユージーン「ティアはとても優秀な軍人だ。的確な判断、豊富な経験、何より度胸が据わっている。」 ルーク「へ~、あんたから見てもやっぱり優秀なんだな、ティアって。」 ユージーン「ああ、俺の知る限りでもあれだけ優秀な女性軍人は記憶にないな。」 アニス「ユージーンさんにそんなに褒めてもらえるなんて、アニスちゃんうらやましい~☆ でも~、女の子を褒めるんなら、もっと違うところ褒めてあげたほうが喜ぶと思いますよ~?」 ユージーン「む……たとえばどういうところだ?」 アニス「長くてツヤツヤの髪とか~、すらっとキレイな脚とか~、宝石みたいな瞳とか~……。」 ルーク「……あとメロン……。」 ティア「何か言ったかしら、ルーク?」 ※身長のデータ(本編ヒロイン) ミント:162 ルーティ:157 ファラ:161 リアラ:155 コレット:158 クレア:163 シャーリイ:154 ティア:162 ルビア:155 イリア:166 マルタ:153 エステル:165 平均:159 クロエ:167 ◆VS ※電撃の発売前VS特集ティアのページ playimpresion 【戦闘中にデレはナシ!冷静な眼光であなたのハート射抜きます】 ティアは通常攻撃がかなり特殊で、なんとすべて光弾を放出する遠距離攻撃 うっは、これ連発してれば楽勝じゃん♪と思った私がバカでした あっさり敵に飛び込まれてアッという間ボッコボコ やはり術なども駆使して相手のスキを突くよう、うまく立ち回らないといけませんね(涙) 「テイルズオブ」シリーズでは数少ないクールビューティを上手に使いこなすために プレイヤー自身も冷静な判断力を持つべし、です ※バーサスの攻略本 ティア=「傷ついても、それを表に出さない気丈な性格の持ち主」 ルーク=「ティアとの旅を続ける中で人の優しさを知り~」 ※店頭CMにて ティア「私のことを知らないなんて、なめられたものね」 ※ティアとルークのバーサスでの称号 道を見つけたる者 憎悪は簡単に拭い去れぬもの…。 確実に困難な道だけど、私にも見えたわ。進むべき道が… ティアの相棒? 相棒。それは互いに信頼しあい、背中を預けられる存在。 いつか絶対、認められる日を信じて。 ※ティアのVSでの称号 パーフェクトヒーラー 戦場の花 クールビューティー 我慢上手 譜を読みし者 GP1000以上 譜歌の理解者 GP10000以上 旋律に身をささげし者 GP20000以上 歌姫 GP30000以上 ガン攻め 10Webガルド ガン守り 10Webガルド ツンデレ 500Webガルド 投げナイフ使い 750Webガルド 美麗なる吟詠者 1000Webガルド ※マオ カイウス編にて ティア「ルーク、フラッグはあったわ」 ルーク「おっ良くやったな、ティア!」 ティア「そんな言い方はやめて。私はあなたの使用人じゃないんだから」 (「そんな言い方しないで。私は貴方の家来でもなんでもないんだから(キリッ」 ) ☆注意:アビス本編にて ティア「とりあえず一息つけたわね。」 ガイ「セントビナーの人たちはここでの暮らしに慣れるまで少し時間がかかるかもしれないけどな」 ルーク「ああ」 ガイ「それにしても良かったなルーク。ジェイド、ちょっと認めてくれたみたいでさ」 ティア「大佐だけじゃない、アニスもナタリアも、もちろん私たちも……良くやってると思ってるわ」 ルーク「……自分じゃ何もわからないよ。やらなきゃいけない事をやってるだけだから。変わろうとか、前と比べてこうしようとか、考えれてなかったし……」 ガイ「まー『変わるんだ~』って言いながらやられても、正直胡散臭いわな」 ティア「ふふ。そうね」 ルーク「茶化すなよ!」 ガイ「悪い悪い。ま、とにかく事が落ち着くまで頑張ろうぜ」 ルーク「こいつらはあの薄汚ねーガジュマの仲間のリカンツ野郎だぞ!」 →カイウス切りかかる、ルーク「こっちはまだ剣も抜いてないのに卑怯だぞ!」 ティア「自業自得ね、まったく…(例のあきれ顔)」 ここに載っていないティアアンチスレについてはこちら https //www.logsoku.com/search?q=TOA%E3%80%80%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%AC -- (名無しさん) 2017-06-12 22 25 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
