約 500,886 件
https://w.atwiki.jp/savearchives/
はじめに 2011年3月11日(金)14時46分に発生したM9.0の東北地方太平洋沖地震で、お亡くなりになった方のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。また、引き続き行方不明者も多く、一人でも多くの人が見つかるよう、心よりお祈り申し上げます。まずは、人命を優先し被災地の皆様方の健康が維持されることが第一です。 その次のステップで、これらの地域の記録・記憶を残すためのアーカイブズ・史料館などの復旧を行うことが必要となります。また、それらのアーカイブズを核として各地の記録・史料を救済する必要も生じてきます。それらの情報を共有するために、本サイトを立ち上げました。みなさまの生活が可能な限り早くもとに戻ることを心よりお祈り申し上げるとともに、少しでも地域の記録・記憶が未来につながっていくようサポートをしていきたいと思います。 本ページは、3月31日以降、savelibrary@ウィキ、savemuseum@ウィキと情報を統合したかたちでsaveMLAに随時移行いたします。本ページの内容も、saveMLAに移行してまいります。今後の情報は統合後のサイトをご覧ください。また、4月1日以降の情報提供はsaveMLAにてお願いいたします。また、saveMLAの情報入力につきましても、本Wikiを作成いたしました人間が引き続きサポートを行っていきます。不明点がありましたら、後藤(twitter @mak_goto、もしくは左のメニュー下部の「お問い合わせ」)までご連絡いただくか、twitterハッシュタグ#savearchives #savemla をつけてご発言いただければサポートいたします。 saveMLAのサイト http //savemla.jp/wiki/SaveMLA 今後とも、みなさまのご協力をいただければ幸いです。 他の情報源 総合 SAVE JAPAN! 【東北地方太平洋沖地震】の都道府県別、災害救援情報まとめサイト。 http //savebunkazai.tumblr.com/ 文部科学省 東北地方太平洋沖地震関連情報 http //www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/index.htm 史料館・資料に関する情報 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会による機関会員の安否確認情報 http //www.jsai.jp/info20110313.html 史料ネット http //blogs.yahoo.co.jp/siryo_net ふくしま歴史資料保存ネットワーク http //blog.ap.teacup.com/fukushimanet/ 宮城歴史資料保全ネットワーク http //www.miyagi-shiryounet.org/ 新潟資料ネット http //hysed.human.niigata-u.ac.jp/rescue/ 山形文化遺産防災ネットワーク http //yamagatabunkaisan.cocolog-nifty.com/blog/ アーカイブズ関連団体 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 http //www.jsai.jp/index.html 日本アーカイブズ学会 http //www.jsas.info/ 記録管理学会 http //www.rmsj.jp/ 他にも被災情報などをまとめているサイトがあればお教えください。 なお、このページは、savelibrary@ウィキ、savemuseum@ウィキを参考にさせていただき、全体像を見渡しやすくするため、同様のフォーマットで作成いたしました。 http //www45.atwiki.jp/savelibrary/ http //www45.atwiki.jp/savemuseum/ サイトについて このWikiは、首都圏地域資料情報ネットワーク・宇野淳子さん(@yunraai)の作業をうけて、後藤真(花園大学、@mak_goto)が開設しています。サイトについてご意見、お問い合わせ等ありましたら、左のフォームよりお問い合わせいただくか、twitterで@mak_gotoにまでよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/nodalab/pages/16.html
