約 2,593,219 件
https://w.atwiki.jp/nodalab/pages/16.html
トップページ 研究室紹介 過去の修士論文及び博士論文 博士論文 2017年度 岩崎 藍子Quantifying intensity and severity of natural disturbances a case study of the impact of the 2011 Tohoku Earthquake Tsunami on rocky intertidal community(自然撹乱の強度と影響度の定量:東北地方太平洋沖地震による津波が岩礁潮間帯生物群集に及ぼしたインパクトについての事例研究) 金森 由妃Spatial variation in community dynamics in intertidal sessile assemblages(岩礁潮間帯固着生物群集における群集動態の空間変異) 2013年度 A.K.M. Rashidul AlamEarly phase of the invasion of the barnacle Balanus glandula along the coast of eastern Hokkaido, Japan changes in abundance and distribution, and their underlying processes (北海道東部沿岸におけるキタアメリカフジツボの侵入の初期相:アバンダンスと分布の変化とその背後にあるプロセス) 2011年度 深谷 肇一Seasonal and spatial variations in population dynamics of intertidal barnacle Chthamalus spp.(潮間帯性フジツボChtamalus属数種の個体群動態の季節変異と空間変異) 2009年度 上野裕介 魚食性鳥類の繁殖コロニーの消失が陸上植生に及ぼす影響:アオサギコロニーにおける林床植生の時空間変化 辻野昌広 Spatial variability in community dynamics and interaction web in rocky intertidal sessile assemblages analyses of transition matrix models(岩礁潮間帯固着生物の群集動態と相互作用網の空間変異性:推移行列モデルによる解析) 2007年度 奥田武弘 Spatial scale variability of latitudinal gradient of species diversity in rocky intertidal animal assemblages (岩礁潮間帯固着動物群集における種多様性の緯度勾配の空間スケール変異性) 2002年度 堀正和 Food web structure and dynamics attributed to avian foraging and allochthonous input in the rocky intertidal habitat(鳥の採食行動と異地性流入に関連する岩礁潮間帯における食物網の構造と動態) 修士論文 2020年度 小松江梨子潮間帯固着生物群集における群集レジリエンスへの種の貢献度:岩礁高度、抵抗力、回復時間との関連性 姚遠A new framework to understand context dependence of two species population dynamics a case study of rocky intertidal sessile assembly(2種系における個体群動態の環境依存性を理解する新しい枠組み:岩礁潮間帯固着生物群集についての事例研究) 游静如The influence of the 2011 Tohoku Earthquake on species diversity of rocky intertidal sessile assemblages(岩礁潮間帯固着生物群集の種多様性に対する2011年東北地方太平洋沖地震の影響) 2019年度 大河龍之介Evaluating effect of multiple dispersers on plant fitness empirical study using two rodent species disperse Japanese walnut(植物の適応度に対して複数種の散布者が及ぼす影響評価:オニグルミを散布する2種の齧歯類を用いた実証研究) 小林由佳理Rocky intertidal alien sessile organisms on the Pacific coast of Japan 16-year changes in distribution and factors affecting invasion success(日本列島太平洋沿岸における岩礁潮間帯の外来固着生物:16年間の分布変化と侵入成功に影響する要因) 竹中映美三陸沿岸におけるフクロフノリの帯状分布の東北地方太平洋沖地震後の経年変化とその駆動機構 彭燁帆The influence of the 2011 Tohoku Earthquake on succession of rocky intertidal sessile assemblages(岩礁潮間帯固着生物群集の遷移に対する2011年東北地震の影響) 石田拳Quantifying rocky intertidal