約 4,529,080 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/808.html
クッキー☆ゲーム化計画とはクッキー☆を題材としたゲームである。 [部分編集] 概要 RPGツクール(おばさん☆クエストなど)やアクションゲームエディタ(JJ4兄貴の再現シリーズなど)、ウディタ(オフッSIDE DIYUSI移植など)などのゲーム製作ツールを利用し、クッキー☆キャラを使ったゲームを製作するという試み。内容は原作の原作通りのSTGから豊富なキャラを生かしたRPG、ジャンプアクション、大戦格闘、カード、有名ゲームのアレンジ移植など多岐に渡る。 BB素材や分割素材を流用すればキャラクターのスプライトには困らないため、オリジナルで1から作るよりは敷居が低いものの、ゲーム製作自体の敷居がかなり高いため挑戦する投稿者はさほど多くはない。
https://w.atwiki.jp/cokkie_zikkyou/pages/95.html
http //www.Nicovideo.jp/watch/sm9720246 43名くらいで集まって出来た動画です☆ 絵師様、声優様、音楽作成者様、動画編集者様ありがとー☆ 魔理沙がアリスにクッキーを作ってあげる物語です☆ 原点 連続で実況するのは当たり前
https://w.atwiki.jp/cokkie_zikkyou/pages/16.html
【東方合同動画企画】魔理沙とアリスのクッキーKiss 43名くらいで集まって出来た動画です☆ 絵師様、声優様、音楽作成者様、動画編集者様ありがとー☆ 魔理沙がアリスにクッキーを作ってあげる物語です☆ 東方 マリアリが俺のジャスティス 東方手書き劇場 百合 東方声当てシリーズ 投稿者コメント 霊夢「(ずずずっずぞぞぞぞ~)」 霊夢「ぷはー」 霊夢「今日もイイ天気」 アリス「あ、霊夢。またサボり?」 霊夢「休憩中よ」 魔理沙「きっと今日は休憩の日なんだよ」 アリス「じゃあ、明日は?」 魔理沙「神社閉店の日」 霊夢「くぉら!」 魔理沙&アリス「きゃっ!」 霊夢「……あ~、アンタたち、ホントに仲いいわね…」 アリス「そうそう、今日は霊夢のために、お土産を持って来たのよ!」 霊夢「あら、ありがとう。それじゃあお茶を用意するわね」 魔理沙「霊夢ぅ~、特級茶葉で頼む!」 霊夢「はいはい……⑨番茶でいいわね」 魔理沙「やっぱりアリスが作るブラウニーは美味いな。生地がしっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンの物を使用したのかな?」 アリス「フフフ、ありがとう魔理沙」 霊夢「ホントに美味しいわね。」 霊夢「でも、作るのはいつもアリスね。……魔理沙が作ったりとかしないの?」 魔理沙「えー?私だって作ることはあるぜ?」 アリス「あら?魔理沙が作ったお菓子なんて食べたことあったかしら?」 霊夢「アリスが食べたことなかったら誰も食べたこと無いんじゃない?」 魔理沙「そんなことないだろ!?この前、作ってやったハズだぜ!ほら、この前もらったバレンタインのおか……え……」 アリス「もらったかしら?」 魔理沙「あーっ……」 霊夢「わたしもあげたけど、お返し無いわね~……義理だけど」 魔理沙「あああああああああ!!忘れてたああああ!」 アリス「わっ!ちょっと魔理沙!?」 魔理沙「ホワイトデイ!ごめん!!忘れてた!そこでだアリス!悪いがもう少しだけ、追加で待っててくれないか?待っていたらたぶん、魔理沙さんの素敵なプレゼントが先着1名様にもれなく配られることになるはずだ!たぶん!」 霊夢「先着1名……私には無いのね」 魔理沙「霊夢はたくましく生きていてくれ!」 霊夢「ちょっと待て!!!」 魔理沙「では諸君っ!さらばだー!!」 霊夢「恋する乙女のパワーは凄いわね~」 アリス「え!恋なんて……そんな、もう!霊夢ったら……ばかぁ~」 霊夢「はいはい、ごちそうさまでした」 アリス「お粗末さまでした(ペコリ)」 霊夢「……」 アリス「……」 霊夢「あーっ……、でも魔理沙がお返しを忘れてたとはねー」 アリス「いいのよそんなこと。私は魔理沙といっしょにいるだけで幸せを感じられるんだから」 霊夢「はいはい、ごちそうさま」 アリス「お粗末さまでした(ペコリ)……」 萃香「霊夢ぅ~、客か?」 霊夢「アリスよ」 アリス「萃香、こんにちわ。よかったらこれどう?」 萃香「イカスミ焼き?」 霊夢「お菓子よ!この酒飲みが!」 アリス「はい、萃香☆」 萃香「あっ……まい!!」 霊夢「お菓子だからね」 アリス「はい!霊夢も」 霊夢「えっ!?わっ、ちょっ……(ハグ)……おいしい。じゃ あ、アリスにも。(クイッ)」 アリス「(はぐぅ)ぅんぐっ!じゃあ、霊夢にもう一回~(ニヤニヤ)」 萃香「わたしも食べさせる~」 霊夢「おまえら……」 チルノ「あたいー」 ルーミア「そーなのかー」 大妖精「隣の垣根に囲いが出来たんですって!」 美鈴「へー」 咲夜「お仕事の最中におしゃべりとは、随分と大層な御身分ね~?」 大妖精「あっ!……どっ、どうも(ぺこり)」 美鈴「……さっ咲夜さん!!……やっ、その、え~とですね……そう!門の中には進入させていません!」 咲夜「そう、仕事は全うしていると言う訳ね」 美鈴「……進入されてしまいました~」 魔理沙「よー、パチュリー!遊びに来たぜ!」 パチュリー「ゲホッ、ゲホッ……あなたはいい加減、ドアから入るって事を覚えなさい」 魔理沙「それで……今日は本を借りに来たんだ」 パチュリー「ギャー!!もってかないでー!」 魔理沙「大丈夫!ちょっと借りるだけだ」 パチュリー「借りる?盗むの間違いじゃない?」 魔理沙「いや返す気はある」 パチュリー「気だけでは帰ってこないわ」 魔理沙「気持ちだけでも受け取ってくれ」 パチュリー「モノをよこせ」 魔理沙「現金だなーパチュリーは。うぉっ!」 咲夜「魔理沙、また泥棒に来たの?」 魔理沙「よう咲夜!今日も素敵な手品をありがとう!」 咲夜「あなたは相変わらず騒々しいわね~」 小悪魔「はぁはぁ……、パ、パチュリー様。また魔理沙さんが、やらかしたんですか!?」 パチュリー「その言い方だと、漏らしたみたいね」 魔理沙「わたしは子猫じゃないぜ!」 小悪魔「それは大変失礼しました(ペコリ)……じゃなくて!魔理沙さんいい加減壁を突き破ってくるのやめてくださいよぅ!」 魔理沙「そうだ咲夜、あとで厨房貸してくれないか?」 小悪魔「って魔理沙さん全然わたしの話聞いてないし。わたしイジケちゃうし」 咲夜「なにか作るのかしら?貸すのはいいけど、さすがに厨房はあとで返してね」 魔理沙「ああ、アレは私のポケットには、ちょっと大き過ぎるからな」 パチュリー「あっ!(ポン)、本をでかくすれば盗まれない?」 小悪魔「そーいう問題ではありません!」 咲夜「……で、アリスかしら?」 魔理沙「いや……まぁ……そう、アリスに、美味しいお菓子をプレゼントしようと……」 パチュリー「あら、あなたにも可愛いとこ、あるのね」 魔理沙「可愛いの?」 パチュリー「うん」 魔理沙「照れるぜ」 咲夜「私も作ろうかな」 三人「え!?」 小悪魔「えーと、お嬢様にでしょうか?」 咲夜「さて、誰のでしょうね~」 咲夜「というわけで、一緒に作りましょうね、魔理沙☆」 魔理沙「ええっ!い、いいよ!ひとりで出来るって!」 咲夜「あなただけだと、料理が出来ても厨房が大惨事になりそうだから」 パチュリー「うんうん、まさに推して知るべしね」 小悪魔「あの~、私もご一緒してよろしいですか?」 咲夜「パチュリー様に?」 小悪魔「えっ!……は、はい!」 パチュリー「小悪魔のお菓子は好きよ。やさしい味がするから」 小悪魔「はい!!精一杯がんばらせて頂きます!」 魔理沙「厨房には女3人……女3人で姦しい(かしましい)ってヤツだな」 パチュリー「魔理沙……あなた意味を分かって言っているの?」 魔理沙「知らん!」 咲夜「いばるな!」 咲夜「で、魔理沙は何を作りたいの?」 魔理沙「そーだなぁ~このクレープ・マリエットってヤツにしようかな」 咲夜「アンタねぇ……お菓子作り初心者がそんな難しいの作ろうとしたら、どうなるか分かる?」 魔理沙「そんなもんか?うーん……じゃあこのクッキーは?チョコクッキー」 小悪魔「へ~、プレーンクッキーにチョコソースを付けるのですか」 魔理沙「ああ、チョコで顔とか描いたりな」 小悪魔「あ、それ面白そうですねぇ」 咲夜「そうね、それくらいが妥当かしら……あら?」 魔理沙「ん?どうした?」 咲夜「おかしいわね……」 小悪魔「どれどれ?(ひょい)あーこれはこれは」 魔理沙「だから、どうしたんだよ?(ひょいっと)あっ……」 咲夜「チョコが無い」 小悪魔「タマゴも無くて」 魔理沙「作れない……」 三人「あぁ~あ」 レミリア「あら?三人そろって珍しい」 咲夜「あ、お嬢様。いえ実は、クッキーを作ろうとしたら材料が無くて困ってたんですよ」 魔理沙「まったく品揃えの少なさにビックリだぜ」 小悪魔「魔理沙さん、うちはお菓子材料の店ではありませんよ」 レミリア「ああ、材料が無いっていうのは、私とフランで使ったから無いのよ」 咲夜「え!?お嬢様は料理をされるのですか?」 レミリア「私じゃなくて、フランがどうしても作りたいって言うから。わたしは現場責任者として居ただけよ」 咲夜「それで出来たものは?」 レミリア「無いわ」 魔理沙「つまり無を生み出したワケだな」 小悪魔「魔理沙さん、深いですね~」 レミリア「深くはなくて、浅いわよ。結局散らかして、片付けて終わりよ」 魔理沙「遊んでポイか」 咲夜「もー、食べ物を粗末にしないで下さい」 レミリア「フランに言って!」 咲夜「あ~しょうが無いわね~」 魔理沙「どうする、材料がないとクッキーが作れないぜ?」 小悪魔「そうですねぇ……」 咲夜「よし、魔理沙。材料の調達をしてきて」 魔理沙「まて咲夜、お前も一緒に来い」 咲夜「わたしは適任ではないわ」 魔理沙「なぜ私だけなんだ?」 咲夜「魔道シーフだから」 魔理沙「お前も盗んでただろ。ロケット作るのに、うちに忍び込んで八卦炉を取ろうと。得意の手品を使うんなら、私より適任だ」 咲夜「逃げ足で言えば、魔理沙が最速で適任よ」 小悪魔「あの~、盗むの前提なんですね~」 魔理沙「払ったら負けだ」 小悪魔「たまには負けましょうよぅ~」 咲夜「ふむ、私も同行しましょう」 魔理沙「どうした?」 咲夜「あなたの負ける姿が見たい」 魔理沙「私は負けない!!」 小悪魔「それは結局、盗むということじゃあないですか~」 アリス「あら?魔理沙と咲夜?」 咲夜「こんにちわ、アリス」 魔理沙「あれ?霊夢のとこにいたんじゃないのか?」 アリス「二人とも酔って寝ちゃったから」 魔理沙「なんで緑茶飲んでて、酔っぱらうんだ?」 アリス「萃香がいたから」 魔理沙「なるほど、飲んだのか」 アリス「ふたりは、お菓子の材料買いに来たの?」 魔理沙「そーだが、ココはアリスのよく来る店か?」 アリス「そうよ、大抵のモノが揃うからね」 魔理沙「そーなのかー……う~ん」 咲夜「何かまずいの?」 魔理沙「美味しいものを作ろうとしてるが……ちょっとまずいな」 咲夜「まずいのはダメね」 魔理沙「アリスには今まで食べたことの無い味を堪能してもらいたいんだ」 咲夜「なるほど!ここのお店の味は、アリスは知ってるわけね!」 アリス「店の味って……材料屋だけど……」 咲夜「全部じゃなくても、どれか1つでも奇抜な材料があればいいんじゃない?」 アリス「……その、奇抜な食材を食べるのは私なんだけどー」 魔理沙「あ、そうだ!」 咲夜「どうしたの?」 魔理沙「タマゴも無かったよな?」 咲夜「そうね」 魔理沙「買ったのではなく、産みたてなんかどうだ?」 アリス「誰が産むの?」 咲夜「魔理沙が産むの?」 魔理沙「私は鳥ではない。だが、鳥の知り合いはいる」 咲夜「夜雀(よすずめ)ね!」 アリス「ちょっ!食材の出所は知っときたいから、私も付いてく!」 ミスティア「ぎゃーーっ!!」 魔理沙「待てーーーーっ!!」 咲夜「おとなしく卵を産んでくれれば危害は加えないわ!」 ミスティア「無理無理無理っ!産めない!というか危害すでに加えてるじゃないかー!」 アリス「……」 魔理沙「ちょこまかと!ええい!!マスタースパーク!」 幽香「あらー?面白い花火を上げる輩(やから)がいると思ったら……懐かしい顔ね」 魔理沙「なっ!?幽香」 アリス「魔理沙!」 咲夜「どうやら、厄介なところに紛れ込んだようね」 ミスティア「ひーーーーーーーーーっ!!」 幽香「お久しぶり、魔理沙。ところで、あれが何か説明してくれない?」 魔理沙「(咲夜、アリス)」 咲夜「(うん、わかった)」 アリス「(みんな無茶しないで)」 幽香「どうしたの?答えられないの?なら……答えられるようにしてあげるわ!!!」 魔理沙「咲夜!」 咲夜「はい、タネ無し手品でございま~す。幻在「クロックコープス」!」 幽香「フン」 魔理沙「恋符「マスタースパーク」!」 幽香「あらハズレよ。お返し、マスタースパーク」 魔理沙「うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリス「魔理沙ぁぁぁあぁぁーっ!」 魔理沙「う、う~ん……あれ?ここは?」 アリス「魔理沙!?」 小悪魔「気付かれたんですか?」 咲夜「おはよう魔理沙」 魔理沙「幽香は?」 咲夜「花畑を荒らしたのは私たちです。ごめんなさい。と言ったら許してくれたわ」 魔理沙「そーか……うん、よし!次は勝とうぜ!」 咲夜「何気にタッグを組もうとしないで」 アリス「そうよ!もう危ないからやらないでね!」 小悪魔「そーですよー、もしリベンジするにしても、私は巻き込まないで下さいね~」 魔理沙「お前には100年早い」 小悪魔「ひどっ!」 魔理沙「アリス……そーだな、自重するよ」 アリス「うん!」 咲夜「それでは、お菓子作りを始めましょうか」 小悪魔「そーですね」 魔理沙「というわけで、プレゼントされる人は出てって下さい」 アリス「はい!……あ、出て行く前にコレを!」 魔理沙「これはどうしたんだ?」 咲夜「気絶したあなたを連れ帰る途中で、蓬莱人に会ったの」 魔理沙「永琳?」 咲夜「そう、たまごを探してるって事情を話したら恵んでくれたのよ」 小悪魔「永琳さんのたまご?大丈夫ですか?」 アリス「地獄カラスのたまごinビックリセット!だって」 小悪魔「びっくり?」 魔理沙「危険そうな……」 アリス「なんでも……5個中、1個がハズレだって」 小悪魔「こわっ!?」 魔理沙「ハズレはどうなるんだ!?」 咲夜「割ってみてからのお楽しみね」 小悪魔「魔理沙さん、お湯ください」 魔理沙「おう、粉と混ぜるのか?」 小悪魔「混ぜないで下さい!!バターを湯せんするんです」 咲夜「天ぷらじゃないんだから」 魔理沙「クッキーの天ぷら?」 