トップページ 研究室紹介 過去の修士論文及び博士論文 博士論文 2017年度 岩崎 藍子Quantifying intensity and severity of natural disturbances a case study of the impact of the 2011 Tohoku Earthquake Tsunami on rocky intertidal community(自然撹乱の強度と影響度の定量:東北地方太平洋沖地震による津波が岩礁潮間帯生物群集に及ぼしたインパクトについての事例研究) 金森 由妃Spatial variation in community dynamics in intertidal sessile assemblages(岩礁潮間帯固着生物群集における群集動態の空間変異) 2013年度 A.K.M. Rashidul AlamEarly phase of the invasion of the barnacle Balanus glandula along the coast of eastern Hokkaido, Japan changes in abundance and distribution, and their underlying processes (北海道東部沿岸におけるキタアメリカフジツボの侵入の初期相:アバンダンスと分布の変化とその背後にあるプロセス) 2011年度 深谷 肇一Seasonal and spatial variations in population dynamics of intertidal barnacle Chthamalus spp.(潮間帯性フジツボChtamalus属数種の個体群動態の季節変異と空間変異) 2009年度 上野裕介 魚食性鳥類の繁殖コロニーの消失が陸上植生に及ぼす影響:アオサギコロニーにおける林床植生の時空間変化 辻野昌広 Spatial variability in community dynamics and interaction web in rocky intertidal sessile assemblages analyses of transition matrix models(岩礁潮間帯固着生物の群集動態と相互作用網の空間変異性:推移行列モデルによる解析) 2007年度 奥田武弘 Spatial scale variability of latitudinal gradient of species diversity in rocky intertidal animal assemblages (岩礁潮間帯固着動物群集における種多様性の緯度勾配の空間スケール変異性) 2002年度 堀正和 Food web structure and dynamics attributed to avian foraging and allochthonous input in the rocky intertidal habitat(鳥の採食行動と異地性流入に関連する岩礁潮間帯における食物網の構造と動態) 修士論文 2020年度 小松江梨子潮間帯固着生物群集における群集レジリエンスへの種の貢献度:岩礁高度、抵抗力、回復時間との関連性 姚遠A new framework to understand context dependence of two species population dynamics a case study of rocky intertidal sessile assembly(2種系における個体群動態の環境依存性を理解する新しい枠組み:岩礁潮間帯固着生物群集についての事例研究) 游静如The influence of the 2011 Tohoku Earthquake on species diversity of rocky intertidal sessile assemblages(岩礁潮間帯固着生物群集の種多様性に対する2011年東北地方太平洋沖地震の影響) 2019年度 大河龍之介Evaluating effect of multiple dispersers on plant fitness empirical study using two rodent species disperse Japanese walnut(植物の適応度に対して複数種の散布者が及ぼす影響評価:オニグルミを散布する2種の齧歯類を用いた実証研究) 小林由佳理Rocky intertidal alien sessile organisms on the Pacific coast of Japan 16-year changes in distribution and factors affecting invasion success(日本列島太平洋沿岸における岩礁潮間帯の外来固着生物:16年間の分布変化と侵入成功に影響する要因) 竹中映美三陸沿岸におけるフクロフノリの帯状分布の東北地方太平洋沖地震後の経年変化とその駆動機構 彭燁帆The influence of the 2011 Tohoku Earthquake on succession of rocky intertidal sessile assemblages(岩礁潮間帯固着生物群集の遷移に対する2011年東北地震の影響) 石田拳Quantifying rocky intertidal sessile community dynamics along the Pacific coast of Japan implications for ecological resilience (日本列島太平洋沿岸における岩礁潮間帯固着生物群集の動態の定量:生態学的弾性との関連性) 2018年度 岩渕邦喬三陸沿岸のムラサキインコガイの個体群動態に対する東北地方太平洋沖地震の影響 2017年度 織田さやか東北地方太平洋沖地震後の岩礁海岸の帯状分布:潮間帯全域での6年間の変化 