約 1,920 件
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/527.html
【作品名】ペルソナ4 キリノアムネジア 【ジャンル】ライトノベル 【名前】アムネジア 【属性】小西早紀の願望から生まれたシャドウ 【大きさ】防御欄の鎖を自在に操れる。腕力も 3、4mほどの岩でできた怪物+男子高校生がぶら下がっても持ち上げれる程度。 【攻撃力】女子高生並み 【防御力】基本的には女子高生並み。しかしシャドウなので生命力は普通の人間より遥かに高い。 鎖を何も無い空間から無数に出現させることが出来、これを操って防御できる。発現、操作共に思考発動。 鎖の強度は3、4mほどの岩でできた怪物+男子高校生がぶら下がっても大丈夫なほど。空間消滅、侵食効果のある攻撃をこれでガードした。 【素早さ】陽介が10mくらいの距離から避けられない攻撃を陽介に直撃する寸前に3、4mの距離から割り込んでガードできる。 移動速度は年齢相応か。 【特殊能力】 <忘却> 相手の記憶を操り、物事を忘却させる。思考発動 有効対象は人間、人外、空間、時間、世界。 人間や人外に行使した場合、記憶を消去するだけに留まるが、(同時に憎しみ、怒り、嫉妬、殺意等の感情も忘れさせる) 時間、空間、世界に対して行使した場合、世界から対象の記録を抹消しを「最初から居なかった」事にできる。つまり存在抹消能力を使う事と同義。 効果は別の世界まで及んだ。 【長所】非戦闘員なのに作中でぶっちぎりのチート能力 【短所】攻撃力 【戦法】初手<忘却>による記憶操作。それが効かないなら存在抹消に切り替える。 【参考】 【名前】花村 陽介 【素早さ】爆風に等しい速さの風と同じスピードで移動し、そのまま相手に攻撃したりできる反応速度と戦闘速度。 3スレ目 586 :格無しさん:2009/06/13(土) 16 10 36 アムネジア考察 爆風の速度についてウィキペディアだと超音速 別のところでは秒速350.8mとあったのでそのぐらいと考える ○○○○ガイン・エスペランザ~瀧沢勇太 記憶操作勝ち ×カラクリ丸 反応でだいぶ負けてる 何度も生命力を吸い取られ負け ○クラウド 記憶操作勝ち ×ヂートゥ 毒負け ×ハマーHMMWV 射殺負け カラクリ丸>アムネジア
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1130.html
製造:村山重工 所属:ヒリングデーモン 武装:アームホーン・クロー・シールド パイロット:小沢 勇太郎 無武装のアームヘッドだが高い機動性によって相手に回り込み攻撃する。 凡庸性が高く様々な武装に対応している。 特殊装備一覧 雲外鏡(うんがいきょう) 特殊装備の一つで銀色の装甲と銀色の丸盾の組み合わせ。 相手の調和を跳ね返す力がある。 幣六(へいろく) 特殊装備の一つで薄黄土色の装甲とお触書のようなものが先についた長い棒の組み合わせ。 強力なハッキング能力で敵の通信を一時的に不能にさせる。 古空穂(ふるうつぼ) 特殊装備の一つで濃い灰色の装甲と巨大な弓矢の組み合わせ。 巨大な弓矢で対空射撃を行うことができる。 矢の超質量とアウェイクニング・バリアーによる速度でかなりの装甲の貫通性能を持っている。 文車妖妃(ふぐるまようひ) 特殊装備の一つでメタルレッドの装甲と半固形燃料の組み合わせ。 半固形燃料をばらまき、火をつけるという戦い方ができるが生み出される炎の火力は凄まじく、また消えづらい。 ヒリングデーモンのどうしても少数対多数になってしまうというネックに対応した装備で焦土作戦を繰り返すことができる。 骨傘(ほねからかさ) 特殊装備の一つで緋色の装甲と骨の翼の組み合わせ。 高い航空機動力をもち、移動速度もヒリングデーモンの持つ機体中鵺の次である。 また、師走で使われた翼が超振動兵器のハンドホーンとして復活しており、速度と広域攻撃力を併せ持つ。 瀬戸大将 特殊装備の一つで陶器のような白い装甲とゴレンブレードの組み合わせ。 防御力を犠牲にした高機動で敵を翻弄しながら、高攻撃力で敵を倒す。 ゴレンブレードは超振動兵器であり、ハンドホーン。 山颪(やまおろし) 特殊装備の一つで山吹色の装甲と巨大な電動おろし金の組み合わせ。 分厚い装甲は遠距離攻撃を受け付けず、また近接攻撃も、装甲自体が強力なおろし金であるため受け付けない。 移動速度は低いが鵺の次に高い攻撃力と防御力を持ち、鵺でも対応出来ない打撃攻撃にも耐えることができる。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/433.html
第25話「ボクサーと左手と鳥ヤミー」と第26話「アンクとリングと全部のせ」の登場人物・出演俳優が記載されています。 【種別】 登場人物 【レギュラー】 登場人物 出演俳優 登場話 火野映司 (仮面ライダーオーズに変身するこの物語の主人公) 渡部秀 第25話、第26話 アンク (グリード5大幹部 鳥系幹部怪人 メダル不足で手だけが復活、泉信吾の体をのっとる) 三浦涼介 泉信吾 (刑事 アンクに体をのっとられる) 泉比奈 (アンクが体をのっとった泉刑事の妹) 高田里穂 白石千世子 (泉比奈のアルバイト先の多国籍料理店 クスクシエの店長) 甲斐まり恵 真木仁美 (25年前に死んだ真木清人の姉) 第26話 謎の巨大財団・鴻上ファウンデーション 出演俳優 登場話 鴻上光生 (莫大な資産を持つ財団 鴻上ファウンデーションの会長) 宇梶剛士 第26話 里中エリカ (鴻上光生の秘書) 有末麻祐子 後藤慎太郎 (元警察エリート 鴻上ファウンデーション所属のバイク隊隊長) 君嶋麻耶 第25話、第26話 真木清人 (鴻上生体研究所の天才研究員 メダルシステムの開発者) 神尾佑 伊達明 (仮面ライダーバースの装着者 鴻上と報酬1億の契約を結ぶ) 岩永洋昭 グリード5大幹部 出演俳優 登場話 謎の左腕 (グリード5大幹部 鳥系幹部怪人?) 不明 第25話、第26話 カザリ (グリード5大幹部 ネコ系幹部怪人カザリ) 橋本汰斗 第26話 声の出演 出演俳優 登場話 ナレーション (予告、番組宣伝CMナレーション) 中田譲治 第1話~ バースドライバー・の電子音声 (バースドライバーの電子音声) 第16話~ オーズドライバーの電子音声 (コアメダルの組み合わせとフォーム名の変身ソング) 串田アキラ 第1話~ タジャスピナーの電子音声 (コアメダルの組み合わせとギガスキャンの音声) 第21話~ 【ゲスト】 登場人物 出演俳優 登場話 岡村一樹 (引退したボクサー 謎の左腕にもう一度リングで戦いたい欲望を開放されヤミーを生み出す) 福井博章・ 第25話、第26話 武田直之 (ボクシングライト級チャンピオン 岡村のタイトルマッチの対戦相手だった男) 夛留見啓助・ 泉恭子 (岡村の所属するボクシングジムの会長) 山口あゆみ・ 第25話 川田 長谷部恵介 第25話 その他 小林三十朗 霜山多加志 服部真樹 木村勇太 伊藤俊輔 大沼遼平 神代宏人 毎熊克也 少年時代の真木 (25年前の真木清人) 渡辺隼斗・ 第26話 【ゲスト・声の出演】 登場人物 出演俳優 登場話 オウムヤミー (青)の声 (オウムの怪人) 坪井智浩 第25話、第26話
https://w.atwiki.jp/maedatv/pages/71.html
1 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2008/12/07(日) 23 27 17.41 ID PlIdJXGY 前田「先週、矢部さんいなくて大変だったんですよ」 矢部「すまん、すまん。お詫びに、これお土産や パカ(指輪」 前田「矢部さん・・・・これって・・・」 矢部「これで今度は一緒に行けるやろ」 前田「(矢部さん大好き!) 5 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2008/12/07(日) 23 29 36.18 ID tIQjJ9aq 矢「サッカー野球バスケ、どれが好きやねん!」 前「………矢部さんです」 矢「いやいやいや、そゆことじゃなしにサッカー野球バスケどれが…」 前「矢部さんです!!1!」 矢部「前田さん…」 玉田「前田さん…」 岡村「前田ちゃん…」 矢部「だからなんでおるん?」 6 名前:名無しステーション[] 投稿日:2008/12/07(日) 23 29 50.33 ID GATCqahq 前田「・・・2週間ぶりに会えたのに邪魔者がいっぱい・・・ブツブツ・・・」 洗い場「・・・あ、俺コメントとかでしゃばるのやめます!(汗)」 10 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2008/12/07(日) 23 39 27.15 ID 16YR/20P 前田「矢部さん!風邪はもう大丈夫ですか?」 矢部「ん?ラジオ聞いてたん?」 前田「あのドルガバ、スケート靴みたいでしたね」 矢部「・・・土産やらんわ」 前田「ああっ!!」 角澤「フッ・・僕なんか矢部さ・・ハッ」 15 名前:名無しステーション[] 投稿日:2008/12/07(日) 23 47 19.26 ID JSjwCNq4 矢部「さっき、堀池さんに聞いたんやけど、なんか先週、元気無かったんやて?どうしたん?」 前田アナ「………」 矢部「なんや風邪か?」 前田アナ「……う~ん、えっと…」 矢部「なんやねん!はっきりせえや!」 前田アナ「やっ、やっ、矢部さんがいないからですよっ!もう!」 矢部「……。そういうこと田臥勇太にも言うてんやろ」 前田アナ「いっ、言ってませんよっ!」 3 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 00 03 37.52 ID xExpLlYy 岩政の回答を読みながら 前田「そっかー。お互いの事を気にして・・・ハッ!!ヤッパリ矢部さんは(はあと)」 大木「多分違う」
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1790.html
【作品名】アライブ-最終進化的少年- 【ジャンル】漫画 【作品紹介】 月刊マガジンに連載中の漫画。原作:河島正 作画:あだちとか 【共通設定・世界観】 自殺ウイルス:昔々地球とよく似たある星に彼らは住んでいた。 とても賢く生命の頂点たるにふさわしい存在であった彼らは ――僕らよりはるかに進んだ文明や巨大な物質と冨を築き上げていった。 彼らの欲は停まることを知らなかった。自らを満たすため誰よりも先へ…先へ…! 生への執着。進化への猛進。それが仇となった。土地は死に絶え…星はその命を終えようとしていた。 飽和から滅亡へ… 追い詰められた彼らは指導者の下最後の手段をとった。肉体を捨て精神の集合体となって宇宙へと 逃げ延びたんだ。不老不死の生命体の誕生…!!彼らは最高の進化を遂げた… …かに見えたがそこにあったのは闇と恐ろしく永い退屈な時間だった。永い…永い停滞の末彼ら…―― いや"個"すらなくなった命はある光を見出した。 "死"こそが最終進化!!「他の生物の肉体を借りれば死ねる」彼らは宇宙を彷徨い続けた。そして―― 遂に見つけた!!これが自殺ウイルスの正体…(広瀬のセリフより) 悪夢の一週間:自殺ウイルスが原因で起こった世界的な集団自殺騒動 "仲間" (能力者):自殺ウイルスにつかれ、皆が死を遂げる中、自殺ウイルスが人の心の穴 (人間の精神面の負の部分。例えば、恨み…喪失感…罪悪感)にそのまま住み続けた人間。 腹の肉がえぐられても3日で治る。軽い怪我ならしばらくすれば治る。 "仲間"同士はある程度接近した状態なら気配で相手の位置を見分けることが出来る(太輔は出来ない)。 麻生のセリフによると、能力者は相手の殺気を感じて攻撃を回避することが出来る。少なくとも麻生や 太輔は実際に行っている。。 アクロの心臓:あの方を完全体にし、神ですら持ちえぬ力を与えるもの。能力者の体に入り能力や 身体能力を強化する。器の小さい人間は弾けてしまう 「もうお前たちが逃れる術はない…心臓の見せる過去は悦びも悲しみも併せ持つ……みな己の過去に 魅入られ-世界中に散らばった能力者は心の穴に吸い込まれるように命を絶つ」(心臓に関する作中のセリフ) 【名前】叶太輔 【属性】能力者 【大きさ】高校生並 【攻撃力】とび蹴りで森尾を一撃で倒した。 【防御力】女子高校生を抱えたまま、四階建ての校舎の屋上から落下し、無傷で着地できる。 (広瀬にわき腹をえぐられた状態) 奈美の爪で胸を刺された(爪は抜いた)が立ち上がって、人間一人を殴れる(その後すぐに倒れた) 【素早さ】初期:ぎりぎりで7m前後の距離からカマイタチを足にかする程度で回避できる。 麻生を圧倒できる身体能力。3mぐらいの距離で森尾のカマイタチを回避した 【特殊能力】再生と死滅:熱を生み出す。奈美の氷の爪が一瞬で気化する。 太輔の熱による火傷は細胞の復元能力を抑止し、能力者でも治らない。 道路のアスファルトを溶かす(5mぐらい)。 5mぐらい離れた任下の服を燃やせる 湖の水を蒸発させて湖を割り、道を作った(距離20m前後) 最後は地面からマグマを噴火させ、広瀬とともに飲み込まれた(両者とも生死不明) 頭に手を触れ、「戻れ、生き返れ」と必死に思うことで、麻生の能力で完全に石化した 勇太を元に戻した。手に触れることで枯れてしまった花を再び咲かせた。 実体化したときに触れられた広瀬が能力をうまく使えないといってるので能力にも 干渉できると思われる。 【長所】料理がうまい。 【短所】両親の死に罪悪感を感じている。おまけ漫画でよく殺される。 【参考】 【名前】森尾健一郎 【大きさ】成人男性並 【防御力】成人男性~鍛えた人間並み 【特殊能力】風:風を操る能力。太輔(初期)や勇太を後方に吹き飛ばす風を起こすことが出来る。 1mぐらい離れた位置から十数m上空に太輔を吹き飛ばした。以下はこの能力によるもの カマイタチ:旋風で真空を作りあらゆるものを切り裂く。手を振る動作で発動する。 大きさは5mぐらい。両手から出せる。前方の奥行き35m前後の林の木をすべて切断した。 射程は150m以上あると思われる。速度は空気弾と同じぐらいと思われる 空気弾:手で風をためる動作を行い、それを相手に向かって打ち出す。 大きさは4mぐらいの球状。直撃した地面が少しへこんだ。一瞬で約10m進む。 【名前】麻生英雄 【素早さ】奈美と同等かそれ以上の体術の使い手。 【名前】楠奈美 【素早さ】拳法の達人。4~5m以上ジャンプできる。 太輔(初期)を完全に圧倒できる身体能力の持ち主 【特殊能力】手の周囲を冷却し氷の爪を生み出し、敵に飛ばす。 爪が落ちたところには一mぐらいの氷柱が半径5mぐらいにいくつも作られる。 人間に突き刺さったときには内部から30cm程度の氷柱が皮膚の下から生えてくる。 爪は一瞬で5~7mぐらい飛んでる。射程は30m前後か 参戦vol.1 vol.1 691 :格無しさん:2007/07/17(火) 22 42 57 叶太輔考察 ○橘なごみ 蹴り勝ち ○フェイト 熱勝ち ×もょもと 撲殺負け ○橘真麻 書き終える前に燃やして勝ち ○ルルーシュ 熱勝ち ×遠野志貴 直死負け ×上条当麻 能力打ち消されて負け 遠野志貴>叶太輔>ルルーシュ
