約 9,958 件
https://w.atwiki.jp/hurrg-annex/pages/1086.html
9月20日 キハ40-823の出庫とキハ142-6・5です.奥にはキハ40-331・336がいます. 工場東側です.車両も少なくすっきりしています. 解体線付近です. トマムサホロエクスプレスは解体の途中のようです. クモハ711-901はビニールシートに巻かれたままです. 工場西側です.貨車・711系・キハ183系等でごちゃごちゃしています. 9月9日 工場全景です. 次の解体はトマムサホロエクスプレスのようです. 工場東側の留置線跡で何やら工事が始まりました. 9月7日 工場全景です. キハ183-501とクハ711-901の解体が終わったようです.次はキハ40でしょうか 昨年惜しまれつつ運転を終了した十勝鉄道のDE10-1543がいました.これから譲渡先の仕様に合わせた改造を行うものと思われます. 9月2日 工場全景です. 解体されるキハ183-501とクハ711-901. 工場東側の留置線群が大幅に整理されました.
https://w.atwiki.jp/akasi/pages/56.html
赤羽中央は、神姫バスのバス停である。 バス停周辺 赤羽の東端、赤羽グリーンタウンの北部にある。 赤羽平池・井出停留所が開業するまでは、赤羽中央が赤羽地区の玄関停留所であったため、赤羽中央を名乗っている。 バス停構造 方面 系統名 行先 次の停留所 明石駅方面 16 赤羽グリーンタウン・明石駅 赤羽グリーンタウン 歴史 かつては、道路の東側にも標柱があった。現在の標柱からは赤羽グリーンタウン行が、道路東側の標柱からは黒橋経由明石駅行が発車していた。また、系統番号も55系統であった。 2001年(平成13年) 当時の55系統を、玉津南公民館前経由に変更し16系統に改番。これに伴い、赤羽中央-明石高校前間休止、赤羽中央-玉津南公民館前間開業。明石駅行は、玉津南公民館前方面へ向かうことになる。 2004年(平成16年) 16系統の経路変更により、道路東側の標柱を休止。明石駅行を、赤羽平池経由から赤羽グリーンタウン経由に変更し、現在の標柱から発車するようになった。 近隣の他の駅・バス停留所
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/709.html
旧ブロア市街地 ~緑野の迎撃戦~ ユニオンバトル専用 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントI(東側の丘陵の北) プラントH(東側の丘陵の南) プラントG(中央の丘の北) プラントF(中央の丘の南) プラントE(中央住宅地の中) プラントD(大橋中央) プラントC(川の西岸、落ちた橋の北) プラントB(西側住宅地の南西端) プラントA(ベース前) フェーズ1戦術 フェーズ2戦術 概要 8つ目の旧ブロア市街地マップ。ブロアH。ユニオンバトルの対アルド・シャウラ戦。 西側ベースが防衛拠点となる。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 全部で9個。 詳細は後述。 リペアポッド 10ヵ所。 カタパルト 13ヵ所。 連合軍ベース内に2つ。 リフト 4ヵ所。 自動砲台 8ヵ所。 全て連合軍施設内。 最後の総攻撃時の防衛に貢献してくれる。 サテライトバンカーを取りに戻ったとき長くベース内にいると巨大兵器からの砲撃に自動砲台が巻き込まれてしまうので注意。 レーダー施設 1カ所。 連合軍ベース内にあるがゲームルールの関係上なくなっても全く問題にならない ガンターレット タイプRが3ヵ所。 中央の丘の上、大橋の西側、ベース入り口。 パワーバウンダー 11箇所。 サテライトバンカー ベース内に2箇所。 最初は?秒で同時に投下。 以後消滅から?秒ごとに再投下 戦術 プラントごとのコメント プラントI(東側の丘陵の北) プラントH(東側の丘陵の南) プラントG(中央の丘の北) プラントF(中央の丘の南) プラントE(中央住宅地の中) プラントD(大橋中央) プラントC(川の西岸、落ちた橋の北) プラントB(西側住宅地の南西端) プラントA(ベース前) フェーズ1戦術 フェーズ2戦術
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/534.html
東側版ジープ シンプルな作りのため簡単なメンテナンスや修理が可能であり東側諸国からの評判は良かった。また、北方の極寒の地での運用を考慮してキャビンの気密性が高く、他の寒地や砂漠などの乾燥地帯でも評価された。
https://w.atwiki.jp/fuzimisnao/pages/13.html
