約 1,916,468 件
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/1163.html
フレイバ 分類:ばくそうポケモン No.19-271 タイプ:くさ/ほのお 特性:ようりょくそ(天気がひざしが つよい状態のとき、素早さが2倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 フレイバ 100 80 75 110 80 95 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) どく/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) でんき/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 誤って踏むと爆発する地雷のようなポケモン。 技 炎技全般、ソーラービ、光合成など覚える。 進化 モエジ(ほのおのいしorリーフのいし)→フレイバ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1798.html
機装兵 グリムフラッグ 第四形態 《フェイカー》 [解説]
https://w.atwiki.jp/snchat/pages/454.html
ファリエルことファルゼンお付きの天使。 タケシーと会話した時が一番印象に強く残る人。 仲間にするのが面倒くさい割にあまり戦闘に出せない。 浮遊持ちなので、うまく育てると意外と強く育ったりするが 霊属性にはキャラクターはアリーゼ、アズリア、ファルゼンの3人がおり やはり攻撃が微妙なフレイズは忘れられがち。 それにしても霊属性の人はやたら容姿が良い。 愛があればそのキャラで戦えば良い! とあるがその愛さえも中々与えられてない可哀そうな人 恐らくイケメンの上に欠点がこれと言って目立たないからであろう。 普通に優秀すぎる人はアニメだと空気になっていくのと同じ原理。 でも大丈夫、フレイズには愛してくれる人がこんなにいるから。 フレイズEDってどんなんだっけ ごめんマジで思い出せない。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2197.html
【作品名】ダイの大冒険 【ジャンル】アニメ 【名前】フレイムA 【属性】エネルギー生命体 【大きさ】人間の子供並み。人型の炎。 【攻撃力】高温の体を利用した抱きつき戦法をとる。岩石の怪物が攻撃されたと感じる程の熱量がある。 同族のモブは熱気球の球皮に集団でしがみついて焦がし穴を開けた。なお炎を吐いた描写は無い。 【防御力】炎の塊のため触れた者は高温によるダメージを受ける。だが物理無効ではない。 同族のモブはバギのつむじ風に巻き込まれて動けなくなったが消されはせず型崩れもしないだけの防御力がある。 またメラゾーマを食らっても何ともないが、氷系の呪文でひとたまりも無く消滅させられた。 【素早さ】短距離移動速度というか飛び掛かり攻撃の速度は約4m離れたポップが辛うじて回避に成功する程度、つまり猛獣より速い。 同族のモブは数百m先を飛ぶ熱気球に楽々追いつける速度で飛べる。 反応速度及び陸上での長距離移動速度は本人と同族のモブの双方にろくな描写が無いため人並みとしか。 【長所】個体名がある。触った相手が逆に火傷する攻防一体の体質。彼の死は同族のモブを奮い立たせた。 【備考】主人公一行に先陣切って自爆特攻を仕掛けた勇士。 【参考】 ポップ:魔法使いの少年。約4m先のからの煙の中から不意打ち気味の猛獣の飛び掛かり攻撃をやっとこさ避けたでろりんと ほぼ互角の反応のダイを組手で圧倒し余裕で背後を取る身のこなし。 バギ:つむじ風を作り敵を切り裂く呪文。