小悪魔「気持ち悪いです」 咲夜「じゃあ、わたしはチョコを溶かしておくわ。魔理沙、こっちにもお湯」 魔理沙「よっしゃ!」 咲夜「だからお湯を入れるな!」 小悪魔「で……でわ、たまごを入れます」 魔理沙「ドッキドッキ」 咲夜「ごくり」 小悪魔「ここは思い切って……えい!ゲホゲホガハゲホッ!」 魔理沙「ぐぇーーーー、か、辛い~~~っ!?」 咲夜「けほけほ……からしの~霧~」 魔理沙「ひっどいぜ(げほげほ)」 小悪魔「ギャー、目が~目が~。では気を取り直して、他のたまごを入れます」 魔理沙「それは大丈夫なのか?」 咲夜「味見したら?」 小悪魔「怖くてできません」 アリス「なによ?顔に何か付いてる?」 パチュリー「な、なんでもない(アセアセ)(死相が見えた気が……)」 魔理沙「お湯はいらんか~?」 小悪魔「もー要りません!」 魔理沙「ケチー」 咲夜「魔理沙、オーブンの用意!」 魔理沙「おう!さて、嬉し恥ずかし、チョコ落書きタイム!」 小悪魔&咲夜「おーっ!」 魔理沙「さて、何を描こうか?」 咲夜「オーソドックスに、愛の言葉とかどう?」 小悪魔「『君の瞳に映る、わたしが美しい!』というやつですね」 咲夜「ただのナルシストね」 魔理沙「え~と……『好きだよ』」 咲夜「わたしは顔を描くわ」 小悪魔「あっ!わたしもパチュリー様を描く!」 魔理沙「あっ!ちょっ!?それならわたしもアリスだ!」 小悪魔「そーいえば、チョコで描いても、固められなかったらベタベタなままですよね~」 咲夜「時を止めて凍結する?」 魔理沙「そしたら破壊不可能なクッキーになるぞ」 小悪魔「硬度10以上の難攻不落のクッキーですか!?」 魔理沙「それではヤバイのでこれを使う」 チルノ「魔理沙、あたいは何をするんだ」 咲夜「なるほど」 小悪魔「冷えたら美味しそうですね」 魔理沙「よっしゃああ!完成だぜ!」 咲夜「うん、上出来!」 小悪魔「魔理沙さんおめでとうございます!」 パチュリー「騒がしいと思ったら、やっと完成したようね」 小悪魔「あ!パチュリー様!そうです!出来たんです!だ からコレを!」 パチュリー「わっ!わたしの顔!?」 小悪魔「そーです!」 パチュリー「うまく描けてるわね」 小悪魔「ありがとうございます!わっ!?」 パチュリー「うん、美味しいわよ、小悪魔」 小悪魔「あ……美味しかったですか」 咲夜「食べても大丈夫みたいね」 魔理沙「これで安心だぜ」 パチュリー「……何やら不安な会話が……」 魔理沙「パチュリー、アリスはまだ図書館か?」 パチュリー「あー、少し焦らすのもいいかもねって、博麗神社に行ったわ」 咲夜「逃げたのかしら?」 小悪魔「食べても大丈夫だって伝えないと」 魔理沙「そうだな!行ってくる!いろいろアリガトなー!」 パチュリー「本は大事に扱って!」 小悪魔「返すなんて珍しいです。感謝の気持ちですかね?」 咲夜「もー料理する気が無いだけかも。爆発したり、死に掛けたり」 パチュリー「危険ね」 小悪魔「普通、料理で命に危機は訪れません!」 魔理沙「そーこーをーどーけーーっ!」 お空「うにゅ?」 魔理沙「いててて、どけって言ったろ空……」 お空「いたたたた、どけと言われてどくヤツがあるか!?」 魔理沙「普通はどくぞ」 お空「知らなーい」 魔理沙「なんなんだー?うん?……あっ」 霊夢「お、来たみたいね」 アリス「うふふふふっ」 魔理沙「……アリス~」 霊夢「おや?」 アリス「どうかしたの?」 魔理沙「これ……」 霊夢「ハートが見事に割れてるわね」 魔理沙「ごめんな、こんなプレゼントで。ハート型、がんばったんだけどね、ハートのクッキーを、アリスに食べさせたかった……」 霊夢「魔理沙……」 アリス「……魔理沙」 魔理沙「うん?」 アリス「これ持って」 魔理沙「お、おう」 アリス「それとこれ。ね、こーして合わせると」 魔理沙「あは、はーと☆」 アリス「ほら、全然壊れてないよ。魔理沙の気持ち」 魔理沙「ありがとう、アリス!」 アリス「じゃあ、がんばったご褒美!」 魔理沙「あんぐっ。おいひい」 アリス「おいしかったんだ!」 魔理沙「うん!おいしいよ!」 アリス「じゃあ、わたしも食べて平気だね!」 魔理沙「……わたしで毒見させるな!させるなら霊夢にしろ!」 霊夢「待てコラガキ!」 アリス「アハハハハハハッ☆」 主催・シナリオ 蓮奈理緒 サポート・セリフ入力 リーブス シナリオサポート ピカ 動画編集 あんあん 【声優】 魔理沙 宇月幸成 アリス・大妖精 ひなせはるか 霊夢 れう 咲夜 幸村理桜(だんだん組) 小悪魔・ミスティア 柚子湯 パチュリー・萃香・チルノ やみん 紅美鈴・幽香・レミリア 誠田 お空・ルーミア なでこ(絵師兼用) 【絵師】 ちぃこ 央 霧野蒼也 風瑛なづき えるくing(花梨ちゃん) みちいゆうき あずまたけし 横山イマ 松下ゆう ぷりん ぬ あちこ shiren さくらゆづな。 kyou べにしゃけ さといも屋 SHO 乃菜香 やとみ なでこ(声優兼用) 七瀬尚 森蔵 水咲睡蓮 ヤホー 【音楽(恋色屋メンバー)】 a0「ヤン・メイリンだっけ?」 (原曲「明治十七年の上海アリス」) 再調整の人「ほのぼの神社」 (原曲「ニ色蓮花蝶」) raytona「ほのぼのヴワル」 (原曲「ヴワル魔法図書館」) 夕凪晴喜「星霜」 (原曲「魔女達の舞踏会」) 水月やまと「東の国の賑やかな街」 (原曲「東の国の眠らない夜」) 「霊知の戦闘曲」 (原曲「霊知の太陽信仰」) Ottiki「Splendid Honorable」 (原曲「月時計 ~ ルナ・ダイアル」) シミタカ「BREAKING THE COOKIET」 (原曲「人形裁判」) 瑞鶴P「Eastern Dreams, Ephemeral Dreams」 (原曲(「紅楼」) 【スペシャル・サンクス】 六号機 恋色屋 だんだん組(団長) エーヴァージョンスタジオ(収録スタジオ) PIGSTY(収録スタジオ) そして、視聴して頂いた皆様! 美鈴「グーグー。ギャーー!」 咲夜「寝てるな!」 美鈴「ごめんなさいー」 咲夜「どーして寝てるのかしら?」 美鈴「ごーめーんーなーさーいー」 咲夜「門番の仕事をちゃんとやりなさい」 美鈴「はい!がんばります!!」 咲夜「これからがんばってくれるのね?」 美鈴「はい!」 咲夜「じゃあ、がんばってくれるんなら、」 美鈴「はぐっ……」 咲夜「プレゼント」 美鈴「……おいしい」 咲夜「そう、よかった☆」 美鈴「咲夜さん、すみません」 咲夜「なに?あっ……」 美鈴「お返しです」 咲夜「うん、ありがとう」
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1246.html
このページではクッキー☆で話題にされるキャラや声優などのカップリング、ユニット、、サークルその他グループをまとめて解説します。 カップリング 淫夢とのコンビ 公式ユニット MAD型ユニット サークル ファンの集まり・ファンの呼称 カップリング 主にMADやイラスト、実況スレでよく見られるカップリングの一覧。 ニコニコ(MAD・イラスト)でのカップリングは本人達に面識があるかないかはほとんど重視されておらず、あくまでMAD・イラストなどの二次創作群の中で作られたイメージである。中には本人たちの面識がきっかけで生まれたカップリングも存在するが少数である。また、カップリングという概念自体は2015年頃に生まれたものであり、それ以前からあったものは後付けで命名されるため、メジャーな関係ではあるが名前は浸透していないケースもある(SIKNN)。 実況スレではニコニコとはやや趣やきっかけが異なり、ZNM姉貴が命蓮寺☆にて「星ナズは俺のアブソリュートジャスティス!」と発言していたことから 東方二次創作でよく見られるカップリングを真似て作られていった。 二次創作があまりない分、ニコニコのカップリングに比べて共演などの要素が重視される傾向がある。また東方二次創作を真似ているためニコニコよりもカップリングの通り名がよく作られる。 RUDK(ホモの見つけた真実はRUDK) RU姉貴・UDK姉貴 この二人はクッキー☆で共演し、リアルでも関わりがあり、二人で行った生放送のデータも残っているとあって何かと親和性が高い。 主にUDKがRUに対して積極的に好意を示すが、RUは「嫌いじゃないけど好きじゃない」という態度をとるツンデレの関係として描かれることが多い。 後にRUが「親友だと思っている」という発言をしたことあってふつうに仲の良い二人として描かれることもあるが、その際はクレイジーサイコレズの異名のあるHNS姉貴が間に割って入ることが多い。 朗読兄貴のTDN表記でもあるためニコニコ静画ではRUDKで検索すると朗読兄貴のイラストが混ざることがある。 MZTIS(MZTISは俺のジャスティス) MZ姉貴・TIS姉貴 元々リアルでカップルだったこともあって仲の良い二人として描かれることが多い。ただし、カップリング自体は二人の仲の良さからできたものであって、実際に交際していたことが判明する前から存在していた。 引っ込み思案なMZ姉貴とゲスくてオレ様気質なTIS姉貴の関係が基本になる。 しかし後にTIS姉貴はMZ姉貴から離れてフル勃ち兄貴の元へ行ってしまうためMZTISを扱う作品はたびたびもの悲しい破局の雰囲気を孕む。 その反面リアルではMZ姉貴がベッドヤクザだったこともありそれ準拠のMZTIS作品も存在する。 BNPS BNKRG姉貴・PSR姉貴 原作(クッキー☆☆一期)同様に問題行動を起こすBNKRG姉貴とそれに振り回されるPSR姉貴の関係で描かれることが多い。 Twitterではより過激で、2018年2月頃から「#BNPSレズエッチ部」というハッシュタグでかなり直接的なレズ描写のあるMMD静止画やイラストを投稿する流れがある。 RISN(RISNの道を歩む) RI姉貴・SNNN姉貴 RI姉貴をショタととらえた場合おねショタの関係、RI姉貴をロリとしてとらえた場合おねロリの関係として描かれる。どちらにせよSNNN姉貴がRI姉貴を強引に淫行するイラストが多い(おやつレイプ)。これはイルカスレの文化がニコニコ静画に流れた結果といえる。 また、RISNで描かれるRI姉貴は原作(クッキー☆☆三期)の凛々しいイメージとは可なり剥離している。これはMADや静画の界隈は、原作より二次的なイメージを重視する傾向にあるからといえる。 RINBU RI姉貴・SKRNBU姉貴 一応原作(クッキー☆☆三期)準拠のカップリング。内気な筋肉少女と好意に気づかない天真爛漫なショタの関係で描かれやすい。SKRNBU姉貴が出てくるためALC一派が絡んだり、RI姉貴に関連してSNNN姉貴が邪魔してきたりすることもある。 SIKNN SIK・KNN姉貴 親娘関係として描かれる。やみんがクッキー☆を意識した生放送をして注目を集めた2013年後期に「かんな姉貴大好き。ホントニアコガレテル」という言葉を発しており、その発言が素材として活用しやすいこともあり、それ以降MAD・イラストの界隈でよくコンビで見られるようになった。 扱われる場合はアバターの見た目も相まって親娘としてとらえられている。 具体的な発端としては2013年12月5日にunko.exe兄貴が投稿した「かぞクッキー☆シリーズ」での描写が人気を呼び、定着していった。 ただしかぞクッキー☆ではKNN姉貴の娘はUDK姉貴でSIKはUDK姉貴の娘という設定であり、KNN姉貴との関係は親子ではなく祖母と孫であった。 その後静画にて人気を呼んだek兄貴の「かんなと申します」シリーズにてこの親子が実質的な主役として活躍し、静画でも定番のコンビとして人気を確立していった。 親娘のほのぼの日常ものもあったりシリアスな復讐劇もあったりと幅は広くメジャーな題材といえる。しかしカップリングという概念自体は2015年頃に生まれたものであり、それ以前からあったこの関係は後付けで命名された。そのため、「SIKNN」という単語自体はあまり浸透しておらず、動画・静画においてタグ検索しても実際の作品数ほどヒットしない。 RIM一家に一人だけ霊夢アバターではないSIKが紛れているのもこの親娘関係が強固だったためである。似た事情で、SIKが野獣妹として扱われるためにRIM一家に野獣先輩が入ることがある。 2019年9月12日にYMN姉貴とKNN姉貴がコラボ配信を行ったことである意味公式のカップリングとなった。 KNAZ AZS姉貴・KNN姉貴 原作(クッキー☆☆二期)準拠のカップリング。特にラストシーンのやり取りを親子に形容される。 クッキー☆☆としては初期のカップリングであるがRIM一家、UDK姉妹ネタの流行以降クッキー☆静画やクッキー☆MADではあまり原作を重視する傾向になく、この組み合わせもあまり見られなくなった。 そうした経緯から古い作品を中心に見かけることもある。 AZRI AZS姉貴・RI姉貴 UDK姉妹内のカップリング。弟を溺愛するAZS姉貴と姉に甘えるRIくんというおねショタの関係が多い。 RIMZ RI姉貴・MZ姉貴 AZRIと同じくUDK姉妹内のカップリング。エロガキのRIくんが姉に欲情してちょっかいをかけるショタおねの関係が多い。 SKPS(SKPSは真夏の夜の夢) SKR姉貴・PSR姉貴 クッキー☆キャラソンにて二人の歌を合わせると思いのほか声の相性が良く合唱としてよくまとまっていたことから生まれたカップリング。 子持ちの母と保育士という関連もある。アバターが淫夢異変シリーズで生まれたカップリングであるレミさなにもなっている。 鼻セレブ姉妹 SKR姉貴・YN姉貴 クッキー☆☆二期で姉妹役として共演した二人。当時YN姉貴はSKR姉貴の事を慕っていた事が本スレを中心に知られていた。 のえぢゆ NEL姉貴・DIYUSI あんこう鍋兄貴のBB劇場シリーズ「オフッside DIYUSI」(2017年9月9日~)とそれのフォロワー作品から派生したカップリング。 寡黙な幼女とよくしゃべる気さくなお姉さんという凸凹コンビ。または純真無垢な幼女とそれを実験対象としてしか見ていないサイコなお姉さんというコンビの二極化がなされている。これは「オフッside DIYUSI」の持つ独特で暗い雰囲気が影響しているといえる。 TRSN TRS姉貴・SNNN姉貴 ヤニカス☆リスペクトの発端である「ヤニカス☆」シリーズ(2015年1月30日~)で生まれたカップリング。 JGN(テレサ姉貴)のたばこ屋に毎回最初にSNNN姉貴が客として現れるところから、常連客やそれより深い間柄として描かれる。 また、ヤニカス☆内ではJGNという名称は出てこず、JGNは「テレサ」という表記で統一されているためこのカップリング名もJGSN(じげさな)ではなくTRSN(てれさな)と呼ばれる。