約 19,793 件
https://w.atwiki.jp/pantagruel/pages/47.html
編集(管理者のみ) 太宰治。全作品。 夏目漱石。「ケーベル先生」 石川啄木。「ローマ字日記」 芥川龍之介。全作品。 葛西善蔵。「子をつれて」wikipe 青空 amazon 武者小路実篤。全作品。 小林秀雄。全作品。 金子光晴。「マレー蘭印紀行」「どくろ杯」「ねむれ巴里」wikipe ×青空 amazon 坂口安吾。エッセイ。 埴谷雄高。エッセイ。代表作「死霊」wikipe amazon 野間宏。「暗い絵」w a 谷川雁。「原点が存在する」などのエッセイ。w a 武田泰淳。「目まいのする散歩」wikipe amazon 武田百合子。「富士日記」 吉田健一。「詩に就いて」「時間」w a 田中小実昌。「なやまない」「ないものの存在」 内田也哉子。「会見記」 小島信夫。「漱石を読む」「私の作家遍歴」wkipe amazon 村上龍。「五分後の世界」 耕治人。「天井から降る哀しい音」wikipe amazon 森茉莉。「どっきりチャンネル」 片岡義男。全作品。wikipe amazon 編集(管理者のみ) .
https://w.atwiki.jp/my_ark/pages/8.html
メニュー リスト 読書 その他 読了リスト:その他 著者 国内 読了リスト:阿佐田哲也 読了リスト:東浩紀 読了リスト:伊坂幸太郎 読了リスト:恩田陸 読了リスト:斎藤環 読了リスト:沢木耕太郎 読了リスト:亀山郁夫 読了リスト:川端康成 読了リスト:夏目漱石 読了リスト:中島義道 読了リスト:中島らも 読了リスト:西尾維新 読了リスト:西村賢太 読了リスト:丹生谷貴志 読了リスト:保坂和志 読了リスト:三島由紀夫 読了リスト:宮沢賢治 読了リスト:宮台真司 読了リスト:向田邦子 読了リスト:村上春樹 読了リスト:村上龍 読了リスト:結城浩 読了リスト:夢野久作 国外 読了リスト:アイスキュロス 読了リスト:アリストテレス 読了リスト:アルベール・カミュ 読了リスト:ヴィクトール・エミール・フランクル 読了リスト:ウィリアム・シェイクスピア 読了リスト:オスカー・ワイルド 読了リスト:コナン・ドイル 読了リスト:ジークムント・フロイト 読了リスト:ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー 読了リスト:ジャック・デリダ 読了リスト:フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ 読了リスト:フョードル・ドストエフスキー 読了リスト:プラトン 読了リスト:フランツ・カフカ 読了リスト:マーク・トウェイン 読了リスト:ルイス・キャロル 分野 読了リスト:ユダヤ関連書籍 読了リスト:麻雀関連書籍
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/67.html
見城徹「編集者という病」(2007) 編集者という病い 分類 エッセイ(日本人作家) 文庫 目次 序章 悲惨の港を目指して―暗闇のなかでの跳躍 第1章 SOUL OF AUTHOR 第2章 SOUL OF EDITOR 第3章 SOUL OF PUBLISHER オンリー・イエスタディ あとがきに代えて---- 評価 ★★★☆☆ ひとこと 幻冬舎社長のカリスマ社長の仕事が書かれた一冊。 彼のことを全く知らない私にはよく理解ができたが、リフレインが多少しつこい気もする。 明らかに、私とは世代の違う人、で、異なる生き物、だなというのが正直な感想。 でも、彼が確かに「激烈」であり、「普通の人(エイリアンでないという意味)」であると思う。彼にとっての〝通常”は私にもよく理解できる。そして、パイオニアには無条件で敬意を表する。 2-3章が面白かった。Authorの横顔より、もっと彼自身に迫ってほしかった気もする。 そして、読書量が足りない人間へ好奇心を起こさせる配慮もなされているところが、さすが編集者だと思う。 なお、尾崎豊にはたいして興味がなかったし、これを読んでも、早逝したから伝説になってしまっただけで「作られた虚像」だったという印象をぬぐい去れない(もちろん才能はあったのだろうけど)。それよりも、石原慎太郎と夏樹静子はちゃんと読んでみようかという気持ちになった。 気になる表現 他のあらゆる争いや戦いと違って、前提条件となるのは、勝者に何ものをも与えぬこと―その者にくつろぎもよろこびも、また栄光の思いをも与えず、さらに、断然たる勝利を収めた場合も勝者の内心にいかなる報償をも存在せしめないこと―である。