Aは北東向きで、北側は小屋と石垣、東側は杉の木と石垣です。 Bは北西向きで、北側は石垣と露天風呂です、西側は民家と駐車場になってます。 Cは南東向きで、南側は石垣で、東側は杉の木と石垣です。 Dは南西向きで、南側は石垣、西側は民家です。 トップに戻る
https://w.atwiki.jp/hurrg-annex/pages/1209.html
12月24日 工場東側です. 工場西側・解体線付近です. 解体線にいた貨車がいなくなりました.ラッセルの解体を行っているようです. 貨車は工場中程に移動しました. 工場西側奥です.711系2編成,キハ183系,貨車などに変化はありません. 運転所西側のキハ142-6,5及びキハ183系4両はそのままです. 12月17日 工場東側です. 工場西側・解体線付近です. 貨車が前の位置に戻りました. 工場西側奥です.S-115編成が奥に行きました. 運転所西側のキハ142-6,5及びキハ183系4両はそのままです. キハ150-12が構内試運転しています. DF200によって入換されている789系です.検査上がりのHE-202編成と伴走のHE-105編成で,この後試運転を行っていました. 12月12日 工場東側です. 工場西側・解体線付近です. 貨車・ラッセルが少し移動しました.また,DD51がいなくなりました.解体されたのでしょうか? 工場西側奥です.S-115編成が手前に来ました. 運転所西側のキハ142-6,5及びキハ183系4両はそのままです. 12月5日 工場東側です. 建設中の建物に向かって線路が延びています. 工場西側・解体線付近です.手前にキハ40-333が来た代わりにDD51-1166がいなくなったため,フラノエクスプレスなどは1両ずつ奥に下がっています. 貨車・ラッセルに変化はありませんが,キハ40-333がいた位置にDD51-1166が入りました. 工場西側奥です.こちらは変化はありません. 工場中ほど奥です.奥の721系はF-3102+3202編成で,6両に組成されたようなので間もなく出場でしょうか. キハ40-746と721系F-3020編成の入換です. 検査によりパンタグラフや台車の周辺がきれいになっています. キハ143-157+156が構内試運転を行ってました. 運転所西側のキハ142-6,5及びキハ183系4両はそのままです.
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/424.html
ご存知F-22。詳しくはwikipedia参照。→F-22 東側用に改造された物が特殊部隊でも使われている。 ステルス性が非常に高いため便利なんだと。 ちなみに明記されていなくても東側改造の物がほとんど。 現在 アルバトロスキー少将 ◆ALBA.pzeMg などに配備されている
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/659.html
マデルロンド大空洞 ~地底の接敵~ Ver.3.0追加マップ第3弾。マデルロンドD。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(西側EUSTベース前) プラントB プラントC プラントD プラントE(東側GRFベース前) 両陣営共通戦術 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 これまでのマデルロンドとは、西半分が大きく変化している。 マップ中央部から北西に新たな戦場が広がり、旧EUSTベース方面は侵入不可となった。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 5つ。 リペアポッド 10か所 両軍ベース内に4ヶ所ずつ、B・Dプラントに1つずつ カタパルト 両軍ベースに4つずつ プラントA周辺に1つ、プラントE周辺に1つ。 リフト プラントC周辺地帯に8基。東側GRFベース前に3基。 自動砲台 各ベースとベース前地帯に8、9基ずつ。 レーダー施設 ガン・ターレット 各ベースそばにタイプG。プラントB西にR。プラントB付近にG。 プラントD付近にG。プラントE南にR。 ダメージオブジェクト 戦術 プラントごとのコメント プラントA(西側EUSTベース前) プラントB プラントC プラントD プラントE(東側GRFベース前) 両陣営共通戦術 西・EUST戦術 東・GRF戦術
https://w.atwiki.jp/we_medley/
このページは東西対抗ニコニコメドレー合作企画のトップページでしたがYASUさんの合作企画ページに変わります。 東西合作企画の概要は東西対抗ニコニコメドレー合作企画から 東側の中の人は東側へ 西側の中の人はおにたん氏に聞いてください。 一人一アーティスト合作の企画は一人一アーティスト合作企画へ
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/504.html
オルグレン湖水基地 ~巨坑侵入~ Ver.2.7追加マップ第一弾。 初出であるAOU2012からVer.UP直後まで、坑(土へん)の字が抗(手へん)と誤記されていた。 ゲーム中の表記は現在も未修正。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(南・EUSTベース前アーチ入口) プラントB(巨坑南・対岸の丘陵) プラントC(巨坑内部・最下層) プラントD(巨坑北・対岸の小屋隣) プラントE(北・GRFベース前西側) 南・EUST戦術 北・GRF戦術 詳細 北のGRF側から中央までは基地部になっており、極洋基地ベルスクと同じエレベーターや自動扉が設置されている。 対する南のEUST側は旧ブロア市街地のような丘陵地帯となっている。 中央にはダムで要塞を作ったかのような巨大建造物・巨坑がある。屋根上を含めると3階層に分かれており、内部は空洞で外部へと繋がる通路が多数ある。まさに「巨坑侵入」である。 侵入箇所は1Fに南北のプラントB,Dへとつながる2つの通路。2FにはそれぞれプラントD方面・マップ北東のGRFベース迂回路・プラントB方面・マップ南西のEUSTベース迂回路・マップ西側の両ベース迂回ルートへとつながる5つの通路。 そして屋根から内部へと飛び降りが可能なので、侵入経路は8つとなる。 巨坑を中心にダムの壁や鉄網などでマップは二分されており、巨坑を迂回して進む事は不可能。 マップは広大、特に幅が広いことが特徴。プラントも両サイドに別れるように配置されており、各プラント近くに逆サイドへ飛べるカタパルトが設置されている。 その広大さ故に両軍とも広域索敵センサー1つでは敵機を探知しきれないことも。 だからといってベース付近に設置すると探知した時には手遅れなため、他マップ以上に「広域2つ」の重要性が高い(むしろ3つでもいいかもしれない)。 ちなみにGRF側には第3採掘島にもある建物やオブジェクトが多数存在する。 (屋根が一部破れた建物、トラックがある車庫(?)等) 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 5つ。 詳細は後述。 リペアポッド 10機。 GRF・EUST各陣営のベース内に4基ずつ。 プラント併設のものがBとDに1つずつ。 カタパルト 各ベース内に4基ずつ。AそばとA北東奥、E南東奥に1基ずつ。 リフト 10箇所。 プラントB北に巨坑2Fに登るものが1基。巨坑2F南側から、プラントB西の水門上に登るものが1基。 自動砲台 北・EUSTベースに7基、ベース前地帯に4基。 南・GRFベースに8基、ベース前地帯に4基。 非破壊状態でのコア凸は両軍とも凄まじい砲撃にさらされるため、侵入した際は迅速にコア攻撃を行いたい。 レーダー施設 GRF側:ベース門前東側(ベースの隅)に設置。 EUST側:ベース東側、コンテナに隠れるように設置。 GRFレーダーはちょうどベースゲート前の東側に高台があり、そこから狙い撃ちできる。 EUSTレーダーはマップ南東のベース付近の丘陵から狙い撃つことができるが、エリア外と判定されるため、長居しすぎないように。 狙撃兵装であればマップ南西の丘陵地帯の一部で、丘陵とゲートの隙間からEUSTレーダーを狙い撃つことができる。 また、ホバー脚部では水上から狙い撃てる。 ガン・ターレット 4基。 AプラそばにMタイプが1基。 中央プラント上層にRタイプが向かい合わせで1基ずつ。 GRFベース前にMタイプが1基。 破壊可能オブジェクト ダメージオブジェクト マップ広大にわたる湖水。 EUST側はベースがメガフロートであるため周囲が湖水で覆われている。 戦術 双方のベース付近にあるガンターレットMは、過去に例を見ない影響力を誇り、これを叩いているか否かでプラントC以降の進軍難度はまるで違う。 榴弾砲を持っていく場合は優先的に潰しておきたい。 GRFベース側はプラントEの南東に3つある自動砲台のうち真ん中の、最もプラントEに近いものを、EUSTベース側はプラントAのほんの少し北を撃つと当たりやすい。 一方、もっとも激戦区となりやすいプラントCは、上空に障害物が多いため榴弾を撃っても大した効果は期待できない。 そしてそのプラントCだが、リスポン地点が立坑1Fの自軍側入口前と致命的に悪く、その手前の自軍側プラントと差が無いため、取っても攻勢拠点としての意味は無い。 例えその先に行ったとしても、ガンターレットMを含め集団戦ならば敵が迎撃しやすい地形となっており、攻めきるのは難しい。 防衛拠点としても、多層構造と横幅の広さから敵凸阻止の役には立たず、プラント自体も守りにくい。 プラントC付近で群れて戦闘したり占拠すればポイントにはなるが、勝敗にはほとんど影響しない。 占拠することは敵を占拠させに釣るエサといってもいいくらい。 逆に防衛や凸はポイントにならないが、勝敗に直結する。 