これはたくさんの二次創作から派生したカップリングではなく一つの作品シリーズから派生したものであるからであり、その作品の影響を色濃く受けている。 しかしそのせいかICGN(2017年頭)やRISNが流行り始めたりヤニカス☆の投稿頻度が下がり始める(2016年9月頃)と急激に廃れてしまった。 ヤニカス☆内の設定としてもこの二人の恋仲設定は途中からなかったことにされている。 ICGN ICG姉貴・JGN ALC一派内でもよくイラストの題材にされる二人である。以前からあったカップリングだが2017年頭のクッキー☆静画でま す だ兄貴がこのカップリングで絵を大量に上げたことで静画内で広く認知された。 2月頃に便乗の形でお か だ兄貴もICGNを描くようになり、ICGNタグがますだおかだで占領状態になった。両名とも少女マンガのような画風で耽美的なICGNであり、ここでのICGはもっぱらpurapantICG(茶髪ICG)であった。ICGNはだんだんと他の絵師も便乗するようになる。 2017年5月頃(?)に両名ともイラストとアカウントを消して失踪してしまうが、それ以降もICGが動画ICG(金髪の方のICG)に置き換わるなどして様々な絵師によりICGNは描かれている。 ぎゅうこむ 牛乳と小麦粉 ないとり。が投稿した「クッソー☆☆☆の中盤あたりに出てくる牛乳&小麦粉GB+使用例.KHproject」(2016年11月12日)の動画で注目されてからカップリングとして描かれている。クッソー☆☆☆(2015年8月15日)からして一緒に登場しておりお互いに音声素材がなく画風が似ているとあって、単体で描かれることは稀。 あまりにも一緒に登場することが多かったので流行り始めた2017年ごろはどっちが牛乳でどっちが小麦粉なのかわからないこともネタにされた。 NYNICG NYN姉貴・ICG姉貴 原作(クッソー☆☆☆)では店員と客の関係だがMADやイラストでは主に親友として描かれる。 NYN姉貴が推され始めて数ヵ月後の2016年10月頃からMADでよく見かける組み合わせになり、2017年夏ごろのお菓子の材料屋さんブームのころには定番のカップリングになっていた。 SZJOKER SZ姉貴・JOKER姉貴 SZ姉貴がサイコパスキャラ(というより殺人鬼キャラ)として推され始めた2017年4月頃から「殺人鬼とその被害者」の関係としてたびたび描写される。 もしくはその流れをもっとソフトにして「トムとジェリー」のような関係や、「お調子者に振り回される地味キャラ」の関係など基本的な所は変わらないがその程度には幅がある。 最初期の頃で完全にホラー路線の作品『ホームアローン(迫真)』しりり兄貴作(2017年4月11日) 殺人鬼と被害者の関係が愛情に昇華した作品『SZとJOKER』ふゆうじ兄貴作(2018年7月1日) 「お調子者に振り回される地味キャラ」の関係『JOKERの一日 昼食』ふゆうじ兄貴作(2018年11月1日) SZUD SZ姉貴・UDK姉貴 暴れ者のSZ姉貴とそれを抑制できるUDK姉貴のカップリング。 SZ姉貴が推されていた2017年4月頃から見られたもので、主にSZ姉貴の月間ランキング(日刊ではない)を作っていたシナン兄貴が静画やMADで推していた。 しかし共通点が魔理沙役というだけで、出演作品も本人たちの面識も主に流行った時期も異なるため結びつきは弱い。 またSZ姉貴が推されていく過程で、SZ姉貴がSZJOKERや、材料屋といったユニットに組み込まれていったのでわざわざUDK姉貴と抱き合わせる必要がなくなってしまい、作品数自体はそう多くない。 RMLA親子 HSK姉貴・SKR姉貴(でりさくら) 2018年2月頃、HSK動画が流行った時によく一緒にBB劇場に登場した二人組み。HSK姉貴とでりさくらは二人ともレミリアでかつ化け物然とした描写だったことから関連つけられた。またSKR姉貴は子持ちししゃもの異名がある通り子持ちのクッキー☆声優とあってそこでも関連つけられた。 LMKM MKMMKT姉貴・LM姉貴 本スレに勝ったとされる二人組みで、本スレバスターズとも呼ばれている。MKMMKT姉貴はク☆外知名度の高さから逆襲を怖れた本スレ民に失踪をでっち上げられて特定が打ち切られ、LM姉貴は本スレに居座り続けた結果、嫌気が差した本スレ民たちが離れていき過疎化したところを乗っ取り私物化した。事情を知る者たちからはKNN姉貴やHNS姉貴以上の最強のクッキー☆声優と呼ばれることもある。声優同士の関わり合いは不明(お互い手広く活動してるためどこかで面識がある可能性がある)だが、二人ともヴォイスドラマの企画が出来て独自アバターキャラがオッドアイという共通点がある。 SNSN SNNN姉貴・SNNM姉貴 TDN表記がよく似ているとこから関連つけられた。SNNN姉貴が貧乳でSNNM姉貴が巨乳の胸囲的格差ネタが多い。読み方に関してはサナシノとシノサナのどちらかまだはっきりしていない。 RIM姉妹 RU姉貴・RNG姉貴 クッキー☆史上最初の霊夢役のRU姉貴とクッキー☆史上最初の派生作品の霊夢役のRNG姉貴を姉妹にしたもの。クッキー☆におけるグループ・カップリングの元祖とされておりRIM一家のベースとなったとも言われている。 RIM一家が出来たことによりこの設定は無かったことにされてしまった。 みどまこ(みどまこは俺の股間が窓際行ってシコ連隊) 軍事系のキャラ付けが特に濃い二人のカップリング。 お互い企画者だったり編集能力もあったりなど、共通点も多く見出されている。 2023年4月頃から視聴者の間では流行っているが投稿者の間では流行っていない奇妙なブームが発生している。 緑のお茶姉貴・MKMMKT姉貴 死相姉弟 死相姉貴・RI姉貴 どちらも小野塚小町役を演じたことから結びついた。 現在(2019年9月)のところ赤耳亀兄貴の「死相姉弟☆」(2018年4月14日)しか作例はない。 ぢゆしそ 死相姉貴・DIYUSI どちらも音声素材がほぼないため文通でやりとりするレズカップル。死相姉貴がDIYUSIにレズセクハラをするという描写が多い。 2019年3月頃から死相姉貴を独りで推していた狐仮虎威発祥のカップリングで発端は「ぢゆしそ☆」(2019年3月15日)。それ以降、文字と表情だけで百合を表現できる作りやすい動画形式ということも相まって他の投稿者も便乗し広まった。 にゃんころねこずみっく(にゃんころねこずみっくの黄金の二遊間) 命蓮寺☆にて共演した事から結びつけられた。 NYNKRN姉貴・KZMC姉貴 粗い原発(粗い原発が俺のメルトダウン) 粗い・原発姉貴 ぜにたい(ぜにたいは俺のアブソリュートジャスティス) 実際に恋人同士であったことを反映して生まれたカップリング。 実況スレ産のカップリングは基本的に声優のプライベートを反映しない中、ZNMショックのインパクトの大きさが窺える。 ZNM姉貴・太一くん HSRT(ひすらとは俺の記録型Webサイコロ) ファテナ☆のメンバーであることから結びつけられた。 HSI姉貴・RAT姉貴 PSHS(ぱせひすは俺の権力闘争) ファテナ☆発掘を皮切りにHSI姉貴を当時実況スレに於ける中心的な存在であったPSR姉貴のライバルとして扱うようになり、両者の対立構造が作られていったことから生まれたライバル的なカップリング。 PSR姉貴・HSI姉貴 ぱせらい こえ部にて積極的に関わり仲が良く、歌ってみたや寸劇のコラボもしていたことから生まれたカップリング。 PSR姉貴・RIM姉貴 しゅくらい(しゅくらいは俺の働かずに食べるからあげ) SKRN姉貴・RIM姉貴 アメドル(アメドルは俺の外部交流) アメリア・ドルチェ 波奇組 VVAN姉貴・nene RUAL(RUALは原典) RU姉貴・ALISON兄貴 RUDKUDK(RUDKUDKは甘い罠) 朗読兄貴・UDK姉貴 ゆゆかず ゆゆうた・かずち ありハピ あり・Happy Machinery れむしり remmuh・しりり げる自己(げる自己は苦い初恋) げるっふとーたぁ姉貴・自己矛盾 淫夢とのコンビ クッキー☆は真夏の夜の淫夢とジャンルの垣根が曖昧でごく普通に共演していることから、それぞれのキャラでコンビが組まれることもよくある。 女性キャラの多いクッキー☆に対して淫夢は男性キャラが多い為、クッキー☆内だけのカップリングに比べて異性のカップルが成立しやすい。 また恋愛対象ではなく兄弟などの血縁者設定のコンビも多い。ただし淫夢もクッキー☆も近親相姦のネタはよく見られる。 野獣兄妹 しゅわスパ大作戦☆でSIKが野獣妹呼ばれるようになったことから生まれたコンビ。 淫夢とクッキー☆のキャラを結びつけるネタとしては最古参で知名度も高い。 SIK・野獣先輩 便乗兄妹 RMA・MUR RMAの代表的な語録「そーなのかー」とMURの代表的な語録「そうだよ(便乗)」がよく似ていることや、RMAもMURも頭の弱い人物として描かれることが多かったので関連付けられた。歴史は深く2012年9月にはすでにあったカップリングのようだ(*1)。 釣らせ屋 原発姉貴・KMR 釣りコラ兄貴のBB劇場シリーズ「釣らせ屋893」(2014年4月15日~)で生まれたカップリング。他のMADではあまり見られないが静画で釣らせ屋893のファンイラストができた時に描かれる定番のカップリング。 AKKN KNN姉貴・AKYS どちらも主人公グループの保護者枠、武闘派といったポジションの類似性から対比されるようになっていき生まれたカップリング。 ただ恋愛対象とするだけでなく、戦友やライバルといった設定となることも多い。 虐待夫婦 早口おばさん・虐待おじさん どちらも強キャラ・虐待といったイメージから一緒に描かれることがあるカップリング。作品によってはその子供として、ひでやゴミ(クッキー☆)、幼少期早口おばさんも一緒に登場することがある。 神と神 SWK・GO どちらも神として扱われているカップリング。それぞれを神と崇拝する宗教が敵対してることからこのニ柱も対立関係として描写されることが多いが、普通に仲良しとして描かれることもある。 また、GOは淫夢三章の役名で、SWKは声優が別名義で『桜井』という姓を使用していたという共通点がある。 キモヲタ平野となでこちゃん NDK姉貴・平野源五郎 キモオタ平野の語録の改変である「か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛な゛で゛こ゛ち゛ゃ゛ん」から結びつけられたカップリング。 平野店長はBB劇場の黒幕を務めることが多くボスキャラのイメージが強いキャラであるが、そんな平野店長がマスコット系のキャラであるNDK姉貴を溺愛するというギャップ系のカップリング。 NYNTIT NYN姉貴・KBTIT お菓子の材料屋さんの店員であるNYN姉貴と、その店長であるKBTITのカップリング。ペペーチョ兄貴のBB劇場(2017年9月16日~)でよく出てくる設定。 主にお調子者のNYN姉貴とそれに振り回されながらも世話を焼く保護者的なKBTITとして描写される。 誰誰・JOKNM JOKER姉貴・AKNM どちらも空前の○○ブームの影響を受けて2016年に唐突に流行らせようとゴリ押しされるもののマイナーキャラの印象を払拭できずにマイナーネタによって知名度を上げていった事から関連付けられるようになって生まれたカップリング。 特にAKNMのネタである「誰?」はJOKER姉貴に対しても使われるようになり、彼女を象徴する代表的な語録となった。 このコンビの成立の影響は大きく、このコンビのブレイクによりそれまでゴリ押しされるものの思ったようにブームが成長しなかった両者が広く人気を獲得し、二軍淫夢のブームへと繋がっていった。 ぎゅうハガ 牛乳・ハガー市長(淫夢) 跳梁跋扈兄貴の一連のハガー市長MADで、よく牛乳と共演していることから生まれたカップリング(2018年9月3日~) なぜこの組み合わせなのかは、お互いに音声素材が使われず寡黙な印象が強いからではないかと思われる。この二人は親子として見られることが多いが、作者の跳梁跋扈兄貴自体は親子だとは明言していない。 公式ユニット 殺ドル Re Act 22/7 リブドル D4DJ えのぐ MAD型ユニット MADやイラストでみられるクッキー☆(と淫夢キャラ)のユニットの一覧。あくまでMADやイラストなどの二次創作群の中で作られたイメージであり公式設定などはそもそも存在しないので作品によって設定に食い違いがある。 また、マイナーキャラを流行らせるために同じ役のキャラを寄せ集めてユニットにするということも頻繁に行われている。それらが全て流行るわけではないので、ユニット名があるけど該当する作品はほとんどないといった現象も見られる。 RIM一族 メジャーマイナー問わず霊夢役を親族として集めたユニット。静画での霊夢役集合絵によくつけられるタグでありRIM一家 糞RIM一家とその他親戚一同として扱われている。 RU姉貴・BNKRG姉貴・KNN・SNNN姉貴・RNG姉貴・NEL姉貴・SNNM姉貴・るりまさん・SRMY姉貴・HRK姉貴・MARU姉貴・833姉貴・RNGS姉貴・千早・CL姉貴・MG姉貴兄貴・サケノミ・ホタルダ・AIM姉貴・ANZ姉貴・MCY姉貴・AGCL姉貴・六代目RK兄貴・二代目YB姉貴・YMT姉貴・トガシ RIM一家 クッキー☆とクッキー☆☆の霊夢役で構成されたユニット。主に家族として描かれる。 MADではカッチャマの異名を持つKNN姉貴が母親で、その息子である野獣先輩が長女、その妹がYMN姉貴というSIKNNと野獣兄妹の組み合わせの人気が高く、それに付随する形でRIM一家の設定が取り入れられている形式が多い。 静画ではKNN姉貴が母親というのは同じだがその娘達としてSNNN姉貴(長女)・RU姉貴(次女)・BNKRG姉貴(三女)・YMN姉貴(末っ子)がおり、野獣先輩の存在は重視されていない。これは後述する成り立ちに起因するものと思われる。 同じ霊夢役のキャラを家族として扱う発想は2014年1月に投稿されたHNSレラで見られたが、この時はシンデレラの配役としての家族であり、SNNN姉貴は居らず、末っ子がHNS姉貴であった。 当然この動画内での設定であったが、この配役の面白さから同じ役のキャラでユニットを組ませる事への関心がクッキー☆全体で高まった。 2014年2月になるとチョコアイス兄貴によってRU姉貴、KNN姉貴、BNKRG姉貴、SNNN姉貴でグループを組ませた静画が人気を呼び、これが現在知られるRIM一家の原型になった。 その後2014年3月にはUMO兄貴が精力的にRIM一家を描き人気を集めた。UMO兄貴はチョコアイス兄貴のRIM一家像に加えて、家族構成やキャラ付けを明確にし更に既に人気を集めていたSIKNNとUDK姉妹も取り入れ、YMN姉貴を末っ子、UDK姉妹とは家族ぐるみの付き合いといった設定を固めていった。 