(p3)(アーネスト・ヘミングウェイ『勝者には何もやるな』) ヤドカリは、一度宿にした貝には二度と戻らない。また、最後の宿にした貝のなかでも死なない。死の直前に宿を発ち、その消えかけた命は、磯を揺らぎ、水中でたちまち固まり、収縮した死体となって静かに沈殿し、蟹や鯊の餌食になるか、または引潮に流され、海の一部となって消えていく。(p211) 僕は売れたものはすべて正しいと思っている。売れたものはすべて、いい本なんです。『なぜこんなものが売れるのか?』と思っている人は、世の中をよくわかっていない。いい本が必ずしも売れるとも限らない。売れる本には、必ず白と黒の豊かに混じり合ったグレイが存在する。両極を抱きかかえて混交させ、両極を激しく振幅させて初めて、人を無意識に刺激させるものができるんです。読者はバカじゃない。それがフラットか豊であるかは一発で見抜かれる。(p213) 小さいことにくよくよするな!なんてウソだ。小さなことにくよくよせずに、大きなことがプロデュースできるわけがない。小さな約束も守れない奴に大きなことができるわけがない。(p221) メモ 売れるコンテンツの四つの要素オリジナリティがあること 明解であること 極端であること 癒着があること ―暗闇の中でのジャンプ:認識者から実践者になること。(柄谷行人) ヴェンダース「ベルリン・天使の詩」 沢木耕太郎「深夜特急」 初出一覧 傘をなくした少年 尾崎豊 『Free Easy』(2001) 誕生 BIRTH 尾崎豊 『月刊カドカワ』(2001) エクリチュールとステージ 尾崎豊 『Edge of Street』(1992) 再会 尾崎豊 『キリン・ラガー・クラブ Vol.8』 行為への渇望 石原慎太郎 『ダ・カーポ』(2001) 不眠症を誘う彼らの死 ①安井かずみ、②山際淳司、③鈴木いづみ、④尾崎豊、⑤中上健次 『Free Easy』(2002) ミッドサマーの刻印 ①坂本龍一、②松任谷由実、③石原慎太郎、④村上龍、⑤浜田省吾 『Free Easy』(2002) 『快楽』を武器に共同体に孤独な闘いを挑む作家 村上龍 『Ryu Book』(1990) 謎だらけのヴァンパイア 村上龍 『Free Easy』(2002) EXITなき広尾の店で 坂本龍一と過ごした四年 『Free Easy』(2003) 芥川賞の賞金 中上健次 『ロマーニッシュエス・カフェ物語』(1995) 最後の挨拶 鈴木いづみ 『私小説』(1986) 物語の夜 五木寛之 『五木寛之小説全集月報17』(1980) スリリングな巨人の綱渡り 五木寛之 『流されゆく日々③ 花はどこへいった』(1983) 夏樹静子の『デュアル・ライフ』 『デュアルライフ』(1998) 会社設立の頃 内田康夫 『浅見光彦 the complete』(2006) お茶の香り 重松清 『静岡新聞』(2001) 疾走者の恍惚 大江千里 『アポロ・ツアー』(1990) 著者が仕事をしやすい環境づくりにいかに専念するか 銀色夏生 『本の雑誌』(1991) 勝者には何もやるな ヘミングウェイ 『Free Easy』(2001) キャンティという店 『キャンティ物語』(1997) 三人の大家ときらめいている新人三人を押さえろ 『編集者の学校』(2001) 自分を変えるものしか興味はない 「Harvester」(1986) 『出版幻想論』序文 (1994) 過去の栄光を封印し、新たなる標的に立ち向かえ! 『Free Easy』(2002) 見城徹はチキンハートゆえに勝つ 『Free Easy』(2002) ベストセラーを生みたければ混沌の海に身投げしろ! 『Free Easy』(2002) 見城徹は小さなことにくよくよし他者への想像力を磨く 『Free Easy』(2002) 四〇歳代を闘い終えて…… 『Free Easy』(2005) 見城徹が選んだ男 マッスル小野里 『Free Easy』(2002) 濃密な季節 清水南高 『清水南高校創立25周年記念誌』(1998) 人生の一日 五味川純平 『人間の条件』(2005) 懐かしい兄よ 大島幾雄 『東京二期会プログラム』(2006) アイ・アム・ミスター・エド 『ドッグ・ワールド』(2000) 常識って、僕より無謀です 『New Paradigm』(1999) 見城徹の編集作法 『編集会議』(2003) 幻冬社創立「闘争宣言」
https://w.atwiki.jp/record17/pages/633.html
