約 98,754 件
https://w.atwiki.jp/tohoku-suisou/pages/141.html
前半の部 順 県 団体名 指揮者 課題曲 自由曲 賞 1 岩手 岩手大学教育学部附属中学校 星和子 Ⅳ 交響詩「ローマの祭」より チルチェンセス、主顕祭(O.レスピーギ/森田一浩) 銅賞 2 青森 黒石市立中郷中学校 太田博之 Ⅰ 「交響的舞曲」より 第3楽章(S.ラフマニノフ/佐藤正人) 銅賞 3 山形 山形市立第六中学校 小関恵美 Ⅳ 交響詩「ローマの祭」より チルチェンセス、主顕祭(O.レスピーギ/森田一浩) 銅賞 4 福島 いわき市立平第一中学校 石井直樹 Ⅳ 「交響曲」より 第1,4楽章(矢代秋雄/根本直人) 銀賞 5 宮城 仙台市立宮城野中学校 大内聡 Ⅳ バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲より 夜明け、全員の踊り(M.ラヴェル/佐藤正人) 銀賞 6 秋田 秋田市立山王中学校 木内恒 Ⅰ 「交響的舞曲」より 第3楽章(S.ラフマニノフ/佐藤正人) 金賞代表 7 秋田 湯沢市立湯沢北中学校 阿部香 Ⅲ 喜歌劇「天国と地獄」序曲より(J.オッフェンバック/鈴木英史) 銀賞 8 福島 会津若松市立一箕中学校 小野香織 Ⅳ 交響詩「ローマの祭」より チルチェンセス、主顕祭(O.レスピーギ/森田一浩) 金賞 9 青森 青森市立浪岡中学校 葛西愛子 Ⅰ 青い水平線(F.チェザリーニ) 銀賞 10 山形 山形市立第三中学校 石井均 Ⅱ ウィンドオーケストラのためのマインドスケープ(高昌師) 金賞 11 宮城 仙台市立八軒中学校 高田志穂 Ⅱ 管弦楽のための舞踏詩「ラ・ヴァルス」(M.ラヴェル/天野正道) 金賞代表 12 岩手 北上市立上野中学校 柿沢香織 Ⅰ 吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」より Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ(高昌師) 銅賞 後半の部 順 県 団体名 指揮者 課題曲 自由曲 賞 13 秋田 大仙市立大曲中学校 鈴木幸栄 Ⅰ カントゥス・ソナーレ(鈴木英史) 金賞 14 山形 米沢市立第一中学校 竹田緑 Ⅰ バレエ音楽「ガイーヌ」より(A.ハチャトゥリアン/林紀人) 銅賞 15 福島 いわき市泉中学校 浦辺政彦 Ⅰ 楽劇「サロメ」より 7つのヴェールの踊り(R.シュトラウス/森田一浩) 金賞 16 宮城 仙台市立向陽台中学校 大内泉 Ⅲ 組曲「火の鳥」【1919年版】より(I.ストラヴィンスキー/R.アールズ、F.フェネル) 銀賞 17 岩手 滝沢村立滝沢南中学校 多田英哉 Ⅱ 「交響的舞曲」より 第3楽章(S.ラフマニノフ/佐藤正人) 銀賞 18 青森 十和田市立三本木中学校 千葉晋 Ⅳ ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲(Z.コダーイ/森田一浩) 銅賞 19 青森 藤崎町立藤崎中学校 相馬保 Ⅰ セルゲイ・モンタージュ(鈴木英史) 銀賞 20 岩手 盛岡市立北陵中学校 吉田哲 Ⅰ 管弦楽組曲「第六の幸運をもたらす宿」より(M.アーノルド/瀬尾宗利) 銀賞 21 福島 須賀川市立第一中学校 吉田衛 Ⅱ 3つの交響的素描「海」より Ⅲ.風と海の対話(C.ドビュッシー/佐藤正人) 金賞代表 22 秋田 湯沢市立湯沢南中学校 鎌田寿晃 Ⅰ 青い水平線(F.チェザリーニ) 金賞 23 宮城 仙台市立五橋中学校 岩倉一治 Ⅳ バレエ音楽「白鳥の湖」より(P.チャイコフスキー/保科洋) 銀賞 24 山形 寒河江市立陵南中学校 大宮裕一 Ⅰ 世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」より 第3,6,10,12,13曲(C.オルフ/J.クランス) 銅賞 特別演奏 順 県 団体名 指揮者 課題曲 自由曲 賞 福島 相馬市立向陽中学校 斎藤美保子 相馬フェスティバルマーチ(伊藤康英)「交響曲第3番」より 第3・4楽章(J.バーンズ)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4115.html
東北化学薬品 本店:青森県弘前市大字神田一丁目3番地の1 【商号履歴】 東北化学薬品株式会社(1953年2月16日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1995年6月8日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1992年10月 日 株式会社東化地所 【沿革】 昭和28年2月 青森県弘前市北瓦ヶ町で化学工業薬品の販売を目的として東北化学薬品株式会社を設立 昭和29年8月 毒物劇物一般販売業の許可取得することにより、一般の化学工業薬品の他に毒物劇物の化学工業薬品の販売を開始 昭和30年6月 医薬品卸売一般販売業の許可取得することにより、医薬品の販売を開始 昭和38年1月 青森県八戸市に八戸営業所(現八戸支店)を開設 昭和43年1月 青森県青森市に青森営業所(現青森支店)を開設 昭和50年4月 東京都中央区に東京支店を開設 昭和51年9月 高圧ガス販売事業の許可取得することにより、高圧ガスの販売を開始 昭和54年3月 秋田県大館市に大館営業所を開設 昭和55年6月 秋田県秋田市に秋田営業所(現秋田支店)を開設 昭和56年8月 現在地に本社を新築移転 昭和58年6月 化学工業薬品の製造をおこなうことを目的として、100%子会社の東奥科研㈱(現あすなろ理研㈱)を設立 昭和59年1月 山形県東根市に山形営業所(現山形支店)を開設 昭和59年1月 岩手県盛岡市に盛岡営業所(現岩手支店)を開設 昭和60年6月 山形県鶴岡市に鶴岡出張所(現鶴岡営業所)を開設 昭和60年7月 岩手県北上市に盛岡営業所を移転し、岩手支店と名称変更 昭和63年8月 ソフトウエアの開発やパソコンの販売を目的として、子会社の東北システム㈱(現連結子会社)を設立 平成元年3月 自社所有の土地・建物の管理を目的として、100%子会社の㈱東化地所を設立 平成元年4月 宮城県黒川郡に仙台支店を開設 平成元年12月 現在地に東京支店を移転 平成4年10月 100%子会社㈱東化地所と合併 平成5年4月 青森県上北郡にむつ小川原営業所を開設 平成7年6月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成8年5月 新商品の企画、開発研究を行うことを目的として、開発部を設置 平成8年12月 山形県米沢市に米沢営業所を開設 平成10年12月 現在地に大館営業所を新築移転 平成14年1月 ISO14001の認証取得を受ける 平成15年4月 岩手県盛岡市に盛岡営業所を開設 平成15年7月 岩手県盛岡市に生命システム情報研究所を開設 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成19年4月 岩手県盛岡市にある試薬販売会社の北星化学㈱株式を100%取得し、子会社とする
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1604.html
東京から青森県結んど路線。新青森までがあ全線開通ということになってるが勘違いと判明、 実際、東北新幹線は、新青森までは暫定、真の終点とは! 奥津軽新今別だあ! なお、この末端部は、JR北海道所轄となってる。終点、奥津軽新今別から津軽海峡線に乗り入れる。 木古内で北海道新幹線に乗り込む。この区間は、東北新幹線の新青森から北海道方面まで木古内からの北海道新幹線として広報あ。このためか便箋上、新青森から北海道方面は、北海道新幹線として案内さる。
https://w.atwiki.jp/kangogakkai/pages/105.html