野口遥平Early phase of the invasion of the intertidal barnacle Perforatus perforatus on the Sanriku Coast of Japan invasion dynamics and impacts on endemic species (ナンオウフジツボの三陸沿岸における侵入の初期相 侵入動態と在来種への影響) 藤井玲於奈Latitudinal gradient of stability of community abundance for rocky intertidal grazers along the Pacific coast of Japan (日本列島太平洋沿岸における岩礁潮間帯植食性軟体動物の群集アバンダンスの安定性の緯度勾配) 2016年度 立花道草Coexistence mechanisms in rocky intertidal sessile assemblages along a vertical gradient (垂直勾配に沿った岩礁潮間帯固着生物群集における共存メカニズム) 2015年度 胡之陽Multilevel disturbance influence of a megaquake on rocky intertidal succession (マルチレベル撹乱:巨大地震が岩礁潮間帯における遷移に及ぼす影響) 平賀優大Community assembly in rocky intertidal succession the importance of spatial and temporal niche differentiation and role of dispersal (岩礁潮間帯の遷移における群集集合:空間的および時間的ニッチ分化の重要性と分散の役割) 2014年度 大平昌史Transition in population dynamics after invasion for an intertidal barnacle Balanus glandula cause and consequence of change in larval supply (外来種キタアメリカフジツボの侵入後の個体群動態の変化: 幼生加入量の変化の原因と帰結) 金森由妃Differences in seasonality of community dynamics along vertical gradient in rocky intertidal sessile assemblages (岩礁潮間帯の固着生物群集における季節動態の潮位による違い) 2013年度 阪口勝行Influence of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake on population dynamics of a rocky intertidal barnacle cause and consequence of alternation in larval recruitment (東北地方太平洋沖地震が岩礁潮間帯におけるフジツボの個体群動態に与えた影響: 幼生加入量の変化の原因と帰結) 佐原良裕Does dispersal shape spatiotemporal patterns in distribution of rocky intertidal gastropods? (分散様式は岩礁潮間帯性腹足類の分布の時空間パターンに影響するか?) 2012年度 飯田光穂Impact of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake on rocky intertidal community (東北地方太平洋沖地震が岩礁潮間帯生物群集に与えたインパクト) 2011年度 林瑠宇北海道における高層湿原の池塘にみられる水生節足動物の種多様性と種組成の空間変異 2010年度 田中智之 Variability of temporal coexistence mechanisms along environmental gradients in rocky intertidal sessile assemblages(岩礁潮間帯固着生物群集における時間的共存機構の環境勾配に伴う変異性) 二村淳ノ介パッチの形状と面積が岩礁潮間帯固着生物の種数と種組成に及ぼす影響 2009年度 海老原良太 Temporal nestedness in sessile species composition in rocky intertidal zone of Eastern Hokkaido, Japan.(北海道東部の岩礁潮間帯の固着生物の種組成における時間的入れ子性) 河合百華 Population dynamics of small copepods in tide pools influence of weather events.