だらだらした休日に刺激を与えるために意を決してジムへ。swimming1000m。 -- record17 (2009-03-09 00 17 43) 検索ちゃんはトーク集。しかし品川がうっとうしい。ボケでもなく、だれがツッコんでもウケるけど、そこまで穿らなくてもいいと思うことを言う。 -- record17 (2009-03-09 00 19 48) ありふれた奇跡第9話。もどかしい2人。 -- record17 (2009-03-09 00 20 29) 夕飯は炒飯、わかめスープ、豆腐、納豆、麦とホップ、焼き芋。 -- record17 (2009-03-09 00 21 03) 村上龍『空港にて』。時間を凝縮し、スローモーションのように場面を切り取る。五感に訴えるような描写に『コインロッカーベイビーズ』を思い出す。遣り切れない日常を描きつつ、主人公の希望、未来に光明が見える。 -- record17 (2009-03-09 00 23 27) 名前 コメント ←きのう(2009.3.6) →あす(2009.3.8)
https://w.atwiki.jp/kagaminthread/pages/39.html
森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』 櫂末高彰『学校の階段』 辻仁成『そこに僕はいた』 村上龍『69』 宗田理『ぼくらのデスマッチ』『ぼくらの魔女戦記』『ぼくらの卒業旅行』『ぼくらのロストワールド』 大槻ケンヂ『リンダリンダラバーソウル』 中島らも『僕に踏まれた町と僕が踏まれた町』(随筆) 沢木耕太郎『一瞬の夏』(ノンフクション) 三田正誠『いちご同盟』 橋本 紡『毛布おばけと金曜日の階段』(ライト鬱) 谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』 田村登正『ブラックナイトと薔薇の棘』 サリンジャー『フラニーとゾーイー』 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』 高野秀行『ワセダ三畳青春記』 恩田陸 『六番目の小夜子』 日向まさみち『本格推理委員会』 森岡浩之『星界の紋章』『星界の戦旗』 霧咲遼樹『九尾描シリーズ』 米澤穂信『古典部シリーズ』『ボトルネック』 原田宗典『平成トムソーヤー』 杉井光『神様のメモ帳』 川端裕人『川の名前』『夏のロケット』 ジュール・ヴェルヌ『十五少年漂流記』 有川浩『図書館戦争』『レインツリーの国』
https://w.atwiki.jp/spacewind/pages/17.html
1. Vi IMproved-Vim 完全バイブル Steve Oualline/著 , 高橋則利/訳 技術評論社 2. CPUの創りかた 渡波 郁 毎日コミュニケーションズ 3. Vi 入門 リンダ・ラム/著 , 福崎俊博/訳 アスキー 4. 今すぐ使えるLinux KNOPPIXコンプリートガイド 著者:鎌滝雅久・柘植 昭秀 監修:須崎有康 MYCOM BOOKS 5. 原稿用紙10枚を書く力 斎藤孝/著 大和書房 6. 図解・わかる電子回路―基礎からDOS/V活用まで 加藤 肇, 高橋 久, 見城 尚志 講談社 7. 宇宙飛行体の熱気体力学 久保田 弘敏, 綿貫 忠晴, 鈴木 宏二郎 東京大学出版会 8. ニッポニアニッポン 阿部 和重 新潮文庫 9. 国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて 佐藤 優 新潮文庫 10. 3万円ではじめるネット株―「超」少額投資で株入門! ノマディック ディー・アート 11. コミュニケーションのノウハウ・ドゥハウ 野口 吉昭 (著), HRインスティテュート (著) PHP研究所 12. 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書 ばるぼら (著) 翔泳社 13. さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 山田 真哉 (著) 光文社 14. 半島を出よ〈上〉 村上龍 幻冬舎
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/124.html