会期 学会名 開催地 会場 H23.6.25~H23.6.25 第25回東北救急医学会総会・学術集会第21回日本救急医学会東北地方会 山形県山形市 山形テルサ H22.6.19~H22.6.19 第24回東北救急医学会総会・学術集会第20回日本救急医学会東北地方会 秋田県横手市 横手セントラルホテル、かまくら館 H21.7.3~H21.7.3 第23回東北救急医学会総会・学術集会第19回日本救急医学会東北地方会 青森県八戸市 八戸プラザホテル H20.6.28~H20.6.28 第22回東北救急医学会総会・学術集会 福島県郡山市 郡山市民文化センター H19.6.23~H19.6.23 第21回東北救急医学会総会学術集会第17回日本救急医学会東北地方会 岩手県盛岡市 いわて県民情報交流センターアイーナ H18.6.24~H18.6.24 第20回東北救急医学会総会・学術集会第16回日本救急医学会東北地方会 新潟県新潟市 新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ H17.6.25~H17.6.25 第19回東北救急医学会第15回日本救急医学会東北地方会 宮城県仙台市 仙台国際センター H16.6.18~H16.6.19 第18回東北救急医学会総会第14回日本救急医学会東北地方会 山形県山形市 山形テルサ H15.6.21~H15.6.21 第17回東北救急医学会総会第13回日本救急医学会東北地方会 秋田県秋田市 秋田市文化会館 H14.6.22~H14.6.22 第16回東北救急医学会看護部会 青森県弘前市 弘前駅前市民ホール H13.6.16~H13.6.16 第15回東北救急医学会総会 福島県福島市 H12.6.24~H12.6.24 第14回東北救急医学会総会第10回東北地方会・幹事会 岩手県盛岡市 H11.6.18~H11.6.19 第13回東北救急医学会総会 宮城県仙台市 H10.5.23~H10.5.23 第12回東北救急医学会総会 山形県 H9.5.24~H9.5.24 第11回東北救急医学会総会 秋田県秋田市 H8.5.25~H8.5.25 第10回東北救急医学会総会 青森県八戸市 H7.5.11~H7.5.13 第9回東北救急医学会総会 福島県郡山市 H6.6.4~H6.6.4 第8回東北救急医学会総会 岩手県盛岡市 H5.5.15~H5.5.15 第7回東北救急医学会総会 宮城県仙台市 H4.5.16~H4.5.16 第6回東北救急医学会総会 山形県 H3.5.11~H3.5.11 第5回東北救急医学会総会 秋田県秋田市 H2.5.19~H2.5.19 第4回東北救急医学会総会 青森県弘前市 H1.2.18~H1.2.18 第3回東北救急医学会総会看護部会 福島県 S63.5.28~S63.5.28 第2回東北救急医学会総会看護部会 岩手県盛岡市
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3896.html
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震発生時に、その場にカメラを持って居合わせた一般の人が、それぞれの生活の場で撮影した動画を集めてみました。東京近郊のものがほとんどです。甚大な被害を被った地域の動画と、津波の動画は載せません。最近は自分自身がどうしてもそれらの映像を見ることが出来ないのです。 この動画を集めているときに見つけた動画です。平成16年に策定された宮城県沖の地震を想定した津波のシュミレーション動画。埋め込みが出来ないのでURLを。 http //www.youtube.com/watch?v=lo1mYN5tTzk 2011.3.11 地震発生時の動画を集めるⅡ .
https://w.atwiki.jp/shinsyu/pages/16.html
12月08日13時30分【防災情報】岩手県前線の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第4報 これ以前の情報(PDF 122KB) 11月11日13時00分【防災情報】秋田県大雨による防災情報 成瀬ダム工事事務所 第1報(PDF 73KB) 8月16日19時19分【防災情報】青森県温帯低気圧による大雨に伴う防災情報 高瀬川河川事務所 第4報 これ以前の情報(PDF 64KB) 8月10日21時00分【防災情報】岩手県降雨による道路防災情報 三陸国道事務所 第9報 これ以前の情報(PDF 86KB) 7月22日21時30分【防災情報】福島県大雨による道路防災情報 郡山国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 36KB) 6月14日16時30分【防災情報】福島県大雨による道路防災情報 郡山国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 86KB) 5月27日18時00分【防災情報】岩手県前線及び融雪の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第6報 これ以前の情報(PDF 62KB) 5月06日19時30分【防災情報】岩手県その他情報〜湯田ダム 貯水池状況の監視 〜 北上川ダム統合管理事務所 第1報(PDF 220KB) 5月01日17時15分【防災情報】本局【地震】宮城県沖を震源とする地震(最大震度5強)に伴う防災情報 東北地方整備局 第2報 これ以前の情報(PDF 134KB) 4月30日16時30分【防災情報】岩手県前線及び融雪の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第4報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 65KB) 4月13日16時30分【防災情報】岩手県融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第4報 これ以前の情報(PDF 65KB) 3月22日11時00分【防災情報】本局【地震】宮城県沖を震源とする地震(最大震度5強)に伴う防災情報 東北地方整備局 第3報 これ以前の情報(PDF 89KB) 3月20日20時00分【防災情報】宮城県地震災害情報について 北上川下流河川事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 61KB) 2月19日19時30分【防災情報】福島県地震に伴う道路防災情報 磐城国道事務所 第7報 これ以前の情報 2月19日17時00分【防災情報】宮城県地震による防災情報 仙台河川国道事務所 第7報 これ以前の情報(PDF 61KB) 2月17日1時40分【防災情報】秋田県湯沢横手道路における通行止めの情報 湯沢河川国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 60KB) 2月14日12時10分【防災情報】宮城県地震災害情報について 北上川下流河川事務所 第4報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 64KB) 2月14日9時40分【防災情報】岩手県地震情報 北上川ダム統合管理事務所 第3報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 72KB) 1月30日14時50分【防災情報】青森県大雪による道路防災情報 青森河川国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 195KB) 1月19日22時20分【防災情報】青森県大雪による道路防災情報 青森河川国道事務所 第6報 これ以前の情報(PDF 198KB) 12月12日18時44分【防災情報】岩手県地震災害に伴う道路防災情報 三陸国道事務所 第1報(PDF 87KB) 9月25日14時54分【防災情報】宮城県大雨に伴う降雨による防災情報(第1報) 宮城南部復興事務所 第1報(PDF 66KB) 9月12日11時44分【防災情報】岩手県地震による防災情報(道路)について 岩手河川国道事務所 第1報(記者発表)(PDF 55KB) 8月09日14時50分【防災情報】岩手県前線の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第6報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 73KB) 7月29日16時48分【防災情報】宮城県東北地方における大雨に伴い、災害対策車両を派遣します。 東北技術事務所 第1報(記者発表)(PDF 748KB) 7月28日18時50分【防災情報】宮城県前線に伴う降雨による防災情報(第2報) 北上川下流河川事務所 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 161KB) 7月28日16時30分【防災情報】宮城県前線に伴う降雨による防災情報 宮城南部復興事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 63KB) 7月12日19時00分【防災情報】岩手県前線の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第11報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 60KB) 6月01日9時00分【防災情報】福島県台風第19号の接近に伴う防災情報 福島河川国道事務所 第80報 これ以前の情報(PDF 95KB) 5月22日10時00分【防災情報】岩手県降雨によるダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 62KB) 5月12日15時00分【防災情報】福島県台風19号に伴う道路情報 郡山国道事務所 第20報 これ以前の情報(PDF 465KB) 5月10日20時00分【防災情報】岩手県低気圧に伴う降雨及び融雪によるダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第1報(記者発表)(PDF 63KB) 