この設定は多くのリスペクト作品を生み、現在知られるRIM一家のスタンダードとして認知されていった。 その為同年の夏頃にYMN姉貴の野獣妹設定を考慮してこのRIM一家に野獣一族の設定も取り入れたMADが見られるようにもなったが、UMO兄貴の絵には無かったこの設定は動画でも静画でも反発の声が強く、普及するには時間がかかった。野獣一族を取り入れた場合野獣先輩は野獣父の連れ子でYNM姉貴は再婚後に出来た娘という扱いが多い。 モノレール☆の霊夢役のRNG姉貴は離婚したKNN姉貴の前の夫に引き取られたという扱いになっている。 サケノミに関してはどちらの界隈においてもRU姉貴の使い魔・ペット・おまけとして描かれる RU姉貴・BNKRG姉貴・KNN・SNNN姉貴・サケノミ・SIK・野獣先輩・(RNG姉貴) 糞RIM一家 RIM一家に対して、阿刀田作のボイスドラマに出ていた霊夢役のユニット。最初は家族なのか姉妹なのか作品によって異なっていたが、中国のクッキー☆界隈で姉妹としての順番が決められ、HRK姉貴とYUKHRKとSIKポジションとしてSPA姉貴が加えられた。RIM一家の親戚という立ち居位置で描かれやすい。 NEL姉貴・SNNM姉貴・るりまさん・SRMY姉貴・HRK姉貴・YUKHRK姉貴・SPA姉貴・ホタルダ UDK一族 メジャーマイナー問わず魔理沙役を親族として集めたユニット。 UDK姉妹 クッソー☆まりなーずとその他親戚一同として扱われている。 UDK姉貴・MZ姉貴・AZS姉貴・RI姉貴・MKMMKT姉貴・SZ姉貴・四代目RK姉貴・KHK兄貴・AKN姉貴・MGR姉貴・YUH姉貴・ICR姉貴・ZKRIS姉貴・KG姉貴・MCK姉貴・sugar・KN姉貴兄貴・TNT姉貴・SSRHM姉貴・パプリカ・RYN姉貴・ゴゴゴ UDK姉妹 クッキー☆とクッキー☆☆の魔理沙役で構成されたユニット。主に姉妹として描かれる。 TIS姉貴がクッキー☆☆一期~三期を投稿していた(2011年~2014年頃)の時代は魔理沙役をUDK役と呼んでいたことから、ユニット名も「魔理沙姉妹」ではなく「UDK姉妹」と呼ばれる。 UDK役を姉妹とする発想は2013年2月9日に投稿されたUDKとAZSの確執での台詞からで、この時のUDK姉妹はUDK姉貴とAZS姉貴のコンビを指していた。この動画のファンアートが同年6月19日にツリ目好き兄貴によって静画に投稿されたが、他にこの設定を取り入れた作品は長らく見られなかった。 2014年2月にRIM一家共々チョコアイス兄貴がUDK姉貴とAZS姉貴にMZ姉貴とRI姉貴を加えた4姉妹として描いたイラストが投稿されると人気を呼び、彼のイラストに感銘を受けて多くの投稿者がこのUDK姉妹を描くようになった。 特にUMO兄貴によってRIM一家と共に扱われるようになると大きなブームとなり、RIM一家とUDK姉妹がクッキー☆静画におけるメジャーなネタとなり、クッキー☆静画を大きく発展させる要因となった。 カス☆(2014年8月10日)投稿後にKG姉貴をUDK姉妹入りさせようという流れが静画の界隈であったが、 UMO兄貴のRIM一家がRIM一家の原典のような存在となっていたように、チョコアイス兄貴が描いたUDK姉妹がUDK姉妹の原典的存在となっていたことから反発も多く見られ、2018年現在定着はしていない。 UDK姉貴・MZ姉貴・AZS姉貴・RI姉貴・(KG姉貴) クッソー☆まりなーず UDK姉妹に対して、阿刀田作のボイスドラマに出ていた魔理沙役のユニット。2016年初頭に発生したがその直後に起こった空前のブームラッシュに押し流される形で埋もれてしまった。 その後もSZ姉貴のみが知名度で突出し過ぎたり、クソクリの魔理沙役5人も赤くらげによって「量産型UDK」と呼ばれ一つのユニット扱いされたり、MKMMKT姉貴に至ってはク☆外知名度の高さから嘘の失踪扱いされ魔理沙役の全員集合絵にもハブられるほどマイナー扱いされたりしてなかなか全員が揃わない状態になっていった。 2017年頃に糞RIM一家が発生したことにより「クッソー☆版のUDK姉妹があっても良いんじゃない?」的な流れができ、その後深く埋もれて消えかけていたこのユニット設定がサルベージされた。 知名度こそまだ存在を認識してない者のほうが多いぐらい低いが誰も手を付けてない新境地として注目している投稿者もそれなりにいる。 姉妹としての順番は中国のクッキー☆界隈で決められた。 しかし中国で決められたのが災いしてかほとんどのクッキー☆厨はネトウヨに目を付けられるのを恐れて話題にするのを避けている。 MKMMKT姉貴・SZ姉貴・四代目RK姉貴・KHK兄貴・AKN姉貴・MGR姉貴・YUH姉貴・ICR姉貴・ZKRIS姉貴 量産型UDK クソクリ(2015年12月10日)の5人の魔理沙役のこと。 クッキー☆静画で自治厨として有名だった赤くらげが2015年12月頃に作った言葉。一気に5人も魔理沙役を出してユニットを狙ったかのような作りが養殖じみているとしており侮蔑的なニュアンスがある。彼はニコニコ大百科に記事を作ってまで浸透させようとしていたが定着したとは言い難い。(ニコニコ大百科のリンク) 現在はクッソー☆まりなーずが定着したためこのグループの存在意義は完全に無くなっている。 四代目RK姉貴・KHK兄貴・AKN姉貴・MGR姉貴・YUH姉貴 ALC一派 アリス役で構成されたユニット。やくざのような非合法組織として描かれる。 元々は静画で起こった流れで、マヌケ面ヤシの木兄貴がヤニカス☆(2015年1月30日~)というMADで動画界隈にもその存在を広く知らしめた。 その頃はマイナーキャラであったJGNを目立たせるための抱き合わせといった側面が強く、静画で描かれるALC一派のイラストには必ずJGNは描かれていた。逆に「ALC」と呼ばれていたHNS姉貴に関しては描かれたり描かれなかったりする。 古賀ライオンに関してはALC一派というよりもJGNのおまけ的立ち居地であり、これをALC一派に含めるかは人による。 TIS姉貴はALC一派内におて、パチュリーの姿だったりアリスの姿だったりする。またアリスの姿でもゲス顔のアリス(TISのイメージをアリスに被せたもの)かいちごましまろ絵のロリアリス(TISの使っていたとされるサムネ準拠)かで分かれる。どちらがよりメジャーというわけでもなく両者が共存している。 クッソー☆☆☆(2015年8月15日)のICG姉貴の登場によりそれまで4人だったユニットは5人に増えて殺伐とした雰囲気から朗らかな描写になった。 YYIUSG姉貴など他のALC役は裏メンバーなどの扱いで一回きりのネタにされることはあっても本格的に追加しようとする試みはほとんどない。 JGN・TIS姉貴・HNS姉貴・SKRNBU姉貴・ICG姉貴・古賀ライオン YUM兄妹 妖夢役とその辞退者と妖夢に似ている別作品のキャラクターなどで構成されたユニット。 その後ASTK姉貴以外の辞退者やしるく☆のHN姉貴もそれとなく組み込まれていった。 主に静画界隈で2014年末~2016年頃に描かれておりMADではあまり見られない。 また兄妹とはしているものの全体的に若いイメージのキャラが多い中、biim兄貴とNK5姉貴だけはそれぞれおじさん、おばさんのイメージが強い為、彼らを両親として見る向きもある。 ESK姉貴・ASTK姉貴・biim兄貴・曲林静樹(女装山脈)・GM姉貴・MKM姉貴・魂魄妖夢(本人)・ゆっくり妖夢・NK5姉貴・HJR姉貴・FJSR姉貴・HN姉貴 二軍淫夢 「二軍淫夢」は元 は ギ ャ グ 日に付けられた大喜利タグが初出で、ここでは空前の○○ブームで流行らされていたキャラを揶揄する言葉であった。 特にその中でも存在感のあったマジメくん・ゆうさく・AKNM・JOKER姉貴・りゅーが姉貴(りゅーがは外れている場合がある)をセットにしたBB劇場があんこう鍋兄貴・つかだわ兄貴・緑のお茶姉貴らによって投稿されると人気を呼び、そのグループを指す言葉となった。 ここでの二軍淫夢は"これまで主流ではなかったキャラ"といった意味合いが強かったが、度々"主流ではないキャラ"を指す言葉として使用するべきだという主張も見られ、大百科記事にレア淫夢ファミリーコミュをリンクするなど、従来の意図を外れてマイナー淫夢と統合し、売り出そうとする動きも見られた。 特にこの話題ではクッキー☆を外すべきといった主張も合わせて見られるため、一種の原理主義兄貴的なものでもあったと思われる。 またある意味、あんこう鍋兄貴らの活躍で火が付いた二軍淫夢の勢いを利用して、そのブランド力をマイナー淫夢に利用しようとするような形でもあった。 特に2017年10月頃に文字通りマイナーな淫夢キャラにもスポットを当てる意味を込めた単語とするよう呼び掛ける動きが活発化し、大百科の説明も記事作成時は「地味なキャラを中心とした淫夢動画」だったものが、マイナー淫夢キャラの記事を熱心に作成していた#毎日鈴木により「マイナーなキャラにもスポットがあたった動画がつくられて、いろんな淫夢キャラが見れるようにとの、願いから作られたタグ」に書き換えられた。 それによって投稿者が好きに選出した淫夢のマイナーキャラメインの動画に付けるタグとしても使用されるようになった。 一方で元々の意味であるJOKER姉貴らの5人(4人)組はそれらと区別できるようつかだわ兄貴の動画シリーズに合わせて「面白味研究会」と呼ばれる事が増えた。 この面白味研究会を廃した二軍淫夢でも、特に存在感のあったNKTIDKSGが2018年頃からGONTA兄貴の実況動画シリーズ等の影響で肉体派おじゃる丸と組むようになっていき、それらと関連付けられるように他の淫夢キャラとも共演するようになり新たな二軍淫夢グループとして組まれていった。何故かAKNMだけは続投した。 しかし、これらの新生二軍淫夢とも言えるグループも知名度を上げていくにつれて、二軍ではないのではと言った声が見られるようになり、二軍淫夢と呼ばれる事は減って行ってしまった。 一方でそれらの波に乗れなかったマイナー淫夢キャラは、逆にこれらは二軍にすら達しない三軍、四軍キャラだと言った声も多く見られるようになった。 "これまで主流ではなかったキャラ"を揶揄する意味合いが強かった従来の二軍淫夢と違い、その人気を利用し"主流ではないキャラ"を主流にするという意味を込めた二軍淫夢は、その意味自体が矛盾してしまい具体的な二軍淫夢の不在という形に落ち着いてしまったと言える。 黎明二軍淫夢:二軍淫夢発祥の地である「元 は ギ ャ グ 日」の頃に想定されたメンバー マジメくん・ゆうさく・AKNM・JOKER姉貴・りゅーが姉貴・HSI姉貴・東山源次・肉体派おじゃる丸・うんち提案おじさん・NYN姉貴・ICG姉貴・チョコモナカジャンボ・HDS・ウンチーコング等 初期二軍淫夢:黎明期のメンバーをグループとして洗練したメンバー。面白味研究会。 マジメくん・ゆうさく・AKNM・JOKER姉貴・りゅーが姉貴 後期二軍淫夢:マイナー淫夢キャラとしての二軍淫夢で組まれていったNKTIDKSGを中心としたメンバー。 NKTIDKSG・肉体派おじゃる丸・OOESNR・ダークエルフ(淫夢)・AKNM・チョコボール向井・鈴木(淫夢)・野獣大先輩・(MOT姉貴・MIMI姉貴)等 面白味研究会 マジメ君やJOKER姉貴など空前の○○ブームで流行ったキャラの中でも特に存在感のあったメンバーを集めたグループ。二軍淫夢の事。 上記の通り、元はつかだわ兄貴の動画シリーズを指す言葉だったが。二軍淫夢をマイナー淫夢キャラを指す言葉として使用すべきという動きを受けて、元々二軍淫夢と呼ばれていたマジメ君やJOKER姉貴らのグループが、二軍淫夢に代わるグループ名として使用されるようになった。 主にJOKER姉貴を中心として、大学サークルのようなメンバーとして描かれる事が多い。この場合大抵りゅーが姉貴はサークル顧問等先生や保護者として描写される。その為りゅーが姉貴が不在の場合も見られる。 またメンバーには含まれないが、誕生経緯もあってかHSI姉貴(HSI一族)とライバル関係だったりと共演する事が多い。 それぞれの面白味研究会動画シリーズ あんこう鍋兄貴「何の面白味もない怖い小話シリーズ」(2017年2月28日~) 赤い忍者兄貴「BB AKNM劇場シリーズ」(2017年3月7日~) つかだわ兄貴「面白味研究会シリーズ」(2017年3月15日~) 緑のお茶姉貴「面白味BB劇場シリーズ」(2017年4月2日~) かめちゃん(餅)兄貴「誰?が演じる昔話シリーズ」(2019年1月15日~) 2017年のJOKER姉貴のブームに乗ってこれ以降も様々な投稿者が作っている。 マジメくん・ゆうさく・AKNM・JOKER姉貴・りゅーが姉貴 HSI一族 HSI姉貴の派生キャラで構成されたユニット。 2016年のHSIブームの頃に大量に作られたHSIの派生キャラである。他のユニットと違って一人の声優からの派生だけで構成されてるのが特徴。 ロドリゲ足本タイム兄貴のHSI一家のBB劇場が特に有名。 2016年のブーム以降にもHSI動画は作られており、龍と化したHSI(2017年4月11日)と肉塊HSI(2018年3月3日)はブーム以降の派生キャラ。 HSI姉貴・偽HSI・メタルHSI・黒HSI・ペドHSI・こどもHSI・龍と化したHSI・肉塊HSI ジョーカーズ HSI一族と同様、JOKER姉貴とその派生キャラのグループ。JOKER姉貴ブームの際に偽HSIのようなポジションを狙うように多くのJOKER姉貴の偽物が作られた。 しかしそのほとんどはすぐに忘れ去られてしまった。例外的に大根役者ちゃんだけは独自の人気を獲得してブーム以降も出番に恵まれている。 JOKER姉貴・大根役者ちゃん・邪悪の化身JOKER・JOKER(罰)・スメ兄貴・偽JOKER姉貴・JOKER弟・メスケモJOKER・サービスJOKER わんわんず・ケルベロス・ブルドックス・もみじーず(名称不確定) 椛役と犬で構成されたユニット。 イースター☆(2017年5月10日)でmijiが注目されたのをきっかけに椛役でユニットを作ろうという流れが起きた。無口なINUと、天真爛漫なmiji、腹黒いクソ犬が基本メンバー。作品によっては漫才☆☆で椛役をしたAKR姉貴が入っていたり、淫夢の犬キャラであるTDNとその飼い主であるTNOKも加わる。 名称に関してはいくつも提唱された中、「わんわんず」の人気が高くそれに統一されつつあったもののその名称に反感を持ち「ケルベロス」など他の名称にこだわる人もいたこともあってどれも定着することなくそれぞれの作者が好きに名乗っている。しかし、投稿者の中にはケルベロスは新規参入を阻害するので避けるべきとの意見もあるため今ではケルベロスは少なくなっている。 