(タイドプールに生息する小型かいあし類の個体群動態:気象イベントの影響) 昆慧明 北海道当別におけるモンシロチョウとオオモンシロチョウのメタ個体群構造の季節変化 野口智世 Spatial patterns in the food web structure of a small inland sea-lake ecosystem. (ある小さな海跡湖生態系における食物網構造の空間パターン) 村上将孝 Breeding site selection and life history of the threespine stickleback, Gasterosteus aculeatus, spawning in tidal pools. (タイドプールで繁殖するイトヨGasterosteus aculeatusにおける繁殖場所選択と生活史) 2008年度 深谷肇一 イワフジツボの個体群動態:増加率を決定するプロセスの季節・空間変動性の解析 2006年度 萩野友聡 種の豊富さに対する非ランダムプロセスの評価法である無作為化法の妥当性:地域群集の相対優占度分布と調査努力量の影響 2005年度 白賀誠之 岩礁潮間帯固着生物の群集構造と環境の対応関係に及ぼす空間スケールと群集構造のカテゴリー法の影響 2004年度 奥田武弘 岩礁潮間帯固着動物群集の種多様性の緯度勾配:空間スケール変異性とその決定機構 高橋誠 メタ個体群内の分散:シオダマリミジンコにおける移出率・分散成功率・パッチ配分率の決定機構 2003年度 白鳥和佳子 シオダマリミジンコのメタ個体群における局所個体群動態の空間的同調性:気象と生息地の効果 2002年度 六車秀士 生息地の空間構造がシオダマリミジンコのメタ個体群動態に及ぼす影響 上野裕介 水域からの異地性流入が陸域生態系に及ぼす影響:アオサギの繁殖コロニーにおける林床の生物群集構造の時空間変異 Edit
https://w.atwiki.jp/hyogo0jiten/pages/2.html
メニュー 東北地方太平洋沖地震 トップページ メニュー 役立つ社会Q&A リンク 練習 書き方 項目追加ページ たいやん君のブログ 兵庫県辞典 トップ 尼崎 西宮 芦屋 神戸 東灘区 灘区 中央区 兵庫区 長田区 須磨区 垂水区 西区 北区 都道府県事典 鳥取県 自己ページ マスター
https://w.atwiki.jp/k_hinan/pages/13.html
ここは東北関東大震災の被災者向けの京都地域住宅情報及びUR都市機構のまとめサイトです *このページの編集者は京都府や京都市等の役所関係者ではありません* 京都府 <平成23年3月15日情報です> 東北地方太平洋沖地震等の 被災者に対する府営住宅の一時使用について 今回の地震に関連する被災者の方の生活支援対策として、 府営住宅の一部を一時的に無償で使用していただくこととしますので、お知らせします。 なお、この取扱いは、関西広域連合が行う被災者支援の一環として、京都府が実施するものです。 《 記 》 1 措置 1)戸数 132戸(今後、さらに内部修繕等により増加することを予定) 提供する府営住宅の所在地域内訳 地 域 戸 数 京都市内 38戸 乙訓・南丹地域 11戸 山城地域 58戸 中丹・丹後地域 25戸 2)使用料 無償 3)期間 1年以内 2 対象者 東北地方太平洋沖地震等により、住宅に甚大な被害を受けた方、 若しくは住宅に困窮されている方 ※福島原子力発電所の事故に係り避難措置を講じられている方を含む。 3 申込方法 1)電話により一報を受け、世帯人数や希望地域を聴取いたします。 2)来所、郵送、FAXにより申込書の提出にて受け付けます。 3)罹災証明書の提出(発行が困難な場合には、申立により対応します。 ) 4 申込開始 平成23年3月16日(水)から随時受け付けます。 <お問い合わせ・申込先> 〒 602-8570 京都市上京区下立売通新町西入ル藪ノ内町 京都府建設交通部住宅課 管理担当 電話 075-414-5366 FAX 075-414-5359 ※電話によるお問い合わせは、平日の8時30分から17時15分まで。 トップページへ wikiの編集に関して 役所等の電話番号を記載してますので個人での編集は許可してません お気付きの点などが有れば、hyama777@livedoor.comまで御願いします
https://w.atwiki.jp/keiseilinefan/pages/15.html
京成高砂ー成田空港間の路線。 成田空港アクセスの利便性向上のため、2011年7月17日開業。 印旛日本医大ー空港第二ビル間に線路を新設した。 当路線では、在来線日本最速の「スカイライナー」が運行されている。 また、京成高砂ー小室間は北総鉄道、小室ー印旛日本医大間は千葉ニュータウン鉄道、 印旛日本医大ー土屋(信号場)間は成田高速鉄道、 土屋(信号場)ー成田空港間は成田空港高速鉄道のため、 京成電鉄は全線にわたり第二種鉄道事業者となっている。 路線キロ程 51.4km 駅数 8駅 軌間 1435mm 全通 2010年7月17日 メニュー メニュー 歴史 歴史 1982年 5月31日 新東京国際空港アクセス関連高速鉄道調査委員会が運輸省(当時)に対してA・B・C案(前述)を答申。 1984年 11月1日 運輸省がB案ルートを推進する旨を発表。 1985年 7月11日 運輸政策審議会答申第7号に位置付け。 1998年 1月27日 運輸政策審議会答申第18号で2015年までに開業することが適当である路線として位置付けられる。 1999年 3月23日 「成田新高速鉄道事業化推進検討委員会」設立。 