特にセンサー支援は複数機必要。戦線後方での捕捉が必要だが横幅が広すぎ1機ではフォロー不可能であり、自陣内も潜伏しやすいのでここでの炙り出しも欲しい。 あっさり通ることも無くはないコア凸よりもボランティア度も勝敗影響度も厳しい。 ポイントを捨ててでも勝敗に貢献しようとする人が一定数以上居るかが、勝敗に大きく響くだろう。 プラントごとのコメント プラントA(南・EUSTベース前アーチ入口) EUST絶対防衛プラント ベース出入り口となるアーチの前にある。北側に小さな丘があり、他からの見通しはあまり良くない。屋根が無く榴弾系には無防備。 高機動かつ高ブーストの強襲は中央東側からこの辺りへ飛び移ることも可能なので、巨坑周辺を制圧していたとしても最低限の警戒は必要となる。 プラントB(巨坑南・対岸の丘陵) EUST重要プラント 南東側に崖、北側に巨坑がある。 屋根が無く榴弾系には無防備。 リペアポッドは南ベース側を向いておりEUST側は安心して使えるが、GRF側は的になる可能性が高い。 こちらから巨坑への侵入箇所は、プラント正面の1F通路から、正面リフトやプラント北西の足場経由で2F南西側or南側通路から、プラント北東の陸地経由で2F東側通路から、屋根上からの飛び降りが主となる。 プラントC(巨坑内部・最下層) 激戦プラント 巨坑は中央が空洞になっていて螺旋状のドリルが一本立っており、その最下層やや東側がプラントである。 2Fには巨坑内部を一周する通路が付いており、そこから各種武器で下層の敵を攻撃する事が可能。通路には斜面階段もあり、昇り降りできる。 2F通路、更にその上の出っ張りまでプラント判定があり、そこから占拠可能。 屋根に覆われていない部分もあるので榴弾砲を落とすことは可能ではあるが、掘削機などの障害物があるため1階に落とすのは至難の業となる。 リスポン場所はどちらも巨坑の外の正面通路となっており、入るのに時間がかかるため防衛はやや不利となる。 プラントD(巨坑北・対岸の小屋隣) GRF重要プラント 半分には小屋、半分には鉄筋が建っている。小屋以外は榴弾系には無防備。 リペアポッドは北ベースを向いておりGRF側は安心して使えるが、EUST側は的になる可能性が高い。 こちらから巨坑方面への侵入箇所は、プラント正面の1F通路から、巨坑外壁通路経由で北側通路から、プラント南東の陸地orリフト経由で2F東側通路から、屋根上からの飛び降りが主となる。 プラントE(北・GRFベース前西側) GRF絶対防衛プラント 建物少しが含まれる他は、比較的平坦な場所。しかし周りを建物で囲まれており、他からの見通しはあまり良くない。 屋根が無く榴弾系には無防備。 南・EUST戦術 正攻法としてはまず巨坑に向かい、そのままプラントを占拠してベースに迫る。 奇襲としては巨坑から西に迂回して各種建造物に隠れてプラントEに向かう。 又は巨坑から東側に向かうと湖上の浮橋が切れているが、二足でも飛べない事は無い。見通しが良く自動砲台があるので難しいが、ベースに向かう事ができる。 防衛上の致命的な欠陥として、軽量ホバー強襲が特定ルートでコア凸を狙った場合、予め備えていないと極めて防衛しにくい点がある。 ベースの外周が水面となっているが、非ホバーではここを撃つことすらままならず、敵ホバーは動き回れる。 レーダー破壊を狙ってもよし、ぐるっと回ってコア削ってもよし、数機引きつけて数的有利を作ってもよし、と敵側は非常に楽で効果的。 さらにそこまでも、東側からACで渡航→東回りで山越え→ベース東外周と楽に行け、追って防衛できるのは渡航中の10秒程。 優勢であればこそ、東側の防衛を重点的にしないと、一気に不利になりかねない。 無論不利であれば狙われやすく、防衛しにくいのだが… ホバー機体は直接戦闘には弱いので、なんとか先回りして捕まえたい。 だが二足機体でも高機動にした強襲兵装ならば、ほぼダメージなしで通れたりする… 東側の警戒は絶対に怠らないようにしたい。 攻めも兼ねて東側ルート経由を重視しよう。 水上のホバー機体などには誘導兵器やUADが効果的。 勿論ガンターレットや自動砲台も強いが、それだけに敵は破壊しようとするだろう。 北・GRF戦術 正攻法としてはまず巨坑に向かい、そのままプラントを占拠してベースに迫る。 奇襲としては巨坑から西に迂回してだだっ広い平原を超えてベースを攻撃する。 プラントCは攻める形は取っておきたいが、取る必要性は低い。 むしろ奇襲や奇襲対策に注力したい。 東側は湖が広がるため、ホバーや二足機体でも強襲なら渡航可能だが、見通しが良すぎるため敵の動きを察知したい。 敵に待ちまえられたら、渡航はまず無理といっていい。 防衛はガンターレットMが強力。 しかし懐に潜られやすいので、これだけで防衛するというより、味方機と協調して防衛すると強い。 逆に防衛上の問題点としては、レーダーが敵側の角にある点がある。 この付近も登りやすく隠れやすい。センサー等でフォローしたい。