sessile community dynamics along the Pacific coast of Japan implications for ecological resilience (日本列島太平洋沿岸における岩礁潮間帯固着生物群集の動態の定量:生態学的弾性との関連性) 2018年度 岩渕邦喬三陸沿岸のムラサキインコガイの個体群動態に対する東北地方太平洋沖地震の影響 2017年度 織田さやか東北地方太平洋沖地震後の岩礁海岸の帯状分布:潮間帯全域での6年間の変化 野口遥平Early phase of the invasion of the intertidal barnacle Perforatus perforatus on the Sanriku Coast of Japan invasion dynamics and impacts on endemic species (ナンオウフジツボの三陸沿岸における侵入の初期相 侵入動態と在来種への影響) 藤井玲於奈Latitudinal gradient of stability of community abundance for rocky intertidal grazers along the Pacific coast of Japan (日本列島太平洋沿岸における岩礁潮間帯植食性軟体動物の群集アバンダンスの安定性の緯度勾配) 2016年度 立花道草Coexistence mechanisms in rocky intertidal sessile assemblages along a vertical gradient (垂直勾配に沿った岩礁潮間帯固着生物群集における共存メカニズム) 2015年度 胡之陽Multilevel disturbance influence of a megaquake on rocky intertidal succession (マルチレベル撹乱:巨大地震が岩礁潮間帯における遷移に及ぼす影響) 平賀優大Community assembly in rocky intertidal succession the importance of spatial and temporal niche differentiation and role of dispersal (岩礁潮間帯の遷移における群集集合:空間的および時間的ニッチ分化の重要性と分散の役割) 2014年度 大平昌史Transition in population dynamics after invasion for an intertidal barnacle Balanus glandula cause and consequence of change in larval supply (外来種キタアメリカフジツボの侵入後の個体群動態の変化: 幼生加入量の変化の原因と帰結) 金森由妃Differences in seasonality of community dynamics along vertical gradient in rocky intertidal sessile assemblages (岩礁潮間帯の固着生物群集における季節動態の潮位による違い) 2013年度 阪口勝行Influence of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake on population dynamics of a rocky intertidal barnacle cause and consequence of alternation in larval recruitment (東北地方太平洋沖地震が岩礁潮間帯におけるフジツボの個体群動態に与えた影響: 幼生加入量の変化の原因と帰結) 佐原良裕Does dispersal shape spatiotemporal patterns in distribution of rocky intertidal gastropods? (分散様式は岩礁潮間帯性腹足類の分布の時空間パターンに影響するか?) 2012年度 飯田光穂Impact of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake on rocky intertidal community (東北地方太平洋沖地震が岩礁潮間帯生物群集に与えたインパクト) 2011年度 林瑠宇北海道における高層湿原の池塘にみられる水生節足動物の種多様性と種組成の空間変異 2010年度 田中智之 Variability of temporal coexistence mechanisms along environmental gradients in rocky intertidal sessile assemblages(岩礁潮間帯固着生物群集における時間的共存機構の環境勾配に伴う変異性) 二村淳ノ介パッチの形状と面積が岩礁潮間帯固着生物の種数と種組成に及ぼす影響 2009年度 海老原良太 Temporal nestedness in sessile species composition in rocky intertidal zone of Eastern Hokkaido, Japan.(北海道東部の岩礁潮間帯の固着生物の種組成における時間的入れ子性) 河合百華 Population dynamics of small copepods in tide pools influence of weather events.