2001年 8月28日 小泉政権の都市再生プロジェクト(第二次決定)の一つと見なされ、実現に向けて動き出す。 2002年 4月25日 施設保有会社「成田高速鉄道アクセス株式会社」設立。 5月31日 成田高速鉄道アクセス(第3種)および京成電鉄(第2種)の鉄道事業の申請。 7月5日 成田高速鉄道アクセス(第3種)および京成電鉄(第2種)の鉄道事業の許可。 2005年 12月21日 国土交通大臣が成田高速鉄道アクセス線の工事施行を認可。 12月27日 千葉県知事が成田高速鉄道アクセス線の都市計画決定を告示。 2006年 2月4日 成田国際文化会館で起工式が行われる。 2007年 6月1日 都市計画事業認可取得。 2008年 4月1日 成田市押畑地先で地権者との用地買収が困難となり、千葉県収用委員会に収用裁決申請を提出する。 7月30日 成田市押畑地先の地権者2者の所有する未買収地(計約700m²、延長約150m)に対して、千葉県収用委員会は権利取得と地権者による明け渡しの裁決を出す。同時に用地問題に決着が付く。 9月1日 起工承諾等を含め、100%建設用地確保完了。 2009年 4月28日 印旛日本医大駅 - 空港第2ビル駅?間の新駅名称が公募により「成田湯川駅?」に決定(仮称は成田ニュータウン北駅)。 12月16日 路線の正式名称、愛称、一般特急停車駅、改正運賃を開示。 2010年 3月 完工。 7月17日 開業。 2011年 3月11日 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生。都営浅草線?・京急線との相互直通運転およびスカイライナーの運転が休止。各線運行再開後も泉岳寺 - 品川間が封鎖されたため、一部の京成車が京急に、一部の京急車が京成に取り残される。 3月14日 東北地方太平洋沖地震による発電所の停止に伴う電力供給逼迫のため、東京電力が輪番停電(計画停電)を実施。これに伴い、この日から都営地下鉄浅草線・京急線との相互直通運転およびスカイライナーの運転が休止。 3月15日 都営地下鉄浅草線との相互直通運転を再開。 3月16日 京急線との相互直通運転並びにスカイライナーの運転を再開。休日ダイヤベースの特別ダイヤを編成。 4月4日 新年度に対応するためのダイヤ改正を実施。 4月11日 福島県浜通りで、東北地方太平洋沖地震の余震(マグニチュード7.1)が発生し、東京都や千葉県北部など当線沿線でも震度4を記録したため、この日のスカイライナーの運転が休止。
https://w.atwiki.jp/nodalab/pages/46.html
トップページ 研究室紹介 研究室のメンバー 岩崎藍子 岩崎藍子 (Iwasaki, Aiko) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (HP用写真岩崎.JPG) ずいぶん昔に卒業したような気がするのですが、性懲りもなく舞い戻ってきてしまいました。寒いのは苦手なのに北海道が好きで困ります。今年こそ冬を越せないかも。。 研究紹介 「東北地方太平洋沖地震の岩礁潮間帯生物群集への影響:効果サイズによる評価と原因・波及効果の解明」 東北地方太平洋沖地震は大規模な津波と沈降を伴い、それらは沿岸生態系に影響を及ぼしたと考えられます。そこで私は岩礁潮間帯において地震が生物群集に及ぼす影響を明らかにするために、どのような種がどのような影響を受けたか、さらにその原因と波及効果を明らかにすることを目的としています。 岩礁潮間帯には垂直方向に環境勾配が存在し、そこに生息する固着性の生物は物理的環境条件や生物的環境条件により、垂直方向に数10cm の幅で分布しています。津波は直接的な物理的インパクトや漂流物の増加などを通じて生物の剥離や流出を引き起こします。また沈降は岩礁潮間帯においてこれらの物理的環境・生物的環境を変えることで、固着生物の分布や生物量に影響を及ぼすものと考えられます。 これまでに地震の影響や影響が現れるタイミングが種ごとに異なることがわかりました。このような特定の生物の分布と生物量の変化は、食物連鎖や競争関係を通じて他種に影響する可能性があります。また沈降の影響はこれからも時間差を持って現れる可能性があるため、さらに長期にわたる調査が必要です。今後も時間を追って地震の直接的・間接的な影響とその原因・波及効果を明らかにすることを目指します。 Edit
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/299.html
