約 4,528,760 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/802.html
クッキー☆キャラソンとはクッキー☆声優の歌ってみたの総称である。 ニコニコ動画では「クッキー☆キャラソンリンク」というタグで統一されている。 [部分編集] 概要 クッキー☆声優の歌ってみたは古くから初代の声優のものが発掘されていたが、それをあえてネタにするという文化は長らく発展しなかった。 しかし、クッキー☆☆二期(2013年1月1日)のKNN姉貴の「こちら、幸福安心委員会です。」がホモの手により再投稿される(2013年9月8日)と、その特徴的な歌い方から瞬く間に注目されるようになった。 以降KNN姉貴を始めとしたクッキー☆☆声優を中心に歌ってみたの転載が立て続けに起き、キャラソンブームが到来することとなった(2013年9月~)。 またクッキー☆☆声優の歌ってみたをまとめた「クッキー☆☆キャラソンアルバム」が投稿されるとその長さから、新たな苦行動画として大きな話題を呼び人気を得ることとなり、 以降複数のクッキー☆キャラソンをまとめたものを「キャラソンアルバム」と呼ぶようになった。 その後クッキー☆☆声優以外のキャラソンも発掘されていき、さらにはキャラソンを使用したMAD動画も投稿されるようになったことで、キャラソン動画は大きな発展を遂げた。 このキャラソンブームはその後何度か細かい再ブームは来ていたものの、最初のブーム自体はニコニコ動画では2014年初頭には落ち着いていき、意外とその期間は短かった。 しかし、そのブームが以降のクッキー☆に与えた影響力は大きく、ニコニコ動画ではそれまでKNN姉貴ぐらいしかネタにされていなかったクッキー☆☆のキャラが、KNN姉貴以外も広く受け入れられるようになり、演じたキャラだけでなく声優にも注目を集めるようになった。 本スレでは声優の特徴に歌が加わり、新たな注目対象となった他、ニコニコでも本スレのネタが活用されるようになったことで、ニコニコとの接点が増えていった。 クッキー☆実況では、それまで本編しかなかった実況対象にキャラソン動画も実況することができるようになった。 このようにニコニコ、本スレ、実況と、クッキー☆全体に渡って影響を及ぼした出来事は珍しい。 [部分編集] 単品 [部分編集] アルバム [部分編集] キャラソンMAD [部分編集] キャラソンMMD
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/538.html
このページでは、クッキー☆で扱われる用語について解説します。 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 ア行 浅村 ASMRのこと。ASMRとは「脳がとろけるように気持ち良くなる現象」を意味し、音楽や映像作品ではない音や視覚によってそうした状況を体験させるためのものとされる。 ただし、実質的にはハサミの切断音やプチプチくんの音など日常の気持ちいい音、あるいは耳掻きボイスや咀嚼音など相手を身近に感じる萌え作品のどちらかを指すことがほとんどである。 音フェチ向けの作品と思えば大体差し支えない。 クッキー☆では主に後者の意味で使用され、日本海☆はその典型と言える クッキー☆実況スレにおいては、キャラソンやフリートークに続く新たなジャンルとして注目されている。 ○○兄貴、○○姉貴 真夏の夜の淫夢で用いられる敬称六尺コピペの六尺兄貴が元。 クッキー☆では基本的に、声優や投稿者などの一個人を指すTDN表記に付けられ(*1)、 声優が演じたキャラクターなど、創作人物を指すTDN表記には付けられない(*2)。 が、クソデブ姉貴やRMLA姉貴のように例外も多いため、あまり気にせず使ってもよいと思われる。 アバター、化身 クッキー☆関係者を表す二次元キャラ。声優を、その演じた東方キャラで表すのが典型的な例。 アルバム キャラソンアルバムの略。キャラソンアルバムについてはクッキー☆キャラソン参照。 特定の声優をまとめたアルバムは「○○バム」「アル○○」などと声優の名義といっしょにして略されることもある。例:アルはた(HTTNのアルバム)、チェリバム(チェリオのアルバム) ○○○ is GOD ○○○の人物を崇める構文。ALISON兄貴が真夏の夜の淫夢のGOを持ち上げる際に用いた「GO is GOD」から広まった。 「GOD」は性別に合わせて「GODDESS」とすることもあるが、SWKのみ例外で「SWK is GOD」と基本的にGODをそのまま用いる。 否定形はそのまま「○○○ is not GOD」か、もしくは「○○○ is DUST(*3)」。過去形などは用いられない。 一転攻勢 最初クッキー☆などの動画であったものが突然淫夢動画に変わる展開のこと。流行の嚆矢となった「霊夢 so クッキー☆」が使っていたため、初期のクッキー☆MADの多くはこのネタが使われていた。 似たような言葉にブルーベリーシリーズで使われる「作者の気持ち」、ホモパンBBシリーズで使われる「知る権利」等がある。 その作者であるひと☆ごみ兄貴によると、当時クッキー☆のあまりのつまらなさから完走することもできず、 結果、素材が途中で足りなくなってしまったことから、やけくそ的に終盤は淫夢素材を使用して繋いだことが始まりであるらしい。 語句自体の元ネタはTDNをすっぱ抜いた週刊現代での記述「今度は攻勢に出る。」「一転して荒々しい声を出すA。」がコピペ用に略叙された際に「一転、攻勢に出て」とされたところから。 該当シーンにDBが銃を突きつける→即座にシーンチェンジしTNOKの痴態が晒されるというかなり落差のある展開が含まれていたため、この展開に「一転攻勢」の語が当てられ、以降はこの意味で用いられることがほとんど。 また、一転攻勢する直前のお約束ネタとして知られているものは確定演出と呼ばれる。特にクッキー☆においては本編中の宇月幸成の「やっぱりアリスの作るブラウニーは~」の下りが確定演出と呼ばれる。 逆に淫夢等からクッキー☆に一転攻勢する場合もあり、その場合は宇月幸成とかけて一転幸成と呼ばれる。 一般コラボ姉貴 歌ってみたなどでクッキー☆声優とコラボして歌っている人物。男性の場合は「一般コラボ兄貴」と呼ばれる。 基本的にその場限りでネタにされる程度に過ぎないが、よく登場したり、有名なクッキー☆キャラソンである場合は、コラボ姉貴自体が注目されることもある。 いとうあさこ 東方projectの八雲紫のこと。狭義ではクッキー☆☆三期の大佐演じる八雲紫を指す。 淫夢系 度重なる淫夢ネタを用いたコメントへの削除依頼に辟易していた、ニコニコ大百科の運営の一員であったOffGaoが、告知なしに書き込み画面に追加した文で用いられていた語。大体の顛末は淫夢系のニコニコ大百科のコメントへ譲る。 現在では真夏の夜の淫夢に加え、クッキー☆を始めとした淫夢の派生ジャンルの総称としても扱われる。MADなどのファンアートではこれらが一緒になっていることも多く、ごく自然とセットにされている。 クッキー☆もそうであるようにその系統は非常に混沌としていて、淫夢語録が使用されることぐらいしか共通点がない。 逆に言えば淫夢語録を使用するジャンルのことと見ることもできる。 淫夢語録 淫夢というコンテンツを形作るシステム。 淫夢においては、ホモビデオやそれにかかわる単語や言葉を淫夢語録と呼んで、独自のスラングとして活用されてきた。 クッキー☆も例外ではなく、普段からクッキー☆内では淫夢語録が使われており、クッキー☆特有の語録も淫夢語録と同様に扱われる。 淫夢から様々なコンテンツが派生している現状では、原点が淫夢と関係ない語録も非常に多くなっているが、構わずそれぞれのコンテンツが互いに語録を使っている。 淫夢厨 自他関係なく、真夏の夜の淫夢コミュニティの住民を指していた。 近年ではホモガキの台頭から、淫夢ネタを扱い迷惑をかける人々の蔑称を「淫夢厨」、そうでない人々の通称を「淫夢民」とする動きがある。 広義ではクッキー☆厨も含まれたりと、用法の多い語なため、文脈から何を指しているかしっかり予測する必要がある。 インムパーティ 淫夢・クッキー語録を使うパリピが主催しているとされる謎のパーティ。略称INP。 淫夢語録やTDN表記やクッキー語録を使わないと除名/退出させれてしまうらしい。 + 主なダンスミュージック VoBar[野獣のテーマ。略称VB(ブイビー)] 汚淫[「邪淫について」のさらにやべー奴。] Pornissimo[ポル二ッシモとかいうダンス。] 淫夢朗読者 淫夢系ジャンルで朗読動画を投稿して活躍する投稿者の総称。朗読兄貴を始めとして比較的古くから存在はしていたが、2015年3月頃に変態糞土方の朗読動画上げる投稿者が少しずつ増えていき、以降様々な淫夢朗読者が生まれていった。 + 主な淫夢朗読者 amny 朗読兄貴 イセアモア はんぱもん レイテツ 馬場浴衣 ダクウくん おれさま 火防女ギブソン アルディア 受け入れ厨 クッキー☆実況において指定されればどんな動画でも実況する人のこと。保守としてはありがたいが、無関係なものを受け入れ過ぎてクッキー☆から離れていってしまう懸念もある。 よく「すべてを受け入れるぞ」と発言する。 UTAU音源 分かりやすく言えば声さえあれば誰でも作れるボカロ。この界隈ではク☆声優の音声素材を音MAD等でより使いやすくするために既存の音声素材から作られたもの。つまりは音声素材の音声素材化である。声優本人が作った天然物としてはMGR姉貴、MKMMKT姉貴(真音ロイ)、KHK兄貴、BNDM姉貴(狩音ヤト・果音ノア)のものなどがある。 