能力が普段の半分以下に低下した状態でも大人を瞬時に焼き尽くす炎をかき消す。 威力は12歳男子と15歳男子と16歳女子と50代後半の壮年男性を載せて100km/h程度で飛ぶ小舟を風圧で50km/h程に減速させられる程度。 真空の斧:真空呪文の力が込められた斧。溶岩流の渦の中に直径約4m、深さ約3mの空洞地帯を作るだけの風圧を起こせる。 メラゾーマ:火球系の最大呪文。真空の斧の空気流のバリアでも完全にはかき消すことができないだけの勢いがある。 vol.102 514 参戦 vol.102 711格無しさん2019/04/28(日) 22 54 31.61ID WyPAPHPf 712 フレイムA考察 こんな奴いたっけ? と思ってググって見たら吹いた。 常時発動系の能力なので格闘しかできない奴は詰む(ある程度早い奴はビビッて近づいてくれない) 飛行速度は車程度はあるとみていいのかな とりあえず飛べるので超人の壁あたりから見る 〇豪鬼 突撃勝ち 〇黒崎泰元 突撃勝ち。痛覚が全くないので自分が焼けていることにすら気づかず焼死 ×超能力男 一瞬にして念力波動で消し飛ばされる 〇クラウザー あーあ避けてりゃ勝てたのに…戦法通り突撃して勝ち 〇レイノルズ こんな訳の分からん炎の塊を理解できるわけがない、突撃勝ち 〇ドラク黒騎兵 突撃勝ち ×蜘蛛男 突撃を躱され電撃負け △ニナ 可燃物そのものなので余裕勝ちと思ったが瞬間移動で攻撃当たらず分け △刺々森鋭次~がしゃどくろ 剣など効かない分け 〇サミディ 突撃して抱き着いて焼き尽くしを4度繰り返し勝ち △ミヅチ 攻撃躱され分け △テン 見えないので攻撃の当てようが無いのだが炎なんぞ効かん 〇クラウス 突撃して抱き着いて勝ち △キーガ でかい △リン童心亜 う~ん…怪物にも心折るのって効くのか? でも当てようがないよね ×ミリム 一 刀 両 断 〇マインスター男爵 頑張って追いついて焼いて勝ち ×安倍晴明 雷撃負け ×シャルロッテ 意に介さずそのままグチャグチャに噛み砕かれて昇天 ×ドン・チュルゲ 射程距離の差で爆撃され続け死亡。ああー! 原作を再現してしまった! △『飛蝗』 速すぎて攻撃当たらんわけ もういいだろう Charlotte>安倍晴明>マインスター男爵=ミリム=フレイムA>リン童心亜
https://w.atwiki.jp/splintercell/pages/197.html
所在地:アメリカ合衆国ワシントン・コロンビア特別区 娘サラの死の真相を確かめるため サムは古巣サードエシュロンへと向かう ランバートの真意を確かめるために ミッションの目的 サードエシュロン本部内に侵入し、グリムのオフィスに向かう。 駐車場 駐車場は一度見つかるとゲームオーバーになる、これまでのシリーズへのオマージュのような ミッション。マップを良く観察し、なるべく敵に見つからないルートを見つけよう。発見されなければ敵を倒すかどうかは自由だが巡回ルートがいやらしいので積極的に排除したい。暗闇で格闘攻撃で静かに倒していこう。十時下長押しで武器をしまうと発砲する事なく敵を倒せる。サプレッサーのついていない武器を持っている場合はこれで切り抜けよう。 スタート位置から暗がりを動き、警備詰め所の上に上る。中に2人会話しているので、マークしてドロップ、射撃。カードを拾って駐車場へ。駐車場には警備員のほかに監視カメラもある。暗がりや、壁の縁からのぶら下がりを使って進む。 駐車場内に入るとグリムから連絡が入り、内部協力者のチャーリー・フライマンが警備スタッフに追われているから急げという。フライマンはサーバー室の近くにいる。 爆弾を仕掛ける2箇所についてはドア以外の通路がある。ひとつは最下階の暗闇の裏通路の端の上のほうの換気口。もうひとつは最下階から上る車路の横の車の裏。いずれも敵が巡回するので、排除したほうが安全。 爆弾を仕掛けた後、エレベーターで上へ、受付に行くとデモの後にゲーム開始。 