約 2,981,628 件
https://w.atwiki.jp/karasawamania/pages/28.html
- ナイーブで天才肌の唐沢俊一先生はちょっとの気圧の変化でやる気を失ってしまいます。 日記 1999年 09月 20日(月曜日) 昨日は気圧状況が朝からひどい。午前中グダグダ。夕方からやっと調子出てきて、南原企画『月光』の原作書く。 日記 1999年 10月 06日(水曜日) また暑さぶり返し、気圧不安定。身体に何ケ所もメスが入っているせいか、気圧が低いとまるで頭も肉体も動かなくなってしまう。精神状態最悪で、午前中イラつきながら過ごしてしまう。特に今朝は掃除のおばさんが来ているのでドタバタし、まとまった仕事できず。 雨は降らないものの、気圧の不安定状態続き、帰ってきて、バタリと倒れるようにして1時間ほど寝る。電話数本あったが無視。ただ、明日の予定でひとつバッティングがあり、これはしぶしぶ出る。調整は簡単に済む。 日記 1999年 10月 07日(木曜日) 朝から蒸し暑く、ドンヨリ。とにかくもう低気圧で体がピクとも動かない。そんな状態で午前中、自分にムチうってフィギュア王原稿11枚イッキ書き。頭の中にモヤがかかっている状態だったが、それほど支離滅裂な内容にならなかったのが不思議。もっとも、正常な状態で読んでみれば支離滅裂なのかもしれない。 日記 1999年 11月 24日(水曜日) 朝から薄暗く、細雨冷たく降る。気圧も低く、体調スコブるふるわず。もっとも、週アス2ツ片付けてしまったし、今日は急場の原稿もなし。こういうときは雨もよいも情緒あり。・・・・・・などと思っていたのだが、週アスの前回の原稿、送る前に読み返してみたら、ネタがもうかなり古くなってしまっていた。大急ぎで手を入れるがどうもチグハグになり、仕方なく頭からほとんど書き直しとなる。早めに原稿アゲるのも考えものである。 日記 1999年 09月 20日(月曜日) 昨日は気圧状況が朝からひどい。午前中グダグダ。夕方からやっと調子出てきて、南原企画『月光』の原作書く。 日記 2000年 01月 25日(火曜日) 肩の調子良好なれど、午後の気圧の変化により、予断許さず。 日記 2000年 03月 06日(月曜日) 帰り、地下鉄の中で無暗に眠たくなる。気圧のせいならん。 日記 2000年 03月 16日(木曜日) 朝からシトシトと雨もよい。このごろ肩凝りはなくなったが、こういう春雨の日は気圧の関係で眠くて眠くてしょうがない。朝、週アス一本やって、それから週読書人原稿。書いているうちに気絶しそうなまでに眠くなった。 日記 2000年 04月 24日(月曜日) 奥歯をガリガリやられている最中にカミナリが響き、外は大雨。気圧の急低下にいきなり眠くなり、歯を削られながら何回か、ストンと落ちるように眠ってしまい、医者に注意された。 日記 2000年 05月 11日(木曜日) 原稿書き。気圧がどんどん下がっていくのが肌でわかってどうも進まず。昨日読んだ本に、こんなことが書いてあった。「びんの中に入れた蛙は、高気圧のとき梯子を登り、低気圧のとき降りる習性がありこれによって晴雨を判断できるところから、フォルタン(フランス人。一七五○〜一 八三一)は晴雨を予知する水銀気圧計を発明したと伝えられている」・・・・・・なんか、前半と後半のあいだにかなり深い断絶があるような気がするが違っているか。 日記 2000年 05月 15日(月曜日) このあたりから空雲ってきて、また気圧ぐんと下がる。もう梅雨かな。帰って原稿書かねばならんのだが、気圧のせいで体の自由が効かなくなる。 日記 2000年 05月 17日(水曜日) 食べたら急に眠くなり、バッタリ倒れるように寝てしまう。気圧のせいだと自分では思っていたが、札幌の豪貴(からさわ薬局養子)によると、漢方ではこういうのは小陰(唇、ではない)に病が入ったというそうで、体力気力全般が衰えているんだそうである。そうなのかなあ。 日記 2000年 05月 31日(水曜日) 午前中はよかったが、午後になり、低気圧と湿気が尋常一様でなくなる。いっそ降ってくれればまだ過ごしよくなるのだが、体がなにかモヤに包まれたような感じで、ピクリとも動かぬ状態が続く。原稿書こうとパソコンの前に坐っても、以前の原稿を読み返したり、ネット徘徊したりするばかり。6時過ぎになってやっと驟雨一過、体の自由が効くようになる。気のせいだとは思うんだが。 日記 2000年 06月 03日(土曜日) 湿気と気圧で飯食ったあと、やはり体調極端に低下。 日記 2000年 06月 10日(土曜日) 気圧 、梅雨入りで低め安定。かえってその方が調子はよし。気圧の変化ですぐ体調がくずれてダルくなるのは、久美沙織さんところの犬と同じなのだそうだ。 日記 2000年 06月 27日(火曜日) 今日は気圧乱れ、原稿書けないなとハナからあきらめ、『機械化の文化史』(鹿島出版会)など読む。 日記 2000年 06月 28日(水曜日) 朝から荒れ模様、気圧乱高下。後頭部がプクッとふくれて破裂するような、そんなイメージ。 日記 2000年 07月 02日(日曜日) 帰って幻冬舎のゲラチェックをやる。あまり進まず。雷あり、ワザッと驟雨。この気圧のせいか。早めに放擲して、若松若太夫(初代)の説教節『石童丸』などCDで聞きながら、メシの支度をする。 日記 2000年 07月 25日(火曜日) ゆうべはどうにも寝つかれず。朝起きると台風のような風雨。なるほど、この気圧の乱れのせいだったか。 昨日の続き、テープ起こし原稿チェック。気圧乱調か、やはり進まず。週プレのインタビュー原稿に手を入れて返送したり、週ポスの映画評まとめたり。『創』の新連載もWebマガジンの方も今週中にサンプル原稿アゲねばならず。考えると少し頭が痛い状況だ。 日記 2000年 08月 07日(月曜日) 夕方4時ころから気圧が急降下、体及びアタマがピクとも働かなくなり、ベッドに倒れ込んで読書。M・ハンチャー『アリスとテニエル』(東京書籍)、河合雅雄『森林がサルを生んだ』(講談社文庫)など読了。 日記 2000年 08月 16日(水曜日) 朝、週刊アスキー一本アゲ。数度書き直しをして、かなりヘバる。『男の部屋』や書き下ろし原稿などもやらねばならぬのだが、気圧に縛られていることもあり、体力低下。 日記 2000年 09月 03日(日曜日) 1時ころ、気圧か肩凝りか、急に体が動かなくなり、眠るというよりは意識を失ったまま一時間ほど寝転がっている。そのあと起き出して風呂入り、読書などするが、食欲わかず、昼は抜かした。夕方までずっとこんな調子。 日記 2000年 09月 05日(火曜日) 雨引続き、気圧の波が上空でグルグル渦を巻いているようで(あくまでイメージね)、体がピクリとも動かない。ベッドに寝転がって、なんとか回復をはかるが、電話のベルに起き上がるのもやっと。 日記 2000年 09月 06日(水曜日) しかも、今日は朝から晴れているとはいえ、気圧いまだ不安定、午前中はほとんど仕事が手につかず、ネットで資料など探索するのに費やす。 日記 2000年 09月 16日(土曜日) 台風が近付いているらしく、気圧無茶苦茶。12時に風呂入り、旅の荷などをほどいているうちに極端に体力が落ち、足もむくんでくる。新連載原稿のメモなどを見ながらベッドに横になるうち、グーと寝込んでしまい、気がつくと3時。昼飯は食いそこねとなる。 日記 2000年 09月 23日(土曜日) 日記つけ、フロ入ると、もう眠くなってダメ。どっと倒れるようにベッドに寝転がる。低気圧状態で気圧がグルグル変化しており、そのせいもある。 日記 2000年 09月 24日(日曜日) しかし、早朝から雷がゴロつく天気で、気圧極めて不安定、体も頭もピクとも動かぬ感じで、K子はずっと寝続け、私も朝食のあとまた寝て、結局10時起き。 日記 2000年 10月 02日(月曜日) ここ数日、体力は順調に回復傾向にあるのだが、気圧が変動甚だしく、動くことがタイギである。今日も雲ゆきがアヤシかったが、六本木から帰った途端、ポツポツと来だす。予定していた原稿執筆、全て投げ出してベッドに退避。 日記 2000年 10月 03日(火曜日) 気圧 の変動激しく、眩暈がしてきたので中断し、新宿へタクシー飛ばしてサウナ&マッサージ。今日のマッサージは指圧中心のセンセイ(エスパー伊東そっくり)で、気持ちよく、かけられながら眠ってしまう。 日記 2000年 10月 15日(日曜日) 『漂流街』批評、明日〆切。書き出すが、気圧のせいか、今いちノリ悪し。 日記 2000年 11月 16日(木曜日) 気圧 が低くなってきて、作業に立ち会っている途中からブッ倒れそうになり、引き上げた後、二十分ほど寝床で休む。 日記 2001年 01月 25日(木曜日) 海拓舎Fくんからはげまし(?)の催促メール、それから他の仕事メール多々。 Fくんには悪いが、雨繁く、気圧激変で、夜に入って頭が全然動かなくなる。中止して、新宿へ出て、官能倶楽部の面々と新宿鳥源で飲み会。 