UDK 東方projectの霧雨魔理沙のこと。狭義では当然(?)UDK姉貴を指す。 また、東方関係なく「うづき」と発音するものはすべてこう表記される(島村UDKなど)。 うんこ☆ 以下の動画に使われたことのある通称、蔑称。 クッソー☆(狭義ではこれを指す。台詞「うんこの量が多すぎる!」から) クッソー☆☆☆ スペカ☆ 内容云々よりも、本スレ民の気に食わない養殖型クッキー☆への罵倒として使われる。 エ エア本の略。 H-X境界 ハロウィン☆やクッキー☆☆三期が企画、投稿された2013年秋から年末にかけての時期を指す。本編は初代とクッキー☆☆が重要視されるようになり、これ以前のクッキー☆の本編(初代、☆☆を除く)や文化はあまり伝承されなくなってしまう。またそれ以降の本編に対しては反発の声が大きくなった。 この時期はMK兄貴の参入を皮切りに新たな企画者が増え続けることになり、それに対する反発とTIS姉貴への神格化が進みクッキー☆☆を特別視する傾向が強くなっていった。 またBBクッキー☆劇場の流行やクッキー☆キャラソンの登場もこの時期でありクッキー☆全体で大きな変化が見られた時期であった。 大喜利 特定の題目に対して捻りの効いた答えを出すネタ。 クッキー☆では、特に動画のジャンルや題材を題目として付けるネタタグである「大喜利タグ」や、声優スレなどで見られるそのスレのテーマに沿った異常なレスポンス「大喜利レス」などが多い。 朗読兄貴やカイルくんなど、後者を下地に誕生したキャラクターも存在する。 お気持ち表明、おことば 声優等が公表した、クッキー☆民に対しての苦言や要求などの声明のこと。 RRM姉貴がクッキー☆民へのサービス終了を宣言した時、半年前の天皇陛下のお気持ち(おことば)にかけて、過去のク☆声優の声明も含めて斯う呼ぶようになった。 面白味研究会 マジメ君、AKNM、ゆうさく、JOKER姉貴のグループを指す言葉。ここに保護者枠としてりゅーが姉貴やライバルとしてHSI姉貴が加わるパターンもよく見られる。 元々は二軍淫夢と呼ばれていたメンバーだが、二軍淫夢がマイナーな淫夢キャラを指す言葉として使用されることが増えてきた事でそれらと区別する為に呼ばれるようになってきた。 つかだわ兄貴の動画シリーズを由来としている。 カ行 外伝 養殖、天然に続く第三の概念。養殖とも天然とも認めたくないもののレッテルとして貼られる事がある。 主に慣習的に養殖論争から外される、初代とクッキー☆☆を除いたハロウィン☆以前のクッキー☆がここに分類されることが多い。(早苗といっしょにトレーニング、クソ犬☆等) 確定演出 一転攻勢の伏線となるネタ。 当然様々な種類があるが、クッキー☆MADではUDK姉貴の「やっぱりアリスが作るブラウニーは...」の台詞が流れることが多い。 ここから転じて、「やっぱりアリスが作るブラウニーは...」の台詞自体も確定演出と呼ばれる。 囲い 本来は、ニコニコ生放送などの配信において、配信者が特定のリスナーにのみ配信を行うようにしたり、配信をやめさせることを目的としている「囲い厨」の略称であるが、 クッキー☆においては従来の意味と異なり、単に信者やファンの蔑称という意味合いが強い。 これは、元々はUDK姉貴などの配信に凸し、ホモコメで埋め尽くす囲い行為を行っていた人達を囲いと呼んでいたものが、次第に声優の配信に訪れる淫夢厨、ひいてはその声優のファンと、 どんどん意味が拡大されていったためと思われる。 ○○カス 動カス、本カス、実カス、ツイカスなどクッキー☆民が他のクッキー☆民を指す時に使う蔑称。 (淫夢) 淫夢やそれに関連したジャンルにおいて使われる単語。通常淫夢と関係ないはずの単語の後に付け、それが淫夢に関連したものであるという事を識別する為に使用される。 その為元ネタと混同される危険性が薄い場合は省略されることも多い。逆にニコニコ動画のタグのように元ネタと混ざってしまう危険の高いものではよく用いられる。 このような括弧付けは他の界隈でもよく行われる事だが、淫夢においては単なる偶然の一致の場合もあるものの、風評被害という文化から様々な単語が淫夢の用語として使用されるようになる為特に使用頻度が高い。 例:DB(淫夢)、GO(淫夢)、バッドマン(淫夢)、ハガー市長(淫夢)、ICR(淫夢)、SZK(淫夢)、東山源次(淫夢)、禰󠄀豆子(淫夢)、皆口裕子(淫夢) (クッキー☆) (淫夢)同様単語の後ろに付けて、それがクッキー☆に関連したものであることを示すことに使用される。 明確な定義はないものの中の人など実在する人物があまり意識されないキャラに付けられる傾向がある。 2014年ごろまではクッキー☆は淫夢の派生ジャンルという意識が強く、SZK(淫夢)のように純クッキー☆用語でも(淫夢)の方が使用されることがあった。 例:ゴミ(クッキー☆)、ラーメンマン(中国人)(クッキー☆)、牛乳(クッキー☆)、小麦粉(クッキー☆) カップリング キャラ同士を親しい仲(意味深)として組ませること。クッキー☆においてはク☆声優同士で行われる。組ませる根拠には 現実に仲が良い (RUDK、MZTISなど) 本編や原作の原作に準じる (BNPS、RINBUなど) 作品は違うが同じ元キャラ同士 (SZUDなど) MAD等で二次的に出来たもの(SZJOKER、のえぢゆなど) など様々なパターンがある。 ニコニコ大百科で記事が出来る度にノンケくさいなどのコメントで議論になるがオープニングセレモニーみたいなものなので気にしなくていい。 詳しくは「クッキー☆のグループ解説」のページ参照 ガン掘り 声優などクッキー☆の関連人物の個人情報を探る行為のこと。語源はホモのアナルセックスの通称から。 特にクッキー☆本スレで重視されている行為。 キャラソン クッキー☆声優などの歌ってみた作品のこと。クッキー☆キャラソン。 まるでクッキー☆キャラが歌っているかのように思えることからこのように呼ばれるようになった。 そうした歌ってみた作品をまとめたものを「キャラソンアルバム」とも呼ぶ。 キャラソン氷河期 こえ部閉鎖(2016年9月30日)~最悪の世代(2018年)までの期間のこと。基本的にキャラソンを重要視している実況スレでの概念。 この期間は新規キャラソンの供給が著しく低下し、その時期に流行ったボカロ曲の知識がクッキー☆で大きく損なわれている。 バーチャル革命以降氷河期は脱したとされるが、その後遺症に悩まされキャラソンに着いて行けなくなる実況民が度々現れている。 牛丼曲線 Vtuberに対してクッキー☆側が勝手に行うキャラ付け。クッキー☆実況スレで行われている。 アズマリムに対して「牛丼とか好きそう」と根拠もなく勝手に揶揄していたことから、同様に偏見でキャラ付けする遊びが他のVtuberに対しても行われるようになったことからこのように呼ばれる。 経緯は大きく異なるものの、用法は本スレのSNNNシステムに近い。 金ク民 金のかかったクッキー☆の大百科で活動している人を指す言葉。ただ使われる場合は悪質な艦これ信者が艦これアンチを金のかかったクッキー☆の住人によるものだとレッテルを貼るための蔑称として使う事がほとんどで、本人たちもこう呼ばれることを嫌っている。 ク☆ クッキー☆の略。ほぼ「クッキー☆界隈」の意で用いられ、本編を指すことはない。 苦行 クッキー☆の本編やキャラソン動画など見るのが苦痛な動画を指す。 本編のクッキー☆は一貫して苦行と扱われるのが常識である。 ク☆外知名度 クッキー☆界隈の外側での純粋な知名度のこと。これが高いと気を遣われたり避けられたりしてネタにされにくい傾向があると言われているが、YMN姉貴は普通にネタにされていたりとどこまで影響するのかは不明。 草 コメントやレスなどの語尾に付いているネットスラングの「w」のこと。要するに笑いを意味する。またwを付けることは「草を生やす」と表現する。 TDNの語録の改変「自分、草いいすか?」が変容を続けた結果、「草」一文字が「w」と同等の使われ方をするようになった。 ただ、wと違い「wwwwww」のようないわゆる大笑いを表す際は「大草原」「草が生い茂る」など同等の別表現が用いられるのが基本である。 淫夢民以外の人を装うためにわざとwを付ける場合もある。大抵は淫夢民に対して対立煽りをする際に付けられる。 同義語としてのさらなる変容としてクッキー☆実況の「牙」、CTV☆の「和」がある。 クッキー☆本編 広義ではクッキー☆の風評被害を受けた動画全般の本編を指すが、狭義ではクッキー☆、クッキー☆☆三部作、およびクッキー☆☆☆の事を指す。 いずれも本スレでUDK姉貴の代役を立てようとして生まれたクッキー☆である。 クソデブ 東方projectの小悪魔のこと。狭義では作者は健常者シリーズのクソデブ姉貴を指す。 小悪魔であれば体型に関係なくこう呼ばれるはずなのだが、字面で混乱を招きやすいためか「KAKM」と単にTDN表記で示す場合も多い。 クッキー☆三大界隈 本スレ、実況スレ、ニコニコの事。 クッキー☆三大聖人 MZ姉貴、ASTK姉貴の事。三大とは言うが3人目が誰なのかは特に決められていない。 クッキー☆三大ボール 美大ボール、セヴァンボールの事。セヴァンボールがネタにされ出した頃から言われるようになったが3つ目が何なのかは特に決められていない。 クッキー☆三大名画 美大ボール、でりさくら、シュメールUDK、くさなな、読書するリランちゃんの5枚の絵画の事。一時これにレフタメキメラが闖入して6枚になったが、現在は数えない。クッキー☆名画集。 クッキー☆厨 クッキー☆コミュニティの住民全体をあいまいに軽蔑する呼称。「淫夢厨」もしばしばこの意味で使われる。 