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SEIオプティフロンティア 本店:東京都豊島区南池袋二丁目30番11号 【商号履歴】 SEIオプティフロンティア株式会社(2010年7月1日~) トヨクニ電線株式会社(1986年10月~2010年7月1日) 豊国佐々木電線株式会社(1973年4月2日~1986年10月) 佐々木電線製造株式会社(1952年5月~1973年4月2日) 株式会社佐々木工業所(1939年12月23日~1952年5月) 【株式上場履歴】 <ジャスダック>2004年12月13日~2008年3月12日(住友電気工業株式会社が全部取得) <店頭>1974年3月25日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) <東証2部>1961年10月2日~1973年5月1日(資本の額不足) 【合併履歴】 1973年4月 日 豊国電線株式会社 【沿革】 昭和14年12月 株式会社佐々木工業所を現在の東京都港区に設立。 昭和27年5月 佐々木電線製造株式会社に商号変更。 昭和37年5月 現在の埼玉工場の地に新工場を建設し移転。 昭和48年4月 豊国電線株式会社と合併、豊国佐々木電線株式会社に商号変更。 昭和48年9月 通信ケーブル工場増設。 昭和49年3月 社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録。 昭和49年12月 連続加硫機を増設、電力ケーブルの増産態勢を強化。 昭和50年1月 トヨブランチケーブル量産化。 昭和53年12月 トヨユニットケーブル生産開始。 昭和54年11月 トヨフラットケーブル生産開始。 昭和57年3月 トヨブランチケーブル工場新設。 昭和58年4月 OA、FA用インターフェイス加工線量産化。 昭和58年6月 豊国佐々木電線エンジニアリング株式会社(現ティ・エス・イー株式会社)を設立。 昭和59年7月 住友電気工業株式会社と共同研究により光ファイバケーブルを開発。 昭和61年7月 通信ケーブル工場拡張、機内配線ケーブル生産増強。 昭和61年10月 トヨクニ電線株式会社に商号変更。 平成元年4月 資本金661,605千円に増資。 平成元年10月 情報通信関連加工工場新設。 平成元年12月 埼玉トヨクニ機電株式会社(現埼玉トヨクニ株式会社)を設立。 平成2年6月 山梨工場新設。 平成2年6月 山梨トヨクニ機電株式会社(現山梨トヨクニ株式会社)を設立。 平成2年7月 株式会社ティ・ケー・ケー(現連結子会社)を設立。 平成3年7月 山梨工場で光加工開始。 平成3年8月 東北トヨクニ機電株式会社(現東北トヨクニ株式会社)を設立。 平成6年4月 株式会社ティ・アンド・ディ(現連結子会社)を設立。 平成7年1月 日本電信電話株式会社へ局内光ケーブル納入開始。 平成8年7月 トヨクニ・エンジニアリングサービス株式会社(現連結子会社)を設立。 平成9年8月 関西トヨクニ機電株式会社(現関西トヨクニ株式会社)を設立。 平成11年3月 光ファイバカプラ生産開始。 平成11年6月 環境保全に配慮したエコケーブルの生産開始。 平成13年3月 情報通信関連加工第2工場新設。 平成13年9月 秩父トヨクニ株式会社を設立。 平成14年1月 四国トヨクニ株式会社を設立。 平成14年12月 電力ケーブル事業撤退、情報通信光ケーブル事業にシフト。 平成16年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成19年1月 関西トヨクニ株式会社は、四国トヨクニ株式会社を吸収合併。
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《海王神(かいおうしん) アトランティス》 エクシーズ・効果モンスター ランク10/水属性/海竜族/攻3500/守2500 水属性レベル10モンスター×3体以上 このカードを素材として、水属性以外の融合・S・Xモンスターを特殊召喚する事はできない。 また、このカードが持っているX素材の数が13になった時、自分はデュエルに勝利する。 ①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 お互いのフィールド・墓地のカードを合計2枚まで選んで持ち主のデッキに戻す。 ②:このカードは他のカードの効果を受けない。 ③:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 お互いの墓地のカード及び除外されているカードを合計3枚まで選び、このカードの下に重ねてX素材とする。 ④:フィールドのこのカードが破壊された場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、「海」1枚を墓地へ送って発動できる。 フィールドのカードを全て墓地へ送る。 水属性・海竜族のエクシーズモンスター。 【アトランティス】で使う場合は《忘却の都 レミューリア》でモンスターのレベルを上げてからエクシーズ召喚する方法がある。 オリカ作成者 AFSC(Beller) このカードを使用する代表的なデッキ 【アトランティス】
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ガルガンティア帝国とは、エバーラスト大陸北西部を支配する帝国である。 魔法王国ユーストニア崩壊後の混乱からいち早く立ち直り、中央集権体制を確立。武力によって勢力を拡大した。 973年頃にのちのホープ砦初代村長森近霖之助(984-)の父である公族雪代縁(?-997)の故国を滅亡させた。 この帝国の勢力による戦火を逃れた者たちが瘴気と魔獣の脅威にさらされたユーストニアの樹海に後にホープ砦の初期住民となる辺境の村を築いたという。 古王国歴999年の段階では、急激に勢力を拡大している。 南部が魔王城と接する同国は、999年以降の魔獣の増加で多大な被害を受けた。しかし、精強な軍によってある程度の対処が可能であった。そのため、中央から派遣された地方官吏の被害の過少報告により税率は維持され、地方住民の反発を招くこととなった。 地方住民の重税に対する不満と、エトリア王国への大量の難民流入という同国の不満を背景に、1003年エトリア王国のローズレッド・ストラウス王(赤薔薇王)の書状戦術により、エトリア王国と隣接した地域の一斉離反を招き、同国との戦争に突入した。 最終回プロットによると、ガルガンティア帝国の重臣、紂王の寵妃を殺害し自害。覚醒した紂王によって、エトリア王国に対する劣勢は覆されたという。 歴代首長 紂王(1003年初出) コメント 名前 コメントログ 地理
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首相官邸 ページ最終更新日時:2011/03/21 14 11 48 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 2011-03-15 平成23年3月15日17 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月15日 16 25 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月15日14 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月15日 11 05 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月15日 11 05 官房長官記者発表(動画版(手話入り)) 平成23年3月15日 11 00 菅総理からの国民の皆様へのメッセージ(テキスト版) 平成23年3月15日 11 00 菅総理からの国民の皆様へのメッセージ動画版(手話入り) 平成23年3月15日10 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月15日 6 45 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月15日 6 45 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月15日 5 35 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月15日 5 35 官房長官記者発表(動画版)