ページ最終更新日時:2012/03/11 22 39 26 ページ1はこちら 熊谷ミズエ 熊谷歩(40) 石川ヨシ子(58) 伊藤幸則(54) 伊藤福美(46) 村上行雄(69) 大槻章吾(79) 小泉則子(48) 高橋康浩(23) 上野公子(26) 村上行弘(72) 小泉貢二(66) 佐々木伸三(64) 熊谷文雄(73) 黄川田良子(87) 菅野進(77) 岡本教司(63) 森亜紀子(24) 福田幸子(80) 千葉千恵子(57) 吉田淳也(41) 水野隆(60) 飯塚泰子(83) 幕内トシオ(79) 後藤政尚(39) 伊藤ひろ子(38) 伊藤浩倫(42) 熊谷ゆり子(40) 佐々木ユキ子(69) 臼井利枝(46) 村上勝(53) 菊池米次(76) 熊谷健一(31) 高橋貴子(46) 小槌有花(24) 菊池好子(67) 宗宮政秀(65) 森悦子(51) 熊谷信吉(88) 樋渡絵理(27) 村上しげ子(61) 麓洋子(76) 菅野隆夫(81) 千葉郁子(68) 村上廣光(69) 佐々木芳子(75) 佐々木春香(23) 臼井久美子(58) 松田七泉(7) 村上穂高(1) 菅野さよ子(63) 佐々木石松(99) 菅野慶子(84) 菅野正孝(50) 熊谷理子(77) 菅野清子(73) 木村忠亮(67) 村上芳郎(49) 菅野チヨシ(69) 小野寺りえ(42) 高橋寛一(80) 及川剛(80代) 佐々木ひとみ(54) 熊谷美津恵(61) 鈴木松男(74) 村上利逸(82) 菊池宏子(79) 金野忍(37) 黒澤洋子(76) 宮崎倖(3) 岩崎颯真(2) 金野加代子(59) 鈴木冨美子(81) 伊藤都子(67) 村上素子(68) 中津常幸(50) 小泉幸子(72) 村上昭八郎(68) 菅野紀美子(65) 佐藤登茂子(44) 新沼志郎(81) 村上スエ子(80) 佐藤英明(48) 高橋信子(59) 後藤千春(32) 村上ミツ子(77) 村上ミヨノ(94) 菊池修(53) 木島吉衛(83) 野呂香代子(45) 及川七重(72) 坂下千賀(23) 福田けい子(61) 村上武夫(81) 千葉秀子 福田勝男(65) 鷺良子(59) 皆川紀子 小島沙智(18) 小澤ユキ子(78) 三嶋勝洋(30) 上部マサ子(68) 岡田トメヨ(77) 鈴木礼子(62) 菅野世津子(59) 佐々木惠子(77) 吉田照子(82) 村上しみ子(62) 佐々木博敏(57) 鷺ヒメ(88) 蒲生賀千美(52) 清水美智子(75) 黄川田精也(81) 村上京子(59) 上部テル子(82) 村上儀子(60) 熊谷順一郎(37) 岩崎年子(82) 村上孝子(84) 村上元一(84) 鈴木俊雄(64) 千葉教子(55) 菅原イチ子(70) 吉田アツ(87) 村上宏(80) 熊谷礼子(42) 新沼久美子(53) 深尾由香(43) 吉田ケイ子(67) 柳下ヨシミ(82) 柳下竹雄(84) 大坂のり子(63) 熊谷喜逸(81) 村上昌子(75) 伊藤チルヨ(82) 菅野季子(68) 佐藤喜美子(72) 村上はるみ(60) 佐々木トスコ(78) 佐々木久治郎(79) 村上タケト(77) 小島克江(54) 菅野英子(69)=宮城県で被災 吉田幸子(79)=宮城県で被災 菊池公平(79) 佐々木ミエ(93) 高橋トモ子(71) 新沼のり子(62) 佐々木トヨ子(73) 吉田トシ子(86) 小林巧(51) 河野カヨ(77) 菅原和好(59) 東敏子(77) 高橋洋基(24) 伊藤徳一(66) 佐藤幸吉(62) 及川順之(46) 河野トヨ子(76) 上部惠功子(69) 菅野良子(62) 村上みのり(80) 志村軍治(73) 村上哲子(67) 村上軍記(66) 菅野米子(79) 佐々木久美子(74) 菅野房子(77) 村上シズエ(89) 菅野ハシメ(88) 藤原忍(25)=宮城県で被災 細谷實(77) 須藤ヨシ子(83) 伊東モト(88) 千葉朝子(77) 吉田孝子(80) 佐々木正直(68) 村上キミ子(83) 菊地和子(64) 佐々木廣道(76) 佐々木一男(79) 菊池昭子(75) 松本律子(66) 山崎實(83) 清水美香(40) 吉田辰雄(83) 村上靖子(82) 村上イサオ(70) 小友利美(56) 柳沢恭一郎(74) 松野喜代子(70) 菅野美枝子(50) 成田八重子(65) 白山すみ(58) 熊谷陽子(74) 及川昇子(39) 佐々木玲子(81) 加藤春己(82) 佐々木一(76) 上部博男(71) 上部モト(67) 吉田まゆみ(28)=宮城県で被災 吉田康子(59) 熊谷信子(60) 鈴木洋(67) 河野キヨ子(78) 岡田喜多子(70) 河野美恵子(47) 近江俊郎(60) 幕内徳治(82) 村上利昭(71) 東タイ子(81) 佐々木松夫(72) 伊勢眞子(75) 村上敦史(35) 河野昭平(82) 菊池サヨ子(73) 阿部美和子(60) 星千治(74) 三浦健(85)=宮城県で被災 黄川田芙美子(57) 菅原幸子(56) 木島純子(58) 菅野ミサ子(62) 村上愛子(37) 金ヒロジ(90) 佐々木才介(69) 細谷篤子(75) 上部愛子(61) 鈴木軍二(73) 吉田五千子(80) 小友信一(46) 菅野美嘉(48) 村上スミ子(75) 佐々木シゲヨ(73) 佐々木松久(73) 佐々木ツマノ(92) 菅原知里(23) 菅野文夫(76) 村上直子(52) 千葉カネミ(87) 玉つね子(76) 大和田イサヲ(88) 大谷俊彦(57) 村上ユリ子(61) 山崎ミヤ(81) 中山イヨ(78) 鈴木フミス(80) 吉田ちよ子(86) 佐々木直枝(65) 菅野惠子(66) 高橋幾雄(62) 菅野安夫(63) 鈴木むつ子(51) 菅野太佳子(55) 辻本亮(79) 佐々木圭子(71) 田中麗緒(0) 熊谷ツヤ子(83) 及川敬司(67) 佐々木ハシメ(88) 金野ユキエ(69) 佐々木キクノ(79) 鈴木淑子(70) 及川けい子(67) 佐々木トシ子(69) 佐々木美公(47) 小林五百子(78) 伊藤嘉知子(50) 岩崎達也(27) 村上ふじ子(65) 