もっぱら外から使われる語で、コミュニティ内でお互いを指す場合は基本的に「ホモ」と呼ぶ。 クッソー☆まりなーず クッソー☆の霧雨魔理沙役を演じた声優の総称。2016年初頭に発生したが様々なブームの影響で埋もれてしまった。 定義上はMKMMKT姉貴、SZ姉貴、RK姉貴、KHK兄貴、AKN姉貴、YUH姉貴、MGR姉貴、ICR姉貴、風みどり、柘榴石の10人。 実際には集合絵すら描かれるのはまれで、あまり使われる用語ではない。 理由としては数が多すぎる、MKMMKT姉貴のク☆外知名度が高過ぎる、SZ姉貴の人気が突出している、クソクリに出演した5人(量産型UDK)でひとまとまりにすることが多い、といった事情がある。 発生当初は姉妹設定があったらしいが順番は不明。MGR姉貴とYUH姉貴、MKMMKT姉貴とKHK姉貴は双子設定が付けられてたらしい(MKMMKT姉貴とKHK姉貴は同い年だが偶然だと思われる)。 グローバルクッキー☆ 海外の投稿者がメインで制作したクッキー☆関係の作品を結ぶ語。 クッキー☆☆三期やクラピー☆のように、メンバーに外国人が含まれていても、企画者、投稿者が日本人ならば、通常グローバルクッキー☆とはされない。 MajorMilk企画のイースター☆は最も人気を得たグローバルクッキー☆と言える。 最もクッキー☆が盛んな外国は中国で、嗶哩嗶哩には大量のクッキー☆動画が輸出されているほか、淫夢語録を基にした独自の中国語が使われたり、月餅☆や蘇蘇大冒険☆など自らクッキー☆ネタを作り出したりしている。 黒船襲来 2019年1月序盤にクッキー☆実況スレで実況されたバーチャルYouTuberの総称及びその一連の流れ。 具体的には以下のバーチャルYouTuberとその実況を指す。 唐突に指定され、その苦行さからバーチャルYouTuberへの注目度を大きく引き上げた「竜帝バハムート」。 中の人がGM姉貴であったことから、バーチャルYouTuberと親等理論の親和性を予感させた「諸見里パトリシア」。 クッキー☆とバーチャルさん☆の間に最短で親等理論を繋げた「シスター・クレア」。 ○○警察 自治厨や指摘厨など、特定のことに対して注意をしてくる輩。特に東方のルールやマナー、知識を主張してくる東方警察が有名。東方警察騒動をきっかけに生まれたネットスラング。 クッキー☆では、特に「んにゃぴ警察」「ら抜き警察」といった、語録や日本語の扱いを指摘する際に自称することが多い。基本的にネタの一環で、その指摘対象はどうでも良いことばかりである。 自称している方も、その場で指摘しないと気が済まないぐらい深刻に思っているわけではない。 下界 実況スレから見た通常のVtuber界隈。 意味合いはノンケに近い。 原作の原作、原原 クッキー☆の原作である東方projectのこと。 原作(魔理沙とアリスのクッキーkiss)の原作(東方project)ということで、度々こう呼ばれる。 ただし、魔理沙とアリスのクッキーkissそのものを話題にしている時でも東方をこう呼ぶことも少なくなく、その字面は形骸化しがちである。 原作人気 クッキー☆キャラの役と東方キャラの人気は反比例するというジンクスがある。 根拠は特にないが以下のような例がある。 東方キャラの人気は低いがクッキー☆での人気は高いキャラナズーリン:NYN姉貴 村紗水蜜:牛乳 雲居一輪:小麦粉 スターサファイア:春画要求姉貴 大妖精:DIYUSI 東方キャラの人気は高いがクッキー☆での人気は低いキャラ咲夜役全般 フランドール・スカーレット:ト、YN姉貴、NBL姉貴 八雲紫:いとうあさこ 西行寺幽々子:VVAN姉貴 魂魄妖夢:ESK姉貴 射命丸文:YW姉貴 ただし霊夢魔理沙などどちらでも人気が高くこの法則は当てはまらないパターン少なくない。 またJOKER姉貴はクッキー☆人気に対して東方人気が低いキャラとクッキー☆側では思われがちだが、パルスィは東方でも十分人気が高い方である。 原理主義者 もともとは淫夢においてホモビ男優ではなくアニメやゲームなどの女の子を登場させることを嫌っている人達のことを「淫夢原理主義者」と呼んでいた。「原理主義兄貴」とも。 当然クッキー☆も原理主義者が嫌う最たるものの一つであり、例のアレで原理主義といえば実質クッキー☆アンチの一種であったのだが、長い界隈存続の過程で多くのヴォイスドラマが乱立・発掘されていった結果としてクッキー☆内においても「クッキー☆原理主義者」が数多く誕生することとなった。 古参がなるイメージが強いが、実際に原理主義的な主張が目立った者は、どちらかと言えば少し前から活動を始めた新人と呼ばれなくなってきた頃の世代が多い。 理由は不明だが、これは本当の古参はそれだけ多くの変化を目撃していることから、主流ネタの変遷に慣れている事や、仮に変化に不満があったとしても、声高に叫ばない落ち着きを心得ている場合が多い事、 新人から脱した頃の時期は先輩風を吹かせたくなってしまいがち等が原因として考えられる。 もっとも「女の子を出すこと」を嫌うという明確な線引きのある淫夢原理主義者と違って、人によって解釈が異なるクッキー☆原理主義者の理念はまちまちで安定していない。 主な主張として初代キャラしか認めない、TIS作品まで本家クッキー☆、クッキー☆要素のない純東方ヴォイドラこそがクッキー☆本家である、クッキー☆は東方ヴォイスドラマのみをネタにするコンテンツ、などが存在する。基本的にクッキー☆に関係のある作品を「養殖ヴォイドラ」として嫌う傾向にある。 また、その不安定な立ち位置を利用し、原理主義者を装って対立煽りをするものも多い。 こえ部 2007年にカヤックがサービスを開始した音声投稿サイト。 比較的古くから初代クッキー☆声優が活動しているとして話題に上がっていたが、クッキー☆☆が登場してからは新たなクッキー☆や声優の発見、制作の場として大いに注目された。 2014年にサイバーエージェントが事業を取得していたが、2016年9月30日にサービスを終了した。 こえ部ポリス こえ部の治安を守っているとされる運営スタッフ。 色々活動はしているようだがクッキー☆に関する問題に一切関与しなかったため、 クッキー☆では声優を守らない無能扱いされている。 cocommu こえ部の後釜とされているサービス。ココミュ。 野獣先輩の語録と合わせて「co↑co↓mmu」とよく表記される。 サ行 893姉貴 十六夜咲夜のこと。「十六夜893」「1341893」とも。"さくや"を数字にしたアナグラムとなっている。 淫夢ではTNOKという暴力団の役が登場するため、よく893を隠語として用いていた。そこから派生してこのような通称が生まれた。 クッキー☆界隈では、咲夜キャラははやらないことが多い。原発姉貴が派生の釣りキチおばさんとして使用されるのがせいぜいで、りゅーが・AIK姉貴・2代目RK姉貴・RR姉貴と人気作の出でありながら格落ち感あるものばかりが並ぶ。そのため呪いのアバターともいわれる。 さくら クッキー☆では度々「さくら」を名に冠した人物が見られることから実況スレを中心にネタにされるようになった。名前にさくらが付いた人物が発見される度にまたさくらが増えたと揶揄されるのがお約束となっている。 + さくら一覧 さくら(本人) さくら(んぼう) さくら(外交) さくら(日本語) さくら(吉野) さくら(☆の記憶) さくら(ありす) さくら(CC) さくら(仮面) さくら(あ) さくら(雪) さくら(キジ) さくら(なっちゃん) さくら(観月) さくら(杏) ザッパー☆三馬鹿 LM姉貴、SSRHM姉貴、緑のお茶姉貴の3人組。 ザッパー☆の共演者ということで生まれたグループだが、ザッパー☆の役として描写されるのは緑のお茶だけで、 LM姉貴とSSRHM姉貴は本人の使っているオリキャラで描写されることがほとんどな上この2人は別にザッパー☆が代表作というわけでもないのであまりザッパー☆要素は無い。 更にここに保護者枠として鍋☆のOSNI姉貴も加わっていることが多いので、3人組ですらなかったりする。 さみだれ 東方厨のこと。元はなんjの語録。クッキー☆実況スレでよく使われる。 さみだれというTwitterアカウントの書き込みの痛々しさがいかにも東方厨らしいと話題になったことでそのまま東方厨の代名詞となった。 + 元となった書き込み 東方勢「東方新作だ!」艦これ勢「東方か…出番のようだな」デレマス勢「ふっ…待っていたぞ」刀剣勢「ようやく来たようね」ラブライバー「遅かったな」やきう民「よろしくニキーwww」社畜勢「おっと、俺たちを忘れてもらっちゃ困るぜ」東方勢「お前たち!生きていたのか!」みたいな毎度の流れ好き 自画像 クッキー☆声優が描いた、自分が演じた登場人物の絵。 shita red big ニコニコ動画でコメントを投稿する際のコマンド。画面下に大きな赤字でコメントされる。淫夢ではその場面に関連したコメントをよくこのコメントで投稿する風潮があり、クッキー☆でもこの風潮は受け継がれている。 下北沢 真夏の夜の淫夢を製作した会社「コートコーポレーション」があることで知られる地域名。 厳密には下北沢と言う住所は無く、下北沢駅周辺の北沢地区をこう呼ぶ。 野獣邸を始め、様々な淫夢本編の撮影場所として活用されていたことから、淫夢では一種の聖地として扱われている。 クッキー☆でもMADなどでよくこの場所が背景として使われる。特に旧下北沢駅前がよく見られる。 ちなみに聖地として人気の高い野獣邸やあずま寿しの最寄り駅は下北沢駅ではなく東北沢駅である。 シケボ ぼそぼそな音質の演技をあいまいに評価する語。狭義ではクッキー☆☆一期のマーズの演技および声を指す。 従軍クッキー☆シリーズ 主に軍事系のネタを取り扱ったクッキー☆の動画やイラストの総称。 動画はバトルクッキー☆と同一視され、静画でもごく一部の絵師が専門的に扱っている程度でイマイチ盛り上がりに欠ける。 本編では戦車☆やべトコン☆などがそれに該当する。 種族 アバターのもとになった登場人物。 例えば、RRM姉貴の種族は霊夢だし、UDK姉貴の種族は魔理沙になる。 クッキー☆動画では横のつながりとしてこの概念が通底することがある。(RIM一家、UDK姉妹、ALC一派など) シュワワとUDKのバッコイ☆大作戦 クッキー☆、バッコイ、しゅわスパ大作戦☆、早苗といっしょにトレーニングのこと。 現在で言うクッキー☆本編の様なもの。 神格化 人を上位存在である「かのように」みなす認識の成立。クッキー☆では特に、発達したジャンルにおいて始祖が過大評価される現象。 クッキー☆声優における初代組(*4)、養殖ボイドラにおけるTIS姉貴、法の華三法行における福永法源など。 神社 クッキー☆で用いられた二色蓮花蝶のアレンジ曲「ほのぼの神社」のことであるが、転じて、ほのぼの神社以外の二色蓮花蝶のアレンジ曲や、ほのぼの神社アレンジを指す。 一般的には、ほのぼの神社アレンジとしての用例が支配的である。 親等理論 共通のキャストからクッキー☆同士に関連性を見出す理論。 例えば、クッキー☆と原発新聞屋☆はどちらも原発姉貴が参加しているため、親等理論で結び付けられる。 クッキー☆実況で好まれる考え方で、こうした形で多くのクッキー☆動画を発掘してきた。 一例『魔法少女リリカルなのは』は☆の記憶のキナコと早苗といっしょにトレーニングのSWKが出てるのでクッキー☆ 安川電機の上肢リハビリ装置はシステムボイスにTNT姉貴の声が使われているのでクッキー☆ 酸素はクッキー☆声優ほぼ全員が吸っているのでクッキー☆ 新約ほのぼの神社 フリー音楽素材サイト『H/MIX GALLERYexit』の楽曲【Arukas Load】。 クッキー☆☆冒頭で使用されポストほのぼの神社として注目が高まった。 アレンジの場合はほのぼの部分が別の言葉に置き換わることが多い。 ずりあや 東方projectの射命丸文のこと。狭義ではクッキー☆☆三期のユヲ演じる射命丸文を指す。 SWK教 SWKを信仰する宗教。 ZUNのオリキャラ これといったクッキー☆本編に登場しておらず、クッキー☆キャラが存在しない、クッキー☆のことしか東方の知識がないホモが知らない東方キャラのこと。 元々はJOKER姉貴のことを指していた。 精スプ 「精子スプリンクラー」の略。男性が複数の女性に対して馴れ合おうとしていることをこのように形容することがある。 元はSyamu_game界隈の用語で彼がなろうで活動していた際に、多くの女性アカウント相手にメッセージを送っていた様を揶揄して生まれた用語。 複数人に一方的に迫る様をスプリンクラーに例えたものだが、syamu以外に対しても使用されるようになると、この手の蔑称にありがちな意味を深く考えない安易な乱用が目立つようになった。 その為単に男性が女性と馴れ合っていれば、複数でなかったり相互に交流していたとしても、レッテル貼りされることも多い。 タ行 ダーク♂尺余り 編集ミスで、動画内容が終了したと思われる後も真っ黒なシーンが続いている動画において、その該当部分を指す。レスリングシリーズの用語の借用。 たいち クッキー☆声優の彼氏のこと。 ZNM姉貴に彼氏がいることが発覚した騒動がきっかけで、そのまま彼女の恋人の名であった太一が彼氏の代名詞となった。 第二形態 バーチャルYouTuberの声優の事。本来ならむしろVtuberのアバターの方が第二形態であるが、 クッキー☆実況ではその性質上、Vtuberのキャラソン実況の際に声優の歌ってみたもそのVtuberのキャラソンとして実況されていた為こう呼ばれるようになった。 対立煽り なんらかの対象との対立をさせんとする行為。 淫夢やクッキー☆の語録を用いてこれが行われることが目につきやすいため、よく淫夢厨と対立煽りは同列とみなされる。また、淫夢自体も頻繁に対立煽りの被害に遭っている。 クッキー☆においては淫夢との対立煽りがよく見られ、原理主義者を装ったり、一転攻勢に憤ったりと様々な種類のそれが見られる。 蛇足パート 物語のCパート。EDの後のパートを差す。特に釣りキチおばさんのパートがこう呼ばれた。 TDN東方 サクラキジがニコニコ静画のクッキー☆タグを荒らす際に頻繁に用いた語。 現在は「クッキー☆要素が薄く、クッキー☆タグで投稿する必要性を感じない」という元を尊重したネガティブな意味か、 「東方タグで投稿しても違和感がないのに、なぜクッキー☆に投棄してしまったのか」というポジティブな意味のどちらかで使われる。 また、オリキャラや実在人物など、東方要素が全く無いものに対して、あえてネタとして使われることもある。 TDN表記 「多田野」→「TDN」というように名前等の単語を子音や単体の母音のアルファベットにおきかえたもの。 もともとスキャンダルから始まったジャンルであるため、週刊誌などで用いられる某有名人Aという表記などにならって用いられたのが始まり。「多田野」→「T田野」→「TDN」、「大坊」→「D坊」→「DB」、「羽田野」→「H田野」→「HTN」「上村」→「K村」「赤沼」→「A沼」など。 しかし、漢字毎にアルファベットを充てる形式は使い勝手が悪かったのか、いつの間にか読み仮名毎にアルファベットを充てる形式が主流となった。 こちらは旧来のTDN表記と区別してTNOK表記とも呼ばれる。 現在ではTNOK表記の普及により本来の意味でのTDN表記は鳴りを潜めてしまっており、TDN自体がTNOK表記も兼ねていることもあってTNOK表記の事をTDN表記と呼ぶ事がほとんど。 逆にDBやKN(河野)と言った、TNOK表記を兼ねていないTDN表記の方が例外的なTDN表記として扱われてしまう事すらある。 またその他にもKEN(*5)、GO(*6)、YTR★(*7)など例外的なTDN表記も多い。 TNOK表記 「谷岡」→「TNOK」というように、すべてを仮名表記に書き下したあと、1文字ずつそれぞれの子音、ない場合は母音のアルファベットで置き換えた表記。 基本的にはTDN表記と呼ばれるが、上記のように旧来のTDN表記と区別する際に用いられる。 淫夢黎明期の頃にこの用語の使用は確認されておらず、TDN表記の成り立ちについて意識されるようになった事で後発的に生まれた用語と思われる。 漢字単位ではなくモーラ単位で変換することから明らかなように、TNOK表記はTDN表記よりも明快かつ多様であり、さらに慣用表記を多く包摂することが認められている強力なシステムである。 TNOK表記が必要とされた理由は「T岡」や「TO」といったTDN表記ではわかりにくいためである。 たとえ風評被害を受けていなかろうが、淫夢コミュニティでは特に決まった通称のない人名、作品名をこれで表記する。弊害として非常に読みづらくなる場合があるが、それ自体もネタにされている。 ちなみに、学術的にはTDNやRRMのように子音のみになる変換(母音字省略,Disemvowelment)をする場合はアブジャドとなる。アブジャドとは、純子音文(TDN)に通常の発音(TaDaNo)が存在することを約束する表記のことである だんだん組 山本ダンが作った東方ボイスドラマサークル。クッキー☆にメンバーであった原発姉貴を出演させた。詳細は個別ページにて。 中華ホモ兄貴 中国人の淫夢、クッキー☆ファン。bilibili動画を主な拠点としている。 チョコガキ クッソー☆☆☆から入ったクッキー厨や投稿者の蔑称。 空前の○○ブームで話題になったネタの一つ「チョコモナカジャンボ」のCMに登場する子供の声を指す場合もある。 天然 クッキー☆の風評被害を受けることを意図していなかった本編のこと。意図的にクッキー☆要素を入れてても数あるネットネタの一つとして加えてるものやクッキー☆要素があることを出演者に説明していないものも含まれる。特に前者に該当するクッキー☆とクッキー☆☆☆は純天然と言われている。養殖の対義語として使われる。 東方のオスガキ 『ジョジョの奇妙な冒険』第4部の主人公である「東方仗助」のこと。 東方のメスガキ 東方キャラのこと。特に淫夢側からクッキー☆キャラを指す場合に使用されることが多い。 独立派生 ネタコンテンツやMADコンテンツなどを元ネタと独立した別物として扱うニコニコ独自の文化。 独立派生扱いされる主な理由としては 1.元ネタの公式やファンへの気遣いや配慮 2.元ネタの公式やファンからの拒絶 3.元ネタよりも知名度が高くなり過ぎた などが挙げられる。 ニコニコのサービス開始直後からある文化であり、フタエノキワミ(元ネタ るろうに剣心)や陰陽師(元ネタ 豪血寺一族)などのかつての覇権コンテンツも多い。 クッキー☆は主に2(クッキー☆☆☆のコメントで起きた東方民と淫ク民の衝突)を理由に東方の独立派生扱いされていたが、ニコニコ全体の世代交代により元ネタと別物扱いする文化自体が廃れていき、現在は東方と同一視する者が多くなっている。 ナ行 名前偏差値 2019年5月18日に実況擦れて提唱された値。名前から受ける印象を偏差値に例えたもの。主にVtuberに対して行われ「夢川かなう」「天秤はかり」「奈日抽(なにぬ)ねね」といった安直なネーミングは偏差値が低いとされる。 馴れ合い 本来の意味は「利害が一致する者同士が裏で通じ合って秘密裏に意思決定を行う行為」だが、ネットスラングとしては「仲のいい人間だけが結託して、自分たちの居心地のいいように話を進めたり、他者を排斥したりすること」、twitter上では単に投稿者同士の親密な交流行為も含まれる。 