INU・miji・クソ犬・(AKIRA・TDN・TNOK) クッキー☆企画者 その名の通りクッキー☆本編の企画者のグループ。基本的に悪の組織や幹部といったイメージで描かれる。 2014年になり、HZNがニコニコでもネタにされるようになったことでTIS姉貴と関連付けられていく形で生まれた。 対象が広いためメンバーは人によって差異があるが、誕生経緯からかTIS姉貴とHZNに加えて2014年に活躍した企画者であるMK兄貴、美翔カズヤ、ATUD兄貴をメンバーとすることが多い。 また、そこにりーな様を加えているパターンも比較的多く見られる。 蓮奈理緒・大佐・満月(まき)・美翔カズヤ・阿刀田阿子(りーな様他) クッキー☆ヴィランズ クッキー☆における悪役のグループ。 ただし、メンバーは企画者や投稿者、声優に関わろうとしたファンあるいはアンチとされ、動画で悪役として登場したり、屑と評されることが多くてもこれらと兼任していない限り、声優は含まれない。 クッキー☆における企画者は基本的に悪人として扱われているため、クッキー☆企画者に所属する人物は基本的にこちらでも含まれる扱いになる。ただしりーな様だけは例外とされる。 蓮奈理緒・大佐・満月(まき)・美翔カズヤ・阿刀田阿子・ALISON・朗読兄貴・SZK・JYU 材料屋 クッソー☆☆☆のお菓子の材料屋さん周りのキャラクターで構成されたユニット。 2017年夏頃~2018年夏頃のNYNICGブームのなかで、二人が出会う舞台として材料屋がたびたび描かれており、そこに来店する客や従業員としてよく登場した面々である。 NYN姉貴・ICG姉貴・牛乳・小麦粉・SZ姉貴・JOKER姉貴・超早口おばさん・るりまさん・偽NYN・KBTIT 兵庫の三馬鹿 クッキー☆☆二期の共演者で特に初期から話題にされていた3人。全員兵庫県出身だったことからこう呼ばれる。 MZ姉貴はTIS姉貴のリアルでの友達であることはよく知られているが、KNN姉貴もクッキー☆☆二期を企画する前からネットで知り合い活動を共にしていた。 TIS姉貴・KNN姉貴・MZ姉貴 ザッパー☆三馬鹿 ザッパー☆の出演者の中でも特に曲者揃いの三人組のユニット。本スレ荒らしのLM姉貴、動画削除のSSRHM姉貴、MAD作者から声優になったちんぽこ鑑定士緑のお茶姉貴。作品によっては保護者枠としてTwitterご意見番声優のOSNI姉貴も加わっている。 ザッパー☆と題しているがザッパー☆の役として描写されるのは緑のお茶だけで、LM姉貴もSSRHM姉貴もオリジナルのアバターを持っており別にザッパー☆が代表作というわけでもないので、ザッパー☆で演じたアリスやにとりの姿で描かれることもほとんどない。またOSNI姉貴もザッパー☆☆に出てはいるが相変わらず鍋☆の頃の星熊勇儀アバターが使われるためザッパー☆色は薄い。 LM姉貴・SSRHM姉貴・緑のお茶姉貴・(OSNI姉貴) サークルポロン淫語7人衆 サークルポロンの淫語CD「淫語だけだよ♪シリーズ」の第一弾に参加した声優たちの集まり。淫語七人衆。 るりまさんが過去にこれに出演していたと発掘された際に一緒に見つかりひとまとめにされた(2016年2月14日)。 7人衆とはいうが、目立っているのはるりまさん・ANNYUI姉貴・MRR姉貴の3人だけで他4人がメインを張ることはない。これは前三人に比べて後四人が大してネタにならない・発掘されていないからであり、MADやイラストでもシルエットだけで表現されたりちらっと出るのがせいぜいである。 るりまさん・ANNYUI姉貴・MRR姉貴・白夜あこ・錯良紗玖・湯点驚・ゆき 893組 主に咲夜役を集めたユニット。 咲夜役を指してこの単語が使われた初出は「祭りに出かけた893組」(2017年4月25日)だが、投コメを見る限り893組とはりゅーが姉貴(咲夜)・AIK姉貴(咲夜)・SKR姉貴(レミリア)・YN姉貴(フラン)の紅魔館の面々を指しており咲夜役だけのことではない。 しかしその後蔵出し兄貴の投稿した「893組回転寿司に行く」(2017年6月4日)ではクッキー☆における咲夜役勢ぞろい(+TNOK)でレミリア役・フラン役はいなかった。 その後に静画に投稿されたいちば兄貴の「(無題)」(2018年6月7日)はりゅーが姉貴・AIK姉貴・釣りキチおばさんの集まりだがこれに893組タグが付いているので、この頃には893組とは咲夜役の集まりとして定着していた。 クッキー☆における咲夜役は流行らないのジンクス通り長らく作品数が増えなかったが、カマキリモドキ兄貴の釣りキチクラフトシリーズ(2019/08/13~)やチビ兄貴の893共シリーズ(2017/02/09~)、海水ジュース兄貴等が他の893役も加えて積極的に作品を投稿したことで出番も増えていった。 りゅーが姉貴・AIK姉貴・原発姉貴(釣りキチおばさん)・二代目RK姉貴・RR姉貴・鞠知・バスター893・HSKY・TNOK 霖之助三兄弟 霖之助役を集めたユニット。 ハチェット兄貴のBB劇場「霖 之 助 三 兄 弟」(2018年9月4日~)のシリーズの名称でもある。クッキー☆において男声声優がMADやイラストで描かれることは稀であり、このユニットも2018年10月現在、ハチェット兄貴のみが取り扱っている。 海綿体兄貴・ISAMA兄貴・趣味用兄貴 小傘三姉妹 小傘役と小傘に似てる者で構成されたユニット。Google+の発掘コミュニティで作られた最初で最後のグループで流行ることは一切想定していないという。 NYNKRN姉貴・MOT姉貴・MKMMKT姉貴(本人アバター) ずりあ屋 射命丸文役の集まり。作品によってはこれにクソ犬☆の椛とはたても加わる。 マイナーキャラを流行らせるための寄せ集めユニットの側面が強いが作品数自体が少なく共通認識が固まっていないため、作品によってとらえ方が大きく異なる。 文役の集まりは、remmuh兄貴の「例のノリノリずりあやBB」(2017年8月18日)が発端であったがこの時点では名前は付いていない。前日の素材配布「ずりあや一派(仮)素材お得用パック」(2017年8月17日)でも「グループ名何がいいですかね? 」と名称を決めあぐねている様子だった。 ちなみにこの2017年秋頃はremmuh兄貴が1人でYW姉貴を推してBB素材などを量産していた時期でありその派生でのユニットと思われる。この推し方はHSI姉貴ブーム以降の特徴といえる。 名前が付いたのははち兄貴の「ずりあ屋」(2017年12月30日)が初でこの時にクソ犬☆の椛とはたてが加わっている。 しりり兄貴の「イチゴョの奇妙な冒険 第九話「ずりあ屋の裏仕事」 前編」(2018年1月18日)でもこの名称が出ているが文役の集まりというより単にクソ犬☆のメンバーを指している。 このように、2018年11月現在は作品数が少なく共通認識が固まらないのでメンバーが不確定な状態で名前だけが存在している状態である。 TORI・YW姉貴・AY先輩・maru姉貴(文役時)・りーな サイコトリオ サイコパスキャラが付けられた3人のユニット。元々はHNS姉貴とSZ姉貴のコンビだったがクッソー☆一期再評価の流れでNEL姉貴も加わった。 サイコパスと言っても目的の為に発狂しながら邪魔者を排除するHNS姉貴、何をしてくるか分からないし何もしてこないかも知れないが後ろにも敵にも回したくないNEL姉貴、ただ自分が楽しむ為に殺人を行うSZ姉貴と方向性が違っている。また、本編違いで霊夢、魔理沙、アリスの三馬鹿が揃っている。 HNS姉貴・NEL姉貴・SZ姉貴 SWK教 SWKを信仰するクッキー☆内の宗教。 淫夢の宗教「GO教」と対立関係にあり、特に元教徒のSWW兄貴とGO教開祖のALISON兄貴はライバル関係とされている。 エレナ派とヒョウセイ派の2つの宗派に分かれており、エレナ派はMMD、特にMMDモデル制作者のにがもんを教祖kasuya様を失踪させた原因として敵視している。ヒョウセイ派はそういった思想は薄い。宗派名の由来はSWKの声優の名前の海原エレナとその全年齢向け作品出演時や歌手活動時の名前の氷青からきている。 よく勘違いされているがPSR姉貴は本来SWK教の関係者ではない。 しかしSNEこと羽高なるが素材や知名度から扱いづらかったことや、MMD化の際にさなトレのネタを取り入れていたことからかSNEの代用のような形で関連付けられ、共演する場面がよく見られる。 SWK・KNK・SNE・kasuya様・SWW兄貴・SWK様の服のカエル(PSR姉貴) GO教 淫夢のキャラ「GO」を信仰する淫夢内の宗教。SWK教と対立関係にある。 メンバーは教祖として名高いALISON兄貴の他、マジメ君やSIYのようなGOの共演者、ALISON兄貴と仲の良かったRU姉貴や宗教ネタとよく結びつけられるBNKRG姉貴などが見られるが、SWK教徒と比べると曖昧で統一感がない。 GO・ALISON・マジメ君・SIY・れう・紅くらげ 岡山県民 変態糞親父の舞台が岡山の県北という理由で淫夢やクッキー☆をメインに様々なジャンルの糞に関わる人物を岡山県民にするという史上最大規模の風評被害。糞土方ファミリーとも呼ばれている。 クッキー☆ではNEL姉貴が入っており、ウンコ喰われる奴としてRI姉貴も入れることもある。 主に変態糞投稿者のJD兄貴の「大腸編ドバえもんシリーズ」などのストーリー仕立ての変態糞替え歌によく出てくる。変態糞土方の娘として「通弦(つうづる)」というオナリジルキャラクターも生まれた。 逆に岡山県に関わる人物や事柄を糞に関係するものとして扱われており、リアル岡山県民であるしりりや、岡山県知事の伊原木隆太氏も加えられている。その影響か動画に岡山県知事が出てくると「自分の住んでる都道府県の知事は知らないが岡山県知事は知ってる」「地元の知事より見た県知事」などのコメントが見受けられる。 変態糞土方・浮浪者のおっさん(60)・土方の兄ちゃん(45)・さとうささら(変態糞娘)・クサイヤ人・アドルフ・ヒトラー・じゅんぺい・うんち提案おじさん・氷崎健人・NEL姉貴・RI姉貴・伊原木隆太・通弦・桃太郎・しりり・その他糞や岡山県に関わる全て 立教三人娘 初代クッキー☆の立教パートに登場していたDIYUSIとCRNとRMAのユニット。 淫夢ではTDN、DB、HTNを「立教トリオ」と呼んでおり、東方にはフランドール、こいし、ぬえのグループを指す「EX三人娘」という用語もある為、それらと掛けた意味合いもある。 ちなみに立教大学は紅魔館のことを指しているが、メンバーはたまたま紅魔館の前にいただけで住人でもなんでもない。 それぞれ元々がモブキャラで薄いキャラ付けであったが声優つながりからDIYUSIには内なるHNS、CRNにはやみんの淫夢乃一太刀、RMAにはNDKお空の制御棒・MUR姉など濃い裏設定がついている。 2019年8月頃からTwitterのCRNのコミュニティを中心に盛り上がりを見せた。 立教三人娘という単語は立教三人娘+α(2014年11月18日)に既に見られたが、 この時点でのメンバーは紅魔館(立教大学)に住む893姉貴、MIRN、PCLYを指しいていたが、これ以降このメンバーが扱われる事は無く、現在のグループが誕生した。 DIYUSI・CRN・RMA 立教三人娘保護者会 上記の立教三人娘のそれぞれの保護者に当たるキャラのユニット。 NEL姉貴・死相姉貴・MKMMKT姉貴・緑のお茶姉貴・MUR・楓ちゃん のえぢゆしそ のえぢゆとぢゆしそを合体させたトライカップリング。 NEL姉貴・DIYUSI・死相姉貴 みどまこくら 従軍系のキャラ付けが特に濃い三人組のトライカップリング。 以前はクッキー☆三大従軍キャラと呼ばれていたが、上記ののえぢゆしそのような形式にリファインされた。 緑のお茶姉貴・MKMMKT姉貴・CRN ホモガキ三妖精 自己矛盾☆(2020年2月15日)に出ていた三人組。 要求三妖精・メスガキ三妖精と呼ばれることもある。 しりり最強姉貴・リラン要求姉貴・春画要求姉貴 HNS一家 HNS姉貴のリアル家族と派生キャラクターで構成された集まり。 さまよ~い兄貴のBB劇場「ま〇この中シリーズ」(2020年5月5日~)で使われる。 ひなせはるか・ちいぼう・YKHR兄貴・RUT兄貴・DIYUSI・シユヂ・死相姉貴 クッキー☆博士 最初期からクッキー☆界隈を観察しており、クッキー☆に関する情報量や考察が非常に充実している人に与えられる称号のようなもの。 元々「【クッキー☆10周年】クッキー☆の歴史 -騒動編-」(2020年2月15日)で初めて使用された言葉で、クッキー☆の歴史を解説するこの動画のために集まった三人とされている。ぼやかされているが、どん行・低温化・砂鉄の三人を指している。 どん行・低温化・砂鉄 弁当屋 NYNKRN姉貴の弁当屋ネタに対し、他の小傘役をその店員にする形で関連付けられていったグループ。 NYNKRN姉貴・MOT姉貴・KYGN姉貴・HRM姉貴 核我那覇隊 NDK姉貴・MKMK姉貴・Rsrcsn姉貴 レーニン一味 レーニン・姫・泣き兎・笑い兎 殴ったら金が出そう一族 鈴木ヒナ・YuNi・河野都 サークル クッキー☆の本編とされる作品を制作したサークル、またはクッキー☆において重要なサークルなど。 上海アリス幻樂団 弾幕STG開発や音樂活動をしているサークル。東方projectが有名。 ZUN マリアリコミュ ニコニコのコミュニティ「マリアリが俺のジャスティス! 」のこと。初代クッキー☆はこのコミュ内で立ち上がった企画である。 蓮奈理緒・宇月幸成・六号機 劇団エレファントイービル 阿刀田阿子がクッソー☆☆☆を作るために立ち上げたサークル。ちなみにエレファントイービルはHZNの造語「エンファント・イーブル」をもじったもの。 阿刀田阿子 サークルポロン 淫語に特化したボイス作品を販売しているサークル。「淫語だけだよ♪童貞先生♪」「るりまでオナろう」が特に有名 だんだん組 山本ダンが運営する主に東方ProjectのドラマCDを制作しているサークル。 山本ダン・粗いともこ・小沼久子・山内諭 あ~るの~と 主に東方ヴォーカルで活動している同人サークルで「東方M-1ぐらんぷり」が有名。 らんてぃ・芳葉・藤宮ゆき・うっちー アールグレイ 山々ハジメを代表とする主に東方二次創作のドラマCDを制作しているサークル。ドラマCD『文恋』(野獣妻)や「アールグレイラジオ」が有名。 ネイティファス 淫語ボイスドラマ製作サークル。ペット☆、催眠☆、おみやげ☆が有名。 脳内天國 琉球ももんがの個人サークル。まじなな☆が有名。 SOUND HOLIC 東方ヴォーカルアレンジを中心に活動している同人音楽サークル。しゅわスパ大作戦☆、☆の記憶が有名。 幽閉サテライト 嵯峨飛鳥が代表を務める同人音楽サークル。クッキー☆☆☆の楽曲を担当していた。 ピーチヘブン kasuyaが立ち上げたサークル。