https://w.atwiki.jp/tousounokeitou/pages/613.html
地球・成層圏*** ホーンガイスト「着きましたぜ、ダイノガイスト様」 ダイノガイスト「うむ」 バード星から時空クレバス制御装置ディオドスを狙って地球へ到着した宇宙海賊ガイスター。 地球の成層圏に辿り着いたダイノガイストらは眼下に広がる地球を見下ろす。 アーマーガイスト「でも、そのディオドスってお宝何処にあるんです?」 プテラガイスト「話を聞いていなかったのか?それを作っているブレイバーズの奴らがいる所だよ」 サンダーガイスト「その場所はドコ?」 プテラガイスト「そ、それは...」 ダイノガイスト「お前達。何時までごちゃごちゃと話をしている。さっさと行かぬか」 ガイスター四将「「「「は、はい~!!行ってきます」」」」 ディオドスが何処にあるのか質問するアーマーガイスト。プテラガイストは「ブレイバーズがいる所」と 馬鹿にした口調で答えるが、そのブレイバーズがいる所が何処なのかサンダーガイストに指摘され、 プテラガイストは言いよどむ。そのやり取りに痺れを切らしたダイノガイストは部下達に 早く地球へ向かう様に命令を下し、4人は慌てて地球へ降りるのであった。 ダイノガイスト「待っているぞ、エクスカイザー」 1人宇宙空間に浮かぶダイノガイストは宿敵エクスカイザーが自分達を追って 地球へ来る事を待つのであった。 星川家・リビング*** 司会者『...それでは、このUSBメモリに似たガイアメモリという物で人はドーパントと 呼ばれる怪人になってしまうんですね』 虎太郎『はい。今までは風都など一部の地域で流通していましたが、昨今はGショッカーによって 他の地域でも流通しているケースが増えています。どうか皆さん、メモリの販売を持ち掛けられても 手を出してはいけません。怪しい人がいたら直ぐに警察に連絡して下さい。お願いします』 ヨーコ「怪人になっちゃうなんて怖いわねぇ」 フーコ「それにしても、この白井って人最近この手の話でよくテレビに出るわね」 ジンイチ「何せ、白井君は仮面ライダーにまつわる事件に詳しいからね。私も連載しているコラムの 取材に協力してもらっているよ」 星川家のリビングでは父ジンイチ、母ヨーコ、娘フーコが朝のワイドショーを見ていた。 ワイドショーに出ているコメンテーター、白井虎太郎はガイアメモリの危険性を視聴者に向けて 注意喚起を行っていた。 虎太郎はかつて剣崎一真らBOARDの仮面ライダーに協力してアンデットの戦いに関わり、 戦いが終わった後はその戦いを本として出版。ベストセラーとなり現在はコラムニストとして タレント活動をする傍ら、仮面ライダーに関わった経験からテレビを通じてGショッカーに関する 注意を訴えていた。 コウタ「おはよう」 フーコ「あら、いつもはまだ寝ているのに早く起きたじゃん」 ヨーコ「今日はお友達と遊園地にお出掛けするのよね」 リビングに星川家の息子コウタがやって来て朝の挨拶をする。今日は友達とセントラルシティに 出来た新しい遊園地へ遊びに行くので、いつもより早く起きたのであった。 コウタ「じゃあ、行ってきます」 ヨーコ「行ってらっしゃい。気を付けるのよ」 ジンイチ「お友達と楽しんでくるんだぞ」 コウタ「分かった!」 フーコ「あ、ちゃんと土産買ってくるのよ」 コウタ「はーい」 朝食を食べ終えて出かける支度を整えたコウタは家族に見送られて家を出る。 だが集合場所へ行く前にコウタは家のガレージに顔をのぞかせた。 コウタ「行ってきます」 マリオ「わん!」 コウタは飼い犬のマリオ、そして家のスポーツカーに「行ってきます」の挨拶をした。 そのスポーツカーには宇宙の友達であるエクスカイザーは既にいない。 だがコウタはつい居る気がして声を掛けたのであった。 そしてコウタは友達が待っている集合場所へ向かうのであった。 セントラルシティ・遊園地*** 東京都内にあるセントラルシティに新しく遊園地が開園され、休日である 本日は大勢の来場者で賑わっていた。 そんな中、1人の男性がベンチに座って園内の様子を眺めていた。 進ノ介「この風景だけを見ていると、平和だなって感じるな」 男の名は泊進ノ介。かつてロイミュードの引き起こした事件を仮面ライダードライブに 変身して特状課の仲間と共に立ち向かった警視庁の刑事である。 ロイミュードの事件解決した後、捜査一課に配属され、パートナーである詩島霧子と結婚。 息子のエイジが生まれ今では大きくなって幼稚園にも通う様になり幸せな家庭を築いているのだが、 本日は非番であり、家族を連れて遊園地に遊びに来ていた。因みに霧子とエイジは売店で飲み物を買いに 行っており、進ノ介はベンチに座って待っていた。 進ノ介「(だけど、今再びロイミュードが復活して事件を起こしている。無論刑事として 事件解決の為に臨むが、ドライブじゃない俺が何処まで出来るのか...)」 ロイミュードの事件が終わり、ベルトさんことクリム・スタインベルトは眠りについた事で 進ノ介はドライブに変身する力を失った。しかし黄泉還り現象でロイミュードが復活し、 再び事件を起こしている。霧子の弟であり自分の義弟となった詩島剛が仮面ライダーマッハに変身して 戦っているが、やはりロイミュードとまともに戦えないのは歯痒い思いを感じていた。 霧子「進ノ介さーん!」 進ノ介「ああ霧子。あれ?エイジは」 霧子「それが目を話した隙に何処かへ行ってしまった様です」 進ノ介「何だって!?直ぐに迷子センターに連絡をしないと...」 ???「あのぅ、すみません。もしかしてこちらは貴方方のお子さんですか?」 進ノ介「え?」 霧子「エイジ!」 妻である霧子から息子のエイジと逸れたと聞いて、進ノ介は迷子センターに連絡しようと した所、声を掛けられる。声を掛けた人物の隣には逸れていたエイジがいて、進ノ介と霧子は 安堵した。 霧子「もう、離れちゃ駄目じゃない!」 エイジ「ごめんなさい」 進ノ介「貴方が保護してくれたのですね」 ???「ええ。泣いていたお子さんを妹とその友人が見つけましてね」 進ノ介はエイジを保護した人物に感謝の言葉を伝える。保護した人物は「妹とその友人が 見つけた」と伝えると、傍らには幼い少女と2人の小学生の男女がいた。 まゆみ「私、まゆみ。お友達のコウタ君とコトミちゃんと一緒に遊んでいたら、 泣いているエイジ君を見つけたの」 進ノ介「そっか。まゆみちゃんありがとう」 ???「あっ!申し遅れました。田村って言います」 進ノ介「泊です。ご丁寧にどうも」 エイジを保護したという少女はまなみ。小学生の友人2人はコウタ、コトミと紹介し、 その保護者である人物は田村と名乗って進ノ介に名刺を渡す。進ノ介も名乗り返して 名刺を渡した。 直人「(泊...そうか彼が)」 進ノ介「セントラルシティ署の刑事だったんですか。田村さん」 直人「そういう泊さんも、警視庁の捜査一課の刑事なんてすごいじゃないですか」 お互い名刺を交換して、同じ刑事である事を知る。エイジを保護した人物... 名前は田村直人。セントラルシティ署の刑事であるが、彼には警視庁秘密捜査官 機動刑事ジバンというもう一つの顔を持つ。宿敵であるバイオロンを壊滅させた後、 世界の平和を守るべく旅立ったが、再びセントラルシティ署の刑事として戻ってきた。 そして実の妹である五十嵐まゆみと再会を祝して、彼女の友人である星川コウタ、 月山コトミを連れて、遊園地に遊びに来ていた。 そしてエイジを保護し、父親である進ノ介と出会った直人は、名刺で名前を見て 彼が仮面ライダードライブだった事に気が付いた。 その後、進ノ介達は直人達とそのまま共に遊園地のアトラクションを巡る。 子供達が遊び、霧子が見ている中、進ノ介と直人はベンチに座り、お互いの事を話した。 直人「泊さん、あなた仮面ライダーですよね?」 進ノ介「俺が仮面ライダーだった事よく知ってますね。もう何年も前の話なのに」 直人「それは知ってますよ。新聞の一面にも載っていましたし」 仮面ライダードライブの正体が進ノ介だという事はロイミュードの事件が起きている最中に 世間に公表されているが、それも何年も前の事なので、直人が進ノ介が仮面ライダードライブである 事を知っていたのは驚いていた。 直人「泊さんは、もう仮面ライダーに変身しないのですか?」 進ノ介「変身しようにも、その手段が無いからな...でも変身しなくても俺は俺。 自分に出来る事はしていくつもりさ」 直人「そうですか」 直人は進ノ介にドライブに変身しないか尋ねると、進ノ介は自分の今の思いを述べる。 そんな中、上空から4つの光が地上に放たれた。 ドッガァァァン 進ノ介「な、何だ!?」 直人「攻撃!?」 ビームが放たれ、遊園地に来ていた人々はパニックを起こす。そして上空から降り立ったのは 宇宙海賊ガイスターの幹部であるホーンガイスト、プテラガイスト、アーマーガイスト、サンダーガイストの 4体だった。 プテラガイスト「地球、久しぶりに来たが、相変わらずゴチャゴチャしているなぁ」 ホーンガイスト「お宝を探す前にいっちょ、景気づけにひと暴れしてやるぜ」 アーマーガイスト「ああ、そうだな」 サンダーガイスト「アバレル!アバレル!」 ガイスターの4体は遊園地を見境なく攻撃し、人々のパニックはますます加速していく。 アトラクションを遊んでいた霧子と子供達は進ノ介と直人の元へと戻ってきた。 進ノ介「無事か!?霧子、エイジ」 霧子「はい。私もエイジも、子供達も無事です」 エイジ「お父さん、あれ何なの?」 コウタ「あれは宇宙海賊ガイスター。エクスカイザーが捕まえた筈なのにどうして...」 直人「ガイスター?」 進ノ介は霧子やエイジの身を案じたが、無事だった事に安堵する。コウタはエクスカイザーが 捕まえた筈のガイスターが地球に戻ってきた事に困惑した。 直人「そうか、あれが噂に聞いた宇宙海賊ガイスターか」 進ノ介「とりあえず霧子、子供達を安全な場所へ。俺は皆の避難を手伝ってくる」 直人「俺もお供します。泊さん」 霧子「分かりました。気を付けて」 進ノ介は霧子達に安全な場所へ避難する様に指示を出すと、進ノ介は遊園地の来場者や スタッフの避難をしに向かい、直人も同行する。霧子は進ノ介に無事を祈って送り出した。 エイジ「おとうさん、いっちゃうの?」 進ノ介「ああ。お父さんは皆を守らないといけないからな」 エイジ「...帰って来る?」 進ノ介「ああ、必ず帰って来る。それまでお母さんを頼んだぞ」 エイジ「分かった。絶対帰ってきてね!」 進ノ介「いってきます!」 エイジに引き留められるものの、進ノ介は必ず帰って来る事をエイジと約束をして、 現場へと向かうのであった。 警視庁・デッカールーム*** 事件が発生する少し前。警視庁内のブレイブポリスが待機しているデッカールームに友永勇太率いる ブレイブポリスとソルブレインが集められ、加賀美陸警視総監から正式にブレイバーズに 出向になる事が決定したことを伝えられた。 勇太「僕達、正式にブレイバーズに参加するんですね」 陸「その通りだ、勇太君。これまではあくまでもその場限りの協力として、活動も限定されていたが ブレイバーズに参加する事で、活動範囲は世界中や太陽系内と大幅に広がる事になる」 東「そして諸君ら、ブレイブポリス、ソルブレインと同様、今回警視庁内の各セクションから ブレイバーズに参加する者達とこれから顔合わせをしてもらう」 正木「最もこれから会う者達の殆どが以前起きた事件等で、諸君らも会った事のある者達だが、 改めてという事だ」 陸「では、入ってきたまえ」 警視総監の加賀美陸や副総監の東一門、レスキューポリスの設立者である警視監の正木俊介が これから顔合わせをする警視庁内の各セクションから選ばれた参加者達について説明を行う。 説明が終わり、加賀美陸の合図で複数の男女のグループがデッカールームに入ってきた。 後藤「警視庁警備部特殊車両2課パトロールレイバー中隊所属、後藤以下第2小隊、 これよりブレイバーズに参加します」 叶隼人「特別救急捜査隊エクシードラフト、叶隼人以下4名ブレイバーズに参加します」 K「特別科学捜査室所属、K。ブレイバーズに参加します」 北條「北條透、氷川誠両名、G-3ユニット装着員及びオペレーターとしてブレイバーズに参加します」 デッカールームに入ってきたのは、警備部特殊車両2課パトロールレイバー中隊に所属する 後藤喜一を隊長とした第2小隊。 