本スレを初めとしたtwitter以外のクッキー☆界隈では声優や他の投稿者、ファンと活発・親密に交流する投稿者を嘲る際の蔑称として使われているケースが多い。 なんで○○が△人いるの? 同じ種族のクッキー☆キャラが画面に複数いるときにコメントされる構文。普通の東方二次創作では珍しいがクッキー☆では当たり前である同キャラ共演をわざわざ指摘する言葉であり、主に野獣先輩を霊夢とみなすなど、突っ込みどころのある勘定をするネタとして用いる。 だが魔理沙の場合は秋霜玉で分身攻撃をしてくるためか、魔理沙役に限っては「西方版だからでしょ」などの西方projectと絡めたツッコミがたまに返ってくる。 同種族が1人しか登場しない場合「なんで○○が1人しかいないの?」といわれるパターンもある。 ニガ実 クッキー★。2018年1月に現れた「クッキー★実況」スレのこと。 本家クッキー☆実況スレに対して初代やクッキー☆☆の親等を重視するルネサンス派として活動していたが1週間ほどで消えていった。 この対抗実況そのものに大した影響力はなかったが、クッキー★をニガ実と呼ぶ文化と、黒いからと言う理由でそのよう呼称する実況民の民度が疑われる結果となった。 チョコ★も星が黒いが特に関連はない。 二軍淫夢 主に空前の○○ブームで流行ったキャラを指す言葉。シナン兄貴の元 は ギ ャ グ 日にて大喜利タグとして視聴者に付けられたものだったがウケて広く使用されるようになった。 その為名前に反して淫夢のキャラよりもクッキー☆を始めとした淫夢系の派生ジャンルのキャラや、当時ブームとなっていたキャラを指す事も多かったが、大百科としてはマイナー淫夢を指すものとして初期からつくられている。 特にマジメ君、AKNM、ゆうさく、JOKER姉貴のグループを指す言葉といて使用され、ここに保護者枠としてりゅーが姉貴が加わるパターンもよく見られる。 その後文字通りマイナーなホモビ男優を指す言葉として使用される事が増えてきた為、それらと区別できるようマジメ君らのグループはつかだわ兄貴の動画シリーズに合わせて「面白味研究会」と呼ばれる事も多い。 現在では有名なキャラばかりにスポットをあてるだけではなく、知名度の高くないマイナーな淫夢ファミリーにもスポットがあたってほしいという願いが込められたマイナーな淫夢キャラ発掘のタグとして使用される事が多い。 この場合の対義語は人気キャラたちが集う淫夢オールスター。 二軍淫ク☆ 二軍淫ク☆(淫夢×クッキー☆)とはマイナー淫夢とマイナークッキー☆の組み合わせやカップリングである。 二軍淫夢を文字通りの意味として使用する為に作られた二軍クッキー☆の更についでのような形で作られている為、完全に持て余されている。 二軍クッキー☆ マイナーなクッキー☆。クッキー版二軍淫夢であり、レアなクッキー☆である。MADが多い作品ばかりにスポットをあてるだけではなく、知名度の高くないマイナーなボイスドラマにもスポットがあたってほしいという願いである。対義語は人気キャラたちが集うクッキー☆オールスター。 上記のように二軍淫夢という言葉には元々淫夢の派生ジャンルも含まれていたのだが、二軍淫夢を文字通りマイナーな淫夢の為のタグにしようと推し進める一環で差別化を図るため作られた。 その為二軍淫夢と比べるとあまり普及せず、単に「マイナークッキー☆」と呼ばれることも多い。 また、元々の二軍淫夢には東山源次やチョコモナカジャンボのようなクッキー☆以外の淫夢の派生ジャンルも含まれていたが、それらの行き場は作られていない。 偽物 その名の通り声優やキャラなど何かしらの偽物の事。「偽○○」と表現される。 しかし、偽物とされた理由は勘違いのような偶発的なものから物真似のような自発的なものまで多岐にわたる。 + 偽物一覧 偽UDK→偽UDK 偽UDK→らい 偽HSI→偽物だがいいやつそうなHSIさん 偽NYN姉貴→青目ネズミ 偽NYN兄貴→名前ないです 偽HZN→偽HZN 偽YZY→かんきつ 偽YZY→桐と鳳凰 偽YZY→びびあん 偽KNKT→かんきつ(生放送主) 偽KRKNTN姉貴→あんにゅい 偽RRM姉貴→ハルみーる 偽RI姉貴→おとなし 偽SSRHM姉貴→藜音ティラ 偽KRG姉貴→島谷音楽 偽MZ姉貴→鈴河 偽ICG→巨乳丸杏 偽SZ→リーオス・ムーンレノチ・ライト 偽スメ→スス爻之〆X∠X∠、スススススス〆メメメメメメ 偽remmuh→ʯnɯɯəɹ 偽いとうあさこ→いとうあさこ 似てる 風評被害を重視している淫夢で多用される概念。淫夢ではホモビ男優を何かにつけて全く別の人物と似てるとして同一視し、風評被害を広げるネタが定着している。 クッキー☆など淫夢系のジャンルでも同様によく見られる。 また大抵の場合、似てるとされているものはあまり似てない。 NYNICGショック 2017年以前のクッキー☆に関する情報、歴史、設定のいくつかが埋もれて忘れ去られたとされる事件。 NYNICGブームの影響が主な原因とされているためこう呼ばれている。ただし二次設定などが廃れて忘れされられていくのは一般的なことであり、どこまでNYNICGブームが原因なのかははっきりしない。 現在はその埋もれた情報などのサルベージ活動が行われており、東ク☆独立戦争やRU姉貴とRNG姉貴の姉妹設定などが掘り出されている。ただしこうした情報はNYNICGブーム以前から忘れられていたという意見も存在する。 ヌッ! 「うっ!」「ふぅ…」とほぼ同じ意味。 抜ッキー☆ おかずとして使えるクッキー☆動画・静画につけられるタグ。 TKUM兄貴の投稿していたクッキー☆パロオナホパッケージイラストシリーズの名前でもある。 値段 クッキー☆で有名な値段を単位として使用することがある。(例:5000円→2RRM) 主な値段 1000000000円:中村悠一 クッニー☆のギャラ 80000円:JUNくん あがたとの交際費 30000円:KHK兄貴 Xジェンダーに対して差別的な彼氏との交際費 3000円:タクヤの射精 怪文書にあった記述 2500円:RRM姉貴 クッキー☆カードゲーム(未完成)用に提出した音声の報酬 1000円:BBAN姉貴 1000円で個人情報を売られたとされる 野良 底辺Vtuberの退屈な長時間配信に積極的にコメントする一般のファン。 その活動が底辺Vtuberを実況する実況民に近いことから野良の実況民という意味合いで言われるようになった。 ノンケ 本来はホモに対して異性愛者を指す言葉だが、ここでは主に 淫夢やクッキー☆とは別のジャンル、またはそれに属する者 淫夢やクッキー☆のネタや語録を使わない者 個人的に気に入らないという意思表示 とりあえず言っとけば物申してる感が出てカッコつけられる便利な言葉 の意味で使われることが多い。 現在は3と4の意味が主流となっており、本来の意味や1と2の意味で使用している者はほとんどいない。 ハ行 バーチャル革命 実況スレにてバーチャルさん☆が受け入れられた事に起因する連鎖的な発展を指す。 これにより2018年には暗黒期とも称されるぐらい落ち込んでいたクッキー☆実況スレが全盛期に匹敵する勢いを取り戻すこととなった。 また、同じ実況を行うCTV☆では受け入れ拒否されネタも定着しなかったため、CTV☆とク☆実の風土の違いを更に広げる事にも繋がった。 パープルハウス 彩 雅介の背景素材 自宅外観の俗称。パープルという投稿者が用いていたことから。 エイレーンの背景素材としても知られる。 迫真 文字通り高い演技力を評価する語。 元は真夏の夜の淫夢の四章が文字に起こされた際に、二章の流れを受けてか台詞ごとに(迫真)がしつこく付けられたところから。 早口 東方projectの風見幽香のこと。狭義ではクッキー☆の誠田演じる風見幽香(早口おばさん)を指す。また、幽香役は○○おばさんと早口の部分を捩って呼ばれることも多い。 半身不随 にじさんじに代表される稼働部の少ないチープな作りのバーチャルYouTuberの二次元アバターの事。 秘密基地 クッキー☆実況スレの拠点。なんJの実況スレはあくまでリアルタイムの活動の場になるため、持続的なコミュニティはしたらば掲示板に建てられている。 藤宮実況法 「かわいい~」「これすき~」「ヒィー」などの、努めて作品の内容を歯牙に掛けず、かつ軋轢を生じさせないような、安直かつ柔和な発言で繋ぎ続ける実況法で、より正式には酒をもってこれを行う。藤宮式実況とも。 有史以前より知られ、あらゆる本編の実況に堪え得る、驚異的な汎用性の高さを持つが、決定打の無さ、脳の溶解というリスクを持つこともまた知られている。 風情 無意味な場面や状況に趣を見出だす行為。本編を視聴する上で特に必要となるもの。 ベクター空間 ベクターワールドとも。ベクターとは動画投稿者のベクター兄貴のことで難解でカオスな芸術作品風の動画を特徴としている。そんな彼の作風を思わせる世界観のことを指す。 具体的にどういったことをベクター空間と呼ぶかは決まっていないが、ベクター兄貴は自分が使用した素材の公開もしているため、そうした素材を多用したものが呼ばれる傾向がある。 ボイスコ 同人声優。声の協力者(voice co-operator)の意。 ボイスドラマ 声劇、特に同人での音声作品を指す語。「ボイドラ」と略される。 要するに映像が無い音声のみで表現された作品である。一応パッケージや章毎に一枚絵が補助的に用意されていることもあるが、当然それらがなくても作品として成り立つようになっている。 しかし、クッキー☆においては映像主体、場合によっては音声の有無にかかわらず、クッキー☆本編を指すことが多い。