e-hon 夏の1冊フェア 2010 山際淳司 『スローカーブを、もう一球』 石川忠久 漢詩を読む夏の詩100選 市立921イ 樋口有介 ぼくと、ぼくらの夏 市立書庫 多田富雄 残夢整理 県立 市立914.6タ 京極夏彦 姑獲鳥(うぶめ)の夏 7F日本文学キヨ 市立書庫 下村湖人 次郎物語 村上龍 69 市立BM書庫 水島新司 大甲子園 佐藤多佳子 一瞬の風になれ(1,2,3) 県立 7F日本文学サト16F読むY91サ 市立913.6サト 飛浩隆 グラン・ヴァカンス 県立 7F日本文学トヒ 市立913.6トビ 一海知義 漢詩一日一首夏 市立書庫 フィリップ・ターナー シー・ペリル号の冒険 県立 9F書庫 市立書庫 池上永一 風車祭(カジマヤー) 県立 7F日本文学イケ 市立書庫 朱川湊人 いっぺんさん 県立 7F日本文学シユ 市立913.6シュ 恩田陸 『夜のピクニック』 県立 7F日本文学オン 市立913.6オン 五十嵐貴久 1985年の奇跡 県立 6F読むY91イ 市立913.6イガ 夏目漱石 こころ 湊かなえ 告白 県立 7F日本文学ミナ 市立913.6ミナ
https://w.atwiki.jp/disir/pages/14.html
「元気ですライブドア」というコピーを聞いた村上龍が 「元気な人は『元気です』とは言わない」と言っていたそうだ。 そりゃそうだ。 元気なのにわざわざ「元気です」という必要は無い。 元気ではないから、少なくとも傍目には元気に見えないからこそ、 「元気です」と主張する必要があるのだ。 酒に酔ってない人が「酔ってない」といわないのも同様だ。 「酔ってない」という人は、往々にして、相当に酔っている。 ところで山口県は、「住み良さ日本一の元気県やまぐちの創造」という 言葉をしきりに使っている。 住み良さ日本一を目指そうというのは良しとしよう。 だが、「元気県やまぐち」ってのはいかにも元気がない感じだ。 さしずめ、山口県の将来性の無さは ホリエモンが逮捕された後のライブドア並みということか? そういえば、国民文化祭・やまぐち2006の 「開会式・オープニングフェスティバル」でも「元気発信!」と叫んでいた。 元気なんてものは、わざわざ発信しなくても 自然に伝わるもんじゃねーの? やばいぞ! まぢで!!
https://w.atwiki.jp/meshibon/pages/20.html
- today - :yesterday - last update:2014-03-26 22 32 52 (Wed) 希望の国のエクソダス (文春文庫) 2002 文春文庫 村上 龍 ★×3 読んでるうちに日本脱出したくなってくる本。 そして龍がエロを書いてない本。エロの片鱗すらないよ! 「イコン」や「共生虫」より時代が進んだITの小説という感じです。 ITだけじゃなくて経済やら世界情勢やら、カタい内容だったー。 「龍はブンガク」っていうのがだんだん納得できてきました。 そもそも「龍=エロ」の図式から、「エロ=軟弱」と思い込んでいたのですが、 文庫版後書きの文章を見て、本文のカタさとあいまってめちゃ骨太な印象に塗り替えられました。 この小説の単行本が出版されたとき、村上龍は中学生に期待し希望を託しているのか、 などという馬鹿げた批判があった。 わたしは中学生の反乱を通して、現在の日本社会の危機感と適応力のなさを示したかっただけで、 中学生であれ、誰であれ、期待などしない。 期待などしない。 今の脳内龍像は海原雄山ぽいかんじです。 作中の一文(上の画像)もいいな。印象に残る本でした。 最後に主人公が子供を持つのが、あたりまえというか、 行くべきところに着いたねというか、意外性はないけど納得できるラストというやつでした。
https://w.atwiki.jp/musasino/pages/201.html
#blognavi クリスマス。 昭和記念公園で恋人と待ち合わせ。恋人とは同棲してるから待ち合わせは新鮮だった。待ち合わせは19時。18時に公園に到着。のんびり読書して待とうと思うが、暗い。当たり前だ(笑)イルミネーションを楽しむ場所なんだから。仕方なしに屋台の灯りで本を読む。恋人が30分遅刻してきたので1時間半読書した。しかも読んでたのは村上龍さんと元日本代表監督の岡ちゃんとの対談(笑)メリークリスマス!! 昭和記念公園はライトアップされていてすごく綺麗だった。シャンパングラスを重ねたオブジェはスイカバーに見えた。ホットワインと一緒に豚汁や熱燗を売っていた。聖夜の混沌。メリークリスマス!! 恋人はかっこいいバックをプレゼントしてくれた。「物欲ないひとだから困った」と言っていた。 僕は指輪をプレゼントした。おもちゃみたいなペアリング。 「恥ずかしかったでしょう??」と恋人が言う。それだけで報われる思いだった。 メリークリスマス。 カテゴリ [2006年12月] - trackback- 2006年12月25日 23 42 34 #blognavi