早苗といっしょにトレーニング、モノレール☆が有名 Silver Forest 東方ヴォーカルの製作を中心に活動するサークル。『霧雨魔理沙の憂鬱(クッキー☆祖父)』が有名。 永門企画 永門卯衣の制作したボイスドラマについている企画名。 VATHENA HSI姉貴が参加していたサークル。ファテナ☆、NNN☆が有名。 Gemini Twins サデアが統括責任者を務めるオリジナル創作ブランド。時冒☆が有名。 スタジオぽぷり 自主制作アニメサークル。『決戦型光学機兵ミエナイガーZ(ステルスおまんこ)』が有名 a 7days L.A.B MKMMKT姉貴が代表を務めるボイスドラマ制作サークル。にほんへ☆や戦車☆シリーズなどの軍事モノが中心だが茨城☆などのそうでないものもある。またフリーのノベルゲームや楽曲、音声素材など活動範囲は広い。公式サイトが存在していたが、2019年3月に消滅した。 LUNATIC voice project にほんへ☆脚本のQuy_slitchが代表を務めていたボイスドラマ制作サークル。上記のa 7days L.A.Bに移籍後は『colorless』に名称変更された。外交☆のアメリアも所属していた。 IOSYS 同人音楽サークル。クッキー☆本編としてはバッコイとClub Ibuki in Break Allがあるが、ニコニコにおいて音MADの素材曲として多用されていた「魔理沙は大変なものを盗んでしまいました」、「患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院 」等の方が有名である。 パトリシア ボイスコ声優専門の声優事務所。KSI姉貴が所属。 TMA アダルトビデオメーカー。コスプレ例大祭が有名。 赤色バニラ 同人サークル。パチュリーが爆発するの原作漫画で有名。 街角麻婆豆 同人アニメサークルパチュリーが爆発するのアニメ制作で有名。 実況主交流所・実況主交流集会所 実況主交流所はGREEのコミュ・実況主交流集会所はニコニコのコミュ。ゲーム実況者の集まりであり、ポッキー☆や桃太郎☆を制作した。 環境省 クッキー☆的にはクッニー☆(2017年3月28日~2018年3月23日)を制作した組織として有名。 京都幻想剧团 中国の東方サークル、☆☆の記憶が有名。 イーゲームズ 個人ゲーム制作サークル。PSR姉貴が作品に参加したことで注目された。 満福神社 東方のアニメーション制作を中心に制作しているサークル。幻想万華鏡シリーズ(広義のクッキー☆☆☆)で有名。 ティシュトリ屋 エロ同人ゲームのサークル。蟲☆、借金☆を制作した。 遊歩堂 R-18のアニメ制作サークル。うどんげ☆やプッシー☆で有名。 創作団体 various KNN姉貴が所属したとされる団体。KNN姉貴は出ていないが執事日記☆が有名。 CALM×CATS ボイスドラマサークル。ボカロ曲を元にしたボイスドラマを作っている。鏡☆、BEN☆、悪悪☆、あきうと☆、三作目☆、眠姫☆、悪食娘☆など制作した。 Voice Charm Tale ボイスドラマサークル。ボカロ曲を元にしたボイスドラマを作っている。放課後☆、秘密☆、誰付☆、狼赤☆、彼方☆など制作した。 彼岸花と無口少女。 耳かきボイスサークル。日本海☆など制作した。 AniCool アニメ制作支援に特化したクラウドファンディングサイト。セレンディピティを公開予定。 Altered One Linceが主催していた創作サークル。ボイスドラマの大会である「Altered One杯」を開いた。2016年8月26日に無期限活動休止。 劇団ねこ入玉手箱 オーディオドラマサークル。「シロネコテイル・リライト」をもって活動終了したが、創作処「彩奏」という名前で活動を再開している(2017年1月頃)。らーめん極楽が有名。 Umbrella 辰巳が主催・脚本する音声ドラマ制作サークル。ガゼ城☆が有名。 舞風 声☆性☆制 MEKAYA-CUE KADOKAWA 法の華三法行 福永法源が教祖を務めるカルト教団。三法行が有名。 ファンの集まり・ファンの呼称 イワナ民 UDK姉貴のファン、とりわけイワナスレの住民のこと イルカ民 SNNN姉貴のファン、とりわけイルカスレの住民のこと ナプキン民 RI姉貴のファン RI姉貴のナプキンネタに掛けてこう呼ばれる。 ストロベリーナイツ ICG姉貴のファン 2017年7月8日の深夜にICG姉貴の行ったラインライブがきっかけで生まれた言葉。このラインライブにて大量に投げ銭していた人々がいたため熱心な囲いの存在が認知された。 また、ラインライブでの音声はMADで使わないでと忠告したにもかかわらずその日のうちに音声素材をばら撒く動画が投稿された。その投コメにて「ストロベリーナイツかかってこいや」という文面があったためこの言葉は広く浸透した。 うき猿 NYNICGのカップリングのファン 2017年夏頃~のNYNICGブーム時にMAD界隈と特に静画界隈に大量に発生した。「なんでコンビになってるか分かんないけどこのコンビうき」というタイピングミスから派生したものであるがそこから派生して、NYNICG絵のコメント欄に「うきォ!これうきォ!」「うきうきぃ!」とコメントする。 どちらかというと定番コメント・定番コピペを擬人化して指す言葉。 ちんぽこ民 るりまさんのファン ヨトウムシ ぱせりのファン はねげ民 KN姉貴のファン きぬがキャスをしていた2017年頃によく配信に出没していた。 園児 やみんのファン やみんの生放送の視聴者やファンであり特にやみんがクッキー☆で有名になる以前からのファンを指す。そのためSIKのファンを指しているわけではない。やみんのことを「てんてー」「やみんてんてー」と呼ぶ。 ジョカニスト JOKER姉貴のファン。 MADの界隈では特にJOKER姉貴の音声やそこから想起されるキャラクターに魅了されたMAD作者・絵師のことを指し、Twitterの界隈ではJOKER姉貴に執着している者全般を指す。2017年4月頃にはその名が周知されていた。 MAD界隈におけるジョカニストはJOKER姉貴の音声素材をほとんど加工しないでそのまま使いつつ、JOKER姉貴の世界観を盛り上げることを主眼に置いた作風が多い。そのため音MADにしてもDTMのような楽器としての音声素材ではなくJOKER姉貴の声や雰囲気がハッキリと感じ取れる範囲での加工であり、BB劇場においてもオリジナルのストーリーを展開するのではなく、JOKER姉貴の音声の物語に忠実。どちらにせよ「JOKER姉貴の声を聞かせること」がメインの作風になる。そのため他の声優のMADには見られないJOKER姉貴特有の静かで落ち着いた独特な雰囲気の作風になりやすくジョカニストの作品はその他のMADとは一線を画す。 「星めぐりJOKER姉貴」のやさしそうなぞう兄貴、「冬服JOKER姉貴CB」の不明兄貴、「JOKERの一日 昼食」のふゆうじ兄貴など。 2016年12月頃からいち早くJOKER姉貴のCB素材を大量に投稿していたスメ兄貴は、HSI姉貴ブーム直後のBB素材でごり押しする投稿者のうちの一人であり上記の人々とは作風が異なるのでMADの作風としてはジョカニスト扱いはされていない。 Twitterの界隈ではJOKER姉貴に執着する人全般を指してジョカニストと呼んでおり、CB素材でごり押しした挙句個人情報に手をつけたスメ兄貴や、JOKER姉貴とコンタクトを取った緑のお茶に嫉妬して緑のお茶の動画を権利者削除したアダム=スミス兄貴がその筆頭として挙げられる。 ドブネズマー ドブネズミ=偽NYNのファン ドブネズミ合作告知【偽NYN姉貴】(2018年9月13日)にて提唱された言葉。合作の参加者募集のためにファンがいることを前提に呼びかけたクロムマリー兄貴の造語なので、実際にどれほどファンがいるのかは不明。 しかし2017年7月頃~10月頃にかけて「ドブネズミ応援してます!」と偽NYN姉貴をごり押ししていたhotate兄貴はドブネズマーの筆頭といえる。 毒針民 蠍媛のファン 2017年7月頃、蠍媛がニコニコのMAD界隈で有名になり、蠍媛本人による削除活動が活発だった頃に生まれた言葉。 それ以降はあまり見かけない単語である。 耳シコ民 ミラミカルリランのイラストに「耳毛をシコティッシュ代わりに使いたい」とコメントする人々 2015年11月頃から見られる。 セクシスト Twitterや動画でSEX☆について扱う人々 2017年頃(?)によく見られた。 こ囲い 狐仮虎威のファン 隔離病棟スレで使用されていたが、2020年5月頃にはクッキー☆静画でも見られる単語となった。 「接待される死相姉貴を目撃するDIYUSI」(2020年5月26日)のコメント欄など。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1174.html
【ニコニコ動画】 https //dic.nicovideo.jp/a/%E9%87%91%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E2%98%86 概要 金のかかったクッキー☆とは、アニメ版艦隊これくしょんのことである。2015年1月~3月にかけて全12話が放送された。 下記のように紆余曲折を経て生まれた特殊な風評被害を受けており、本編の通称の他、界隈やネタのひとつとしても使用される複合的な単語となっている。 人気ブラウザゲームのアニメ化ということで企画段階からファンの間で大きな注目と期待を集めたが、いざ放映してみると回を追うごとに矛盾点や設定の形骸化が目立つようになり ストーリーそのものが構成力の低さが露呈することとなってしまった。 アニメとしても人間や艦娘の関係や戦力状況などについてろくに世界観の説明もしておらず、戦闘時の棒立ちなど動きや描写の悪さも多く指摘されてきた。 そうした出来の悪さから、最初は同じクールの覇権アニメと比べられていたが、その比較対象はやがて過去のクソアニメ、二次創作、果てはクッキー☆とまで対比されるようになってしまった。 むしろ、真剣に制作した分(実際のところどこまで制作に真剣だったかは疑問だが)クッキー☆の方がマシという声も少なくない。 こうした評判の悪さから「金のかかったクッキー☆」と呼ばれるようになった。略して「金ク☆」、主人公のあだ名から「ブッキー☆」「田中と花田のブッキーKISS☆」とも呼ばれる。 ニコニコ大百科における金のかかったクッキー☆の記事の掲示板は、淫夢語録を使用して茶化しつつも、 このアニメを中心とした艦これについての批評で盛り上がっており、通常のニコニコのクッキー☆とは一線を画す文化が形成されている。 ただし現在はアニメ艦これ及びその続編である劇場版が公開されて久しいため、アニメ自体の話題はそれほど多くなく、逆にアニメでも一番の元凶とされた田中を中心に艦これの運営や悪質なユーザーへの批判が主となりアニメの失敗はあくまでもそれらの問題が表面化しただけの氷山の一角とされるようになった。 所謂艦これの愚痴スレの淫夢語録版のような場となっている。 また、淫夢と艦これのコラボタグである「下北沢鎮守府」の記事では逆に艦これに対して肯定的な意見を淫夢語録を書き込む場となっており、住み分けがなされている。住人も書き込む内容で両者を使い分けている。 現在では単なるクソアニメのレッテルとして金のかかったクッキー☆が使用されることもあるが、 東方と艦これという対比のしやすい題材や同じ美少女を中心とした作品であると言った共通点からクッキー☆が挙げられるようになったわけであり、 本来はTVアニメ版の艦これの事を指す。 上記の比較対象の作品の変遷も、主に同じミリタリー美少女物のガルパンやブラウザゲームのデレマスなど艦これと連想されやすいものがよく比較されてきた。 また、大百科では度々クソアニメだからという理由で他のアニメについての話題をごり押す輩が来ており、そうした行為もあって金のかかったクッキー☆でアニメ艦これ以外の話題を持ち出すことは嫌われているため注意が必要である。 なお、同人作成ながらクオリティーが商業作品に劣らぬほどに出来が良い東方系二次創作に対しても、本来とは逆の意味ながらこの言葉が使われることがある。 また、ポッキー☆のようにクッキー☆の艦これに関連した動画のタグとしても機能している。 アニメとは別物だがガン掘り!や赤浜☆でもよくこの単語が用いられる。 用語 艦これ用語と淫夢語録が混在した独特の語録を多用している。 TNKS、【】、艦王 艦これの生みの親、田中謙介のこと。TNKSは「タナカス」のTDN表記。【】は【不快な表現】の略。 アニメ艦これを始めとして様々な艦これの迷走を引き起こした元凶として金のかかったクッキー☆では嫌われている。 KNBT、とくさん KNBTは艦これファンの蔑称である艦豚のTDN表記。とくさんは六尺コピペの一つである「とくさんか?」と「提督さん」を掛けたもの。 悪質な艦これファンを差し、TNKSと並んで艦これの評判を下げる存在として敵視されている。 艦これや原作者であるTNKSを崇拝し、他界隈を見下す煽り厨気質で、大きなジャンルゆえ勢いはあるものの性質としては他界隈の悪質なファンと基本的に大差無い。 ただ、他界隈ではあまり見られない傾向としてNTUYが多いと言うことが挙げられる。これは帝国海軍を主に題材としているというゲームの性質や、 自衛隊や戦争資料館などとよくコラボなどでよくそれらを意識する機会が多いこと、ライバルゲームに中国産が多いことなどが影響していると思われる。 大本営 艦これ公式Twitterアカウントの事。告知のため運営されているものだが、何かと問題発言が多い。 ムガる 思い通りに行かないこと。またそれによって嫉妬や悔しがること。主に運営やKNBTの動詞として使われる。 KNCL 艦これのTDN表記。 芸無 艦これのゲームの事。特に大元であるブラウザゲームを指す。 AZLN 中国で製作された艦隊擬人化ゲーム、アズールレーンの事。KNBTに何かと槍玉に挙げられる哀れな被害者として扱われている。 微差栗 「!」の意。使用するときも文の後ろに付けて使用する。艦これではお馴染みの公式がやらかした誤字が元ネタとした用語のひとつで。「!」を「微差栗」と誤表記するという珍事を起こしたことから語録化した。 簡悔 「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか」の略。「ファイナルファンタジーXI」のディレクター河本信昭の発言が元ネタとなったゲーム用語でユーザーが楽しめるかを考慮しない高難易度ゲームを指す。 艦これは度重なる難易度のインフレによって地味なゲームシステムも相まってこの言葉がよく使用される。 田中謙介が一時期FF11に関わっていたのもあるだろう。 芋 イラストレーターのしばふ氏の事。芋っ娘の絵に定評があることからこのように称されるが、この場合は蔑称的な意味も含んでいる。 艦これの主人公ポジションである吹雪や、赤城や北上と言った多くの人気キャラの担当であることから艦これを代表する人気イラストレーターと言える。 しかし一方でイラストレーターの起用に大きく偏りがある艦これにおいて、彼はやたら多用されている事から、一般的な萌え絵とは言い難い作風もあって、度々批判的な声も見られる。 特に艦これの企業であるC2機関に所属してからは、そうした側面がより顕著になり、度々槍玉にあげられる。 金のかかったクッキー☆☆、金ク☆☆ 2022年の秋アニメ『「艦これ」いつかあの海で』の事。アニメ艦これ1期の最終回の頃から制作を予定されていた2期である。 2期とは言ってもストーリーや設定に繋がりはない完全に独立した作品である。 相変わらずストーリーや作画に批判は見られたものの、ギャグを挟まずにシリアスを通す雰囲気など逆に評価する声も見られ、注目度が低いこともあって、かつて程のアニメに対する批判や炎上は見られなかった。 しかし4話を放送日に3週間延長するという唐突すぎる大胆な延期が話題となる。 その後も延期を繰り返し、最終的に2クールかけて月1で放送するという状況になってしまった。 元々クオリティを上げる為8話構成に短くしてあったにも関わらず、この有様であったことから「金のかかった延期☆」などと揶揄されるようになってしまった。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1365.html