(タイドプールに生息する小型かいあし類の個体群動態:気象イベントの影響) 昆慧明 北海道当別におけるモンシロチョウとオオモンシロチョウのメタ個体群構造の季節変化 野口智世 Spatial patterns in the food web structure of a small inland sea-lake ecosystem. (ある小さな海跡湖生態系における食物網構造の空間パターン) 村上将孝 Breeding site selection and life history of the threespine stickleback, Gasterosteus aculeatus, spawning in tidal pools. (タイドプールで繁殖するイトヨGasterosteus aculeatusにおける繁殖場所選択と生活史) 2008年度 深谷肇一 イワフジツボの個体群動態:増加率を決定するプロセスの季節・空間変動性の解析 2006年度 萩野友聡 種の豊富さに対する非ランダムプロセスの評価法である無作為化法の妥当性:地域群集の相対優占度分布と調査努力量の影響 2005年度 白賀誠之 岩礁潮間帯固着生物の群集構造と環境の対応関係に及ぼす空間スケールと群集構造のカテゴリー法の影響 2004年度 奥田武弘 岩礁潮間帯固着動物群集の種多様性の緯度勾配:空間スケール変異性とその決定機構 高橋誠 メタ個体群内の分散:シオダマリミジンコにおける移出率・分散成功率・パッチ配分率の決定機構 2003年度 白鳥和佳子 シオダマリミジンコのメタ個体群における局所個体群動態の空間的同調性:気象と生息地の効果 2002年度 六車秀士 生息地の空間構造がシオダマリミジンコのメタ個体群動態に及ぼす影響 上野裕介 水域からの異地性流入が陸域生態系に及ぼす影響:アオサギの繁殖コロニーにおける林床の生物群集構造の時空間変異 Edit
https://w.atwiki.jp/k_hinan/pages/13.html
ここは東北関東大震災の被災者向けの京都地域住宅情報及びUR都市機構のまとめサイトです *このページの編集者は京都府や京都市等の役所関係者ではありません* 京都府 <平成23年3月15日情報です> 東北地方太平洋沖地震等の 被災者に対する府営住宅の一時使用について 今回の地震に関連する被災者の方の生活支援対策として、 府営住宅の一部を一時的に無償で使用していただくこととしますので、お知らせします。 なお、この取扱いは、関西広域連合が行う被災者支援の一環として、京都府が実施するものです。 《 記 》 1 措置 1)戸数 132戸(今後、さらに内部修繕等により増加することを予定) 提供する府営住宅の所在地域内訳 地 域 戸 数 京都市内 38戸 乙訓・南丹地域 11戸 山城地域 58戸 中丹・丹後地域 25戸 2)使用料 無償 3)期間 1年以内 2 対象者 東北地方太平洋沖地震等により、住宅に甚大な被害を受けた方、 若しくは住宅に困窮されている方 ※福島原子力発電所の事故に係り避難措置を講じられている方を含む。 3 申込方法 1)電話により一報を受け、世帯人数や希望地域を聴取いたします。 2)来所、郵送、FAXにより申込書の提出にて受け付けます。 3)罹災証明書の提出(発行が困難な場合には、申立により対応します。 ) 4 申込開始 平成23年3月16日(水)から随時受け付けます。 <お問い合わせ・申込先> 〒 602-8570 京都市上京区下立売通新町西入ル藪ノ内町 京都府建設交通部住宅課 管理担当 電話 075-414-5366 FAX 075-414-5359 ※電話によるお問い合わせは、平日の8時30分から17時15分まで。 トップページへ wikiの編集に関して 役所等の電話番号を記載してますので個人での編集は許可してません お気付きの点などが有れば、hyama777@livedoor.comまで御願いします
https://w.atwiki.jp/nodalab/pages/46.html
トップページ 研究室紹介 研究室のメンバー 岩崎藍子 岩崎藍子 (Iwasaki, Aiko) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (HP用写真岩崎.JPG) ずいぶん昔に卒業したような気がするのですが、性懲りもなく舞い戻ってきてしまいました。寒いのは苦手なのに北海道が好きで困ります。今年こそ冬を越せないかも。。 研究紹介 「東北地方太平洋沖地震の岩礁潮間帯生物群集への影響:効果サイズによる評価と原因・波及効果の解明」 東北地方太平洋沖地震は大規模な津波と沈降を伴い、それらは沿岸生態系に影響を及ぼしたと考えられます。そこで私は岩礁潮間帯において地震が生物群集に及ぼす影響を明らかにするために、どのような種がどのような影響を受けたか、さらにその原因と波及効果を明らかにすることを目的としています。 岩礁潮間帯には垂直方向に環境勾配が存在し、そこに生息する固着性の生物は物理的環境条件や生物的環境条件により、垂直方向に数10cm の幅で分布しています。津波は直接的な物理的インパクトや漂流物の増加などを通じて生物の剥離や流出を引き起こします。また沈降は岩礁潮間帯においてこれらの物理的環境・生物的環境を変えることで、固着生物の分布や生物量に影響を及ぼすものと考えられます。 これまでに地震の影響や影響が現れるタイミングが種ごとに異なることがわかりました。このような特定の生物の分布と生物量の変化は、食物連鎖や競争関係を通じて他種に影響する可能性があります。また沈降の影響はこれからも時間差を持って現れる可能性があるため、さらに長期にわたる調査が必要です。今後も時間を追って地震の直接的・間接的な影響とその原因・波及効果を明らかにすることを目指します。 Edit