日記 2001年 02月 14日(水曜日) すっきりと晴れあがり、気圧が高く、非常にさわやか。能率がそうなると極端にあがり、K子に弁当(和風ハンバーグ)など作った後、午前中だけで対談本コラム五本、十二枚半、スラスラとアゲる。毎日このぺースで書ければあっという間に金が貯まるんだけどなあ。砂漠にでも行って書きたいくらいだ。 日記 2001年 02月 23日(金曜日) 小雨である。今回の旅行での関西は気味の悪いほど生暖かい気候であったが、急に気圧下がり、体力も連れてガックリ下がる。やはり気圧。アクビをひとつしたら、下アゴがつった。かなり全身に風邪が回っているのか、ノビをするとアバラがつり、階段をあがると股の上側がつる。家に帰って、日記などつけて時間つぶし、8時、花菜でソバ。風邪と気圧で食欲まるでなく、K子もサーロイン食い過ぎで食欲なく、ビール一杯とタヌキソバ一杯、食べただけで帰り、風邪関係のクスリだけガバガバと大量に飲み、倒れ込むようにして寝る。 日記 2001年 02月 24日(土曜日) 小雨。風邪はさのみ重っておらぬが、気圧のせいで体調極めて悪し。それでも朝食に札幌から送ってきたレバーペーストを塗ったトースト、半熟卵、ミカン(皇室御用達のものだとか)を食べる。クスリは小青竜湯、麻黄附子細辛湯、百草胃腸薬、アリナミンA。 日記 2001年 02月 28日(水曜日) 朝7時半起き。風邪か花粉か、クシャミ連発。おまけに気圧メチャ乱れで、ダルいダルい。 結局、今日は原稿チェックのみで終わる。みんな気圧が悪いのよ。 日記 2001年 03月 01日(木曜日) 帰って、資料等読み込みながら少し寝る。次第に調子は回復してくる。雨が本降りになって、気圧も底をついたせいだろう。起き出して、海拓舎原稿にかかる。 日記 2001年 04月 12日(木曜日) 早朝は晴れていたが、やがてぐーんと暗くなっていく。気圧がぐんぐん低くなっていくのがわかり、体が麻痺でもしたみたいに動かなくなる。 日記 2001年 04月 24日(火曜日) Web現代を1時か2時くらいまでに片付けて、それから海拓舎を……という皮算用でいたが、朝からどんより曇って気圧下降線、体がまるで動かなくなる。ひさしぶり。 日記 2001年 05月 05日(土曜日) 朝はいい天気だったが、午後に至り急速に気圧が低下、体力気力がスウスウと毛穴から抜けていく。胸もバクバク、酸素が足りないキンギョみたいになってきたので、近くの薬局で救心内服液でも買おうと立ち寄るが置いてない。東急ハンズで家具の転倒防止具買って帰る。 まあ、一ヶ月も立てばまたぞろ本の山に埋もれることになるのだろうが、ひさびさに“広いながらも楽しいわが家”を味わう。もっとも、そこらで気圧低下による眠気は絶頂に達しており、頭がどうにこうにも動かなくなる。 Fくんには、気圧のせい(と、いうことにしておこう)で今日渡すはずの原稿、書けずに了った。どうも調子が出ないな。皮肉なことに、夕方、メシ食いにいくころから天候、回復。 日記 2001年 05月 08日(火曜日) 食べ終わるころにはすでにシトシトと雨が降り出す。これは今日は気圧で仕事にならないな、と思い、気力あるうちに、と急いで海拓舎原稿のみ、仕上げてメールする。カンナをかけてない荒削りな文章だが、とりあえず出来たところまで。 日記 2001年 05月 11日(金曜日) やはり昼過ぎあたりから気圧低下、体がズンと重くなる。 日記 2001年 05月 29日(火曜日) 帰って少し仕事、雨小振りになったとはいえ、気圧の変化メチャ。新宿へもう一度出て、サウナ&マッサージ。これくらいの疲れの時に行った方がよく効くようだ。 日記 2001年 05月 30日(水曜日) 昼過ぎから気圧が大幅に乱れて、体が動かなくなり、倒れ込むように三十分ほど眠る。 日記 2001年 06月 21日(木曜日) 朝から雨で、雨もさわやかな雨ならいいが、気圧がグルグル変化する中での雨で、体調最悪。朝食、イチヂクとヨーグルト、スープスパ。仕事する気にならず、パソ通のパティオなど回ってみる。 日記 2001年 06月 24日(日曜日) 私もよくしゃべったが、体調がイマイチだったので(気圧のせいか?)中ノリ程度。このノリで客をつかんで大ノリに持っていく体力がなかった。 日記 2001年 07月 25日(水曜日) 岡田斗司夫に“また来月の『噂の真相』に唐沢俊一ホモ疑惑説が流れますよ!”と突っ込まれたが、実際、今日は自分でも何か変に思えるくらい、若者に甘くなっている。ひょっとして気圧の乱れせいで、私の頭の中の“オバサン脳” が活性化したせいなのかもしれない。 日記 2001年 08月 06日(月曜日) 夕方になってから気圧がぐるんぐるんと音を立てるように流動し、体が完全にコワれた感じになる。頭も何も正常に動かず。8時、K子の希望で『船山』で食事。刺身盛り合わせとタカベ塩焼き、あとかきあげでごはん。 日記 2001年 08月 07日(火曜日) 決して暑くはないが湿気のみはあり、気圧の変動も凄まじい。ときおり雷がぼごぼご、と遠くで響く。風呂から上がると汗、淋漓。Tシャツがすぐグショになるので、アロハで過ごす。 気圧 の変調で死にそうになりつつ、フィギュア王原稿ばりばりと書き進む。今回は既成の資料に手を加えたもので楽に仕上げよう、と思っていたら案外筆がノッて、ほぼオリジナルな書き下ろしになる。能率が上がったというべきか下がったというべきか。 日記 2001年 08月 21日(火曜日) 気圧 がぐうっと体全体を押しつぶしているような状態。企画書をまとめる案を練らねばならぬこともあり、その場で予約して、新宿のサウナ&マッサージ。汗は雨垂れのようで、一時間弱で体重2キロ分を絞った。休息室のテレビで台風情報見る。 日記 2001年 08月 22日(水曜日) 気圧 の乱れは大変なもので、一時間ほど気絶するような昼寝。寝るというよりやはり気絶で、寝転がりながら『見世物の人類学』(三省堂)という重い本を読んでいたのだが、それを顔の上にドサッと落として、そのままの姿で気を失っていた。出版社からの電話でハッと正気づく。 日記 2001年 08月 27日(月曜日) 仕事いくつか、どれもやりかけるが途中で放棄。昼ごろから気圧がメチャクチャに上下し、全身が重油につかったように重い。昼は昨日のトウモロコシごはんの残り。これを余った分(K子の弁当にもした)全部片付けるため、二ハイおかわりして腹がくちくなり、さらに体が重くなる。 日記 2001年 08月 29日(水曜日) まだ気圧乱れがち。ここ数日、それで体調不良、何か神経もイラだっていて、じっとしていてもロクなことを考えない。……しかし、人間、こういうときに、大きな決断というのができるのかもしれない、と思う。日常に満足している者は、飛躍は望まない。イラだちも摂理として素直に受け止めたい。 日記 2001年 09月 01日(土曜日) 空は雲が多いが空気はさわやかで、やっと気圧地獄から開放。なんで気圧でそんなにも体調が左右されるのか、私にも実はくわしいリクツはわからない。新田次郎の『梅雨将軍信長』や講談社現代新書の『気象で読む身体』などを見ると、昔から人間は気圧に体調や人生までをも左右されていたことがわかるが、こればかりは実体験のない人にはわかってもらえない。 日記 2001年 09月 04日(火曜日) 雨サワサワと降り、気圧変調甚だし。今日は仕事にならぬものとハナから諦める。 日記 2001年 09月 20日(木曜日) 帰宅後、原稿にかかるが、気圧の乱れで肩が張り目がくらみ、何も考えられなくなる。ウソのように思うかもしれないが、長年、これで私は苦しんでいるのである。 日記 2001年 10月 03日(水曜日) 気圧 が私の体に影響を与えていることは確かだが、それは別に天気が晴だとか雨だとかというレベルではないらしい。昨日は天気だったが心身共にタルく、今日は朝から快適そのもので、アスペクトの対談チェック、13本をイッキに片付ける。送り終えてから、葉書を一本書き、コンビニでK子の描いたイラストを講談社へ送付。それからカウンターのカレー屋さんサラームで、ナンとマトンカレー。K子にはおにぎりを買って帰る。 日記 2001年 10月 05日(金曜日) 帰宅して、気圧が乱れてきたのと食事して血が胃に集まりすぎたのとでしばらく横になる。今日は後楽園もあり、5時半には家を出なくてはならないし、アスペクト無理か、と思ったのだが、気力をふりしぼり、麻黄附子細辛湯とアリナミンのみ、奮起して執筆にかかる。5時までに、コラムとあとがき、あわせて10枚、書き上げる。フーッという感じ。 日記 2001年 10月 28日(日曜日) 蕭々と雨。気圧も変転、気力体力共に充実せず、何をするも億劫。新聞もテレビも、砂を噛むようにしか感じず。朝飯(アボカドとサーモン)食べて、風呂入ったあとはだらだら。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4338.html