受付を乗り越えて進む。カウントダウンが始まるが、落ち着いて敵を処理すればゼロになっても閉じ込められることはない。 内部に入るとグリムから連絡が入り、フライマンはサーバー室のオフィスにいるという。 サードエシュロン本部内 オフィスの中では通路の蛍光灯を壊し暗闇を作りながらの移動が安全。また、つり天井に登ることが出来るので、ドロップ&射撃を狙うもよし、窓の外にぶら下がることが出来るので、無視して先に進んでもいい。 サーバールームまで進むと、ラボの研究員フライマンからソナーゴーグルを受け取る。以降ソナーゴーグルを使うことができる。遮蔽物の向こう側にいる敵も認識し、マークすることができる優れもの。その後にあるセンサー類も見ることができる。移動中はノイズが入って見づらくなる。遠くまで見るにはカバーする等立ち止まって確認。 敵が来るが隠れている場所までは来ない。サーバーの上には登ることが出来る。ソナーでマークしドロップ&射撃をしてもいい。入口まで通路を戻るが、敵がいる。ソナーでマークが出来るので、つり天井を進むのが楽。階段を上がると、センサーマシンガンがある部屋に入るので、ソナーでセンサーを避けつつ進む。 リードの部屋にはコビンがいる。尋問すると警報とともにスプリンターセル部隊が襲ってくる。敵も暗闇で目が見えるため、ホワイトボックス同様かなり難しいシーン。部屋の内部にウェポンストレージがあり、ガジェットを補給。銃撃やM Aでは難しいので、センサーマインを2階に上がる階段に1個ずつ投げる。部屋の入口の方に戻ると、敵が降りてくるので、残った敵をソナーで確認し、火力のある武器で狙い撃つ。 今度は別の入り口から敵が4人入ってくるが、通常の敵なので暗闇にまぎれつつ排除。 再びセンサーをソナーでかわして進むと、作戦室に出る。数は多いが通常の敵なので、暗闇にまぎれて倒す。また、大型ディスプレイの裏が通路になっていて、ジャンプで上ると敵から見えなくなるので、通路に入ってきた敵をグレネードで排除するのもいい。 上にあがり、長い直線通路でスプセル2名が来るが、通路で待ち構え、重火器で撃てば撃退できる。 グリムのオフィス +ランバートの真意 ネタバレ注意 グリムによれば、”サラの死を偽装したのはサムを守るためだったという。ランバートは自分のオフィスに自分の声で真相を録音したファイルを残していた。そのアクセスコードをグリムに託してニューヨークへ向かった。ファイルは持ち出せないしそれを聞くことができたのは自分だけだった。” そう言ってグリムはランバートの音声を再生する。 ”サラの死を偽装したのは、サードエシュロン内の裏切り者がサラを人質に取りサムに言う事を聞かせようとしていたからだった。そこでランバートは苦渋の決断として、サラ・フィッシャーを死んだことにしてしまうことにした。そうすればサムの行動を縛るものは何もなくなるからだ。 各種証明書の偽造、安全な隠れ家の確保、そうしたことはグリムがよくやってくれた。コビンにサラの身代わりとなる遺体を探させたのもそのためだ。 そしてサムには娘は死んだと嘘をついた。私は親友の肉親への愛情を組織のために利用したのだ。 だが裏切り者の正体は未だにつかめていない。” 事の真相を聞き激昂するサムにグリムはさらに言う。 ホワイトボックスから回収したデータの解析によれば、仕掛けられた指向性EMP発生装置は3基。そのうちの1基は古い貯水施設に仕掛けられている公算が高い。そしてそれが爆発すればサラの住んでいるアパートを直撃する。サラを助けるためにもサムの協力が必要なのだと。 グリムによればリードはプロトコル2319を発動したという。サードエシュロン本部は自爆モードに入る。 脱出 グリムのオフィスでグリムと会話をすると、サムが怒りモードになるので、自動的にマークが付く。敵に遭遇してもYボタンを押せばよい。 指示に従って脱出すればクリア。 会話聞き耳ポイント 駐車場管理室の二人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/726.html