5月04日10時00分【防災情報】岩手県融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第3報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 62KB) 4月29日5時30分【防災情報】岩手県国道45号 応急対策・通行止め『解除』のお知らせ 三陸国道事務所 第5報 これ以前の情報(PDF 360KB) 4月22日16時00分【防災情報】岩手県降雨及び融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 104KB) 4月19日1時30分【防災情報】山形県低気圧に伴う降雨による防災情報 新庄河川事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 48KB) 4月02日14時00分【防災情報】岩手県降雨及び融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第1報(記者発表)(PDF 101KB) 3月24日9時00分【防災情報】本局【風水害】台風第19号に対する防災情報 東北地方整備局 第66報 これ以前の情報 3月18日14時00分【防災情報】宮城県宮城県内の国道における通行規制について 仙台河川国道事務所 第33報 これ以前の情報(PDF 211KB) 2月28日17時00分【防災情報】本局新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う防災情報 東北地方整備局 第1報 12月20日17時00分【防災情報】宮城県【防災情報】台風19号に伴う降雨による出水概要 北上川下流河川事務所 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 4071KB) 12月18日14時00分【防災情報】福島県令和元年10月12日出水 台風第19号に伴う降雨による出水概要 福島河川国道事務所 第4報 これ以前の情報(PDF 3143KB) 11月08日17時20分【防災情報】福島県福島県本宮市の工場からの有害物質が入ったドラム缶等の流出について 福島河川国道事務所 第3報 これ以前の情報(PDF 60KB) 11月01日18時00分【防災情報】宮城県亘理町の阿武隈川河川敷に漂着したドラム缶等について(情報提供) 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 237KB) 10月31日21時15分【防災情報】宮城県台風第19号での笊川樋門操作員退避に関する誤指示について 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 939KB) 10月31日18時00分【防災情報】宮城県【防災情報】台風19号に伴う降雨による防災情報 北上川下流河川事務所 第18報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 133KB) 10月30日18時00分【防災情報】宮城県丸森町及び角田市の阿武隈川高水敷に漂着したドラム缶について(情報提供) 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 56KB) 10月28日19時10分【防災情報】福島県福島県本宮市の工場からの有害物質の流出及び同物質の入ったタンクの流出について 福島河川国道事務所 第1報(PDF 62KB) 10月28日13時00分【防災情報】岩手県台風19号の接近に伴う道路防災情報 南三陸沿岸国道事務所 第10報 これ以前の情報(PDF 97KB) 10月28日12時00分【防災情報】宮城県令和元年台風第19号に伴う 吉田川の落合水位観測所における 洪水予報・水防警報の基準水位を戻します 北上川下流河川事務所 第1報(PDF 178KB) 10月25日18時30分【防災情報】宮城県福島県本宮市からの有害物質の入ったドラム缶等の流出について 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 268KB) 10月24日15時00分【防災情報】宮城県三陸自動車道緊急夜間通行止めのお知らせ 仙台河川国道事務所 第1報(記者発表)(PDF 196KB) 10月23日19時00分【防災情報】宮城県【特別情報】台風19号に伴う降雨による防災情報 家屋の浸水解消、道路の通行も可能に 北上川下流河川事務所 第1報(記者発表)(PDF 92KB) 10月21日14時00分【防災情報】宮城県【特別情報】浸水地区の排水が進み、道路啓開作業実施 北上川下流河川事務所 第1報(記者発表)(PDF 530KB) 10月18日10時00分【防災情報】宮城県令和元年台風第19号に伴う 吉田川の水位観測所における 洪水予報・水防警報を暫定基準にて運用 北上川下流河川事務所 第1報(PDF 227KB) 10月17日10時00分【防災情報】宮城県福島県 県北浄化センターにおける緊急措置水の放流について(情報提供) 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 116KB) 10月13日18時00分【防災情報】秋田県台風19号による大雨に伴う防災情報 能代河川国道事務所 第4報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 66KB) 10月13日16時00分【防災情報】宮城県坂津田樋門の不具合について(第1報) 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 267KB) 10月13日7時05分【防災情報】宮城県台風19号接近に伴うダム防災情報 七ヶ宿ダム管理所 第4報 これ以前の情報(PDF 100KB) 10月12日22時30分【防災情報】宮城県台風19号による排水ポンプ車等対応情報 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 65KB) 10月12日22時00分【防災情報】宮城県台風第19号における丸森町に対する支援 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 72KB) 10月12日17時00分【防災情報】宮城県河川の水位情報について 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 121KB) 10月12日16時00分【防災情報】福島県台風19号に伴う降雨による防災情報について 三春ダム管理所 第2報 これ以前の情報(PDF 119KB) 9月09日18時30分【防災情報】福島県台風15号に伴う降雨による防災情報について 三春ダム管理所 第2報 これ以前の情報(PDF 120KB) 5月08日10時00分【防災情報】岩手県融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第3報 これ以前の情報(PDF 93KB) 4月04日20時10分【防災情報】岩手県緊急工事に伴う通行止めのお知らせ 三陸国道事務所 第1報(PDF 209KB) 9月13日17時21分【防災情報】宮城県北海道胆振東部地震により派遣したTEC-FORCE(第1陣)が帰還します。 東北技術事務所 第1報(記者発表)(PDF 624KB) 9月13日10時00分【防災情報】青森県災害対策支援情報 青森河川国道事務所 第3報 これ以前の情報(PDF 134KB) 9月12日10時00分【防災情報】宮城県北海道胆振東部地震に伴う災害支援情報 北上川下流河川事務所 第1報(記者発表)(PDF 348KB) 9月01日14時30分【防災情報】山形県前線に伴う降雨による防災情報 新庄河川事務所 第8報 これ以前の情報(PDF 64KB) 7月25日18時00分【防災情報】宮城県中国地方での河川災害に伴い、災害対応の職員を追加派遣します。 北上川下流河川事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 662KB) 5月19日1時50分【防災情報】山形県河川防災情報(第2報) 酒田河川国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 168KB) 7月29日3時00分【防災情報】山形県大雨に伴う道路防災情報 山形河川国道事務所 第1報(PDF 76KB) 2月07日12時50分【防災情報】本局北朝鮮情勢に対する危機管理対応 東北地方整備局 第3報 これ以前の情報 11月08日14時00分【防災情報】宮城県地震災害情報(第121報)復旧工事の現地説明会を開催します 北上川下流河川事務所 第121報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 3456KB) 6月16日13時30分【防災情報】福島県地震災害情報 福島河川国道事務所 第42報 これ以前の情報(PDF 128KB) 4月21日14時00分【防災情報】本局東北地方整備局地震災害情報 東北地方整備局 第66報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 3718KB) 4月05日20時00分【防災情報】本局「がんばろう!東北」活動を進めます 東北地方整備局 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 570KB)