ソルブレイン同様レスキューポリスであるエクシードラフト。 特別科学捜査室から警視庁発のロボット刑事・K。 そしてかつて起きたアンノウン事件でG-3及びG-3Xの装着員として戦った氷川誠と 捜査一課の刑事として立ち向かった北條透だった。 勇太「うわぁ~!第2小隊の皆さんに、氷川さん...それと北條さん」 北條「露骨に嫌な顔をしないでください。友永刑事」 パワージョー「だってよぉ...」ヒソヒソ ドリルボーイ「悪い人じゃない事は分かっているけどさぁ」ヒソヒソ 北條「聞こえていますよ」 勇太は以前関わった事件で知り合った第2小隊や氷川誠に再会して喜ぶが、 北條の顔を見て苦笑してしまう。以前関わった事件で北條と出会ったが、 悪い人間ではないという事は分かっているものの、その嫌味を言ってくる所は 勇太やブレイブポリスは苦手としていた。 デッカード「そういえば、氷川刑事も北條刑事も捜査一課の刑事だったと記憶していますが、 何故こちらに」 氷川「現在未確認生命体及びアンノウンによる事件が東京だけでなく、世界中で目撃されているという 報告がありまして、それらに対応するべく、かつて装着員だった私にブレイバーズへ参加する様に 辞令が下りました」 北條「本来は現在SAULの管理官である尾室さんが、指揮官およびオペレーターとして 参加する予定でしたが、都内でも未確認やアンノウンそしてGショッカーの事件が多発している今、 その指揮で忙しく、代わりに私がオペレーターとして氷川さんのサポートをする事になりました」 デッカード「なるほど。その様な経緯で。これからよろしくお願いします」 捜査一課の刑事である氷川と北條が何故ブレイバーズへ参加する事になったか、 疑問に思ったデッカードは質問し、その経緯を氷川達から聞いた。 マクレーン「第2小隊の方々とは、ヌーベルトキオシティの総合ステーションで起きた 立てこもり事件以来ですね」 遊馬「ああ。正直、俺達がどれだけ戦力になるか分からないが、これからよろしく頼むぜ」 特車2課第2小隊とは、以前ヌーベルトキオシティの総合ステーションで起きた立てこもり事件以来での 再会で、第2小隊の隊員の1人、篠原遊馬は自分達の戦力がどれだけ力になるか分からないがと 前置きして、ブレイブポリスの面々に「よろしく」とこれから共にブレイバーズで戦っていく事を告げる。 カゲロウ「貴方が、警視庁で最初に開発された刑事ロボットのK刑事か」 シャドウ丸「犯罪組織バド―を相手に戦った伝説のロボット刑事。お噂はかねがね」 K「君達が超AIを宿したブレイブポリスか。君達の活躍も聞いている。同じロボット警察官同士、 共に戦っていこう」 ソルドーザー「こちらこそ、よろしくお願いします」 かつて犯罪組織バド―を特別科学捜査室の仲間と共に戦ったロボット警察官のKは、 同じロボット警察官であるブレイブポリスやソルドーザーにとっては尊敬すべき先輩であり、 共に戦おうと挨拶を交わす。 大樹「君がエクシードラフトの隊長、叶隼人か」 隼人「俺達よりも前に活躍したソルブレインの隊長、西尾大樹先輩ですね。お会いできて光栄です」 純「エクシードラフトが戦っていた頃、俺達ソルブレインは解散して全国に散らばっていたからなぁ」 耕作「でも今度は、一緒に戦っていけるんですよね」 拳「先輩達が力になってくれて心強いですよ」 玲子「私たちもエクシードラフトの力、頼りにさせてもらうわ」 愛「よろしくお願いします。先輩」 一方、ソルブレインは後輩のレスキューポリスであるエクシードラフトと挨拶を交わしていた。 エクシードラフトが犯罪や恐るべき悪魔である大門巌と戦っていた時、既に解散していたソルブレインとは 会う事が叶わなかったが、共にブレイバーズに参加する事になり、ようやく出会う事が出来た。 両チームそれぞれの隊長である西尾大樹と叶隼人は共に戦っていく事の誓いを胸にがっちりと 握手をする。 陸「なお、彼ら以外にもブレイバーズに参加する者達がいるのだが、生憎他の事件の捜査に 関わっていて、後々合流する事になる。その時はよろしく頼む」 加賀美陸の言葉が終わると、ブレイバーズに参加する者達は、その後も挨拶や談笑を交わした。 だが、そこに警報が鳴る。 クロス「警視庁管内、セントラルシティにあるテーマパークにて異星人のメカと思われる物が出現したと 通報があり。至急、現場への急行を要請します」 勇太「事件!?」 大樹「皆、現場へ急ぐぞ!」 一同「了解」 スーパーコンピューターであるクロス8000から、事件発生の報せを受け、一同は すぐさま現場へと急行するのであった。 進ノ介と直人が避難活動を行っている一方、通報を受けてブレイブポリス、ソルブレインと エクシードラフト、特車2課第2小隊、氷川と北條、Kが現場に到着した。 なおGトレーラーには後藤隊長や日向愛が同乗している。 既にデッカード達ブレイブポリスは合体し、ソルブレインやエクシードラフト、氷川らはソリッドスーツや トライジャケット、G3-Xに装着を済ませている。 彼らが到着したと同時に国際警察のGSPOパトカーと地球書のデカビークルが到着した。 ソルブレイバー「あれは国際警察と宇宙警察か?」 シンクレッダー「彼らも出動したのか」 圭一郎「国際警察所属、警察戦隊パトレンジャーの朝加圭一郎です。通報を受けて スーパー戦隊の先輩であるデカレンジャーの皆様と、こちらの現場に到着しました」 勇太「デカレンジャーとパトレンジャーが来てくれるなんて心強いや!」 咲也「えっ!?子供がどうして現場に」 つかさ「馬鹿!彼はブレイブポリスのボス、友永勇太君。歴とした刑事だ」 咲也「ああ、あの小学生で刑事になったという...」 圭一郎「コホン。仲間が失礼した。だが勇太君、危ないから離れない様に」 勇太「うん。分かっているよ。心配してくれてありがとう。圭一郎さん」 国際警察のGPSOパトカーから降りた朝加圭一郎はソルブレイバー達に、「自分達も 通報を受けて駆け付けた」事を話す。小学生の勇太がいる事に咲也は驚くが、 つかさに勇太がブレイブポリスのボスである事を教えられる。 圭一郎は咲也の非礼を詫びた後、勇太を案じて離れない様に注意した。 太田「それで、暴れている異星人のメカというのは奴らか!」 野明「ええと、恐竜のロボット?」 ホージー「奴らは宇宙海賊ガイスター。かつて地球に出現したが同じ宇宙警察のカイザーズ によって逮捕されたのだが...」 ジャスミン「宇宙刑務所から脱獄したと聞いていたけど、また地球に現れるなんて」 ウメコ「でも私達のお仕事に変わりはない。でしょ、センちゃん!」 セン「そうだね。ウメコ!」 テツ「行きますよ。皆さん!」 デカレンジャー4人「「「「エマージェンシー!デカレンジャー!!」」」」 テツ「エマージェンシー!デカブレイク!!」 地球書のホージーこと戸増宝児は暴れている4体のロボットが宇宙海賊ガイスターである事を 説明する。そしてホージーとジャスミンこと礼紋茉莉花(現在は結婚して日渡茉莉花) ウメコこと胡堂小梅、センちゃんこと江成仙一郎、テツこと姶良鉄幹の5人は デカレンジャー、デカブレイクに変身した。 圭一郎「俺達も行くぞ!」 パトレンジャー3人「「「警察チェンジ!!」」」 ーー「1号、2号、3号、パトライズ、警察チェンジ!!」ーー パトレン1号「国際警察の権限において、実力を行使する!」 続いて、圭一郎、咲也、つかさの3人はパトレンジャーの姿に変身するのであった。 デカブルー「宇宙海賊ガイスターのガイスター四将だな!既にデリートの許可は出ている。 おとなしく投降しろ」 アーマーガイスト「ゲッ!エクスカイザーと同じ宇宙警察か」 ホーンガイスト「それと他の連中はこの星の警察か?」 サンダーガイスト「ウゥ...コイツラ、キライ!」 プテラガイスト「面倒だ!こいつらの相手をしやがれ!」 宇宙の警察であるデカレンジャーとブレイブポリスを始めとする地球の警察が現れた事で、 ガイスターの4体は困惑するが、プテラガイストはエネルギーボックスを遊園地中にばらまき、 ジェットコースターや観覧車などアトラクションをガイスターロボに変えた。 野明「うわっ!ジェットコースターや観覧車がロボットになっちゃった」 太田「ええぃ。地球の施設をロボットに変えるとは何て奴らだ!」 進士「これ、破壊したら被害総額とかどうなるのでしょうか?」 遊馬「太田、出来るだけ壊すなよ」 太田「敵を逮捕するのに、いちいちそんな事、気にしていられるか!」 遊園地の施設がロボットに変わった事に第2小隊の面々は驚く。 遊馬は犯人逮捕の為、暑中現場を破壊する太田に遊園地の施設だったロボットを 壊さない様に注意するが、太田としては、そんな余裕は無く無理だと反論した。 プテラガイスト「後は、コイツらもだ」 デカグリーン「あれはバーツロイドにアナロイドか」 デカイエロー「ガイスターの連中、ドロイドを持っていたのね」 ホーンガイスト「お前、あれどうした?」 プテラガイスト「地球に来る前、こんな事あろうかとエージェント・アブレラって商人から、 ドロイドを購入したんだよ」 続いてプテラガイストはバーツロイドやアナロイドといったドロイドの軍団を呼び出す。 本人曰く「地球へ来る前、エージェント・アブレラから購入した」ようだ。 ジェイデッカー「ガイスター四将とガイスターロボは我々ブレイブポリスと第2小隊が相手をします。 他の皆さんはドロイドの相手と避難活動をお願いします」 ソルブレイバー「了解した。ジャンヌ、ソルドーザー、遊園地のいる人達の避難を頼む」 シンクレッダー「ブルース、キース、お前達もだ」 ソルジャンヌ&ソルドーザー「「了解」」 ドラフトブルース&ドラフトキース「「了解」」 ジェイデッカーは自分達ブレイブポリスと第2小隊がガイスターやガイスターロボの相手をして、 その他の面々がドロイドへの攻撃や市民の避難活動を行う事を提案。皆それを了承し、 ソルブレイバーとシンクレッダーはソルジャンヌ、ソルドーザー、ドラフトブルース、ドラフトキースに 市民の避難活動を行う様に指示を出す。 北條『氷川さん、どうやら現場での避難活動には今日非番である泊刑事が行っている様です』 G3-X「泊さんが!」 トレーラーの中からサポートをしている北條から通信が入り、G3-Xは進ノ介が現場で避難活動を行っている事を 知らされる。泊とは同じ警視庁捜査一課の同僚であり、共に事件捜査を何度も行った仲である。 G3-X「同じ捜査一課の同僚が現場の避難活動を行っているそうなので、自分も避難活動の方を 行かせていただきます」 ソルブレイバー「了解した。では皆行くぞ!」 進ノ介の事を聞いて、G3-Xも避難活動の方に行く事を決め、ソルブレイバーの号令の下、 各々行動を開始した。 一方、進ノ介は遊園地にいるスタッフや来場者の避難活動を行っていたが、 何時の間にか直人と逸れてしまうのであった。 進ノ介「(直人さん、一体何処に行ったんだ?)」 G3-X「泊さーん、こちらに居ましたか!」 進ノ介「えっ、誰だアンタ!?」 避難活動をしている進ノ介の所に、G3-Xとなった氷川が声を掛ける。 しかし進ノ介はG3-Xの中身が氷川だと知らない為、突然声を掛けられて驚いてしまう。 G3-X「ああ、この姿では分かりませんよね。氷川です。同じ捜査一課の」 進ノ介「えっ、氷川さん!?」 同僚の刑事である氷川の名前を聞いて驚く進ノ介だが、氷川がかつて未確認生命体対策班に 所属してアンノウンと戦っていたという話を思い出す。 G3-X「今日は非番と聞いていましたが、まさかこの遊園地に来ていらしたとは知りませんでした」 進ノ介「偶々です。あともう1人、刑事の方がいたのですが、逸れてしまって」 G3-X「そうでしたか。ではその方を探しつつ共に市民の皆様の避難を行いましょう」 進ノ介「よろしくお願いしますー危ない!」 G3-Xと合流した進ノ介は共に避難活動を始めるが、G3-Xをドロイドの軍団が狙っている事に 気が付く。G3-Xを助けようと咄嗟に飛び出して守る様に前に出る進ノ介。 G3-Xも銃を構えるが、間に合わないと思われたその時。 赤い自動車がドロイドの軍団を吹き飛ばした。 進ノ介「この車はトライドロン!・・・まさか」 クリム「久しぶりだな、進ノ介」 進ノ介「ベルトさん...!何故」 ドロイドから進ノ介を救ったのは、かつて進ノ介が乗っていたトライドロンだった。 そのトライドロンの扉が開くと、そこにはドライブの装備を開発した科学者であり、 進ノ介の掛け替えのない相棒であるクリム・スタインベルトの人格を宿した ドライブドライバーだった。かつての相棒との再会に、進ノ介は涙を浮かべる。 進ノ介「ベルトさん、もう一度俺とひとっ走り付き合ってくれるか?」 クリム「勿論だ、進ノ介。Start your Engin!」 進ノ介はもう一度自分と戦ってほしいと頼み込むと、クリムは了承した。 そして進ノ介はドライブドライバーを腰に巻いた。 進ノ介「変身!」 クリム「DRIVE TYPE SPEED」 左腕に装着したシフトブレスにシフトスピードのシフトカーを装填すると、 ドライブドライバーに信号が送られ、進ノ介の姿は赤い自動車の様なボディに包まれ、 胸部に大きなタイヤが装着される。かつてロイミュードを相手に戦った仮面ライダー ドライブの復活である。 G3-X「あれが泊さんが変身していたというドライブ...」 ドライブ「さぁて、ひとっ走り付き合えよ!」 ドライブに変身した進ノ介はガイスターメカやドロイドに襲われそうになっている市民を その超スピードで瞬時に助け出していく。だがガイスターメカの一体がドライブに攻撃しようとしていた。 G3-X「危ない、泊さん!」 G3-Xは専用のガトリング式機銃であるGX-05ケルベロスを起動させてドライブに迫る ガイスターメカに向けて放ち、ガイスターメカを破壊するが、その際別方向からも 攻撃が起きていた。G3-Xは攻撃のあった方に目を向けると、そこには一体のロボットが 銃を構えて立っていた。 G3-X「貴方は...?」 ジバン「警視庁秘密捜査官警視正、機動刑事ジバン!」 ドライブ「ジバン?」 攻撃をしたのは、直人が変身した機動刑事ジバンだった。進ノ介から離れた直人はジバンの姿に 変身したのである。ジバンは腹部から電子警察手帳を取り出して、G3-Xとドライブに提示する。 しかし2人はジバンの正体が直人である事は知らないので、ジバンと名乗られても困惑するしかなかった。 北條『氷川さん、只今本庁から確認が取れました。彼の名は機動刑事ジバン。 バイオロンと呼ばれる組織と戦ってきた警視庁の刑事です」 ドライブ「じゃあ、本当に警視正...失礼しました!」 ジバン「気にしなくていい。今はそれよりも、市民の避難が先だ」 G3-X、ドライブ「「はい!!」」 北條からの通信を聞いて、本物の警視庁の刑事と聞いたドライブは、ジバンが自分よりも 階級が上だったので、非礼を詫びて敬礼をした。だがジバンは、それを気にせず市民の 避難活動を続けようと2人に提案し、2人もそれを了承するのであった。 進ノ介がドライブに変身し、ジバンと合流した頃。一方別の場所ではソルブレインとエクシードラフト、ロボット刑事Kがドロイドの軍団から市民を守りつつ避難活動を行っていた。ドロイドが攻撃をするので、園内で火災も発生し、施設の倒壊も起きてている。 K「火災の発生に、負傷者も出ているか」 ブレイバー「ジャンヌは負傷者の応急処置、ドーザーは消火活動を始めるんだ」 ジャンヌ「了解」 ドーザー「お任せを」 レッダー「ブルース、キースは建物に取り残された要救助者がいないか確認しつつ、市民の避難を行うぞ!」 ブルース&キース「「了解!!」」 園内の状況を確認し、ブレイバー、シンクレッダーは負傷した市民への応急処置や消火活動、要救助者の探索など指示を行う。そこへバーツロイドとドロイド、更により高性能なイーガロイドも現れた。 イーガロイド「我々の邪魔は止めてもらおう」 K「あれはイーガロイドという高性能機か。ブレイバー、シンクレッダー、手を貸してほしい」 ブレイバー「了解だ。K刑事」 レッダー「レスキュー活動の邪魔はさせない」 現れたイーガロイドとその他のドロイドをK、ブレイバー、シンクレッダーが相手をする。 ブレイバーはケルベロス‐デルタのショットモードやスラッシュモードを巧みに使い分け、ドロイドを蹴散らし、シンクレッダーはリボルバックG3とエンブレードでドロイドやバーツロイドを倒していった。 そしてKはイーガロイドを相手に戦っていた。 ブレイバー「離れてくれ、K刑事。ギガストリーマー!」 レッダー「ヘビーサイクロン!」 イーガロイド「ぐわぁぁぁ!!」 ブレイバーとシンクレッダーはKを下がらせると、ブレイバーはギガストリーマー、シンクレッダーはヘビーサイクロンをイーガロイドに向けて放ち、イーガロイドは爆散した。 K「ありがとう。ブレイバー、レッダー」 ブレイバー「いや。迅速に対応できて良かった」 レッダー「この辺りの避難も完了したし、他の皆と合流しよう」 イーガロイドとドロイド軍団を倒し、避難も完了したので、彼らはブレイブポリスや特車2課らが戦っている場所まで戻るのであった。 一方、ブレイブポリスと第2小隊、デカレンジャーはガイスター四将と遊園地のアトラクションが変化したガイスターメカの対処をしていた。 遊馬「太田ー!さっきも言ったがぶっ壊さず、程々にしとけよ!」 太田「だから、そんな事を気にしている余裕が無いと言っているだろうが!」 野明「うわぁ!ジェットコースターのロボット、レールをベロみたいに攻撃してきた!」 第2小隊がガイスターメカを相手にしているが、元々は遊園地のアトラクションである為、 破壊する訳に行かず、中々力を発揮できずにいた。 デカブルー「情報によれば、ガイスターメカはエネルギーボックスを取り付けられた事で 物質をロボットに変えるようだ」 デカブレイク「エネルギーボックスを壊せば元に戻ります。自分達が見つけ、破壊します」 後藤「了解。ではデカレンジャーの皆がエネルギーボックスを見つけるまで抑えるぞ!」 デカレンジャーはガイスターメカはエネルギーボックスが弱点である情報から、自分達が見つけ出し 破壊する事を提案。後藤はそれを了承し、第2小隊各隊員にデカレンジャーがエネルギーボックスを 見つけ出すまでの時間稼ぎを行う事を指示した。 ジェイデッカー「宇宙海賊ガイスター、地球でのこれ以上の破壊活動は行わせないぞ!」 ホーンガイスト「フン、地球の警察如きに俺達を止められると思うなよ!」 スーパービルドタイガー「第2小隊やデカレンジャーの皆さんがガイスターメカを食い止めている間、 我々がガイスターの幹部を逮捕します」 アーマーガイスト「やれるもんならやってみろ!」 シャドウ丸「それじゃ、さっさと仕事を終わらせますかね」 カゲロウ「ああ」 プテラガイスト「行くぞ、お前ら!」 サンダーガイスト「うぉぉぉぉ!!」 ブレイブポリスとガイスター四将がぶつかり合う。ガイスターのミサイル等の攻撃を繰り出し、 ジェイデッカー達は周りに被害が及ばない様に、ミサイルを打ち落としつつ、ガイスター達に接近した。 ジェイデッカー「ジェイバスター!」 ガンマックス「援護するぜ、ジェイデッカー」 プテラガイスト「チッ!小賢しい」 プテラガイストにジェイデッカーはジェイバスターを打ち込み、ガンバイクと合体した ガンマックスが援護射撃を行う。 ホーンガイスト「力でねじ伏せてやる!」 スーパービルドタイガー(ダンプソン)「パワーなら、スーパービルドタイガーも負けてはいないであります!」 ブレイブポリス切ってのパワーを持つスーパービルドタイガーは、同じくガイスター切っての 力自慢であるホーンガイストとがっちり組んで肉弾戦を行う。 カゲロウ「シャドウ丸。我らの変身殺法、奴らに特とお見せしよう」 シャドウ丸「応、変化!」 ブレイブポリスの忍者コンビ・カゲロウとシャドウ丸はそれぞれ翼竜や戦闘機、 覆面パトカーや警察犬と変形し、アーマーガイストとサンダーガイストを翻弄させた。 アーマーガイスト「ええい。ちょこまかとしやがって」 サンダーガイスト「ウゥ...目が回る...」 シャドウ丸「今だ!」 カゲロウ「てゃぁ!」 アーマーガイスト&サンダーガイスト「「ぎゃぁぁぁ!!」」 目まぐるしく動くシャドウ丸達に翻弄され、アーマーガイストとサンダーガイストは ついていく事が出来ず、次第に目を回す様になる。その隙をついてシャドウ丸とカゲロウは 忍者刀と鎖鎌で2人を攻撃するのであった。 ブレイブポリス達がガイスターと戦っていたその頃。避難していた進ノ介の家族である 霧子とエイジ、直人と一緒に来ていたまゆみ、その友達であるコウタとコトミは ようやく遊園地の入口まで来た。入口では園内から避難しようと大勢の来場者でひしめき合っていた。 霧子「皆さん、全員ついてきていますか?」 コウタ「大丈夫」 まゆみ「全員いるわ」 霧子は逸れている人がいないか確認を取る。幸いなことに逸れてしまった者はいなかった。 コウタ「直人さん達、大丈夫かな?」 まゆみ「大丈夫。お兄ちゃんは頼りになる刑事さんだから」 エイジ「お父さんもだよ。お父さんは世界一カッコいい刑事さんなんだ!」 コウタは園内に残って避難活動を行う直人や進ノ介の身を案じる。まゆみとエイジは 心配しなくても大丈夫とコウタに言った。 ドォーン! コウタ「うわぁ!」 コトミ「キャァ!」 突然大きな爆発が起きて、コウタ達は驚く。ブレイブポリス達と戦闘しているガイスター達が 入口の方まで来てしまったのだ。 ホーンガイスト「チッ!あいつら虚仮にしやがって。ん?地球人か、丁度いい! テメェら、俺達の人質になりやがれ!」 来場者A「いやぁー!」 来場者B「助けてくれー!」 入口にまで来たホーンガイストは避難しようとしている来場者達を人質にしようと 襲い掛かる。霧子は子供達を守ろうと前に立って盾になろうとする。このままでは 皆が危ない。そう思ったコウタは腕につけたカイザーブレスに思わず言葉を出す。 コウタ「助けて、エクスカイザー!!」 コウタの思いが通じたのか、襲い掛かって来るホーンガイストに真上からビームが放たれ、 ホーンガイストを阻んだ。そして上空から3体のロボットがコウタ達の前に降り立った。 キングエクスカイザー「大丈夫か。コウタ」 コウタ「エクスカイザー、君なんだね!」 コウタ達を救ったのは宇宙警察カイザーズのリーダー・エクスカイザーだった。 エクスカイザーはキングエクスカイザーとなっていて、レイカーブラザーズが 合体したウルトラレイカー、マックスチームが合体したゴッドマックスも隣に立っている。 キングエクスカイザー「ガイスターを追って、再び地球へ到着した所、コウタのカイザーブレスから 通信を受けたので、ここに降り立った訳さ」 ウルトラレイカー「間一髪みたいで良かったぜ」 ゴッドマックス「覚悟しろよ、ガイスター!」 ホーンガイスト「くそぉ~、地球まで来たのに。またカイザーズかよ!」 キングエクスカイザーはコウタに地球へ来て駆け付けた理由を説明する。 ホーンガイストは憎き相手であるカイザーズが地球へ来た事に苦々しい声を出す。 騒ぎを駆け付け、他のガイスターやブレイブポリス、第2小隊やデカレンジャーが 現れた。 デカグリーン「彼らはカイザーズ!?」 デカイエロー「地球へ来たのね」 ???「おっと、地球へ来たのは彼らだけじゃないぜ!」 カイザーズが地球へ来た事に驚くデカレンジャー。そこにS.P.Dの制服を着た 1人の刑事が現れる。元地球署の刑事・赤座伴番ことバンである。 デカイエロー「バン!」 デカピンク「どうして此処に!?」 デカブレイク「ファイアースクワッドの任務は?」 バン「ギョク・ロウ総隊長からブレイバーズに参加する為、地球署と合流しろって 命令が下ってな。それで同じく地球へ行くカイザーズに同行した訳さ」 現在ファイアースクワッドの隊長であるバンが地球へ来た事に驚くデカンレンジャーの面々。 バンはファイアースクワッドの総隊長であるギョク・ロウからブレイバーズに参加する為、 地球署のデカレンジャーと合流しろと命じられた事を説明する。 バン「という訳で、またよろしくな相棒!」 デカブルー「ー!相棒って言うな」 バンはデカブルーを何時ものように相棒と声を掛けて、デカブルーは相棒呼ばわりを 否定する台詞とは裏腹に、再会できた事に嬉しそうであった。 ジェイデッカー「エクスカイザー...」 キングエクスカイザー「よろしく頼む。ジェイデッカー」 前大戦で共に戦った事があるジェイデッカーとキングエクスカイザーは余計な言葉は 不要と、すぐさま目の前にいるガイスターの逮捕に取り組む事になる。 アーマーガイスト「おいおい。カイザーズまで来て逃げ出した方がいいんじゃないか?」 プテラガイスト「逃げるにしても、この数を何とかしねえと...こうなったらガイスターメカ 合体しやがれ!」 カイザーズの登場にアーマーガイストは逃げる算段を提案するが、この人数の多さに逃げるのも容易では無い為、 プテラガイストは脱出を容易に行うべく、ガイスターメカ達を1体のロボに合体させた。 野明「嘘!?全部合体しちゃった」 遊馬「まだエネルギーボックスを壊して無いのに、厄介な事になっちまった」 プテラガイスト「やれっ!」 合体したガイスターメカにプテラガイストはエクスカイザー達への効果的なダメージを 与えるべく、彼らの後ろにいるまだ避難できていない来場者達の方に攻撃を向けた。 キングエクスカイザー「如何!」 ジェイデッカー「止めろぉ!」 人々を守ろうと咄嗟に盾となるキングエクスカイザーとジェイデッカー。だが攻撃の1つが エイジに直撃しようとしていた。だが、そこに赤い閃光がエイジを助けた。 ドライブ「大丈夫か。エイジ」 エイジ「もしかして、お父さん?」 霧子「進ノ介さん。その姿は...!」 クリム「久しぶりだね、霧子。だが今は詳しい話をしている時ではない」 ドライブ「子供達を頼む、霧子」 霧子「...はい!」 エイジを助けたのは父である進ノ介こと仮面ライダードライブだった。再びドライブの 姿になった進ノ介に驚く霧子だが、今は避難を優先して子供達を連れていく。 そしてドライブだけでなく避難活動をしていたジバンやG3-X、ソルブレインやエクシードラフト、Kも 戻ってきた。 バン「じゃあ、俺も行くぜ。エマージェンシー、デカレンジャー!」 バンもデカレッドに変身する。事件解決の為の最後の戦闘が始まる。 キングエクスカイザー「宇宙海賊ガイスター、貴様達を逮捕する!」 ホーンガイスト「しゃらくせぇ!」 ガイスター達はキングエクスカイザー達に向けて攻撃。合体したガイスターメカも 再び避難できていない来場者達に向けて攻撃を行った。 ソルブレイバー「させるか!」 シンクレッダー「ブルース、キース、行くぞ!」 遊馬「野明、太田、お前達も頼む」 ブレイバーとレッダー、ブルース、キース、そしてイングラムに乗る野明と太田は その身を盾にして避難している人々を守った。その介もあり、避難は完了した。 ソルジャンヌ「隊長、避難は完了しました」 ソルブレイバー「良し。これで思う存分戦えるぞ!」 G3-X「ですが、あの巨大なガイスターメカをどうにかしないと...」 避難が完了して、ソルブレイバーらは思う存分力を発揮できるぞと意気込むものの、 合体したガイスターメカを前にG3-Xは如何したものかと思案する。 クリム「ふむ。話に聞くとあのメカはエネルギーボックスなるもので、あの様なロボットに 変えられたようだね。ならば、ここは彼らに任せよう」 ドライブ「彼ら...そうか!頼むぞ、シフトカー達」 クリムの考えを察したドライブは頼もしい仲間であるシフトカーを呼び出し、 彼らにエネルギーボックスを探させるのであった。 ブルース「うぉ、ミニカーがいっぱい出てきた!」 キース「何だ、これ?」 G3-X「これが泊さんが以前仰っていたドライブの力か!」 