これは、 もともとTIS姉貴の作品群を、劇中の台詞から「ヴォイスドラマキカク…」と呼んでいたこと 本来ボイスドラマであったクッキー☆☆が、MMDの映像がついたことで有名になったこと クッソー☆シリーズなど、クッキー☆☆リスペクトの作品群が、作品の形式にかかわらずボイスドラマと名乗っていったこと などが影響していると思われる。 棒読み 演技力不足の声優が感情を込めずに台詞を発すること。 クッキー☆の代名詞であり、風評被害に巻き込まれた原因。 元は真夏の夜の淫夢の二章に対する評価、および台詞が文字に起こされた際に、台詞ごとに(棒読み)がしつこく付けられたのがウケたところから。 ☆ クッキー☆と関係があることを示す目印。 クッキー☆扱いされた本編の通称や、クッキー☆をメインに使った音MADのタイトルとして原曲名に後置するのが基本的な使い方。 HZNが好んでこの記号を使ったことに由来する。 ホモ 本来は男性同士の同性愛者を指していた語だが、ここでは淫夢系のネタを扱う人を指す。 平沢進のファンを馬の骨と呼ぶのと同じである。 本来の意味を指す代替表現としては「ガチホモ兄貴」が用いられ、明確に区別される。 ホモガキ 荒らし行為を行ったり声優等に迷惑をかける、あるいは知識や理解が不足しているにわかの淫夢厨・クッキー☆厨に対する蔑称。だがアスペやガイジのように単に気に入らない相手への罵倒として使われることも多い。 「メスガキ」という女性形が派生しており、こちらは女性声優個人を罵倒する際に用いられる。 ホモコースト 2012年を中心にニコニコ動画で行われた淫夢動画の削除祭。これによって多くのクッキー☆を含めた淫夢MADが削除された。 ここから削除祭の事を「○○コースト」と表現するようにもなった。(例:エアコースト等) 由来はナチスのユダヤ人大量虐殺を指す「ホロコースト」。ただし、ホロコーストは家畜などの供物を焼いて捧げる儀式を指す「燔祭」を意味する一つの単語であり。「コースト」という言葉に本来単独の意味はない ほんへ 本編、本家の意。クッキー☆動画の本編を指す場合と、動画内の見所を指す場合とがある。 マ行 まいどん 無断転載の意。クッキー☆実況においてまいどんという人物が頒布されている同人CDを転載していたことから、そのまま名詞化、動詞化することとなった。 また、同義語に「ガキ知ら」という言葉もあるが、こちらもガキ 何も知らないという人物が同様に無断転載を行っていたことに由来している。 末裔 末路の事。底辺ボカロPの末裔のネタから末路自体を末裔と書き表すようになった。 MURの法則 どんなに内容が軽薄で汚くても(下ネタしか言わない等)有名になった場合はTVに出られるという法則。物理学者のMUR大先輩から名づけられた(大嘘)。また、この法則は、ゆゆうた氏が証明した。 未公開シーン 本編にて認知度の低い不人気な場面。特に初代クッキー☆の紅魔館に場面が移ってからのシーンがこう呼ばれた。 レスリングシリーズの語録のひとつ「未知のエリア♂」もこの意味でよく借用される。 ミリ腐 ミリタリー腐女子の略。クッキー☆厨はおろか本スレ民でさえ絶対に手を出さない魔境と言われている。この界隈で活動している者はホモの魔の手から確実に逃れられると言い伝えられている。 無関係な文字列 クッキー☆静画において投稿者コメントに記載されるURLのこと。主にpixivやimgur等の外部サイトに投稿されたR-18差分であることが多い(ニコニコでは削除対象に当たるため) 言い回しの元ネタはKBTITのネタである無関係なセクシー男優から。 無産 本来は資産の無い者、定職に就いていない者を指す言葉だが、クッキー☆界隈では特に作品を投稿してない人物を指す言葉として使用される。また単なる蔑称としてパクリ作品やお粗末な作品を制作する者もまとめて無産扱いする事もある。 MRS 衝突のあるTDN表記であり、東方projectの霧雨魔理沙、村紗水蜜のどちらかを指す。 モロモロ 呂律が回っていない演技をあいまいに評価する語。狭義ではクッキー☆☆三期のエスカの「ボロボロ」の空耳、および彼女の演技に付けられた評価「モロモロのカツレツ」の略を指す。 ヤ行 焼き菓子 クッキー☆のこと。 シャム語録の「頭おかしなるで」とかけた「頭焼き菓子なるで」などの用法がある。 野球要素 クッキー☆実況スレが建てられるなんjは本来野球実況の場としての側面が強く、クッキー☆実況においても何かとクッキー☆と野球を結びつけて、申し訳程度の野球要素として話題にされる。 また実況民もまたなんj民の例に漏れず野球ファンが多いため、自然と野球の話題に持っていくことが多い。 野獣一族 真夏の夜の淫夢の野獣先輩の家族として扱われていったキャラの総称及びそのグループ。クッキー☆キャラでは野獣妹と野獣妻がその一員とされている。 また野獣先輩と野獣妹はRIM一家と統合している場合も見られる。クッキー☆ではKNN姉貴が野獣先輩の母として扱われることが多いため、本来野獣母と呼ばれる人物の認知度・登場頻度は極めて低い。 野獣妹 東方projectの伊吹萃香のこと。狭義ではNana Takahashiが歌うしゅわスパ大作戦☆のPV内に登場する萃香を指す。 有産 本来は資産家を指す単語だが、クッキー☆においては投稿者など何か作品を世に発表している人を指す。 養殖 意図的にクッキー☆向けに作られた本編とされるもの。それに対し狙ってなかったものは「天然」と呼ばれる。 元々はハロウィン☆が発見された際、クッキー☆☆と対比するために生まれた言葉。 その時は実質ハロウィン☆を始めとしたMK兄貴の作品をクッキー☆として認めない為のレッテルとして使用された蔑称であった。 クッキー☆を狙った作品を指す言葉として生まれたがその対比であったTIS姉貴がそれ以前はクッキー☆でネタにすることを狙っているとよく叩かれていた為、初めから意味は矛盾していた。 その後カス☆の登場以降頻繁に使われるようになったが先述のように出た時点で定義が矛盾している為、何をもって養殖、天然とするかは使用者によって異なる。 以下はその一例 企画者がクッキー☆でネタにされることを狙ったもの(ハロウィン☆など本来はこの意味で定義されたが定義通りに解釈するとクッキー☆☆やモノレール☆なども含まれてしまう) 声優がクッキー☆でネタにされることを狙ったもの(しりり☆に代表される所謂養殖声優を指す為の定義だが、ハロウィン☆は定義から外れてしまい、逆に一部のクッキー☆☆声優は含まれてしまう) 声優達がクッキー☆要素の有無や注意事項などを説明を受けた上で出演した本編のこと。(上の定義を企画者を基準にした発展系。ちゃんと注意事項を読まずに参加する声優も多く、意外と混乱しやすい) 意図的に脚本にクッキー☆ネタを取り入れたもの(三期以降のクッソー☆やカス☆など) 意図的にクッキー☆で話題になった声優を参加させたもの(クッキー☆☆二期、告白☆など) 特殊な例として「旅館平野24時」はホモビでありながら、出演者の平野が淫夢ネタに寛容なのもあって、淫夢語録などの明らかに狙った場面が多数見られる事から「養殖ホモビ」とも呼ばれる。 ラ行 立教大学 紅魔館のこと。クッキー☆に登場した紅魔館が立教大学に似ていたことから。 立教大学自体は淫夢の発端であるTDNの母校としてよく話題にされていた。 また、クッキー☆で舞台が紅魔館前に移った場面を「立教パート」と呼ぶ。 レ レスリングシリーズの略。変態糞土方の語録の改変「申レN(申し訳ないがレスリングネタはNGの略)」から逆算するように使われるようになった。 転じてアメリカを指す事もある。(例:レ帝) レイドバトル 各々がお気に入りの底辺Vtuberを持ち寄ってバトルさせるという実況形式。 バトルとは言っても発掘されたVtuberを皆で実況してその実況対象としての良さを競うものであり、内容は品評会に近い。 その為勝負の行方がどうなっても実況する側に負担がかかる闇のバトルとされている。 ワ行 んにゃぴ… 「なるほど、まったくわからん」とほぼ同じ意味。 野獣先輩の語録の1つだが、頻繁に後続語録を間違われ(*8)、そのたびに「んにゃぴ警察」なるものが出現するのが鉄板ネタである。 んにゃぴ警察ネタのため、あえて間違われることもある。 逆に正しく使うと低確率で「んにゃぴレジスタンス」が出現する。 んぬえ 東方projectの封獣ぬえのこと。 NYN姉貴の語録「ナズーリン、小傘、ぬえとかも好きですね全部好きですね」のぬえがこのように聞こえることに由来する。 んまあそう… 「んにゃぴ…」と同じ意味だが、語録としてはこちらの方が正しい。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/33.html