[部分編集] 面白いクッキー☆動画を中心に上げるゾ。 通称 淫ク☆動画ch兄貴TUN(仮) [部分編集] 概要 2017年夏頃~2019年6月15日までニコニコの淫ク☆MADをYouTubeに転載していたチャンネル。その多くは投稿者に無断である。 https //www.youtube.com/channel/UCUZoPNKD_gzonm3_bZrAXHg 転載したMADは900本を越え、チャンネル登録者数も25000人越えとかなり多い。YouTubeにおけるクッキー☆の中核を為していた。しかしこれ以外にもセミ兄貴3号などMADを無断転載しているチャンネルは多く存在する。 2019年6月15日にYouTubeアカウントが停止された。理由はコミュニティガイドライン違反である。(情報) 2021年4月11日には、自身の管理するdiscordサーバー「クッキー☆広報委員会」を立ち上げた。 2021年5月16日(日曜日)にdiscordサーバーとチャンネルを削除した。 消息は未だ不明 [部分編集] [部分編集] ニコニコでの扱い ニコニコ動画を見ている層とYoutubeを見ている層はあまり被らないため、ニコニコユーザー側の知名度はそれほど高くはない。 ニコニコから消えてしまったMADのバックアップとして機能することもあるのでそういう点では重宝されていた。しかし、そもそもが無断転載なので投稿者からはあまり良くは思われていないようだ。 もっとも、これらはこのチャンネルに限ったことではなく、MADを無断転載しているチャンネル全てにいえる。 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ もうやだ…苦しい…苦しい… 私はなんでこんなことをしてるんだろう…… クッキー☆の再興の為…なぜ… そうだ…私は面白い投稿者になりたかった… しかしそれには時間がかかる… だからクッキー☆が衰退して消えないように… だが転載なんてしても私の編集能力は上がらない…投稿者や視聴者と馴れ合うこともできない… 私がしたかったこと…それは…皆と楽しみたかった…クッキー☆を… クッキー☆厨同士で馴れ合って…通話して…ゲームして…音MADとか…クッキー☆絵とか…投稿して…皆に尊敬されて…囲いができて…オフ会して… 誰かと秘密裏に合作作って…クッキー☆を一緒に盛り上げたかったんだ… 他人の動画をコメント付きで無断転載したかったんじゃない…そんなことしても残るのは虚しさだけだ… それに…YouTubeに転載しなくても…大丈夫だとわかった…投稿者は皆有能だから…クッキー☆は消えないよ… 私は消える…そして…BB劇場…音MAD…イラスト…作りたい…いや作るだろう…そして…その時は…友として… 演技馬鹿にされ 声で遊ばれて 気が付けばもう 十一年目 ついにクッキー☆がオワコンになる いやまだまだ遊べるはずさ 一応言っておきますが転載は時間の無駄なのでしない方がいいですよ、しても頭がおかしくなるだけです。 そんなことするよりも動画を作った方が何十倍も有意義で名誉なことです。 私はこれから修行します、音MADや上手い絵が作れるように、そしてまたいつか会いましょう! では諸君っ!サラダバー!!
https://w.atwiki.jp/cookie_gassaku2/
【東方合同動画企画】魔理沙とアリスのクッキーKissが投稿されて5周年になります、この合作はそれを記念して行われるものです。 クッキー☆に関する作品を一度でも投稿していれば参加が可能ですのでお気軽にご参加ください。 提出期限の詳細が決定しました、ご確認ください 2014/8/7 ▼ 魔理沙とアリスのクッキーKiss ▼使用メドレー 参加はこちらから▶参加希望 Aパートの詳細はこちら
https://w.atwiki.jp/cookierunwiki/pages/15.html
ヴァンパイア味クッキーについて
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3745.html
なんでもあり板に存在する「クッキー☆投稿者オナサポスレ」を中心とする界隈。 2020年5月26日、クッキー☆投稿者狐仮虎威の専用スレッドとして立てられた。 自己矛盾☆特定騒動の際には一番最初にガン掘りが行われた場所である。 【跳梁跋扈】クッキー☆投稿者オナサポスレ【狐仮虎威】(1スレ目) https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1590496800/ 概要スレの特徴 成立の経緯 関連人物 関連用語・ネタ コメント欄 [部分編集] 概要 スレの特徴 当初は狐仮虎威の話題を扱うスレであったが、自己矛盾特定で認知度が上がり人口の流入が激化した。 2020年10月現在、クッキー☆関連スレで最も勢いのあるスレである。1日1スレ消化は当たり前で、全盛期にはスレ立てから半日で完走したこともあるほど。住民が減少し勢いの無くなった総合スレに代わり、オナサポスレを実質の本スレと呼ぶ声も少なくない。 ただし、なんでもあり板スレの特性としてID表示等の個人識別情報が一切ないことから自演や荒らしによってスレの機能が失われることもしばしばである。 一時期YouTube板進出を画策していたスレ民もいたが、いずれも失敗に終わっている。 【バーチャルYouTuber】あずきアイス藍丸の酒焼けささやきASMR【狐仮虎威】(2020年7月31日・DAT落ち) 【狐仮虎威】クッキー☆投稿者オナサポスレ【あずきアイス藍丸】26キャハ目(同年9月24日・埋め立て完走) 【毎日配信】あずきアイス藍丸 27 新人Vtuber (同年9月25日・DAT落ち) スレ番号は2スレ目から長らくの間「〇〇キャハ目」であったが、48スレ目からは「〇〇ヘッ目」に移行した。これは、狐仮虎威の笑い声の変化に影響されたものである。 [部分編集] 成立の経緯 2020年5月頃、投稿者スレや崇拝スレなどでたびたび狐仮虎威が話題に上がるようになると、従来の住民から半ば追い出される形で派生した。 1スレ目の9では「本スレの隔離の動画スレの隔離の投稿者スレの隔離の崇拝スレの隔離の隔離スレの隔離の狐仮虎威スレ」とも評されている。 以降は狐仮虎威専用スレとして独自の発展を遂げ、狐仮虎威周りの投稿者から果ては囲いの飯画像まで話題のネタとしている。 [部分編集] 関連人物 ふるたか@SL.レミーリア 狐仮虎威ガチ恋勢筆頭だった人物。初の狐仮虎威音MADとして狐仮虎威キャニオンが有名。スレにコテハン付きで書き込むなど自己主張が激しいことから、スレ民には初期の頃から疎まれている。 狐仮虎威にTwitter・ニコニコ・YouTubeをブロックされてからは一転してアンチとなり、自身の配信でたびたび悪口を言っている。アンチ化してからスレで話題にされることもほとんどなくなり、その存在は空気と化している。 自己矛盾 面会室の一般公開初ゲストとして狐仮虎威が採用され、スレでも注目を集めた。以降は隔週ゲストとして登場しているためスレでは実況が行われている。 以上の経緯に加え、当時あずきアイス藍丸の配信が無くなったことから暇を持て余したスレ民によって自己矛盾の特定がオナサポスレで行われた。特定後に分裂した自己矛盾スレは「島さん家」「お隣さん」と呼ばれている。 趣味用です 狐仮虎威と長く交友関係のある自称イケボ配信者。狐仮虎威とコラボした趣味用キャスでは多くのスレ民や囲いが脳破壊された。交際やオフ会などは本人らが否定(そもそも男同士であると主張)しているが、二人の関係性から狐仮虎威は「趣味用のラジコンオナホ(ラジオナ)」と呼ばれることもある。一時期ドピュッセルと同一人物ではないかという説が流れていたが、二人でコラボキャスを開いていたことや本人から語られた後に不仲になった経緯からこの説は否定された。 特徴的な笑い方は「ンハッカッカッカッカッカ(拍手)」など書き起こしされスレ民にネタにされている。脳破壊されたスレ民からは親しみを込めて「趣味ちゃん」「趣味ピ」とも呼ばれる。 ドピュッセル スレでは活動初期のキャスで狐仮虎威とお泊り配信をしていたことで有名。録画が現存しておらず長らく伝聞と当時のスレ内でのわずかな反応だけで語られ真偽不明だったが、後に行われたドピュ生で本人が肯定した。スレでは「狐仮虎威がドピュッセルにヤリ捨てされた」「狐仮虎威はドピュッセルの好みじゃなかったから疎遠になった」など勝手に妄想しているが証拠は一切ない。彼によると、狐仮虎威から合作に提出する動画を見てほしいと頼まれた際に、正直につまらないと伝えてから疎遠になったから、それが原因かもしれないとのこと。また、狐仮虎威は自分に批判的な人を遠ざける傾向があるとも語った。 一方で、ドピュ生で見せた自身の動画に対する姿勢は真摯であり、一部の投稿者らしきスレ民たちからは掌返して再評価する趣旨のレスも見受けられた。 ヒジリノ キャス時代から狐仮虎威の配信でコメントをしている投稿者仲間。ただし、動画投稿までの期間が長いためスレでは「狐仮虎威基準(シコイドに対する発言)だと無産なのでは」という疑念の声もある。 アイコンが黄色いこともあってかコメントが目立ち、その言動はスレ民から小物ムーブと評されており風見鶏や腰巾着とも呼ばれ散々である。スレではヒジリノが何かする度に(時には何もしなくても)株が下がり、「まヒ株下(まーたヒジリノの株が下がったのか)」と略される。面会室で発した「なんでワシ光ってんの?」というコメントから「なんでワシ〇〇してんの?」という定型文がスレではよく使われる。スレ民が趣味用キャスで脳破壊された結果、膣リノというパワーワードも生まれた(後述)。 オナサポスレ産ともいえるボイドラのファイト☆に対して「来週にはみんな飽きてる」と発言し、大胆にその予想を外している。 シコイド・ロズレイド 面会室で狐仮虎威が自身への追及を逸らすために突如として槍玉に上げられ、「現在クッキー☆動画を投稿していない投稿者を有産として扱っていいのか?」と公開処刑された。このことから、配信ばかりして動画投稿が減ってる状況を指して「狐仮虎威自身も無産なのでは」とスレでは揶揄されている。公開処刑の反撃にDiscordの音声会話を動画で流出させた際にも注目されたが、すぐに投稿者削除されたこともありスレでの評価は低い。 また、Discordで狐仮虎威に直接「声でシコった報告」をしていたと面会室で暴露されており、流石のスレ民からも気持ち悪がられている。しかし、これについてスレ内では、狐仮虎威も会話の内容を晒したのだから同じ穴のムジナではないかという声も上がった。 アリス アリパイ 緑のお茶 ある意味で狐仮虎威が過度に崇拝される原因を作った人物。諸般の理由によりあらゆるスレから評判が悪かった彼女だが、2019年度後半頃からタグロック詐欺や投コメ欄に検索ワードを羅列するといった行動をとるようになり、彼女に対する批判が再燃していた。そのようなタイミングで狐仮虎威が彼女の一連の行動や過去のちんぽこ鑑定を皮肉った動画を投稿し、スレ内での狐仮虎威の評価が急上昇したことで、一気に囲いが増えることになった。狐仮虎威の彼女に対する弄りや動画内での煽りはキャットファイトと呼ばれ、スレでも人気を博した。狐仮虎威が何か問題行動を起こしても「みどちゃよりはマシ」と言われることもしばしば。しかし、狐仮虎威の度重なる失態によって今度は逆に緑のお茶が相対的に再評価されている。2020年10月現在、本人は失踪していたがスレでは復活後にキャットファイト再戦を望む声も多い。 ミルラ 以前淫夢系Vtuberをやっていたことから、しばしばあずきアイス藍丸の比較対象にされる。スレ民からはミルおばと呼ばれ、声の評価も「ゲロボ」「ポジ子みたい」と散々である。しかし、中には「ctv☆の管理人さん☆」コメンタリー(合計約6時間分)を全て完走したというスレ民も現れるほど固定ファンを獲得している。 ぱや太 Twitterであず戯画を描いて注目された女性絵師。スレでは親しみを込めて「ぱやたん」と呼ばれている。配信者でもあり、ゲーム実況などでは「ほわ〜」と特徴的な声を出す。狐仮虎威と真逆の存在であることからスレでも多くファンを獲得しているが、MFDとの蔑称でも呼ばれることもある(後述)。Twitterは鍵垢のためスレではツイートする度にスクショが晒されてはいるが、スレ民の殆どがぱや太に対して好意的である。 Vtuber鬼ノ目隠花の中の人でもあり、あずきアイス藍丸と相互フォローしているためコラボを切望するスレ民も多い。 フーくん 自称女性絵師のこ囲い。リョナ好き。スレでは言動が痛いとよく話題になる。その立ち振る舞いから女騎士とも呼ばれる。「生涯に渡りこかちゃ、あずきアイス藍丸を推す」と誓っていたが撤回した。 たまに日本語が怪しく、フィリピン兄貴とコメントで意思疎通できるレベルの英語を使えることから外人説が浮上したが、後に本人が否定している。孤児院出身である。 一方で、スマホでの編集ながら制作された長編動画は一定の評価を得た。アバターは日焼けしたチルノ(ANNYUI姉貴)。 