https://w.atwiki.jp/tohoku-suisou/pages/12.html
2008年 全日本吹奏楽コンクール 東北支部 県大会 青森県大会 7月24日の地震の影響で、日程と会場が変更になりました。 7/27(日) 小学校・中学校合同・高等学校・大学・一般 青森市文化会館 7/28(月) 高等学校小編成・中学校 青森市文化会館 7/29(火) 中学校小編成 青森市文化会館 岩手県大会 7/26(土) 中学 岩手県民会館 7/27(日) 大学・高校 岩手県民会館 8/ 2(土) 高校小編成・中学小編成 花巻市文化会館 8/ 3(日) 小・職・一 花巻市文化会館 秋田県大会 7/27(日) 小 秋田県民会館 8/ 2(土) 高校小編成・高校 秋田県民会館 8/ 3(日) 大・職・一 大仙市大曲市民会館 8/ 9(土) 中学小編成 秋田市文化会館 8/10(日) 中学 秋田県民会館 宮城県大会 7/27(日) 一般 岩沼市民会館 8/ 7(木) 高校小編成・高校 仙台市泉文化創造センター 8/ 8(金) 中学小編成 仙台市泉文化創造センター 8/ 9(土) 中学 仙台市泉文化創造センター 8/10(日) 小・大・職 仙台市泉文化創造センター 山形県大会 8/ 1(金) 高校小編成・高校 山形県県民会館 8/ 2(土) 小・大・職・中学 山形県県民会館 8/ 3(日) 中小編成・一 山形県県民会館 福島県大会 8/ 7(木) 中高B・中高小編成 郡山市民文化センター 8/ 8(金) 中学A 郡山市民文化センター 8/ 9(土) 高校A 郡山市民文化センター 8/10(日) 小・大・職・一 郡山市民文化センター 東北大会 8/30(土)高 東京エレクトロンホール宮城 前後半各\1,000 (チケットぴあにて完全前売) 8/31(日)中 東京エレクトロンホール宮城 前後半各\1,000 (チケットぴあにて完全前売) 9/13(土)小・高小編成・大 秋田県民会館 \1,500 9/14(日)中小編成・職・一 秋田県民会館 \1,500
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/1277.html
山札 [ ナルキッソスの水鏡 ] /> o o o < \ _/ .斗<⌒  ̄ ⌒`ヽ、 . /ィ / ! ! 八 ! ∨ / / ! l ト ト、_ _ノし● l V ) し .! l l● ,⊂⊃ レ . ! l l⊃ -r ^´ヽ ムイ / . ! l .从 ヽ ノ lノ___ . __ ! l ヽ __ イ// l...l`ヽ. ′ ` l 「 l...l \\ .// .!..l `ト . l l l...! /⌒ ー-- ┐マ、. T 从l ', l ! .イ==┏━━━━━━━━━━━━━━┓ ┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛ 名:[東北キリハ] 使い魔:[バンノウ] 所持銘:[堕落][魔性]┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓┗━━━━━━━━━━━━━━┛ 山札 [ ナルキッソスの水鏡 ] 札名 枚数 被虐のサクバス 1 電子隷属のサクバス 1 サクバスガイド 1 弐尾狐 1 育て過ぎた呪玩 1 魂求める空蝉 1 誘引の芳香 2 ガイダンス・サクバス 1 蕩け行く知性 1 ※ 作中で使用された札を記述しています。
https://w.atwiki.jp/tokaiifart/pages/103.html
(太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい 当たり、青字は言いっぱなし、または見逃し のハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 31 (木) - なし @pineheart2010 @sato_miki_chan そろそろ南方、南西諸島~インドネシアでM7超が起きると、昨日あなたが掲示した夕焼け写真から判断していますが、実は激しい赤焼けは台風によっても起きるのです 今回は台風が生成されていて地震じゃないかも posted at 18 11 26 昨夜メキシコM6.3 posted at 12 39 36 (註:29日です) [震源地] 静岡県中部 [最大震度] 震度2 (2014年7月31日 12時15分頃発生) retweeted at 12 38 42 30 (水) ハ ズ レ おいおい超大型地震の前兆だ! 明日までに南方海域で起きるぞ M7超が posted at 19 08 36 昨日、伊豆大島の傾斜計が振り切れたが、今朝は回復 地震による一時的変動と説明されている 傾斜計のフリ切れは山体膨張を示すもので巨大噴火の前兆になる (URL略) posted at 05 21 23 今朝は未明から猛烈な耳鳴り キーン音で伊豆諸島~南西諸島 火山性のような気がする 伊豆大島が噴火するのかもしれない 噴火前に大きな地震が起きるはずで警戒が必要 posted at 04 01 35 キジが鳴きやまない 耳鳴りは猛烈 海洋性キーン音 どうも大きな噴火がありそうだ posted at 05 15 38 今朝、未明から噴火の疑いと書いていた 伊豆大島だと思ったが阿蘇山か posted at 18 58 12 29 (火) ハ ズ レ (註:日本時間19:46頃のメキシコM6.3は予知なし) 伊豆大島の火山性群発地震が止まらない この群発は、最終段階で必ず大型地震を発生させてから収束するので、規模が大きくなり始めたら警戒が必要です posted at 11 08 23 富士山噴火カウントダウン、河口湖の水位異変、滝の水枯れ、林道大崩壊など異常な兆候多発 posted at 06 42 30 伊豆大島で有感だけで13回を超える群発 おそらく、これが一昨日からのラップ現象、耳鳴りの原因だろう 関東の方も家鳴りがひどいのではないか? こうした群発はマグマ性で終了前に大地震を起こすのが普通 posted at 05 44 44 28 (月) ハ ズ レ 家鳴りと耳鳴りが凄い! たぶん今日中に強い地震が起きるはず posted at 15 59 53 7時38分 猛烈耳圧 夕方までに強震の怖れ posted at 07 33 07 なし 27 (日) - 昨日から、かなり地震活動が活発になった 宮城沖は要警戒だ (URL略) posted at 04 40 44 なし 26 (土) - 7時15分にパソコンブラックアウト切断 今日は警報級前兆! posted at 07 23 43 朝から何度も警告 警報級体感! 大地震に警戒を 微震が続く(家鳴りのある)地方は危険 posted at 06 33 37 (註:04:28頃の長野県南部M3.3最大震度1, 05 02頃の長野県南部M2.4最大震度1 は足元なのに予知なし) 2時現在、非常に深刻な体感 外国の可能性もあるが、M7近い超大型地震の疑いもある posted at 02 05 40 なし 25 (金) ハ ズ レ (註:13:18頃の青森県東方沖M4.8最大震度3は予知なし) 8時10分 相当に大きな耳圧力(気圧変化) 今日は大型地震が起きそう M5を大きく超えM7に迫る可能性 posted at 08 11 30 宮城沖が変だ (URL略) posted at 07 11 39 ちょっと小さいな13時18分頃 青森県東方沖 M4.8 震度3 posted at 17 57 30 24 (木) ハ ズ レ 先ほど強い耳鳴りがありました 結果は明朝の可能性 posted at 21 42 02 なし 23 (水) - なし なし 22 (火) ハ ズ レ 22時55分 パソコンがブラックアウト切断 危険な体感あり 大型地震が切迫しているようだ posted at 23 15 31 (註:00:58頃の長野県南部M3.9最大震度2は予知なし) 異常体感の続いた昨夜、当地中津川で揺れた 今朝も非常体感 相当に大きな震源かもしれない 秋田沖、緊急警報は空振りだったようだが posted at 05 50 47 21 (月) ハ ズ レ なし (註:03:33頃の択捉島南東沖M6.2最大震度3は予知なし) 今朝、択捉M6.2が起きたが、15時現在、まだ異常体感何か起きそうだ posted at 15 38 38 20 (日) - 行徳は今のところ、国内M4~5+程度のグラフしか確認できない (URL略) 起きるとしたら遠い外国? posted at 03 47 02 ちょっと異常体感になっている 眠れなくなった 18日にガンマ線値が急に低下する「爆縮」現象があった これは大型地震の有力前兆 posted at 03 45 45 なし 19 (土) - なし なし 18 (金) ハ ズ レ 徳島のSさんから 今日、夕空に大きな波状雲 東海アマ経験則からは海洋震源M6前後? 