吉田智子(57) 三浦淳子(46) 戸羽歩美(21) 嶋村高雄(74) 菊池淳一(40) 河野とき子(62) 小林まさ子(58) 小友京二(63) 川原永子(53) 上部千吉(64) 武蔵かおる(50) 神池浜子(78) 菅野絹子(48) 古沢輝子(35) 黄川田敬子(51) 大澤孝子(73) 古澤幸三郎(75) 菊池和雄(59) 菅原静枝(70) 佐々木美奈(39) 黄川田隆子(83) 太田芳三郎(92) 太田ヨシノ(87) 佐々木トミノ(87) 堂脇清子(68) 伊東康信(31) 伊東静子(66) 松村庄一(81) 村上知(26) 金野節子(62) 廣田多鶴子(74) 村上雄一(72) 佐々木輝男(74) 菅野政利(71) 小友光子(62) 佐々木安子(54) 山田喜久郎(80) 山田勝子(72) 角地有紀子(57) 柴田康吉(81)=宮城県で被災 新沼誠子(43) 菅野幸徳(39) 吉田俊吾(55) 伊東理代(64) 熊谷すゑ子(63) 吉田みさ子(71) 柴田ヨシコ(75) 吉田清子(68) 河野昌子(41)=宮城県で被災 佐々木みどり(68) 阿部敬子(72) 村上セツ子(84) 松坂敏雄(37) 山川多美子(50) 渡辺勝子(67) 吉田周一(85) 金野きみえ(62) 丹野勝子(52) 山田千代子(63) 千田博美(46) 柴田尚枝(43) 大森幸子(59) 佐々木恭子(60) 小野寺寿朗(81) 金野勝子(73) 金野りえ(34) 三浦幸夫(70) 菅野フミ子(84) 米沢忍(38) 石杜幸司(64) 平野正浩(51)=宮城県で被災 佐々木正文(54) 佐々木フユ子(73) 菅野和賀子(78) 福田サダ子(76) 村上隆子(51) 千葉正男(86) 菅野エツ子(76) 工藤由美子(53) 尾崎道雄(75) 柳沢徹(42) 及川功一(33) 阿部ミヨ子(81) 小松道子(59) 及川義子(74) 柳澤綾子(74) 小澤貞夫(79) 齋藤秀子(77) 菅野美江子(62) 小野純子(57) 小野定子(81) 及田幸子(79) 佐々木ヨキ子(86) 細谷ヨウ(77) 小松とみ子(75) 伊藤涼子(57) 村上イワネ(84) 千葉ハツ(86) 菊池敏男(78) 佐々木友一(70) 河野良子(43) 明石正則(43) 長尾詳三(67)=宮城県で被災 高砂サダ子(80)=宮城県で被災 村上ケイ子(78) 及川富恵(47) 尾形克子(48) 中村和子(59) 松田ハル子(68) 吉田梓(15) 成田眞喜子(57) 吉尾貞次郎(81) 伊藤ミヨ(71) 佐藤昇一(75) 黄川田時子(72) 佐藤和也(50) 鈴木惠子(55) 伊藤スエ子(64) 菅野仁志(31) 高橋サト子(83) 鈴木ちよき(73) 及川勤(70) 梅原ヨシキ(86) 佐々木勝子(68) 鈴木ヒデ子(69) 佐藤ミワ(78) 星フクミ(77) 伊藤ヨシエ(89) 菅野健(67) 村上順子(81) 村上サワ子(59) 藤村俊之(40) 藤村タキ子(67) 菅野昇(73) 小沢ヨシ子(73) 菅野嘉朗(75) 後藤公子(61) 村上正一(85) 鵜浦京子(69) 村上浩子(37)=宮城県で被災 佐々木ツヤ(81) 佐々木弘(72) 高沢賢壽(64) 菅野キヱ子(76) 蒲生忠一(87) 大和田和加子(49) 菊池歌子(80) 村上百合子(83) 石川幸子(73) 村上行吉(55) 鈴木正(60) 北川カシク(90) 齊藤ハマ(84) 柴田純雄(78) 河野三郎(73) 河野信一(59) 河野哲哉(56) 菅野政弘(56) 佐々木ヨシエ(88) 黄川田シケ子(90) 鈴木賢太朗(24)=宮城県で被災 岡田トキヨ(88)=宮城県で被災 川原千賀子(84)=宮城県で被災 熊谷泰二(66)=宮城県で被災 金野房子(60)=宮城県で被災 佐々木ニノヱ(91)=宮城県で被災 菅野巻夫(63)=宮城県で被災 菅原香(78)=宮城県で被災 吉田訓一(36)=宮城県で被災 千葉悦子(78)=宮城県で被災 柳下セイ(89)=宮城県で被災 菅崎順子(80) 及川順二(78) 千葉美幸(30) 三浦弘子(58) 鶴島竹子(70) 菅野あゆみ(21)=宮城県で被災 佐々木紀子(73)=宮城県で被災 千葉チサト(98)=宮城県で被災 星貞男(83) 畠山仁彦(67)=宮城県で被災 村上詔子(51)=宮城県で被災
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/222.html
3月17日(木)放送。 http //www.youtube.com/watch?v=veFYCa9nbMY http //www.youtube.com/watch?v=wlVlmyyNxlw http //www.youtube.com/watch?v=rpcuM1v90XE 以下、簡単なまとめ。 電源を回復させないと水が循環せず冷却できない。今の放水では解決しない。 原子炉の下にはかなり複雑な制御棒、配管、配線がある。解説者は炉の事を詳しく知らない。 海水注入は水分が蒸発して大量の塩が出る。既に配管やバルブに塩が固着して詰まっているので、電源とポンプが回復しても冷却は困難。 1機の原子炉が逝けば避難退去せざるを得ない。そうなると他も冷却が継続できなくなり、結果6機が逝く。 6機全てが冷却できて成功となるが、塩の影響でその可能性は低い。