全部私のせいだとは、呼んでその通りの意味である。 概要 part88の後半から突如として出現し、ありとあらゆる事柄を自分や他人のせいにしていく 正体不明の存在が叫ぶ台詞。向こう側からわざわざ足を運んでいるという噂も…。 言うまでもないが、多用はスレが荒れる原因になるので注意。 元ネタ 平成仮面ライダーシリーズ第15作・仮面ライダー鎧武(2013-2014)の登場人物、戦極凌馬が第39話で発した 「全世界のクラックが開いたのは、オーバーロードが原因で…それは人類からミサイル攻撃を受けたせいだから…つまり、ユグドラシルタワーが陥落したせい…はっ!全部私のせいだ!ハハハハハッ!湊くん、全部私のせいだ!フフッ」 という台詞が元ネタ。 関連項目 (文字通り。関連項目へのリンク) コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nikopun-dobutu/pages/65.html
八戸公園(こどもの国)|遊園地・植物園・動物ふれあい広場 むつ市街より国道338号線をマイカーで約2時間。 八戸市本八戸駅から市営バス商業高校行きで植物公園下車。 八戸公園・こどもの国 青森県八戸市大字十日市字天摩33の2 八戸公園 TEL 0178-96-3409 TEL 0178-96-2932 FAX 0178-96-4631 道の駅みさわ 斗南藩記念観光村-青森県三沢市|ちびっこ動物ランド 秋田県の動物園|東北 秋田市大森山動物園-秋田県秋田市|動物ふれあいコーナー、アムールトラ 岩手県の動物園|東北 盛岡市動物公園-岩手県盛岡市|飼育係のとびっきりガイド・子供動物園での交流 山形県の動物園|東北 花と緑のフラワーパーク花夢花夢-山形県山形市|ふれあいミニ動物園 宮城県(仙台)の動物園|東北 石巻ペットセンター-宮城県石巻市|犬、猫、動物たちのテーマパーク 仙台市八木山動物公園-宮城県仙台市|飼育係による「動物のおはなし」が人気 名取ドッグランパーク
https://w.atwiki.jp/karasawafan/pages/28.html
- ナイーブで天才肌の唐沢俊一先生はちょっとの気圧の変化でやる気を失ってしまいます。 日記 1999年 09月 20日(月曜日) 昨日は気圧状況が朝からひどい。午前中グダグダ。夕方からやっと調子出てきて、南原企画『月光』の原作書く。 日記 1999年 10月 06日(水曜日) また暑さぶり返し、気圧不安定。身体に何ケ所もメスが入っているせいか、気圧が低いとまるで頭も肉体も動かなくなってしまう。精神状態最悪で、午前中イラつきながら過ごしてしまう。特に今朝は掃除のおばさんが来ているのでドタバタし、まとまった仕事できず。 雨は降らないものの、気圧の不安定状態続き、帰ってきて、バタリと倒れるようにして1時間ほど寝る。電話数本あったが無視。ただ、明日の予定でひとつバッティングがあり、これはしぶしぶ出る。調整は簡単に済む。 日記 1999年 10月 07日(木曜日) 朝から蒸し暑く、ドンヨリ。とにかくもう低気圧で体がピクとも動かない。そんな状態で午前中、自分にムチうってフィギュア王原稿11枚イッキ書き。頭の中にモヤがかかっている状態だったが、それほど支離滅裂な内容にならなかったのが不思議。もっとも、正常な状態で読んでみれば支離滅裂なのかもしれない。 日記 1999年 11月 24日(水曜日) 朝から薄暗く、細雨冷たく降る。気圧も低く、体調スコブるふるわず。もっとも、週アス2ツ片付けてしまったし、今日は急場の原稿もなし。こういうときは雨もよいも情緒あり。・・・・・・などと思っていたのだが、週アスの前回の原稿、送る前に読み返してみたら、ネタがもうかなり古くなってしまっていた。大急ぎで手を入れるがどうもチグハグになり、仕方なく頭からほとんど書き直しとなる。早めに原稿アゲるのも考えものである。 日記 1999年 09月 20日(月曜日) 昨日は気圧状況が朝からひどい。午前中グダグダ。夕方からやっと調子出てきて、南原企画『月光』の原作書く。 日記 2000年 01月 25日(火曜日) 肩の調子良好なれど、午後の気圧の変化により、予断許さず。 日記 2000年 03月 06日(月曜日) 帰り、地下鉄の中で無暗に眠たくなる。気圧のせいならん。 日記 2000年 03月 16日(木曜日) 朝からシトシトと雨もよい。このごろ肩凝りはなくなったが、こういう春雨の日は気圧の関係で眠くて眠くてしょうがない。朝、週アス一本やって、それから週読書人原稿。書いているうちに気絶しそうなまでに眠くなった。 日記 2000年 04月 24日(月曜日) 奥歯をガリガリやられている最中にカミナリが響き、外は大雨。気圧の急低下にいきなり眠くなり、歯を削られながら何回か、ストンと落ちるように眠ってしまい、医者に注意された。 日記 2000年 05月 11日(木曜日) 原稿書き。気圧がどんどん下がっていくのが肌でわかってどうも進まず。昨日読んだ本に、こんなことが書いてあった。「びんの中に入れた蛙は、高気圧のとき梯子を登り、低気圧のとき降りる習性がありこれによって晴雨を判断できるところから、フォルタン(フランス人。一七五○〜一 八三一)は晴雨を予知する水銀気圧計を発明したと伝えられている」・・・・・・なんか、前半と後半のあいだにかなり深い断絶があるような気がするが違っているか。 日記 2000年 05月 15日(月曜日) このあたりから空雲ってきて、また気圧ぐんと下がる。もう梅雨かな。帰って原稿書かねばならんのだが、気圧のせいで体の自由が効かなくなる。 日記 2000年 05月 17日(水曜日) 食べたら急に眠くなり、バッタリ倒れるように寝てしまう。気圧のせいだと自分では思っていたが、札幌の豪貴(からさわ薬局養子)によると、漢方ではこういうのは小陰(唇、ではない)に病が入ったというそうで、体力気力全般が衰えているんだそうである。そうなのかなあ。 日記 2000年 05月 31日(水曜日) 午前中はよかったが、午後になり、低気圧と湿気が尋常一様でなくなる。いっそ降ってくれればまだ過ごしよくなるのだが、体がなにかモヤに包まれたような感じで、ピクリとも動かぬ状態が続く。原稿書こうとパソコンの前に坐っても、以前の原稿を読み返したり、ネット徘徊したりするばかり。6時過ぎになってやっと驟雨一過、体の自由が効くようになる。気のせいだとは思うんだが。 日記 2000年 06月 03日(土曜日) 湿気と気圧で飯食ったあと、やはり体調極端に低下。 日記 2000年 06月 10日(土曜日) 気圧、梅雨入りで低め安定。かえってその方が調子はよし。気圧の変化ですぐ体調がくずれてダルくなるのは、久美沙織さんところの犬と同じなのだそうだ。 日記 2000年 06月 27日(火曜日) 今日は気圧乱れ、原稿書けないなとハナからあきらめ、『機械化の文化史』(鹿島出版会)など読む。 日記 2000年 06月 28日(水曜日) 朝から荒れ模様、気圧乱高下。後頭部がプクッとふくれて破裂するような、そんなイメージ。 日記 2000年 07月 02日(日曜日) 帰って幻冬舎のゲラチェックをやる。あまり進まず。雷あり、ワザッと驟雨。この気圧のせいか。早めに放擲して、若松若太夫(初代)の説教節『石童丸』などCDで聞きながら、メシの支度をする。 日記 2000年 07月 25日(火曜日) ゆうべはどうにも寝つかれず。朝起きると台風のような風雨。なるほど、この気圧の乱れのせいだったか。 昨日の続き、テープ起こし原稿チェック。気圧乱調か、やはり進まず。週プレのインタビュー原稿に手を入れて返送したり、週ポスの映画評まとめたり。『創』の新連載もWebマガジンの方も今週中にサンプル原稿アゲねばならず。考えると少し頭が痛い状況だ。 日記 2000年 08月 07日(月曜日) 夕方4時ころから気圧が急降下、体及びアタマがピクとも働かなくなり、ベッドに倒れ込んで読書。M・ハンチャー『アリスとテニエル』(東京書籍)、河合雅雄『森林がサルを生んだ』(講談社文庫)など読了。 日記 2000年 08月 16日(水曜日) 朝、週刊アスキー一本アゲ。数度書き直しをして、かなりヘバる。『男の部屋』や書き下ろし原稿などもやらねばならぬのだが、気圧に縛られていることもあり、体力低下。 日記 2000年 09月 03日(日曜日) 1時ころ、気圧か肩凝りか、急に体が動かなくなり、眠るというよりは意識を失ったまま一時間ほど寝転がっている。そのあと起き出して風呂入り、読書などするが、食欲わかず、昼は抜かした。夕方までずっとこんな調子。 日記 2000年 09月 05日(火曜日) 雨引続き、気圧の波が上空でグルグル渦を巻いているようで(あくまでイメージね)、体がピクリとも動かない。ベッドに寝転がって、なんとか回復をはかるが、電話のベルに起き上がるのもやっと。 日記 2000年 09月 06日(水曜日) しかも、今日は朝から晴れているとはいえ、気圧いまだ不安定、午前中はほとんど仕事が手につかず、ネットで資料など探索するのに費やす。 日記 2000年 09月 16日(土曜日) 台風が近付いているらしく、気圧無茶苦茶。