Dpsht 通称フィリピン兄貴。YouTube配信から迷い込んだいわゆるバチャ豚ノンケ。当初は英語と拙い日本語でコメントしていたことから外人兄貴と呼ばれていたが、後にフィリピン在住であると判明した。藍丸に影響を受けてクッキー☆や淫夢を覚えつつあり、クッキー☆再興を目的とするVtuberあずきアイス藍丸の役割である「ノンケを釣るルアー」に引っ掛かった唯一の人物ともいえる。作曲が得意で藍丸にも自作の専用BGMを2曲提供しており、以降は雑談配信等で使われている。ジョークではあるが配信中に藍丸に求婚するなどガチ恋度が高いと思われていたが、Twitterで誰彼かまわず他のVtuber相手にリプライしている姿が確認されスレ民の失望を誘った。配信ではよくコメントが拾われるためスレでも話題に上がる。 キルカルデュア・デユロッリ 通称タガメ。ファイト☆の企画者。配信で擁護寄りのコメントが多かったためスレでは叩かれがちで、「むしろ雑魚が減っていいわ」発言後にはあず騎士団長に任命されていた。この発言を略して「虫雑魚」と呼ばれることもある。ファイト☆投稿後に突如こ囲い引退を宣言し、スレでは動揺が広がった。後に趣味キャスで脳破壊されたことが分かると同情の声も上がったが、ぱや太をMFD呼びしてたと自白すると再度叩かれるようになった。 スレではタガメ飯と称して飯画像が弄られている。アバターはタガメ(クッキー☆)BBで作られた紺魔理沙。 狐仮虎威姉貴のガチ恋ストーカー 通称ガチスト。ガチ恋ストーカーを名乗っているものの、特にこれと言ったストーカー的行為もなく動画内容もほとんど関係ない内容ばかりでその立ち位置を疑われている、 特にスレでの評価はとても悪くたびたび叩かれており名前がでるたびに罵倒の嵐が続くほどである 囲いとしてどうなのか?名前負けしていると指摘されており、名前を変えるべきとよく言われている 囲いの一人である理想の上司にもガチ恋ストーカー失格とまで言われており周囲のからもあまりよく思われていないようだ Twitter上でのつぶやきも無関係なものばかりで上から目線の口調が目立つ また以前クッキー☆wikiで常識人という書き込みがされていたが囲いとしてあまりにもズレた行為ばかりや周囲からあまりよく思われていないこともあり本人の自演ではないかと疑われている 以前からクリエイター気取りな痛い発言が目立っていたが 午後7 52 · 2020年11月9日 @kokachakokacha 声は晒したんだから姿まで晒すわけにはいかん(これ以上晒すとCD買いに行った時にこかちゃにバレそう) 突如としてツイートしたこのつぶやきにスレ民はドン引きした アバターは「ずっとみてるよ」と書かれた紙を持った白い手首。 理想の上司 崇拝スレ出身で狐仮虎威キャスを素材化した投稿者。狐仮虎威のクッキー☆声優としての潜在能力をいち早く見抜き、狐仮虎威のコンテンツ化を進めた功労者として評価されている一方、逆に姫プの味を占めた狐仮虎威が凋落した元凶であると考えるスレ民も多い。スレにもよく書き込んでおり、率先して動画転載や代理投稿を引き受けて行うことから「これは(正に)理想の上司」であるとされている。 アバターは四季映姫・ヤマザナドゥ(死相の上司)。一部のスレ民からは「上司ちゃ」「りそちゃ」「上司姉貴」と呼ばれオナサポの対象にされており、たびたび女装コスプレを要求されている。 ぽかぽか珊瑚礁 あず戯画を描いていた絵師。ニコ生ではよくゲームで高得点を取りランキングに名前が上がっていた。 ファイト☆投稿後、謎の回数カウントがリアルタイムで更新されスレ民達を戦慄させた。後に全て彼のコメントであったことがツイートから判明した。 アバターはポケモンのサニーゴ。スレ民からの愛称は「ぽかさん」。「オエッ〇〇オエッ」「うれしい!かわいい!かっこいい!」などの語録にも一定の人気がある。一部のスレ民からはオナサポの対象にされている。 やゆ 自己矛盾の前世を最初に発掘した人物、絵師。彼のツイートを見たスレ民がオナサポスレに情報を持ち込み、ガン掘りと特定に繋がった。以降はスレを監視しており、スレ民や藍丸を題材にした絵を描くこともある。自己矛盾特定の功績から一定の評価を得ているが、スレの内容を持ち出すことに否定的なスレ民もいる。 無² 定期的にあず戯画を投稿している絵師。あずきアイス藍丸の配信をよく見ていないと分からないようなネタを毎回イラストに仕込んでおり、スレでも評価されていた。元々ファンチ寄りだったが、趣味キャス以降はスレと会話したり頻繁にツイ消しするなど言動がおかしくなりメンヘラと評されるように。スレ民からは「むにちゃ」「ムーニーマン」と呼ばれている。 わるいゲスト 異常性癖絵を静画に連投する絵師。以前は様々なクッキー☆キャラを描いていたが突如としてあずきアイス藍丸関連の絵のみ投稿するようになった、熱狂的なこ囲いであり、現在確認されている中で最も妄信的で害悪なこ囲いである。朝の配信に対し「自分が見れないから」という理由でクレームを送る、他のコメントへのNGをあずきアイス藍丸に要求するなど偏執的かつ自己本位な面が見受けられる。一時はヘイト再放送で脳を破壊されたがその後復活。朝配信を一度見逃しただけで「くるしい」を連呼しメンヘラを発症する等、ある種の精神疾患を疑われている。 11月17日には藍丸による不定期配信で積もりつもった睡眠不足が祟り「(配信待ちで寝なかったせいで)職場で倒れた」とツイートし、スレ民からは「配信見たくて勝手に寝ずに職場で倒れるとかバカじゃねぇの(嘲笑)」「自業自得通り越してただの迷惑」などの心配の声が相次いだ。その後藍丸が予定表を更新すると一秒もしないうちにいいねとRTを行った。 その翌日睡眠をしっかり取ったのか正気に戻りそれらの件に対して謝罪。あずきアイス藍丸に対しママと呼ぶなど母性を求めている節があり実親に虐待されていた?などの噂も、スレ民からは「わるゲス」「わるゲ」「化け物」などと呼ばれている。 酔い止め豆腐 11月14日の自己矛盾の面会室にゲスト出演したBB投稿者。面会室に自ら立候補したのにも関わらず動画の感想をまともに言えない口下手ぶりや、空気を読まずたしなめられてもヘイトを撒き散らす姿等から「コイツは狐仮虎威なのではないか?」という同一人物説が有力候補としてスレに台頭した。というよりも最初の第一声から何故かスレ民から狐仮虎威認定されていた。普段の狐仮虎威とは明らかに異なる男性特有の野太い声や劣悪な音質についても「酒焼け声の風呂配信なだけだからセーフ」「男声をボイチェンでつくってるだけ」「むしろボイチェンを切っただけ」「声と程度以外は大体本人」などの解釈コメントが寄せられた。わるゲスといった厄介囲いを見下しているきらいがあること、大喜利のネタが被る(タクヤの射精3000円)、同じゲームソフトを買っていた、などの事実が明らかになり同一人物説に拍車をかけた。以後同スレにおいては狐仮虎威=酔い止め豆腐の図式が事実ベースとして扱われる。 また、下記の豆腐が残した感想カタワ語録も同一人物である狐仮虎威のものとして認知されている。 「(5秒沈黙)ど、動画でしたね…」 「(動画?とガチ困惑されて)アッッ音MADですね…」 「(これについてどう思いますか?に対し)え、僕ですか?」 「(語ってもらおうかな!に対し)いや、語るとかじゃないんすけど…」 「(迷惑DMを送りまくった事に対し)クッキー☆…クッキー☆…クッキー☆投稿者みたいな…」 「(上記の続き)BB投稿者みたいなアレで自己矛盾も、兄貴が、そ、そういうなんか…なんかなって思って」 一度面会室に出ただけであの自己矛盾すらも困惑させ、狐仮虎威に風評被害を起こし、スミ久やわるゲスに唾を吐きかけ、自身のメンタルにすら完全にトドメを刺したことから投稿者カードバトルにおける最強の環境破壊デッキとの呼び声も高い。 スレ民からは畏怖を込めて「とうふさん」または「こかちゃ(豆腐)」「豆ちゃ」と呼ばれている。 [部分編集] 関連用語・ネタ オナサポ オナニーサポートの略であり、スレタイにもなっている。当初はこ囲いが酒焼け声でキャハニー(狐仮虎威の笑い声でオナニー)するためのスレとして立てられたためこのスレタイが付けられたと見られる。 こ囲い 狐仮虎威と囲いを掛けた、狐仮虎威及びあずきアイス藍丸ファンの総称。ただし、この呼び方は蔑称的な意味が強く、スレではファンチと区別されているので注意が必要である。 ファンチ 元はsyamu_game語録で、ファンでもありアンチでもあるという意味。スレ民の多くはこの属性であるとされる。趣味キャス以降は脳破壊されたこ囲いが転身して増加したと見られている。 あず騎士 こ囲いの中でも突出している者を指す。主にコメントが荒れた際に全肯定で擁護していることが多い。騎士団長はしばしば変わり不在のこともある。 #あず戯画 あずきアイス藍丸のファンアートをTwitterで投稿する際に付けるハッシュタグ。ほぼ全ての作品をあずきアイス藍丸垢でリツイートするため、スレでは生存確認や活動時間帯の把握に用いられる。 ファイト☆ 当時囲いの一人であったキルカルが企画者だったためスレで注目された。趣味キャス直後ということもあり、公開後は脳破壊されたスレ民らが聞き取り辛い台詞を書き起こしなどで連投してゴリ押しした。その結果、ニコニコやTwitter界隈で「空前のファイト☆ブーム」という流行が生じた。 後にキルカルがスレでお気持ち表明し、彼もまた趣味キャスで脳破壊された被害者であると判明した。 ヒジリノの膣 趣味用キャスでの趣味用の特徴的な吹き出し笑いをキャスを見ていたスレ民がゲップと表現し、これを見た別のスレ民が、諸悪の根源をヒジリノに求める流れに便乗して「ヒジリノの膣から空気が漏れた音だ」とネタにしたことから。このネタがスレで初めて登場した際には膣リノ関連のレスで埋め尽くされ、スレが完走するまで別の話題ができないほどであった。賛否両論のネタであり、好まない住人もいることから隔離スレでの使用が推奨される。 MFD メンヘラフォアグラデブの略で、ぱや太のことを指す。フォアグラの由来はぱや太の「肝機能に異常が出ている」というツイートからと思われる。後にキルカルが発案者であると自白した。 [部分編集] コメント欄 配信では見かけるけどスレ的には特に目立つムーブや話題も無い気が…書いても問題はないと思うゾ -- (名無しさん) 2020-10-27 22 37 49 わるいゲストはもともと動画・静画投稿者だし、個性的な絵とツイートでそこそこ注目されてる -- (名無しさん) 2020-10-28 00 54 06 ガチ恋ストーカーのところを書き換えました、彼は囲いを名乗るにはあまりにもズレていると思います -- (名無しさん) 2020-11-09 14 56 09 ガチストの項に主観的評価が多かったので抑えました -- (名無しさん) 2020-11-09 15 32 34 抑える必要あります?いうほど主観的ですかね?彼を囲いとして評価できる部分がないんですよ -- (名無しさん) 2020-11-09 15 37 27 主観じゃねーか -- (名無しさん) 2020-11-09 17 38 49 こんな死体同然のWikiじゃなく続きは新wikiでやったほうがいいよ https //wikiwiki.jp/cookie2/%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%AC -- (名無しさん) 2020-11-09 18 54 01 なんやこのスレ初めて見たけど1日で1000埋まる勢いなのか… -- (名無しさん) 2020-11-11 12 23 27 関連人物にわるいゲストを追加しました -- (名無しさん) 2020-11-17 01 37 35 オープン2chに移転したと噂が… -- (名無しさん) 2020-12-01 21 52 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3767.html
[部分編集] クッキー☆解説wikiの移転の受け皿として設置されています。 別名 クッキー☆解説(試作)wiki 通称 新wiki解説wiki22代目Wiki URL https //wikiwiki.jp/cookie2/ [部分編集] 概要 本wikiの管理人による一連の対応を不服とした住民によって建てられた。 内容はこのwikiのコンバートコピーであるが、作成当初は独自性のあるコンセプトを出すことを掲げていた。 本wikiの炎上騒ぎから徹底した民主主義を謳って作成された。 当初は立候補方式による管理人体制、BAN結果を公表する、20人以上の現行wiki利用者の求めがあれば管理者を解任できる等の運営が検討されていた。 2代目wikiを作成した者の特定は現在未だ済んでいない。 本wikiから定期的に更新記事をコンバートする際にトップページで此方への馬事雑言を執拗に書き続ける者も見られる。 2020年11月6日にトップページの画像下に新wiki(https //wikiwiki.jp/cookie2/)へのリンクが貼られ、 以降そちらを使うようにと管理人がコメントした。 ただwikiwiki特有の視認性や使い勝手の悪さ、管理人の素性不明に加え上記の執拗な粘着行為も続いており、 従来の本wiki住民でも移行していない者もいる。 [部分編集] コメント欄 正直アクセスしづらくて今のままじゃ代替にはなりえなくない? -- (名無しさん) 2020-11-04 00 42 18 どの辺がアクセスしづらいのか教えてもらえると大変助かる -- (名無しさん) 2020-11-04 00 51 25 クッキー☆wiki -- (名無しさん) 2020-11-04 01 48 26 誤爆、クッキー☆wikiって検索しても検索結果に出てこないとことか -- (名無しさん) 2020-11-04 01 50 57 検索結果に関しては設立から日が浅いしGoogleさんがクロールしきれてない可能性があるよ -- (名無しさん) 2020-11-04 02 07 35 絶対的なアクセス数の差もあるだろうし、しばらくは様子見かね -- (名無しさん) 2020-11-05 20 58 49 検索で上に出なきゃまあ滅亡するだろうし頑張ってアクセスしような -- (名無しさん) 2020-11-07 10 36 32 結局管理人の民選はどうなったんですかね。 -- (名無しさん) 2020-11-22 17 11 24 とりあえず記事移植が終わってからみたいよ -- (名無しさん) 2020-11-22 19 33 40 憶測で記事書くな ファクトチェックしろ -- (名無しさん) 2021-02-19 08 20 14 名前 コメント すべてのコメントを見る