[部分編集] 概要 正式名称は『【東方project】お正月企画!【ボイスドラマ】』(2013年1月1日)。 クッキー☆☆一期に続いてTIS姉貴が企画した作品。 一期と違いこちらは一期のクッキー☆本スレでの人気にあやかって企画されたものであり、そういう意味ではリスペクト型とも言える。クッキー☆☆三期も同様。もっとも結果的にはTIS姉貴が想定していた以上の人気を集めることとなった。 単にクッキー☆☆と言った場合、この作品を指す。ただしクッキー☆☆はTIS姉貴の作品の総称としても用いられており、その用法と明確に区別するために「お正月企画」とも呼ばれることもある。 mo兄貴によって投稿から2日半でMMD版(2013年1月3日)が作られ、このMMD版が正式な本編として扱われる。 この動画、そしてMMD版でない元動画は一度削除されており、現在残っているものは再投稿されたものである。 これはTIS姉貴も予期しておらず、誰が削除依頼を出したかは当時不明であった。ただ当時の状況からKNN姉貴ではないかと推測されており、後にKNN姉貴のブログが発見された際にKNN姉貴が削除申請を出していたことが判明した。 特筆すべきはKNN姉貴という強烈な主役の存在で、本スレ、ニコニコ、実況のすべてにおいて非常に大きな転換点となった。クッキー☆☆二期=KNN姉貴と言っても過言ではない。 そのため一期以上に多くの声優が話題を呼び、後の様々な出来事へと繋がっていくこととなった。 一期よりも有名になってしまったため、名称がクッキー☆☆のほか、クッキー☆☆☆、クッキー☆☆☆☆と安定しなかった。現在ではクッキー☆☆☆、クッキー☆☆☆☆はそれぞれ別の本編を指す名称として落ち着いている。 その後、三期が登場した頃には「クッキー☆☆」はTIS姉貴の作品全般を指し、こちらはクッキー☆☆二期と呼ぶことで落ち着いていた。 もっとも高い評価を受けたリスペクト型クッキー☆ということで、売名失敗兄貴以降のボイスドラマ企画ブームで作り出されたリスペクト群と比較されがちである。 [部分編集] + 登場キャラクター 博麗霊夢:かんな 霧雨魔理沙:梓 レミリア・スカーレット:彼方さくら フランドール・スカーレット:YUNO パチュリー・ノーレッジ:たいさ 十六夜咲夜:愛佳 紅美鈴:まーず チルノ:くりきんとん 小悪魔:こちこ + 大まかなストーリー 大晦日、クリスマス会で神社を散らかされ、いら立っている霊夢が、腹いせに正月のパーティーを求めて紅魔館へ出向く。魔理沙もそれに続く。 着いた先、参加を求められた霊夢と魔理沙、そして魔理沙に会いに出てきたパチュリーを加え、スカーレット姉妹が王様ゲームを始める。 しかし、レミリアの王様命令がパチュリーとフランドールの喧嘩を起こしてしまい、ゲームが続けられなくなる。そんな光景をよそに、霊夢と魔理沙は浴場を借りる。 入浴中、霊夢が神社で騒いでいた方が楽しいと言い、魔理沙もそれに賛同、紅魔館を後にする。 帰ってきた2人は、炬燵を囲んで茶を啜る。そうしている間に年が変わったので、互いに新年の挨拶を交わす。 [部分編集] ニコニコでの扱い KNN姉貴の存在感から高い人気を誇る。投稿から数日でMMDが作られたこともあって、早くからI m so クッキー☆☆シリーズなど多くの動画が作られた。 さらにその影響から企画者としてのTIS姉貴も注目を浴びるようになり、キャラソンブームやクッキー☆☆三期のブレイクに繋がっていくこととなった。 ニコニコが本スレのネタを扱えるようになったきっかけと言えるだろう。 しかしKNN姉貴が高い人気を誇る一方、その他の二期キャラはKNN姉貴の影に隠れがちで意外と出番は少ない。 近年では三期のHSI姉貴の大躍進や、クッソー☆☆☆の大発展もあり、全体的にやや影が薄まって来ている。 [部分編集] 本スレでの扱い TIS姉貴が企画し、MZ姉貴に加え、クッキー☆☆☆のAZS姉貴まで参加していることで注目されていたが、KNN姉貴の存在で期待以上流行を見せた。 KNN姉貴の数々の問題行動に加え、その他のキャラも本スレが好む情報をわかりやすい所に公表していたため、多くのスキャンダルが発掘され長い間話題の中心となっていった。 これこそが本スレらしい、ひいてはクッキー☆らしい動画だと例をあげられることも少なくない。 [部分編集] 実況での扱い 人気声優も語録も多く、東方臭いネタも全部KNN姉貴の影に隠れていることから、非常に実況しやすい動画として扱われている。 その実況しやすさから勢いが落ちてしまったスレの回復や実況能力の低い住人のあぶり出しなど様々な用途に使われる。 また今では実況の代表的な文化となっているクッキー☆キャラソンやそのアルバムが作られるきっかけを作った重要な動画でもある。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/418.html
[部分編集] 概要 正式名称は「【東方MMDドラマ】紅美鈴 ~EpisodeZERO~【フルボイス】」(2012年11月1日)。 NR兄貴が制作したフルボイスMMDドラマである。 動画の名前と掛けて「クッキー☆ZERO」と呼ばれているが特にクッキー☆との関連はなく、クッキー☆の過去を思わせる描写もない。 KNN姉貴がクッキー☆☆二期に出演する前に応募していたことから、その応募の際の声が話題となり、元の動画まで発見されることとなった。 結局KNN姉貴は採用されなかったものの風評被害に遭ってしまうこととなった。 そうした経緯もあり、応募の時の台詞が作中で出てくると、視聴した方がKNN姉貴が連想されるという集団幻聴が特徴となっている。 その為MADなどの出番は少ないが、語録の知名度は非常に高い。 [部分編集] + 登場キャラクター 紅美鈴:ゆね チルノ:桜瀬尋 十六夜咲夜:上月魅空 パチュリー・ノーレッジ:和泉美鈴 小悪魔:ふじぴー レミリア・スカーレット:柊小鳥 博麗霊夢:小鳥遊このは 霧雨魔理沙:逢坂 めぐみ ヒャッハー:ニル + 大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い あまり出番はないが作品自体の知名度は低くない。 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/588.html
[部分編集] 概要 その名の通りクッキー☆の絵コンテで構成された動画(2014年9月20日)。絵コンテは全てHZNが描いたものである。 元々このような動画として製作されたものではなく、クッキー☆騒動の際に見つかったクッキー☆の絵コンテを本編の音声と合わせて再現したものである。 当然ストーリー自体はクッキー☆と変わらないが、本編ではわかりづらい部分が記号化されていることでわかりやすかったり、 絵師への指定や本編で省かれたネタがあるなど資料としては興味深いものとなっている。 また、ALISON兄貴やΦなど絵コンテ独自のキャラも開拓されている。 脚本は先述の通りクッキー☆と同様だが、クッキー☆の数少ない評価点であったイラストが全てHZNの下手くそな絵になっており、更に本編では省略されていた小ネタが散見できることから、本編以上の駄作とされることが多い。 [部分編集] + 登場キャラクター クッキー☆のキャラ全般 その他クッキー☆には存在しない絵コンテ独自のキャラ 博麗霊夢:ALISON 紅美鈴:Φ ゆっくり:絵コンテゆっくり + 大まかなストーリー クッキー☆参照。 [部分編集] ニコニコでの扱い ALISON兄貴が古くから自身のプロフ絵にこの絵コンテの霊夢を使用してきた。 またΦ(クッキー☆)が仲良子子吉兄貴の手によって発見されている(2014年11月21日)。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/804.html
クッキー☆上映会とはRTAなどのゲーム実況動画において、単調な場面の間クッキー☆を流しておく手法である。 [部分編集] 概要 元々はbiim兄貴がRTA動画を投稿していた際、RTA動画のシステム上、 動画をカットできないことから単調な場面でクッキー☆を流したのが始まりである。 視聴者を退屈させないための処置ではあるが、むしろさらに視聴者を退屈させるものとして恐れられている。 これが話題となり、さまざまなbiim兄貴リスペクト動画でもクッキー☆上映会を行うようになっていった。 その為biim系動画の視聴者が下手なクッキー☆民よりも本編に精通していると言う奇妙な状況になることもある。 またこれをきっかけにクッキー☆にハマっていったという人も少なくない。 [部分編集] * nicovideo エラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) [部分編集]
https://w.atwiki.jp/villainscookie/pages/20.html
オーブンブレイク:未登場 キングダム:EPIC CV.三澤紗千香 英語版CV.A.J. Beckles 韓国版CV.신율 (韓国版の声優さんの名前に関しては表記ミスである可能性があります。韓国語に自信ニキネキに託します。) 【ストーリー】 どんなに美味しそうで食べごたえがありそうでも食べてはいけないものがある。それは…クラクラ紫キノコ! ある日、空腹のあまり毒キノコを口にし、その影響でぼ一っとするクッキーになってしまった毒マッシュ味クッキー。じっとしているとキノコと完全に一体化する。道行くクッキー達もキノコだと勘違いして思わず採ろうとするが、それに対し怒るどころか長年の友人のようにギュッとハグ!?懐から紫色の香りで満ちたキノコを取り出すのは毒マッシュ味クッキーなりに好意を表現する方法だ。しかし、正体不明の怪しいキノコには要注意!! (クッキーランキングダムより引用) クッキーラン:キングダムにおけるスキル 毒キノコ毒雲 周辺に紫の毒をまき散らすキノコを植える。 運悪くかかった敵を中毒に追い込み気絶させるが、決して悪意はない。 スキン キングダム 食欲の秋!椎茸 COMMON 火鉢でゆっくり炙られて 美味しそうな椎茸味… いや、毒マッシュ味クッキー。 香ばしいキノコの風味に ダマされちゃダメ! 強い毒があるんだ! すくすく育つ RARE 特殊なキノコの肥料を使ったら、 いつもよりカラフルに育った 毒マッシュ味クッキー。 派手で毒が多そうだとみんなに 遠のかれそうだけど、 むしろ色に惚れて撫でたがる クッキーが多くなったので、 毒マッシュ味クッキーはとても幸せ!