ブルースとキースは大量のシフトカーが現れて驚く。G3-Xは以前から進ノ介の ドライブとしての活躍を耳にしていたので、その事を思い出す。 アーマーガイスト「おい、何かちっこいのがエネルギーボックスを探しているぞ」 プテラガイスト「させるかよ!」 シフトカーがエネルギーボックスを探している事に気が付いたガイスター達は攻撃をするが、 シフトカーは小さすぎるので、狙いが定まらず攻撃が当たらない。 キングエクスカイザー「ウルトラレイカー、ゴッドマックス、彼らを守るんだ!」 ウルトラレイカー&ゴッドマックス「「了解」」 ジェイデッカー「スーパービルドタイガー、シャドウ丸、カゲロウ、ガンマックス、我々も カイザーズも続くぞ!」 シフトカーの邪魔をさせまいとキングエクスカイザーはウルトラレイカー、ゴッドマックスと共に 前に出てガイスターの攻撃を防いだ。ジェイデッカーらブレイブポリスもカイザーズに続いて ガイスターに攻撃をしていく。 その間シフトカーはガイスターメカに取り付けられているエネルギーボックスを見つけ出した。 ドライブ「ありがとう、シフトカー達」 クリム「後は頼んだぞ、進ノ介」 ドライブ「任せてくれ、ベルトさん」 デカレッド「よっしゃー!俺達も行くぜ」 パトレン1号「咲也、高い位置にあるエネルギーボックスは任せたぞ」 パトレン2号「任せて下さい、先輩!」 シフトカーが見つけたエネルギーボックスをドライブやデカレンジャーらが攻撃を始める。 パトレン1号は射撃能力が高いパトレン2号に、高い位置にあるエネルギーボックスの 破壊を任せた。そして彼らの攻撃によりエネルギーボックスは破壊され、ガイスターメカの 動きは止まる。 デカピンク「やった!動きは止めたわ」 パトレン3号「後はガイスター達だな」 ガイスターメカが止まった事にデカピンクは喜ぶ。パトレン3号は 後はガイスター四将のみと狙いを定めるが、そちらも決着が着こうとしていた。 キングエクスカイザー「サンダーフラッシュ!」 ジェイデッカー「ジェイバスター!」 K「私も援護する。ゴー!」 ガイスター四将「「「「ぎゃぁぁぁ!!」」」」 キングエクスカイザーとジェイデッカーは必殺技であるサンダーフラッシュとジェイバスターを放つ。 更にKは強化形態であるブローアップした姿に変わり、必殺のミサイルを全身から放って援護をした。 それらの攻撃を受けて、ガイスターの4体は大ダメージを受けるのであった。 プテラガイスト「チッ!ガイスターメカも使い物にならなくなったし、分が悪い。 撤退するぞ!」 ホーンガイスト「覚えてやがれ!」 アーマーガイスト「ま、待ってくれ!」 サンダーガイスト「オイテクナ!」 大ダメージを受けて、これ以上の戦闘は分が悪いと判断したガイスターの4体は 遊園地から撤退するのであった。 警視庁・デカベース*** ガイスターを退けセントラルシティの遊園地で起きた事件は一応、解決された。 その後出動したブレイブポリスやレスキューポリス、特車2課等はカイザーズと デカレンジャー、パトレンジャーをデカベースに迎えて帰還した。 デッカード「エクスカイザー、改めて礼を述べさせてもらう」 エクスカイザー「こちらこそ、ガイスターの事件解決に協力感謝する」 前大戦で共に戦った事があるデッカードとエクスカイザーは遊園地で再会した時は 事件を迅速に解決するべくあまり言葉は交わさなかったが、改めてお互い礼を述べた。 マクレーン「レイカーブラザーズもマックスチームもお変わりがない様で何よりです」 ブルーレイカー「ビルドチームやガンマックス、忍者のお二人さんも相変わらずだね」 グリーンレイカー「しばらく会わない内にブレイブポリスも大所帯になったね」 ガンマックス「いや、俺達以外の連中はブレイブポリスとは別に所属しているチームさ」 シャドウ丸「丁度今日、ブレイバーズに参加するべく合同チームの結成をしていた所でさ」 マクレーンもレイカーブラザーズとマックスチームに声を掛ける。レイカーブラザーズの 兄のブルーレイカーはマクレーンに応え、弟のグリーンレイカーはブレイブポリス以外の 人間達を見て、人数が増えたのかと疑問を口にした所、ガンマックスとシャドウ丸が 説明に答えた。 ジェットマックス「そうか。我々カイザーズも今後地球で活動する事になったのでよろしく頼む」 後藤「こちらこそ、頼みますよ」 大樹「カイザーズが仲間になってくれれば心強い」 隼人「良き仲間が増えた」 マックスチームを代表してスカイマックスがレスキューポリスや特車2課等に 挨拶をする。皆を代表して後藤や大樹、隼人が応え、カイザーズを快く迎えた。 コウタ「本当に久しぶりだね。エクスカイザー」 エクスカイザー「コウタ。私も君に会えて嬉しいよ」 勇太「よかったね。コウタ」 事情聴取の名目でデカベースに同行したコウタは、最高の親友だったエクスカイザーと 再会できて少々涙ぐみながら喜びを噛みしめいて、エクスカイザーも同様だった。 コウタの友人でもある勇太はエクスカイザーと再会できたコウタに声を掛けた。 コウタ「洋介さんから受け取ったよ。カイザーブレス」 エクスカイザー「スピルバンにコウタに会えたら渡してほしいとお願いをしたが、 そうか無事君の手に渡って嬉しいよ」 コウタはスピルバンこと城洋介から渡されたカイザーブレスをエクスカイザーに見せる。 エクスカイザーもカイザーブレスがコウタの手に渡った事に嬉しく思うのであった。 圭一郎「バン先輩。お久しぶりです」 バン「圭一郎か。久しぶりに会えて嬉しいぜ」 一方、圭一郎はスーパー戦隊の先輩であるバンを先輩と呼び、前大戦で何度も共に 戦った事があるので再会を挨拶をする。バンもスーパー戦隊の後輩である圭一郎との 再会を喜んでいた。 ウメコ「ふふ。圭ちゃん、すっごい喜んでいるね」 つかさ「デカレンジャーは私達パトレンジャーよりも前から戦ってきたスーパー戦隊ですからね。 偉大な先輩を前にしたら、圭一郎とてああいう態度をとりますよ」 セン「偉大な先輩だなんて照れるなぁ」 咲也「いえいえ。俺達にとってもデカレンジャーは尊敬できる先輩です。ギャングラーが アリエナイザーと手を組んだ時なんか、とても助けられました」 バンと圭一郎の挨拶の様子を見て、ウメコは微笑む。つかさから偉大な先輩と言われ 照れるセン。咲也も続けてデカレンジャーを尊敬する先輩である事を伝え、過去にギャングラーと アリエナイザーが手を組んで起こした事件では助けられた事を思い出す。 そしてデカベースに加賀美陸と東一門、正木俊介が入ってきた。 陸「諸君、事件解決ご苦労。そしてカイザーズ、デカレンジャー、パトレンジャー協力に感謝する」 宝児「いえ。警察官として当然の事です」 エクスカイザー「しかしガイスターを逮捕する事が出来ず申し訳ありません」 正木「いや、奴らが地球に来ている以上、再び我々の前に姿を現すだろう。 その時、逮捕に全力を持って挑めばいい」 加賀美陸総監は事件を共に解決したカイザーズと地球署の刑事達、国際警察の3人に労いの言葉を掛ける。 エクスカイザーはガイスターを取り逃がした事を悔やむが、正木警視監は励ましの言葉を掛けた。 東「そして、急ではあるが君たちと同じくブレイバーズに参加する者を伝える」 野明「えっ!?誰だろう」 陸「入ってきたまえ」 東副総監からカイザーズもそうだが、もうブレイバーズに参加する者が伝えられ 野明は驚く。加賀美陸総監からの言葉によりデカベースに入ってきたのは 泊進ノ介とジバンだった。 氷川「泊さん、やはり貴方でしたか」 進ノ介「警視庁捜査一課、泊進ノ介。仮面ライダードライブとしてブレイバーズに参加するので よろしくお願いします。そしてこっちは俺の相棒のベルトさんだ」 クリム「クリム・スタインベルトだ。ブレイバーズの諸君、よろしくお願いするよ」 勇太「うわぁ!ドライブも仲間になるなんてスゴイや!」 大樹「クリム・スタインベルト...ドライブの装備やロイミュードを開発したという天才科学者か」 玲子「本当にベルトの姿になっているのね」 進ノ介がドライブに変身したので、ブレイバーズに参加するであろうと予測していた氷川。 仮面ライダーであるドライブがブレイバーズの仲間に加わる事に勇太は興奮する。 大樹や玲子はクリムの噂を耳にしていたが、実際ベルトの姿になっている事に驚いた。 進ノ介「ジバンさん。先程は助かりました。そういえば田村って刑事もあの現場にいたんですが あれから逸れて見ていないのですが、どうなったか知っていますか?」 ジバン「彼なら心配いらないですよ。泊さん」 進ノ介は先程ジバンに助けられた事の感謝を述べる。そして一緒の現場にいた直人と 逸れたままなので、安否を知らないかジバンに尋ねた。そしてジバンは「心配いらない」と 口にして、その姿を田村直人に変えた。 進ノ介「田村さん!?」 コウタ「まゆみちゃんのお兄さん!?どういう事」 東「我々はともかく、民間人の前で正体を明かすなど...!」 陸「まぁ待ちたまえ、東君。コウタ君はエクスカイザーの協力者である少年だ。 彼にも正体を知ってもらう必要がある」 ジバンが突然田村直人の姿に変わり、進ノ介やコウタは困惑する。ジバンの正体は 機密情報なので民間人であるコウタがいる前で正体を明かした事に東副総監は眉間に皺を寄せるが、 加賀美総監はコウタがカイザーズの協力者である事を知っている為、彼にも正体を知ってもらおうと 不問とした。 陸「これからブレイバーズで共に戦っていく以上、田村刑事がジバンである事を諸君らにも知ってもらう」 直人「という訳で、機動刑事ジバン、ブレイバーズとして皆さんと戦っていきます。 ただ普段はセントラルシティ署の刑事、田村直人として活動しているので、皆さんも そこをよろしくお願いします」 進ノ介「田村さん...分かりました。よろしくお願いします」 正体を明かした直人は、そう自己紹介で締めくくり進ノ介は快く受け入れ強い握手を交わした。 そして新たな仲間を迎えてブレイバーズは悪と戦っていくのであった。 コウタの自宅*** コウタ「またエクスカイザーが僕の家のガレージに来てくれて嬉しいなぁ」 エクスカイザー「コウタが私と交友関係にある事をガイスターは知っている。 これからどうなるか分からない以上、君を守る為一緒の方が良いだろうと 加賀美総監の判断だ」 マリオ「くぅ~ん」 その後自宅に戻ったコウタ。そこにエクスカイザーもいた。ブレイバーズの協力者になった コウタの身を案じて、エクスカイザーと行動を共にした方が良いと加賀美総監が考えたからである。 エクスカイザーはサイバトロンが提供したボディから、コウタの家の自動車に身体を移し かつての様に今はガレージで犬のマリオと共にコウタとエクスカイザーはお喋りに興じていた。 コウタ「改めてよろしくね。エクスカイザー」 エクスカイザー「こちらもだ。コウタ」 「おやすみ」と言ってガレージから自室に戻ったコウタ。だがその様子を見る者がいた。 影「...あのコウタと呼ばれる少年。車に向かって何やら話しかけていた様だが怪しい。 これは探る必要があるな」 星川家を監視しているネロス帝国のヨロイ軍団の諜報員である影はコウタの行動を 不信に思い、その秘密を探ろうとするのであった。 警視庁*** 進ノ介「そういえば、あの時は聞かなかったけど、眠っていたのにどうやって目覚めたんだ」 クリム「ああ、それは...」 本願寺「私がりんなちゃんに頼んだのですよ。泊ちゃん」 進ノ介「理事官!」 進ノ介があの時クリムが何故、遊園地に現れたのか質問をすると、クリムの代わりに 答えたのは元特状課の課長で現警視庁の理事官である本願寺純だった。 本願寺は現在Gショッカー等の脅威が市民の安全を脅かしている状況を憂い、 同じく特状課のメンバーだった沢神りんなの協力によって眠っていたクリムを目覚めさせ、 進ノ介の元へ送ったのであった。 本願寺「泊ちゃん...いえ泊刑事。これからブレイバーズの皆さんと協力して 市民の皆様を助けて下さい」 進ノ介「はい!」 本願寺からブレイバーズと共に市民の安全を任された進ノ介は、その思いに 応えようと改めて、心に誓うのであった。 地球・とある洞窟*** ダイノガイスト「...それで何の情報を得る事なくおめおめと帰ってきた訳か」 ホーンガイスト「お許し下さい、ダイノガイスト様!」 プテラガイスト「地球にもカイザーズの連中と同じ目障りな連中が多く奴らに邪魔をされまして...」 アーマーガイスト「次こそはお宝を見つけてきます」 サンダーガイスト「ゆ、許シテ」 ダイノガイスト「言い訳無用!」 ガイスター四将「「「「ぎゃぁぁぁ!!!!」」」」 一方、地球にあるどこかの洞窟ではガイスターが地球で活動する為の根城にしていたが、 ガイスターの4人はダイノガイストから、今回の失態のお咎めを受けるのであった。 〇エクスカイザー→ガイスターを追って地球へ来て、コウタと再会。キングエクスカイザーとなって戦闘。 再び星川家の乗用車となる。 〇ブルーレイカー→ウルトラレイカーに合体してガイスターと戦闘する。 〇グリーンレイカー→ウルトラレイカーに合体してガイスターと戦闘する。 〇ジェットマックス→ゴッドマックスに合体してガイスターと戦闘する。 〇ダッシュマックス→ゴッドマックスに合体してガイスターと戦闘する。 〇ドリルマックス→ゴッドマックスに合体してガイスターと戦闘する。 〇星川コウタ→遊園地に遊びに行く。事件に巻き込まれエクスカイザーと再会する。 〇星川ジンイチ→コウタを見送る。 〇星川ヨーコ→コウタを見送る。 〇星川フーコ→コウタを見送る。 〇マリオ→コウタを見送る。 〇月山コトミ→コウタ、まゆみと遊園地に遊びに行くが事件に巻き込まれる。 〇泊進ノ介→家族と遊園地に行くが事件に巻き込まれる。クリムと再会し、再びドライブに変身。 その後ブレイバーズに合流する。 〇クリム・スタインベルト→眠りについていたが、本願寺により目覚める。進ノ介と合流する。 〇泊霧子→家族と遊園地に行くが事件に巻き込まれる。息子のエイジやコウタ達を連れて避難する。 〇泊エイジ→家族と遊園地に行くが事件に巻きまれる。母・霧子に連れられて避難する。 〇本願寺純→沢神りんなの協力でクリムを目覚めさせて、進ノ介の元へ送る。 〇デッカード→ジェイデッカーとなってガイスターの事件に出動する。 〇マクレーン→Sビルドタイガーとなってガイスターの事件に出動する。 〇パワージョー→Sビルドタイガーとなってガイスターの事件に出動する。 〇ダンプソン→Sビルドタイガーとなってガイスターの事件に出動する。 〇ドリルボーイ→Sビルドタイガーとなってガイスターの事件に出動する。 〇シャドウ丸→ガイスターの事件に出動する。 〇カゲロウ→ガイスターの事件に出動する。 〇ガンマックス→ガイスターの事件に出動する。 〇友永勇太→ガイスターの事件に出動する。 〇東一門→警察内の各組織のブレイバーズの合流に立ち会う。 〇加賀美陸→警察内の各組織のブレイバーズの合流に立ち会う。 〇氷川誠→G3-Xになってガイスターの事件に出動する。 〇北條透→ガイスターの事件に出動する。 〇K→ガイスターの事件に出動する。 〇西尾大樹→ソルブレイバーとなってガイスターの事件に出動する。 〇樋口玲子→ソルジャンヌとなってガイスターの事件に出動する。 〇ソルドーザー→ガイスターの事件に出動する。 〇増田純→ガイスターの事件に出動する。 〇正木俊介→警察内各組織のブレイバーズの合流に立ち会う。 〇叶隼人→シンクレッダーとなってガイスターの事件に出動する。 〇村岡耕作→ドラフトブルースとなってガイスターの事件に出動する。 〇大熊拳→ドラフトキースとなってガイスターの事件に出動する。 〇日向愛→ガイスターの事件に出動する。 〇K→ガイスターの事件に出動する。 〇後藤喜一→ガイスターの事件に出動する。 〇泉野明→ガイスターの事件に出動する。 〇篠原遊馬→ガイスターの事件に出動する。 〇太田功→ガイスターの事件に出動する。 〇進士幹泰→ガイスターの事件に出動する。 〇赤座番伴→カイザーズと共に地球へ帰還。デカレッドとなってガイスターと戦闘する。 〇戸増宝児→デカブルーとなってガイスターの事件に出動する。 〇江成仙一→デカグリーンとなってガイスターの事件に出動する。 〇日渡茉莉花→デカイエローとなってガイスターの事件に出動する。 〇胡堂小梅→デカピンクとなってガイスターの事件に出動する。 〇姶良鉄幹→デカブレイクとなってガイスターの事件に出動する。 〇朝加圭一郎→パトレン1号となってガイスターの事件に出動する。 〇陽川咲也→パトレン2号となってガイスターの事件に出動する。 〇明神つばさ→パトレン3号となってガイスターの事件に出動する。 〇田村直人→まゆみ達の保護者として遊園地に同行するが、事件に巻き込まれる。 ジバンとなってガイスターと戦闘。後にブレイバーズに合流し、進ノ介達に正体を明かす。 〇五十嵐まゆみ→直人、コウタ、コトミと共に遊園地に遊びに行くが事件に巻き込まれる。 霧子に連れられて避難する。 〇白井虎太郎→番組のコメンテーターとして、ガイアメモリの有害性を警鐘する。 ●ダイノガイスト→ディオドスの捜索を命じる。撤退してきたガイスター四将を叱る。 ●プテラガイスト→セントラルシティの遊園地で暴れる。ブレイバーズに負けて撤退する。 ●ホーンガイスト→セントラルシティの遊園地で暴れる。ブレイバーズに負けて撤退する。 ●アーマーガイスト→セントラルシティの遊園地で暴れる。ブレイバーズに負けて撤退する。 ●サンダーガイスト→セントラルシティの遊園地で暴れる。ブレイバーズに負けて撤退する。 【今回の新登場】 〇白井虎太郎(仮面ライダー剣) ノンフィクションのサイエンスライターを目指すフリーライター。都市伝説である「仮面ライダー」の取材中、 剣崎達と出会い、BOARDが壊滅してしまった剣崎達を白井農場に取材を条件に居候させるが、次第に剣崎達の サポートに力を尽くしていく。好物は牛乳。 ○星川コウタ(勇者エクスカイザー) 朝日台小学校に通う星川編集長の長男。ある寒い夜、地球へやって来たエクスカイザーの光体が自宅ガレージへ入って行くのを 目撃してしまう。翌朝、遠足で訪れた恐竜博覧会でホーンガイストに襲われたところをマイカーが変身したエクスカイザーに助けられ、 以後地球で活動するカイザーズの秘密を唯一知る地球人として彼らに協力した。ただ事件摘発に協力するだけではなく、 地球の文化に疎いエクスカイザーの様々な疑問に答え、大切な友人同士となる。プラモデル作りとサッカーが得意で、将来の夢は宇宙パイロットになること。 ○星川ジンイチ(勇者エクスカイザー) 朝日台にある東都新聞本社の編集長。鬼と呼ばれるほど仕事熱心なやり手だが、家庭を非常に大事にしており、 子供たちと過ごす時間は欠かさない家庭人。仕事以外ではとても温和な人物。趣味はママとデートすることと、ヘタクソだがゴルフ。 マイカーにエクスカイザーが融合していたことは、最後まで知らないままであった。 ○星川ヨーコ(勇者エクスカイザー) 星川編集長の奥さん。お料理好きな専業主婦で趣味はインテリアデザイン。とても愛らしく誰もが認める良妻賢母だが、実家は元華族で彼女はそのご令嬢。 そのせいか、ちょっと世間の感覚が浮世ばなれしている。大変な強運の持ち主で、晴天祈願をすれば本当に雨雲が晴れ、福引でエジプト家族旅行を当ててしまうほど。 普段はおっとりしているが、子供たちに危害を加えようとする悪党にはガイスターすら怯むほどの一喝を発する、穏やかさの中に芯の強さを秘めた女性。 ○星川フーコ(勇者エクスカイザー) 朝日台中学校に通う星川編集長の長女。運動神経バツグンな活発姉御肌で、弟のコウタをよくふりまわすが基本的には仲が良い。 恋多き年頃なのだがやや夢見がちで本棚には理想の男性ばかり登場する恋愛小説がビッシリである。 ダッシュマックスにあわや事故、という場面を救ってもらい彼の声を聞いて素敵な人が車を運転していると思い込み、 本気で恋をしてしまうこともあった。 〇マリオ(勇者エクスカイザー) 星川家の愛犬。チャウチャウの雑種。コウタの小学校入学前に田舎のおばあちゃんから贈られた。 コウタとは大の仲良しであり、コウタと同じく、エクスカイザーたちの良き協力者となる。 人懐っこい性格で頭も良く、エクスカイザーが出動する際、ヨーコの注意を向けるべく、何かしら騒ぎを起こす。 フーコからは「ダメ犬」などと厳しい言われ方をされることもあるが、本当は大事に思われている。 ○月山コトミ(勇者エクスカイザー) 朝日台小学校3年B組に在籍する、星川コウタの同級生。クラスのアイドル的存在。 〇泊進ノ介/仮面ライダードライブ(仮面ライダードライブ) 特状課の刑事。ドライブドライバー(ベルトさん)で仮面ライダードライブに変身する。 重加速の影響で相棒の刑事が再起不能になったトラウマから仕事をサボる様になったが、 一旦エンジンがかかると熱血漢となる。様々な状況や証拠から抜群の推理力を発揮し 事件解決に導く。特状課解散後、警視庁捜査一課に戻り、パートナーだった詩島霧子と結婚。 彼女との間に息子エイジを設け、現在は特殊犯罪捜査第4係班長を務めている。 大の自動車マニア。 〇泊(詩島)霧子(仮面ライダードライブ) 特状課に所属する女性警察官で、進ノ介のパートナー。剛の姉で父親は蛮野天十郎。 グローバルフリーズの時、プロトドライブとして活動していたチェイスに助けられていた。 進ノ介の行動をよく把握しており、サポートを行う。特状課解散後、捜査一課の刑事として 配属された後、進ノ介のプロポーズを受けて結婚。彼との間に息子エイジを設ける。 〇泊エイジ(劇場版仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー) 進ノ介と霧子の息子。漢字表記だと「英志」2035年の未来では仮面ライダードライブとして戦っていたが、 「ロイミュード108」に襲撃された時に殺害され、その姿は108にコピーされてしまう。 一連の事件を経て歴史が改変されるが、後に結婚した進ノ介と霧子の息子として生まれた。 〇クリム・スタインベルト(仮面ライダードライブ) 通称ベルトさん。ドライブシステム及び「コア・ドライビア」を開発した天才科学者で、 親友だった蛮野天十郎の頼みでロイミュード開発に携わるものの実用化を巡って決別。 本編の15年前にハート達初期型ロイミュードの復讐によって死亡するものの、 その意識と記憶をドライブドライバーに移植した。本願寺の協力で特状課を設立した後、 進ノ介と共に仮面ライダードライブとして戦う様になる。ロイミュードを倒した後、自身の 技術が悪用される事を恐れてドライブピットの地下で眠りについた。 〇本願寺純(仮面ライダードライブ) 特状課課長。当初は昼行燈と思われていたが、実はクリムの協力者でロイミュードに対抗する為 特状課を設立した。進ノ介の父・英介とはかつての同僚。警察が開発した量産型ドライバー第1号の被験者として 仮面ライダー純になった事がある。特状課解散後、参事官に就任。特状課でのロイミュード撲滅の功績が認められ 多くの困難な任務が殺到した事から「困った時の本願寺参り」と呼ばれる程になり、後に警視庁副総監に昇進した。 その日の運勢でネクタイの色を変えている。 ○デッカード=ジェイデッカー(勇者警察ジェイデッカー) 勇者刑事。友永勇太少年との触れあいで、超AIに心を宿した最初のロボット。ブレイブポリスの超AIは、彼のものをベースに設計されている。 パトカーに変形。実直な性格。友永家の車庫で寝泊りしており、ご近所では、友永パト吉として親しまれている。ジェイローダーと合体してジェイデッカーとなり、 さらにデュークファイヤーと大警察合体してファイヤージェイデッカーとなる。なお、アニメ終盤で、ブレイブポリスの面々ともども、ロボットから機械生命体へと進化を遂げている。 ○マクレーン(勇者警察ジェイデッカー) ブレイブポリス所属のコンバット刑事。冷静沈着なビルドチームのリーダー格。判断力にも優れており、戦術や作戦の立案も得意とする。クレーン車に変形。 「博愛の精神」をモットーとしており、争いごとは好まず、ショットガンも滅多な事には使わない主義。 仕事で一緒になる事が多い防衛軍の尾上せいあとは互いに種族を超えた特別な感情を匂わせることもある。 ビルドチーム3体で合体しビルドタイガー、さらにドリルボーイも加えてスーパービルドタイガーとなる。 ○パワージョー(勇者警察ジェイデッカー) ブレイブポリス所属のカンフー刑事。ビルドチーム。少々がさつだが、さっぱりとした気性の熱血漢。 素早い身のこなしと豊富な打撃技を持つ。ショベルカーに変形。 勇太のクラスメイトである喜多川勝気、愛原絵美里、鷹野菊麿とは友達の関係だが、 彼らの担任である岩木レイコを怒らせてしまった事がある。 ○ダンプソン(勇者警察ジェイデッカー) ブレイブポリス所属のレスラー刑事。ビルドチーム。生真面目で頑固な性格で、 質実剛健をモットーとする肉体派。ダンプカーに変形。ルポライターの君塚綾子とは 信頼関係があるが、自由奔放な彼女に振り回される事が多い。 ○ドリルボーイ(勇者警察ジェイデッカー) ブレイブポリス所属のサッカー刑事。ビルドチーム。ドリルタンクとジェット機に変形。 精神が子供っぽく、無邪気で悪戯好き。ビルドタイガーと合体してスーパービルドタイガーとなる。 ○シャドウ丸(勇者警察ジェイデッカー) ブレイブポリス所属の忍者刑事。ニヒルで一匹狼を気取るが実は寂しがりやな所がある性格をしている。 覆面パトカー、ジェット機、警察犬、戦車、ブレイブキャノンといった多段変形ができる。犬ではなく狼だと名乗り、 勇太の姉・友永あずきにだけは頭が上がらない。勇太を「チビボス」と呼ぶ。 〇カゲロウ(勇者警察ジェイデッカー) シャドウ丸の多段変形機構のプロトタイプとして開発された影のブレイブポリス。翼竜、覆面パトカーに変形。 シャドウ丸の性能テストの相手を務め、彼が完成された事でシステムを交換して別の職場に配属される予定だったが、 その際記憶を消去されることになり、失いたくない為に逃走。行く先々で破壊活動を行っていたが、 後に新庄健に捕らえられ、ブレイブポリスと戦わされる。 【闘争の系統】では超AIが回収されて新たなボディを経てブレイブポリスの一員となった。 ○ガンマックス(勇者警察ジェイデッカー) 白バイ刑事。ぶっきらぼうな性格で、スタンドプレーが多いが、実は寂しがり屋。 ガンバイクと合体してガンマックスアーマーに。そしてマックスキャノンに変形し、 ファイヤージェイデッカーの脇に合体する。 ○友永勇太警部(勇者警察ジェイデッカー) 七曲小学校に通う明るく元気で正義感が人一倍強い小学生。ふとした事で開発中のロボット刑事・デッカードと知り合い、 その超AIに心を芽生えさせた事を注目され、史上初の少年警察官に就任。ロボット刑事課ブレイブポリスの ボスとしてハイテク凶悪犯罪に立ち向かう。 ○東一門警視監(勇者警察ジェイデッカー) キャリア組の警視庁副総監。やや官僚思考の型に嵌った堅物で、 冴島やブレイブポリスと意見が対立する事も多いが、冴島に取って代わろうといった 野心はなく、平和を愛し、犯罪を憎む気持ちは決して負けていない。 ○加賀美陸警視総監(仮面ライダーカブト) 警視庁警視総監。仮面ライダーガタック=加賀美新の父親。影で対ワーム組織ZECTの総司令官も務める。 これまでZECT評議会を構成するネイティブの言いなりになってきたが、密かにネイティブへの反撃の機会を窺っていた。 息子・新との間には深い溝があったが、ワームとの戦いを経てその溝も埋まりつつある。どうやら味覚審査員の資格を 持っているらしく、闇キッチンバトルの審査の際には派手なリアクションを取る。 〇氷川誠/仮面ライダーG3-X(仮面ライダーアギト) G3ユニットの装着員。元香川県警の警察官で「あかつき号事件」の立役者。 豆腐を橋でつまめなかったり、間が悪かったりと不器用な所がある。 現在は捜査一課の刑事を務めている。 〇北條透(仮面ライダーアギト) 警視庁捜査一課のエリート刑事。階級は警部補。気取り屋で高級志向なナルシストな性格をしており、 かなりの皮肉屋かつ毒舌家。事あるごとにG3ユニットの前に現れては嫌味を繰り返すが、 いざとなれば民間人を守る為ならば身をもって戦い抜くなど警察官としての正義感を持ち合わせている。 〇K(ロボット刑事) 警視庁の特別科学捜査室に配属された犯罪捜査用ロボット。高度な知性と人間的並の豊富な感情を持ち合わせている。 非番の時は人間の心を理解するべくポエムを自作する。例え敵出会って女性は傷つけないフェミニスト。 怒ると目が赤くなり、悲しむと目が青くなる他、「ゴー」の掛け声で戦闘能力が5倍になる。 ○西尾大樹警視正=ソルブレイバー(特救指令ソルブレイン) 特装救急警察ソルブレイン行動隊部の隊長。香川竜馬の後輩。アメリカ留学中にFBIで訓練を受けた。 文武両道で、強い正義感と熱い魂、そして優しい心を兼ね備えている。犯人逮捕や障害物破壊に特化した ソリッドスーツを纏い、ソルブレイバーとなる。 ○樋口玲子警視=ソルジャンヌ(特救指令ソルブレイン) ソルブレイン行動隊部の隊員。優しい性格だが、強い芯を持った女性。医師でもあり ソリッドスーツをプラスアップしてソルジャンヌとなり、災害現場での負傷者の応急処置などに活躍する。 ○ソルドーザー(特救指令ソルブレイン) レスキュードロイド。階級は警部。ブレイバーらのソリッドスーツ以上の厚い装甲を持ち、大規模災害での救助活動に活躍する。 地上走行形態ドーザークローラーにも変形。気は優しくて力持ち。他の警視庁所属のロボット刑事同様、非常に人間臭い性格。 ○増田純警部補(特救指令ソルブレイン) ソルブレイン行動隊部の隊員。少々そそっかしいが、強い正義感を持つ熱血漢。ソリッドスーツは持っていないが、 大樹の捜査面でのサポート役として無くてはならない人物。 ○正木俊介警視監(レスキューポリス全シリーズ) 殉職した親友・小山正信捜査官の遺志を継ぎ、特別救急警察隊を創設した人物。レスキューポリスの生みの親である。 〇叶隼人警視正/ドラフトレッダー/シンクレッダー(特捜エクシードラフト) インターポール出身でエクシードラフト隊長を務める。スポーツ万能の上に5ヶ国語をこなす。 〇村岡耕作警視/ドラフトブルース(特捜エクシードラフト) 警視庁特捜部出身で射撃の名手。クールな外見とは裏腹に人情家の一面を持つ。 変装の名人でもあり、隼人や拳らも騙される高い演技力を持つ。 〇大熊拳警視/ ドラフトキース(特捜エクシードラフト) 消防隊レンジャー部隊出身で空手の達人。学生時代に「大旋風蹴り」で選手権6連覇を達成した実力者。 明朗な熱血漢な反面、料理が趣味で得意料理はホットケーキ。 〇日向愛警部(特捜エクシードラフト) アメリカ航空宇宙局(NASA)出身。主にデータ解析官を務める。 事件が起こるとSIMをオペレートし、メンバーをバックアップする。 頭脳明晰、スポーツ万能。特に剣道が得意であり、インターハイで優勝している。 〇後藤喜一警部補(機動警察パトレイバー) 第2小隊長・昔は「カミソリ後藤」と呼ばれていたほどスゴ腕だったが、いつの間にか「昼行灯」との呼び名がつくように。 現場の指揮は部下たちに任せているが、適当でいい加減な態度でも、確かな人物観察力と的確な指導ぶりから、 部下に対する威厳が皆無にも関わらず彼らから信頼を寄せられている。 〇泉野明巡査(機動警察パトレイバー) 特車2課第2小隊隊員。1号機のフォワード(操縦担当)。レイバー好きで特車2課を希望した。 イングラム1号機にアルフォンスという名前をつけて可愛がっている。好きな言葉は「勇気」 ○篠原遊馬巡査(機動警察パトレイバー) 特車2課第2小隊隊員。1号機のバックアップ(指揮担当)。 家は篠原重工の御曹司だがある事が原因で、父である社長と対立している。 ○太田功巡査(機動警察パトレイバー) 特車2課第2小隊隊員。2号機のフォワード(操縦担当)。 特車2課の中で数少ない「正規」の警察官だがいわゆる「問題警官」で、 やたらとリボルバーカノンを撃ちたがる。 ○進士幹泰巡査(機動警察パトレイバー) 特車2課第2小隊隊員。2号機のバックアップ(指揮担当)。第2小隊唯一の妻帯者。 かつてはコンピュータ関連会社のサラリーマンをしていた。洞察力優れている。 精神的ストレスでよく胃薬を飲んでいる。 〇赤座伴番/デカレッド(特捜戦隊デカレンジャー) 特殊部隊ファイヤースクワット所属の熱血刑事。元地球署の所属。根っからの無鉄砲で調子に乗りやすく、 時にはやりすぎて失敗するが、めげずに前進しつづける。まっすぐで気持ちのよい性格の持ち主。 どんな逆境でも諦めない姿勢には、仲間たちも一目置いている。二丁拳銃を使う宇宙警察銃挙法“ジュウクンドー”を駆使し、 地球の平和を守りぬく。二丁拳銃を操って敵と戦う。通称"バン"。良く四字熟語を口にする。 ○戸増宝児=デカブルー(特捜戦隊デカレンジャー) デカレンジャーのリーダーで、ドギー不在時は地球署署長代行も務める、頭脳明晰のエリート刑事。実力に裏づけられた刑事としてのプライドは誰よりも高い。 銃の腕は天才的で、専用ライフル“ディースナイパー”を握れば遠方の標的も百発百中で仕留める。通称"ホージー"。 ○江成仙一=デカグリーン(特捜戦隊デカレンジャー) 宇宙警察地球署の刑事で、優しく温厚な、デカレンジャーの癒し的存在。かなりの変わり者ぶりを発揮しながらも、実は冷静に周囲の状況をよく見ていていて、 他人とは違った観点から物事を考えることができるプロファイリングの天才。並外れた勘の持ち主で、捜査に行き詰まった時は得意のシンキングポーズをとると 良いアイデアがひらめく。 通称、センちゃん。ウメコとは恋人を経て結婚した。 ○日渡(礼紋)茉莉花=デカイエロー(特捜戦隊デカレンジャー) 地球署の女性刑事。通称ジャスミン。エスパーで人や物の記憶を読み取る能力を持っている。 古い流行語を口にするのが口癖。現在は当時事件で出会い、後に地球署の職員として赴任してきた 超能力者・日渡氷狩と交際経て結婚。日渡性となり、息子・大我を設ける。 ○胡堂小梅=デカピンク(特捜戦隊デカレンジャー) 宇宙警察地球署の刑事で、仕切り屋で、お調子者なところもチャームポイント。猪突猛進タイプで失敗することも多々あるが、 明るさと人並み外れたパワーですぐに挽回する。お風呂が大好きで、ヒマさえあればバスルームへ行って考え事をする。通称、ウメコ。 後にセンと交際を経て結婚式を挙げた。 ○姶良鉄幹=デカブレイク(特捜戦隊デカレンジャー) 宇宙警察特キョウ1班所属の地球人捜査官。通称"テツ"。ヘルズ3兄弟を追って地球を訪れ、事件解決後、そのまま地球署駐在となった。 ちょっと生意気だが明るく屈託のない性格。「ナンセンス」が口癖。ドギー・クルーガーの汚職疑惑の事件が起きた際は 地球署署長代行を務め、ドギーが復帰する事に伴い、地球署副署長となる。 〇田村直人/機動刑事ジバン(機動刑事ジバン) 秘密調査室室長警視正。表の顔は所轄セントラルシティ署の刑事。 五十嵐博士と孫娘のまゆみを助けるべくウニノイドと交戦して殉職。 瀕死の重体を負った五十嵐博士による蘇生改造手術により機動刑事ジバンとし復活する。 正義感が人一番強い優秀な警察官だが、ジバンである事を隠すべく普段はドジを起こしたり 昼行燈装う面があり、同僚から呆れられる事が多い。 〇五十嵐まゆみ(機動刑事ジバン) ジバンの開発者である五十嵐博士の孫娘。ジバンの助手としてサポートをするが、一時期記憶喪失となり、 直人の元から離れて大学生・早川良と行動を共にしていた。良が亡くなったショックから記憶を取り戻す。 実は直人とは生き別れの兄妹である事が終盤明かされる。バイオロン壊滅後、五十嵐夫妻との生活を再開し、 旅立つ直人を見送った。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22083.html
登録日:2012/03/15(木) 11 02 33 更新日:2024/01/20 Sat 02 52 59 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お調子者 サングラス テル ブロガー 不良 俊足 千葉照男 喧嘩番長 喧嘩番長4 喧嘩番長5 変わり者 情報屋 甥っ子 紅南高校 臆病 親友 高校生 鬼ごっこ 「うっうっ… 大将、今までありがとう!」 「殺すなっ! 悲しむなっ!」 千葉照男とは、PSPソフト『喧嘩番長4』『喧嘩番長5』の登場人物。 【人物】 紅南高校1年A組。「テル」と呼ばれる情報通の少年で、一人称は「オレっち」。 紅南という不良の巣窟に身を置きながら、ケンカ一つせず情報屋を志す変わり者。 基本的には臆病でその腕っ節は頼りないが、情報の為となれば多少の危険は気にせず目標へと突っ込んでいくことができる。 一目で女性のスリーサイズを見抜き、ある時は判読困難な書状の解読を行うなど、要所要所で確かな能力の高さを見せる千葉。 何よりその逃げ足の速さは一級品。 また、主人公の速水勇太を軽くいなす・皮肉を飛ばすといった強かさと同時に、仲間内での争いを嫌う繊細な面も持っている。 速水とは大抵のことは言い合える仲であり、彼と行動を共にすることも多いようだ。 「な、なんだよこの展開…」 その一方で「シブさ」とはあまり縁がなく、千葉自身の微妙に冷めた性格も影響してか、速水や同級生の川上正二が見せる盛り上がり+隣のクラスの森圭太の言動を理解しきれず1人頭を抱えることも。 千葉の話によると、彼の伯父は「チバちゃん」の愛称をもつ有名な情報屋とのこと。 【喧嘩番長4】 入学早々クラスメートの井本タカシから絡まれた千葉は、そこを通りかかった1人の同級生に助けを求める。渋る男を女と紅南高校最強の漢の情報で釣り、井本を撃退させることに成功するが…… 情報通と自負しつつ、ノーマークであったその男・速水勇太が見せた予想外の強さに驚きを隠せない千葉。そしてその冗談のような目的を聞いて、更に驚く。 この出会い以降、千葉はちょっとオレ様な速水の相棒的存在として彼をサポートしていくことになる。呼び名は「大将」。 何かと突っ走ってしまいがちな速水のストッパー役も兼ねている。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 女性絡みでも「大将」のサポートを行っているこの男。ある日彼は友人の川上や速水のライバルでやはりA組の山口賢治と組んで、意中の人・白鳥綾乃とデート中の速水を冷やかしてやろうと思いつく。 これはあくまで軽いいたずらのつもりであって、リア充になりつつある速水が憎くてやったわけでは……ない。それはさておき主に山口が少々やり過ぎてしまい、結果的にあの速水を本気で凹ませることに。 この結果を招いたのは速水自身でもあるものの、本作において彼の凹む姿を見る機会もこの時ぐらいのもの。レアである。 さすがに千葉も川上も反省し、速水と綾乃の仲を修復しようと協力を申し出た。 山口はそれほど気にしていなかった。 「お、オレっちは特別なんだって!」 「ここの校長先生が知り合いでさ…」 3月の時点でA組の校章20個のうち19個を入手していると、イベントが発生。最後の校章をその持ち主である千葉から回収する為、ひたすら彼を追い回すことになる。 この時の千葉の「足の速さ」は255。ここだけカンストしてしまっている。 そして2年後 【喧嘩番長5】 第2章・鳴水浜編にて、阿弥浜に現れた新星・鶴目高校の成瀬直人の前に登場。グラサンと共に胡散臭さがプラスされた。 その後も主人公・成瀬の行く先々にちょいちょい顔を出してくる。 千葉は現在ブログを開設しており、その中で阿弥浜全域の不良ランキングや彼らの動向を綴った阿弥浜日記等を公開している。 達成度の確認も行えるこのブログ、意外と多くの閲覧者を獲得しているらしく、 「ひょっとして話題の人?」 「ブログでウワサの 鶴目の転校生ってオマエか?」 このような台詞とセットで主人公に勝負を挑んでくる者も存在する。 8勢力・全326人からなる上記のランキングには、前作でお馴染みの紅南生も数多く掲載されている。プレイに応じて上昇していく成瀬を除くと、その順位は…… 3位に3年の八神真、11位・29位・34位にそれぞれ3年幹部の川上・森・葛城元、元幹部・三沢誠司は52位、2年幹部の小野田哲平がそれに続いて53位、少し離れて182位に1年の立花俊、といった感じになる。 主要メンバー以外にも17位の番匠(敦)や元A組の子安武(32位)、井本タカシ(308位)、そしてランブルカフェのマスター・諸星総一郎(33位)など、記憶に残っていそうな名前もちらほら目に入る。 『喧嘩番長4』から2年、大きく成長を遂げた当時の新入生や懐かしの生徒達。 ランキングを眺めながらお気に入りの人物を探してみるのもいいかもしれない。 また、千葉がブログを更新すると「阿弥浜日記を更新したよ!」というメッセージと共にメルマガが配信されるのだが、更新自体が頻繁に行われる為、このメルマガもなかなか頻繁に送られてくる。 第5章・紅南編。阿弥浜最強と呼ばれる不良校・紅南高校に乗り込んでいく成瀬。 そんな彼と紅南番長の対決が始まった瞬間、計ったかのようなタイミングで 阿弥浜日記を更新したよ!> 『不良のエリート校、遂に陥落か?』 紅南番長に見られた場合、千葉が殺されてしまいそうなタイトルである。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「オレっちも一応紅南だしなー…」_ 紅南編最後の敵は、この千葉照男。伝説の挑発にイラッとしつつも、「あのテルが立ち向かってくるとは」と勝手に胸を熱くしていると、そこにはまたも必死に主人公から逃げ回る千葉の姿が。 そんな彼を倒して初めて終わりを迎える紅南編。来年情報屋として正式にデビューすることが決まったこの男との鬼ごっこの続きは「喧嘩鉄道99」でどうぞ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実写版では白鳥綾乃を反町一派から逃すため、男を魅せるシーンあり -- 名無しさん (2024-01-20 02 52 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hamaosenmatome/pages/87.html
温暖化対策・環境創造・資源循環委員会(11人) 2013年度 委員長 関 勝則 自由民主党 磯子区 副委員長 坂井 太 自由民主党 保土ケ谷区 副委員長 望月 康弘 公明党 港北区 - 嶋村 勝夫 自由民主党 都筑区 - 遊佐 大輔 自由民主党 南区 - 中島 光徳 公明党 戸塚区 - 川辺 芳男 民主党 戸塚区 - 菅野 義矩 民主党 青葉区 - 豊田 有希 みんなの党 港北区 - 大貫 憲夫 日本共産党 青葉区 - 小幡 正雄 ヨコハマ会 金沢区 2012年度 委員長 渋谷 健 自由民主党 南区 副委員長 古川 直季 自由民主党 旭区 副委員長 石渡 由紀夫 民主党 栄区 - 嶋村 勝夫 自由民主党 都筑区 - 高橋 徳美 自由民主党 金沢区 - 小粥 康弘 民主党 旭区 - 斎藤 真二 公明党 都筑区 - 福島 直子 公明党 中区 - 大岩 真善和 みんなの党 旭区 - 大貫 憲夫 日本共産党 青葉区 - 井上 さくら 無所属 鶴見区 2011年度 委員長 加納 重雄 公明党 瀬谷区 副委員長 酒井 誠 自由民主党 港北区 副委員長 鈴木 太郎 自由民主党 戸塚区 - 草間 剛 自由民主党 都筑区 - 福田 進 自由民主党 神奈川区 - 市野 太郎 民主党 港南区 - 今野 典人 民主党 緑区 - 望月 康弘 公明党 港北区 - 串田 久子 みんなの党 中区 - 横山 勇太朗 みんなの党 泉区 - 小幡 正雄 ヨコハマ会 金沢区 名簿: http //www.city.yokohama.lg.jp/shikai/meibo/meibo21.html#anchor9ondanka 議題: http //www.city.yokohama.lg.jp/shikai/kiroku/iinkai/katsudogaiyo-h23-j-6.html 議事録:http //giji.city.yokohama.jp/kaigiroku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=webusr PWD= A=frameNittei2 XM=000000000000000 L=1 S=15 D=-1 Y=%95%bd%90%ac23%94%4e B=-1 T=-1 T0=-1 O=-1 P1= P2= P3= P=1 K=7 N=37 W1= W2= W3= W4= DU=1 WDT=1 井上さくら議員 http //d.hatena.ne.jp/sakuraline/ 2012/3/6横浜市予算委員会の質疑の文字起こし: 放射性セシウムが南本牧最終処分場から横浜港へ放出されている事について 太田まさたか議員 http //ameblo.jp/ota-masataka/ かのう重雄議員 http //ameblo.jp/shigeo-kanou/ 2011-11-30 07 46 04 昨日、「南本牧処分場への放射性焼却灰 海面埋立に反対する会」の方たちと懇談しました。 http //ameblo.jp/shigeo-kanou/archive-201111.html 2011-09-25 横浜市の放射能対策/かのう議員 http //ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-11029617233.html 古谷やすひこ議員 http //furuyayasuhiko.blog15.fc2.com/ 11/11 場内でも高い線量が!! ~南部汚泥資源化センターの現場を視察 http //furuyayasuhiko.blog15.fc2.com/blog-entry-710.html くさま議員 http //ameblo.jp/kusamatsuyoshi/ 瓦礫を引き受けずに現地に焼却場を立てよ! http //ameblo.jp/kusamatsuyoshi/entry-11071415769.html (順不同) 市議会議員の質問 尾崎太議員 平成22年度決算特別委員会 ← 23年の間違い 10月12日 決算第二特別委員会局別審査(温暖化対策統括本部・環境創造局関係) 尾崎 太 議員 公明党 鶴見区 1 局の海外交流について 2 下水道の災害対策について 3 下水汚泥の焼却灰の取り扱いについて 18 55 ~ 4 鶴見区内の公園の整備について 5 動物園の魅力アップについて 排ガスから万が一、放射能が検出されたら焼却を中止する、とのこと。 焼却灰仮保管の件、保管、作業員の安全などのコメントもあります。 横山議員 平成22年度決算特別委員会 ← 23年の間違い 10月12日 決算第二特別委員会局別審査(温暖化対策統括本部・環境創造局関係) 横山 勇太朗 議員 みんなの党 泉区 1 温暖化対策統括本部について 2 横浜スマートシティプロジェクトについて 3 横浜グリーンバレーについて 4 EVの普及・拡大について 5 財団法人横浜市緑の協会について 6 放射能汚染物質除去作業について 33 08~ 古谷議員 平成22年度決算特別委員会 ← 23年の間違い 10月11日 決算第一特別委員会局別審査(健康福祉局) 古谷 靖彦 議員 日本共産党 鶴見区 1 生活保護と社会保障行政について 2 本市で働く医師の確保政策について 3 放射能汚染対策について 11 40~ 放射線特集号について 五十嵐議員 平成22年度決算特別委員会 10月6日 決算第一特別委員会局別審査(こども青少年局関係) 五十嵐 節馬 議員 民主党 旭区 1 待機児童対策について 2 児童虐待対策について 3 困難を抱える青少年のための寄り添い型支 援事業について 4 若者自立支援~地域ユースプラザの拡充に ついて 5 放射線対策について 21 10 ~ 24 11 斉藤議員 平成22年度決算特別委員会 9月28日 決算第一・決算第二特別委員会連合審査会 斉藤 達也 議員 自由民主党 緑区 3 放射線対策について 12 45 ~ 凍結発表以降の最初?の市長発言もあり。14 20 ~ 凍結した理由 独自基準の質問もあります。回答は独自基準を考えていない、というもの。 保管の見通し? 回答:丁寧、十分な説明。処分方法を示したい。経過は節目ごとに説明。国への要望。 ~ 25 35 マイクロスポット対策 25 40 ~ ~ 36 03 太田議員 平成23年第3回定例会 9月20日 一般議案・請願の討論、採決など 太田 正孝 議員 ネット・無所属クラブ 磯子区 〔不採択に反対〕 請願 第19号 横浜市立小学校の修学旅行先の変更について 請願 第20号 小学生への内部被曝量検査の実施について 請願 第21号 放射能に汚染された牛肉を学校給食に使用した教育関係職員への処分等について 請願 第25号 放射能に汚染された瓦れきの焼却処分の受託について 請願 第28号 学校給食用食材の安全性の確保等について 請願 第29号 放射能に汚染された瓦れきの受け入れについて (311以前) 源波議員 平成23年度予算特別委員会 3月2日 予算第二特別委員会局別審査(環境創造局関係) 源波 正保 議員 公明党 泉区 1 国際水ビジネスの取り組みについて 2 美しい横浜港について 3 下水道事業について 4 下水道汚泥燃料化事業について 5 総合的浸水対策について 6 生物多様性横浜行動計画(ヨコハマbプラン)について 7 樹林地保全とよこはま協働の森基金制度の見直しについて 8 微小粒子状物質(PM2.5)対策の強化について 中尾議員 平成22年度決算特別委員会 10月12日 決算第二特別委員会局別審査(温暖化対策統括本部・環境創造局関係) 中尾 智一 議員 民主党 磯子区 1 下水汚泥からの資源・エネルギーの有効活用について 2 下水道の管きょの更新について 3 風力発電事業について 4 環境創造費について 5 改正土壌汚染対策法の指導状況について
https://w.atwiki.jp/shinanirowa/pages/10.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm42470475 各キャラの登場時期はこちらを参照。 作品名をクリックするとニコニコ大百科に移動します。 キャラクター紹介文は以下を参考文献として引用させていただきました。 (Pixiv百科事典、ニコニコ大百科、Wikipedia) 6/6【うる星やつら】 〇諸星あたる/〇ラムちゃん/〇面堂終太郎/〇三宅しのぶ/〇メガネ/〇サクラ先生 6/6【機動戦士ガンダム 水星の魔女】 ○スレッタ・マーキュリー/○ミオリネ・レンブラン/○グエル・ジェターク/○チュアチュリー・パンランチ/○エラン・ケレス/○シャディク・ゼネリ 6/6【進撃の巨人】 〇エレン・イェーガー/〇ミカサ・アッカーマン/〇リヴァイ・アッカーマン/〇ライナー・ブラウン/〇ベルトルト・フーバー/〇ジーク・イェーガー 6/6【新世紀エヴァンゲリオン】 〇碇シンジ/〇惣流・アスカ・ラングレー/〇綾波レイ/〇渚カヲル/〇葛城ミサト/〇鈴原サクラ 5/5【刀語】 〇鑢七花/〇とがめ/〇鑢七実/〇真庭蝶々/〇真庭白鷺 5/5【スパイダーマン スパイダーバース】 ○ピーター・B・パーカー/○マイルス・モラレス/○ペニー・パーカー/○スパイダーハム/○アーロン・デイヴィス 4/4【【推しの子】】 〇星野ルビー/〇有馬かな/〇黒川あかね/〇MEMちょ 4/4【中二病でも恋がしたい!】 〇富樫勇太/〇小鳥遊六花/〇七宮智音/〇凸守早苗 4/4【ドロヘドロ】 〇カイマン/〇ニカイドウ/〇心先輩/〇恵比寿 4/4【墓場鬼太郎】 〇鬼太郎/〇目玉親父/〇ねずみ男/〇水木 4/4【星のカービィ】 〇カービィ/〇デデデ/〇フーム/〇コックカワサキ 4/4【マイホームヒーロー】 〇鳥栖哲雄/〇窪くん/〇麻取義辰/〇麻取延人 4/4【メイドインアビス】 〇レグ/〇リコ/〇ナナチ/〇ボンドルド卿 3/3【サウスパーク】 〇カイル・ブロフロフスキー/〇エリック・カートマン/〇ランディ・マーシュ 3/3【サムライチャンプルー】 〇ムゲン/〇ジン/〇フウ 3/3【STEINS;GATE】 〇鳳凰院凶真/〇牧瀬紅莉栖/〇橋田至 3/3【School Days】 〇伊藤誠/〇西園寺世界/〇桂言葉 3/3【秘密結社鷹の爪】 〇総統/〇レオナルド博士/〇デラックスファイター 2/2【AKIRA】 〇金田正太郎/〇島鉄雄 2/2【まちカドまぞく】 〇シャミ子/〇千代田桃 1/1【ONE OUTS】 〇渡久地東亜 1/1【ぼっち・ざ・ろっく!】 〇後藤ひとり 83/83
https://w.atwiki.jp/stimme/pages/1835.html
中山理奈をお気に入りに追加 中山理奈とは 中山理奈の80%は花崗岩で出来ています。中山理奈の11%は鍛錬で出来ています。中山理奈の8%は電力で出来ています。中山理奈の1%は信念で出来ています。 中山理奈の報道 神木隆之介×柴咲コウW主演『ホリック xxxHOLiC』映像が公開(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 差別と貧困と子どもたち ありのままの西成を描いた映画『かば』。川本貴弘監督が語る制作現場と西成めし(加藤慶) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 佐藤健、永山瑛太と何度もリハーサル繰り返す「大切なシーン」『護られなかった者たちへ』メイキング(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース King & Prince神宮寺勇太、中山美穂出演の舞台ビジュアル公開(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「3か月先、チャンスを逃す。空回りする」中山功太、地獄の占い結果に動揺 | バラエティ - AbemaTIMES NHK中山果奈アナの冷たい感じがいい?! - サンケイスポーツ 【3月29日~4月4日生まれの声優さんは?】林原めぐみさん、諏訪部順一さん、浪川大輔さん… - アニメ!アニメ!Anime Anime NHK「おはよう日本」抜てきの中山アナ まさかの変顔披露も「もっと出来ます」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 中山理奈のウィキペディア 中山理奈 中山理奈の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 中山理奈のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 中山理奈 このページについて このページは中山理奈のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される中山理奈に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。