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サンフロンティア不動産 本店:東京都千代田区有楽町一丁目2番2号 【商号履歴】 サンフロンティア不動産株式会社(2000年11月~) 株式会社サンフロンティア(1999年4月8日~2000年11月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2007年2月26日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2007年4月21日(上場廃止申請) <店頭>2004年11月19日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 2002年4月 日 株式会社サンフロンティア 【沿革】 平成11年4月 東京都千代田区神田錦町一丁目4番8号に事業用不動産の売買仲介、賃貸仲介及び管理を事業目的として株式会社サンフロンティアを設立(資本金 10,000千円) 平成11年12月 宅地建物取引業者として建設大臣免許取得(建設大臣(現国土交通大臣)免許(2)第5968号) 平成12年9月 賃貸事業用自社保有ビル第1号(東京都中央区)を取得 平成12年11月 事業内容を明確にする目的のため、サンフロンティア不動産株式会社に商号変更 平成12年11月 中古事業用収益一棟ビル第1号(東京都中央区)を売却(再生事業案件) 平成13年1月 リプランニング事業(ビル再生・不良資産活性化事業)に全社的に取組開始 平成13年4月 東京都港区に虎ノ門店(現 新宿店に統合)を開設 平成14年1月 建設業として一般建設業免許取得(東京都知事(般-13)第116846号) 平成14年1月 一級建築士事務所登録(東京都知事登録第47115号) 平成14年1月 不動産賃貸仲介事業強化のため、株式会社サンフロンティア(東京都中央区)に資本参加 平成14年4月 経営基盤強化を目的として、株式会社サンフロンティア(東京都中央区)を吸収合併 平成14年4月 本社(登記上の本店所在地)を東京都中央区銀座三丁目10番4号に移転 平成14年4月 東京都千代田区旧本店を神田店、被合併会社株式会社サンフロンティア八重洲店を八重洲店として承継し、開設 平成14年6月 新築居住用収益一棟ビル第1号(東京都豊島区)を売却(再生事業案件) 平成15年2月 不動産鑑定業者登録(東京都知事(1)第1843号) 平成15年4月 東京都新宿区に新宿店を開設 平成15年9月 本社業務を東京都中央区銀座三丁目9番11号に移転 平成15年10月 神奈川県横浜市に横浜店を開設 平成15年11月 コンバージョン型居住用収益一棟ビル第1号(東京都港区)を売却(再生事業案件) 平成16年11月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成16年11月 一般不動産投資顧問業登録(国土交通大臣登録一般-第732号) 平成16年12月 有限会社SFキャピタル(現在連結子会社)を設立 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成16年12月 再生型不動産ファンド第1号を組成 平成17年4月 本社機能を東京都千代田区有楽町一丁目2番2号に移転 平成17年4月 本店を東京都中央区銀座三丁目9番11号に移転 平成17年7月 SFインベストメンツ株式会社、サンフロンティア不動産投資顧問株式会社及びSFビルサポート株式会社を設立 平成17年8月 信託受益権販売業者登録(関東財務局長(売信)第234号) 平成17年12月 特定建設業の許可(東京都知事許可(特-17)第116846号) 平成17年12月 サンフロンティア不動産投資顧問株式会社において一般不動産投資顧問業登録(国土交通大臣登録一般-第810号) 平成17年12月 SFインベストメンツ株式会社において宅地建物取引業者として東京都知事免許取得(東京都知事(1)第85336号) 平成19年2月 東京証券取引所市場第一部に当社株式を上場