ストーリー用語 ストーリーに出てくる用語を簡単にまとめたもの。 ネタバレもあるので先にストーリーを読むのをお勧めする。 赤い月の童話……闇を打つグリムが持っている本。ストーリーの赤い月の童話もこの本に書かれていた内容。 アカヅキン……『ふふふ、嘘じゃないよ』が口癖の少女。月と共に狼少女に変身する。偽りの赤ずきんであり、自分に憑いた残り799個の嘘を落とすために天空の城で赤ずきんと戦う。自分自身を騙すことでかぐや姫の秘術から逃れた支配者の一人。秘術が弱まるまで待っていた。 アリス……「観測者」。グリムの力に惹かれてこの世界に訪れた、異界からの来訪者である。魔石の使い方が違うため、発揮できる力は本来の半分にも満たない。傍観者の役割に徹していたがアリス自身の世界を「奴」から「救う」にグリムに力を貸す。グリムから託された意志によりルミアの覚醒の手助けとルミアに新しいパンドラの匣を託される。 アルハザード……「支配者」の信奉者の末裔。悪い未来しか予言せず、またそれは必ず当たっていた。ネクロノミコンによって写された未来を「消去」する能力を持っている。 絶望の塔でルミアに倒されるが、最後に魔封石の力を解き放った。 アルメリア……真魔石。グリムとルミアの城にある。 イソップ……ルミアとグリムの教育係。 古の魔導書……アカヅキンに渡された禁忌の魔導書。グリムのルーラーとしての能力を覚醒させ、ドラキュラに対抗しうる力を目覚めさせた。 その代償としてか、グリムを本の中に閉じ込めた。 かぐや姫……異界の魔術師シェヘラザードにより呼び出された。不死の姫として六賢者と共に「支配者」達との戦いに参加する。不死の身でのみ使える秘術によって自らの命と苦痛を触媒とし、千年の時の封印を「支配者」にかけて、地の底へと封印した。 黒い月……黒点のワームホール。魔封石とアカヅキンの魔力が呼応しアカヅキンの落下した場所に現れた。そこから「支配者」が千年の時を越えて復活した。 クリスティ……エルフ。ジャンヌ・ダルクとの戦いにおいて、グリム達の窮地を救う。聖なる力を持つ。 シェヘラザード……物語の世界のものを、この世界へと召喚する『完全な物語』と呼ばれる語りの力を持つ異界の魔術師。世界を救うために、この世界のもので「無いもの」を呼びだして、「支配者」に対抗する。 月とかぐや姫を呼び出す。 支配者……千年前、魔石に頼りすぎたことにより星に大きな負担をかけ、地の底に居た「支配者」達を眠りから覚まさせてしまった。千年後、黒い月より現れた。 白雪姫……物語を悪夢で歪めて使役する。 ジャンヌ・ダルク……物語を悪夢で歪めて使役する。人間に大きな憎しみと力を発揮する。 シンデレラ……物語を悪夢で歪めて使役する。 絶望の塔……千年の昔の大戦の際、「支配者」とその眷属が、天空の城へと進軍するために作られた。原動力は2つ、1つは魔石による魔力だが、もう1つは絶望の塔の名が示す通り、人の絶望の心。 月……異界の魔術師シェヘラザード呼び出された。 天空の紅き少女……「嘘」を決してつかない。 本物の赤ずきんであり、千年前にアカヅキンにその世界を乗っ取られた。アカヅキンとの戦いは3日三晩続いた。 天空の城レファース……上と月の間の不思議な空間に存在しており、フィースシングの魔力と魂を宿した真魔石によって、空間と時間の流れを外界と途絶している。存在を隠すために周りは常に雲によって覆われている為に、地上の世界は見られない。支配者との戦いの後に住めなくなった地球から移り住んだ古代人と呼ばれる人々や、エルフ達が暮らしている。アルハザードによって、浮遊の力が無力化されると、天空の城は重力に引かれ、地上へと落ちていった。 童話……古代文明の遺跡には『魔石』と共に発見された多くの書物の1つ。 