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/539.html
クッキー☆のBB素材などを用いて制作されたストーリー動画。 淫夢における「BB先輩劇場」から派生して生まれた。 [部分編集] 概要 BB先輩劇場は古くから親しまれてきたが、クッキー☆ではBB素材の少なさもあってか長らく投稿頻度の低い時期が続き、BB先輩劇場にクッキー☆キャラが登場することの方が多かった。 しかし2013年の後半に次第にクッキー☆独自のBB劇場が盛り上がりを見せていった。 特にケモ兄貴とOh兄貴が人気のあるBB劇場を多く作ったことが影響した。 BB劇場の普及によりBB素材の需要も高まり、多くの素材が作られるようになった。 [部分編集] 主なBB劇場の形式 ほのぼのクッキー☆ 何気ない日常の一コマを描いた劇場。初代組や材料屋など複数人で構成されたユニットを軸に展開する物が多く、ギャグを兼ねる場合も多い。 素材や演出などに掛かる作業量が他に比べて少ないため製作の敷居は低く、BB劇場ジャンルとしては最も多く存在する。 泣けるクッキー☆ いわゆる感動モノにあたる劇場。ほのぼの展開から派生する場合もある。 ホラークッキー☆ ホラーを題材とした劇場。オカルトに限らずスリラーやサイコも存在する。 バトルクッキー☆ クッキー☆投稿者によって作成された多種多様なBB素材を生かし、大小様々な戦いを描く劇場。存在する素材の量がキャラクターの活躍に大きく影響されるため、冗談交じりに「BBが多いほど強い」と言われることも。 演出や素材集めに掛かる作業量が膨大であるため、作品数は他に比べるとあまり多くはない。 従軍クッキー☆ バトルクッキー☆の派生ジャンルに当たる劇場区分。同じく戦闘を主体とした作品作りではあるが、バトルクッキー☆と比較するとより現実に即した武装・戦術が用いられる。 第二次世界大戦を題材にしたものが多い。 映画的な作品 「捜査官SZ姉貴の思惑」、「銃を撃つHSI姉貴」、「れうと野獣のBB☆KISS」などで用いられている、BB素材を利用しながらもより映画的な演出や画面構成、字幕を多用した作品。 多くの表情素材や動作、背景画像、小物素材などを用意しなければならず、また編集にも膨大な時間が掛かるため、腕に覚えのある限られた投稿者のみが挑む傾向にある。また、一話完結型の多い一般のクッキー☆BB劇場と異なり、複数の動画に跨って展開されるケースも多く見られる。 漫画的な作品 しりりによって製作されたBB劇場シリーズ「イチゴョの奇妙な冒険」の人気獲得、及びそれを受けて作成されたAviutl用漫画化エフェクトの開発をきっかけに発展した、2017年初頭から登場し始めたジャンル。その多くは先駆者であるイチゴョ・ジョジョの奇妙な冒険に影響を受けている。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/15.html
[部分編集] 概要 正式名称は『【東方project】クリスマス企画!【ボイスドラマ】』(2011年12月23日)。 魔理沙を演じたMZ姉貴がUDK姉貴を思わせるということで本スレに紹介されて風評被害にあった作品。 TIS姉貴が企画者として認識されているが、MZ姉貴も企画者として関わった共同作品である。 ただし、MZ姉貴の担当は最初と最後の場面の脚本で、多くはTIS姉貴が担当したようだ。声優の募集もTIS姉貴が行った。 クッキー☆を継ぐものということでクッキー☆☆と呼ばれるようになった。つまり本来クッキー☆☆とはこの作品を指す言葉であった。 しかし、二期のブレイクを受けて二期の方がクッキー☆☆と呼ばれることが多くなり名称が安定しなくなってしまった。 その後三期が投稿されたときTIS姉貴がクッキー☆☆三期というタグをロックしたことでTIS姉貴の作品の総称をクッキー☆☆とし、それぞれ一期、二期、三期と呼ぶことが定着した。 またクッキー☆☆三期と対比されて「旧クリ」とも呼ばれる。 作品は音声のみで構成された所謂ボイスドラマの形式をとり、声優は企画者であるTIS姉貴とMZ姉貴に加え、こえ部で招集した素人声優で作られた。作品はこえ部とニコニコ動画に同時公開された。 クッキー☆騒動も落ち着いて久しく、最後まで関わりのあったNDK姉貴も暇をもて余した本スレ民が晒して叩かれ、失踪してしまい、話題も尽きていた中、本スレ民のZiが新たなクッキー☆だとして本スレに貼ったことで風評被害を受けた。 本スレの風評被害を受けて早急に自主削除するもZiによってすぐに代理公開されてしまう。始めはあまりの質の低さにドン引きされ、Ziによる荒らし紛いの行為もあってその反応は非常に悪かったが、ニコニコ生放送でのMZ姉貴の対応や、TIS姉貴、BNKRG姉貴とのやり取りの面白さから、かなりの盛り上がりを見せ、以降クッキー☆☆二期、クッキー☆☆三期へと話題が続いていくこととなった。 当初本スレ以外では話題にされなかったが、クッキー☆☆二期が評価されると、こちらの方にも注目が集まるようになっていき、投稿から2年後にルナルナ兄貴のMMD版の製作をきっかけに再評価され、一気に出番を増やした。 [部分編集] + 登場キャラクター 博麗霊夢:紅くらげ 霧雨魔理沙:まーず アリス・マーガトロイド、八意永琳:アリス大佐 東風谷早苗:ぱせり 十六夜咲夜:りゅーが 森近霖之助:スポンジ(仮) + 大まかなストーリー クリスマスの夜。霊夢はプレゼントを配った恩でお賽銭を貰うことを期待し、魔理沙を連れてプレゼントを配りに行く。 しかし、アリスには眠ったまま魔理沙を捕まえ焦った魔理沙がアリス邸を破壊。早苗には霊夢の嫉妬でいたずらをして、咲夜にはレミリアの写真を渡すものの興奮しすぎて気絶。永琳にはプレゼントを配るものの魔理沙がそれ以上に物を取っていってしまった。 霖之助の家に行った際は霖之助の方もプレゼントを配ることを考えており、結局気絶させてしまう。 当然プレゼントを配ったお返しはアリスの請求書だけになってしまい失敗に終わってしまう。 最後に永琳が魔理沙が取っていった薬は性欲が増し男みたいになってしまう薬だということが示唆された。 [部分編集] ニコニコでの扱い 長い間あまり話題にされていなかったが、MMD版(2013年12月24日)が登場すると一気に話題作となった。MZ姉貴やBNKRG姉貴を中心に様々なキャラがMADに登場するようになる。 MZ姉貴はそれまでMIRNが主体だったが、これ以降UDKの役が使われることが多い多くなった。 [部分編集] 本スレでの扱い 発見以降初代クッキー☆をも上回る勢いで人気を集めており、特にMZ姉貴、TIS姉貴、BNKRG姉貴はその後の話題の中心となっている。 逆にそれ以外のクッキー☆☆一期声優はそこまで話題には上がっていない。 [部分編集] 実況での扱い 実況しやすく評判も悪くないが、今では実況する頻度は非常に低い。実況の箸休めとして実況されることが多い。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3641.html
YouTube板にある「クッキー☆動画スレ」を中心とする界隈。クッキー☆本スレから派生して誕生した。 主にクッキー☆の本編や派生作品及びMAD動画について語っている。 クッキー☆動画スレ174(現行スレ) https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1597926550/ [部分編集] 概要 成立の経緯 2014年3月25日、初めてスレが立った。クッキー☆本スレが声優の話題ばかりを扱うことに不満がる書き込みに対し、動画の話をするスレを建てればよいというあおりを受けたもので、その間わずか10分であった。 スレの特徴 本スレ同様、ワッチョイとIDが表示される。 2017年6月頃、スレ立てコマンドを利用したIDなしのクッキー☆動画スレ85(通称ハチゴースレ・スレ番号を何スレにも渡ってそのまま使い続けていたことに由来する)が立てられ、当時本スレと対立していた蠍媛スレ民などが一時占拠した。 これをきっかけにクッキー☆動画投稿者スレやクッキー☆投稿者崇拝スレなどのIDなし派生スレが生まれ、クッキー☆絵師アンチスレのIDなし体制への移行にも影響した。 似たようなスレにクッキー☆創作総合スレが存在するが、動画の感想やおすすめなど視聴者視点の話題がメインの動画スレにくらべ、創作者視点(どう作るか、何を作るか)の話題が多い。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] コメント欄 設立の経緯に詳しい方ぜひ加筆・修整をお願いします -- (名無しさん) 2020-08-23 01 58 50 乙 -- (名無しさん) 2020-08-23 19 09 39 創作スレと同じやつがクソみたいな加筆してんな 創作スレでワッチョイが忌避(禁忌じゃねーよ)されたことなんて一度もないし移住迫るというよりこっちどう?て勧めてるだけなのに何を発狂してるのか意味不明 -- (名無しさん) 2020-08-31 20 42 22 句読点も打てない無能 -- (名無しさん) 2020-08-31 20 46 06 煽るな -- (名無しさん) 2020-08-31 22 53 39 http //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1597926550/ 加筆したのはたぶん 31 36だな なんかヒステリックだし論点も微妙にズレてるし精神病んでそう -- (名無しさん) 2020-08-31 23 17 59 名前 コメント すべてのコメントを見る