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/222.html
3月17日(木)放送。 http //www.youtube.com/watch?v=veFYCa9nbMY http //www.youtube.com/watch?v=wlVlmyyNxlw http //www.youtube.com/watch?v=rpcuM1v90XE 以下、簡単なまとめ。 電源を回復させないと水が循環せず冷却できない。今の放水では解決しない。 原子炉の下にはかなり複雑な制御棒、配管、配線がある。解説者は炉の事を詳しく知らない。 海水注入は水分が蒸発して大量の塩が出る。既に配管やバルブに塩が固着して詰まっているので、電源とポンプが回復しても冷却は困難。 1機の原子炉が逝けば避難退去せざるを得ない。そうなると他も冷却が継続できなくなり、結果6機が逝く。 6機全てが冷却できて成功となるが、塩の影響でその可能性は低い。という事は・・・。 最悪の事態が起きたら1週間で日本全土が放射性物質で覆われる。雨が降れば地面に落ち、水や野菜が汚染される。 既に最悪の想定段階。被害を最小限にする為、セメントで固める準備が必要。全国のセメント屋に手配すべき。 東電は無知なので対応能力はない。ド素人の保安員と政治家では意味がない。スリーマイルの対応より悪い。 本来は現地には原子炉を設計した日立と東芝のスタッフで対応するべき。 解説者はパニックを押さえる事ばかりで本当の事を話してない。 『直ちに健康に影響は出ない』という表現は許しがたい。ガンは数年後にも出る。 CTスキャンは『放射線』、飛んでくるのは『放射線物質』。放射線物質を吸い込めば、体内で長期間被爆する。 生活比較で言われている単位は『シーベルト/年』、発表しているのは『シーベルト/時間』で8,640倍も違う。これを誰も指摘しない。 400ミリシーベルトは生活年間被爆量の350万倍。 現地の東電社員は、既に生死に関わる量の被爆をしている。 福島県内は既に酷く汚染されている。 ドイツ人が解析した放射線物質の移動シミュを日本も公表すべき(http //www.spiegel.de/wissenschaft/natur/bild-750835-191816.html) 全国の原発がなくても大丈夫。真夏の最大使用時でも火力と水力で賄える能力がある。日本の原発17機を一斉に止めた事例もある(停電なし)。
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/48.html
ページ最終更新日時:2012/04/15 08 30 36 帰宅難民の方に役立つ情報 徒歩帰宅の心得 http //r.nanapi.jp/2692/ 東京から仙台 又は 仙台から東京への移動手段 14日時点で次の方法で移動可能の見通し。 必要なお金は¥16,000程度。予約が必要で席も少ない飛行機よりも確実。 東京 ↓↑[JR東日本]上越新幹線 新潟 ↓↑[JR東日本]羽越本線 鶴岡(山形) ↓↑[山交バス]高速バス 山形 ↓↑[山交バス]高速バス 仙台 参考URL~山形県 仙台、東京、大阪、新潟方面と山形間の公共交通による移動手段~ http //www.pref.yamagata.jp/ou/somu/020054/idoshudan.html デニーズでは安全の為、一部店舗の営業を見合わせも、営業を続けられている店舗、設備に問題がない店舗では、帰宅途中の人へトイレのご利用や飲料のサポートを開始(デニーズ公式Twitter) コンビニ各社が東京、千葉、神奈川、埼玉の各店舗で、帰宅困難者への支援を開始したとのこと(TBS TVで確認) NTT東日本全域で公衆電話無料とのこと(3/12 0 37 TBSTVで確認) 帰宅難民向け開放施設(首都圏) 政府による施設提供発表 http //www3.nhk.or.jp/ktokusetsu/jishin0311/769_1.html 東京都 埼玉県 千葉県 コメント 帰宅難民向け開放施設(首都圏)が、リンク切れ -- とん (2011-03-21 09 31 47) 小林ただみさん生きていますか -- 宇戸平ひさえ (2012-04-15 08 30 36) あなたの名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/126.html
避難所情報 救助・支援・インフラ情報 安否情報(個別要望) 安否まとめ 安否情報(未確定含) 安否確認方法 被害情報 市役所からのお知らせ ページ最終更新日時:2011/03/14 21 08 06 避難所情報 未確認情報は正誤が判明した時点で修正します。 【web google】 孤立情報が出ています。 3/14 9 00現在大船渡の情報はありません。 