童話王子 グリム……童話の登場人物の力を借りられる「語り手」。正しき物語の力によって、悪夢を物語へと回帰させることが出来る。ドラキュラを倒した後、古の魔道書に閉じ込められる。閉じ込められる前にアリスに自分の力を封じたムージュダルトを渡す。 童話『赤ずきん』……赤い頭巾の少女が取り出した本。それを手にしたグリムは旅に出た。 ネクロノミコン……近い未来の可能性を写す力を持つ。 パンドラ……絶望を生み出し、希望を守る、謎の少女。ドラキュラによって闇の森に幽閉されていたパンドラの持つ希望を解き放つことが、ドラキュラを完全に倒しうる手段。グリムを本の世界へと封じると共に、パンドラを連れ去り、その絶望を手にしていた。グリムを失った、パンドラは絶望の塔の一室に幽閉され、その嘆きの魔力を塔へと与えていた。 フィースシング……六賢者と呼ばれた魔導師の1人。 フェルトゴルト……アルハザードに魔封石を届けた。 不死の姫と6人の賢者……禁断の秘術を用いて「支配者」達と戦い封じ込めた。六賢者の1人は監視者としてそのまま残り、他の5人はそれぞれの力を魔石へと封じ込めた。 魔城アルヴァレス……ドラキュラの居城。 魔人ドラキュラ……ルーラーであり、その「ルール」能力は物語の登場人物を負の感情を持つ悪夢(ナイトメア)として甦らせられる。呼び出された中でもより強い力を持つものはさらなるルーラーとして覚醒し、この世を『絶望』に染める使者となった。 魔石……古代の遺跡から発掘された古代文明の力、魔法の力を持つ石。殊な人間の意志の力に呼応して、力を人に与えてくれる意志の増幅器。適合できる特殊な人間は世界に独自の「ルール」を持ち込める者、ルーラーと呼ばれ、様々な文化を構築。使い方や性質は世界によって、違いがある。 魔封石……「しはいしゃ」が姿を消した後に残った不思議な輝きを放つ石。地球に残った人間たちによってふかくふかく地面の下にふういんされた。フェルトゴルトによってアルハザードに渡される。魔封石とアカヅキンの魔力が呼応し黒い月を発生させた。 ムージュダルト……真魔石。この石によってグリムの力が光となって、ルミアへと継承されルミアが覚醒した。 ルミア……グリムの妹。ルーラーでは無かった為、城でグリムの帰りを待っていた。グリムが倒れた時にアリスによってルーラーとして覚醒した。持つ力は「再生」。あらゆる物語を再生できる力。悪夢となった物語もあなたの力で再生し、正しい物語として力を借りられる。絶望の搭からパンドラを救出し、アルハザードを倒したが代償として、ルミアもその力と心をアルハザードの「ネクロノミコン」によって封じられた。アリスにパンドラの新しい函を託す。 「奴」……アリスの世界を滅ぼそうとしている? 闇の森……近くの村にアルハザードが住んでいた。王城より遠く離れている。ドラキュラによってパンドラが幽閉されていた。 闇を討つ童話 グリム……アリスがルミアに渡した本。
https://w.atwiki.jp/president81/pages/147.html
モンスター図鑑 No.150 グリラム グリラム No.150 レア度 3 レベル 1 最大Lv01 スキル なし 進 化 素 材 コスト 1 HP 250 250 能力 なし 属性 火 攻撃力 30 30 Lスキル なし 攻撃回数 1 1 進化元 なし EXP 進化先 なし 生息地・入手方法 ダンジョンドロップ (旅立ちの山脈、アグー熱石池、グリム神殿(普) 等) 進化・合成情報 なし スキル・Lスキル なし 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bokufra/pages/28.html