池田市の地震雲研究者、宮崎さんからはM7級前兆と電話 posted at 20 48 27 5時40分 長い圧力耳鳴り 経験則から夕方に強震の疑い posted at 05 40 37 なし 17 (木) - なし 台風以降の猛烈な体感前兆は、結局、桜島連続爆発噴火によるものと判断 今のところ行徳に長大スパンは見られず、M4前後の小中規模地震が続く模様 (URL略) posted at 04 49 29 16 (水) ハ ズ レ (註 17 24頃の福島県浜通りM4.6最大震度4は予知なし) 今朝も恐ろしい耳鳴り、家鳴りが続く それなのに一向に結果が見えない 一番怖いパターン posted at 05 21 04 準備中 15 (火) - 前兆がもの凄いのに起きた地震は昨日のフィリピンM6.3のみ 何か変だぞ 今朝は濃霧 帯電エアロゾルが霧の結露核になる これも大地震前兆かもしれない posted at 06 03 58 なし 14 (月) ハ ズ レ (註 フィリピンの日本時間17 00ごろM6.3は予知なし) 8時56分 今朝二回目のブラックアウト切断 非常に危険 とんでもない規模の地震が起きるかも知れない posted at 09 00 56 8時32分 パソコンブラックアウト切断 昨日から危険な電磁波前兆が続いている posted at 08 40 12 もの凄い耳鳴りが続いていて嫌な予感がするposted at 05 11 27 M6.3 - 86km SSE of Pondaguitan, Philippines 2014-07-14 08 00 00 UTC フィリピン 今日17時くらい posted at 22 50 53 13 (日) ハ ズ レ パソコンのFEPが暴走しはじめた! 非常に危険な前兆 数時間以内に危険な地震が起きる疑い posted at 15 31 43 15時現在、もの凄い耳鳴りです 非常に危険な状態 超大型地震が起きる可能性があります 現在当地では電磁波ブロッキングやパソコンFEP誤作動は確認できないので、震源はかなり遠方か外国の可能性 posted at 15 02 13 【地震前兆】月が地球に急接近!7月12日夜はスーパームーン!引力増大による誘発地震に注意!Mクラス太陽フレアも発生 (URL略) スーパームーンでは地球が40センチ変形する これが割れを加速するトリガーとなる posted at 05 59 31 おかしい! 強い電磁波ブロッキング ネットデータ伝送遅延が起きている 未明から家鳴り 危険な前兆がたくさん 強い地震が起きそうだ posted at 05 56 20 なし 12 (土) - 凄い体感前兆 M6.8ですむとは思えない 他の震源に連鎖するのではないか? posted at 10 09 41 6時現在、ネットの伝送遅延 明らかに新たな電磁波ブロッキングが始まっている! まだ終わってない!警戒されたし posted at 06 05 28 月が地球に接近する時と満月が重なる現象「スーパームーン」が、今年の夏は7月12日と8月10日、9月9日(いずれも米国時間)の3回 (URL略) 非常に危険な大トリガー posted at 05 37 45 5時10分現在、地震発生前より、はるかに凄い耳鳴りが続いているので、たぶん単発で終わらない posted at 05 14 01 耳鳴りは気圧と大きな関係がある 4時40分、爆発的な耳鳴りがあったが、ちょうど1mの津波が太平洋岸に到達した時刻 フィリピンプレートの地震前兆の場合は、澄んだキーン音になる 内陸震源では濁る 今回は太平洋プレート、やや澄んだキーン音だが脳に食い込む激しさがある posted at 05 03 35 4時40分 突然耳鳴りが爆発的に強まった M6.8だけですまないかもしれない フクイチに恐ろしい事態を覚悟すべきかも 100キロ圏内の人は測定器を出して posted at 04 51 19 アウターライズ地震なので、あるいは、これから桁違いに大きな本震が起きる疑いもある 津波も予想以上の規模になる可能性 posted at 04 47 03 実は、昨夜から未明まで神経が興奮して寝られなかった 二時間も寝てない 目が冴えて寝られなかった人がたくさんいるはず 耳鳴りは今、凄まじい状態昨日から、たくさんの警戒情報書いてきた 行徳は東北関東太平洋岸M6を大きく超える前兆データだった posted at 04 45 59 フクイチがタダですまないぞ! みんな警戒しろ! 12日午前4時22分ごろ、東北地方から北関東にかけて震度4の地震があった。震源地は福島県沖で震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.8 posted at 04 40 22 11 (金) ア タ リ 行徳 数日中に関東東北太平洋岸にM6を大きく超える地震が起きる疑い(URL略) posted at 23 47 17 (註:7/12 04:22頃 島県沖M6.8最大震度4が発生) 普通は台風が近づいて気圧が下がってくると不調になる 通過後、気圧が上がってくると快調になるのが常識なのに、今日は台風が遠く去っても頗る不調のまま 何か変だ 大きな地震の前にも、このようなブラブラ病不調が起きる posted at 09 44 38 行徳香取断絶 (URL略) 今回のスパンは非常に長いので危険 関東東北太平洋岸にM6を大きく超える地震の疑い posted at 05 10 29 なし 10 (木) ハ ズ レ (註 17 58頃の茨城県北部M4.8最大震度4は予知なし) 6時前、もの凄い耳鳴り 台風か地震か区別がつかないが、もし地震なら非常に危険な至近前兆 posted at 05 57 47 なし 09 (水) - うわ! また強烈な一発が来そうだ! (URL略。行徳グラフ) posted at 06 01 57 バヌアツM6.3 昨夜10時頃 posted at 06 03 01 08 (火) ハ ズ レ なし (註:M21:56頃のバヌアツM6.3、 18:05頃の北海道胆振地方中東部M5.8、最大震度5弱は予知なし) 今朝ももの凄い耳鳴りだったが、台風のせいと思いこんでた 北海道M5.8 震度5の前兆だった posted at 18 33 10 メキシコでM7.1、隣国グアテマラで3人死亡 (URL略)posted at 05 55 03 07 (月) ハ ズ レ なし (註:日本時間20:24頃の中米メキシコM7.1は予知なし) なし 06 (日) ハ ズ レ 14時半、非常に鋭く激しい耳鳴り体感です 危険な地震が起きそう posted at 14 28 41 (註:05:26頃の日高地方東部M4.6最大震度 3は予知なし) なし 05 (土) ハ ズ レ 外出していたので岩手沖M5.8確認できず (URL略) 東北太平洋岸は、まだ活性化の疑い 震源規模が大きくなるときは非常に危険! posted at 17 02 57 (註:07:42頃の岩手県沖M5.8最大震度5弱は予知なし) なし 04 (金) - なし なし 03 (木) ハ ズ レ 18時55分 今日二回目のパソコンブラックアウト切断 非常に危険な状態です 国内で大きな地震に警戒が必要 雨の上がった地域 posted at 19 12 10 今日、日本列島周辺で超大型地震が起きそうな体感だから、みんな気をつけてね posted at 06 29 42 強いブロッキングが起きている朝からパソコンブラックアウト今日も強い地震に警戒!福井沖に異変がありそうだ posted at 05 13 25 なし 02 (水) ハ ズ レ 14時過ぎ、大和高田アマチュア無線局より、日本海側を含む大規模な近距離Eスポ(80K水平Eスポでは説明できない特殊な伝播)で富山や石川局がフルスケールで入感しているとのこと 東海アマ経験則から、福井沖に成立した縦型Eスポ、福井沖超大型震源の前兆である疑い posted at 14 29 58 ネット伝送遅延 ブロッキングが起きている 猛烈な耳鳴り、次は頭痛が来る 今度は大きいと思う posted at 06 25 37 6月30日こんだけで十分でしょ 6/29 05 56 31 6.2M 小笠原中部 6/29 07 52 56 6.9M サウス・サンドウィッチ 6/29 15 52 22 6.4M サモア 6/29 17 15 08 6.7M トンガ posted at 21 09 48 01 (火) ハ ズ レ 8時半 もの凄い耳圧がきている! 今夜、大地震が起きるかも知れない posted at 08 29 21 これから火曜日にかけて、関東は要注意です!! (URL略) 地震前兆の突発噴出ラドンかもしれない posted at 07 01 14 (註 04 56頃の小笠原諸島西方沖M6.1最大震度1は予知なし 気象庁HP見るまで気づかないんだもんなぁw) 昨夕の真っ赤な夕焼けはこれだったんだな 朝、地震発生状況を確認してなかった 1日04時56分頃 小笠原諸島西方沖 M6.1 震度1 今夜また来るよ たぶん posted at 11 37 37
https://w.atwiki.jp/chikasui/pages/42.html