http //maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8 hl=ja brcurrent=3,0x5f8892ddfbe0dc71 0xce6fb9385107a4ad,0 msa=0 msid=209051486000599298555.00049e33f3610df1bed86 z=9 【twitter 未確認情報】 北小学校 大船渡地区公民館 県立大船渡病院 ハローワーク 【公式 岩手防災情報ポータル】3/14 http //www.pref.iwate.jp/~bousai/taioujoukyou/1103132100hinansya_kyuenneese.pdf ■末崎地区 ふるさとセンター500、 長源寺44 天理教32 碁石コミュセン50 熊野神社52 中野公民館28 三十刈公民館50 碁石公民館20 末崎中400、末崎小250 ■大船渡町地区 大船渡地区公民館692 県立病院50 大船渡中500 北小270 職安38 本増寺50 大船渡公民館70 南笹崎公民館30 加茂神社30 ■赤崎地区 漁村センター263 後ノ入公民館30 デイサービス35 旧宿公民館50 赤崎中井公民館43 山口住宅高台52 ■蛸浦地区 漁村厚生施設250 担い手施設120 ■盛地区 盛小600 吉野町公民館20 カメリア59 市役所120 リアスホール470 富美岡荘180
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/62.html
ページ最終更新日時:2011/03/12 12 21 11 電気 東京電力管内で一部電力不足 水道 岩手県で 1万3000世帯断水 ガス 仙台市で 36万世帯のガス供給見通したたず 青森八戸 ガス供給停止 コメント
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/273.html
避難所情報 救助・支援・インフラ情報 安否情報(個別要望) 安否まとめ 安否情報(未確定含) 安否確認方法 被害情報 市役所からのお知らせ
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/99.html
ページ最終更新日時:2011/03/13 09 21 07 気仙沼市立九条小学校 字九条327 気仙沼市立条南中学校 田中前4丁目8 気仙沼市立南気仙沼小学校 南郷25-1 古町児童館 古町2丁目2-51 八日町遊園 八日町 気仙沼小学校 笹が陣3-1 気仙沼中学校 笹が陣4-1 市民会館 笹が陣4-2 気仙沼公園 笹が陣103 気仙沼中央公民館 潮見町3-52 気仙沼中央公民館 体育館(津波時を除く) 潮見町3-45 勤労青少年ホーム 潮見町3-48 南運動広場(津波時を除く) 潮見町3-5 白山小学校 字上東側根245 中才保育所 字車中才145-2 鹿折保育所 字東中才410-1 鹿折小学校 西八幡町54-1 鹿折中学校 字大峠山1-263 総合市民福祉センター 錦町2丁目5-1 みなと公園(津波時を除く) 中みなと町90 浦島小学校 字ニノ浜83-2 松岩公民館 字松崎浦田143-1 松岩小学校 字松崎五駄鱈5 松岩中学校 字松崎柳沢186 面瀬小学校 字松崎下赤田58 面瀬中学校 字岩月寺沢44 水梨コミュニティーセンター 字赤岩迎前田127 水梨小学校 字物倉山6 気仙沼・本吉広域防災センター 字赤岩五駄鱈43-2 新月公民館 字松川前69-2 新城小学校 字茗荷沢239-8 新月中学校 字切通100 月立小学校 字塚沢72 前木生活改善センター 字前木98 月立保育所 字台209 落合小学校 字象ケ鼻114 市民健康管理センター 東新城2丁目2-1 階上公民館 字長磯船原20 階上小学校 字長磯鳥子沢23 階上中学校 字長磯中原125 階上保育所 字長磯船原51-1 波路上保育所 字波路上後原39 岩月保育所 字岩月宝ケ沢47-8 大島公民館 字廻舘110 大島小学校 字高井40-2 大島中学校 字高井40 崎浜保育所 字駒形96 大島開発総合センター 字中山115-4 亀山自治会館 字亀山7-1 崎浜集会所 唐桑町津本23-2 松圃集会所 唐桑町松圃131-2 気仙沼市立中井小学校 唐桑町中井134-3 中井公民館 唐桑町中井92-1 中井老人憩の家 唐桑町中井30-2 小鯖老人憩の家(津波時を除く) 唐桑町小鯖154 中集会所 唐桑町中98-5 気仙沼市立唐桑中学校 唐桑町北中130 鮪立児童館 唐桑町鮪立166-1 鮪立老人憩の家 唐桑町鮪立165-1 舞根集会所(津波時を除く) 唐桑町東舞根178-1 気仙沼市立唐桑小学校 唐桑町明戸208-6 唐桑公民館 唐桑町馬場181-1 唐桑体育館 唐桑町馬場181-1 石浜集会所 唐桑町高石浜176-3 只越老人憩の家(津波時を除く) 唐桑町唯越43 気仙沼市立小原木中学校 唐桑町舘68 舘老人憩の家 唐桑町岩井沢103-4 大沢老人憩の家 唐桑町荒谷前144 保健福祉センター 唐桑町石浜282-3 本吉浜区多目的集会場 本吉町今朝磯58 気仙沼市立小泉小学校 本吉町平貝63 気仙沼市立小泉中学校 本吉町平貝123 小泉公民館 本吉町泉沢1 気仙沼市立馬籠小学校 本吉町小金山1-1 本吉馬籠林業センター 本吉町向畑14 本吉松ヶ沢コミュニティセンター 本吉町宮内44-98 本吉表山田振興会館 本吉町岳の下3-6 気仙沼市立津谷小学校 本吉町津谷松岡126 気仙沼市立津谷中学校 本吉町津谷桜子2 本吉総合体育館 本吉町津谷新明戸136 本吉公民館 本吉町津谷新明戸136 本吉日門コミュニティセンター 本吉町山谷47-7 気仙沼市立大谷小学校 本吉町三島28 気仙沼市立大谷中学校 本吉町三島60-4 大谷公民館 本吉町三島34-1
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL