約 997 件
https://w.atwiki.jp/wb30/pages/121.html
H23.7.31 17 00 昨日やまさんが○島にやってきた 俺が想像していた人物とはちょっと違っていたが、中身は想像通りのいい男だった^^ どっちかというと大石さんとやまさんが逆ならイメージ的にしっくりしていたかな(笑) 16時着の船という事で、迎えに行ったのだが、やはり初めて合うときはドキドキだ まぁすぐにいつもの感じで話は出来ましたがね すでに○島での無料宿泊施設と化している(爆)shinkichiの家に向かう 家に到着してshinkichiとshinkichi嫁との顔合わせ こちらもすぐになじみ、うだうだと会話しました 俺はシマアジを取りに一旦帰ってからまた向かう shinkichi嫁にシマアジを託し、一度お風呂へ 風呂も上がりすぐにshinkichi宅へ向かった 奴らは○島観光へ行ったらしく、1時間ほどして帰ってきた やまさんは満足していたようだ(内心は分からないが 笑) そこからshinkichi嫁の手料理を頂きながら、クランの話や家庭の話、大石さんとの出会い等々 色んな話をして有意義な時間を過ごさせて頂きました つくづくWB30は、何とも希な良いクランだなって思いましたな 又機会があれば色々な方とも会いたいですな~^^ 以下飲み会の様子です しんきち太ったか?酒の弱いやまさんに不満あり!だったのでは? - 大石 2011-07-31 18 06 22 確かにやまさんスゲー真っ赤になってたな(笑) - ナオ 2011-07-31 18 18 41 日記アップされてたのか!今気づきました。その節は本当にありがとうございました。島も魚もなおさんもしんきちさんも奥さんも最高でした!また行きたいーー - やまさん 2011-08-05 21 10 58 いえいえ、又いつでも来て下さい。無料宿泊施設もあることですし、でも楽しかったですね^^しかし最近読者少ねーw - ナオ 2011-08-06 20 58 13 大会終わったからちょっと俺もお邪魔しよう! - さらしな 2011-08-09 20 00 28 来るんだ!BOY - ナオ 2011-08-11 17 23 58 名前
https://w.atwiki.jp/seadra-library/pages/83.html
1 2 3 第22話 鬼人の谷← →第24話 祭りの前日
https://w.atwiki.jp/damsite/pages/7739.html
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3525.html
752 :ひゅうが:2016/07/19(火) 04 44 38 艦こ○ 神崎島ネタSS――「来島者」 ――「天皇ハ帝國ノ統治ニ当リ 其ノ権能ヲ代行セル者トシテ帝国議会並ニ重臣会議ノ協賛ヲ得 内閣総理大臣ヲ任命ス」 日本帝国憲法(昭和第一次改正)第四条第二項 ――「内閣総理大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ権能ヲ代行ス」 同 第五五条第二項 ――西暦1937(昭和12)年3月8日 神崎島 神崎島鎮守府本庁舎 「本日付をもって、大日本帝国高等弁務官として着任した山下奉文中将であります。」 「同じく堀悌吉中将であります。」 「神崎です。お二方の着任を歓迎いたします。」 敬礼をささげられた神崎は緊張していた。 よりにもよってこの二人が着任されるとは…と。 山下奉文については言わずもがな。 陸軍皇道派の俊英として知られ、史実ではマレー電撃戦を指揮した「マレーの虎」である。 史実では2.26事件の際に決起将校を擁護したことから昭和天皇の怒りに触れてしまう。 辞職の覚悟をかためたものの、逆に慰留を受けて軍にとどまった彼が顕職を歩むことはなくなった。 この頃は朝鮮・竜山の歩兵第40旅団長として現地に赴任しているはずの人物であった。 おおかた、その毀誉褒貶の激しい評価から扱い兼ねた陸軍中枢が、これ幸いとばかりにへ送り込むことに決めたのだろう。 新たな陸軍戦術についての報告をまとめるという役割を任せ、その成果をもって中央へ復帰させる糸口とするつもりなのかもしれない。 堀悌吉は、海軍きっての俊英をうたわれたが、ロンドン海軍軍縮条約の締結に尽力した「条約派」として国民の敵意を一身に受けたことからスケープゴートとして予備役に編入されていた。 いわゆる「大角人事」である。 この結果、将来の連合艦隊司令長官や海軍大臣となり得る俊英たちが軍を追われたことから史実の太平洋戦争においては軍上層部の「劣化」を招いたことはよく知られていた。 これによって実験を握った「艦隊派」は伏見宮元帥という皇族の権威をもって彼らののぞむ軍拡を実現しようとした…のだが。 くだんの人事を推進した大角海軍大臣は、2.26事件でその対処能力のなさを露呈。 米内横須賀鎮守府長官らが陸戦隊を編成していつでも帝都へ介入する態勢をとっていたにも関わらず、言を左右にしてその受け入れ態勢を作るまでもないという醜態を演じた。 このことで大角が失脚したこともあり、艦隊派にすら「尋常ならざる」といわれた大角人事は彼を逆に葬り去ることとなっていたのだった。 実際は、東郷平八郎や伏見宮、とりわけ当時存命だった加藤寛治らからの尋常ならざる圧力に屈した形であったのだが、これが第一のきっかけだった。 第二のきっかけは、言わずもがな。神崎島の出現と「たどるかもしれない歴史」の開示である。 これにより「艦隊派」は厳しい批判にさらされる。 ことに東郷平八郎死後に名実ともに艦隊派のトップとなっていた伏見宮の受けた衝撃は大きく、結果的に「条約派」の意図、すなわち国力に比して大きな割合を勝ち取り仮想敵国の海軍力に足かせをはめていたという意図を認めることとなっていた。 頂点は陥落した。 伏見宮は新たな海軍再建計画の策定方針を奏上するとともに軍令部総長からの辞意を表明。 これに伴い、軍部大臣現役武官制の再度廃止も奏上した。 焦ったのは陸軍と、政府だった。 まだ2.26事件の記憶が冷めぬ今、クーデターを起こすような危険な予備役軍人たちを閣内から排除するべく復活させられたこの制度をはいそうですかと再度廃止にしては極めてまずいという意見が彼らにはあったのだ。 ならば、と海軍の条約派はいった。 人事への介入によって予備役に編入された人々を現役復帰させてほしい、と。 753 :ひゅうが:2016/07/19(火) 04 46 44 これもまた激しい議論となった。 現役復帰させるということは、逆に言えば簡単にやめさせることができなくなる。 これでは逆に海軍は条約派の天下となり、報復人事が吹き荒れることになりはしまいか――と。 幾度かの応酬の末に妥協が成立した。 軍令部総長に新たにつくことになったのは、ロンドン会議でその活躍を知られた山梨勝之進大将。 艦隊派にすらその予備役編入を惜しまれた上、昭和天皇の信任も厚い人物である。 しかしながら海相は中道派の永野修身が留任。 彼のもとで艦隊派と条約派の双方が混在するというかつての状況へ戻ることとなったのだ。 ここで問題となったのが、山本五十六海軍次官と同期である堀の処遇だった。 浦賀ドック社長として現役復帰を辞退した寺島健中将や、海軍兵学校長となった坂野常善中将と違って彼に適当なポストがなかったのだ。 ここでようやく、神崎島という存在がクローズアップされる。 新設された神崎島駐在高等弁務官職は、親任官職である。 神崎島周辺の島嶼における兵力駐留に加え、資源供給や軍関係の調整のためには、一定以上の権限が必要。 そのため、職制上は連合艦隊司令長官や軍令部総長と建前上は同格であった。 こうして、堀は「復帰前の実績づくりのため」に神崎島へ送り込まれたのだった。 754 :ひゅうが:2016/07/19(火) 04 47 17 「お二人のオフィスは鎮守府内にも用意してありますが、鎮守府庁舎に隣接して公邸も用意してあります。空調など設備は万全にしてありますが、ご不便などあれば遠慮なくおっしゃって下さい。」 「質問ですが。」 堀がいった。 「工廠などの視察の際はこちらへ連絡すればよろしいのですか?」 「基本的には。しかし軍事機密以外にも危険なところなどがありますので、案内をつけるのが前提です。」 堀は頷いた。 下手な士官などなら、同じ日本海軍同士に軍事機密などあるかと激昂するところだが、さすがに彼は心得ていた。 「陸軍としても」 今度は山下がいった。 「上陸演習などを見学させていただくことは?」 「それはもちろん可能です。しかし案内が必要ですが。」 「軍人稼業でありますから野良歩きは慣れておりますが。」 少し不快そうに山下がいう。 「そういうことではなく――この島の特性として時間が歪んでいると称されることはご存知ですよね?」 二人は頷く。 「人間などの高等生物や、特殊な処理を行った――たとえばこの町や鎮守府などを例外として、植生や物体などはこの島の時間にしたがって急速に劣化します。 これが植物に適用されるとどうなると思われますか?」 しばしの間をおき、山下が得心した顔になった。 「なるほど。下手に森林地帯に入れば、迷ってしまいますな。」 「それだけでなく。」 神崎は再びいう。 「レントゲン線などについてはご存知かと思いますが、あのたぐいの有害な放射線を出す物質などがあれば、その毒が数十倍の速度で放出されます。 そういう場所はあらかじめ知られておりますが、やはり定期哨戒を経ていない場所に迷い込んでは危険な個所が多々あります。」 なるほど。と山下は納得顔で頷いた。 「機密だけでなく、我々の生命を守るためでもあると。」 「御納得いただければ幸いです。それ以外、たとえば公開資料などについては図書館などをご自由に利用してください。 鎮守府内部の機密資料閲覧などは、やはり私か責任者を通してくだされば。」 「了解しました。」 「公開資料などはありますか?」 今度は堀がいった。 「もちろんです。広報部に行けばパンフレット以外にも。 勤務中の艦娘にひとこといっていただければ、連絡がいくことになっております。」 「要約すると」 堀がなんでもないことのようにいった。 「秘密はあるが、見せるように努力すると。」 「まさにその通り。ほかに何かありますか?」 「はい。――昼食はどちらでとればよろしいか?いささか腹が減っております。」 「ご案内しましょう。食堂、甘味処についてはちょっとした自慢なのです。」 「夜については。」 山下だった。 「よい居酒屋があります。」 「なお結構ですな。」 755 :ひゅうが:2016/07/19(火) 04 49 14 【あとがき】――というわけで投下。 このあとめちゃくちゃ歓迎会した(by艦娘一同) 766 :ひゅうが:2016/07/19(火) 08 19 37 【おまけ】 「堀さん。」 「山下さん。」 「若いのはこの島にあまり連れてこられませんな。」 「同感です。酒も食べ物もうまいし住民の気質もフレンドリィですが…」 「「あのスカァト丈は目の毒だ」」
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1985.html
33ページ目 高島三尉「菱沼准尉」 菱沼准尉「はいっ」 高島「車両の整備を頼む」 菱沼「は、はい!」 菱沼「……」キョロキョロ 高島「……何か問題が?」 菱沼「あ、え、えーと……一人で、ですか?」 高島「……熊川二曹、石田三曹」 熊川二曹「現在地!」 石田三曹「現在地っ」 高島「菱沼准尉の手伝い……あぁ、芹川班、車両の警備につけ」 芹川二曹「了!」 高島三尉「他の隊員は拠点の確保と警備だ」 高島「以上、質問は?」 来島曹長「はい」 高島「君は……第一小隊だったか。来島曹長、だっけ」 来島「そうであります」 来島「我々は演習前の周囲確認で一時的に小隊を離れた際にここに送られたのですが……」 来島「何度確認しても、居る筈の柴田陸士長が行方不明です」 来島「小隊から離れていた、我々の班にいたので、小隊の方にいる、というのはどうにも考え難いのです」 高島「……ふぅむ。そうだな……」 高島「……よし、来島曹長、真田一士、井上一士は柴田士長の捜索だ」 来島「了!」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1986.html
34ページ目 人里郊外、田園地帯 来島曹長「流石に車両は貸してくれないか」 真田一士「でしょうね。でも、実弾の持ち出しは許可してくれたじゃないですか」 来島「当然だ。明確に“敵が居る”ことが分かってる」 来島「弾薬より命の方が大事だ、って分かってくれてんだよ、高島三尉は」 井上一士「あー……そういえば、昨日岸原から聞いたんですけど、こっちに送られてすぐ、実弾携行で偵察を出したらしいです」 井上「いざってときに発砲許可もすぐに出したとか」 来島「ほう……陸自ん中じゃ珍しいな」 井上「……ところで、随分荒れてますね、ここの田んぼ」 来島「そうだな」 来島「やはり、戦争中というのは本当のことなんだろうか……」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/2000.html
48ページ目 二日目、人里 1300 来島曹長「来島陸曹長以下、3名! ただ今戻りました!」 高島三尉「あぁ、ご苦労。それで、柴田士長は……」 来島「……発見、出来ませんでした」 高島「……そうか。まぁ上がってくれ。遅れてはいるが、君らも昼食だ」 来島「……はい」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/konitan555/pages/147.html
https://w.atwiki.jp/acnh_islandopening/pages/24.html
近日、本ガイドに類似した目的の粗悪なWebサイトが確認されております。 この記事は、公共の利益に則って作成されたものです。 皆様につきましては自衛等のご協力をお願いいたします。 概要 サイトリンク https //w.atwiki.jp/shimamori/ 粗悪である理由 不適切・誤った解釈、権利の制限、不当な免責の肯定など 説明 当該サイトについては客観的な観点より以下のような記述が散見された。 来島者などによる企画者・島開放者(以下島開放者という)に対する質問行為(お問い合わせ)を規制し、(結果)来島者の不安をあおる 来島者を明らかに見下ろす文法記述や言動 島開放者の責任を否定する内容 島開放者に対して来島者が不当な忠誠(島を開けてやってるんだから、感謝するのが当然だろう等の考え)の義務を負うことを匂わせる記述 偏った思想や論評 障がいや宗教などにより配慮が求められるだろう状態の来島者に関する記述の不足 (先述を含む)独裁圏標準島開放運営方針が掲げる理想とすべき島開放像に反する前提による記述 その他客観的・合理的に考慮して不適切な内容 このようなことから、来島者等に不利益が加わる可能性が高いと判断し、注意喚起を実施した。 対処法 このような偏向的な情報が含まれている場合、そのような情報源に近づかないことが求められます。 不審な情報や外部の情報は鵜吞みにせず、客観的な視点で判断することが重要です。 お問い合わせ X(旧Twitter)の「@HirotonTV_H20Ax」または「@HirotonTV_SubA」のDMまでお越しください。
https://w.atwiki.jp/acnh_islandopening/pages/26.html
ここでは島開放における禁止行為の例について説明します。 例 マイナスボタンを使用して帰ること ロールバック(データがセーブ前の状態に戻る)や通信エラーの原因となるため認められていない場合が多いです。空港からお帰りください。 マリンスーツや顔を完全に覆う装備品(ヘルメットなど)を着用すること 荒らしや防犯のために禁止されていることが多いです。 宗教上の理由などにより顔を覆う必要がある場合は事前に連絡していただくことをお勧めします。 居座りなど カブ関連の開放においては来島される方も多く、ほかに来島される方が来島できないなどの理由で禁止されていることが多いです。 不要な品物を持ち込むこと 防犯目的で一部の島開放者により設定されています。 改造品を放置すること 多くの場合容認されていません。その場にいた方々のセーブデータが破損される恐れがあります。 ゲーム内チャット 来島や帰島が滞るため認められていないことが多いです。 お問い合わせなどはDMなどを利用して行ってください。 品物を無断で持ち出すこと マナー違反 ルール等に明記がない場合であっても以下のようなことは暗黙の了解として禁止されているものです。 割り込み(前の方が長時間動かない場合などを除く) 相手に不快感を与えます。 テイクフリー等と示された場所の品物を大量に持ち出すこと ほかの方にアイテム類がいきわたらなくなります。 自身が初心者でアイテム等が非常に乏しい場合は個別に問い合わせるか、交換取引や無償提供を探すことをお勧めします。 その他公序良俗に反する行為はご遠慮ください。 以下のような禁止行為を設定している企画者・島開放者は要注意 全ての、もしくは提供している物品などに関する質問やお問い合わせ(クレームを含む) 多くの場合、周辺に改造・RMTなどの不適切な関わりがあります。この行為を禁止することにより、企画者・島開放者が責任の追及から逃れようとしているという意味です。 このような場合は参加しないことを推奨します。 DMを用いたお問い合わせ 卑怯な考え方を持つ企画者・島開放者である可能性があります。 未成年者の来島(未成年に適さない要素がある場合を除く) 不当な差別となります。 障がい者の来島 不当な差別的取り扱いとなり、法律で禁止されています。 外国人の来島、「Japanese Only」「日本人のみ」「外国人禁止」などの記載 使用されている言語(多くの場合は日本語)を理解できるにもかかわらず外国籍の方を拒否することは人種差別にあたります。 日本語を話せない方の来島を禁止する場合「Japanese Only」ではなく「Japanese Language Only」を使用してください。