請願審査.pdf 平成19年9月13日 建設水道常任委員会(第7回)請願審査全文 1.請願第19-1号 開浄水場の一方的な閉鎖をしないように求める請願《抜粋・一部要約》(◆請願書) 例えば、宇治市内の槇島にあります京都文教大学というところですが、ここは開校以来、地下水のみ使っているそうです。どうしてそうなのかお尋ねをしますと、市水道を使えば、年間億を超える費用がかかるんです…(俊正和寛参考人) ◎桑田静児水道事業管理者 水道部では、平成19年6月27日に当建設水道常任委員会にて、これまでの経過等について説明させていただきましたが、ご承知のとおり継続審査となっているものでございます。引き続き地元の皆様に説明を行い、ご理解いただけるよう、3月以降計8回にわたる説明会で休止理由を説明し、努力してまいりましたが、現在におきましても理解していただけていない状況でございます。 なお、開浄水場の井戸の深さと取水カ所について、これまで深さが150メートル、取水カ所が3カ所とお答えいたしておりましたが、井戸の地層断面図などによりまして、今回、深さが120メートル、取水カ所が5カ所であることを確認いたしました。訂正させていただきたいと思います。これまでの経過などを含め、浄水管理センター場長、辻本より報告をいたします。 ◎辻本貞雄浄水管理センター場長 平成19年6月27日建設水道常任委員会開催から今日に至ります経過につきまして、説明を申し上げます。 平成19年6月27日の建設水道常任委員会において、開浄水場の一方的な閉鎖はしないでいただきたいという請願審査が行われ、請願審査については継続となりました。また、平成19年6月26日、開地区自治連合会長等から「話し合い再開に当たっての質問書」が出され、7月6日付で回答をいたしました。 次に、平成19年7月14日、第5回地元説明会を開催いたしました。この説明会の地元意見としては、回答文に問題となる回答があり、今後は交渉と位置づけて対応すると発言され、また、供給している水道水は基準内で問題がないこと、地下水汚染について水道(部)はどういう対応をしているのか等の意見がありました。回答の中で水道部は、回答内容は水道部が今まで主張してきた内容を整理したものであり、交渉ではなく説明会として位置づけ、説明をさせていただく、より安全安心の水道水を供給する立場から、原水が環境基準を超えれば原則休止をするとしている、地下水汚染の問題は環境サイドの問題であり、水道事業者は一事業者であることを理解してクロロホルムしい(議事録原文のまま)こと等を回答いたしました。 次に、平成19年8月25日第6回地元説明会においては、7月6日付で開地区自治連合会長他に回答している内容を再度回答した上で協議を進めました。地元の意見としては、1つには、宇治市、日産、地元との三者の覚書は現在においても生きているものだとの主張に対し、水道部は、開簡易水道が上水道に移管されるまでのものであると回答しております。 そして、平成19年9月8に第7回地元説明会を行いました。地元の意見として、確認事項に書かれている内容も過去の経過を無視している、地元の合意も得ずに休止を決定している、市民が主役のまちづくりを言っている市の考え方と違うのではないか、また、白紙撤回を求める意見等がありました。これらに対する水道部の回答は、確認事項の回答内容については、今まで水道部が回答してきた内容を整理したものであること、水道部は休止を前提として説明会を開催してきていること、白紙撤回については、地元の意見があったことについては伝えること等と回答しています。 ○池内光宏委員長―まず第1番目に、開浄水場休止決定とその後の地元説明会、特に6月議会以降、市当局の地元対応について参考人のお考えをお聞かせください。俊正会長。 ◎俊正和寛参考人―浄水場休止決定に至るまで、重要なことが市議会で議論をされております。3月26日、29日の議事録を私どもも入手をしておりますが、休止に当たって地元住民の理解と納得をいただく、あるいは住民合意を得るということが大前提でありますという言葉が何回も議事録に出てまいります。これは休止決定に至るまでの大きな前提でありますが、そのことがなぜか不問に伏せられるといいますか、住民の理解と納得、住民の合意を得ることが大前提ですと、そういう議論がなぜ大事にされていないのか。 休止決定を見ているから、水道部の説明を、のんでほしい、聞いてくれということに終始しております。大筋そういうことで繰り返してきたわけです。休止決定が前提であって、あなたたちはこれを認めよと、そういうことでは私たちは到底納得することはできない。議会で議論された、住民の合意が大前提であるという、そのことこそ私たちは最も大事にしてほしいと考えておりますので、決定を見ているから私たちの説明を認めろと言われましても、それはできない話であります。これが一番大きな問題であります。 ○池内光宏委員長―次に、2番目にお伺いいたします。 地元の皆さんは、開浄水場の水について、おいしくて安全な水と主張され、浄水場を閉鎖しないように求められております。一方、宇治市当局は原水に発がん性の疑いのある物質が含まれているから、水道事業者の責務として休止をし、府営水に切りかえたいと言っております。あわせて、施設の老朽化と経費の問題も休止の理由に掲げております。参考人のお考えをお伺いいたします。 ◎俊正和寛参考人―水質の問題について、3月5日、第1回の説明会のときに、水道部から水質が悪化している、改善の見通しがない。したがって、開浄水場を休止して、府営水への切りかえをするということであります。この問題については、今日までずっと私たちは主張しておりますが、水道部の言う水質の悪化が進んでいるというのは事実ではありません。ここ10年間で見ましても、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレンの地下水に混入しているパーセンテージはほとんど変わっておりません。水質悪化が進んでいるとはとても言えない状況です。それは水道部資料によっても明らかだと思います。 発がん性物質云々という議論ですが、トリクロロエチレンやテトラクロロエチレンが発がん性物質という、その議論にも随分不正確な部分があると私たちは主張してまいりました。トリクロロエチレンは、WHOでも指摘をされておりますが、発がん性物質ではありません。発がん性のおそれがあるとなっております。これは水道部資料、議会での議論、あるいは私どもに対する説明の中でも、一貫して発がん性物質という説明ですが、それは正しくないでしょう。正確な議論をしてほしい、これが第1点です。 トリクロロエチレン、あるいはテトラクロロエチレンが問題であるということは私どももよくわかりますが、総トリハロメタンこそ発がん性物質があると言われております。この総トリハロメタンは、府営水の方が開浄水場の原水よりも多いわけです。原水でいいますと、府営水に含まれる総トリハロメタンは、10倍高い値を示しています。浄水でも府営水の方が2倍高い値を示しております。これも水道部資料を見ますと一目瞭然で、総トリハロメタンこそ、最も重要視しなければいけない物質と考えております。したがって、トリクロロエチレンそのものについて発がん性の疑いがあるという指摘がされているから開浄水場の水が汚染されているということにはならないと考えています。 それから、施設の老朽化によって経費がかかる、コストがかかるという点ですが、果たして老朽化をしているのであれば、今日までメンテナンスをどの程度行っていただいているのか、そういう疑問が率直なところでありますし、私は、宇治市内ですが、近辺の地下水を利用している事業所といいますか、そういうところに少しお尋ねをした。そうすると、こういう回答であります。例えば、宇治市内の槇島にあります京都文教大学というところですが、ここは開校以来、地下水のみ使っているそうです。どうしてそうなのかお尋ねをしますと、市水道を使えば、年間億を超える費用がかかるんです、そんなことはとても学校経営上、できない。したがって、地下水のみ使わせていただいておりますということでしたし、小倉に徳洲会病院というところがありますね。ここは昭和でいえば54年、今からざっと30年前に開かれた病院ですが、当初は市の水道のみを使ってこられたそうです。しかし、現在は地下水に全面的に切りかえておりますということです。それはちょうど7年前にそうしたそうです。これはどうしてなのか尋ねますと、これも経費削減のためですと、これだけだと、ほかに理由はありませんということです。 したがって、開浄水場の揚水量あるいは規模の大小、施設、設備の移管と京都文教大学や徳洲会病院のそれと、私は比較検討しておりませんが、私どもの開浄水場が小規模であってコストが高くつくということを強く主張されますが、果たして京都文教大学や徳洲会病院は大規模でしょうか。それでも、コスト削減のために地下水に切りかえていると、その方がはるかにコスト削減になるんだとに言明をされています。ここのところの矛盾を市の水道部はどういうふうに解明されるでしょうか。どの程度事実調査をされて、私どもに対する説明をされているんでしょうか。私どもは大変疑問に思っております。ほかの病院や大学にも尋ねてみましたが、市水道と地下水といずれも併用しております。