12時に風呂入り、旅の荷などをほどいているうちに極端に体力が落ち、足もむくんでくる。新連載原稿のメモなどを見ながらベッドに横になるうち、グーと寝込んでしまい、気がつくと3時。昼飯は食いそこねとなる。 日記 2000年 09月 23日(土曜日) 日記つけ、フロ入ると、もう眠くなってダメ。どっと倒れるようにベッドに寝転がる。低気圧状態で気圧がグルグル変化しており、そのせいもある。 日記 2000年 09月 24日(日曜日) しかし、早朝から雷がゴロつく天気で、気圧極めて不安定、体も頭もピクとも動かぬ感じで、K子はずっと寝続け、私も朝食のあとまた寝て、結局10時起き。 日記 2000年 10月 02日(月曜日) ここ数日、体力は順調に回復傾向にあるのだが、気圧が変動甚だしく、動くことがタイギである。今日も雲ゆきがアヤシかったが、六本木から帰った途端、ポツポツと来だす。予定していた原稿執筆、全て投げ出してベッドに退避。 日記 2000年 10月 03日(火曜日) 気圧の変動激しく、眩暈がしてきたので中断し、新宿へタクシー飛ばしてサウナ&マッサージ。今日のマッサージは指圧中心のセンセイ(エスパー伊東そっくり)で、気持ちよく、かけられながら眠ってしまう。 日記 2000年 10月 15日(日曜日) 『漂流街』批評、明日〆切。書き出すが、気圧のせいか、今いちノリ悪し。 日記 2000年 11月 16日(木曜日) 気圧が低くなってきて、作業に立ち会っている途中からブッ倒れそうになり、引き上げた後、二十分ほど寝床で休む。 日記 2001年 01月 25日(木曜日) 海拓舎Fくんからはげまし(?)の催促メール、それから他の仕事メール多々。 Fくんには悪いが、雨繁く、気圧激変で、夜に入って頭が全然動かなくなる。中止して、新宿へ出て、官能倶楽部の面々と新宿鳥源で飲み会。 日記 2001年 02月 14日(水曜日) すっきりと晴れあがり、気圧が高く、非常にさわやか。能率がそうなると極端にあがり、K子に弁当(和風ハンバーグ)など作った後、午前中だけで対談本コラム五本、十二枚半、スラスラとアゲる。毎日このぺースで書ければあっという間に金が貯まるんだけどなあ。砂漠にでも行って書きたいくらいだ。 日記 2001年 02月 23日(金曜日) 小雨である。今回の旅行での関西は気味の悪いほど生暖かい気候であったが、急に気圧下がり、体力も連れてガックリ下がる。やはり気圧。アクビをひとつしたら、下アゴがつった。かなり全身に風邪が回っているのか、ノビをするとアバラがつり、階段をあがると股の上側がつる。家に帰って、日記などつけて時間つぶし、8時、花菜でソバ。風邪と気圧で食欲まるでなく、K子もサーロイン食い過ぎで食欲なく、ビール一杯とタヌキソバ一杯、食べただけで帰り、風邪関係のクスリだけガバガバと大量に飲み、倒れ込むようにして寝る。 日記 2001年 02月 24日(土曜日) 小雨。風邪はさのみ重っておらぬが、気圧のせいで体調極めて悪し。それでも朝食に札幌から送ってきたレバーペーストを塗ったトースト、半熟卵、ミカン(皇室御用達のものだとか)を食べる。クスリは小青竜湯、麻黄附子細辛湯、百草胃腸薬、アリナミンA。 日記 2001年 02月 28日(水曜日) 朝7時半起き。風邪か花粉か、クシャミ連発。おまけに気圧メチャ乱れで、ダルいダルい。 結局、今日は原稿チェックのみで終わる。みんな気圧が悪いのよ。 日記 2001年 03月 01日(木曜日) 帰って、資料等読み込みながら少し寝る。次第に調子は回復してくる。雨が本降りになって、気圧も底をついたせいだろう。起き出して、海拓舎原稿にかかる。 日記 2001年 04月 12日(木曜日) 早朝は晴れていたが、やがてぐーんと暗くなっていく。気圧がぐんぐん低くなっていくのがわかり、体が麻痺でもしたみたいに動かなくなる。 日記 2001年 04月 24日(火曜日) Web現代を1時か2時くらいまでに片付けて、それから海拓舎を……という皮算用でいたが、朝からどんより曇って気圧下降線、体がまるで動かなくなる。ひさしぶり。 日記 2001年 05月 05日(土曜日) 朝はいい天気だったが、午後に至り急速に気圧が低下、体力気力がスウスウと毛穴から抜けていく。胸もバクバク、酸素が足りないキンギョみたいになってきたので、近くの薬局で救心内服液でも買おうと立ち寄るが置いてない。東急ハンズで家具の転倒防止具買って帰る。 まあ、一ヶ月も立てばまたぞろ本の山に埋もれることになるのだろうが、ひさびさに“広いながらも楽しいわが家”を味わう。もっとも、そこらで気圧低下による眠気は絶頂に達しており、頭がどうにこうにも動かなくなる。 Fくんには、気圧のせい(と、いうことにしておこう)で今日渡すはずの原稿、書けずに了った。どうも調子が出ないな。皮肉なことに、夕方、メシ食いにいくころから天候、回復。 日記 2001年 05月 08日(火曜日) 食べ終わるころにはすでにシトシトと雨が降り出す。これは今日は気圧で仕事にならないな、と思い、気力あるうちに、と急いで海拓舎原稿のみ、仕上げてメールする。カンナをかけてない荒削りな文章だが、とりあえず出来たところまで。 日記 2001年 05月 11日(金曜日) やはり昼過ぎあたりから気圧低下、体がズンと重くなる。 日記 2001年 05月 29日(火曜日) 帰って少し仕事、雨小振りになったとはいえ、気圧の変化メチャ。新宿へもう一度出て、サウナ&マッサージ。これくらいの疲れの時に行った方がよく効くようだ。 日記 2001年 05月 30日(水曜日) 昼過ぎから気圧が大幅に乱れて、体が動かなくなり、倒れ込むように三十分ほど眠る。 日記 2001年 06月 21日(木曜日) 朝から雨で、雨もさわやかな雨ならいいが、気圧がグルグル変化する中での雨で、体調最悪。朝食、イチヂクとヨーグルト、スープスパ。仕事する気にならず、パソ通のパティオなど回ってみる。 日記 2001年 06月 24日(日曜日) 私もよくしゃべったが、体調がイマイチだったので(気圧のせいか?)中ノリ程度。このノリで客をつかんで大ノリに持っていく体力がなかった。 日記 2001年 07月 25日(水曜日) 岡田斗司夫に“また来月の『噂の真相』に唐沢俊一ホモ疑惑説が流れますよ!”と突っ込まれたが、実際、今日は自分でも何か変に思えるくらい、若者に甘くなっている。ひょっとして気圧の乱れせいで、私の頭の中の“オバサン脳” が活性化したせいなのかもしれない。 日記 2001年 08月 06日(月曜日) 夕方になってから気圧がぐるんぐるんと音を立てるように流動し、体が完全にコワれた感じになる。頭も何も正常に動かず。8時、K子の希望で『船山』で食事。刺身盛り合わせとタカベ塩焼き、あとかきあげでごはん。 日記 2001年 08月 07日(火曜日) 決して暑くはないが湿気のみはあり、気圧の変動も凄まじい。ときおり雷がぼごぼご、と遠くで響く。風呂から上がると汗、淋漓。Tシャツがすぐグショになるので、アロハで過ごす。 気圧の変調で死にそうになりつつ、フィギュア王原稿ばりばりと書き進む。今回は既成の資料に手を加えたもので楽に仕上げよう、と思っていたら案外筆がノッて、ほぼオリジナルな書き下ろしになる。能率が上がったというべきか下がったというべきか。 日記 2001年 08月 21日(火曜日) 気圧がぐうっと体全体を押しつぶしているような状態。企画書をまとめる案を練らねばならぬこともあり、その場で予約して、新宿のサウナ&マッサージ。汗は雨垂れのようで、一時間弱で体重2キロ分を絞った。休息室のテレビで台風情報見る。 日記 2001年 08月 22日(水曜日) 気圧の乱れは大変なもので、一時間ほど気絶するような昼寝。寝るというよりやはり気絶で、寝転がりながら『見世物の人類学』(三省堂)という重い本を読んでいたのだが、それを顔の上にドサッと落として、そのままの姿で気を失っていた。出版社からの電話でハッと正気づく。 日記 2001年 08月 27日(月曜日) 仕事いくつか、どれもやりかけるが途中で放棄。昼ごろから気圧がメチャクチャに上下し、全身が重油につかったように重い。昼は昨日のトウモロコシごはんの残り。これを余った分(K子の弁当にもした)全部片付けるため、二ハイおかわりして腹がくちくなり、さらに体が重くなる。 日記 2001年 08月 29日(水曜日) まだ気圧乱れがち。ここ数日、それで体調不良、何か神経もイラだっていて、じっとしていてもロクなことを考えない。……しかし、人間、こういうときに、大きな決断というのができるのかもしれない、と思う。日常に満足している者は、飛躍は望まない。イラだちも摂理として素直に受け止めたい。 日記 2001年 09月 01日(土曜日) 空は雲が多いが空気はさわやかで、やっと気圧地獄から開放。なんで気圧でそんなにも体調が左右されるのか、私にも実はくわしいリクツはわからない。新田次郎の『梅雨将軍信長』や講談社現代新書の『気象で読む身体』などを見ると、昔から人間は気圧に体調や人生までをも左右されていたことがわかるが、こればかりは実体験のない人にはわかってもらえない。 日記 2001年 09月 04日(火曜日) 雨サワサワと降り、気圧変調甚だし。今日は仕事にならぬものとハナから諦める。 日記 2001年 09月 20日(木曜日) 帰宅後、原稿にかかるが、気圧の乱れで肩が張り目がくらみ、何も考えられなくなる。ウソのように思うかもしれないが、長年、これで私は苦しんでいるのである。 日記 2001年 10月 03日(水曜日) 気圧が私の体に影響を与えていることは確かだが、それは別に天気が晴だとか雨だとかというレベルではないらしい。昨日は天気だったが心身共にタルく、今日は朝から快適そのもので、アスペクトの対談チェック、13本をイッキに片付ける。送り終えてから、葉書を一本書き、コンビニでK子の描いたイラストを講談社へ送付。それからカウンターのカレー屋さんサラームで、ナンとマトンカレー。K子にはおにぎりを買って帰る。 日記 2001年 10月 05日(金曜日) 帰宅して、気圧が乱れてきたのと食事して血が胃に集まりすぎたのとでしばらく横になる。今日は後楽園もあり、5時半には家を出なくてはならないし、アスペクト無理か、と思ったのだが、気力をふりしぼり、麻黄附子細辛湯とアリナミンのみ、奮起して執筆にかかる。5時までに、コラムとあとがき、あわせて10枚、書き上げる。フーッという感じ。 日記 2001年 10月 28日(日曜日) 蕭々と雨。気圧も変転、気力体力共に充実せず、何をするも億劫。新聞もテレビも、砂を噛むようにしか感じず。朝飯(アボカドとサーモン)食べて、風呂入ったあとはだらだら。
https://w.atwiki.jp/conchat/pages/54.html
転身方法 転身元 心1 心2 アルー みずのせいれいの心 グラコスの心 転身先 カカロン 転身元の作り方 アルー(ランクA) 【作り方1】 転身元 心1 心2 ブリザード+8 ホークブリザードの心 ホークブリザードの心 【作り方2】 転身元ランクA+ランクA以下の心×2 転身元ランクB+ランクA以上の心×2 転身元 心1 心2 スライム系 エレメント系 エレメント系 自然系 物質系 エレメント系 【作り方3】 転身元 心1 心2 何でも アルーの心 アルーの心 必要になる心の入手方法 【みずのせいれいの心】 ブルーオーブを一番多く使用したオーブのダンジョンの15Fにいる、みずのせいれいに心をもらう。 【グラコスの心】 パープルオーブを一番多く使用したオーブのダンジョンの地下15Fにいる、やみのせいれいに心をもらう。 ご意見欄 この考察について、質問や意見があればどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2107.html
421 NPCさん 2007/02/16(金) 23 43 04 ID v/05pX7h 報告します。 オンラインでメンバー募集→そのままセッションという流れでプレイした。 GMの都合で中断することになって、 今後の予定は、掲示板でお互いの日程確認しながら決めましょうということになった。 しかし1人のPLがその掲示板を全く見ない。 みんなが可能な日程を書き込んだから、あなたもお願いと言っても 了解はするのに一向に書こうとする気配が無い。 仕方が無いので、他のメンバーが空いてる日を見たあと、そのPLにチャットで聞いてプレイをしていた。 (続く) 422 NPCさん 2007/02/16(金) 23 53 12 ID v/05pX7h (続き) その後数回プレイしたあとのこと。 GMが急遽長期離脱することになって、掲示板で復帰を待って再会するか、 無期限凍結するかどうか、続けていきたいというかたは書き込みよろしく という書き込みがあった。 結果は掲示板をいままで見てなかったPL以外は続行希望。 GMは「全員が望んで居るわけでないのなら申し訳ないですが、凍結します」という判断を下した。 数日後、例のPLが「そういえばあのセッションでどうなった?最近日程について聞かれんけど。」 と言ってきた。掲示板見たか?と聞いたら、見なくても、普通夜なら大丈夫だからみてない。という返答。 ……お前のせいだと言ってやりたかったが、言えなかった。 長い報告ですみません。 いくらチャットに常駐してるからって掲示板見ないというのは勘弁してほしいです……。 427 422 2007/02/17(土) 00 06 55 ID GOj7YllC 「再会希望なら書き込み」だったので、もし見てて希望じゃない場合、 みんなが居る前で続けたくないと言わせることになるのは悪いと思って 聞くに聞けませんでした。そして、例のPLはそのちょっと前に 「これからはできるだけ見るようにする」と宣言していたので余計に……。 スレ126
https://w.atwiki.jp/justice_hero/pages/71.html
登録タグ:【《用語》 た】 だいたいこいつのせいとはだいたいこいつのせいである。 目次 概要 備考 関連項目 概要 何かしらとんでもない事になってしまった出来事の原因になった者に贈られる言葉。 誤解の無い様に言っておくと、失態を責める様な言葉ではなく賞賛に近い言葉である。 備考 だいたいこいつのせいな人達 ジャスティスヒーローズ団員: ヘルマン・ロールシャッハ? ミリー・ストラティウス? ミーア・グラバイド? アザ・トース その他: えすめた 関連項目 ミリーちゃん等身大チョコレート? 女装混迷期? 編集記録: 初回執筆者:ヘルマン・ロールシャッハ?(c03206) 2012/04/22 最終更新者:ヘルマン・ロールシャッハ?(c03206) 2012/04/22 記事の最上部へ この記事を編集する コメントログ 各ページの編集ノートとしてお使い下さい。 名前
https://w.atwiki.jp/conchat/pages/60.html
転身方法 転身元 心1 心2 ドリーン かぜのせいれいの心 セルゲイナスの心 転身先 無し 転身元の作り方 ドリーン(ランクB) 【作り方1】 転身元 心1 心2 くものだいおう+4 ドラゴンの心 ドラゴンの心 【作り方2】 転身元ランクB+ランクB以下の心×2 転身元ランクC+ランクB以上の心×2 転身元 心1 心2 スライム系 エレメント系 エレメント系 自然系 エレメント系 【作り方3】 転身元 心1 心2 何でも ドリーンの心 ドリーンの心 必要になる心の入手方法 【かぜのせいれいの心】 グリーンオーブを一番多く使用したオーブのダンジョンの15Fにいる、みずのせいれいに心をもらう。 【セルゲイナスの心】 レッドオーブを一番多く使用したオーブのダンジョンの地下14Fに出現する、セルゲイナスから心を手に入れる。 海底洞窟の地下3~4Fに出現する、セルゲイナスから心を手に入れる。 ご意見欄 この考察について、質問や意見があればどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4160.html
復興増税 世界を言葉で検索 ■ クチコミ検索 #bf ■ ブログ2 #blogsearch2 ■ ニュース1 防衛増税案、復興方式が軸 法人税額に一定率上乗せ - 高知新聞 増税したら意地でもやめない? 徴収が終わるはずだった「復興特別税」の一部が「森林環境税」に化けた - 東京新聞 緊縮路線で経済低迷の「元凶」日本学術会議 東日本大震災、増税は「国民的な復興努力の一環」と政府へ〝トンデモ〟提言 - ZAKZAK 今も進行中…国民の多くが気づかない「最大のステルス増税」の意外な正体(加谷 珪一) @gendai_biz - 現代ビジネス 謎のステルス増税「森林税」がやっぱり道理に合わない理由 - ニューズウィーク日本版 謎のステルス増税「森林税」がやっぱり道理に合わない理由(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース 【物議】6月から新たに課せられた税金『森林環境税』をご存知ですか?37府県では国と地方から“二重・三重取り”⁉2023年度で終了した『復興税』と同じ年額1000円に、「“ステルス増税”と言わざるを得ない」と専門家指摘 (読売テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【物議】6月から新たに課せられた税金『森林環境税』をご存知ですか?37府県では国と地方から“二重・三重取り”⁉2023年度で終了した『復興税』と同じ年額1000円に、「“ステルス増税”と言わざるを得ない」と専門家指摘(読売テレビ) - Yahoo!ニュース 情報ライブ ミヤネ屋|記事 - 読売テレビ 日本経済完全復活の「最後のチャンス」が来た…岸田政権の「増税」を絶対に許してはいけない理由 - PRESIDENT Online 「創造的復興」掲げ、議論先導 死去の五百旗頭真さん [宮城県] - 朝日新聞デジタル 〝悪夢の民主党政権〟の暗黒史 安全保障、経済政策の無謀さ「ホップ、ステップ、ジャンプ増税」の恐怖 反省なくば野党も期待できない - ZAKZAK ウクライナ復興会議が東京で開催 日本はすでにウクライナの年金を負担し、国民の怒りを買う「ウクライナ復興増税」も視野に入れている - The Liberty Web 巨額支援なら〝増税〟懸念 ウクライナ復興会議、飛び交う「6兆円支援」も 自国防衛手薄の本末転倒 米は日本をATM扱いか - ZAKZAK 復興税の防衛費転用やめませんか?求められた首相は… 防衛増税巡り野党「転用より次の災害に備えるべき」 - 東京新聞 岸田首相の「復興増税」を絶対に許すな!能登復活に必要な“銀の弾丸”とは何か? - ダイヤモンド・オンライン 【日本の解き方】能登半島地震の復興・復旧予算に「増税」議論が出る余地がない理由 野党「少なすぎる」批判に驚き 数千億円は予備費で対応可能(1/2ページ) - ZAKZAK 【能登地震】小泉進次郎氏ら募金開始、称賛のなか警戒広がる「復興増税」無関係な使い道が「東日本」では問題に - SmartFLASH 能登半島地震、東日本大震災のような「復興増税」が出てくる余地はない(髙橋 洋一) @gendai_biz - 現代ビジネス 「増税メガネ」と呼ぶ人こそ〝財務省の思うつぼ〟 「岸田イジメ」いつまで続く? 防衛力強化に賛成も増税はイヤ…虫のいい話 - ZAKZAK 「さすが森山さん!」減税めぐる自民幹部の発言を経済評論家が絶賛 現実的な減税案とは? - 文化放送 復興特別所得税の仕組み 2.1%上乗せ、期間延長も - 日本経済新聞 「復興はまだこれから…」防衛費確保法が成立『復興税転用』に被災地からは複雑な声 福島 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 「増税ありき」防衛費増額めぐり与野党激突 “復興税転用”に被災地からは戸惑いの声【news23】 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 復興税「転用」に懸念相次ぐ 防衛財源確保法案めぐり福島で公聴会 - 朝日新聞デジタル ウクライナ復興の巨額費用財源は「増税」か…日本が払わされるゼレンスキー来日の“対価” - 日刊ゲンダイDIGITAL デフレ不況での増税は「経済学の非常識」なのに…「消費税5%→8%→10%」を実現させた財務省の裏工作 - PRESIDENT Online 「復興増税」という歴史的な〝愚策〟 震災対応で反面教師にしたい 日本学術会議のレベルも露呈した - ZAKZAK 岸田首相が増税する条件 消費税上げ・震災復興税の含蓄 風見鶏 - 日本経済新聞 東日本大震災から12年…岸田政権の「復興特別所得税」の流用という姑息な増税の「超長期化」リスク - 現代ビジネス 『安倍晋三回顧録』で明かされた安倍政権と財務省の戦い きっかけとなった菅直人内閣の復興増税 - NEWSポストセブン 復興特別所得税、毎年いくら納めている?延長されるのは本当か | 相続・税金・年金 - Mocha(モカ) - FP Cafe 減税で滅んだ国家はない、増税は国家衰退のサインだ(大原 浩) @gendai_biz - 現代ビジネス 復興税を“盗用”…国民の復興の願いを裏切った岸田首相「防衛増税」 - 女性自身 復興特別所得税、森とミサイルに変身 理屈よりも取りやすさ 江渕智弘 - 日本経済新聞 防衛費の増額分財源に復興税を転用するなんて… 戸惑う被災地から不満の声 - 中日新聞 防衛費増 復興税を転用 「充てる財源が違うのでは」戸惑う被災地 「近所に汚染土、現場見て」<こちら特報部> - 東京新聞 「間違っている」防衛費増額に復興財源の“転用”で被災地から「怒りと不安」の声 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 【解説】防衛費増で「所得税」も…“個人の負担”本当に増えない? “2.1%上乗せ”続く期間は - 日テレNEWS 岸博幸氏 防衛費財源確保に数々の疑問…復興税延長に「増税じゃないというのは詭弁が過ぎるな」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 防衛費の財源に復興特別所得税も 宮城県の被災地の反応 - 東日本放送 防衛費巡り増税「なぜ今、復興特別税に手を付けようとしているのか」岸田首相質問に明確に答えず - ニッカンスポーツ クローズアップ:防衛費増額財源 復興税転用に異論続出 - 毎日新聞 復興特別所得税 東日本大震災の復興財源、税率は2.1% きょうのことば - 日本経済新聞 復興税というデタラメな税を共に作った与野党に防衛費への流用を批判する資格はない(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース 結局「個人の負担増」なのか…復興特別所得税の転用は所得税の増税 問われる岸田首相発言の整合性 - 東京新聞 防衛力強化の財源、復興所得税を14年延長で調整…法人税は4・5~5%付加検討 - 読売新聞オンライン 防衛費に法人など3税 自民税調幹部、復興税14年延長も - 日本経済新聞 【専門家解説】防衛費増額は何税でまかなうの?「所得税が妥当」でも「法人税」「たばこ税」「復興税」が狙われやすい - 毎日放送 たばこ税「復興税」も浮上…“防衛増税”めぐりツイッターで総理批判“連投”の高市大臣「一定の覚悟を持って申し上げている」 星浩解説【news23】 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 復興所得税、20年延長する案 防衛財源確保へ与党税調が検討 - 朝日新聞デジタル 【解説】「復興のため」だった所得増税が一部「防衛」の財源に…? 税調幹部の苦しい胸の内 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 自民党内からも批判続出 岸田首相が表明した「防衛増税」 現実味は? 東日本大震災の復興税転用の是非は 専門家「『復興のため』という目的税を『防衛費』に使うことはできない」 - ktv.jp 防衛費増額の財源 震災の「復興税」一部転用で調整 - テレビ朝日 秋葉復興相「期間延長の検討と聞いている」 防衛財源に復興所得税案 - 朝日新聞デジタル 防衛費の財源、所得税もあてる案が議題に 自民税調で増税議論 - 朝日新聞デジタル 防衛費財源に大震災「復興税」の一部転用案、政府・与党が検討 - 読売新聞オンライン 防衛財源に所得税も浮上、2037年復興増税の終了後 財務省が検討 - 朝日新聞デジタル 防衛財源、法人税軸に所得税も 復興増税活用など模索 - 日本経済新聞 防衛費財源に「復興特別税方式」での法人税増税を検討 懸念される「所得税・住民税への拡大」「目的外使用」 - SmartFLASH 防衛増税案、復興方式が軸 法人税額に一定率上乗せ - 高知新聞 防衛費増額の財源、震災復興増税を参考に 有識者会議で財務省が提示 - 朝日新聞デジタル 国民に確実にツケを払わせる…「コロナ対策費77兆円」国がそろばんをはじく恐怖の返済シナリオ - PRESIDENT Online 復興特別所得税の税収額はどのくらい? どんなふうに活用されているの? - financial field これからの増税、どのようなものが予定されている? - financial field 「国民負担率」とは ? コロナ復興税についても解説 | マネー | おすすめコラム - 大和ネクスト銀行 安倍リフレ議連が再始動「コロナ復興増税は禁じ手」 - テレビ朝日 コロナ復興で消費税15%?耳を疑う財務省のどさくさ増税計画 - 琉球新報デジタル 財務省が目論む「コロナ復興税」 感染収束後に「消費税15%」計画 - マネーポストWEB 「この世代で解決する」 安住淳氏、苦心の復興増税語る [宮城県] - 朝日新聞デジタル 復興事業で裏金作り 下請けからゼネコン幹部に還流 4社で1.6億円、過剰接待や旅行費 - 朝日新聞デジタル 税金が驚くほどムダに…大震災から9年、「復興予算流用問題」を問う(福場 ひとみ) @gendai_biz - 現代ビジネス 災害後の復興増税が誤った選択肢である理由 - ニューズウィーク日本版 賃上げの条件は整った 復興増税廃止が仕上げの一押しに - WEDGE Infinity ミラノ万博日本政府代表がブログで暴言 「復興は不要だと正論を言わない政治家は死ねばいいのに」 - J-CASTニュース 信じる者は救われる 南海トラフ大地震は 本当に来るよ - 現代ビジネス 2013年復興税は家計に影響する!? [お金を貯める体質改善ノート] All About - All About 年末調整とは? その書き方を理解しよう - ITmedia 被災地以外にも使われる震災復興予算その本質的な原因と対策を問う――明治大学公共政策大学院教授 田中秀明 - ダイヤモンド・オンライン 税収の使い方に異議あり!