ヴィンフリート・ミルヒシュトラーゼ [Wilfried Milchstraße] 『鉄血の汲み手(てっけつのくみて)』の称号を持つ。 古のもの のフレイムヘイズ。 第二次世界大戦時のナチスドイツのSS軍装を身に纏った少女。 髪は腰ほどまである長いブロンド、上着こそSS軍装であるが何故か下半身はスカート、黒タイツ着用である。(オーバーニーでもなければサイハイニーソでもない。) 両手には手甲(ガントレット)を着用している。 愛称はミルヒ。 見た目の年齢は13~15歳程度、実際の年齢は不明。 戦争に負け敗走のさなか、行き倒れ寸前のところで突然"紅世の王"に問いかけられ 『ついに気が狂ったか』と思いながらも「生きたい」「死にたくない」と答えた。 ミルヒの死にたくないという強い思いに答え、問いかけた"紅世の王"はミルヒとフレイムヘイズの契約を交わす。 "紅世の王"の力により一命を取り留めたものの、その後しばらくは事情が飲み込めずにいた。 日々発展し続ける世界を見るのが好きであり。これからの未来を守るために"紅世の徒"と戦う。 特に戦後急速な発展を遂げた日本にはかなり興味があるようだ。 ヴィンフリートとは男性の名前であるが、これはミルヒの父親がミルヒが生まれる前に男の子だと思って付けた名前であり 男子の誕生を強く望んでいた父親はそのまま名付け、以後も男子として養育した。 また、幼いころから軍の養成学校へ通わされ、自身もずっと男だと思い生活していた。 そのためか、"普通の女の子の生活"というものに少なからず憧れがあるようだ。 父親に禁止させられていた反動か、かわいいもの(ぬいぐるみとか)を集めるのが趣味。 それ故に口調は少し強く男っぽいが、彼女はそのことが少しコンプレックスのようだ 実年齢は不明なのだが、時折垣間見れる少女らしい仕草は見た目の年齢に相応しく思える。 生い立ちが生い立ちであるにもかかわらず男性経験は無く、"そういうこと"に対しては強い興味がある。 "そういうこと"に関するワードを聞くと妄想が膨らみ、会話の輪の中で一人で赤面し恥ずかしがっている。 ムッツリスケベ 戦闘では主に自在法を用いた"召喚術"で戦う。 呼び出すものは主に戦車や戦闘機さらには列車砲などの兵器で 敵拠点への砲撃など、大量の敵に対しての遠距離攻撃が最も得意である。 逆に素早く動く敵には苦戦を強いられる、接近戦での体術の心得はあるものの ほかのフレイムヘイズと比べると貧弱である。(雑魚の徒ぐらいならこれでも十分ではある。) 裏設定契約時の年齢16歳。実は見た目相応の年齢何でもかんでも"そういうこと"に関連付けて妄想を膨らませて楽しんでいる。たぶん、覚醒したらすごいもちろん処女、処女ゆえに妄想力がハンパない。下手すると腐りかねないので注意が必要。ぶっちゃけ、アルカナ3のヴァイスとアカツキ電光戦記の完全者を足して割ったような感じ 名前 コメント いろいろ改修、もっと練ってから投稿すべきだった -- ズイチ (2010-02-12 00 52 54) 名前はドイツ語、ミルヒシュトラーゼは「天の川」の意(設定とあまり絡ませれなかったのが残念である) -- ズイチ (2010-02-11 14 12 59)
https://w.atwiki.jp/legiontd2jp/pages/128.html
デザートピルグリム 回復効果が味方に跳ね返る コスト 135 攻撃属性 魔法 防御属性 重装 アビリティ 癒しの伝導 近くの味方の体力を120回復し,3体の味方に連鎖する アップグレード前 アップグレード先 ロスト・チーフタン(コスト 255) データ ヘルス 870 マナ 9 マナ自動回復 0.84 DPS 50 ダメージ 60 クールダウン 1.20s(平均) ATK/秒 0.83 射程 350 コスト(合計) 135 移動速度 300(地上) ヒットボックス 0.19 フラグ Ground,Organic
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18279.html
フレイア フレイヤの別名。