その理由は、緊急の場合に水がとまっては大変と、入院患者や手術ができなくなる、それでは困るので、経費の削減もありますが、病院という性格上、地下水を独自に掘っていると、言っておりました。以上のようなことから、水質や施設老朽化、経費が高くつくというのも、今もって大きな疑問と考えております。 ○池内光宏委員長―3番目にお伺いいたします。 地元の皆さんは、昭和53年当時、宇治市と日産車体、そして開自治会の三者で、開浄水場の宇治市移管に際して覚書を交わされております。その覚書を根拠に、市当局に対して地元合意が前提だと主張されております。一方、宇治市当局は、覚書はその時点のことであって、合意形成ではなくて、地元へはあくまで説明をさせてもらうということで、そういう面での意見の開きがございます。参考人のお考えをお伺いいたします。 ◎俊正和寛参考人―確かに覚書では、水道部が主張されておりますように、開簡易水道の移管に関し、次のとおり覚書を交換するというふうに冒頭述べて、第8条までここに記録されております。この文言だけを拾いますと、確かに開簡易水道の移管に関する覚書であるというふうに受け取れないことはありません。しかし、当時から今日まで、実態としては地下水を利用してきたという点では変わりません。簡易水道の移管に関し、次のとおり覚書を交換するとなっておりますが、移管後も私どもは同じく地下水を利用してきているわけです。 したがって、地下水利用という点では、この覚書の中に日産車体と宇治市と地元住民の代表が入っておりますが、移管に関してのみであれば、私ども地域住民の代表が入る余地はなかったろうと私たちは考えているんです。地元代表が入っているということからも察しられますように、私どもにとってはいわば死活の問題でして、開浄水場の前身であります簡易水道が地下水を利用していると、そして今日までいろいろな手を加えられつつ地下水利用をしてきたわけです。したがって、文章の字面だけを追うのでなくて、歴史を持っている開浄水場の前身である簡易水道の実態を、歴史に含まれております実態をぜひ酌んでいただきたい。そうでなければ、私どもとの円満な解決というのはできにくいのではないかと私たちは基本的に考えております。 ○池内光宏委員長―続いて4番目なんですけども、9月8日の地元説明会で、地元は市当局に休止方針の白紙撤回を求められたと伺っております。本請願の趣旨からはさらに一歩踏み込んだ主張になっていると思われますが、その真意をお聞かせいただきたいと思います。 ◎俊正和寛参考人―確かに9月8日の交渉の中で、終わりに私どもは、会場、その交渉に集まっておられた方々の総意として白紙撤回を申し入れました。繰り返し説明会という形で話し合いを進めてまいりましたが、次々と数字が変わる。先ほども桑田管理者からの話がありましたが、私どもは、水道部というのは、いわば専門家の集団、プロの集まりだというふうに考えておりますが、先日、井戸の深さが150メートルというふうに長く説明を受け、公文書でもそうなっておりながら、急に120メートルというふうに訂正をされました。あるいは、取水口は3カ所であるというふうに、これも公文書で繰り返し述べてこられましたが、これが5カ所であったという訂正であります。あるいはまた、第1回目か第2回目の説明でしたが、開浄水場の水の単価について、1トン当たり幾らかとお尋ねしたときに、24円40銭であるという公式な説明でした。それに対して府営水は幾らですかと尋ねますと、70円強である、70円を少し超えるというふうに説明がありました。しかし、その後の話し合いの中で一気にその単価が変わってきます。開浄水場の単価はざっと10倍、240円、250円という数値が出てきます。府営水は一方でがたんと下がりまして、150円でしたか、そういう数字になってきます。 こういう訂正というのは、単なる数字を読み違えました、事実誤認でしたと、そういうことでは私は済まないと思います。仮に井戸の深さが150であったというのが120に変わり、取水口が3カ所だと思っていたけれど、実際は5カ所であったということになりますと、水脈は幾つあるのか私は存じませんが、どの辺の水をとっているのか、ポンプはどこにあるのか、取水口の5カ所のうちのどれから主として水をとっているのか、そういうことにも影響を及ぼすような数字ではないでしょうか。そうなりますと、開浄水場の水が汚染されているというのが一貫した主張でありますが、ここの部分も随分あやしくなってくる。基本的なデータが狂ってしまう。そういうことで、宇治市の水道部がそういう説明で一体責任がとれるのかと、私どもは極めて疑わざるを得ないといいますか、これが専門家の集団の回答であろうかというふうに、実は心もとない感じであります。 そういうことがありまして、私どもはすべてをもう一度スタートに戻してほしい、そして、正確な事実を出していただいて、一から話し合いを進めてほしい、これが私ども地域住民の一致した結論になったわけです。 きょう、先ほど配られた資料にも出てまいりますが、一番最後のページにこう書いてあります。「説明会参加者は、現在の開浄水場のおいしい地下水を飲み続けたいと主張されておりますが」、その次です。「市水道部では、自己水(井戸水)」、ここは開浄水場の水のことを指しているに違いないと思いますが、それと「府営水(河川水)はともに浄水しており差はなく、どちらもおいしい水道水として供給しています」と書いてあります。これはちょっと不思議な文章でして、どちらも浄水しており、質的に差がないとすれば、どうして水道部は繰り返し繰り返し、府営水の方がより安全安心と強調されるでしょうか。私は、この簡単な論理がわかりません。どちらも安全安心、おいしいんだということでしたら、開浄水場を私たち住民の意思に反して閉鎖するという理由はどこにあるでしょうか。これは極めて根本的なことにかかわる問題でして、説明をきちんとしていただきたい。こういうことも含めて、これはここで初めて出た問題ではありません。今までもこの表現は出ているんです。そういうことも含めて、もう一度最初から正確な議論をお願いしたいというのが私どもの総意であります。 ○池内光宏委員長 以上で、4点質問をさせていただきました。以上で委員長からの質問を終了いたしますが、特にぜひともこれだけは聞いておきたいという委員の方からありましたら、簡単に、お伺いありましたらどうぞ。西川委員。 ◆西川博司委員 平成2年に浄水場のエアレーション装置の工事をしたときに、市水道部が地元に水質悪化のことを説明していないということですけれども、それは本当でしょうか。 ◎俊正和寛参考人 その資料は、17年前の自治会報です。同じ年度に3回出されておりまして、ここに3回にわたってそれに関連する報告がされております。そこには、今、西川委員がおっしゃったとおりでありまして、こういうふうに書かれております。これは1991年6月20日に出された自治会報ですが、上水道水系水質検査等の状況について、市水道部配水課及び保健所へ出向き、日常活動の状況、給水の現況等について調査した報告が行われましたと。特に問題がないというふうに自分たちは承ったと初めに出てきます。その次ですが、第2号にはこう出てきます。開浄水場の改造工事についてという項がありますが、2つありまして、イ、揚水能力の低下のため、ポンプ2基取りかえ、それから建物の一部改修を行う。ロ、工事期間は12月末まで、時間は午前8時半から午後6時半までであると、こういうふうに報告を受けたと書いてあります。 実は、この件に関しては私は強い憤りを持っておりまして、平成2年に市水道部からいただいた資料を見ますと、トリクロロエチレンが、暫定基準とおっしゃっていますが、基準値を大きく超えます。そこで、市水道部としては大急ぎで曝気装置を取りつけたわけです。新設されたわけです。そのためにトリクロロエチレンを大幅に減らすことができたと、基準内におさめることができたと、市水道部は公式の文書の中で書いております。しかし、開地区自治連合会の役員に対しては、エアレーション装置をつけたなどという報告は一切しておりません。揚水ポンプ2基を取りかえたんだと、そういう工事であったということを言っておりますし、なお私は悪意に満ちているというふうに考えますが、トリクロロエチレンという今日でいう発がん性のおそれがある物質が出たということは全く地域住民には知らせないで、今日まで17年間経過をしてきたわけです。そして、開浄水場の水質が悪いということを私どもに印象づけ、府営水に切りかえなければならないということを強調しようとした今日、初めて、実はあなた方の使っておられる開浄水場の水からはトリクロロエチレンという発がん性物質が出ていると。より安全安心な府営水に切りかえたいんだと、ここになって初めて私どもにその事実を明らかにするというのは何という無責任ぶりでしょうか。なぜ17年間、地域住民に対して事実を伝えずに来たのですか。施設、設備を更新し、あるいは新しく新設しながらその事実も伝えず、地下水の汚染状況も一切口をつぐんで、17年間私たち地域住民をいわばだまし続けたのはなぜか。その意図はどこにあるのか、私はこのことは厳しく市水道部に問いただしたいと考えております。 以上です。 ◆向野憲一委員 今、署名活動に取り組んでおられると思いますけど、現在どういうふうな集まりぐあいとか、あるいは市民の反応はどうやとか、そういうことについてお聞かせいただきたいと思います。 ◎俊正和寛参考人 私どもは、1万人署名ということで、それを目標にして今日まで取り組んでまいりました。開地区自治連合会、それから隣接しております開浄水場の水を同じように供給を受け、利用してきております開ケ丘自治会、あるいは一里ケ丘住宅地自治会の皆さん、あるいはさらにそれを取り巻いている、開浄水場の水は利用しておりませんが、その他の自治会にも呼びかけて、何年前ですか、府営水が長期にわたって断水したときの苦い経験がありますので、開浄水場の水をいわばおすそ分けしたような、そういう経験も持っておりますので、皆さんは万一のことに備えて、開浄水場は、私たちは今は利用していないけれど、ぜひ残していただきたいという、そういう強い希望を述べられて、ほぼ今、1万人に近く署名が集まっております。 ◆西川博司委員 給水原価ですけども、府営水の購入単価、私の試算ではトン当たり83.29円、これに対して開浄水場の浄水単価はトン当たり24.4円ということで、この差は58円89銭と、開の方がまだ安いということを前回の委員会で指摘させていただきましたけども、これに浄水場の減価償却費が入るということで、もう少し高くなるんだという答弁をされていましたけども、どのぐらいかかるのか、計算式を示してください。 ◎小西吉治水道部長 給水原価の話でございますが、府営水が今計算されたら83円、開の方が24.4円と、この時点では浄水単価は幾らかということであり、開につきましては理論上の数値ではございましたが、24.4円ですよという資料は当時出しました。府営水につきましては、その府営水の基本水量にかかります43円、従量制にかかります19円というのは、府の施設の減価償却等も含まった単価です。その後私どもは給水原価で提示をする方がより理解を得られるのではないかということで、おのおのの浄水場の理論数値で給水原価を出させていただいて、開につきましては229円、府営水につきましては、市の施設の分も入れまして155円、ちょっと今資料がありませんが、150円強という形で比較をいただくような資料をきちっと提出をいたしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◎小西吉治水道部長 見積書が出ていないということで委員さんの方から言われましたけど、今出しているんではないかということで確認をしています。 ◆西川博司委員 府営水の場合83円29銭、開浄水場の浄水単価は24円40銭ですけども、これに減価償却等がかかるということで、それも計算してみる必要があると思います、私の知識の範囲内で計算をしてみたんですけども、浄水場新設となりますと2億1,100万円かかるという説明がありましたね。30年使うとなりますと、1年間で703万3,333円、年間配水量が開の場合1日当たり平均690トン、それを365日掛けますと、25万1,850立米。年間大体配水されます。それを割りますと、27円93銭。27円93銭と24円40銭を足しても52円33銭、ポンプ交換を合わせてもまだ府営水よりも安いわけですね。やはり当局説明は違うんじゃないか。 議会筋からも、府営水よりも自己水の方が安いから、自己水をふやせということをたびたび指摘されてきた経過もある。水道部自身もその認識で自己水開発に努力をしてきた経過もあります。その状況は今も変わっていないと思いますが、これはどうでしょうか。 それから、もちろん地下水の方がおいしい、より安全だという認識も水道事業者にもあったと思います。もとより府営水も自己水もともに浄水処理をして、安全な飲み水にして給水をされております。ただ、安全な飲み水にする費用が地下水の方が安くつくという共通認識が前からあったと思います。府営水の場合、川の水ですし、宇治川の水はそれほど汚れていないといえどもかなり汚れておりまして、オゾンを使った高度処理、活性炭を投入と、こういう形でかなりの投下を京都府がしている、こういう中でこのような高い水道単価になっているわけですから、自己水をふやすという方針で来た、これは当然なことであるし、それを今後も継続すべきであろうと思います。問題のない水道をわざわざ廃止するというのはおかしいと思うんですけども、考えを聞かせてください。 ◎小西吉治水道部長 給水原価につきましては、、浄水で比較をすると非常に無理がございますので、給水原価でおのおのの原価をお示しして、比較がしやすいようにということで、その数値を出させていただいた。それで比較をいただきますと、小さい浄水場はやっぱり効率が悪いという形になってまいります。 府営水よりも自己水の方が安いということですが、その給水のおのおのの単価を見ていただきますと、一定の規模の自己水の浄水場は当然安いです。市営の宇治浄水場があるということで全体の単価は下がっている、小規模の部分はやっぱり少し高くなりますので、私どもは中長期計画の中でも浄水場の再編なりが要るのではないかということで上げております。 ◆西川博司委員 私も試算をし、それでも府営水より安いという結論が出たわけです。小規模浄水場は高いから廃止するんだということは聞いたことがないし、その状況はそんなに大きくは変わっていないと思うんです。一方で、河川水の方は水の汚れがきつくなって、においがするということで、オゾン処理、活性炭を加えた高度処理がされるようになって、費用もかかってきていると思うんですけどね。その点は、納得しがたいわけですけども、どうでしょうか。 ↑上へ 請願書 平成19年6月宇治市議会定例会 請願文書表(第1号) 平成19年6月15日 [建設水道常任委員会] 請願第19-1号 開浄水場の一方的な閉鎖をしないように求める請願 ※(請願者の住所氏名、請願の要旨、紹介議員の氏名並びに受理年月日は別添請願書の写しのとおり) ----------------------------------- ┌--------┐ |受理第19-1号| └--------┘ 請願書 件名 開浄水場の一方的な閉鎖をしないように求める請願 紹介議員 西川博司、 水谷 修、向野憲一、宮本繁夫、帆足慶子、 山崎恭一、 中路初音、坂本優子、浅見健二、浅井厚徳、 片岡英治 請願の趣旨 開浄水場の一方的な閉鎖はしないでいただきたい 去る3月5日、市水道部の第1回説明会が行なわれ、つづいて4月1日に第2回、4月26日には第3回目の説明会がありました。 私たち開自治連合会、開ヶ丘自治会はすべての自治会員に呼びかけて、この3回にわたる説明会に積極的に参加をしてまいりました。しかし、この説明会で市水道部は、「開浄水場を閉鎖して府営水に切り替える」ことを前提にし、すべての説明がこの動かし難い「前提」の中で進められてまいりました。 開浄水場閉鎖の理由として挙げられていたのは、「地下水の水質悪化が進行し、水質改善の見込みが立たない」事が第一となっており、水質悪化の内容としては、トリクロロエチレン・テトラクロロエチレンの存在を挙げていました。そして、この二つの物質には「発がん性がある」との解説つきでしたので、私たち住民は、突然のこの発表に戸惑いと大きな不安を抱きました。 またこの二つの物質が、10年以上にわたって地下水に含まれていたことを初めて知らされ、いっそう驚きを大きくしたものでした。 「地下水の水質悪化が進行」「水質改善の見込みが立たない」という水道部の見解は、事実を正確に表現したものではありませんでした。それは水道部の提出した資料からも窺い知ることができます。「水質悪化が進行」という点に関して言えば、この二つの物資はどちらも、ここ10年間は多少の増減を繰り返しながら、一定の範囲に収まっているからです。 また「水質改善の見込みが立たない」と言いつつ、地下水の水質改善に向けて積極的な方策を講じた資料は何ら提出されていません。私たちは、これらの点に関して質問や意見を出しましたが、十分納得のいく説明や回答はありませんでした。 第1回の説明会の終了近く、水道部は私たち出席者に対して「理解を得られないままに休止はしない」こと、また「現時点では、3月末は難しいと思っている。強行はしない」「理解を得られれば6ヵ月後、3ヵ月後または1ヵ月後の休止となる」ことなどを明言しました。 ここには「理解が得られないまま」、あるいは「理解が得られれば」という文言が、重い意味合いを持って私たちとの間で交わされています。 4回の説明会で出されている資料の中には、数値について大きく異なるものも見られます。それらの食い違いについても、まだ説明がなされてはおりませんし、出されるたびに数値が異なるのも理解しがたいことです。去る3月29日の議会本会議で水道部が述べた「地元に対して説明責任は果たしたい」との答弁に鑑みても、誠意のある態度とは言いがたいものです。 ひきつづき私たちは、行政としての責任ある説明を市水道部に求めるものです。市水道部は私たちへの約束に誠実に応え、「開浄水場の閉鎖」を一方的に行なうことのないようここに強く請願するものです。 万一、強行された場合は、原状回復をしていただくよう付け加えておきます。 2007年6月8日 宇治市議会議長 坂下弘親様 請願者 開地区自治連合会会長 俊正和寛 宇治市開町63-1 ほか2人 平成18年12月21日 建設水道常任委員会(第5回)P.54 P.54 8.槇島・開浄水場の休止について ↑上へ トップページ資料室1資料室2宇治市開浄水場問題地下水管理と住民の取組個人情報保護条例違反リンク集地下水は誰のものか京都水盆仮想水