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2011年3月12日~15日 白河市土砂災害現場にて捜索協力 日 時:2011年3月12日(土)~15日(火) 出 動:ハンドラー4名、救助犬7頭、後方本部・支援2名 場 所:福島県白河市葉ノ木平地区 指 揮:白河消防 捜索対象:13名(推定) 3月11日(金)14時46分に発生した「東北地方太平洋沖地震」において、福島県白河市葉ノ木平地区にて発生した土砂災害現場での行方不明者捜索協力を行いました。 ■3月11日(金) 地震発生直後より被災状況等の情報を収集。 翌12日までに出動の可否を決定することとし、各ハンドラーは出動待機。 ■3月12日(土) 午前8時 収集した情報を精査した結果、白河市葉ノ木平地区での土砂災害現場への出動を決定しました。 午後2時 相模原市橋本にて、ハンドラー3名救助犬6頭が集合。 午後7時 白河市に最も近い東北自動車道那須高原SA(福島第一原発より約90km)にて待機し、現地および福島県第1、第2原発の状況について情報収集を行いました。 ■3月13日(日) 午前7時 白河市役所災害対策本部着。本部の意向を確認の上、現場に入りました。 現場は福島第一原発より直線で約80kmとなります。 午前7時30分 現場指揮本部着。すでに当日早朝に到着し作業開始されていたJKCの救助犬グループとともに、白河消防の指揮下にて、警察、自衛隊、消防団等とともに捜索・救助活動に当たることとなりました。 午前7時40分 JKCと捜索エリアを分担し、当会も捜索作業を開始しました。 しかし、午前8時過ぎ、JKCは指揮本部の要請とのことで市内大信地区の土砂災害現場へ移動。 葉ノ木平地区現場は、当会が担当することとなりました。 午前8時25分 南側捜索エリアにて、堆積した倒壊家屋の北端部に投入した1頭目が明確に吠え、告知しました。 (告知の様子です。この家屋はトラック5000台分とも言われる土砂に押し流されており、この犬の位置で、本来の地面よりもおよそ7~8mの高さとなっていました) 2頭目も同じポイントにて明確に吠え、告知しました。 3頭目に投入した犬の表現からも、チームとして 「要救助者のいる可能性が高い」 と判断。 4頭目を投入し確認、他方向からも犬を入れてエリアを確認した上で、チームリーダーより、要救助者の取り残されていると思われるエリア、方向、安否の可能性等を現場指揮者へ報告しました。 その後は堆積した瓦礫や土砂の撤去の状況に応じて、逐次、救助犬による確認を繰り返しました。 午後5時 災害救助犬神奈川のハンドラー1名・救助犬1頭が現場にて合流。これより当会はハンドラー4名救助犬7頭にて作業を行いました。 午後6時、指揮本部の要請を受け、北側捜索エリアを捜索し、当会はこの日の作業を終了しました。 その後、大信地区での捜索・救助活動が終了したことから葉ノ木平地区に戻られたJKCが作業に当たられました。 また、重機による土砂と瓦礫の撤去作業は終夜続けられました。 ■3月14日(月) 午前6時30分 捜索作業を開始。 この日は終日JKCと当会がチームごとに交代して作業に当たることとしました。 なお、午後からは、救助犬投入箇所が南北2箇所となったため、北側捜索エリアをJKCが、南側捜索エリアを当会が担当する形となりました。 どちらの捜索エリアも要救助者の救出は非常に困難な現場であり、建造物と土砂の撤去作業は大変時間のかかるものとなりました。 作業の進行にあわせ、逐次、救助犬による確認作業を繰り返しました。 午後5時過ぎ、南側捜索エリアにて、前日に当会の犬4頭の反応から「要救助者のいる可能性が高い」と判断しハンドラーが指し示した瓦礫堆積部分から、要救助者1名が発見、救出されました。 犬が告知をした位置からは、目測で2・5m程度の深さがありました。 この要救助者の方は、現場でのDMATの措置後、救急車により病院に搬送、病院にて死亡が確認されました。 この日は、指揮本部の要請により午後9時30分まで作業を継続しました。 また、重機による土砂と瓦礫の撤去作業は終夜続けられました。 ■3月15日(火) 福島第一原発の状況に鑑み、災害救助犬神奈川本部の指示にて、予定より早い撤収を決定。 午前5時30分、現場指揮本部に報告の上、帰路につきました。 午後2時すぎ、全員無事帰着。 白河市の土砂災害においては、そのほかにも、当会作業中の3月13日に、葉ノ木平地区の推定13名の行方不明者のうち、重機および人力による掘削により2名が発見、救出されています。大信地区においても、1名の行方不明者が掘削により発見、救出されています。 いずれの要救助者も、病院に搬送後、死亡が確認されました。 しかし、当会の撤収時点で、葉ノ木平地区の行方不明者のうち10名が未発見のままでした。 現場では24時間体制での捜索・救助活動が継続されています。 * * * * (3月17日午前5時現在 葉ノ木平地区行方不明者4名未発見) 災害救助犬神奈川 .