税収増は復興増税の減額に回すべき――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト - ダイヤモンド・オンライン 今すぐ使える「300兆円」を震災復興に回せ - PRESIDENT Online 復興増税、年収1000万円で1.4万 500万なら1600円 所得税7.5兆円、民自公合意 - 日本経済新聞 復興増税によって「業績に悪影響」、6割を超える - ITmedia 財務省の“操り人形”と化した野田政権に異議あり - 東洋経済オンライン なぜ野田政権はこれほど増税論議を急ぐのかあなたが知らない「正直者が馬鹿を見る増税」の内幕――駒澤大学・飯田泰之准教授インタビュー - ダイヤモンド・オンライン 復興増税反対論が高まる 「まず国会議員と公務員が身削れ」 - J-CASTニュース asahi.com(朝日新聞社):復興増税案賛成は40% 反対49% 朝日新聞世論調査 - 東日本大震災 - 朝日新聞デジタル 首相肝いりで再始動 「復興増税」論議の着地点 - 東洋経済オンライン 民主党政権の復興増税案/大企業は実質減税 庶民に増税/標準世帯負担 年6300円増も - しんぶん赤旗 復興増税案、中高所得層に重い負担 法人税は実質減税に - 日本経済新聞 「大増税時代」の到来は、もはや避けようがないのか?政府、財界、国民を巻き込む“綱引き”で最後に笑う者 - ダイヤモンド・オンライン 法人減税分を増税、復興財源に 野田政権、3年を想定 - 朝日新聞デジタル 野田内閣支持率67%、復興増税も賛成6割 本社調査 民主支持率、自民を逆転 - 日本経済新聞 民主代表選、本格化 復興・増税 論戦へ 前原氏、出馬を表明 - 日本経済新聞 「復興税」財源どこに 「消費税」「所得税と法人税」「複数組み合わせ」 被災者配慮も課題 - 日本経済新聞 「復興税」財源どこに 数兆~10兆円規模 消費税/所得税+法人税/複数組み合わせ - 日本経済新聞 「震災国債」復興税で償還 政府、2次補正で一体決定へ 財政規律に配慮 - 日本経済新聞 復興財源のため臨時増税に「賛成」が過半数、しかしその中身は? - ITmedia ■ ニュース2 防衛増税案、復興方式が軸 法人税額に一定率上乗せ - 高知新聞 増税したら意地でもやめない? 徴収が終わるはずだった「復興特別税」の一部が「森林環境税」に化けた - 東京新聞 緊縮路線で経済低迷の「元凶」日本学術会議 東日本大震災、増税は「国民的な復興努力の一環」と政府へ〝トンデモ〟提言 - ZAKZAK 今も進行中…国民の多くが気づかない「最大のステルス増税」の意外な正体(加谷 珪一) @gendai_biz - 現代ビジネス 謎のステルス増税「森林税」がやっぱり道理に合わない理由 - ニューズウィーク日本版 謎のステルス増税「森林税」がやっぱり道理に合わない理由(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース 【物議】6月から新たに課せられた税金『森林環境税』をご存知ですか?37府県では国と地方から“二重・三重取り”⁉2023年度で終了した『復興税』と同じ年額1000円に、「“ステルス増税”と言わざるを得ない」と専門家指摘 (読売テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【物議】6月から新たに課せられた税金『森林環境税』をご存知ですか?37府県では国と地方から“二重・三重取り”⁉2023年度で終了した『復興税』と同じ年額1000円に、「“ステルス増税”と言わざるを得ない」と専門家指摘(読売テレビ) - Yahoo!ニュース 情報ライブ ミヤネ屋|記事 - 読売テレビ 日本経済完全復活の「最後のチャンス」が来た…岸田政権の「増税」を絶対に許してはいけない理由 - PRESIDENT Online 「創造的復興」掲げ、議論先導 死去の五百旗頭真さん [宮城県] - 朝日新聞デジタル 〝悪夢の民主党政権〟の暗黒史 安全保障、経済政策の無謀さ「ホップ、ステップ、ジャンプ増税」の恐怖 反省なくば野党も期待できない - ZAKZAK ウクライナ復興会議が東京で開催 日本はすでにウクライナの年金を負担し、国民の怒りを買う「ウクライナ復興増税」も視野に入れている - The Liberty Web 巨額支援なら〝増税〟懸念 ウクライナ復興会議、飛び交う「6兆円支援」も 自国防衛手薄の本末転倒 米は日本をATM扱いか - ZAKZAK 復興税の防衛費転用やめませんか?求められた首相は… 防衛増税巡り野党「転用より次の災害に備えるべき」 - 東京新聞 岸田首相の「復興増税」を絶対に許すな!能登復活に必要な“銀の弾丸”とは何か? - ダイヤモンド・オンライン 【日本の解き方】能登半島地震の復興・復旧予算に「増税」議論が出る余地がない理由 野党「少なすぎる」批判に驚き 数千億円は予備費で対応可能(1/2ページ) - ZAKZAK 【能登地震】小泉進次郎氏ら募金開始、称賛のなか警戒広がる「復興増税」無関係な使い道が「東日本」では問題に - SmartFLASH 能登半島地震、東日本大震災のような「復興増税」が出てくる余地はない(髙橋 洋一) @gendai_biz - 現代ビジネス 「増税メガネ」と呼ぶ人こそ〝財務省の思うつぼ〟 「岸田イジメ」いつまで続く? 防衛力強化に賛成も増税はイヤ…虫のいい話 - ZAKZAK 「さすが森山さん!」減税めぐる自民幹部の発言を経済評論家が絶賛 現実的な減税案とは? - 文化放送 復興特別所得税の仕組み 2.1%上乗せ、期間延長も - 日本経済新聞 「復興はまだこれから…」防衛費確保法が成立『復興税転用』に被災地からは複雑な声 福島 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 「増税ありき」防衛費増額めぐり与野党激突 “復興税転用”に被災地からは戸惑いの声【news23】 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 復興税「転用」に懸念相次ぐ 防衛財源確保法案めぐり福島で公聴会 - 朝日新聞デジタル ウクライナ復興の巨額費用財源は「増税」か…日本が払わされるゼレンスキー来日の“対価” - 日刊ゲンダイDIGITAL デフレ不況での増税は「経済学の非常識」なのに…「消費税5%→8%→10%」を実現させた財務省の裏工作 - PRESIDENT Online 「復興増税」という歴史的な〝愚策〟 震災対応で反面教師にしたい 日本学術会議のレベルも露呈した - ZAKZAK 岸田首相が増税する条件 消費税上げ・震災復興税の含蓄 風見鶏 - 日本経済新聞 東日本大震災から12年…岸田政権の「復興特別所得税」の流用という姑息な増税の「超長期化」リスク - 現代ビジネス 『安倍晋三回顧録』で明かされた安倍政権と財務省の戦い きっかけとなった菅直人内閣の復興増税 - NEWSポストセブン 復興特別所得税、毎年いくら納めている?延長されるのは本当か | 相続・税金・年金 - Mocha(モカ) - FP Cafe 減税で滅んだ国家はない、増税は国家衰退のサインだ(大原 浩) @gendai_biz - 現代ビジネス 復興税を“盗用”…国民の復興の願いを裏切った岸田首相「防衛増税」 - 女性自身 復興特別所得税、森とミサイルに変身 理屈よりも取りやすさ 江渕智弘 - 日本経済新聞 防衛費の増額分財源に復興税を転用するなんて… 戸惑う被災地から不満の声 - 中日新聞 防衛費増 復興税を転用 「充てる財源が違うのでは」戸惑う被災地 「近所に汚染土、現場見て」<こちら特報部> - 東京新聞 「間違っている」防衛費増額に復興財源の“転用”で被災地から「怒りと不安」の声 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 【解説】防衛費増で「所得税」も…“個人の負担”本当に増えない? “2.1%上乗せ”続く期間は - 日テレNEWS 岸博幸氏 防衛費財源確保に数々の疑問…復興税延長に「増税じゃないというのは詭弁が過ぎるな」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 防衛費の財源に復興特別所得税も 宮城県の被災地の反応 - 東日本放送 防衛費巡り増税「なぜ今、復興特別税に手を付けようとしているのか」岸田首相質問に明確に答えず - ニッカンスポーツ クローズアップ:防衛費増額財源 復興税転用に異論続出 - 毎日新聞 復興特別所得税 東日本大震災の復興財源、税率は2.1% きょうのことば - 日本経済新聞 復興税というデタラメな税を共に作った与野党に防衛費への流用を批判する資格はない(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース 結局「個人の負担増」なのか…復興特別所得税の転用は所得税の増税 問われる岸田首相発言の整合性 - 東京新聞 防衛力強化の財源、復興所得税を14年延長で調整…法人税は4・5~5%付加検討 - 読売新聞オンライン 防衛費に法人など3税 自民税調幹部、復興税14年延長も - 日本経済新聞 【専門家解説】防衛費増額は何税でまかなうの?「所得税が妥当」でも「法人税」「たばこ税」「復興税」が狙われやすい - 毎日放送 たばこ税「復興税」も浮上…“防衛増税”めぐりツイッターで総理批判“連投”の高市大臣「一定の覚悟を持って申し上げている」 星浩解説【news23】 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 復興所得税、20年延長する案 防衛財源確保へ与党税調が検討 - 朝日新聞デジタル 【解説】「復興のため」だった所得増税が一部「防衛」の財源に…? 税調幹部の苦しい胸の内 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 自民党内からも批判続出 岸田首相が表明した「防衛増税」 現実味は? 東日本大震災の復興税転用の是非は 専門家「『復興のため』という目的税を『防衛費』に使うことはできない」 - ktv.jp 防衛費増額の財源 震災の「復興税」一部転用で調整 - テレビ朝日 秋葉復興相「期間延長の検討と聞いている」 防衛財源に復興所得税案 - 朝日新聞デジタル 防衛費の財源、所得税もあてる案が議題に 自民税調で増税議論 - 朝日新聞デジタル 防衛費財源に大震災「復興税」の一部転用案、政府・与党が検討 - 読売新聞オンライン 防衛財源に所得税も浮上、2037年復興増税の終了後 財務省が検討 - 朝日新聞デジタル 防衛財源、法人税軸に所得税も 復興増税活用など模索 - 日本経済新聞 防衛費財源に「復興特別税方式」での法人税増税を検討 懸念される「所得税・住民税への拡大」「目的外使用」 - SmartFLASH 防衛増税案、復興方式が軸 法人税額に一定率上乗せ - 高知新聞 防衛費増額の財源、震災復興増税を参考に 有識者会議で財務省が提示 - 朝日新聞デジタル 国民に確実にツケを払わせる…「コロナ対策費77兆円」国がそろばんをはじく恐怖の返済シナリオ - PRESIDENT Online 復興特別所得税の税収額はどのくらい? どんなふうに活用されているの? - financial field これからの増税、どのようなものが予定されている? - financial field 「国民負担率」とは ? コロナ復興税についても解説 | マネー | おすすめコラム - 大和ネクスト銀行 安倍リフレ議連が再始動「コロナ復興増税は禁じ手」 - テレビ朝日 コロナ復興で消費税15%?耳を疑う財務省のどさくさ増税計画 - 琉球新報デジタル 財務省が目論む「コロナ復興税」 感染収束後に「消費税15%」計画 - マネーポストWEB 「この世代で解決する」 安住淳氏、苦心の復興増税語る [宮城県] - 朝日新聞デジタル 復興事業で裏金作り 下請けからゼネコン幹部に還流 4社で1.6億円、過剰接待や旅行費 - 朝日新聞デジタル 税金が驚くほどムダに…大震災から9年、「復興予算流用問題」を問う(福場 ひとみ) @gendai_biz - 現代ビジネス 災害後の復興増税が誤った選択肢である理由 - ニューズウィーク日本版 賃上げの条件は整った 復興増税廃止が仕上げの一押しに - WEDGE Infinity ミラノ万博日本政府代表がブログで暴言 「復興は不要だと正論を言わない政治家は死ねばいいのに」 - J-CASTニュース 信じる者は救われる 南海トラフ大地震は 本当に来るよ - 現代ビジネス 2013年復興税は家計に影響する!? [お金を貯める体質改善ノート] All About - All About 年末調整とは? その書き方を理解しよう - ITmedia 被災地以外にも使われる震災復興予算その本質的な原因と対策を問う――明治大学公共政策大学院教授 田中秀明 - ダイヤモンド・オンライン 税収の使い方に異議あり!税収増は復興増税の減額に回すべき――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト - ダイヤモンド・オンライン 今すぐ使える「300兆円」を震災復興に回せ - PRESIDENT Online 復興増税、年収1000万円で1.4万 500万なら1600円 所得税7.5兆円、民自公合意 - 日本経済新聞 復興増税によって「業績に悪影響」、6割を超える - ITmedia 財務省の“操り人形”と化した野田政権に異議あり - 東洋経済オンライン なぜ野田政権はこれほど増税論議を急ぐのかあなたが知らない「正直者が馬鹿を見る増税」の内幕――駒澤大学・飯田泰之准教授インタビュー - ダイヤモンド・オンライン 復興増税反対論が高まる 「まず国会議員と公務員が身削れ」 - J-CASTニュース asahi.com(朝日新聞社):復興増税案賛成は40% 反対49% 朝日新聞世論調査 - 東日本大震災 - 朝日新聞デジタル 首相肝いりで再始動 「復興増税」論議の着地点 - 東洋経済オンライン 民主党政権の復興増税案/大企業は実質減税 庶民に増税/標準世帯負担 年6300円増も - しんぶん赤旗 復興増税案、中高所得層に重い負担 法人税は実質減税に - 日本経済新聞 「大増税時代」の到来は、もはや避けようがないのか?政府、財界、国民を巻き込む“綱引き”で最後に笑う者 - ダイヤモンド・オンライン 法人減税分を増税、復興財源に 野田政権、3年を想定 - 朝日新聞デジタル 野田内閣支持率67%、復興増税も賛成6割 本社調査 民主支持率、自民を逆転 - 日本経済新聞 民主代表選、本格化 復興・増税 論戦へ 前原氏、出馬を表明 - 日本経済新聞 「復興税」財源どこに 「消費税」「所得税と法人税」「複数組み合わせ」 被災者配慮も課題 - 日本経済新聞 「復興税」財源どこに 数兆~10兆円規模 消費税/所得税+法人税/複数組み合わせ - 日本経済新聞 「震災国債」復興税で償還 政府、2次補正で一体決定へ 財政規律に配慮 - 日本経済新聞 復興財源のため臨時増税に「賛成」が過半数、しかしその中身は? - ITmedia ■ テクノラティ検索 #technorati .
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4144.html
概要 Ⅳ以降全作品に登場するMP回復アイテム。FFでいうところのエーテル。 Ⅴ、Ⅷ、Ⅸには上位アイテムに【エルフののみぐすり】がある。 JOKERシリーズとⅨには、エルフの飲み薬との中間的な存在として【けんじゃのせいすい】も登場した。 味方一人のMPを10~20(Ⅷ以降は30強)回復する効果がある。 DQでは他RPGと比べてMPを回復する手段が非常に乏しいので、貴重な道具なのだが、 使うのを惜しんだ結果、終盤には大量にふくろの肥やしになっていることがよくある。FFのエリクサー状態だ。 本編 DQⅣ~Ⅶ 非売品である(ⅥとⅧではカジノの景品になっている)ので、薬草と同じ感覚でバカスカ使うのはためらわれる。 貴重品ではあるが意外とあちこちで拾えるので、使うときはケチらず使おう。 DQⅧ 道具屋と錬金でも手に入るようになった。 聖水+不思議な木の実で錬金できるが、貴重な不思議な木の実をこんなのに使うなんて論外。 そもそも三角谷で350Gで売っているので、決してこんな地雷レシピを実行しないように。 なお素材としては優秀で、【みかがみのたて】や【紅蓮のローブ】の錬金などに使われる。 DQⅨ 引き続き錬金で作れるが、レシピが大幅に変更され、せいすい+まりょくの土+花のみつ(各1個)になった。 ただ、ふなつきば以降の町で1個500Gで売られており、希少価値はかなり下がった。 まりょくの土×1+花のみつ×3と錬金すると、上位のけんじゃのせいすいになる。 DQⅦ(3DS版) DQⅩから下位アイテムの【まほうのこびん】が逆輸入されたため、回復量が40~50に底上げされた。 エルフの飲み薬も参入しているため、Ⅸでのけんじゃのせいすいポジションに位置している。 まほうのこびんともども【すれちがい石版】の宝箱や壺からアホみたいに出てくるため、小まめにすれちがいをしているとMP切れの心配がほぼなくなる。 DQMシリーズ 普通に市販されている。 おそらくはとくぎ・呪文の区別も装備品の概念もないため、戦闘でMPを使わざるを得ないシリーズ故の救済策であろうか。 値段も250G~300Gと非常に良心的である。 (唯一キャラバンハートのリリザ北のキャンプでは1234Gと法外な値段がつくが、ここでは【くろこしょう】以外のアイテムは全てボッタクリの値段である) フィールドで拾える数も多いため他作品と比べて希少性は低くなっている。 また、上位アイテムのエルフの飲み薬が手に入りやすいこともあり、相対的に見て価値も少し下がっていると言えないこともない。 とはいえMPの切れやすい序盤では値段も考えると十分に有用なアイテムだろう。