という事は・・・。 最悪の事態が起きたら1週間で日本全土が放射性物質で覆われる。雨が降れば地面に落ち、水や野菜が汚染される。 既に最悪の想定段階。被害を最小限にする為、セメントで固める準備が必要。全国のセメント屋に手配すべき。 東電は無知なので対応能力はない。ド素人の保安員と政治家では意味がない。スリーマイルの対応より悪い。 本来は現地には原子炉を設計した日立と東芝のスタッフで対応するべき。 解説者はパニックを押さえる事ばかりで本当の事を話してない。 『直ちに健康に影響は出ない』という表現は許しがたい。ガンは数年後にも出る。 CTスキャンは『放射線』、飛んでくるのは『放射線物質』。放射線物質を吸い込めば、体内で長期間被爆する。 生活比較で言われている単位は『シーベルト/年』、発表しているのは『シーベルト/時間』で8,640倍も違う。これを誰も指摘しない。 400ミリシーベルトは生活年間被爆量の350万倍。 現地の東電社員は、既に生死に関わる量の被爆をしている。 福島県内は既に酷く汚染されている。 ドイツ人が解析した放射線物質の移動シミュを日本も公表すべき(http //www.spiegel.de/wissenschaft/natur/bild-750835-191816.html) 全国の原発がなくても大丈夫。真夏の最大使用時でも火力と水力で賄える能力がある。日本の原発17機を一斉に止めた事例もある(停電なし)。
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/48.html
ページ最終更新日時:2012/04/15 08 30 36 帰宅難民の方に役立つ情報 徒歩帰宅の心得 http //r.nanapi.jp/2692/ 東京から仙台 又は 仙台から東京への移動手段 14日時点で次の方法で移動可能の見通し。 必要なお金は¥16,000程度。予約が必要で席も少ない飛行機よりも確実。 東京 ↓↑[JR東日本]上越新幹線 新潟 ↓↑[JR東日本]羽越本線 鶴岡(山形) ↓↑[山交バス]高速バス 山形 ↓↑[山交バス]高速バス 仙台 参考URL~山形県 仙台、東京、大阪、新潟方面と山形間の公共交通による移動手段~ http //www.pref.yamagata.jp/ou/somu/020054/idoshudan.html デニーズでは安全の為、一部店舗の営業を見合わせも、営業を続けられている店舗、設備に問題がない店舗では、帰宅途中の人へトイレのご利用や飲料のサポートを開始(デニーズ公式Twitter) コンビニ各社が東京、千葉、神奈川、埼玉の各店舗で、帰宅困難者への支援を開始したとのこと(TBS TVで確認) NTT東日本全域で公衆電話無料とのこと(3/12 0 37 TBSTVで確認) 帰宅難民向け開放施設(首都圏) 政府による施設提供発表 http //www3.nhk.or.jp/ktokusetsu/jishin0311/769_1.html 東京都 埼玉県 千葉県 コメント 帰宅難民向け開放施設(首都圏)が、リンク切れ -- とん (2011-03-21 09 31 47) 小林ただみさん生きていますか -- 宇戸平ひさえ (2012-04-15 08 30 36) あなたの名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/126.html
避難所情報 救助・支援・インフラ情報 安否情報(個別要望) 安否まとめ 安否情報(未確定含) 安否確認方法 被害情報 市役所からのお知らせ ページ最終更新日時:2011/03/14 21 08 06 避難所情報 未確認情報は正誤が判明した時点で修正します。 【web google】 孤立情報が出ています。 3/14 9 00現在大船渡の情報はありません。 http //maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8 hl=ja brcurrent=3,0x5f8892ddfbe0dc71 0xce6fb9385107a4ad,0 msa=0 msid=209051486000599298555.00049e33f3610df1bed86 z=9 【twitter 未確認情報】 北小学校 大船渡地区公民館 県立大船渡病院 ハローワーク 【公式 岩手防災情報ポータル】3/14 http //www.pref.iwate.jp/~bousai/taioujoukyou/1103132100hinansya_kyuenneese.pdf ■末崎地区 ふるさとセンター500、 長源寺44 天理教32 碁石コミュセン50 熊野神社52 中野公民館28 三十刈公民館50 碁石公民館20 末崎中400、末崎小250 ■大船渡町地区 大船渡地区公民館692 県立病院50 大船渡中500 北小270 職安38 本増寺50 大船渡公民館70 南笹崎公民館30 加茂神社30 ■赤崎地区 漁村センター263 後ノ入公民館30 デイサービス35 旧宿公民館50 赤崎中井公民館43 山口住宅高台52 ■蛸浦地区 漁村厚生施設250 担い手施設120 ■盛地区 盛小600 吉野町公民館20 カメリア59 市役所120 リアスホール470 富美岡荘180